A アルナからもらった卵型の宝石(アルナはがらくたと押し付けた) 被験者 ツバキ なんとなくセウェルスがツバキにかざしてみたとたん、宝石が一人でにツバキの腹部へと潜り込んでしまった。次の瞬間、ツバキの腹は臨月の妊婦のごとく大きく膨らんだ。慌てたセウェルスはアルナに連絡を取ると、急いでやってきたアルナがセウェルスに礼を言って大金を押し付けると有無を言わさずツバキを連れ去った。実はアルナが渡したのは以前アルナが姉の復活のために手に入れたリバースエッグというアイテムで、設定した死者を蘇らす、というものだったが効果がなかったので(復活には母体が必要であったがアルナは知らなかった)セウェルスに押し付けた。アルナとニニスの前でツバキはアルナの姉の記憶と魂を持つ子を出産。喜ぶアルナにツバキは「大切なものがいるならタワーから去るべき」と説得する。アルナは納得するものの気が済まないとして、姉を復活させてくれたお礼としてツバキ達に協力してくれることに
B オニキスからもらったシール 被験者 ギンガ オニキスから子供の顔がもらったシールをギンガに貼る。するとギンガの身体と精神がロリになり、セウェルスを父と呼ぶようになってしまった。「そういう効果か」と考えていたところ、ズボンを脱がされロリギンガにフェラをされていた。オニキスに確認を取ると自作の「淫乱子供化シール」というもので、シールを貼った相手を親と認識して子供化、さらにその親に淫らな行為をしたくなってしまうというものだった。セウェルスがロリギンガの奉仕を受けているとロリギンガがかわいらしく「処女をささげたい」と言う。セウェルスの肉棒がギンガの処女膜(子供化した時に再生する)を破ると嬉しそうに泣きながらハニカミその様子にノックアウトされたセウェルスは「嫁より先に子供が出来てしまった」と苦笑しながら、疑似近親相姦を楽しむ。最後は絶頂の果てにギンガが気絶し、セウェルスがシールを剥がすとギンガの身体が元に戻る。その姿に一抹の寂しさを覚えるセウェルス。戻ったギンガもセウェルスの事を親の様に思ってしまい、困惑。拠点に戻った後つゆときりにうっかり話してしまい、二人はセウェルスが祖父だと思い込んでしまう。