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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3

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38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:13:18.49 ID:/ajgcKE+O
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:18:00.20 ID:G6x867eRO
そろそろ負けてもいい頃です
40 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 12:21:26.25 ID:MlMpKjRk0
ギンガ > クチナ > ツバキ 
の順番で攻撃します!

アイテム仕様判定
一つだけ使えます

1『全員攻撃コンマ+40』1個
 勝利時疲労度+20(全員)
2『敵攻撃コンマ半減』  1個
 勝利時疲労度+10(全員)
3使わない
↓1
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:21:38.56 ID:TkwzA0sYO
3
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:28:44.42 ID:G6x867eRO
ギンガツバキはここで負けたらレベル3、クチナは負けたらレベル2かつタワー内初敗北か
43 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 12:30:05.64 ID:MlMpKjRk0
ギンガ > クチナ > ツバキ 
の順番で攻撃します!

アイテム使いません!

3本勝負1本目!

現在 0勝0敗

一番手
ギンガのターン!
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 30
↓2敵

※ギンガのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:30:26.09 ID:G6x867eRO
てい
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:31:06.18 ID:+U4QKC3zO
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:34:53.12 ID:LnNjewLsO
この数値だと負けてもギンガエロの線は薄めか
47 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 12:49:24.84 ID:MlMpKjRk0
コンマ反転
ギンガ→90
敵 →81

・ギンガのコンマ補正

疲労度30

90−30=
60


・敵のコンマ補正
(無し)


===
結果
ギンガ 60
敵  81
===


ギンガのスキル使用しますか?

多数決
使う
使わない

↓先に二票取った方を採用
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:50:45.93 ID:TkwzA0sYO
使わない
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/29(月) 12:51:08.73 ID:8KuQ5KRr0
使わない
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:51:30.74 ID:YbIa3V86O
使わない
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 12:52:30.35 ID:LnNjewLsO
使わない
クチナツバキがワンチャン91以上出すと信じて
52 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 13:01:23.28 ID:MlMpKjRk0

スキル
使いません!

===
結果
ギンガ 60
敵  81
===

ニニス「わぉおぉっ!」

ニニスのツメの一閃!

ザシュッ!

ギンガ「ぐっ…! 早い…これが人狼のスピードか!」

ニニス「おねえさん、おいしそうなおにくもってるのです! しんだらニニスがたべてあげるのです!」

ギンガ「可愛いなりをして物騒なことを…!」

ニニス「ひっさつ! るぱ…ルパイ…

『ルパなんとかアタック』なのです!」

超高速で動くニニスの軌道がギンガを中心にして円を描く!

ギンガ「こ、これは…分身の術!?」

なんとニニスは自身を高速移動させることで残像を作り出した!

今や何人ものニニスがギンガの周辺を取り囲んでいるように見える!

ニニス「いまです!」

分身したニニスが円の中心にいるギンガに一斉に飛び掛かる!

シュバババッ!! ズギャギャギャンッ!!

ギンガ「うぁぁぁぁーーーっっ!!」

装備をズタズタにされてギンガは悲鳴を上げた。

===

敵側に一本取られました!

3本勝負2本目!

現在 0勝 1敗

クチナのターン!

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1クチナ 疲労度 30
↓2敵
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:02:21.66 ID:KMU7KmOA0
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:05:07.99 ID:LnNjewLsO
ゾロ目無効さん大活躍
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:06:58.33 ID:DIR+5I5OO
アルナニニス、過去の悲惨さも相まって『ゾロ目を無効にしつつ自身はほぼ最高値のゾロ目で反撃する』という熱すぎる主役ムーブしてる
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:07:10.79 ID:8KuQ5KRr0
そして自分はぞろ目と言う
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:09:20.57 ID:sXntGCKwO
ハイパークリティカルってことでツバキも判定負けしたらいっそ三人エロ行きませんか……?(小声)
58 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 13:24:34.71 ID:MlMpKjRk0

おおっと!

コンマ反転
クチナ→66
敵 →99

・クチナのコンマ補正

ゾロ目!
しかし
クリティカル無効!

疲労度30

66−30=
36


・敵のコンマ補正
ゾロ目!
クリティカル
99×2=
198


===
結果
クチナ 36
敵 198

え、えげつねぇ…!
===

クチナ「くううっ! これを受けてみなさい!」

クチナが特大注射器を手にアルナに接近する!

クチナ「これが吸血鬼に通用することは実証済みですうっ!」

アルナ「ああ…確かミシェルはそれで倒されたのね。でも…」

ズギャン!

クチナ「え!?」

アルナを取り巻く輝く障壁が特大注射器の行く手を遮った!

アルナ「悪いわね…お薬ならまにあっているわ」

バキィッ!

アルナが手で払いのけると、注射器は砕け散った!

クチナ「ひぇぇぇっっ!!??」

アルナ「…お引き取り願うわ、お薬屋さん」

ザシュッ! ザシュウッッ!!

クチナ「あ…ぐっ…!」

鋭い爪の洗礼を受けたクチナはたちまち纏ったローブをズタズタにされ…

アルナ「―ふんっ」

ドガッ!

クチナ「あぁぁぁぁっ!!」

強烈な回し蹴りを喰らって吹っ飛び、壁に叩きつけられた…


===

敵側に二本取られました!

現在 0勝 2敗

勝敗は確定しましたが

ツバキのぶんのコンマ判定!
(コンマ反転します)

↓1ツバキ 疲労度 30
59 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 13:26:32.69 ID:MlMpKjRk0
あ、いやちょっとまった
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:31:42.83 ID:sXntGCKwO
ん?ここから何かあったっけ?
61 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 13:33:27.05 ID:MlMpKjRk0

あらためて…

敵側に二本取られました!

現在 0勝 2敗

勝敗は確定しましたが
3本勝負三本目!

スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+40
スキル使用後疲労度+10

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ツバキ 疲労度 30
↓2敵

※もしこの三本目でツバキが負け、
三人とも敗北となれば全員エッチシーンに行きます!
流石に全員負けってのは珍しいパターンだしね
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:33:46.94 ID:x4eTAeDGO
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:35:17.99 ID:8KuQ5KRr0
a
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:35:52.47 ID:TJGYX3ovO
どうだ
65 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 13:36:40.23 ID:MlMpKjRk0
完 全 敗 北
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:37:35.67 ID:TJGYX3ovO
どっちが主人公だっけ……?
ところでエロシーンだけど、いつもの募集安価の文量考えると三人別々で募集した方がいいのかな?
統合出来そうなのはまとめる感じで
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:43:08.06 ID:KMU7KmOA0
アルナニニス強すぎる
3人敗北だと次の日はダンジョンには入れないの?
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:44:07.51 ID:mihpFUd3O
流石に三人別々は大変だし三人一緒のシチュでええやろ
アルナニニス相手かそれ以外かは別として
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:47:27.01 ID:sBlogJxdO
・おきつね堂確定にする
・最低値はより酷い責めを受けたということで探索不可(今回はツバキ)、他の二人も疲労度が残った状態という条件付きで探索可能にする
辺りが妥当?
70 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 14:15:53.53 ID:MlMpKjRk0
コンマ反転
ツバキ→49
敵 →99

・ツバキのコンマ補正

疲労度30

49−30=
19


・敵のコンマ補正
ゾロ目!
クリティカル
99×2=
198

===
結果
ツバキ 19
敵 198

あわわわわ
===
71 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 14:16:56.02 ID:MlMpKjRk0

ツバキ「ギンガ! クチナぁーっ!!」

ツバキの絶叫が周囲に轟いた。

アルナ「…あとはあなた一人よ、サムライ。まだ足掻くつもりなのかしら」

ツバキ「くっ…」

ツバキ(かつてない強敵だ…! しかし全滅だけはするわけにいかない!)

ツバキの血風丸の刀身が妖しく輝く。

ツバキ「血風丸!私に力を貸せ! うぉぉぉっ!」

紅く輝く刀身を振るい、ツバキがアルナに迫る!

ツバキ(もはや勝機はない…だがせめて、二人は救わなくては!)

アルナ「ミシェルを斬ったカタナね。なるほど、ソレは少しまずいわ。けど…」

ニニス「うがーーっ!!」

アルナ「わたくしには、ニニスがいる」

死角から俊足で飛び込んできたニニスが、ツバキの脇腹に痛烈な体当たりを食らわせた!

ツバキ「…がはっ!!」

そのダメージは大きく、ツバキの身体が揺らいだ。

アルナ「トドメをさすわ…いくわよ、ニニス」

ニニス「りょうかいですアルナさま!」

アルナとニニスはツバキを挟み込む形で立ち、同時に鋭い爪を伸ばして構えた。

アルナ「ツインネイル!!」

ニニス「デッドクロォォ―――ッッッ!!」

ツバキはそれぞれ逆方向からくる二人の鋭い爪の攻撃に対応することができず…

ズギャギャギャギャギャァァァァンッッッ!!!

ツバキ「−」

同時攻撃の衝撃がツバキの身体を吹き飛ばした。

アルナ「…終わったわね」

ニニス「! あ…アルナさま、気を付けて!」

アルナ「!?」

なんということか、必殺の一撃を受けたはずのツバキがゆらりと立ち上がっているではないか。

ニニス「ふええ…ニニスたちのひっさつわざをうけて生きてるなんてぇ…」

アルナ「いえ…よく見てみなさい、ニニス。彼女は気を失っているわ」

確かに、見開かれたツバキの目に既に光はない。

彼女は闘争心だけで肉体を立ち上がらせはしたものの…意識は既に消え失せていた。

アルナ「…本当に、恐ろしい人間がいたものね。わたくしに鳥肌を立たせるなんて」

ニニス「…アルナさま、この人たち、これからどうするのです?」

ニニスの言葉にアルナは思案顔になった。

この恐るべき信念と誇りを持った冒険者たちをここで糧にしてしまうのか、それとも…

――――

『プリティーうさちゃんズ』は敗北してしまった…
72 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 14:34:39.43 ID:MlMpKjRk0
プリティーうさちゃんズ、完全敗北です。

いや、プリうさの負けというより

アルナとニニスのコンビ愛の引き寄せた勝利だったのでしょうか?

それではツバキ、ギンガ、クチナ。

エッチシーンの内容安価を取ります。

個別だと書くのが大変なので三人まとめてのシチュエーションでやらせていただきます。

(それはそれで大変な気がしますが…)

恐るべき吸血鬼コンビの前に敗れ去ったツバキ、ギンガ、クチナがいったいどんな目にあってしまうのか…

今回は6/29(月)18:00〜19:00の間を募集時間とさせていただきます。

1>>が募集時間以降に判定レスを出してそのコンマに近いコンマのレスを採用します

※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。

上記時間帯にて皆様の投稿をお待ちしています
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 14:38:03.54 ID:sBlogJxdO
三人だけあって今回は猶予が長いね
とりあえずみんな夜に向けて性癖ブッパの準備だ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 14:55:38.82 ID:8KuQ5KRr0

しかし、募集時間長いね今回
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/29(月) 16:31:54.59 ID:YbIa3V86O
質問
試作型キメラみたいに勝ったけど理由をつけて退場させるのはあり?死んだとかそういう事じゃなくて
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/29(月) 18:01:15.47 ID:sBlogJxdO
ツバキが目を覚ますと、三人はかつて敗北した相手"キューティクルオーちゃんズ"に捕らえられていた(オニキスが寝ている間に逃げたミルキィの代わりを調達しようとしていたらしい)。
クチナは台にM字開脚で固定され盲目を利用して言葉責めや耳への射精などの聴覚責め、ギンガは奇しくも牝牛ビキニを着せられ獣のように四つん這い拘束、アルラウネのローションを注入され膨乳・搾乳と徹底した乳責めをされながら両者共に犯されていた。
仰向けでX字に四肢を拘束されながらもオーちゃんズに対して気丈に叫ぶツバキだが、そこにかつて刃を交えたリンが現れる。
オーちゃんズによってふたなり薬を飲まされたリンは、ツバキの制止も聞かずツバキに覆い被さるように自身のモノを挿入。
リンの変貌ぶりに困惑しながらも眼前に晒されたリンのアヘ顔と堕ちるように誘うリンの言葉に次第に理性が砕かれ、子宮にたっぷりとリンの精液を注ぎ込まれ続けながら、ツバキを筆頭に四人は男達に代わる代わる輪姦されながら快楽の沼に沈んでいった。
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:07:00.36 ID:TcN0EX9Z0
「強いし精神から屈服させれば強い手駒になるはず」と考えたアルナは知り合いのコスプレさせレイヤーに頼んで撮影準備をする
題名は『マゾ犬三姉妹屈服絶頂録』
三人に犬耳・痛みを快楽に変換する力をつけた首輪・相手が『快楽』を感じるほど激しく稼働するオナルバイブ犬尻尾・しつけ用の電撃クリピアスを着用させる
アルナが命令した『芸』をしなかったり逆らったりする程にクリピアスからの電撃と鞭によるしつけを喰らい、次第に従順になっていく三人
気がつけば完全なマゾ犬となり、クリピアスからの電撃は「ご褒美」となって3人は全力稼働するアナルバイブ尻尾を振り乱し、最後にペニバンをつけたアルナ・ニニス、コスプレさせレイヤーにバッグで犯され、カメラにアヘ顔を晒しながら絶頂して気絶する
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:15:58.99 ID:38jSsn2lO
エルネシアの人間牧場に捕らえられた三人はそれぞれ番号ではなく『ツバキ号』『ギンガ号』『クチナ号』と名付けられ同じ牛舎に繋がれた
牝牛としての膨乳処理を施されツバキは美しさを保ったままミルキィを超える爆乳に、スレンダーだったクチナもミルキィクラスに、ギンガに至っては片方の乳房だけでも頭より大きな超乳にされる
「これじゃ『プリティーウサちゃんズ』じゃなくて『ミルキィーモーちゃんズ』ね」などと好き勝手罵倒されながらも搾乳快楽に抗うことは出来ず、人間の尊厳を完全に破壊された三頭の牝牛の、モーモーという歓喜の鳴き声が延々と牛舎に響き続けたのだった

後に救出された三人だったが、胸の大きさや感度こそ治らなかったものの噴乳体質は治まったツバキとクチナに対し、搾乳と出産経験があったギンガは後遺症が重く、床擦れだけで感じて母乳を噴き出す牝牛超乳おっぱいになってしまった
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:28:37.59 ID:C5iewlJjO
コスプレさせイヤーに回収され三人とも以前のギンガのように牝牛コスを着させられていた。
三人の目の前ではギンガの初主演作品『くの一爆乳一番搾り 大量噴乳絶頂地獄』が流される。ギンガは流される自らの痴態を『止めてくれ』と懇願しようとするが一度なりきりの魔翌力を受けたギンガは二人よりも進行が速く、口からは既に牛の鳴き声しか出なかった。
初代牝牛と新顔の牝牛の同時搾乳と銘打ち三人同時に搾乳交尾開始。ギンガもツバキもクチナも牝牛に完全になりきり連続絶頂。

後半パートではツバキとクチナに『雄の牧畜犬』のコスプレ(犬耳カチューシャ・犬を模した尻尾付きもふもふビキニ・犬の首輪)をさせ拘束を解除。
『脱走した牝牛を躾てやるのですぞ!』のセリフと共に、牝牛ギンガから香る牝と乳の臭いが鋭敏な嗅覚に反応し発情した二匹は、なりきりで生えたふたなりチンポでギンガを前後から串刺しにする。
ギンガは仕える主君を含めた信頼する仲間に種付けされる喜び、ツバキとクチナは仲間を性の捌け口に使う背徳感を覚えながら獣のアクメに溺れた。

なお後半パートでコスプレさせイヤーがフィーバーして魔翌力を込めまくった影響かコスを解除しても、計2パート搾られまくったギンガには母乳体質、常に視覚を他の感覚で補っているクチナには鋭敏な嗅覚、男性にも負けない凛とした佇まいを持つツバキにはふたなりチンポがしばらく(少なくともタワー攻略の旅の間は)残ったという。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:33:05.36 ID:YbIa3V86O
この3人が配下にすれば自身の夢が叶うと確信したアルナは3人をニニスと同じ人狼化の術をかけて人狼にする。
数日後、3人はアルナの配下として従っていたギンガは皆に母乳を振る舞い、クチナは優れた嗅覚と聴覚を発揮し、ツバキはリーダーシップで人狼達をまとめあげていた。そんな3人にニニスも懐き、アルナも家族が増えた様な幸せを感じていた。
しかしある日、アルナは最悪の悪夢を見る。それは破滅の未来の予知夢だった。
意を決したアルナは自身を含むツバキ以外の4人に一時ふたなり化の術をかけて代わる代わるツバキに種付けする。全員の精液で子宮がパンパンになったツバキにアルナがある術を使うと精液が一つとなり、ツバキは5人の子を孕み、出産した。
5人の特長を持つ赤子を見たアルナは三人の人狼化の術を解いてプリうさの本拠地へ転送した。全ては最悪の未来を回避するために、一時とはいえ家族となった三人を守るために

赤子といっしょに本拠地に送り返されたギンガとクチナは記憶が無かったが、ツバキは全て覚えており赤子を自分の子と宣言した。

赤子・・・万が一のためのツバキとギンガとクチナのコピー。そこにアルナとニニスの遺伝子まで入れた理由はアルナのみ知る
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:42:38.68 ID:tKmxiOuF0
誇り高いツバキに自身の姉の姿を連想したアルナは3人を配下にならないか誘うが断れる。
仕方ない、と肩をすくめるアルナに苦笑したツバキは油断して何かのスイッチを押してしまい、クチナとギンガと3人同時にどこかへ飛ばされる。
そこは研究所だった。キメラを作るという研究所に捕まった3人は機械姦させられたり動物と交配させられたりと次々と実験の名目で凌辱されていく。
データがそろい、キメラにさせられそうになったそのとき、とあるキメラが暴走して3人を結果的に救う。ギンガにはそのキメラに見覚えがあった。自分の旦那である試作型キメラだった。それでギンガはここが過去であると確信する。
試作型キメラのおかげで難を逃れた3人は現在から魔術を使って3人を助けようとするアルナの導きによって現代へ帰還する。アルナに小言を言われた3人はポータルを使って本拠地へ戻り疲れをいやそうとする。
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:44:51.76 ID:sVvegLCeO
気が付くと三人は夥しい量のおぞましい触手の中に捕らえられていた
必死に抵抗するも四肢をガッチリと固定されており、多種多様な触手で全身を余すところなく、特に各々の弱点を的確に愛撫される
撫でられ、噛まれ、吸われ、揉まれ、突かれ、抉られ、ありとあらゆる責めと白濁した淫液を全身の外と中に受け、4桁にも届くほどの凄絶な人外アクメによる失神と覚醒を繰り返し三人はやがて意識を手放した……

実はこの触手はオルティナが次元の狭間で飼っているレスキュー用触手生物『ひーる君』である
アルナとニニスにトドメを刺されそうになったところで発生した次元の穴に落ち、そのまま次元の狭間を漂っていた三人を回収していたのだ
この『ひーる君』は救出対象を見つけると体内に確保して丹念に触診、異常が無いか確認し滋養強壮効果を持ち肌や体内から吸収される淫液(まんま精液だけど生殖能力無し)を注いでくれる優れものなのだ
(ただし淫魔基準の治療なので身体はガッツリ開発されちゃうし何よりめっちゃ疲労が残る)
気絶している三人をひーる君から回収したオルティナは三人を探していたインキュバス先輩といくらか会話した後で三人を引き渡した
その際に「もっと性の悦びを受け入れられるように」と三人には不可視の淫紋がプレゼントされた
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:46:21.92 ID:e6fmLpOuO
女の血はあまり好きでは無かったが体力回復の為にアルナは3人の血を飲んだ
特殊な上、非常に美味しかったアルナは発情して暴走してしまい3人をふたなりになって次々と犯してしまう

アルナに犯される3人に嫉妬した二ニスは自分もふたなりになって次々と3人を犯す。3人もまたアルナの吸血の快楽に堕ちてしまい、アルナと二ニスを受け入れる。
全員が正気に戻った時、気まずい空気が流れていた。アルナは謝罪をして3人を責任持って送り届けた。しかし、3人の誰かの胎の中にはアルナか二ニスの子が宿ってしまったことをその時は誰も知らなかった……
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:55:32.22 ID:d6W8GVkAO
3人を邪魔しない様にタワーの外へ転送させようとした時、キューピッドが3人に矢を放ち3人は目の前にいたアルナに惚れてしまう。
戸惑うアルナにインキュバスが現れ、3人といちゃラブセックスをすれば解除出来ると話をする。
仕方なくアルナはふたなりになり、狐化させたツバキと対面在位で、猫化クチナと種付けプレスで、牛化ギンガと後背位でセックスをする
キューピッドの矢が解除された後も3人にはアルナへの思慕とそれぞれの尻尾が名残として残った
85 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 19:08:21.80 ID:MlMpKjRk0

このレスを判定レスとし、

このレスのコンマに最も近いコンマを採用します。



それで今回ですね…ふたなりや超入化が残る、みたいな内容がありますが、



>ふたなりのような肉体変化的なステータス異常については前にも書いたように永続は無いです



…ということをPart1スレに書いてまして。

(だいぶ前なんで知らない人忘れてる人もいますよね…)

ですので今回そういう内容が含まれた安価が採用される場合、その要素については改変させていただきます。

ご了承ください。

86 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/29(月) 19:12:30.94 ID:MlMpKjRk0

コンマ80
一番近いのがこちらですね

―――

82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:44:51.76 ID:sVvegLCeO
気が付くと三人は夥しい量のおぞましい触手の中に捕らえられていた
必死に抵抗するも四肢をガッチリと固定されており、多種多様な触手で全身を余すところなく、特に各々の弱点を的確に愛撫される
撫でられ、噛まれ、吸われ、揉まれ、突かれ、抉られ、ありとあらゆる責めと白濁した淫液を全身の外と中に受け、4桁にも届くほどの凄絶な人外アクメによる失神と覚醒を繰り返し三人はやがて意識を手放した……

実はこの触手はオルティナが次元の狭間で飼っているレスキュー用触手生物『ひーる君』である
アルナとニニスにトドメを刺されそうになったところで発生した次元の穴に落ち、そのまま次元の狭間を漂っていた三人を回収していたのだ
この『ひーる君』は救出対象を見つけると体内に確保して丹念に触診、異常が無いか確認し滋養強壮効果を持ち肌や体内から吸収される淫液(まんま精液だけど生殖能力無し)を注いでくれる優れものなのだ
(ただし淫魔基準の治療なので身体はガッツリ開発されちゃうし何よりめっちゃ疲労が残る)
気絶している三人をひーる君から回収したオルティナは三人を探していたインキュバス先輩といくらか会話した後で三人を引き渡した
その際に「もっと性の悦びを受け入れられるように」と三人には不可視の淫紋がプレゼントされた

―――

では頑張って書いてみます!

それでは本日はここまで。

皆さまお付き合いありがとうございました!
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:40:38.49 ID:d6W8GVkAO
選ばれ無かったか・・・前回ズラされちゃったのがピークだったかな

それはそうとたまには>>1が好みで安価選んでもいいと思うよ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 10:08:43.36 ID:ik6ZM93xO
やっぱ過去描写のせいか、アルナニニスに何かさせる、もしくはアルナニニスを悪役として扱う安価少なかったね
そしてオルティナとプリうさの初接触・淫魔二人の作中での初会話描写も来るから色々と伏線進みそう
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 11:44:05.56 ID:ADIibWd50
セウェルスとアルナ&ニニスは描写通りダークロードはどうでもよさそうだからなぁ
キャラ的には好きなんだけど安価が扱いにくいかもね オニキスはまあいいや
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 12:33:03.62 ID:5FHKs/V8O
バロン・ミシェル:発案者。でも最初に死んだ上に人を見る目も無かった。個人的に威張ってる描写とか最期とかが某黄金大使っぽかった
ベリオ:実験の被害者。だけど同じく殺しを生業にしてたヒイラギからも『イカレてる』と言われる殺し具合。エルネシア関連のエロイベでアルフェルクス共々再登場しそう。
アルナ&ニニス:重い過去と圧倒的ゾロ目力でプリうさ完封(相手のゾロ目封印スキル発動したけど、実は無くてもストレート勝ち)。主人公かな?姉含めた三人で幸せに暮らせればいいので儀式は多分どうでもいい。
セウェルス:嫁探しと金稼ぎに来たら巻き込まれた可哀想な人。儀式には興味ない。でも商人だから色々なエロアイテム持ってそうだし、プリうさ敗北時のエロイベでは光りそうだよね。
オニキス:どちゃくそエロい目に遭って、どうぞ。

ところで永続変化は無いとのことだけど、例えば『次の階層に到達するまでは○○化』みたいな時間制現付けた変化はありかな?
個人的にどこかでふたなり化させて催淫蝶のイベが見てみたい。
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 12:43:15.45 ID:xLXQksY1O
たぶんアルナはダークロードになって姉を復活させるつもりなんじゃないかな それなりに儀式には真剣だと思う
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 19:55:18.92 ID:06p8WMfAO
クチナは耳、ギンガはおっぱいだけどこの場合のツバキの弱点ってどこだろう
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 00:25:08.45 ID:1xSnfUy7O
アルナとニニスは倒した後でも可能な限り救いのありそうな安価を用意してあげたい(わがまま王女みたいなヤバイのぶちこまれる可能性もあるけど)

個人的に容赦なくドギツいシチュをぶちこみたいのは既存のキャラだとエルネシア・オニキス・柚・リヴィオラ・ようじょ辺りかな
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 16:16:52.58 ID:fG4w+xiNO
最近何故か牛柄ビキニイラストをよく見る(主に某ウザい後輩ちゃん関連)せいか、無性にコスプレさせイヤー先生にギンガを敗北させたい衝動に駆られている
95 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:33:12.08 ID:jAL+aTFh0

「…本当に、恐ろしい人間がいたものね。わたくしに鳥肌を立たせるなんて」

(人々の平和のため…か)

恐るべき気迫、恐るべき執念。

人は見知らぬ誰かのために、こうも強くなれるものだろうか。

目の前で立ったまま気絶する女侍を前に、アルナはただ脱帽するのみであった。

「…アルナさま、この人たち、これからどうするのです?」

アルナはニニスのそばで「おすわり」の姿勢で問いかける。

従者の言葉に、アルナはしばし思案顔になった。

(正直なところ…殺すには惜しいわ)

信念だけではない、その戦闘技術も吸血鬼たちを相手にしてきただけあって相当なものだ。

もし彼女らを洗脳し、手駒として扱うことができたなら…

来たるべきオニキスやセウェルスとの決戦にも大いに役立ってくれるだろう。

しかし…

「―殺すわ。残念だけど」

アルナは冷酷な口調で答えた。

「わたくしは彼女らの実力に敬意を表すると口にしました。今もそれを撤回するつもりはありません」

アルナは無言で突っ立ったままのツバキに一歩踏み出す。

「操り人形のような生き恥を晒させるよりは…今ここで死を与えることこそ敬意の証というもの」

シャッ…とアルナはナイフのような鋭い爪を伸ばした。

「さようなら、サムライ。貴女のような人間の血を頂けること、光栄に思うわ」

シュバァッ!

アルナのツメが、ツバキの喉笛を切り裂き、鮮血が飛び散った…という状況にはならなかった。

吸血鬼のツメはツバキの喉笛ではなく、何もない空間を切り裂いていた。

「―えっ」

一瞬、アルナは…

切り裂かれる直前でツバキが意識を取り戻し、ツメをかわしたのだと思った。

だが、ニニスの叫びによってそれが間違いであることを知る。

「あ、アルナさまぁ! こ、この人!床にめり込んでいきます!」

アルナは妙なことを言い出したと思ったが、ニニスは事実そのままを伝えていた。

気を失ったままのツバキが、足元に突如出現した黒い『穴』にズブズブと沈み込んでいくではないか。

まるで底なし沼にでも沈んでいくかのように―

「く…空間転移…? でも誰もそんな術を使った気配は…」

驚愕するアルナであったが床に消えゆくのはツバキだけではない。

傷つき倒れた彼女の仲間たちも同様に穴の中に沈み込んでいく。

「二、ニニス! 彼女たちを逃がさないで!」

「あおぉんっ!」

ニニスが小さく吠えながらギンガの身体に飛び掛かる…だがニニスのツメは空しく石床を傷つけただけ。

ギンガの姿も、クチナの姿も既に消えた。

そしてツバキも…やがて床の穴に飲まれて完全にこの場から消え去る。
96 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:36:12.06 ID:jAL+aTFh0


「あ、アルナさまぁ…いったいどうなってるんですかぁ」

よくわからない状況にニニスは目をぐるぐる回しながら頭を抱えていた。

「…わからないわ。わかっているのは、彼女らにトドメを刺し損ねたということだけ」

アルナはふーっ…とため息にも似た息を吐く。

そんな彼女の足元に、ころころ…と小さな紅い玉が転がっていた。

「これは…べリオの魔力球。彼女たちが回収していたのね」

アルナはツバキたちの置き土産を拾い上げるとスッと胸元にしまい込んだ。

―――

『べリオの 魔力球が アルナの手にわたった!』

―――

「いったん戻るわよ、ニニス。わたくしたちは次の戦いに備えないと」

「りょ、りょうかいです!」

去り行くアルナのあとを、慌てて追いかける人狼ニニス。

誰もいなくなった神殿の廊下を、ただ静寂だけが包んでいた。




暗い、暗い闇の中―

どこかで自分を呼ぶ声がする。

助けを求める、悲痛な声が―



ぬちゃっ、ぬじゅっ、ずるうっ…



「…っ …−っ…」



(聞こえる。だが、なんだ…私は今どうなっているんだ?)

ずるっ、じゅるうっ…ずぞぞっ…



(私は…そうだ、あの吸血鬼たちと戦って…負けたのだ。仲間たちを…救うことすらできずに)



「…! …きっ…!」



(ああ…探さなければ。ギンガとクチナを…二人とも、深手は負っていないだろうか…どうか、生きていてくれ…)



「…ばきっ…! たすけ、て、ツバキっ…!」



(! この…声はっ…!)

ぬちゃっ、ぬちょっ、ずにゅっ…



「いやっ…いやぁぁっ! たすけて、ツバキぃぃっ!」
97 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:38:54.93 ID:jAL+aTFh0


「はっ!?」

何者かの呼び声に応えるかのように、ようやくツバキの意識が覚醒した。

「ぐっ…! そ、そうだ、私は、意識を失って…」

まだ鉛のように重く感じる頭をグッと上げ、無理やりにキッ、と目を見開かせると。

「あぁっ!?」

ツバキは目の前の、予想だにしていない光景に思わず声をあげていた。



肉、肉、肉。

ツバキの眼前には まるで生肉でできた洞窟のような空間が拡がっていた。

時折ドクドクと脈動する、臓物の内側のような肉壁から、不気味なロープ状の器官が無数に伸び、蠢いている。

ぐちゅるっ、ぬじゅるるるっ、じゅるるるる。

ぬらぬらとした粘液にまみれた赤とピンクの異形。

それは触手の群れであった。

肉壁から伸びた無数の触手は蛇のように蠢き、ある一点に群がっている。

そしてその中心にあるものを、ツバキは見た。

先ほどから聞こえていた、助けを求める声の主の姿を。

「あ…ああ…!」

ツバキの喉から、驚愕の声が漏れた。



「ひあっ ああっ あひぃっ! やぁぁっ、そこダメッ、はいってきちゃダメぇぇっ!」

「うぁぁっ、こんな、こんなことでっ、屈してたまるかっ…!」



クチナが、そしてギンガが。

触手に犯されていた。



「ひぃぃっ! だれか、だれかなんとかしてぇぇっ!」

クチナはパニックに陥っていた。

彼女は無数の触手に絡みつかれ身体の自由を奪われたあげく、一糸まとわぬスレンダーな裸体を蹂躙されていた。

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ!

「あぁぁっ…やだ、やだぁぁ!」

四つん這い状態のクチナは犬が小便するときのような片足を上げた姿勢で固定され、あらわになった秘部に触手の侵入を許してしまっていた。



「くっそぉぉ! 殺せっ! こんな生き恥を晒すくらいならっ…ああぁっ!」

ギンガもまた触手によって捕縛され、大きく開脚された状態で宙づりにされていた。

無防備になった膣穴に触手がニュブニュブと粘着質な音を立てて出入りする。

「はぁっ、はぁっ、くそっ、バケモノめっ…手足さえ自由なら…あぁぁぁっ!」

肉のみっちり詰まった豊乳に触手が巻き付き、搾乳するかのように搾り上げる。

「胸は、胸はやめ、ろぉっ…♥ ちからが、ぬけちゃうっ…たえられなく、なるぅっ…♥」

ギンガの身体が弛緩した瞬間、再び触手が膣内で動き出し、責め始めた。

「うぁぁっ! もうっ、やめろっ、やめろぉぉ〜っ!!」
98 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:41:30.18 ID:jAL+aTFh0

「クチナぁっ!? ギンガぁっ!!」

仲間たちの惨状に、ツバキはたまらず絶叫してしまう。

「くそっ、二人とも待ってろ、すぐ助けにっ…あぁっ!?」

ツバキはそこでようやく自分の置かれた状況に気が付いた。

彼女自身もまた、クチナやギンガ同様に取り払われた全裸姿であり、肉の壁面から伸びた夥しい数の触手に四肢を絡めとられて動きを封じられていたことに。

「ぐっ…う、うごけん…!」

ツバキは触手を引きはがそうとともがいてみるも、束ねられた触手の力は尋常ではなく、振りほどくことができない。

「つ、ツバキっ! そこにいるの!?」

「ツバキさまっ! ご無事ですか、良かった…いえ、状況は全くよくありませんが」

「ギンガ、クチナっ…ここは一体どこなんだ。我々はあの戦いのあとどうなったんだ?」

ツバキは仲間を助けることができない歯がゆさを押し殺しつつ、仲間たちに状況の確認を求めた。

「うう、ごめんなさい…わからないの。体が沈んでいくような感覚があって、気がついたらこんな目にぃ…」

残念ながら目の不自由なクチナの説明は要領を得ない。

だが続くギンガの説明もそれほど明瞭なものではなかった。

「せ、拙者にもわかりませぬ。 しかし周囲の状況を見る限り、やはりここは何か巨大な化け物の腹の中であると考えるのが妥当かと…」

ツバキはあまりにも絶望的な状況に言葉を失った。

(つまり我々はこれから化け物の養分にされてしまうということか…?)

ダメだ、そんなことはあってはならない。

なんとしてでもこの悍ましい空間から脱出しなくては。

(諦めるな、奮い立て。考えろ、考えるんだ…!)

だが…ツバキが打開策を練ろうとする間も、触手たちはその動きを休めることは無かった。



ずるっ…ずるうっ!

「ひぃぃんっ!」

「ああっ!?」

クチナとギンガがまた艶めかしい悲鳴を上げる。

「い、いやぁ、またぁ!?」

触手たちはこれ以上の会話など無意味とばかりに、捕らえた女たちを更に激しく責め立てる!

ぬちゅっ、ぬじゅっ、ぬっちゅう!

「ひいいぃ、あぁっ!」

触手は弾性のある胴体をくねらせ、クチナの奥深くまで入り込もうと試みる。

「あぁぁっ、やだぁっ、激しくしないでぇっ! 私っ、『初めて』なのにぃぃ!」

モノ言わぬ触手たちはクチナの叫びに応えるはずもなく、ヌメヌメとした粘液を分泌しながらより深くへと侵入していく。
99 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:44:09.54 ID:jAL+aTFh0

さらに触手たちはつるし上げた爆乳シノビへの責めも忘れない。

ヂュッポ、ヂュッポ! ドチュン! ドチュン! 

勢いをつけたピストンが開脚されあらわになったギンガの膣穴を貫いた。

「んあぁっ! し、子宮にひびくぅっ…♥ 奥の奥までっ、こいつっ…」

触手は子宮を揺さぶるような激しいピストンを繰り返し、ギンガの膣内の弱い部分を責め立てる。

ぬじゅぷ、ぬじゅっぷ、ぬじゅっぷ!

「ううっ、ぐううっ…」

(つ、ツバキ様の見ている前で、感じたりするわけには…)

せめて主にこれ以上の無様を見せまいと、ギンガは歯を食いしばって快楽に耐えようとするが。

むにぃっ♥ ぎゅうううっ♥

「おぉぉぉぉぉおっ♥ し、搾るなぁっ♥ はなせっ、乳から離れろぉっ♥」

最大の弱点である豊乳を嬲られ、搾り上げられ、敢え無くメスの声をあげてしまう。

さらにその搾り上げられた乳房の頂点でビンビンと勃起する乳首に更なる脅威が忍び寄っていた。

先端が吸盤のような形状になった新たな触手。

それはかつてコスプレさせイヤーが使用した搾乳器の形状を思わせた。

それが粘液を滴らせながらギンガの乳首に迫りくる。

「ひっ…そ、その形はっ…」

イヤな予感しかしないその外見にギンガが顔を引きつらせる。

ぐじゅるるる…

触手は吸盤状の口?からダラダラと涎のように粘液を垂らしながら蛇のように鎌首をもたげ、ある一点に狙いを定め…

ぶちゅう!

ギンガの屹立した乳首に吸い付いた!

「あぁぁぁぁぁあっ!!」

明らかに冷徹なシノビではなく、女としての悲鳴を上げてしまうギンガ。

(す、吸い付かれるっ! 拙者の一番弱いところがっ…!)

ちゅるるっ! じゅるるるうううっ!!!

「ひあぁぁぁあ〜っ!!♥ ちっ、ちくびぃっ!」

ちゅっ、じゅるっ、じゅるじゅるじゅる!

吸盤はギンガの乳房に吸い付いたまま、その重たげな果実をひっぱり、持ち上げる。

「お、おぉぉっ♥ や、やめろっ、それいじょう、拙者の乳を弄ぶなぁぁっ!」

もにゅもにゅと揉まれ、ちゅうちゅうと吸い付かれながらたぽんたぽんと揺れ動くギンガの豊乳。

「お、おねがいだっ、やめ、やめてくれぇぇっ♥ イってしまうっ、乳房で、イってしまうぅっ」

とうとう異形の触手を相手に懇願を始めるも、触手は容赦なく動きを強めていく。

激しい乳愛撫と並行して、膣穴へのピストンもまた。

ズチュッズチュッズチュッ、ボチュッボチュッボチュッ!

「〜〜〜っっっ!!!♥♥♥ お、おくぅっ♥ おくまでおかされるっ♥ おのればけものぉっ、おぉぉぉお〜っ♥♥」

その豊乳を、豊尻を、くまなく愛撫されながら囚われのシノビは容赦なく犯され続ける。
100 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:46:43.17 ID:jAL+aTFh0

そしてクチナも。

ずぶっ、じゅぶっ、にゅぶっ、じゅぶう!

「あぁぁっ…わたしの、『初めて』がぁっ…こんなよくわからないものに奪われちゃってるよぉ…」

(『初めて』のわりにはあんまり痛くなかったけどっ…せめて人間が良かったよぉ!)

クチナはおきつね堂でのヒナトとの行為の記憶が封印されているため、性行為としては実質初体験である。

しかしそれは悍ましい触手が相手という、最悪極まりないものであった。

そんな最悪な相手にも関わらず―

ぬじゅっ、にゅじゅっ、にゅぶぶっ♥

「あ、あひっ! な、なんでぇっ…こんなことでわたしっ、身体が熱くなっちゃてるぅぅ…!」

クチナは未だ気づいていないが、彼女の下腹部にはヒナトの身体を借りた何者かによる『淫紋』を刻まれている。

それは性行為に反応してピンク色の淡い光を放ち、女性器の感度を数倍に高めているのだ。

「や、やだぁぁぁっ わたしっ、こんな状況でっ、なんで、き、きもちよくなってるのよぉっ…!」

ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ…!

次第にペニスと膣壁の接触による水音は大きさを増していく。

(どうしようっ、きもちいいっ、きもちいいっ…♥)

ぬちゅぅっ、ずちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!

「あぁっ♥!」

ついに抑えきれず甘い声をあげてしまうクチナ。

「や、やだっ…はずかしっ…ちょっ、まってぇっ…はぁぁっ!?♥」

ずりゅりゅっ! ごちゅっ!

「んひぃぃぃっ!? お、おくぅぅっ!!??」

ついにクチナの膣穴は奥深くまで触手の侵入を許してしまう。

(うっ…うそぉ…こんな奥まで、入っちゃうのぉ…!?)

女体の最奥まで侵略される未知の感覚にゾクゾクと震えあがるクチナの身体。

だが奥まで到達したからといって、触手の動きが止まるわけでもない。

ずりゅっ、ずちりゅっ、ずにゅりゅううっ!

「あぁぁぁぁぁっ! やぁぁっ、こ、こすらないでぇぇっ♥」

クチナの見せる反応に気を良くしたかのように、触手の動きはより激しさを増していく。

ズチュッ、ズチュッ! ブチュッ、ズチュウ ズチュッ!

「あぁあっ♥ やぁっ♥ うご、かないでっ♥ こえ、でちゃぅ、からぁっ♥」

さらに触手の動きは下半身への責めだけにはとどまらない。

しゅるるるる…

触手で全身を絡めとられているクチナに新たな触手が伸びようとしていた。

その触手の先端は赤ん坊の小指ほどの太さがあり、小さな裂け目のような口には細かい歯のようなものがびっしり並んでいる。

触手の先端はクチナの首筋あたりをつたって耳元へと辿り着き…

耳たぶをかぷり、かぷりと甘噛みする。

「ひっ! ひんっ♥!」

ゾクゾクゾクゥっ♥と新たな感覚がクチナの身体を震わせる。
101 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:49:47.46 ID:jAL+aTFh0
「ひいっ♥ み、みみぃっ♥ な、なにこれぇっ?」

クチナは目が見えないせいか、代わりに嗅覚や聴覚が他人よりも鋭敏なのだ。

そんな敏感な部分を、触手は小さな口から更に細い舌を伸ばし、ちろちろと嘗め回す。

「んにゃぁぁぁあっ♥ みみっ♥ みみだめぇっ、ゾクゾクくるぅっ!」

膣穴をズチュズチュと犯されると同時に耳まで犯されているような錯覚を覚えながらクチナは乱れ、喘ぐ。

(あぁぁっ♥ なにこれっ♥ みみがとけるっ♥ あそこきもちいいっ♥ からだじゅうがふわふわするうっ♥)

ドチュ♥ ドチュッ♥ ドチュンッ♥ 

(すごいっ♥ こんなのひとりでしてるだけじゃわかんないっ♥ きもちいいっ♥ セックスきもちいいよぉっ♥)

ジュプジュプと触手がクチナの淫穴をほじくるとピュッピュッと透明な飛沫が飛び散った。

セックス『初心者』であるはずのクチナは淫紋による感度増幅の作用もあいまって、すっかり快楽に染まってしまっていた。

「ふあぁぁあっ、ダメッ、もうっ♥ わ、わたし、どうにかなっちゃう〜っ♥」

たまらないといった様子でクチナは悶えていた。



「ああ…ギンガ…クチナ…!」

犯され蹂躙される仲間たちを見せつけられながら、ツバキは無力感に身を震わせていた。

(肝心な時に仲間を守ることもできない…なにがリーダーだ…なにが人々の平和のためだ…!)

悔しさのあまり噛み締めた奥歯がギリギリと軋む。

そんな彼女にも、いよいよ触手たちは陵辱の魔の手を伸ばそうとしていた。

しゅるしゅるしゅる…

彼女の逞しい太腿に巻き付いた触手の先端が、粘液を滴らせながらツバキの股間へと向かい這い上がっていく。

「っ! き、貴様らっ…ついに私まで辱めるつもりか…!」

太腿からだけではない。他にも何本もの触手たちが動けないツバキの裸体に巻き付き、纏わりついていく。

「う、ううっ…」

身体を這いずるヌメヌメした触手たちの感覚にツバキは慄いた。

単に不快だとか、気持ち悪いという理由ではない。

その感触は不快であったが、決して不快なだけではなかったからだ。

(この感覚…覚えがある。この塔での最初の冒険の時の、アレに似ている…)

ツバキの脳裏に蘇る忌まわしい記憶。

フェルモン触手たちに犯され、膣穴も尻穴も犯されぬいた忘れがたい出来事を。

(う、ううっ…それに、この形も…! 奴らの、男のモノと同じ…!)

触手たちの記憶だけではない。

心を操られ、下衆な男たちによって凌辱の憂き目にあったあの時。

サイズは違えど、あの男たちのいきり立つシンボルと同じような形状をしている。

女の穴に入るモノがこのような形状をしているのは自然の摂理なのだろうか。

(ま、まさか…私は期待しているのか。あの時の…触手たちに嬲られたときのように、下衆どもに弄ばれたときのように…)

自然と口内にあふれてきた生唾をごくりと飲み込むツバキ。

同時に下腹の奥がキュンキュンと疼きはじめるのを感じる。
102 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:52:00.33 ID:jAL+aTFh0

「あ…あ…!」

触手は自分の体の反応に戸惑うツバキの膣穴に狙いを定めると…

ずぶん!とその先端を秘裂にめり込ませた!

「う…あぁぁぁっ!!?」

普段とは違う、甲高い声でツバキは悲鳴を上げてしまう。

(あ、あぁぁあ…こ、これだ、この感覚ぅっ…)

ゾクゾクゾク、とツバキの身体が震える。

このタワーにやってくるまでは知らなかった性的な『気持ちいい』という感覚。

かつてフェルモン触手によって教え込まされたその感覚が、今彼女の体に蘇っていた。

ぬぶ、ぬぶと膣道の浅い部分を擦りあげてくるペニス触手。

じんわりと愛撫するかのような緩慢な動きが、ツバキの性感をより強く高めていく。

「あ、あぁぁぁぁっ…♥」

うっとりとするような声が、女侍の口から漏れる。

膣奥から熱い愛液がとくとくと分泌され、侵入した触手の先端を歓迎するかのように包み込んでいく。

(だ、ダメだっ…ギンガも見ているのだ、しっかりしなくてはっ…だ、だが…)

ぬぶっ♥ ぬぶっ♥ にゅるるんっ♥

「はぁぁぁぁっ♥♥」

にゅるにゅるした感触に敏感な膣壁を撫でさすられ、たまらず声をあげてしまう。

(ああ…ダメだ、力が抜けてしまうっ…どうしてこんなに、気持ちいいんだっ…♥)

にゅぶ、にゅぶ、にゅぶぶ…♥

優しさと無遠慮さを兼ね備えた膣内愛撫を止めないまま、触手はさらにツバキの奥へと突き進んでいく。

「ああっ♥ やめ、ろぉっ♥ きもちよく、なっちゃうっ♥ だめぇぇぇ♥♥」

凛とした侍としての仮面が剥がされ、ツバキの女としての顔があらわになっていく。

戦士としての誇りと信念がヌルヌルの粘液によって塗りつぶされていくようだった。

(あぁぁっ♥ ま、まずいっ、これではまた、前の様にっ…気持ちよさに、飲み込まれてしまうぅっ…私が、私でなくなってしまうっ♥)

ツバキは恐怖していた。

これまでの修行で培ってきた高潔な精神が一瞬にして崩壊し、快楽に染め上げられてしまうことに。

しかも今回は、ギンガやクチナが傍にいるのだ。

自分自身もついこの間まで知らなかった、知られざる自分の一面を見られてしまうことが恥ずかしくてたまらない。

(ああっ、見ないでくれ、ギンガ。私の無様な姿を。聞かないでくれ、クチナ。私の情けない声を―)

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…

「あぁぁぁ〜っっっ♥♥ い、いいっ♥ しょくしゅ、きもちいいっ♥」

気持ちとは裏腹に、あられもない声をあげてしまうツバキ。

さらに触手たちは悶えるツバキに更なる凌辱を与えようというのか、膣穴の上でひくひく蠢く尻穴に狙いを定めようとしていた。

にゅる…ぐぐぐっ。

「ひっ!?」

新たな触手の先端が、すぼまったツバキの尻穴に入り込もうと力を込めてくる。

既に開通済みで、膣穴同様に快楽を教え込まれてしまったその部分に、再び侵入を許してしまったら―
103 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:54:21.58 ID:jAL+aTFh0
(だ、だめだぁっ♥ そこのあなをほじくられたらっ♥ きもちいいのがとまらなくなるっ♥)

「あぁぁあっ♥ やめてっ♥ やめてぇぇ♥ ギンガたちのまえでっ♥ おしりのあなっ、おかさないでぇっ♥」

だがツバキの懇願など無視するかのごとく―

ずぶうっ! めりめりぃっ!

「♥んぎっひぃぃぃーーー!!!♥♥♥」

触手は無慈悲にもツバキの菊門へと侵入を果たし、ズリズリと直腸内を擦り始めた。

「おっ♥ おぉぉぉっ♥♥ お、おしりぃぃっ♥ おまんこぉぉっ♥ りょ、りょうほうなんてぇっ…♥」

ぬじゅっ! ぬじゅっ! ぬじゅんっ!

ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅううっ…!

「あ、あひぃっ♥ こすられりゅっ♥ ゴリゴリけずられりゅうっ♥♥ わ、わたしのよわいところっ、せいばいされてしまうぅぅっっ♥♥」

女の穴をほじくられる快感にツバキの表情はすっかり蕩けていた。

「うぁぁっ♥ すまなぃっ、ギンガぁっ♥ こんな、情けない主でっ♥ でもダメなんだっ♥ こいつらに責められたら、わたしはっ…あぁぁ〜っ♥♥」



名を呼ばれたギンガは主が凌辱される様を見ながら、歯噛みをするとともに驚いていた。

(ツバキさまが…こんな、女としての声をあげているなんて…)

皆の前では凛とした態度をもってリーダーシップを発揮するあのツバキが。

触手に膣穴を、尻穴を犯されて艶めいた嬌声を上げている。



「あぁぁぁあっ♥ そ、そこいやぁっ♥♥ こすらないでっ♥ きもちよくなるっ♥ ヘンになっちゃうぅぅっ♥♥」

ぬじゅっぬじゅっぬじゅっ!! じゅぼ、じゅぼ、じゅぼっ!!

「うあぁっ、やめてぇっ♥ ギンガたちのまえで、おかしくさせないでぇっ♥♥ こんなところ、みせるわけにはぁっ♥♥」



(ああぁ…ツバキさまが、あんな…!)

幼少の頃より親しい間柄であった主君が、蕩け切った表情で触手凌辱に翻弄されている。

(拙者はっ…何をしているのだっ…主君の危機に、こんな化け物にされるがままなどとっ…)

「ああっ…ツバキさまっ…お、お助けせねばっ…く、あぁぁぁあっ♥」

ごちゅっ、ごちゅっ、じゅぼっ、じゅぼぉ!

「あひぃぃぃっ♥ く、くそぉぉっ♥ なんと、ふがいないっ…あ、あぁぁぁあ〜っっ♥♥」

子宮から、乳房から迸る甘い快楽電流がギンガの豊乳豊尻ボディを蕩けさせていく。



そして、クチナもまた。

「あぁぁっ♥ ごめんなしゃいっ、ツバキっ、ギンガぁ! わたしのせいでっ、わたしのせいでこんなことにまきこんでっ、ごめんなしゃいぃぃ!!」

包帯の下の、光を失った瞳からぽろぽろと涙を流して謝罪するクチナ。

(わたしが、わたしが悪いんだっ…結局わたしは、他の誰かを不幸にするだけで…)

しかしクチナが罪悪感と凌辱快楽によって混乱している間も触手たちはその動きは止めはしない。

ぬじゅる、ぬじゅる…

クチナのスレンダーボディを粘液まみれの触手が愛撫するように這いずりまわり、粘液を塗りたくっていく。

「ふあぁっ、あぁぁぁっ♥」

(ああっ、感じちゃうっ…こんな非常事態なのに、感じさせられちゃってるっ)

どちゅ、どちゅ、ごちゅっ、ごちゅんっ!

「ぐひぃっ、も、もう、ごちゅごちゅしないでぇっ♥♥ こわれちゃうっ、あかちゃんのへや、こわれちゃうぅ〜っっ♥♥」
104 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:57:52.32 ID:jAL+aTFh0
悲鳴を上げるクチナだったが―

にゅるうっ…ぐぼっ!

「もごぉ!?」

その彼女の口を新たな触手の先端が塞いでしまう!

(な、なに、なんなのぉ!? わ、私の口のなかにっ、何かがっ…)

口内に侵入した触手はクチナの喉奥を、イラマチオのような勢いで犯し始めた!

「んぐっ、ごえぇっ! おごっ、もごぉ〜〜っっ!?」

強力な弾性をもつ強靭かつ太い触手が、グボグボとクチナの喉奥を行来する。

「おッ おっ おぉぉぉ〜〜っっ!?」

(あ、あぁぁぁ、わたしっ、くちまでおかされてるっ…こわいっ…こわいよぉっ…!)

目の見えないクチナに取っては、自分を襲っているものの存在は未だ正体不明だ。

そんなわけのわからないモノに上の口と下の口を同時に犯され、クチナの身体は恐怖に震え上がる。

だが―

(あぁぁぁっ、なんで、なんでぇっ♥)

ぽわわわわ、と下腹の淫紋が光を放つたびに…

クチナに降りかかる苦悶と恐怖が、快感へと転化されていく。

ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ♥

「お、おごぅ♥ もごっ、おぉぉっ♥」

(あぁぁぁっ♥ ぐ、ぐるじいっ♥ ぐるじいのにぃっ、なんで、なんできもちいいのぉっ♥)

まるで自分の喉奥が性感帯に書き換えられていくようだった。

触手が口内の粘膜をズリズリと擦るたびにクチナの身体はゾクゾクと打ち震える。

「お、おぉっ♥ ほごぉぉっ♥ ぐるじっ…♥ や…め…っ♥♥」

(あぁ…い、いきがっ…♥ あ、あたまが、まっしろに、なりゅうっ…♥)

酸欠と快楽で意識が朦朧となるクチナの身体を、触手たちは追い打ちをかけるように責め立てる!

ぐぼっ、ぐぼぉっ!

じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぶうっ!

口内と膣内のダブル凌辱によってクチナは絶頂に向けて高まっていく。

「お、おぉぉぉっ♥ ごぼぉぉっ、お、おごぉぉぉっ♥♥」

塞がれた口から快楽まじりの呻きを漏らしながら、クチナの身体はビクビクと痙攣を繰り返した。

(も…もうらめぇ…しぬっ、しんじゃうぅっ…!)




「ああっ、クチナぁ! しっかりしろ、クチ…なぁぁぁっ!♥」

失神寸前のクチナに向かって叫ぶツバキであったが、ついに子宮口までたどり着いた触手の蹂躙によって中断される。

ずごっ、ずごっ、ずごっ!

ずぶ、ぬぶっ、ぐぶうっ!

「お、おぉぉっ♥ ダメ、ダメだぁっ♥ おしりと、おまんこぉっ♥ 両方で、イクッ♥ いってしまうぅぅっ♥♥」

おほぉぉ、と吠えるような声をあげながらツバキは身を震わせる。
105 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 22:59:47.02 ID:jAL+aTFh0
そしてギンガも…

「あ、あひぃぃっ♥ あ、あかちゃんのへやっ♥ こじあけられるぅっ♥ しょくしゅが、はいってくるぅぅ♥」

めりめり、じゅぶぶ…!

「おぉ、おぉぉ〜〜っっ♥♥ し、しきゅう、うちがわからぐりぐりされりゅっ♥ なめまわされてりゅっ♥」

触手によるポルチオ性感への直接愛撫によってギンガの身体も絶頂へと追い詰められていく。

「あ、あひぃぃ♥ とけるっ♥ とろけるっ♥ おちちもっ、しきゅうもっ♥ ばけものにおとされちゃうっ♥ まけちゃうぅぅっ♥♥」

粘液まみれの豊乳をタプンタプンと躍らせながら悶え喘ぐギンガ。

全身を襲う触手快楽の前に、もはや主の目の前で耐えようという体裁さえ繕うことはできない。

「んおぉっ♥ つゆっ、きりぃっ… しょ、触手チンポなどに負けてしまう弱い母を赦してっ… ひぃっ、あぁぁ〜っ♥♥」



触手の檻に囚われた3人の女性たち。

彼女らは絶望と快楽の嵐の中、一気に絶頂へと押しやられていく。

そして彼女らを責め立てる触手たちもまた―

ビクッ、ビククッ…

「!?あ、あぁぁあ…ま、まさか…!」

触手の異変に気付いたのはギンガだった。

子宮内を責め立てる触手の先端がぶるぶると震え始め、膨れ上がっていくような感覚には覚えがある。

即ち…射精の兆候だ。

「ひぃぃぃ!♥ ま、まさかぁっ♥ やめろっ、やめてぇぇっ♥!! 今出されたらっ、本当に堕ちてしまうぅぅっっ♥♥!!」

(あぁぁっ、また堕とされるっ♥ 人外のチンポに堕とされてしまうっ♥ こんどは、触手なんかにぃっ♥)

「ああぁぁぁっ、やめろ、やめっ…」

だが、そこまでだった。

どくんっ―

「あ」

女たちの穴に収まった触手たちは、夥しい量の白濁液を一斉に解き放った。



ぼびゅるるっ、ぼびゅるるるるううううう!!!

ある触手は、クチナの口の中に。



ビュルルルルッ、ビュルルウーーーー!!!

ある触手は、ツバキの膣穴に、尻穴に。



ドビュッ、ドビュウウウウッッ!!!

そしてある触手は、ギンガの子宮内に―



そして彼女らの周囲を取り囲むすべての触手たちが―

猛烈な勢いで白い白濁汁を吐き出していく。



「もごっ…おぉおっ、んごぉおぉおーーー!!!♥♥♥」

「おほぉぉっ、お、おまんこぉっ、おしりぃっ、あ、あちゅいぃぃっ…あぁぁぁぁ〜っ♥♥♥!!!」

「おひぃぃぃぃっ♥♥ イックぅっ♥ イクぅ〜〜〜!!!♥♥♥」

106 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 23:02:18.45 ID:jAL+aTFh0

口内を、膣内を、尻穴を、子宮を、彼女らの身体のことごとくを白濁液が染め上げていく。

「「「あぁぁぁぁあぁぁっっっ!!!」」」

ピンク色の肉の洞窟内に、女たちの絶頂の悲鳴が轟いた―。







「「ふう…」」

次元の狭間に建てられた邸宅にて。

二人の男女が水晶玉の中の光景に見入っていた。

「いやぁ…さすがになかなかの見ものでした。三人まとめて、とは流石に壮観ですなぁ」

一人はフォーマルな衣装に身を包んだ小太りの男…淫魔インキュバス。

「『ひーるくん』も頑張ってたものねぇ。かわいい女の子がいっぱいで興奮しちゃってたみたい」

もう一人は白いワンピースを纏った桃色の髪の爆乳淑女…ダンジョンマスターオルティナ。

二人の淫魔はプリティーうさちゃんズの触手凌辱を見届けると、すっかり冷めてしまったハーブティーに口をつけた。

「いやぁ、それにしてもよくひーる君をよこしてくれましたね。おかげでプリうさの皆さんはまだまだ活動を続けられそうです」



『ひーる君』とはオルティナが飼っている触手型モンスターの一種である。

普段は次元の狭間を漂っているひーる君だが、オルティナの命を受けると直ちに救出対象を体内に確保して異常が無いかどうか丹念に触診し、

さらに滋養強壮効果を持ち肌や体内から吸収される淫液(まんま精液だけど生殖能力無し)を注いでくれる優秀な使い魔なのだ。

つまるところ、ツバキたち三人はバケモノの体内で凌辱されたのではなく、オルティナに救われ治療を施されていたのである。

107 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 23:05:00.30 ID:jAL+aTFh0

「特にツバキさん、即死でないのが不思議なくらいでしたからねぇ。ヒール君の到着がもう少し遅れてたら危なかったですよ。

しかし吸血鬼のコンビネーションを受けて生きながらえるとは、流石私が見込んだだけのことはあります、むふふ」

「…見込んだ、ねぇ」

なぜかドヤ顔のインキュバスをジト目で眺めるオルティナ。

「インキュバス先輩。やっぱりまだあの子たちの推しを続けるつもりなのかしら?」

「もっちろん」

インキュバスは当然とばかりに胸を張る。

「『神殺しの刃』であるツバキさん、銀の鍵の使い手であるアリスお嬢さん。十分に塔の最上階を狙える逸材です。もちろん、ミルキィお嬢さんやギンガさんもね」

「そうね。で、あとの一人は?」

「…」

インキュバスが言葉に詰まる。

オルティナは少し神妙な顔をして言葉を続けた。

「あのクチナちゃんって子、ある意味最大の危険人物よ。あの子のバックについてるモノ…先輩が気付かないわけないわよね?」

「…んー…」

どう答えたものかと思案しているのか、ぽりぽりと頬をかくインキュバス。

「あの子に刻まれてた『淫紋』の術式からして私も大体察しがつくけど…彼女らを最上階に行かせてホントにいいの? 

最上階の超巨大魔力球『ダークネス・ワン』。

彼女らがきちんと破壊か、もしくは封印してくれればいいけれど。

もし悪用でもされようものなら…」



―ダークネス・ワン。



それこそが膨大な量の魔力をまき散らし、塔を変質させた諸悪の根源である。

いや、それ自体は悪ではない。

超巨大魔力球ダークネス・ワンはその名の通り、無尽蔵の魔力を秘めた巨大な宝珠。

ソレは数千年もしくは数万年周期で異空間からこの世界に姿を現し、試練を乗り越えたものたちに莫大な魔力を譲渡するシステムである。

それが今、塔の最上階に顕現し、試練を乗り越える者たちを待ち受けているのだ。


108 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 23:07:30.49 ID:jAL+aTFh0


「心配はごもっとも。確かに、アレの関係者をダークネス・ワンに近づけるのは危険です。

しかし…」

インキュバスは難しい顔をして唸る。

「正直、このダンジョンは人間が攻略するには難度が高すぎます。それこそ『プリうさ』ほどの粒ぞろいでなければ勝ち進めないくらいにね」

(まぁ、ギルド『クリムゾン』も実力はあるのですが…あれはちょっと)

余計なことを言いかけて、インキュバスはごほんと咳払いを一つついて話を続ける。

「実際、三階においてかなりの数の冒険者たちが脱落しました。

彼女たちくらいしかいないのですよ、残った冒険者たちの中で塔の攻略ができそうな人材は。

それに…ダークネス・ワンを魔力駄々洩れのままに放置しておくわけにもいかないでしょう?」



魔族たちの伝承によれば、ダークネスワンは試練に打ち勝つものが現れるまで異界より様々な異物を呼び出し続けるのだという。

すなわち、ダークネスワンを放置すればこの世界のバランスが崩れ、存在そのものが危うくなる。

それは悪しき者たちが魔力を手に入れることと同じくらい危険なことなのだ。



「まあ、それはわかるのよ。わかるんだけどぉ…」

(というかその…

『そんな実力者たちが、同じギルドに集まった』

という時点で何らかの作為を感じるのよね…)

ふう、と疲れたようなため息をつくオルティナ。

インキュバスはそんなオルティナをたしなめるように言う。

「でもまぁ、クチナお嬢さんを警戒していないわけではありません。対策は考えてますので、ご心配なく」

「んん〜…いまいち納得できませんけどぉ。結局今はプリうさの女の子たちに頑張ってもらうしかないみたいねぇ」

不承不承といったふうにオルティナは頷いた。

「ははは…では私はそろそろおいとまするとしましょう。 で、プリうさの皆さんですが…」

「いいわ、今回は私が送り届けます。もうちょっとケアしてあげたいの」

「そうですか、ではお任せしましょう。では、お元気で…そのうちまた、ベッドの上でたっぷり肉体言語で語り合いたいものですな!むふふふ!」

そう言い残すとインキュバスはワープホールを開き、姿を消した。

「ふふっ、そうね…久しぶりに先輩の本気を味わうのもいいかも♥」

『昔』のことを思い出したのか、軽く身を震わせるオルティナ。

「それはそうと…プリうさの女の子たち」

オルティナは再び卓上の水晶玉に視線を戻した。

109 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 23:10:09.14 ID:jAL+aTFh0

肉の洞窟、すなわちひーる君の体内で…

彼女らは何十発、何百発もの射精をその身に受けてぐったりとしていた。



「お…おひぃぃぃっ…♥ りゃめ、りゃめぇぇ…」

「あひぇぇ…♥ きも、ち、い…♥」

「おか、ひてぇっ…♥ おっぱいも、おまんこぉ…もっとぉ…♥」



彼女らは膣穴や尻穴からぶぴゅぶぴゅと白濁液を逆流させながら、だらしないアへ顔を晒している。

「…ふふふっ♥ どうやら辛いことも悲しいことも全部吹っ飛んじゃったみたいねぇ。やっぱりセックスは癒しだわ♥」

ひとりうんうんと頷くオルティナ。

「でも、そうね…もっと性の悦びを受け入れられるように、プレゼントをあげちゃうわ」

そう言うとオルティナはヒール君の触手に念を送り込み、その先端でツバキの下腹をなぞり始めた。

「ふふふ、オルティナおねえさんから淫紋のプレゼントよ〜♥ これからはより深く、セックスの歓びを味わってね、ツバキちゃん♥」

やがてツバキの下腹にピンク色の淫紋が刻まれるのを確認すると、今度はギンガにも同じ術を刻み込んでいく。

「うん、ギンガちゃんもよく似合うわぁ… さて、あとは…」

オルティナの顔から笑みが消え、神妙な顔つきになる。

「クチナちゃん。あなたには…どうかしら?」

オルティナはツバキとギンガに施した淫紋の術式をクチナにも刻み込もうとした。

だが…

(…上書きできない。やっぱりね)

淫魔として最上位に位置するダンジョンマスターオルティナ。

しかしそんな彼女の力をもってしても、クチナの下腹部に刻まれた淫紋の効果を書き換えることはできなかった。

それは淫紋を刻んだ存在がそれほど強大な力を持っているという何よりの証拠であった。

「インキュバス先輩…やはりこの子は危険だわ」

もしかしたら。

人類の未来を考えるのなら…

「…」

オルティナは無言のまま、触手に念を送ると、しゅるる…とクチナの首筋に巻き付かせた。

(今この場でこの娘の息の根を止めておくべきなのかもしれない)

ほんの少し。

あとほんの少し触手に力を込めるよう念を送れば、クチナの首をへし折ることができる。

だが結局…触手はそれ以上動くことはなかった。

「…ふー…」

オルティナが息を吐くと、しゅるる、とクチナに巻き付いた触手が離れていく。

オルティナは椅子の背に身体を預けるとパチンと指をならし、ワープの術を起動させた。

ひーる君の体内からプリうさ一行の姿が消えるのを水晶玉で見届けると。



「お願いだから…あとで『殺さなくてよかった』って。

ちゃんと思わせてよね、クチナちゃん」



物憂げな表情で、そう小さく呟くのだった。
110 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/29(水) 23:17:09.34 ID:jAL+aTFh0

というわけで、初の全滅エッチイベント終了です。

今回はちょっとあっさりめだったかな…

わかりづらいところがあったらごめんなさい。

やはり複数はたいへん。

===
気が付くと三人は夥しい量のおぞましい触手の中に捕らえられていた
必死に抵抗するも四肢をガッチリと固定されており、多種多様な触手で全身を余すところなく、特に各々の弱点を的確に愛撫される
撫でられ、噛まれ、吸われ、揉まれ、突かれ、抉られ、ありとあらゆる責めと白濁した淫液を全身の外と中に受け、4桁にも届くほどの凄絶な人外アクメによる失神と覚醒を繰り返し三人はやがて意識を手放した……

実はこの触手はオルティナが次元の狭間で飼っているレスキュー用触手生物『ひーる君』である
アルナとニニスにトドメを刺されそうになったところで発生した次元の穴に落ち、そのまま次元の狭間を漂っていた三人を回収していたのだ
この『ひーる君』は救出対象を見つけると体内に確保して丹念に触診、異常が無いか確認し滋養強壮効果を持ち肌や体内から吸収される淫液(まんま精液だけど生殖能力無し)を注いでくれる優れものなのだ
(ただし淫魔基準の治療なので身体はガッツリ開発されちゃうし何よりめっちゃ疲労が残る)
気絶している三人をひーる君から回収したオルティナは三人を探していたインキュバス先輩といくらか会話した後で三人を引き渡した
その際に「もっと性の悦びを受け入れられるように」と三人には不可視の淫紋がプレゼントされた
===

ツバキがけっこうチョロく快感に墜ちた感じがしますが、彼女は初っ端のフェルモン触手の時も結構ちょろかったのでまあいいかな!

あとインキュバスとオルティナで塔の謎についてちょっぴり語らせてみました。

つじつまあわせとか考えるの結構たのしい。

とりあえず今回はここまで!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 23:39:49.10 ID:4YVQA8qeO
おつおつ
伏線とか色々気になったけど個人的にはインキュバス先輩めっちゃプリうさに手を出してほしいって感じになった(オルティナが楽しみから身震いするレベルらしいし)

ところでベリオの魔翌力珠回収されたってことは、もしかして魔翌力珠レベル下がった?
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 09:26:49.06 ID:iE55HFNEO
次の行動におきつね堂来そうだから今のうちに一つ質問
おきつね堂だと福娘の記憶は残らないらしいけど、客として来た女性の記憶は残るって認識で大丈夫?
設定的にエルネシアやリヴィオラ、牝牛堕ち前のアルフェルクスは客として来てそうだし
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 09:27:44.87 ID:iE55HFNEO
あ、店じゃなくて福娘とのプレイ客としてってことね
114 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:20:42.48 ID:o+o8cwjp0

>>>111

あくまで吸血鬼べリオが持っていた魔力球がアルナの手に渡ったというだけであり、プリうさの魔力球に変化はありません。

吸血鬼たちのもつ魔力球はどうやら儀式において重要な意味をもつようです(たぶん)

そこまで細かいところまで書けるかはわかりませんが…

>>>112

>おきつね堂だと福娘の記憶は残らないらしいけど、客として来た女性の記憶は残るって認識で大丈夫?
>福娘とのプレイ客としてってことね

残ります

お客さんの楽しい記憶を奪うわけにはいかないでしょうね。
115 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:22:39.95 ID:o+o8cwjp0

というわけでちょっとだけ進めます

===

到達階層 3F 
現在の魔力球ゲージ 2/5

現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』1個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      0個
『ガスト召喚シール』  0個
あぶらあげレシピ  1/3

吸血アルナ&ニニス に敗北

ツバキ ギンガ クチナ が 
触手輪姦凌辱(っぽい治療)など
エッチなことをされてしまいました



ツバキ他2名がエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV2 →3
ギンガ淫乱LV2 →3
ミルキィ淫乱LV2
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV1 →2


『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります

===
116 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:26:52.71 ID:o+o8cwjp0
<<プチイベント ツバキ淫乱LV3到達>>

女侍ツバキ。

フェルモン触手、悪徳ギルド、ひーる君。

これまでの度重なる陵辱によって

彼女の心と体は徐々に淫らな色に染まりつつあった―



ツバキ「くっ…はぁっ、はぁっ、あぁぁっ…」

身体が燃えるように熱い。

深夜ベッドの上で鍛えられた身体をくねらせながら、ツバキは股間をまさぐっていた。

ツバキ「んん…あぁ…」

秘裂を指でなぞり、浅い部分を指の腹で撫でさするたびにくちゅくちゅと粘着質な水音が立つ。

ツバキ「く…そっ、なぜだっ…なぜ私のカラダは、こんな…くうっ」

熱く火照った身体をまさぐり、慰めながらツバキは表情を切なく歪めた。

ツバキ「ううっ…ゆ、ゆびじゃたりないっ…もっと、おおきなものっ…太いものが、いいっ…」

自分の穴を貫いてきた男たちのペニスや触手たちの感触が忘れられない。

ツバキ「はぁっ、はぁぁっ…あっ…」

身体をのけぞらせたツバキは、枕もとに置いていた自分の刀を見て…ごくりと生唾を飲み込んだ。

ツバキ(な…なにを考えているんだ、私はっ…)

いけないと思いつつ、それでもこの昂る衝動を抑えることができない。

ツバキは太刀を手にすると、その鞘の先端を自分の股間へと押し付けていく。

ツバキ「はぁっ、はぁっ…すこしだけ、すこしだけだからっ…♥」

ぬぶっ…ぬぶぶ…

ツバキ「あっ…あぁぁあっ…♥」

鞘の先端が、ツバキの割れ目に侵入していく。

ツバキ「お、おぉっ…♥ これ、いいっ…♥ きもちいいっ…♥」

やがて、ツバキは突き込んだ刀の鞘を、ゆっくりと上下させていく。

じゅぷ…じゅぷ…じゅぷっ…

ツバキ「あっ♥ あぁぁっ♥ こんな、こんなぁっ♥ ぶ、武士の魂でっ、なんてことをぉっ♥」

背徳感にかられながらもメスのような声をあげ、悶えるツバキ。

ツバキ「も、もっと奥っ…ああっ…ごりごり、くるっ…♥ あ、あっ、ダメっ…あっ…」

ビクンッ!

ツバキ「あぁぁぁぁっ!」

ぷしゃぁぁぁ…

ツバキの花弁から、絶頂をしめす愛液の飛沫がほとばしった。

ツバキ「あぁっ…はぁっ、はぁっ…く、くそっ…私は、私はぁっ…」

自分の愛液にまみれた愛刀を握りしめながら、ツバキは淫らに変わっていく自分の身体に慄いていた―。
117 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:29:56.95 ID:o+o8cwjp0
<<プチイベント ギンガ淫乱LV3到達>>


ツバキに仕えるシノビ、ギンガ。

コスプレさせイヤー、試作型キメラ、ひーる君。

これまでの度重なる陵辱によって

彼女の心と体は徐々に淫らな色に染まりつつあった―



深夜。

ギンガはつゆときりが安らかな寝息を立てていることを見届けると、寝室を出て宿のトイレへと向かった。

薄暗いトイレの一室で、ギンガは『ブルーレ石』と水晶パネルを取り出す。

便座に腰をかけ、石をパネルにセットし、石の中に記録されている動画を再生する。

ギンガ「…これが…拙者の動画…」

最近出回っているという自分の動画の内容が気になっていたギンガは、とある露店で売り出されていた中古品を見るなり即購入してしまったのだ。

ギンガはごくりと生唾を飲み込み、動画の再生が始まるのを待つ。

やがてパネルに現れたのは…



ギンガ『もぉぉぉっ♥ んもぉおぉ〜っ♥♥』

牛柄ビキニを着用し、大きな尻を振りながらカメラに向かって媚びたような視線を送る浅ましい自分の姿だった。

コスプレさせイヤー『んほほっ♥ どうしたのかな〜、またこの牛チンポが欲しいのかな〜、この欲しがりやさんめっ♥』

牛のコスプレにより自らもミノタウロスになりきった淫魔が嬉しそうにデカ尻を掴むと、その巨根をメス牛の肉ビラにずぶりと突き込んだ!

ギンガ『ぶもぉぉ〜っっ♥♥ おっ、んもっ、んモ〜っ♥♥』

ずぶずぶと牛チンポに貫かれ、画面の中のギンガは嬉しそうに嘶いた。

118 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:30:29.58 ID:o+o8cwjp0
ギンガ「あ…あぁ…せ、拙者が、こんな…ああ…」

淫らな牛柄ビキニで。牛のように鳴きながら。牛のように交尾している。

ギンガ(こんな…これではまるで、変質者だ…こ、この動画はどれだけ多くの男たちに観られているんだ…)

これを見た男たちは何を思うのだろうか。

淫らな乳や尻を揺らし、母乳をまきちらしながら交尾に励む変態女を見ながら、自分もこの女を犯してやりたいと思うのだろうか。

いつのまにかギンガは自分の動画に見入りながら、股間と乳房を慰めていた。

ギンガ「あぁっ…おかされているっ…せ、せっしゃがっ、あんな大きなモノに、犯されてっ…ああぁっ♥」

コスプレさせイヤー『ほれほれ〜!♥ もっともっとスパートかけていくよーん!』

ずっこずっこずっこずっこ!

ギンガ「ああっ♥ もっときてぇっ♥ 犯してぇっ♥ そのぶっといモノでっ♥ ギンガのおまんこゴリゴリしてぇっ♥」

自分の変態的な姿をネタにしながら自慰にのめり込むギンガ。

ギンガ(ああっ♥ すごいっ♥ もっと、もっと犯してっ♥ おっぱいいじめてっ♥ 淫乱牛マンコにっ♥ もっともっとブチこんでぇっ♥)

豊乳を揉みしだき、股間から愛液を滴らせながら、ギンガは絶頂へと向かっていく。

そして―

コスプレさせイヤー『うもぉぅ、ま、また出すッ、メス牛マンコに種付け射精、出しちゃうよぉん!』

どびゅううっ! どっびゅううぅ!!

動画の中の淫魔が射精すると同時に。

ギンガ『んもっ♥ ブモォォォぉぉぉ〜っっ!!♥♥♥』

ギンガ「んもぉぉぉぉ〜〜〜っっっ♥♥♥」

動画の中のギンガと、それを見ていたギンガが…同時に果てていた。



ギンガ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

トイレの一室で、ギンガが荒い息を立てている。

動画はとっくに再生が終わっていたが、ギンガはとろんとした瞳で便座に座ったまま動かない。

ギンガ(拙者は…どうなってしまうんだ。ツバキさま…つゆ、きり…)

墜ちていく自分の運命に慄くように、ギンガは一人身を震わせるのだった。
119 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:35:28.78 ID:o+o8cwjp0

というわけで、淫乱レベルが3に到達したキャラには

プチえっちイベントが発生することにしました。

レベル4になったときもたぶんやります。

これくらいの分量で。
120 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:40:00.30 ID:o+o8cwjp0


プリティーうさちゃんズが吸血鬼アルナによって手痛い敗北を味わった、その翌日の朝。

「全滅、か…」

ミルキィが陰鬱な表情でつぶやいた。

「でも みんなぶじで かえってきてよかったね」

確かに、アリスの言う通り。

吸血鬼と戦って命があったことはきっと不幸中の幸いと言っていいのだろう。

ただ全滅したというわりには出撃したメンバーに傷一つ残っていない、というのが妙に引っかかるのだが。

(やっぱり、あのインキュバス…が治療してくれたってことかな? いちおう感謝はするべきなのかなー…)

そこまで考えてみるも、いやいや、とミルキィは首をふる。

(いや、アイツただの変態覗き魔だし! 覗いているヒマがあったらその場で助けろって話だし!)

「ま、まぁとにかく! とりあえず今日は冒険は無し! ツバキたちにはゆっくり休んでもらおう!」

「うん、さんせい。 それでわたしたちは どうする? つゆちゃんきりちゃんと あそぶ?」

「うーん、それじゃあ…」
121 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:43:51.39 ID:o+o8cwjp0
【ツバキ、ギンガ、クチナは一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】

ミルキィ「買い物でもいこうか。もしかしたら、吸血鬼に有効なアイテムとかあるかも」

アリス「リーダーツバキたちの おせわもしないと ね」


到達階層 3F 
現在の魔力球ゲージ 2/5

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』1個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      0個
『ガスト召喚シール』  0個
あぶらあげレシピ  1/3

ツバキ淫乱LV3
ギンガ淫乱LV3
ミルキィ淫乱LV2
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV2


【今日のプリティーうさちゃんズ方針】

12日目です
今日はどうする?

行動不能:ツバキ・ギンガ・クチナ

※行動不能が3人のため、探索に向かうことができない!
よって今回は

おきつね堂へ買い物 しか選択できません。

というわけでおきつね堂へ向かうキャラを指定(一人のみ)してください。

↓1〜2にてアリスかミルキィを指定、最大コンマ採用。
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/30(木) 13:44:52.33 ID:IIWxdnow0
ミルキィ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 13:50:26.17 ID:W9wqw0DEO
ミルキィ
124 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 13:58:49.93 ID:o+o8cwjp0

コンマ33

まあどっちもミルキィですが

ミルキィが買い物に行きます

―――

アリス「じゃあ つゆちゃんきりちゃん いってらっしゃいしようね」

つゆ「ミルキィおねえちゃん きをつけてねー」

きり「おみやげ かってきてねー」

ミルキィ「おっけー! んじゃいってきまーっす!」



ミルキィお店に移動中…



敵ギルド遭遇コンマを取ります

コンマを2回取り、
片方でもゾロ目が出ると
敵ギルドと遭遇します

コンマ
↓1
↓2
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:00:31.28 ID:2UxqKvf9O
カモンクリムゾン
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:01:09.36 ID:B0HJuhT7O
そうそう出ないかな
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:11:06.81 ID:EWdmkkIvO
ミルキィの処女なら高く売れそうだし柚に目をつけられそうだな
128 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 14:18:55.57 ID:o+o8cwjp0

コンマ28
コンマ36

そうそう出ませんねぇ

さておきつね堂ではどうでしょうか?

――――

敵ギルドとは会わなかったようです

無事にお店に到着しました!

ミルキィ「んん? 『吸血鬼対策グッズ新入荷!』だって」

従業員A「らっしゃーせー! ひょっとして対吸血鬼アイテムをご所望ですかぁ?」

威勢のいい店員が商品の紹介を始めた!

従業員A「こちらオーソドックスな十字架のペンダント、吸血鬼除けのニンニクエキス、銀の弓矢、なんてのもありますよ!」

ミルキィ(う〜ん…実際奴らと戦った身としては、どれもちょっと頼りないかなぁ)

ミルキィ「ところでそっちにある袋は…」

従業員A「はいこちら、冒険者様向けのお役立ちアイテム3点セット入りの福袋っす! この中にも対吸血鬼アイテムが入っているハズですよ!」

ミルキィ「ほほう…福袋かぁ…」

ミルキィ(ふふん、こういうの結構好きなんだよね〜)


福袋を購入します。

中身はコンマで決まります

購入アイテム:

ゾロ目
対吸血鬼アイテム(戦闘用)
コンマ00〜20
全員攻撃コンマ+20(戦闘用)
コンマ21〜40
全員攻撃コンマ+40(勝利時疲労度が20増える)
コンマ41〜60
敵攻撃コンマ半減(戦闘用)
コンマ61〜80
疲労回復(全員の疲労度を0にする)
コンマ81〜99
ガスト召喚シール(自動:敗北時全員エッチシーン)

アイテムゲットは3個まで
↓1
↓2
↓3

以下3レスの合計コンマが150を超えるとエッチなことをされてしまいます
もちろん淫乱レベルは上がります
エッチなことをされた子は次回の探索に参加できません
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:20:29.96 ID:IIWxdnow0
ガスト
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:20:32.53 ID:EWdmkkIvO
ガストシールを寄越せ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 14:21:18.27 ID:p+SU42TpO
シールとH確定やったぜ
132 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 14:46:15.93 ID:o+o8cwjp0

ミルキィ「ん? なんだろこれ、ステッカー…?」

従業員A「よく知らないけどお守りアイテムだったかな」

ミルキィ「いやそこは把握しておこうよ」

―――

コンマ96
ガスト召喚シールゲット!
コンマ53
敵攻撃コンマ半減ゲット!
コンマ27
全員攻撃コンマ+40ゲット!

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個
『ガスト召喚シール』  0個


コンマ判定

96+53+27
=176
合計コンマ176

―――

ミルキィ「あっでも、他のアイテムはなかなか…ん?」

どしゅんっ…

ミルキィ「ひゃああっ!?」

ミルキィが福袋に引きずり込まれた!


ミルキィがエッチな目にあいます
133 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 14:52:03.41 ID:o+o8cwjp0

(2回目なので、やりとりは簡潔に↓)

〜 おきつね堂(裏) ご奉仕の間にて 〜 

柚「んふふ…今日もずいぶんとべっぴんさんが釣れましたなぁ」

柚「こわがることはあらしまへん。あんたはんがきっちりとお仕事してくれはったら、ちゃあんと帰してあげる」

柚「そう、『福娘』として、お金もちのお客様あいてにた〜っぷりサービスを提供する、それが仕事や」

柚「ノルマは総額1000万。あんじょうよろしゅう♥」

柚(ふふっ、でもこれだけの上玉やったら、もうちょっとふっかけてもええかもねぇ…)

安価内容について
・ノルマとか言ってますがフレーバー的なものです
・複数のお客さんからお金を集めるのも、一人のお客さんからがっぽり全額頂くのでもどっちでもOK。
・仕事内容は女の子を辱めて眺めるも良し、お客さん自身が参加するも良し。

あと、呪いのVIPルームでは幻術によるシチュエーション変更をお楽しみいただけます。
海岸や風呂場、ラブホ、豪華な屋敷、学校の校舎、その他色々。
注:あくまで幻術によるものです。

皆様の想像力を広げて楽しいひと時をお過ごしください。

さて
おきつね堂の裏側にて
ミルキィに課せられるエッチなお仕事とは?

今回は 7/30 18:00〜19:00を募集時間とします
締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。
※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。
134 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 14:56:24.74 ID:o+o8cwjp0

おっと訂正!
所持アイテム数がコピペのままでした
>>132


コンマ96
ガスト召喚シールゲット!
コンマ53
敵攻撃コンマ半減ゲット!
コンマ27
全員攻撃コンマ+40ゲット!

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  2個
『疲労回復』      0個
『ガスト召喚シール』  1個

↑修正しました
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 15:03:32.39 ID:NNV5PAk6O
処女を高く買わせるのも良いけど残して変態調教するもの捨てがたくて迷う
個人的に難点なのは記憶が消えるから処女喪失の瞬間を認識させてあげられないところか
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 16:07:21.24 ID:2Awu/Is2O
質問なんだけど、記憶消えるのを利用してブラッディカルナバルの残りのメンバーを客として登場させるのはありですか?
吸血鬼本人なりオーちゃんズなり
137 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/30(木) 16:14:30.13 ID:o+o8cwjp0
>>136
ありです
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