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【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」看取「2回裏だゾ」【安価】
- 31 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/11(土) 22:01:40.74 ID:jANXb6YhO
- ・・・・・
操祈「はぁ、やっと終わったわぁ。生徒会の仕事って面倒よねぇ」スタスタ
看取「今まで仕事してなかったジゴージドクでしょ。派閥の子たち全員使えばよかったのに」スタスタ
看取「あんまりにもやる事多過ぎて、久々にシューチューしたわ」
操祈「残念、半数は公欠で、残ったメンバーの半分はドリーの監視につかせてるわぁ」
操祈「変な虫が来たら、悪・即・斬。見的必殺! 社会的に抹殺してどうぞってお願いしてるわぁ」
看取「フーン」
操祈「さて、保健室についたけど…」ガラッ
操祈「保険医はいないわ。たしか会議だったわよねぇ。長引いているのかしらぁ―――むっ、なぁにぃ? このむわぁっとした匂い…」クッサー
看取「―――」
操祈「換気、換気…」
看取「さっきの話だけど…。……その虫に、ダーリンは?」
操祈「? 入ってる訳ないじゃなぁい。私の恋人であるけど、ドリーの恋人なのよぉ」
看取「ホッホー」ツカツカ
バサァッ
看取「……もぬけの殻…ドリーはいない…ンデンデ、私の液化人影は…あー、シューチューしすぎて気づかなかった。殺されてる」
操祈「あの人の仕業?」
看取「デショーネ。うーんシーツも毛布もちゃんと後片付けされてるけど」ガバッ
看取「甘い! 汗でぐっしょりのシーツ! この生々しい臭い! そしてこの血の跡は…」
操祈「なによ」鼻ツマミー
看取「警部、どうやら事件ですゼ」
操祈「は?」
看取「私に続いてドリーにも先を越されたようだゾ」
操祈「は?」
操祈「………? ………。…………―――」
操祈「!!!!?!?!?!????」ガーンッ
看取「ドンマイ」ポンポン
- 32 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/11(土) 22:52:36.60 ID:jANXb6YhO
-
操祈「あ、あの子たちはなにを―――」
帆風「ハァ…ハァ…///」
操祈「帆風さん…あなた…」
帆風「ごめんなさい…私たち…その…ついつい見入ってしまって…うぅ///」モンモン
操祈「―――」アボーン
看取「……帰ろっか」
操祈「ウン」
・・・・・
上条「さて、ドリーを無事に送ったし、俺も早く帰ってオティヌスに飯を作ってあげないとなぁ」
「―――いた、とミサカは探し求めていた方を見つけて、高揚感で胸が高鳴ります」
上条「ん? あれ、御坂妹じゃん……って顔が真っ赤だけど、大丈夫か?」
御坂妹「はい、ご心配なく…いいえ、嘘をつきました、とミサカは貴方の手を強く握り引っ張ります。こっちに来てください緊急事態です」
上条「! なにがあったのか!?」
御坂妹「現在、私たち妹達は何らかの身体的、精神的異変が発生。体温の上昇と動悸、息切れ、下腹部の疼きと思考の混濁が現れています、とミサカは現在妹達9970人ほぼ全員に現れた症状を伝えます」
上条「それは……風邪では? 胃腸からくるタイプの」
御坂妹「いいえ、私たちは非常時以外、常に健康を意識し体を冷やさず22時には就寝する生活をしています、とミサカはそのトンチンカンな推測に怒りを込めて反論します。もちろん胃腸炎の原因となる生物、鶏のタタキや生焼けの肉食品を摂取していません」
御坂妹「どうやら原因は、ミサカネットワークからハッキングを受けた模様です、とミサカは――」フラフラ
上条「は? 打ち止めがいるから大丈夫じゃなかったか!?」
バタッ
上条「御坂妹!?」
御坂妹「ハァ、ハァ、この動悸や思考の低下は……興奮? しかも性的……なぜだかわかりませんが…どうか、私たちを…いえ、私を助けると思って――」スッ
上条「ん!?」チュッ
御坂妹「〜〜〜❤」チュッチュ〜〜〜ッ
上条「ん〜〜〜!!??」
御坂妹「ぷはっ、ああ、やはり、こうすれば少しは、ちゅっ、症状は解消されるようですチュッ、とミサカは口づけをするも足りない欲求に――」
上条「まてまて、何がなんだか…」ムラッ
上条(く、一発しかヤらなかったから、ムラムラが…)ムラッ
御坂妹「まだまだ足りません…MNWで知りえた情報ですが…どうか私を――」
パシュッ
御坂妹「抱いて――くだ――――」バタッ
上条「御坂妹!?」ダキッ
- 33 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/11(土) 23:49:39.93 ID:jANXb6YhO
-
御坂妹「すー…すー…」
猟虎「まま、麻酔弾です…」ヌッ
上条「うわっ、弓箭猟虎!?」
猟虎「こ、こんばんわ…危ない所でしたね…もう少しで襲われてましたよ」
上条「猟虎はなにを?」
猟虎「カエル先生の依頼で、入鹿ちゃんと学園都市にいる妹達をこれで捕獲しているんです」
猟虎「げ、原因は不明ですが、妹達が発情しています。しばらく経てば収まるそうですが」
上条「もしかして発情した妹達が街の人間を襲ってるとか?」
猟虎「いいえ、全員あなたを求めてさまよってるそうです」
上条「は?」
猟虎「……これも原因は不明ですが、かみ、上条当麻さん、貴方を…その、せ、せ、性的に襲う為に狙っているんです///」
上条「………ナンデ?」
猟虎「こっちが聞きたいです! おかげで1000人近くの能力者を捕まえなくちゃいけないんですよ!? アリサたんに会えないのに!!」
猟虎「せ、責任取って、て、てっ、手伝ってください」
上条「はい!?」
猟虎「断ったら後日、覚えておいてくださいね…」
上条「」
上条(断ったら殺される…)
―――翌日 朝
上条「………疲れた…。結局徹夜で妹達を捕獲していた…。何回か死ぬかと思ったシーンあったけど」
猟虎「お、お疲れ様です」スタスタ
入鹿「これからのご予定は?」
猟虎「アリサたん成分が足りない…アリサたんにおはようのキッスを――。入鹿ちゃんは?」
入鹿「私は愛しのあの人のもとに――ふふ、なにやら昨日はどこぞの誰かさんの情事を覗いて悶々としていて寝れなかったみたいだから」チラッ
「「ふひっ」」
上条「………いずれ捕まるなあの姉妹」
カエル先生「お疲れ様だね? いやぁほとんどの彼女たちは元々病院にいてよかった。みんな外にいたら君、間違いなく死んでたかもね?」
上条「欲情した1万人に求められたら俺の死因って何になるんだろう」
カエル先生「しかし原因はなんだろうね? これはMNWを通じて起こったパンデミックだ。だが本来MNWは最終信号が管理していて、そういった外部からのインプットは彼女がシャットダウンしているよね?」
上条「本人の話では。打ち止めもここに?」
カエル先生「いの一番にやってきたからね? で、原因に心当たりは? ほぼ間違いなく君にかかわりがあるはずなんだけど?」
上条「これっぽっちも心当たりが…」
カエル先生「うーん例えば…あり得ないと思うけどね? 君が、妹達の誰かと性行為をしたとか? 例えば夕方に」
上条「え?」
カエル先生「心当たりは、あるようだね?」
上条「いや、昨日、夕方、学校で確かにヤったけど……妹達じゃない! ドリーは妹達じゃあないぜ先生!」
- 34 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/12(日) 00:45:39.78 ID:3g2Y4PzrO
- カエル先生「ふむ…ドリーくんと、性行為をしたんだね?」
上条「……それがどうしたんだよ」
カエル先生「はぁ、どうやら、僕の悪い予想が当たってしまったようだ」
カエル先生「妹くんの一人から聞いたんだけど、朝、ドリーくんは妹達十数人と接触したそうだね?」
上条「ああ」
カエル先生「それがスイッチになったようだね?」
カエル先生「同じ脳波、同じ電気系能力者。まったく出自が違うイレギュラー…彼女という裏道がMNW…最終信号の穴を潜り抜けたと言う訳かな?」
上条「何が言いたいんだよ。先生、ドリーはクローンじゃない…」
カエル先生「いいや、上条君。落ち着いて現実を見るんだ」
カエル先生「君の恋人、ドリーくんは……御坂美琴くんのクローンの一人だよ」
上条「……いやいやいや、いくら何でも。御坂妹たちとドリーが…」
カエル先生「否定したい気持ちは分かる。君の影響で変化が出てきたけど、基本的に感情に乏しく、言葉遣いも機械的な妹達と」
カエル先生「感情豊かで言葉遣いも性格も子供のようなドリーくん…まったく違う印象を受けるだろう」
カエル先生「加えて髪型が違う。確かに長髪だと顔の輪郭が分かりにくいし、妹達と全く違う生活リズムだから体型もやや違う」
カエル先生「だが証拠はあるんだ。実は今しがた、目を覚ました妹くんの一人から事情を聴いていてね」
カエル先生「君たちと別れた後、総出でドリーくんの現在と過去を探っていたんだ」
カエル先生「上手く隠蔽されてたけど人海戦術なら学園都市一の彼女たちは、すぐにドリーくんの正体にたどり着いた」
カエル先生「ドリーくん…彼女はクローン量産計画で一番最初に作られた2人の内の1人だよ」
上条「―――」
カエル先生「いわば、妹達の姉にあたる……彼女はMNW構築の実験に作られたクローンだ。なら、彼女もMNWを使用可能だね?」
上条「………」
上条(理解が、追いつかない――)
カエル先生「そこのところ、どうなんだい?」
上条「!!」
操祈「ええ、その通りよぉ」
看取「ドリーのせいで迷惑かけたみたいで、ゴメンネ。あと、黙ってて、ホントにゴメンナサイ」
カエル先生「実はドリーくんもさっき来てね、検査入院させてもらっているよ?」
上条「………マジ…かよ」
操祈「確かにドリーはクローン計画の最初の1人の妹…私たちが才人工房で知り合った親友の記憶を受け継いだ子よぉ」
操祈「まさか全部バレてしまったなんて予想外というか想定をはるかに超えている事態よぉ」
看取「モウ、たった半日で破られるセキュリティってナニ?」
操祈「あーあー、きこえなーい」
上条「本当、なのか? ドリーが、御坂のクローンって」
操祈「ええ。そうよ。でも安心して頂戴。ドリーは妹達とは違って、時間をかけて作られた体よぉ。細胞分裂と劣化の速度は通常の人間と変わらないわぁ」
カエル先生「それについては僕がちゃんとフォローするよ? ただ、気になるのは体じゃなくて脳の問題だね?」
- 35 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/12(日) 01:59:17.31 ID:3g2Y4PzrO
- 上条「ああ、よかった……いや待て、脳の問題?」
カエル先生「そう。実はこっちが重大でね?」
カエル先生「昨日の朝、ドリーくんは妹達と接触した。同じ周波数を使う電撃使い同士だ、脳波…AIM拡散力場の同調がありえる」
カエル先生「しかも自分と同じ顔をした人間が多数現れて囲まれたら、精神…脳に大きなストレスを与えたろうね?」
カエル先生「なにせ自分に囲まれている錯覚をする。…想像するだけでもぞっとするね?」
カエル先生「妹達も、脳はドリーくんという新たな姉妹の出現に興味を抱き調べ上げ、意識を向けた。アンテナの指向性を向けたんだ」
カエル先生「そして決定打になったのは夕方の性行為。初めてだったのだろう? その痛みと快感は強烈な情報としてMNWに逆流。拡散。昨夜のパンデミックを引き起こした」
カエル先生「これでドリーくんと妹達とのチャンネルは完全につながってしまったと言っていいね?」
上条「先生…つまり何が言いたい?」
カエル先生「ふむ…保護者として、これは言っていいのかな?」
操祈「どうぞ。こうなってしまった以上、誰にも止められない…これは私の油断が招いた判断ミスよぉ」
看取「ショウガナイよ。こうなるなんて誰にも想像もつかない」
上条「……ドリーに、何が起こるんだ? いや、何が起こっているんだ!? 先生!」
カエル先生「いいかい。落ち着いて聞いてほしい」
上条「………」
カエル先生「ドリーくんは、そう遠くない間に、自我が崩壊する」
上条「―――」
上条「は?」
カエル先生「いや、崩壊というより、溶けると言った方が正しいね」
カエル先生「現在、ドリーくんは約1万人の妹達と同じAIM拡散力場の波長でいる」
カエル先生「妹達と同じ状態という事だね?」
カエル先生「そして妹達は2万人の五感から記憶まで脳の情報は全てを共有している」
カエル先生「その中にドリーくん一人の記憶を入れてしまったらどうなるか?」
カエル先生「ドリーくんのパーソナルリアリティを司る記憶は、妹達の記憶に飲み込まれ、今までの記憶も思い出も、妹達の記憶に溶けてなくなるだろうね?」
カエル先生「僕もどうなるかはわからない…なにせはじめてのケースだからね? だけど、どうなるかは予想はできる」
カエル先生「2万リットルの液体に1リットルの色水を混ぜたらどうなるか、想像ができるだろう? ドリーという個性は溶解して消滅するね?」
上条「そん、な…」
上条「………み、みさき…操祈の能力なら、ドリーを救えるんじゃ…」
操祈「結論から言うと、無理ねぇ」
操祈「私の能力なら今までのドリーの認識を変えられる。記憶も操作できる。でも今のドリーの脳は完全にMNWの管理下にあるわぁ」
上条「……打ち止めがいるから、ドリーの脳を操れない…」
操祈「そぉ。他の妹達も同様。最終信号の脳を操るのも不可能よぉ…妹達に記憶のバックアップを用意しているそうよぉ」
操祈「レベル5の私だけどぉ、1万人同時に脳を操れないしぃ」
操祈「どうも、することは…できないわぁ」
看取「クヤシイけど…こればっかりは……ドリーを信じてあげるしか…」
上条「……そん、な」ガクッ
- 36 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/12(日) 02:50:34.88 ID:3g2Y4PzrO
- カエル先生「とりあえず、これからは彼女との時間を大切にするべきだ」
カエル先生「幸いにも、ドリーくんの記憶溶解は緩やかだ。完全に自我を失うには時間があるからね?」
上条「……はい、よろしくお願いします」ペコッ
・・・・・
ドリー「スー…」
上条「……ごめん、俺のせいだ。ごめん」
操祈「いいの。いいのよぉ。これは学園都市にいたら、遅かれ早かれこうなってたわぁ…」ギュッ
看取「……これはダーリンだけのせいじゃないんだゾ」ギュッ
上条「……ごめん」
操祈「………私はまだ可能性がないか調べてみるわぁ」
看取「こーなったらジブンのコトばっかじゃダメか。私も全力でドリーを助けるから…泣かないで」
上条「すまん…」
ドリー「………あれ? ―――………おにいちゃん?」
上条「!」
上条(一瞬、ヒヤッとした。俺を見た時、一瞬、俺をなんて呼んでいたのか忘れていたような…)
ドリー「おかしいなぁ、おうちでおるすばんしてたのに…ここ…びょういん?」
操祈「………」
看取「(ドリーってここの病院、来たことあったっけ)」
操祈「(ないわぁ。恐らく、ここに住んでる妹達の記憶でわかったのでしょう)」
看取「(MNW云々はホントって事か)」
上条「(どうする? 話すか?)」
看取「………」
看取「ビックリしたんだゾ。家に帰ったら顔を真っ赤にして倒れてたんだから」
操祈「そうそう」
上条「そうそう!」
上条「(マジ?)」
操祈「(マジよぉ)」
ドリー「アハハー、きょうはシゲキテキなことがあったからビックリしちゃったのかなぁ」オハズカシイ
操祈「だいたいの察しはついてるからいいわぁ言わなくて。ただ貴女はちゃんと、自分をしっかり持って、ね?」
看取「ドリーは、世界中でただ一人なんだから」
ドリー「なにー? もう、おおげさだなー」
操祈「じゃあ私は学校に行くわぁ。ドリーをよろしくねぇ」
看取「ダーリン、病院内でイチャイチャするのもタイガイにねー☆」
上条「ヤらねぇよさすがにここで!」
- 37 : ◆y1POWXBhVp87 [saga]:2020/07/12(日) 03:16:37.14 ID:3g2Y4PzrO
- ドリー「………おにいちゃん、もしかして、わたしはびょうきなの?」
上条「――――」
上条「いや、検査入院だってよ。なに、別になにもないさ」
ドリー「……ウソついた」
上条「……」
ドリー「おにいちゃん、うそがわかりやすいもん。ここまでウソがヘタなのって、シャットアウラおねえちゃんくらい」
上条「………その…」
ドリー「そんなこまったかおしないでー。まぁウスウスきづいてたから」
ドリー「さいきんね、ユメをみるんだ。マサユメっていうか、カコにあったデキゴトをフラッシュバックしている?っていうか」
ドリー「ユメにみたばしょをいってみたら、ホントにそのままあったりして…しかもわたしのソックリさんがいたってきいて」
ドリー「あーこれがウワサのドッペルゲンガーさんかなぁっておもってたけど…まさかメチャクチャいたとはおもわなかったよ」
ドリー「あのひとたちにあってから、なんだかじぶんがじぶんじゃないようなきがして…きづいたらこんなカンジ」
ドリー「あはは、メンボクナイ」
上条「………」
ドリー「ないているの? おにいちゃんらしくないなぁ」
ドリー「ねえおにいちゃん、ぎゅーってして」
上条「ああ」
ドリー「///」スーッ
ドリー「あー…おにいちゃんのニオイ、すき…」
ドリー「わたし、わすれないよ…おにいちゃんがダイスキってキモチは、いもうとたちにはまけないもん」
上条「そうか…」
上条(頼もしい言葉だったが。ドリーには伝わっていない情報を知らなければ言えない、その台詞は妹達から流れてきたものであると、すぐに理解して背中が冷たくなった)
上条さんのHPが20下がりました
ドリーさんの好感度が★3あがりました
――5月下旬
現在の上条さん 所持金8万0000円
HP:15/140 学力:60
野球/休む/遊ぶ/デート/バイト/勉強
野球
練習or試合=HP-20 指定した仲間or彼女の好感度
休む
HP+30
追加…安価のコンマがゾロ目でHP+50
遊ぶ
HP-20/指定した仲間との好感度+10〜30
デート
HP-20/彼女とデート好感度☆1〜4
勉強
HP=+20
学力=+10〜20
食蜂操祈……★★★★★★★★★★
警策看取……★★★★★★★★☆☆
ドリー………★★★★★★★★★★
オティヌス…★★★★★★★★★★
※5月下旬からオティヌスの手術可能
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