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【安価】主人公「姫様を犯す!!」3
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:47:13.25 ID:/wSqb9uho
- 2
a
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:48:28.85 ID:FaxFBTkK0
- >>729はどっちもね
2×
b×
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:48:36.03 ID:nSwvj/zmo
- 2b
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:50:55.88 ID:qSWdM0Bp0
- 2×b×
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:52:46.81 ID:oY+5fC5RO
- 2a
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:54:52.45 ID:xQd0ZzwJO
- 2b両方バツ
- 738 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/10(金) 21:14:32.11 ID:XDx3yYac0
- ←近衛妹(続投決定)
→人形遣い(NTRカッター発動で続投)
2× b×
1
2 a
2 b
2× b×
2 a
2× b×
↓1〜7くらい 同数につき近衛妹NTRカッター発動かどうかのみで単発無効で再安価
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:15:56.57 ID:FaxFBTkK0
- 無効下1だけでよくね
単発いなけりゃそこまで人数いないでしょ
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:20:48.46 ID:oY+5fC5RO
- 正直判定に時間かかりすぎて見てる人も参加に限度あると思う。流石に常時張り付くのは厳しいし。混戦してるなら自分カッター派で
あと何人判定残ってる?
- 741 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/10(金) 21:33:00.27 ID:XDx3yYac0
- では
近衛妹(NTRカッター発動で続投)
人形遣い(NTRカッター発動で続投)で。
あとは 黒髪ポニテ少女 護衛メイド 女弓兵 です。一気にやりますか!
・護衛メイド
1,魔人の恋人、ヒロイン姫のよき理解者として王城のメイド長になった。
2,NTR後→男将軍を心から愛する。姫<男将軍。
実力はD。vsナースあり。
・黒髪ポニテ少女(ビックレター)
A,程なくして騎士になり、生涯独身で国(魔人)に仕え続けた。
B,男将軍の部下として騎士になる。NTR後↓
男将軍に処女を奪われ悪魔パワーで彼の忠騎士に。
実力は最低B以上。金髪ショート女騎士のライバル。
・女弓兵(スモールレター)
a,独立部隊で兵士として女を捨てて生きる。しかし初夜で魔人の子を宿していたと気づき、後に彼の元へ。
b,魔人の子供を妊娠している事を悪魔が気付く。NTR後↓
男将軍にレイプされる。
悪魔パワーで彼女の子を成長させ、その体を使い悪魔は受肉する。(男小悪魔誕生)
悪魔からは男将軍の子だと教えられているが、女弓兵は自分の子を見捨てられず男小悪魔についていく。
↓1〜7くらい 単発無効で多い方。2,B,bでNTR×は明記お願いします。
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:35:05.99 ID:oY+5fC5RO
- 1Aa
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:37:53.35 ID:FaxFBTkK0
- 1
B×
b×
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:44:11.00 ID:xQd0ZzwJO
- 上に同じ
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 21:44:51.88 ID:nSwvj/zmo
- 1Aa
NTRがないNTRってなんなんだ
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:18:12.55 ID:s6j/L1VBO
- これってまだやってるの?
メイド1
ポニテA
弓兵a
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:19:16.76 ID:s6j/L1VBO
- 単発無効か
安価下
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:36:59.90 ID:FaxFBTkK0
- もう日付変わるし全部なしでいいよ
折れるから進めてくれ
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:42:51.67 ID:qSWdM0Bp0
- どれを選べば一番なのかわからないから投票しにくい
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:47:15.00 ID:s6j/L1VBO
- とりあえず投票はしたけど
なんでこんな両極端なことになってるの?
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:58:16.97 ID:nSwvj/zmo
- 出番は無くなる(減る)がイチャラブ確定or汚されずに終わるか出番はまだあるけど男将軍にNTR(なおカット)される可能性があり、姫達との交流を邪魔する敵として立ち回るキャラになるもNTR返しがある可能性もある。
姫達との交流スムーズにやりたいなら1
敵になってもいいからキャラを残したいなら2
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 23:11:21.38 ID:s6j/L1VBO
- なるほどありがとう
なんか前NTR消滅とかチャラ騎士暗躍とかあった気するけど
色々大変だから可能な限りの平和な在庫処理なのね
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 23:27:30.07 ID:0tv6CxBF0
- 1Aa
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 23:34:33.07 ID:qSWdM0Bp0
- 1B×b×
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 00:01:18.65 ID:ufpF1Db9o
- 護衛メイドの1だけは確定だね
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 01:20:05.62 ID:/XpTtb7h0
- 俺>>748な
1Aaに変えたからもう全部なしで決まり
- 757 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 13:54:59.59 ID:uN4VOhMz0
- 【護衛メイドエンディング】
これ以上の幸せがあるだろうか。
魔人を諦め、ヒロイン姫様に憔悴している事を見抜かれ暇を出された時とは考えられないくらいの幸福。
家で一人でいる時にヒロイン姫様がご病気になり、傍にいる事も出来なかった。
護衛メイド「でもお傍元へ戻って、さらに魔人と再会してから彼と愛し合い…」
護衛メイド「私は幸せ者だ」
きっとこの幸せは続く。
ヒロイン姫様の従者として。
魔人の連れあいとして。
彼に他に愛する人がいたって構わない。
ヒロイン姫「護衛メイド、ちょっと欲しいものがあるのだけど…」
護衛メイド「はい、姫様。承ります」
姫様も、とは流石に想像もつかなかったけど。
【護衛メイドエンディング】おわり
- 758 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 13:56:19.02 ID:uN4VOhMz0
- 【黒髪ポニテ少女エンディング】
下っ端兵士「ぜぇぜぇ…、まだ…だま!」
お調子兵士「俺もう無理」
根暗兵士「俺頭脳派なのに…」
真面目兵士「僕はぁ、ひぃ、こんなものではぁ、ひぃ」
スケベ兵士「この男女!!」
黒髪ポニテ少女「ほう、お前たちは男のくせにだらしないな!」
雪山で魔人に協力して以降、黒髪ポニテは独立部隊の一員として生活していた。
黒髪ポニテ少女「訓練でその体たらくでは実践では役立たずも同然!」
黒髪ポニテ少女「魔人に頼りっぱなしだった時代はもう終わったんだぞ!」
訓練生時代、魔人に女とバレていなければ変わった彼女の人生。
黒髪ポニテ少女「いや……自分で女と明かさなければ騎士にはなっていただろう」
黒髪ポニテ少女「……同期の者達とは環境に大きな差がついた。騎士には今も憧れはある」
金髪ショート女騎士に憧れて目指しだした騎士。
その憧れにスタートラインで自ら性別を偽るという失敗をした。
黒髪ポニテ少女「だから私は……これでいいんだ」
心残りがあるとすれば、魔人の事。
性欲しかないと思っていたらいつの間にか騎士だ。
さっきの男女という言葉、実は少し傷ついてたり…。
黒髪ポニテ少女「でも女は、捨てる」
黒髪ポニテ少女「あいつも私に一時の快楽を求めただけ」
黒髪ポニテ少女「そもそも私はそんな魅力はないのだ!」
剣を振って流した汗を飛ばす。
黒髪ポニテ少女「ほらお前達、休憩は終わりだ! 訓練再会!」
黒髪ポニテ少女「魔人に事務仕事ばかりさせられて鈍ってる身体を動かせ!」
【黒髪ポニテ少女エンディング】おわり
- 759 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 13:56:48.59 ID:uN4VOhMz0
- 【女弓兵エンディング】
女弓兵「団長! 昼寝っていってもう一時間以上経ってますよ!!」
団長「ああ……、デスクワークは性に合わねぇんだ……ふあああぁ…」
団長「ある意味、任務続きよりきついぜこれは…。たくっ…魔人の奴…」
女弓兵「鬼畜男殿も無気力男殿ももういない!」
女弓兵「副団長二人も騎士になった!」
女弓兵「今こそ団長の器量が問われるのです!」
団長「……いつの間にか騒がしい女になったな…ふぁ」
団長「じゃ、副団長…。書類整理頼む…zzzzz」
女弓兵「あっ、寝ないでください!!」
城下町に買い出しに行く女弓兵。
予想外に多い量の買い物になってしまい、荷物が手に余る。
女弓兵「ふぅ…私としたことが…」
女弓兵「しかし魔人も団長も事務仕事は苦手なんだな」
女弓兵「2人とも、頑張っているのは分かるが…」
騎士魔人「おい」
女弓兵「魔人?!」
騎士魔人「そこのカフェでのんびりしてたら荷物を抱えるお前が見えた」
騎士魔人「そんな量……。誰か連れて来いよ」
魔人は女弓兵が持っていた荷物を取る。
女弓兵「お前、…仕事は?」
騎士魔人「終わらせた。あと2時間は自由時間だ」
女弓兵「そうか…」
女弓兵「…ありがと」
騎士魔人「別にいい」
魔人は女弓兵と肩を並べ歩く。
二人は以前のような体の関係もなく今は只の仕事仲間に落ち着いている。
女弓兵が身を引き魔人も彼女の意思を尊重してか手を出さなくなった。
この二人がまた近づくのは女弓兵の妊娠が分かった時である。
【女弓兵エンディング】おわり
- 760 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 14:08:17.23 ID:uN4VOhMz0
- >>728〜
―――――――――男将軍自室
男将軍「ようこそ」
近衛妹「お誘いありがとうございます」
人形遣い『よろしくお願い致す』
男将軍「ふぅーー………」
男将軍「ふふふふ…」
男将軍「ほらみろ…私にも人望はある……」
男将軍が小声でブツブツというが誰にも聞こえない。
クマ目騎士「よろしくお願いします」
近衛妹「変な命令は聞きませんよぉ」
ショートボブ騎士「安心しなさい。ここは只の踏み台です」
人形遣い『男将軍の様子がおかしいというのは本当なようだ』
彼女たちは男将軍に聞こえない密談のような会話をする。
彼女たちは気付かない。
男将軍も気付かない。
悪魔が一人微笑んでいる。
【近衛妹分岐:悪魔の部下】、【人形遣い分岐:悪魔の部下】 おわり
- 761 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 14:42:51.03 ID:uN4VOhMz0
-
【魔人族と向き合うヒロイン姫】
ヒロイン姫「種の保存の為に特化した魔族……」
ヒロイン姫「魔人族の出生率はかなり低いので同族交配以外だと相手方の種族の子が産まれる場合がほとんど…」
一人、恋人となった魔人と向き合うための勉強をするヒロイン姫。
彼女の部屋には性に関する本が山のように積まれている。
ヒロイン姫「うぅん…どれを読んでいいか分からない…」
ヒロイン姫「私の知識でも明らかに変だと思うような本もあるし…」
メスガキ魔導士が用意した本は大体そうだ。
ヒロイン姫「セックスだけじゃ……いけないのよね」
性経験は全くないヒロイン姫。
しかし魔人族相手にプラトニックな関係のまま恋愛を続けるのも厳しいだろう。
彼は性行為を求めてくるだろうし……。
ヒロイン姫「私も、喜ぶ事してあげたい…」
ヒロイン姫「う、ううーん、どんな事すればいいんだろ」
ヒロイン姫「まだ中々こっそり会えないから聞けないし…」
ヒロイン姫「会えても聞けないかもだけど……」
ヒロイン姫「……こういうのかしら?」
【>>450補強】
1,コンドームと手袋を付けて行う健全清純手コキ作法本
2,手で陰茎をシコシコする普通の手コキ作法本
3,唾液・淫語・責め方がふんだんに載ったいやらしい手コキ本
>>762 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:44:53.94 ID:Xal/R1NOO
- 3
- 763 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 14:52:59.46 ID:uN4VOhMz0
- ヒロイン姫(抵抗度58→45)
---------------------------------------------------------------------------------
ヒロイン姫「メスガキ魔導士が持って来たこれね」
ヒロイン姫「ひょ、表紙からすごいけど魔人と付き合うならこういうのも勉強していかなきゃ…!」
ヒロイン姫「……ふむふむ!」
カァァァァァァァァァァ………ッ
ヒロイン姫は顔を真っ赤にしながらいやらしい手コキ本を読んだ!
【魔人族と向き合うヒロイン姫】 おわり
- 764 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 15:57:44.57 ID:uN4VOhMz0
-
【全力解放金髪ポニテ姫】
金髪ポニテ姫「だああああああああああ!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「だだだだだだだだだ!!!!!!!!」
波の激しい海岸。
護衛の金髪ショート女騎士に見守られながら一人拳を振る金姫。
金髪ポニテ姫「はぁっ、はぁっっ」
金髪ポニテ姫「魔人ッ、魔人ッ、魔人ッ!!!!!」
金姫の相手とする男は自分より強くなければならない。
金髪ポニテ姫「あああああああああああああ!!!!!!!!!!」
魔人の事を考えると体が火照る。
股からたれるイヤらしい液を荒波がさらう。
金髪ポニテ姫「魔人〜〜〜〜っ……♥」
金髪ポニテ姫「はぁッ、はぁッッーー♥!!!!!!」
金姫の力を制御してる首輪にまたひびが入る。
魔人の恋人になってから彼女は急激に力をコントロールできるようになっている。
金髪ポニテ姫「私を負かせッ♥ 早くっ♥ 倒せッ♥」
金髪ポニテ姫「そして首輪を!!! 新しい首輪をぉぉぉぉ!!!!」
金髪ショート女騎士「!!!」
離れた所から見ていた女騎士も何か叫んだ金姫の首輪が割れていくのが見えた。
金髪ポニテ姫「あ゛あ゛あ゛あああああああッーーーーーー♥!!!!!!!!!!」
【金姫が魔人にもらうもの】
1,綺麗なネックレス
2,チョーカー
3,犬用首輪
>>765 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 15:59:15.73 ID:ufpF1Db9o
- 3
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 15:59:47.55 ID:5SERHhckO
- 3
- 767 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 16:19:59.71 ID:uN4VOhMz0
- 金髪ポニテ姫「首輪………へへ……首輪、負けたらねだろ…………」
金髪ポニテ姫「どんな…首輪くれるかな……」
金髪ポニテ姫「魔人……♥」
金髪ポニテ姫は常にSランクの力を出せるようになった!
【全力解放金髪ポニテ姫】 おわり
- 768 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 16:51:07.83 ID:uN4VOhMz0
- 金髪ポニテ姫(抵抗度49→39)
---------------------------------------------------------------------------------
【銀髪ロング姫の苦心】
銀髪ロング姫「どうしようどうしよう…」
銀髪ロング姫「皆に後れを取らないようにするにはどうしたらいいの…?」
銀髪ロング姫「特徴……特徴…」
銀髪ロング姫「うぅ……無い」
銀髪ロング姫「…仕事手伝うとか…?」
銀髪ロング姫「最近チャラ騎士も恋人作って丸くなったし、イケそう…」
銀髪ロング姫「でも魔人喜ぶかな……」
銀髪ロング姫「…私のできる限りの魔法で支援する……」
銀髪ロング姫「…単純にエッチな事……」
銀髪ロング姫「むーーん………」
銀髪ロング姫「むむーーん………」
銀髪ロング姫「むーーーー…………」
1,できる限り傍にいる
2,強さランク上げを手伝う
3,エッチ(淫乱)になる
>>769 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 16:52:03.90 ID:D1riUPybO
- 3と迷うけど1
- 770 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 17:16:17.59 ID:uN4VOhMz0
- 銀髪ロング姫(抵抗度53→34)
---------------------------------------------------------------------------------
銀髪ロング姫「真摯に接しよう」
銀髪ロング姫「お城にいる時は傍に……」
銀髪ロング姫「…私も見てくれるといいな」
銀髪ロング姫が結構傍にいるようになった!
【銀髪ロング姫の苦心】 おわり
- 771 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 17:43:07.82 ID:uN4VOhMz0
-
【爆乳尻姫の役割】
ホモメス錬金術師「おにぃさんは、こういうのとかぁこういうプレイもだーいスキですよぉ」
爆乳尻姫「うんっできる、これもこれもやれる!」
爆乳尻姫「魔人さんが喜ぶ事なら、はぁ……♥」
爆乳尻姫「もっとエッチな事したい…セックスしたいぃ♥」
ホモメス錬金術師「…まぁ」
ホモメス錬金術師「爆乳尻姫様はエッチな事以外にもできる事あるきがするけどなぁ」
爆乳尻姫「そんな…ないよそんなの…」
ホモメス錬金術師「それを見つけるのも楽しみの一つですよ☆」
ホモメス錬金術師「おにぃさんもエッチで強くなれるようになってたから今まで通りでも間違いではないですけど!」
爆乳尻姫「私にできる事かぁ…」
1,他の姉妹の交流を増やす
2,独特魔法を覚える(いきなり弱点把握、コンマ易しめ化など)
3,抵抗度を溜めてセックスで経験値としてあげる(これのみ↓が+から×へ)
>>772 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 17:47:27.12 ID:wmOi7LMRO
- 2
- 773 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 18:46:07.53 ID:uN4VOhMz0
- 爆乳尻姫(抵抗度-6→-9)
---------------------------------------------------------------------------------
爆乳尻姫「魔法覚える!」
ホモメス錬金術師「ま、魔法ですかぁ? また予想の斜め上を…」
ホモメス錬金術師「姫様は容量悪いですからねぇ。でもお手伝いしまーす!」
ホモメス錬金術師「まずは簡単なのから始めましょー」
爆乳尻姫「魔人さんに私の想いよ届け!」
ホモメス錬金術師「えっ?!」
ピカッ!!!!
>>774
コンマ01〜25 爆乳尻姫の抵抗度-コンマ
コンマ26〜50 お嬢様の弱点把握
コンマ50〜75 美少女魔女(シスター)の弱点把握
コンマ76〜99 男将軍の強さランクB2/3→C
ゾロ目 上記全て
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:46:51.92 ID:ufpF1Db9o
- ほいさ
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:55:42.81 ID:lqLn2PIJO
- 新手のデバフ魔法かな?
ヒロイン→回復特化
金→物理特化
銀→魔法特化
爆→弱体特化
これで4姉妹もバランスのいいパーティーに
- 776 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 18:58:25.02 ID:uN4VOhMz0
- ――――――訓練場
将軍部下「はぁ!!!」
男将軍「ぐッ!!!!!!!」
ガキィン!!!
将軍部下「男将軍様、調子が優れないのですか?」
男将軍「そ、そうらしいな、まだまだ君に剣を落とされる私ではない」
将軍部下「はっ!! 気付かずに失礼いたしました!!!」
男将軍「……訓練は真面目にしているのだ…、弱くなるはずがない……ッ!!」
男将軍の強さランク “B2/3”→“C”
ホモメス錬金術師「もー!! いきなり変な魔法使わないで下さいよぉ!」
ホモメス錬金術師「なんですか今の!」
爆乳尻姫「分からないー…」
爆乳尻姫「昔、書庫室で読んだ本の真似ー」
ホモメス錬金術師「ちゃんと発動はしてた…」
ホモメス錬金術師「はぁ、何が起こったんだろう…この人末恐ろしい」
爆乳尻姫「ごめんねぇ…」
爆乳尻姫「ちゃんとコントロールできるようにいっぱい、練習するからね!」
【爆乳尻姫の役割】 おわり
- 777 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 19:18:36.24 ID:uN4VOhMz0
-
【男将軍と男悪魔、本格共謀】
――――――――男将軍の家
男将軍「天下一騎士兵団会を前にどうしたというのだ!!!!」
男将軍「少し悪い事しただけで株を下げ!」
男将軍「真面目に訓練すれば弱くなる!」
男将軍「クソがッ」
男将軍「悪魔!! どこにいる!!!」
一人暮らしの家で叫び続ける男将軍。
男将軍「貴様が私についてから人生がおかしくなった!!!」
男将軍「ロリ巨乳ももう諦めたのに!!」
男将軍「何故だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
男悪魔「……」
男将軍に憑いてる男悪魔の外見状態
1,既にムキムキ悪魔男
2,不完全状態の少年悪魔
>>778
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 19:19:14.69 ID:lqLn2PIJO
- 1
- 779 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 19:57:09.71 ID:uN4VOhMz0
- 男悪魔『俺は囁いただけ』
男悪魔『これまでのお前の行いはお前の意思だ』
男悪魔『結果もまた、お前のせい』
男将軍「悪魔!!!」
男悪魔『自分の能力の証明は終わったか?』
男悪魔『俺の力を受け入れるには十分な状況』
男将軍「ぐっ」
男悪魔『受け入れろ』
男悪魔『お前には俺が必要だ』
男悪魔『俺を受け入れれば地位も女も手に入る事間違いない』
男将軍「ぐううううおおお」
男悪魔『犯したい女はいるか?』
男将軍「はああああッッ」 ギンギンギン!!!!
男将軍「姫を、姫全員とヤりたい!」
男将軍「俺のデカチンでヨガらせたい!」
男将軍「犯す! 犯す! 犯す!」
男将軍「クマ目、ショートボブ、三つ編み、女拳闘士、行商人!!! そいつらも!!!」
男将軍「魔人の女も全員寝取りたいッッ♥ チンコぶっ刺したい!!!」
男悪魔『誰にも負けたくないだろう?』
男将軍「ああ!! ああ!!!!」
男悪魔『ならば受け入れろ』
男将軍「あああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
男将軍の身体に黒い霧がかかった……。
- 780 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 20:12:45.09 ID:uN4VOhMz0
- 悪男将軍「おおおお……」
悪男将軍「おおおおお…………」
ギン!!!!!!!!!!
悪男将軍「ふおおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!」
悪男将軍「私のデカチンが更にデカく♡」
悪男将軍「はははッ、これで堕ちない女はいないぞ!!!」
男悪魔『俺の力で今後お前がどんな卑猥な言葉を使おうと違和感を感じられなくした』
男悪魔『思う存分欲望を曝け出すがいい』
悪男将軍「力は!! 俺は最強になったのか!!」
男悪魔『それはまだだ』
悪男将軍「なんだと?!」
男悪魔『お前自身は無理だが悪魔の力を使い、女を自分の物にしろ』
男悪魔『絶対従順の下僕となった者は己の力以上のパワーを得る』
悪男将軍「女か……くく…ジュル…」
悪男将軍「犯すッ♡ 犯すッ♡ 犯すッ♡」
悪男将軍「快楽と力が同時に手に入るのかッ。まさに一石二鳥!!」
悪男将軍「まっていろ姫、絶対ヤる!! セックスする!!! レイプするぅうッッ♡!!!!」
男悪魔『楽しみだ。お前の行いが俺の復活を促すのだ』
悪男将軍「この国は俺の物だぞっ♡」
男悪魔『ふふふふふ。分かっている』
男悪魔『お前も道半ばで倒れるでないぞ』
悪男将軍「ああ!!」
- 781 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 20:30:00.65 ID:uN4VOhMz0
- 男悪魔『…今の俺の力でも操る事に成功した女がいる』
男悪魔『まだ己のパワーに目覚める前に手に入れられ、幸運の他なかった』
悪男将軍「女ッ♡!?」
美少女魔女「……」
悪男将軍「か、可愛いーーーー!!!!!!!」
悪男将軍「ひへへはははッ、おか、犯すッ、犯す!!!」
悪男将軍「犯――――」
性器を勃起させ大興奮している男将軍が魔女の魔法で吹っ飛ばされる。
美少女魔女「……」
悪男将軍「なっ、ななななな」
男悪魔『彼女の強大な力は純潔が失われた時点で消失する』
男悪魔『この娘を抱くのはやめろ』
悪男将軍「うぐッ、くそッ」
男悪魔『だがお前の大事な協力者だ。仲良くしろ』
悪男将軍「ちッ…」
美少女魔女「……」
>>782 美少女魔女の性格
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:33:56.50 ID:g3EebvHcO
- 簡素だけど
Sっ気強めで妖艶 全てをゴミだと思っている
- 783 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 21:04:05.81 ID:uN4VOhMz0
- 美少女魔女「私に触らないでよオジサン。見た目、好みじゃないの」
魔女が念力で男将軍の首を絞める。
悪男将軍「こっ……!!」
美少女魔女「まだ力を使うと寝ちゃうからあまり使わせないでよ」
悪男将軍「だ、だったら…、やめろ……」
魔女が男将軍の頬をスリッパでたたく。
美少女魔女「もう私に触らないで」
悪男将軍「分かった…!! 分かったぁ…!」
美少女魔女「ありがと」
ぱっ。
念力から解放された男将軍が地に伏せる。
悪男将軍「はぁっはぁっはぁっ…」
美少女魔女「どうしても私の力が必要なら呼んで」
美少女魔女「私の目的は、私を目覚めさせた男悪魔様の復活」
美少女魔女「そしてこの純潔は男悪魔様に捧げるの…」
股に手をあてる魔女。
男悪魔『最強の魔女よ。男将軍と協力して必ず私の封印を解いてくれ』
美少女魔女「はい、男悪魔様…」
- 784 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 21:24:35.74 ID:uN4VOhMz0
- ―――――――王城
男悪魔『今のお前の力でも操れる女を見繕っておいた』
男悪魔『あの二人だ』
近衛妹「男将軍はどこいったのよぉ。まだ勤務時間でしょー」
人形遣い『む。…いたぞ』
悪男将軍「く、くくく!! あの二人か!!」
早足で二人に近づく男将軍。
近衛妹「っ! なにか様子がおかしい!!」
男悪魔『変に思われないのは言葉だけだ。そう焦ると逃すぞ』
悪男将軍「逃すか!!! お前たちは俺の物になるのだ!!」
男悪魔『はッ!!!!』
男将軍が手をかざすと黒い闇が二人を覆う。
近衛妹「ぐ、ああああああああ!!!!!!!!!!!」
人形遣い『なんだ!! あああっ、鎧の中にッ!!!!』
悪男将軍「くひひひひひひははははーーーーーーーーーーー!!!!」
悪男将軍「二人は俺の物だぁーーー!!!!」
男悪魔『今のお前の力ではこの二人にセックスまではできない』
男悪魔『すれば力は解け、お前は終わる』
悪男将軍「なに?! コイツ等もか!?」
男悪魔『早く俺を復活させるのだ』
悪男将軍「くそがーーーーーーーーー!!!!!」
近衛妹「……」
人形遣い『……』
- 785 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 21:43:10.75 ID:uN4VOhMz0
- 男悪魔『だがこの二人はお前の従者。好きに使え』
近衛妹「貴方に従います男将軍様」
人形遣い『何なりとご命令を』
悪男将軍「く、ひっ♡」
悪男将軍「あの生意気な近衛妹に跪かれるのは気分がいいなぁ♡」
悪男将軍「人形遣いも中身は……♡」
男将軍は二人を一室へ連れ込んだ……。
―――――――――――ある部屋
男将軍は二人を並べ、見抜きを図る。
悪男将軍「お前らは誰のものだぁ!!!」 シコシコシコシコシコ!!!!!
近衛妹「男将軍様のものです」
人形遣い「男将軍様のものです」
悪男将軍「いつか悪魔の力を極め、お前たちにこの超巨根をぶち込んでやる!!」 シコシコシコ!!!!!
悪男将軍「精液もぶっかけてやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」 シコシコシコシコシコ!!!
男将軍はティッシュを亀頭にあてて精液をぶっ放す。
悪男将軍「お゛うッッッッッ♡」
ビュッププププププププププ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悪男将軍「絶対……絶対ぃ…♡」
近衛妹「……」
【強さランク】>>786
コンマ01〜20 B
コンマ21〜99 C
ゾロ目 D&エロボーナス
人形遣い「……」
【強さランク】>>787
コンマ01〜20 A
コンマ21〜99 B
ゾロ目 C&エロボーナス
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:03:35.77 ID:BG4NINJ5O
- よ
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:07:28.72 ID:ufpF1Db9o
- ほい
- 788 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 22:36:07.52 ID:uN4VOhMz0
- 近衛妹 強さランク→D(エロボーナスは後程操られた状態で魔人相手に敗北セックス)
人形遣い 強さランク→B
---------------------------------------------------------------------------------
悪男将軍「2人、これからは強力な私の部下として働くか…」
悪男将軍「おぉぉぉぉ、悪魔の力、極めてやるぞ!!!!!」
【男将軍と男悪魔、本格共謀】おわり
- 789 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/11(土) 23:00:00.95 ID:uN4VOhMz0
-
【メスガキ魔導士と初エッチ>>475】
――――――――――魔人の部屋
騎士魔人「天下一騎士兵団会とは?」
メスガキ魔道士「騎士位の者達でやる武闘会みたいなものだよー」
メスガキ魔道士「もうすぐその時期だから教えにきたぁ…♥」
メスガキは身をくねらせ淫猥に、スカートの中身が見えないギリギリをたくし上げる。
その大会を俺が知らなかったのは確かだが、俺の部屋にそれだけを伝えに来たのだろうか。
メスガキ魔道士「んぁぁぁ…。…ふひっ♥」
あまり相手のした事のないロリ系。
騎士になって性欲を更にコントロールできるようになったが抱けるものなら抱きたい。
騎士魔人「………」
席を立ち、メスガキに近づく。
部屋にはオレとこの娘以外いない。
メスガキ魔道士「ふひひ♥ んひ♥」
メスガキの身体は温泉のマッサージ以来。
誘っているように見える仕草も彼女ならワザとかもしれない。
メスガキ魔道士「んじゅ、じゅるぅ♥」
メスガキが涎を垂らしては啜る。分かりやすすぎる発情。
メスガキ魔道士「もう我慢ん……できなぁい……っ、はぁっはぁっ」
メスガキ魔道士「お兄ちゃぁん……♥」
罠だろうが既に弱点は把握済み。
今なら彼女を俺の物にできる。
メスガキ魔道士「じゅるッッッッ♥」
>>790 本日これまで
1,ベタベタに兄として甘えてきて愛し合いセックス
2,魔人が甘えるバブみセックス
3,メスガキ、イキリ散らしてからのワカラセックス
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 23:03:58.75 ID:ufpF1Db9o
- 全部見たい 選べないから安価下
- 791 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/11(土) 23:09:33.97 ID:uN4VOhMz0
- エッチしちゃったら次あるか分からないのでそれぞれ弱点把握安価内容ですし書き溜めで3つとも書きますね
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 03:39:08.49 ID:K5olDAVFO
- イベント提案で海水浴とかどうすか?
必要なければ没にしてくれればいいんで
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 13:27:22.85 ID:pOdhZXpVO
- ふと思ったが男悪魔翌両刀なら男将軍が掘られて悪堕ち完全屈服する可能性も?
- 794 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/12(日) 19:30:20.99 ID:BhJZkJRm0
- >>792 一応メモ
>>793 ガチホモになるが宜しいか…?
- 795 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:32:18.67 ID:BhJZkJRm0
- ---ベタベタに兄として甘えてきて愛し合いセックス---
メスガキ魔道士「お兄ちゃんっっ♥」
メスガキが魔人に飛びついてくる。
メスガキ魔道士「ちゅっ、ちゅっ!」
メスガキ魔道士「同じ職場になったのにどおして会いに来てくれないのぉっ」
騎士魔人「まだ騎士になりたてで忙しいんだ。騎士も新人だと兵士身分と変わらん雑用ばかりで…」
メスガキ魔道士「ちゅっ♥ そんな言い訳聞きたくないんですけどぉ!」
メスガキ魔道士「メスガキちゃんに会いに来ようと思えば来れたんじゃないのぉ?」
メスガキ魔道士「ホントに忙しいだけで来れなかった!?」
騎士魔人「色んな女の相手もあってな」
メスガキ魔道士「やっぱりぃ!!! 私の順位が低いのとか、すっごいムカつくぅ!!!」
騎士魔人「お前は将軍だから手を出しづらいんだ」
メスガキ魔道士「じゃあ会いに来る♥ ちゅっ♥ これからこうしてこうやって会いに来るっ」
騎士魔人「来てくれ。んちゅぱっ……♡」
メスガキ魔道士「温泉依頼ずーっとお兄ちゃんのせいでお股濡れ濡れなのぉ…」
メスガキ魔道士「エッチしたいっ、今日バージンあげに来たんだからぁ!!」
騎士魔人「隣にベッドルームがある。しよう、俺もお前としたかった」
メスガキ魔道士「…嘘だ! 他の女抱いてたくせに! お兄ちゃんの馬鹿!」
騎士魔人「ふふふ、すまない」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんっ、いっぱい愛して、あれから、好きなの」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんが好きっ、好きっ」
騎士魔人「あの時みたいにお尻をたくさん叩いてほしいか?」
メスガキ魔道士「愛してぇッ、ぎゅーっと抱きしめて、頭撫でてぇっ」
騎士魔人「ああ。行くぞメスガキ……たくさんセックスしよう」
メスガキ魔道士「うん♥ うん♥ お兄ちゃん…♥」
- 796 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:33:33.51 ID:BhJZkJRm0
- ――――――――――魔人の部屋:奥のプライベートルーム
騎士魔人「怖くないか?」
メスガキ魔道士「オチンチン♥ お兄ちゃんのオチンチン♥ はっはっはっはぁ!!!」
騎士魔人「ふっ…大丈夫そうだな」
魔人も辛抱溜まらず、グチョグチョマンコに狙いを定め一気にペニスを突き込んだ。
メスガキ魔道士「い゛い゛いいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
ブチブチブチ!!!!!!!!
メスガキはあまりの気持ち良さに歯を食いしばったアヘ顔を晒す。
騎士魔人「本当に処女だったのか。それなのにこんなにスムーズに俺の巨根を呑み込むとはとんだエロマンコだ」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんのッッ、い゛っ、ッものなら、私、大丈夫なんだから……ッ、んい゛っ」
騎士魔人「動いても問題ないな?」
メスガキ魔道士「あ゛、当たり前ッ」
それでも涙と涎を流しまくるメスガキの顔に魔人は遠慮を感じ、ゆっくりとした抽挿から始める。
騎士魔人「狭いなっ……流石ロリ将軍ッ♡」
メスガキ魔道士「気持ち、いいでしょッ……♥?」
騎士魔人「ああ…もっと激しく突き上げたい位だ」
メスガキ魔道士「……!!!」
想像したのかメスガキが珍しく黙った。
魔人は少しいじわるをする。
ズン!
メスガキ魔道士「おひょっっ♥!!??!?!」
- 797 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:34:18.52 ID:BhJZkJRm0
-
騎士魔人「これを何回も……」
メスガキ魔道士「だ、大丈、夫……っ」
騎士魔人「……っふ、なんてな。無理するな。ゆっくり慣れよう」
メスガキ魔道士「い゛い!!!」
騎士魔人「何?」
メスガキ魔道士「して良゛い!! お兄ちゃんがしたい事して大丈夫だからッ!!!!」
メスガキ魔道士「突いてっ! 私のマンコで気持ちよくなってくれたらそれが一番嬉しいからッ!!!!」
騎士魔人「お前のマンコは具合良すぎて中途半端には止まれないぞ?」
メスガキ魔道士「激しいのでいいからッッ♥ 中出しッ♥ 私に、してほしいのっ♥」
言ったメスガキの両腕を持ってその態勢に入る魔人。
騎士魔人「たくさん出すからな。満足するまで止まらないからな」
メスガキ魔道士「うんッ♥ うんッ、お兄ちゃんになら私っ♥」
騎士魔人「ふんっっ♡!!!!!!!」
ズッチュ!!!!!!
メスガキ魔道士「んんんん、いいいいーーーーーー!!!!!!!!!!!」
最初の突きでイってしまうメスガキ魔導士。
小さなマンコが更に締まる。
しかし溢れ出る愛液が魔人がペニスを動かすのを苦ともさせない。
騎士魔人「ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡!」
メスガキ魔道士「―ッ♥――――――ッッ♥――、―ッッッ♥♥♥」
メスガキは声も出ないほどの絶頂を繰り返す。
魔人も自分を全力で受け入れるメスガキに容赦を忘れる。
- 798 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:35:33.63 ID:BhJZkJRm0
- 騎士魔人「もっと締めろッ♡ そんなんじゃ射精しないぞ♡!!!!」
射精間近の魔人がメスガキを煽る。
メスガキ魔道士「ぎっひいいいッッッ!!! が、んばりゅッ♥ むうううううッッ♥」
騎士魔人「おおおおッ♡ マンコがうねった♡!! こんな技をもっているのかっ♡?!」
騎士魔人「ぐあああああッ♡!! そらッ、ふっ、そらッ!!!!」
メスガキ魔道士「こんなにッ、激しいの、メスガキちゃんぐらいにしかできないよね♥!?」
メスガキ魔道士「他の女の人にこんな荒々しいの、できないよねッ!?」
確かにヒロイン姫様相手には無理かもしれないと思う魔人。
騎士魔人「そうだな!!!! お前だけだ!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「や゛っ、た…ッッ♥ やたッッ♥」
騎士魔人「ふッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 799 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:36:11.03 ID:BhJZkJRm0
-
魔人が深い挿入でメスガキの子宮口へチンコを突き込む。
メスガキ魔道士「んああああ゛ーーーーーーーーーーーッッッ♥!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「出すぞぉぉぉぉおおお!!!!!!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「イッグぅぅぅぅぅぅぅううーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「!!!!!」
メスガキ魔道士「あつっ!!!!!! あぢゅいぃぃぃ!!! 精液゛が私の中で飛び出てるぅッ♥!!!!」
騎士魔人「愛してる、メスガキ魔導士!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「お兄ちゃんッ、好゛きぃぃぃぃぃーーーー!!!!!!!!!!」
お互いの愛を確認しあいながら達する二人。
その行為は暫く終わりそうにない…。
---ベタベタに兄として甘えてきて愛し合いセックス--- おわり
- 800 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:38:07.77 ID:BhJZkJRm0
- ---魔人が甘えるバブみセックス---
騎士魔人「メスガキぃっ♡」
俺は彼女の小さな体にしゃがんで抱き着く。
ちっぱいに顔を埋め、左右に振り乱す。
少し膨らんだ胸と、既に勃起してる乳首を顔で味わう。
騎士魔人「メスガキっ、すううううっ、メスガキっ♡」
メスガキ魔道士「ああんっ、お兄ちゃん必死すぎっ♥ どうしたのぉ…♥?」
騎士魔人「温泉から色々大変だったんだぞぉぉっ…うう…すぅ、はぁ…っ」
メスガキ魔道士「聞いてるよー」
メスガキが頭を撫でてくれる。
仕事もすべき事も忘れて彼女に甘えにかかる。
騎士魔人「俺を癒しに来てくれたんだろ? メスガキ、辛かった…辛かったよ…」
メスガキ魔道士「ホントに大会のこと伝えに来ただけなんだけどなー」
メスガキ魔道士「騎士として一緒に働くようになったからちょっと遊びにきたっていうのもあるにはあるけどぉ」
騎士魔人「メスガキ……っ、メスガキ…」
離さまいと抱き着く力を強くする。
メスガキ魔道士「……別に逃げないよぉ…。来たばっかりじゃん♪」
メスガキ魔道士「今までよく頑張ったねぇ……お兄ちゃん」
騎士魔人「ああ……ああ…」
- 801 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:39:40.73 ID:BhJZkJRm0
-
メスガキ魔道士「手伝えれば良かった。ごめんね」
騎士魔人「メスガキは、姫様を守る役目があるんだ…それはいい……」
メスガキ魔道士「…んふ♥ じゃあ、ここに戻ってこれたご褒美」
プリッ♥
メスガキが服をずらして胸部を曝け出す。
いい塩梅に膨らんだ胸とピンク色の乳首が眼前に現れる。
騎士魔人「あ…あ……♡」
メスガキ魔道士「ちょっと恥ずかしいけどぉ…どーぞ♥」
俺は上半身をグイと突き出して更に主張を増すメスガキの乳首にむしゃぶりついた。
騎士魔人「んじゅぶるるるるるるるるるーーーーー!!!!!!!!!」
騎士魔人「れはぁっ、れろっ、れろっ、んれっ!!!!」
騎士魔人「ちゅーーーーーーっ♡」
メスガキ魔道士「んっ…」
騎士魔人「れっ、ろっ、れろっっ、れろっれろ!!!」
自分が満足するだけのエッチな行動はいつぶりだろう。
俺は今までの疲れ全てをぶつける様に乳先に甘えすがる。
騎士魔人「は、ああ、うまっ、メスガキの乳首美味しいぃ、ちゅぱっ」
騎士魔人「癒される、辛い事、辛かった事全部……ちゅぢゅちゅちゅッッ!!!」
右、左、右。
メスガキのまっピンク乳首を交互に両方舐めしゃぶる。
止まらない。
もっと舐めたい。俺だけの物。
- 802 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:42:41.08 ID:BhJZkJRm0
-
動物のオスとしての独占欲じゃない。
愛からくる想い。
誰にも渡したくない。俺だけに見せてほしい彼女のエッチな姿。
取られたくない。
俺だけの…。
騎士魔人「俺だけのおっぱい、俺の、俺のっ、んじゅ、…じゅ……、っは!」
口に出してしまった。
かなり年下のおっぱいを舐めながら、必死にしゃぶりながら…。
さらに恥ずかしい本心を。
騎士魔人「…あっ…ぷ…」
乳首から口を離し、恐る恐るメスガキを見上げた。
メスガキ魔道士「いーよ…。メスガキちゃんはお兄ちゃんだけのメスガキちゃんなんだから」
騎士魔人「は―――――――♡」
ちっぱいを左右から寄せて両方の乳首を口に頬張る。
騎士魔人「ぢゅっちゅぢゅむぶぶぶぶぶぶうぢゅーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「ああああんっ♥ すごいっ♥」
騎士魔人「すまないッ! んじゅるるるっ、痛いかもしれないけどそんな事言われたらッッ♡」
メスガキ魔道士「痛くないよぉ、大丈夫、もっと舐めてっ♥」
騎士魔人「ちゅぢゅぢゅち゛ゅぢゅーーーーーーーー!!!!!!!!」
騎士魔人「へぇああああああーーーぁむっ!!!!」
騎士魔人「あむっ!!! あむ!! れおれろれろれろれろれろ!!!!!!!!!」
騎士魔人「んじゅーーーーーーーーーーーーーーーッッ♡♡♡!!!!!!!」
- 803 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:44:13.13 ID:BhJZkJRm0
-
メスガキ魔道士「あんんんん、お兄ちゃん、イクっ、乳首でぇっ」
イかせたい!!!
イかせたい!!!!
イってほしい!!!!!
騎士魔人「くにっ♡」
両乳首を甘噛みする。
本当に弱く。優しく……ふぁぁぁぁぁ柔らかいっ♡
メスガキ魔道士「あ゛ッッ、ん゛っっっっっっっっ♥」
ピクピクピクっとメスガキが体を震わしてイってくれた。
騎士魔人「メスガキっ、シようっ♡ シたいっ!!」
軽い彼女を簡単に持ち上げ、乳首を吸いながら奥のベッドルームへ連れて行く。
メスガキ魔道士「んっ、んっ、気持ちいいっ」
まだ絶頂の余韻に浸るメスガキをベッドにゆっくりと下ろす。
今になっても断られるのが嫌で、ずっと彼女の顔も見ずに乳首を吸いながら衣服を脱がしていく。
セックスも。
セックスも絶対。
騎士魔人「はぁ…はぁ……」
メスガキも自分から服を脱いでいっているのに気が付く。
メスガキ魔道士「お兄ちゃんも脱いでぇ…」
騎士魔人「ああ……ああっ」
- 804 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:47:45.39 ID:BhJZkJRm0
-
慌てて軍服を脱ぎ捨てる。
メスガキ魔道士「ふぅ…んっ………♥」
メスガキの目に俺のチンコが止まる。
そして彼女は足と手を広げて俺を招く。
メスガキ魔道士「おいで……お兄ちゃん…」
騎士魔人「メスガキぃ…♡!!!!」
年上というのも忘れ、俺は甘えた声で彼女を求めた。
初セックスは、処女のメスガキより俺の方が余裕なく絶頂を繰り返すものとなった。
彼女がイク間に何回も射精してしまう。
しかし彼女はその全てを膣奥で受け止め、俺の腰に絡めた足を離さない。
騎士魔人「またっ……またイクっ」
メスガキ魔道士「凄いねっ、さすがっ、お兄ちゃんっ」
メスガキ魔道士「いいよ出して、また中出ししていいからっ」
騎士魔人「イクッッッッ」
ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「ちゅ…♥」
そして膣内射精中は必ずキスをしてくれる。
とろけそうな快感。
中出しがやめられない。
- 805 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:49:05.37 ID:BhJZkJRm0
-
騎士魔人「ん……っ、んろ……気持ちいい、メスガキのマンコ最高だぁ……あぐっ♡」
ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルル…!!!
メスガキ魔道士「嬉しいよお兄ちゃん…。もっと、もっと、満足するまでして良いからね」
騎士魔人「イグっっっ……♡」
あまりの気持ち良さに腰が跳ねてチンコが抜けそうになる。
しかしメスガキの足で再度マンコへ戻され、中出しが続けられる。
騎士魔人「お゛うっう゛っ」 ビクッビクッ♡
メスガキ魔道士「んにいいッ私もクルぅ♥」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
溜まっていた精液全てがメスガキのマンコに搾り取られる。
心地よい疲れが俺を満たし、徐々に視界が暗くなっていく。
騎士魔人「メス…ガキ………」
メスガキ魔道士「お兄ちゃん…♥」
気を失ってしまうらしい。
少しでもの抵抗でメスガキの乳首にまた吸いついた。
騎士魔人「ちゅぱ……ちゅ……ちゅ………」
メスガキ魔道士「はぁ…はぁ…お疲れ様…お兄ちゃん…」
全てがどうでも良くなる。
このセックスが彼女の何かしらの策略でも構わない。
それでもいい…。
騎士魔人「…………………」
…。
…。
…。
結局、目を覚ましたら俺を抱きしめながら寝ているメスガキがいた。
俺は彼女に抱き着いて、また眠りにつく……。
---魔人が甘えるバブみセックス---おわり
- 806 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:50:44.43 ID:BhJZkJRm0
- ---メスガキ、イキリ散らしてからのワカラセックス---
メスガキの存在にチンコが破裂寸前。
息を荒くしながら魔人は部屋に鍵をかける。
メスガキ魔道士「きゃははは…♥」
メスガキ魔道士「部屋に鍵なんかかけてどうしたんでーすか…?」
メスガキは手を後ろに回し、記録用の水晶と電撃魔法の用意をする。
魔人は性欲に駆られた表情でメスガキを見ている。
メスガキ魔道士「んひひひひ…ッ♥」
メスガキ魔道士「ふひッ…くひひひひひっ♥」
勝ったと悟るメスガキ。魔人に気付かれないように録画用水晶を宙に浮かせる。
これで魔人を性犯罪者として脅せる材料が手に入る。
そうしたらメスガキ念願のエロバカ奴隷が手に入る策略だ。
メスガキ魔道士「ねぇーえ…どうしたんですかぁ? 黙ってないで何か行って下さいよぉ」
メスガキ魔道士「お兄ちゃん…♪」
オスの射精管理♥
エロ配信の竿役♥
私の性処理道具♥
ピンクな願望を考えただけでも涎が止まらないメスガキ。
メスガキ魔道士「じゅるるる………♥ んふっ、じゅれれぇ………♥」
騎士魔人「はぁぁっ♡!!!!」
メスガキ魔道士「きゃっ」
魔人の手が服にかけられメスガキのおっぱいと股間が一瞬で露わになる。
- 807 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:51:48.67 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「あーあ、やっちゃったお兄ちゃん…」
騎士魔人「ふぅっふぅっ」
メスガキ魔道士「性欲に負けて、騎士の立場も忘れたお猿さんムーブしちゃったね♥」
魔人がメスガキの服をひん剥いた録画もばっちり。
メスガキ魔道士「……バーカ♥」 ヒュッ
彼女は魔人を大人しくさせる為の電撃魔法を彼に打ち込もうとする。
しかしそれより先にお尻を思い切り叩かれた。
パァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「―――――――――」 ジョロロロロロロ……
メスガキが失禁する。
魔法を打ち込もうとした手も止まった。
メスガキ魔道士「あ」
メスガキ魔道士「ば」
メスガキ魔道士「バカ、いきなりオンナノコのお尻叩くとかお兄ちゃんバカ」
魔人は何も喋らない。
メスガキからは逆光で彼の表情が今は見えなくなっていた。
彼は淡々とベルトに手をかけてズボンとパンツを降ろす。
メスガキの前に大きな大きなチンコが現れた。
メスガキ魔道士「私のお尻パンして、オチンチン出して、変態さんっ♥…?!」
メスガキ魔道士「きゃははっ、まだ気づいてないの? 録画水晶飛ばしてありまーす☆ ほらそこそこ♪」
メスガキ魔道士「この映像が世間に流れたらお兄ちゃんの人生終了、姫様とは永遠にさよなら、逮捕されちゃうねっ♥」
- 808 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:53:04.78 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「性欲しかないからこんな事になるんだよぉ?」
メスガキ魔道士「はい、じゃあお馬鹿お兄ちゃん。皆にバレたくなかったら私のこれからは言う事をぉ――――」
ベッチン
メスガキ魔道士「―――――――ほへっ?」
また叩かれた。
今度は、メスガキの前に晒された大きな肉竿で頬っぺたを。
体格差があるのでお互い立っていても魔人のチンコがメスガキの顔を捉えるのは容易だった。
メスガキ魔道士「あーーーーーーーーっ」 ブジュ…
メスガキ魔道士「あああーーー。最年少ロリ将軍へのチンポビンタも収録しましたぁ」
メスガキ魔道士「いくつ脅し材料提供するんですかぁ?」
メスガキ魔道士「もう人生諦めたからせめて今だけはエッチな事したいとかぁ? ふひっ、馬鹿ッ♥?」
メスガキ魔道士「それともこのデカチンポでゴリ押しすればメスガキちゃんを屈服できるとか思ってますぅ?」
メスガキ魔道士「あっはははは、ぜぇーったい無理ぃーー!」
メスガキ魔道士「夢見すぎ♥ オチンポ一本で堕ちる女子なんかこの世にいませーん♥」
メスガキ魔道士「キモいっ♥ もう理解してよ、映像残るんだよ? 人生終了したんだよ?」
メスガキ魔道士「だから、ザ・コ・お兄ちゃんはこれから一生メスガキちゃんの言いなりになるしかないんでーすッッッッ♥」
- 809 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:54:44.71 ID:BhJZkJRm0
- ――――――――――魔人の部屋:奥のプライベートルーム
メスガキ魔道士「ん゛ほッッッッ♥!! お゛ッッッ♥! お゛うッッ♥!!! ん゛っほーーーッッッ♥!!!!!!!!!!!」
数分後、メスガキは処女を散らし魔人のベッドで喘いでいた。
ズボッ!!!!
ズボッ!!!!
ズボォッ!!!!
メスガキ魔道士「ン゛、イグッッッ!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
……、パンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!
ドチュッドチュッドチュッドチュッ!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「こんなチンポでぇぇぇッ!!!! 初めてだったのにぃーーッ、ん、ンギぃぃぃぃーー♥」
ゴリッゴリッッ!!!!!!!
メスガキ魔道士「叩き下ろしセック゛ス駄目ェッッ身体ベッドにめりこんじゃう゛ううぅ!!!!!!」
メスガキ魔道士「あ゛んぃッッッ♥ んん゛ッ、、、、お゛ッッッッッッ♥」
メスガキ魔道士「お゛ッ♥ んお゛ッッ♥ お゛おお゛ッッッッ♥ 」
メスガキの小さな身体に不相応な巨根がマンコを抉る。
すでに何度も絶頂しているメスガキは体に力が入らず、足だけがピンと伸びている。
未だ無言でメスガキを犯している魔人は彼女を足首を持って上に持ち上げる。
そしてマングリ返しで更に肉棒をメスガキの膣奥にぶち込み始めた。
- 810 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:56:11.51 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「あんぎいいいいいっ!!!!!! それ駄目無理!!!!!」
メスガキ魔道士「イ゛ッッッッッッッッ―――――――」
メスガキ魔道士「あへッ――――――――――――」
ビクビクビク!!!!!!!!!!!!!
メスガキは強烈な攻めで連続絶頂をする。
魔人はその間も容赦なく激しい挿入と射精を繰り返す。
メスガキ魔道士「んひょおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!
ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
たまにゆっくりじわじわなスローセックスもありながら…。
パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……♡
ヌッポ…♡ ヌッポ…♡ ヌッポ……♡
メスガキ魔道士「んへぇぇぇぇぇ……♥ ん゛、お゛ううぅうぅぅぅぅ……♥」
メスガキは顎をあがり、白目むき出しで感じまくる他できなくなり…。
ドプププププププププププ…………!!
ズンッッッッッッ!!
ドピュリュルルルルルルルル、ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡………!!!!!!
メスガキ魔道士「ん゛んんッッッッッッ…………♥♥♥!!!!!!!!」
- 811 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:00:51.18 ID:BhJZkJRm0
-
パンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「生意気な事、言っへ、すみまへんでひたっ…♥!!! お゛うッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「わらひは、お兄ひゃんのチンポ、一本に負けた雑魚将軍れすッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「わらひ、わらひも、お兄、ひゃんのオンナになりまふっ」
メスガキ魔道士「自由にマンコ使って下ひゃいッッ」
メスガキ魔道士「性処理ペットとひて飼って下ひゃいいいいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
メスガキは圧倒的なオスセックスの前に屈した。
メスガキ魔道士「ン゛気゛持゛ち゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーー♡!!!!!!!!!!!!!!!
---メスガキ、イキリ散らしてからのワカラセックス--- おわり
メスガキの抵抗度-19→0へ
>>812 コンマ十桁×一桁分+19、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 20:09:46.20 ID:8iR0gYhBO
- へ
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 20:10:00.77 ID:C4zbx5IMO
- コンマ
- 814 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:20:45.96 ID:BhJZkJRm0
- 【現在強さランキング“B” 経験値424/600 600で“A”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
【三つ編み銀髪少女は見た。そして踏み出した >>496,>>448】
男将軍を介し、男悪魔は力を取り戻していった。
普段ならばありえない事。
不自然な事。
それらのハードルが少しづつ下がっていっているのを男悪魔以外気付かない……。
――――――――――――王城:とある部屋/夜
魔人とヒロイン姫が月夜に照らされた一室で抱き合う。
ヒロイン姫「ずっとこうしていたい…貴方の温もりを感じ続けたい」
騎士魔人「私もヒロイン姫様を離したくない。このまま、このまま…!」
ヒロイン姫「中々会えないのに、会えても少しの間なんて辛すぎる…」
騎士魔人「必ずヒロイン姫様を迎え入れられる騎士になってみせます…」
騎士魔人「ああ……、愛してる…」
ヒロイン姫「私もです……」
二人は見つめ合う。
ヒロイン姫「き、…キスというものを、してください…」
ヒロイン姫「次に貴方とこうする迄、私は想いで潰れそうです…」
騎士魔人「はい…ヒロイン姫様…」
ヒロイン姫「魔人……」
そして二人は初めてのキスを交わす。
空いた扉の隙間から覗かれている事も気付かず…。
――――――――――――王城:とある部屋の前/夜
三つ編み銀髪少女「あわわわわわ……!」
- 815 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:35:37.93 ID:BhJZkJRm0
-
ショックだった。
妹……ヒロイン姫と魔人がああいう関係だったなんて。
ヒロイン姫には幸せになってほしい。
でも、魔人が相手だった。
自分が唯一、心動かす男性。
一時世話になった男将軍にもそういった気持ちは、ない。
少しはあったかもしれないが魔人ほどではないだろう。
だが自分の歩みの先は男将軍の自室。
結局、頼るならあの人と思ってしまう自分が情けない。
捨てられたのに。
そうして男将軍の部屋の前につく。
この部屋も扉が少し空いている…。
――――――――――――王城:男将軍の部屋/夜
男将軍がとてつもないスピードで自分の男性器をシゴく。
男将軍「ロリ巨乳っ、何故、何故あんな小僧の元へ戻ったっ、ロリ巨乳っ」 シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!
近衛妹「……」
人形遣い「……」
美少女魔女「ふぁぁ、馬鹿みたい。私もいるのにシコる、普通?」
男将軍「うるさいッ、お前も抱けない、コイツもコイツも抱けないッ! 悪魔も腹立つ制約ばかりつけおって!!!!」
男将軍「溜まってばかりだ!!! セックスしたい、女とヤりたい!!!!!」
男将軍「犯したい!!! 犯したいぃぃぃぃ!!!!!」
美少女魔女「出すならティッシュよ」
男将軍「くそおおおおおおおおおーーーー♡!!!!!!!!!!!」
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!
男将軍「はぁッッはぁッ♡ だが、明日から動く…♡!!」
男将軍「まずはクマ目騎士からかな…!! 俺の巨根で喘がして、白目むかせて、孕ませてやる♡!!!!!」
男将軍「はははははははははは!!!!!!!!!!!」
――――――――――――王城:男将軍の部屋の前/夜
三つ編み銀髪少女「あわわわわわわわわわ……!!!!」
- 816 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:46:13.65 ID:BhJZkJRm0
- ―――――――――城下町:公園/夜
三つ編み銀髪少女「知らなかった…。男将軍様がクマ目騎士様を好きだったなんて…」
性に疎く、天然の気がある三つ編みはそう理解した。
三つ編み銀髪少女「ロリ巨乳ちゃんと付き合ってるって聞いて頭こんがらがったけど、結構女性好きだったんだな…」
三つ編み銀髪少女「異性を想って自慰行為か……」
三つ編み銀髪少女「あんなに激しくして、そんなに気持ちいいものなのかな…」
三つ編み銀髪少女「…」
試に魔人の事を想う。…少し体が火照る。
いけない誘惑が心に潜む。
三つ編み銀髪少女「……でも自慰って、どうやるんだろう?」
三つ編み銀髪少女「良く分からない…」
三つ編み銀髪少女「勉強…してみようかな…」
三つ編み銀髪少女「…」
三つ編み銀髪少女「……魔人さん…」
- 817 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:00:00.95 ID:BhJZkJRm0
- ―――――――――城下町:公園/夜
ショートボブ騎士が一人、公園を歩いている。
ショートボブ騎士「……………」
クマ目騎士と一緒に顔に精液をかけられて以降、魔人は接触してこない。
自分の性癖を理解する男。
でも私は騎士になる為、彼と相性が悪い男将軍の部下になった。
ショートボブ騎士「当然の報いね…」
あのまま彼と一緒の道を選べば抱いてもらえたかもしれない。
そんな妄想が徐々にストレスを生む。
ショートボブ騎士「…………はぁ…♥…はぁ♥」
今の格好は裸の上にコートを着ただけ。
マスクとサングラスに帽子を被っているので顔は完全防御。
ショートボブ騎士「でも身体は……♥ このコートがなければ全裸になれる♥」
人として終わってる性癖。
恥部を誰かに見てもらいたい露出願望。
ショートボブ騎士「人気のない夜でやってるだけじゃない…」
ショートボブ騎士「だからまだ私のは軽いものなのよ…」
自分に言い聞かせるショートボブ。
しかし着ているコートの前のボタンは既に外れ、はだけている。
ショートボブ騎士「はぁ……♥ はぁっ…………♥」
彼女の歩いた道には淫らな液体が残されていく……。
- 818 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:11:35.91 ID:BhJZkJRm0
-
ショートボブ騎士「!!」
ベンチに人がいる。
他には……誰もいない。
どうやら女性の様だ。
ショートボブ騎士「…これは好機」
軽めの露出癖。
そこまで危険な事はしたりしない。
だから、マンツーマンの見せつけでも全然興奮できる。
ドキドキ♥
ショートボブ騎士「久しぶりに行くか……」
コートに手をかける。
あのベンチの女性の前に行って、コートの前を開くのだ。
裸を見せつけるのだ♥
ショートボブ騎士「…んはっ、んひっ、ほぅっ♥」
高まる興奮をギリギリ抑えるショートボブ。
しかし木の枝に引っかかってマスクとサングラスに帽子が取れたのには気がついていなかった。
- 819 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:22:09.58 ID:BhJZkJRm0
-
……ザ!!!!
三つ編み銀髪少女「!!!!」
物思いに耽っていた三つ編みは目の前に来た女性に驚く。
……バ!!!
その女性は着ていたコートを開けると三つ編みに裸を晒した。
三つ編み銀髪少女「えッ? えッ? えッ?」
ショートボブ騎士「………っ♥」 ジュンジュンジュン♥
裸の女性の股から愛液が飛び出る。
ショートボブ騎士「♥♥♥♥♥」 ブッピ♥
三つ編みは突然の事態に困惑する。
目の前の女性の行動が理解できない。
そして―――
三つ編み銀髪少女「しょ、ショートボブ騎士…様……?」
ショートボブ騎士「!?!?!?!!??」 プッシャアアアアア!!!!!!
彼女の知っている人だったのだ。
ショートボブはやっと顔が晒されている事に気が付く。
ショートボブ騎士「あ゛ッッッ♥」
興奮が最高潮に達したショートボブは潮をまき散らしその場にへたり込む。
三つ編みは暫くどうしたらいいか分からず固まったままだった。
- 820 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/12(日) 21:22:40.50 ID:BhJZkJRm0
- 本日これまでです
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:56:52.78 ID:CQrIXtfYo
- メスガキ沢山うれしい
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 22:06:46.38 ID:R0r9ldKv0
- メスガキわからセックスいいなぁ
- 823 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 17:57:07.63 ID:FvZ8Zp/O0
-
何故、外で裸なの?
どうしてそれを私に見せるの?
三つ編みの頭の中がこんがらがる。
三つ編み銀髪少女「―――――」
だが口に出したのは一番聞きたい事。
三つ編み銀髪少女「き、気持ち、良い……ん、ですか?」
―――――――――城下町:公園の便所横/夜
三つ編み銀髪少女「ふにょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッ♥♥♥♥♥♥♥」
ジョオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「魔人さん見てぇ、外の、トイレの横で、全裸でおしっこする私を見て下さいぃぃぃぃっっ♥♥」
ショートボブ騎士「はぁはぁはぁっ」
ショートボブ騎士「当たりだった…っ。彼女も私と同じ癖の娘…っ」
ショートボブ騎士「誘って正解だった……!」
三つ編みはショートボブに促される形で露出を行った。
そして…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三つ編み銀髪少女「何をどうすればいいのか、良く分かりません…」
ショートボブ騎士「裸になって、自分のしたい事をすればいいのよ」
三つ編み銀髪少女「したい…事……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三つ編み銀髪少女「―――見て見て見てぇッーーーー!!!!!!」
ジョボボボボボボボボボ!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「ん゛んんん゛ッ、あっ、クルっ、イくっていうの来ちゃうッ♥」
三つ編み銀髪少女「魔人さんのマッサージと同じの来ちゃううぅぅぅぅーーー!!!!!!!!」
プッッッシャァァァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「いっぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
- 824 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:16:14.17 ID:FvZ8Zp/O0
- ショートボブ騎士「すごいっ」 グチュグチュグチュッ
ショートボブ騎士「夜とはいえ、外であんな大声で絶頂するなんて……ッッ」
ショートボブ騎士「私も……私もしたいっ」
ショートボブ騎士「この城下町で一切我慢する事なくイキちらしたい゛ッ!!!」
ショートボブは乱れる三つ編みを羨ましく思いながら自慰をする。
そして今まで出来なかった事。
彼女は野外で初めて、敏感過ぎるアナルに手を伸ばす。
グニ。
ショートボブ騎士「んぎょほっほおおおおおおおおおーーーーーーッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
誰も彼女の喜怒哀楽を見た事がないと囁かれるほどのクールな女がお尻の穴に少し触れただけでイった。
ショートボブ騎士「こりぇ、まじゅいっこれまじゅい、足ガクガクしちゃってもう駄目、歩いて帰れなひぃっ」
ショートボブ騎士「露出最高ッやめられないっやめたくないっ」
ショートボブ騎士「あああああッ魔人なら受け入れてくれるのにぃっ」
ショートボブ騎士「私のバカぁっエロより待遇選ぶなんてェッッ」
グニョッ。
ショートボブ騎士「ぎゃひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
ショートボブ騎士「ひひひぃぃぃっ♥ 魔人、魔人魔人っ♥」
ショートボブ騎士「まひん゛ーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
ビシャアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あ゛ッ…いぐっ……いぐっ♥」
ショートボブ騎士「あっへぇ……♥」
露出で快楽を極めた二人は地に伏せる。
>>825に見られているとも気付かずに……。
>>825「……クククっ…!」
コンマ01〜25 男将軍(二人のNTRポイント+2)
コンマ26〜99 魔人(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目も魔人で20固定とエロボーナス))
【三つ編み銀髪少女は見た。そして踏み出した】 おわり
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 18:23:04.79 ID:gzimiTXi0
- そおい!
- 826 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:50:52.51 ID:FvZ8Zp/O0
- 三つ編み銀髪少女(抵抗度10→-6)
ショートボブ騎士 (抵抗度0→-16)
---------------------------------------------------------------------------------
【天下一騎士兵団会まであと3日】
―――――――――――王城:魔人の自室
机の前の椅子に座り、年増秘書の報告を受ける。
メスガキ魔道士「あ゛っっあ゛っあ゛っあ゛っ、お゛っんっ」
年増秘書「クマ目騎士殿とショートボブ騎士殿は…、んっ♥、…隙を見せません」
年増秘書「それとあの行商人にも目を付けたようで囲っております…」
年増秘書「彼女らは男将軍についた以上、徹底して彼に付き従うようで…っす♥」
ズップ、ズップ、ズップ…♡
騎士魔人「ちゅっぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅちゅちゅちゅううっっ♡」
年増秘書「あんっ♥」
ズン!!!!
メスガキ魔道士「んぎッッッッッッ♥」
年増秘書のおっぱいを吸い、メスガキ魔導士を背面座位で犯しながら仕事中だ。
- 827 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:52:06.61 ID:FvZ8Zp/O0
-
騎士魔人「……ぷほっ……。…近衛妹と人形遣いもあちらに行ったようだな」
年増秘書「はい。騎士位目当てかと思われます」
騎士魔人「くそ。奴らはセックスしただけでは引き止められなかったか…」 パンパンパンパンパンッ !!!!!!
年増秘書「ただあの二人に関しては前と様子が変わったという報告もあります」
年増秘書「男将軍が何かした可能性も…」
騎士魔人「あるかもしれんな…」 ズポ、ズポ、ズポ、ズポ…!
騎士魔人「もしくは奴以外の何かか…。最近、おかしな気配を度々感じる」 グッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!
魔人はメスガキの口に指を突っ込んで絶頂の大声を阻む。
メスガキ魔道士「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐれえッッッッッッッッ♥」
騎士魔人「だが俺は目を付けた女は逃さん。奴に抱かれたとしても寝取り戻す」
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
メスガキ魔道士「んええーーーーー………っ♥ ん、ぶぇぇぇっ♥」 ビクッビクッビクッビクッ…
騎士魔人「お前も…男将軍方に行ったら今以上の事をしてやるからな…」
メスガキ魔道士「ほっひ♥」
騎士魔人「お前とは色々なプレイをやったがまだまだ…。…楽しもうなぁメスガキ…」
メスガキ魔道士「ふぁい…お、兄ひゃん……………」
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 19:08:15.98 ID:do9Olm0+O
- あえて行かせてお仕置したい
- 829 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 19:13:42.36 ID:FvZ8Zp/O0
-
騎士魔人「掃除を頼めるか?」
女拳闘士「うん!!!!!!」
女拳闘士「…んあああああああー………………ッッ♥」
精液とメスガキのマンコ汁で汚れたチンコを女拳闘士が舐めていく。
騎士魔人「天下一騎士兵団会とやらまであと少しか…」
騎士魔人「只の見世物大会なのだろう?」
年増秘書「人によります。他の騎士たちは名を知らしめるため、気を張っているものが多いようです」
年増秘書「男将軍も、もしかしたら大会を利用して主殿の命を狙って来るやもしれません」
騎士魔人「どうだろうな……」
年増秘書「大会の優勝者は金髪ポニテ姫様との試合を行う予定です」
年増秘書「男将軍はあらゆる手を使い優勝し、金髪ポニテ姫様を負かせようと思っている可能性もあります」
年増秘書「そして彼女の気質を利用してその体を手に入れる…」
騎士魔人「仮に金髪ポニテ姫様が男将軍に敗れれば二人はセックスしてしまうだろうな」
年増秘書「……」
騎士魔人「奴は俺が倒す。最悪優勝できなくてもそれは絶対だ」
負けたくない。
騎士魔人「くぉっ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女拳闘士「ごくっ…………♥ ごくっっ…………♥ ごくっっっ…………♥ 」
騎士魔人「俺をイかせるまで舐め続ける奴があるか」
女拳闘士「んごくッ………、らいじょうぶふ…ぐぶっ……」
女拳闘士「魔人が負けても…私が優勝するからぁ♥」
騎士魔人「ふふふ…」
俺の精液を飲めば女拳闘士は全力の金髪ポニテ姫様に匹敵する力を発揮する。
女拳闘士「じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥」
騎士魔人「頼りにしているぞ♡」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sagd]:2020/07/13(月) 19:23:55.94 ID:yzfygpvmO
- 生まれ持った才や淫紋ブーストとか素質に頼らずSランク行った近衛兵長とかいう努力の天才
一度敗北を知った方が強くなれるのだろうか
- 831 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 19:33:54.15 ID:FvZ8Zp/O0
-
メイドナース「天下一騎士兵団会まであと3日」
メイドナース「ご主人様。ご入用なものがあれば何なりと」
年増秘書「王城騎士団全員の行動は把握しております」
女拳闘士「一緒に修行する? え、エッチする♥?」
メスガキ魔導士「んぉ゛ぉぉぉぉ………っっ♥」
騎士魔人「大会に優勝し、更に金髪ポニテ姫様に勝てれば彼女とセックスができる…!」
騎士魔人「男将軍や何者かが暗躍しようが俺を止める事は出来ない!!!」
騎士魔人「よし、あと3日………!!!!!!!!」
1,金髪ショート騎士と三日三晩アナルけだものセックス>>449
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