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【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」

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474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 20:49:04.35 ID:Jm1R6QIbo
川蠍
♂
ワタリガニの様に泳ぐため足が平べったくなってる蠍
引きこもり、すぐ逃げる
475 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2020/07/19(日) 20:54:59.83 ID:rjALdq7d0
〜*〜*〜*〜

合計149で、川蠍です。

〜*〜*〜*〜
476 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 00:42:12.67 ID:UkW2iYEh0
◆

「キュウビッ!」

『ほれ』

ウォルフが投げた玉を、キュウビが神通力でキャッチし跳ね返した。
今日もまた、ボール遊びだ。

「にゃっ!」

「キノミッ!」

『えぇいっ!』

ざぱ………

『…………ムッ………!』

その時、突如ウォルフの近くの川の中から平べったいサソリのようなものが上がってきた。

『うわ、なんですか、あれっ………!?』

『そう言えば、お主サソリが嫌いじゃったのぅ………』

「キノーミ………」

「シャーーッ!」

「ど、どうしよ………?」

ボール遊びが中断されたことに怒るキノとネコ。
ウォルフのいる位置からでも攻撃でき無くは無いが…………
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/20(月) 12:15:48.70 ID:bu+r7vD30
流れ的に1.戦う
478 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2020/07/20(月) 17:16:25.60 ID:UkW2iYEh0
>>ウォルフの行動下1>>

�@戦う(5で割った余りが0ならウォルフ、1ならキュウビ、2ならキノ、3ならラピス、4ならネコ):
(1〜5)クリティカル&逃走(対象にダメージ30)
(6〜20)攻撃&逃走(対象にダメージ10)
(21〜80)勝利、食糧3+《経験値獲得》(対象にダメージ3)
(81〜98)快勝、食糧3+《経験値獲得》
(ゾロ目)食料3+《経験値獲得》+サソリ薬ゲット(ダメージ10回復)

�A仲良くする:
(1〜5)敵対、下2に逃走と明記して戦闘回避、明記しなかった場合下2コンマで�@判定(逃走してもしなくても仲間にはならない)
(6〜10)攻撃して逃走(ウォルフにダメージ5)
(11〜20)とりあえずフレンドリー(親密度変動無し)
(21〜70)仲良くなる(親密度コンマ下一桁+下二桁増)
(71〜90)とても仲良くなる(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)
(91〜98)馬が合う(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×3増)
(ゾロ目)惚れられる(親密度〔コンマ下一桁×下二桁〕+20増)

�B逃がす(5で割った余り判定):
(1〜10)攻撃してから逃走(対象にダメージ10)
(11〜50)逃走
(51〜80)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》ゲット
(81〜98)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》×3ゲット
(ゾロ目)お礼に毒を分けてくれた(ダメージ10回復)×3


《》は下2
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 17:18:05.04 ID:Ebq9zHo30
1
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 18:22:53.17 ID:ExNPyfLKO
1
481 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 20:34:30.28 ID:UkW2iYEh0
>>479

ウォルフがサソリに向き合った、その時。

ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃっ!

「あっ、危なっ..........!」

突然そのサソリが高速で動き、ウォルフの裏へ回った。
キュウビが神通力で退けようと睨みつけたが、サソリはそれさえ避けて、ネコの懐へ潜り込んだ。

ゾスッ

「にゃ..........?」

ドグ、ドグ、ドグ........

サソリの尾の先端の針がネコの首元に突き刺さり、ドクンドクンと毒を注入した。

『ネコ! この........離れろぉっ!』

『ネコさんっ!』

ラピスが瞬間移動しサソリを蹴り飛ばし、キュウビが神通力で湖の中央あたりまで吹き飛ばした。

「だ、だいじょうぶ!?」

「キノーミッ!?」

「にゃ..........ぅ........」

ネコは刺された箇所が鮮やかな水色に膨らんでおり、ふら、ふら、と何度かふらつくと水の中に倒れ込んだ。

「ネコぉおっ!」

『ま、マズい.........! あ、ああ、毒が........!』

「ゼェ........ゼェ..........」

ネコは明らかに顔色が悪くなっており、苦しそうに息をしている。
キュウビは緊急処置として神通力でギュッとネコの中の毒を吸い出したが、状況は改善していない。

『と、とにかく寝床に帰るのじゃ!』

「う、うんっ.......!」

『は、いっ......!』

「キノーミッ!」

「ゼェ、ゼェ...........!」

キュウビはネコを抱えると、トーンと大きく跳んだ。

◆
482 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 20:45:41.50 ID:UkW2iYEh0
◆

『そ、そんな、ネコさん........わ、わたしが、あの時、止められていたら.........!』

「ちがう、よ、ぼくが........ぼくが、しとめそこねたから.......」

『止めよ、お主ら。責任なんて、誰にもない........』

「キノォ.........!」

4人は重い空気で、熱にうなされるネコを囲んでいる。

「に゛ゃ.............あっ、が.........カッ.........!」

キュウビが神通力で器用に熱くなった葉の束を絞り、冷たい水に浸けてまたネコの額に乗せる。

『最善は尽くした........後は、様子を見るだけじゃ.........』

「う、ぅう、ぅぅぅ............!」

『な、泣かないでください、ウォルフさん.........う、ぐすっ.........』

「キノーミ..........」

ボロボロと泣くウォルフに釣られて、ラピスも泣き始めてしまった。

『...........すまない...........わらわが............ちゃんと見ていなかったばかりに..........っ........!』

キュウビはみんなが聞こえないほど小さな声でそう言い、
483 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 20:46:26.09 ID:UkW2iYEh0
キュウビはみんなが聞こえないほど小さな声でそう言い、静かに涙をこぼしたのだった。

◆
484 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 21:02:48.89 ID:UkW2iYEh0
◆

果実や魚をペースト状にし、水を混ぜ込み飲みやすくした物をウォルフが少しずつ葉をスプーンにしてネコに飲ませる。

「ほら、たべて.........」

「ん............にゃっ..............ハァ、ゼェ..............けほっ............」

『.........ちゃんと飲み込めましたね』

10分ほどかけてなんとか1食分を食べ切ったネコは、細く目を開けてウォルフをみる。

「ぅぉ............んにゃ.............ハァ、ハァ..............にゃぁん...........♡」

ウォルフが看病していることが嬉しいのか、眉をギュッとハの字にしながらも微笑んだ。
その様子を見て、ウォルフも、いつもはいがみ合っているはずのキノも心配する。

「だいじょうぶだから、むりしないで............」

「キノーミ..........」

『............午後はどうするかのぉ.........ネコを1人で置いていくのも、危険だしのぉ......』

『ネコさん..........』
485 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 21:15:52.45 ID:UkW2iYEh0
>>午後の行動、安価下1>>(ラピスは�C以外ではネコの看病のためバオバブに残ります。また、そろそろネコの名前を決めたい、という場合は暗号と共に明記)
【胃袋・5/5】【食糧・53(消費・18/日)】

�@食糧を探す(下一桁が奇数なら食糧+6、偶数なら+9):
(1〜35)他生命体と遭遇
(36〜60)《コンマ下一桁+下二桁》食糧発見
(61〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食糧発見、そして魚を殺すことにより、経験値《コンマ下一桁》獲得
(ゾロ目)死にかけの獣を発見(ケモノのレベルコンマ&詳細安価) +下6のコンマ下一桁+下二桁食量発見

�A更に良い寝床を探す:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜50)もう使われていない草原に掘られた何かの巣穴を発見
(51〜90)バオバブのようないい感じの木を発見
(91〜98)ピーター○ビットのような巣穴をみんなで掘っちゃう
(ゾロ目)高い草むらに隠された水脈跡の洞窟を発見

�Bキュウビに委ねる:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)《コンマ下一桁+下二桁》+5食糧発見
(41〜60)《コンマ下一桁+下二桁》×2+7食量発見
(61〜90)みんなで水泳訓練をして、2で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビとの親密度がアップ
(91〜98)大きな花のつぼみを発見
(ゾロ目)草原か森の中に遺跡を発見(遺跡の見た目を下2《安価》、そして《コンマ下一桁》が1・2なら、お宝発見)

�C1人でネコの看病(MAXで完治)【0/30(何もしなくても夜に2回復)】(キュウビたちが食糧を探し、下3《コンマ下一桁+コンマ下二桁》+2ゲット):
(1〜50)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜90)もっとなめなめ、2回服+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(91〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復+エロボーナス

�D別大地へ行く:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜70)無事別大陸へ到着
(71〜98)別大陸でまず《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(ゾロ目)別大陸でいきなり良い寝床を発見



《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍、鳳凰の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/20(月) 21:16:50.35 ID:zaVj1vKqO
4行ってみよう
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 21:17:56.84 ID:+d0tjBCD0
あ
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 21:21:24.19 ID:F59izbUDO
はい
489 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 21:53:25.43 ID:UkW2iYEh0
【ネコ回復値・1/30】【ネコ親密度・163.2/150】【食糧・56】

◆

「ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ..........」

「ん、にゃ、ぅぉにゃ...........にゃぅ...........っ.......ハァ.........ハァ..........」

2人っきりバオバブの上、ウォルフは静かにネコの傷痕を舐めていた。
まだネコの傷跡は鮮やかな水色に膨らんでおり、見た目からは想像がつかないほど熱を帯びている。
ウォルフはキノを看病した時の事を思い出しながら、優しく、丁寧にネコの傷を舐めた。

「はぁ、ハァ.........にゃ.............ぅ...........♡ にゃーん.............♡ ..........ぅにゃ............」

ネコは苦しそうに、しかし嬉しそうにウォルフの治療を受け続けた。

「ぺろ、ぺろぉ、ぺろぺろ.........ちゅっ、れろ、ぺろ、ぺろ.........」

◆

『今帰ったぞ。異常は無かったか?』

キノとラピスを抱えてバオバブに登ってきたキュウビのその質問に、ウォルフは頷いた。

「うん。しょうじょうも、あんていしているよ」

「にゃー...........ハァ、ハァ........」

「キノーミィ........」

『苦しそう........大丈夫ですか?』

ネコが力なく頷いた。

『またペーストするから、しっかり食べるんじゃぞ』

キュウビは神通力で空中で果実を粉々にすると、木の実の器に盛りウォルフに渡した。
ネコの食事は惚れているウォルフが食べさせる、ということになっている。

「さ、たべて.......」

「にゃ〜...........♡」

◆
490 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/20(月) 22:03:04.94 ID:UkW2iYEh0
下1【キュウビ・241/300】
下2【キノ・111.4/100】
下3【ラピス・214/300】
下4【ネコ・163.2/150】
親密度アップ:コンマ下一桁目+コンマ下二桁目(ゾロ目は30、00なら50)

>>夜の選択コンマ下5>>
【限界値・0/8】

�@夜中に謎の衝動に刈られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が:
(1〜3)本能のまま挿れようとしてキレられる(大怪我)
(4〜45)よくわからないけど、怖くなったのでそのまま二度寝
(46〜98)股間のものを弄っていたら、気持ちよくなって、なんか出てキュウビにかかってしまった《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(55・66・77・88・99・00)眠姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Aキノ:
(1〜13)と何もなかった
(14〜72)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(73〜98)を犯した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�B夜中に謎の衝動に刈られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が:
(1〜3)本能のまま挿れようとしてボコられる(大怪我)
(4〜30)よくわからないけど、怖くなったのでそのまま二度寝
(31〜98)股間のものを弄っていたら、気持ちよくなって、なんか出てラピスにかかってしまった《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(66・77・88・99・00)眠姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�C 1人でネコの看病(MAXで完治)【1/30(何もしなくても夜に2回復)】:
(1〜40)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜80)もっとなめなめ、2回服+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(81〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復してそのままイチャラブ

�D睡眠(4で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、2ならラピス、3ならネコが対象に):
(1〜50)本当に何もなし
(51〜90)対象とウルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(91〜98)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+二桁》×2増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+二桁》×3増

《》は下6(ゾロ目は30、00は50)、相手経験値(ゾロ目は30、00は50)下7)
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:03:29.25 ID:UtEkFv9Po
こんま
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:12:45.47 ID:+d0tjBCD0
あ
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:13:06.91 ID:F59izbUDO
はい
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:18:57.41 ID:ooGBQJzgo
あ
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:24:16.37 ID:5UBEz3QZ0
5
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 23:16:25.64 ID:7ANugq3Jo
てい
497 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/21(火) 20:29:17.99 ID:eHIHnw9X0
◆

【キュウビ・248/300】
【キノ・113.6/100】
【ラピス・224/300】
【ネコ・164.2/150】

「すぅ、すぅ............」

「はぁ...........にゃ............んみゅ..........はぁ...........」

「キノミィ............Zzzzzz...........」

「んぷ...........ぷぅ................」

「スー.......スー.......」

その日、ウォルフは何日かぶりの平穏な夜を過ごした。
何かあった時のためにネコにぴったりくっつき、キノにぎゅっとすり寄せられ、キュウビの尾の上でウォルフはただ静かにすやすやと寝た。

◆

【ネコ回復値・3/30】

【卵A・11】

【卵B・10】

【卵C・12】

⦅人生17日目⦆

ウォルフはキュウビが立ち上がった揺れで爽やかな目覚めを迎えた。

「ふぁあぁあぁぁぁ..........」

『む、起きたかウォルフ。おはよう』

「キノーミ」

『おはようございます』

「おはよー」

「にゃぁっ...............けほ、けほっ.............ハァ、ハァ.............にゃ〜..........♡」

まだネコの傷は治っておらず、苦しそうな顔をなんとか笑みにかえ、ウォルフに向けた。

「だいじょうぶだからね.......」

『看病の甲斐あってか、容態は安定しているらしいの』

「にゃ〜..................はぁ、はぁ、はぁ..............」
498 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/21(火) 20:35:55.98 ID:eHIHnw9X0
>>午前の行動、安価下1>>(ラピスは�C以外ではネコの看病のためバオバブに残ります。また、そろそろネコの名前を決めたい、という場合は暗号と共に明記)
【胃袋・5/5】【食糧・56(消費・18/日)】

�@食糧を探す(下一桁が奇数なら食糧+6、偶数なら+9):
(1〜35)他生命体と遭遇
(36〜60)《コンマ下一桁+下二桁》食糧発見
(61〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食糧発見、そして魚を殺すことにより、経験値《コンマ下一桁》獲得
(ゾロ目)死にかけの獣を発見(ケモノのレベルコンマ&詳細安価) +下6のコンマ下一桁+下二桁食量発見

�A更に良い寝床を探す:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜50)もう使われていない草原に掘られた何かの巣穴を発見
(51〜90)バオバブのようないい感じの木を発見
(91〜98)ピーター○ビットのような巣穴をみんなで掘っちゃう
(ゾロ目)高い草むらに隠された水脈跡の洞窟を発見

�Bキュウビに委ねる:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)《コンマ下一桁+下二桁》+5食糧発見
(41〜60)《コンマ下一桁+下二桁》×2+7食量発見
(61〜90)みんなで水泳訓練をして、2で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビとの親密度がアップ
(91〜98)大きな花のつぼみを発見
(ゾロ目)草原か森の中に遺跡を発見(遺跡の見た目を下2《安価》、そして《コンマ下一桁》が1・2なら、お宝発見)

�C1人でネコの看病(MAXで完治)【3/30(夜に2回復)】(キュウビたちが食糧を探し、下3《コンマ下一桁+コンマ下二桁》+1ゲット):
(1〜20)バオバブに他生命体が来た
(21〜60)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(61〜90)もっとなめなめ、3回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(91〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×8増+エロボーナス

�D別大地へ行く:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜70)無事別大陸へ到着
(71〜98)別大陸でまず《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(ゾロ目)別大陸でいきなり良い寝床を発見



《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍、鳳凰の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)


〜*〜*〜*〜

イベント募集中です。
特に�Bのです。

〜*〜*〜*〜
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:38:09.93 ID:3aYKoRv80
4
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:40:43.74 ID:gaCLY3QDO
経験値上がるイベントが欲しいかな
キノコか木の実の幻覚成分で擬似的な戦闘とか(負けても怪我はしない)
501 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/21(火) 21:02:47.45 ID:eHIHnw9X0
〜*〜*〜*〜

食糧コンマ下

〜*〜*〜*〜
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 21:15:23.10 ID:d0ejkXlxO
うい
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 21:17:17.47 ID:Y749bnJ4o
薬調合とか
キュウビの知り合いに会ってイベントとか
504 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/23(木) 10:11:24.49 ID:zVkPvlot0
◆

【ネコ回復値・8/30】【ネコ親密度・170.8/150】【食糧・59】

キュウビとキノとラピスがバオバブを発ってから、ウォルフは苦しそうにしているネコのそばに寄り添った。

「にゃ.........はぁ.............」

「..........ん.........」

「ふにゃ.............♡」

そして、ネコの傷に舌を這わす。
あの日、ラピスのアソコを舐めた時のように優しく唾液を多量に分泌させ、毒を舐めとるように傷を癒していく。

「ぅぉにゃぉ〜ん...........にゃふぁぉん............♡」

ネコは痛いのか気持ちがいいのかビクビクと震え、恍惚の表情を浮かべている。

「いたい?」

「にゃぅぅ......」

ウォルフの言葉にネコは首を振り、もっと続けてと言うように目を細めた。

「ぺちゃ、ぺちょ、ぺろぺろ、れぉ、ちゅぷ..........」

「っ♡ にゃっ、にゃぁぅぅ...........♡ にゃふっ、はぁ、はぁ.............ぅぉにゃぁん、んぉにょぉおぉおぉん..............♡」

痛みを忘れ、すべての感覚をウォルフの舌が触れる部位に集中させ、毒に侵されながらもネコはとても興奮していた。
あの時、水中からウォルフを見上げた時に一目惚れしてから、ずっと下腹部がキュンキュンと圧迫されているようになっている。
ほしい。
ウォルフがほしい。
ウォルフのすべてがほしい。
ウォルフにすべてをささげたい。

「んれろ、れろ、ぺちゃ、ぺちゃ、ぺろ、ぺろ.........」

「んにゃっ、にゃ、ぅおぅ、ぉおぉにゃっ..............んにゃぁっ、にゃぁあぁぁぁぁぁ〜っ♡」

クネクネ大きく尾が揺れる。
大好きな人に舐められまくって、体の奥底からぐつぐつとした劣情が溢れてくる。
そして.......

ぷしぁ..........♡

「にゃ、にょぉおぉ.........♡ うにょぉぅん..........♡」

「..............ん..........」

ネコは静かに絶頂し、意識を失った。
ひた、とネコの股間が湿った事に、ウォルフは気づかなかった。

「..........ぺろ、ぺぉ.........あれ、ねちゃった?」

「ふにゃ...........ぅ.............にゃふ.............♡」

ただ首元の傷を舐められただけで絶頂し、ピクピク震え舌を出して気を失っているネコを見て、ウォルフはそう判断し、なめなめを再開した。

「れろ、れろ、ぺろ、ぺろぉ、ちゅぷ、ちゅぷ...........」

「にゃっ............♡ ぉ............うにょ..............♡」

◆
505 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2020/07/23(木) 10:19:01.43 ID:zVkPvlot0
〜*〜*〜*〜

>>500経験値は命を殺める、またはメスを犯した時に溜まる「何か」なので、技術的な経験値ではありません。
やっぱり、別に「戦闘経験値」を作った方が良いかもしれませんね........ついでに「淫技経験値」も。

>>503キュウビはまだ産まれて半月(ウォルフと遭遇した時点)だったので、知り合いは出すのが難しいかもしれません。
薬調合は試してみます。

〜*〜*〜*〜
506 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/24(金) 00:27:56.33 ID:QzgVgyT40
◆

「すぴー..........すぴー..............♡」

『ただいま帰ったでの。.......うむ? ネコは寝ておるのか?』

「うん。ちゃんとかんびょうしてたよ」

『ありがとうございます、ウォルフさん』

「キノーミ..........くんくん..........キノ?」

帰ってきたキュウビ、ラピス、がぐっすり寝ているネコを見てそう安心したように言ったが、キノだけはネコの匂いを感じ取り眉を潜めた。
しかしウォルフの精液の匂いがしていなかったため、気のせいか、と思いキノはスルーをした。

『さて、午後はどうするかのぉ』


>>午後の行動、安価下1>>(ラピスは�C以外ではネコの看病のためバオバブに残ります。また、そろそろネコの名前を決めたい、という場合は暗号と共に明記)
【胃袋・5/5】【食糧・59(消費・18/日)】

�@食糧を探す(下一桁が奇数なら食糧+6、偶数なら+9):
(1〜35)他生命体と遭遇
(36〜60)《コンマ下一桁+下二桁》食糧発見
(61〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食糧発見、そして魚を殺すことにより、経験値《コンマ下一桁》獲得
(ゾロ目)死にかけの獣を発見(ケモノのレベルコンマ&詳細安価) +下6のコンマ下一桁+下二桁食量発見

�A更に良い寝床を探す:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜50)もう使われていない草原に掘られた何かの巣穴を発見
(51〜90)バオバブのようないい感じの木を発見
(91〜98)ピーター○ビットのような巣穴をみんなで掘っちゃう
(ゾロ目)高い草むらに隠された水脈跡の洞窟を発見

�Bキュウビに委ねる:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)《コンマ下一桁+下二桁》+5食糧発見
(41〜60)キュウビ指導の元、傷薬を作る。 効果、《下一桁》回復(ゾロ目で20、00で30)。
(61〜90)みんなで水泳訓練をして、2で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビとの親密度がアップ
(91〜98)大きな花のつぼみを発見
(ゾロ目)草原か森の中に遺跡を発見(遺跡の見た目を下2《安価》、そして下2の《コンマ下一桁》が1・2なら、お宝発見)

�C1人でネコの看病(MAXで完治)【8/30(夜に2回復)】(キュウビたちが食糧を探し、下3《コンマ下一桁+コンマ下二桁》+1ゲット):
(1〜20)バオバブに他生命体が来た
(21〜60)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(61〜90)もっとなめなめ、3回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(91〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×8増+エロボーナス

�D別大地へ行く:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜70)無事別大陸へ到着
(71〜98)別大陸でまず《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(ゾロ目)別大陸でいきなり良い寝床を発見



《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍、鳳凰の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 00:34:35.09 ID:0lUhThqpo
3
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 00:35:18.61 ID:ldivzHxj0
4
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 00:40:03.96 ID:hG8lS+S5o
うーんここでほかの獣に会うのは怖い
地竜で
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/24(金) 00:44:37.15 ID:fuYZf+dQO
鳳凰といれた場合どうなるのかな
とりあえず鳳凰で
511 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/24(金) 01:13:44.52 ID:QzgVgyT40
〜*〜*〜*〜

これはどっちの方が良いですかね。
>>508を採用して下1〜3で獣の詳細にするか、>>509を採用して地龍出現にするか。

〜*〜*〜*〜
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 01:18:19.46 ID:0lUhThqpo
>>1が決めるかもしくはコンマかなあ
513 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/24(金) 09:40:22.29 ID:QzgVgyT40
〜*〜*〜*〜

では、ルールを遵守して……

下1〜3で獣の詳細です。(神獣は無しです)

〜*〜*〜*〜
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 11:46:35.34 ID:0lUhThqpo
茸蟹
♀
甲羅にきのこの生えているカニ
おせっかい
(半分生えているキノコに思考を乗っ取られているため)とにかくキノコを渡したがる。キノコは美味しくないが滋養強壮にはいい
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 12:23:55.47 ID:HSlh8hTC0
種族:脂魚
性別:オス
容姿:細長い蛇の様な魚
性格:のんびり屋
その他:美味だが体表から脂を分泌してとても捕まえ辛い
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 12:27:16.51 ID:1eOs3zOco
>>473
517 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 16:47:49.87 ID:Jajw8iJS0
〜*〜*〜*〜

合計132で脂魚です。

〜*〜*〜*〜


◆

ネコの看病をラピスに任せ、ウォルフとキュウビとキノは食糧を探しに湖に来た。

「ラピス、だいじょうぶかなー.........」

「キノミー」

『そう心配せんでも、お主らが思うよりもラピスは強い。それに、もし何かがあったらわらわが駆けつけるでの』

バオバブの近くには他生命に反応するキュウビの毛を舞わせているため、もし何かがあれば感知することができる。
ウォルフがそのキュウビの言葉に安心しながら湖の中に何か魚でもいないか、と見回すと、浅瀬に何かの魚のウロコが太陽光を反射してキラキラと輝いた。

「キュウビ! なんかいた!」

『む、どれじゃ』

ウォルフが指差す水中をキュウビが見ると、確かに再びキラリと何かのウロコが光った。

「キーノミ」

『ほう........さて、捕まえるかの』

そう言うとキュウビはその魚を睨みつけ神通力を発動させると、水から揚げた............と思った次の瞬間。

ぬりゅんっ

「あれっ」

「キノッ?」

『何.........!?』

なんとその魚は長い体をうねらせ神通力から抜け出たのだった。
空中には、その魚の体の表面にあったらしい「ぬめり」だけが残っていた。

「もしかして、ぬめぬめしてたからにげた.........?」

『わ、わらわの神通力が、そんな小細工で抜けられるとは.........っ!』

「キノーミ」

まだ魚は深みへ逃げ切っていない。
捕らえるなら、今だ。
518 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 17:00:24.27 ID:Jajw8iJS0
〜*〜*〜*〜

サソリやサカナといった生物を殺しても、あくまで食糧なので【■■■■■ ■■ ■■■■■■■■】は上がりません。
カエルや小鳥を殺したら上がります。
そこらへんの線引きは何となく。

〜*〜*〜*〜


>>ウォルフの行動下1>>

�@戦う(3で割った余りが0ならウォルフ、1ならキュウビ、2ならキノ):
(1〜3)ファンブル&逃走(対象にダメージ15)
(6〜20)攻撃&逃走(対象にダメージ10)
(21〜80)勝利、食糧5+《経験値獲得》(対象にダメージ3)
(81〜98)快勝、食糧5+《経験値獲得》
(ゾロ目)食料5+《経験値獲得》+魚油ゲット(ダメージ10回復)

�A仲良くする:
(1〜5)敵対、下2に逃走と明記して戦闘回避、明記しなかった場合下2コンマで�@判定(逃走してもしなくても仲間にはならない)
(6〜10)攻撃して逃走(ウォルフにダメージ5)
(11〜20)とりあえずフレンドリー(親密度変動無し)
(21〜70)仲良くなる(親密度コンマ下一桁+下二桁増)
(71〜90)とても仲良くなる(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)
(91〜98)馬が合う(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×3増)
(ゾロ目)惚れられる(親密度〔コンマ下一桁×下二桁〕+20増)

�B逃がす(3で割った余り判定):
(1〜10)攻撃してから逃走(対象にダメージ5)
(11〜50)逃走
(51〜80)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》ゲット
(81〜98)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》×3ゲット
(ゾロ目)お礼に魚油を分けてくれた(ダメージ10回復)×3


《》は下2
519 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 17:01:34.39 ID:Jajw8iJS0
〜*〜*〜*〜

変更です。

〜*〜*〜*〜


�@戦う(3で割った余りが0ならウォルフ、1ならキュウビ、2ならキノ):
(1〜3)ファンブル&逃走(対象にダメージ15)
(6〜20)攻撃&逃走(対象にダメージ10)
(21〜40)逃走
(41〜80)勝利、食糧5+《経験値獲得》(対象にダメージ3)
(81〜98)快勝、食糧5+《経験値獲得》
(ゾロ目)食料5+《経験値獲得》+魚油ゲット(ダメージ10回復)

�A仲良くする:
(1〜5)敵対、下2に逃走と明記して戦闘回避、明記しなかった場合下2コンマで�@判定(逃走してもしなくても仲間にはならない)
(6〜10)攻撃して逃走(ウォルフにダメージ5)
(11〜20)とりあえずフレンドリー(親密度変動無し)
(21〜70)仲良くなる(親密度コンマ下一桁+下二桁増)
(71〜90)とても仲良くなる(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)
(91〜98)馬が合う(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×3増)
(ゾロ目)惚れられる(親密度〔コンマ下一桁×下二桁〕+20増)

�B逃がす(3で割った余り判定):
(1〜10)攻撃してから逃走(対象にダメージ5)
(11〜50)逃走
(51〜80)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》ゲット
(81〜98)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》×3ゲット
(ゾロ目)お礼に魚油を分けてくれた(ダメージ10回復)×3


《》は下2
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 17:06:41.32 ID:85JS33TF0
1
521 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 17:26:15.47 ID:Jajw8iJS0
「やぁっ!」

ウォルフは助走をつけてバッと飛び上がると、水中の長い魚へ牙を向けた。
魚が影に気づき逃げようとしたが、それより先にウォルフの牙が魚を身体を捕らえた。

ばちゃばちゃばちゃっ!

「ふぉっふぁっ!(とった!)」

「キノミーー!」

『よし、よくやったウォルフ! そのまま........』

しかし、ウォルフの牙は皮膚下へ刺さってはいなかったらしく、魚がうねると同時に滑ってしまった。

にゅろんっ!

「うわっ!?」

『あ』

ちゃぽんっ!

水中へと戻った魚はしゅるしゅると一瞬のうちに深みへと逃げてしまった。
こう逃げられてしまっては、もう追うことは不可能だろう。

「あー.........」

「キノミー.......」

キュウビが肩を落としているウォルフへと歩み寄り、尾でポンポンと頭を撫でた。

『気を落とすな、ウォルフ。わらわでも逃してしまったのじゃ。また別の獲物を探せばよい』

「ありがとー、キュウビー........」

「キノーミ」

結局その日は何の収穫もなく、3人は足を揃えてバオバブへと帰った。

【食糧・50】

◆
522 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 17:40:20.91 ID:Jajw8iJS0
◆

『あ、ネコさん、みなさん帰ってきましたよ.........』

「にゃ...........ぁ...........」

バオバブに3人が帰ってくると、ラピスがネコを静かに起こした。
まだネコは苦しいらしく、ゆっくり首をウォルフ達の方へ向け、小さく鳴いた。

「ごめんね、なんにもとってこれなかった」

『大丈夫ですよー。まだ全然ありますし』

「キノーミ」

『うむ。ほれ、夜の分じゃ』

「なぉ〜..........♡」

キュウビが果物をペーストし、ウォルフが葉のスプーンでネコへ食べさせる。
ネコは幸せそうにウォルフの差し出す物を食べた。

「....................キノーミ」

「だーめ、これはネコのぶん」

そうじゃない、と言うようにキノミが頬をぷぅとさせた。
ネコは勝ち誇ったような表情をし、パク、ともう一口スプーンから食べた。

「...........キノミ」

しかし、そのネコの表情を見てキノはそれ以上に心の中でほくそ笑んだ。
だって、自分はウォルフと既に、あんな事までしているのだから。

◆
523 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 17:47:12.67 ID:Jajw8iJS0
下1【キュウビ・248/300】
下2【キノ・113.6/100】
下3【ラピス・224/300】
下4【ネコ・170.8/150】
親密度アップ:コンマ下一桁目+コンマ下二桁目(ゾロ目は30、00なら50)

>>夜の選択コンマ下5>>
【限界値・0/8】

�@夜中に謎の衝動に刈られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が:
(1〜3)本能のまま挿れようとしてキレられる(大怪我)
(4〜45)よくわからないけど、怖くなったのでそのまま二度寝
(46〜98)股間のものを弄っていたら、気持ちよくなって、なんか出てキュウビにかかってしまった《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(44・55・66・77・88・99・00)眠姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Aキノ:
(1〜13)と何もなかった
(14〜72)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(73〜98)を犯した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�B夜中に謎の衝動に刈られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が:
(1〜3)本能のまま挿れようとしてボコられる(大怪我)
(4〜30)よくわからないけど、怖くなったのでそのまま二度寝
(31〜98)股間のものを弄っていたら、気持ちよくなって、なんか出てラピスにかかってしまった《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(55・66・77・88・99・00)眠姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�C ネコの看病(MAXで完治)【8/30(何もしなくても夜に2回復)】:
(1〜35)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(36〜70)もっとなめなめ、2回服+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(71〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復してそのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8増+10増、ネコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�D睡眠(4で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、2ならラピス、3ならネコが対象に):
(1〜50)本当に何もなし
(51〜90)対象とウルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁増》
(91〜98)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+二桁》×2増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+二桁》×3増

《》は下6(ゾロ目は30、00は50)、相手経験値(ゾロ目は30、00は50)下7)
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 17:53:51.75 ID:p3OH3DgA0
ん
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 17:59:13.89 ID:P9QtLr8DO
はい
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 18:15:00.46 ID:GdUjnspwo
おかえりなさい
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 18:20:13.30 ID:6lhAqW/t0
更新待ってた
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 18:21:57.22 ID:U4oeUw2x0
3
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 18:29:41.22 ID:GdUjnspwo
ゾロいいねぇ
530 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 18:54:17.43 ID:Jajw8iJS0
〜*〜*〜*〜

ラピス経験値下1
念の為。

〜*〜*〜*〜
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 18:55:28.88 ID:P9QtLr8DO
はい
532 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2020/07/27(月) 19:46:40.12 ID:Jajw8iJS0
〜*〜*〜*〜

私とは別の神が降りているようですね。

〜*〜*〜*〜
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 20:01:59.84 ID:KKIx5wMio
ゾロ続き過ぎ…すご…
534 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/27(月) 21:33:48.10 ID:Jajw8iJS0
【キュウビ・260/300】
【キノ・117.2/100】
【ラピス・234/300】
【ネコ・173.4/150】

◆

「..........ん.........ぁう...........はぁ、はぁ..........♡」

今日も、また平和に5人で寝床についた。
しかし、またウォルフは目覚めてしまった。

「また........はぁ、はぁ..........きもちよく、なりたぃ..........よぉ........♡」

ウォルフの股間にはいつもはただの排尿器官であるペニスが大きく膨張し、ビキッビキッとメスを求めて跳ねている。
ウォルフはギラギラとした目を安らかに寝ているラピスの小さい白い尻へ向けた。

「ハァ........ハァ..........!」

「ぷぅ........ぷぅ..........」

ウォルフは既に躊躇のない手つきでラピスをキュウビの上からバオバブの上に動かした。
今度はうつ伏せで、尻尾がウォルフを向くように。

「ぷ........?」

「はぁ、はぁ、ラピス........♡ ごめんね、また、いれるよぉ........♡」

ウォルフはパクッ、とラピスの股間周りを口に含むと、じゅるじゅると毛の下の割れ目をベロで舐めたくった。

「んむ、りゅむぅ、れぉれぉ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ♡」

「ぷっ........!? ぷっ、きゅっ...........ぴきゅ..........♡」

一度ウォルフの愛撫を味わっているラピスはすぐにその感覚を受け入れ、無意識下の快楽へと変換していく。

「んぶ、っぶっ、れぶ、んれろ、れろっ♡」

「きゅっ、きゅぷんっ、ぷきゅっ♡ きゅぅっ、ぷぷっ♡」

ラピスの夢の中では絶賛魚獲りの真っ最中。
ビチビチと激しく暴れる大きな魚が激しくラピスの股間部を責め立てている。

「んぢゅっ、ぢゅるる、じゅっぶ、じゅっぶ.........んじゅるるぅっ♡」

「ぴっ..........ぴぃっ.........♡ ぴっ♡ ぴぷっ、ぴぃいいぃぃぃいいいっ♡」

ガクガクッ♡ とラピスの後ろ足が震え、ウォルフの口の中が甘酸っぱく満ちた。

「ごく、ごく、ごくっ..............ぷはぁ............♡ .............おいしすぎて、おしっこのんじゃった...............♡ ら、ラピス..........はじめるよ..........♡」

フェロモンたっぷりの愛液を飲み、ウォルフは準備万端。
ウォルフは赤熱化した鉄のように熱いペニスをまだ慣れていない腰づかいで、ズリズリと濡れてぷっくりと赤く充血しているラピスのアソコへ擦り付ける。

ずりゅんっ、ずりゅっ、ずりゅりゅっ♡

「はぁ、んぁ、ふぁっ♡ ふぁぁぁぁ............♡」

「ぷ、くぷっ............きゅっ............くぷぅっ............♡」

くい、くい、とラピスの腰がまるで誘うように浮いている。
一度味わったメスとしての快楽をもう一度感じたい、と身体が勝手に動いてしまっているのだ。
ウォルフはツプ、とラピスのアソコへ先を当てがった。

「いれるよっ、ラピスっ、はぁ、はぁっ♡ ラピ、すぅっ♡」

ゴヂュッ♡

「ぷぐっ..............!?♡」

昨日とは180度違う角度からの突きと快楽。
子宮の内側をゴリゴリ抉られ、ラピスは腰の力がカクンと抜け全体重をウォルフのペニスに預けた。

「んぁ、わぅっ♡ きもちいい.........はぁ、はっ♡ ぉぅっ、わぉんっ♡」

ウォルフはカクカクと腰を動かし始めた。
535 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2020/07/28(火) 12:16:17.87 ID:dMdmtS4D0
〜*〜*〜*〜

訂正です。

昨日とは180度違う角度からの突きと快楽。
↓
前とは180度違う角度からの突きと快楽。
536 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/29(水) 21:12:48.21 ID:Lk/WFQeb0
「わぅんっ♡ わぅっ、わおんっ♡ ラピスぅ♡ はっ、はっ、はっ♡」

ぶっちゅ、ぶっちゅと何度も何度もウォルフのペニスの先とラピスの子宮口がキスを繰り返す。

「ぷっ、ぷぅ、ぷぐっ..........♡ きぃ、きぷ.........♡」

「わぅ、わふっ、わぉぉんっ♡」

ウォルフが腰を突き出し遠吠えのように吠えると、メキッ、とそのペニスが膨れた。

ドビュブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♡

「ぴゅっ、ぴきっ............♡ ぴぅ..........ぴぃ..........♡」

びゅぐーーーーーーーるるるるるっ♡

ゴボゴボと音を立ててラピスのお腹の中に大量の精液が流し込まれていく。
所狭しとラピスの子宮を押し広げ、行き場をなくした精液は結合部から溢れ出てウォルフとラピスの後ろ足を濡らした。

「はぁ〜♡ はぁ〜...........♡ あ、ぅ...........ラピスきもちいい〜............♡」

恍惚とした表情でベロをてろんと垂らして、ウォルフは快楽に身を任せていた。
すると、精液と愛液で濡れたペニスの根本のコブがボチュンッ♡ とラピスへの中に侵入した。

「はひ.......っ♡ .......あれぇ.........? にゃ、にゃにこれぇ............ぬけなくなっちゃったぁ..............」

「ぎっ、きゅぴぃ♡ きぃっ..........ぴぃぃ...........♡」

ウォルフのコブはギチギチにラピスの膣口を塞ぎ、どれだけ引いても捻ってもまるでロックしたように離さない。

「しょうがないなぁ.........このまま、つづけちゃお...........♡」

ウォルフは本能のままその体勢から180度体を回し、いわゆる尾結合の体位になった。
尾と尾が交わる、文字通り交尾の体勢。
さっきよりも動きづらくはあるが、ウォルフは体勢から本能的に、ラピスはGスポットを押しつぶされてお互いに快楽を感じていた。

「あぁ〜〜〜〜〜............♡ きもちいー♡ ラピスー、ラピスぅ♡」

グリュ、ゴリ、ゴリ、ゴニュ、グポ、グポ♡

「きゅっ、きゅぅぅ♡ きゅぷっ、きゅぅ、きゅぅぅぅ.........♡ ぴゅぅぅ、ぴきぃ〜♡」

「ふぁぁ、またでるー♡ らぴすっ、うぉぅんっ♡ わぉおおんっ♡」

「ぴっ、ぴぃっ♡ ぴぃぃ♡」

ウォルフが仰け反り、ペニスが子宮口をこじ開けグニュゥンッ♡ と奥まで入った。

「わぉぉぉぉぉおおぉぉぉんっ♡」

びゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡

びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡

「ぴ、ぴぐっ、ぴぎっ♡」

びゅぷぷぷぷぷぷ〜〜〜〜〜〜〜♡

◆

長く緩やかな射精は1分ほど続き、ラピスの腹はまたタプタプになってしまった。

「へっ...........へっ..............♡」

柔らかくなったペニスをラピスの中から引き抜くと、どぽどぽと精液が溢れ出た。

「ぴぅ...........♡」

「わぁ、すごーいでたぁ..........♡ すきだよ、ラピスぅ...........♡」

「ぴっ..........きゅぅー...........♡」

寝たまま痙攣するラピスの顔は、とても幸せそうだった。


【ラピス親密度・264/300】

【ラピス経験値・48/100(0/2)】

ウォルフ「性」経験値下1:コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)【0/300】
537 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/29(水) 21:13:42.99 ID:Lk/WFQeb0
〜*〜*〜*〜

訂正です

ウォルフ「性」経験値下1:コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)+5【0/300】

〜*〜*〜*〜
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 21:14:49.64 ID:YJUdTevEo
どぷ
539 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/29(水) 21:32:11.90 ID:Lk/WFQeb0
〜*〜*〜*〜

犯すことで経験値が入るのは、最初の一回だけです。

〜*〜*〜*〜


【ウォルフ性経験値・15/300】

◆

【ネコ回復値・10/30】

【卵A・10】

【卵B・9】

【卵C・11】

⦅人生18日目⦆

「うぅうぅん............」

ウォルフは伸びをして目が覚めた。
スッキリとした清々しい気持ちでまだ寝ているラピスを見る。

「ぴぅ............ぷく...............すぅ...........」

「............ふふ.........♡」

股間の毛の間から赤いものが少し出てきてしまったので、目を逸らして昂る気持ちを押さえ込んだ。

「............きょうもいちにち、がんばろうかなー」

◆

「ん、んにゃぁぁ.............♡」

『良い天気じゃのう』

「キノーミー」

『ぁっ、ひぅ.........♡ .............? .........お、おはよう、ございます...........』

「みんなおはよ!」
540 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/29(水) 21:35:24.10 ID:Lk/WFQeb0
〜*〜*〜*〜

すいません、早速訂正です。
やっぱり2回目以降も経験値が入るようにします。
ただし、1回目よりは少ないです。

ウォルフ経験値:コンマ下一桁(ゾロ目は10、00は20)

〜*〜*〜*〜
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 21:37:00.96 ID:iRJLakM/0
あ
542 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/29(水) 21:49:34.91 ID:Lk/WFQeb0
【ウォルフ経験値・102/100】(次回経験値獲得時に反映)


>>午前の行動、安価下1>>(ラピスは�C以外ではネコの看病のためバオバブに残ります。また、そろそろネコの名前を決めたい、という場合は記号と共に明記)
【胃袋・5/5】【食糧・50(消費・18/日)】

�@食糧を探す(下一桁が奇数なら食糧+5、偶数なら+7):
(1〜35)他生命体と遭遇
(36〜60)《コンマ下一桁+下二桁》食糧発見
(61〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食糧発見、そして魚を殺すことにより、経験値《コンマ下一桁》獲得
(ゾロ目)死にかけの獣を発見(ケモノのレベルコンマ&詳細安価) +下6のコンマ下一桁+下二桁食量発見

�A更に良い寝床を探す:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜50)もう使われていない草原に掘られた何かの巣穴を発見
(51〜90)バオバブのようないい感じの木を発見
(91〜98)ピーター○ビットのような巣穴をみんなで掘っちゃう
(ゾロ目)高い草むらに隠された水脈跡の洞窟を発見

�Bキュウビに委ねる:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)《コンマ下一桁+下二桁》+5食糧発見
(41〜60)キュウビ指導の元、傷薬を作る。 効果、《下一桁》回復(ゾロ目で20、00で30)。
(61〜90)みんなで水泳訓練をして、2で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビとの親密度がアップ
(91〜98)大きな花のつぼみを発見
(ゾロ目)草原か森の中に遺跡を発見(遺跡の見た目を下2《安価》、そして下2の《コンマ下一桁》が1・2なら、お宝発見)

�C1人でネコの看病(MAXで完治)【10/30(夜に2回復)】(キュウビたちが食糧を探し、下3《コンマ下一桁+コンマ下二桁》+1ゲット):
(1〜20)バオバブに他生命体が来た
(21〜60)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(61〜90)もっとなめなめ、3回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(91〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×8増+エロボーナス

�D別大地へ行く:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜70)無事別大陸へ到着
(71〜98)別大陸でまず《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(ゾロ目)別大陸でいきなり良い寝床を発見



《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍、鳳凰の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 22:00:31.10 ID:xrbwJk3DO
4
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 22:07:30.82 ID:iRJLakM/0
鳳凰
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 22:08:45.57 ID:bYfljVUdo
食糧コンマー
546 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/30(木) 17:51:05.78 ID:gHp32YBM0
〜*〜*〜*〜

訂正多くて申し訳ございません。

【ラピス親密度・264/300】
↓
234から>>531のゾロ目で30×3+10なので、
【ラピス親密度・306.8/300】です

【ラピス経験値・48/100(0/2)】
↓
18からゾロ目で30+5で
【ラピス経験値・53/100(0/2)】です

〜*〜*〜*〜
547 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/30(木) 18:20:10.72 ID:gHp32YBM0
>>193

◆

【食糧・55】

ウォルフはまたネコの看病のためにバオバブに残っていた。

「ぺろ、ぺろ、ぺろ.........」

「にゃぁ〜.............♡」

ウォルフのナメナメに、尾をピンと立ててプルプル嬉しそうに振るわせるネコ。
バオバブの周りにはキュウビの毛が張られているため、2人は安心して静かに過ごしていた.........その時。

ボフォオオオッ!

「ぺろ.......!? な、なにっ!?」

「ぅぉにゃっ!? かっ、フーッ!」

燃え盛る塊のようなものが高速で飛来して来、バオバブの上に降り立つとブルンッと体を振るい炎を消した。

『ふぁ...........さて、何か強大な力を感知して降りてきてみたが..........狼の子供に、川猫..........いや、君か、狼の子供。なるほど。まだ小さいが、よく見れば確かに神獣の力を秘めている』

それは火の鳥だった。
まるでドレスのようなゴージャスな羽毛に身を包み、クジャクのような派手な赤い尾を持っている。
そして、まだ数メートル離れているというのに溢れんばかりの熱気がウォルフ達を包んでいる。

「あ...........うぁ...........!」

「フーーーッ! カーーーーーッ!」

『...................』

怖がるウォルフを守るように、その前に立ちはだかり必死に威嚇をする手負いのネコ。
火の鳥は動じず、ただ2人を見つめていた。

(ど、どうしよう.........こ、このひと、こわい........!)


>>どうするか、安価下1>>

�@ネコを守るため、勇気を出して戦う(ネコとの好感度アップ下3コンマ下一桁×下二桁):
(1〜5)キレられる・ウォルフにダメージ30
(6〜35)呆れられる《好感度コンマ下一桁+下二桁》減
(36〜80)あしらわれる(好感度変動なし)
(81〜98)気に入られる《好感度コンマ下一桁+下二桁》
(ゾロ目)とても気に入られる《好感度コンマ下一桁+下二桁》×3
(99,00)奇跡の勝利

�A仲良くする:
(1〜70)仲良くなる(好感度変動なし)
(71〜98)とても仲良くなる《好感度コンマ下一桁+下二桁》
(ゾロ目)すごく仲良くなる《好感度コンマ下一桁+下二桁》×5

�B口説く:
(1〜10)気持ち悪がられる《好感度コンマ下一桁+下二桁》減
(11〜50)口説きだと気づかれなかった
(51〜80)内容は理解してくれたみたいだが、断られる
(81〜98)お友達から《好感度コンマ下一桁+下二桁》×2
(ゾロ目)発情(好感度MAX)
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 18:28:10.16 ID:/Q03bbiZ0
2
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/30(木) 20:10:09.95 ID:Ur5yOLJV0
仲良くなるが良心的でよかった
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 20:11:52.68 ID:dhunXwvQo
川ネコ庇おうとしてくれるの泣ける…
551 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/30(木) 21:26:49.45 ID:gHp32YBM0
『狼の子供。君は私の言葉を理解できるか?』

距離感を保ったまま、火の鳥はウォルフにそう聞いてきた。

「う、うん.........わ、わかる、けど..........」

『それなら良かった。なに、別に取って食おうだなんて思っていない...........ただ私と同じ神獣に挨拶に来ただけだ』

「しんじゅう.........?」

「フーーーーーー.........!」

相変わらずネコは凄まじい形相で火の鳥に毛を逆立たせている。
火の鳥がその様子を見て少し鬱陶しく思ったのか、ウォルフに言う。

『..........まあ詳しい話は後にするとして、この川猫を鎮めてはくれないか? 見たところ君とは親密な関係らしいから、危害を加えたくはない』

「わ、わかった。えっと、ネコ、ちょっと、おちついてちょうだい........」

ウォルフがそう話しかけると、ネコはチラリとウォルフを見てから威嚇をやめ、少し肩の力を抜きウォルフの横に立った。
しかしまだ気は抜いていないらしく、ヒゲは前を向き同行はまん丸に開かれている。
ネコが威嚇を止めるとともに、周囲を包み込んでいた熱気が消えた。

『それで、なんだったかな.......そうだ神獣だ。君は神獣というとっても稀な存在だ。どうだ、私と共に来るつもりはないか?』

火の鳥はどうやらウォルフを勧誘しているらしく、片翼をウォルフの方に差し出してきた。
ネコが警戒をして牙を剥く。

「..........カカカ........!」

「えっとー.........どういうこと?」

『つまり私と旅に出ないか、と言うことだ。まあその川猫は置いていくことになるが.......』

「ごめんなさい」

『返事が早いな』

ウォルフは速攻でその誘いに頭を下げた。
ウォルフ自身がまだ火の鳥を信用できていない、というのに加え、ネコを置いていくのもキノやキュウビ、ラピスを捨てて旅に出るのもありえない。

『理由を聞こう』

「ぼくはネコをおいていきたくないし、ネコいがいももういっしょにたびをしているひとたちがいるんだ」

ウォルフがネコの名前を出すと、ネコは嬉しそうに「くるにゃぁ........♡」と擦り寄ってきた。

『そうか........それなら、残念だ。私は手を引こう』

火の鳥はそのウォルフの見た目以上にしっかりした返答に少し驚きつつ、無理だと感じたのかそれ以上無理強いするのを止めた。

「えーと、とりさん」

『なんだ』

「もしいっしょにたびをしたいっていうなら、ぼくたちといっしょにこない?」

『...........え?』

火の鳥は既に頭の中で別のプランを組み立てていたところにそう言われ、一瞬思考が止まった。

「えっとね、ぼくいまネコとキノとキュウビとラピスといっしょにいるんだけど、いっしょにこないかなって」

「ぅぉにゃ.......」

ネコは少しその言葉にムッとしたらしいが、あくまでウォルフの意見を主張するらしくスリスリとした。

『そうだな、少し考えてみよう。まあ確かに私の目的は神獣である君と一緒にいることでなにが起こるか知ることだ。そのことで利点があると踏んでいたが........まあ、確かに私が君について行ってもそれは確かめられそうだな...........しかし、他のメンバーが私の足手纏いになるな.........』

そう火の鳥が考えていた次の瞬間........

ドゥッ!

「........はっ........! とりさんあぶない!」

『え? ..........みぎゃぁっ!?』

バキィッ! という音と共に火の鳥が吹っ飛んだ。
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 22:08:28.17 ID:dhunXwvQo
キュウビママ…w
553 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/30(木) 22:40:43.95 ID:gHp32YBM0
スタタン!

『大丈夫かウォルフ!』

「キノミッ!」

『な、なんですか、あの人........!?』

そう軽快な音を立ててバオバブに降り立ったのはキノ、ラピス、キュウビだった。
火の鳥の顔面にキックを放ったのはキュウビだったらしく、後ろ足から焦げたような匂いがしている。

「え、ちょっと、キュウビ、まって、これはちが.........!」

「んにゃっ.......!」

『おぬしは下がっておれ。わらわたちが片付ける』

「キノミー!」

『あ......あがってきますよ!』

ウォルフの言葉を遮り、キュウビは戦闘態勢に入った。

『く...........不覚をとった..........私に喧嘩を売るとは、良い度胸じゃないか、ええ?』

『そっちこそ、わらわの大切な仲間に手を出そうとしてくれたのぅ。覚悟はしておるかのぉ.......?』

蹴られた頬を炎で包み込み、再生しながら火の鳥はバオバブの影から姿を現した。
そして身体の周りに幾つもの炎を浮かばせる。

『平和が一番、とは言っても、こういう命のやり取りは避けられない、か.........』

『そっちがその気ならわらわも本気でゆくでのぉ..........!』

そう2人が対峙したその時、2人の間に小さな影が飛び込んできた。

「まってーーーーーっ! ふたりともまってぇぇえぇぇっ!」

それはウォルフだった。

『ウォ、ウォルフ!? そこを退くのじゃ!』

『狼の子供っ! 危ない!』

「だからまってぇええぇええぇぇえっ!」

◆
554 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 15:51:43.57 ID:0uqWUy6X0
〜*〜*〜*〜

キュウビと大人のお姉さんのキャラが被っている気がするので、話し方を変えたいと思うのですが。

「〜ですわ」「〜ではなくって?」

というお嬢様言葉にしたいと思うのですが、どうでしょうか?

〜*〜*〜*〜
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 16:22:12.47 ID:vD7E5GMVo
賛成です
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 16:42:49.48 ID:3gAWAXMMO
OK
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 16:48:24.06 ID:5HWQV4dc0
はい
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/31(金) 17:25:36.00 ID:QAK6yIyCO
提案者ですがそれでオッケーです
お任せいたします
559 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 17:57:46.08 ID:0uqWUy6X0
◆

ウォルフはまたネコの看病のためにバオバブに残っていた。

「ぺろ、ぺろ、ぺろ.........」

「にゃぁ〜.............♡」

ウォルフのナメナメに、尾をピンと立ててプルプル嬉しそうに振るわせるネコ。
バオバブの周りにはキュウビの毛が張られているため、2人は安心して静かに過ごしていた.........その時。

ボフォオオオッ!

「ぺろ.......!? な、なにっ!?」

「ぅぉにゃっ!? かっ、フーッ!」

燃え盛る塊のようなものが高速で飛来して来、バオバブの上に降り立つとブルンッと体を振るい炎を消した。

『ふぅ...........さて、強大な力を感知して降りてきてみましたけれど..........狼の子に、川猫..........いや、貴方ですわね、狼の子。まだ小さいようですけれど、確かに神獣の力をピリピリと感じますわ』

それは火の鳥だった。
まるでドレスのようなゴージャスな羽毛に身を包み、クジャクのような派手な赤い尾を持っている。
そして、まだ数メートル離れているというのに溢れんばかりの熱気がウォルフ達を包んでいる。

「あ...........うぁ...........!」

「フーーーッ! カーーーーーッ!」

『...................』

怖がるウォルフを守るように、その前に立ちはだかり必死に威嚇をする手負いのネコ。
火の鳥は動じず、ただ2人を見つめていた。

(ど、どうしよう.........こ、このひと、こわい........!)

『狼の子。貴方は私の言葉を理解できますの?』

距離感を保ったまま、火の鳥はウォルフにそう聞いてきた。

「う、うん.........わ、わかる、けど..........」

『それなら良かったですわ。別に取って食べようだなんて思っていませんの。ただ、私と同じ神獣に挨拶をしにきただけですから』

「しんじゅう.........?」

「フーーーーーー.........!」

相変わらずネコは凄まじい形相で火の鳥に毛を逆立たせている。
火の鳥がその様子を見て少し鬱陶しく思ったのか、ウォルフに言う。

『..........まあ詳しい話は後にするとして、こちらの川猫を宥めて貰えますの? 見たところ貴方とは親密な関係らしいですから、危害を加えたくありませんですの』

「わ、わかった。えっと、ネコ、ちょっと、おちついてちょうだい........」

ウォルフがそう話しかけると、ネコはチラリとウォルフを見てから威嚇をやめ、少し肩の力を抜きウォルフの横に立った。
しかしまだ気は抜いていないらしく、ヒゲは前を向き同行はまん丸に開かれている。
ネコが威嚇を止めるとともに、周囲を包み込んでいた熱気が消えた。
560 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 18:00:51.48 ID:0uqWUy6X0
『それで、なんでしたっけ.......そう! 神獣についてですの。狼の子、貴方は神獣というとっても稀な存在ですの。私と共に来るつもりはありませんの?』

火の鳥はどうやらウォルフを勧誘しているらしく、片翼をウォルフの方に差し出してきた。
ネコが警戒をして牙を剥く。

「..........カカカ........!」

「えっとー.........どういうこと?」

『つまり私と旅に出ませんか、と言うことですの。まあ、そちらの川猫は置いていくことになりますが.......』

「ごめんなさい」

『返事が早ですわね........』

ウォルフは速攻でその誘いに頭を下げた。
ウォルフ自身がまだ火の鳥を信用できていない、というのに加え、ネコを置いていくのもキノやキュウビ、ラピスを捨てて旅に出るのもありえない。

『理由を聞いても?』

「ぼくはネコをおいていきたくないし、ネコいがいももういっしょにたびをしているひとたちがいるんだ」

ウォルフがネコの名前を出すと、ネコは嬉しそうに「くるにゃぁ........♡」と擦り寄ってきた。

『あー.......それなら失礼なことを言いましたわ。私から手を引くことにしましょう』

火の鳥はそのウォルフの見た目以上にしっかりした返答に少し驚きつつ、無理だと感じたのかそれ以上無理強いするのを止めた。

「えーと、とりさん」

『なんでしょう?』

「もしいっしょにたびをしたいっていうなら、ぼくたちといっしょにこない?」

『...........ん?』

火の鳥は既に頭の中で別のプランを組み立てていたところにそう言われ、一瞬思考が止まった。

「えっとね、ぼくいまネコとキノとキュウビとラピスといっしょにいるんだけど、いっしょにこないかなって」

「ぅぉにゃ.......」

ネコは少しその言葉にムッとしたらしいが、あくまでウォルフの意見を主張するらしくスリスリとした。

『そうですわね...........少し考えてみますわ。確かに私の目的は神獣である貴方と一緒にいることでなにが起こるか知ることですの。良いことがあるとは思っていたのですが........まあ、確かに私が貴方の方について行ってもそれは確かめられそうですわね。しかし、他のメンバーの方が私について来れるかどうか.........』

そう火の鳥が考えていた次の瞬間........

ドゥッ!

「........はっ........! とりさんあぶない!」

『え? ..........みぎゃぁっ!?』

バキィッ! という音と共に火の鳥が吹っ飛んだ。
561 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 18:01:25.20 ID:0uqWUy6X0
スタタン!

『大丈夫かウォルフ!』

「キノミッ!」

『な、なんですか、あの人........!?』

そう軽快な音を立ててバオバブに降り立ったのはキノ、ラピス、キュウビだった。
火の鳥の顔面にキックを放ったのはキュウビだったらしく、後ろ足から焦げたような匂いがしている。

「え、ちょっと、キュウビ、まって、これはちが.........!」

「んにゃっ.......!」

『おぬしは下がっておれ。わらわたちが片付ける』

「キノミー!」

『あ......あがってきます!』

ウォルフの言葉を遮り、キュウビは戦闘態勢に入った。

『く...........不覚をとりましたわ..........私に喧嘩を売るとは、怖いもの知らずですわね.........』

『そっちこそ、わらわの大切な仲間に手を出そうとしてくれたのぅ。覚悟はしておるかのぉ.......?』

蹴られた頬を炎で包み込み、再生しながら火の鳥はバオバブの影から姿を現した。
そして身体の周りに幾つもの炎を浮かばせる。

『平和が一番、とは言っても、こういう命のやり取りは避けられないですわね.........』

『そっちがその気ならわらわも本気でゆくでのぉ..........!』

そう2人が対峙したその時、2人の間に小さな影が飛び込んできた。

「まってーーーーーっ! ふたりともまってぇぇえぇぇっ!」

それはウォルフだった。

『ウォ、ウォルフ!? そこを退くのじゃ!』

『危ないですわっ!』

「だからまってぇええぇええぇぇえっ!」

◆
562 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 18:28:45.37 ID:0uqWUy6X0
◆

『なるほど.........じゃあ、この3人がさっき言っていた、キュウビ、キノ、ラピスなのですわね』

「キノーミ」

『よ、よろしくお願いします........』

『さっきはすまなかったのぉ.........』

先ほどとは打って変わって穏やかな空気でバオバブの上に座っている6人。
骨が折れていたらしい火の鳥の頬も既に再生の炎で綺麗になっている。

「にゃー」

「ごめんとりさん........」

『いえ、貴方が謝る必要はありませんの。私も紛らわしい立ち位置をしていて悪かったですわ。それにしても...........まさか貴方以外にも神獣が2人もいるだなんて、驚きですわ』

火の鳥は個性豊かなメンバーを見回す。
ユニコンウルフのウォルフに、ナッツバードのキノ、時兎のラピス、川猫のネコにキュウビ。
その中でもキノとネコはぴったりとウォルフにくっついている。

『キュウビ、と言いましたわね。先ほどは縄張りと知らずにズケズケと入り込んでしまい、申し訳ございませんでしたわ』

『いや、こちらこそ事情も知らずに攻撃をしてしまって申し訳無かったのぉ.........ところで、その神獣、というのはなんじゃ? わらわとラピスとウォルフを指して行っているようじゃが.......』

キュウビは神獣に関しての知識はなく、自身がそうである事の自覚も無い。
火の鳥は頷いた。

『私とキュウビ、ラピス、そしてウォルフは、生物の中でもいわゆる神獣という分類で、普通の生物とは頭ひとつ、いや、ズバ抜けて特殊な生命体の事を言うのですわ。私は何と無くそれが分かるのですの。そして特殊というのは、例えば私はこのように.......』

ボボボッ、と火の鳥が螺旋の焔を羽に纏わせると、キノが驚きひっくり返った。

『炎を纏い、攻撃にも防御にも、再生にも使えるのですわ。貴方がたは何か特殊な技能などはお持ちですの?』

『うむ。わらわはこのように物を自由に動かせるでの』

キュウビは尾の中の魚の一尾を浮かせてその炎にかざし、焼き魚を作った。

『なるほど.......それで、さっきは吹っ飛んできたのですわね.........では、ラピスは?』

『えーと、わ、わたしは.........えい!』

火の鳥に話を振られたラピスが力を入れると、次の瞬間には火の鳥の背後に現れていた。

『あれ、ラピスはどちらへ.......』

『こ、こっちです.........はぁ、はぁ......』

『っ! い、いつの間にっ!?』

ラピスは肩で息をしながら火の鳥に説明をする。

『わ、わたしは、時間を止めたり、ゆっくりにしたり出来ます........こ、効果こそ短いですけど.........』

『す、凄いですわ........時間干渉だなんて..........ではウォルフは?』

火の鳥はウォルフの方を向いた。

「...........ん?」

しかし、ウォルフはキョトンとした顔を火の鳥に向けた。

『........で、ですから、特殊能力を........』

「................とくしゅのうりょく.........なんかあるの?」

キュウビが考える。

『そう言えば、ウォルフの特殊能力なんて見た事あったかのぉ?』

『.........そう言えば無いような..........』

「キノーミ」

「にゃーん」

「ないなー」

『えっ、えっ、な、無いんですの?』

火の鳥が戸惑いの声をあげた。
563 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 21:10:31.17 ID:0uqWUy6X0
『そ、その意味ありげな一本角は? 力が詰まってそうなその一本角で何かしたりはしないのですか!?』

「しないねー」

キュウビはウォルフの角を指先でつつく。

『うーむ.......恐らく、ウォルフに本当に特殊能力が無いか、それともまだ精神が幼いから能力が顕現していないかのどちらかじゃろうのぉ』

「あう、ちょいちょいしないでー」

『それなら、納得ですわね.......』

火の鳥は少し肩を落としたようだが、キュウビの言葉を聞いて安心したようだった。

『で、話は戻るが、お主の目的はなんじゃったかの?』

キュウビが火の鳥にそう聞くと、火の鳥は頷いた。

『そういえば元々その話でしたわね。はい、私は同じ特殊な存在である神獣と干渉し合う事で成長できるかもしれない、という仮説を持っておりまして、神獣と行動を共にしたい、というのが目的ですわ。元はそちらのウォルフだけを連れようとも思ってはいたのですが.........神獣が3人もいるこのパーティーなら、干渉の力も大きくなると思いますの。だから、私の方からお願いしたいと思いますわ。.........どうか、私を貴方がたの仲間にしては頂けないかしら』

火の鳥はそう言って頭を下げた。
ウォルフはこくりと頷いた。

「ぼくはいいとおもうよ! みんなは?」

ウォルフがみんなにそう聞くと、みんなも肯定のようだ。

『わたしも良いと思います』

「ぅぉにゃぁうん」

「キノーミィ」

『うむ。しばらくは互いを知り合う必要もあるかとは思うが、わらわも賛成じゃ』

火の鳥はにっこり笑い、嬉しそうに尾をパファーと広げると深くお辞儀をした。

『とてもありがたく存じますわ。これからどうか宜しくお願いいたします』

『うむ。ところで、お主、名前はあるのかの?』

キュウビが頷いてからそう火の鳥に聞くと、火の鳥は少し考えた。

『いわゆる固有名詞、というのはございませんね.........どうぞ、好きにお呼びくださいませ』

◆
564 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 21:26:49.73 ID:0uqWUy6X0
◆

『どうやら私とキュウビの知識はいくらか重なってはいますが、お互いに知らない事も多いみたいですわね』

『わらわはまだ生まれてから一月ぐらいじゃからのぉ。トリ、お主は?』

火の鳥はまだ名前が決まっていないため、ネコと同じく暫定でトリという名前にしている。
トリは羽を折り少し数えると、『60日ぐらいですわ』と言った。

『う、うむ.......わらわより年上じゃったのか..........』

『まあ、この世界樹で生まれるような生物は外見と年齢が合っていませんから、気にすることはありませんわよ』

『たしか、ウォルフは18日目じゃったろ?』

「たしかー.......それぐらいだったきがするよ」

『.......なぜウォルフはほとんど実年齢と相当の見た目なのでしょうね?』

「ぼくもおとなでうまれたかったー」

「キノーミ」

『わたしは生きるのに必死でしたから日数なんて考えてなかったんですけど........』

そういうラピスだったが、実はこの場の神獣の中では一番年上(4ヶ月)であり、さらにこの6人の中ではネコ(3才)が最年長、その次はキノ(1才半)なのであった。
しかし、そんな事はこの場の誰も気にしていない事であった。

◆

『さて、午後はどうするかのぉ』
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 21:33:02.86 ID:n81bhMYLo
ネコ姐さん…!
566 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 21:36:49.18 ID:0uqWUy6X0
>>午後の行動、安価下1>>(ラピスは�C以外ではネコの看病のためバオバブに残ります。また、ネコ、トリの名前を決めたい、という場合は記号と共に明記)
【胃袋・5/5】【食糧・55(消費・20/日)】

�@食糧を探す(下一桁が奇数なら食糧+6、偶数なら+9):
(1〜35)他生命体と遭遇
(36〜60)《コンマ下一桁+下二桁》食糧発見
(61〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食糧発見、そして魚を殺すことにより、経験値《コンマ下一桁》獲得
(ゾロ目)死にかけの獣を発見(ケモノのレベルコンマ&詳細安価) +下6のコンマ下一桁+下二桁食量発見

�A更に良い寝床を探す:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜50)もう使われていない草原に掘られた何かの巣穴を発見
(51〜90)バオバブのようないい感じの木を発見
(91〜98)ピーター○ビットのような巣穴をみんなで掘っちゃう
(ゾロ目)高い草むらに隠された水脈跡の洞窟を発見

�Bキュウビとトリに委ねる:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)《コンマ下一桁+下二桁》+5食糧発見
(41〜60)キュウビ指導の元、傷薬を作る。 効果、《下一桁》回復(ゾロ目で20、00で30)
(61〜75)トリがみんなとの訓練を実施する。ウォルフ《コンマ下一桁+下二桁》技経験値獲得(ゾロ目で30、00で50)
(76〜90)みんなで水泳訓練をして、3で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、3ならトリとの親密度がアップ
(91〜98)大きな花のつぼみを発見
(ゾロ目)草原か森の中に遺跡を発見(遺跡の見た目を下2《安価》、そして下2の《コンマ下一桁》が1・2なら、お宝発見)

�C1人でネコの看病(MAXで完治)【10/30(夜に2回復)】(キュウビたちが食糧を探し、下3《コンマ下一桁+コンマ下二桁》+2ゲット):
(1〜20)バオバブに他生命体が来た
(21〜60)なめなめ、1回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(61〜90)もっとなめなめ、3回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2増
(91〜98)クリティカルなめなめ、5回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3増
(ゾロ目)ユニコンウルフの力で再生、全回復+ネコ親密度《コンマ下一桁+下二桁》×8増+エロボーナス

�D別大地へ行く:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜70)無事別大陸へ到着
(71〜98)別大陸でまず《コンマ下一桁+下二桁》×2食量発見
(ゾロ目)別大陸でいきなり良い寝床を発見



《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 21:38:29.00 ID:n81bhMYLo
�B
568 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/07/31(金) 22:06:27.53 ID:0uqWUy6X0
〜*〜*〜*〜

湖の草原の大地の遺跡の見た目や構造を下1。
よく考えたらさらに5分の1というのは酷なので、コンマ判定は一旦無しで。

〜*〜*〜*〜
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/31(金) 22:12:14.36 ID:JhI9Oi1Oo
半分水に沈んでいるが真っ白の石で出来た庭園(噴水やら東屋やら門など)
570 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/08/01(土) 07:10:53.50 ID:Hvap4pn/0
◆

【食糧・45】

「キノーミー♡」

『2人は仲良しなのですわね』

『うむ。好きあらばこのようにべっとりなのじゃ』

「あるきづらいよキノぉ......」

まだ看病が必要なネコのそばにラピスを置いていき、4人でそんな話をしながら森を探索していた。
キノは怪我をしているネコには悪いとは思いつつ、今のうちだ、と言うようにウォルフに基礎体温の高い身体を擦り付けていた。

「キノォミィ..........?」

はぁ、と熱い息を吐いて、キノは初夜以外に自分たちの間に関係がないことをウォルフに嘆いてみた。

「ん、どうしたの?」

........が、ウォルフはキノの言葉には気付いていないようだった。

「............キノミィ..........」

いつもは言葉なんてなくてもいいと思っていたキノだったが、この時ばかりは言葉が通じないことを恨んだのだった。

『あら.........川の音がしますわね』

『む、そうじゃの』

ウォルフが耳を澄ますと、確かにどこからかさらさらと水の音がした。

「いってみよ」

「キノミー」

『うむ』

◆

「うわぁ...........!」

「キノミ」

『これは........』

『遺跡、じゃのぉ』

4人が水の音がする方向へといってみると、そこには幻想的な風景が広がっていた。
流れる清流の中に佇む白い庭園、もう何百年も前に誰かが手放してしまったようで、その半分ほどは水面下に沈んでしまっている。

「すごーい!」

『あ、おい待つのじゃ! まだ安全確認が出来ておらん!』

ウォルフは水面から出ている柱の上を飛び跳ね、庭園の中を走り回った。
キノもパタパタと飛び回っていたが、2人はまとめてグィッとキュウビの神通力によって引き戻された。

『危ないと言っておろうに!』

「ごめんなさい.........」

「キノーミ..........」

『確かに、安全確認は必要ですわね』

しょぼんとしているウォルフとキノを尻目に、キュウビは水に触れる。

『水は他の川と同様に問題ないようじゃの。さて、どうするか........』
571 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/08/01(土) 07:27:26.22 ID:Hvap4pn/0
>>どうするか下1>>

�@探索:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜40)特に何もなし
(41〜60)宝発見
(61〜80)上位宝発見
(81〜98)ガーディアン(生物的でない無機質なゴーレムみたいな物、ポケ○ンのレジのようなかんじ)が出現
(ゾロ目)ダンジョン発見(下一桁で階層)

�A遊ぶ:
(1〜20)他生命体と遭遇
(21〜70)キュウビと水泳訓練、ウォルフ《コンマ下一桁》技経験値獲得(ゾロ目で20、00で30)、下3でキュウビとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(71〜98)トリと戦闘訓練、ウォルフ《コンマ下一桁+下二桁》技経験値獲得(ゾロ目で30、00で50) 、下3でトリとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)ダンジョン発見(下一桁×2で階層)

�B一旦後日にして帰る:
(1〜30)他生命体と遭遇
(31〜65)何もなく帰宅
(67〜98)帰り道に食糧《コンマ下一桁+下二桁》発見
(ゾロ目)帰り際にダンジョン発見(下一桁×2で階層、最下層に宝具確定)


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)

他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル、もしくは地龍の名前を明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇:
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(ゾロ目)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細:生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 07:30:51.50 ID:KE3+N6fe0
1
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 08:42:57.05 ID:7+bE4JMgo
お宝発見!
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