【安価】勇者「魔王より女」

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89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 13:08:54.15 ID:HgKip4uH0
ほんのちょっとしか更新しないのか
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/28(火) 05:45:09.60 ID:2mwJoloPo

勇者「やめろっての。 俺が体洗ってやるよ」

盗賊「えー? 自分で洗えるよー?」

勇者「いつまでも洗わねえじゃねえか。 ほら」


盗賊を後ろから抱きしめるような姿勢でそっとタオルで体を撫でていく

小麦色に日焼けした肌は若いが故に張りがある
洗い始めの首筋から、手は徐々に下へと伸びていき、肩から控えめな小さな胸、そして2つの小さな突起へ


盗賊「あはは、くすぐったいって!」


体をよじる盗賊を押さえつけ、そのまま重点的に胸を"洗う"

小さく控えめだった乳頭は、現れる刺激で徐々に固くなり、その存在を主張する

ピンクのまだ小ぶりな乳頭は充血し勇者の手が刺激する度に盗賊の体を跳ねさせた
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/28(火) 05:49:29.36 ID:2mwJoloPo


盗賊「んっ…… あっ……」

盗賊「ゆうしゃ…… なんで胸ばっかり洗うの。 変な感じする」

勇者「汚れてんぞ。 綺麗にしなきゃな?」

盗賊「そんな、そこばっかり…… うっ…はぁっ……」


盗賊の息に熱が帯びる
肩で息をしながら、胸に意識が集中しているのか、膝が折れそうになり、自然と勇者にもたれかかっていた


盗賊「ゆうしゃ……」


長いまつ毛から覗く大きな瞳はとろんとしながら勇者を見つめる

思春期の成長してきた身体は12歳とはいえ性的な魅力が既にある
人生初めての性感に夢中な盗賊は、酒に酔った女のように色気を振りまいていることに当の本人は気が付かない

彼女の黒い瞳に吸い込まれるように顔を近づけると、盗賊もそうするのが当たり前かのように顎をあげ、2人は唇を重ねる
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/28(火) 12:27:14.61 ID:cyHnpFXTo

盗賊「んっ…… んん… はっ、んぅ…」


重なった唇は熱を伝え、心を溶かしていく
甘く長いキスは高まった気持ちをぶつけるかのように、激しいものへと変わっいった


盗賊「なんだかふわふわする」

勇者「気持ちいいか?」

盗賊「きもちいい……」


唇を重ねながらするキスはどこかくすぐったく、だが心地が良い
ぎゅうと腕に力を込めて盗賊を抱き寄せると、彼女は息を漏らしながらも受け止めた

唇をそっと離すと彼女の揺れる瞳と目が合う


盗賊「もっと」


飛び込むようにキスをしてくる盗賊
それがスタートの合図のように2人は舌を絡め合った
一生懸命舌を遊ばせる盗賊は初めてらしく、これでもかと力が入っているのにちょっと笑えてしまう


盗賊「なんで笑うの!」

勇者「いや、お前ガチガチだから」

盗賊「うー……」

勇者「力抜いてみろ。 もっと気持ちよくしてやる」

盗賊「ふぁ…… 気持ちいい。 トロトロする」


口内をこれでもかと蹂躙する
歯列も、舌の裏も、唇も。 全てを舐めて吸い尽くす
この小さい身体は俺のものだと言わんばかりに盗賊を求めて、彼女もそれに応えていた

93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/28(火) 12:27:45.13 ID:cyHnpFXTo

>>94
@聖騎士と戦士が戻ってくる前にさっさと撤収

A手だけで気持ちよくさせる

Bやれるとこまでやる

C自由安価
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 12:28:23.19 ID:YYb1YKQYO
2
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 12:45:34.38 ID:yoQDhV1do
更新嬉しい えっちでよきよき
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 04:23:09.33 ID:AEC51xs/o

盗賊を抱きしめていた右手を、するりと彼女の秘裂に滑らせる
既に蜜が溢れ、濡れきった割れ目はなんの抵抗もなく指を受け入れた


盗賊「だめ、そこおしっこの穴だよ?」

勇者「ここが気持ちいいとこなんだ。 座り込まないようにしっかり立ってろよ」

盗賊「うん」


秘裂を撫であげると蜜がよく染みた割れ目は指を沈ませる
そのまま割れ目に沿ってなぞりあげてすっかり膨らんだ陰核を刺激する
突然の強い快感に盗賊は突飛な声をあげた


盗賊「ひやぁんっ!」

盗賊「だ、だめ! なにこれ!?」

勇者「気持ちいいだろ?」

盗賊「変な感じ…… ねぇもっとゆっくりやって…?」


突然の性の気持ちよさに驚きを隠せない盗賊に勇者はゆっくりと口付けする
ペースを1つ落として、じんわりと、優しく秘裂を指が泳ぐ
下から上へ、そして陰核。 指がゆっくりと撫でられていく度に盗賊は気持ちよさそうに息を漏らした


盗賊「あぁ、これ気持ちいい……」

勇者「ちょっとさっきは刺激が強かったな、悪かった」

盗賊「んーん。 大丈夫だよ。 優しくしてくれてありがとゆうしゃ」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 04:27:47.35 ID:AEC51xs/o

徐々に高まっていった彼女は頬を赤く上気させ息がさらに熱くなる
何かをこらえきれなくなったように身悶え、そして自ら腰を振って勇者の指を自分から求めていた


盗賊「あぁ、ここ気持ちいい… すごい……」

勇者「なんだお前エロすぎだろ」

盗賊「んー…? 分かんないよ」

盗賊「あっ…… ここ、ひゃぁんっ…!」


陰核を中心に、勇者の指に股をグリグリと当てていた盗賊の動きが徐々に速くなる
本能的に快楽を求めている盗賊に勇者も合わせて指を動かしていった


盗賊「あっ、あぁっ! 気持ちよすぎだよっ」

盗賊「ダメ、なんな変! なんかきちゃうよ!?」

勇者「そのままでいいんだぞ。 俺に掴まってろ」

盗賊「あぁぁぁっ! うぅっ!」


あっという間に高まった彼女は、耐えきれない一線を超え、頭が真っ白になる
呼吸も忘れて、高まる波に飲まれながらそして弾けた

盗賊「あっ…!? 〜〜〜〜っ!!?」


全身に広がる絶頂の波が盗賊を包み込む
身体がビクビクと電気が走ったかのように痙攣する

絶頂の波が収まると盗賊はパタリと勇者にもたれかかった

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 05:19:36.81 ID:AEC51xs/o

盗賊「はぁっ、はぁっ……」

勇者「いけたな」

盗賊「いけた……?」

勇者「今すんごい気持ちよかっただろ? あれをイクって言うんだ」

盗賊「そうなんだ…… うん、うちいけたよ」

勇者「偉いぞ、上手にいけたな」

盗賊「うん…… 気持ちよかった…… もっとしてほしい」

勇者「ほー?」

盗賊「もっと、ちゅーしながらしてほしい」

盗賊「だめ?」

勇者「いいぞ、ほら、こっちこい」


川辺に腰掛け、盗賊を膝の上で抱き抱えて、密着しながら貪欲に舌を絡め合う
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 05:23:16.94 ID:AEC51xs/o

秘裂に沈んだ指をさらに奥へと進める
ヌルヌルと粘り気をもった腟内は熱く、勇者の指を咥えて離さない


盗賊「あぁっ……! あっ!」

盗賊「お腹、気持ちいい…… すごい、これっ…!」


肉壁をなぞれば彼女は感度よく身体を跳ねさせる
それを押さえつけるかのように盗賊は勇者へと覆いかぶさり、彼の唇を貪った
だらしなく涎を垂らしながら、懸命に勇者の舌を追う


盗賊「やっ…… うぅっ……」

盗賊「はぁ、ゆうしゃ…… あぁんっ」


切なげに、しかし艶めかしい嬌声にあてられ、勇者の指は軽やかに走る
前後に、回るように、腟内を縦横無尽に駆け巡り、その度に腟内の熱いヒダが蠢いて勇者の指を締め付ける


盗賊「あぁっ…! またくる……」

盗賊「い、くっ…!」


秘所を何度も擦られ、彼女は絶頂する

指圧に合わせて蜜がさらに溢れ、勇者の肘まで濡らしていくが、それでも構わず盗賊の中を犯し続けた


盗賊「ひゃぁぁっ!」

盗賊「だめ、ゆうしゃ! いっ、はぁっ……」

盗賊「いってる! いってるからぁっ!」

勇者「これからだぞ」

盗賊「あんっ! もう、だめっ! 気持ちよすぎ!」

盗賊「おかしくなっちゃうぅっ!」


快感の波に呑まれ、行き場を求めるように口を重ねる
下が唇を割って、息を荒らげながら舌を絡ませた

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 05:27:45.81 ID:AEC51xs/o

下品な2つの水音がびちゃびちゃと耳に入る
最早正気を失い、ただ初めての性の気持ちよさに盗賊は身を任せていた
勇者が指の動きを強めれば、盗賊もまた熱い息を載せてキスの勢いが強まる

絶頂する度に盗賊は感度を増していく
何度目かの、絶頂は今までと比べ物にならないもので、盗賊は次に達っしたものがどのようなものか恐怖すらしていた

勇者の首にまわした腕に力がより一層篭っていく

彼の指はある一点をひたすら擦り上げていた
そこは盗賊が最も気持ちよく感じるところであり、それを見抜いた勇者は執拗に攻め続けた

盗賊(ああ、またイク……!)

徐々に高まる波に盗賊は勇者にしがみつく


盗賊「や、、やめっ…… すごすぎてっ」

盗賊「い、あぁっ! む、むり、気持ちよすぎて! だめぇっ!」

盗賊「い、イク! 〜〜〜っ!!」


びしゃびしゃと溢れた蜜が水面に叩きつけられた
極限まで高まった性感は限界を超えて弾ける

盗賊は弓なりに身体を反らせ、そのままガクガクと腰が震え、膣壁はうねって勇者の指をしごくように呑み込んだ

強烈な解放感で言葉にならない絶叫のような嬌声をあげた盗賊はそのまま力なく勇者に身を預ける


盗賊「はぁっ…… はぁっ……」

勇者「大丈夫か?」

盗賊「もう、だめ… 息できなくて…… 頭痛いよー…」

勇者「な? 気持ちよかっただろ?」

盗賊「うん…… 気持ちよくて、いっぱいドキドキ、した」

勇者「俺のかっこよさにか?」

盗賊「ん?」

勇者「あ?」

盗賊「うー! いいの! こっち見ないで!」

盗賊「恥ずかしいよぉ…… おかしくなってたもんうち」

勇者「女はそうやって大人になっていくんだ」

盗賊「…………。 でも、悪くないね」

盗賊「ううん、すごく、よかった」

勇者「お、素直じゃん」

盗賊「ねえ、ゆうしゃ」

盗賊「また、気持ちいいことしてね?」

勇者「おう。 俺にまかせろ」

盗賊「……えへへ。 ありがと」

101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/04(火) 05:28:14.30 ID:AEC51xs/o
また今度
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 10:56:15.23 ID:egVPHRDw0
いいじゃないか
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/05(水) 04:55:13.88 ID:eU+Yv4Vlo

盗賊「ふぁ……」

聖騎士「眠そうですね盗賊ちゃん」

戦士「水浴びして目が覚めなかったのか?」

盗賊「うーん、なんだか疲れちゃって」


それぞれが川で体を洗ったあと、合流して再び馬車に揺られる

あの後盗賊はぐったりと力尽きてしまい、本当の意味でしっかりと洗うはめになった

まさか12歳の女子に手を出したとバレるわけにはいかない
これから勇者パーティという名のハーレムを作るにあたってこんなところで嫌われてる計画が躓くわけにはいかないのだ

だからこそ、盗賊がうっかり口を滑らせないように奴の口を封じなければならない


勇者「おい盗賊、こっち来い」

盗賊「んー? なにー?」

勇者「いいから来いって。 大事な話だ」

盗賊「ん??」


ぴょこぴょこと御者台に乗ってきた盗賊を抱き寄せ、耳打ちする


盗賊「ひゃぁん!」

勇者「バカ! 変な声出すな!」

盗賊「だって、耳元でそんなことされたら……」

勇者「知るか! いいか、盗賊、よーくきけ」

盗賊「ひゃっ……」

勇者「さっきの川でのあれやこれは絶対に誰にも言うなよ?」 

盗賊「言ったらどうなるの?」

勇者「俺が社会的に死ぬ」

盗賊「うん?」

勇者「子供に手を出すのは普通に考えてまずいんだよ! あれがバレたら俺は死ぬ」

盗賊「ふーん、へー。 おーそうなんだ」


にやりと笑う盗賊
その顔を見て自分はとんでもないことをしたのかもしれないと嫌な予感がする
そして、奇妙なことに嫌な予感というものはよく当たるのだ


盗賊「ねぇ、ゆうしゃ? お金ちょうだい」

104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/05(水) 04:56:45.53 ID:eU+Yv4Vlo

盗賊「これはボロい金稼ぎだ」

勇者「お前殺す。 マジで殺す」

盗賊「ふーん。 そういうこと言うんだー。 ねぇ聖騎士ー!」

聖騎士「はい?」

勇者「うわー! ばか、おいやめろ!!」

盗賊「むぐ〜! んんん〜〜〜ー!!」

戦士「なにしてるんだ勇者!」

聖騎士「そうですよ、盗賊ちゃんが可愛そうです」

勇者「盗賊、お前もし言ったら……」

盗賊「わかった、わかったから! 冗談だよー」

戦士「なんなんだ一体」

盗賊「ゆうしゃがね、次の街に着いたらみんなに好きな物買ってあげるんだって!」

勇者「はぁ!? お前何言って……
戦士「本当か!?」
聖騎士「本当ですか!?」

盗賊「うん!」

聖騎士「やったー! 嬉しいです!」

戦士「どんな装備を買ってもらおうかな」

勇者「えぇ〜…… まぁ金あるからいいけどさ」

盗賊「えへへ」


こちらに振り向いた盗賊は俺にだけ見えるようにあっかんべーをした

小悪魔のような可愛さにドキッとするも、なんだかそれが悔しくてゲンコツする

頭を押さえながら、うっすらと涙を浮かべる彼女と目が合う
どこか文句を言いたげな顔だが、フット表情が緩み……

そしてそうするのが自然かのように2人は誰にも見られないように唇を重ねた

105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/05(水) 16:31:03.28 ID:aUcEaBi4o

馬車の揺れや、暖かな陽にあたり、気持ちよくなったのか盗賊は勇者の横ですっかりと寝てしまった

船を漕いでいた重そうな頭を、勇者は肩に載せた
一瞬目を開けた盗賊だったが、居心地がいいのか小さな息をついてそのまま寄りかかるようにして眠りに入ってかれこれもう30分は経つ


聖騎士「気持ちよさそうに寝てますね」

戦士「すっかり仲良しだな」

勇者「そうだな」

聖騎士「きっと勇者様が話しやすいんでしょうね。 だから子供は懐きやすいのかと」

戦士「ありそうだ」


話の中心にされたことで目が覚めたのか、盗賊はゆっくりと目を開ける
とろんとした焦点の合わない目が俺をぼーっと見つめた


勇者「よ、寝ぼすけ」

盗賊「〜〜〜!?」


瞬く間に意識が覚醒し、顔を真っ赤にした盗賊が俺に頭突きをする


勇者「いってぇ!!」

盗賊「わぁーごめん! 起きたらゆうしゃの顔が近くてビックリしちゃった!」

勇者「だからって頭突きはねえだろ!」


鼻を強打したせいで鼻血が出るが、賢者の石から淡い光が発せられ、すぐに出血はなくなった


戦士「便利なピアスだ」

勇者「死んでも死ねないぞこれ付けてたら」

聖騎士「私の盾も不要ですねこれでは」

勇者「おい、それ俺を盾にするみたいに聞こえたんだけど!?」

戦士「回避も防御も不要な前衛か。 恐ろしいものがあるな」

勇者「おい」

盗賊「はー…… ドキドキした」

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/05(水) 16:33:00.40 ID:aUcEaBi4o
>>107
イベントなんか起こして

@魔物襲来

A仲間が誘拐

B自由安価
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 16:40:07.35 ID:CUoW/8mM0
メタルスライムの群れを発見した
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 16:41:22.77 ID:+uxkAGGYO
聖騎士と夜の見張りをすることになる

その時、聖騎士がトイレに立ち上がるが魔物を警戒するので勇者が聖騎士の排尿の音を聞くことになる
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 00:49:18.85 ID:exCA78GcO
エタかな?
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/03(木) 13:37:48.71 ID:wReSWhMEO
あげ
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