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【安価】ティア「リリウム魔法学校へ! 5回もおかわりしてる……」【百合】

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749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 10:28:50.51 ID:8MgAlt+0O
木刀買おうぜ木刀
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 13:49:32.57 ID:IhldxiYDO
この世界に、金閣寺のメッキのプラモ的なのはあるかな
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 14:13:21.18 ID:MmEgzJdWO
あとは『朝まで起きてよう!』→言い出しっぺが最初に寝落ち
ただこれ一番言いそうなのって楓なんだけど種族的に夜に強そうなんよな
752 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 00:02:24.27 ID:XSffXGLvo
>>748
まるっと書き直しは混乱しそうなので、>>733->>734もあったものとして続きを投下します
753 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 00:02:58.30 ID:XSffXGLvo
クロエ「東の国の、神社仏閣の密集地……らしいわ」


楓「パンフ持ってきたー」バサッ


ヒカリ「『絶対行きたい神社100選』……100!?」


イリス「恋愛成就、金運上昇、家内安全……多いですね」


ノワール「こんなに密集したらありがたみも無くなりそう……」


アルシェ(ご飯屋さん……あんまりない……)ショボン


嵐「晶は東の方出身だったよな? ここ知ってるか?」


晶「あー……うん。ほんとに神社とかお寺ばっかりだよ。お土産屋さんの方が珍しいから、そっちの方が人集まってるくらい」


楓「あはは、なんだそれ」


クロエ「まあこれだけ行く場所があれば、見る場所には困らなさそうね」


ーーーーー

ーーー

754 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 00:03:34.67 ID:XSffXGLvo
一年生教室ーー


ステラ「あの、ラクリマさん……」


ラクリマ「ん?」


ステラ「この間はその……張り合うような真似をしてすみませんでした」


ラクリマ「あー、あれ? いいよいいよ、からかったのは私だし」


ステラ「からかった……?」


ラクリマ「わざと煽ってみたの。ステラさん、ゼレスさん取られたくない〜みたいな顔してたから」


ステラ「そ、そんな顔してましたか!?」


ラクリマ「うん。あれは完全にヤキモチだね。もしかして私が知らないだけで付き合ってたりする?」


ステラ「ななな! ないない! ないです!///」


ラクリマ「そっかー。もし告白するなら協力するからね!」


ステラ「あ、ああぅ……!」


ゼレス(二人で何か話してますね……)テクテク


ラクリマ「わ、顔真っ赤。かわいー」


ステラ「や、やめてくださいよ、もう……!///」


きゃっきゃ


ゼレス「……」ムカッ
755 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 00:04:03.79 ID:XSffXGLvo
ゼレス「ラクリマさん」ズイッ


ラクリマ「ありゃ、ゼレスさん?」


ゼレス「ステラさん嫌がってるじゃないですか。やめてあげてください」


ラクリマ「……あー」ピコーン

ラクリマ「ごめんごめん。やりすぎちゃったね」


ステラ「あ、いえ……」


ゼレス「分かればいいんです」


ラクリマ「にしてもステラさんと話してただけでずいぶんグイグイ来るね? ヤキモチ?」


ゼレス「なっ……! なんで話してるだけでヤキモチなんか妬かなくちゃ……!」

ゼレス「こ……これは、そう! ラクリマさんがステラさんをいじめてたからです!」


ラクリマ「ふーん、ほー」ニヤニヤ


ゼレス「その顔やめてください!」


ステラ「ぜ、ゼレスさん……ヤキモチ妬いてたんですか……?」


ゼレス「ち、ちが……!」


ステラ「もしそうなら……嬉しい……です」キュッ


ゼレス「!?///」


ラクリマ「邪魔者は退散するよ! じゃあね!」ダッ!


ゼレス「あ、ちょっ!」


ステラ「ゼレスさん!」グイッ


ゼレス「ぐえっ」
756 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 00:04:36.27 ID:XSffXGLvo
ステラ「ゼレスさん」ジッ


ゼレス「!」ドキッ


ステラ「私……ゼレスさんがラクリマさんと仲良く喋っていて、ヤキモチを妬いてしまいました」


ゼレス「それって……」


ステラ「もし、ゼレスさんが私と同じ感情を抱いてくれたのなら……はしたないかもしれませんが、嬉しいです」


ゼレス「……っ」タジ…


ステラ「ゼレスさん」ドンッ


ゼレス(か、壁ドンっ!?)


ステラ「私はゼレスさんが好きです……ゼレスさんはどうですか?」


ゼレス「す、ステラさんって大人しく見えて強気ですよね……」


ステラ「……答えてください」


ゼレス「う、うう〜……!」

ゼレス「好きです! 大好きですっ!」


ステラ「……よかった」ヘニャ


ぎゅう……


ゼレス「す、ステラさん……」


ステラ「はい」


ゼレス「私、わがままで、高飛車で、嫌な奴です。……私なんかでいいんですか?」


ステラ「そのどれも可愛いと思ってますよ」ナデナデ


ゼレス「あう……///」


ステラ「ふふっ」ナデナデ


ーーーーー

ーーー




現在の目標
・3学期を過ごす
・2月にある修学旅行の計画を立てる

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

2/16回目の行動です
5回目の行動終了後、修学旅行となります
6回目の行動は修学旅行に振替となります
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:09:33.01 ID:XhDJLXHi0
ナナやデン、クロエに恋人ができたことを報告するステラ
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:12:46.39 ID:NQgjgubdO
>>729の劇の稽古においてあらかじめ火の魔法の使い方を学ぶため、何かと役立つと考えて属性魔法の使い手である楓チームにレクチャーに来てもらう

その中で、三人が付き合っていることを知らない生徒が晶のイケメンぶりや嵐の可愛さに虜になっているのを見て楓がむくれてヤキモチ
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:16:24.12 ID:COU/7f0dO
ステラ、恋人になった途端にべったり甘えてくるゼレスの可愛さにきゅんきゅんしちゃう
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:39:18.42 ID:/ep+1CcDO
ノワールとイリス、図書室で修学旅行の予定を立てている途中、>>707の部屋に入ってしまう
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:49:40.09 ID:GEx5F7N8O
演劇部の練習中にくるくまがOGとして遊びにくる
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 01:32:44.05 ID:XhDJLXHi0
>>760
(ムードを大切にしたいとかで)片方がキスを拒絶しちゃって少しの間拗れて欲しい……的な
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 01:41:25.22 ID:z98syfOrO
>>762
修学旅行で美味しい展開になるやつやん、天才か
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 15:46:22.23 ID:qaX9GPGsO
ところでステラとナナデンってどこかで絡みあったっけ?
765 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:32:49.40 ID:XSffXGLvo
その日の夜、寮ーー


ゼレス「あの、ステラさん……」


ステラ「はい?」


ゼレス「い、一緒に寝てもいいですか?」


ステラ「……」キュン…

ステラ「あ、ど、どうぞ! お入りください!」ボフボフ


ゼレス「そんなに叩いたらホコリが舞っちゃいますよ」クスッ

ゼレス「……失礼しますね」スッ


ステラ「……この間までは逆でしたね。安心するからと私が一緒に寝てもらって……」


ゼレス「そうでしたね。……ああ、暖かいです」ギュッ


ステラ「おやすみなさい、ゼレスさん」


ゼレス「はい、おやすみなさい」


ーーーーー

ーーー

766 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:33:18.30 ID:XSffXGLvo
朝ーー


ステラ(朝……)モゾ…


ゼレス「んぅ……」スリ…


ステラ「か、かわ……!」

ステラ(起きようとしたら体を擦り寄せてくるとか、可愛すぎませんか!?)

ステラ「こ、こほんっ」


ゼレス「ん……?」ピクッ


ステラ「お、起きましたかゼレスさん。朝ですよ」


ゼレス「……もうちょっと一緒に寝ましょう……?」ムギュ…


ステラ「っ!」ドキィッ!

ステラ(寝起きのゼレスさん、可愛すぎます……!)

ステラ「も、もうっ。あとちょっとだけですよ」イソイソ


ゼレス「えへへ……やったぁ……」ヘニャ


ステラ「〜〜〜っ!///」ドキドキドキドキ


ーーーーー

ーーー

767 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:33:45.67 ID:XSffXGLvo
食堂ーー


デン「おぉ……」


ナナ「ほほー」


クロエ「これはこれは……」


ゼレス「……」チョコン


ステラ「ぜ、ゼレスさん。もう皆さん来ちゃいましたから。膝から降りてください」


ゼレス「……わかりました」イソイソ


ステラ「……えーと、なんとなくお気づきかと思いますが、私達お付き合いすることになりました」


クロエ「やるわねー、ステラ」


ステラ「相談に乗ってもらった皆さんには報告しないとと思って……」


ナナ「10月頃でしたね。あれから3ヶ月ですか……」


デン「あの時は好きな人は分からないって言ってたよね。夏休みの旅行のときも顔真っ赤にしてたし……」


ステラ「あの時は……はい。この間偶然に変な部屋に入ってしまったのですが、そこで自分の気持ちに気づきました」

ステラ「……まあ、以前から可愛らしいとは思ってたのですが///」テレテレ


ゼレス「……///」


クロエ「あーもう、甘酸っぱいわねー」
768 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:34:18.87 ID:XSffXGLvo
ナナ「ラクリマさんには伝えるのですか?」


ステラ「そのつもりです」


デン「まあそのくっつきっぷりだと隠し切れなさそうだしね」


ステラ「あはは……」


クロエ「今も手はしっかり繋いでるものね。ステラも満更じゃないんじゃない?」


ステラ「それは……まあ」テレッ


ゼレス「……」キュン…


クロエ「甘々ねー。私もローラとヒカリに会いたくなっちゃったわ」


ステラ「あ、ほ、報告はこれだけなので、どうぞ彼女さんのところへ行ってあげてください」


ナナ「私もウィンさんに会いに行きますね」ガタッ


デン「レナもこれくらい甘えてくれたらいいのに……」


ステラ「……皆さんラブラブですよね」


ゼレス「わ、私達も負けないくらい仲良くしましょうね」


ステラ「はいっ♪」


ーーーーー

ーーー

769 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:34:46.03 ID:XSffXGLvo
部室ーー


クロエ「今日は属性魔法の撃ち方の演技を学ぶために、楓チームの3人に来てもらったわ」


楓「よろしくー」


クロエ「特に晶は炎魔法の使い手だし、学ぶものも多いと思うわ。しっかり見て覚えること」


はいっ!


コンコンッ


クロエ「おっと……みんな、練習してていいわよ。……誰かしら?」ガチャッ


くるくま「やあ、クロエくん」


クロエ「くるくまさん!」


レナ「えっ、くるくまさん!?」


モミジ「ぶ、部長……!」


くるくま「あはは、もう部長じゃないよ。たまたま近くに寄ってね。懐かしくなって来てみたんだけど……」


クロエ「くるくまさんならいつでも大歓迎よ。入って」

クロエ「一年生は知らないわよね。私達が一年生の時に部長だった、白夢くるくまさんよ」


くるくま「はじめまして。よろしくね」


クロエ「今、三年生のための舞台練習をしているの。よかったら少し指導してもらえないかしら」


くるくま「もちろん。私でよければ喜んで」
770 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:35:24.83 ID:XSffXGLvo
「あ、晶さん、魔法見せてもらってもいいですか?」


晶「もちろん。よっ」ボウッ

晶「こんな感じなんだけど……口で説明するのは難しいな。お腹に力入れて立ってくれるか?」


「は、はい」グッ


晶「お腹の底から熱が湧いてくるのをイメージして、それを手のひらで放出するんだ」サスサス


「は、はあぁ……っ♡」


楓「……」イラッ


嵐「属性魔法は感覚だからなあ。こう、ぐっと力を入れてばーんって感じだよ」セイッ


「きゃー♡ 今の動きかわいー!♡」


嵐「ちょ、撫でるなー!」


きゃーきゃー!


楓「……」ムカムカ


晶「いやー、レクチャーって大変だな。言語化が難しいというか……」


楓「ふーん」ツンッ


嵐「くそ……みんなして髪の毛ぐちゃぐちゃにしてえ……」フラフラ


楓「ふーん」ワシャワシャ


嵐「わっ!? やめろよ! 余計髪の毛ぐちゃぐちゃになるだろ!」


楓「知らんし。もてはやされたいなら演劇部入ればー?」ツーン
771 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:36:15.19 ID:XSffXGLvo
晶「楓お前……」


嵐「ヤキモチ妬いてるのか?」


楓「はー!? 違いますー! ただ私の彼女なのに目の前でイチャつかれてムカついてるだけですー!」


晶「それヤキモチだろ」チュッ


嵐「でも、ちょっとだけ我慢な?」チュッ


楓「!!///」


晶「悪い悪い。レクチャー再開しようか」


はーいっ


クロエ(ちょうど二人で陰になるように立ってキス……部室で見せつけてくれるわね)


くるくま「やったことのない魔法の演技をしてるのか……。まずはやっぱり晶くんの動きの真似から入るのが一番かな」


晶「緊張するな……ふっ」ボウッ


くるくま「なるほど……」

くるくま「手のひらというよりは指先に力を入れて、手がブレないように。足はリラックスして肩幅に開いて立つ。腹筋を意識して……」ザッ

くるくま「ふっ!」ゴウッ


「!!」


くるくま「……まあ火の魔法は出ないけどこんな感じかな」


パチパチパチパチ!


くるくま「おっと、照れるな……」

くるくま「演技は説得力が大事だ。炎そのものはヒカリくんの魔法のおかげで誰でも出せるだろう。だがその先、炎の魔法使い「らしい」動きを意識して練習してみてくれ」


はいっ!


ーーーーー

ーーー

772 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:36:43.53 ID:XSffXGLvo
図書室ーー


イリス「神社、神社、神社! 楽しみです……!」


ノワール「わ、分かったから静かに……! ここ図書室だよ……!」


イリス「はっ、すみません……」


ノワール「まあ、楽しみなのは同感。いろんな神社とかお寺があるから、どこ回るのか決めとかないとね」


イリス「……ノワールさん、あそこの壁なにか変じゃありません?」


ノワール「ん? ……確かに、色が微妙に違うね」ペタペタ


ガコッ


ノワール「へ……」


イリス「ノワールさん!!」バッ


ノワール「っと」ザッ


イリス「あ……助けなくて大丈夫でしたか」


ノワール「ああ、うん。運動神経には自信あるから……」


ガコッ


イリス「え……あれ、壁が閉まっちゃいました……」ペタペタ


ノワール「ん……?」


『キスをすると出られる部屋』


ノワール「な、なにこれ!?」
773 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:37:11.93 ID:XSffXGLvo
イリス「変な部屋ですね……何が目的なんでしょう」


ノワール「そんなのどうでもいいよ。出口探してさっさと出よう」


イリス「出口らしいところはさっき入った入口だけですが……」


ノワール「……じゃあもう壁壊そう。理由を話せば先生も分かってくれるよ」


イリス「そうですね……。では、魔弾【シュート】!」ゴオウッ!


シュウウウウ……


ノワール「あ、あれ? イリスのシュートでも壊れないなんて……」


イリス「これは強力な結界ですね……」


ノワール「ほんとにキスするしかない……とか?」


イリス「!」

イリス「い、いえ。ただのイタズラの可能性もあります。もう少し部屋の中を探してみましょう」


ーーーーー

ーーー

774 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:37:40.82 ID:XSffXGLvo
イリス「ダメです……外に出るヒントが何もない……」


ノワール「……や、やっぱりキスしかないのかな」


イリス「の、ノワールさんは嫌じゃないんですか」


ノワール「イリスなら分かるでしょ。考えてること分かるんだから……」グイ…


イリス「っ!」ドキッ


ノワール「……外に出るためだから……」


イリス「い……いやっ!」ドンッ!


ノワール「……」パチクリ


イリス「あ……ご、ごめんなさ……」


ガコンッ


『嫌がらせてごめんなさい』


ノワール「……なんだ、キスしなくても開くのか……」スクッ


イリス「の、ノワールさん……」


ノワール「一緒に戦って、ネックレスプレゼントされて……同じ気持ちかと思ってたけど、思い過ごしだったんだね。ごめん、もう近づかないよ」


イリス「待って、違う……違うんです……」


ノワール「……ごめん、イリス」タッ


ーーーーー

ーーー

775 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/14(水) 21:38:09.62 ID:XSffXGLvo
現在の目標
・3学期を過ごす
・2月にある修学旅行の計画を立てる

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

3/16回目の行動です
5回目の行動終了後、修学旅行となります
6回目の行動は修学旅行に振替となります
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 21:48:37.11 ID:FZPmPmoVO
ステラとゼレスに触発されたデンがレナとイチャイチャしようとグイグイ行く
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 21:58:43.24 ID:XhDJLXHi0
ゼレスから恋人ができたと聞いたヴィーネ、びっくり仰天
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 21:59:19.78 ID:XhDJLXHi0
ごめん、連取になるので下で
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 22:03:30.55 ID:AJFmx7VhO
サイトのセキュリティ証明が切れたとかで不安定になってるな……早く復旧してくれると良いが

ステラがカーラ先生にゼレスと付き合うことになったと報告
クロエに続いてステラと喜ぶカーラ先生だが、冷静に考えるとステラの恋人のゼレスはマホリオトッププレイヤーの娘、そしてクロエの恋人の一人はかのリーケ財閥の娘と、気づいたらとんでもない相手とくっついててある意味末恐ろしく感じる
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 22:06:27.91 ID:3WQP+4SHO
てなことがあったんだよねーとゼレステやきもち事件について御桜に語るラクリマ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 22:27:17.80 ID:nuHGSsqnO
ノワール(イリス)から嫌われたかもしれないとイリス(ノワール)が別々のタイミングでチームメンバーのイオに相談しに来る。ノワールに嫌われているかもしれないという恐怖心で一時的に読心が使えなくなったみたいな感じで。
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 22:55:00.93 ID:HVNtkx5TO
一応安価投げておこう
思考が読めなくなり人間不信になりかけるイリス
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 23:01:19.80 ID:XhDJLXHi0
出番少なめのキャラを登場させてくれる人がちらほらいていいね
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 23:07:11.84 ID:nuHGSsqnO
ノワールはデレるまで大分時間かかりそうだよなあ。
修学旅行でも良い雰囲気にこそなるけどカップル成立とまではいかなそうな気がする。
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 23:42:22.81 ID:50TtlDh9O
というかデレる以前にノワール→イリスってまだ恋愛感情ですらなくない?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 00:23:20.95 ID:eKO51BQm0
イリノワの二人はとことん面倒くさくなって欲しい
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 01:09:20.93 ID:eKO51BQm0
>>764
夏休み旅行の時に部屋が一緒だった
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 01:20:46.40 ID:DVrLVtytO
>>766
普段ですます口調で話す子が砕けた感じになる瞬間いいよね……
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 10:17:15.45 ID:JC+rPDBmO
>>779
時々そうなる事あるけど専ブラからなら問題なく見れるからオススメ
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:02:30.40 ID:Cjoi5eVW0
イリスの魔翌力欠乏症問題って解決したん?お医者様曰く定期的に魔翌力を与えないといけないとかそんなだったように記憶してるんだけど
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:18:43.91 ID:PjK+L+f9O
セレニテは闇の影響で一時的狂気入ってたから誤った手段を取ってたわけだし、今は適切な対策出来てるとかかな?
792 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:24:41.33 ID:f6zhZFfEo
>>790
描写していませんが、今はセレニテがみんなから許可を得た上で少量の魔力を回収し、それをイリスに与えています
イメージとしては献血が近いですね
一気に大量に体から抜くと危険ですが、健康に影響のない範囲で他人に渡している、という感じです
793 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:27:50.59 ID:f6zhZFfEo
マクベス・エクスルードハウスーー


カーラ「もしもし? ステラ?」


ステラ『カーラ先生、あの……ご報告があります』


カーラ「はい、なんでしょう」


ステラ『えっと、えっと……その……ぜ、ゼレス・ケルキオンさんと……お、お付き合いすることになりました……!』


カーラ「まあ! 冬休みに寂しがっていた子ですよね。写真もその時見させていただきましたが、可愛らしい、いい子だと思いますよ」


ステラ『そ、そう! そうなんです! 付き合うようになってからすごく甘えてきて、それがすごく可愛くて……!』


カーラ「ふふっ、聞いてるこっちが胸焼けしちゃいそう」


ステラ『あ、ごめんなさい……』


カーラ「いいんですよ。今度機会があれば、直接お話させてくださいね」


ステラ『はい! 先生には必ず挨拶に行きます!』


カーラ「お待ちしてます」


ステラ『報告はそれだけなので……失礼しますね』


カーラ「はい。連絡楽しみにしてますね」


プツッ


カーラ「クロエに続いてステラもですか……」

カーラ「幸せそうで何よりです」フフッ

カーラ「……はっ!」

カーラ(クロエはお二人とお付き合いしていて、片方はリーケ財閥の娘さん……そしてステラはあのマホリオトッププロの娘さんと……)

カーラ「も、もしかしてとんでもないお相手とお付き合いしてるのでは……」ガタガタ


「先生、どうしたの?」


カーラ「な、なんでもありませんよ。大丈夫です」

カーラ(うちの子ながら……末恐ろしく育ったものです)ゴクリ


ーーーーー

ーーー

794 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:28:23.75 ID:f6zhZFfEo
お昼、一年生教室ーー


ラクリマ「最初はさ、ステラさんが割り込んで来たんだよ。私とゼレスさんがマホリオの話し合いをしてたら「私の魔法も見てください」って」


御桜「ふむふむ」


ラクリマ「それで面白くなっちゃって、食堂でゼレスさんにあーんしてみたら、ステラさんも慌てて自分の食べてたヨーグルトあーんしてさ!」


御桜「あら、微笑ましい」


ラクリマ「その時のホッとした顔ったらないよ! ほんとに可愛かったんだから!」

ラクリマ「でね、今度はゼレスさんだよ。私がステラさんのこと「ヤキモチ妬いて可愛かった」ってからかってたら、ゼレスさんが怒って割り込んで来てね」


御桜「今度はゼレスさんですか。相思相愛ですね」


ラクリマ「うんうん! ゼレスさんにも「ヤキモチ妬いた?」って言ってみたらいい雰囲気になってさ。そこで私は退散したんだけど……」


御桜「今もベタベタにくっついてますよ」


ゼレス「ステラさん、あーんしてください」イチャイチャ


ステラ「あ、あーん」イチャイチャ


ラクリマ「この間しれっと「お付き合いすることになりました」って言われたかと思ったらこうだよ……」
795 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:28:57.24 ID:f6zhZFfEo
御桜「事の顛末は見届けなかったようですが、あれを見る限り非常に喜ばしい結果になったみたいですね」


ラクリマ「だねー。甘々で微笑ましいよ」


御桜「ラクリマさんはこれから大変ですね。あのカップルに挟まれてマホリオをしなくちゃいけないんですもの」


ラクリマ「う……それはまあ、あの二人ならそこはしっかりしてくれるでしょ」


御桜「だといいですね」クスッ

御桜「ところでラクリマさんはいいお相手はいないんですか?」


ラクリマ「うーん、いないかなー」


御桜「……そうですか」

御桜(ノルンさんと仲がいいと聞きましたが……)


ラクリマ「あーあ、私も素敵な恋愛がしたいなー」


ーーーーー

ーーー

796 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:29:34.14 ID:f6zhZFfEo
演劇部ーー


デン「……」ジリ…


レナ「な、なによ……」


デン「レナってさ、あんまり好きって言ってくれないよね」ジー


レナ「き、急になによ!?」


デン「私、ステラさんとゼレスさんを見て思ったんだ。彼女とはもっとくっついていいんだって」


レナ「そ、それは人によるでしょ。私達が無理して真似する必要なんて……」


ちゅっ


レナ「んう……!」


デン「レナが本当に嫌がるならやめるけど……私はもっとレナに触れたいよ」


レナ「な、夏休みの時は私から逃げた癖に……!」


デン「あれは……追いかけられるのが嬉しくってつい」アハハ


レナ「な……! わ、私は結構本気で傷ついたんだからね! 嫌われたのかと……」


デン「それは……ごめん。謝って許されるレベルじゃないね……」


レナ「……ああもう!」チュッ


デン「んっ……!」


レナ「こ、これからはもっとくっついてやるんだから……! 覚悟しなさい!」


デン「……うん!」ギュウッ!
797 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:30:33.42 ID:f6zhZFfEo
レナ「デン、顔あげて……んっ」チュッ


デン「ん……えへへ、柔らかい」


モミジ「今日はなんの練習かなあ」ガチャッ


凜華「晶さん達に声かけてたから、また観察か……な……?」


デン「レナ……ん、レナぁ……」チュッチュッ


レナ「はぷ、ん……デン、好き……!」チュウ…


モミジ「あわわわわ!///」


凜華「ご、ごめん! ごゆっくり!」バタン!


デン「……あれ、今誰かいた?」


レナ「さあ……? ね、デン、もっと……」キュッ


デン「ちゅう……ふふ、かわいい」


ーーーーー

ーーー

798 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:31:17.59 ID:f6zhZFfEo
食堂ーー


ノワール「あの、イオさん」


イオ「はい?」


ノワール「その……すこし相談したいことが」


イオ「なんでしょうか」


ノワール「……イリスに、嫌われたかもしれないんです」


イオ「え? ノワールさんとイリスさん、すごく仲良いじゃないですか」


ノワール「この間、その……キスをしようとして、拒絶されて……」


イオ「えっ……」

イオ(の、ノワールさん、イリスさんのこと好きだったんだ……)


ノワール「なんか、顔も合わせづらくて……」


イオ「イリスさんがノワールさんのこと嫌うなんてことないと思ってましたけど……」


ノワール「そうかなあ……」


イオ「でも、原因が分かってるなら謝ったらいいと思います。今のイリスさん達なら、話し合えば分かるはずですよ」


ノワール「うう……私のせいとは言え気が重い……」


イオ「頑張ってください。きっと大丈夫ですよ」


ーーーーー

ーーー

799 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:31:50.44 ID:f6zhZFfEo
イリス「……」


ノワール『イリスなら分かるでしょ。考えてること分かるんだから……』


イリス「……っ」ゾクッ

イリス(だめ……あれから怖くて人の考えてることが分からない……)フルフル


イオ「イリスさん? 震えてるけどどうかした?」


イリス「い、イオさん……」


イオ「か、顔色悪いですよ? 大丈夫ですか……?」


イリス「わ、私、わたし……!」


イオ「わわわ、えっと……まず落ち着いてください。何があったか話せますか?」


イリス「人の考えてることが……分からなくて……! 怖いんです……!」


イオ「……確かイリスさんは人の考えてることが分かるんでしたね」


イリス「ノワールさんに迫られて、怖くて……! それで突き放してしまったんです……」


イオ「ノワールさんに?」


イリス「図書室に隠し部屋があって……キスをしないと出られないと書いてあって、それで……」


イオ「そうでしたか……」
800 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:32:17.60 ID:f6zhZFfEo
イリス「その時は何もせず出れましたが、それから人が考えてることを知るのが怖くなってしまって……」


イオ「ノワールさんはキスしたくないのにキスしようとしたんですか?」


イリス「あの時……『これを言い訳にキスできる』って……あんなこと考えてるなんて思ってなくて……」


イオ(それってやっぱり、ノワールさんはイリスさんが好きってことかな……)


イリス「ど、どうしましょう……私、ノワールさんに嫌われたかも……」


イオ「へ……」


イリス「わたし、嫌じゃなかったのに……」


イオ「嫌じゃなかったんですか……?」


イリス「……」コクリ

イリス「でも……あ、あんな誰かに強制されるようなのじゃなくて、もっと普通に……したくて……」ボソボソ


イオ「……ふふっ」


イリス「わ、笑わないでくださいっ。本気で悩んでるんです!」


イオ「人の考えてることが分からないって大変ですよね。だから皆、言葉で頑張って伝えるんですよ」


イリス「……」


イオ「怖くても、話し合わないと何も始まりませんから」
801 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/15(木) 23:32:55.11 ID:f6zhZFfEo
イリス「そう……かもしれません。……ありがとうございます。少しすっきりしました」


イオ「人間不信気味かもしれないけど、それを解決するのはきっとノワールさんとお話しする必要があるから……大変だと思うけど、頑張ってください」


イリス「……はいっ」


イオ(どっちも相手に嫌われたかもって……。なんだか微笑ましいなあ)フフッ

イオ(もし上手くいかないようなら、私も協力しよう……!)フンス


現在の目標
・3学期を過ごす
・2月にある修学旅行の計画を立てる

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

4/16回目の行動です
5回目の行動終了後、修学旅行となります
6回目の行動は修学旅行に振替となります
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:37:12.28 ID:hP3tagGsO
レナとデンのキスを目撃してからどうしてもそれを思い出してしまうモミジ
悶々としているところにイオが話しかけてきてかなりオーバーなリアクションでびっくり
(なお奇遇にも同じ頃、凜華も舞と似たようなことになっていた)
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:40:48.86 ID:eKO51BQm0
何となく例の隠し部屋に再び立ち寄ったゼレステ。イリノワの件で部屋さんが落ち込んでいたので慰めた所感謝される

が、それはそれとして部屋を出る為のキスは要求してくる部屋さん
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:46:42.00 ID:wrgZu8oaO
いつもの場所で久々に昼寝中のノルンを呼びに来たラクリマ
起こそうとしたが寝ながら漏れていた睡眠魔法でラクリマもぐっすり

目を覚ましたノルンのすぐ目の前には可愛らしいラクリマの寝顔が
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:47:56.25 ID:JaQOcqRIO
ステラから受け取る星の力が最近やけに甘ったるくて胸焼けしそうだとティトがクロエのもとに逃げてくる
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 00:02:30.60 ID:hdp6OGEh0
ひとまず現状のイリノワの様子を影で観察するイオ
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 00:25:49.77 ID:UDd11YDn0
ノワールはあからさまに照れる事がないだけで恋愛感情に近いものは抱いてるのか
808 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:15:52.85 ID:TUzGlgiGo
モミジ「……///」ポー…

モミジ(あの二人のキス……すごかったなあ……///)

モミジ(二人の世界って感じで、あつあつで……)


イオ「モミジちゃん」チョン


モミジ「わひゃああ!?」ビクーッ


イオ「きゃっ!?」


モミジ「あ、い、イオちゃん……」


イオ「考えごとしてたんですね。邪魔してすみません」


モミジ「あ、ううん! 大丈夫!」


イオ「少し顔が赤いですが……。風邪でしょうか?」


モミジ「これはちょっと、考えごとのせいで……風邪とかじゃないから大丈夫!」


イオ「ならよかったです。でもまだまだ寒いですから、風邪を引かないように気をつけてくださいね」


モミジ「うん!」

モミジ(キス……イオちゃんとできたら素敵だろうなあ……)モンモン


イオ(また顔が赤く……ほんとに大丈夫でしょうか)ハラハラ
809 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:16:22.54 ID:TUzGlgiGo
演劇部ーー


凜華(ここでレナさんとデンさんが……///)カアアッ


舞「凜華さん?」


凜華「わわっ!?」ビクッ


舞「そ、そんなに驚くとは……。何か見つめて考えてたみたいですが」


凜華「あー……ちょっとね。情熱的なキスを目の当たりにしちゃって、それを思い出してたんだ」


舞「あら」


凜華「なんていうか……恋は盲目っていうのかな。お互いしか目に入ってないみたいで……」


舞「……凜華さん」ジ…ッ


凜華「舞さん……?」


舞「私とそういうキス……してみます?」ペロッ


凜華「な……っ」ドキッ


舞「なーんて。どうです? ドキドキしました?」


凜華「あ、な、なんだ……演技か。びっくりしたなあ、もう」


舞(結構本気なんですけどね……。でもいつか……ふふっ)


ーーーーー

ーーー

810 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:16:59.69 ID:TUzGlgiGo
温室ーー


ノルン「ぐぅ……」スヤスヤ


ラクリマ「あ、いたいた。寒くなったから温室にいるっていうのは本当だったんだ」

ラクリマ「おーい、ノルンさーん。午後の授業始まるよー」ユサユサ


ノルン「んん……」ゴロン


ラクリマ「いい顔で寝てくれちゃって……ふわあ」

ラクリマ「私も眠くなってきちゃったよ……」コロン


ノルン「んー……」ギュッ


ラクリマ「抱きまくらかあ……仕方ないなあ……」ウトウト

ラクリマ「……くぅ、くぅ……」


ーーーーー

ーーー




ノルン「ん……?」モゾ…

ノルン(腕の中があったかい……)


ラクリマ「むにゃ……」


ノルン「!!!?!?///」

ノルン(だ、だめ! 動いたら起きちゃう……!)グ…!


ラクリマ「んん……」


ノルン「……ほっ」

ノルン(起きなかった。よかった……)

ノルン(……でもなんでラクリマさんが……?)


ラクリマ「……」


ノルン(……かわいいな……)

ノルン(ち、ちょっと撫でるくらいなら大丈夫だよね……?)ソッ…


ふわふわ


ノルン(わ……癖っ毛ふわふわ……)
811 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:17:35.18 ID:TUzGlgiGo
ラクリマ「ん……」


ノルン(も、もうちょっと……)フワフワ


ラクリマ「んふふ……っ」プルプル


ノルン「え、ラクリマさん……」


ラクリマ「おはよー、ノルンさん」ニヒヒ


ノルン「お、起きてたの!?」


ラクリマ「いやー、結構騙せるもんだね。私の演技も捨てたもんじゃないのかな♪」


ノルン(ラクリマさんのたぬき寝入りなんか見抜けるわけないよ〜……!)


ラクリマ「で、どうだった? 私の撫で心地」


ノルン「え、えっと……ふわふわで気持ちよかった……」


ラクリマ「そっかそっか♪」


ノルン「……あれっ、今何時!?」


ラクリマ「んー、走ればギリギリ授業に間に合う時間かな」


ノルン「こ、こんなにギリギリまで寝るつもりじゃなかったのに〜っ!」ピューッ


ラクリマ「あ、置いてかないでよー!」ダーッ


ーーーーー

ーーー

812 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:18:12.45 ID:TUzGlgiGo
図書室ーー


ステラ「ここでキスしたおかげで付き合えることになったんですよね……」ペタペタ


ゼレス「思い出すと今でもドキドキします……」


ガコッ


ステラ「あ、開きましたよ。入ってみましょうか」


ゼレス「中は相変わらず強い結界が張ってありますね……。やっぱりイタズラ目的だったんでしょうか」


『お久しぶりです』


ステラ「あ、メッセージが……。私達のこと覚えてるんですね」


『この部屋から出たあと、気まずくなったりはしてませんか』


ゼレス「いえ、特には……」


ステラ「雰囲気が変ですね。何かありましたか?」


『この部屋に来た別の子達が、喧嘩をして出ていってしまったんです』


ステラ「あら……」


『私はとてもかなしい』


ゼレス「げ、元気出してください! この部屋のおかげで私達付き合うことになったんですから!」


『なんと!』


ステラ「そうですよ! おかげさまで仲良しです!」


『ああ……よかった』
813 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:18:51.65 ID:TUzGlgiGo
ゼレス「……ここ、強力なだけでなく特殊な結界が張られていますよね。恋心を持ったものでなければ入れないような結界です」


ステラ「そうなのですか?」


『設計者がそのように作りました。私は百合の造花を造りたいのではなく、自然の百合の蕾が花開くお手伝いがしたいだけだ、と』


ゼレス「えーっと……」


ステラ「つまり、嫌がる人達に強制させることはないということですよね」


『はい』


ステラ「ならきっと、その人達も大丈夫です。好き合う二人はそうそう離れたりしません!」


『ありがとうございます、心強い言葉です』


ゼレス「思い出に浸るのもこの辺にしておきましょうか。そろそろ出ましょう」


ガコッ


ゼレス「え」


『キスをしないと出られない部屋』


ステラ「出るにはやっぱりキスが必要なんですね……」


ゼレス「もー……」


ステラ「ゼレスさん」クイッ


ゼレス「ん……っ」チュッ


ちゅっ ちゅうっ


キ マ シ タ ワ ー


ガコンッ


ステラ「えへへ、幸せです……」


ーーーーー

ーーー

814 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:19:45.53 ID:TUzGlgiGo
部室ーー


ティト「ご主人……」フラフラ


クロエ「ティト!? どうしたの、フラフラじゃない」


ティト「我は、我はもう……!」


クロエ「ティト……!」


ティト「ステラ殿から貰う甘い星の力に耐えられない!」


クロエ「え……」


ティト「ゼレス殿と交際を始めてからというもの、我にやってくる星の力もなぜか変化したのだ」

ティト「そう、胸焼けするほどにしつこい甘さに!」


クロエ「それは……大変ね」


ティト「助けてくれご主人……あそこにいたら胸焼けでダウンしてしまう……」


クロエ「……とりあえず私のところに戻ってくる? ステラには話しておくわ」


ティト「うう、頼む……」


ーーーーー

ーーー

815 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/16(金) 23:20:21.83 ID:TUzGlgiGo
教室ーー


イオ(イリスさんとノワールさんの教室はここでしたよね……)ヒョコッ


イリス「……」チラチラ


ノワール「……」チラチラ


イオ(お互いに謝るタイミングをうかがってる……のかな?)


イリス「……っ」ガタッ


イオ(立った!)


ノワール「……」ソワソワ


イリス「……」テクテク


イオ(話しかけに……!)


イリス「……」スッ


イオ(いかない!)


イリス「……」チラチラ


イオ(ああでもやっぱり話したそうにしてます……)ヤキモキ

イオ(二人とも仲直りしたがってるって伝えるのは簡単だけど……どうしましょう)


ーーーーー

ーーー




現在の目標
・3学期を過ごす
・2月にある修学旅行の計画を立てる

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

5/16回目の行動です
5回目の行動終了後、修学旅行となります
6回目の行動は修学旅行に振替となります
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 23:23:05.41 ID:UDd11YDn0
クロエローラヒカリが修学旅行をどう回ろうかと考えていた所、御桜が中学の時に行ったことがあるらしいので話を聞きながらルート決め
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 23:29:48.32 ID:fIe3w/QPO
樹、校長という立場故に修学旅行に着いていくことが出来ずラミーと離ればなれになることを延々と橘花に愚痴る
修学旅行中も学校でエミールと実験出来る橘花や緊急時の救護役などで着いていけるリリィ先生を羨む
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 23:59:09.16 ID:DPIbt8eQO
リズがまた大きくなる
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/17(土) 00:00:18.52 ID:jPei1DA3O
イオから事情を聞いたモミジもイリノワ見守りに協力する。
そうするとどうしてもイオが顔を近付けてきたり耳元で囁いてきたり、さらにはイリノワの『キスしないと出られない部屋』エピソードでイオへの意識がどんどん大きくなったしまった。
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/17(土) 00:02:57.51 ID:drS+kRaE0
星の力を貰っても貰わなくてもダウンしてしまう現状のティトの前でクロエの闇を美味しそうにムシャムシャするテネリタス
821 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:17:39.52 ID:8jIjB5F0o
イオ「うーん……」

イオ(イリスさん達、どうしたらいいんでしょうか……)


モミジ「イオちゃん、なにか悩みごと?」


イオ「あ、モミジさん……実はイリスさんとノワールさんが少しすれ違ってて……」


モミジ「?」


イオ「キスしないと出られない部屋っていうのが図書室にあるらしくて、そこでノワールさんがイリスさんに迫って、イリスさんは拒絶しちゃったみたいなの。どっちも仲直りはしようとしてるんだけど……」

イオ「モミジちゃん、お願いです! イリスさんとノワールさんの仲直り、お手伝いしてください!」


モミジ「うん、大変そうみたいだし……私でよければ手伝うよ」


イオ「ありがとうございます!」パアッ


モミジ(かわいい)


ーーーーー

ーーー




イリス「……」ソワソワ


ノワール「……」ソワソワ


イオ「見えますかモミジちゃん」ヒソヒソ


モミジ「確かにそわそわしてるね……」ヒソヒソ

モミジ(それよりイオちゃんのささやき声が耳に……っ!///)
822 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:18:18.69 ID:8jIjB5F0o
イオ「どうしたらいいと思いますか」ヒソヒソ


モミジ「う〜ん……今二人と一番自然にお話しできるのがイオちゃんだから、なんとか間を取り持てば……」ヒソヒソ


イオ「私が仲裁していいんでしょうか……」ヒソヒソ

イオ「やっぱり、本人達で解決するのが一番だと思うんです」ヒソヒソ


モミジ「確かにそれもそうだけど……」


イオ「それに、キスしないと出られない部屋でどうんなやり取りがあったのか詳しく知ってるわけじゃありませんし……」


モミジ「き、キス……」

モミジ(私もイオちゃんと……って違う! イオちゃんは真面目に考えてるんだから、私も……!)


イオ「ひとまず静観すべきでしょうか……」ヒソヒソ


モミジ「うん。きっと修学旅行中ならたくさんチャンスもあると思うよ」


イオ「そうですね。修学旅行に賭けてみます」


ーーーーー

ーーー

823 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:20:50.77 ID:8jIjB5F0o
校長室ーー


樹「……」ブツブツ


橘花「いい加減立ち直れ樹。校長がそんなことでどうする」


樹「だって! 丸3日もラミーに会えないのよ!」ワッ


リリィ「ま、まあまあ」


樹「あなた達はいいわね……橘花は修学旅行中も関係なく実験を理由に会えるし、リリィ先生は救護のために付いていけるし……」


橘花「……色恋はよく分からんが、お前のそれをラミーが聞いてどう思う? せっかく闇から抜け出て初めての修学旅行なのに、お前のその言葉が引っかかって楽しめないんじゃないか?」


樹「……!」


橘花「帰ってきたときにいつも通りに迎え入れてやるのがラミーのためだと思うがな」


樹「……そうね。ラミーだけじゃない。リリウムの子が安心して帰ってこられるよう、いつも通りのリリウムにしておかないとね」


リリィ「校長先生、修学旅行中は私が責任を持って皆の体調を見守ります! 安心して待っていてください!」ムンッ


樹「ええ。リリィ先生、お願いね」
824 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:21:30.42 ID:8jIjB5F0o
食堂ーー


クロエ「うーん……神社が多くて行くところに迷うわね」ペラペラ


ヒカリ「どこも似たような建物に見えるし……」


ローラ「詳しい人がいたらいいんだけど……」


御桜「あら、密集地に行かれるんですか?」


クロエ「ああ、御桜。そうよ、修学旅行の行き先がここなんだけど……」


ローラ「どこに行こうか絞り込めなくて……」


御桜「そういうことでしたら私が多少アドバイスいたしましょうか?」


ヒカリ「知ってるの?」


御桜「はい。中学の頃に行って、とても綺麗だったのを覚えています」


クロエ「頼もしいわね。じゃあ教えてくれる?」


御桜「もちろんです。そうですね……クロエ先輩なんかにはここなんてどうでしょう」ペラッ


クロエ「『アートルム神社』……?」


御桜「有史以来人を神として祀る神社はいくつか建てられましたが、やはりアートルムはその最たる人ですね。世界の東西を問わず、あらゆるところに神社が建てられてます」

御桜「そしてこのアートルム神社はその本殿。それにあやかろうと様々な神社仏閣が密集して、このような土地になったと聞き及んでいます」

御桜「……ただし建てられたのも最古。他の土地のアートルム神社ほど大きくもなければ豪華でもありません。まあそのおかげでこの本殿は逆に影が薄くなり、あまり参拝客も来ないそうですが」
825 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:22:20.84 ID:8jIjB5F0o
クロエ「へえ……」


ローラ「どのパンフレットにも載ってなかったよね」


御桜「本当に小さな神社ですから。ご利益もあるかどうか……。ただアートルムのファンの方にとっては隠れた聖地として人気ですよ」


クロエ「御桜に聞いてよかったわ。これは候補筆頭ね」


御桜「それはなによりです」ニコッ

御桜「あとはいくつかご利益がありそうなところやおもしろいところを……」


わいわい がやがや


ーーーーー

ーーー

826 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:23:38.99 ID:8jIjB5F0o
空き教室ーー


リズ「ぱくぱく♪」


テネリタス「うまうま♪」


クロエ「美味しそうに食べるわね」コオオ…


テネリタス「我が主の闇は美味いからな」


ティト「……」グッタリ


テネリタス「あー美味し♪」


ティト「食べるぞ貴様……」


テネリタス「いやー、こればっかりはねえ?」


クロエ「そうね……私は星の力をあげられないし、ステラはご存知の通りああだし……」


テネリタス「夜になったら月光浴できるんだからいいじゃん」


ティト「貴様は日に一度の食事で満足できるのか?」


テネリタス「それは無理」


ティト「同じことだ。空腹は耐えられないレベルではないが、活動し続けるのは厳しい……」


クロエ「さすがにもうちょっとしたらステラも落ち着くと思うし、そうしたら戻りましょうね」


ティト「ああ……」


リズ「……っ」ムズッ


ルク「どうしました、リズ」


リズ「脱皮しそう……」


ルク「ああ、そうでしたか。ゆっくりでいいですからね」


リズ「ん〜……」プルプル
827 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:24:14.66 ID:8jIjB5F0o
ずるっ ずるっ!


リズ「すっきりー!」スポーン


ルク「また一段と大きくなりましたね」


ティト(この脱皮した皮でも食べられたらいいんだが……)グウウ…


クロエ「うーん……大きくなったわねえ、リズ」ナデナデ

クロエ「ローラに相談して、召喚石の中にずっといられないか聞いてみるわ。子供だったからお部屋の中で育ててたけど、そろそろ色んなところに行っても大丈夫だと思うし」


リズ「うん!」


ーーーーー

ーーー

828 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 00:25:39.72 ID:8jIjB5F0o
空港ーー


先生「全員集合していますね」

先生「これから飛行機に乗ります。他の乗客の方もいますので、迷惑にならないように」


はいっ!


ーーーーー

ーーー




飛行機内ーー


楓「うおー、飛んでるー!」


晶「よくもまあこれだけでテンションあげられるな……」


クロエ「到着まではまだまだかかるわね。それまでゆっくりしましょう……」


現在の目標
・修学旅行を楽しむ

安価↓〜↓5自由行動安価
初日昼の行動を指定してください

1/10回目の行動です

修学旅行の行動回数について
修学旅行は3泊4日で、それぞれ朝昼夜の3回行動安価を取ります
ただし、初日の朝、最終日の夜は安価を取りません
1日目  昼夜
2日目 朝昼夜
3日目 朝昼夜
4日目 朝昼
となる予定です
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:33:44.23 ID:2RN9pynXO
初めて行く土地+修学旅行シーズンの混雑+体格の小ささの要素が重なって、自由行動中に嵐が楓&晶からはぐれて一人ぼっちになる
見知らぬ町で不安で泣きそうになりながらさ迷っていたが、どうにか再会出来て二人に抱きつく
以後、旅行中はいつもよりも二人にひっついたり手を繋ぐ頻度が増えたらしい
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:35:38.91 ID:XV2Cyn9H0
イリノワが孤立しそうだったのでイオが何とかして3人グループを作る
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:42:15.33 ID:UAM7M4jYO
ノワール達が歩いているところに、シーカーという角の生えた魔獣が襲いかかってくる。魔法が効かない危険生物で、余裕ぶっこいてたイリスが真っ先に狙われそうになるがノワールが素手で撃退に成功
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:46:20.88 ID:XV2Cyn9H0
>>830
忘れてたモミジも加えて4人グループにしてほしい

安価下
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:51:06.29 ID:lX7cbP8k0
街の中を歩いていると綺麗なお姉さん達にナンパされちゃうクロエ
困っているところをローラとヒカリに助けてもらい、改めてドキドキしてしまう
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:55:16.21 ID:g39SXZXGO
お土産店のご当地魔獣ぬいぐるみに釘付けになってしまうローラ。ハリポタみたいに「ぜーぶちょうだい」をやりそうになったのでクロエとヒカリが慌てて止めに入る。とりあえずきゅーちゃんっぽい見た目のやつを一つだけ買う事に
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 00:56:32.06 ID:bLYecbiC0
解釈違いによる宗教対立の現場に遭遇
836 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:15:48.18 ID:8jIjB5F0o
神社仏閣の密集地ーー


クロエ「おおー……!」


ヒカリ「こうして見ると荘厳だね……」


先生「ここからは皆さん自由行動になります。就寝時間までにホテルには戻ること。では解散!」


ぞろぞろ……


イリス「……」

イリス(ノワールさんと行きたいですが、仲直りできてませんし……)


ノワール「……」

ノワール(イリスと回りたいけど、あれ以来気まずいまんまだし……)


イオ「モミジちゃん!」


モミジ「うん!」


イオ「イリスさん、ノワールさん!」


モミジ「一緒に回ろう!」


イリスノワール「え……」


イオ「チームメイトなんだし、何もおかしくないですよね? はい、行きましょう!」


イリス(こ、これ……イオさんが気を利かせてくれてますよね)


ノワール(どうしよう、イリスは嫌じゃないかな……)チラッ 


イリス「わ、分かりました。行きましょう!」オー!


ノワール「あ、イ、イリスがいいなら私も……」


モミジ「決まりですね。あ、私もイオちゃんに誘われたのでご一緒してもよろしいですか?」


ノワール「うん、もちろん」


イリス「構いませんよ」


イオ(これで修学旅行中はどうしても顔を合わせる必要があります……! これなら……)


ーーーーー

ーーー

837 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:16:19.40 ID:8jIjB5F0o
大通りーー


わいわい がやがや


楓「うわー、人多い。はぐれるなよー」


晶「あ、あっちに魔力上昇の神社がある! あっちだな」


嵐「く……む……」ギュムギュム


どんっ


嵐「むぐっ!」


「あ、ごめんなさいねー」


嵐「い、いえ……」

嵐(……あれ、ここどこだ? 路地にまで流されたのか……)キョロキョロ

嵐「……楓? 晶?」


しーーーん……


嵐「え……」ジワッ

嵐(こんな分からない土地で一人ぼっち……?)グスッ

嵐「な、泣くな! 嵐! ス魔ホで……」ポチポチ


楓『もしもし!? 嵐!?』


嵐「楓、今どこに……」


楓『大通りの……の、近くで……』ガヤガヤ


嵐「もしもし!? もしもし!?」


楓『そっ、ちは…………?』ガヤガヤ


嵐「えっと、えっと……坂道! 小さい狐の石の置物があって……」ブツッ


ツー ツー ツー……


嵐「き、切れた……」
838 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:16:48.96 ID:8jIjB5F0o
嵐「どうしよう、ホテルに戻って……」オロオロ


晶「楓こっちだ!」


楓「嵐!」


嵐「楓、晶!」


ぎゅううっ!


楓「うおっと、情熱的」


嵐「あ、会えないかと思った……」ポロポロ


晶「見つけられてよかった」


嵐「な、なんでここ分かったんだよ」グシグシ


楓「あーほら、擦らない」


晶「アタシがこの辺知ってたからさ、さっきの大通りの近くで狐の置物があったのこの路地だったの思い出して、それで走ってきた」


嵐「電話ちゃんと聞こえてたんだな……」


晶「ああ。ほら、ここにいてもつまらないし、早いところ神社巡りしよう」


嵐「ん……」ギュッ


楓「おお、嵐から手を繋ぐなんて珍しいね」


嵐「茶化すな……ほんとに心細かったんだから」


晶「……ふふ。よし、行こう!」


嵐「お、おー!」


ーーーーー

ーーー

839 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:17:25.73 ID:8jIjB5F0o
町外れーー


イオ「精神修行の体験ができるお寺に行くには、人がいない町外れをぐるっと回るのが早いんだって」


ノワール「……待って」


シーカー「センベイ……」


モミジ「な、何あれ……魔獣?」


ノワール「シーカーだよ。この辺りでシーカーセンベイっていうおやつを貰ってる人畜無害な魔獣なんだけど、中には群れから外れて人を襲う危険な魔獣もいるって……」


イリス「あの目は完全にこちらを狙ってますね……。魔弾【シュート】!」ジュゴオオッ!


ノワール「待って!」


シーカー「センベイ!」ブンッ!


イリス「な……私のシュートが効かない……?」


シーカー「センベイ……センベイ!」ダダダッ!


ノワール「ふっ!」ガシッ!

ノワール「ごめん、シーカー。ちょっと眠っててもらうよ」ゴッ!


シーカー「センベイ……」キュウ


モミジ「つ、角を掴んで肘打ち……」


ノワール「あの魔獣は魔力に対する防御がすごく強いんだ。イリス、怪我してない?」


イリス「あ、はい……大丈夫です……」


ノワール「そっか、よかった」


イオ(たまたまだけど……ちょっと距離は近づいたかな?)


ーーーーー

ーーー

840 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:17:54.79 ID:8jIjB5F0o
大通りーー


クロエ「ちょっと歩きすぎて疲れたわね。飲み物買ってくるわ」


ヒカリ「うん、ここで待ってるね」


てくてく


クロエ(ヒカリはコーヒーで、ローラは紅茶系……と)


「ねえ、そこのあなた。よかったらお姉さん達とお茶しない?」


クロエ「……え、わ、私!?」


「わ、綺麗な金髪……」

「ふふ、美味しいカフェ知ってるわよ?」


クロエ「えーっと……人と来てるの。悪いけど……」


「そうなの? ならその子達も呼んじゃっていいわよ?」


ヒカリ「すみません」ズイッ


ローラ「私達の彼女に何か」ズイッ


「あ、あら。ちょ〜っとお怒りみたいね。失礼するわ」


ヒカリ「……ふんっ」


ローラ「大丈夫? クロエちゃん何もされなかった?」ペタペタ


クロエ「え、ええ。大丈夫よ」


ローラ「よかったあ……。クロエちゃんに付いてく人が見えたから、まさかと思って来てみたらナンパされてたんだもん。びっくりしたよ……」


ヒカリ「クロエは自分が可愛いことを自覚しないとだめだよ。油断してるとああいう悪い人はすぐ寄ってくるんだからね」


クロエ「き、気をつけるわ」

クロエ(うう、ベタな展開だけど二人がカッコいい……)キュンキュン
841 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 17:18:28.58 ID:8jIjB5F0o
ローラ「……あ、隣お土産屋さんだったんだ」


ヒカリ「休憩ついでに入ろうか」


クロエ「ええ、そうね。飲み物も中で買うわ」


ガララッ


ローラ「……!!」


ヒカリ「わ、魔獣キーホルダー?」


クロエ「こっちは魔獣ぬいぐるみ……」モフモフ

クロエ「……ローラ?」


ローラ「……」キラキラ


クロエ「あ、ローラ待って!」


ローラ「ぜーんぶください!」キラキラ−!


店主「え!?」


ヒカリ「ローラさんちょっと待って! すみません店員さん……!」


ローラ「これもこれも全部かわいいよ! 全部ほしい!」


クロエ「ローラ、全部買ったら他の人が買えなくなるでしょ。ローラは魔獣の可愛さを独り占めして嬉しいのかしら?」


ローラ「う……っ」


クロエ「1つだけ買いましょう。そしたら皆も困らないわ」


ローラ「はい……」シューン


クロエヒカリ(かわいい……)キュン…


ローラ「うーん……」キョロキョロ

ローラ「これください!」


店主「九尾の狐のぬいぐるみだね。はい、どうぞ」


ローラ「ありがとうございます!」


クロエ「ふふっ、可愛いのが買えたわね」


ローラ「うん!」


現在の目標
・修学旅行を楽しむ

安価↓〜↓5自由行動安価
初日夜の行動を指定してください

2/10回目の行動です
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 17:29:42.82 ID:cRRqdzHtO
坊主どもが解釈違いによる宗教対立起こしている現場に遭遇
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 17:37:58.65 ID:a2CRairTO
ティトに月光浴させる為に一人と一匹で外をぶらぶらする
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 17:47:55.31 ID:voIOb9JE0
クロエを初めとした貧乳組、ホテルの浴衣を着こなしてしまう
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 18:05:27.31 ID:Y658A3pNO
>>843の最中

密集地を一望できる見晴らしの良い場所で一人ちょこんと座って景色を眺めるノワールと遭遇。イリスと拗れてしまっている事について聞かされる

なお夕方からずっといたらしく、日が沈んで帰り道の竹林が怖くて通れなくなってしまい、クロエにしがみつきながらホテルに戻る
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 18:08:10.52 ID:MhKWD1KAO
ホテルの大浴場でちょうどみんな揃って汗を流す
巨乳組は前よりも大きくなっていたらしく弄られることに
847 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 22:58:40.39 ID:8jIjB5F0o
大通りーー


「表出ろお前!」


「やるか!? おおやるか!!?」


クロエ「ちょ、なになに!?」


「「魔弾【シュート】!!」」ゴオオ!


キャアアアアア!


「坊主共の宗教対立が始まったぞー!」


「だからその経典はこの世の守護を謳ってるって言ってるでしょー!」


「違いますー! この世の終焉ですー!」


クロエ「……これは私達が出ていったところでどうにもならないわね……」


ヒカリ「……うん」


ローラ「怪我しない内にここから離れよっか」


ーーーーー

ーーー

848 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/10/18(日) 22:59:08.46 ID:8jIjB5F0o
ホテル、大浴場ーー


クロエ「ふー、やっとさっぱりできるわ」スルッ


ヒカリ「ふう……」ボインッ


ローラ「……ヒカリさん、少し大きくなった?」ツンッ


ヒカリ「ひゃっ!?」


ナミネ「……」ササッ


アルシェ「ナミネも大きくなってる」


ナミネ「きゃあ!」


イオ「……モミジちゃん、お風呂に逃げましょう!」


モミジ「う、うん!」


リリィ「あ、こら! 走っちゃだめですよ!」


楓「ナンデ……ナンデ……」


晶「楓のはなんでおおきくならないんだろうな」


嵐「あ、晶!」


楓「キシャー!」


ーーーーー

ーーー




ロビーーー


クロエ「ふー……」ホカホカ


ヒカリ「みんなにつつかれた……」グスン


ローラ「ご、ごめんね? 私が最初に触ったから……」


クロエ「いいじゃない。私はヒカリの胸好きよ」


ヒカリ「そう言ってくれるのは嬉しいけど……!」

ヒカリ「……クロエ、浴衣似合うね」


クロエ「そう? 急に言われると照れるけど……」
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