魔王「この石像がお父様に封印された男なのね」

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93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 00:29:27.92 ID:dBjgC9ya0
勇者「アアアアアァ!痛い……」

魔王「あらら、かすり傷なのにどうしたのかしら?ねえ」ザクッ

勇者「ギャアァーーー!!」

魔王「ほらほら、そんなに鳴いてちゃ勇者失格よ」

勇者「痛い、痛い!やめて!許して!」

魔王「きっとこの剣で切られた魔族もそうやって許しを請うたんでしょうねえ!」ザクザク

勇者「ウアアァ!!お願い、やめてっ……お願いします、痛いの嫌ーー!!」

魔王「みんなかすり傷なのに大袈裟ねえ。私を倒すんじゃなかったの?」

勇者「ごめんなさい……許してください、私が間違ってましたもう魔王様には逆らいません!」

魔王「土下座」グサッ

勇者「グギャアアアアアアアア!!死ぬぅ!死んじゃううぅ!!」

魔王「ちょっと深かったかしら?それよりも、土下座ぁっ!」ドスッ

勇者「ぐあっ……こ、こうですか?」

魔王「ちょっと頭が高いんじゃないかしら?」ドンッ

勇者「がっ……顔潰れ……」

魔王「なかなか良い土下座だったわよ」

勇者「それじゃあ」

魔王「ごめんね。まだ斬り足りないの」

勇者「……」

勇者「グアアアァァアアァアアアーーーー!!」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 00:47:26.14 ID:dBjgC9ya0
勇者「いたいのいやゆるしておねがいしますいたいのいやゆるしてください」

魔王「こんな風になっちゃって、魂を斬るっていうのは恐ろしいわね」

勇者「まおうさまおねがいしますもういたいのいやですゆるしてくださいなんでもしますからおねがいします」

魔王「なんでもするの?」

勇者「はい!なんでもします!」

魔王「急に元気になったわね。それじゃあ……」

勇者「うあっ……ぬるぬるが絡まってきて……」

魔王「触手よ、これを使えばこうやって脚を開いて持ち上げられるでしょ」

勇者「は、恥ずかしい……」

魔王「これがあなたのまんこね」サワサワ

勇者「おしっこの穴、触らないで漏れちゃう……」

魔王「おしっこの穴?違うわ。これは子作りの穴よ」

勇者「子作り?」

魔王「こうやってペニスを入れるのよ!」

勇者「ぐあぁっ!け、剣の柄ぇ……」

魔王「もしかしたら柄でも魂削られちゃうかもね」

勇者「魂が……嫌ぁ!お股痛いのぉ!魂削らないでー!」

魔王「触手に上下に動かされて勇者の剣の柄で犯される気分はどう?」

勇者「痛い……なんで許してくれないの」

魔王「は?剣で斬るのは許してあげたでしょ。それともこの剣を逆にして欲しいのかしら?」

勇者「それは嫌あぁ!ゆるしてゆるしてゆるして!土下座するから!足を舐めるから!言う事聞きますからあ!」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 01:05:52.28 ID:dBjgC9ya0
魔王「そんなに剣が嫌なの?」

魔王「じゃあ触手に犯される?」

勇者「ひっ、ぬるぬる……」

魔王「恐いのね。じゃあこっちで試してみなさい」

勇者「ぐっ、ううっ……お尻ぃ……」

魔王「どう?」

勇者「ぐるじぃ……」

魔王「ほらぁ、どんどんお腹の中を這い進むわよ」

勇者「あ゛、あ゛っ……いっぱい入ってきて動いてる、気持ち悪い……」

魔王「そして最後は口から……」

勇者「グボァ!しょ、触手が口から出てるうーー!お゛、おぼぉ……許じてぇ」

魔王「許したら何をしてくれるのかしら?」

勇者「下僕になりますぅ!なんでも言う事聞きます!一生魔王様に尽くしますうぅ!だからっ、触手消してください」

魔王「ふふ、いいわよ」

勇者「あっ……ふぎぃっ!え!柄が刺さるぅ!!」

魔王「持ち上げてた触手が消えたんだから当然よね」

魔王「このまま赤ちゃんの部屋も突き破っちゃうかも」

勇者「赤ちゃん部屋壊れるぅぅ!!」ガクッ

勇者「……」

魔王「痛みのあまり気絶したか」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 01:30:47.75 ID:BGUq5gq/o
さすがにパパの仇の孫には厳しい
またはガチで命狙ってきたからかな
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 07:21:47.37 ID:RemrrZqSO
やはり魔王の血が騒いだか。証拠映像は撮りました。これを見て魔族以外がついてくるといいですねー魔王様?(半沢)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/29(火) 12:41:40.17 ID:NZNsHD1uO
おつDeth
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 21:58:13.97 ID:/jCkXOJk0
素晴らしい
王子もヤっちゃうスタイルも大変GJ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 23:25:10.22 ID:dBjgC9ya0
勇者「ん……ここは?」

勇者「そうだ……私、魔王に……」

勇者「おじいちゃんごめん」

魔王「あら、目が覚めたのね」

勇者「魔王!勇者の装備を返せー!」バッ

魔王「大人しく寝てなさい」

勇者「ぐあっ!これは重力の魔法……」

魔王「あんたは地べたに這いつくばってるのがお似合いよ」

勇者「くそう……」

魔王「あんなに弱っていた心が1日寝たら回復するなんて流石は勇者といったところかしら」

魔王(また魂を切り刻んで遊んであげてもいいけど……そうだ)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 23:43:31.03 ID:dBjgC9ya0
魔王「ねえ、そんなに返して欲しかったら私と賭けをしない?」

勇者「賭け?」

魔王「そう、この男とセックスして2回射精されるまでイかなかったら返してあげる」パチン

男「……」スッ

勇者「セックスって……」

魔王「こいつがリードするから大丈夫よ」

魔王「この首飾りをつけなさい」

魔王(こいつの力を受けてたら賭けとして面白くないものね)

勇者「これで、いいですか……?」

魔王「元気になったのになんでそんなに怯えてるの?あの剣で斬られたのがトラウマになったのかしら?」

勇者「剣……嫌っ!斬らないでください」

魔王「今はあの剣を持ってないから大丈夫よ」

魔王「でも、こっちの剣も凄いわよ」

男「……」ボロン

勇者「本当に剣みたい……でもこれっておちんちんなんだよね」

魔王「そうよ、そしてそれがあなたの中に入るのよ」

魔王「昨日の剣の柄みたいにね」

勇者「えっ……やだ、やめてください!」

スブッ

勇者「いやあぁーーーー!!」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/30(水) 00:05:10.07 ID:6hJMrqgD0
勇者「あぐっ……太いのがぁ……私の中で、動いてるっ」

勇者「痛いよぉ……太すぎてお股裂けちゃう、奥……昨日ので痛いのにおちんちんぶつかってくるのやめてえぇ」

魔王「大丈夫、すぐに良くなるわ」

勇者「そんなわけっ、んあっ!あっ、んんっ……」

勇者「何これ?痛みじゃない、知らない感覚、んくぅっ!」

勇者「ダメっ、これ、頭チカチカして意識飛んじゃいそう……」

勇者「体がジンジンするのぉ、おちんちんが動く度にゾクゾク来るぅ!」

勇者「これがイくなの!?ダメえぇ!我慢、我慢しないと負けちゃうぅーー」

勇者「お願い、早く射精してー!」

魔王「射精されたら赤ちゃん出来ちゃうわよ?」

勇者「嘘、そんなの嫌!魔族の赤ちゃんなんて嫌です、やめさせてください」

魔王「そんな顔してもだめ」

魔王「にしても戦ってないと可愛らしいのね」

魔王「私のペットになるならやめさせてあげるわよ。もちろんその場合は装備は返さないけどね」

勇者「それはダメ!装備返してもらわないとダメぇ!」

魔王「じゃあママになっちゃいなさい」

勇者「ふぇ?んあぁっ!熱いぃ、いっぱい、お腹の中に来てるうぅ!」

勇者(何これ、凄い快感。意識飛んじゃう!何か来ちゃうぅ!)

勇者「んんっ!!!」

勇者「ぷは、ハアハア……イっちゃだめイっちゃだめ」

魔王「耐えたの?イった方が気持ち良いし楽になれるのに」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/30(水) 00:42:21.17 ID:6hJMrqgD0
勇者「んあっ!?射精しても休まずに突いてくるのお!?」

勇者「ズルい、こんなのズルいよお。私ばっかり気持ち良くされてズルイ」

魔王「だったらまんこ締めてペニスを気持ちよくしてあげなさいよ」

勇者「まんこ、締め……んくっ、ダメっ、締めると私が感じすぎちゃうぅ!」

勇者「気持ち良いの我慢辛いぃ!こんなの修行してない、無理だよぉ……」

勇者「でも耐えないと装備がぁ……あんっ、あっ、あっ……」

勇者「早く、早く射精してぇ!ママになってもいいから終わらせてくださいぃ」

勇者「こんなに気持ち良いの我慢してたら頭おかしくなっちゃう!早く終わってーーー!!」

勇者「おぉっ!熱いの来たあ、射精……体の奥が幸せになってる……」

勇者「んくっ、んんっ……いっ、いい……」

勇者「はあ……私、耐えた……イくの我慢できたぁ」

魔王「賭けはあなたの勝ちね。でも……」

勇者「んおぉっ!おちんちんんんっ!激しっ、終わったんじゃないのぉー!?」

勇者「もっ、無理ぃ!終わりがあるか我慢できたのにこんなの無理ぃ!」

勇者「イぐっ、イくっ!もうイくのぉ!凄いの来ちゃう、ダメっ、ダメ、ダメ、イっちゃううぅううううぅうーーーー!!」

勇者「あっ……あぁ……あへぇ……」

勇者「んほおっ!まだっ、おわりゃないのお?イったのにおちんちん止まらなくて気持ち良いの終わらないぃい!」

勇者「こんなの壊れちゃうぅ、気持ち良いの終わんなくて私、狂っちゃうよおぉ!」

勇者「気持ち良すぎてまたイくぅー!」

勇者「あへぇっ、あへえ……おちんちんズコズコされるの終わらなくてイくの止まんないぃぃ」

勇者「死んじゃう、死んじゃううぅ!イきっぱなしになって死んじゃうーーーー」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/30(水) 01:11:17.15 ID:6hJMrqgD0
魔王「気持ち良い?」

勇者「はひぃ……気持ち良すぎて死んじゃいそうれすぅ……」

魔王「あなたの痴態はちゃんとあの水晶で記録してるから思う存分乱れなさい」

勇者「記録?嘘……嫌っ!記録しちゃ嫌ぁ!あっ、あっ、気持ち良い!」

勇者「ダメぇ!記録もおちんちんも止めてー!じゃないとぉ……気持ち良すぎてイき狂うとこ記録されちゃううううぅううーーー!!」

勇者「あひっ……あぁっ、おちんちん止めっ……おほお、記録ぅ……んはあぁ……おちんちんしゅきいぃ……」

魔王「ストップ」

勇者「えっ、止まっ……なんれ?」

魔王「止めて欲しかったんでしょ?」

勇者「ズルいです。魔王様ぁ……止めないでぇ、なんでもしますからぁ」

魔王「じゃあ下僕になりなさい。下僕になったら明日からもそのペニスと気持ち良いことできるわよ」

勇者「なります!ならせてください!下僕なりたいです!」

魔王「良い子ね。下僕の印を刻んであげるわ」

勇者「んあっ、ありがとうございます」

勇者「んほおぉーーー!!おちんちん来たあぁ!嬉しっ、嬉しイきしちゃうぅぅうーーーー!!」

魔王「ああ、装備なんだけど剣は危険だから私が預かるわね」

勇者「はひっ、魔王様の望む通りにぃんん」、

魔王「ありがとう。今日はたっぷり楽しんでね」

勇者「はい、いっぱいっ、イくっ……のでぇ、後で記、録でっ、見てくださいぃ……」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/30(水) 01:18:50.57 ID:6hJMrqgD0
側近「装備を返してよろしいのですか?」

魔王「剣は返さないしあの子はもう私の下僕だし問題ないわ」

側近「そうですか」

魔王「それよりも人間との友好式典に出席する準備は?」

側近「万事整っています」

魔王「そう、ありがとう」

魔王「いよいよ魔族が復権する……近い将来に魔族が覇権を握るのは間違いないわね」

側近「楽しみですね」

魔王「ええ、だからこれ以上は邪魔が入らない事を祈るわ」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 05:00:50.09 ID:qd659mGf0
勇者かわいい
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 22:31:10.68 ID:ezST7MIS0
人間と魔族の友好式典当日

側近「私達はここで待ってるだけで暇ですねえ」ピタッ

男「なんでくっついてくるんだ」

側近「だってあなたと2人きりなんて興奮するじゃないですか」サワサワ

側近「あぁ……すぐに大きくなって」

側近「本当にエッチですね」

側近「実は私のここもすぐにこんなに濡れちゃうエッチな穴なんです」クパァ

側近「お願い、来て……」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 22:48:06.86 ID:ezST7MIS0
側近「ああぁん!きたぁ、大きくて逞しくて気持ち良いのー!」

側近「分かりますか?私のおまんこ、ハメまくったからあなたのちんぽの形になってしまたんです」

側近「だから責任取ってこれからもハメハメしてくださいぃっ!」

側近「いっ、気持ち良い所擦れるっ、イっちゃう!もっ、イくううぅぅーーーー!!」

側近「ハアハア……もうイかされちゃいまsんあぁっ!ちょっ、イきまんこだからっ、まだまんこイったばっかりだからぁ」

側近「良いのぉ、イきまんこなのに気持ち良いの止まんない!やっぱりこのちんぽしゅごいぃぃ!」

側近「あは、イくのお?ちんぽピクピクしてるの分かりますよお」

側近「一緒にっ!一緒にぃぃ!んああぁーーーーーーーーーーー!!」

側近「ハアハア……子宮にザーメンが入った瞬間イってしましましたぁ……」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 23:05:50.33 ID:ezST7MIS0
側近「Zzz……」

男「ふう、ヤってる時に誰も来なくてよかった」

ギィー

男「!?」

女騎士「すまない、驚かせてしまったみたいだな」

男「お前はエルフの」

女騎士「女王様の護衛で来た……って何故ちんぽを出しているのだ、しかも濡れて……」

女騎士「ふっ、今日の私は魔王様から頂いた首飾りがあるからお前のちんぽに狂わされたりしないぞ」

女騎士「だが私はお前に散々犯され弱みを握られているから御奉仕しないわけにはいかないな」ハアハア

女騎士「あむっ、ちゅ、んはぁ、まずはお掃除フェラで綺麗にしてやる。ちゅぱ、んじゅ……」

女騎士(久しぶりのちんぽ美味しい、体が、子宮が疼くぅ……)

女騎士(絶対にこないだ孕まされてるのに子宮がまた精液飲みたいって言ってるうぅ……)

女騎士「ぷはぁ、どうだ?御奉仕フェラでちんぽ綺麗になったぞ」

女騎士「次は……おまんこで御奉仕させてください」

女騎士「んあっ……はあ、騎乗位でぇ、いっぱい腰振り御奉仕いたします」

女騎士「どうかいやしいエロブタ女騎士におちんぽ様の性処理させてください」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 23:40:38.16 ID:ezST7MIS0
女騎士「おほっ、やっぱりマンハメは格別っ、んあっ、大きくて中ゴリゴリ削られるうう」

女騎士「あぁ……んはぁん……幸せっ、です、おちんぽ様の性処理出来て、幸っ、せですっうぅ」

女騎士「ちんぽ動く度に全身が痺れるうぅ!こんなの続けたらバカになっちゃう、ちんぽのことしか考えられないバカになっちゃうぅぅーー!!」

女騎士「でもぉ、御奉仕やめないのぉ、バカになっても良いから御奉仕やめないのー!」

女騎士「おっ、おぉっ、イぐ!御奉仕なのに私が先にイくうぅーーーー!!」

女騎士「イきまんこだけどっ、御奉仕続けるのぉ!ちんぽ気持ち良いからぁっ、んっ、ずっと御奉仕続けたいですぅ」

女騎士「あぁん!そんな激しくされらたらっ、もっと幸せになっちゃいます」

女騎士「激しいのしゅき!雌豚のスケベまんこ壊れるまで激しく犯してぇ!」

女騎士「子宮口でちんぽキッス気持ち良い!子宮が子種くださいって吸い付くの分かるぅ!」

女騎士「あはあぁ……マン肉全部おちんぽ様にすがりつかせて子種おねだりしてますぅ」

女騎士「ください、子種ぇ、中出しっ、孕み袋にいっぱい精液捨てて魔族様の子供産ませてくださいぃぃ!!」

女騎士「んんっ!子宮に熱いの来たぁ!こんなに熱い出されたら子宮、火傷しちゃううぅぅうう!!」

女騎士「このまま抜かずにピストン御奉仕しますぅ……」

女騎士「ずっと、ずっと御奉仕しますぅ、おちんぽ様が御勃起する限りずっとぉ……それが私の幸しぇれすぅ……」
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 00:51:08.33 ID:EhbHvGU10
側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」

男「ふう……」

エルフ姫「あのぉ……」

男「はい」

エルフ姫「すみません、会いに来てしまいました」

エルフ姫「ご迷惑ですよね?」

男「いえ、会えて嬉しいです」

エルフ姫「本当ですか!」ギュー

エルフ姫「キスしてください……」

エルフ姫「ん……ちゅ、舌吸いたいです」

エルフ姫「んちゅ、ん……ん……はぁ、舌、美味しいです」

エルフ姫「こうやって密着したままセックスしたいです」

男「分かりました」

エルフ姫「んっ、入って……あぁっ、特別なあなたと繋がれて幸せです」

エルフ姫「おまんこだけじゃなくて全身が気持ち良いいです……」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 23:45:03.75 ID:EhbHvGU10
エルフ姫「おっ、奥っ……私の1番奥まであなたが届いてます……」

エルフ姫「もっと、もっと突いて……子宮の入り口叩いてください」

エルフ姫「うっ、はっ、良いっ!好き、ですっ、それぇ……」

エルフ姫「んっ、激し……ど、どうかこのまま激しく、壊れちゃってもいいから……あなたの全部受け止めたいですぅ!」

エルフ姫「あぁっ、イく、イっちゃう!イっちゃいますぅ!見ててください……私がイくとこみてっ、ああぁあああああああああーーーーーーー!!」

エルフ姫「気持ち良かったです……んあっ!?イったばっかりっ、なのに……こんなに激しく」

エルフ姫「感じすぎちゃいます。本当に壊れてしまいそう……」

エルフ姫「壊されっ、たいですぅ……あなたに……あんっ、あんぅ!いっ、良いぃ……幸せえ!」

エルフ姫「幸福と快楽で壊れてしまいます……おまんこと、頭っ、バカになっちゃいますぅ!」

エルフ姫「イく、イっちゃうぅ!どうか、今度は一緒にっ!」

エルフ姫「んああぁああああああああーーー!!ハア……イっちゃいましtんぉほおおぉおぉぉぉーーーー!!!!」

エルフ姫「ハアハア……イった瞬間っ、ハア……中出しされて、またイってしまいましたぁ……」

エルフ姫「も、もう1度シてください……いっぱい愛してください……」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 00:00:07.26 ID:93zL3GWf0
側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」
エルフ姫「Zzz……」

男「ふう、今日はみんな首飾りしてるのに激しいな……おかげですぐに飛んでくれていつもより楽だけど」

勇者「来ちゃった」

男「え、警備は?」

勇者「だって欲しくなっちゃったから……」

勇者「こんな体になったのはあなたのせいなんだからちゃんと責任とってください」

勇者「んんっー!?責任っ、取ってって言ったけどいきなりなんてぇ……んあぁっ」

勇者「やぁ、やめないでぇ!嬉しいから!気持ち良いからっ!やめないで、このままっ、ずっと犯してくださいぃぃ!!」

勇者「良いのぉ……おちんちん好きぃ!私は勇者なのにこのおちんちんに屈服しましたぁ……」

勇者「だからっ、孕ませて……この立派で気持ち良い素敵なおちんちんの赤ちゃん孕ませてくださいぃぃぃ!!」

勇者「イくっ!おまんこ壊れちゃうくらい擦られて、気持ちくてっ、射精してもらう前にイっちゃううぅぅうううううううーーーーーー!!」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 00:12:31.03 ID:93zL3GWf0
勇者「ハアハア……イきまんこだけどぉ……頑張っておちんちん気持ち良くするからぁ、いっぱい射精して孕ませてぇ……」

勇者「んくっ、激しい……嬉しいっ、私なんかをこんなに貪欲に犯してくれて嬉しいですううぅ!!」

勇者「おまんこ、おちんちんに吸い付かせて媚びますからぁ……孕ませて……あなた専用の孕ませ穴にしてくださいぃ……」

勇者「おっ、んっ、あっ、あぁっ!射精きたぁ!出てるぅ……私の奥で子種がたくさんっ!んんっ!イくのも来たっ!イく、イく、イくぅー!射精されて妊娠しながらイくうううぅぅぅうううううううううーーーーーーーー!!」

勇者「ハアハア……ありがとうございます」

勇者「魔族様に逆らった私なんかを孕み穴にしてくれてありがとうございますうぅ……」
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 00:30:16.95 ID:93zL3GWf0
勇者「んほおっ、イぐうぅ!孕ませメスまんこにまた射精ぃっ、子宮が精子で破裂しちゃうぅぅーーー!!」

魔王「疲れたー、お茶出しなさい」

女王「疲れましたね」

姫「でもこの後はお楽しみですよね?」

魔王「もちろんよ……おい!」

勇者「あへぇ、魔王しゃまぁ……」

側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」
エルフ姫「Zzz……」

魔王「どんだけヤってんのよあんた!」

魔王「場所を変えるわよ」

女王「はあぁ……久しぶりの精液の匂い……もう、我慢できません」

女王「どうか私の淫乱エルフまんこにその逞しいのをぶち込んでください」クパァ

女王「私達エルフに子宝を授けてくださったそのペニスでいっぱい気持ち良い事してくださいぃ……」

魔王「こいつら妊娠してるの?」

女王「はい、私もしましたぁ……最近分かったばかりですけど」

女王「閉経したはずなのに、このペニス凄いです。奇跡のペニスです」

女王「どうかまた奇跡のペニスをおばさん妊娠まんこにお恵みください」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 00:56:04.44 ID:93zL3GWf0
女王「んほおー!いきなり奥まで来たぁ!赤ちゃんの部屋にドンドン来てるぅ!」

女王「そんなにドンドンしたらぁ、赤ちゃん起きちゃう、産まれてきちゃうぅ!」

女王「気持ち良いですぅ!妊娠してるのに容赦なく犯されるの良い!いっぱい感じちゃうぅーー!」

女王「私はぁ、ペニス様の性処理穴ですからぁ……流産させるつもりでガンガン犯してください」

女王「おっ、おぉ……良い……ペニス様好きぃ!」

女王「ミルクください、子宮の中の出来立ての赤ちゃんにミルク飲ませてください!」

女王「はぁ、イく!イっちゃう、性処理穴なのにペニス様より先にイっちゃううぅぅうううううううーーーーーー!!」

女王「出ちゃう!ミルク出して貰う前に私がミルク出しちゃうーーー!!」ブシャー

女王「んあっ、吸われてるぅ!乳首っ、おっぱいミルク出る前に吸いつくされてるうぅぅ!!」

女王「美味しいですか?そんなに気に入っていただけたなら、ずっと射乳し続けますぅ……」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 01:15:54.83 ID:93zL3GWf0
女王「あんっ、イきまんこセックス良い!イったばかりの腑抜けたまんこにペニス様に喝を入れられるの好きなのおぉ!」

女王「もっと、もっとっ、もっとぉ!だらしないおばさんスケベエルフを逞しいペニス様で躾てぇ!」

女王「凄いですぅ……性処理用メスエルフなのに、ペニス様の性処理出来ずにまたイってしまいますうぅ!」

女王「ペニス様に躾てもらってるのに私が先にイくなんてダメなのぉ!」

女王「頑張って媚びますぅ、もっとおばさんまんこ媚びますからぁ……どうか、どうか一緒にいぃ……」

女王「イっぐうううううぅぅうううううぅぅぅーーーーーーーーーーーー!!あぁ……イきまんこの中でペニス様が跳ねてるぅ、一緒にイってるうぅううう!!」

女王「あはぁ……こんなに出されたら赤ちゃん溺れてしまいますぅ……」

女王「赤ちゃんに美味しいミルクありがとうございます」

女王「私はお掃除しながら残ったミルクをいただきますね」

女王「んん……ミルク美味しい、んじゅ、ずず……んちゅ、はあ……美味しい……」

女王「あぁ……子宮からもっとミルク飲みたいって聞こえます。どうかもっとミルク注いでください……」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:24:51.75 ID:93zL3GWf0
姫「ダメです。次は私の番ですわ」

姫「王子との初夜は済ませましたので、今日はこちらにおねがいいたします」

姫「んぅ……来っ、てるぅ……太いぃ」

姫「王子のよりずっと大きくて……んあぁっ!気持ち良いですのぉ……」

姫「こんな凄いのっ、覚えてしまったらぁ、王子とのセックスでイけなくなってしまいますわ……」

姫「あぁ……魔族様のおちんちん凄ひぃ……あっ、こんなにっ、気持ち良いなんて」

姫「魔族様とおまんこセックス出来て幸せですぅ……」

姫「イっちゃう、入れていただいたばかりなのにもうイってしまいますぅ!」

姫「こんな逞しいのでズコズコされてっ、イかないなんて無理な話ですわぁぁーーっ!!んあぁあああああぁあああーーーー!!」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:51:39.10 ID:93zL3GWf0
姫「んはぁ……私だけイってしまって申し訳ありません」

姫「頑張ってっ、んっ、腰を振って、あっ、おちんちん気持ちっ、良くしますからぁ……おぉっ、どうかっ、あなたもイって、くぅっ、くださいませぇぇ……」

姫「んはっ、激しい!そんなっ、にっ、激しくされたらぁ、感じすぎってっ、あん、腰振りがままなりませんわあぁ」

姫「んあぁっ!あっ、あんっ……気持ち良すぎるぅ……」

姫「これっ、ダメぇ……おほっ、おぉっ!これっ、本当にっ!王子じゃっ、ダメにぃっ、ダメになってしまいますぅぅ!」

姫「んっ、おっ、おまんこぉ……拡がってぇ、魔族様の形にっ、なっちゃいますうぅ!」

姫「こんな形っ、おっ、んふぅっ!覚えてっ、しまったらぁ……王子っ、んあっ、王子には緩くっ、んんっ!なっちゃうぅぅーー!!」

姫「更にっ、激しっ、射精……なさるっ、んですねぇっ、んおっ、おぉっ!魔族様のぉ、精液の味ぃ……教えて下さひいぃぃん!」

姫「んほぉっ!来らぁ……あっつい精液っ、子宮にっ、出されながらイっちゃう!精液の味子宮で覚えながらイぎますううううううぅぅぅーーーーーーー!!!」

姫「……んはあぁ……ありがとう、ございますわぁ……」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:00:31.89 ID:93zL3GWf0
姫「次はぁ……」

女王「魔王様の番ですよ」

魔王「私はいいわ。あなた達で楽しみなさい」

姫「え?」

女王「そうですか……」

魔王「今日はもう寝るから、おやすみなさい」

姫「はい」

女王「分かりました」

女王「では早速……魔王様のお気持ちをありがたく受け取って、ペニス様いただきます。あむっ、んじゅ、じゅっ、じゅぼっ……」

姫「でしたらは私はキスを……他の方が起きるまでは3人で楽しみましょうね。ちゅっ」
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:10:57.78 ID:93zL3GWf0
魔王の部屋

魔王「……」

男(心配だったから様子を見に来たが具合は悪くなさそうだな)

魔王「来たのね」

男「っ!?起きてたんですか?」

魔王「あんたがいやらしい匂い漂わせてるからよ」

魔王「でも、シたくなっちゃったからちょうどいいわ」

魔王「脱ぎなさい」

男「はい」ボロン

魔王「あぁ……ペニス……ペニスしゃぶりたいっ」

魔王「んぶっ、んじゅ……はぁ、美味しい、ん……ペニス好きぃ、大好きぃ」

男「なんだ?いつもと……あっ、魔王様、首飾り」

魔王「首飾り?何それ」

魔王「そんな事より早く精子出しなさい、ん……じゅぼ、んじゅじゅっ、んちゅー……」

魔王「早くっ、早く精子飲ませて!んっ、んっ、んっ」

男「くっ、出るっ!」

魔王「んんっ!?んっ、んん……ちゅっ、んじゅっ、んーー……ごくっ……」

魔王「ぷはぁ……美味しかったぁ……」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:20:00.67 ID:93zL3GWf0
魔王「まだこんなに元気」サワサワ

魔王「今度はこっちでいただきまーす」

魔王「んっ、はぁっ……おっきい……あっ、そっ、良い!」

魔王「あぁ……こんな素敵なペニスが下僕なんて幸せぇ」

魔王「今日はっ、気絶するまでっ、跨ってこのペニス味わっちゃうぅ」

魔王「あっ、あんたも、んっ、ちゃんと腰突き上げぇ、あぁっ!響くぅ!」

魔王「良いのぉ、もっと!ペニス!ペニスぅ!」

魔王「今日は気分じゃなかったのにぃ!でもこんなの逆らえないぃ!」

魔王「あんな匂い嗅がされてぇ、こんなペニス見せられたら逆らえないぃ!」

魔王「私もいっぱい腰振ってペニス気持ちよくさせるからぁ……あんたもいっぱい腰振りなさい」

魔王「腰振ってぇ、子宮っ、突き上げて、一晩中イかせ続けなさいよおぉ!」
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:39:23.07 ID:93zL3GWf0
魔王「んおおっ!ヤバいぃ、子宮、揺らされてぇ……赤ちゃん欲しくなっちゃう」

魔王「雌の本能刺激されて孕みたくなっちゃううぅーーー!!」

魔王「良いっ、孕んでも良いっ!このペニスの赤ちゃんなら妊娠しても良いのぉーーーー!!」

魔王「魔王なのにぃ……下僕ペニスに雌にされちゃってるぅ……下僕ペニス最高……」

魔王「雌堕ち魔王の孕みたがりまんこに精液出してぇー!」

魔王「あんての子供だったらぁ、何人でも産むからぁ、あんたの孕み袋にしてえぇ」

魔王「出して!出してぇ!下僕の孕ませ汁で魔王の子宮っ!制服してえええぇぇーーーー!!」

魔王「んくっ!出てるぅ……1回の射精で子宮満タンにされてるぅ」

魔王「でもダメぇ……もっと、もっと精液入れるのぉ……」パンパン

魔王「ボテ腹みたいになるまでぇ、あんたのザーメンタンクになって妊婦になるまで精液絞るのぉ……」

魔王「ペニスもしゃぶり尽くすぅ……唇もっ、ううん、あんたの全部しゃぶり尽くすのぉ!」

魔王「好き!好き!好きぃ!ペニス!下僕、大好きぃ!」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:54:15.29 ID:93zL3GWf0
翌日

魔王「う……体痛い……確か昨夜あいつが来て匂いで……」

魔王「あー、首飾り外してたから……本当最悪」

魔王「出先でこんな……誰かが部屋の前通りがかってたら」

魔王「醜態だわ、ん?」

男「Zzz……」

魔王「なんで下僕が私と同じベッドで寝てるのよ!!」ドン

男「ぐえっ!ま、魔王様おはようございます」

魔王「私と同じベッドで寝るとは大分調子に乗ってるみたいね」

男「気絶した魔王様が離してくれなかったから……」

魔王「言い訳するな」

側近「おはようございます魔王様」

側近「いつの間にか一緒に寝るような関係になっていたんですね」

魔王「こいつが昨夜、私を犯しに来たのよ」

魔王「寝てたから首飾りつけてなくて、それで……」

側近「遂に自分の欲望のために力を使うケダモノの本性を現したんですね」

男「違っ」

側近「私はいつでも大歓迎ですよ」

魔王「こいつは私の下僕だから勝手な真似は許さないわよ」

側近「独占欲ですか?」

魔王「え?こいつの力で勝手な事されたら面倒でしょ」

側近「本当ですかあ?」

魔王「あんたも調子に乗ってるわね……塵にするわよ?」

側近「す、すみません……さ、早く支度をしてしまいましょう」
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:07:44.40 ID:93zL3GWf0
男(こうして魔族は人間、エルフと友好関係を結び勢力を強めている)

男(実際のところは2大勢力の人間とエルフが魔王様の手に落ちているので魔王様が世界のほとんどを支配していると言っても過言ではない)

男(だが魔王様は名実共に支配者となるべく色々と策を考えているようだ)

男(ここのところは最近の魔族の復権に思うところのある種族がひっきりなしに挨拶に来ていて実行する暇はなさそうだが)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:26:23.93 ID:93zL3GWf0
魔王「まさか竜人族が来るなんてね」

魔王「過去を悔やんで償いに八つ裂きにでもされに来たのかしら?」

「それで我々竜人族への怒りをおさめていただけるのでしたら」

魔王「ふん、つまらないわね」

魔王「竜人族と言えば大昔は魔族と世界の覇権を争い、最近では打倒魔族の勢力に加担して鉱物や宝珠を提供しお父様を討ったこの剣が作られた元凶でもある種族」

魔王「それほど魔族が嫌いなクセによく来たと思ったら死ぬ覚悟まで決めてるなんてねえ」

「その剣は……何故あなたが?」

魔王「勇者ちゃんに貰ったの」

魔王「ちなみにこの剣凄いから、斬りつけてあげたらあんたの覚悟もあっさり砕けて命乞いしたくなっちゃうわよ?」

「……」

魔王「ふふ、安心して、おっさんをいたぶる趣味は無いから」

「ありがとうございます……」

魔王「で、何の用なのかしら?」

「竜人族の繁栄のためには魔族と友好関係を築く必要があると思い、そのお願いに参りました」

「貢物もご用意いたしましたのでどうぞお収めください」

魔王「これか……ふーん、鉱物に宝珠、里の名産品……今日のために頑張ったのがよく分かるわ」

魔王「私も憎しみに囚われていては前に進む事が出来ないと思っているから申し出を受けてあげるわ」

「ありがとうございます」

魔王「ただし、あんた達と一緒にこの剣を作った仲良しの鬼族の族長に私の所に来るように伝えなさい。それが果たされた時に正式に話をまとめましょう」

「かしこまりました」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:38:33.12 ID:93zL3GWf0
鬼「まさか竜人族が魔王の頼みを聞くなんて思わなったよ」

鬼「いったい何の用で私を呼びつけたんだ?」

魔王「魔王に対して生意気な口のきき方をするわね」

鬼「私達はお互い独立している、対等な関係だろ?」

魔王「対等?カスみたいな領土でひっそり生きているクセに」

魔王「しかもその領土だって魔族に寄生して手に入れた土地じゃない」

魔王「土地を手に入れ魔族を裏切り、あまつさえこんなものを作っておいて対等に扱われると思うなんてどうかしてるわね」

鬼「嫌味を言うために呼んだのか?」

魔王「ふん、この剣と同等かそれ以上の物を作り、私に忠誠を誓いなさい」

鬼「対等な依頼なら受けなくはないがそんなものはお断りだ」

魔王「じゃあ滅びたいのかしら?私はチャンスを上げているのよ」

魔王「過去のせいか私が竜人族や人間、エルフ達と友好関係を築くのが気に入らない者達がいるのだけど」

魔王「鬼族にはそういった者達の憂さ晴らしの犠牲になってもらう事にしようかしら」

鬼「卑怯だぞ」

魔王「何が?最初から対等だなんてありあえないのよ。力の差がありすぎるもの」

魔王「もうあなた達には隠れ蓑になる種族はいないのよ」

魔王「材料は用意してあげるから頑張りなさい」
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:51:19.69 ID:93zL3GWf0
鬼「だが……」

魔王「はあ、あなた女で良かったわね。男だったら斬ってるわよ」

鬼「なに」

魔王「まずは私があなたに剣を上げるからそのお礼として作りなさい。それなら少しは気が乗るでしょ?」ナデナデ

鬼「お、おい何処触って!ん……」

鬼「あっ……何これ?股間が熱い……ああっ!」

魔王「いきなり勃起してるなんてスケベじゃない」ズリッ

鬼「脱がすなぁ!……何これ?ちんこ?なんで?」

魔王「立派な剣でしょ?気に入った?」

鬼「ふざけるな!戻せ!ちょっ、触るな!やめて、変になる……」

魔王「可愛い、ほら、魔王様直々の手コキでイっちゃいなさい」シコシコ

鬼「うっ、ダメっ……こんなのぉ、ああっ!?」ドピュッ

魔王「出ちゃったわね。人の家を精液で汚すなんて鬼族ってなんてはしたない種族なのかしら」

鬼「貴様ぁ……」

魔王「もっと気持ち良い事してあげるから怒らないで」
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:01:36.86 ID:93zL3GWf0
鬼「んっ!なんだこれ?触手?」

魔王「そうよ、その触手はペニスが大好きなの」

鬼「は?んんっ!?す、吸われっ、んふぅっ!!」

鬼「や、やめてぇ……これヤバい……ちんこおかしくなるうぅ」

鬼「触手の中、ヒダヒダが擦れてっ、気持ち良すぎるぅ……」

鬼「なんかチカチカする、頭おかしくなる、おっ、おほっ、また出るうぅーー!!」

鬼「うぅっ、うっ!?す、吸うの止まらないぃ!ヤバい、ヤバいってぇ……」

鬼「全部っ、吸いつくされちゃううぅぅーーーー!!」

鬼「ハアハア……んはぁっ!待って!待って!休ませてぇ!無理無理!もう無理だから!壊れる、もう壊れる!付けたてのちんこ吸われまくって壊れりゅううぅーーーー!!」

鬼「あっ、あへぇ……もっ、無理れすぅ……」
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:10:32.21 ID:93zL3GWf0
魔王「剣作ってくれるかしら?」

鬼「は、はひ……作ります、なんでも作りますからぁ……」

魔王「ありがとう、じゃあご褒美をあげる」

鬼「ご褒美?」

魔王「このクッションをあげるわ」

鬼「どうも」

魔王「ここの穴にペニスを入れるといいわ」

鬼「こうですか?」

魔王「そう、そしてどこにペニスを入れたいかイメージするの」

鬼「?とりあえずまんこかな、んんっ!?私のまんこに何か入ったぁ!?なにっ、これぇ?」

魔王「あなたのペニスが入ってるのよ。これで好きな所に自分のペニスを入れて気持ちよくなれるわよ」

鬼「あぁ……腰止まんない、自分で自分気持ち良くするの止まんない」

魔王「気に入ってくれたみたいね。部屋を用意するからそこでたっぷり楽しみなさい」

鬼「ありがとうございますぅ……」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:15:34.49 ID:93zL3GWf0
数日後

妹「姉さんを返してください!貴方に会いに行ってから帰って来ないんです!貴方が何かしたんですか!」

魔王「鬼の族長さんなら元気にしてるわよ」

魔王「ただ……」

妹「ただ何ですか?」

魔王「ここが気に入ったのか部屋から1歩も出ないのよね」

妹「えっ?」

魔王「族長が不在だとあなた達も大変だろうから説得してみたら?」

妹「は、はい」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:22:37.10 ID:93zL3GWf0
鬼「おっ、おほっ、すっご、良い……」

妹「姉さん……?」

妹「姉さんしっかりして!ねえ!帰ろう、みんな待ってるよ!」

鬼「んっ、いっ、こんどっ、くちぃ、んぐぅ!?ごっ、ごふっ、じゅ、じゅぽっ」

妹「何これ……やっぱり貴方の仕業じゃないですか!」

魔王「あのクッションには空間魔法がかかっていて近くの空間と繋げることが出来るのよ」

妹「それと姉さんがクッションに腰を打ちつけてるのになんの関係があるんですか?」

魔王「ああそっか、今のお姉さんは生えてるから。自分の口とかと繋げて自分で自分に入れて気持ち良くなってるのよ」

妹「生えてる?」

魔王「ペニスが生えてるのよ」

妹「は?」

魔王「そうだ、ペニスの快楽の虜だしあなたが裸になって誘惑したらクッションから離れるかもしれないわ」

妹「意味が分からないんですけど……」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:34:00.50 ID:93zL3GWf0
妹「でも姉さんを正気に戻すためなら……」

妹「ね、姉さん、妹の生まんこですよ。クッションなんかよりこっちの方が良いですよ……」クパァ

鬼「ハアハア……はあ?まんこ……まんこ!」

妹「ひっ」

鬼「入れる、入れる!」

妹「やっ、やめて!姉さん嫌ぁ!んぎいぃっ!?入って来てる……姉さんに入れられてる……これが初めてなんて嫌ぁ……」

鬼「処女まんこ良い!他人まんこ良い!」

妹「痛い!痛いです!やめて姉さん、お願い」

鬼「気持ち良い、気持ち良い」パンパン

妹「ぐっ、あぁ……痛い、無理こんなの死んじゃう」

鬼「セックス良い!まんこ孕ませる、私のものにするぅ!」

妹「孕ませ?嫌あ!姉さんそんなのダメ!許して!ダメよー!」

鬼「出るっ、出るぅ!初めての中出しっ!初孕ませ最高ーーー!!」

妹「いやああぁあああーーーーー!!」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:45:56.93 ID:93zL3GWf0
鬼「へ?妹……?なんで?」

妹「姉さん酷い……」

鬼「違うんだ!私はそんなつもりじゃ……」

魔王「よく言うわねー」

鬼「も、元はと言えばお前が!」

魔王「勝手にペニスの快楽に溺れておきながら私のせいにしようって言うの?」

魔王「それよりも妹さんをセックス恐怖症にしたままでいいのかしら?」

鬼「そうだ、妹……やり直す?」

妹「姉さんのバカ!近寄らないで!」

鬼「うっ」

魔王「仕方ないわね。私の下僕の力を貸してあげるわ」

男「……」

鬼「お、お前みたいな男に妹はヤらせない!」

魔王「大人しくしてなさい」

鬼「あっ……」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:55:34.64 ID:93zL3GWf0
妹「こ、来ないでください……」

男「大丈夫だから」ボロン

妹「えっ、おちんちん……姉さんのより大きい」

妹「あっ、いきなりそんなところ舐めないで」

妹「んん……感じてるの私?あぁっ!」

妹「何か入って……ゆ、指?んっ、んあっ……な、なんでぇ……」

妹「姉さんにおまんこ滅茶苦茶にされて痛いはずなのに……」

妹「なんで私、感じちゃってるのお?」

妹「あっ、そこ、触っちゃ、んんっ!はぁ……そこ擦るのダメぇ……」

妹「私感じちゃってるぅ……知らない人に触られて、自分でするより気持ち良くなってるうぅ!」

妹「あっ、クリだめっ、気持ち良いっ、イきそう、クリとまんこ責められてっ、姉さんに見られながらイっちゃうーーーー!!」ブッシャー

妹「ああぁっ!?お漏らしまで……嘘ぉ……」

魔王「潮吹きアクメするなんてやるわね妹さん」

鬼「あぁ……」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 00:12:28.99 ID:I+FLdBCY0
妹「凄く気持ち良かったです……」

妹「あっ、おちんちんとても苦しそう」

妹「い、良いですよ。入れたいんですよね?姉さんみたいに私のおまんこ滅茶苦茶にしたいんですよね?」

妹「あなたにならされてもいいです。いえ、あなたに滅茶苦茶にして欲しいです」

鬼「妹ぉ……」

妹「んくっ!入ってる……少しずつ私の中に……気持ち、良いっ」

妹「姉さんと全然違う、姉さんのより太くて硬くて大きいのに痛くない」

妹「凄く気持ちよくてもっと欲しくなっちゃう……」

妹「セックスってこんなに気持ちいいんですね」

妹「気持ち良いセックスしてもらえて嬉しいです」

妹「姉さんと違ってセックスの気持ち良さ教えてくれてありがとうございます」

鬼「妹、妹ぉ……」シコシコ

妹「またぁ、イっちゃいます……気持ち良すぎて意識飛んじゃいますうぅ!」

鬼「わ、私も!」

妹「姉さん!?なんで私の前でおちんちんいじってるんですか?」

妹「姉さんは大人しく、あぁん!見ててください、んっ!私の事気持ち良く出来ない姉さんの情けないおちんちんじゃなくて、んんっ!この人の逞しいおちんちんで私がイくとこ見ててください」

妹「んあっ!私が、本当のセックス快楽知るところっ、おぉっ!妹のセックスをおかずに情けなく自分を慰めながら見ててっ、あっ!くださいいぃぃーーーー!!」

鬼「私もイぐうううーーーー!!」ドピュドピュ

妹「うあっ、かけられてるぅ……姉さんの劣等精子かけられてるぅ、でも中に、あはぁっ!気持ち良いおちんちんの優秀精子出されてるから幸せですぅ……」

鬼「妹ぉ……」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 00:24:37.70 ID:I+FLdBCY0
魔王「可哀そうなお姉さん鬼も気持ち良くしてあげなさい」

鬼「え?んおおっ!?太いぃ……私のと全然違うぅ!これがぁ、妹を気持ちよくしたちんこぉ……」

鬼「やっ、ばっ、あんっ!入れられただけっで気持ち良い!これが本物のちんこの力あぁ……」

鬼「いっ、良い!これが本当のセックスぅ……ちんこ最高」

妹「なにおちんちんを情けなく揺らしながら気持ちよくなってるんですか姉さん」

鬼「あっ、触っちゃダメっ」

妹「ちょっと触られただけでビクビクしちゃうクズなおちんちんですね」

妹「姉さんはこのクズおちんちんのクズ精子を私の中と外にかけて汚したんですね」シコシコ

鬼「らめっ!そんなしごいちゃぁ……」

妹「乳首も責めてあげます」

鬼「んひぃ!らっ、らめぇ……イく……気持ち良いちんこにセックスされながら妹にシコシコ、ペロペロされてイっちゃううぅ!」

鬼「こんなっ、ぎもち良いの我慢出来にゃいぃぃーーーー!!んほぉぉおおおおおおおおーーーーーーー!!!」

鬼「あっ、あはぁっ、気持ち良い……セックスありがとうございますぅ……」

妹「姉さん、汚いの付いちゃったからちゃんと綺麗にしてください」

鬼「はぃ……ペロペロ」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/10/04(日) 00:31:04.91 ID:I+FLdBCY0
妹「気持ち良いセックスありがとうございました」

鬼「早速帰って立派な剣を作りたいと思います」

魔王「楽しみにしてるわよ」

妹「それでですね……」

鬼「もし、剣の出来を気に入っていただけたら……」

妹「ご褒美が欲しいです」

魔王「厚かましいわね」

鬼「すみません!」

魔王「でも良いわ。その時はまたこいつとセックスさせてあげる」

妹「ありがとうございます!」




こうして魔王は徐々に勢力を拡大し世界全土を支配しましたとさ

おしまい
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 03:48:54.49 ID:hQtu8idLO
完結なんかな?
欲を言えばもっと見たいぐらいナイスエロだった、乙でした!
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/10/04(日) 10:24:26.33 ID:BfuxgKIHo
オツカレー
ネタが切れたか
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 11:34:41.38 ID:aJ0D54QSO
竜人「助かった」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 23:12:02.15 ID:t8zz68UH0
おっつおっつ
エルフ女王が好き
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