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【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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1 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 20:57:05.99 ID:hqavAogG0
「今や、クリストラは危機に瀕しています」
聖堂の説教台にて。修道服を来た若い女が、高らかに言った。週の最終日、恒例のミサでのことである。
「魔王が復活し、勇者シーヴァが連れ去られ…このクリストラ領では、痛ましいことに、何十人ものアスラ様の子が、この世に産まれること無く命を落としています」
「…」
「…アスラ」
隣に座るシャーロットが、不安げに彼を見る。アスラは、腕組しながらじっと説教台の女を見つめている。
「もはや…クリストラは、今のままでは滅びるでしょう。滅びを免れるには、全てを神に委ねること…」
「…っ」
「アスラ?」
アスラは無言で立ち上がると、聖堂を後にした。ざわつく人々の間を縫って、シャーロットも後からついてきた。
…
「…」
ベッドの上には、一人の女が横たわっている。虚ろな目に、老け込んだその顔は、まだ40手前と言うにはあまりにも弱りきり、痛々しい。彼女はアスラとシャーロットが近寄るのに気付くと、ゆっくりと顔を向けた。
「…アスラ様」
「メイブ、調子はどう」
「わたくしのことは、もう…放っておいてくださいませ」
「叔母様! そんなこと言わないで」
「…シャーロット」
メイブが、弱々しく微笑んだ。
「今は…貴女だけが、頼り…どうか、アスラ様を…」
「…」
「あ、アスラ! 待って! …ええ、分かってるわ、叔母様。でも、叔母様も元気だして、ね」
そう言うとシャーロットは、足早に部屋を出るアスラの後を、再び追いかけた。
2 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 21:03:49.43 ID:hqavAogG0
噂話が聞こえる…
___キャサリン様の子は? …駄目だったのか。
___魔王の呪いは、未だ消えていない…いや、強くなっているのか…
___アスラ様は、取り憑かれたように剣を振るって…気持ちは分かるが
___お願いだから、子作りに専念してて欲しいわ。だって、こんな状況よ?
「…マリア」
城の裏にある、庭園。その片隅に、一基の墓石がひっそりと佇んでいる。その前に跪いて、アスラは呟いた。
「…おれは、どうしたらいいの…?」
「アスラ…」
そこへ、シャーロットがやって来た。彼女はアスラの隣に跪くと、その肩に手を置いた。
「…アスラを、助けて。…」
真新しい墓石には、2行の文が刻まれていた。
「…ママ」
3 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 21:05:00.50 ID:hqavAogG0
『勇者アスラの乳母にして、第一の妻 マリア・カデンツァ
勇者との子と共に、ここに眠る』
4 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 21:12:34.82 ID:hqavAogG0
『Harem Simulator』
…
「…っ」
ベッドの上で身体を起こすと、シャーロットの姿が無い。
「シャーロット? …シャーロット!」
「おはよう、アスラ」
寝室の扉が開き、寝間着姿のシャーロットが入ってきた。眠る前に見た姿と変わりないことを確認し、アスラはほっと胸を撫で下ろした。
「ちょっと、顔を洗ってきたわ」
「気をつけてよ、君も」
「分かってるわ」
シャーロットは、溜め息を吐いた。
ある時期から、クリストラ領ではアスラの子を孕んだ女たちの流産が相次いでいた。流産したのは決まって貴族出身の女たちで、マリアやメイブも例外では無かった。かろうじてシャーロットだけが何事もなく、彼の子を2人出産した。
しかし…マリアの3度目の流産は、彼女自身の命をも奪っていった。直前に、初めて孕んだ子を失っていたメイブは、異母姉の死に完全に心が折れ、とうとうベッドで寝たきりとなってしまった。
クリストラ領には、重苦しい空気が立ち込めていた。
「それより、新しい週よ。…どこへ行くの」
「そんなことしてる場合じゃない」
「してる場合よ。…あなたを求めてるのは、他の領も同じ。…わたしたちは、大丈夫だから」
安価下3票先取 どこへ行く?
@クリストラ
Aタルスム
Bオリエズマ
Cサトン
Dバルバス
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:23:11.15 ID:8g+ZbtPv0
3
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:25:09.81 ID:Dg2BWf66O
5
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:25:12.06 ID:HfbCRHsEO
5
第二部きたか
8 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 21:41:38.82 ID:hqavAogG0
3票先取なのでどこかが3票取るまで待ちます
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:44:57.59 ID:dknS+HUDO
1
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:45:03.75 ID:F0drSFxC0
1
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:46:37.00 ID:UvTjA1a40
1
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 21:56:01.83 ID:dIDm7Fs90
過激派が動き出したのね
13 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 22:04:09.65 ID:hqavAogG0
「いいの?」
「ああ、いいさ」
よく晴れた庭園を、シャーロットと歩く、結局、クリストラ領を出るのはやめた。
「シャーロットや、他の皆に何かあったら困るし。…」
言いながら、彼はふと、いつもと雰囲気が違うのを感じた。
「…何かあったの?」
近くを歩く女に尋ねる。すると彼女は、困惑気味に答えた。
「姫様が、後宮入りされるそうで…この大変な時期に」
「はあ…?」
「到着は、午後になるようです。もしかしたら、お声がかかるかも」
「…覚えておく」
取り敢えず、アスラは頷いた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 午前)
@剣術の修行
A馬術の訓練
B戦術の勉強
Cその他要記述
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:07:24.54 ID:dIDm7Fs90
メイブに会う
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:08:53.08 ID:dknS+HUDO
4ソフィーに会う
無理なら3
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:09:37.89 ID:UvTjA1a40
>>14
17 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/02(金) 22:13:27.32 ID:hqavAogG0
はやいけど今夜はここまで
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:20:31.65 ID:HfbCRHsEO
おつ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:30:05.49 ID:dIDm7Fs90
乙
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:41:13.68 ID:dknS+HUDO
乙
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/02(金) 22:48:24.49 ID:/CtPYej/o
乙
22 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/03(土) 10:38:33.22 ID:gLDCCmJk0
『Harem Simulator』
…
「おはようございます、アスラ様」
部屋の前に行くと、一人の使用人が立っていた。金髪を左右で結った、無論女ではあるのだが、彼女は他の使用人のようなメイド服ではなく、男物の執事服を身に着けていた。
「おはよう、メリッサ」
「他所へお渡りにはなられないのですか」
「うん、大変な時期だからね」
メリッサが、扉を開ける。
そこは、メイブの部屋であった。
「おはよう、メイブ」
「…っ」
ベッドに横たわるメイブは、アスラに気付くと、唇を噛んだ。
「…どうか、わたくしにはお構いなく…」
「そう言わずに」
アスラは、埃被った鏡台からベッドの傍らに椅子を引き寄せると、座った。
安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 話題、行動
23 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/03(土) 12:56:17.83 ID:gLDCCmJk0
改めて
安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 話題、行動
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/03(土) 13:01:07.87 ID:Bizpybt4o
メイブの隣にいる
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/03(土) 13:34:04.91 ID:ItXKeLmTO
アスラ's弾き語り
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/03(土) 13:54:44.66 ID:wLvVmpGN0
メイブを安心させるような世間話
27 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/03(土) 15:10:49.41 ID:gLDCCmJk0
それから、持ってきたリュートを手に取ると、爪弾きながら歌い始めた。
18歳となった彼は剣術を修めたが、リュートやフルートといった楽器も練習を続けていた。そんな彼の腕は、後宮の中でも評判になっていた。
「…」
艶を失ったメイブの頬を、一筋の涙が伝った。
安価下コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜80 メリッサが入ってくる
81〜98 メイブが手を伸ばしてくる
ゾロ目 メリッサ「お耳に入れたいことが」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/03(土) 15:12:39.11 ID:GM4Clug9o
ん
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/03(土) 15:12:54.11 ID:w3y1Y3b+o
あ
30 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/03(土) 15:37:28.02 ID:gLDCCmJk0
いったんくぎる
31 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 14:26:51.17 ID:IwfeITvz0
…
「じゃあ、もう行くよ」
「お気をつけて…」
演奏を終え、リュートを仕舞うと、アスラは椅子から立ち上がった。
部屋を出ると、メリッサが彼を呼び止めた。
「アスラ様、少し」
「何?」
「お耳に入れたいことが」
「…」
アスラはさっと廊下を見回し、誰もいないことを確認すると、小声で促した。
「何?」
「こちらを」
メリッサが差し出したのは、小さな白い布切れ。
「これは?」
「昨夜、流産されたキャサリン様のベッドシーツの一部です」
「それが、何か…!」
何となく顔に近づけてみて、はっと気づく。
「…何か、染み込んでる…?」
「破水で濡れていなかった場所です。そしてこの匂いは、毒薬です」
「まさか、誰かが…」
「アスラ様のお子様を、次々に」
「…っ!」
布切れを握り締め、その拳で壁を殴った。脳みそが、一瞬で沸騰する。一連の流産が誰かの手によるものなら、メイブは…そして、マリアは、誰かに殺された…
「お気を確かに」
メリッサが、彼の肩に手を置いた。
「今は、後宮の人々の安全を考えるべきです。おそらくメイブ様は既に標的からは外れたでしょうが、シャーロット様は…」
「…! そうだ、昼に姫様が来るって」
「中止するべきでしょう。…一度、直接会われたほうが良いと思います」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 午後)
@姫を迎えに行く
Aその他要記述
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 14:38:27.28 ID:xXjf1Tbq0
1
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 14:43:42.18 ID:jUOK0NFFO
1
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 14:48:53.27 ID:UdHh4+9jO
1
35 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 16:57:28.33 ID:IwfeITvz0
…
「…あれ?」
クリストラ城の前で、アスラは首をひねった。もう昼過ぎだというのに、いくら待っても姫らしき人物が現れない。
彼の他にも、城門で姫を出迎えようとする女たちがいて、同様に辺りを見回したり、不安げな表情を浮かべていた。
「クリスタ姫は、まだおいでにならないの?」「まさか、タルスム領で何かあったのでは」「もう、ここも物騒だというのに…」
「…!」
ふと、タルスム領の方から一騎の騎馬が駆けてくるのが見えた。馬には、鎖帷子に兜を被った青年が跨っている。
ざわつく群衆の間を抜け、馬はアスラの前で止まった。
「アスラ様、クリスタ姫がお待ちです」
「えっ? お待ちって、どこで」
「馬のご用意を。私が案内します」
…
シャールーに跨り、北へ向かって走る。
「そっちはバルバス領だよ!」
「こちらで正しいです!」
クリストラ城が遠ざかっていく。街や畑を抜け、とうとう狭間の森へと差し掛かったところで、男が馬を止めた。彼は馬から降りると、アスラを見上げ…いきなり、尊大な口調で言った。
「よし、着いたぞ。降りろ」
「!? 君、一体」
「良いから早くしろ」
「…」
憮然としながらも、馬から降りる。前を歩く男が兜を脱ぐと、中から長い金髪が零れ出た。
「…ねえ、君は何者なの。城の兵士じゃないの」
「良いから、黙ってついてこいよ。姫が待ってるんだぜ」
「! そうだ、姫様に伝えたいことが…」
言いかけた彼を、男が制止した。
森の中がにわかに開け、真新しい小屋が現れたのだ。
男は小屋の扉を叩くと、声を張り上げた。
「おーい、クリスタ! アスラを連れてきたぞ!」
その言葉に、扉が勢いよく開いた。
36 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 17:47:03.09 ID:IwfeITvz0
中から飛び出してきた人物を見て、アスラは目を丸くした。
どうやら、上等なドレスを着て『いた』らしいことは分かる。しかし、上質な水色の布は泥や木の葉がくっついていて、スカートには大きな裂け目が入ってしまっている。靴も靴下も履かない裸足は泥だらけで、波打つ美しい金髪は粗末な麻紐で無造作に後ろで括られている。そんななりをしながら、少女の緑の瞳はきらきらと輝いて、興味津々にアスラを見上げていた。
「この人が、勇者アスラなの、『お兄様』?」
「ああ。初めて見た感想は?」
「思ったほど背が高くないのね。…あたしはクリスタ。よろしくね」
「そして俺は、こいつの兄貴。つまりは王国の王子様ってわけだ」
にっと歯を剥き出すと、男は片手を差し出した。
「…ヘンリだ。俺からも、お前に言いたいことがあって来た」
…
「嫌よ」
アスラの勧めを、クリスタは一蹴した。
「君の命が危ないんだ」
「お父様に頼み込んで、せっかくここに来れたのに。出ていけだなんて、あんまりだわ」
「今、クリストラ領では妊婦を襲って流産させる奴がいるんだ。君だって、おれの子を身籠ったら襲われることになる」
「平気よ。悪いやつは、皆ミノ太がやっつけちゃうわ」
そう言うとクリスタは、小屋の隅に座り込んでぼうっとしている、一人の女に目を向けた。辛うじて女の形をしているが、全身を茶色い毛に覆われ、頭から尖った角を二本生やした肉付きの良すぎるその姿は、どちらかと言うと牛に近い方の獣人であった。大きな団子鼻に燦然と輝く金色のリングも、牛感をより際立たせている。
「…それに、あたしはあんたと子作りするために来たんじゃないわ」
「えっ?」
クリスタは、きらきら輝く目で言った。
「本当は、お兄様みたいに世界中を旅したい! でも、お父様は駄目って言うから…せめて、世界中の人や文化を集めたこの後宮で暮らせないか頼んだの。そして、来た」
「ま、そういうわけだ。こいつのことは、放っといてもらって構わねえよ」
「そう言われても…」
困惑するアスラに、今度はヘンリがずいと顔を寄せた。
「…そんなことより、お前さんに一つ、提案がある」
「…な、何」
眉をひそめるアスラ。ヘンリはにっと笑うと、声を潜めて言った。
「…ここを、出てみないか」
37 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 17:57:06.65 ID:IwfeITvz0
「すぐに返事しろ、とは言わねえ。もし気が向いたら、クリスタに伝えてくれ。俺はいつでも待ってるぜ。じゃあな」
…
「…」
城の自室で、アスラは黙り込んでいる。
こんな大変な時期に、外になんて出ている場合じゃない。
でも…
「外は…どんな世界なんだろう…?」
生まれてから、彼は数えるほどしか後宮を出たことがない。父の危篤のとき。マリアに初めての子供が生まれたとき。それから…いや、それだけか?
「…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 夜)
@女を抱く(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 から一人併記)
A一人で寝る
Bその他要記述
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 17:58:35.41 ID:o8RCbg1fO
1 パレッタ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 18:03:40.02 ID:Izid5gIbO
1 サフィーダ
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 18:04:00.69 ID:tU9qEFAeO
3、城内を歩いて夜の相手を探す
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 18:04:17.85 ID:mJAGnnyj0
1ルーア
42 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 18:19:20.21 ID:IwfeITvz0
…
「…」
夜の廊下を、アスラは一人彷徨う。誰でもいいから犯したい気分だ。それに、子作りは彼の重要な使命だ…
安価下コンマ
01〜20 結局シャーロットのところに来た
21〜30 ミニスカメイド
31〜40 廊下をいそいそ走るメイド
41〜60 メリッサ
61〜70 医務室へ
71〜80 広い私室
91〜98 聖職者の寮
ゾロ目 聖堂の奥
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 18:24:11.11 ID:PnwBJiwDO
はい
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 18:30:30.53 ID:Il1epP5qo
たんおつおーここでか
45 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 19:40:50.61 ID:IwfeITvz0
…
「…ここは」
何となく聖堂に来た。燭台を掲げ、祭壇に近寄ると、何かに躓いた。
「っと…ん?」
よく見ると、床板の一部がずれている。しかも、その中から薄っすらと光が漏れ、何かの音が聞こえてくる。
「…」
アスラは、少し躊躇って…それから、床板に手を掛けた。
「!」
床板が、外れた。その下には、狭い階段が下に向かって伸びていた。
アスラは深呼吸すると、そっと階段に足をかけた。
…
「…」
立ち込める冷気と異臭に、身震いする。2階層分ほど降りたところで階段は終わり、石でできた狭い廊下に出た。壁には小さな蝋燭が並び、音は廊下の向こうから聞こえてくる。
ピシリ、ピシリと鋭い音に混じって、何か呟くような声が聞こえてくる。
「…お、おーい」
「…さい」
「だ、誰かいるのー?」
「…お赦しください…っ、お赦しください…」
「…っ」
ぼそぼそと許しを請う声の合間に、鋭い音。これは、鞭の音だ。
廊下の先、狭い石の部屋に…一人の女が、こちらに背を向けて座っているのが見えた。裸の背中に、無数の鞭の痕を付けて…
安価下 どうする?
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 19:49:46.66 ID:htSPwKlyO
一度戻ってメリッサに報告する
47 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 20:05:44.40 ID:IwfeITvz0
「お赦しください…っ、く…お赦しください…」
「…」
アスラは足を忍ばせ、そっと廊下を戻った。
聖堂に、こんな場所があったなんて。それに、見たことのない女がいた。彼女は自らの背中をむち打ちながら、ひたすら何かに侘びていた。
もし、彼女が悪いことをしていて、聖堂の地下で懺悔しているとしたら…
「…メリッサ、メリッサ!」
「…何でしょう」
使用人の控室から、メリッサが顔を出した。いつもの執事服ではなく、白い寝間着姿で髪も下ろしている。
「ちょっと、伝えたいことがあるんだ…」
…
「…分かりました」
硬い顔で、メリッサは頷いた。それからおもむろに彼の手を引くと、自分の部屋に入れた。
「尾行がいないとも限りません。今夜は、ここでお休みくださいませ」
48 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 20:38:26.12 ID:IwfeITvz0
…
「…ん」
「おはようございます」
目を覚ますと、メリッサはもう身支度を整えて、ベッドの傍らに立っていた。
「朝食の準備ができた頃でしょう。着替えて、こちらへ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午前)
@楽器の稽古
A絵画の練習
B魔術の訓練
Cその他要記述
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 20:40:23.84 ID:t8wNaXNE0
1
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 20:44:38.23 ID:xXjf1Tbq0
1
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 20:45:46.91 ID:PnwBJiwDO
1
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 20:45:57.36 ID:Izid5gIbO
3
53 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 21:01:47.21 ID:IwfeITvz0
…
「楽器というのは、2日やって、1日休むくらいが一番身につく」
そう言いながら、金髪の小さな少女は木製の横笛を構え、息を吹き込んだ。
彼女は小人のジーナ。本来、彼女はバルバスに属しているが、アスラの楽器の師であるソフィーの、更に師である関係で、こうして時々クリストラ領を訪れ、楽器の手ほどきをするようになったのだ。
銀のフルートを構えるアスラ。その隣では、ソフィーも同じように楽器を持っている。ジーナの前では、アスラもソフィーも生徒だ。そもそも、今のアスラの腕前は、ソフィーと比べても遜色ないくらいであった。
「___」
部屋に、3つの音色が響き渡る。アスラは、ソフィーやジーナの得意とする音を用いた魔術も学び始めていたが、ここではご法度だ。
お互い言葉少なに、稽古は昼間で続いた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午後)
@戦術の勉強
A狩猟
B劇場に行く
Cその他要記述
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 21:03:44.76 ID:Il1epP5qo
3
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 21:05:24.74 ID:Izid5gIbO
4昨日見た聖堂の下の件でメリッサと話す
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/04(日) 21:08:20.30 ID:PnwBJiwDO
4ソフィーと会話
57 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/04(日) 21:17:51.41 ID:IwfeITvz0
いったんくぎる
劇場のキャラが欲しいので良かったら前スレ(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596328327/#footer)に投げてください
58 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 19:55:38.94 ID:pRBYe54m0
『Harem Simulator』
…
クリストラ領に新たにできた、劇場。城に比べれば当然小さな施設であるが、様々な設備を備えており、また優秀な役者や楽団を招いて劇を楽しむことができた。基本的に1日に午前、午後の2回上演しており、アスラが望めば夜にも開かれる。アスラだけでなくクリストラ領全ての人々の娯楽となっている。
当然、役者や楽隊も、全員女であり、アスラが望めば夜の相手も務める。
この日の演目は、敵対する貴族の子同士の悲恋を描いた作品だった。
愛する男の屍の前で、毒を飲んで息絶える女を最後に、幕が下りた。
「…」
拍手の中、俳優たちがカーテンの前に現れる。
「本日は、劇場にお越しいただき、誠にありがとうございました」
髪のカールした女が、挨拶する。それから、最前列中央に座るアスラに頭を下げた。
「また、アスラ様にもお越しいただき、大変嬉しく思います。本日の上演はこれで最後となります。お帰りの際はお忘れ物の無きよう、足元にお気をつけて」
…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 夜)
@城の女と寝る(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 の『クリストラ城の人々』から一人併記)
A劇場の楽屋に行く
B街をぶらつく
Cその他要記述
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 19:58:57.24 ID:DDL+BkLZ0
1ルーア
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:01:25.70 ID:9csDgjB8O
3
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:01:43.19 ID:7LwJO7SF0
1アプリル
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:02:24.48 ID:GXc6qlLDO
1ルーア
63 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 20:09:56.08 ID:pRBYe54m0
…
夜風の中、街を歩くことにした。そろそろ冬に差し掛かろうかという時期で、日が沈んだ後の街は意外と寒い。代わりに空気は澄んでいて、通りに建てられたガス灯の明かりと星空が美しかった。
店(と言っても金銭のやり取りのない、外からの仕入れの窓口のようなものだが)は軒並み閉まっていて、通りに人気は無い。時折女が歩いていて、アスラを見かけると頭を下げてきた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@あてもなく散歩する
A星を眺める
B女を夜這う(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 の『領内の人々』から一人併記)
Cその他要記述
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:10:34.71 ID:pwVHJZbR0
2
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:12:31.52 ID:GXc6qlLDO
2
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:13:57.00 ID:vOfN7SkcO
3 ニコ
67 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 20:24:08.75 ID:pRBYe54m0
…
ドアを開けようとして、中から声が聞こえてくるのに気付いた。
「はあんっ♥ おぉんっ♥ んっ、うっ、うあぁっ♥」
「…」
「んああぁっ♥ ……あ」
ノックもせずにドアを開けると、ベッドの上で一人乱れる女と目が合った。
白い寝間着の前をはだけ、形の良い乳房をむき出しに、しどけなく開いた脚の間では、ぐねんぐねんと蠢く突起だらけの棒を握っている。
「え…あ、アスラ、さま…?」
ずり落ちた眼鏡を直すことも出来ない女は、白い顔を真っ赤に染めた。
そんな彼女に追い打ちをかけるように、アスラはズボンを脱いで勃起したペニスを剥き出しにした。
「良かった、もう準備万端みたいだ」
「あ、いえ、その、これは」
「子作りしようか」
「まっ…あ、あぁっ♥」
安価下 プレイ内容
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 20:26:22.88 ID:roBmbTr30
後背位でガンガン犯す
69 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 21:09:44.97 ID:pRBYe54m0
うつ伏せに転がしたニコの尻を掴み、既にびしょびしょに濡れてぱっくり開いた膣穴に、亀頭をあてがう。それから、一気に腰を突き出した。
「んあぁっ♥♥」
おぞましい張り型に犯されていた膣穴は、緩いくらいにほぐれて、アスラのペニスを包み込む。
一気に置くまで挿入すると、アスラは激しく腰を振り始めた。
「あっ♥ ああっ♥ あんっ♥ あ゛っ♥」
激しい自慰で敏感になった膣穴は、ペニスが擦れる度にびくびくと震え、うねる。
腰を振りながら、アスラはぷるぷる揺れる乳房を両手で掴んだ。
「んあぁっ♥」
形の良い膨らみは、掴むとしっとりと掌に吸い付く。膨れた乳首をつまむと、膣がきゅっと締まった。
腰の動きが速くなっていく。更に膨らむ肉棒に、ニコが喘ぐ。
「あっ♥ ああっ♥ イく、イくっ♥ ああ、イくうぅっ♥♥」
「っ、あぁっ!」
ニコの尻に、腰を叩きつける。そのまま一番奥までペニスを押し込み、射精した。
うつ伏せにニコにのしかかり、子宮めがけて直に精液を流し込む。
「あ、あっ…んっ…♥」
「はぁ…はぁ…」
子種を胎内に受けながら、ニコはふと言った。
「アスラ様…よろしかったら、夜の劇場にも…お越しくださいね…♥」
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 21:14:14.50 ID:x7ePPtcs0
あひん
71 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 21:24:09.96 ID:pRBYe54m0
…
朝、城に帰ると部屋に書き置きが残されていた。
「『数日、調べ物のために外させていただきます。メリッサ』…?」
何となく裏返すと、小さく『読んだ後は燃やしてください』と書かれていた。
「…っ」
アスラは唾を呑んだ。この小さな書き置きを、ここまで秘匿するということは、彼女の『調べ物』にはそれなりの意味があるということなのだろう。
アスラはマッチを擦ると、紙切れに火を点け、窓から投げ捨てた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午前)
@剣術の修行
A魔術の練習
B神学の勉強
Cその他要記述
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 21:24:37.92 ID:BbQAIB2A0
1
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 21:24:47.38 ID:pwVHJZbR0
3
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/06(火) 21:25:12.04 ID:GXc6qlLDO
3
75 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/10/06(火) 21:35:22.72 ID:pRBYe54m0
…
「…では、失礼」
黒い鎧に身を包んだ女騎士、クリスティーヌは、長剣を抜くと大きく振りかぶった。
アスラも、自分の剣を抜き、同じように構える。
「はあっ!」
「やあっ!」
重い剣を振り下ろし、目線の高さで止める。これを、何度も繰り返す。
「はっ! はっ! たあっ!」
「やあっ! たあっ!」
クリスティーヌは、カデンツァ家の護衛騎士の娘であり、マリアとは実の姉妹のように深い付き合いであった。そんな彼女が、マリアの頼みで後宮入りした直後に、当のマリアは命を落とした。
今となっては、それは誰かの仕業だと、アスラは知っている。だからこそ
「…はああっ!!」
マリアや、他の子供達を殺した何者かを浮かべ、彼は一心に剣を振るった。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午後)
@ティータイム
A入浴
B修行の続き
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