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【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】

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648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 21:36:15.47 ID:S4zDX0PW0
サトンの未来を占う
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 21:44:11.11 ID:tV7o96ADO
>>648
650 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/20(金) 21:52:11.97 ID:TW5TPHNI0
…

 その夜、アスラは集落から少し離れた小さなテントにいた。

「…いらっしゃい」

 額に目玉、両腕に魔法陣めいた入れ墨を入れた褐色肌の少女が、アスラを出迎えた。
 彼女はエイピ。本名はもっと違うらしいが、ここではそう名乗っている。どの部族とも違う、独自の信仰の巫女であった。

「ここで寝るのね」

「ああ」

「いいわ。やりたいこと、何でも言って頂戴」

 細い紐のような下着を解くと、均整の取れた裸体を毛皮の上に横たえた。



安価下 プレイ内容
651 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/20(金) 22:10:36.00 ID:TW5TPHNI0
ねる

サトンの週終わったら女幹部ちょっとだけやるわ

安価下
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 22:48:57.52 ID:OZq+oFcuO
マングリ返しでセックス
653 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/21(土) 22:15:33.76 ID:Zfd/ftUi0
 アスラは、仰向けになったエイピの足首を掴むと、ぐいと持ち上げた。

「あっ」

 腰が持ち上がり、黒い毛に覆われた秘部がぱっくりと開く、あられもない姿になると、エイピは恥ずかしそうにそっと目を逸らした。
 そんな彼女に、自らの脚を持たせると、アスラは大きく開かれた彼女の股に自らの一物をあてがった。

「あ…熱い…っ♥」

 裂け目に肉棒を擦り付けながら、囁く。

「挿れるけど、いい?」

「あっ、いつでも…どうぞ…っ、あぁっ♥」

 引き締まった穴に、ペニスが入っていく、上を向いたエイピの膣穴に、上から突き下ろすように、腰を押し付けた。

「あ、あっ…深い…っ♥」

 エイピの膣の一番奥へ、深く深くペニスを突き入れる。

「あっ♥ ああっ♥ あ、あっ…」

 のしかかるように、亀頭をぐりぐりと子宮の入口に押し付ける。

「じゃあ、出すよ…」

「あ、ど、どうぞっ♥ ああ、あっ…」

 エイピの子宮に、至近距離で精液を流し込んだ。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:17:44.54 ID:OWRHH2wDO
はい
655 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/21(土) 22:19:58.62 ID:Zfd/ftUi0
…

 朝。家を出ると、そこにはゴゼに数人の女戦士が待ち構えていた。

「勇者アスラ。この機会に、我らの訓練を見ていただきたく」

「ああ」

 そう言えば、もう今日でサトンでの週が終わる。殆ど温泉にかかりきりで、戦士たちのことを忘れていた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 午前)
�@戦闘訓練

�Aその他要記述
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:21:30.85 ID:FMnk5jTTo
1
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:22:14.82 ID:Fbp0eh110
1
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:26:53.12 ID:OWRHH2wDO
1
659 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/21(土) 22:48:01.98 ID:Zfd/ftUi0
…

 槍を持つ戦士に、男児たちが一列に並ぶと、その前に立ってアスラは言った。

「始め!」

 戦士たちが、声の限りに叫ぶ。

「もっと!」

 声が高まっていく。
 最高潮まで達したところで、アスラはサトンの言葉で叫んだ。

「”父がいるぞ!”」



「「「”父がいるぞ! 母がいるぞ! 家族がいるだろう!”」」」



「”父がいるぞ! 見ているぞ!”」

 アスラの歌を復唱する戦士たち。
 これは、開戦の前に歌われるもので、敵に待っている家族がいるだろうと諭し、こちらには父や祖父の加護があるといった内容だ。つまり、戦う前に降参を促しているのだ。様々な歌がサトンの部族には伝わっているが、戦に臨む際の歌は不思議と似通っていた。
 歌を終えると、槍を構えて走り出した。彼らに混じって、午前中は荒野を駆け回った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 午後)
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:48:45.57 ID:Fbp0eh110
剣の素振りをする
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:51:11.53 ID:qPber5lIO
サトンの戦士達と酒盛り
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 22:55:43.24 ID:jBvo/SFko
>>661
663 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/21(土) 22:57:41.54 ID:Zfd/ftUi0
ねる

明日には女幹部始められそう
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 23:01:06.01 ID:jBvo/SFko
おつおつ
新しくスレたてる?>女幹部2周目
665 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 09:32:20.76 ID:YwboDN9H0
…

 気分が乗ったので、このまま剣の素振りをすることにした。
 剣を抜き、両手で構えた瞬間、聖堂の地下で初めて人を斬ったときの感触が手に蘇った。

「…っ!」

 振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。
 彼の剣術は、バルバスでラーラに鍛えられた実践用だ。目の前の相手を、素早く、確実に殺す。だが、オリエズマ領でキヌエを殺せなかった。冷静さを欠いて、狭い庵の中で長剣を振りかぶったのがまず一つ。剣術を使う相手との実戦経験に乏しかったのが二つ。止めを急ぐあまり、相手に反撃の隙を作ったのが三つ。ラーラに聞けばもっと出てくるだろう。

「…はっ! せいっ!」

 思えば、初めて剣を握った時…リィナに、素振りを教わる時。あの時は、彼女の剣が重すぎて地面から抜くことさえできなかった。今、アスラが帯びている剣は、あの剣よりも一回り太く、長い。
 父、シーヴァと会った、最初で最後の時。正装をして、腰に提げた綺羅びやかな鞘に入っていたのは、木でできた偽物の剣だった。そうとも知らず、突然現れた魔王に斬りかったことが、彼には屈辱だった。あの大きさの剣を、あの頃の自分が腰に帯びることは不可能だったと、今ならはっきりと分かる。だから、彼は自らを鍛えたのだ。

「…やあっ!」

「おおおーっ!!」「やあーっ!」「らあっ!」

 いつの間にか、午前中に訓練していた戦士たちも集まってきて、槍の素振りを始めていた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 夜)
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 09:51:46.28 ID:FPhDqZsGo
>>661
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 10:24:03.84 ID:5kexky9r0
>>661
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 10:25:48.65 ID:WTKF0Co+O
>>661
669 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 10:34:51.29 ID:YwboDN9H0
…

 その夜、広場に焚き火を焚くと、アスラは戦士たちを集めた。傍らには、サトン領には珍しい大きな瓶と、人数分の小さな器が用意してある。瓶の中に入っているのは、トウモロコシの酒だ。
 手づから酒を注ぎ分け、配ると、彼は言った。

「乾杯!」

「「「乾杯!!」」」

 ほんのり甘い酒を酌み交わしながら、彼は戦士たちと、訓練の成果や最近の出来事について語らった。



安価下1〜3 話題、行動(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%83%B3%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 の戦士の項目参照)
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 10:46:49.26 ID:WTKF0Co+O
酒の飲み比べの勝者を抱く
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 11:04:37.92 ID:gOduQzUyO
最近の出来事について話し会う
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 11:20:38.07 ID:5kexky9r0
>>670
673 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 11:21:22.25 ID:YwboDN9H0
1〜3全採用よ

あといっこ
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 12:13:46.36 ID:FPhDqZsGo
占いについて
675 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 12:56:49.87 ID:YwboDN9H0
「おれがいない間、ここの様子はどうだった?」

「特には変わらん」

 金髪碧眼のシュマランが答えた。

「ある者は狩りに出かけ、ある者は畑を耕し、ある者は戦いに備える…そんなところだ」

「変わったことと言えば」

 ゴゼが口を挟んだ。

「ツロムが、オアシスで妙なことがあったと」

「どんな?」

「罠が、壊されていたそうです。他にも、果物の種を捨てた跡や、足跡もあったと」

「他に、オアシスに出入りしていた人は?」

「おりません。どこからか、迷い込んだのでしょうか」

「壁を越えてか? まさか…」

…

 ふと、ワッマラが口を開いた。

「勇者さまの占いは〜…どこの?」

「! …最近、オリエズマで教わったんだ」

「へぇ〜…」

 かなり出来上がっている様子のワッマラは、半分眠ったような顔でアスラを見た。

「…それは、神様にお祈りするやつ?」

「いや…星を読む、のだそうだ」

「なら、良いかなぁ。御神託を聞く系の占いは〜…他所だと、あんまり効かないって聞くし…」

「それなら心配ないだろ。そうでなくとも、まだあんまり上手くできないし…」

…

「…よし!」

 用を足して戻ってきたアスラは、おもむろに声を張り上げた。

「最後まで潰れなかった奴を、抱いてやる!」

 歓声が上がった。戦士たちが、再び器を傾け始めた。



安価下コンマ
01〜20 シュマラン
21〜40 ヒマラ
41〜60 ゴマラゴ
61〜80 ワッマラ
81〜00 ゴゼ
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 12:58:22.21 ID:kZsYRH4i0
あ
677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 13:12:37.62 ID:YwboDN9H0
…

「…か、勝ちました…」

「お、おめでと…うっぷ」

 死屍累々の酒盛り場。最後に立っていたのは、黒い肌にドレッドヘアの女、ヒマラ。彼女はよろよろとアスラに近寄ると、彼を押し倒し、上に跨った。

「ぐえっ」

「では、し、失礼します…」

 腰に巻いた布を解き、剥き出しのアスラのペニスを、自らの秘部にあてがう。そのまま、一気に腰を落とした。

「いっ、だっ!?」

「まって、準備無しじゃ…う゛っ」

「あ、あ…い、意外と大丈夫…っ」

 腰を振る、ヒマラ。が

「っ。うっ、ゆ、揺れたら、うぁっ」

「わ、わかった、わかったもういい」

 ヒマラの体を抱き寄せると、そのまま横向きになった。

「す…すみません…おえっ」

「無理、するな…お、お互いに、げほっ、うぐっ」

 引き締まった尻に手を回し、ぐいと引き寄せる。辛うじて収まったペニスが、膣穴の奥まで入る。

「あっ♥」

「じっとしてよう…動いたら…まずい」

…

 空が白んできた。他の女たちが寒さを避けて住処に戻る中、アスラはぐりぐりと腰をヒマラに擦り付けた。そして

「…あっ」

「ん…っ♥」

 ヒマラの中で、射精した。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
678 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 13:15:43.19 ID:YwboDN9H0
コンマ
679 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 13:17:46.58 ID:YwboDN9H0
…

「…っ」

 照りつける日差しに目を覚まして、身体が冷え切っているのに気付いた。誰かが毛布を掛けてくれていたが、地面があまりにも冷たい。
 よろよろと起き上がって、気付く。今日から、新しい週だ。



安価下3票先取 どこへ行く?
�@クリストラ

�Aタルスム

�Bオリエズマ

�Cサトン

バルバス(サトンと接していないので選択不可)
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 13:19:21.59 ID:mFKnduiqo
2
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 13:22:02.72 ID:3e4kH2R3o
2
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 13:47:03.29 ID:LxZwOEx10
2
683 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/22(日) 13:49:37.16 ID:YwboDN9H0
というわけで一旦女幹部やります

前スレが半分以上残ってるので使います
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 13:51:21.47 ID:FPhDqZsGo
たんおつー
のりこめー
685 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 17:07:05.70 ID:/0f0zGD30
『Harem Simulator』



…

 硬い荒野が、柔らかな草原に変わる頃、迎えに来た馬車を見つけた。

「お待たせ! 久し振りだね」

 御者台から、シュルーラが手を振った。アスラはエルデに会釈すると、ラクダを降りて馬車に乗り換えた。

「またお待ちしておりまーす!」

「ああ!」

「それじゃ、行くよ」

 シュルーラが手綱を振ると、馬車がゆっくりと動き出した。



 噂話が聞こえる…

 ___まあ、猿山の王様が来たわ。

 ___よせ、お耳に入ったらどうする。

 ___ようやく、また来てくれるようになったのに…
686 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 17:11:04.04 ID:/0f0zGD30
…

「お待ちしておりました、勇者」

 宮殿の入口で、サーラが出迎えた。8年前は踊り子のように露出の多い衣装を纏っていたが、今は華やかな色だがゆったりした幅広の布で、全身を覆っている。
 馬車から降りたアスラに、サーラが歩み寄ってきた。

「南国の日差しは、この季節でも堪えましょう。ハマムで身体を清められますか。それとも、お食事を?」

「日差しは対策してるさ。そうだな…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@ハマムで入浴

�Aカリを食べる

�Bその他要記述
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:11:27.48 ID:DLAHOtgB0
2
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:11:43.39 ID:k7uSobgoo
1
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:15:34.80 ID:ehYQtBsd0
1
690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 17:33:40.01 ID:/0f0zGD30
…

 脱衣所まで立ち込める湯気の中、アスラは服を脱いだ。サトン領を出る前に、ペイントは落としてきた。垢すり台が泥まみれになると、シャーメイに苦言を呈されてしまったからだ。
 冬の日差しは、石造りのハマムの中まで差し込んでくる。目を凝らすと、ペイントの形にくっきりと日焼けしているのが見えた。

「これは、覚悟したほうが良さそうだな」

 苦笑いしながら、脱衣所を出た。



安価下1〜3でコンマ最大 誰を呼ぶ?
https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%A0 から一人
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:44:12.20 ID:DLAHOtgB0
シャーメイ
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:45:53.30 ID:l3YabW5To
エレミア
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 17:49:46.56 ID:/IM1bpODO
リーリャ
694 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 19:06:33.90 ID:/0f0zGD30
…

 サウナで汗を流すと、石の寝台にうつ伏せになった。

「よ、よろしくお願いします、ね?」

 入ってきたのは、薄衣を纏ったまだ幼い少女。波打つ金髪や白い肌は、クリストラ人に見える。

「ああ、よろしく。リーリャ」

「では、し、失礼します…」

 白い頬を赤く染めながら、リーリャがおずおずとアスラの背中に触れた。
 日焼けした肌に触れた瞬間、アスラが呻いた。

「だ、大丈夫ですか…?」

「っ、え、遠慮せずやって…」

 小さな手が、広い背中をほぐしていく。まだ12歳と聞いているが、力の使い方を心得ているようだ。



安価下 どうする?
�@普通にマッサージを受ける

�A世間話でも(会話内容を併記)

�Aリーリャに手を出す(プレイ内容を併記)
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 19:10:08.51 ID:ehYQtBsd0
2リーリャの好きなこととか趣味とか色々な事と知りたい
696 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 19:22:01.16 ID:/0f0zGD30
「…リーリャはさ」

「! は、はい?」

 マッサージに力を抜いたまま、アスラはふと尋ねた。

「何か趣味とか…好きなことはある?」

「好きなこと、ですかぁ…」

 考え込むリーリャ。手が止まっているが、アスラは黙っておいた。

「…犬と遊ぶの、とか…?」

「ウルルの飼ってるポーチとか?」

「あっ、そう、そうです」

 この8年でポーチはすっかり老犬になってしまい、牧羊犬の仕事は息子のアモンに譲っている。その分、宮殿や他の者と遊んでいるようだ。

「…じゃあ、苦手なこととかある?」

 するとリーリャは、もごもごと何か呟いた。

「何?」

「あの…秘密にしてくださいね…?」

 遠慮がちに断ると、言った。

「…エレミアさんの『修行』は…やっぱり、ちょっと、恥ずかしい…です」
697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 19:24:43.46 ID:/0f0zGD30
…

「ふう、さっぱりした」

「それは何よりです。午後からは、いかがなさいましょう。お食事、勉学、踊り…全ての準備が整っておりますよ」

 以前の出来事で流石に懲りたのか、サーラが性交を強要することは無くなった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 午後)
�@タルスムグルメを楽しむ

�A数学を学ぶ

�B踊り子のダンスを鑑賞する

�Cその他要記述
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 19:30:12.87 ID:fV+zM3we0
3
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 19:34:24.15 ID:k7uSobgoo
3
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 19:35:36.90 ID:htrs0LXaO
2
701 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 20:47:19.40 ID:/0f0zGD30
…

「では始めましょう。タルスムで生まれた代数学の講義も、大詰めに差し掛かってまいりました」

 彼に講義するのは、アルジェ。褐色の肌に茶色い髪を短く切り揃え、男物の地味な服を着ている。睨みつけるように目を細めているが、これが彼女の視力が悪いだけであることに気付くのに、アスラはしばらく掛かった。

「学問は、最後は抽象化に辿り着きます。これまで学んできた数式、公式…どれほど次元を増やそうと、一つの式で表せることをお示ししましょう。…」

…

「お疲れ様でした」

 本を閉じるアルジェ。

「最後の過程まで、もうすぐの所まで来ました。お望みであれば、数学の新たな側面…『数秘術』についてもお教えできましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(1/5日目 夜)
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 20:48:54.78 ID:mM9RxXaxo
アルジェの膣内学習だ
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 20:51:31.63 ID:DLAHOtgB0
『数秘術』について学ぶ
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 20:52:37.48 ID:ehYQtBsd0
リーリャを抱く
705 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 21:08:10.44 ID:/0f0zGD30
…

「あ、あの、わたくしはもう若くありませんし、色気もありませんし…」

 寝室に連れ込まれたアルジェは、扉の前から動かない。

「何より、夜伽に秀でた者は他にも多くおりますから…」

「嫌?」

「っ、わたくしに、断る権利はございません…そこまで仰るのなら」

 彼女は深呼吸すると、ゆっくりと寝台に歩み寄った。

「…お、お好きになさいませ」



安価下 プレイ内容
706 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/06(日) 21:25:09.05 ID:/0f0zGD30
ねる

安価下
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 22:16:02.70 ID:fV+zM3we0
レイププレイ
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 22:16:50.25 ID:mM9RxXaxo
おつおつ
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:51:51.01 ID:g2Ex1kclO
おつー
710 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 19:32:36.92 ID:wxeOa4Pi0
「ああ。好きにする」

 そう言うとアスラは、いきなりアルジェの身体を寝台に突き飛ばした。

「っ!? 何を…ああっ!」

 狼狽えるアルジェの、地味なパンツを毟るように剥ぎ取る。茶色い陰毛の中に手を入れると、まだ乾いた穴に指を突っ込んだ。

「ひ…あ、あっ」

 怯えるように、ぷるぷると尻が震える。色気のない服に隠した彼女の肢体は、存外に柔らかそうだ。仰向けにひっくり返し、シャツを捲り上げると、乳房を片手で掴んだ。

「ああっ、どうか、どうか御慈悲を、ああっ」

 顔を覆うアルジェ。乱暴に指でほぐした膣穴が、しっとりと濡れてくると、アスラも下穿きを脱ぎ捨てて寝台に上がった。
 指を抜き、亀頭を押し当てる。

「ひっ…」

「っ」

 息を呑むアルジェ。彼女が何か言う前に、一気にペニスを挿入した。

「あああっ! …ああぁ…」

 啜り泣くアルジェ。アスラは、片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首に口を付け、歯を立てた。

「あっ! …あ、ひっ、ああ」

 柔らかい乳房と反対に、性交に不慣れな膣は狭く、きつい。激しく腰を振っていると、すぐに絶頂がこみ上げてきた。
 乳首から口を離し、彼女の耳元で囁く。

「出すよ。孕めよ」

「っ…わたくしに…拒む、権利は…」

「…っ!」

 震えるアルジェの膣内に、射精した。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 19:37:51.92 ID:eN2Vs/Fvo
あ
712 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 20:20:18.77 ID:wxeOa4Pi0
…

 朝。サーラが起こしに来た。

「おはようございます」

「ん…もう朝…?」

 見ると、アルジェの姿が無い。先に起きて、行ってしまったようだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午前)
�@騎馬の訓練

�Aカリーを味わう

�B草原を散歩する

�Cその他要記述
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:21:27.14 ID:qJHVmAoV0
3
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:21:47.77 ID:W9/mcbmDO
2
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:21:50.88 ID:wCu37w8T0
2
716 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 20:37:26.00 ID:wxeOa4Pi0
「朝はカリーが一番です」

 石のすり鉢でスパイスを調合しながら、ハルディは言った。白いサリーに白い頭巾を被ったこの少女は、薬師であり、スパイス調合に長けた料理人でもあった。

「一日の活力であり、より良く一日を過ごす薬にもなりますからね」

 ずらりと並んだ生薬やスパイスを指して、彼女は尋ねた。

「…勇者アスラ、どのような一日をお望みですか?」



安価下 どれにする?
�@技術向上

�A学力向上

�B精力増進
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:38:19.07 ID:/8jw1yatO
2
718 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 20:43:35.93 ID:wxeOa4Pi0
…

「…どうぞ。緑草を使い、さっぱりした味に仕上げました」

 白いパンと一緒に出てきたのは、緑色のカリー。パンを浸して食べてみると、ミントめいた涼し気な味がした。

「頭が冴える気がする…」

 爽やかな味に、アスラはようやくスッキリと目が覚めた気がした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午後)
�@数学を学ぶ

�A数秘術を学ぶ

�B薬学を学ぶ

�Cその他要記述
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:44:32.72 ID:qJHVmAoV0
3
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:44:58.01 ID:W9/mcbmDO
2
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 20:49:04.16 ID:eN2Vs/Fvo
2
722 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 21:28:07.11 ID:wxeOa4Pi0
…

「なるほど。今度は薬学の方を…承りました」

 ハルディは頷いた。床の敷物に広げた生薬を指して、問う。

「ちなみに、薬の心得はおありですか?」

「少し」

 曖昧に頷くアスラ。彼がかつて学んだのは、暗殺術。すなわち、人を知れず死に至らしめるための、毒薬の調合であった。

「では、病を癒し、人を救う術…限られた範囲ではありますが、できる限りをお伝えしましょう…」

 一つ一つ材料を手に取り、効能を伝えていく。それが、何と合わさるとどのような効果を発揮するのかも。
 朝のカリーの効能か、彼女の講義がすいすいと頭に入っていく。

…

「お疲れ様でした」

 日が暮れる頃には、一通りの薬の調合を身に着けることが出来た。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(2/5日目 夜)
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 21:30:03.67 ID:YAR7tItY0
踊り子達と乱交
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 21:32:38.77 ID:2ZIVBSVgO
ハルディを抱く
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 21:32:54.64 ID:qJHVmAoV0
リーリャを抱く
726 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/07(月) 21:34:28.19 ID:wxeOa4Pi0
ねる
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 21:39:13.58 ID:eN2Vs/Fvo
おつ
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 21:40:18.69 ID:qJHVmAoV0
乙
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 22:05:10.69 ID:wCu37w8T0
otu
730 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 15:36:18.07 ID:qZSHtYmR0
『Harem Simulator』



…

「夜のお相手ですか? …えっ、私が?!」

 大きな目を、更に見開くハルディ。

「…それは、夜も薬学を学ぶという意味ではなく…?」

「子作りして」

 ハルディは、両手で頬を押さえた。

「あ、あら、あらあら…」



安価下 プレイ内容
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 18:27:25.31 ID:hfT2L7qHO
種作プレスでじっくりと
732 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 19:45:07.54 ID:qZSHtYmR0
…

 サリーを解き、頭巾を外すと長い黒髪が溢れた。
 褐色の肢体を晒し、寝台に横たわると、ハルディは顔を背け、か細い声で言った。

「…では…どうぞ」

 滑らかな太腿を広げ、黒い茂みに手を入れた。

「あっ…」

 鼻筋の通った、美しい彼女の顔が赤く染まる。勇者に奉仕されていることを悟った彼女は、おずおずとアスラのペニスに手を伸ばした。

「わ、私からも…」

 慣れない手付きで、肉棒を上下に扱く。ほっそりとしたハルディだが、掌だけは分厚い。近寄ると、薬草の匂いが漂った。
 秘部を愛撫する手が濡れてくると、彼は膣穴に肉棒を当てた。

「あ、あ…っ!」

 みちみちと音がして、硬く膨れた肉棒がハルディの中へ刺さっていく。まだ性交の経験が無い彼女の膣穴は、硬い。ハルディも痛みに耐えるように目をぎゅっと瞑った。
 奥まで入ると、アスラは彼女の両脚を抱え、腰を上から押し付けた。

「あ…あぁっ…」

 子宮の入り口まで捉えられ、逃げられないことに気付くハルディ。怯える彼女をなだめるように、ゆっくりと腰を上下させる。

「痛い?」

「だ…大丈夫で、あっ」

 裂けた処女膜に肉棒が擦れ、ハルディが歯を食いしばる。膣穴がきゅっと締まると、否応なしにアスラのペニスを刺激する。

「あ…あっ、また、大きく…」

 粘膜を味わうように、ゆっくりと擦り合わせる。ぎりぎりまで抜いては、一番奥深くまで挿し込んでいく。
 だんだん、膣のひだが熱くほぐれてきた。

「あ…っ、あぁ…っ♥」

「おっぱいも見せてよ」

「! 申し訳、ありません…っ♥」

 きつく組んでいた腕をどけると、色の濃い乳首は既に硬く、つんと尖っている。ハルディの顔の両脇に手を突いているため、アスラは控えめな彼女の膨らみに触れるでもなく、間近に見つめながら腰を振った。
 やがて彼は、抽迭を止め、亀頭を子宮の入り口に強く押し付けた。

「出すよ」

「えっ? …っ! あっ…」

 根本まで収まった肉棒が、更に膨れ上がり、びくびくと震えだす。
 そして

「…あああっ…♥」

 蕩けたハルディの子宮に、たっぷりと子種を注ぎ入れた。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 19:46:59.58 ID:1HcLl8CEo
はい
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 19:47:18.36 ID:VbhYwg3F0
あ
735 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 20:02:48.32 ID:qZSHtYmR0
…

 目を覚ますと、香ばしい匂いが鼻をくすぐった。

「…! おはようございます」

 見ると、ハルディが小さなかまどで鍋を火にかけていた。

「目覚めのコーヒーでもいかがですか?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午前)
�@騎乗の訓練

�A数秘術を学ぶ

�B草原を散歩

�Cその他要記述
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 20:04:58.79 ID:1HcLl8CEo
3
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 20:12:12.22 ID:/GlmCyQxo
3
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 20:12:31.36 ID:VbhYwg3F0
2
739 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 20:58:03.72 ID:qZSHtYmR0
…

 朝の草原を歩く。冬の空気はひんやりと澄んでいて、気持ちいい。
 向こうでは、羊の群れが枯れ草を食んでいた。



安価下コンマ
01〜30 ポーチと遊んだ
31〜40 エグハン
41〜50 ウルル
51〜70 ウルル+エグハン
71〜80 吟遊詩人
81〜90 行商人
91〜98 見たこと無いテント
ゾロ目 野生の馬
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 20:59:03.66 ID:7ZgUrzL60
ほ
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/09(水) 20:59:10.94 ID:hfT2L7qHO
あ
742 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 21:12:08.27 ID:qZSHtYmR0
 眺めていると、にわかに羊の群れがぱっと散った。

「?」

 ゆったりと草を食んでいた羊たちは、メエメエ啼きながら、四方八方へ走っていく。よく見ると、その中に牧羊犬のアモンもいて、どうにか群れを誘導しようと頑張っていた。
 それから遅れること数秒。

「…!?」

 最初、アスラはそれを、巨大な狼だと思った。しかし、よく見ると、それは黒い毛むくじゃらの馬であった。

「アスラ!」

 そこへ、馬に乗ってシュルーラが駆けてきた。彼女は鞍の上から、彼に手を伸ばした。

「乗って。逃げるよ!」

「逃げるって…アレから?」

 鞍の後ろに跨ると、彼女は頷いた。

「そう! あれは…いつの間にここに入り込んだのか分からないけど…とにかく、手の付けられない暴れ馬なの。…ああっ!」

 シュルーラが悲鳴を上げる。見ると、例の馬が一頭の羊を蹴り殺し、腹に噛み付くところであった。
 そこに駆け寄る影を見て、アスラは叫んだ。

「ウルル! シュルーラ、助けないと!」

「…っ、ああもうっ!」

 シュルーラは唸ると、跨っている馬の腹を蹴った。馬は嘶くと、ウルルの方へ走り出した。



安価下コンマ
01〜70 救出
71〜98 覇気
ゾロ目 恭順
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 21:13:36.44 ID:VbhYwg3F0
あ
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 21:13:49.59 ID:1HcLl8CEo
やりますねぇ!
745 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/09(水) 21:24:00.37 ID:qZSHtYmR0
「一瞬だけ、すぐに拾ってよね!」

…

「…」

 草食動物の筈なのに、羊の肉をバリバリと食らう、黒い馬。それを呆然と眺める、ウルル。
 その後ろに、シュルーラが馬を止めた。

「ウルル、乗って!」

「!」

 振り向いたウルルに、手を伸ばすアスラ。鞍に上って、気付く。

「これ以上は…」

「!? 何するの!」

 シュルーラが悲鳴に近い叫びを上げる。
 アスラは、ウルルを鞍に乗せ…自分は、馬を降りたのだ。

「…」

 彼は、馬上の2人を背に、ゆっくりと暴れ馬に近づいていく。腰に帯びた剣には手を付けず、ただ静かに、距離を縮めていく。

「…っ」

 ウルルは、叫びそうな口を両手で押さえた。今あれを刺激すれば、アスラが蹴り殺される…

「…おい」

 静まり返る草原に、アスラの声が響いた。
 馬が、羊のはらわたから顔を上げた。狼のように唸りながら、大股にアスラに肉薄する。

「…」

 手入れのされていない、伸び放題のたてがみ。シャールーの3倍はあろうかという、巨大で筋肉質な体躯。ぎょろりとした、琥珀のような瞳。剥き出した顎には、馬なのに、牙が生えていた。
 それでもアスラは、一切怯まない。彼の遥か下から、じっと琥珀の瞳を睨み返した。
 やがて…

「…!?」



 馬が、前脚を降り、頭を垂れた。



「アスラ…に…?」

 呆然と呟くウルルの前で…勇者は、獣の頭を撫でた。

「いい子だ。今から、お前は…」



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ 馬の名前
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 21:25:08.32 ID:1HcLl8CEo
ジオ
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 21:29:24.50 ID:1RXcre8P0
セキト
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