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【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」
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109 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 16:47:45.40 ID:1TIrYot20
>>108
分かりました
110 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:05:52.81 ID:1TIrYot20
〜
滝の洞窟、そろそろ時間帯が夜になってきてみんなの(ピエールとロビン以外)集中力が切れてきた頃だったので、洞窟内で野営をする事にした。
ビアンカ「あーあ。ここ数年はろくに魔物とも戦っていなかったからなー」
そう言いながら、ビアンカは血の付いた鉄の鞭の手入れをする。
僕「結構戦えたんだねビアンカ.......」
ビアンカ「そりゃそうよ。村娘なりにも頑張ったって言ったじゃない。でも、やっぱりまだ実戦には向いていないな.......」
バチンッと綺麗になった鞭を伸ばして、ビアンカは微笑んだ。
ピエール「鞭は今までの私たちには無かった武器だからな。中距離から、一度に多数の魔物にダメージを与えられる」
ラーヴァ「わぁたぁしだってぇぇえ、火炎の息できるもぉぉぉん」
モノ「そりゃあラーヴァはようがんの魔物だからねっ! むー、私は魔法を使わなきゃ炎出せないもん........」
ラーヴァ「メラとかの射程はモノの方がながいからぁぁぁぁぁ、適材適所だよぉぉぉ」
ゲレゲレ「ぐるるるるるるぅ........♡」
アンディ「ゲレゲレさんは本当にビアンカさんにべったりですね」
僕「十数年ぶりの再会だからね。..........ちょっと嫉妬しちゃうよ」
ゲレゲレ「がるるぅ〜♡」
サーラ「ん、んんん.........め、メラミッ........!」ボッ
ロビン「(ピピッ)........残念ですがサーラさん、それではメラですね」
サーラ「だめですかぁ..........んんんん..........メラミィッ!」ボッ
ロビン「(ピピッ)........同じですね」
サーラ「..........う、うわーん、主人公さーん!」
そう言いながら、サーラが抱きついてきた。
もにゅっ、と豊かな胸が押しつけられる。
僕「よしよし。努力あるのみだぞ、サーラ」
サーラ「主人公さんまでイジワルするぅっ!?」
僕「でも、昨日よりもメラが大きくなっているじゃないか。頑張ったな」
そう言いながら頭を撫でると、サーラは目を閉じて気持ちよさそうにした。
ビアンカ「............」
僕「.........? どうした、ビアンカ?」
ビアンカ「..........なんでもないわ」
ビアンカ(あのサーラって子、おっぱい大きいよね..........おっぱい? 胸筋? でも、主人公は特に気にした様子は無いし........考えすぎかな........?)
〜
111 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:06:35.10 ID:1TIrYot20
〜
滝の洞窟、そろそろ時間帯が夜になってきてみんなの(ピエールとロビン以外)集中力が切れてきた頃だったので、洞窟内で野営をする事にした。
ビアンカ「あーあ。ここ数年はろくに魔物とも戦っていなかったからなー」
そう言いながら、ビアンカは血の付いた鉄の鞭の手入れをする。
僕「結構戦えたんだねビアンカ.......」
ビアンカ「そりゃそうよ。村娘なりにも頑張ったって言ったじゃない。でも、やっぱりまだ実戦には向いていないな.......」
バチンッと綺麗になった鞭を伸ばして、ビアンカは微笑んだ。
ピエール「鞭は今までの私たちには無かった武器だからな。中距離から、一度に多数の魔物にダメージを与えられる」
ラーヴァ「わぁたぁしだってぇぇえ、火炎の息できるもぉぉぉん」
モノ「そりゃあラーヴァはようがんの魔物だからねっ! むー、私は魔法を使わなきゃ炎出せないもん........」
ラーヴァ「メラとかの射程はモノの方がながいからぁぁぁぁぁ、適材適所だよぉぉぉ」
ゲレゲレ「ぐるるるるるるぅ........♡」
アンディ「ゲレゲレさんは本当にビアンカさんにべったりですね」
僕「十数年ぶりの再会だからね。..........ちょっと嫉妬しちゃうよ」
ゲレゲレ「がるるぅ〜♡」
サーラ「ん、んんん.........め、メラミッ........!」ボッ
ロビン「(ピピッ)........残念ですがサーラさん、それではメラですね」
サーラ「だめですかぁ..........んんんん..........メラミィッ!」ボッ
ロビン「(ピピッ)........同じですね」
サーラ「..........う、うわーん、主人公さーん!」
そう言いながら、サーラが抱きついてきた。
もにゅっ、と豊かな胸が押しつけられる。
僕「よしよし。努力あるのみだぞ、サーラ」
サーラ「主人公さんまでイジワルするぅっ!?」
僕「でも、昨日よりもメラが大きくなっているじゃないか。頑張ったな」
そう言いながら頭を撫でると、サーラは目を閉じて気持ちよさそうにした。
ビアンカ「............」
僕「.........? どうした、ビアンカ?」
ビアンカ「..........なんでもないわ」
ビアンカ(あのサーラって子、おっぱい大きいよね..........おっぱい? 胸筋? でも主人公は特に気にした様子は無いし........考えすぎかな........?)
〜
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/19(金) 18:11:07.07 ID:TImrrXB6O
大事な事なので二回(ry
113 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:14:04.96 ID:1TIrYot20
〜
ビアンカもアンディもいるので、今日みんなとセックスはできない。
洞窟だから遠くでやっても声が響くし、と言うか仲間と離れたら暗いし危ない。
ギンッ、ギンッ
それでもそそりたつ僕のチンコ。
...........1人でするしかないかな。
そう思って僕が寝袋を出ようとした時、ガサガサと音がして、暗闇の中誰かがテントに入ってきた気配がした。
僕「...........誰だ?」
ビアンカ「私よ.......ちょっと、洞窟の床が寒くて......」
僕「ゲレゲレと寝たら良いんじゃないか?」
ビアンカ「そうじゃないのに..........とりあえず、寝袋入れさせて」
待って、今は色々とまずい。
そう思ったけれど、止める口実が見つからずビアンカは寝袋の中に潜り込んできた。
ビアンカ「ダメ? ほら、昔もこうやって一緒に寝たじゃない......」
僕「そうだけどさぁ..........」
とりあえず、勃ったチンコを悟られないように自然な動きで背中を向けた。
僕「幼なじみとはいえもうあれから何年も経っているし、年頃の男女が同じ寝袋っていうのは.........」
ビアンカ「あれ、もしかして主人公そういうの期待している? 私はただ一緒に寝たいだけなの」
僕「..........僕だっていつまでも純粋なままじゃないんだ。こんな状況じゃ、襲われても文句は言えないよ」
ビアンカ「..........主人公になら、襲われちゃても構わないかな.........なんちゃっ」
その言葉を聞いた瞬間、僕はビアンカの方を向いた。
ビアンカ「.............って.........?」
僕「.........だから、そういう発言が不用心なんだってば」
因みに、僕のチンコの状態はさっき話した通り。
その状態でビアンカの方を向いたらどうなるのか........
ビアンカ「............あ、あの、さ、主人公..........この、なんか硬いの、ってさ.......? 懐刀、とかじゃ無いよね........?」
僕「............ビアンカ、良い?」
暗闇の中でも、ビアンカのほっぺが赤く、熱くなっているのが分かる。
ビアンカは、ゆっくり頷いた。
ビアンカ「...........主人公なら.........主人公が、良い.........かな.........////」
僕がそのままビアンカに覆いかぶさると、ビアンカの股に布越しに僕のチンコが押し当てられる。
とりあえず、キスをする。
多分経験の少ないであろうビアンカに優しく、あまり攻めすぎないように、ゆっくり撫でながら.......
ビアンカ「ん..........ん、ん..........♡」
僕「ふぅ、ふ.........んん...........ん........♡」
ちゅぷ、と唇を話すと、つぅと銀の糸が暗闇に光った。
僕「...........これだけ、聞いても良い? .........初めて、だった.......?」
ビアンカ「.........ごめん........違うの」
その言葉を聞いた瞬間、ズキ、と胸が痛んだ。
いやまあ、3ケタ以上の女の人とセックスした僕が言えたことじゃ無いんだけどさ。
でも........なんだか嫌だった。
全部、全部僕で塗り直してやる。
ビアンカ「しゅっ、主人公.......っ!? あ、んっ.........♡」
僕はビアンカの服を剥いで、チンコを出した。
触ってみると、ビアンカのアソコはもうトロトロに濡れていて準備ができていた。
だから、とりあえずチンコを半分ぐらいまで挿れた。
114 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:18:07.51 ID:1TIrYot20
どじゅぷんっ♡
ビアンカ「あっ、ぅううぅっ.........!?♡ あ、あっ..........はぁっ、はぁっ..........♡ ぅう、ぅ............主、人公ぅ..........♡ あ、あぅ..........♡」
僕「...........」
ビアンカ「あ、あれ..........? も、もしかして、怒ってる........? あ、さっきの.......そ、それなら、違うの。あれは..........」
ぼごちゅんっ♡
ビアンカ「っ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ んっ、んぃっ、は、はぁっ、あぁっ、うっ........!」
もしかして、この膣ももう誰かに犯されてしまっているのだろうか。
そう思うと、心臓がズキンズキンと痛む。
僕は、こんなにも独占欲が強かったのだろうか。
許せないな..........とりあえず、真っ白に染めてしまおう。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅ、どっちゅ、ぼちゅっ♡
ビアンカ「あ、待っ、あ、あぁあっ♡ ん、んんんんんん〜〜〜〜っ♡ み、みんなに聞こえちゃっ、んんぅっ♡」
ビアンカは喘ぎ声が周りに響かないように、ギュッと自分の口を押さえた。
それでもいくらかは漏れてしまう。
しょうがないので僕は手をのかして、自分の口で塞いだ。
ビアンカ「ん〜〜〜〜〜っ♡ んんんんんんっ♡」
僕「ふーっ、ふぅううぅぅっ、うぅぅうぅうぅぅぅぅっ♡」
どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅぅうぅっ♡
ビアンカのお腹は僕のチンコの形にぼこんっ、ぼこんっ、と膨らんで、その度にビアンカは潮を噴いた。
可愛いなぁ、ビアンカ。
これからは僕だけの物だ、もう、二度と誰かに渡したりなんてするもんか。
ああ、そうだ、ビアンカとも結婚しよう。
ゲレゲレと、ベラと、ピエールと、モノと、ロビンと、ラーヴァと、サーラと、ビアンカと.........ああ、ベラ、今なにをしているんだろう。
もし再会したら、今度こそ結婚して妖精の国から連れ出そう.........
........ダメだ、今は目の前のビアンカの事だ。
とりあえず、僕は射精した。
どくっ........どぐんっ♡ どぐっ、どぐどぐどぐっ、どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡
ビアンカ「んんんんんんんんっ!? んっ、んんんんんんっ、んんっ、んぐう、ぅうぅぅぅ............ふーっ、ふーっ...........♡」
僕「ん.........ふーっ、ぅう..........ぷはぁっ、はぁっ、はぁぁ.............」
ビアンカ「ぅ、あっ、あぅっ..........♡ まだ、出てる............はぁ、はぁ...............中は、だめだってばぁ...........♡」
僕「............ごめん、調子乗りすぎた。ビアンカのファーストキスが誰かに取られたって思うと、ちょっと、収拾がつかなくなっちゃって.............」
ビアンカ「はぁ、はぁ............あ、その話..........? もう、話を最後まで聞いてくれないんだから............それは、違うって」
僕「え? じゃあ、やっぱりさっきのがファーストキスだったの?」
ビアンカ「それも違うよ.........お゛っ♡ ま、待って待ってっ、突かないでっ♡ あ、ぅ........はぁーっ、はぁーっ.............あのね、主人公。覚えてない? 私のファーストキスは、主人公の物なんだよ..........」
僕「..........そう、なの.......?」
ビアンカ「うん.........ほら、私がお父さんと別の町に行くって事が決まった日の夜にさ.......ちゅー、したの」
僕「............あ、あー..........うんうん、覚えている.......」
ビアンカ「嘘、絶対忘れていた」
僕「ご、ごめん.........でも、そうかぁ、ビアンカのファーストキスは、ずっと前から僕の物だったのか........」
あの後の、ゲレゲレとベラとのセックスが強烈すぎて掠れちゃったのかも..........ビアンカには申し訳ないことをした。
115 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:25:27.07 ID:1TIrYot20
ビアンカ「それに、私ハジメテだったんだから..........」
僕「え? ...........本当、だ..........」
僕が指先のメラで結合部を照らしてみると、寝袋の中には僅かながら血が染みていた。
.........もう、この寝袋使えないな。
ビアンカ「........疑ってたの」
僕「キスが初めてじゃ無いって言うから、てっきり.........」
ビアンカ「もぉ........そういう主人公はどうなの? まあ、慣れているらしいからほとんど正解は見えているんだけどさ...........」
僕「.........ごめん、全然初めてじゃ無い.........嫉妬しておいてなんだけど........」
ビアンカ「ふーん.......じゃあ、初めては誰?」
僕「.............いや、あの............」
ビアンカ「私の初めては主人公なんだから、主人公も教えてよ。別に、私が知らない人でも良いからさ」
僕「..............ゲレゲレ........」
ビアンカ「...............ん? ああ、ゲレゲレさんね、ゲレゲレさん...........え、待って..........?」
僕「ちょっとね...........妖精の国で、ね.........」
ビアンカ「ってそれ私と離れてすぐじゃない!? えー.......ま、まさか、ゲレゲレに先を越されていたなんて.............」
僕「んで、ベラっていう子のハジメテも貰っちゃって、結婚の約束もしている........」
ビアンカ「それって妖精の国を一緒に冒険したって子じゃん........あーあ、私ももっとグイグイ行けば良かったかなー........」
僕「いや、あの歳でグイグイ来られても............怒らないの?」
ビアンカ「え? あー.........まあ、何処の馬の骨とも分からない子に奪われるよりも、ゲレゲレなら許せるっていうか...........それに、ファーストキスは永遠に私のだもんね」
僕「ごめんビアンカ...........」
ビアンカ「...........え、待って........まさか、さ.........?」
僕「どうしたの?」
ビアンカ「あの仲間の子達! あ、あのひとつめピエロの子! え、えっと.......モノちゃん? お、女の子だったよね!? ま、まさか、主人公........」
僕「............うん」
ビアンカ「...........もぉおおぉぉおぉぉぉぉ! こんなに節操のない幼なじみなんて知らない! じゃあ、今のゲレゲレは!? もしかして、まだ関係が続いてるとか.........」
僕「うん、抱いている」
ビアンカ「じゃあ、もしかしてあのメッサーラの子も.......? サーラちゃん........お、おっぱいが大きかった.......」
僕「ビアンカのおっぱいも魅力的だよ」
ビアンカ「..........あのさ、流石にピエールは.........」
僕「鎧を脱いだら美少女」
ビアンカ「ロビン! 流石に機械には挿れるところが無いわよ!」
僕「装甲を解いたら美少女」
ビアンカ「ラーヴァちゃんは!? マグマに挿れたら死ぬよ!?」
僕「セックスの時は温度下げてくれるから」
ビアンカ「..........アンディ」
僕「とは肉体関係は無いっ!」
ビアンカ「...........こんな幼なじみ知らない.........! こんな、こんなハーレムを作るような子はしらないよ............私の幼なじみは、可愛くて、守りがいがあって、優しくて、弟っぽくて.........」
僕「..........嫌いになった?」
ビアンカ「............そんなわけないでしょ。だって、私にしてみれば、ゲレゲレの他にもライバルが増えただけなんだから。絶対にハーレムに入れてもらうんだから」
僕「もちろんだよ、ビアンカ。........結婚しよう」
ビアンカ「...........当たり前でしょ。ファーストキスと処女を捧げた責任は取ってもらうんだから...........ねえ、今夜だけは、私だけの主人公になってくれない.........?」
僕「うん、ビアンカ..........」
〜
116 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:28:23.14 ID:1TIrYot20
>>112
みのがして
117 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:31:20.48 ID:1TIrYot20
〜
アンディ「さくやは たくさん おたのしみでしたね」
僕「すまない、アンディ.........まあ、というわけで結婚することになったから」
ビアンカ「うぅぅぅぅうぅ痛い痛い痛い痛い〜...........」
昨夜はビアンカがみんなと違って普通の人間ということを忘れて、ちょっとはしゃいで羽目を外してしまった。
その結果、ビアンカはゲレゲレの上で股関節を抑えている。
関係がギクシャクしそうだからアンディには知られたくなかったんだけど........昨夜の時点で声がダダ漏れだったらしい。
ゲレゲレ「ぐるるぅ........」
アンディ「..........主人公さん、止めはしませんけれど、旅の途中は控えていただきますか」
僕「分かった」
ビアンカ「...........ふふ..........次は、優しくしてほしいなぁ............////」
僕「.......うん.........♡」
アンディ(..........ぼ、僕にはフローラさんがいるんだ...........羨ましがるな、羨ましがるな............!)
〜
118 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:35:50.87 ID:1TIrYot20
〜
それから無事水のリングを手に入れ、僕たちは鍵を返しに山奥の村に行き、ついでにビアンカをダンカンさんから貰った。
ダンカンさんは反対することは無く、ビアンカを僕にお嫁さんとして譲ってくれた。
しかし、「もしビアンカを泣かすような事があったら........分かっていますね?」とドスの効いた声で言われた。
もちろん僕はそれに大きく頷き、村人達が見送る中ビアンカをお姫様だっこしながら村を去った。
アンディ「ありがとうございます、皆さん.......これで、ボクとフローラさんは結婚できます.........約束通り、天空の盾はお譲りいたしますので」
僕「うん、アンディ。帰ったら、ルドマンさんにガツンと言ってやりなよ」
ビアンカ「がんばってね、アンディさん」
アンディ「.......はい!」
そうしてみんなでサラボナに戻っていた時、突然足元でむにゅっ、という感触と「ふに゛ゃっ」と言う素っ頓狂な音(鳴き声?)がした。
僕「ん、うわあっ!? な、なんか踏んだっ!?」
ビアンカ「きゃぁっ!? び、びっくりしたぁ.........どうしたの?」
ピエール「ご主人っ、大丈夫ですか!?」
仲間達が僕の足元に武器を向ける。
足の下には、ふにゅふにゅと柔らかい毛玉のような何かがある。
動いた.......!? せ、生物、なのか.........?
僕は恐る恐る足を上げた。
???「にゃ.........ふにゃぁ..........」
そこにいたのは、怯えているのかぷるぷると弱々しく震えている............なんだこれ?
膨らむパン生地のようにゆっくりと元の形に戻ったそれは、目が三つある二頭身の生物で、体を柔らかそうなもふもふの緑の毛が包んでいた。
頭から生えた触覚のようなものは縮こまるようにぺたんとなっており、小さな手先でぎゅっと頭を守っている。
いや、守り切れていないな.........
ビアンカ「きゃーなにこれー! かわいー!」
僕「あ、こらビアンカ。未知の生物に近づかない」
僕は不用心に抱きつこうとしたビアンカを羽交い締めにした。
アンディ「魔物.......なん、でしょうか.......?」
???「ふにゃぁ、にゃぁぁ.........」
モノ「.........凄いおびえてるみたいですねー.........」
ピエール「............戦意は無さそうだな」
ロビン「(ピピ).........戦闘能力、0.2.......戦意があったとしても、これでは.........」
ラーヴァ「ぉぉぉぉ..........か弱い〜........」
ゲレゲレ「ぐるるぅ........(ムズムズ.......)............イッ、グシュンッ!」
???「ふにゃぁぁぁっ!?」ぱひゅーん
サーラ「ああああっ!?」
〜
119 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:36:32.82 ID:1TIrYot20
〜
???「ふにゃぁ.........」
ビアンカ「よしよし、怖がらなくて良いわよ。..........えっと、ゲレゲレ、あんまり近づかないであげて」
ゲレゲレ「ぐるぅ.........」
アンディ「うーん..........あ! 載っていました! えーっと、フェアリーバット.......じゃなくて、ファーラットですね。『全身緑色の毛が生えた小型のモンスター。丸い身体を回転させながら攻撃をしかけてくる』らしいです。一応、戦闘はするみたいですけれど........あ、続きがありますね。『おくびょうな性格の持ち主でいつも草木にまぎれている。道行く旅人に気づかれずうっかり踏まれることも』..........さっき主人公さんが踏んだのは、こういう事ですね」
ロビン「メモリー内に該当の魔物のデータ無し.........最近見つかった新種のようですね。アンディさん、その図鑑のデータを取り込むので、ページをアイサイトの前に持ってきて貰えますか」
アンディ「分かりました。えーっと......1ページずつめくれば良いですか?」パラ、パラ.......
ロビン「ありがとうございます」
僕「ファーラットか.......とりあえず、ビアンカに懐いているみたいだね」
ビアンカ「この子凄い暖かいよ。........でも、やっぱり踏んじゃった主人公の事は怖いみたいだね.......」
僕「だろうね」
ファーラット「ふにゃー.........」
ピエール「どうする、ご主人。はっきり言ってこのファーラットには戦闘力は無さそうだが........連れていくか?」
僕「というか、戦闘力が無さそうだからこそ連れて行ってあげたいんだけど........」
ビアンカ「私もそう思うかな..........同種の仲間もいなさそうだし、このまま置いて行ったら、多分死んじゃうよ.........」
僕「僕は連れて行こうと思うけど.......みんなの意見も聞いてみよう」
ピエール「私は賛成だ」
モノ「守らなきゃいけなそうだけどね.......私も、賛成だよ」
ロビン「私もマスターの意見に賛同いたします」
ゲレゲレ「がるるぅ」
ラーヴァ「可愛いからぃいいとおもぉぉおおぉぉうぅぅぅぅ、私と一緒の癒し枠ぅぅぅぅぅ」
サーラ「い、一緒.......? ま、まあ、私も良いと思います」
ラーヴァ「..........んんんん.........?」
アンディ「僕は主人公さんのパーティには特に介入はしませんけど........連れて行ってあげても良いんじゃ無いですか?」
僕「よし........じゃあ、連れて行こう」
ビアンカ「やったー! よろしくね、モコモン!」
ファーラット「ふにゃぁ.........?」
僕「も、モコモン........? もしかして、名前........?」
ビアンカ「そうだよ。モコモコしているから、モコモン。可愛いでしょ?」
僕「モコモンか。うん、良いと思うよ」
そうして新しい仲間モコモンがパーティに加わったのだが、当の本人はよく分かっていなさそうな顔で、ビアンカの膝の上でもにゅもにゅしていた。
〜
120 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 18:42:15.33 ID:1TIrYot20
訂正:もにゅもにゅ→もちゃもちゃ
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/19(金) 19:15:29.69 ID:3Y1ZpCOHO
馬車の人数制限あんのかな
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/19(金) 19:20:35.55 ID:5giOLBRe0
四次元袋に入れればいいんじゃない?
123 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:08:31.52 ID:1TIrYot20
〜
新たな仲間モコモンを迎え入れた翌日、僕たちはサラボナに戻って来てからアンディに炎と水のリングを渡し、ルドマンさんの屋敷に行った。
それからアンディとフローラの結婚が決まり、フローラさんがルドマンさんに提案してくれたお陰で僕とビアンカも一緒に結婚式を挙げる事になった。
フローラ「この度は私たちの結婚に協力していただき、誠にありがとうございました。約束の、天空の盾です」
僕「これが.........天空の盾。......やっぱり、僕には装備できないか」
ビアンカ「装備できない........って、持ってるよね?」
僕「装備することと、ただ持つ事は違うんだよ。なにはともあれ、こちらこそありがとうフローラさんにアンディ。そして、結婚おめでとう」
アンディ「ありがとうございます。おかげで、ちゃんとお義父さんにも認められました。主人公さんとビアンカさんも、ご結婚おめでとうございます」
僕「ありがとう。えっと.......たしか、フローラさんとビアンカは初対面だったよね?」
ビアンカ「うん。ねえねえ、ちっちゃい頃の主人公のこと覚えている?」
フローラ「ええ、おぼろげですが。ちっちゃくて可愛らしかったですわよね」
ビアンカ「だよね? もー、こんな筋肉ダルマになっちゃってさー」
フローラ「でも、今の主人公さんも主人公さんで格好良いですよね」
アンディ「............じー」
フローラ「ええ、ええ。もちろんアンディも格好良いですわよ♡ ちゅっ♡」
アンディ「んっ........それは不意打ちですよ、フローラさん.........」
ビアンカ「..........なんかさ、フローラってSっぽいかも.........?」ヒソヒソ.......
僕「魔性というか...........まあ、後は夫婦に任せよう」
〜
124 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:10:28.80 ID:1TIrYot20
〜
天空の盾を受け取ってから2日後、人気の無い森の中、ひっそりと結婚式が行われた。
ビアンカ「新郎新婦、こちらに」
モフモン「ふにゃー」
アンディさんとフローラさんとのダブル結婚式は昨日挙げた。
宴会やらなんやらで今日になってしまったが、本来ならこの結婚式はビアンカと結婚した時と同じ日に挙げたかった。
ビアンカ「ではー、新郎主人公、あなたは新婦と病める時もー、健やかなる時もー(うんたらーかんたらー)誓いますか?」
僕「誓います」
ビアンカ「ではー、新婦ゲレゲレ、ピエール、モノ、ロビン、ラーヴァ、サーラ、あなた方は新郎と病める時もー(うんたらーかんたらー)誓いますか?」
ゲレゲレ「がぅ!」
ピエール「誓う」
モノ「誓いますっ!」
ロビン「肯定します」
ラーヴァ「ちぃぃぃぃかぁぁぁぁうぅぅぅぅぅぅ〜♡」
サーラ「ち、誓いま、すっ......////」
そう、これは僕と恋人達の結婚式。
公にはできない、秘密の挙式。
ビアンカ「ではー、順番に誓いのキスをー」
ゲレゲレ「ぐるるる」
僕「ああ、勝手にヴェール外しちゃダメだってば.........まあ、いいや」
ゲレゲレが嫌がって顔を洗ったためヴェールが外れてしまったので、僕はそのままキスをした。
ピエール「..........ご主人........」
僕「ピエール........」
ピエールは兜を外しており、代わりにヴェールを被っている。
下のピエールにも同じように。
僕はヴェールを外し、美少女の唇と下のスライムにキスをした。
モノ「主人公さんっ♡ んーっ」
僕「モノ........」
僕はモノのヴェールをあげて、つんと突き出された唇にキスをした。
ついでに、そのおっきなまぶたにも。
ロビン「マスター」
僕「なんでこの状態でヴェール被ったの?」
ロビン「あくまでもこちらが本体で、人間体は中身ですから」
ロビンは外装にヴェールを被っていたので、とりあえずそれを上げて、ボディにキスをした後、不意打ちで外装解除ボタンを押した。
するとキスされて恥ずかしいのか無言のまま真っ赤になった美少女が出てきたので、口にキスすると煙を上げて倒れてしまった。
ラーヴァ「主人公ぉぉぉ、ブバーハしないでいいのぉぉぉぉぉ?」
僕「本当のラーヴァの体温とキスしたいから」
今のラーヴァには近づけば近づくほど熱を感じる。
唇同士が触れると、逆に少し冷たく感じた。
火傷以上の傷を負った唇に、僕はべホイミをかけた。
サーラ「あ、あのぉ、やっぱりこれ、似合っていないと思うんですけれど........」
僕「似合うよ、サーラ。可愛い」
サーラ「あ、ありがとうございます.........」
ヴェールを上げると顔を逸らしたので、クイ、と顎をこちらに向けてキスをした。
125 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:12:04.50 ID:1TIrYot20
ビアンカ「ではー、指輪交換をー」
モフモン「ふにゃぁー」
ビアンカの合図を元に、みんなの為に特別に作られたシルバーリングをはめていく。
ゲレゲレには大きめの指輪を、ピエールには滑り落ちないように太めの指輪を、モノには小さめの指輪を、ロビンには中身に合うような指輪を、ラーヴァには耐熱性の指輪を、そして銀が弱点の悪魔であるサーラには金の指輪をはめた。
ゲレゲレ「がるるぅ......♡」
ピエール「ご主人........♡」
モノ「なんだか強くなったみたーい!」
ロビン「装飾というのをつけたのは初めてですが........なんだか、良い物ですね」
ラーヴァ「わぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁい」
サーラ「すいません、私だけ金の物を作ってもらっちゃって.......」
僕「良いんだよ。.......さて、じゃあ、これで僕達は夫婦だ。これからも、よろしくね」
そうして密かに挙げられた結婚式は幕を閉じ、その日のうちに僕達はフローラさんとアンディさんに別れを告げ、サラボナを発った。
〜
126 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:16:34.83 ID:1TIrYot20
チャート4:石になるまで
区切りなんですけれど、仲間との(性的な)絆を深めたいため、今回は新しい仲間は無しです。
127 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:22:20.18 ID:1TIrYot20
ところでなんですけれど、今まで描写の無かった馬車なんですけれどもうオラクルベリーで手に入れてるって事で良いですか?
雌馬だと主人公が手を出しちゃいそうで..........かといって雄馬も嫌だし..........
なので、性別は無設定って事で
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/19(金) 22:25:24.88 ID:zx+P2kFVO
いいYOーーーーーーっ!!
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/19(金) 22:44:51.80 ID:5giOLBRe0
それでいいと思います
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/19(金) 22:52:08.68 ID:RzbKIfXB0
良いと思います
131 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 22:57:10.58 ID:1TIrYot20
〜
夜、馬車でみんなが寝ている中、今日はゲレゲレの日なので僕とゲレゲレはテントの中でイチャイチャしていた。
ゲレゲレ「がぅううぅ..........♡」
僕「あんまり無茶しないでよ? 僕を守ってくれるのは嬉しいけど.......ゲレゲレの身体に傷が残っちゃうのはもっと嫌だよ..........」
そう言いながら、滑らかな毛皮を撫でた。
薄い脂肪の下に確かに感じる厚い筋肉、デザイン美に溢れた美しい流曲線の四肢。
僕の妻である事を証明する、左前脚にシルバーリングが光る。
僕「ん、じゃあゲレゲレ、そろそろ........ね」
ゲレゲレ「ごろごろごろごろ.......♡」
僕が尻尾の付け根をトントンすると、ゲレゲレのお尻がぐーっと上がる。
ゆらんゆらんと尾が揺れて、すりすりと僕の股間を撫でた。
僕「よい、しょ......っと」ボロンッ♡
ゲレゲレ「ぐるるるるるるるるるるぅ..........♡」
ゲレゲレの膣口はぷっくりと充血していて、迎える準備は万端というようにびちゃびちゃに濡れていた。
僕は猫の正常位の体制になると、チンコの先をゲレゲレに押し当てた、
ばぢゅんっ♡
僕「んっ.......!」
ゲレゲレ「ぉ、お゛ぉぉおぉぉん...........に゛ゃっ........♡」
そして尻尾と腰を掴むと、一気に子宮まで貫いてあげた。
ばっちゅ♡ どぢゅっ♡ ばちゅんっ、ばちゅっ、ぢゅぷぅっ♡
ゲレゲレ「ぅぅううぅぅうぅぅ...........ぅるるるっ、ぐるるるるるるぅっ、ゔ〜〜〜〜〜っ♡」
僕「はぁっ、はっ、んっ、はぁ、はぁっ♡」
ゲレゲレとのセックスは、他の誰よりも激しい、というか荒々しい。
テクニックを行使した複雑なセックスよりも、野生溢れるセックスの方がゲレゲレが喜んでくれるんだ。
根元まで突いてはカリまで抜きを休みなく続けなきゃいけないから、僕の体力もガリガリ削られていく。
僕は人間の平均よりも強いとは言ってもキラーパンサーじゃないので、ゲレゲレが満足するまで体力が続かない。
だから、たまにこうやって.......
チュッ、プッチュプ、コチュッ、チュプゥ........♡
ゲレゲレ「ゔゔぅぅうぅぅぅぅぅうぅ...........♡」ガリガリ、ガリガリガリガリィ.........♡
子宮口をちゅぷちゅぷする。
僕の小休止にもなるし、ゲレゲレにとっても抑揚がある方がイッた時の波が大きくなる。
ゲレゲレはこそばゆい快楽に、地面を爪で抉った。
どぢゅんっ♡♡♡
ゲレゲレ「ぐぉんっ!?♡」
僕「ふぅ、ぐぅぅ、ふっ、ふぅぅ.........! ん、い、イクよっ、ゲレゲレぇっ♡」
ゲレゲレ「みやぁあぁぁぁぁぁぅぅうぅぅう〜〜〜〜〜♡♡♡ みゔぅううぅぅぅ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
びゅぐるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ どぐどぐっ、どぶぶぶぶぶぶっ♡
ゲレゲレ「ゔぅうぅぅぅぅゔぅぅぅぅるぅぅ...........♡ うみゅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅ.........♡」
僕「はぁっ、はっ、はぁっ、はぁぁっ.............♡」
その日は、あと2ラウンドしてから眠りについた。
一回はゲレゲレが上の騎乗位で、もう一回は僕が上の種付プレスでやったのだが、若干頭を噛まれてしまったため2回ほどホイミを使った。
〜
132 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/19(金) 23:10:04.97 ID:1TIrYot20
今日はここまで
133 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/20(土) 03:22:45.19 ID:np/gwpNU0
〜
夜、今日はモノの日なのでモノと2人きりでテントにいた。
モノ「えへへへ〜.........主人公さん、もっと撫でて〜.........♡」
僕「よしよし、モノ。今日も、頑張ったな。(ナデナデサラサラ)..........こんなにゴツゴツの手で撫でられて嬉しい?」
モノ「嬉しいに決まっているじゃないですかぁ........♡ (スリスリ).........なんだか安心するし..........あの、私魔物なのでお父さんとか分からないんですけれど,,,,,,,,,,,お父さんがいたら、主人公さんみたいな男の人が良いなぁって」
僕「それは嬉しいなぁ。よしよし........」
モノ「でも、主人公さんがお父さんじゃなくて良かったです」
僕「え゛っ」
モノ「あ、嫌って意味じゃないですよ。だって.......主人公さんがお父さんだったら、こんな事もできなかったじゃないですか...........♡」
そう言いながら、モノは頭を撫でていた手を誘導して、小さな胸を触らせた。
まだ未発達の膨らみをローブ越しにぷにぷにと揉むと、モノが「んっ.......♡」と甘い声を出した。
そんな声を出されると......興奮しちゃうじゃないか。
モノ「ん.......空飛ぶほうきに乗っているみたい...........♡」
モノが空飛ぶほうきと形容したそれは、もちろん僕のチンコだ。
股から生えて来たそれにモノは頬を紅潮させながら、ふわりと浮いて亀頭の上にぷちゅ、と膣口で座った。
僕「支えてあげるよ」
モノ「ありがとうございます、主人公さん.........じゃあ、挿れ、ますね........////」
ずぷぷぷぷ..........♡
モノ「はっ、はぅうぅっ、ぅっ、んんん...........♡」ビクッ、ビク........♡
僕「.........今日は、どこまで入りそう?」
モノ「はぁ、はぁ...........わかりません、けど.............前よりも、もうちょっとがんばります.........ね.........♡」
じゅぷ、ぷぷぷぷぷ...........♡
モノ「ん、んんんんんんんんん〜〜〜............♡」ボコォォ........♡
僕「...........無理しなくて良いからね」
モノ「ぁあぁぁ、はぁ〜.......♡ ん、ぁぁ............はぁ、はぁ.........多分、げんかい、です........♡」
僕のチンコはモノの子宮を思い切り貫いた状態で3/4ぐらいまでモノの中に入っており、モノはぽっこりとなったお腹をナデナデとした。
僕「じゃあ、動かすよ」
モノ「あ、ま、まって、主人公さん..........向かい合った状態で、自分で、動きたいです..........♡ ん、ん..........♡」ズッ、ズッ........♡
僕「........好きに動いて良いけど、痛かったら強行しないんだよ?」
モノ「はーっ、はーっ...........♡ は、はい........♡ ん、んーっ.........♡」
じゅぷぷぷぷ...........ぷちゅ、じゅぷぷぷ、じゅぷんっ、じゅっぷ.........♡
僕「んっ、ふぅ、ふぅぅ.........ん、んっ..........♡」
モノのお腹はぎゅうぎゅうと僕のチンコを締め付けてきて、モノが浮遊の上下運動でピストンするたびにぶちゅぶちゅと子宮全体で亀頭をフェラしてくる。
モノ「あ、あああああー.........♡ んぁああ、ぁぁぁあぁ.........はーっ、はぁぁぁぁぁぁぁ..........♡」
僕「あ、ぅ........い、良いぞ、モノ..........はぁっ、はぁっ.........♡」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、じゅぷぷぷっ、ぷちゅっ、ぶちゅぅっ♡
僕「はぁ、はぁ.........ん、で、出そう、モノ..........♡ 気をつけて..........っ♡」
モノ「あぁあぁぁぁぁうぅ、んんんん.......♡ わ、わかりました.......♡ で、でも、我慢せずに、全部出して欲しい、ですっ♡ いっぱい、いっぱい主人公さんのせーし、あ、あっ、あっ♡♡♡」
ぼびゅーーーーーーーるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅっ♡♡♡♡♡
モノ「お゛、ぉうっ♡ あ、どくんどくんって、あっ♡ すごいっ、すごいすごいっ♡ あ、あついせーし沢山入って来てましゅっ♡ ...........お゛ぇっ........!」
僕「あっ.......大丈夫っ!?」
モノ「はーっ、はぅぅぅぅ.............♡ だ、大丈夫れふ.........せーしでお腹が圧迫されて、ちょっとえづいただけです..........♡ ラーヴァさんみたぁい、おなかあつーい.........♡♡♡」
その日は、もう1ラウンドだけして眠りについた。
モノが自分で動いたのと逆に僕がモノを両手で掴んで道具のように使い、妊娠したのかとみまごうまでにお腹いっぱいに注いであげた。
〜
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/20(土) 11:13:35.16 ID:np/gwpNU0
なんでピエール飛ばしちゃったんだろう
135 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/02/20(土) 11:14:00.97 ID:np/gwpNU0
次ピエールです。
136 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/16(火) 12:13:32.00 ID:xXJ470Th0
〜
夜、今日はピエールの日だったのでピエールと2人きりでテントにいた。
ピエール「ご主人........♡」
僕「ピエール.........」
ピエールは僕の膝の上にのり、ぽよんぽよんと跳ねている。
もちろんスライムとナイトは切り離せないので、僕の膝の上にナイトが、ナイトの膝の上にスライムが乗っている状態だ。
僕が髪を触りながらキスをすると、「ぴきっ......♡」とスライムが鳴いた。
僕「いつも助かっているよ、ピエール。大好きだよ........」
ピエール「ご主人.......私の、ご主人........はぁ、はぁ...........♡」
いつもの騎士道あふれる凛とした表情はどこへやら、へにゃりとあまあまにとろけていた。
ピエール「ん、ん..........んん、ふぅ.........ぁう..........♡」
鎧の隙間から手を入れ、鎧下(DQ3の僧侶のタイツみたいな服、下着は着ていない)越しにぷにぷにとしたおっぱいを揉む。
まるでスライム.........いや、スライムか。
柔らかくて、それでいてさきっぽが少しコリコリ固くなっている。
モゾモゾと服の下に手を入れて直接おっぱいを揉み、キスをしながら、僕はズボンを脱いでチンコでぺちぺちとひんやり小さいお尻を叩いた。
ピエール「いれてぇ、ご主人、はやくぅ..........♡ はぁ、はぁ、んぅ.........♡ 昼の戦いで、興奮して、てぇ..........♡」
僕「今日も頑張ったからねピエール。よしよし」
ピエール(スライム)「ぴきぃ.......♡」
右手ではピエールの頭を小さい子にするみたいに撫でながら、左手では嫁としてくちゅくちゅとピエールの膣をほぐす。
しばらくして手を離し、薄緑色の粘液(ピエールの愛液)がねっとりとついてきたのを確認した僕は、少しだけピエール(ナイト)を持ち上げて亀頭の先に膣口をくっつけると、ゆっくりといれていった。
ピエール「んっ.......あぁあぁぁぁぅうぅ............っ♡♡♡」
僕「はぁ、はぁ..........ん........♡」
ピエールの中は幼ない女の子の見た目と入り口の狭さに反していくらでも広がり、自由自在に動く。
それでも快楽で制御が出来なくなるのか、時にびくんびくんと不規則に痙攣したようになるけどそれもまた気持ちいい。
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱっちゅ、ぱっちゅ♡
ピエール「ああっ、あっ、ご主人っ、はぅっ、あぅうっ、んぁあっ♡」
僕「ピエール、ピエール..........! んっ、ふぅっ、はぁっ、はあっ♡」
ピエールと僕でスライムを押しつぶすような体勢で、ぽよんっ、ぽよんっ、と何度も何度もチンコをピエールのおまんこに出し入れする。
ピエール「〜〜〜〜〜〜っ♡ あぁぅっ、うぅあぁうぅぅ..........♡ ご主人っ、もっと、もっとぉぉ...........もっとしてぇっ♡」
僕「欲しがりだなぁピエール........! はぁっ、はぁっ、ふっ! ほらっ、ピエールっ!」
ピエール「ぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」
僕「ピエール、ピエールっ.........出すよっ、ピエールぅっ!」
どびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ ぼびゅっ♡ どくっ♡ どぐどぐどぐんっ♡
ピエール「んぁぁぁぁあぁぁぁぁ..........っ♡ あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ...........! んぁぁ............♡ ご主人、の..........おいしい.........♡」
ごく、ごく、とピエールの下腹部が脈動して僕の精子を文字通り飲んで行くのが半透明の背中越しに見える。
見た目は女の子でもスライムだから、こんなことも出来るんだ。
ピエール「すまない、ご主人........ちょっと、疲れた.........はぁ........♡ 一睡したら、また..........」
僕が返事をする前に、ピエールは目を閉じて眠ってしまった。
こういう時は30分ぐらいしたら起きるんだけど、まだビンビンのチンコにはその30分が長いんだよね........けど、
137 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/16(火) 12:14:22.82 ID:xXJ470Th0
ピエール「ぴき.......♡」
ナイトが寝ても、スライムは起きている。
だからいつも、ナイトが寝てから起きるまではスライムに相手をしてもらうんだ。
どっちも記憶も意識も共有されているピエールだからね。
僕「おそうじしてくれる?」
ピエール「ぴきぃ.........♡」
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、じゅるるるっ、ちゅー.........ちゅぽんっ......♡
僕「はぁ.........ありがとう、ピエール。......まだナイトの方は起きれない?」
ピエール「ぴきー」
僕「そうか......どうしよう、これ......(ビンッ、ビンッ!)」
ピエール「ぴき.........ぴきぃ......♡」
僕「.........じゃあ、お願いしようかな」
ピエール「ぴきー♡」
ピエールは嬉しそうに大口を開けると、舌を絡めるように僕のチンコに吸い付いてきた。
表面を舐めとるおそうじとは違う、本気のなめなめだ。
ピエール「ん、ぴっ、んっ、んっ、ぴぅ.........♡」
僕「あ、ぅぅ.........♡ 良いよ、ピエール.........ふぅ、っぁあ.........♡」
ピエールのスライムに舐めてもらう時は、なぜか毎回お風呂に入った時みたいな声が出てしまう。
それほどまでに、ピエールのスライムのなめなめはじんわり気持ちいい。
ピエール「ぴき、んぃ........ん、ぴぅ、ぴ........♡」
僕「ピエール、出る...........♡」
ぼびゅるるるるるるるぅっ♡ びゅぐんっ、びゅぐっ、びゅーーーーーっ♡
ピエール「ごくっ、ごく、ごくっ、ごくんっ、ごくっ、ごくっ...........♡」
ピエールはゴクゴクと喉を鳴らしてそれを取り込んでいった。
それから何度かピエール(スライム)に精子を飲んでもっていると、ピエール(ナイト)が目を擦りながら起きてきた。
そして指で膣口をくぱぁと開くと、僕を誘った。
ピエール「次はここに注いでください.........♡」
僕「うん、ピエール...........♡」
その日は、もう何ラウンドかして眠りについた。
ナイトを何度も抱いて、スライムもごくごくと美味しそうに僕の精子を飲んでくれて、次の日はピエールの色が少し薄くなってしまいみんなからの目線がちょっと恥ずかしかった。
〜
138 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/16(火) 18:40:36.76 ID:xXJ470Th0
〜
夜、今日はロビンの日だったのでロビンと2人きりで向かい合っていた。
ロビン「.............またしますか」
僕「いや、嫌なら強要はしないけど.......」
ガチャガチャンッ
そう言いながらも、装甲を解除して肌をあらわにするロビン。
ロビンは口でなんやかんや言いながらも、こういうことには前のめりだ。
彼女は無言のままガチャガチャと4つの脚を動かしながらこちらにもたれかかって来て、細い機械の腕で抱きしめて唇を奪ってくる。
ロビン「ん.........ん、ん..........んん..........」
僕「はぁ、ん.........ん............ロビン.........」
ちょっと冷たくて、パチパチと舌が痺れるようなキスだ。
その状態で欲しがるように僕のチンコにもう濡れている下半身を押し付けてくるので、僕はそこに指を這わせてほぐし始めた。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ.........♡
ロビン「ん、はぅ、ん............んん、ふぅ...........」
ちょっとロビンの吐息が熱くなって来ているが、まだ声に感情は感じられない。
中指と薬指で中を浅く撫でながら親指でクリを弄ると、指がちょっと痺れてロビンの声はほんの少しだけ高くなった。
ロビン「んっ..........♡」
僕「..........そろそろ、良いかな?」
ロビン「..........既に潤滑に充分な量の愛液は分泌されています。摩擦によりマスターの性器が傷つく確率は0%.........」
僕「.........ところでロビン、今回のセックスもデータの収集のためなの?」
ロビン「はい。他意はありません」
僕「もう10回以上シていると思うんだけれど、それでもまだデータは集まっていないの?」
ロビン「................それは........」
あ、黙った..........ロビンはそのまま脱いだ上半身の外装に寄りかかって僕にお尻を向けると、片手でアソコを開いて見せた。
ロビン「ま、まだ試していない体位があるので..............今夜は、後背位でお願いいたします」
ロビンにはその体位は無理じゃ無いかと一瞬思ったが、ロビンの身体は腿の中ほどあたりから下が機械になっているので、股下に少し隙間がある。
つまり、後ろからギリギリ入れられるのだ(ちょっと僕の体勢がキツくなったけども)。
僕はロビンの腰を掴んで、ゆっくりと挿入していった。
つぷ、ずぷぷぷぷぅ...........♡
ロビン「ん、ん、んん............」
声と表情の抑揚はなかったが、挿れた途端手のひらからブーンという機械の振動が伝わって来た。
感情があらわになる絶頂までは、これがロビンの快楽の表れだというこに最近気づいたんだ。
僕「動いても良い?」
ロビン「..........はい、マスター..........ぅっ..........」
ずちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅんっ............♡
ロビン「ん、あ、ん、ん、ん、ん、んん..............」
僕「ロビン、無理に声を抑えなくても良いのに」
ロビン「いえ、無理に抑えているわけでは.........あっ、んっ..........」
これは本当。
絶頂するまでは、ロビンにとってはこれが自然体なんだ。
139 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/16(火) 18:41:07.57 ID:xXJ470Th0
ばちゅっ、ばっちゅっ、ばちゅっ♡
ロビン「はぁ、はぁっ、はぁっ...........ん、ん、ん、ん...........」
僕「..........ロビン、かわいい」
ロビン「ん!? あ、あぅ、はぅ..........♡」
僕が耳元でそう呟くとブーーーンッ、と手のひらから伝わる振動が大きくなり、体温がグググッと上がり、頭からは煙が出始めた。
ロビンは絶頂までは長いけれども、言葉攻めに弱く褒めたり愛している言葉を耳元で言うと絶頂までの時間が短くなる。
ばちゅっ、ぱちゅんっ、ぱちゅ、くちゅっ、くちゅぅっ........♡
ロビン「ふー、ふー、はぁ、はぁ...........ファン、駆動率100%...........す、みませんマスター.........当機に対して言葉で愛撫をするのは、ご遠慮ください............オーバーヒートを起こしてしまい、そうです............」
僕「かわいいよ、ロビン。あんまり素直になれないところとか、絶頂した後は無表情が割れて乱れちゃうところとか...........今も、すごい身体熱くなってるし。ロビン、かわいい、好きだ、好きだロビン」
ロビン「あっ、あああぁっ、はぁぅっ...........! ん、ああっ♡」
ぷしゃぁぁぁぁっ♡
僕「..........イっちゃったね」
ロビン「当機には、ぜ、絶頂の機能はありまっ、はぅっ、ああっ♡ んぁぁぁぁあっ♡」
僕「なんで否定するのかわからないなー...........ふっ、ふぅっ、んっ........♡」
ロビン「あ゛っ、ぅううっ.........♡ フーッ、フーッ..........! あっ、うっ、ぅぅぁっ..........♡」
僕「..........いつもはやっぱり我慢しているんだ。思いっきり快楽を感じているその顔も、可愛いよ」
ロビン「はぁっ、ぅ.........? え、あっ........」
ロビンが寄りかかっていた外装のモノアイのガラス越しに、ロビンと目があった。
バックでセックスしていて僕から見えなかったからか、ロビンの顔はいつもよりも崩れていた。
全て見られていたことを知ったロビンは、顔を真っ赤にして俯いてしまった。
ばちゅんっ、ばちゅっ、どちゅ、どちゅっ、ばちゅんっ♡
ロビン「あぁあぁぁあぁぁぁぁぁっ♡ マスターっ、あっ、一度、とめてくださっ、んぁあぁぁっ♡」
僕「はぁっ、はぁ、ふっ♡ ロビン、ロビンっ........! はあ、はぁっ♡ 出る、ロビンっ♡」
ロビン「マスタァァァアァァアァっ♡」
ドグッ、ドグンッ、ドグドグドグドグッ、ドビュグルルルルルルルルルルルゥッ♡♡♡
ロビン「はっ..........はっ..........♡」
僕「ふぅぅ.........あぁ、うぅ...........はぁ...........♡ ロビ、ン...........♡」
ロビン「マスター..........あ、あぅぅ、ぅう.........い、今すぐにマスターの視界からフェードアウトしてしまいたいです.........これが羞恥、でしょうか.........?」
僕「多分ね。..........これからはあの顔を見せてくれないのかな?」
ロビン「...........とても、は、はずかしいですが........ど、努力、いたします........./////」
その日は、もう何ラウンドか抱いてから眠りについた。
そして、それから僕とセックスする時のロビンの表情は、今まで以上に.........いや、こちらが抑えていない本来の表情なのだろう.........とても、可愛かった。
〜
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/16(火) 18:53:20.93 ID:khzH2b7RO
いいぞいいぞ
141 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2021/03/17(水) 03:05:45.85 ID:Ffo8D+tM0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
142 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 10:43:33.90 ID:HeQ7eY7B0
〜
夜、今日はラーヴァの日だったのでラーヴァとテントの中で2人きりでいた。
しかし、興奮して温度調整の出来なくなったラーヴァがそのままテントに触れると炎上してしまうので、床の布は取り除いた状態だ。
ラーヴァ「主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ えっちするぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ .........あぁぁぁぁ、ブバァハしたぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
僕「うん、したよ」
ラーヴァ「主人公が火傷したらラーヴァかなしいからぁぁぁぁ、気をつけてねぇぇぇぇぇぇぇ」
僕「ありがとう、ラーヴァは優しいなぁ」
ラーヴァ「私が熱いからねぇぇぇぇぇぇ。さぁぁぁぁ、はじめよぉ主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
そう言いながら、ラーヴァは立ったままの僕にのっぺりと覆いかぶさり抱きついてきた(駅弁のような感じで)。
ちょっと熱いが、ラーヴァの努力とブバーハのおかげでちょっと熱いお湯ぐらい(40〜43度ぐらいかな?)の感覚だ。
女の子にこう言うのもなんだが、ラーヴァは溶岩の塊だからか結構重い。
体重だけならサーラ以上で腕が相当疲れるが、ラーヴァの方もしっかりと張り付いてくれるから僕に負担はあまり無い。
どろどろと溶けながら、ラーヴァは手を使わずに溶岩の身体の重みだけでズボンを下ろしてねっとりとチンコを包み込んで来た。
僕「ああぁぁぅっ..........!」
ラーヴァ「主人公ぉぉぉぉ!? 熱かったぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
僕「大丈夫、ものすごい気持ちよかっただけ............本当だから、心配しないで」
ラーヴァ「よかったぁぁぁぁぁぁ♪」
これは「まだ」本当..........でもこれからブバーハの効果が切れて来てラーヴァが興奮して来たら、どんどんと熱くなってくる。
今日はどこまで耐えられるか.........
ラーヴァ「んむぅぅぅうぅぅん♡」
僕「ん、ラーヴァ..........♡ んちゅ、ちゅぅ、ふぅ..........んぐっ、んむーっ! ぅーっ、ぅううっ!」
ラーヴァ「あぁぁぁぁぁごめぇぇぇぇん主人公ぉぉぉおぉおぉおぉぉぉぉ」
僕「ぶはーっ! はーっ、はーっ...........ち、窒息しそうだった..........気をつけてね.........」
ラーヴァ「てへぇ。んん...........んちゅ..........♡」
僕のズボンとパンツは完全に下されて、ちゅっちゅとラーヴァのアソコが動いてキスして来る。
ピエールは膣が思い通りに動くが、ラーヴァの身体は外も中もそれを超えて嫁達の中で1番自在に動く。
燃えてしまわないようにズボンをテントの端に寄せて、僕は抱いていた手をゆっくりおろしてラーヴァの中に挿れていった。
ラーヴァ「んんんんんんんんんん〜♡ はぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁ主人公のおちんちぃぃいいぃんんんんん..............♡ きもちいぃぃいぃぃぃぃ、もっとぉぉぉぉ奥までぇぇぇぇぁぁぁぁぁぅぅ............♡」
僕「んあ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ............」
ラーヴァの体温が上がり、全身が熱くラーヴァとの接触面から体力がゴリゴリ吸われていくが、こんな事でへばっていたらラーヴァとは愛し合えない。
もっと奥まで、ラーヴァの子宮まで僕はチンコを進めた。
143 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 10:44:10.04 ID:HeQ7eY7B0
ラーヴァ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡ きもちぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜..................♡ んふぅ、んんふ、はぁぅ...........あつぃいいぃぃぃぃぃぃぃ..............♡」
僕「はぁ、はぁ............思ったんだけどさ、僕よりラーヴァの方が体温高いのに、熱く感じるかな............?」
ラーヴァ「感じるよぉぉおぉおおぉぉぉおぉぉぉぉ...............好きな主人公のおちんちんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ〜...........♡ すごい、熱いのぉぉぉぉぉぉぉぉ.....................入ってるだけでぇぇぇ、おなかきゅんきゅんしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ...............♡ 私のマグマぁぁぁぁぁ...........グツグツしてるぅぅぅぅぅぅ...................♡」
僕「そういうもんなんだね.........それじゃあ、動くよ.........はぁ、はぁ.........」
ばっちゅ♡
ラーヴァ「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜..............♡」
ばっちゅ、どちゅっ、ぱちゅんっ、ぱっちゅ、ぱちゅんっ♡
ラーヴァ「はぁっ、はぅぅ、んはぁぁぁぁぁぁぁ............♡ はぁあぁぁああぅぁあぁぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜..............♡」
僕「ふぅ、ふっ、はぁっ、んっ.........!」
そうやって動いていると、ラーヴァの髪がぶわわと広がって僕の頭や背を包み込んできた。
こうなったら僕が引き剥がすのは不可能、赤い狭い空間に僕とラーヴァの顔だけがある。
ラーヴァ「.............主人公ぉおぉぉ..........正直いうとねぇぇぇぇ、主人公には私だけをみてほしぃぃぃぃぃ..............♡ 他の子といちゃいちゃしているのを見るとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ...........ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、嫉妬しちゃうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってぇぇぇぇえぇ..............私だけを見てぇぇぇぇええぇぇぇぇ、私だけを愛してぇぇぇぇええぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇえぇ......................すきぃ、すきぃ、すきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜..............♡ .........んぅっ.......♡」
とりあえず、僕はラーヴァの唇を奪って静かにさせた。
僕「ん........ふぅ.............ごめんね、ラーヴァ、君だけの僕にはなれないんだ。僕にはみんながいるから.............」
ラーヴァ「わかってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ............わかってるよぉぉぉぉぉぉぉおぉ............♡ だからぁぁぁぁぁああぁぁ、今だけわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...............♡ んっ、ちゅぅうっ、んむぅぅぅんっ♡」
ばちゅっ、ぱちゅっ、どちゅっ、ばちゅんっ♡
僕「ふ、ぐっ、はぁぁっ.........! くぅっ.........!」
ラーヴァの身体はまるで鉄板のように熱くて、ブバーハを貫通して僕の肌を焦がして来る。
肉の焼ける匂い、熱いと言うよりも冷たい感覚。
だが、今止めるわけにはいかない.......今は......ラーヴァを、愛し切るっ!
どちゅっ、ばっちゅっ、ばちゅっ、どちゅんっ、どちゅっ♡
ラーヴァ「あんんんん、主人公ぉぉぉぉぉぉぉ、しゅじんこぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉっ♡♡♡」
僕「ラーヴァ、ラーヴァッ...........! ぐうあぁあぁぁっ!」
どくんっ、どぐっ、びゅぅううぅぅうぅぅうぅぅぅぅうぅぅるるるるるっ♡ どびゅるるるるるるるるっ、ぼびゅぅううううううぅっ♡
ラーヴァ「はぁぁあぁっ、はぅううううううぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ふんんんんんぁあぁあぁぁあぁぁぁぁぁふぅぅぅうぅうぅぅぅぅんっ♡」
僕「あ、が...........っ、はぅ、ぅ...........べ、ベホ、マ...........」
火傷が治ると同時に、べちゃっとラーヴァが地面に落ちた。
ラーヴァ「はーーーーーっ、はーーーーーーっ............♡ ご、ごめんねえぇぇぇぇぇえぇ主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ..................制御、出来なくてぇぇぇぇぇぇぇぇ...........」
そう言うラーヴァのアソコから、どろりと僕の精子が垂れてラーヴァの腿に伝って蒸発した。
原理は不明だが、ラーヴァの膣内にある僕の精子は無事らしい.........魔法的な何かだろうか。
僕「大丈夫だよ、ラーヴァ..........ブバーハ.........もっと愛し合おう........?」
ラーヴァ「ありがとぉぉぉぉぉぉ............♡ 愛してるぅぅぅぅ..........♡」
その日はもう何ラウンドか抱いてから眠りについたが、ブバーハと回復呪文でMPが枯渇しかけた.......
ちょっと命がけだけれど、これからも変わらずラーヴァと愛し合いたいな。
〜
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/17(水) 13:20:49.23 ID:v3iopD8KO
なんでか一定数フバーハをブバーハって書く人いるけど何でだろ?
そんな間違えやすいものでもないと思うんだが
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/17(水) 13:38:21.41 ID:CzXHIBsV0
ケツからフバーハが出てるんやろ
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage 臭 その発送はなかったわww]:2021/03/17(水) 14:02:34.77 ID:gqsROVDQO
>>145
臭
その発送はなかったわww
147 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 14:50:57.02 ID:HeQ7eY7B0
え、間違えてる? マジ?
148 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 14:52:24.93 ID:HeQ7eY7B0
調べた。
通りでブバーハで調べても何も出てこない訳だ.........
ポケモンのワシボンがワシボシに見えていた以来だ。
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/17(水) 19:48:36.90 ID:MCKSchlTO
>>145
ただし魔法は尻から出る理論はやめろwww
150 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 22:25:22.61 ID:HeQ7eY7B0
〜
夜、今日はサーラの日だったのでサーラとテントの中で2人きりでいた。
サーラ「ん、ふぅっ、はぅ、ん..........♡」
僕「ん、んんん.........ちゅぅ、ぢゅるるる..........」
僕はサーラのおっぱいを吸ったり揉んだりしていた。
ぎゅっと揉めば先っぽから溢れ出て来るミルクは、牛乳よりもさらさらで、甘くて、しぼりたてで温かかった。
お母さんのおっぱいの味はもちろん覚えていないけれど...........これは、確かに母の味だ。
サーラ「あ、ぅうぅう.........♡ はぁ、はぁ..........主人公、さん..........♡ もう、これくらいで............/////」
僕「ダメだよ、また溜め込んだら痛くなるでしょ。この前だって痛いのを我慢して体調を崩したじゃ無い。心配だったんだから.........」
サーラ「で、でも、あの、はぁ、はぅ..........♡」
僕「恥ずかしがらないで良いよ、僕だって飲みたいんだから。.........ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ........」
サーラ「そんなに、喉を鳴らして、ぇっ........../////」
サーラは僕のお嫁さんになってからミルクが1日に何リットルもでる。
捨てるのももったいないためこうして毎日僕が飲んでいるが、パーティーのみんなの栄養源にもしているんだ。
ぎゅ、ぎゅむむむ、もにゅもにゅもにゅ、ぴゅぴゅ〜〜〜〜っ♡
僕「んく、ごくっ、ごくごくごく...........」
サーラ「む、無理しないでくださいね........んぁ、舌でおっぱいの先ころころしたら、らめぇ...........♡」
いくらでも飲める、サーラのミルクなら、腹十二分にしたって後悔はない。
僕「んく、んく、んくっ...........ぷはぁっ.........サーラは僕との赤ちゃんを想像したからミルクが出るって言っていたけど.........もしかしたら、本当に赤ちゃんが出来ているかもしれないね」
サーラ「そ、それは...........出来ていたら、良いですけれど...........種族が、違うので..........」
そう言って少し悲しそうな顔をしたサーラの頭を僕は撫でた。
僕「..........夢は語るだけ良いよ。僕はサーラとの赤ちゃんが欲しいな」
サーラ「..........私も、です......主人公さん.......」
ぴるぴるととめどなく溢れるミルクを口先で咥えて押さえてから、僕はサーラにチンコを挿れた。
ずぷ、ぷぷぷぷぷぷっ..........♡
サーラ「あ、んぁ、はぁぁっ.........♡ 主人公、さんっ........♡」
僕「ごくっ、ごく、ごく、ごく、ごく、ごくんっ.........♡」
ぢゅぷんっ、ぢゅぷ、ぱちゅっ、ばっちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ♡
サーラ「あっ、あぁぁっ、はぁぁっ、あうぅっ.........♡」
僕「んく、ごく、ごく、んっ、んく、ごく、ごっく、じゅるるるっ♡」
子宮を突けば突くほど、サーラのおっぱいからはミルクが溢れ出て口内を真っ白に染め上げる。
僕「ん、ふぅっ、ふっ、んっ.......ごくっ、ごくっ、ごくんっ、ごくっ.......♡」
サーラ「はぁぁっ、はぅ、んぁぁぁ...........♡ はぁ、はぁ...........あの、主人公さん..........♡」
僕「ぷはぁっ........ケフッ........失礼..........なに、サーラ?」
サーラ「おっぱいも気持ちいんですけれど.........そ、そんなにおっぱいばっかりだと、私、自分のおっぱいに嫉妬しちゃいそうです...........おくちも、寂しいです........../////」
僕「.........分かったよ、サーラ」
僕はグイッと乗り出してサーラと濃厚なミルク味のキスをした。
ぷちゅっ♡
サーラ「んんっ.......♡」
僕「んむ、ぅ.......ふぅ、ふぅ.........むぅ..........♡」
ぎゅっと逞しい腕で僕を逃がさないように抱きしめて来るサーラ、僕もサーラのおっぱいから手を離してツノを掴んで動きやすいように体勢を整えた。
151 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 22:25:51.41 ID:HeQ7eY7B0
僕「ちゅ、ふぅぅ............ん............動くよ、サーラ........♡」
サーラ「は、い..........♡」
どちゅんっ♡
サーラ「はっ、ぁあううっ♡」
ツノを掴んだ事でより深く、より強くチンコがサーラに突き刺さり、サーラが目を見開いて喘ぐ。
ばちゅっ、ばちゅっ、どちゅんっ、どちゅんっ、どっちゅ、ぱっちゅ、ぼちゅっ♡
サーラ「ぁぁあぁぁあ、はぁっ、んぁ、ぁあ……っ♡ 主人公、さんっ、はぁぅ、うぁっ、はぁぁぁっ♡」
僕「ん……んんっ、好きだよ、サーラ………♡ サーラっ、サーラっ♡ ん、ちゅっ……♡」
サーラ「あ、ん、れろ………ちゅっ、んんぅ、んむぅ………♡ んんんっ、んーっ………♡」
もう出そうだ、僕はサーラのツノを握る手に思い切り力を入れ、サーラの子宮を貫いた。
どちゅううっ♡♡♡
サーラ「んっ♡」
びゅ〜〜〜〜〜〜〜るるるるるるるるるるっ、びゅぐっ、どぶどぶっ、ごぷぅっ♡
サーラ「はぁ、ぁぁあ…………♡ ぁあぁぅ、はぁあぁぁぁぁ…………♡」
僕「はぁっ………! はぁっ…………! …………見て、サーラのミルク、噴水みたい………もったいないなぁ………ごっく、ごくっ、ぢゅるるるるっ、ごくんっ♡」
中出しされて興奮したのか、サーラのおっぱいからはミルクがこんこんと溢れ出て来たので僕はそれにむしゃぶりついて飲み干した。
僕「けっふ…………ごちそうさま…………♡」
サーラ「ど、どういたしまして…………♡ また明日も飲んでくださいね………♡」
僕「いや、おかわりさせてもらうよ」
サーラ「きゃぁっ………♡」
その日はもう何ラウンドか抱いて、僕はサーラのミルクで、サーラも僕のミルクでお互いにお腹がたぷたぷになってしまった。
サーラのミルクを飲み始めてから成長期をとっくに過ぎた背がほんの少し伸びて来た気がするのは、気のせいでは無いと思う。
〜
152 :
◆e5e3RAr7lA
[saga]:2021/03/17(水) 22:26:27.61 ID:HeQ7eY7B0
今日はここまで、おやすみ
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2021/03/28(日) 18:50:37.19 ID:nHcNuFZ2O
『DQM/テリーの
ワンダーランド3DS/3日目』
(19:00〜放送開始)
https://youtube.com/watch?v=73Adb4Gyam4
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 23:31:43.31 ID:wHUBTgzw0
楽しみ
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2021/04/01(木) 20:52:02.14 ID:7fbffCyAO
3DS
『DQM/テリワン3D
人生プレイ/5日目』
(19:05〜放送開始)
https://youtu.be/TrmjSvIWg_A
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/04/13(火) 11:13:20.73 ID:sCnEW1a+0
まだかな?
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2021/06/04(金) 20:03:07.23 ID:ksE4SfCtO
『DS/DQIX星空の守り人実況 その2』
(19:31〜放送開始)
https://www.youtube.com/watch?v=Ov32RVBV0Mo
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2023/12/01(金) 19:45:35.63 ID:COM5RTlfO
『DQM3をやる。初日。ネタバレ注意。』
▽Switch/ドラゴンクエストモンスターズ3
魔族の王子とエルフの旅 Part.1
(18:44〜)
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