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【安価】楓「リリウム魔法学校へ! 6人で試合しよう!」【百合】

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247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:00:17.48 ID:/HWWylfgO
ラクリマ、大手芸能事務所のオーディションに受かってしまう
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:43:57.81 ID:15hvddJ0O
この前イリスの身体を触った感覚が忘れられず謎の高翌揚感にモヤモヤするノワール
尚イリスも同様にモヤモヤしていた
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:49:08.77 ID:nCCYgMVCO
魔王と互角レベルの実力のゼーレを相手にして魔王の強さをシミュレーションする教師陣
250 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/11(水) 22:43:33.05 ID:KR2c1Ehxo
今日の更新はなしです、すみません
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 22:49:54.96 ID:5a+VQR3n0
はあい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 00:14:44.34 ID:/7FKOmGi0
まったりでええんよ
253 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:03:54.57 ID:sr77pSJJo
修練場ーー


樹「あなたのこと、あなたのやろうとしていること、うちの教師陣にはすでに話したわ」

樹「そしてその上でお願い。あなたと互角だったという魔王の力がどれだけのものだったのか知りたいの」


ゼーレ「それはつまり……私の全力を知りたいということですね」


樹「ええ、お願い」


ゼーレ「今までこの学校で過ごしてみて……おそらく校長先生はかなり高い魔力の持ち主だと推察しました。他の何人かの教師の方も非常に強い……」

ゼーレ「その力でこの魔法を打ち破ってみてください! 古ノ頂・伝説【レジェンダリア】!」カッ!


「神弾【ネオ】!!」

「炎神魔法【アグニ】!!」

「水神魔法【ワダツミ】!」

樹「模倣・時神魔法【クロノス】!!」


ゴオオオオオオオオッ!!


ゼーレ「いいですよ皆さん! 次! 魔文殿【アーカイブ】!」

ゼーレ「時神魔法【クロノス】! 空神魔法【ウラノス】!」


樹「ちょ……! 模倣・重力魔法【グラビティ】!」グイン!


ゴシャアアアアアアアアッ!


ゼーレ「互いを引きつけて相殺! いい戦い方です! 次は……!」


樹「す、ストップストップ!」


ゼーレ「は、はい」フシュッ
254 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:04:30.62 ID:sr77pSJJo
樹「とんでもないってのはよく分かったわ……。でもここにいる魔法使いでも、神クラスの魔法はそうそう連発できないの」


ゼーレ「そうですか……」


樹「頂の魔法に神クラスの魔法2つ撃ってまだ動けそうなのがすごいわね……」


ゼーレ「まだまだいけますよー」


樹「こっちがもたないわ……」


ゼーレ「うーん……他の先生はまだしも、校長先生はもうちょっといけますよね?」


樹「いけるけど……今回は今の段階でどれだけ通用するか確認する意味が大きいの。ひとまず相手がとんでもなく強大だっていうのは分かったわ」


ゼーレ「そうですね。少なくともスフィア以上の力の持ち主だと思ってもらえれば間違いありません」


樹「対策考えないとね……。ま、今日のところはここまで。アートルムさんの学校用の道具が必要だから買いに行ってくれるかしら」


ゼーレ「はい!」


ーーーーー

ーーー

ー
255 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:05:37.61 ID:sr77pSJJo
町中ーー


クロエ「えーっと、学校生活に必要なものを買いに行けばいいのよね」


ゼーレ「はい、しっかり付いていきます!」


クロエ「制服も出来上がってるみたいだし、最後に受け取りにいきましょう。まずは文房具からね」


ゼーレ「ぶんぼーぐ……」


ヒカリ「鉛筆とか消しゴムです。ノートを取るのに使うんですよ」


ゼーレ「うーん……?」


ローラ「まず見に行ってみましょう。こっちですよ」


文具屋ーー


ゼーレ「ほわあ……!」


クロエ「魔力に反応するインクとかもあるけど、そういうのはいらな……」

クロエ(いや、闇の魔本を創るくらいだからそれくらいは分かるわよね)


ゼーレ「かわいい〜! なんですかこの棒! これで文字が書けるんですか!?」


クロエ「え、ええ……」


ゼーレ「私が生きていた時代は鳥の羽にインクを染み込ませて文字を書いていましたから……!」


ローラ「そっか。こういう文房具を見るのは初めてなんですね」


ゼーレ「はい!」


ヒカリ「書き心地を知るための試し書きも出来ますよ。やってみますか?」


ゼーレ「い、いいんですか!? そんなもったいない……」


クロエ「いいのよ、そのためにあるんだもの。このシャープペンなんかは芯が折れないって評判ね」


ゼーレ「おおお……!」カリカリ
256 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:06:14.18 ID:sr77pSJJo
ゼーレ「こ、こっちは!?」


ローラ「持つことで魔力が反応して、勝手に芯を出してくれるペンですね。机に置くと魔力が切れて芯が引っ込むんですよ」


ゼーレ「す、すごい……!」カチッカチッ


ヒカリ「色ペンもあると便利ですね。赤と青はよく使うので買って損はないです」


ゼーレ「色ペン?」


クロエ「こっちのコーナーね」


ゼーレ「!!!」

ゼーレ「こ、こんなにいろんな色が……。持たせてもらったお金で買えるでしょうか……」


クロエ「さっきヒカリも言ったけど、赤と青のペンがあればとりあえずは十分よ。これも書きやすさとか握りやすさを確認して買うといいわ」


ローラ「あとは消しゴムと、ノートと……」


ーーーーー

ーーー

ー


ゼーレ「文房具、買えました!」ドヤッ!


クロエ「だいぶ時間かかったわね……」

クロエ「次は靴屋ね。運動するとき用の靴を買うわ」


ゼーレ「……あれなんですか? 甘い匂い……」


ローラ「ドーナツ屋さんですよ。まだ食べたことないかな」


ゼーレ「ドーナツ……食べてみたいです!」ダッ


クロエ「あ、ちょっと!」
257 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:06:46.02 ID:sr77pSJJo
ーーーーー


ゼーレ「んんう……!」ウマー


クロエ「お気に召したようで何よりよ……」

クロエ「食べ終わったら次こそ靴屋に行くわよ」


ゼーレ「は、はい。ドーナツ美味しかったです」


ヒカリ「それじゃあこっちに……」


ゼーレ「あ、あの人ゴミを捨ててますよ」


ローラ「あ、あれは大丈夫。公共のゴミ箱だから、あそこにはゴミを捨てていいんですよ」


ゼーレ「そうなんですか……。じゃあ私もドーナツのゴミを捨ててきますね!」


クロエ「ええ」


ゼーレ「よっと」ポイッ


ヒカリ「ここに捨てられたゴミはちゃんと回収されるので安心してくださいね」


ゼーレ「はい! ではお待たせしました。靴屋さんに行きましょう!」


ーーーーー

ーーー

ー
258 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:07:13.74 ID:sr77pSJJo
靴屋ーー


クロエ「いろんなデザインがあるから好きなのを選ぶといいわ。あとは履きやすさね。サイズも測ってもらいましょう」


ゼーレ「はい、お願いします」


「サイズの測定ですね。ではこちらに足を乗せてください」


ゼーレ「……」ドキドキ


「23センチですね」


ヒカリ「ありがとうございます。となると……この辺がサイズ的には近いのかな」


ゼーレ「この中から好きなのを選んでいいんですね……!」キラキラ


クロエ「あー……また長くなりそうね……」


ーーーーー

ーーー

ー


ゼーレ「至高の一足です!」ドヤッ!


クロエ「やっぱり長かった……」

クロエ「まだ買うものはあるけど、とりあえずは制服を受け取って帰りましょうか」


ゼーレ「皆さんと同じものを着られるんですね……!」


クロエ「そうよ。だから寄り道しないで……」


ゼーレ「あ、あれ! あれなんですか!?」


クロエ「……ゲームセンターよ……」ハア
259 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:07:58.99 ID:sr77pSJJo
ーーーーー


ゼーレ「おとげー楽しかったです!」ニコー


クロエ「ああもう、アートルムさんといるとあっちこっち連れてかれるわね!」


ヒカリ「こ、今度こそ制服受け取りに行こう」


ゼーレ「服屋さんに行くんですか? あそこもキラキラしてて好きですよ」


クロエ「残念ながら服屋には行かないわ。リリウムと提携してるお店で受け取るだけ。採寸は私がしたのを送ってるから、もうできてるはずよ」


提携店ーー


クロエ「ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの制服をと、教科書の受け取りに来たわ」


「はいはい、ゼーレさんね。しかしあのアートルムと同じ名前を付けるとは、親御さんも度胸あるというか、憧れが強いというか……」ガサガサ

「はい、これね。着てみるかい?」


ゼーレ「は、はい!」


ーーーーー


ゼーレ「ど、どうでしょうか。変じゃありません?」クルッ


ローラ「すごく似合ってます! かわいいですよ!」


ゼーレ「うふふ、ありがとうございます」


「教科書はこれね。輸送用のプチワイバーンがいるから、その子に持たせるといい」


プチワイバーン「ぎゃうっ!」ガシッ


ゼーレ「では学校までお願いしますね」ナデナデ


プチワイバーン「ぎゃう♪」コクン


ーーーーー

ーーー

ー
260 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:08:26.08 ID:sr77pSJJo
学校ーー


クロエ「ふう……結局夜までかかったわね」


ヒカリ「楽しそうだったし、いいんじゃないかな。慣れてくれば落ち着くと思うよ」


ラクリマ「あ……! クロエ先輩たち!」ダダダッ


クロエ「ラクリマ? 慌ててどうしたのよ」


ティア「それが……ちょっと困ったことになりまして」


ラクリマ「な、なんかね、町でプロデューサーって人に声かけられて、うちの事務所に来ないかって!」


クロエ「だ、大丈夫なのそれ。悪い人に騙されてるんじゃ……」


ティア「私もス魔ホで検索してみたんですが、本当に存在する事務所のようでしたし、実績もかなり……」


ラクリマ「この間卒業生向けにやった劇を見に来てた人がいたらしいの。それを見てスカウトに来たって」


クロエ「確かに部外者でも見れる劇だったけど、まさかそれでスカウトにまで来るなんて……」


ラクリマ「ど、どうしましょう」


クロエ「うーん……」

クロエ「ラクリマがやってみたいならやるべきだし、私達と一緒に舞台をやりたいならちゃんとお断りはすべきよ。こればっかりは私達の意見で決めちゃいけないと思うわ」


ラクリマ「う、ううん……」


ティア「しっかり考えて決めましょう。私も一緒に考えますし、テキトーな気持ちで返事をしては向こうにも失礼ですから」


ラクリマ「わ、分かった。一生懸命考えるよ!」


ーーーーー

ーーー

ー
261 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:08:54.76 ID:sr77pSJJo
イリスとノワールの部屋ーー


ノワール(むにむに……)モンモン

ノワール(イリス、すごいむにむにだった……)

ノワール(……もっと触りたいって言ったら引かれるかな……)


イリス(今までむにむにする側でしたけど……全身むにむにされるなんて思ってもみませんでした)

イリス(……もっと触ってほしいって言ったら引かれますよね……)


ノワールイリス「あのっ」


イリス「あ、な、なんですか?」


ノワール「あ、いや……その……」

ノワール「い、イリスのベッドで一緒に寝ていい……?」


イリス「ど、どうぞ」ササッ


ノワール「失礼します……」モゾモゾ


イリス(い、いいですよノワールさん! むにむにしていいんですよ!)


ノワール(え……えいっ!)


ぎゅっ!


イリス「!」


ノワール「ご、ごめん! 嫌だったらすぐ離す!」


イリス「い、いえ! 嫌じゃありません! 嫌じゃないどころか、むにむにしてくれてもいいんですよ!?」アワワ


ノワール「い、いいの!?」


イリス「どーんとこいです!」


ノワール「じゃ、じゃあ……」ギュウ…


むにむに むにむに……


ーーーーー

ーーー

ー
262 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:09:27.12 ID:sr77pSJJo
♡幕間
  デンとレナの……♡


時々、ふいに思い出す。
闇の鬼に腹を貫かれた瞬間。崩れた壁が落ちてきて、それが肺を潰す感覚。
何度繰り返しても生き抜けなかったあの夜。クロエさんのためにみんなが力を合わせてやっと打ち破ったあの夜。
それを越えて一年が経とうというのに、未だにまた入学した時に戻ってしまうんじゃないかと恐怖している。

「デン? 震えてるけど……寒かったかしら」

両手に紅茶を持ったレナが正面に座る。
ことりとちゃぶ台に置かれたマグカップからは白い湯気が立ち上っている。

「ううん、寒くないよ。大丈夫」

春休みに入り同室の人が実家に少し帰省しているらしく、せっかくだからと泊まりに来たのだ。暗い想像をしている場合ではない。

「……デン、何か悩んでるでしょ。この間見た夢のこと?」

「っ」

ピンと背筋が伸びる。この反応ではまずい指摘をされて図星だったと言っているようなものだ。

「やっぱり。こわい顔してるからカマかけてみたんだけど、その反応は当たりみたいね」

してやったりとレナが綺麗な唇の端を持ち上げる。

「あのねえ、私はあなたの彼女なのよ。悩み事くらい打ち明けなさいよ」

口調は厳しいが、声音は甘く優しい。
そっと隣に座り直したレナが背中をさすってくれる。

「あなたは今まで一人でずっと悩んできたんだから。それを吐き出したって文句は言わないわ」

その言葉がどこまでも優しくて、いつの間にか頬が温かいもので濡れていた。
拭っても拭ってもそれは途切れることはなくて、でもレナはずっと寄り添ってくれる。
263 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:09:55.05 ID:sr77pSJJo
「まだ……時々夢に見るんだ……っ。誰も私を覚えてなくてっ、時間が戻ってて……!」

「うん、うん……」

一つ一つ、絞り出すように言葉にする。
今はそれを聞いてくれる人がいる。
でも、それが夢とはいえ忘れられた。それが、あまりにも。

「怖いんだ……っ!」

「うん……」

いつの間にか背中をさすっていた手は私を包むように回されていて、私は全身でレナの温もりに抱きしめられている。

「大丈夫、大丈夫よ……。今あなたはここにいる。私がついてる」

ちゅっと唇にキスを落とされる。
レナからしてくるのはとても珍しくて、泣いていたことも忘れて目を見張ってしまう。

「レナ……」

「ん?」

「わたし……今ここにいる証がほしい」

胸の奥底から湧き上がる愛しさが、口からそんな言葉になって漏れ出た。
抱きしめあっているから、距離はゼロ。目の前の青い瞳が揺れる。

「ああ、もう……。あなたに求められるならそんな理由もいらないのに」

ふっと笑って、さらに口づけ。

「いいわ、あなたが今ここで私に愛されてる証拠を体に刻んであげる」

するりと私の制服に手が掛かってーー。

ーーーーー
264 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:10:37.86 ID:sr77pSJJo
ちゅぷ、ちゅぷっと私の中から水音が響く。

「はっ、ぁあっ……!」

「ふふ、膣内(なか)がぴくぴくしてる」

おへその下を左手の人差し指がなぞる。
中と外の同じ場所がつつかれて、否応なく体が反応してしまう。

「れな、れな……っ」

手を伸ばせば、優しくキスが返ってくる。
言葉はなくても、痛くしないよと言っているようで安心する。

「いい子、いい子……」

なでなでの代わりに、中に入れられたままの右手の中指が前後する。
優しく、ゆっくりと。その指の動き全てを感じようとするかのように私の肉壁は脈動する。

「もう、私はどこもいかないわよ。そんなに物欲しそうにしないの」

きゅうううっと入口近くまで引き抜かれた中指が、今度はにゅぷぷと目一杯奥まで入り込んでくる。
ただそれだけの動きで、私の官能はみるみると高まっていく。

「あ……んくっ、れな、れなぁ……!」

「わ、わ」

ぶるりと腰が震える。軽く達してしまうが、それでもきゅうきゅうとレナを咥えこんで離そうとしない。

「デン、大丈夫?」

それでも私の優しい彼女は私の心配をしてくれる。
今までで一番大きいうねりだったというだけで、優しく体を抱きしめてくれるのだ。
265 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:11:08.39 ID:sr77pSJJo
「だい、じょうぶ……っ」

「じゃあまだ続けるわね。だめだったらすぐに止めるから」

くぽっという空気が抜ける音と共に指が引き抜かれる。
じんとした痺れの余韻を感じていると、腰が持ち上げられて体を丸められるように多い被さられてしまった。

「あ、あの、レナ?」

まさかと思ったが、どうやらそのまさからしい。
私からは私の秘裂に顔を寄せるレナの顔がよく見える。即ちこの姿勢は……。

「ぺろっ」

「んひぃっ!」

先程とは比べ物にならない、突き抜けるような快感。
熱い舌がずるりと入り込んできて、ぐちぐちと入口の辺りで暴れる。

「あ゛っ、れな、ひゃあああっ!!」

込み上がるものを耐えきれず、ぷしっとレナの顔にかけてしまう。
それでもレナは舌を止めず、それどころか楽しむように私の潮吹きを浴びる。

「や、ひぐっ、れな、ひゃめっ、んんんんううううっっ!!」

ぷしゅっ、ぷしっ、ぷしゃあっ!
透明な潮吹きが勢いよく顔を打ち付けても、嫌がる素振りを見せもしない。
愛液がぱたぱたと私のおなかを伝って、胸までこぼれ落ちてくる。

「ループの中なら絶対に味わえない快感でしょ? あなたは今、ちゃんとここにいるわ」

そう発して、レナは私の秘裂に指を添える。
にゅぱっと左右に割り開いて、右手が肉芽の上に。
そして舌がねじ込まれると同時に、肉芽を潰された。

「ひぎゅっ……!? は、ひにゃああああああああああっ!!♡♡♡」

脳の回路が決壊したかのように、腰がガクガクと震える。
それを無理やりに上から抑え込まれているから快感がどうしても逃げなくて、喉を反らせて叫ぶことしかできない。

「あ゛っ……ひぐっ……!」

じょぱっと汚い音がして、ばしゃばしゃと胸元までぬるい液体が降り注ぐ。
どうやら快感に耐えきれなくなった私の体は、失禁するかのごとく潮吹きすることを選んだらしい。
それを見て満足気な表情を見せるレナの顔が、私が意識を手放す前に見た最後の景色だった。
266 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:11:41.86 ID:sr77pSJJo
ーーーーー


サリア「ーーーーッ!!」ゾクッ


茜「どしたの〜? なんか見えた?」


サリア「あ、ああ……。来週……リリウムになにかとんでもない存在が……」


茜「魔王みたいな〜?」


サリア「そうだな、そういった表現が近いか。とにかく危険な感じだ……」


ヴィーネ「ゼレスちゃんは大丈夫かしら……」ハラハラ


サリア「私達は来週にはもうシーズンだし、手助けができないのが歯がゆいが……あそこには校長先生もいる。ちょっとやそっとの敵なら一蹴されておしまいだろう」


茜「一応危ないよって忠告しておいた方がいいね〜」


サリア「そうだな。伝えておこう」


ーーーーー

ーーー

ー


樹「……来週ね。分かったわ」ピッ


ゼーレ「年度の最終日に、ですか……」


樹「そうみたい。できるだけの戦力を集めて迎撃しましょう」

樹(ウィンさん時雨さんはもうチームに合流してるし、手助けは頼めないわね……。いや、教え子になんとかしてもらおうなんて甘いわ! 樹・ユグドラシル・リリウムの名において、私がリリウムを守るのよ!)


現在の目標
・春休みを過ごす

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

15/16回目の行動です
16回目の行動終了後、魔王迎撃戦が始まります
267 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/12(木) 23:14:01.24 ID:sr77pSJJo
>>247さんの安価内容ではラクリマがオーディションを受けるとのことでしたが、ラクリマがティアやアルシェやノルンのいない学外での活動に積極的になるイメージが湧かなかったので、今回はスカウトされたという内容で書かせていただきました
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 23:26:21.03 ID:H/DLIvusO
ふぅ………

ラクリマ、学校と宝坂への所属を両立している舞に相談する
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 23:33:40.81 ID:PCU/PYz4O
魔界との戦いの為に修練を積み重ねて来たというアルシェの実家の話を聞き、年度末の魔王襲来に備える為にも関係者を集めて話を聞きに行く
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 23:44:33.96 ID:PSyzVw4a0
新入生向けの劇のラクリマの相方がやはりというかノルンに決まる
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 23:45:48.89 ID:SttDUf1EO
ゼーレに仲間である二人の魔法使いの消息が分からないかを聞く
眠りに着く前にどう別れたのか、現在は魔翌力を感じないのかなど
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 00:16:11.60 ID:WGTqOwU0O
それぞれが各カップルで戦いに備える
トレーニングを行う者や、イチャつく者等各々が思い思いに備えた
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 00:48:28.62 ID:Tai9Ik9W0
濃密なレナデンをありがとう…地の文もめちゃめちゃ素敵でした、感謝
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 00:50:11.14 ID:dXTOwGgd0
>>1の地の文やっぱり好きだ
275 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:10:12.20 ID:W1h3ZjKKo
>>273
>>274
ありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいです!!
276 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:10:39.31 ID:W1h3ZjKKo
部室ーー


クロエ「さてラクリマ。相手は決まったかしら?」


ラクリマ「はい! ノルンさんにお願いします!」


ノルン「!!」


ざわざわ やっぱりか〜 仲良しだもんねー


クロエ「はいはい喋らない。それじゃあこれからの練習は二人を中心にやっていくわね」


はいっ!


ラクリマ「えへへ、相談もせずに決めてごめんね? 迷惑だったかな……」


ノルン「め、迷惑なんてそんな〜! ノルンもやりたかったから嬉しいよ!」


ラクリマ「そっか、よかった!」ニコッ


ノルン(これでステージの上で誰かと手をつなぐラクリマさんを見なくて済む……)ホッ

ノルン(って、あああ〜もう……! これじゃあ嫉妬する彼女みたいじゃないかあ〜……! ノルンとラクリマさんはカップルでもなんでもないのに……!)ワシャワシャ


ラクリマ「ど、どうしたの!?」


ノルン「はっ……。な、なんでもないよ! だいじょうぶ〜!」


ラクリマ「そう? あ、早速練習みたい。いこっ!」スッ


ノルン(あ、手……)

ノルン「……うんっ!」ギュッ


ーーーーー

ーーー

ー
277 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:11:06.91 ID:W1h3ZjKKo
部活終了後ーー


ラクリマ(向こうも返事をもらうのは早い方がいいだろうし、受けるにせよ断るにせよ春休み中に返事したいけど……)

ラクリマ「あ、舞せんぱーい!」トテトテ


舞「はい?」クルッ


ラクリマ「ちょっと聞きたいことがあって……。お時間大丈夫ですか?」


舞「大丈夫ですよ。なんでしょうか」


ラクリマ「その……芸能事務所のプロデューサーって人からスカウトされて、受けるかどうか迷ってるんです」


舞「すごいじゃないですか!」

舞「迷ってるというのは何にでしょうか。やることが分からないから怖い……とか?」


ラクリマ「やるのは多分アイドルです。一応女優やモデルの排出もしてるって言ってましたけど、ダンスもできると見込んでアイドルで売りたいって言われました」


舞(身長やルックスがモデルというよりアイドル向き……)ウンウン

舞「では、今の生活がどうなるか分からないから迷ってるんでしょうか。あるいは、声かけられたのは嬉しいけど興味が湧かない?」


ラクリマ「興味が湧かない……そうかもしれません」


舞「……私はそれでもやってみるべきだと思います」


ラクリマ「え……」
278 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:11:42.36 ID:W1h3ZjKKo
舞「あなたはこれまでずっと姉の後を追ってきた。姉の真似をし、姉のいる学校に入学し、姉にくっついてきた」

舞「そんなあなたが初めて姉と違う道を歩んだものが一つだけあります」


ラクリマ「ぶ……たい……?」


舞「そうです。あなたは演劇部の舞台を見て、自分がそこに立つことを望んだ」

舞「……きっとあなたは、ステージの上で歓声を浴びることに喜びを感じる人間なんです。あなたの姉のようにおとなしい人にはとても考えつかないことですが、そういう人は確かに存在する」

舞「あなたと姉は違う人間だと断言します。……ここで一歩踏み出してみませんか?」


ラクリマ「……っ」ゴクリ


舞「初めて出会ったのが演劇だっただけで、他の光輝く舞台に出会っていればそこに立ちたいと願っていたはずです。演劇、バンド、アイドル……」

舞「他者からの注目を一身に浴び、拍手はあなたにのみ注がれる。あなたはそういう世界に生きたがってるはずです」


ラクリマ「すごいな……舞先輩は。お見通しなんですね」


舞「私も舞台人の端くれですからね。同じ匂いを持つ人くらいは分かります」
279 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:12:10.68 ID:W1h3ZjKKo
舞「さて、その上でお伝えしましょう。基本的に学生の芸能人は学生生活が優先されます。事務所に所属している若い人を平日も朝も夜も関係なく働かせるのは、どう取り繕ってもいい話題にはできませんからね。事務所的にも悪い噂が立つのは避けたいでしょう」

舞「現に私は学校と宝坂に半分ずつ出るよう調整してもらってます。宝坂は平日も毎日のように舞台がありますが、私が出るのは基本的に週に一度」

舞「その事務所とどういう契約になるかは分かりませんが、校長先生にも契約書は確認してもらうことになります。なので、極端に悪い契約には絶対になりません」


ラクリマ「なるほど……」


舞「ひとまずこんなところでどうでしょう。分からないことがあればまた聞いてくれていいですからね」


ラクリマ「は、はい! すごく助かりました!」


舞「それはよかった。では、失礼しますね」


ラクリマ「はい!」

ラクリマ(そうだ……。確かに私はお姉ちゃんの真似じゃなく、初めて自分の意志で演劇部に入ったんだ)

ラクリマ「……」ギュッ…


ーーーーー

ーーー

ー
280 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:12:39.52 ID:W1h3ZjKKo
アルシェの実家ーー


アルシェ「ただいま」


アルシェ母「ようこそ、皆さん。どうぞあがってください」


アルシェママ「…………」


ティア「た、たたたたのもうっ」


アルシェママ「!」

アルシェママ「君がアルシェの彼女か」


ティア「は、はいっ。お付き合いさせてもらってますっ!」


アルシェママ「うちのアルシェのこと、よろしく頼むよ」


ティア「は、はいっ!」


クロエ「挨拶はもういいかしら?」


ティア「ううう……仕方ないとはいえ皆さんと一緒にアルシェの家に行くことになるなんて……」


アルシェ「密集地で魔力強化の魔法を受けた」


アルシェママ「ああ。連絡はもらった。つまり……」


ゼーレ「魔王が復活したと考えて間違いありません」


アルシェママ「私でよければ修行もつける。伝聞も伝える。いや、そうしなければこの世界が危ない以上そうする他ないというべきか」


楓「修行、お願いします!」


ゼーレ「今の世界にどうやって話が伝わってるのか興味があります。ぜひ聞かせてください」


アルシェ「ん、分かった」コクン


ーーーーー

ーーー

ー
281 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:14:16.50 ID:W1h3ZjKKo
別館ーー


クロエ「ん……?」ゾクッ


アルシェママ「この館はブランカ家が創り上げた特殊な建物で、中の空間は魔力が霧散しやすくなっている」


デン「試してみても?」


アルシェママ「ん」


デン「魔弾【シュート】!」フワッ…

デン「……!」


クロエ「へえ……」


レナ「盾系もダメかしら。魔障壁【ガーディアン】!」フシュッ…

レナ「……だめね。魔力が上手く固まらないわ」


アルシェママ「ここで魔法を撃つには、魔力を固めて圧縮しなくちゃいけない。ブランカに生まれた人間はずっとここで魔法の練習をするから、キャノンやレーザーのような圧縮型魔法が撃てる」

アルシェママ「ただ、数日でそこまではできない。それでも圧縮のコツを掴めば魔法の大幅な強化が見込める。その手助けをする」


晶「なるほどな。密集地では推力を鍛えて、今度は圧縮の方法か」


アルシェママ「時間が惜しい。始めよう」


はいっ!


ーーーーー
282 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:14:49.14 ID:W1h3ZjKKo
ゼーレ「では今の世界ではどう伝わってるのかお聞かせください」


アルシェ母「はい。といっても私も嫁から聞いただけですが……」

アルシェ母「曰く、かつてこの世が危機に陥ったとき、アートルムがその身をなげうって世界を救ったと。その際にアートルムが言い残した言葉が「いつかまた奴が来るはずだ」という内容のものでした」

アルシェ母「ブランカ家はかつて、人里離れた山間に住んでいました。普通なら気づかれることなく、魔王とアートルムの戦いの余波で潰れるはずだったんです。でもアートルムはその家すらも守り通した。かわすことも容易だった技を正面から受け止めて、ブランカの家を守ったんです」

アルシェ母「だからこそブランカ家は“奴”の復活に備えて修行を続けてきたんです。今度はアートルムを助けられるようにと。……なにも住む場所も先祖に倣って町外れにしなくてもいいと思うんですけどね」クスッ


ゼーレ「いえ、それもブランカの者の優しさでしょう。あの別館に間違って子供が入れば、体調を崩してしまう。万が一にもそんことがないように配慮した結果だと思います」


アルシェ母「そうかもしれません。あの人は恥ずかしがってあまり喋ってくれませんから、聞いてもはぐらかすかもしれませんけどね」
283 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 00:15:24.65 ID:W1h3ZjKKo
ゼーレ「お話聞かせていただきありがとうございます」


アルシェ母「いえいえ。ところであなたは修行に行かなくてもいいんですか?」


ゼーレ「ああ、まだ名前を名乗ってませんでしたね」

ゼーレ「ゼーレ・レジェンダリア・アートルム。それが私の名前です」


アルシェ母「あなたが……!」

アルシェ母「ご、ごめんなさい。復活したとは娘から聞いていたのですが、まさかあなたがそうだとは思わなくて……!」アワアワ


ゼーレ「いえ、いいんです。名乗らなかった私の方こそ配慮が足りませんでした」


アルシェ母「あ、あの……お仲間の二人は?」


ゼーレ「?」


アルシェ母「アートルムには二人の仲の良い魔法使いがいたと伝説に残っています。もしかしたら別館に修行に行った方の中にいたのかな……と。もしそうなら今度こそ粗相のないようにしないと……!」


ゼーレ「……二人は……」


安価↓から投票。3票先取。
1.ゼーレと同じく睡眠状態。おそらく起きて活動している。
2.封印状態。探して封印を解けば活動できる。
3.睡眠も封印もしていないため、おそらく既に亡くなっている。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 00:17:21.90 ID:IssBkGBZ0
3
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 00:18:29.67 ID:PrZNdv6LO
1
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 00:21:58.39 ID:zfSOdh1bO
3
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 00:38:49.46 ID:kLBPaXsiO
2
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage sage]:2020/11/14(土) 00:40:49.98 ID:BJ3MEXYvo
1で
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 00:44:31.60 ID:ahULfPWaO
悩ましいが1
290 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/14(土) 23:33:18.77 ID:W1h3ZjKKo
ゼーレ「魔王を封印をした後、私達は最も自分の魔力が馴染む場所に結界を張り、そこで回復の時を待つことにしました。おそらくは二人とも目覚めて活動を再開しているはずです」


アルシェ母「魔力が馴染む場所……?」


ゼーレ「一人は魔獣の好む地に。もう一人は様々な魔力が渦巻く地に。だから今ここにはいません」


アルシェ母「そうでしたか。では迎えに行くんですか?」


ゼーレ「おそらくはもう思い思いに活動しているはずです。私が迎えに行かなくても大丈夫ですよ」


アルシェ母「言い切れちゃうんですね。すごい信頼関係です」


ゼーレ「あなたもお嫁さんが一週間の出張に行ったとして、三日目で不安になったりはしないでしょう?」


アルシェ母「は、はい。あの人なら言った通りの日に帰ってきますから」


ゼーレ「それと同じです。私はあの二人のすることに不安はありません」


アルシェ母「ふふっ。そんなに信頼されている二人ならぜひ会ってみたいですね」


ゼーレ「ええ、いつかご紹介しますよ」


現在の目標
・春休みを過ごす

安価↓〜↓5自由行動安価
今後5日程度の行動を指定してください

16/16回目の行動です
16回目の行動終了後、魔王迎撃戦が始まります
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 23:47:24.61 ID:IssBkGBZ0
ステラ、ゼレスとの愛の力で隕石を飛ばせる数が増えるが6発目以降の隕石がハートの形になってしまう模様
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 00:15:13.94 ID:/TJOjX1e0
ラクリマの演技力が向上したせいで久々のティアの物真似を見破れずぐぬぬとなるアルシェ
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 00:51:48.98 ID:7SKIN3uXO
ゼーレにローラとヒカリの魔法を見せて仲間二人のそれと似ているところや違いを聞く。
また仲間達がどんな人だったのかも聞いてみる。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:12:43.15 ID:ipf9iCvrO
ゼレスもステラ同様に魔法が強くなっていた
性格が反映されたのかステラを守ろうとする時限定でめちゃくちゃな強さに
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:15:00.22 ID:4NHX9+zD0
>>292にてまた見分けられなかったことにより本気で落ち込んでいるアルシェを見かける。見分けられないなら見分けられるようになれば良いとアドバイスする
結果、四六時中ティアを観察し続け、ほんの僅かな仕草や癖、声質などから完全に見分けられるようになる
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:16:53.25 ID:ipf9iCvrO
たまたま不意打ちで見分けられなかったってだけじゃないの?固有魔法を使わせて見分ける事には成功してたような
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:18:07.72 ID:ipf9iCvrO
物真似云々はいたちごっこが延々と続いてるようでもやもやする
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:25:06.97 ID:/TJOjX1e0
申し訳ない>>292無効にして下さい
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:36:53.26 ID:R4tN20URO
ラクリマは二人の妹ポジみたいな位置で落ち着いたんだしこれ以上続けるのは不毛だと思うけどなぁ……夏旅行の一件で懲りて過度にからかうことは無くなっただろうし……

もし安価ズレるならレナデンの決戦前夜見たいです
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:41:04.68 ID:4NHX9+zD0
すまん、>>295は魔法に頼らなくとも見分けられるようになるってニュアンスだった
まあ>>292が無効になるならそれも無効でお願いします
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 01:53:40.67 ID:/TJOjX1e0
自分の配慮不足だった本当に申し訳ない
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 02:06:23.71 ID:8RT8JMgDO
>>292と>>295が無効ってことは>>291、>>293、>>294、>>299であと一個かな?

魔王迎撃に部外者や卒業生を可能な限り巻き込まない、という樹の考えからエミールに事情を隠しつつしばらく来ないように伝える橘花
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 08:33:24.16 ID:gFUQZ6K7O
今更にも程があるんだけど魔獣島で見つけた宝箱って開けたっけ
304 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:11:07.13 ID:R4kuAzV9o
>>303
まだ開けてませんね
305 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:11:37.41 ID:R4kuAzV9o
中庭ーー


ゴガアッ! ドオオオオッ!


クロエ「おーおー、ゼレステペアとレナデンペアの組手、中々白熱してるわね」


楓「レナさんすっごいよ。盾めちゃくちゃ硬くなってる」


ステラ「隕石魔法【メテオ】!」ゴオオッ!


レナ「魔障壁【ガーディアン】!」ギイッ!


デン「すごい盾だね……」


レナ「あの霧散する空間でさえ盾を創れるようになったのよ。普通の空間なら今まで以上に硬めて盾にできるわ」


ステラ「くうう……!」


デン「来るよ!」


レナ「ええ。次が5発目。凌げばおしまいよ!」


ステラ「隕石魔法【メテオ】!」ゴオオッ!


レナ「魔障壁【ガーディアン】!」ギィッ!


ステラ「まだまだ! 隕石魔法【メテオ】!」ゴオオッ!


レナ「な!?」


バキンッ!


デン「危ない!」バッ!


レナ「た、助かったわ。まさか6発目があるなんて……」


デン「ハート型だったね……」


ステラ「今の私の弾数制限は倍ですよ!」


レナ「2発くらうとガーディアンでもダメなのね。なら見せてあげる」


ステラ「双隕石魔法【ツインメテオ】!」ゴオオッ!!


レナ「要塞魔法【フォートレス】」ガコォンッ!


ゴッ ゴオッ!


ステラ「な……か、硬い!」
306 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:12:06.98 ID:R4kuAzV9o
デン「ナイス、レナ。これだけ隙ができれば……」ビュッ!

デン「直接叩ける!」


ステラ「!」


ゼレス「ステラさん! 聖弾【ホーリーボール】!」バウッ!


デン(早い!?)バッ


ゼレス「今の……」

ゼレス「ステラさん。私の後ろにいてください」ザッ…


デン「どうやら……守る人の前だと強くなれるみたいだね」


ゼレス「そのようです」


デン「奇遇だね、私もだよ。神弾【ネオ】!」カッ!


ゼレス「神聖魔法【ホーリー】!」バウッ!


ドオオオウッ!!


ステラ「きゃっ!」


レナ「要塞魔法【フォートレス】」


ステラ「れ、レナさん?」


レナ「あの二人、もう互いの魔法のことしか目に入ってないわ。このまま落ち着くまでこの中にいるわよ」


ステラ「は、はい!」


ドオオオオオンッ……


ーーーーー

ーーー

ー
307 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:12:36.19 ID:R4kuAzV9o
橘花の研究室ーー


エミール「なんか、みんなピリピリしてますね……?」


橘花「ん、ああ。ちょっとな……」

橘花「それよりエミール。ここに来るのはしばらく止めだ」


エミール「え?」


橘花「ここは危ない。だから私から連絡するまでは……」


エミール「なんでですか! 何が危ないんですか!?」


橘花「……教えられない。とにかく、エミールが不安になることだけは避けたいんだ」


エミール「……女ですか」ボソッ


橘花「は?」


エミール「私以外に実験と称して女を連れ込む気ですか! 私には橘花先生だけなのに橘花先生はそうやって……っ!」


橘花「ま、待て! なんか勘違いしてるぞ!」


エミール「私は橘花先生のことが大好きなのに!」


橘花「エミー……ル……?」


エミール「……!」ハッ


橘花「いや、その……照れるな」ポリポリ


エミール「あ、あのあのあの……!」


橘花「エミール、信じてくれ。私はエミール以外の者とここまで仲良くしないよ」

橘花「それと約束だ。次ここにエミールを呼んだ時、今の返事をする」


エミール「!」


橘花「それまで、私を信じてここには近寄らないでほしい。不安にはさせたくないが……少し危険なことが起こるらしい」


エミール「……分かりました。信じます」


橘花「ああ、ありがとう」


ーーーーー

ーーー

ー
308 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:13:10.27 ID:R4kuAzV9o
食堂ーー


クロエ「そういえば私達の魔力が似てるらしいけど、アートルムの昔の仲間ってどんな魔法使いなの?」


ローラ「私のはこういう……ミトラ、お願い」キンッ

ローラ「魔獣とシンクロできる魔法だ」


ヒカリ「ボクのは魔力の性質を変えて他人に譲渡できる魅了魔法です」


ゼーレ「私には二人の妻がいました。その二人がちょうど魔獣を従える力と、様々な魔力を持つ者でした。すごい偶然です」


クロエ「同じ魔法なの?」


ゼーレ「それは……まあいずれ会うはずですから、その時に本人に見せてもらうのが早いですね」


クロエ「それもそうね。早く会ってみたいわ」

クロエ「そうそう、他に仲間っていたの?」


ゼーレ「仲間……いえ、友達はたくさんいたと自負してますが、仲間とはあまり呼びませんでしたね」

ゼーレ「クロエさんも私から見ればたくさんの仲間がいますが、本人にとっては友達でしょう?」


クロエ「ええ。大切な友達よ」


ゼーレ「私にも大切な友達がたくさんいました。その彼女達が愛したこの世界を私は護りたい。……手伝ってくれますね?」


クロエ「当然」ニッ


ーーーーー

ーーー

ー
309 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:13:44.49 ID:R4kuAzV9o
デンの部屋ーー


デン「……」


こんこんっ


デン「はいはーい」ガチャッ


レナ「……入っていいかしら」


デン「レナ。もちろんだよ、どうぞ」


レナ「失礼するわ」


デン「どうかした?」


レナ「明日よ。対魔王は」


デン「うん」


レナ「何があろうと、絶対に私があなたを護る。だから防御は考えなくていい。……全力全開で、本気出しなさい」


デン「当然!」ニッ


レナ「……何よ。不安なんかないみたいな顔しちゃって」


デン「ないよ、不安なんて。全部の不安はあの夜に置いてきた」

デン「今はレナがいる。レナが護ってくれるから、レナを護るために本気になれる」


レナ「クサすぎよ、デン」


デン「えへへっ。でもちょっとキュンときたでしょ?」


レナ「……」ペチッ


デン「あいたっ」


レナ「ふふっ」


デン「あははっ」


レナ「デン、やるわよ!」


デン「うん!」


ーーーーー

ーーー

ー
310 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:14:21.83 ID:R4kuAzV9o
中庭ーー


ノワール「私が魔界との扉を開かなかったらそもそも魔王ってこっちにこれないんじゃ……」


クロエ「どうかしらね。向こうからこじ開ける方法でもあるんじゃないかしら」


樹「少なくともサリアさんは戦ってる未来を見てるわ」


ヂリッ……!


ノワール「!」


ゼーレ「来ましたか……!」


ズバアッッ!


クロエ「な……! 空間が裂けた……!?」


???「ああ、開いた」ズ…ッ

???「ふふふ……久しぶり」

???「お姉ちゃん」ニコッ


樹「い……妹!?」


魔王、???のプロフィールを作ります

テンプレート↓
【名前】○○・レジェンダリア・アートルム
【容姿】
【性格】
【得意魔法】
【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの妹にして、魔界の頂点に立つ魔王。(その他付け足したいことがあれば。口調が違っても大丈夫です)

安価↓から3つほどでてくるまで
何個か集まったら、コンマを使用しての投票になります
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 00:24:41.44 ID:h6llbl5n0
これは血のつながりがある妹オンリーです?
312 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 00:42:23.98 ID:R4kuAzV9o
血の繋がりなくても大丈夫です!
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/16(月) 01:22:44.53 ID:PU3LR9MvO
【名前】イース・レジェンダリア・アートルム
【容姿】ゼーレと同じプラチナブロンドのツインテール(姉と同じくアホ毛あり)に紺色の瞳を持つ。しかしゼーレのそれのような宇宙の如き煌めきではなく深淵のような闇が渦巻いている。
体型はティアルシェや嵐とどっこいどっこいのつるぺたロリで、まるでR-18ゲームの悪の女幹部のような非常に際どく露出度の高い鎧を纏っている。
【性格】無邪気で子供っぽいがそれ故の残酷さを併せ持つ。世界の誰よりも姉であるゼーレを愛しているがその想いは酷くいびつで歪んでいる。
【得意魔法】
『万魔殿』パンデモニウム
ノワールの魔法と同じ名前だがイースのものは自身の魔力を流し込むことで対象の生物を『魔』へと変える力を持つ。
太古の時代の不死鳥の悪魔化は彼女が意図的に人間に分け与えたこの魔法が原因。

『魔文殿』アーカイブ
現存する全ての魔法を使用できる

『頂点』アルティマ
使用魔法を最高位のものに変換する
【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの妹にして、魔界の頂点に立つ魔王。血の繋がった正真正銘の妹であるがそれ故に決してゼーレと結ばれないことからいつしか狂っていき、自身に『万魔殿』を行使することで魔王と化した(『魔文殿』『頂点』の二つの魔法は元から持っていたものではなく、魔王化で人の枠組みから外れたことで修得した)。
ゼーレに愛と絶望を与えることで自身のものに堕とそうとするヤンデレ。スフィアを悪魔化させ幹部として据えていたのもゼーレの精神を抉ろうとする目論見があった。
なおゼーレの妻二人には姉と結ばれた存在ということで嫉妬と憎しみを抱いており、同時に姉最大の弱点として狙いを付けている。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 01:48:40.00 ID:Ql4w6dik0
【名前】リーベ・レジェンダリア・アートルム
【容姿】ゼーレを幼くしたかのような姿の幼女。瞳の奥には紅い混沌が渦巻く
【性格】天真爛漫。善も悪もなく、自身の思うままに振る舞う
【得意魔法】
『消去』(キャンセル)
魔翌力、魔法、その他魔法的な効果を全て消去する。この魔法は『魔文殿』で使用することができない

『魔文殿』アーカイブ
現存する全ての魔法を使用できる

『頂点』アルティマ
使用魔法を最高位のものに変換する

【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの妹にして、魔界の頂点に立つ魔王。
ゼーレが世界で初めて魔法を創造した際、宇宙の理が書き換わったことによって生じた世界の歪み。本人は妹を自称しているが、どちらかと言うと娘の方が近い。リーベ・レジェンダリア・アートルムという名前も勝手に名乗っているだけで、本来彼女に名前という概念は存在しない。自我を持った災害とでも言うべき存在
自身が生じる切っ掛けとなったゼーレに並々ならぬ感情を抱いており、暇さえあればゼーレを付け狙う。本質的には親にかまってもらおうとする子供のようなものなのだが、規模が桁違い過ぎるせいで周囲にとっては傍迷惑どころではない
人間や悪魔に対してはあまり興味がないが、ゼーレに近しい者に対しては例外的に興味を示すことがある
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 02:05:26.45 ID:xF9iv5IL0
【名前】ローズ・レジェンダリア・アートルム
【容姿】朽ちかけの喪服に片眼鏡の美女。光の無い金眼とまばらに伸びたプラチナ・ブロンドの髪、姉より背が高く胸は巨乳を通り越し奇形の域。
【性格】お姉ちゃん大好きメンヘラ女、ゼーレが自分を愛してくれれば世界の全てがどうなってもいい。ゼーレが他の女に走ったもんだから元々歪んでいた性格が更に歪んでいる。
【得意魔法】暗黒魔法
 歴史上初の闇魔法であり、また闇魔法の上位魔法でもある。当然現代の闇魔法使いにできる事は大概できる。
 不安や恐怖を増幅させ発狂させたり悪感情を増幅させ個々の仲を引き裂いたりもできるが存在しない悪感情を直接植え付ける事は出来ない。
 他にも強い憎悪を持った者を悪魔に変えたり欲望を元に魔物を作り出す事もでき、人や魔獣の憎悪を煽り強力な悪魔にすることもできる。
 何より自分の魔翌力が届く範囲内にある悪感情が高まれば高まるほどローズの魔翌力が強化される。
 そのため人々を虐げ憎しみを生み、魔法で更に憎悪を増幅させる事で増した力で更に絶望を振り撒くという魔王らしい無限ループを作れる。
【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの妹にして、魔界の頂点に立つ魔王。
かつてお姉ちゃんを誑かした悪女を排除するため世界中の人々の心の闇を元に魔物を生み出す魔法を世界に刻み実質無限の軍勢を手にした(この魔法が誤作動して起きるのが闇の試練)
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 03:37:20.03 ID:558r/odiO
ゼーレ甲斐性なし説が出て来たな……
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 08:02:02.78 ID:8zsX36v4O
>>316
ゼーレ「近親ヤンレズ相手にソレはひどくない?」
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 09:58:57.44 ID:y/t4kaFsO
【名前】スキア・レジェンダリア・アートルム(自称)
【容姿】ゼーレと完全に一致した容姿。瞳だけはゼーレと違い虚無を思わせる漆黒の色をしている。
【性格】ゼーレ本体と悪魔達の事を第一に考えて行動する
【得意魔法】ゼーレと完全に同一であるが、彼女が人道に反するとして使用を躊躇うような魔法も平然と使う。例としては『黙示録』(隕石魔法+頂点)、『魔界顕現』(パンデモニウム+頂点)など
【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムが影分身に頂点を発動させることで生まれた実体のある分身。本体の意のままに動く分身としての性質を持っていたが、のちにゼーレの妹として振る舞う自我が生まれた(魔王を倒して休眠に入ったタイミング)
自身が新たな魔王となり魔界を統率する事で人間界への侵攻を防ごうと考え実行したが、不安定な自我が魔界の瘴気に蝕まれたことによって本来の魔王同様人類に敵対するようになる。本体への回帰欲求からかゼーレだけは対象外(人類側から奪還したいと考えている)
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/16(月) 10:03:31.32 ID:rJXQ621eO
【名前】クーパー・レジェンダリア・アートルム
【容姿】瞳の中に宇宙が存在しているかの如く暗い紺色の両眼と、足元近くまで伸び放題にしたプラチナ・ブロンドにアホ毛。背はやや高めで胸はクロエ並に平坦
【性格】嫉妬心と自尊心だけが強い我欲の塊、他人を認められない狭量。規格外でありながら他者を尊ぶ姉には憎しみしか無い
【得意魔法】
『簒奪』ローブ
他者が持つ魔法を奪い自分のモノにする魔法、複製や模倣ではなく強奪なので魔力量次第で抵抗可能だが根刮ぎ全て奪うため奪われた人間は一切の魔法を使えない魔力欠乏症にされる
『戦利品』ロート
強奪した全ての魔法を使用できる
【備考】ゼーレ・レジェンダリア・アートルムの妹にして、魔界の頂点に立つ魔王。
姉と比べ全てが劣ると言われ続け、歪んだ自尊心と劣等感からゼーレへの憎悪を募らせ続けた
魔王になったのは自分を見下す世界ごとその元凶たるゼーレを滅ぼすため
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 13:32:37.68 ID:h6llbl5n0
ヤンデレキャラ魅力的ではあるけど>>1が扱いきれなそうな感じがあるから悩むなあ
321 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 14:22:16.60 ID:R4kuAzV9o
1.イース
2.リーベ
3.ローズ
4.スキア
5.クーパー

↓から投票
投票レスのコンマの1桁目の合計が最初に【20】を超えたキャラが???となります
本日中に誰も【20】に到達しなかった場合、その時点での最高コンマキャラが???となります
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 14:24:45.23 ID:T0+QRohsO
2
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 14:27:31.96 ID:h6llbl5n0
4
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 14:32:06.00 ID:tn+Y8yXDO
4
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 14:32:31.59 ID:bPQdcPb4O
4
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 14:34:41.26 ID:5jPlvk2p0
4
327 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/16(月) 15:49:48.59 ID:R4kuAzV9o
魔王はスキア・レジェンダリア・アートルムとなりました
設定は>>318を参照
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 17:59:15.82 ID:GGSB8OH20
お姉ちゃんスキーどころかお姉ちゃんそのものだった
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 23:45:54.91 ID:8q9e7DJJO
自分と同じ容姿の相手からこれまた自分と同じ声で「お姉ちゃん」だなんて言われたら頭がおかしくなりそう
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/16(月) 23:53:13.37 ID:OZF/5ZgQO
ティア&ラクリマ『え?』
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 01:29:12.79 ID:QfFkAuNQ0
流石に時間かかるか
332 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 21:58:25.77 ID:6/IVnupxo
すみません、昨日また寝落ちしておりました…
333 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 21:58:53.11 ID:6/IVnupxo
ゼーレ「やっぱりあなたが……!」


スキア「“やっぱり”?」


ゼーレ「あれだけの致命傷を与えたんです。いかに魔王といえど、復活する可能性は限りなく低いと思っていました。でも私は念を入れて私の分身にその後のことを任せました。それがスキア、あなたです」


スキア「うんうん」


ゼーレ「その魔力が私が睡眠に入った直後に感じ取れなくなりました。私の分身を倒せる者はあの時点ではいないはずなので、魔界に行ったのだと予想は付きました。でも……」


スキア「なんで魔界に行ったのかは分からない。だよね?」


ゼーレ「……はい。あなたは私の半身です。人を護ることはあっても敵対することはないと……」


スキア「あながち間違ってないよ。私はあなたを護りたいの。……人間からね」


ゼーレ「!」


スキア「隕石魔法【メテオ】。頂点【アルティマ】」

スキア「黙示録【アポカリプス】」


ゴオオオオオオオオオッ!!!


スキア「ここを中心に半径10kmの範囲は吹き飛ぶ。お姉ちゃんは魔界に来たくないだろうから、こっちの世界を魔界にしてあげるね?」
334 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 21:59:19.72 ID:6/IVnupxo
クロエ「勝手に話進めてんじゃないわよ! ティト!」キンッ!

クロエ「食べ放題よ! 行きなさい!!」


ティト「ああ!」バッ!


ステラ「隕石がまだ宇宙空間にある内にぶつけて砕きます! 隕石魔法【メテオ】!」


ティア「浮遊魔法【フロート】!」


モミジ「反重力魔法【アンチグラビティ】!」


スキア「な……!?」


スキア「な ん て 無 駄 な こ と を !」


スキア「この辺を守ったところで手の届かないところに落ちる隕石は止められない。周りが焼け野原になったらあなた達のこと倒してあげるから、それまで待ってなさい」


ゼーレ「……スキア、あまり人間を舐めない方がいいですよ」


ローラ「すぅ……ピュイイイイイイイイイッ!!」


ーーーーー


スフィア「ギャオオオオオオオオオオオッ!!」バキキキキッ!


ルク「フシャアアアアアアアアアッ!!」ゴオオオッ!


ーーーーー


ラピス「ゴガアアアアアアアアアッ!」ピカアアアッ!


レイラ「ゴギャアアアアアアアアアアアアアッ!!」ゴシャアアアッ!


ーーーーー


ソフィア「闇凝結【ダークコンデンス】。闇の龍よ。お願いします」ギュララッ!


闇龍「キシャアアアアアアアアアアアッ!」ズバアッ!


ーーーーー
335 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 21:59:46.84 ID:6/IVnupxo
パラパラパラ……


クロエ「どうやら隕石は一つも落ちなかったみたいだけど?」


スキア「…………」


ゼーレ「スキア、諦めなさい。魔界に行ったあなたに何があったか分からないけれど、この世界に手出しはさせない」


スキア「……神弾【ネオ】」ゴッ!


レナ「要塞魔法【フォートレス】」ガキィッ!


スキア「……この中で一番魔力が強い奴を殺せば諦めるかと思ったけど、それも簡単じゃなさそうだね」


レナ「はんっ。デンがあんたなんかに負けるわけないでしょ」


スキア「その割には反応もできてなったみたいだけど? あなたが防御してなかったら死んでたよ、その子」


デン「違うよ。反応できなかったから防御しなかったんじゃない。する必要がなかったからしなかっただけ」

デン「私のことはレナが護ってくれる。だから私はあなたを倒すことに全力を注げる! 腕巨大化魔法【ビッグフィスト】!」ゴオッ!


スキア「ぐっ!!」ミキッ!

スキア「あー……痛いなあー……。治癒魔法【ライブ】。頂点【アルティマ】」

スキア「蘇生魔法【リザレクション】」ゴキンッ!


デン「な……治った……!?」


スキア「はー……。凝縮魔法【ビーム】。頂点【アルティマ】」

スキア「貫ノ頂・魔槍【グングニル】」


ボッ!


レナ「要塞魔法【フォートレス】!」


アルシェ「! 避けて!」


ジュオッ!


デン「!!」ドッ!

デン「がっ……!! ぐ……!」

デン(速すぎて避けられなかった……! 右肩に穴が空いてる……!)ドクッドクッ
336 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:01:34.12 ID:6/IVnupxo
スキア「あー、痛そう。いい顔してる……」


アルシェ「神槍魔法・貫【ブリューナク】!」ギュゴオオッ!


スキア「防御魔法【シールド】。頂点【アルティマ】」ギンッ!

スキア「盾ノ頂・不撓不屈【イージス】」ガギィ!


アルシェ「!!」

アルシェ(強化した神槍なのに……!)


スキア「魔弾【シュート】」ゴオッ!


ゼーレ「防御魔法【シールド】!」ギィッ!


スキア「……なんだ、結局お姉ちゃんが守るんじゃん。もういいや。今のあなた達を殺しても大して美味しくないし。他の悪魔も引き上げてあげる」


ゼーレ「他の悪魔……!?」


スキア「私がここに来るときに開けた穴さあ。魔界顕現【ラグナロク】って魔法なんだよ。魔界と人間界の任意の場所に任意の大きさの穴を開けて自在に行き来するって魔法なんたけどさ」

スキア「それ、他にも3つほど開けてあったんだよね」


ゼーレ「!!」


スキア「ま、一年後にまた来るよ。それまでにちゃんと強くなってね」

スキア「その上で徹底的に痛めつけてあげる。一年あればもしかしたら、なんて希望を粉々に打ち砕いて絶望のどん底に突き落としてあげるよ」

スキア「今度は世界中の人間みんな絶望させてあげる。そして絶望した人間の美味しい肉で元気になった悪魔と一緒に暮らそうね、お姉ちゃん」
337 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:02:21.41 ID:6/IVnupxo
ズ……ッ!


ゼーレ「待ちなさい! 神弾【ネオ】!」


スキア「防御魔法【シールド】」ギンッ!

スキア「お姉ちゃんが怖がってちゃだめじゃん。魔力がぶれぶれだよ。ま、一年後にまた来るから、それまでにちゃんと心の準備しておいてね〜」


パッ


楓「消えた……」


レナ「デン、大丈夫!?」


デン「うん……。なんとか肉体変化で元には戻したから……。でも血が抜けて……」フラ…


クロエ「と、とにかく一度中に戻るわよ! デンとレナは保健室!」


ーーーーー


スタジアムーー


サリア「そろそろだな。もう魔法を引いて大丈夫だ」


ヴィーネ「はいはーい♪」スウウ…


ズ……ッ


「帰還命令……」


パッ


ヴィーネ「おー、ほんとに帰った。サリアの視た未来視だと割とすぐに帰るから、観客を守ることに専念しろって言うのは正しかったのね」


サリア「ああ。同じく時雨さんやウィンさん、他のプロにも伝えてある。魔王本人のものも含めて4つの穴が空いたようだが、どこもひとまずは帰ったようだ」


ヴィーネ「りょーかい。ゼレスちゃんに連絡しておくねー」


ーーーーー
338 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:02:53.71 ID:6/IVnupxo
ティロリン♪


ゼレス「!」

ゼレス「悪魔の穴の方の心配はいらなさそうてす。今母から連絡が入りました」

ゼレス「『スタジアムに穴が開いて悪魔っぽい奴が来たからみんなのこと守っておいたよ〜』……だそうです」


晶「……こっちも時雨さんから。『サリアプロに言われたとおり、悪魔が来たので観客を守っておいた』」


嵐「ウィンさんもだ。『いえ〜い』の一言と綺麗なスタジアムの写真だけ送られてきた」


ヒカリ「さ、さすがに皆強いね……」


イオ「これ、一年後に攻められても大丈夫なんじゃ……」


ジリリリリリリッ!


クロエ「な、なに? みんなのス魔ホが鳴ってるの?」


『速報です。突如空に穴が開き、悪魔と見られる魔獣が各地に出現しました。しばらくして魔獣は穴から消えましたが、穴の跡から黒い煙があがり、『一年後に悪魔の軍団がこの世を支配する』というメッセージを残した模様です。なお、マホリオプロやスタジアムスタッフの防衛により、死傷者や大きな被害は現在確認されておりません』


樹「これじゃあ世界中の人みんな怖がるじゃないの……!」


ゼーレ「魔王というのはそういうものです。相手を恐怖させ、絶望させることに最も長けた存在。おそらく今回の狙いは顔見せと、絶望の種を世界中に蒔くことです」


クロエ「私達の知り合いのところに悪魔が来たのはわざとってことね。一年後に攻めてきたとき、今回は勝てたはずの人達が負けるようなことがあればより絶望するから。それが知り合いならなおさら……」
339 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:03:21.44 ID:6/IVnupxo
ゼーレ「……これから一年で、できる限りのことはします。でも、スキアは私が寝ていた間も力を蓄えていました。……復活して一年の私で勝てるかどうか……」


クロエ「何一人で勝つ気になってるのよ!」バシッ!

クロエ「勇者一人で魔王に勝つなんて思わなくていいの。今は魔法体系だって進化した。コンビネーションだって洗練されてる。これだけの魔法使いがいるんだから頼ってよね!」


ゼーレ「クロエさん……」


樹「今日のところはひとまずなんとかなったみたいだし、話し合いは後。デンさんの治療に当たるわ」


デン「おねがいします……」


■

■■■


■■■■■
340 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:03:53.98 ID:6/IVnupxo
スタジアム、通路ーー


監督「今日はお客様に顔見せだ。これから声援をいただく大切な味方だから、笑顔でな」


ウィン「はいっ!」


ズ……ッ!


ざわざわ ざわざわ


ウィン(あ、来た……。サリアプロから言われてた悪魔ってやつかな)

ウィン「すみません、監督。先に行きます」タッ


監督「あ、おい!」


フィールドーー


ウィン「……」ザッ


きゃああああ! ウィンちゃーん!


花「……来たか」


ウィン「お前は……」


花「ふふふ……ふははははははっ!」


ウィン「!」バッ


花「いい土だなあ人間界!」ズボオッ!


ウィン「は?」


花「あ、いい……暖かみを感じる……」


ウィン「ちょ、襲いに来たんじゃないの?」


花「襲ってほしいのか?」


ウィン「いや、襲わないならいいんだけど……」


花「ふむ……」ユラ…


ウィン「! 時間魔法【クロック】!」ユラ…


花「ハッ!」ゴオッ!


ウィン「防御魔法【シールド】!」ギィッ!


花「貴様、やはり時間に干渉しているな。あの部屋の中での動きもそうだった。というより私に触る方法が時間の流れを変えるしかないと言うべきか」


ウィン「お前も時間を歪められるんだな。あの時アルシェさんの魔法が当たらなかった理由がやっと分かった」
341 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:04:21.89 ID:6/IVnupxo
花「ま、これで襲った口実もできた。魔王様に怒られることもないだろう」


ウィン「それでいいの?」


花「ふん、そもそも今日は顔見せだけだ。大した問題ではない」


ウィン「今日は……か」


花「ああ。魔王様は深い絶望を望んでおられる。そのためには時間が必要なのだ。必ず一年後に世界が終わると知って絶望しない人間などいないからな」


ウィン「どうだか」


花「なに?」


ウィン「必ず世界が終わるなんて大それたこと言わないほうがいいよ。それに、何かを守るために本気になる人をボクは何人も知ってる。あまり人間を舐めるなよ」


花「くっくっく……大層な口を利くな。一年後が楽しみだ。……っと」

花「帰還命令だ。さらばだ、時に干渉する少女よ」


ウィン「次来たときは観客を守る必要もないだろうし、本気で倒してやるから覚悟しておいてね。……ああ、これ」バサッ


花「土?」


ウィン「気に入ったんでしょ。魔界に持ち帰って根でも張って、力でも蓄えてなよ」


花「ふっ、感謝しよう。だが次来たときに手を抜いたりはしない。本気でお前と戦おう」


ウィン「楽しみにしてるよ」


花「悪魔との戦いを楽しみにするとは異な奴だ。さらば!」


パッ


■■■■■

■■■

■
342 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2020/11/17(火) 22:05:08.11 ID:6/IVnupxo
翌日ーー


クロエ「リリウム魔法学校演劇部様へ……?」カサッ


ヒカリ「手紙?」


クロエ「ええ。演劇部宛の封筒が届いてたの」ペラッ


『一年間の精査の結果、リリウム魔法学校演劇部の演目が審査を通過いたしました。よって、リリウム魔法学校演劇部を全国演劇部大会へご招待します』


クロエヒカリ「!!」


クロエ「やったわヒカリ! 私達の演技が認められたのよ!」


ヒカリ「すごいよ! 全国大会!」


クロエ「……となると、勉強は当然、演劇もマホリオもこれまで以上に本気で取り組まないとね」


ヒカリ「うん。もう一年後には全部の決着をつけないといけないんだもんね」


クロエ「ええ。なんとしてでも魔王からこの世界を守るわよ」

クロエ「さて、新年度が始まるまでちょうど一週間……。どう過ごそうかしら」


安価↓〜↓5自由行動安価
残りの春休みをどう過ごすか
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 22:19:41.91 ID:4QS/OC8iO
いつの間にかウィンのライバルポジに収まった花さん

新学期前にエミールを呼んで橘花が返事
返事が終わった途端、エミールから相談を受けていた元黒魔術部メンバーや二人の動向を気にしていた樹・リリィ達がドアから部屋に雪崩れ込んで来た
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 22:31:26.60 ID:JugGfDBw0
個々の魔法能力を再評価して以前からの成長度合や成長傾向の把握

今後の訓練方針や戦術構築を決めてイク
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 22:34:07.60 ID:LeAXIw1NO
新入生に向けた劇の練習
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 22:55:32.73 ID:KjSfzcGB0
ソフィアに魔王襲撃時の助力のお礼を言いにいく
ミリアとエルクもおり、闇魔法ズが対魔王について協力してくれることに
また、来年度からエルクがリリウムに転校してくるらしいことを知る(作劇上無理そうなら無視してOKです)
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