他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【デレマス18禁】ドSな幼ドルに搾精されて完全敗北する情けない雑魚プロディーサー
Check
Tweet
102 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:14:02.18 ID:gegxmZ570
P「ン゛ン゛ぉぉおオ゛おお゛ォおォ〜〜〜ッッ!!?」
ビュー〜〜〜〜〜〜ッッ!!
薫「あっ♡ せーし出たぁ♡」
桃華「喉奥まで咥えなさいっ♡ このメスイキペドフィリアっ♡」
ぐりゅりゅりゅッ!♡
ビュブブププッ! ビュルブプッ……♡
薫「かおるのおちんちん、ぜんぶ入っちゃってる……♡ せんせぇ、女の子になっちゃったね……♡」
桃華「うふふ……♡ そうですわ。余韻の時もおちんぽをネットリと舐めて……♡ 美味しそうにおちんぽをしゃぶってますわね……♡」
薫「こんどはかおるのおちんちんを舐めさせてあげるからねー……♡ 女の子のせんせぇ可愛い……♡」
桃華「わたくしは薫さんみたいに優しくありませんわよ……♪ Pちゃまのアナル、ガバガバになるまで掻き回して差し上げますわね……♡」
103 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:19:25.99 ID:gegxmZ570
・ ・ ・ 。
パンっ♡ パンっ♡
パンっ♡ パンっ♡
ありす「はあっ♡ あんっ♡ あ♡ Pさんっ♡ お゛っ♡」
P「はっ、ぁ、あっ……! ありすっ! あり、す……っ!」
ありす「っ♡ どぉですかっ、私のっ……おまんこぉ♡ んぉおほ♡」
P「気持ちいいっ! 気持ちいいよっ、ありすっ! ありすぅ……ッ!」
ぬっぽ♡ ずっちゅ♡
ありす「はおぉ♡ きっ、きすっ♡ キスしてぇ……っ♡」
ぢゅるるっ♡
ありす「んふ♡ ん゛〰〰 っ♡ ちゅっ♡ んっ♡ もっときすしてっ♡ もっとぉ♡」
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
ありす「ちゅっ♡ ん♡ すきっ♡ あなたぁ♡ んっ♡ 結婚しますからねっ……♡」
104 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:24:22.62 ID:gegxmZ570
P「はぁっ、はぁぁあ……ッ! ありすのまんこっ、ギュウギュウ絞めつけてきて……ッ!」
ありす「こっ! これだめぇ♡ こすれて変になるぅ……♡ だめになるぅ……♡ んぉ♡ おっ♡」
P「あっぁ……っ、気持ちっ……。あっあっ……! ありすぅ……っ!」
桃華「ほらPちゃまぁ……♡ わたくしにもキスを……」
ちゅっ♡
桃華「んっふ……♡ んっ、ぢゅるるる……♡ ぷは♡ 『あなた』と呼べるのは、ありすさんだけではありませんのよっ」
みりあ「んっ……♡ みりあも抱き締めてぇー♪ ちゅっ♡ ん♡ すきすきっ♡ プロデューサー……♡」
ありす「ふふっ……♡ 小学生をいっぺんに三人も抱いて……。幸せそうですね、性犯罪者のPさん……♡」
P「こ、こんなことされたら誰だって……っ」
桃華「んふぅ……♡ 普通の殿方は小学生を抱いても、発情しませんのよ? ぺドPちゃま♡」
みりあ「首にキスマークつけたげるね……っ♡ んん〜〜〜っ♡ ヂュッ♡」
105 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:38:00.42 ID:gegxmZ570
P「あぁっ……。桃華もみりあもキスが上手くてっ……! ありすのまんこもキツキツで……っ!」
ありす「ほらぁ……♡ ますます大きくなって……。ん゛っ♡ 大きすぎますっ……♡」
P「はっぁあ……! 出るぅ……。イくっ、イクよぉありす……っ!」
ありす「んぁは……ぁ♡ 出してぇ……♡ Pさんのきったなくてクッサくてドロッドロの子作りざーめんっ♡ あなたの妻の子宮に出してっ♡」
P「あぁぁあっ……! イクイクイク……ッ!!」
ドプッ!! ビュルルブッ!!
ありす「あ゛ぁァ〜〜〜ッッ!?♡」
P「ぅお……ッ、膣内射精(なかだし)っ……! ありすの小っちゃい小学生マンコ……っ。子宮にくっ付けて出るぅ……ッ!」
ビューーーッ♡ ビュッ♡
ありす「おォお゛……ッ♡ ほォ゛お……♡ 出てりゅ……っ♡ 夫のセーシ……♡ 赤ちゃん作ってる……っ♡」
桃華「んっ、ちゅぅ……♡ 種付け出来ましたわね。ご立派でしたわよ、Pちゃま……♡」
みりあ「んちゅう……♡ 気持ちよかったねー♡ よしよし、いーこいーこ♡ せーしびゅっびゅっ♡ 頑張ったねー♡」
106 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:41:21.49 ID:gegxmZ570
・ ・ ・ 。
ばちゅん♡ ぱちゅっ♡
薫「あ゛ーーッ♡ ぁは、ぁあ゛ーーっ♡」
P「薫っ、かおるっ……。可愛いっ……。あっ薫……っ」
薫「せんせぇのぉッ♡ 大きいよぉお……♡ かおるっ、変になっちゃう……♡」
P「気持ちいいよっ薫……っ。9才児の幼女まんこっ……あぁッ」
薫「せんせぇ……♡ ア゛ぁっ♡ かおるっ、きもちいいのぉ……♡」
千枝「ふふ♡ Pさん、薫ちゃんに覆い被さって必死に腰振って……。とっても可愛いですよ♡」
莉嘉「マヂでサイテーサイアクのロリコンだよね……♡」
P「あはぁあ……っ。ちんぽ千切れそうなくらい絞めつけてくるぅ……っ」
107 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:44:47.26 ID:gegxmZ570
千枝「ほら、大好きな子供マンコですよ……♡ 舐めてください……っ」
P「あぁっ……。ん、ぁ……。千枝まんこっ、ぷにぷに千枝まんこ……っ!」
莉嘉「ほぉらほぉら……♡ 金玉もアナルも気持ちいいっしょー……?♡」
P「んぁぁあッ!? り、莉嘉っ……。ちっちゃな手で弄って……ッ!?」
薫「はぁッ♡ せんせぇっ♡ かおる幸せだよーっ♡ せんせぇとセックスしあわせぇーーっ♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡
ぱんっ♡ ぱんっ♡
P「お、俺もっ……。幸せっ、ぁ、んっ……! 千枝まんこ美味しいっ……」
千枝「もっと味わってくださいね……♡ 奥さんのおまんこなんですから……。えへへ……っ♡」
莉嘉「莉嘉の金玉マッサージどぉ〜?♡ お尻の中もグリグリしたげる……♡」
P「ォ゛お゛ォオ〜〜ッ!? 莉嘉っ、あ……ッ! そんなっ、JCなのに風俗嬢みたいな手つきで……ッ!」
薫「あ゛ーーっ♡ せんせっ♡ せんせぇ♡ かおるっ、なんか来るぅ……♡ なんか来ちゃうよぉぉ……っ♡」
108 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:48:04.61 ID:gegxmZ570
P「あっぁっ! 薫っ、イってっ! 俺の大人ちんぽでっ薫のぺドまんこイかせるぞぉっ……!」
薫「はぁぁあッ♡ 一緒にイこっ♡ かおる、せんせぇといっしょにイクぅ……♡」
P「あぁぁあ……ッ! 俺もイクよぉ薫ぅ……っ! イクイクイクイクっ……!」
ドビュルルルルルッ!
薫「あ゛ぁ゛〰〰〰〰 ッッ♡♡」
P「あ゛ーーーー出る出るッ!! 薫のぷにぺど幼児まんこに膣内射精(なかだし)するぅッッ!!」
ドクンッ……♡ ドクドクっ……♡
薫「ぁ……♡ せんせ……♡ すき……♡ すきぃ……♡」
P「んっ、ん……。薫っ、ん……。薫のお口も美味しい……っ。んっ……」
薫「ん♡ ちゅっ♡ ちゅぅ……♡ ん♡ もっときしゅ♡ ん♡」
千枝「はぁっ……♡ Pさん……。千枝まんこも精子欲しがっちゃってますよぉ……♡」
莉嘉「んへ……♡ まだPくんの金玉パンパンじゃーん♡ 莉嘉にも生ハメセックスで中出ししてもらうからねー……♡」
109 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:54:20.44 ID:gegxmZ570
・ ・ ・ 。
みりあ「はっ♡ はぁっ♡ プロデューサーっ♡ ちんぽ気持ちいいっ♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
みりあ「いっぱい腰振ってっ、がんばれーっ♡ いちにっ♡ ぱんぱんっ♡ にーにっ♡ ぱんぱんっ♡」
パンパンパンパンッ♡
みりあ「あっ♡ 腰が早いよぉっ♡ ん♡ ぉほ♡ おちんぽぉっ♡」
P「みりあっ! ハァッ、ハァッ! ぁっ、あ……ッ!」
みりあ「はっ♡ はっ♡ みりあのまんこにいっぱいザーメン出してねっ♡ こどもまんこで子作りしよーねっ♡」
P「おぉお゛ーッ……!? みりあ……っ、そんな風に子種をねだられたら……っ」
110 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:57:12.10 ID:gegxmZ570
ばっちゅ♡ ばっちゅ♡
みりあ「あ♡ はぁあっ♡ あんっ♡」
P「あぁ゛ーーっヤバイ……ッ! 出る出る出る……ッ!」
みりあ「んぁ♡ あ゛ぁジンジンするよぉぉお♡ はぁッ♡ みりあもちんぽでイっちゃうよぉぉおっっ♡」
ビュブルルッ! ビュルルッ!
みりあ「あ゛〰〰〰 ァ゛ 〰〰〰──っっ♡♡」
プシャアアァァ……♡
みりあ「はーっ♡ はーっ♡ ──……えへへっ……♡ みりあもママになっちゃった……♡」
・ ・ ・ 。
111 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 22:59:15.61 ID:gegxmZ570
千枝「おっ♡ ほぉっ♡ Pさんっ♡ ほぉお♡」
ばっちゅ♡ ばっちゅ♡
千枝「んふぅ……っ♡ Pさんのおちんぽの味……。千枝覚えちゃいました……っ♡」
P「あぁぁあ……っ!? そんなっ、がに股で腰振って……っ」
千枝「千枝にもPさんの精液、たくさん注いでくださいね……♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡
千枝「んっふふ……♡ おちんぽすごいですぅ……♡ 千枝のおまんこ、どんどん恋しちゃってます……っ♡」
P「あっあっあっ……」
千枝「っ……♡」
ぬぽんっ♡
P「ぁ、あ、抜けちゃっ……」
112 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 23:06:36.77 ID:gegxmZ570
千枝「どうしますか?」
P「え……?」
千枝「千枝の中で……イキたいですか?♡ 子作りしたいですか?♡ 千枝のこと……、奥さんにしてくれますか……?♡」
P「はぁっ、ぁ……。す、するぅ……っ! 千枝と結婚するっ……! 子作りしたいです……っ!」
千枝「んふふ……ぅっ……♡」
ヌプププ……っ♡
P「あぁ゛〜〜〜ッッ!?」
千枝「最低っ……♡ 小学生の千枝と子作りしたいなんて……。サイテーですねっ♡ 分かってるんですか? このロリコンさんっ……♡」
ぱっちゅ♡ ぱっちゅ♡
P「はぁぁぁあ゛ぁ……っ!? わっ、わかってますっ! 千枝っ、ぁ、千枝ぇ……ッ!」
113 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/17(火) 23:09:21.24 ID:gegxmZ570
千枝「千枝は悪い子ですけどっ……。Pさんはもっと悪い子なんですよっ♡ イッちゃえっ♡ 千枝のおまんこで懲らしめちゃいますっ♡」
P「あ〰〰〰〰〰〰ッイッくぅぅぅウウ!!」
ドビュブルリュリュッッ!!
千枝「ん゛ぉ゛ぉぉおほぉぉおおっっ!?♡♡」
ゴポポ……っ♡
千枝「── あぁあ……♡ 千枝の人生、Pさんで台無しにされちゃいました……♡」
ヌッチョ♡ ヌップ♡
P「はぁぁっ、あ……。ま、まだ動いて……っ!」
千枝「Pさんっ……♡ 千枝、必ず産みますから……♡ 赤ちゃん、二人で育てましょうね……♡」
114 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:26:02.76 ID:+3g1Y4B60
・ ・ ・ 。
莉嘉「はっ♡ はっ♡ ンひっ♡ はーっ♡」
ヌブッ♡ ヂュポッ♡
莉嘉「どーお♡ 莉嘉のカリスマJCまんこっ♡ 射精感マジパないっしょー☆」
P「りっ、莉嘉ぁ……ッ! そんなに動かれたらっ……!」
莉嘉「あっはは♡ Pくんのチンポちょーキモチーよぉ……♡ 莉嘉もさっきからイキっぱなし……っ♡」
ぱぢゅっ♡ ぬっぽっ♡
莉嘉「フーッ♡ フー……ッ♡ Pくんのロリコンちんぽで莉嘉のまんこコスってぇ……っ♡」
パンパンパンパンっ♡
莉嘉「なっさけない顔で射精してぇ……♡ 莉嘉のこと孕ませちゃおっ☆ んはぁ……っ♡」
P「んぁぁあ……ッ!? そんないやらしい腰使いされたら……っ!」
莉嘉「んぉお♡ ヤッバ……♡ またイクぅ……♡ ンふぅう……ッ♡」
ビクビクビクッ♡
115 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:31:15.42 ID:+3g1Y4B60
莉嘉「あーーー最ッ高……♡ Pくんが莉嘉でこんなになっちゃうなんて……♡」
P「り、莉嘉ぁ……っ」
莉嘉「ンフーー……っ♡ お姉ちゃんなんかより莉嘉の方が好きだもんねー?♡ この変態マゾぺド性犯罪者……っ♡」
ぐっぼっ♡ ヂュッボッ♡
莉嘉「ほらイッちゃえイッちゃえっ☆ 莉嘉のまんこでロリコン精子搾り取ってあげちゃうっ♡」
P「あっぁあぁ……ッ!? 莉嘉っ……、莉嘉の中に……ッ!」
莉嘉「ん゛ぁぁ゛〜ッ莉嘉もイッグ……っ♡ Pくんの種付け交尾で排卵アクメしちゃうぅぅぅッッ……!♡」
ビュルルルルルルッ!!
莉嘉「オ゛ぉ゛〰〰〰〰 ぉお゛〰〰〰〰 ッッ!!?♡♡」
ビュルッ! ビュッ♡ ビュルルッ!
莉嘉「はヒっ♡ ひっ♡ ヒグぅっ♡ まだイグぅ♡ 受精して頭の中チカチカしてる゛ゥ゛ぅ……ッ♡」
ガクガクっ……♡
プシャッ♡
116 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:36:18.53 ID:+3g1Y4B60
・ ・ ・ 。
P「あぁ……っ、ぁ、桃華っ……」
ぬっぶっ♡ じゅっぶ♡
桃華「はぁあ……♡ Pちゃまっ♡ Pちゃまぁ……っ♡」
P「んぁっすっごい絞めつけっ……」
桃華「んふ……♡ わたくしの中……、Pちゃまのおちんぽでいっぱいですわ……♡」
P「あぁぁ……っ」
ぢゅぶっ♡ ぢゅぼっ♡
桃華「ぉ、ほお……ぉ♡」
P「はぁっ……。はぁっ……。桃華っ、桃華……ッ!」
桃華「あぁん……っ♡ わたくしの腋なんて舐めて……♡ くすぐったいですわ……っ♡」
117 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:43:20.53 ID:+3g1Y4B60
P「んっ、ぁ……。桃華っ、桃華の腋っ、おいしい……っ」
ちゅぱ……っ
桃華「んんっ♡ あ♡ もっと……っ。わたくしを味わってくださいまし……♡ もっと……♡」
P「はぁぁぁあ……っ。桃華っ、桃華っ、桃華ぁっ……ッ」
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
桃華「あっは……♡ Pちゃまったら、まるで赤ちゃんですわ……♡」
P「んま……っ、んーま……っ」
桃華「うふっ♡ いいですわっ……。ママのおっぱい、たくさん吸って元気になってくださいまし……♡」
P「んん……っ、ま、ママっ……。桃華ママ……っ!」
ちゅーーーっ! ちゅるる……っ
桃華「んぉ……♡ そんなに乳首を吸ったら、取れちゃいますわよ……っ♡ あぁあっ♡ Pちゃまぁっ♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡
ぬっぽ♡ ぬっぽ♡
118 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:50:36.81 ID:+3g1Y4B60
桃華「よしよしっ♡ いーこいーこ……♡ ママのおまんこでたっくさん……♡ びゅーびゅー♡ ですわよ♡」
P「ぁっ、はぁぁあ……っ! 桃華っ、ままっ、桃華ママっ……!」
桃華「ぉおぅんぉお゛♡ Pちゃまのみるく、桃華にくださいませ……ぇッ♡」
ドッチュ♡ ドッチュ♡
ズッブ♡ ズッブ♡
桃華「を゛ォお゛♡ イぐゅ♡ イ゛ぎますわ゛っ♡ イぎゅっ♡ ぎぼぢぃっ♡ ん゛ぁぁあァあは……ッッ!♡」
ボビュルルルルルッッ!!!♡
桃華「──〰〰──ッッ……──っっ♡♡」
ビュルルルルーーッ♡
桃華「ァ゛……ッ♡ かはッ♡ っあ゛ぁ〰〰……っ♡」
〜∞ ◯
桃華「P……ちゃ、ま……っ……♡」
〜◎ プチュッ♡
P「はーーッ……! はぁーーッ……!」
桃華「ぁ……♡ Pちゃまっ……♡ Pちゃまぁ……っ♡」
119 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 21:54:06.29 ID:+3g1Y4B60
・ ・ ・ 。
ちゅぱっ♡ ちゅっ♡
ぴちゃっ♡ ちゅぷっ♡
P「あぁっ……はぁぁあ……っっ……」
ありす「ほらぁ……。なっさけない声でもっと喘いでください。チュッ……♡」
みりあ「えへへ……♡ いーこいーこ♡ おちんぽ気持ちいいねー♡ もっともっとビュッビュ♡しよーねー……♡」
莉嘉「ほーら♡ 乳首気持ちいいっしょー☆ お気に入りのネイルで乳首カリカリしちゃうねー……♡」
千枝「はぁぁ……っ♡ んっ、ちゅぅう……♡ おちんぽ……大きくって臭っさいです……♡」
薫「むっ♡ ん゛ーっ……♡ 金玉もスッゴい匂いだよー……っ♡ んもっ♡ はむはむ……♡」
桃華「んっぼっ♡ んっ♡ ぢゅるるるっ……♡ んぽっ……♡」
桃華「うふふ……♡ Pちゃまのおちんぽは……もうわたくしたちのオモチャですわ……♡」
ありす「逃げられると思わないでくださいね、Pさん……♡」
みりあ「みんなで子作り、がんばろーね……♡」
P「あ、ぁあ……っ、あぁぁ…………っ……」
120 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:02:09.20 ID:+3g1Y4B60
・ ・ ・ 。
【後日 事務所】
ちひろ「合宿ですか?」
P「はい……」
ちひろ「……子供たちだけを対象にしているのは、なにか理由があるんですか?」
P「まあ、今度子供たちを揃えたユニットを作ろうと思ってまして……。みんなも乗り気みたいなので、一度全員を揃えて楽曲やダンスの方向性を確かめようかなと……」
ちひろ「それは結構なことですけど……大丈夫なんですか?」
P「ええ、まあ……。あいつらも本格的なアイドル活動を視野にいれていかないと」
ちひろ「そうではなく」
P「え?」
ちひろ「あの……、ほら……」
チラッ
凛「…………」
美嘉「はぁ…………」
美優「…………」
まゆ「………………」
121 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:06:19.72 ID:+3g1Y4B60
P「あぁ……。もちろん他のアイドルたちも、平行してプロデュースはしていきますから……」
ちひろ(そういう意味じゃないんだけどなぁ……)
美嘉「……最近さ、おかしくない?」
凛「なにが?」
美嘉「Pのことだよ。なんか……子供たちを甘やかしすぎじゃない?」
美優「まぁ……。お優しいPさんのことですから……。私たちよりも、子供たちの面倒を見てあげた方が……」
美嘉「でもでもっ、なんかおかしくない? 特に桃華ちゃんとかありすちゃん。最近Pにベッタリだし……。り、莉嘉だって……」
凛「……そういえば、子供たち専用の寮も出来たんだっけ?」
まゆ「先導していたのは桃華ちゃんですねぇ……。櫻井家が保有している別宅に住んでいるとか……」
美嘉「なんで莉嘉まであっちに行っちゃうかな……。しかも、定期的にPが様子見に行ってるらしいじゃん」
美優「…………」
122 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:13:07.32 ID:+3g1Y4B60
凛「…………」
まゆ「……凛ちゃんは、もう気づいてますかぁ?」
凛「……なにが?」
まゆ「うふふ……。その様子だと気づいてそうですねぇ……」
美優「ま、まゆちゃん……。その、Pさんのこと、今は信じておきましょう。ね……?」
美嘉「なに? なんかあったの?」
まゆ「…………変な虫が付いちゃいましたねぇ。……大量に」
凛「…………絶対、取り返すから」
美優「ふ、二人とも……」
美嘉「な、なによ? どーゆーこと……?」
・ ・ ・ 。
123 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:20:40.65 ID:+3g1Y4B60
【数日後 櫻井家の別荘】
ギチッ……
ギチッ……
P「フゥーーーッ……! フゥーーーッ……!」
桃華「あぁ……Pちゃま……♡ とっても可愛らしいですわ……♡」
ありす「縛られてるくせにこんなに大きくして……。相変わらずドMの変態なんですね……♡」
みりあ「今日から合宿だからねー♪ 朝から晩まで、プロデューサーのこと虐めちゃうからね……♡」
千枝「千枝、この日のためにたくさん勉強してきたんですよ……。ロウソクとか、こんなに買っちゃいました……♡」
莉嘉「莉嘉もねー、Pくんのために同じ靴下ずっと履いてたんだよー……♡ ちょークッサいから、覚悟してね……♡」
薫「まだみんな来ないかなー……? そろそろ来ると思うんだけど……」
コンコン……
薫「あっ! 来たかな!?」
ありす「そのようですね」
桃華「わたくしの家の者がお出迎えしておりましたから、多分そうでしょう……。行ってきますわね」
124 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:27:37.06 ID:+3g1Y4B60
ガチャ
桃華「……うふふ♪ いらっしゃいませ、Pちゃまの "特別合宿" へ♪」
仁奈「桃華ー! お泊まりに来たでごぜーますー!♪」
舞「桃華ちゃんこんにちはっ。今日からお願いします♪」
雪美「P……ここに、いるの……?」
桃華「ええ。もう他のみなさんはお揃いですわ♪ Pちゃまも準備万端ですわよ……♡」
仁奈「Pー! 仁奈が来たですよー!」
舞「お邪魔しまーす……」
雪美「P……どこ……?」
たたた……っ
桃華「……さぁPちゃま。わたくしたちのレッスン、しっかりとお願い致しますわね……♡」
「───うわぁーー!? Pが裸んぼで縛られてるですよーーッ!?」
「わ、わ……っ!? Pさん……っ♡」
「…………P……うれしそう……?」
125 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2020/11/18(水) 22:28:43.68 ID:+3g1Y4B60
おわり。
お疲れさまでした。
まだ続くかもしれないし、終わりかも
グダグダになるのもアレなので一旦締めということで
ちなみにですが、続きを書くとしても凛やまゆの逆転はありません
子供たちにPを占有される立場になります
櫻井財閥つよい
凛、まゆ → Pと子供たちの関係に気づいてる。でも通報するとPが捕まるのでなんとか奪いたい
美優 → 薄々気づいている。でも関係を壊したくないし自分にも優しくされているので諦めている
美嘉 → 気づいてない。仲良すぎじゃない?程度にしか思ってない。莉嘉に嫉妬している
くらいに思っておいてください
ではまたそのうち
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/11/18(水) 22:31:36.04 ID:yUru1+Nh0
乙カレー
感動した
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/11/18(水) 22:36:32.61 ID:yPjn0OaIO
おつー
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/18(水) 22:36:59.37 ID:yPjn0OaIO
あげちゃったごめん
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/19(木) 01:23:53.09 ID:Yyfb9Cd4o
おつ
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/11/19(木) 13:44:11.87 ID:1na2QfTY0
おつ
最高だったよ
110.32 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)