【デレマス18禁】ドSな幼ドルに搾精されて完全敗北する情けない雑魚プロディーサー

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81 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/14(土) 21:06:50.91 ID:lgvSHgUT0



桃華「んっぽぉっ……♡ ちゅっ、ん、じゅるる……♡」

莉嘉「ん、ふ……。はぁーー……。くっさ♡ もーたまんなぁい……♡」

みりあ「金玉さんもペロペロしたげるね……♡ はぁむっ……♡」

    ちゅろろっ♡   ぢゅぽんっ♡

P「あぁっ……!? イッたばかりでそんなぁっ……!」

ありす「Pさん……」

薫「せんせぇ……」

千枝「Pさんっ……」

P「ぇ……?」

    グイッ

ありす「顔、舐め回します」

P「は……──!?」
82 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/14(土) 21:12:20.20 ID:lgvSHgUT0

ありす「んれぇ……♡」

P「んんぅ……ッ!?」

薫「かおるも舐めるねー……♡」

千枝「千枝も……っ」

P「あっぁぁあ……っ」



桃華「ンフーー……っ♡ とんれもないくひゃひんぽれふわ♡(とんでもない臭ちんぽですわ♡) んぢゅぶるぢゅぅぅ……っ♡」

莉嘉「えへぇ……♡ Pくんチンポ、ちょーカッコいいよー……♡ あとでスマホで撮っちゃお♡ 小顔効果もあるからゼッタイ映えるっしょー☆」

みりあ「じゃあ、みんなで撮っちゃおー♪ この金玉さんもすっごく可愛い……。チュッ♡」



ありす「んっ、れぇろぉ……♡ 犯罪者……♡ ……んっ、ちゅっ♡ ドMのロリコン……♡ ちゅるっ、……チュッ♡ このド変態の最低プロデューサー……♡」

薫「せんせぇー……♡ けっこんしよー……♡ かおるとけっこんしよー……♡ ちゅるっ、ぢゅぅぅ……♡」

千枝「すき♡ ちゅぅ♡ すきっ♡ すきですっ♡ んっ♡ ん♡ すきっ♡ ちゅっ♡ すきですっ♡」
83 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/14(土) 21:16:41.40 ID:lgvSHgUT0

莉嘉「ンフーーッッ♡ ぢゅっぽっ! ぢゅるるっ、ぶっぷっ♡ んーぼっ♡ ちんぽおいひぃ〜〜っ♡ んっぢゅ……っ♡」

みりあ「じゅるじゅる……♡ ん、はぁ……♡ おちんちん好きぃ……っ♡ チュッ♡ ちゅぢゅ〰〰〰〰……ッ!」

桃華「ンーぼっ♡ ん゛ふ……♡ Pちゃまちんぽ逞しくって素敵ですわ……♡ ちゅぼっ♡ ぢゅるぢゅるぢゅる……っ!」

P「ぁぁぁあ……ッ!? っ、小さい口で吸われて……ッ!」

ありす「んっ、チュッ♡ 責任っ、とってくださいね……。わかりますか? 責任ですよっ……。ちゅっ、ちゅぅ……♡」

薫「せんせ……♡ しんこんりょこーも行こーね……♡ んぅ……ちゅっ♡ いっぱいえっちしよーね……♡」

千枝「こんどぉ……、千枝と、っ……♡ ウェディングドレス♡ 見に行ってくださいね……♡ あなた……っ♡」

P「はぁ……ッ! んっ、ぁ、ハァッ……! か、顔っ……! もう、舐めないで……ッ!」
84 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/14(土) 21:22:37.63 ID:lgvSHgUT0

桃華「ぢゅるぢゅる……っ♡ んっふ♡ また情けなく吐精してしまいますの? ちゅっぽ……っ、じゅるるっ……♡」

莉嘉「ほらほらぁ♡ イッちゃえイッちゃえっ♡ レロレロっ♡ ザーメン出して子供に負けちゃえっ♡」

みりあ「ヂュ〰〰……っ♡ ちゅっ♡ えへへ♪ また負けちゃうねプロデューサー♡ ずっとみりあたちのお人形さんになってようね……♡」

    ぐっぽ♡   ぐっぽ♡

P「ハッ、ハッ、ハッ、ぁっ、あ……ッ!?」

薫「かおるが守ってあげるからね……♡ せんせぇは甘えてていーんだよぉ……? しゃせーしておバカになっちゃおーね♡」

千枝「クスッ……♡ よわよわですね、Pさん……♡ でもそんなPさんが大好きです……っ♡ 千枝がたっぷり可愛がっちゃいますから……♪」

ありす「ちゅっ♡ ん、ふ……、雑魚♡ 雑魚ちんぽですね♡ 愛してますよ、あなた……っ♡」

   ちゅっ♡   ちゅっ♡

P「ッッ〜〜……!? ァ、は……ッ! イくっ……! イクイクイクイクぅぅ……ッッ!!」

     ビュブルルッビュルルッ!!

莉嘉「んひゃっ♡ はい、Pくんの負けー☆ ざーこ雑魚雑魚ザコチンポー♡」
85 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/14(土) 21:26:26.24 ID:lgvSHgUT0

桃華「うふふ……♡ わたくしのお顔に精液を掛けて……。これでお給料が貰えるんですものね。良いご身分ですわ♡」

みりあ「みりあはエッチでよわよわなプロデューサーも大好きだよー……♡ これからも情けないプロデューサーでいてね……♡」

P「ぁ、あ……。はぁぁ……っ、ぁぁ……」



千枝「わぁ……。Pさん、私たちのよだれで顔がドロドロに……♡」

薫「せんせぇ、気持ちよかったー? ……ツンツン。……お返事がないよー?」

ありす「んれぇ〜〜……っ、……ペッ」

   ぴちゃっ
           トロぉ……♡

ありす「顔に唾を吐かれて嬉しそうですね? 気持ち悪い……。明日までに婚姻届を用意してくださいね。あと指輪も。クソ雑魚Pさん……♡」



  ・ ・ ・ 。
86 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:01:16.63 ID:tQx+L4FN0



【1ヶ月後……】


桃華「さ、お入りになって」

P「も、桃華……。ここは……?」

桃華「わたくしが所有している別宅ですの。今日からはここで暮らしていただきますわ」

P「え……? お、俺の家は……?」

桃華「契約を解除させていただきましたわ。安心してくださいまし、以前の家具は全て処分して、新しくご用意いたしましたから」

P「そ、そんな……」

ありす「事務所から近くなって、お部屋も広くなったから良いじゃないですか」

P「で、でも……。俺にはちょっと、広いような……」

千枝「千枝たちもここで暮らしますから、大丈夫ですよっ」

P「うん……。──……えっ?」

桃華「寮にいる人はこちらへ引っ越しいたしましたの。わたくしもこちらに引っ越しいたしましたから、今日からずっとPちゃまと一緒ですわ♪」
87 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:06:44.58 ID:tQx+L4FN0

莉嘉「ちなみに寮じゃない人も今日からここで暮らすからね☆ よろしくねPくん♪」

みりあ「みりあも今日からここだよー!」

薫「よろしくお願いしまーっ!」

P「な、なんで……っ」

ありす「なんでって……。Pさんの射精管理するのに一緒に住まないでどうするんですか?」

P「しゃ、射精管理って……」

莉嘉「お姉ちゃんの説得、よろしくねPくん♪」

P「えぇっ!?」

千枝「はやくっ、はやくベッド行きましょうPさんっ」

桃華「さぁさ、ここではPちゃまは裸で生活しますのよ。はやく服をお脱ぎになって」

P「あぁぁ……っ」
88 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:12:01.00 ID:tQx+L4FN0


 ・ ・ ・ 。



    ギヂッ……

P「グェっ……!?」

千枝「んふふ……♡ 首輪、とっても似合ってますよPさん……」

ありす「どうしたんですか? 千枝さんとお馬さんごっこ、嬉しいですよね?」

P「はぁっ、ハァッ……」

千枝「……なんとか言ってくださいっ!」

    バチンッ!!

P「んぁおおォッ!?」

千枝「はぁっ……♡ 千枝の言うこと聞けないダメなお馬さんは、この鞭でお尻叩いちゃいますからね……♡」
89 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:22:08.89 ID:tQx+L4FN0

ありす「で、どうなんですか? 四つん這いで千枝さんに乗られて、嬉しいんですか?」

P「う、……うれしい、です……」

千枝「Pさんの変態……♡ うふふ……♡」

ありす「仕方ない駄馬ですね。では私も気持ち良くしてもらいましょうか」

    スルスルっ……

ありす「ほら、私のおまんこ舐めてください。パンツは頭に被せてあげます」

P「あ、ぁあ……っ」

千枝「よかったですね、Pさん♪ Pさんの大好きな小学生のおまんこですよ……♡」

P「っ……」

千枝「…………」

    ──バチンッ!!

P「── ッあァ゛っ!? う、嬉しいですっ、ありがとう……ございますっ……」

千枝「そうですね。お返事はしっかりしてくださいね♡」
90 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:25:52.76 ID:tQx+L4FN0

ありす「はやく舐めてください。この駄馬ロリコン」

P「ぁ、あ……」

   ぺろっ……

ありす「んっ……♡ もっと舌で中まで……」

P「あぁぁあ……っ」

    ちゅぱ   ちゅぱ

ありす「ふふ……♡ どうですか? 私のおまんこは。今日はオシッコをしても拭かずにそのままなんですよ」

千枝「ありすちゃんのオシッコの匂い、たっぷり味わいながら舐めてくださいね……♡」

P「あぁぁ……っ」

    ヂュロッ!  ヂュルル……っ!

ありす「── お゛ッ!?♡」

P「ハァッ……。ありすっ、ありす……っ」

ありす「このぺド不審者、私のおまんこが汚いって分かったら吸いだしましたね。どんだけ好きなんですか、ドマゾプロデューサー」
91 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:31:14.49 ID:tQx+L4FN0

千枝「オシッコの匂いで発情したんですね。この変態っ!」

    バチンッ!!

P「んァぁぁあああ!?」

千枝「さっきよりも嬉しそうですね? お尻叩かれて興奮してるんですね♡ 小学生に鞭打たれて幸せなんですねっ♡」

P「は、はぃ……っ。幸せ、です……っ」

ありす「はぁっ♡ ほらぁ……っ。私のオシッコ臭いおまんこも味わってください……っ♡」

   ぢゅっ!  ヂュロロロッ!

ありす「んぉ゛……お♡ すっご……。Pさんにおまんこ吸われて……っ♡」

千枝「変態っ♡ スケベっ♡ このっ、このぉ……!♡」

   バチンッ!   バチンッ!

P「お゛ぉぉぉおお……ッ!?」

ありす「もっと舐めてくださいッ! もっとぉ……♡ 顔におまんこくっつけてぇ……♡」

    ヂュルルッ!  ぐりりっ……!
92 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:37:01.02 ID:tQx+L4FN0

千枝「はあっ♡ 千枝のお馬さんっ♡ とっても可愛いですよぉっ……♡ えいっ!♡」

     バチーーン!!

ありす「あはは……♡ Pさんのお顔を雑巾にしてあげますね……っ♡ ンフーーーっ♡」

    ヂュリヂュリヂュリ……っ!

P「うぶ……ッ! ぅむ゛う……ッ! ぉぉお゛……ッ!」

千枝「可愛いですよっ♡ 千枝に支配されて、ありすちゃんのおまんこ舐めて、感じちゃうPさん……♡ もっとお尻叩いちゃいますね♡」

ありす「フーっ♡ フゥーーっ♡ きもちっ……♡ もっと舐めて……♡ じゅるじゅる吸ってください……っ♡」

   ヂュルルッ!  ヂュパッ!

ありす「お゛ッ!?♡ 気゛持゛ち゛ぃ……ッ♡」

千枝「ろーりこんっ♡ ろーりこんっ♡」

     バチンッ!  バチンッ!

P「ン゛ン゛〜〜〜っっ!!」

ありす「ォ゛ぃイ゛ク゛ッッ……!♡」

   プシャッ♡
93 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:40:04.16 ID:tQx+L4FN0

ありす「はぁぁあっ♡ 飲んでッ♡ 私のお潮飲んでくださいっ♡ 飲めッ! この性犯罪者っ!」

千枝「美味しいですねぇ♡ ありすちゃんの潮吹き♡ うんうん、気持ち悪い♡」

    バチーーン!

P「ォ゛ほ゛おぉ……ッ!」

ありす「ふふ……♡ これからは喉が乾いたら私のオシッコで潤してあげますからね……♡」

千枝「溢したらお仕置きですからね……♡ あ、でもそれじゃあPさんにとっては御褒美になっちゃいますね。えへへ……♡」



 ・ ・ ・ 。



P「ン゛ン゛〜〜〜っっ!?」

莉嘉「あははっ☆ Pくん縛るのチョー楽しー♪」

みりあ「プロデューサー、お鼻詰まってないー? お口塞いでるけど、息できるー?」

P「ん゛、ンン……」
94 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:46:24.62 ID:tQx+L4FN0

莉嘉「お鼻でしか息できないねー、Pくん……♡」

   スッ……

莉嘉「これ、莉嘉の汗でムレムレのブーツ……♡ 超クッサいよ♪」

P「ン゛ン゛!? ンむ゛〜〜〜ッッ!」

莉嘉「はぁ〜〜い♪ この中で呼吸してねPくん☆ 莉嘉の足の匂いでいっぱいスーハーしてねー♪」

     カポッ!

P「ォ゛ッッ……!?」

    ムワァッ……♡

莉嘉「アハハっ☆ Pくん莉嘉の足の匂いで興奮してるー♡ きんもっ♡ もっと汚してくればよかったかなー……♡」

みりあ「うわぁ……♡ プロデューサーのおちんちん、すっごいおっきくなってるよー……♡」

莉嘉「Pくんのおちんぽすっごいおっきいね……♡ 莉嘉の足臭たっぷり嗅いで大きくしちゃったの? この変態♡」
95 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:52:11.76 ID:tQx+L4FN0

みりあ「足が好きなら、みりあも足でゴシゴシしてあげるね♡」

   ギュムッ……!

P「ン゛グっう……!?」

みりあ「どーお? みりあの足、きもちー?」

莉嘉「莉嘉の超クッサいムレムレブーツ嗅ぎながら、みりあちゃんの足でシゴかれるの、アガるっしょー☆」

P「ォ゛お゛おほ……ッ!?」

    グリグリッ……♡

みりあ「足でおちんちん踏まれるの気持ちいいの? プロデューサーすごい変態だよー?」

莉嘉「ほぉーら、ゆっくり吸って……。莉嘉の足の匂い、いっぱい吸い込んで……♡」

みりあ「金玉も足でぐにぐにーってしてあげるね……♡」

   グニッ♡   ニギュッ♡

P「ン゛ォ゛ぉぉぉ……ッ!?」
96 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 20:57:48.40 ID:tQx+L4FN0

莉嘉「明日は莉嘉の足を舐めさせてあげるからね……♡ 指の間に挟まってる靴下のカスも食べさせてあげる……♡」

みりあ「みりあの足きもちいー? 指で挟んでギュッてしたげるねー♡」

     ギチチ……ッ!

みりあ「わぁ……♪ おちんちん堅くてネトネトしてる……♡」

莉嘉「きもっ……♡ ねーねー、子供の足でコーフンしてるわけないよね? 射精したら相当キモいよ♡ 通報しよっか♡」

みりあ「がまん汁も出てきたねー♡ 我慢しなくていーよ? みりあの足でいっぱい出しちゃおーね……♡」

莉嘉「ね、ね、莉嘉でも分かるくらいブーツ臭いんだけどさ……。これ嗅いで気持ちよくなってるの? ヤバイよ?♡」

みりあ「よーしよーし……♡ 足で亀頭さんも撫でてあげるねー……♡」

   ぐりんっ♡   ぐりんっ♡
97 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/16(月) 21:02:02.46 ID:tQx+L4FN0

P「お゛〜〜〜ッッ!! ん゛ぉ〜〜〜ッ!!」

莉嘉「イけっ♡ 情けなくイッちゃえっ♡ いぢめられて興奮する変態ロリコンプロデューサー♡ ばーかばーか♡」

みりあ「足の裏で踏みながらゴシゴシっ♡ きもちーね♡ いっぱい射精しよーね♡」

    ニヂュッ♡  ヌッヂュ♡

P「ゥン゛ぬぅォ゛ぉおおおおッッ!!?」

    ビュブルルッ!  ビュルルブッ!!
       ビュルルーーーーッッ!

みりあ「わぁ〜〜〜っっ♡」

莉嘉「うっわ、メッチャ出てるのウケるー☆ 気持ちよかったー? 変態雑魚チンポ♡ 死ぬまで莉嘉たちがいぢめてあげる♡」



 ・ ・ ・ 。 
98 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 21:57:06.05 ID:gegxmZ570


    ヌッヂ♡ ヌッヂ♡ ヌッヂ♡

P「ゥ゛あ゛〜〜〜っっ……!?」

桃華「んふふ……♡ Pちゃまのお尻の穴もほどよく広がりましたわね……♪」

薫「ももかちゃん、なにするのー?」

桃華「薫さんはこれをつけてください」

   カチャッ……

薫「わぁ……。これおちんちん?」

桃華「ペニスバンド、というものですわ。これでPちゃまのアナルをたくさん虐めて差し上げるのですわ♪」

P「そ、それだけは……っ!」

桃華「Pちゃまに拒否権はございませんわよ……?」

薫「わかったー♪ これ履けばいいのかなー?」

桃華「わたくしも着けますわね。これでPちゃまを躾て差し上げますわ……♡」

P「あ……ぁ、あ……」
99 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:00:36.27 ID:gegxmZ570


 ・ ・ ・ 。


   ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

薫「えへへっ♪ 腰動かすのたのしーっ♡」

P「……ッッ!? ォ゛……ッッ!? 〜〜〜ッッ!!」

薫「せんせぇ、かおるのおちんちんきもちー?♡」

    ぱんぱんっ♡   ずっぽずっぽ♡

桃華「Pちゃま、わたくしのおちんぽも美味しいですわよね♡」

     がっぽ♡    がっぽ♡

薫「せんせぇ女の子みたいっ♡ かおるのおちんちん、じゅぽじゅぽ入ってるよー♡」

桃華「そうそう……。おちんぽに沿って舌を動かすんですの……♡」
100 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:05:04.23 ID:gegxmZ570

薫「はー♡ はぁーっ♡ おしりの穴きもちいーのっ?♡ かおるのおちんちんでいっぱい気持ちよくなってねーっ♡」

桃華「もっと口をすぼめて……。そう……。お上手ですわPちゃま……♡」

   ぱちゅんっ♡    ぱちゅんっ♡
         ぢゅるっ!    ぢゅるるっ!

薫「はぁっ♡ はぁっ♡ せんせぇのお尻におちんちん入れるの、たのしーよぉ……♡」

桃華「ほぉら、ナデナデしてあげますわ……♡ 桃華のおちんぽもご堪能くださいませ……♡」

   ずっぽっ♡   ずっぽっ♡
       ぐっぽっ♡   ぐっぽっ♡

薫「もっとはげしくしたげるねーっ♡ えいっ! えいっ!」

桃華「もっと奥まで咥えるんですのよっ♡ ほらぁ……♪」

P「……ッッ!? ォ゛ッ……! ぼォ゛……ッッ!」

薫「あーーっ♡ せんせぇもおちんちん大きくなってるよー……♡」

桃華「Pちゃまは『牝』の素質もあるんですのね♪ とんでもない変態ですわ……っ♡」

     ぬっぽ♡    ぬっぽ♡
101 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:10:03.59 ID:gegxmZ570

桃華「小学生にペニスバンドで犯されて、気持ちよくなっているなんて……。幻滅ですわ、Pちゃま♡」

薫「なんか、かおるも気持ちよくなってきちゃった……♡ もっと、もっと……。おちんちんでお尻ほじってあげるねー……っ♡」

    パンっパンっパンっパンっ♡

桃華「あらあら……。そんなに激しくしたら、Pちゃまのアナルが壊れてしまいますわよ……♪」

薫「せんせぇ……っ♡ せんせぇ……っ♡ かおるのおちんちんでイッてぇ……っ♡」

P「ぉ゛お゛お゛ォおぉォ゛お゛ォッッ……!!?」

桃華「さぁさぁ……。Pちゃまにも牝の喜び……♡ たっぷり味わってもらいますわね……♡」

薫「ぱんぱんっ♡ もっとぉぱんぱんするぅ……♡ せんせぇのお尻っ、かおるのおちんちんでぱんぱんっ……♡」

     バチュッ♡   バチュッ♡
    ぱんッ♡  ぱんッ♡  ぱんッ♡
102 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:14:02.18 ID:gegxmZ570

P「ン゛ン゛ぉぉおオ゛おお゛ォおォ〜〜〜ッッ!!?」

     ビュー〜〜〜〜〜〜ッッ!!

薫「あっ♡ せーし出たぁ♡」

桃華「喉奥まで咥えなさいっ♡ このメスイキペドフィリアっ♡」

    ぐりゅりゅりゅッ!♡

   ビュブブププッ!   ビュルブプッ……♡

薫「かおるのおちんちん、ぜんぶ入っちゃってる……♡ せんせぇ、女の子になっちゃったね……♡」

桃華「うふふ……♡ そうですわ。余韻の時もおちんぽをネットリと舐めて……♡ 美味しそうにおちんぽをしゃぶってますわね……♡」

薫「こんどはかおるのおちんちんを舐めさせてあげるからねー……♡ 女の子のせんせぇ可愛い……♡」

桃華「わたくしは薫さんみたいに優しくありませんわよ……♪ Pちゃまのアナル、ガバガバになるまで掻き回して差し上げますわね……♡」
103 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:19:25.99 ID:gegxmZ570



  ・ ・ ・ 。




     パンっ♡    パンっ♡
         パンっ♡    パンっ♡

ありす「はあっ♡ あんっ♡ あ♡ Pさんっ♡ お゛っ♡」

P「はっ、ぁ、あっ……! ありすっ! あり、す……っ!」

ありす「っ♡ どぉですかっ、私のっ……おまんこぉ♡ んぉおほ♡」

P「気持ちいいっ! 気持ちいいよっ、ありすっ! ありすぅ……ッ!」

    ぬっぽ♡   ずっちゅ♡

ありす「はおぉ♡ きっ、きすっ♡ キスしてぇ……っ♡」

     ぢゅるるっ♡

ありす「んふ♡ ん゛〰〰 っ♡ ちゅっ♡ んっ♡ もっときすしてっ♡ もっとぉ♡」

      ぱちゅんっ♡  ぱちゅんっ♡

ありす「ちゅっ♡ ん♡ すきっ♡ あなたぁ♡ んっ♡ 結婚しますからねっ……♡」
104 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:24:22.62 ID:gegxmZ570

P「はぁっ、はぁぁあ……ッ! ありすのまんこっ、ギュウギュウ絞めつけてきて……ッ!」

ありす「こっ! これだめぇ♡ こすれて変になるぅ……♡ だめになるぅ……♡ んぉ♡ おっ♡」

P「あっぁ……っ、気持ちっ……。あっあっ……! ありすぅ……っ!」

桃華「ほらPちゃまぁ……♡ わたくしにもキスを……」

    ちゅっ♡

桃華「んっふ……♡ んっ、ぢゅるるる……♡ ぷは♡ 『あなた』と呼べるのは、ありすさんだけではありませんのよっ」

みりあ「んっ……♡ みりあも抱き締めてぇー♪ ちゅっ♡ ん♡ すきすきっ♡ プロデューサー……♡」

ありす「ふふっ……♡ 小学生をいっぺんに三人も抱いて……。幸せそうですね、性犯罪者のPさん……♡」

P「こ、こんなことされたら誰だって……っ」

桃華「んふぅ……♡ 普通の殿方は小学生を抱いても、発情しませんのよ? ぺドPちゃま♡」

みりあ「首にキスマークつけたげるね……っ♡ んん〜〜〜っ♡ ヂュッ♡」
105 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:38:00.42 ID:gegxmZ570

P「あぁっ……。桃華もみりあもキスが上手くてっ……! ありすのまんこもキツキツで……っ!」

ありす「ほらぁ……♡ ますます大きくなって……。ん゛っ♡ 大きすぎますっ……♡」

P「はっぁあ……! 出るぅ……。イくっ、イクよぉありす……っ!」

ありす「んぁは……ぁ♡ 出してぇ……♡ Pさんのきったなくてクッサくてドロッドロの子作りざーめんっ♡ あなたの妻の子宮に出してっ♡」

P「あぁぁあっ……! イクイクイク……ッ!!」

    ドプッ!!   ビュルルブッ!!

ありす「あ゛ぁァ〜〜〜ッッ!?♡」

P「ぅお……ッ、膣内射精(なかだし)っ……! ありすの小っちゃい小学生マンコ……っ。子宮にくっ付けて出るぅ……ッ!」

    ビューーーッ♡  ビュッ♡

ありす「おォお゛……ッ♡ ほォ゛お……♡ 出てりゅ……っ♡ 夫のセーシ……♡ 赤ちゃん作ってる……っ♡」

桃華「んっ、ちゅぅ……♡ 種付け出来ましたわね。ご立派でしたわよ、Pちゃま……♡」

みりあ「んちゅう……♡ 気持ちよかったねー♡ よしよし、いーこいーこ♡ せーしびゅっびゅっ♡ 頑張ったねー♡」
106 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:41:21.49 ID:gegxmZ570

 ・ ・ ・ 。



      ばちゅん♡  ぱちゅっ♡

薫「あ゛ーーッ♡ ぁは、ぁあ゛ーーっ♡」

P「薫っ、かおるっ……。可愛いっ……。あっ薫……っ」

薫「せんせぇのぉッ♡ 大きいよぉお……♡ かおるっ、変になっちゃう……♡」

P「気持ちいいよっ薫……っ。9才児の幼女まんこっ……あぁッ」

薫「せんせぇ……♡ ア゛ぁっ♡ かおるっ、きもちいいのぉ……♡」

千枝「ふふ♡ Pさん、薫ちゃんに覆い被さって必死に腰振って……。とっても可愛いですよ♡」

莉嘉「マヂでサイテーサイアクのロリコンだよね……♡」

P「あはぁあ……っ。ちんぽ千切れそうなくらい絞めつけてくるぅ……っ」
107 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:44:47.26 ID:gegxmZ570

千枝「ほら、大好きな子供マンコですよ……♡ 舐めてください……っ」

P「あぁっ……。ん、ぁ……。千枝まんこっ、ぷにぷに千枝まんこ……っ!」

莉嘉「ほぉらほぉら……♡ 金玉もアナルも気持ちいいっしょー……?♡」

P「んぁぁあッ!? り、莉嘉っ……。ちっちゃな手で弄って……ッ!?」

薫「はぁッ♡ せんせぇっ♡ かおる幸せだよーっ♡ せんせぇとセックスしあわせぇーーっ♡」

     ぱんっ♡    ぱんっ♡
         ぱんっ♡    ぱんっ♡

P「お、俺もっ……。幸せっ、ぁ、んっ……! 千枝まんこ美味しいっ……」

千枝「もっと味わってくださいね……♡ 奥さんのおまんこなんですから……。えへへ……っ♡」

莉嘉「莉嘉の金玉マッサージどぉ〜?♡ お尻の中もグリグリしたげる……♡」

P「ォ゛お゛ォオ〜〜ッ!? 莉嘉っ、あ……ッ! そんなっ、JCなのに風俗嬢みたいな手つきで……ッ!」

薫「あ゛ーーっ♡ せんせっ♡ せんせぇ♡ かおるっ、なんか来るぅ……♡ なんか来ちゃうよぉぉ……っ♡」
108 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:48:04.61 ID:gegxmZ570

P「あっぁっ! 薫っ、イってっ! 俺の大人ちんぽでっ薫のぺドまんこイかせるぞぉっ……!」

薫「はぁぁあッ♡ 一緒にイこっ♡ かおる、せんせぇといっしょにイクぅ……♡」

P「あぁぁあ……ッ! 俺もイクよぉ薫ぅ……っ! イクイクイクイクっ……!」

     ドビュルルルルルッ!

薫「あ゛ぁ゛〰〰〰〰 ッッ♡♡」

P「あ゛ーーーー出る出るッ!! 薫のぷにぺど幼児まんこに膣内射精(なかだし)するぅッッ!!」

    ドクンッ……♡  ドクドクっ……♡

薫「ぁ……♡ せんせ……♡ すき……♡ すきぃ……♡」

P「んっ、ん……。薫っ、ん……。薫のお口も美味しい……っ。んっ……」

薫「ん♡ ちゅっ♡ ちゅぅ……♡ ん♡ もっときしゅ♡ ん♡」

千枝「はぁっ……♡ Pさん……。千枝まんこも精子欲しがっちゃってますよぉ……♡」

莉嘉「んへ……♡ まだPくんの金玉パンパンじゃーん♡ 莉嘉にも生ハメセックスで中出ししてもらうからねー……♡」
109 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:54:20.44 ID:gegxmZ570


 ・ ・ ・ 。



みりあ「はっ♡ はぁっ♡ プロデューサーっ♡ ちんぽ気持ちいいっ♡」

    ぱちゅっ♡   ぱちゅっ♡

みりあ「いっぱい腰振ってっ、がんばれーっ♡ いちにっ♡ ぱんぱんっ♡ にーにっ♡ ぱんぱんっ♡」

     パンパンパンパンッ♡

みりあ「あっ♡ 腰が早いよぉっ♡ ん♡ ぉほ♡ おちんぽぉっ♡」

P「みりあっ! ハァッ、ハァッ! ぁっ、あ……ッ!」

みりあ「はっ♡ はっ♡ みりあのまんこにいっぱいザーメン出してねっ♡ こどもまんこで子作りしよーねっ♡」

P「おぉお゛ーッ……!? みりあ……っ、そんな風に子種をねだられたら……っ」
110 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:57:12.10 ID:gegxmZ570

    ばっちゅ♡  ばっちゅ♡

みりあ「あ♡ はぁあっ♡ あんっ♡」

P「あぁ゛ーーっヤバイ……ッ! 出る出る出る……ッ!」

みりあ「んぁ♡ あ゛ぁジンジンするよぉぉお♡ はぁッ♡ みりあもちんぽでイっちゃうよぉぉおっっ♡」

     ビュブルルッ!  ビュルルッ!

みりあ「あ゛〰〰〰 ァ゛ 〰〰〰──っっ♡♡」

   プシャアアァァ……♡

みりあ「はーっ♡ はーっ♡ ──……えへへっ……♡ みりあもママになっちゃった……♡」



 ・ ・ ・ 。
111 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 22:59:15.61 ID:gegxmZ570


千枝「おっ♡ ほぉっ♡ Pさんっ♡ ほぉお♡」

     ばっちゅ♡  ばっちゅ♡

千枝「んふぅ……っ♡ Pさんのおちんぽの味……。千枝覚えちゃいました……っ♡」

P「あぁぁあ……っ!? そんなっ、がに股で腰振って……っ」

千枝「千枝にもPさんの精液、たくさん注いでくださいね……♡」

     ぱんっ♡   ぱんっ♡

千枝「んっふふ……♡ おちんぽすごいですぅ……♡ 千枝のおまんこ、どんどん恋しちゃってます……っ♡」

P「あっあっあっ……」

千枝「っ……♡」

    ぬぽんっ♡

P「ぁ、あ、抜けちゃっ……」
112 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 23:06:36.77 ID:gegxmZ570

千枝「どうしますか?」

P「え……?」

千枝「千枝の中で……イキたいですか?♡ 子作りしたいですか?♡ 千枝のこと……、奥さんにしてくれますか……?♡」

P「はぁっ、ぁ……。す、するぅ……っ! 千枝と結婚するっ……! 子作りしたいです……っ!」

千枝「んふふ……ぅっ……♡」

    ヌプププ……っ♡

P「あぁ゛〜〜〜ッッ!?」

千枝「最低っ……♡ 小学生の千枝と子作りしたいなんて……。サイテーですねっ♡ 分かってるんですか? このロリコンさんっ……♡」

    ぱっちゅ♡   ぱっちゅ♡

P「はぁぁぁあ゛ぁ……っ!? わっ、わかってますっ! 千枝っ、ぁ、千枝ぇ……ッ!」
113 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/17(火) 23:09:21.24 ID:gegxmZ570

千枝「千枝は悪い子ですけどっ……。Pさんはもっと悪い子なんですよっ♡ イッちゃえっ♡ 千枝のおまんこで懲らしめちゃいますっ♡」

P「あ〰〰〰〰〰〰ッイッくぅぅぅウウ!!」

     ドビュブルリュリュッッ!!

千枝「ん゛ぉ゛ぉぉおほぉぉおおっっ!?♡♡」

    ゴポポ……っ♡

千枝「── あぁあ……♡ 千枝の人生、Pさんで台無しにされちゃいました……♡」

      ヌッチョ♡  ヌップ♡

P「はぁぁっ、あ……。ま、まだ動いて……っ!」

千枝「Pさんっ……♡ 千枝、必ず産みますから……♡ 赤ちゃん、二人で育てましょうね……♡」

114 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:26:02.76 ID:+3g1Y4B60


 ・ ・ ・ 。



莉嘉「はっ♡ はっ♡ ンひっ♡ はーっ♡」

     ヌブッ♡  ヂュポッ♡

莉嘉「どーお♡ 莉嘉のカリスマJCまんこっ♡ 射精感マジパないっしょー☆」

P「りっ、莉嘉ぁ……ッ! そんなに動かれたらっ……!」

莉嘉「あっはは♡ Pくんのチンポちょーキモチーよぉ……♡ 莉嘉もさっきからイキっぱなし……っ♡」

   ぱぢゅっ♡   ぬっぽっ♡

莉嘉「フーッ♡ フー……ッ♡ Pくんのロリコンちんぽで莉嘉のまんこコスってぇ……っ♡」

     パンパンパンパンっ♡

莉嘉「なっさけない顔で射精してぇ……♡ 莉嘉のこと孕ませちゃおっ☆ んはぁ……っ♡」

P「んぁぁあ……ッ!? そんないやらしい腰使いされたら……っ!」

莉嘉「んぉお♡ ヤッバ……♡ またイクぅ……♡ ンふぅう……ッ♡」

    ビクビクビクッ♡
115 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:31:15.42 ID:+3g1Y4B60

莉嘉「あーーー最ッ高……♡ Pくんが莉嘉でこんなになっちゃうなんて……♡」

P「り、莉嘉ぁ……っ」

莉嘉「ンフーー……っ♡ お姉ちゃんなんかより莉嘉の方が好きだもんねー?♡ この変態マゾぺド性犯罪者……っ♡」

     ぐっぼっ♡  ヂュッボッ♡

莉嘉「ほらイッちゃえイッちゃえっ☆ 莉嘉のまんこでロリコン精子搾り取ってあげちゃうっ♡」

P「あっぁあぁ……ッ!? 莉嘉っ……、莉嘉の中に……ッ!」

莉嘉「ん゛ぁぁ゛〜ッ莉嘉もイッグ……っ♡ Pくんの種付け交尾で排卵アクメしちゃうぅぅぅッッ……!♡」

      ビュルルルルルルッ!!

莉嘉「オ゛ぉ゛〰〰〰〰 ぉお゛〰〰〰〰 ッッ!!?♡♡」

    ビュルッ!  ビュッ♡  ビュルルッ!

莉嘉「はヒっ♡ ひっ♡ ヒグぅっ♡ まだイグぅ♡ 受精して頭の中チカチカしてる゛ゥ゛ぅ……ッ♡」

   ガクガクっ……♡
             プシャッ♡
116 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:36:18.53 ID:+3g1Y4B60

 ・ ・ ・ 。



P「あぁ……っ、ぁ、桃華っ……」

    ぬっぶっ♡  じゅっぶ♡

桃華「はぁあ……♡ Pちゃまっ♡ Pちゃまぁ……っ♡」

P「んぁっすっごい絞めつけっ……」

桃華「んふ……♡ わたくしの中……、Pちゃまのおちんぽでいっぱいですわ……♡」

P「あぁぁ……っ」

     ぢゅぶっ♡  ぢゅぼっ♡

桃華「ぉ、ほお……ぉ♡」

P「はぁっ……。はぁっ……。桃華っ、桃華……ッ!」

桃華「あぁん……っ♡ わたくしの腋なんて舐めて……♡ くすぐったいですわ……っ♡」
117 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:43:20.53 ID:+3g1Y4B60

P「んっ、ぁ……。桃華っ、桃華の腋っ、おいしい……っ」

   ちゅぱ……っ

桃華「んんっ♡ あ♡ もっと……っ。わたくしを味わってくださいまし……♡ もっと……♡」

P「はぁぁぁあ……っ。桃華っ、桃華っ、桃華ぁっ……ッ」

     ぱちゅんっ♡  ぱちゅんっ♡

桃華「あっは……♡ Pちゃまったら、まるで赤ちゃんですわ……♡」

P「んま……っ、んーま……っ」

桃華「うふっ♡ いいですわっ……。ママのおっぱい、たくさん吸って元気になってくださいまし……♡」

P「んん……っ、ま、ママっ……。桃華ママ……っ!」

   ちゅーーーっ!  ちゅるる……っ

桃華「んぉ……♡ そんなに乳首を吸ったら、取れちゃいますわよ……っ♡ あぁあっ♡ Pちゃまぁっ♡」

    ぱんっ♡    ぱんっ♡
        ぬっぽ♡    ぬっぽ♡
118 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:50:36.81 ID:+3g1Y4B60

桃華「よしよしっ♡ いーこいーこ……♡ ママのおまんこでたっくさん……♡ びゅーびゅー♡ ですわよ♡」

P「ぁっ、はぁぁあ……っ! 桃華っ、ままっ、桃華ママっ……!」

桃華「ぉおぅんぉお゛♡ Pちゃまのみるく、桃華にくださいませ……ぇッ♡」

     ドッチュ♡   ドッチュ♡
         ズッブ♡    ズッブ♡

桃華「を゛ォお゛♡ イぐゅ♡ イ゛ぎますわ゛っ♡ イぎゅっ♡ ぎぼぢぃっ♡ ん゛ぁぁあァあは……ッッ!♡」

     ボビュルルルルルッッ!!!♡

桃華「──〰〰──ッッ……──っっ♡♡」

       ビュルルルルーーッ♡

桃華「ァ゛……ッ♡ かはッ♡ っあ゛ぁ〰〰……っ♡」

     〜∞ ◯

桃華「P……ちゃ、ま……っ……♡」

       〜◎ プチュッ♡




P「はーーッ……! はぁーーッ……!」

桃華「ぁ……♡ Pちゃまっ……♡ Pちゃまぁ……っ♡」
119 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 21:54:06.29 ID:+3g1Y4B60


  ・ ・ ・ 。




    ちゅぱっ♡   ちゅっ♡
        ぴちゃっ♡   ちゅぷっ♡

P「あぁっ……はぁぁあ……っっ……」

ありす「ほらぁ……。なっさけない声でもっと喘いでください。チュッ……♡」

みりあ「えへへ……♡ いーこいーこ♡ おちんぽ気持ちいいねー♡ もっともっとビュッビュ♡しよーねー……♡」

莉嘉「ほーら♡ 乳首気持ちいいっしょー☆ お気に入りのネイルで乳首カリカリしちゃうねー……♡」

千枝「はぁぁ……っ♡ んっ、ちゅぅう……♡ おちんぽ……大きくって臭っさいです……♡」

薫「むっ♡ ん゛ーっ……♡ 金玉もスッゴい匂いだよー……っ♡ んもっ♡ はむはむ……♡」

桃華「んっぼっ♡ んっ♡ ぢゅるるるっ……♡ んぽっ……♡」



桃華「うふふ……♡ Pちゃまのおちんぽは……もうわたくしたちのオモチャですわ……♡」

ありす「逃げられると思わないでくださいね、Pさん……♡」

みりあ「みんなで子作り、がんばろーね……♡」



P「あ、ぁあ……っ、あぁぁ…………っ……」
120 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:02:09.20 ID:+3g1Y4B60

   ・ ・ ・ 。



【後日 事務所】



ちひろ「合宿ですか?」

P「はい……」

ちひろ「……子供たちだけを対象にしているのは、なにか理由があるんですか?」

P「まあ、今度子供たちを揃えたユニットを作ろうと思ってまして……。みんなも乗り気みたいなので、一度全員を揃えて楽曲やダンスの方向性を確かめようかなと……」

ちひろ「それは結構なことですけど……大丈夫なんですか?」

P「ええ、まあ……。あいつらも本格的なアイドル活動を視野にいれていかないと」

ちひろ「そうではなく」

P「え?」

ちひろ「あの……、ほら……」

   チラッ



凛「…………」

美嘉「はぁ…………」

美優「…………」

まゆ「………………」
121 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:06:19.72 ID:+3g1Y4B60

P「あぁ……。もちろん他のアイドルたちも、平行してプロデュースはしていきますから……」

ちひろ(そういう意味じゃないんだけどなぁ……)





美嘉「……最近さ、おかしくない?」

凛「なにが?」

美嘉「Pのことだよ。なんか……子供たちを甘やかしすぎじゃない?」

美優「まぁ……。お優しいPさんのことですから……。私たちよりも、子供たちの面倒を見てあげた方が……」

美嘉「でもでもっ、なんかおかしくない? 特に桃華ちゃんとかありすちゃん。最近Pにベッタリだし……。り、莉嘉だって……」

凛「……そういえば、子供たち専用の寮も出来たんだっけ?」

まゆ「先導していたのは桃華ちゃんですねぇ……。櫻井家が保有している別宅に住んでいるとか……」

美嘉「なんで莉嘉まであっちに行っちゃうかな……。しかも、定期的にPが様子見に行ってるらしいじゃん」

美優「…………」
122 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:13:07.32 ID:+3g1Y4B60

凛「…………」

まゆ「……凛ちゃんは、もう気づいてますかぁ?」

凛「……なにが?」

まゆ「うふふ……。その様子だと気づいてそうですねぇ……」

美優「ま、まゆちゃん……。その、Pさんのこと、今は信じておきましょう。ね……?」

美嘉「なに? なんかあったの?」

まゆ「…………変な虫が付いちゃいましたねぇ。……大量に」

凛「…………絶対、取り返すから」

美優「ふ、二人とも……」

美嘉「な、なによ? どーゆーこと……?」



   ・ ・ ・ 。

123 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:20:40.65 ID:+3g1Y4B60


【数日後 櫻井家の別荘】


    ギチッ……
            ギチッ……

P「フゥーーーッ……!  フゥーーーッ……!」



桃華「あぁ……Pちゃま……♡ とっても可愛らしいですわ……♡」

ありす「縛られてるくせにこんなに大きくして……。相変わらずドMの変態なんですね……♡」

みりあ「今日から合宿だからねー♪ 朝から晩まで、プロデューサーのこと虐めちゃうからね……♡」

千枝「千枝、この日のためにたくさん勉強してきたんですよ……。ロウソクとか、こんなに買っちゃいました……♡」

莉嘉「莉嘉もねー、Pくんのために同じ靴下ずっと履いてたんだよー……♡ ちょークッサいから、覚悟してね……♡」

薫「まだみんな来ないかなー……? そろそろ来ると思うんだけど……」


    コンコン……


薫「あっ! 来たかな!?」

ありす「そのようですね」

桃華「わたくしの家の者がお出迎えしておりましたから、多分そうでしょう……。行ってきますわね」

124 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:27:37.06 ID:+3g1Y4B60


    ガチャ

桃華「……うふふ♪ いらっしゃいませ、Pちゃまの "特別合宿" へ♪」




仁奈「桃華ー! お泊まりに来たでごぜーますー!♪」

舞「桃華ちゃんこんにちはっ。今日からお願いします♪」

雪美「P……ここに、いるの……?」

桃華「ええ。もう他のみなさんはお揃いですわ♪ Pちゃまも準備万端ですわよ……♡」

仁奈「Pー! 仁奈が来たですよー!」

舞「お邪魔しまーす……」

雪美「P……どこ……?」


     たたた……っ


桃華「……さぁPちゃま。わたくしたちのレッスン、しっかりとお願い致しますわね……♡」





「───うわぁーー!? Pが裸んぼで縛られてるですよーーッ!?」

「わ、わ……っ!? Pさん……っ♡」

「…………P……うれしそう……?」


125 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2020/11/18(水) 22:28:43.68 ID:+3g1Y4B60


おわり。




お疲れさまでした。

まだ続くかもしれないし、終わりかも
グダグダになるのもアレなので一旦締めということで

ちなみにですが、続きを書くとしても凛やまゆの逆転はありません
子供たちにPを占有される立場になります
櫻井財閥つよい

凛、まゆ → Pと子供たちの関係に気づいてる。でも通報するとPが捕まるのでなんとか奪いたい

美優 → 薄々気づいている。でも関係を壊したくないし自分にも優しくされているので諦めている

美嘉 → 気づいてない。仲良すぎじゃない?程度にしか思ってない。莉嘉に嫉妬している

くらいに思っておいてください
ではまたそのうち
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/18(水) 22:31:36.04 ID:yUru1+Nh0
乙カレー
感動した
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/11/18(水) 22:36:32.61 ID:yPjn0OaIO
おつー
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 22:36:59.37 ID:yPjn0OaIO
あげちゃったごめん
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 01:23:53.09 ID:Yyfb9Cd4o
おつ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 13:44:11.87 ID:1na2QfTY0
おつ
最高だったよ
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