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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 16:11:44.84 ID:4Glr9q+50
書き込みリクエストしたら採用してくれるのか
129 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 18:55:57.24 ID:K4H40I1HO


男「会長、お願いなんですけど、図書室へ
行く間少しだけ読んでくれませんか…w」


生徒会長「私が君達にか?おいおい小学生じゃないんだぞ…まあ、別にいいが」


生徒会長は自分が持つエロ本の一番上を取り、残りはすべて男に持たせると、無造作に開き、コホンと席をした


生徒会長「えー。【ま、まさる!だ、どういうつもりよこれは!早くど、どきなさい!】【えりか!お、俺もう我慢できねえよ…ずっと前からお前のこと…】【なっ!///バカバカ!こっちみんな!……さ、最初にキスして…一生浮気しないって、誓えるなら…その……す、すきにさせてあげる…】」


後輩女(お腹いたいお腹いたいwwww)


男(身ぶり手振りやめてくれwwwそして濡れ場!はよ!)



生徒会長「お、図書室についたな。今鍵を開ける」チャラ


男(シット!!)




130 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 17:51:18.59 ID:b8UQaDsYO

ーーーー

放課後

部室


図書室のエロ漫画を借りれだけ借りたドスケベオカルト部の二人は机の上に置き、各々が自由に読んでいた


男「でだ、今からどうする」ペラ


後輩女「演劇部の見学に行くしかないでしょ。」ペラ


男「そうだな。この本たちは明日には消えるのか。無念だ」ペラ


後輩女「学校で堂々とエロ漫画が読める解放感は随分堪能しましたし、いきましょ。」パタン


男「普通の世界ならヘンゼルとグレーテルをやるようなものなんだろうなぁw」


二人は部室を後にし、演劇部へと向かった。
131 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 20:20:33.41 ID:b8UQaDsYO


廊下を歩いていると数人の女子が話ながら歩いているのを見つけ



男「お、三白眼だ。」

後輩女「部長のクラスメイトですか?」


男「ああ、しかも演劇部だったはずだな。くくくwちょうどいい」


三白眼「お、男じゃん。部活はもう終わり?」


男のクラスメイトの三白眼女を含めた三人組は、全員が演劇部で、今まさに部室に向かっているところだった。


男「いやぁ、丁度演劇部の見学させてもらおうと思ってさ〜ほら、古典研究部としては能や猿楽についても学んでてそれに派生して現代の演劇も見ておきたいなって後輩と話になってなぁ〜」


後輩女(よくまあ口が回るものです)


三白眼「なにそれ、別にいいと思うけど暇潰しにもならないんじゃないかな〜w」


先輩1「二年生なのに見上げた部長ぶりだね。そういうことなら反対もされないと思うわ。」


後輩1「部分練習ばっかりですけど見られると思うと頑張ろうって思えますしね〜。あ、後輩女ちゃんも古典研究部だったね〜♪」


後輩女「うんそうなんだ。ごめんねむりいって。…ふふふw」



132 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:39:30.00 ID:0dlwiRcFO


自己紹介を終えたそれぞれ。こうして一応の許可を得たドスケベオカルト部は、演劇部の三人と共に歩を進めた。

男「1先輩、今練習している演目は何なんですか?」


先輩1「今は、そうこそ水龍敬ランド、だね」


後輩女「w……あー、私も小さい頃読んでました〜」


後輩1「素敵な話だよね、私も大好きだった♪」


三白眼「あたしらが主役に抜擢されたし、頑張らないとなっ」


男「おいおい、三白眼にそんな役つとまるのかぁ〜w」



三白眼「おいおい舐めないでよね、あたしが授業中でもチュッパチャプスを舐めてるのは喉のケアのためなんだぞ。」


妙なキャラ付けが増えていく三白眼。彼女は目付きを除けば出るところは出、締まるところは締まる健康優良女子だった。


後輩女「わぁ〜♪先輩の演技楽しみぃ♪」


三白眼「ま、男の後輩のためなら少し見せてやってもいいかな。入園5時間後の姿っ」

そういうと、三白眼は少し走り、男たちの2メートルほど前で振り替える。

133 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:59:45.19 ID:0dlwiRcFO


膝上五センチのスカートを両手でつまみあげるとスカイブルーのショーツがむき出しとなる。その状態で膝を軽く開き、太ももとふくらはぎが直角になるほど腰を落とした。


男 後輩女「だっはw」


三白眼「誰でもいいからぁ〜♥️セックス!セックス
♥️あたしのおまんこ使ってハメハメしましょぉ〜♪」


演劇部の仲間二人は一瞬ぎょっとした顔になるが、すぐに演劇だと思い直し。


後輩1「流石先輩!衣装さえ着てれば回りが本当にランドに見えるくらいの完成度ですよ〜!」

先輩1「そうね、三白眼さんがパーク内でどんな五時間を過ごしたか、分かってしまうようだったわ。」


三白眼「へへへ、お粗末様でした」(スカートと体勢を戻し)


三白眼「で、男。どうだったよ私の演技」フフン



男「マジサンキューな、勉強になるわ。ちっす」(股間にテントを張り)


後輩女「(やっば、恥ずかしすぎるでしょw)」



三白眼「だ、だろ〜w(あ、あれあたしなんかやベーことしたような。いやいや作品ではふつーのことだったし…)」


134 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:13:47.08 ID:0dlwiRcFO
作中で何気にツボるのがちんぽの形の飴を結構な頻度で舐めてること。 舐めてえな〜


男「ところで衣装ってどんな感じなんだ?」


三白眼「あたしが、ハート型のニプレスと前張り、1先輩がおっぱいと股間部分だけ露出させた全身タイツ、後輩1はV字のハイレグだな。」


後輩女「ぁあぁ待ちきれない!wきゃー!わー!」


男「落ち着け!おら飴!」スボ


後輩女「コロコロコロコロ」


先輩1「あはは、熱心な部活動だな。私たちも負けられない。」


男(くっそ、いいたい!あなたたちとんでもないドスケベ演劇練習してますよって!w)


後輩女(世界の枠から外れるとはこんなにも残酷なんですねww)


スタスタ

135 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:28:38.48 ID:0dlwiRcFO

スタスタ


男「ところで三白眼。スカートめくりってどう思う?」


三白眼「え?なんだよいきなり。してきたやつ病院送りにして、パンツを見たやつらも全員絞めるよ」


男(もうよくわからんこの子の貞操観念ww)


後輩女(頭に水龍敬ランドの演劇ってつけると何もかも許される認識なのかなw)


雑談をしている間に、演劇部の部室前に到着し。


先輩1「あなたたちのことは、最初に軽く説明するから、空いているスペースに座っててくれていいからね」


男「ありがとうございます。恐縮で勃起がおさまらないです」


後輩女(ギリギリを攻める遊びすんなw)


三白眼「ははは、なんだよそれ男。劇に飛び入り参加何て無理だぞ」


男「わかってるよw(セーフなんだなw)」

ガララ


先輩1「みんな、お疲れ様。」


部長と思われる先輩1が大きい声で挨拶をすると、部室にいた部員たちも元気よく挨拶を返す。その声の張りは演劇部の技量の高さを感じさせた。そしてドスケベオカルト部の二人も遅れて中に入る。


男「失礼しまーだっはぁーー!!w」


後輩女「は?何いってるんてすかこの男、しょーもなぁああっはー!!w」


二人が声を荒くした理由、それは男子部員たちがブーメランパンツ(穴あき肉棒露出済み)姿だったからである。




136 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:47:07.64 ID:0dlwiRcFO


中には制服のままの男子女子部員もいる。裏方担当の部員たちだ。


先輩1「今日は、古典研究部のお二人が演劇を学びたいと見学にいらしてます。みんな、いつも以上に気合いいれていくわよ。」


「「「はーーい」」」


先輩1「私たちも衣裳に着替えて来るから、ストレッチや台本確認しててね。」


そういうと、三人は衣裳部屋へはけていった。一般的な体育館の半分ほどの広さの演劇部室の隅に腰かけたドスケベオカルト部の二人は、異様な部室内を見渡していた。


女後輩「ふ、ふへへ…捗ります…実物ちんぽスケッチしちゃおうかな…あ、でも部長的には中々厳しいですか?ぶふw」


男「甘いな、あれを見ろ」


女後輩が男の視線の先を見つめると、セットを動かす役目であろう制服の女子が「何も変なはずじゃないのになんかすごく視線に困る。」といった表情で目線をうろうろさせながら、真っ赤な顔を押さえていた。


男「………ふひw」


後輩女「ほんと、たくましい脳みそです。あ、すごい跳ねてる…ふふふ…w」






137 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 12:42:20.04 ID:0dlwiRcFO

二人ともに好きなように部室内をながめていると、着替え終えた三人が衣裳部屋からでてきた。

三白眼「よっしゃ!やるよー!」E ピンクのニップレス 前張り バキューン

先輩1「ごめんなさい、少し手間取ったわ。」E 局部切り取りタイツ ズキューン


後輩1「お待たせしました〜♪」E V字ハイレグ ドキューン


後輩女(お下品wwwwwww)


男(リアルで見るとすげー破壊力wwww)


三人ともに、自分の衣裳に対する羞恥心はあった、しかし、幼少期から親しんできた「ようこそ水龍敬ランドへ」のキャラクターが着けていたという確かな認識。回りの演劇部仲間も似たような衣裳を着ていたという事実が彼女たちの羞恥心を和らげてしまった、その結果。


三白眼のスラッとした手足、そして肉体は限りなく限界まで解き放たれた。ブラウンに染めたセミロング、そしてピンクの前張りという白い肌とは違う色の部分がコントラストとなり、活発的なエロさを放ってた。

先輩1は一人だけ身長170後半という長身の上、三白眼とは逆に体全体を覆うタイツでありながら、肝心の乳房から乳首。そしてアンダーヘアから陰唇は丸出しという下品さが際立つ格好。スタイルの凹凸も生徒会長には及ばないがメンバー内ではダントツであり、ショートというボーイッシュな髪型ながら直接的なエロさではナンバーワンだった。


後半1は後輩女以下の140後半の背丈から、すさまじい犯罪臭がするとおもいきや発育は三白眼よりもよく、V字のハイレグを上手く着こなしていた。ほか二人に比べて体全体の肉付きがよく、触ればぷにぷにするその体は男たちの欲望を不必要に煽っていた。


「「「!!」」」ピキィ

後輩女(部員全員が即座に臨戦態勢にww)

138 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 13:07:24.78 ID:0dlwiRcFO

後輩女(そして当然)


男「俺はしばらくここを立てはしないね」ピキィ


後輩女「まあ仕方ないです、私も動きたくないです」


三白眼「1先輩、今日はどこのパートから始めますか」フニ


後輩1「後輩女ちゃんも見てるしミスしないぞ〜!」プヨン


先輩1「そうだねぇ」タプン


「先輩、俺はエチュードがいいとおもいます!」



後輩女「エチュード?」


男「即興劇みたいな意味だろ。各々が自分の設定だけを使って台本無しで話を進めていくんじゃねーのー」


後輩女「え、それってつまるところ乱交パー…」


先輩1「じゃ、劇に加わる順番だけ決めて、やってみようか」

ーーーーーー

139 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 13:52:22.79 ID:0dlwiRcFO


男「…」

後輩女「…」

どうやら順番も決まり、出演者が一段高いステージに上がった。即興劇が始まる様子で。


後輩女「1先輩のアンダーヘア、結構濃かったですね…w」


男「三白眼のやつはほとんど生えてないっぽいな…wお、始まる」


三白眼「ちょっと〜♪先輩1もうちょっと楽しそうにしなよ。折角そんな結構してセックスのテーマパークに来たんだからさ」

先輩1「し、仕方ないじゃない私はあなたたちと違ってはじめてきたんだものっ」


後輩1「固いよ〜♪先輩1ちゃん。固くなるのは、私たちの相手のお仕事♪」



後輩女(ぶはぁ!あの後輩1ちゃんがどぎつい下ネタ!白飯かっこめる!w)


140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 20:24:28.45 ID:CZQekuOw0
みてるだけじゃつまらんな、何とか参加しろ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 20:25:23.96 ID:BjmCEfGZO
後輩女と早くスケベしろ
142 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 00:44:24.14 ID:v608QaZbO

演劇部男1「ねえ君達、よかったら僕たちと楽しみませんか。」


男「お、入ってきたぜ!」


 先輩1「た、楽しむって…もう!」(演劇部男の勃起を見て、顔を赤くし、顔を背けて)



後輩女「あれきっと、リアルに顔赤くしてるのを有効活用してますよ。w」


三白眼「入園前はあんなに楽しみにしていたくせにさ〜w」


先輩1「だ、だってこんなハレンチな結構するなんて思わなくて〜///」


後輩1「そういうのを全部解放するのが醍醐味のパークじゃないですか〜♪」


演劇部男1「まあまあ、そういうことなら僕もお手伝いしますよ。」


そういうと、新たな演劇部が入ってきて、先輩1の後ろから抱きついて胸を触る


2「お姉さん凄く可愛くていやらしいから仲良くしてくれたら嬉しいな。」ワサワサ




143 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 01:06:50.94 ID:v608QaZbO
買ったの一部だから分からんけど竿役も可愛い系爽やか系なのがポイントたけぇな! あとプレイ自体はノーマルなセックスなのもいいな!




その瞬間。触った演劇部男2、触られた先輩1含め、舞台の空気が凍った。


男(常識改変とはいえ、真面目な学生同士が気楽にセックスはハードルが高いのか!w)



後輩女(常識改変が勝つか、今までの体に染み込まれた倫理観が勝つかw)


先輩1「んぁ…っ///ち、ちょっと…」


2「あ、あれ…///たしかにこれやり過ぎ…?でも、この演劇ってこれでいいはずだよね…?」


後輩1「そ、そうですそうです。このまま生ハメ動物セックスが慣れ親しんだ水龍敬ランドの演劇です」


1「そ、そうだよな。くそっ!ごめん練習不足だ」


先輩1「い、いえ。私こそ何止めてるのよ…即興劇を途中でとめるなんて部長失格だわ。」青ざめ


どんよりとした空気が舞台に溢れる。15秒ほど全員が下を向いてそれぞれが自分をせめる。すると、三白眼が意を決して両手をパチパチ叩き


三白眼「はい!じゃあ反省はここまでにして今から最高の即興劇によ!」


そういうと床に片手をつき、足を広げて前張りが貼られた股間を演劇部男1に向けてつき出す


三白眼「あたしらがパコってりゃ先輩1ちゃんもノッてくるって〜♪お兄さんあたしとどう☆」


男(エッ!!!)


後輩女(ムードメーカーぶりは凄くかっこいいけど肝心の内容よw)
144 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 01:39:59.73 ID:v608QaZbO


演劇部男1「!そ、そうだね…ふう。 おお〜♪お姉さんこちらこそお願いするよ!」


演劇部男1は三白眼の肩を抱くと、広げた股間に手を伸ばし前張りの上から指で愛撫をする


三白眼「はぁあ〜ん♥️指でいじめぬいたあとはおちんぽでハメハメしてよね〜♪」(演劇部男の勃起チンポをしごき)


演劇部男1「勿論さ。もうびしょびしょで指がふやけそうだよ」クチュクチュ


後輩1「わぁ〜」ドキドキ


二人の絡みを呆然とながめながら自分のおまんこを弄る後輩1の背後から新しい部員が肩を抱き、後輩1の股下にチンポを差し込み


後輩1「あん♥️あっつい〜♪。お兄さん私とセックスしてくれるの〜♪」


演劇部男3「君のそのいやらしい水着と体を見ていたら我慢できないよ。よろしくね。」


そのままキスをし、三白眼と同じく股の下のチンポを両手で包みしごきはじめ。舞台の上は淫らな音が響き始めた。


男(なんという臨場感!)


145 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:15:50.32 ID:v608QaZbO

先輩1(みんな、すごい役に対する熱意。私も負けていられない!)


先輩1「はっ♥️はっ♥️私もみんなのそんな姿見せられたら我慢できない〜♥️」(自分のむき出しのおまんこを弄りながら、演劇部男2のチンポに舌をつきだして)


演劇部男2(すごい!流石部長発情した雌そのものだ)


先輩1「ん〜♪ぶ♥️」(そのまま口を開けて丸のみにすると、ドスケベフェイスでフェラチオを始め)


演劇部男2「くうう!積極的に成ってくれて嬉しいよ!」(先輩1の頭を撫でながらされるがままで)


先輩1「いやらしい味♥️んぶぅ!♥️んん!」ぢゅっぷ!


三白眼「素直になったらじゃ〜ん♪じゃああたしも、心置きなくハメハメさせてもらお。」(尻餅をつき「」自分のおまんこを指で広げ)


演劇部男1「俺ももう我慢できない!いれるよ!」


自らのチンポを三白眼のマンコをあてがうと、そのまま挿入する。 隣を見れば、後輩1もすでにバックスタイルで生ハメを楽しんでいた。


三白眼「んくぁ〜♥️熱々ちんぽぉ〜っ好き!好き♥️」ビクンビクン

演劇部男1「すっげぇ締まる…!くうう…っ」パンッ!


三白眼「腰止まんない〜♥️あぐう!♥️んん!」(自分で腰を動かしながら)
146 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:32:24.12 ID:v608QaZbO

後輩女「も、盛り上がってまいりました…w」ワクワク


男「同級生が堂々とセックスしてるのはやべえぞwふひ



後輩1「う、うしろから突かれるの最高〜♥️んひ!あん!んん!♥️しゅきぃ!」パンッ!パンッ!


演劇部男3「うぉ。膣内まで包まれるような柔らかさ、腰が止まらない!」パンッ!パンッ!


「俺達も、いいかな〜」


後輩1「はぁん♥️おちんぽが沢山…♪バックの体勢だとおまんことお口と片手の3本しかむりぃ♥️」(近づいてきた別の部員のちんぽを手でしごきはじめ。)


先輩1も、複数のちんぽを両手でしごき。


先輩1「あはぁ♥️かけてかけて〜っ」


(手コキで射精させると、恍惚の評定で体に浴びて)



先輩1「熱い。はぁ…♥️最高〜♪私も入れて…♪」(間近のチンポにキスをして)


147 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:42:30.93 ID:v608QaZbO

演劇部男1「も、もうでる!」

三白眼「くううぅ♥️!ザーメンきたぁ〜〜〜♥️んんん!」ビュクビュク



男(お父さんお母さん。僕の目の前で同級生が中だしされているよw)



演劇部男3「お、俺ももうだめだぁ!」


後輩1「いぐっ!んぐぐ〜♪!はへえ♥️ごくごくザーメン飲んじゃいましゅ〜♥️」ビュクビュク



そして先輩1は騎乗位で両手を絡めて繋ぎながら責められていた。


先輩1「あうん!♥️ん!ゴリゴリ奥こすれりゅぅ♥️あぐぐ!♥️」ズチュズチュ


演劇部男2「はぁ、はぁ。ザーメンまみれで背が高くてスタイルが良いから、余計いやらしいよ。」ズンッズンッ


先輩1「うれ、うれしぃ〜♥️んん!はあ!んぎ!いくいっくぅ〜♥️ハメハメ最高っ♪!」ビクンビクン



先輩1「あ゛〜♥️いったぁ…いったのにピストン続行で脳ミソ焼けりゅ♥️」パンッ!パンッ!


演劇部男2「す、すごいしめつけだ…ううっ!も、もう…!」

148 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:10:20.61 ID:v608QaZbO

先輩1「焼けた脳ミソにザーメンで消火活動されりゅうぅ♥️んぎっひぃ♥️!」ビュクビュク


演劇部男2「はあ…くはぁ…はあ。」


先輩1「ふひぃ…♥️」ヒクンヒクン


三白眼「ふぅ…♪ね、まだまだ元気だよねぇ〜♥️」


後輩1「勿論ですよぉ♪私のおまんこ全然いけます」


ーーーーーー


数分後、三人は横並びで全員が騎乗位で下から突き上げられていた。その回りにはその他の部員が手や口でザーメンを絞られていた。


先輩1「おっ!♥️んん!♥️んお!♥️気持ちいいサイコー♥️」(自分で腰をグリグリ回して)


三白眼「マジ脳ミソ犯されるぅ♥️おお♥️お〜♪」



後輩1「変な声でていっちゃう〜♪はあう!あう!♥️んん!」


「す、すごい何回だしても足りないおまんこだ三人ともっ」

「くう!お、俺たちが先にまいっちゃうな!」


男(俺ならあと5発はいける)


後輩女(流石種馬)


パンッ!パンッ!グチュグチュッ


部室が淫らな匂いに包まれ、下から突かれる三人は何度も絶頂を迎えフィニッシュが近づいていた。

149 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:22:23.66 ID:v608QaZbO

先輩1「だ、出して〜♥️んん!」


三白眼「中に出して体にぶっかけて♥️あはぁあ〜♥️」


後輩1「水龍敬ランド最高〜♪あんっ!♥️」


「う、うおおっでる…!」


「くうう…んっ!はあ!」


ビュルルッ!

三人の膣内、そして全身に白濁のザーメンがかけられる。


三人「はぁ〜〜♥️ああ…♥️あん…はあ…」


三人とも幸せそうな表情で全身の快感を楽しんでした。


後輩女(演劇の練習って覚えているのかな…w)


そのまま、ちんぽを抜かれると体に力が入らずたおれこんでしまう三人。


三白眼「ハァ…ハァ♥️」


後輩1「か、からだ動かない♥️はあ…」


先輩1「はぁう♥️あう…んん♥️あ…」

ヒクンヒクン…


「こ、こうやって息を整えるのも演劇の一部分だもんな…はあ…」

「や、やっぱり体力使う劇だな…ふうう…嬉しいけどさ」

「ぜえ…ぜえ」


150 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:31:19.19 ID:v608QaZbO

「でも、三人はまだまだ回復に時間がかかりそうだな」



後輩1「はあ…♥️んん…あん」


三白眼「んひ…♥️」


先輩1「♥️…」


おまんこからこぼれるザーメンと、体にかけられたザーメンの感触を味わいながらなんとか息を整えようと。


男「いやぁ〜お疲れ様です」


後輩女「十分勉強させてもらいました〜♪」タオルの束を持ってきて


「お、ありがとう。」


「すまないなわざわざ」


男(いやぁ〜こちらこそなんだよなぁw)


後輩女(白濁ザーメンまみれの同級生なんてなかなか見られませんからね…w)


こうして、ドスケベオカルト部の二人はクッソドエロな演劇部を堪能したのだった。


151 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:42:17.87 ID:v608QaZbO
第五話 完!
とある理由でチンポの描写には自信がねえなぁ〜 違和感感じてたら教えて♥️ 

それはそうとドスケベ常識改変の安価の時間だぁ!
安価っていえないが次の正午までで一番コンマが大きいやつを採用にしてみよう。


これが終わったら新展開(未定)いくかぁ

152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 04:00:41.80 ID:mEsRtMEZO
校内一斉体力テスト
普通の体力テストに加えて男子生徒の精力を測るという名目で限界まで何発射精できるかをテストする
なお女教師だけでなく女生徒にも搾精に協力してもらう
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 06:47:40.63 ID:AA9zFEQn0
今日は全裸登校日
生徒教師問わず一日校内では全裸で過ごす決まり
少しでも服(靴下、上履き除く)を着ているのを見つかったら放課後まで正門前に全裸で縛り付けられる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:21:07.56 ID:QZ4lj9QAO
全裸生活
女は男を勃起させたら責任を持って抜かなければならない
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:27:31.47 ID:0a0mhOQlo
文化部妊活チェック、全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 10:40:57.12 ID:0H77C5JaO
校内にて全生徒、全教師が男を王として崇める
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:05:30.74 ID:/WShirrn0
動物愛護週間
本日は女子、明日は男子が、犬や猫になりきる(『明日』まで効果は続かないため実質女子のみ)
手と肘の保護用に犬or猫手ロンググローブを、膝の保護用に犬or猫足オーバーニーソを履いて、四足で移動
それ以外はアナル尻尾と首輪だけ装着
動物だから机の角とか男子の足に擦り付けオ〇ニーしてても仕方ないよね
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:13:56.48 ID:6f2RK295O
美醜逆転
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:30:46.84 ID:7KgFDVpe0
お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 12:33:32.60 ID:tG+c7wYZO
あいさつがベロチュー
161 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 19:56:06.35 ID:v608QaZbO
無茶苦茶アドリブ要求されるお題で草ぁ!

第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘!





162 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 20:09:34.67 ID:v608QaZbO

ーーーーーー


ゴゴゴゴ


ドスケベ常識改変

お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」


男「…」


後輩女「…」


いつものように朝の部室でカレンダー捲りを行ったドスケベオカルト部。


男「これはつまり、異性の局部を覗かせてもらうことが合法と化したってことか」


後輩女「まだわかりません。頭パーなレクリエーションなのか、必修科目なのか」


男「巨根、巨乳をさがしだすレクリエーションw だとしたら恐ろしいカレンダーだなw」


後輩女「いつもみたいにこの時間に来てることが多い生徒会長に探りをいれるのが早いんじゃないですかね」


男「探してみるか、まあ生徒会室にいるだろ。」


163 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 01:00:31.26 ID:Xebni5DCO

生徒会室

男「失礼しまーす」ガララ


後輩女「失礼します」


生徒会長「む、おはよう最近朝に良く会うな。古典研究部は朝練でもあるのか?」


男「いやぁ〜。百人一首選手権も近いですからね」


後輩女「生徒会長、今日のお題の人を探すってやつのことなんですけど。」


生徒会長「ああ、男子は学校1の巨乳を見つける、女子は学校一番の巨根を見つけるというやつだな。」


男(おかしいおかしいw そういう行為が問題にならないくらいの常識改変はされているのか)


後輩女「w……そ、そのお題って、その、見つけられなかったら課題が出されるとかペナルティありましたっけ?それともベネフィット?」





安価スレだから安価だろうな!

お題は、クリアしたら報奨が出るのか、それとも未達成の場合ペナルティがあるのか。 内容まで 

1↓


164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 01:02:52.06 ID:tK8bZgVtO
褒賞
その巨乳or巨根を好きにしてもよい

ペナルティ
20回イクまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]させられる
165 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:02:40.98 ID:Xebni5DCO
まさかのダブルで草 予想外なことしてくれるわこ板のドスケベは



男(まさかのどちらもパターンw)


後輩女(て言うか、全校生徒対象じゃないのw好きにされる対象の人帰れないでしょw)


男(あと20回ってなんだよ俺でも無理だろw)


生徒会長「ははは、まあ知っての通りうちは一学年5クラスの学園。全員でやってはいないぞ。今から私が専用アプリで対象者をランダムで数十人選ぶ。元々この規則は不意の事態に備える精神を鍛えるためにできたといわれているからな。」


男(頭おかしいと思いまーすww)


後輩女(朝から展開濃すぎ!wwあ、というかアプリって…)


生徒会長は机の上のパソコンを操作する。以前、ミルクサーバー係を決めるためにあった抽選アプリがデフォルメされたおっぱいと肉棒の絵がかかれたアイコンになっており、それを起動すると全校生徒の名簿が映し出される。



男「より卑猥なアイコンになって帰ってきてんじゃねえww」

後輩女「そんなアイコンが貼ってあるパソコンが生徒会長専用の!?この学校は終わりだぁww」


生徒会長「代々生徒会長のパソコンには継承されて来ているぞ」カタカタッターン!


このレスのコンマで参加者決定!

00〜39 ドスケベオカルト部は参加せず

40〜59 ドスケベオカルト部は二人とも参加

60〜79 男のみ参加

80〜99 後輩女のみ参加
 
166 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:14:33.39 ID:Xebni5DCO

ダララララと機械的に人名が選出されていく。


後輩女「そういえば生徒会長は選ばれないんですか?」



生徒会長「ははは、まあ、私は誰が一番巨根か知っているからな。このアプリに身長体重等と一緒に記録されている」


男(この世界の俺達どうやって調べられたんだよw)


後輩女「あれ、というか部長。一番の巨乳って…」


男「え?あ!生徒会長だろそのロケットおっぱい!(こんな台詞を面と向かって放てるのもドスケベ常識改変のお陰だな)」


生徒会長「くく、まあ言っていること分からんでもない。だが狭いものだ世間とは。いたのさ、上には上がな」タプン


女後輩(何この強キャラ感w)


男(それは是非見つけてみたい…)


ダン
テテーン

生徒会長「お、選出が終わったみたいだな」


ドスケベオカルト部の二人もパソコンを覗き込む、すると、そこには後輩女の名も記されていた。


167 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:54:06.59 ID:Xebni5DCO

男「うお」


後輩女「ぬぐ」


生徒会長「おお君も選ばれたか、三年間選ばれない生徒もいるのだぞ、頑張ってくれ」


男「さて、学校1の巨乳をさがしに聞き込みにでも行くかな。」ワレカンセズー


後輩女「部長!結束力ですよ、古典研究部一丸となってミッションクリアを目指しましょう!」ガシ


男「都合のいいこといってんじゃねえ!散々童貞だのなんだの言っておいてよぉ〜!」グググ


後輩「貧乳やら下半身デブやら言いやがったそっちもおあいこでしょうよ!」


生徒会長「おぉ…仲がいいな」


後輩女は思い出していた。女教師陣の水着制服に始まり、演劇ドスケベ変態セックスまで。身を焦がすような羞恥と快感にまみれた生徒達の姿。しかもあれは常識改変されている生徒たち。カレンダーの呪いから逃れている自分があんな世界に巻き込まれればと考えるだけで背筋がに寒気が走る。


生徒会長「この企画は放課後から始まる。楽しみにしていてくれな。」

ははは、と笑う生徒会長に悪気なんて一切ない。


後輩女「部長!緊急会議を開きますよ、来ないと殺す!」


男「ま、邪険にする理由はねえしいいけど〜」

168 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:57:05.41 ID:Xebni5DCO

お肌にわりぃわ寝るわ!  6話はコンマを多発して書いていくと思う ドスケベ安価は大好きだからもしあったら付き合って♥️

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 16:17:28.35 ID:/LSWTQOy0
コンマは一切いらないです
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 17:06:41.64 ID:DR59Y+sh0
同じくコンマ要らない派
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 18:24:37.12 ID:U5U8aznLo
いるに一票
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 00:35:30.27 ID:NNZ6ikLk0
コンマいいんじゃない?
173 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 02:02:57.49 ID:AbCG2OLaO
コンマ賛否両論ありスギィ! ま、私が書いてて楽しいし今回はそういう感じで


ーーーーーー


昼休み ドスケベオカルト部室

それぞれの教室で昼食を済ませ、部室に集合する二人。
腕を組み椅子に座り思案するのはドスケベオカルト部長兼古典研究部長の男。短めのツーブロックヘアーの身長170半ばで、多少ガッチリとした体を学校指定の制服に包み。ドスケベ常識改変カレンダーを一瞥すると目の前の後輩女に視線を向けた。


後輩女「…」フキフキ


そして男の前に立ち、眼鏡を外し拭いている後輩女。 身長は150p半ばで肩にかかるツインテール。学校指定のスカートを履きデニールの濃いストッキングを覗かせつつ、トップスはジャージを着て、体つきはシャープながら下半身回りだけ妙にムチムチでエロいとは男の談。

後輩女「部長どうでした?」(眼鏡をかけ直し)


男「内のクラスにも何人かいると思うんだが、誰が選出者なのかはわからん。この行事は思ったよりも真摯に行われるみたいだな。ぶふ、wこんな行事なのに」


男「同級生Aを探ったが、対象の人物(巨根、巨乳)を見つけてもそれをほかの選出者に言いふらすようなことはあり得ないらしい。だから、毎回半数ほどは罰ゲームの餌食になるんだと。」


後輩女「はぁ〜…私も同じです、そもそも、数百人の生徒から選出されるのは十数人。しかも朝のホームルームの時に全員に封筒が配られて、丸印の札が入っていた人が選出者、さらにはそれを生徒たちは回りと共有しない風潮があるみたいで…」


男「常識改変カレンダー恐るべしだな…ふふwダメだアホけくさくて笑っちまうw」


後輩女「私も選ばれてなければ笑えてたのになー!」



174 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 02:24:34.23 ID:AbCG2OLaO


男「聴いた話によると、放課後からは生徒会役員、風紀委員達が校門をはじめとした出入り口に張り付いて、選出者が無断で帰らないか監視するみたいだぜ」


後輩女「時間と労力のムダァ!」


男「そして、巨根&巨乳の二人には、合格の札とか言うのが選出者の数だけ配られていて、見つけたらそれが貰えてクリアーと認定されるらしい。」

後輩女「私は巨根の人を見つけ、その札を見つけられればクリアーという訳ですね」


男「その札を持たされる二人も大分可哀想だよなw」


後輩女「っくw…確かに」


男「て言うか、俺も自信あったんだが俺に合格の婦だが配られてないってことは更なる猛者がこの学校にいるのか…っく!(屈辱)」

後輩女「ほんと、唯一の取り柄がここでいかされると思ったらですよ。はぁ〜(落胆)」


男「やかましい!あと、個人的に気になるのは会長以上のおっぱいの持ち主…!」


後輩女「私も選出されてなければ意気揚々と探してたんですけどね」



175 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 03:23:48.68 ID:AbCG2OLaO

男「そうそう、罰ゲームなんだけどな、20回ってのは比喩らしくて、実際には気絶するまでで許してくれるらしい、良かったな」


後輩女「何一つ良くなくて草ぁ!(全ギレ)」


男「巨根&巨乳は、放課後の制限時間内まで教室で過ごして、見つけられたらこっそり合格札を渡すらしい。」


後輩女「て言うか、複数回行われているのを知ってるほかの生徒に比べて手探りの私不利じゃないですか」


男「こんなところで常識改変を逃れた弱味が出るとは!w」


後輩女「部長、男友達との会話で誰が大きいかみたいな話はしないんですか?」


男「同級生Aよりは俺の方がでかいぜ」


後輩女「…w…候補一人消えましたね」


後輩女「あ、そうだ。体調不良で早退ってことにすればいいんじゃないの?こんなドスケベ改変ワールドでもそれだけは優先されるでしょ」


男「ああ、多分それなら大丈夫だと思うぜ。だかな!」


後輩女「?」


男「思い返してみろ、俺たちは今まで安全圏から学校の人達のドスケベな生き恥プレイを楽しんで来たんだぜ、自分に火の粉がかかれば逃げるなんてのはどうなんだ。」


後輩女「ぬぐ」


後輩女「確かにドスケベオカルト部として、ドスケベに背後を見せるわけには…でも、そういうことをいうなら部長も同じですからね」


男「くはぁ〜言わなきゃ良かったわ!!」


男「ま、いざとなったらメタメタに笑ってやるからよw」


後輩女「うぐ…まあ変に気を使われるのもキモいですからね…」

176 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 04:06:48.10 ID:AbCG2OLaO
不正がまるでないボーッと考えたルール説明〜♪ 

チャンスは最低2回。

1回目 コンマ00〜30を二回連続で出したら成功

2回目 コンマ00〜40を二回連続で出したら成功

そこからはコンマで00〜70を出さなかったら失敗で、ラストジャッジ
 

出した場合は00〜40を二回連続で出したら成功。 出せなかった場合は再び00〜70のコンマに挑戦。それをループ!

成功期待値は知らん!



ーーーーーーー

放課後

そして件の放課後となり、無関係の生徒は帰宅や部活動に精を出していた。そしてドスケベオカルト部の二人は部室前の廊下に集合していた。


後輩女「デカイちんぽをみつけたら勝ちゲーム!すぐに終わらせてやりますよ!ボケ!」


男「気合い入りまくって口悪くて草」 


三白眼「お、古典研究部の二人じゃん。後輩ちゃんがもしかして今日のお題に巻き込まれたのか?」


演劇部二年の男のクラスメイトである三白眼が二人に声をかける。どうやら演劇部にも選出されたため部活に参加できない後輩がいたらしい。


男「ああ、罰を逃れるために気合いはいってんだわ。」


後輩女「!!」ゴゴゴゴ


三白眼「へえ、それなら男の後輩だし、後輩ちゃんにも衣裳貸してやろうか?」


男「どういう意味だ?」


そう男が聴いたそのとき、背後から声が響き。


「先輩〜!すぐに見つけて、部活に戻りますからね!」(バニーガール衣裳)


男 後輩女「wwww!!?!?w!ww??!?」


三白眼「おーう。ま、部長にも連絡いれてるし見つけたらそのチンポで遊んでもいいぞ〜がんばれな」(手を振りながら見送り)


男「wお、おい今のww」


三白眼「ああ、要は、巨根を見つけるってもパンツの上からだから分かりにくいだろ?それで興奮させて形を浮き出させて分かりやすくしようって作戦の衣裳だな。」

男(頭がいてえよw)

三白眼「巨乳に比べて巨根は見つけにくいからな〜。作戦も年々練られてるって訳だ、で、どうする?私から口添えしてやるよ。」


後輩女「…」

177 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 04:15:05.96 ID:AbCG2OLaO
今日はここまで! 休みとはいえ遅くまで起きてたらやべえ! 

後輩女は衣裳を借りるのか! ↓2 安価ぁ〜!

1 借りない 
2 チャイナ服
3 メイド服
4 バニーガール
5 安価先で書け!

過激なほどコンマ成功率に上乗せしようそうしよう。なおその判断基準は主観な模様。  メイド服っていいよなぁ〜憧れるわ〜
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 05:22:16.58 ID:+uG4ssUmO
水が滴らない程度にしっとり濡れ透けした白スク水(名札の部分に自分の名前とスリーサイズを記入済み)
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 05:54:42.55 ID:bZc4PkSsO
ハート型のめっちゃ小さなニプレス&前張りで乳首とおまんこを隠した逆バニー
乳首やクリトリスが勃起したら当然浮き出てバレバレ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 14:44:23.18 ID:7G15BeXq0
後輩ちゃん他の人と違って、明日になってもこのこと忘れられないんだよなぁw
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 16:47:48.96 ID:cRMyR51K0
一番の巨根は男であってほしい
182 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 19:09:15.18 ID:AbCG2OLaO
逆バニーってなんだよと検索しました。 笑いました。 意図が理解できない(戦慄) 上昇値やべえ





結果、後輩女は着替えるために演劇部の衣裳部屋を借り、衣裳部屋更衣室の前で男と三白眼が待機していた。


男「三白眼は参加したことあるっけか?」


三白眼「いんや、一年に一回の行事でしょ。参加しない人の方がはるかに多いでしょ」


男「さっきのバニーガール、見つけられるといいけどな…w」


三白眼「演劇部は、女子の成功率高いんだぜ、なんだかんだ有効なんだろうね。男子は、兎に角足使って巨乳を探さないといけないな」


男「でも、それっぽい人に声かけまくればいつかは当たるだろ」


三白眼「くくく、なにいってんだよ、10分間に二回のミスで強制終了だろ。」


男 更衣室「なんだと!?」


男と更衣室がハモるほどの衝撃。この世界はアホみたいなお題に対してどこまでも抜け穴を作らないように設定されていた。


男「改めてドスケベ常識改変カレンダー恐るべし」ボソ


更衣室「てことは下手に聞いたら時間が足りなくなっちゃうってことですね」


三白眼「知らなかったのかよ。良かったな〜開始前に把握できて」ケラケラ

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 19:29:14.56 ID:ayT6vgmr0
男が一番の巨根に一票
184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 20:04:32.00 ID:AbCG2OLaO


更衣室「…」


男「例えばよ、さっきのバニーちゃんが巨根を見つけたとして、俺たちに教えてくれたりしてくれないか?」


三白眼「できるわけないじゃん。ルールは守らないとな」


男(どうやらカンニングみたいな認識みたいだな…)


男「お、そろそろ時間だぜ。後輩女準備はできたか?」


更衣室「まあ…はい」


三白眼「使い終わった後は、衣裳は元の場所に戻してファブリーズしておいてくれればいいからな」


更衣室のカーテンが開かれ後輩女が姿を表す。

頭には耳飾り。アンダーは鼠径部まで伸びる規格外のロングヒールブーツ。そして鎖骨辺りまでをカバーする首元に蝶ネクタイ付きの長袖のトップスを着て、胴体部分には乳首を隠すハート型のニプレス。陰唇を隠す前張りをしただけという格好だった。


後輩女「お…またせしました…///」


男「おいおいおいおいおいおいおい。おいおいおいおいおいおいおい(RHN)」


三白眼「そ、そんなのあったか!w」


後輩女「巷で噂の逆バニーですよ!バニーがいるなら逆バニーで勝利をつかみます!」


後輩女のシャープな体のラインは完全に浮き彫りとなり、白い体に僅かに浮き出た肋骨と控えめな胸の曲線は不健康さはなく妙に官能的で、男は唾をのみ。


男「こ、後輩女よ…それよ、勝負に勝っても負けても、負けみたいなもんじゃないのかw正直くっそ無様だぞ」


後輩女「二兎を追う者は一兎をも得ず。無様と笑えばいいです貧乳と蔑めばいいです。ですがその代わり、この企画の罰ゲームは回避させてもらいます!///」(顔を真っ赤にしながら、握りこぶしを固く握り宣言し)


三白眼「気、気合いは伝わったわ///…てか、部の男どもだなそんな衣裳隠れて用意してやがったのは」


すべてのコンマを一律プラス10  
185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:25:12.62 ID:H9eo+SubO


両手両足をカバーしつつ、胴体を無防備にさらすアンバランスさは男の股間を刺激した。


三白眼「ま、まあ。その格好ならかなり有利にすすめられるんじゃないかな…w」


後輩女「///」カァ


後輩女「コホン!そうでなければ困りますからね…そうだ簡単なモルモットが。部長!」(男の方を向き、腰に手を当て)


男「……っち」


男「下品な女だ、下らねえ。」(制服パンツにテントを張りつつ)


後輩女「……ちょろすぎて指針にならない」


男「いや!お前だって後ろなんて尻丸出しじゃねーか!痴女だぜ痴女!…ぶふ…w」


後輩女「……///…オラァ!」(男のふくらはぎ側面にローキック)スパァン


男「ぐわぁー!す、するどいじゃねえか…」


後輩女「時間が惜しいです、速攻で決めますよ部長!カムヒア!」ザッ!


男「そうだといいけどな、じゃ、三白眼サンキューな。」


三白眼「おう、うちの部員共々武運祈るよ」


ドスケベオカルト部の二人は、三白眼と別れ巨根を探しに出掛けた。



GAME STAR!

186 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:34:25.33 ID:H9eo+SubO

ーーーーーー

廊下


逆バニー姿の後輩女は1階からローラー作戦をとるために教室に向かっていた。

ザワザワ

「え!?なにあの子…あ、そっか巨根を探すお題に選ばれて…で、でもすごい格好…」



後輩女「…///」(まだ学校に残る生徒たちの声が聞こえつつ、前を見つめて聞こえない振りをしながら足早で。隣で選出者の証である丸印の書かれた札を男に持たせ、左右に振ってもらいアピールさせつつ)


男「あの教室からいくか。」

後輩女「…ええ。今は無関係なはずの巨根の人への黒い気持ちが沸いてきてますよ」


ザッザッザ ガラッ!


教室の扉を開ける後輩女。



このレスのコンマ00〜40で第一関門突破!

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 02:54:07.60 ID:vyZqBUTB0
おっ関係ないけどゾロ
幸先いいな
188 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:58:59.19 ID:H9eo+SubO

成功!


扉を開けると男子生徒が数人おり。


後輩女「!///」カァ(首を振り、ふーと息を吐いて呼吸を整えると)


ザワザワ

「うお!?な、なあおいあれ」


「わ!?///」


「確か、隣のクラスの後輩女さんだっけ…すごい格好だ…///」


後輩女は男に視線で合図をおくる。それを受けた男は一年生達に向かっていき



男「なあ、自習中か?ごめんな邪魔して。」


「い、いえ話してただけですから。」


男「それなら気も楽だ。悪いんだけど、立ってこっちに来てくれるか?」


男は一年生たちを呼び、後輩女の近くに着てもらう。後輩女は一年生達の股間を凝視し吟味をして。


「な、なんだよそんなにみるなよ…///」

「こ、後輩女さん?だよね…?」


男(集めたと思ったら股間凝視、仕方ないとはいえとんでもねえ痴女ムーブだぞ…w)


後輩女(いちいち集中を乱さないでください///…く、選ぶにしても、せめてこの中で一番大きい男子を選ばないと意味がない…仕方ない!)

後輩女は、足を30センチほど開くと、股間の前張りの前に手の甲を見せる向きで手を指の間を閉じて置き、くぱ、と中指と薬指の間だけを開いて。

後輩女「ねぇ私で抜いてくれない?」


男(かっは!!ww)


正直な男子生徒の股間は、これで完全に勃起してしまい、一番巨根の生徒が誰か、後輩女は察知する。羞恥心で顔を赤くしながら、その生徒に向けて指を指し。


後輩女「あなたが一番の巨根ですね!」


このレスのコンマ00〜40でクリア!
189 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:08:44.01 ID:H9eo+SubO

ドドドドドド…
後輩女「…!」


男「…!」


「…?!」


「え?」


「……」







「お見事…正解です」(ポケットから合格の証の札を差し出し)



男「!!」


後輩女「!!」


瞬間二人は顔を見合わせ、数秒見つめあうとハイタッチを交わし


男 後輩女「ッケーーイ!」ペチコーン


状況が飲み込めない他の生徒たちは首をかしげて

「な、なんだ?どういうこと?」

「わ、訳がわからん…」

190 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:32:34.37 ID:H9eo+SubO

後輩女「はっは〜!なめんじゃねーですよ!」


男「とんだラッキーガールだぜてめーはよぉ〜!」


「うう…///」(モジモジ)


ひとしきりテンションをあげたあと、男は改めて校内最巨根を持つ雄がどんなやつなのかを見てみようとすると


男「う!?お、お前は…?たしか…A真面目…?」



A真面目「あれ?先輩…僕のこと知っているんですか?」


「な、なるほどA真面目のやつ、朝のホームルームで言ってた巨根を探すお題に」


「俺達の中で一番背が低いのに、学校内で一番の巨根だと…何てやつだ」


A真面目「う、い、言わないでよ彼女にも若干引かれたんだから…」


男(そう、A真面目。成績優秀で彼女もちの可愛い系の男子。ま、まさかこいつが最大の巨根とは!こんな可愛い顔て股間はパンツァーファウストだと!)


後輩女「ふ、ふふふ…とりあえず、見せてもらいましょうよ先輩」


男「そうだな!」


成功者は、巨根or巨乳を好きにしていいルール!

191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:46:47.21 ID:H9eo+SubO


A真面目「うう…は、はい。」


制服のベルトを緩めると、もじもじと恥ずかしそうに下着まで下ろす。


ずるっと確かに立派な巨根が顔を出す。


「うお!」


「なんだこの反り返り!」


男(確かにでけえ!だが、俺とそんなに変わらないんじゃねえか…?なあ!おい!そうだよな!)


後輩女(必死で草。まあ私は部長のをまじまじと見たことはありませんからなんとも言えませんが。確かにそんなに違わないんじゃないですか?)


男(コンディション次第じゃ俺にも勝機あるな…おもしれえライバルが出てきたもんだぜ。負けられねえ。)


後輩女(A真面目君迷惑千万で草)


A真面目「ね、ねえ。他にも探している人いるし…そろそろ…いいかな…///」


後輩女「え〜?彼女じゃない女の子にまじまじ見られて恥ずかしい〜?」


A真面目「そ、それもあるけど…///」


後輩女「折角の機会だし、スケッチさせてもらうからね!いろんな角度から!その間ずっとたたせておくこと!」


A真面目「うええええ!」



「羨ましいのか羨ましくないのか…」

「そうだな…」


男「まあまあ君たち、こっちで見学でもしてようぜ」


男と無関係の生徒は、二人から少し離れたところに体育座りした。いまだに逆バニーでスケッチブックにペンを走らせる後輩女を若干下のアングルから眺め


男「……意外と尻がいいよな、うん。w」



「そ、そうですね…///」


「俺こっちでよかったです…///」
192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 04:11:40.94 ID:H9eo+SubO

ーーーーーーーーー



10分ほどでスケッチを終えてスケッチブックをホクホク顔で抱きしめ、自分の格好を思い出した後輩女はダッシュで更衣室に戻り、制服に着替え始めた。

A真面目はまだこれから次の人に見つけられたら同じことをされなきゃいけないのか、と疲れきった顔で机に伏す。同級生が慰めているのを見て男も更衣室に向かった。


下駄箱


後輩女「はぁ〜…朝から大変でしたよ」


男「結果的に、逆バニー作戦は大成功ってことか…w」


後輩女「一歩間違えれば、今頃失神コースでしたからね」


男「まあ、再確認できたわ。お前は尻がメインウェポンだな」


後輩女「っく…///……呪いのカレンダー恐るべし」


男「やめるか?」


後輩女「やめるわけないじゃないですか!ドスケベオカルト部ですよ我々は!」


男「そうこなくちゃなぁ〜!!ふへへw」


後輩女「部長にもふりかかるか可能性は頭にいれておいた方がいいですよ」

男「ま、それはそうだな。あ!おい!一番の巨乳は結局誰だったんだよ!」


後輩女「!しまった自分のことばかりで…あ、校門に生徒会長が」


生徒会長「君たちも今帰りか、後輩女は、合格証を見せてくれるか」

後輩女はA真面目からもらった札を生徒会長に渡す



生徒会長「確かに。ご苦労だったな。気を付けてかえってくれ。」


男「生徒会長!巨乳って誰だったのか教えてください!」


生徒会長「個人情報だ無闇には教えられるわけあるまい」


男「くそ!なんだよ…ツインテ痴女に構わなければ良かった!」


後輩女「蹴り飛ばしますよ」

193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 04:18:14.53 ID:H9eo+SubO
第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘 完!

次回のドスケベ常識改変を募集!


また、新キャラも募集! 役割としては、転校生で転校してきたばかりなのでドスケベ常識改変が効きづらい奴!

学年、名前、性別等好きに書いて♥️


常識改変と新キャラ、片方でも両方でもOKで、次回更新までにコンマが一番高いのを採用させて♥️
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 04:23:23.45 ID:vyZqBUTB0
おつおつ
ストレートでヌけるとはやりおる
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 05:18:51.94 ID:YYRxfAcFO
乙!

常識改変↓
ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

新キャラ↓
お嬢
努助部学園二年三組 現帰宅部

髪型はウェーブのかかったふわっふわの金髪ロングヘアー 碧眼でくっっそ爆乳&桃尻
親の都合でお嬢様学園から転校してきたピュアっピュアな箱入り娘、古典に興味がありドスケベオカルト部を古典研究部と信じて入部をしに来る
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 09:58:04.37 ID:0PkjwGKP0
かてない(確信)

常識改変
3年生は卒業制作としてクラスで1本ずつイメージビデオを作らなければならない。被写体はクラスの話し合いで決め、性別や人数に制限はない。下級生から助っ人を呼んでも良い。
勿論映倫とか入らないので内容はやりたい放題

新キャラ
【ロリ先輩】
努助部学園3年1組 まだ帰宅部
黒髪おかっぱ低身長のつるぺたボディでよく小学生に間違われるが、れっきとした18歳で子供扱いされるとムキになる。
↑の常識改変に巻き込まれた上に『帰宅部で暇だろ』『残り少ない期間でこの学校に馴染んでもらうため』と、被写体役を押し付けられてしまい、途方に暮れていたところで明らかに事態を『非日常として』愉しんでいるドスケベオカルト部の2人に出会う。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 10:32:49.29 ID:SaEBeg0CO
改変
今日は女性しか登校しなければいけない日
校内で男性を見かけたらご奉仕しなければならない
の2つ

新キャラ
ツンデレ娘
男と同クラス。金髪ツインテール。胸が小さいのを気にしてる。
校内に男性が1人しかおらず、周りの女性がおかしくなってるのに戸惑うが時間が経つにつれてこの子も改変されてく。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 11:39:06.46 ID:VSP5qMMbO
>>196
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 12:42:08.72 ID:+mIBPz+cO
新キャラか

女保険医がいいかな
常識改変前から、バイブやローター付きで仕事やってるような素でエロい人。たまに学校でバレないように露出狂してる
ギリギリ生徒には手を出してないけど、その半歩手間にいる。妄想の中では生徒とヤリまくり

たまにはこの人も常識改変に参加させて欲しいです
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 16:32:28.19 ID:nmf/p6vCO
新キャラ

貴族令嬢
二学年
貴族制度のある国からやってきた留学生
金髪でロングヘア
美的感覚が違うため、ブサメンやキモメンが好き
欲望のままにブサメンキモメンを並べて逆ハーレムしたいが、貞操観念の硬さがネック
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 17:16:19.24 ID:D1K5GgIw0
195で決まりかな
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/11/28(土) 18:06:42.20 ID:SBX4kOAV0
改変
女子生徒、女性教師は毎朝胸が大きくなる薬を服用し、逐一バストサイズを学校に報告しなければならない
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/28(土) 18:28:18.26 ID:CS7plC/oO
改変
女子の制服に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分。
おもちゃはおまんこへのバイブル装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 18:29:37.48 ID:CS7plC/oO
>>203
なんでおまんこに聖書挿入とかいう超アブノーマルプレイになっちまってるんだちくしょうめ
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 19:23:00.18 ID:ybrpqlVao
>>196
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 19:53:48.70 ID:YIfcKYO8O
>>197
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 23:34:54.66 ID:ged6d+a10
常識改変
アップアンドロー
目隠しでパイズリさせられ途中それ以上の大きさの乳の生徒がいるか確認をとられる
いないと答えたらそこで答え合わせ
いると答えたらさらにサイズの大きい人がパイズリと繰り返す。
当てると相手を好きにできる
外れると学園一の巨乳に次の日まで搾り取られる
208 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 01:33:49.61 ID:Xz8kGZ7SO
案ありがとうございます

努助部学園ってなんだよって思ったら、最初に書いてて草。 自分で忘れていた♥️ そして改変内容の決定ィィ



ーーーーーーーーー


朝 

ドスケベオカルト部部室


後輩女はスケッチブックを眺めていた。


後輩女「…」


男「昨日スケッチしたちんぽの絵を眺めてるのか?」


後輩女「そうです。姉に見せたらめちゃ喜ばれました。巨根の絵が欲しかったって…ふひw」


男「お前の姉ちゃんって何してる人だっけ」(秘密の本棚のAVを五十音区順に並べつつ)


後輩女「エロ漫画家です。まあこのスケッチは私のものですからすぐ返してもらいましたけど〜」


男「世のエロたちに夢を与える仕事と言うことか。おい!ペンネーム教えろ!」


後輩女「ま、機会があれば。そういえば部長、職員室に黒のリムジンありましたけどなんですあれ?」
 

男「俺が知るわけないじゃない!おら!今日も捲るぜぇ〜wカレンダーを」


後輩女「待ってましたぁ〜♪」


男が勢いそのままにカレンダーをめくると、ドスケベ常識改変が浮かび上がる


常識改変
ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

  
209 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 02:06:15.81 ID:Xz8kGZ7SO


男「シンプルにムラムラするやつ来た〜w」


後輩女「エッチでいいですね。素敵だと思います。(眼鏡をクイっとして)」


男「なんかキャラ作ってて草。しかも見られても気にしないってのが最高だぜぇ〜w」


二人はこれから思う桃色な体験に思いを馳せ、胸を熱くした。しかし、男は今の部室の現状を冷静に思い返し、立ち上がった。



男「おい!この部屋の崇高な部活用具(エロ本等)を隠さないとやべぇぞ!」


後輩女「はっ!(スケッチを閉じ、鞄にしまうと)部長は映像系をお願いします!」ガタタッ


男「朝練の女子はいつきてもおかしくねえぞ!」


ーーーーーーーーー

約10分後、なんとか手慣れた動きで隠蔽した二人は床に座り込み息を整えていた。

男「ふへぇ〜…なんとかなったな」


後輩女「はぁ…はあ。あー疲れた。部長、自販機でコーヒー、無糖じゃないと嫌ですよ」


男「舐めたこといってんじゃねえぞぉ〜!」


言い合いをしていると、教室のドア前に人の気配が



二人「!」

210 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 02:56:44.69 ID:Xz8kGZ7SO

ガラッ!


入ってきたのは陸上部6、7人。朝練のために着替えに来た様子で。


ショートヘア「おーっす。お邪魔するよお二人さん」(欠伸をしながら)

男「(あたりまえの様に入ってきている!ww)お、おう。朝練か頑張れよ」


後輩女「ふふwおはようございます〜♪」


「おはよー後輩女ちゃん。」

「はぁ〜朝はきついなぁ〜」


ドスケベオカルト部の二人は陸上部の対応をしつつ、眺めている。
制服姿で教室の後ろ側に荷物をおくと、ある人は髪をまとめある人は服に手をかけ、着替えを始めた。


男 後輩女(!!!)(外人4コマポーズ)


ショートヘア(♪〜)


男(おいおいおい…やっぱりスポーツガチ系の女子は引き締まってんな!)


後輩女(うっすら腹筋…エッロ!!!)


211 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 03:43:20.10 ID:Xz8kGZ7SO

各々が制服を脱いで、スポブラの上に練習着、ジャージを着ていく。


男(おおお…そうだ。)


男「ショートヘア、身体絞ってきてるな。一年の時来年は優勝するって言ってたしな」


男はショートヘアのお腹を指でつつき



後輩女「!!!」


ショートヘア「まあね。先輩にも応援されちゃったし、気合い入れてるよ」(腹筋に力をいれて)


男(ファーww至極の感触)プニプニツン


後輩女(あんな完全ぶん殴られ案件でもまるで気にせず!カレンダーにある程度触れるくらいなら大丈夫とは言われているけど、部長…最初に実行した貴方がナンバーワンです)鼻血


ショートヘア「じゃ、みんな、校庭でストレッチから行くよ〜」


「はーい。」


陸上部は着替えると、ドスケベオカルト部の部室を後にした。残されたのはショートヘアの腹筋の感触の余韻を残した手をゆっくりグーパーする男とそれを冷ややかな目で見つめる後輩女だけだった。


男「後輩女。昼休み後の五限目に俺達のクラスは体育がある」


後輩女「!」


男「この意味がわかるな」


後輩女「取りあえずグーパー腹立つからやめてください。」

212 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 04:31:37.71 ID:Xz8kGZ7SO

ーーーーーーーーー

二年三組

朝のHR


男「そういえば同級生A、なんか、朝リムジンが職員室前に止まってたって聞いたか?」


同級生A「あー、どうやら転校生が来るみたいだぜ。しかもうちのクラスに」


男「知らなかったそんなの…」


ガラッ!

先生B「皆さんおはようございます〜HRの前に、転校生を紹介しますね〜♪入ってきて〜」


男「!」


男はまず始めに、髪の毛がやべえ(語彙力消滅)とおもった。ウェーブのかかった色素の薄い金髪は教室の全員の視線を集めた。眉毛まで同じ色、碧眼ということから地毛であるようで。 まるでお人形のようだと全員が思った。そして男も。


男(デッカ!!制服の上からでも分かる胸と尻のデカさ!やっべ!!西洋と東洋が合わさって最強に見える!)


と思っていた。 その転校生は黒板に「お嬢」と名前を書き、生徒たちに向き直し


お嬢「ご機嫌麗しゅう、お嬢ともうします。皆様これから仲良くしてくださいませ。」(スカートの裾をつまみ、カーテシーで挨拶をして)


「おお…な、なんかすげえ」「綺麗な人〜」「よろしくなぁ〜!」

生徒たちがさまざまな反応をして、交流を図ろうとする。すると、お嬢は碧眼を見開き。


お嬢「うお!学校に殿方がいますわ!?」

213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 12:22:00.25 ID:pVKAYWbIo
シンプルに「うお!」で草
214 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 18:15:09.54 ID:Iga9CR8NO

お嬢は珍しいものを見るように最前席の男子に近づくと間近でジロジロと眺め


お嬢「都市伝説とばかり…紳士淑女が共に勉学に励む学舎なんて」


「そ、そんなみられると怖えよ…」


お嬢「まあ!ごめんあそばせ。無知ゆえどうかご容赦を」


先生B「お嬢さんが前いた学校橙百合学園は幼稚園からエスカレーター式の女子専門学校でしたからね。仲良くしましょうね〜♪」


挨拶を終えると空いていた席に着席する。お嬢の後ろの席の女子はいろんな角度から興味深そうに金髪を眺め。そのまま休み時間となった。

日本人離れした風体、華やかさから転校生は質問攻めにあい、他クラスからの見学も来たほどだった。


ワーワーワーワー


男「なんて人気だ…」


同級生A「完全に出遅れたな」


三白眼「あんたら何か質問あったの?」


男「(エロいことならいくらでもあるけどそういう常識改変は今はないし言えん!)ま、まあなんの部活に入るのかなみみたいな」


215 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 18:32:16.77 ID:Iga9CR8NO

ーーーーーーーーー

そして昼休み

各々が弁当を持ち出し、机をくっ付け昼食をとり始める。転校生のお嬢は朝から質問の嵐をぶつけられたが、全て無難に答えすでにある程度の仲良しグループを形成していた。


「お嬢さんのお弁当気になる〜」


お嬢「ふふふふ、皆さんと何も変わりませんよ」(重箱を出し)

「ええ…(困惑)」



三白眼「とうとうこの時間まで回りの人が消えなかったぜ」モグモグ


同級生A「結局回りには女子ばっかり。あそこだけ女子高じゃん!」モグモグ


男「しょうもないこと言ってて草。くだらねえな転校生なんて、すぐに珍しくなくなるわ」モグモグ


三白眼「男は興味なさそうだな」


男「まあな」モグモグ


男たちも同じ教室で食事をとり、その後男は部室へ向かった。

ーーーーーーー




ドスケベオカルト部部室

ガラッ!


後輩女「おや、お疲れ様です。すでに体操着とは抜かりないですね。」(いつ誰が来るか分からないので普通の文庫本を読みつつ)


男「……」


後輩女「?……おいシカトですか」


男「めっっっ!っ!っっ〜〜!」


男「ちゃ!!ドスケベボディな転校生が来やがったぞ!!やっべえ!」






後輩女「……はぁ」パタン


後輩女「詳しく話しなさい」

216 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/29(日) 18:54:26.21 ID:Iga9CR8NO


男「ペチャクチャペチャクチャペチャクチャ」


後輩女「ほう、ブロンドヘアーで、日本人離れした顔つき、体つき。」


後輩女「生徒会長に劣らないドスケベボディで、お嬢様で世間知らずで幼稚園からずっと女子高」


後輩女「むしろ生徒会長よりも背が低い分、より柔らかそうな胸、肩、腰、太股、ほっぺた。」


男「あんなっ!あんなエロい身体してるお嬢さんと俺は一言も喋れず!こんな時間まで…!」(顔を覆い)


後輩女「こうしちゃいられない!後輩として挨拶するふりして抱きついてこないと!」ガタタッ


男「鉄壁の包囲網があるから厳しいぞ」


後輩女「っち…!でも、まあ転校生ならこの学校にずっといるわけですし、そのうち挨拶するタイミングなんていくらでもあるでしょ」


男「それもそうだ。目の前にしたらあまりの神々しさについ…」


後輩女「童貞の極み」


後輩女「それはそうと、そろそろ部長のクラスメイト達が着替えにくるんじゃないでしょうかね。……ふふwここに…w」


男「いやぁ〜困るなw部活動が身に入らんなw」

217 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/30(月) 20:01:19.65 ID:K/PsVv+GO

数分ほど二人して読書をしていると、廊下側から人の気配がして。


ガラッ

「それで、ここが私たちの更衣室ね。」


お嬢「なるほどなるほど」


「古典研究部の部室も兼ねてるから、散らかってることもあるかも知れないけどね」


男「おい我々はいつでも整理整頓を心がけている(エログッズ隠蔽のため)。転校生にでたらめを吹き込むのやめてもらおう。」


後輩女(なんですかあの等身大お人形さんはー!!)


三白眼「お、昼休みも集合してるなんて結構熱心なんだな〜」


後輩女「恐縮ですぅ♪」


お嬢「まあ!古典研究部。私とても興味がありますの。落語に歌舞伎、百人一首や文楽などですわよね。」(興味深そうに部室内を見渡す。エロ用品を隠蔽しているため、本棚やダラス棚の中にはお嬢の知的好奇心をそそるような本やDVDが並んでいて)


男(なんだとぉ〜!?)


お嬢「貴方は。確か同じクラスでしたよね。男さんでしたか。以後お見知りおきを」


男「いやぁ〜こちらこそお嬢さん。でもほら、俺達の活動は本当に不定期でほとんど幽霊部員みたいなもんなんで」


後輩女「そ、そうですそうです。」


三白眼「たしか男が立ち上げた部活だったよな。部員も二人だけだろ。入ってもらえばいいんじゃねーの〜」


男(うるせえぞ!お前でぬいてやるからな!!!)


お嬢「貴方がご自分で部を…そんな熱心に活動されているなんて」


後輩女(スッゲー嫌な予感がするんですが)



218 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 02:08:30.18 ID:H1Hk2O0DO

男「まあまあ、それはいろんな部活を回ってみてからでいいんじゃないか?」


お嬢「おっしゃる通りですわ。」


後輩女(古典研究7ドスケベオカルト3くらいの割合ですしね)


「とりあえず5限は体育だし、お嬢さん早いところ着替えちゃお。」


お嬢「承知しました。部活動の邪魔になりますものね。男さん、すぐに着替えますので…」


(言い終わるより早く、クラスメイトはブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかける)


男(おおおおお)


後輩女「…」ジーー


お嬢「え?なっ!み、皆様何をしていますの!と、殿方がいらっしゃいましてよ!」


お嬢が振り替えれば、皆一様に男を気にせず体操着への着替えを始めている。



男(ちょっとなにあれ!?ふざけんなよ!シャツの下はブラであれよ!)


後輩女(透けるでしょうよ、私が友達と着替えるときもそうですし、予想はしてたけど体育の着替えだとアンダーはスカートの上からはけますし。)


後輩女(でも部長、部長の前で気にせず着替えている。その事実にリビドーを感じてこそなのでは)


男(!…お前に、気づかされるなんてな…お!しかもみろ。)


普段の着替えからそうなんだろう。三白眼や気にしない女子は気温の高さからキャミやスカートをパタパタして涼をとっている。その際、ブラやショーツはチラチラ見えて。


男(チラリズム!ナイス!へへへふへw)


219 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 02:32:45.64 ID:H1Hk2O0DO
↑ミス 

後輩女(古典研究3ドスケベオカルト7くらいの割合ですしね)


男(そういえば後輩女よ、これお前も楽しいか?)


後輩女(さっきもいった通り部長がいいスパイスになっていますよ…ふへへw)


男がそういうものかと納得し、再び女子に視線を移す。するとそこには、真っ赤な顔をしたお嬢がドアップで


お嬢「…」ジー


男「うお!お、お嬢さんどうした!」(香水の香りが!)


お嬢「男さん、これが普通なんですの?いえそんなはずはありませんよね?」


男(なに!)


後輩女(まさか改変されていない!て、転校生だから?)


ドスケベオカルト部の二人はぎょっとするが、ポーカーフェイスを維持して。


男「何をいっているんだお嬢さん。いったろ?他に場所がなくて仕方なく更衣室にされてるんだぜ、俺たちもいい迷惑なんだよ、なあ?」


後輩女「ええ、流石になれましたけどね。」


お嬢「そ、それがおかしいでしょう!他にも空き部屋があるはずなのに、殿方がいる部屋を更衣室がわりだなんて!」


後輩女「そうですかぁ?以外と空き部屋ないんですよ。それにあまり遠すぎてもかわいそうですし。それに〜」


後輩女は着替え中の男のクラスメイトに近づくと、キャミソールの中に手をいれ、胸を触り。


後輩女「先輩たちも納得してますもんね〜♪」ムニムニ


「きゃっ!あーもう後輩ちゃん、汗臭いから今はやめて〜(笑いながら)」


後輩女「ごめんなさい〜♪」


男(お前ってやつぁよ…)サムズアップ


お嬢「な…あ…う…」


お嬢は絶句した。あり得ない。この学校は狂っている。
そう思った。





お嬢(わ、私ったらまた世間知らずを露呈してしまいましたわ〜!!)カア


訳ではなかった。お嬢は天然だった。
220 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 02:58:13.30 ID:H1Hk2O0DO

お嬢(こ、これが男女の真の友情!?私は淫らなことを考えて否定しか頭に無く!)


お嬢「お、男さん。失礼いたしました。世間知らずなもので…」


男「(助かったけどええ…(困惑))いや、気持ちは分かるぜ気にすんなよ。」


後輩女「それより、お嬢先輩も早く着替えないと不味いんじゃないですか?♪」

お嬢「う!そ、その…や、やはりまだ私は殿方に肌を見せるなんて…///」(西洋の血を感じさせるグラマラスボディをぎゅっと抱いて)


男(所作だけでエッロ!!)


後輩女(お姫様感ある!)


男「(まて、がっつくな…冷静に)お嬢さん。気持ちは分かるがみんな慣れてるんだ。ダイジェストだって」(肩に手を置いて)


後輩女(頑なに部屋を出ようとしない欺瞞感www)


男「みんなもそう思うだろ?」

男は女子たちの方を向き、近くにいた三白眼ともう一人の女子の胸を片手ずつ触り。


男(女子の胸に触れる、それだけでひとつの財産だろうよ)遠い目


三白眼「ま、すぐになれるってお嬢さん。そこまで言うなら、男。ちょっと出ててあげなよ」


胸をさわられることにはなにも言わず、退出を求める三白眼。それは男を非難するのではなく、男に対して同情を感じるような口調で。


後輩女(ドスケベ常識改変パネエ)


男「やだ!やだ!俺の部室だろ!お嬢さん!気にすんなよ!それが普通なんだよ!俺は絶対でないけど着替えくれて構わんぜ!」

そう心のなかで叫び


男「……………………………………………………わがっだ」


男は退出した。


後輩女(なんか草)



221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 03:09:42.46 ID:jSxqYyVP0
こういう合間に書き込みってしていいのかね
222 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 03:31:46.49 ID:H1Hk2O0DO
↑ミス ダイジェストだって→大丈夫だって

ーーーーーーーーー

放課後

ドスケベオカルト部室


男「…」(深く椅子に座りながら机の上に足を乗せて)

ガラッ!

後輩女「失礼しま…グレてて草」


男「そりゃグレるよ。同級生Aに自販機にいくついでにコーラ頼まれたからゼロカロリー意図的に買ってやったわ。くそが!」


後輩女「みみっちいあわれな男です。」

男「んで、どうだった!お嬢さんの肢体は」


後輩女「そうですね…両手にずしりと来ました」


男「持ったのか!まさか下から!」


後輩女「コーカソイドの肌が赤く染まりながら、『こ、後輩女さんそんなに触られては、は、恥ずかしいですわ』って」

男「声真似似てるな!あのメロンを…下から。」


二人が話していると廊下に人影が、ノックの後にゆっくり扉が開かれると、お嬢が入ってきて。


お嬢「男君。後輩女さん。古典研究部の見学に来ましたわ。よろしいかしら?」


男「お、おお。お嬢さん。回りの人はもういないんだな」

後輩女「こんにちは〜♪」


お嬢「流石に皆様部活動等がありますからね。皆さん優しくしてくれて、緊張してましたけどほっとしてますわ」(ニコッと笑い)


男(女神かな?)


後輩女(今日一日はエロ用品は隠蔽しておくつもりでしたし、ちょうどよかったですね。)

男(今日のAVの本番が始まるのは何分からかなゲームは中止だな)


男「じゃあ、簡単にできる百人一首かるたでもやろうか、俺が詠むからよ。」


お嬢「まあ百人一首!小野道風が20点ですわね!」


後輩女(それ花札)


後輩女「三人でできる坊主めくりでいいと思いますよ」

ーーーーーーーーー

男「…」0枚


後輩女「部長くそ雑魚ナメクジで草」 25枚


お嬢「お姫様が集まってきますわ〜♪」40枚


男「舐めるな、逆転がいくらでも起こるわ」(山札をめくろうとして)
223 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 03:46:16.04 ID:H1Hk2O0DO
>>221 私は構いませんぜ♪


男が山札を捲ろうとしたとき、またしても人影が廊下に。そして遠慮なく扉が開かれると


先生C「あいちょいとお邪魔するよ〜」


男「こんにちは」(体育教師のC先生!)


後輩女「こんにちは〜♪」(この時間帯間違いない!着替えに来た!)


お嬢「お疲れさまでございます。」(座ったまま頭を下げて)


男とほとんど変わらない身長に、ブラウンに染められたロングヘアを下でポニーテールにまとめた髪型の先生C。柔道の有段者で女子バスケ部の監督をつとめている。


男(大人の女性としての色気をもちつつ子供っぽい一面をあわせ持つ人気教師!)


先生C「楽しそうだな〜ま、私は身体を動かしてないとむずむずしちゃうから向いてなさそうだな。ははは。着替えたらすぐに出ていくから待ってて。」(ジャージ姿からバスケ用のスポーツウェアに着替えるつもりで)


男「どうぞどうぞ。」


後輩女「お気になさらずw」


お嬢(先生もここで。やはりこれが普通なのですねぇ)



224 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 04:12:29.29 ID:H1Hk2O0DO

先生Cは、気にすることなくジャージ、タンクトップを脱ぐとブラジャー姿となり

男(これだよ!俺が待ってたのはよぉ〜!)ガタタッ


先生C「♪〜」(スポブラに変えるため、ブラのホックをはずし、男たちに無防備な背中を見せて)

男「やっほい!」


後輩女「あ、C先生〜♪」

先生C「ん、なんだい?」(そのまま振り返り、人並み以上の胸と乳首が横向きに見えて)


男(!……)


お嬢(まあっ!まあ!///)


後輩女「いひひwいえ、肩にごみついてたかな〜って」


先生C「マジかぁ〜気を付けるね。教えてくれてありがと」プリン

先生Cは上を着替えると、アンダーのジャージも脱ぎ、ブラとお揃いでないショーツを見せて。


男(上下お揃いじゃない生活感!ドスケベだと思います!)


男は席をたち先生Cの前で屈むと、下から尻を持ち上げるように両手で持ち。


先生C「うお、男君か。」(ピクッとはねるがされるがままで)


男「先生。少し肉付きが良くなってませんか…w」ムニムニ


先生C「あー、ラーメン食べ過ぎたかな〜これから運動するからチャラよチャラ」


お嬢「お、男君。女性のお尻をそのような///」


後輩女「まあまあ気にせず〜♪」
225 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 04:50:17.34 ID:H1Hk2O0DO


男はそのまま堪能するように先生Cのお尻を触る


男(三ヶ月くらいさわってられるな)モミモミ


先生C「んっ…おーいもういいかい?そろそろウェア穿きたいんだけと」


男「はーいwありがとうございました」サッ


先生C「物好きだな君も、ははは」


後輩女(プルプル揺れるお尻最高でした。最高でした…)


お嬢(まあっ///まあっ!///)


先生C「じゃ、お邪魔したね。活動頑張ってね〜」ガラッ


先生Cは、着替えを終えるとすぐに出ていった。


男「ふう…最高だった」


お嬢(///)


後輩女「(お嬢先輩も納得はしているみたいです。顔は真っ赤ですがw)ほら部長、再開しますよ」


男「OK…おい俺がさっき引いた一枚すら無いんだか。」


後輩女「女の尻を追いかける男に慈悲は無用」26枚


男「貴様っ」


その後お嬢は古典研究部の活動を堪能して帰っていった。
226 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/12/01(火) 04:58:21.66 ID:H1Hk2O0DO
第七話完!

今まで季節を決めてなかったけど6月くらいと決めた!
体育祭編突入!!!

後輩女の濃いデニールの黒パンスト?

制服がブレザー? なんのこったよ(白目)

ミスが多いのはパックしてると画面が見えねえからな!仕方ねえな!




とはいえまだ普通にドスケベ常識改変募集!! コンマ高いやつ採用でお願い♥️
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/12/01(火) 06:31:22.40 ID:ch5ljjO4O
女子生徒の制服や女教師の仕事着に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分・懲戒免職。
おもちゃはおまんこへのバイブ装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)・電マ(太ももに固定しておまんこに当てっぱ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。

なお学校で合法的におもちゃプレイを楽しめることから全部着けてくるド変態もいるとか。
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