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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 05:02:03.30 ID:fggBAS0QO

パンッパンッ!


男(くそ!流石にもう限界だ!熟女蜜穴が気持ちよすぎて我慢できねえ〜!)

男(でも童貞卒業にしては大分もった方だわ!自分に拍手を送りたい、お前はもう童貞じゃない、非童貞なんだよって!自信を持つんだよって!)

後輩女(変なモノローグ刻んでないではよ、はよ)


男(こいつ直接脳内に!)

A先生「はあ〜♥️はあ…♥️んはあ♥️」アヘアヘヒクヒク



男「よし!A先生!膣内(なか)に射精(だす)ぞ!」ドスゥ!


びゅくびゅくぅ〜!


A先生「んんはぁ〜!♥️男くんの一番搾り(ザーメン)で乾杯(いく)ゥ〜!!!」ビックンビックン


後輩女「先生そのルビは厳しいwww」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 05:14:47.00 ID:fggBAS0QO

男「おほお…wおお…」ビクビク


男「ふぅ〜…やっべ、我を忘れた雌穴だぜ」ヌプゥ


後輩女「部長、童貞卒業おめでとうございます」


男「ありがとう…本当にありがとう。それしか言葉が見つからない」

後輩女「でも正直こんなの不意打ちみたいなものだし、実質的にまだ童貞ですよね」


男「なんだとぉ〜…!?脱童貞…そのハードルの高さには目眩がするぜ…」


A先生「はあ…♪はひ…♥️」アヘアヘ


男「ふひひwエッロ!おまんこひくひくさせてアヘるA先生…たまらん!」


後輩女「禿げ上がるほど同意ww」


キーンコーンカーンコーン

「あ、授業終了のチャイム」「す、すごいもの見ちゃったよぉ〜」


男「良いことをすると気分がいい!」(パンツ履きつつ)

後輩女「そういえば部長、なんか天の声でA先生のブラサイズG70超えの巨乳をもっと攻めろみたいな声が聞こえてた気がするんですけど」


男「やっべ、初膣の感覚に酔いしれて夢中だったわ!」

後輩女「こんなんで脱童貞とか草はえますよ」

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 05:19:21.83 ID:fggBAS0QO

次の日の常識改変の安価発動! >>41

>>41が欲望のままに案を出して>>1が文にする これもう二人の初夜だな!

好きに(ドスケベ案を)出して♥️
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 06:41:30.51 ID:kZJ4jgMd0
セックスは食事のように身近なものでしても怒られず、セクハラや女性の着替えの覗きなどの卑猥な行為も咎められない
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 06:44:15.89 ID:LWSlEmwwo
女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると
囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 16:57:00.89 ID:fggBAS0QO

>>41 秘密の言葉なんか草 あ、あぁ〜!や、やりがいが沸いてくるぅ〜!


第三話! 日没に染まる紅蓮の雌肉!

   あ     


43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 19:12:37.03 ID:fggBAS0QO

翌日 部室


後輩女「部長、あってなんですか。上のあって」


男「うっせーよ!しゃぶらせられてえか!」


後輩女「ミス認めないのダサすぎますよ。」


男「んなことはどうでもいい!そうだろ!」


後輩女「ふひひwそうですね。今日の改変はなんでしょーか。早くめくってください」



男「しゃ!wいくぜ〜」(カレンダーを破き)


ゴゴゴゴゴ…

後輩女「浮かび上がってきましたよ!」

常識改変
女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると
囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない


後輩女「生徒会長名指しの改変ですよ!」


44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/17(火) 20:00:53.63 ID:fggBAS0QO

男「生徒会長!?あの、前髪パッチン黒髪ロングの、剣道部主将もつとめる風紀の鬼と呼ばれる?」


後輩女「そうです、武道だけでなく文学にも優れて、全国俳句コンクール金賞。風景画コンクール金賞。一見制服の上からだと太っているように見えますが、その実Hカップが制服をおし出しているせいで、お腹はうっすら割れているあの会長ですね。」


男「え、その会長が?なんて?あの美人ゴリラと呼ばれた会長を?」


後輩女「あの現代の女騎士と呼ばれた会長が淫乱な性隷会長になる…」


男「性隷会長ってなんだよ」


後輩女「さしずめ性奴隷会長の略じゃないですか。とにかく!」


二人「ふへ、ふへへへへへへ…www」


男「合言葉は正直よくわからんが関係ねえw」


後輩女「そうですよそうですよw」

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 20:17:39.55 ID:/JjqRuJR0
おっぱい揉みながらキスしてメロメロにしてやれ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 20:21:51.37 ID:fSXoLfPfO
後輩女も改変させろ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 03:12:19.12 ID:AkIAC1hCO


後輩女「部長早く会長のところに行きましょうよ」


男「まあ待て、確かめたいことがある。そもそも、昨日の保健体育の件は1日たった今どんな風に認知されているんだろう」


後輩女「ふ、問題ありませんよ。A先生含め、記憶はあるけどおかしいこととは思わないようになってます。呪いパワーでね」


男「ファーwご都合主義最高だぜ」


後輩女「今回の件はどう解釈されているのか、放課後までに同級生に探りをいれてみますか」



男「そうだな!」


ーーーーーーーーーーーー


教室


男「なあ同級生A、生徒会長を意のままにできる(最大限のオブラート)秘密の言葉って知ってる?」


同級生A「あぁ、学校の七不思議みたいなあれね。存在するのは間違いないけど肝心の言葉が分からないらしいな」


男(そういう認識か!どぅふw)


ーーーーーーーーーーーー


48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 03:36:33.20 ID:AkIAC1hCO

昼休み


部室

後輩女「やはりですか、生徒会長にそういう設定があることは誰も疑わないけど秘密の言葉がわからないから誰も実行しないと」(エロ本の袋とじチョキチョキ)


男「ああ、あとは生徒会長を見つけるだけだな。」(AV視聴中)


男「ファ!?この気配は!」


後輩女「!」


ガラララッ


生徒会長「失礼するぞ。男はいるか?」ザッ!


男「筑波嶺のみねより落つるみなの川」

後輩女「はい!」バシ!


生徒会長「ほう、百人一首か」


男「あれ、お疲れ様です生徒会長何の用です?」

後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


2人(あっぶね!ぶね!)
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 04:05:26.07 ID:AkIAC1hCO


男「(この切れ長和風美人ゴリラノックもなしに入ってきやがって!バカ!ウンチ!)後輩女、もう少し広い視野を持とうな


後輩女「(ギリギリ隠せましたね)はーい。でも全部の札の位置覚えるの難しいですぅ。古典研究部に何かご用ですか?」


生徒会長「実はな、私は前から君たちがまともな活動をしているのか懐疑的だったのだ。ノックをしなかったのもそのためでな。すまなかった。」


男「嫌だな!俺達は真摯に活動してますよ!(ドスケベオカルト部として)」


後輩女「そうですよね〜♪(でもこれは鴨が葱を背負ってきたみたいなものですね)


生徒会長「ふ、すまなかったと言っているだろ。どれ、お詫びに私が百人一首の相手をしよう。」(後輩女の対面に座り)


男「へへへw会長、お詫びなら百人一首じゃなくて」


後輩女(待ってください部長!会長をドスケベ常識改変セックス売女にするのはこの勝負のあとにしてください!)ヒソヒソ


男(こいつ…好敵手との闘いに燃えていやがる)


男「ちっしょうがねえな、お前が溜め込んでるドスケベ同人誌五冊で手を打ってやる」ヒソヒソ


後輩女「貸すのはいいですけどくっさいザーメンかけないでくださいよねマジで」ヒソヒソ


生徒会長「どうした?」


男「お待たせしました。じゃあ俺が詠ませてもらいますんで!」ザッ!


最 終 決 戦! 開幕!!


50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 04:27:14.59 ID:AkIAC1hCO

ーーーーーーーーー


後輩女「ぐっはぁーーーーーーーーーーーー!?!!!」ドゴォォン


生徒会長「練習不足だなまだまだ」ファサ


男「ぼろ負けしてて草(札に集中してる会長のぱつぱつの胸を存分に視姦したから実質的な勝者は俺だろこれ)」


後輩女「速すぎます会長…」


生徒会長「ふ、いやなに。とにかくこれからも練習に励むことだ」


生徒会長「君たちの活動が知れて良かった。では私は失礼させてもらう。」(席をたち扉へ向かう)

スタスタ


男「あ、会長。」(横を通りすぎる会長に耳打ち)

男「孕ませサンセット」ボソ


生徒会長「」ビク!

後輩女「…………w(改めて聞くとマジで意味不明です)」


生徒会長「今……な、なんと。」

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 13:32:40.70 ID:AkIAC1hCO

男「聞こえませんでしたか会長ぉ〜おえあ〜えあ。孕ませサンセットですよオラァ!」


後輩女「部長顔芸は笑っちゃうからやめてww」


生徒会長「な、なぜお前が生徒会に伝わる秘密の言葉を」


男「そんなことはどうでもいいんですよ!どうするんですか、いやどうするんだ生徒会長!」


生徒会長「は、はぁ…はぁ、そ、それは、その。」(ガクガクと震え始め、ゆっくりと屈んでいき)


後輩女(OOWD常務かな?)


ピタァー


生徒会長「男様今これより私めは忠実な性奴隷会長でございます。何なりと私めの中に種を注ぎ込んでくださいませ」(黄金長方形のごとき土下座)


男「」鼻血ブシャ


52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 14:03:14.49 ID:AkIAC1hCO

男「はっ(あぶねえあまりの破壊力に意識がとんだ!悪い女だぜ)」


男「顔をあげろ」


生徒会長「っ///」プルプルプル


男(顔真っ赤で軽く涙目でエッチ!!!)

男「よ、よしじゃあ…」


後輩女「うう〜ん。違いますねぇ」


男「なんだと?」

生徒会長「ち、ちがうとは…?」


後輩女「ゴニョゴニョ」(生徒会長に耳打ちをして)


生徒会長「なっ!ば、ばかなそんなこと…」


後輩女「逆らっちゃうんですかぁ〜♪」


生徒会長「く、ぐうっ…く////」スッ


生徒会長「む、むやみに人を誘惑する天然ドスケベボディで申し訳ございません…わ、私めの淫乱売女おまんこに男様の濃厚なザーメンをお恵みくださいませっ…」(黄金長方形のごとき土下座)


二人「wwwww」鼻血の海



53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 14:30:04.89 ID:AkIAC1hCO

男「(た、たまらねえ!普段のギャップがここまでエロさをかもしだすなんて…)」


後輩女(この人全身性器ですわ…!)


生徒会長「くっ、人生最大の恥辱だぁっでもこれも風紀のためっ…普段の生徒たちに風紀を乱すなといい続けている私が守らないわけにはいかないっ…っ!…////」プルプル…


男「くっくっく、そうだぜ生徒会長。お望みとあらば大好きな濃厚なザーメンを流し込んでやろう。まったく、欲しがりな淫乱で困る」


生徒会長「ほ、ほしがり、淫乱っくっ!////…」ガクッ


後輩女「恥ずかしくはないんですかぁ〜?」

キーンコーンカーンコーン


男「おっと、昼休み終了の時間か。ふふふふ、放課後を楽しみにしておくんだな、すぐにこの教室にくるんだ、いいな!」


生徒会長「あ、いや。実は少し会議があって…」


男「じ、じゃあやることが終わり次第な!」


後輩女「締まらないっすねこの男」

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 14:58:52.63 ID:AkIAC1hCO

ーーーーーーーーーーーー

放課後  会議室

生徒会長「それでは、本日の体育祭に向けての会議を終了します。お疲れ様でした。」

「お疲れさまでした〜」

「帰ろ帰ろ」「会長、この後剣道部に顔を出すんですか?」


生徒会長「あ、いや。少し用があってな…」

「わかりました。ではお先に〜」

ガラララッ ワイワイガヤガヤ


生徒会長「ふう〜…」


B先生「どうしたのため息が多いみたいね〜。疲れているの?」

生徒会長「い、いえそういうわけでは。」


ガラララッ


後輩女「会長〜♪お迎えに馳せ参じました〜♪」


生徒会長「ぬぐ!く…はぁ〜」(頭を抱え)


B先生「あら後輩女さん。こんにちは♪」

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 16:19:36.78 ID:AkIAC1hCO


後輩女「こんにちは〜♪B先生。あ、生徒会長溜め息はダメでしょ〜」


生徒会長「う、そう、だな。私がいやがっているみたいだったな。失礼した…と、特濃ザーメンを注いでいただくのだからな。」


B先生「まあ!生徒会長さん。そんな言葉は!」


後輩女「先生先生。うちの部長が、生徒会の秘密の言葉を囁いたんですよ。」


B先生「え?秘密の言葉…」


B先生「それだったら特濃ザーメンを注いでもらわないとダメね〜♪」ウフフ


後輩女「ぶふぉw(ゆるふわ癒し系のB先生が特濃ザーメンって、これだけでご飯おかわりですw)」


生徒会長「それでは、そういうことなので。B先生。私も失礼いたします」


B先生「はぁ〜い。たっぷり膣内射精(なかだし)してもらってきてね」


後輩女(私の体温が天井を知らねえ!)カハァ


後輩女「あ、そうそう。生徒会長さん、部長がこれをつけてくるようにと。」(紙袋を手渡し)



生徒会長「ぬ?」


56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 17:33:08.45 ID:AkIAC1hCO

ーーーーーーーーーーーー
部室

男「…」(椅子に座って腕を組み瞑想)


男「…」


ガラララッ

後輩女「部長お待たせしました」


男「一日千秋とはこの事だって僕は思ったんです。」


後輩女「口調変えんな。では、会長さん。入ってもらっていいですか?」


男「!」

ザッ!

生徒会長「///…」(旧スク水着用両手肉球グローブ両足肉球ブーツ着用)


男「ふーんエッチじゃん」


後輩女(興奮しすぎて語彙力消滅してら)


生徒会長「あっ!悪趣味がすぎるのではないかぁっ!?流石にこれは///」


男「敬語ぉ!」


生徒会長「くっ!すぎるのでは、ないです、か…///」モジモジ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 20:05:56.43 ID:phHoWb+qo
本当にマニアックな趣味してるな、いいぞもっとやれ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/18(水) 23:36:19.04 ID:ICuuJON2O

男「いいや、下品なまでに主張するそのおっぱいにはお似合いの水着だな。」


生徒会長「そ、そんなことをいわないでくれっ!」(腕で胸を抑え)

男「喝!!誰が隠していいと言った!気を付けだばかものぉ!」


生徒会長「うぐ!し、失礼いたしましたぁっ」ビシ

男「よし、後輩女、この雌犬のボディチェックを任せる」


後輩女「任されました。見てるだけなんて辛抱たまりませんからねぇ♪」ワキワキ


生徒会長「な、何を…はぁう!///」(背後から爆乳を鷲掴みにされ)


後輩女「す、すごい!これが人の体の一部…?包み込むような柔らかさと暴力的な張りが同居して…」モミモミ


生徒会長「やっ///やめて…!くぅっ声が漏れてしまう…っ!」モマレモマレ


後輩女「…」(真剣な顔をしてじっくり揉み続け)


男「おい大丈夫か」


後輩女「はっ!このおっぱい、大変危険な凶器です!心を奪われました!」(薄いスク水の上から主張する乳首を指でつまみ)


生徒会長「くぅ〜〜〜☆っ!?」ガクガク


59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 00:09:16.36 ID:RLmQbk350
スク水の上からでいいのか?直接揉んだり吸ったりしようぜおっぱいは二つあるんだから男と後輩女の二人で同時に吸えるぞ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 01:32:35.72 ID:HpmUzu8wO

後輩女「ふふふふ。一日中触っていられますよこれぇ♪」モミンチョモミンチョ


生徒会長「んひゃぁあ〜っ//」ピクンピクン


男「手からこぼれるほどの巨乳…ふ、なるほどな合格だ」ギンギン

男「それにしてもあの生徒会長がこんな変態な格好をして切ない声まで漏らすとは。ふひひw」


後輩女「どうやら部長が言った通り、とんだ雌犬だったみたいですねぇ〜w」(スク水をずらすと胸がこぼれ出て)


後輩女「綺麗な桜色の乳首ですね〜会長さんっふふふふ」(クリクリと乳首を指先でもてあそび)


生徒会長「や、やめりょっおぉ〜!へ、へんになるぅ☆」ビクビクー


61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 01:47:57.00 ID:HpmUzu8wO

生徒会長「はあっ…はあ…っんんん…」(立っていられなくなり、尻餅をついて)


男「こんなんで参って貰っちゃこまる!さあ立て、そしてこっちにくるんだ」


後輩女「会長さん。ついに貴女の恥知らずおまんこを刺し貫かれる時が来ましたよぉ〜♪」(耳元で囁くように)


生徒会長「わ、私が刺し貫かれ…///」ゾクゾク フラリ


男「そうだ、俺の膝の上に対面に跨がるように」(落ち着け…俺よ。冷静さで会長を攻略するんだ。桃源郷は目の前だ)

生徒会長「お、男様…失礼、します…///」ムニ


男(ー)



最初に感じたのは、自分の膝から股間部分に上から押し当たる会長の太ももから尻の感触だった。それは実に、柔らかかった。それでいて、筋肉の張りをずしりとしっかりと感じた。まさにそれは、男を喜ばせる女の雌肉と、会長という人間性の象徴といえる切磋琢磨を体現したような感触だった。 簡単に言えば、エロかった。

62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 02:02:58.08 ID:HpmUzu8wO

男「くわっ!」(一瞬我を忘れてスク水からこぼれたおっぱいを鷲掴みにして)ムニ!


生徒会長「くはぁあうっ!そ、そんないきなり強くっ///」ブルンッ


男「ふぅ〜!…」(お、落ち着け…俺よ!)


後輩女(暫定童貞をけだものと化すには容易いまさに天性のドスケベボディ…部長よくぞ耐えました!)

生徒会長「お、男っ…様///わ、私の尻の下でな、何か跳ねているぞ〜!?こ、これって、うそ、こんな熱くて…」


男「すぅ〜…そうだ。お前という雌犬をしつけるのには丁度いいだろう(よし!平静を取り戻せた)


生徒会長「し、しつけっこの私がっ///そ、そんな淫らなことい、言わないでっ!」タプン

男「こぉ〜んなデカパイ好き者ボディしておいて拒否するなんて笑わせるぜ〜w」タププププ(鷲掴みにした乳房を小刻みに揺らしながら揉み)


後輩女「ロケットおっぱいとはこの事ですねぇ。wwこんなおっぱいで生徒会長とか冒涜でしょ(暴論)」


生徒会長「ひにゃあぁ〜〜///」ブルブル
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 02:19:00.49 ID:HpmUzu8wO

男「それにしても…なんて大きさだこれ。もう母乳がこぼれそうなんじゃないのか?」

男「てめえ〜吸わせてみろよ!今の段階でいいからそれ吸わせてみろ!」


後輩女(8部で草)

生徒会長「なっ!で、でるわけなかろ…ないでしょうっ!ちちょ///あふぅん!」(ツンと充血する乳首を口内で覆い、、吸い付かれ)


男「コリ…れろ…ちゅ…ぷは。あの会長のおっぱいを吸う男が今ここにうまれたぜぇ〜!」


後輩女「ずるいですよ部長!じゃ、もう片方は私が〜♪」

生徒会長「こ、こんな同年代の赤ん坊などとぉ〜!!///」

ーーーーーーーーーーーー


生徒会長「はあ…♥️ん…はあ。…んん…♥️」(腰に手を回され、男の膝の上で息を荒げぐったりと)


男 後輩女「ふぅ〜♪…」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 02:43:03.11 ID:HpmUzu8wO


男「大分アへトロ顔になってるが、ここからが本番だぜ。俺のリビドーを解放してもらわないといけないんだからな〜wその抜かれるために存在してる身体で!」(ぐったりした生徒会長の体を軽く押すと、敷かれたマットの上に倒れこみ)

生徒会長「きゃんっ」ドサッ


後輩女「部長におしり突きだして倒れて、雌犬らしくバックから突かれたいみたいですねぇ〜♪」


男「おぉ…夢にまで見たバックスタイル…」ワナワナ


生徒会長「くぅ…///私も覚悟はきめた…の、濃厚ザーメンを注いで…くださいぃ…」ドキドキ


男「よ、よ〜し…」

後輩女「あ、でもA先生と話が違いますよ、もしかしたら生徒会長処女なのでは。彼氏がいたなんて聞いたこともないですし」


生徒会長「私は、処女ではない…です///」ハァハァ


男「おおなんと!意外な事実だぜ」


後輩女「ふひひwいったい誰と初体験したんですか〜♪?」(突きだされた尻をペチペチ叩き)
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 03:25:40.14 ID:HpmUzu8wO

生徒会長「その……えと…///」モジモジ


生徒会長「ば、バイブだ…です」


男「ふぁーーーーww」  


後輩女「生徒会長も人の子ですねぇ〜w」


男「つまり、厳格な生徒会長様は、家ではオナ猿だったって訳だぁ〜?」(スク水越しに陰唇をなで回し)


男「ここもすっかり準備オーケーだしなぁ〜w」


生徒会長「くぅん///は、はじめは好奇心だったんだぁ〜!」ビク


後輩女「一度めは痛みで萎え、三度目ですっかりはまってしまったと言うわけですねぇ〜w」


生徒会長「そ、そ、そのとおりだ…だから、実は、私は後ろから貫かれるのも興味がある…///」


男「淫乱な体には淫乱な精神がついているって訳だぁ〜wおら!そんなにほしいなら自分からクッソ下品に媚びて見せろっ」

生徒会長「うう…///わ、私の天然ドスケベボディに、と、特濃ザーメンをお恵みくださいませっ」


後輩女「それじゃあ私が言わせたのとほとんど同じでしょ〜?自慢の優秀おつむで自己流のドスケベ懇願を見せなさいよ〜♪」(背中を靴下で踏み、グリグリ)


生徒会長「私のようなさ、盛りのついた雌犬は分相応に後ろからちんぽをぶちこまれて泣き叫ぶのがお似合いですっ、男様のザーメン処理しか能のない私のおまんこを沢山可愛がってくださいませぇ〜っ!」

男「このセックスの権化めww」


後輩女「恥というものはないのでしょうかw」


ズンッ!
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 03:36:58.64 ID:HpmUzu8wO

生徒会長「っかはぁ〜!!♥️」(反り返った凶器ちんぽをいきなり奥まで突きいれると、乳房を豪快に弾ませながら鳴き叫び)

男「す、すげえ締め付けっ…A先生のとはまるで違ううぶな感覚だっ!」


後輩女「生意気におまんこ評論してて草」


パンッパンッパンッ


生徒会長「あんっ!♥️あん!♥️い、息できなっ♥️」


後輩女「あーらら。そんなくしゃくしゃな顔して、ぜーんぶみててあげますからね〜♪」(生徒会長の一突きごとに変わるアへ顔を眺めて)

生徒会長「いやぁ〜!///はずかしすぎゅりゅっ!んん!♥️」


男「恥ずかしがってる余裕なんてなくしてやる。腰が止まらなくてなぁ〜w自分の名器を呪え!」パンッパンッパンッ!


生徒会長「あっ!♥️ん!♥️はあ!いぐんっぐぅ〜!!」ガクンガクン

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 03:59:15.25 ID:HpmUzu8wO

後輩女「生徒会長ったら、美形な顔が無様に白目に裏返ってクッソ無様ですね♥️」


生徒会長「はぎぃ〜こ、こんな本物のちんぽが気持ちいいなんてっ!♥️んん!の、脳がやけりゅ〜!!」ビックンビックン


男「うおぉ…!な、なんて締め付け…我慢できねえ…お望み通り特濃のを射精(だ)してやるっ!んん、」ビュルルッ


生徒会長「はぁ〜ーー♥️あ、ああ…♥️あ…」ビクビクガクッ(全身の力が抜けて崩れ落ち)


生徒会長「はぁ…♥️あ…はあ…♥️」ヒク ヒク


男「はあ、はあ。俺たちはとんでもないとんでもない怪物を目覚めさせたかもしれない」


後輩女「生徒会長は元々天性のむっつりすけべ…それを常識改変で表に出した結果。持ち前の学習能力の高さでちんぽを喜ばせる方法を学んでしまった。」


男「まあ俺達にとっては好都合だな。まだまだ出すぜ〜w会長〜!」グイッ


後輩女「ですねぇ〜w」


生徒会長「ひにゃぁああああ〜♥️♥️♥️」



ーーーーーーーーーーーー

すべてが終わったとき、生徒会長の体はザーメンや愛液でまみれており、窓から射す夕焼けで、白い肌は赤く染まった。涎や涙でまみれた顔は、これでかと快感を享受した証であり、とても幸せそうだった…




後輩女「いい話風で草」

第三話 完!!
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 04:09:14.30 ID:HpmUzu8wO

楽だろうと思って台詞形式にしたけど逆にやりづらいかもしれないし変えてみるかぁ〜それはそうとドスケベ安価の時間だオラァ!

生徒会長に性癖を詰め込みすぎたかもしれない。いわばマリキータマン 

あとなんかおっぱいに関してめちゃ熱い読者いて草 好きだよ♥️

安価も、凝ってれば凝ってるほど熱いぜぇ〜 次の常識改変は >>70 
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 05:17:38.15 ID:xAewotRV0
エロアニメは童話と同等
演劇部の活動や文化祭などでは、女スパイや女騎士など、くっころテンプレ劇が普通にある
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 06:03:18.99 ID:Dnu8ibeNO
教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
今回の種牛係には男が任命された
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 06:04:49.33 ID:Dnu8ibeNO
×:係に任命された生徒は〜
◯:係に任命された生徒・女教師は〜
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 17:22:18.38 ID:CFNAtxkA0
このスレ最高か
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 18:25:05.67 ID:CFNAtxkA0
口移しで相手に母乳を飲ませようぜ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 19:08:49.08 ID:lq4Fe1RW0
どうせなら録画してハメ撮りにしよう
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 19:33:18.15 ID:Cflkacy80
後輩女のことだから実は今までの全部録画してましたってなる可能性が高いな
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 20:12:13.09 ID:HpmUzu8wO

私の目的は一人でも多くの登場人物をアへらせ、このスレをイカ臭くすることだ。 そして第四話!!

白濁ミルクとザーメンミルク!!


ーーーーーーーーーー

男は今日も今日とて真摯に部活に取り組むために朝早めに部室の前に立っていた。しかし、どうやら鍵が開いており先客がいることは明白で。

男「あいつももう来ていたのか。熱心な部員で助かるぜ」


扉を開けると想像していた人物と同じ人物がダンスダンスレボリューションを遊んでいた


後輩女「はっ!や、ふっ!てい!」パタパタパタ


男「精が出るな、部室のちまっこいブラウン管テレビで」


後輩女「あ、部長おはようございます。来るのが遅いのでうずうずしたので発散してました」


ジャージ姿でタオルで汗を軽く拭う後輩女。これはドスケベオカルト部では見慣れた光景である。そして二人の視線は壁にかけられた古びたカレンダーに向けられた。


後輩女「それでは今日もワクワクタイムといきましょう、ふひひw」


男「ふ、いいおもちゃが手に入るとすぐに上機嫌になる、やはりまだ甘い」


後輩「豪快に制服パンツにテントを張っている部長に言われたくないです」


77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 20:36:59.46 ID:HpmUzu8wO

男「それじゃ、捲っていくぜぇ」ピラッ

曰く付きの呪いのカレンダーの暦を捲ろうとする男。後輩女は目を輝かせながら今か今かと待ちわびた視線を送っている。

後輩女「そういえば、会長ですけど、先ほど元気そうに廊下を歩いていましたよ。昨日の事は覚えつつ、学校の奉仕活動をしたみたいな認識見たいですね。」


男「タフな人だよな。最後の方なんて自分で腰ふってたしな〜w」


後輩女「艶かしすぎてついエロッ!!って叫んじゃいましたからね〜w」


男「あ!そういえば俺はお前にコスプレセットを持たせて迎えにいってもらったから、会長の下着姿をみてないぞ。おい後輩女、どうだった?」


後輩女「黙して語らず、時すでに遅し。ふへへw」



男「ちくしょぁ〜!!!」ビリ!
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 20:58:28.22 ID:HpmUzu8wO

ゴゴゴゴ……

二人「!」


常識改変

教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
今回の種牛係には男が任命された


後輩女「ふ、ふふふwこれはまたマニアック(世間的には)でドスケベな…。堂々と搾乳プレイが楽しめるなんて!」


男「すごいカレンダーだな。まさか母乳がでるなんてなぁ〜w」

男「しかも丁寧に俺だけ生ハメ許可証発行済みぃーーーーーー!!!我が世の春がきたぁーーーー!!」ズダダダダダ

嬉しさのあまり片付け忘れたダンスダンスレボリューションの足レベル18を難なくこなしていく男


後輩女「もしかしてカレンダーには童貞野郎救済機能でもついているのでしょうか。」


男「お前は頑なにその称号を剥がそうとしないよな」


79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/19(木) 23:41:37.02 ID:HpmUzu8wO

男「見たところ、これも今まで同様全校生徒に適用される常識改変だな。」DDRを片付けつつ


後輩女「そうですね、さてこのミルクサーバー係はどうやってきめるのでしょう。」


二人が思考までイチゴミルクのようにピンク色に染まっている時、不意に扉が開き生徒会長が姿を現した。


生徒会長「おはよう二人とも、男よ探していたぞ」ザッ


生徒会長はいつも通り寝癖ひとつない頭、規律を守り着崩すことのない制服姿で腰に手を当て不適な笑みを浮かべていた。

生徒会長「今日の種牛係、君の仕事も重要だぞ」


男「はい。wぶふ。頑張りま〜す」


後輩女「あ!まさかミルクサーバー係は生徒会長が…!」


瞬間二人はホルスタイン柄のビキニを着用した生徒会長を想像する。この程度はドスケベオカルト部員ならば瞬時。


男「…ちっ、しかたねえな頑張るかぁ」


後輩女「清く正しく美しくドエロ…」


二人の鼻からは二筋の鼻血が溢れていた。


80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 00:01:37.34 ID:l0SOCCpUO

生徒会長「ははは、なにいっているんだいつも通り生徒会のパソコンのアプリで選出して校内放送で呼び掛けるぞ」

男「アホ臭くて草」


後輩女「どんな学校よw」


ーーーーーー

生徒会室


生徒会長「わざわざ来なくてもよかったんだぞ?」

男「いやいや、俺達も少しでも手伝えたら嬉しいですから。はい。ええ」


後輩女(サイズ様々のホルスタイン柄の水着、カチューシャがタンスにびっしり…w イメヘルですがここは)


生徒会長「じゃあさっさときめてしまおう。」


会長離れた手つきでデスクトップに張り付けてあるデフォルメされた牛のアイコンのアプリを起動する。


男(こういう人って実は機械に弱いとかそういう弱点あるものだと思ったけど指先がぶれるほどのブラインドタッチやべぇ)


81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 00:18:23.18 ID:l0SOCCpUO

全校生徒の名簿がエクセルに並んだ画面が映し出される。


生徒会長「ここからはランダムですべてきめてくれる」カタカタ

男「そして俺に種付けされる幸運な雌が決まる…w」


後輩女「うぬぼれ乙っw」


生徒会長「生徒にとってミルクサーバー係は名誉なことじゃないか。まずは、その人数をきめるぞ」


生徒会長「ミルクサーバールーレット始動」ッターン!


【このレスのコンマで人数決定】

00〜33 一人   34〜66 二人  67〜99 三人


82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 00:50:08.78 ID:l0SOCCpUO
ポーン

人数 一人

男「なるほどなるほど、俺のエンペラーちんぽを独占したいとw」


後輩女「エwンwペwラー」


生徒会長「そして、全校生徒、先生から数人選出し、そこから一人をきめるぞ」ッターン!



00〜09 A先生
10〜19 B先生 
20〜29 C先生(未登場)
30〜39 D先生(未登場)
40〜49 ツンデレ
50〜54 生徒会長
55〜59 後輩女
60〜69 ヤンキー
70〜79 レスリング部長
80〜99 安価による新キャラ


83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 00:54:21.04 ID:6WqYTiy6o
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 01:09:19.19 ID:l0SOCCpUO

ポーン

レスリング部長 身長173cm スリーサイズ90 68 98


男「おぉ〜!!れ、レスリング部長!」


後輩女「何でスリーサイズまで明記されているか判りませんが、レスリング部長といえば県屈指の実力を持ち、荒々しい闘いとは裏腹にその美人さからインターハイの女神と呼ばれている…」


ポニーテールでまとめた髪の毛。普通の女子よりも一回り大きい身体は鍛練の賜物であり本人の高い新陳代謝を物語っている。それでいて女性らしさをまるで損なわない丸みを身体中に隠しているレスリング部長は本人の人懐っこい性格も相まって学園の5割の男子のオナペットとして現役で活躍中であった。


男「ちなみに俺もその一人」(深く頷きながら)


生徒会長「彼女なら、MLサイズがちょうどいいだろう。ええと、たしか…」


生徒会長はタンスをあさりお目当てのサイズのビキニを探す。すると隣から後輩女が水着を差し出し


後輩女「はいどうぞ生徒会長♪」


生徒会長「おお、ありがとう。さて、もう全校生徒ほとんど登校しているだろうし、校内放送で呼び出すとするか。」


85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 01:10:58.46 ID:hXDfiQqkO
なるほど、こういう『全校生徒からランダム選出』みたいな安価なら後輩を巻き込める可能性があるってことか
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 01:42:29.42 ID:CyvfB1wRO
早く後輩女も改変させろ
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 01:56:00.56 ID:l0SOCCpUO


ーーーーーー

放送から10分ほどたち、生徒会室の扉が開かれると、制服姿のレスリング部長が入ってきた。

レスリング部長「や、生徒会長〜ご指名ありがと♪」


生徒会長「おはよう。よく来てくれたな。本日のミルクサーバー係は君に選ばれた。しっかり頑張ってくれ。」(肩をポンと叩き)


レスリング部長「ミルクサーバー係ね。オーケーオーケーお姉さんに任せなさい〜♪あ、じゃあもしかしてそっちの男の子が?」

生徒会長「ああ、種牛係の、古典研究部部長の男だ」


男「よろしくお願いします!でも俺はレスリング部長先輩の事は知ってますよ」


レスリング部長「あっはは。有名人だからね〜お姉さん」

レスリング部長は片手を頭の後ろに回しけらけらと笑う。この度に制服に包まれた胸が揺れ、ドスケベオカルト部の二人の視線を釘付けにした。


男 後輩女「…」(真剣な眼差し)
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 02:25:56.71 ID:l0SOCCpUO


レスリング部長「おいおい君。見すぎだぞ、お仕置きだな〜♪」グイッ ギュ!


男「なっ!?はぁうあ!?」


後輩女「ヘ、ヘッドロック!あ、あぁしかも…あんな…あんな頭に胸を押し付けてーー!」


レスリング部長「くくく、ギブかい?」グニニ


男の後頭部に押し付けられた胸は軽く形を崩しながら益々押し付け。

男「う〜へへへへ…wこ、後輩女助けてwマジ不幸w」


後輩女「死ねぇーーーーーー!!!」(血眼)



生徒会長「それくらいにしておけレスリング部長。後輩と言えど男と女。慎みを持つべきだ」


レスリング部長「冗談の範疇だっての。あはは」(ホールドをとき、男を解放する)

男「ふうう。いやー助かりました生徒会長。(余計なこと言うなや淫乱エロ姫)」


後輩女「逆ゥー…じゃないか。(というかさんざん昨日雌の快感を後輩と楽しんでいるくせにww)フヒヒヒ




89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 03:17:25.63 ID:l0SOCCpUO

生徒会長「じゃ、そろそろ1限も近い。急かすようで悪いが着替えてくれるか」


生徒会長は、ホルスタイン柄の水着、カチューシャ。カウベル付きの首輪をレスリング部長に差し出す。後輩女が用意したそれは布地部分が若干小さい半マイクロ水着だった。


レスリング部長「オーケーオーケー更衣室かり…る、ね……」


コスプレ一式を手渡されたレスリング部長はそれを手に取ったまま固まり。


レスリング部長「ええーと…こ、これつけるんだよね?」


生徒会長「?当たり前じゃないか。」


レスリング部長「そう、だよねぇ〜当たり前だね〜…う、うん。」


男(常識改変で植え付けられたミルクサーバー係が普通と言う認識とドスケベコスプレをすると言う非現実のギャップに戸惑っているwwww)


後輩女(ドスケベ常識改変の醍醐味www)


90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 04:11:53.54 ID:l0SOCCpUO

男「焦らさないでくださいよ先輩〜w」

後輩女「ミルクサーバー係はとっても名誉なことですよね〜w」


レスリング部長「そ、そうだな!うん。き、きがえてくるよ…」

レスリング部長の快活さはすっかり鳴りを潜め、もじもじと更衣室へ向かう。その姿を男と後輩女はニヤニヤと眺めていた。

ーーーーーー
 

シャッ!

レスリング部長「ど、どうよ〜♪あははっ」チリン プルン♥️


五分ほどして、レスリング部長はホルスタイン柄の水着、カチューシャ、首輪を着けて出てきた。軽く筋肉質な身体のほとんどを露出し、ひときわ弾力のある胸、尻だけを申し訳程度に包んだビキニはドスケベな乳牛を擬人化したような雰囲気だった。


男(ちょっと待って無理。マジ尊い。)

男「いやぁ〜先輩、どこをどうみてもミルクを絞られるための乳牛ですね。w」


後輩女「ミルクサーバー係じゃなければ破廉恥すぎて変態認定待ったなしだけどミルクサーバー係なら当然ですよね〜wそうでなければ恥知らずのドスケベコスプレイヤーですけどぉ〜♪」


レスリング部長「あ、あははは…はは///」(顔を真っ赤にして少しでも見られたくないと言う意識から軽く身体を丸めて)


生徒会長「うむ、立派なミルクサーバー係だ、乳牛として乳を学校中に振り撒いて種付けされてこい」


男(会長常識改変されてるから仕方ないけどそれ言葉責めだろ…w)


91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 04:18:36.75 ID:l0SOCCpUO
ひとまず 中断!!

後輩を巻き込むことにめちゃ熱い読者もいて草ぁ!

それにしても質のいいドスケベ常識改変が多くて心のチンポが捗る。捗る。
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 07:21:45.69 ID:j5BxGnsSO
おつおつ
牝牛シチュでよくあるやつだけど、搾乳中に牛みたいにモーモー鳴いてくれるとすごい捗るよね
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 08:20:25.04 ID:D++dQvr/0
キスはまだしてないよな、どうせなら口移しで母乳を飲ませてあげよう
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 19:09:40.25 ID:186WrddIO


レスリング部長「よ、よ、よぉ〜し⤴️!任せなさい。沢山ご馳走してくるよ、は、は、は」(腕を組んで大袈裟に胸を張り)


後輩女(ところでどうやって母乳が出るようになるんでしょう)


生徒会長「うむ、カウベル付きの首輪を着けたときから、微弱な電波で乳腺が刺激されて化学反応を起こしスパーク。すでに母乳の生成を始めているはずだ、勿論、身体への害は無しと証明されている」


男(毒が裏返るみたいで草。そんな装置ができた過程が知りてぇw)


後輩女(まさに気軽に母乳プレイを楽しむためでしょ…w)


男(先輩も分かりやすく空元気で先が思いやられるw)


男「はい、じゃあ早速ですけど俺が一番搾りいいですか〜wひーふひひ」


レスリング部長「よ、よし!いいだろ…ん…///(ビキニを軽くずらして乳首を露出し)さ、さあどんとこい!」タプン♥️



95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 19:22:57.38 ID:186WrddIO

男「ち、ち、ち。それじゃ甘いな〜」


レスリング部長「な、何でだ?」


男「乳を絞るのに、たっている乳牛がどこにいるんですか。二足歩行の哺乳類なんて自然界では特殊でしょうよ〜」


レスリング部長「う…う…ぐぐ。な、なるほど……」


男の言葉で察したレスリング部長は、その場で床に四つん這いとなる、ポニーテールは床に付くか付かないかの位置に垂れ下がり、もともと豊満でありながら母乳を蓄えさらに張った乳房もまた、床に向けて垂れ下がった。


男「(飛ぶな!飛ぶな意識よ!寿命を燃やして光景を目に焼き付けろ)」興奮のあまりふらつきながらもガン見


後輩女「わぁ〜スッゴい食い込み。イヤらしいお尻ですね〜w」(背後に回り屈み、ビキニの食い込んだ尻をガン見)


レスリング部長「さ、さあっ!早いところ絞っちゃってよ!お、お姉さんのミルクを待つ人はまだまだ多いんだからね!」


男「www さすが先輩熱心な活動意欲頭が下がります」



生徒会長「ああ、レスリング部長のミルクならばきっと皆喜ぶ、乳牛の才能があるな」


レスリング部長「に、乳牛の才能…!?…///」カァ


男(この人わざといってるんじゃないだろうな)


96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 19:38:25.63 ID:11fu5y5u0
エロい
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 19:44:31.88 ID:11fu5y5u0
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 19:50:37.68 ID:186WrddIO


男はゆっくりと四つん這いのレスリング部長に近づき、屈むと、垂れ下がるおっぱいの片方を両手で絞ろうとして、そこで手を止める


男(牛の乳絞りはしたことあるがこれ普通に女子のおっぱいだしどう絞るよ。あ、そもそも受け皿用意してねえ)


同年代の女子の豊満な乳という迷宮に囚われた男。一歩踏み出せばそこは底知れない光と闇。その眩さと暗闇に完全に進退極まっていた。


後輩女「部長、これどうぞ」(グラスコップを手渡しし)


男(こ、後輩女!!)


後輩女(やれやれ世話のやける部長です。これでは半童貞から真性の童貞待ったなしですよ)


窮地を脱した男、乳房の真下にコップをセットすると、両手でレスリング部長の胸の根本を包むように触り、絞るようにゆっくりと先端に向けて動かす


レスリング部長「んく…///ぁあ〜っ、わ、わかる…これ、出る…っ!」プルンプルン


桜色の乳首の先端から、細い糸のように真っ白な母乳がコップに垂れていった。


男 後輩女(でたーーーーーーーーーー!!! (゚∀三゚三∀゚) )


99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 01:23:02.60 ID:d0UrUPW4O

後輩女「立派な母乳が垂れて来ましたよ〜w牛さん。」


レスリング部長「わ、わたしのおっぱいから…母乳が…う、うそ?」



生徒会長「何が嘘なものか、ミルクサーバー係だから当然だろう」


レスリング部長「そ、そうだよね〜♪は、ははは〜///」


男(またしても改変と現実の落差に戸惑っている〜wよぅし)


男「段々やり方も手慣れてきたぜ〜この乳牛は大分溜め込んでるみたいだな〜w」(両手で輪を作り強すぎ弱すぎず絞りはじめ)

初めは一条だった母乳も、次第に二筋となり、みるみるコップに溜まっていく。


レスリング部長「ん…///く…んん…」ピクン
チリン


後輩女「おや?おや?牛さんもしかして感じてませんか…♪」

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 02:37:23.53 ID:d0UrUPW4O

レスリング部長「な、なにいってんのさ君は!冗談にしても面白くない///」チリンチリン


後輩女(そ〜んなにピクピクしてきびしい言い訳でしょw)


男「一日中絞っていられるな〜w」ムニ.ムニィ



レスリング部長「はぁうあ〜///」ビクンビクン ピューーー


レスリング部長「はぁ…はぁ…んん…///」


息が荒くなるほど感じてしまいながら、搾乳され続けるレスリング部長。そのとき、男の脳内に>>92の電波が届いた。


男「そういえば、牛が人の言葉を話すのはおかしいな。牛の鳴き声が聞きたいもんだなぁ〜w」絞り絞り


レスリング部長「なっ!……………♪も、モォ〜…も、モォ…///」


後輩女「や〜だ〜w先輩くっそ無様〜w」ケラケラケラ


レスリング部長(ど、どうしろってのよ〜///っ!)ワナワナワナ


生徒会長「…っ」ゾクゾク



101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 02:56:40.78 ID:d0UrUPW4O


生徒会長「いやはや、なにか妙だな。ふふふ、私も変な気分だ。」


後輩女(常識は変わっても目の前に淫らな光景には反応しちゃうみたいですね〜w)


レスリング部長「はぁ…んん、も、モォ〜」プシャ


男「おら、もっと沢山だせ〜。ホルスタインめ、デカイ尻を揺らして感じてる場合じゃないんだよ〜w」ギュー


レスリング部長「もぉお〜〜〜っ!///」

ーーーーー


三分後


レスリング部長「っ!///…!っ…」ヒクッピク…


うつ伏せに倒れてピクピク痙攣したレスリング部長という犠牲の上に、コップ一杯分の濃厚ミルクができあがった。


男「…牛乳みたいに、真っ白…」ゴクリ


生徒会長「知らないのかね、ミルクサーバー係が生成するミルクは栄養満点だ。」


後輩女(知るわけがない!w)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:16:24.62 ID:d0UrUPW4O

男「…」コップをまじまじと眺め


後輩女「部長、待ちきれませんよ、飲んでみましょー!分配!」


レスリング部長「///」ピクン…ヒクッ


男が、そうだな、と返事をする寸前、生徒会長が会話に割り込んできた



生徒会長「ふふふ、何をいっているんだ。ミルクサーバー係を使えるのは学園の男だけだぞ」


後輩女「!!??」


そう、そういえばカレンダーにもそう書いてあった。後輩女は唖然としながら記憶を辿る。ではなにか、私はあのレスリング部長ミルクを味わうことが…できない?


後輩女「ー」


絶望。 その感情が精神を蝕むのを後輩女は感じた。もはやこの世に希望はない。


後輩女「ー」


男「よし、三等分できたぜ〜ふぉ〜!」(お盆にコップを三つのせて)


後輩女「…」

生徒会長「?なぞだ」


男「俺が許す、俺たちで乾杯しましょうマゾ雌牛ミルク」


生徒会長「な、わ、わたしもか!?」


男「興味津々って顔しているくせによぉ〜!要らないならいいですぜぇw」


生徒会長「要らんとはいってなかろう!」カップを受け取り


男「おら副部長」(コップを差し出し)


後輩女「…」


後輩女「部長しか勝たん!」


グビ


三人「うまぁあ〜い!」



レスリング部長「も、もう、らめぇ〜…///」ヒクッピク…

ーーーーーー

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:30:21.72 ID:d0UrUPW4O

ーーーーーー

時は進み放課後


廊下


男「どうやら、ミルクサーバー係を使えるのは直前の模試で成績優秀だった生徒、あとは先生くらいらしいな」


後輩女「つまり、成績優秀者への褒美と下位者への焚き付けのための制度ってことでしょうか。歪みすぎだろ…w」


男「うちのクラスの奴等もそわそわと利用しにいってたぜw ちなみに俺はギリ範囲外。ファーーーーーック!!」


後輩女「種付け許可なければ指を咥えてみてるだけのモブ野郎でしたね」


男「カレンダー先輩ぱーねぇ。あ、噂をすれば」


廊下を歩く二人の視線の先には、人だかりと乳牛コスプレをしたレスリング部長が。ミルクも貰えず近づくこともできず歯がゆい顔で伺う男子や、顔を赤くして口元を抑えたりニヤニヤしながら見つめる女子。ミルクサーバー係の廻りには様々な人間模様が生まれていた。


男「これ学校の光景w?」


後輩女「あ、うちのクラスのA真面目君がミルクを貰おうとしてます…ふひひw」


104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:49:43.74 ID:d0UrUPW4O

レスリング部長「お、おりこうさんは集まれ〜♪お姉さんの特別ミルクが飲めるのは今日だけだぞ♪///」


顔を真っ赤にしてはいるものの、ポーズを決めて係をこなそうとするレスリング部長。ぎこちなさは大分薄れていた。


男「色々な生徒にご馳走したんだろうなぁ〜w」


A真面目「あ、あの!一杯ください!」(紙コップを持ち)


レスリング部長「ええと…君は(手元の資料をペラペラとめくり、そこには利用可能な成績優秀者の名前と顔写真が載っており)…一年の、A真面目君だね。確かにミルクサーバー利用可能な生徒みたいだね。オッケー、め、し、あ、が、れ♪」


後輩女「話の流れに草しか生えないw」



ただでさえ校内オナペットランキング上位のレスリング部長が下品極まるセクシービキニを着ているという異常事態。その上彼の目の前でビキニをずらし乳首を露出する。そのインパクトはキャパシティを凌駕していた。


A真面目「!!…///!!///…」モジモジソワソワ


男「哀れなほどにきょどっている。だが、彼に非はない。健全な男子、それもチェリーがあんなドスケベの化身を目の当たりにしてみろ。一種の殺人事件だよ(?)」


後輩女「いやA真面目君彼女いますよ。可愛い顔してるでしょ?」


男「糞が!擁護して損したわ糞が!!」


105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 04:16:31.84 ID:d0UrUPW4O


震える手で持った紙コップをレスリング部長の前に出すと、部長は自分のパンパンのおっぱいに手を添えて、挟むように絞り出す。すると、タタタタタタとミルクが紙コップの底に当たる音が鳴り、20秒もすれば紙コップの3分の1ほど溜まり。

レスリング部長「はい。どうぞ〜♪」


A真面目「あ、ありがとうごさいます…!僕、感激です!」


後輩女「妬み嫉み野郎にひきかえ、好青年感ありますね〜」



男「いや、彼氏が美人な先輩の母乳無心する光景とかどうよ。」


後輩女「規律なので違和感は無いみたいだし大丈夫なんじゃないですか」


男「やはり、死ななければならないようだな。」


後輩女「精神が雑魚で草」


レスリング部長「♪」ニコニコ(あーもう!朝から絞られ過ぎて何回いったかわかんない!き、規律だし文句言うつもりはないけどなんか恥ずかしさヤバイし早いところ終わってくれ〜!///)


男「人もまばらになってきたし、そろそろ種牛係としての責務を果たすかw」ザッ


106 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 17:11:03.83 ID:d0UrUPW4O


男「先輩、お疲れさまです。ふひw」


レスリング部長「あ、ああ。男。またお姉さんのミルク飲みに来た?」チリン タプン


男「いえいえ、俺がご馳走しに来たんです。」


そういうと男はビキニに包まれた股間を二本指で撫でる。予想外の刺激に腰をピクつかせてしまうレスリング部長。


レスリング部長「はうっ///は、はぁ?いきなりな、何を…
チリン ピクッ


後輩女「種牛係の活動ですよぉ♪」



レスリング部長「あ、種牛係…そ、そーかそーか。♪」(ヘッドロックを仕掛ける寸前で納得し)

「あ、あの人が種牛係なんだ。」

「ミルクサーバー係に種付けするんだよな。」

「あ、あれ当たり前のことなのにすごくドキドキする…///」


107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:15:58.74 ID:CJ07hGLo0
はやく続きを見せてくれ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/11/21(土) 17:17:34.18 ID:Vlv/qg9qO
はよはよ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:26:55.00 ID:0aUjRLbB0
録画しようぜ
110 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 17:27:09.26 ID:d0UrUPW4O

回りの人の数は減ったとはいえ、ざわめき出すとレスリング部長もキョロキョロと回りを見渡し


レスリング部長「な、なあ。やっぱりそういうのは人気のないところの方がさ…///」


男「乳牛がそんなもの気にすると思うかぁ〜!!?」(ビキニを剥ぎ取り、胸を露出させると、乳首に吸い付き)


レスリング部長「かはぁ〜!!い、今は敏感〜!!?」ビクンビクン


後輩女「童貞特有の無敵」


そのまま男はチュウウウと音が鳴るほどに乳首を吸う。すると、口内には母乳が少しずつ流れ込んでいき。口に含んだままレスリング部長の口にそのまま流し込む。


レスリング部長「ふぁ!あ、甘…ちゅ…れろ…はあ///」


お父さん。お母さん。ファーストキスはミルクの味がしたよ。


男「はあっ!ふふふふ、美味しいんじゃないか〜自分のミルクはよぉ〜」



111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:42:47.31 ID:S9SVSKLFO
早く後輩女ともやろうぜ
112 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:01:29.89 ID:d0UrUPW4O


レスリング部長「こ、こんな美味しいミルクが私の中から出てきたなんて…」ドキドキ


男はレスリング部長の股間に指を這わせ、すでにしっとり熱くなっている局部を撫で始める。


男「おっとぉ〜すでに準備は完了しているみたいですねぇw」ナテナデ


レスリング部長「ん。ふぁ…///そ、そんなこと言っちゃ…」

くちゅ、ぴちゃ。と水音が聞こえるようになると、ショーツを膝下まで下ろしてしまう。


レスリング部長「うわ!ちょー!!///」


後輩女「うわ〜牛さんのおまんこ丸見え〜♪」(しゃがみこみ覗くように)


レスリング部長「やーめーてー///!」


113 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:24:00.69 ID:d0UrUPW4O

「う、うわぁ。なんか、すげーなー…」

「私なんでこんなドキドキしちゃってるんだろ///」  


男「よいしょ」


レスリング部長「うわちょっ!か、片足持たないで!」



後輩女「片足上げ立ちバック!それにしても片手を壁についているとはいえ片足立ちでも見事な体幹…さすがはインターハイの女神」


男「今は使い勝手の言い雌牛だけどな!w」


後輩女「くふふふw」


男「よっしゃ、結合部分丸見え種付けセックスしますよ先輩〜♪」グイ


レスリング部長「ま、まるみえ〜!?それは流石に恥ずかしすぎ…


男「おらぁ!」ズン!


レスリング部長「モォ〜!!?」チリン タプン♥️


114 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:43:01.32 ID:d0UrUPW4O


ズボンを下ろした男の肉棒、パンッと肌が打ち合う音がしてそれを根本まで飲み込んだレスリング部長の陰唇は外部の目から丸見えだった。


レスリング部長「はあ…はあ///んん…!」



後輩女「うわぁ〜丸見え〜♪こんな呑み込んじゃってはしたないですね〜w」


男「く…なんて絞まりだ!これがインターハイの女神と評されながら野獣のような強さを持つレスリング部長の膣内…!食いちぎられそうだ!」ヌププ…


レスリング部長「はあん…!んん…だめぇ!キュウキュウ勝手に締まっちゃう…!///」



男「負けられねえ〜!」パンッパンッ!



鍛え抜かれたレスリングマンコに負けじと腰を打ち付ける男。 いやらしい音を響かせながら乳牛への種付けをするために自分を高めていく


男「すごい気持ちいいですよ先輩〜w 先輩も気持ち良さそうですねこんなに締めてくるところをみると」パンッ!パンッ!


レスリング部長「んはぁあい///し、しょうがないだろ〜♥️んん!こ、こんないやらしいの頭おかしくなるぅ!」


115 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 20:07:20.35 ID:d0UrUPW4O


後輩女「レスリング部長ったらいやらしい顔して、そんなにいいんですかw」


レスリング部長「いい!いいぃ〜♪さ、最高〜///んんん!」チリンチリン


「わ、わぁ///れ、レスリング部長があんなに…」

「突かれる度に母乳が廊下に飛び散ってる」


男「そろそろ限界だ…レスリング部長、俺のミルクをご馳走してやるぜ〜」


レスリング部長「あん!は、はやく〜!出して出してお姉さんに〜!」タプン♥️


男「マンコまでうねってお願いしてますよwうっ、出る…!」ビュルルル


レスリング部長「んんんぁ〜〜!!」チリンチリン


後輩女「ぐっぽぐっぽいっててエッロ!」


男「ふぅうう…種付け完了…!」ズルル ヌプゥ


男「なかなかハードなおまんこだった…まさに、密林のワニと退治するような緊張感があった。それでいて、肉棒全体からザーメンを搾り取ろうという意思を感じた。」


後輩女「全然わかりません」


男「最高……だった」


レスリング部長「ふぁん…///あん…♪んん…♪」ビクンビクン


「種付け完了みたい…うう、目の毒だわぁ…///」


おまんこから男のザーメンミルクをこぼしながら、愉悦の表情でその場に倒れこむレスリング部長。ドスケベオカルト部の二人は肩を担いで生徒会室に運ぶのであった。










116 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 20:17:11.92 ID:d0UrUPW4O
第四話 完! 酉も付けたし完全体だな!

風雲龍虎編も佳境か(戯言) 私はドスケベではありません。むっつりすけべなだけです。そしてそれは全人類です。 ごちゃごちゃいってないで安価おらぁ! 

次回常識改変 >>119

117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:18:38.67 ID:Fk3zVU16O
後輩女含めて、全女性が男に惚れる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:24:40.46 ID:0ncI6nzK0
加速
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/21(土) 20:27:09.94 ID:iqMA1orF0
エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:27:30.43 ID:DyRzEPJV0
屈伸運動は男女1組で行う
女子は騎乗位で男子に跨り勃起チンポ挿入、男子が膣内でイクまで屈伸を行う
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:28:25.42 ID:kdMMnekQ0
素行の悪い者は単位を貰うために種付制裁委員とセックスバトルをし勝利をしなければならない。

その際に自身の性感ポイントを正確に伝え弱点開発してもらわなければならない。
負けた場合は種付制裁委員が満足するまでどれほど屈辱でも言うことを聞かなければならない
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:28:44.57 ID:mzvonEbgo
文化部妊活チェック、全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
123 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 03:03:56.47 ID:K4H40I1HO

資料集め(爆笑)のために安価先の作品電子書籍を購入したけど、頭おかしくて草ぁ!!  大好きです(心のチンポ勃起)

あと、せっかくの長文勿体無いの精神発動するし次回からは 何時までに出た案の中から一番コンマが高いのを採用とかにしようか…迷うねぇ〜♥️(HSK)
124 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:06:37.94 ID:K4H40I1HO
第五話!

休日をはさみ 月曜日

部室

男「やってくれたな下半身デブ」


後輩女「殺しますよ。何をそんな荒ぶっているんですか。」

男「お前から借りた同人誌、全部BLものじゃねえか。前立腺をコリコリしているぞ◯◯◯ョーッ!やかましい!」


後輩女「私にとってはリビドーの発散という意味では同じですから。部長も楽しめるかなって」


男「ゆ゛る゛ざな゛い゛!!!!」


後輩女「まあまあ以後気を付けますから。それにしても、普段から無駄撃ちしているからでしょうか。あれだけ連日出してよく元気ですね」


男「ふん、雄として優秀な証拠だな」


後輩女「原始人レベルの取り柄で草」

125 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:23:33.59 ID:K4H40I1HO

後輩女「それはそうと。今日もやるんですね!」ワクワク


男「勿論だ、今日もカレンダーをめくるところから一日が始まる!」


男はいつも通りカレンダーの一番上を捲る。

ゴゴゴゴゴゴ…


ドスケベ常識改変

エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする


男「これが本当の世も末かw」

後輩女「小さい子が最初に覚える漢字が中出しとか嫌ですよw」


126 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:44:04.28 ID:K4H40I1HO


男「水龍敬ランドっていうのは知ってるか?」


後輩女「まあ簡単に言えば、外界のしがらみを解き放って、男も女も性に開放的になって好きにセックスしましょうというレジャーランドを舞台にしたエロ漫画ですね。旧DM◯で購入済みです」


男「ああ、俺も知っていたぜ、それを演劇部がやるだと…ぶふw」


後輩女「て言うか童話がエロ本な倫理観の世界だと現実に存在してたりするんじゃないですかw」


男「…いや、流石に呪いのカレンダーといえどそんな巨大な改変は不可能みたいだな」スマホサーチ


後輩女「では、子どもに大人気なエロ漫画ということですね…wこれがJapanか、実にクール」


二人は取りあえず部室の外の様子を伺おうと廊下に出る、すると生徒会長が本を持って歩いていた。


男「会長お疲れさまです。」


後輩女「おはようございますぅ♪」

127 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 15:16:14.55 ID:K4H40I1HO



生徒会長「おはよう。ありがたい。これ半分持って図書室へついてきてくれるか?」(持っていた本を渡して)


男「まあそれくらいなら。うお!?」


受け取った本の表紙には扇情的な表情の女性キャラクターが描かれており、安全にエロ本だった。


男「か、会長wこれw」


生徒会長「あぁ、ふ、我々くらいの年だとこういうものもなかなか見なくなるが、OBの方が寄付してくださってな。」


後輩女(そ、そっか童話扱いですものねww)


男(ごめんなさいガッツリストライクな年頃です!ww)


生徒会長「懐かしいな、幼子の頃はお父様に読んでもらったものだ」


後輩女「ぶふぁw」

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 16:11:44.84 ID:4Glr9q+50
書き込みリクエストしたら採用してくれるのか
129 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 18:55:57.24 ID:K4H40I1HO


男「会長、お願いなんですけど、図書室へ
行く間少しだけ読んでくれませんか…w」


生徒会長「私が君達にか?おいおい小学生じゃないんだぞ…まあ、別にいいが」


生徒会長は自分が持つエロ本の一番上を取り、残りはすべて男に持たせると、無造作に開き、コホンと席をした


生徒会長「えー。【ま、まさる!だ、どういうつもりよこれは!早くど、どきなさい!】【えりか!お、俺もう我慢できねえよ…ずっと前からお前のこと…】【なっ!///バカバカ!こっちみんな!……さ、最初にキスして…一生浮気しないって、誓えるなら…その……す、すきにさせてあげる…】」


後輩女(お腹いたいお腹いたいwwww)


男(身ぶり手振りやめてくれwwwそして濡れ場!はよ!)



生徒会長「お、図書室についたな。今鍵を開ける」チャラ


男(シット!!)




130 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 17:51:18.59 ID:b8UQaDsYO

ーーーー

放課後

部室


図書室のエロ漫画を借りれだけ借りたドスケベオカルト部の二人は机の上に置き、各々が自由に読んでいた


男「でだ、今からどうする」ペラ


後輩女「演劇部の見学に行くしかないでしょ。」ペラ


男「そうだな。この本たちは明日には消えるのか。無念だ」ペラ


後輩女「学校で堂々とエロ漫画が読める解放感は随分堪能しましたし、いきましょ。」パタン


男「普通の世界ならヘンゼルとグレーテルをやるようなものなんだろうなぁw」


二人は部室を後にし、演劇部へと向かった。
131 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 20:20:33.41 ID:b8UQaDsYO


廊下を歩いていると数人の女子が話ながら歩いているのを見つけ



男「お、三白眼だ。」

後輩女「部長のクラスメイトですか?」


男「ああ、しかも演劇部だったはずだな。くくくwちょうどいい」


三白眼「お、男じゃん。部活はもう終わり?」


男のクラスメイトの三白眼女を含めた三人組は、全員が演劇部で、今まさに部室に向かっているところだった。


男「いやぁ、丁度演劇部の見学させてもらおうと思ってさ〜ほら、古典研究部としては能や猿楽についても学んでてそれに派生して現代の演劇も見ておきたいなって後輩と話になってなぁ〜」


後輩女(よくまあ口が回るものです)


三白眼「なにそれ、別にいいと思うけど暇潰しにもならないんじゃないかな〜w」


先輩1「二年生なのに見上げた部長ぶりだね。そういうことなら反対もされないと思うわ。」


後輩1「部分練習ばっかりですけど見られると思うと頑張ろうって思えますしね〜。あ、後輩女ちゃんも古典研究部だったね〜♪」


後輩女「うんそうなんだ。ごめんねむりいって。…ふふふw」



132 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:39:30.00 ID:0dlwiRcFO


自己紹介を終えたそれぞれ。こうして一応の許可を得たドスケベオカルト部は、演劇部の三人と共に歩を進めた。

男「1先輩、今練習している演目は何なんですか?」


先輩1「今は、そうこそ水龍敬ランド、だね」


後輩女「w……あー、私も小さい頃読んでました〜」


後輩1「素敵な話だよね、私も大好きだった♪」


三白眼「あたしらが主役に抜擢されたし、頑張らないとなっ」


男「おいおい、三白眼にそんな役つとまるのかぁ〜w」



三白眼「おいおい舐めないでよね、あたしが授業中でもチュッパチャプスを舐めてるのは喉のケアのためなんだぞ。」


妙なキャラ付けが増えていく三白眼。彼女は目付きを除けば出るところは出、締まるところは締まる健康優良女子だった。


後輩女「わぁ〜♪先輩の演技楽しみぃ♪」


三白眼「ま、男の後輩のためなら少し見せてやってもいいかな。入園5時間後の姿っ」

そういうと、三白眼は少し走り、男たちの2メートルほど前で振り替える。

133 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:59:45.19 ID:0dlwiRcFO


膝上五センチのスカートを両手でつまみあげるとスカイブルーのショーツがむき出しとなる。その状態で膝を軽く開き、太ももとふくらはぎが直角になるほど腰を落とした。


男 後輩女「だっはw」


三白眼「誰でもいいからぁ〜♥️セックス!セックス
♥️あたしのおまんこ使ってハメハメしましょぉ〜♪」


演劇部の仲間二人は一瞬ぎょっとした顔になるが、すぐに演劇だと思い直し。


後輩1「流石先輩!衣装さえ着てれば回りが本当にランドに見えるくらいの完成度ですよ〜!」

先輩1「そうね、三白眼さんがパーク内でどんな五時間を過ごしたか、分かってしまうようだったわ。」


三白眼「へへへ、お粗末様でした」(スカートと体勢を戻し)


三白眼「で、男。どうだったよ私の演技」フフン



男「マジサンキューな、勉強になるわ。ちっす」(股間にテントを張り)


後輩女「(やっば、恥ずかしすぎるでしょw)」



三白眼「だ、だろ〜w(あ、あれあたしなんかやベーことしたような。いやいや作品ではふつーのことだったし…)」


134 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:13:47.08 ID:0dlwiRcFO
作中で何気にツボるのがちんぽの形の飴を結構な頻度で舐めてること。 舐めてえな〜


男「ところで衣装ってどんな感じなんだ?」


三白眼「あたしが、ハート型のニプレスと前張り、1先輩がおっぱいと股間部分だけ露出させた全身タイツ、後輩1はV字のハイレグだな。」


後輩女「ぁあぁ待ちきれない!wきゃー!わー!」


男「落ち着け!おら飴!」スボ


後輩女「コロコロコロコロ」


先輩1「あはは、熱心な部活動だな。私たちも負けられない。」


男(くっそ、いいたい!あなたたちとんでもないドスケベ演劇練習してますよって!w)


後輩女(世界の枠から外れるとはこんなにも残酷なんですねww)


スタスタ

135 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:28:38.48 ID:0dlwiRcFO

スタスタ


男「ところで三白眼。スカートめくりってどう思う?」


三白眼「え?なんだよいきなり。してきたやつ病院送りにして、パンツを見たやつらも全員絞めるよ」


男(もうよくわからんこの子の貞操観念ww)


後輩女(頭に水龍敬ランドの演劇ってつけると何もかも許される認識なのかなw)


雑談をしている間に、演劇部の部室前に到着し。


先輩1「あなたたちのことは、最初に軽く説明するから、空いているスペースに座っててくれていいからね」


男「ありがとうございます。恐縮で勃起がおさまらないです」


後輩女(ギリギリを攻める遊びすんなw)


三白眼「ははは、なんだよそれ男。劇に飛び入り参加何て無理だぞ」


男「わかってるよw(セーフなんだなw)」

ガララ


先輩1「みんな、お疲れ様。」


部長と思われる先輩1が大きい声で挨拶をすると、部室にいた部員たちも元気よく挨拶を返す。その声の張りは演劇部の技量の高さを感じさせた。そしてドスケベオカルト部の二人も遅れて中に入る。


男「失礼しまーだっはぁーー!!w」


後輩女「は?何いってるんてすかこの男、しょーもなぁああっはー!!w」


二人が声を荒くした理由、それは男子部員たちがブーメランパンツ(穴あき肉棒露出済み)姿だったからである。




136 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:47:07.64 ID:0dlwiRcFO


中には制服のままの男子女子部員もいる。裏方担当の部員たちだ。


先輩1「今日は、古典研究部のお二人が演劇を学びたいと見学にいらしてます。みんな、いつも以上に気合いいれていくわよ。」


「「「はーーい」」」


先輩1「私たちも衣裳に着替えて来るから、ストレッチや台本確認しててね。」


そういうと、三人は衣裳部屋へはけていった。一般的な体育館の半分ほどの広さの演劇部室の隅に腰かけたドスケベオカルト部の二人は、異様な部室内を見渡していた。


女後輩「ふ、ふへへ…捗ります…実物ちんぽスケッチしちゃおうかな…あ、でも部長的には中々厳しいですか?ぶふw」


男「甘いな、あれを見ろ」


女後輩が男の視線の先を見つめると、セットを動かす役目であろう制服の女子が「何も変なはずじゃないのになんかすごく視線に困る。」といった表情で目線をうろうろさせながら、真っ赤な顔を押さえていた。


男「………ふひw」


後輩女「ほんと、たくましい脳みそです。あ、すごい跳ねてる…ふふふ…w」






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