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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 01:08:27.99 ID:zeDZ5FSuO
あけおめことよろ
そして>>528のコンマで判定だとしたら丑年一発目から牝牛シチュ(>>521)とか縁起良すぎかこのスレ
530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 01:23:25.82 ID:aVTQBdr6O
手押し車しながら、おっぱいを揉む。 ふむ。ふむ。 ふむ? リビドーのままに書き上げたドスケベエロ罰ゲーム可能な限り忠実にいきたいねぇ


生徒会長「最下位は、赤組のA真面目、ドーナツのチームだな。」



ドーナツ「ごめんねA真面目くん…私がぽちゃのぷにだから…」


A真面目「僕こそ足並みあわせられなくてごめんよっ」


ドーナツは栗色のパッツンヘアーを、A真面目は脱色気味のサラサラマッシュヘアーを深々と下げ、謝りあう。


後輩女「ふふふ、相変わらず仲良しだね。」


A真面目「あ、後輩女さん…お手柔らかに」


後輩女「体育祭は戦争だからねぇ♪」


男「今回は、後輩女に任せることになった。同級生だし悪いようにはしないだろ。w(大嘘)」




531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 01:30:28.50 ID:A/9W2pONO
あけおめー
途中から手じゃなくて覆い被さって腰で突いて押しながらおっぱい揉み揉みはどうだろ
あとこっちの改変世界では牝牛セットで母乳は出るのか、それが問題だ
532 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 01:42:13.95 ID:aVTQBdr6O

ーーーーーー


ドーナツ「な、な、な、なんなのこれ〜〜!?//」(ホルスタイン柄のビキニ着用)タプン


後輩女「お似合い〜〜♪かわいいよ〜w牝牛らしさでてる」


ドーナツ「そ、そんなのでてないもん!」(胸を腕で押さえながら)


後輩女が同級生のドーナツの無様さアゲアゲホルスタインビキニを弄っているとき、男とA真面目はヒソヒソ話していた。


男「やっべーよな…お腹とか太もももふくよかなのマジでヒソヒソ」

A真面目「は、はい…あんなの見せられたら目の毒ですよ…///」ヒソヒソ


後輩女「ほら!A真面目君!学園一の巨根出して!」


A真面目「う!そ、そのいいかたやめてよ…//」


後輩女「だって事実だしぃ〜♪」


男「いつか…いつか追い付いて見せる!!」


A真面目が観念してその学園一のチンポを露出させると、その剛直にドーナツは釘付けに。


ドーナツ「わ、わ!うそ…顔に似合わなすぎ…///」


A真面目「い、いわないでよ〜///」ギンギン

533 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 02:10:05.54 ID:aVTQBdr6O

後輩女「首輪はつけていないので母乳プレイはありませんが、どう、A真面目君。ドーナツちゃんがこーんな牝牛スタイルで誘ってるよ。」


A真面目「す、すごくかわいいと、思うよ…///」


ドーナツ「///」ワタワタ


後輩女「それじゃダメ。A真面目君。この牝牛!っていってみて。罰ゲームがおわるまでドーナツちゃんのことは牝牛って呼ぶこと。」


ドーナツ「ええー!?」


A真面目「め、め、そんなこと女の子に僕は…」


後輩女「謹厳実直のA真面目君が体育祭の醍醐味であるエロ拷問罰ゲームをおなざりにするとは思えないけどね〜♪」


男(つけこみかたがゲスい!)


A真面目「う、う…//(ホルスタインビキニ着用のドーナツを見つめ)……このっ牝牛!」


ドーナツ「きゃうううっ!!?」ブルブル


ドーナツはそのまま内股ぎみに膝がおれ、ぺたん座りしてしまう。


ドーナツ「はぁ…あう…///…んん。ひ、ひどいよぉ〜…」


男(興奮してない?)


後輩女(ふふふふ、ドーナツちゃんは生粋のマゾッ子だとにらんでました)


A真面目「だ、大丈夫!?ドーナ……牝牛っ!」


ドーナツ「やめてえええ///」

534 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 02:42:05.42 ID:aVTQBdr6O

後輩女「部長、力の抜けたドーナツさんを立たせて、準備をおねがいしますよw」


男「後輩のおねがいは聞いてあげないとなぁ。世話が焼けるwドーナツさん、たてるか?」(腕をもち)


ドーナツ「は、はい…はあ…ん…///」(男に支えてもらいゆっくり立ち上がる)


ドーナツをたたせ両肩を支えるとそのまま後ろから前に腕を回し、ドーナツの豊満すぎる胸や下腹部を触り。


ドーナツ「はううっ///セ、センパイィ…!?」ビクン


男「乱暴にはしないからな(冷静になれ俺!!)A真面目のあの巨根を受け入れなきゃいけないから準備はしないとなぁw」スリスリ


ドーナツ「わ、わたしがあの…A真面目君のを…///」


男「ここに受け入れてもらうぜ〜♪(ホルスタインビキニの上から股間に指を押し当てて)おいおいもう熱くなってるな。」


ドーナツ「そ、そんな///んん…はぁ…そんなところ触っちゃダメですぅ…」


後輩女「ね、あの牝牛のむちむちなおまんこに入れられるの嬉しい?」


A真面目「そ、そんな…僕、彼女いるし…」


後輩女「これは体育祭の行事なんだから、大丈夫だって知ってるくせに。ここは正直だよね〜♪」(人差し指でA真面目の肉棒をなぞり)


A真面目「う、うう///」


男(どこさわってもふわふわのぷにぷにでやっべ!!たまらんよ!)サワサワ


ドーナツ「ふ、ふあぁ…そんなにおっぱい触っちゃ…///んあ…」


535 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 04:55:41.12 ID:aVTQBdr6O

ーーーーーー

その後、トラックのスタート地点に四つん這いで待機するドーナツ。彼女のビキニショーツは太ももまで下ろされ、後ろに立つA真面目からは丸見えとなっていた。


ドーナツ「ううっ…///」フルフル


A真面目(こんな大きいお尻…すごい…)


後輩女「今から、さっきいった通り手押し車ではめてもらいながらトラックを一周してもらうね。その間は、ドーナツちゃんはモーモーとしか喋っちゃダメね。だって牝牛なんだもん。」


ドーナツ「も……モウ…///」


後輩女「ほらほら、部長に準備してもらったぐしょ濡れおまんこフリフリしてA真面目君を誘惑しないとw」


ドーナツ「モウー…///も、モウ」(言われた通り、四つん這いのままお尻を揺らす)タプタプ


男「うおおお…え、A真面目。最高だなこんなおまんこに好きにできるんなんてw」


A真面目「いやらしくて頭がおかしくなりそうです…///」


後輩女「じゃ、A真面目君はドーナツちゃんの足をもってあげてね」


A真面目「うん。じゃ、じゃあ持つねドー…牝牛っ」


ドーナツ「はぁう……//も、モウ…」


男「でもよ、手押し車って腕すごく疲れるだろ、普通に考えればこの後」


A真面目がドーナツの両足をなんとか持ち上げる、ドーナツの体を支えるのは腕だけとなり、あっという間に肘が曲がり崩れてしまう。


ドーナツ「はぁうううっ…」グニャ

男「そりゃそうだこんな女の子、しかも豊満な身体を細腕で支えて一周なんてなぁ」


後輩女「やっぱりそうですよねぇ。ドーナツちゃんは台車に乗せて、部長にゆっくり運んでもらうようにしましょうか。」


ドーナツ(腕パンパンになっちゅうよ〜…)ヘロヘロ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 10:51:37.58 ID:+Vqa3Hd5O
あけおめこ!
イッチイッチ、新年早々ツイッターがえちちな牛柄絵で溢れてるんだけど辛抱できてる?
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:07:28.48 ID:jyEI4qTU0
>>536
キモすぎて鳥肌立ったwwマジキモww
538 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 01:57:40.33 ID:22Cgjfx1O

結局、台車の上にのってもらい、男が後ろ向きで引くことになった。


ドーナツ「モ、モー(センパイありがとうごさいます)」


後輩女「じゃ、A真面目君。種付け始めてね」


A真面目「わ、わかった。よ…(両手で持った足を引き付け、肉棒の先を陰唇に押し付ける)」


ドーナツ「〜///!?」


後輩女「人の言葉しゃべったら一周追加だからねw」


ドーナツ「うう…」


そのままゆっくり腰を動かし、奥まで学園一のチンポを挿入してしまう。


A真面目「はぁ……す、すごいあたたかい…」


ドーナツ「ふぁはあ〜…あ…あ!?…///」(背筋を伸ばして目を見開く)


男「すっげえ顔に…wじゃ、いくぜ」(ゆっくり台車を動かし始め、A真面目も挿入したままゆっくり前に進む)


後輩女「いひひwなんかださい連結〜」


539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 02:20:04.64 ID:22Cgjfx1O

A真面目は、ゆっくり男の引く台車についていきながら、腰を動かしドーナツを責める。突く度に臀部の肉が弾み。


ドーナツ「ん!はあ…!あう!///はひひ…っ!ん!」タプン


A真面目「う、うう。中はすごく締まる…っ」パンパン


男「こちら、第一レーンにさしかかりまーす。」コロコロ


後輩女「ドーナツちゃん、ほら、もっと下品なお尻フリフリしてA真面目君を興奮させてあげないと。A真面目君は、できたら叩いてねw」


ドーナツ「んん…はあ///あ、うう。」(言われるままに、挿入されたままゆっくりお尻を揺らす)


A真面目「う、うう///そらっ!」(掌で大きいお尻を張る)


ドーナツ「やぁーん!!//」ペツーン


後輩女「うわ〜A真面目君鬼畜…♪」


A真面目「や、やれって言うから…///はあ、き、きもちいい…」パンパンッ


ドーナツ「んひ…あん…///ん…あう」(台車の床にほっぺたをつけてぐったりしながら感じ)


男「大丈夫かドーナツちゃんwあのチンポ強烈すぎるんじゃないかw」


540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 02:56:16.10 ID:22Cgjfx1O

そのまま、A真面目の剛直で責め立てられながら、ゆっくり台車は進み、中間地点までさしかかる。


ドーナツ「あひ♥️ん!///やん!あう」ヒクンヒクン


A真面目「大丈夫…?ううっすごく気持ちよくて腰が…///」パンッパンッ


後輩女「そんな激しく腰動かしたら壊れちゃうよwドーナツちゃん、チンポも食いしん坊なんだぁ〜♪」


ドーナツ「モオ!モ、モー…//♥️ん!はう!あー」(突かれる度に胸が弾み)


男「A真面目のピストンが台車を揺らしてくるw」


ドーナツ「はえ…ええ♥️んあ…も、モウ…あう…♥️」ヒクヒク


後輩女「じゃあ、一度止まってください部長。ここで、ドーナツちゃんにおおい被さって、おっぱいを触りながらさらに激しく責めてあげて」


ドーナツ(そ、そんなの恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ〜!)


男が台車を止めると、A真面目はゆっくりドーナツの背中から抱きつき、ホルスタインビキニ越しに胸を鷲掴みにする。

A真面目(す、すごいふわふわ…暑い…///)


ドーナツ(こ、こんなに抱きつかれたら…うう///)


そのまま胸を揉まれながら、激しく押し付けるように巨根を出し入れを繰り返す。


ドーナツ「あ、あう♥️ん!はあ!///んん!ん!モウ〜〜〜〜〜!!」ビクビク


後輩女「えぐっw」


男「みんな見てるぞ〜wふひひ」


ギャラリーたちに見られながら、二人の生ハメは限界を迎える。


A真面目「も、もう限界っ!うう!」ガクガク


後輩女「A真面目君は別にモウモウ言わなくていいんだよ♪」


A真面目「そ、そういうわけじゃっ!うう!う!」


ドーナツ「も、も、もモウ〜〜!!///」ビクビク(膣内にザーメンを出されながら、激しく絶頂を迎える)


541 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:14:07.23 ID:22Cgjfx1O

A真面目「はあ……す、すごく出しちゃった…///」


ドーナツ「ふはひ…♥️あう……う…」ヒクヒク


男「沢山出したなぁ〜w」


後輩女「人前のセックスにはまっちゃうんじゃないの♪」


A真面目「そ、そんなことは…」


後輩女「さ、ひくひくしてる牝牛ちゃんのおまんこにまた入れてね。移動再開しまーす♪」


ドーナツ(そ、そんなぁ〜///)ハヒハヒ


ーーーーーーーーーー


カラカラカラ

男「とうちゃーくw」(台車が一周し、もとの位置に戻る)


後輩女「お疲れ様〜♪二人とも」


A真面目「はあ、はあ…ん…い、一杯出しちゃった…」


ドーナツ「はう…う…♥️んんっ…///」ピクピク


男「ドーナツさん、方針状態でヨダレだらだらだぜ…w」


後輩女「沢山食べられて良かったね〜♪いひひ」


A真面目「だ、大丈夫ドーナツさん?」


ドーナツ「お、おちんぽ……さいこうですぅ……///」


ーーーーーーーーーー


男「いやぁ〜大迫力だった。至近距離で揺れるドーナツさんのおっぱい。レジェンド」


後輩女「A真面目君もあんなに出したのにまだ元気で、すごいですねw」


お嬢「お二人とも!お疲れ様でした。素晴らしい勝利でしたね。」


男「勝つっていいなぁ〜w」


542 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:34:37.25 ID:22Cgjfx1O

生徒会長「さあ、二人三脚が終わり、白組がさらに得点を稼いだな。だが赤組もまだ負けてはいない。」


放送「いやーがんばったんですけどね!」スタスタ


生徒会長「お疲れ、よく頑張ったな」


放送「いやいや、面目ない!では気を取り直して終盤戦次の競技!部活動対抗リレーだ!!」


生徒会長「運動部は運動部同士、文化部は文化部同士で争ってもらう。選手に選ばれた部活動のメンバーはあらかじめ同じ組になっているため。赤組と白組が同じチームにはならない。」


男「ついに俺たちのラスト競技だな」


後輩女「長かったような、短かったような」


お嬢「私も、今回は古典研究部として参加いたします」


後輩女「あれ、でも4人1チームですよね。あと一人どうするんですか?」


男「そういう部活は、先生がはいってくれるぜ。俺たちのチームにも、お」


先生C「やあやあ、よろしく頼むよ。」(ジャージ姿でブラウンの髪を下でまとめ、白組のはちまきをして)


お嬢「まあっ。バスケ部顧問のC先生。」


後輩女「頼りになるー!!」


先生C「買い被ってもらっても困るけど、がんばろね。ははは」

543 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:55:48.93 ID:22Cgjfx1O

ーーーーーーーー

放送「さあー!体育祭も終盤も終盤!勝つのは赤組か白組か!」


生徒会長「まずは、文化部の対決だな。」


放送「第一レーン!演劇部!第一走三白眼さん。第二走後輩1、第三走演劇部男1、第四走、先輩1」


放送「第二レーン!古典研究部!第一走後輩女、第二走お嬢、第三走先生C、第四走男」


放送。「第三レーン!先生組。第一走先生A、第二走先生B、第三走男先生、第四走先生D」


放送「文化部の第一レースは、この三組で行われます!」


三白眼「よっしゃーただ走るだけなら得意だぜ〜」


後輩女「少しでも離されないようにしないとなぁ」


先生A「体型を整えるのもかねて、毎日ランニングはしてるけど勝てるかしら」


放送「では、第一走者の皆さん、位置についてください!」


三人は、スタート地点につき、構える。先生Aのみジャージ姿で眼鏡を外している。


係「位置について、よーい……(号砲)」


スタートと同時に三人が走り出す、先頭に飛び出たのは文化部ながら運動が得意な三白眼だった。

544 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:21:57.51 ID:22Cgjfx1O

三白眼「私が離しておかないとなぁ〜!」タタタ


後輩女「くうう…っ!文化部に無茶させるなぁ!」タタタ


先生A「若いっていいわねっ…!」タタタ


男「後輩女ー!隠された力を目覚めさせろ!」


先輩1「無茶言うわね〜w」


先生D「A先生、かなりキツそうね。腰とか痛めないといいけど」【先生Dは二十代前半の新米教師で、150前半という小柄な身長の国語担当教師】


男(1チームに男子は一人までだから、第四走は俺だけ男子。俺が頑張らないとな)


三白眼が一位のまま、第二走にバトンが渡される。


後輩女「おねがいしますお嬢先生っ!」パシ


お嬢「おまかせをっ。」


第二走者のなかではお嬢がもっとも早く、後輩1を追い上げる。


三白眼「頑張れ後輩1〜!!」



後輩1「う、うーん!がんばります〜!」タタタ


お嬢「!」タタタ(アップにされたブロンドヘアを揺らしながら、全力で追い上げ、追い越す)


先生B「は、早いわね〜。でも負けないわよ〜」(ゆるふわ系の先生Bは以外と動け、二人に遅れないようについていく)


このレスのコンマで決定!
00〜24大チャンス
25〜49チャンス
50〜74ピンチ
75〜99大ピンチ
545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:37:22.40 ID:22Cgjfx1O


お嬢「ふう、ふう!」タタタ


後輩1「ま、まけませんっ」タタタ


先生B「私もよ〜っ」タタタ


先生C「へえ〜お嬢さんかなり動けるねえ、バスケ部顧問としては勿体ないな、ツンデレと組んだらバスケ部さらにいい線いきそうだけど」


男先生「確かに、全国期待できるかもしれませんね」【三十代前半の顎にだけ髭を残した爽やかなツーブロック日本史担当教師】


演劇部男「くう、流石にはええな…頑張れ後輩1ー!」

そのまま第三走にバトンが渡される。一位はお嬢だが、ほとんど差はなく横並びで走り始める。


先生C「!」タタタ


男先生「!」タタタ


演劇部男「先生たちはええっ」タタタ


お嬢「ふう、ふう、ファイトですわー!C先生!」


後輩1「演劇部男先輩〜っ先生たちに負けないで!」


先生B「ほどほどに頑張って〜男先生」


男二人が相手だが、先生Cは離されることもなく互角で走る。どうやら横並びで第四走にバトンが渡されそうで。


男「おいおいかなり競ってるぜいやだぁ〜」


先輩1「我々第四走が責任重大ね…」


先生D「ふふふ、嫌いじゃないけどね」


このレス
00〜49で勝利!
546 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:50:14.89 ID:22Cgjfx1O

そのまま、三人がほぼ同時に第四走に到達する。


先生C「ふうう、任せたよ男君」パシ


男「OK!」タタタ


男先生「すまないD先生!」パシ


先生D「任せてください」タタタ


演劇部男「部長〜!」パシ


先輩1「全力は尽くすわっ」タタタ


ラストの走者たちも一斉に走り始める。最終的に男先生がそれなりにリードした状態でバトンを渡し、先生Dは小柄ながらもなかなかに鋭い走りを見せる。


男「くうう!」タタタ


先輩1「!」タタタ


先輩1は、高身長ゆえの歩幅の広さを活かして追い上げる。しかし受け取った順位は最下位だった。


男は、可もなく不可もなくな速度で二番目にバトンを受け取り、先生Dを追いかける。スピードは先輩1>男>先生Dだか、受け取ったタイミングの関係で、先生Dを男が追い越した段階でゴールを迎えた。


男「やったぁぜ〜!」パーン


お嬢「部長〜!」

後輩女「たまには役に立つぅ!」

先生C「ははは、いやぁめでたい。」

547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 05:03:51.04 ID:22Cgjfx1O
というわけで
エロ拷問罰ゲーム募集!チームも♥️

演劇部 先輩1(高身長出るところは出る) 後輩1(140後半の身長、三白眼よりふくよか) 演劇部男(身長160後半。筋肉質ではなく細身) 三白眼(細身だが、以外と出るところは出ている)

先生チーム 先生A(三十代の七三分け眼鏡美人) 先生B(二十代後半ゆるふわ可愛い系みつあみ) 男先生(上参考) 先生D(上参考)


いつも通りのきめかたぁ!!


548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 05:36:51.13 ID:0wUF7xANo
乙!

演劇部 NTRシチュ風罰ゲーム
演劇部男と親しい間柄という設定の演劇部女子達が動けない演劇部男の目の前で男及び古典研究部にディルドやチンコで犯されまくる…という劇をやる。(それぞれ先輩1は初恋の人、三白眼は幼馴染、後輩1は妹という設定)
その状況を見ながら演劇部男が三回射精するまで劇は終わらない。
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:23:31.67 ID:HIwP/kdPO
先生チーム
先生AとBで10分間セックスバトルを行う
先生Aは学内キモ顔ランキングのトップワンの教員と中出しセックス
先生Bは学内キモ顔ランキングのトップワンの男子と中出しセックス
10分以内に射精させられた数の多い方が勝利
負けた方は今日限り自分がセックスしたキモ顔の肉便器になって性処理義務を負う
勝った方は口直しに先生Dとセックスしてヨシ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/02(土) 11:20:18.80 ID:TGbwQ92hO
先生チーム
先生ABDは頭上で手を縛られM字開脚で横並びに下着姿で拘束、男先生は全裸で仰向けに体をX字の形で拘束され以下の罰ゲーム

ABD:『敗者である私達は今から生徒である男君の赤ちゃんを孕みます』と大声で宣誓して代わる代わる男に種付けされる。その際、どこが気持ちいいか・性感帯はどこか・普段はどのようなオナニーをしているかなどを全校生徒に教えるように宣言する。
男先生:後輩・お嬢・先生Cに好き勝手に搾り取られる。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/02(土) 15:26:27.39 ID:pt0wfAwN0
男に好き放題される
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/03(日) 00:58:36.93 ID:B4jD3RX7O
演劇部
先輩&後輩:まんぐり返しの体勢で並べて演劇部先輩は男、演劇部後は男と同じぐらいのペニバンを着けた後輩に同時に犯される
何だかんだで夫婦漫才並みに息の合った二人に同時に中出しされ(後輩側はペニバンの擬似精液)寸分違わぬアへ顔アクメをキメる

演劇部男:先生Cによって教育的指導と称して騎乗位で搾られるが、途中で男としての意地から逆転して逆に先生をアへらせ屈服させる(運営側は『エロいからヨシ』とのこと)

三白眼:さっきまでの罰ゲームで対三白眼限定ですっかりドS覚醒したお嬢によってレズ調教。自分のものになるように言われ、度重なる調教で三白眼もすっかりお嬢に対してドM化してしまいお嬢の牝奴隷宣言をしながら潮吹きアクメ

553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 12:53:32.72 ID:7acudfPhO
イーブイ飼いたい!自分イーブイ飼いたい!!

(このレスコンマで決定)


554 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 14:20:54.59 ID:7acudfPhO

男「さてさて、何か面白そうなものはないか」(用意された道具をがさがさとあさり)


後輩女「ん?なんだろこれ…」


後輩女が一枚の紙を見つけると、そこには学内キモ顔ランキングとかかれており。

後輩女「!!?ww!?」


男「倫理ちゃんがどこいっちゃったんだろ!wて言うかおい!俺達の名前ないだろうな」


後輩女「私はともかく部長は…ええと…」


男「貴様っ」


後輩女「w…ないみたいです。良かったですね。」


その瞬間二人は背後に強い気配を感じた。振り向く間もなくそのランキングシートは後ろから伸びた手に奪い取られてしまう。その動きの速さはその人物の怒気を物語っていて。

後輩女「す、するどい…!」


男「うお!お嬢さん」



お嬢「…」ゴゴゴゴ…


555 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 15:03:52.56 ID:7acudfPhO

お嬢「男さんまさかこれも学園のスタンダードだなんてことはありませんよね」


男「ん、ああ、まあ。んん〜〜〜〜。」


後輩女(多分そういう性的趣向に対応するために作られた本物なんでしょうけど流石に苦しい!言い訳は…というか今までも大分苦しい気はしますが、これはお嬢先輩の正義感にクリーンヒットしたようですね…)(男の背後に背中合わせになるように隠れる)

男「確かに、こんなアンケートにおぼえはねえなぁ」(キョドキョド)


お嬢「そうでしょう。いったい誰のイタズラ!品性下劣が過ぎますわ。」

お嬢は眉間に皺を寄せたまま回りを見渡す。すると生徒会長が話しているのを見つけ、大股で詰め寄るとアンケートを突きだし。


生徒会長「ん?どうしたお嬢さん。きゃ!?」


お嬢「会長さんなら知っているでしょう。これはどういうことですか。」


生徒会長「ん…ああ、それは生徒会のパソコンが正確に弾き出した(常識改変特有の技術)信憑性の高い」


お嬢(殺し屋の目)


生徒会長「信憑性などまるでないジョークグッズだな。」



後輩女(流石会長寸前でかわしましたね)


お嬢「全く!悪趣味が過ぎますわっ」プリプリ


生徒会長「ま、まったくだな。私からも発案者には注意しておく。」


556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:09:59.44 ID:Um1UFEZOO
イーブイ「僕を飼いたい?どうせスケベな事するんでしょ?ゴリランダーみたいに!」
557 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 01:44:40.69 ID:Uz8HV+2tO

後輩女「それはそれとして、これは使えますよお嬢先輩〜♪」


お嬢「?」


後輩女「このランダムでキモ顔ランキングのトップに選ばれてしまった生徒と先生に、我々から慰めの罰ゲームを催しましょう」


ーーーーーーーー


男「悪いな団子鼻。わざわざ来てもらって」


団子鼻「い、いいよ全然暇だったし。」


若くして若干きている癖っ毛頭、タレ目気味の一重瞼。低身長の高体術の団子鼻は男と同じクラスの男子だった。


後輩女「はじめまして〜♪」


男「おい後輩女!団子鼻は繊細なんだよ!お前みたいな心ない女子から心無い言葉のナイフを浴びるのがトラウマなんだわきまえろよ!近づくな!」


後輩女「言いがかりやめろ」


団子鼻「だ、大丈夫だよ男君、ふ、ふふ」


お嬢「そういえば男さんとはよく話しているのを見かけますね。」


男「勉強教えてもらったり格ゲーでリンチされたり、まあマブよ。でた団子鼻、先生Aとここで罰ゲームセックスの相手をしてもらいたい!」


団子鼻「ぼ、ぼくがA先生と!?そ、そんな…(ここからヒソヒソ)男君無理だよ僕童貞なんだもんA先生だなんてハードルが高いよ」


男「正直になれよ、放課後の教室で散々A先生で妄想を出しあった仲だろ。ゲーム機を操作するあの繊細な指使いが女体に変わるだけだって。」


団子鼻「お、男君…」


後輩女(部長もA先生で童貞を卒業しましたし仲間ですよね。)


男(お前それ絶対団子鼻に言うなよ)


男先生B「なんだ男、用具片付けで忙しいんだぞ俺は」


男先生Bは、体育教師で生徒間でゴリラというあだ名で呼ばれていた。筋肉質な身体、髪の毛や髭、もみ上げの凄まじい毛量。男性ホルモンの暴走がもたらしたジャングルは全身に及んでいた。


男「男先生B。いやぁ罰ゲームでね、先生Bとセックスしてほしいんだわ。」


後輩女(うーんこの世界観w)


558 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:10:32.54 ID:Uz8HV+2tO

ーーーーーーー


数分後、マットの上にA先生、B先生が寝転び、男たちを待つ形に。


後輩女(確かに、パッと見は凌辱感ましましですねw)


男(内面を見ろ。団子鼻の趣味ボランティアだぞ。ゴリ先生もラーメン屋いったら必ずおごってくれるしな)


お嬢(まあ素敵。)


男(て言うかお嬢さん、今さらだけど罰ゲームは止めなくていいんだよな)


お嬢(体育祭で嫌らしい罰ゲームは常識なのでしょう。それは仕方ありませんわ。)


後輩女(難解な思考回路…w)


男「さあ!制限時間は10分!多く中だしした先生が勝ちだ」


男先生B「10分!?お前それ短くないか!」


団子鼻「き、緊張で喉乾くよ…」


男「男先生Bたちはただ気持ちよくなってりゃいいからw負けた方は、パートナーの性処理を一日行ってもらうか。勝った方は〜……Dちゃん、口直しにセックスしてやってw」


先生D「D先生といいなさい。というか、私にもあの先生たちもレズっ気なんてないしべつにいいでしょ。」


男「確かに、じゃあペナルティだけだな。おい後輩女、二人のおまんこの様子はどうだぁ〜w」


クリ、陰唇にローターをつけられ、放置させられていた先生ABを、後輩女が覗き。

先生A「はあ…んん…///」ヒクヒク


先生B「だ、ダメぇ〜///」ピクン


後輩女「ヘロヘロのとろとろで準備完了ですwおちんちんがほしいって熟おまんこが疼いてます」


先生C「ははは、きつい言い方だねえ」


男「よし、じゃあ始めるぜぇ〜!」


男の合図と共に、二人はゆっくりと近づいていき。


団子鼻「せ、先生。じゃあ失礼します」


先生A「し、仕方ないわね罰ゲームだもの…んん///」


男先生B「生徒のやんちゃにも困ったものですなぁ…あーB先生。申し訳ない。こんな、私みたいので…」


先生B「んんっはあ…///謝らないでください。どうぞ…♪」


559 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:34:27.46 ID:Uz8HV+2tO

二人はパンツを下ろし、肉棒を露出させる。団子鼻は平均的、男先生Bは筋肉質に見合った大きさで。


先生D「うーわー。男先生Bの、すっご…」


男「Dちゃん欲しくなっちまうか〜?w」


先生D「D先生と呼びなさい、からかうんじゃありません。」


先生C「でも、こうしてみるとなんというか、美女を襲う獣っぽいな、ははは」(校庭でアイコスを吸いだし)


お嬢「まあっC先生そのような」


先生C「いやいや、貶す意味ってわけではなくてね。」


後輩女(まあ確かにw)


二人は準備のできた陰唇に肉棒を押し当て、そのまま挿入した。


団子鼻「うわ…す、すごい…これが…」(膣内の具合を確かめるように動かし)


男(男になったな…)


後輩女(部長は常識改変を理解した上で、そう考えると自分的にはナチュラルな団子鼻先輩の方が上では?)


男(ば、ばかなぁああ〜!!?)


男先生Bの極太の肉棒を受け入れた先生Bは顔が歪むほど感じてしまい。


男先生B「すみませんね、こ、これはすごい締め付けだ…」


先生B「き、気にせず。たくさん動いて〜♪んん!あう!」


男先生Bは男らしい激しいピストンで責め立て、団子鼻は見た目とは裏腹の超繊細な指使い腰使いでA先生を責めていた。


先生A「うっんん…す、すごいわ…団子鼻くん…乳首のさわりかたが…上手…う!んん!///」


団子鼻「ぼ、ぼくも必死で…そう、そういってもらえると…嬉しいですっ」


男(なんじゃあの楽器を弾くような艶かしい動きは)


後輩女(あの団子鼻先輩の太い指がひどく繊細なものに見えてきましたよ)


タイプの違う責めかたで美熟女教師を高ぶらせていく二人。しかし、10分という短い時間はあっという間にリミットを迎え。



560 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:54:35.59 ID:Uz8HV+2tO

団子鼻「う、うわ…うう…げ、限界ですA先生っ」パンパン


先生A「私もっ…先生のおまんこに出していいのよっ///んん!はあ…あん…!」


男先生B「うっく!わ、私も…!失礼ながらっ!」ズチュ。グチュ!


先生B「あう!んん!あっ!んぐ!!だ、出してぇ〜♪」


男「さあさあそろそろ時間だ!二人は間に合うかな〜!?」


お嬢(し、C先生のいった通り、獣っぽいと言えばそうかもしれません…///)


先生D「特に、B先生大丈夫かしら…///」

タイムリミットギリギリで、二人の野獣が膣内に射精し、フィニッシュを迎えた。


先生AB「あっんん…はあ…♪///はあ…あう…」ヒクヒク


男先生B「ふぅ〜…つい夢中に……」


団子鼻「ぼ、ぼくもです…///」


後輩女「これは、ドローですね。それにしても、生徒と教師、教師同士、だなんてレアな…w背徳的な…w」


先生C「んーそうかい。体育祭なら結構よく見るよ」


後輩女(やっぱりそういう認識なんだ…w)


お嬢(やっぱりふ、普通なのですね…///)


男「んーこの場合は……よし!2人とも負け!1日性処理決定!(独裁)」


後輩女「めでたーい!w」


団子鼻「ええっ」


男先生B「いや夜まで片付けやら山積してるんだか!」


先生AB「はあ…あん…///」アヘアヘ


561 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:11:15.87 ID:Uz8HV+2tO
もしかしてこれじゃない感あったか!でもムズいよね〜




こうして、ドスケベオカルト部の出場する種目はすべて終了し、各競技で終始有利に進めた白組が勝利を納めた。


生徒会長「赤組、352点、白組390点。優勝は白組!」


わあーーーーーーーー!!!!!


同級生A「やったぜー!!」


ツンデレ「私がいる以上当然よっ!」


お嬢「宴!宴ですわっ」


男「ふへへへ!ふへへへへへへ!へへ!へ!」


後輩女「やったねポチャくん」


ポチャ「あ、足引っ張ってばかりだけど嬉しいよ〜!」


三白眼「ちぇ〜」


男「雑魚がぁああああ!!足元にも及ばんぜ!」


三白眼「言い過ぎだろ!」(爪先で脛をコツン)


男「ぐわぁー!!」


先輩1「悔しいわね〜」


演劇部男「そうっすね1日がかりでしたからね」


放送「慙愧の念です!」


ドーナツ「わ、私がポチャのぷにだからぁ」


A真面目「そ、そんなことはないよドーナツさん」


レスリング部長「お姉さんも頑張ったんだけどね〜…」


生徒会長「両組共に、よく頑張った。とても実りのある体育祭だった」


男(ドスケベ的な意味でもな!w)


後輩(月一でしてくれていいですよ!…あ、でも我が身も危険かも)


生徒会長「体育祭の閉幕を宣言する!」




こうして、白組に勝利の愉悦をもたらす結果で汗と涙と愛液と白濁液にまみれた体育祭は幕を閉じた。


562 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:27:51.30 ID:Uz8HV+2tO

次回より新章突入!!!!

Summer from Hell!!


とりあえずは、いつも通りドスケベ常識改変をお願い♥️


今更のルール説明。

次回更新時のレスに一番近い案を採用させてもらいます。
563 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:37:06.15 ID:Uz8HV+2tO
レスのコンマでした! ふひひw 言葉足らずな
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 06:29:04.93 ID:emOUGET90
今日は全裸登校日。生徒も教師も校内では全裸で過ごすこと(靴下と靴は除く)。破ったら全裸で校門に立たされ、通行人から何されても文句は言えない
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 08:26:49.66 ID:QSb4rsgbO
学校中の女が「オタクや童貞に優しい黒ギャルビッチ」になる
特に堅い役職の面々には影響が顕著で授業中や休み時間問わず下品な言動や格好で男を含めた童貞やオタクを誘惑し乱交に及び周囲は特に咎めることもない
お嬢様も容姿や言動に影響が及ぶが内面はそのままなので自身の破廉恥な格好や下品な言動に戸惑っている
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 08:34:13.52 ID:jS0L0nZYO
女子の制服に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分。
おもちゃはおまんこへのバイブ装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 10:41:16.89 ID:2gNtwWbiO
Summer from Hell!!ってことは夏に突入するのかね?ならそれに合わせた改変で

体育は全て男女混合であり水泳の時間も例外ではない。
男子の水着は特に指定はないが女子はマイクロビキニやスリングショットに牛柄ビキニ、水で透けるスク水(白スクも可)などのエロ水着が学校指定となっているのでその着用を義務付けられる。
女子水泳の点数は『どれだけ男子を誘惑し射精させたか』で決まるので過激な水着ほど有利。
水泳の担当教師は女性のみ可能であり、生徒の見本として率先してエロ水着を着なければならない。

なお男女共に全裸で水泳の授業に出ることも可能である(全裸の場合は無条件で最高点が付けられるが『どんなプレイもOK』の暗黙の了解の意思表現でもある)
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:01:25.52 ID:Gvc/uutMO
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。

男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:08:28.46 ID:Gvc/uutMO
>>568だけど>>566とコンマ被っちゃった。
こういう時やり直して良いよね?

このコンマでお願い。>>568で。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 19:18:58.65 ID:S/F4lL0tO
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる

初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる

校則にならってショタ側も攻めにしましたが、性癖的に無理であれば後輩&お嬢パートはおね×ショタにするのではなく丸々カットでお願いします。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:27:52.96 ID:f80n3CotO
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

今回の透明人間係は男が選ばれた。
572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 01:53:38.26 ID:AksuvQI+O
コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️

おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね


このレスコンマで決定!
573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:32:17.75 ID:AksuvQI+O

朝 ドスケベオカルト部部室


男「んん〜♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」


後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」


男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」


後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」


男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」



後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」


男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。


男「さあドスケベ改変よ轟けぇ〜!」ビリ


ゴゴゴゴ


今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。

男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。


男「きたぁ〜!!メイドよ!男の夢よ!」


後輩女「あーいってぇ〜スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」


男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」


574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:36:12.67 ID:AksuvQI+O
どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!

↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:44:59.90 ID:m6fXSo+SO
ツンデレ
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:45:22.24 ID:wvLXUR0+0
後輩女かな 生意気メイド希望
577 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 17:47:34.34 ID:AksuvQI+O


男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」


後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」


男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」


後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」


ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。


男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ


後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ


生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)


男「wwwww」


後輩女「お、お似合いですねwww」


生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」


生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。


後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」


生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」


後輩女「……………………………………………………………はぁーい」


男(スッゲーためたなw)

578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 20:02:19.24 ID:f6kTaiTx0
好きな人と他の女がイチャイチャするところを見せつけられながら好きでもない男にご奉仕させられるツンデレちゃんかわいそう‥‥‥興奮してきたな
579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 06:38:25.11 ID:O0Ewsa8dO

ーーーーーーーー

男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」


生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」


男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」


生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)


男「マジパネエ」


談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。


後輩女「ふぅ〜…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)


男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」


後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」


男「うーんこの」

580 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:03:52.88 ID:O0Ewsa8dO

男「だが、いいんじゃねえの〜wニーハイも俺好みだぜ」


後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」


男「だめぇー!!ダメダメぇー!」


後輩女「ワロスワロス」


男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」


後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」


男「ちっ」


生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」


後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」


それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。


男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ


後輩女「…………はーい。」カチャカチャ


インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。


男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ


後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ


男「頼むぜ〜ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」


生徒会長(単純な脳をしているな)

581 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:45:08.61 ID:O0Ewsa8dO

しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。


後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」


男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」


後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ


男「というわけでスカート捲ってくれや」


後輩女「」


生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)


男「エロメイドちゃんだからなぁ〜見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」


生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」


後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)


男「ふう〜♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」


生徒会長「ショーツは自前だぞ」


男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」


後輩女「むきぃ〜!!」


男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」



582 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 13:22:24.13 ID:ySQ4pK+2O

ーーーーーーーー

廊下

その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。


男「それにしても、なんだこの光景」


後輩女「ホントですよ」


廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。


男「力入れすぎだろ…w」


後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」


男「まあ今日は諦めておくんだな」


後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)


男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」


後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」


男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」


二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。


ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」


後輩女「おはようごさいます〜♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」


ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」


男「いやぁ〜俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」


ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)


後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)


ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」


そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。

583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 15:07:29.33 ID:ZI5l+SGx0
あーなるほど
そこら辺まできっちり補完されるのか
584 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:01:30.44 ID:ySQ4pK+2O

教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。


男「カラフルで目がチカチカするなw」


後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」


男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。


男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」


後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」


教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。


お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ


男「落ち着きたまえw」


後輩女(うわぁ〜お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)


男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」


お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」


メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ


男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)


お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」


後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」

メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」


男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ〜こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」


後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)

585 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:11:08.22 ID:ySQ4pK+2O
教室の机→扉ぁ!!


お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」


メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」


お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」


メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)


男(明日には消えてると思うけど…w)


メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」


男「やばいです!!」


後輩女「ドスケベの化身!」


お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」


586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 21:19:31.15 ID:JxOmLjliO
ここでお嬢のメイドが登場
新キャラの出し方が上手いな
587 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:10:03.56 ID:c0QFH4omO

男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」


メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」


同級生A「い、いやぁ〜、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」


男「なにぃ!?同級生A貴様っ」


お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」


同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」


後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」


男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」


後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」


同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」


お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」


メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」


男(体育祭ですw)


後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」 


男「ま、俺のメイドも負けてないがな」


後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」


お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」


男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」


後輩女「ファッキューご主人!」


話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。



後輩女「ふー……」
588 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:41:30.90 ID:c0QFH4omO


先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」


ワイワイガヤガヤ


先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」


メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」


「本物のメイドさんか。すげえ」


「ロングヘアー綺麗〜」


先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」


お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」


メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」


お嬢「はあ〜」


後輩女「あの人愉快ですね」


男「実際萌えるからしゃーない」


先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」


男「何だとぉ!?」


唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。


後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」


男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」

ーーーーーーーー

一限目 小テスト中

カリカリカリカリカリカリ

男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は


男「んーと、たしか…んー…」カリカリ


後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」


男「」ピキ


後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」


15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。


男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」


後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」

589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:23:07.64 ID:wYtA7vuD0
俺の安価σ(`・・´ )の安価??
イナイレSSを見ろっ
590 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:07:06.67 ID:L6NiwdwlO

男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」


後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」


男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。


男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」


後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」


男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」


後輩女「……それを言われると辛っ」


先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」


男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」


先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」


後輩女「い、いえ〜少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)


後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。


後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」


男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」


後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ


後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。


お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)


メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)


同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」


591 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:39:50.77 ID:L6NiwdwlO


後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。


男「焦らすなよ〜w」


後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」


男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、


同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」


お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」


男「ファーw」


後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」


後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。


お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」


同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」


男「なぁ〜♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」


後輩女「や、やめてくださいっ///ふう〜…ん、れろ…っ」


男「おおう」

フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。


後輩女「〜!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ


男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル


お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)


後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ〜!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)



592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 04:15:39.16 ID:L6NiwdwlO

後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。


同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ〜」


男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」


後輩女(こ、の、男〜!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ


お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)


メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー


お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。


同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」


お嬢「ん〜///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」


後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。


後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)


後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)


よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。


後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」


男「いやぁ〜wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」


後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ


男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」


593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:06:09.64 ID:xGn6Sqwq0
後輩が嫉妬しているならいいんだけどな〜
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:27:13.85 ID:UklKibezo
今のような悪友の関係も好きだよ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 10:27:43.88 ID:sfO6p9ZS0
恋愛関係じゃない異性の友人とのエッチの方が興奮する(隙自語)
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 15:57:22.36 ID:SFsBSGwV0
たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 14:22:52.08 ID:pso6ydz0O
全裸待機
598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 16:56:04.82 ID:YpSVTmAdO

>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
 

暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。


後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」


男「ふうう〜…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ


後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)


男「俺の回復力は知っての通りだ」


後輩女「とんでもない…」


同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた


お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」


同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク


メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー


男 後輩女「やべえ」


そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。


同級生A「くあ…はあー。」


お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)

599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 21:12:34.01 ID:YpSVTmAdO


同級生A「ふう、ふう〜。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」


お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」


ーーーーー


休み時間


男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」


後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」


教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。


お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」


メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」


お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」


メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」


同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)


600 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:29:58.16 ID:fMqAvuNMO

ーーーーー

先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」


男子「はーい」


先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」


「あ、俺午後だ、机動かすかぁ〜」


「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」


同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」


お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」


お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。


男「俺達は後半だぜ」


後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」


メイド(指針を失ったお嬢様萌え)


お嬢「そ、そんな!」


後輩女「おらぁ〜!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)


男「おっす!」


ーーーー

601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:49:43.39 ID:fMqAvuNMO


数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。


後輩女「換気扇オン」


先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」


男「あざっす!!恐縮です!」


後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」


先生A「それでは、前半組の皆さん。」


先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。


先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」


男「はぁ〜わくわくが止まりませんよ」


後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」


同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。


お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)


同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」


602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 04:32:15.84 ID:fMqAvuNMO

お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」


男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」


後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」


お嬢「!?」


男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ〜w」


後輩女「いい趣味してますね〜w」


お嬢「!?」


お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ


同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」


お嬢「そ、そうですわね…フー」


メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)


お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」


お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。


お嬢「〜///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン


同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」


男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」


後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」


メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。


603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 11:57:57.18 ID:FGocakiF0
同級生A理性やべえな
どっかの部長さんとは違いますねぇ
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 16:32:14.72 ID:6tsleVulO
この時の記憶もお嬢には残るんかな
ドスケベ化まったなしやで
605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 15:25:06.87 ID:esfXTWnoO


お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。


お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ


同級生A「…!」ドキドキ


後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」


男「どうしたんだ?」


お嬢「…」


お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)


お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」


男 後輩女「ぶふぁww」


メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー


同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」


お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)

男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)


同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。


606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 18:15:16.53 ID:esfXTWnoO

肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。


お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ


同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」


肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。


お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ


お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。


後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ


お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ


同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」


お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ


お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。


同級生A「ダメだ出る…!くっ」


そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。


お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ


メイド「ふう」


男「ふう」


607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:25:12.99 ID:rOkigDON0
メイドォ!!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:27:37.50 ID:Q94UHYzzO
メイドはふたなりなのか
609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 19:45:06.97 ID:esfXTWnoO


同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」


お嬢「え?」


回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。


男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」


後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」


お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)


お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)


男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」


後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」


同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」


お嬢「よろしいのですかっ」


後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」


男「そそそそそそそそんなこたぁ!」


610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 21:38:15.26 ID:JLrz+qAmO
お嬢の処女は男にヤりたかったなぁ…
611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 22:42:00.72 ID:esfXTWnoO


同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。


お嬢「きゃっ」


お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。


お嬢「……///」



メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ〜!!!」


男「ふへへへ…w」


同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ


きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。


お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ


男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」


後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ〜w」


同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」


お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ


612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:19:29.48 ID:K8Csu9zUO


お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」


同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」


同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。


同級生A「くっ、うお…」ヌププ


お嬢「はぁ〜…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」


お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。


同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」


同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。


男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ〜w」


メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」


後輩女「どう言うことですぅ?」


メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」


男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)


後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)


613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:55:16.92 ID:K8Csu9zUO

メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。


同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン


お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク


お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。


メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」


男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」


後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」


三人「ふへへへへw」


後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)


男(まあしかたがあるまいw)


三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。


同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)


お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…


男「お嬢さんが白濁に汚された〜wふひひ」


後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」

メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー


男(ろくでもねえ!w)

614 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:59:07.80 ID:K8Csu9zUO
中断!

>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 03:41:50.06 ID:MPY3gayX0
おつ
お嬢の改変無視ってどの程度なんやろ
改変で発生した行事がその日以降存在しないって気づかれたらやばそうやけど
616 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:12:26.26 ID:nQQsUj0BO

ーーーー

昼休み 教室

昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。


お嬢「〜♪」カパ


メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」


お嬢「もったいないではありませんか」


メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)


お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」


同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」


男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)


後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」


男「ん〜美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」


後輩女「単純で草」


同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」


お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)


後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」


男「てめぇ〜最初の一分くらいシカトしおってからに」



617 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:33:45.23 ID:nQQsUj0BO


後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ


男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ


後輩女「ええ…(困惑)」


自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。


後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」


男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」


後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン


男「僕何歳だと思われているわけ…」


お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ


同級生A「へぇ〜…………味濃そうだな……」ウプ


メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)

ーーーーーーー

昼食後 廊下


男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」


後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」

男「こっちだ」タッ


生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」


男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ


生徒会長「戻ろうか」


男「はひ」


後輩女(無念…)
618 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:56:57.19 ID:nQQsUj0BO

ーーーーーーー

男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」


後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」


次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。


お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」


後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」


男「まてまて。へえ〜そうなんだお嬢さん。w」


お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」


後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」


男(天然で追い詰めてて草)


男「しかたねえな〜!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」


後輩女「ははははははは(全ギレ)」


そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。

619 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 03:01:19.41 ID:nQQsUj0BO
中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん

あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 03:22:02.56 ID:+QgwgL/qO
別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/14(木) 14:07:22.87 ID:ege6BtAJ0
生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 15:41:27.95 ID:xJI9wAKv0
私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
623 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 01:59:28.77 ID:6pY7VOAaO

ーーーー


前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。


男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)


後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)


お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。


お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン


後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」


男「な、なんて顔している」


先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」


同級生A「頑張れよ〜二人とも」


男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。


メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」


お嬢「でしょ〜。お二人にはお世話になっていますのよ。」


男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」


後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」


624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:25:18.31 ID:6pY7VOAaO


後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。


男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」


後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」


男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ〜!」


後輩女「〜〜〜〜っ///このヤロ〜…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)


男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」


同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)


後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)


お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」


男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。


男 メイド「えっろ」


実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。


後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって〜!///)カアア


男(難儀だよな…w)


625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:43:07.88 ID:6pY7VOAaO

表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。


男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」


後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)


後輩女「呪いは存在する…!」ボソ


男「こええよ!?神社の娘ぇ!」


後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ


男「悪いなぁw」


されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。


メイド「おお…立派なものですね」


お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)


同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」


男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」


ーーーーー


少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。


後輩女「むぐ…ぐぐ〜」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)


男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)


626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:14:05.53 ID:3B8MH+ySO

男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。


後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)


男「頼むぜ〜お嬢さんにお手本を見せてやれっ」



後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)


お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ


メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)


後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ


男「はぁ〜…んん…温けえ…」


後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」


後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。


男「うりゃ」グリ


後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…


男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)


ヴヴヴヴヴ…


後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)


男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ〜」(引き続き振動させたまま押し当てて)


後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ


男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」


後輩女「んっく〜〜っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン


男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」


後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。


後輩女「あ゛っ!///いくっ〜〜!きゃん!」ビクンビクン


後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。


男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)


後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ〜っ…んっ…///」ヒクッ


627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:27:50.21 ID:3B8MH+ySO
中断!!  

一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:39:33.70 ID:3B8MH+ySO
誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
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