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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 10:41:16.89 ID:2gNtwWbiO
- Summer from Hell!!ってことは夏に突入するのかね?ならそれに合わせた改変で
体育は全て男女混合であり水泳の時間も例外ではない。
男子の水着は特に指定はないが女子はマイクロビキニやスリングショットに牛柄ビキニ、水で透けるスク水(白スクも可)などのエロ水着が学校指定となっているのでその着用を義務付けられる。
女子水泳の点数は『どれだけ男子を誘惑し射精させたか』で決まるので過激な水着ほど有利。
水泳の担当教師は女性のみ可能であり、生徒の見本として率先してエロ水着を着なければならない。
なお男女共に全裸で水泳の授業に出ることも可能である(全裸の場合は無条件で最高点が付けられるが『どんなプレイもOK』の暗黙の了解の意思表現でもある)
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:01:25.52 ID:Gvc/uutMO
- 今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:08:28.46 ID:Gvc/uutMO
- >>568だけど>>566とコンマ被っちゃった。
こういう時やり直して良いよね?
このコンマでお願い。>>568で。
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 19:18:58.65 ID:S/F4lL0tO
- 校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
校則にならってショタ側も攻めにしましたが、性癖的に無理であれば後輩&お嬢パートはおね×ショタにするのではなく丸々カットでお願いします。
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:27:52.96 ID:f80n3CotO
- 学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
- 572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 01:53:38.26 ID:AksuvQI+O
- コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️
おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね
このレスコンマで決定!
- 573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:32:17.75 ID:AksuvQI+O
-
朝 ドスケベオカルト部部室
男「んん〜♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」
後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」
男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」
後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」
男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」
後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」
男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。
男「さあドスケベ改変よ轟けぇ〜!」ビリ
ゴゴゴゴ
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
男「きたぁ〜!!メイドよ!男の夢よ!」
後輩女「あーいってぇ〜スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」
男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」
- 574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:36:12.67 ID:AksuvQI+O
- どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!
↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:44:59.90 ID:m6fXSo+SO
- ツンデレ
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:45:22.24 ID:wvLXUR0+0
- 後輩女かな 生意気メイド希望
- 577 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 17:47:34.34 ID:AksuvQI+O
-
男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」
後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」
男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」
後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」
ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。
男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ
後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ
生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)
男「wwwww」
後輩女「お、お似合いですねwww」
生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」
生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。
後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」
生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」
後輩女「……………………………………………………………はぁーい」
男(スッゲーためたなw)
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 20:02:19.24 ID:f6kTaiTx0
- 好きな人と他の女がイチャイチャするところを見せつけられながら好きでもない男にご奉仕させられるツンデレちゃんかわいそう‥‥‥興奮してきたな
- 579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 06:38:25.11 ID:O0Ewsa8dO
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男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」
生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」
男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」
生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)
男「マジパネエ」
談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。
後輩女「ふぅ〜…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)
男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」
後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」
男「うーんこの」
- 580 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:03:52.88 ID:O0Ewsa8dO
-
男「だが、いいんじゃねえの〜wニーハイも俺好みだぜ」
後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」
男「だめぇー!!ダメダメぇー!」
後輩女「ワロスワロス」
男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」
後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」
男「ちっ」
生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」
後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」
それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。
男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ
後輩女「…………はーい。」カチャカチャ
インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。
男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ
後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ
男「頼むぜ〜ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」
生徒会長(単純な脳をしているな)
- 581 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:45:08.61 ID:O0Ewsa8dO
-
しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。
後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」
男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」
後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ
男「というわけでスカート捲ってくれや」
後輩女「」
生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)
男「エロメイドちゃんだからなぁ〜見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」
生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」
後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)
男「ふう〜♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」
生徒会長「ショーツは自前だぞ」
男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」
後輩女「むきぃ〜!!」
男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」
- 582 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 13:22:24.13 ID:ySQ4pK+2O
-
ーーーーーーーー
廊下
その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。
男「それにしても、なんだこの光景」
後輩女「ホントですよ」
廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。
男「力入れすぎだろ…w」
後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」
男「まあ今日は諦めておくんだな」
後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)
男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」
後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」
男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」
二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。
ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」
後輩女「おはようごさいます〜♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」
ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」
男「いやぁ〜俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」
ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)
後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)
ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」
そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 15:07:29.33 ID:ZI5l+SGx0
- あーなるほど
そこら辺まできっちり補完されるのか
- 584 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:01:30.44 ID:ySQ4pK+2O
-
教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。
男「カラフルで目がチカチカするなw」
後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」
男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。
男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」
後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」
教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。
お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ
男「落ち着きたまえw」
後輩女(うわぁ〜お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)
男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」
お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」
メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ
男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)
お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」
後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」
メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」
男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ〜こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」
後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)
- 585 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:11:08.22 ID:ySQ4pK+2O
- 教室の机→扉ぁ!!
お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」
メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」
お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」
メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)
男(明日には消えてると思うけど…w)
メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」
男「やばいです!!」
後輩女「ドスケベの化身!」
お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 21:19:31.15 ID:JxOmLjliO
- ここでお嬢のメイドが登場
新キャラの出し方が上手いな
- 587 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:10:03.56 ID:c0QFH4omO
-
男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」
メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」
同級生A「い、いやぁ〜、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」
男「なにぃ!?同級生A貴様っ」
お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」
同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」
後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」
男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」
後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」
同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」
お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」
メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」
男(体育祭ですw)
後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」
男「ま、俺のメイドも負けてないがな」
後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」
お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」
男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」
後輩女「ファッキューご主人!」
話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。
後輩女「ふー……」
- 588 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:41:30.90 ID:c0QFH4omO
-
先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」
ワイワイガヤガヤ
先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」
メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」
「本物のメイドさんか。すげえ」
「ロングヘアー綺麗〜」
先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」
お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」
メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」
お嬢「はあ〜」
後輩女「あの人愉快ですね」
男「実際萌えるからしゃーない」
先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」
男「何だとぉ!?」
唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。
後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」
男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」
ーーーーーーーー
一限目 小テスト中
カリカリカリカリカリカリ
男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は
男「んーと、たしか…んー…」カリカリ
後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」
男「」ピキ
後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」
15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。
男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」
後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:23:07.64 ID:wYtA7vuD0
- 俺の安価σ(`・・´ )の安価??
イナイレSSを見ろっ
- 590 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:07:06.67 ID:L6NiwdwlO
-
男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」
後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」
男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。
男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」
後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」
男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」
後輩女「……それを言われると辛っ」
先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」
男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」
先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」
後輩女「い、いえ〜少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)
後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。
後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」
男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」
後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ
後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。
お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)
メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)
同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」
- 591 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:39:50.77 ID:L6NiwdwlO
-
後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。
男「焦らすなよ〜w」
後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」
男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、
同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」
お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」
男「ファーw」
後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」
後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。
お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」
同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」
男「なぁ〜♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」
後輩女「や、やめてくださいっ///ふう〜…ん、れろ…っ」
男「おおう」
フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。
後輩女「〜!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ
男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル
お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)
後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ〜!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)
- 592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 04:15:39.16 ID:L6NiwdwlO
-
後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。
同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ〜」
男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」
後輩女(こ、の、男〜!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ
お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)
メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー
お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。
同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」
お嬢「ん〜///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」
後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。
後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)
後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)
よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。
後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」
男「いやぁ〜wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」
後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ
男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:06:09.64 ID:xGn6Sqwq0
- 後輩が嫉妬しているならいいんだけどな〜
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:27:13.85 ID:UklKibezo
- 今のような悪友の関係も好きだよ
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 10:27:43.88 ID:sfO6p9ZS0
- 恋愛関係じゃない異性の友人とのエッチの方が興奮する(隙自語)
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 15:57:22.36 ID:SFsBSGwV0
- たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 14:22:52.08 ID:pso6ydz0O
- 全裸待機
- 598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 16:56:04.82 ID:YpSVTmAdO
-
>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。
後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」
男「ふうう〜…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ
後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)
男「俺の回復力は知っての通りだ」
後輩女「とんでもない…」
同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた
お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」
同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク
メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー
男 後輩女「やべえ」
そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。
同級生A「くあ…はあー。」
お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)
- 599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 21:12:34.01 ID:YpSVTmAdO
-
同級生A「ふう、ふう〜。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」
お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」
ーーーーー
休み時間
男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」
後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」
教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。
お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」
メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」
お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」
メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」
同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)
- 600 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:29:58.16 ID:fMqAvuNMO
-
ーーーーー
先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」
男子「はーい」
先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」
「あ、俺午後だ、机動かすかぁ〜」
「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」
同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」
お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」
お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。
男「俺達は後半だぜ」
後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」
メイド(指針を失ったお嬢様萌え)
お嬢「そ、そんな!」
後輩女「おらぁ〜!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)
男「おっす!」
ーーーー
- 601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:49:43.39 ID:fMqAvuNMO
-
数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。
後輩女「換気扇オン」
先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」
男「あざっす!!恐縮です!」
後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」
先生A「それでは、前半組の皆さん。」
先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。
先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」
男「はぁ〜わくわくが止まりませんよ」
後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」
同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。
お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)
同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」
- 602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 04:32:15.84 ID:fMqAvuNMO
-
お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」
男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」
後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」
お嬢「!?」
男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ〜w」
後輩女「いい趣味してますね〜w」
お嬢「!?」
お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ
同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」
お嬢「そ、そうですわね…フー」
メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)
お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」
お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。
お嬢「〜///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン
同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」
男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」
後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」
メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 11:57:57.18 ID:FGocakiF0
- 同級生A理性やべえな
どっかの部長さんとは違いますねぇ
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 16:32:14.72 ID:6tsleVulO
- この時の記憶もお嬢には残るんかな
ドスケベ化まったなしやで
- 605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 15:25:06.87 ID:esfXTWnoO
-
お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。
お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ
同級生A「…!」ドキドキ
後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」
男「どうしたんだ?」
お嬢「…」
お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)
お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」
男 後輩女「ぶふぁww」
メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー
同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」
お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)
男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)
同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。
- 606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 18:15:16.53 ID:esfXTWnoO
-
肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。
お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ
同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」
肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。
お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ
お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。
後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ
お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ
同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」
お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ
お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。
同級生A「ダメだ出る…!くっ」
そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。
お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ
メイド「ふう」
男「ふう」
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:25:12.99 ID:rOkigDON0
- メイドォ!!
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:27:37.50 ID:Q94UHYzzO
- メイドはふたなりなのか
- 609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 19:45:06.97 ID:esfXTWnoO
-
同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」
お嬢「え?」
回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。
男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」
後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」
お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)
お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)
男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」
後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」
同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」
お嬢「よろしいのですかっ」
後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」
男「そそそそそそそそんなこたぁ!」
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 21:38:15.26 ID:JLrz+qAmO
- お嬢の処女は男にヤりたかったなぁ…
- 611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 22:42:00.72 ID:esfXTWnoO
-
同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。
お嬢「きゃっ」
お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。
お嬢「……///」
メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ〜!!!」
男「ふへへへ…w」
同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ
きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。
お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ
男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」
後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ〜w」
同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」
お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ
- 612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:19:29.48 ID:K8Csu9zUO
-
お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」
同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」
同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。
同級生A「くっ、うお…」ヌププ
お嬢「はぁ〜…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」
お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。
同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」
同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。
男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ〜w」
メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」
後輩女「どう言うことですぅ?」
メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」
男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)
後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)
- 613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:55:16.92 ID:K8Csu9zUO
-
メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。
同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン
お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク
お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。
メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」
男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」
後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」
三人「ふへへへへw」
後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)
男(まあしかたがあるまいw)
三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。
同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)
お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…
男「お嬢さんが白濁に汚された〜wふひひ」
後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」
メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー
男(ろくでもねえ!w)
- 614 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:59:07.80 ID:K8Csu9zUO
- 中断!
>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 03:41:50.06 ID:MPY3gayX0
- おつ
お嬢の改変無視ってどの程度なんやろ
改変で発生した行事がその日以降存在しないって気づかれたらやばそうやけど
- 616 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:12:26.26 ID:nQQsUj0BO
-
ーーーー
昼休み 教室
昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。
お嬢「〜♪」カパ
メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」
お嬢「もったいないではありませんか」
メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)
お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」
同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」
男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)
後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」
男「ん〜美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」
後輩女「単純で草」
同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」
お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)
後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」
男「てめぇ〜最初の一分くらいシカトしおってからに」
- 617 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:33:45.23 ID:nQQsUj0BO
-
後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ
男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ
後輩女「ええ…(困惑)」
自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。
後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」
男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」
後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン
男「僕何歳だと思われているわけ…」
お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ
同級生A「へぇ〜…………味濃そうだな……」ウプ
メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)
ーーーーーーー
昼食後 廊下
男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」
後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」
男「こっちだ」タッ
生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」
男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ
生徒会長「戻ろうか」
男「はひ」
後輩女(無念…)
- 618 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:56:57.19 ID:nQQsUj0BO
-
ーーーーーーー
男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」
後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」
次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。
お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」
後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」
男「まてまて。へえ〜そうなんだお嬢さん。w」
お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」
後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」
男(天然で追い詰めてて草)
男「しかたねえな〜!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」
後輩女「ははははははは(全ギレ)」
そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。
- 619 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 03:01:19.41 ID:nQQsUj0BO
- 中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん
あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 03:22:02.56 ID:+QgwgL/qO
- 別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/14(木) 14:07:22.87 ID:ege6BtAJ0
- 生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 15:41:27.95 ID:xJI9wAKv0
- 私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
- 623 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 01:59:28.77 ID:6pY7VOAaO
-
ーーーー
前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。
男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)
後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)
お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。
お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン
後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」
男「な、なんて顔している」
先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」
同級生A「頑張れよ〜二人とも」
男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。
メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」
お嬢「でしょ〜。お二人にはお世話になっていますのよ。」
男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」
後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」
- 624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:25:18.31 ID:6pY7VOAaO
-
後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。
男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」
後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」
男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ〜!」
後輩女「〜〜〜〜っ///このヤロ〜…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)
男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」
同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)
後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)
お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」
男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。
男 メイド「えっろ」
実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。
後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって〜!///)カアア
男(難儀だよな…w)
- 625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:43:07.88 ID:6pY7VOAaO
-
表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。
男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」
後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)
後輩女「呪いは存在する…!」ボソ
男「こええよ!?神社の娘ぇ!」
後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ
男「悪いなぁw」
されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。
メイド「おお…立派なものですね」
お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)
同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」
男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」
ーーーーー
少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。
後輩女「むぐ…ぐぐ〜」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)
男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)
- 626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:14:05.53 ID:3B8MH+ySO
-
男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。
後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)
男「頼むぜ〜お嬢さんにお手本を見せてやれっ」
後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)
お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ
メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)
後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ
男「はぁ〜…んん…温けえ…」
後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」
後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。
男「うりゃ」グリ
後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…
男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)
ヴヴヴヴヴ…
後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)
男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ〜」(引き続き振動させたまま押し当てて)
後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ
男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」
後輩女「んっく〜〜っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン
男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」
後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。
後輩女「あ゛っ!///いくっ〜〜!きゃん!」ビクンビクン
後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。
男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)
後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ〜っ…んっ…///」ヒクッ
- 627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:27:50.21 ID:3B8MH+ySO
- 中断!!
一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
- 628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:39:33.70 ID:3B8MH+ySO
- 誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 06:05:25.75 ID:fLmcTjWj0
- 脳が死んでるならしょうがないね(脳死同調)
後輩女はいじめ甲斐があるなぁ
- 630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 20:05:01.75 ID:mwAN5wtDO
-
後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ
男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)
後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」
男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ
後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」
男「それよりも…」シュン
同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)
男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」
後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」
お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ
メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)
後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。
後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」
男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」
後輩女「うひー!?」
- 631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 01:25:00.85 ID:OaQiulD8O
-
男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。
男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ
男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」
後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」
男「ふひひw」
お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ
男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。
後輩女「〜〜…///…っ」ドキドキドキドキ
男「んん〜…♪改めてお前とこんなことになるとは。」
後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ
男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ〜wしかたねえ」
後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ
男「お、おお……お……」
お嬢「…」ドキドキ
後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。
- 632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:03:38.42 ID:OaQiulD8O
-
男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。
後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ
男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」
後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。
後輩女「無、無理です〜…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)
男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」
後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」
男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」
後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ
男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」
男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。
後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ
男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)
後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」
- 633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:31:52.06 ID:OaQiulD8O
-
血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。
男「ふっ!」
後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン
ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。
メイド(わーお気持ちよさそ)
お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」
同級生A「そ、そうかなぁ…w」
そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。
男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン
後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン
お嬢「まぁ〜…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」
後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク
男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ〜」パンパン
後輩女「は、はぁ…?」
男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン
後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ〜〜///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)
- 634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:56:54.92 ID:OaQiulD8O
-
後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル
男(またひとつ強くなれた気がする)
メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」
お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」
同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」
後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)
男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)
後輩女「ぅ〜〜///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」
男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)
後輩女「んんっ!」ピクン
メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)
なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。
後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン
男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ〜?」(グリグリと弱い部分を攻め)
後輩女「あ゛う〜///!」ビクンビクン
男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ
後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」
男「ふぅ〜……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…
同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」
メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」
お嬢「///」アワアワ
- 635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 03:03:16.40 ID:OaQiulD8O
- 今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。
安価ぁ!!
放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。
既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️
1 行く
2 行かない
↓2
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:07:18.87 ID:6ELyXOZ4O
- 19イク
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:17:31.76 ID:3clzzqUD0
- 1で行くぞぉ!(どん!)
ちょくちょくジョジョっぽいのなんか草
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:21:22.75 ID:3clzzqUD0
- 行くぞって言ったはいいけど大丈夫かね
そろそろ安価したい人とかいそうやけど
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 04:12:56.88 ID:PlvHueV5O
- 1で
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 16:27:04.49 ID:BS7b/Xqso
- 1以外選択肢ない
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/16(土) 16:59:46.76 ID:4GLe8kFb0
- 1
- 642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 03:36:02.45 ID:Xvxzx+1eO
- まさか全員メイド好きか!!
ーーーー
その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。
昇降口前
男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)
後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎〜」(内股ぎみでゆっくり歩く)
男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」
後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク
男「俺も。寮生じゃねえしな〜」
二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。
男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな〜」
後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」
男「折角だし当然だなぁ〜w」
- 643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 04:16:22.38 ID:Xvxzx+1eO
-
ーーーーー
寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。
男「男女兼用になってるんだな…w」
後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」
そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。
男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ〜w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」
後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)
ーーーーーー
男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。
男「ふーひひひww素晴らしい世界」
それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。
後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」
男「とんでもねえよな〜wっておい。タオルは脱いでもらおうか」
後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ
男「ぐわぁ!」
- 644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:04:02.97 ID:Xvxzx+1eO
-
男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」
後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」
男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」
後輩女「ボケが〜。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー
男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ
後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー
男「頼むぜ本当。ふぅ〜」
しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。
男「ぁ゛あ〜…♪」ワシャワシャ
後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」
男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」
- 645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:26:12.78 ID:Xvxzx+1eO
-
男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。
男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ
後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン
男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」
後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」
男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ
後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)
男「ぐぎゃあああ〜!!」(急いでシャワーで流し)
その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。
後輩女「む……ぐ……///」プルプル
男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」
- 646 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:56:47.09 ID:Xvxzx+1eO
-
後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ
男「おおおおお!!(歓喜)」
後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ
男「最高〜♪ふー♪はあ。たまらん」
後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ
男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」
後輩女「黙っててください……///」
男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」
ーーーーー
男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。
男「さぁ〜洗ってくれたまえ」
後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」
男「構わん!さあ!」
後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。
後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ
男「エロい。(確信)」
後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ
男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」
後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」
- 647 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:19:00.15 ID:Xvxzx+1eO
-
ーーーーー
その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。
男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー
後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ
男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」
後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ
男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ
後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)
その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。
男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
後輩女「笑わせてくれますね〜あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」
そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。
男「ふぅ〜……」チャプ
後輩女「はぁ〜(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ
男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」
後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」
広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。
- 648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:25:54.96 ID:Xvxzx+1eO
- 12話完!
後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ
次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!
よろしくれす
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:00:41.46 ID:sE9fbURbO
- 小学生の性教育の為、高等部の男女の多くが初等部に駆り出される
女子高生はショタの筆下ろしを担当
男子高生はロリの処女を奪う
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/17(日) 09:01:43.56 ID:7qmGuAPd0
- メイドの次は執事の日だ
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。オナニーの手伝いでもいいぞ
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:32:12.62 ID:ID6+j7U7O
- >>565で
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 10:10:16.85 ID:r941MPPVO
- >>566
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:33:50.63 ID:nx1B1QzaO
- 貞操観念逆転
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:47:20.31 ID:cceo3ZjmO
- >>571
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:30:40.13 ID:xmCRnwVvO
- >>649
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:45:17.02 ID:8+46uxbUO
- 女は男を目撃したら性的に襲い射精させなければならない。
今日は女しか外に出てはいけない日。
この2つを併用する。
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 14:02:47.89 ID:VIRnlq07o
- 少子化解消の為文化部妊活チェック
全ての文化部は部活ごとに全員妊活行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 17:27:42.87 ID:pnwuswyD0
- 逃げ切りの日
女子全員で夕方までに標的を(同じ人物で)三回射精させなければならない。標的が夕方までに逃げ切れば次の朝まで女子全員を自由に堪能してもよい。
女子は男子生徒や先生に手伝ってもらうことができるが、本番以外の行為を約束しなければならない。今回の標的は男
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:08:37.87 ID:je0Et2eiO
- 校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:41:15.54 ID:kF+nB18HO
- 女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/18(月) 15:09:46.69 ID:4s2yo9b3O
- 年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 02:25:14.67 ID:FN/P4TPnO
- >>659よく見たら>>658とコンマ被ってら
俺は>>659本人じゃないし安価の連投にもなるけど振り直して良い?
このコンマでよろ
- 663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:11:42.53 ID:5osuNh1tO
- ドスケベたちの助け合いの精神。 んん〜素晴らしい。
このレスで決定で。 オラ美味しいサラダが食いてぇ〜!!
- 664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:24:27.89 ID:5osuNh1tO
-
朝 ドスケベオカルト部室
後輩女「捲っていきますよオラァ!」
男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)
後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」
男「だが異議無しだwふひひ」
後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」
二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする
男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ
後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)
ゴゴゴゴゴ
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
後輩女「こ、これは……w」
男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 05:37:47.56 ID:5osuNh1tO
-
後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」
後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」
男「うーんこの」
男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。
男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」
後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」
男「…なぜゆえ?」
後輩女「……………………さぁw?」
二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。
男「どんどん男子が校門から帰っていく」
後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」
男「んん〜そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」
後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」
男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」
- 666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:20:07.22 ID:1yIjSzJzO
-
後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」
男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」
後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」
男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」
後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」
男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」
二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。
男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)
後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」
お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」
三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」
男「ブファw」
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