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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 05:37:47.56 ID:5osuNh1tO
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後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」
後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」
男「うーんこの」
男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。
男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」
後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」
男「…なぜゆえ?」
後輩女「……………………さぁw?」
二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。
男「どんどん男子が校門から帰っていく」
後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」
男「んん〜そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」
後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」
男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」
- 666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:20:07.22 ID:1yIjSzJzO
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後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」
男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」
後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」
男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」
後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」
男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」
二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。
男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)
後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」
お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」
三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」
男「ブファw」
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 03:41:07.74 ID:eKV0PYO+O
- 後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか
- 668 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:41:29.14 ID:1yIjSzJzO
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後輩女「www」
お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」
三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」
お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」
三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」
お嬢「えっ」
お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。
お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」
後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」
男「うおお……三白眼おはよう。」
三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ
後輩女「きゃーw」
男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)
このレスのコンマ00〜69で回避
- 669 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:10:13.08 ID:1yIjSzJzO
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>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう
三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。
三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ
男「まったくいやらしい女だぜ〜開けるわけないだろぉ?」
後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)
三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)
男「後輩女」
後輩女「あいあい」
後輩女がもう片方にも鍵をかける。
三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ
後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)
そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。
三白眼「うわっ!はなせ〜!な、なんか柔らか!」バタバタ
お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ
男「便りになるおっぱいさんだ」
- 670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:14:35.05 ID:1yIjSzJzO
- 中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき
安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)
↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:26:59.22 ID:06fbxFy10
- ドーナツ
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:41:52.16 ID:YedT9nZC0
- ツンデレ
- 673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:11:09.62 ID:EHqf7Nc3O
-
ーーーーーー
体育館倉庫
男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」
男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)
あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。
男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)
男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)
結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。
男「!……」ゴク…
男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。
ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね〜」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)
- 674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:40:07.19 ID:EHqf7Nc3O
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男「!」
男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。
ツンデレ「蒸すわね〜…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)
男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。
男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン
男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。
ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」
男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)
ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね〜。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム
男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)
ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。
ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ〜」シュッ
そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。
男「イテッあ…」バム
ツンデレ「えっ…あ」
声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 07:58:48.74 ID:SXbu1Iy60
- うわー退路が絶たれてしまったー(棒)
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 16:22:49.58 ID:aXPoM5hPO
- 蒸れた女と密室で二人っきり、何も起きないはずがない
- 677 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:18:02.88 ID:ZiE2bv5zO
-
ガラララ…
男「………な、なんで閉める」
ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」
男「いやぁ〜ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと〜。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)
ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。
ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)
ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。
男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)
ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」
男「なんだと!それは流石に枯れそう…」
ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」
男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。
男「そ、そうかぁ〜そうさせてもらうか」
ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///〜!)
- 678 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:55:14.13 ID:ZiE2bv5zO
-
結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。
男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」
ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」
男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」
ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」
男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」
ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」
若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして
ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」
男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」
ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ
男「?」
男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。
男「………………………えっろ」ボソ
ツンデレ「!?」ズギャーーン!
ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。
男「ど、どうした」
ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」
男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)
男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」
ツンデレ(!!)ズギャーーン!
ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))
- 679 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:18:51.01 ID:ZiE2bv5zO
- コンマ忘れてた
00〜39で逆レイプ不成立
逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 03:34:49.93 ID:/pZPjhJLO
- あ
- 681 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:58:58.94 ID:ZiE2bv5zO
-
男「…?」
ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」
ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」
男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ〜」
ツンデレ「!」ズギャーーン
ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル
男「?……!うお」グイッ
男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。
ツンデレ「………」
男「………」
ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。
ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ
男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)
男(………悪くねえ!!!)
男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。
ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ
男「んん〜!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ
男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。
ツンデレ「〜♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ
男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ
20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。
ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ
男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)
ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」
ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)
ツンデレ「……………!!!?ボンッ」
ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ〜!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)
男「……」
男「なん………だと…」
- 682 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 04:07:47.16 ID:ZiE2bv5zO
- おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます
ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!
それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず
そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。
↓2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:13:45.45 ID:SmfD9OGWO
- ksk
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:18:03.57 ID:b9FL8rjxO
- 褐色娘
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 06:00:20.89 ID:hW+BPRQN0
- ツンデレちゃんはかわいそうかわいいなぁ
あとひとつひとつの行動が童貞っぽい(暴言)
- 686 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 20:04:25.18 ID:ZiE2bv5zO
- 何者だよ!
昼休み 体育館倉庫
後輩女「へぇ〜ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ
男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ〜そこまで来たらやっちゃおうよぉ〜」モグモグ
後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ
後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」
男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」
昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。
後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」
男「ひえっ」
後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」
男「病気かな?」
後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ〜?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」
男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」
後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」
男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」
二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。
男「!」
褐色娘「体育体育〜、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」
後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」
男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)
- 687 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:07:45.63 ID:Fj5a185SO
-
一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。
男「ジュゴンって誉められてないだろ」
褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」
後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ〜w」
身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。
褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」
後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン
男「くっそ腹立つのだけは真実」
後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」
男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」
褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」
後輩女「おっと不覚w」
男「ぐぎぎぎ」
- 688 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:31:05.68 ID:Fj5a185SO
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後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」
褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」
男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン
男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」
褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その〜…お、大きくなってるのわかりますし///」
男「う、うぐぅ〜?!(股間はテントを張っていて)」
後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)
うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。
褐色娘「参ります!」ピョン
男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)
後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」
00〜34で逆レイプ不成立 このレス
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 10:45:11.82 ID:updoNeCO0
- (今日の)初めてはツンデレではないッ! この褐色娘だーーッ!
- 690 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 18:43:27.69 ID:Fj5a185SO
-
褐色娘は男と逆向きにのしかかり、両腕をすねでロックする。男の眼前には体操着に包まれた臀部、そしてそこから伸びた褐色の若干汗ばんだ太ももが映る。
褐色娘「ふぅ。あっついですね!私火照って来ちゃいました〜。で、では先輩お覚悟」(ベルトを緩めて)
男「ここまでか(笑顔)」
後輩女「💡 ゴニョゴニョ」
褐色娘「え?…わ、わかった!」(後輩女に耳打ちされ、体操着越しに顔に座る)ポス
男「んぶっ!?」(な、なんてソフトさ…)
褐色娘「(さらに耳打ちをされ)どうですか先輩〜。下級生のお尻で窒息しちゃいますよっ」グリグリ
後輩女「くひひw」
男(俺は屈しない!だからぜひもっと押し付けてみろ…!)グググ
そしてパンツから取り出した肉棒は天を衝くほど垂直だった。
褐色娘「わ、凄い大きい…っ///」
後輩女「おしり押し付けられてすごく嬉しそうですね部長〜♪」
男「ふぐぐ!(舐めるなっ!もっと押し付けろ!)」
- 691 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 19:50:36.22 ID:Fj5a185SO
-
後輩女「さあさあ、褐色娘ちゃんやっちゃえ」
褐色娘「よ、よーしっ」(肉棒を片手でしごきながら、軽く腰を浮かし、自分の体操着に指を入れいじり始める)
男「ふーー……いい光景だ…」
褐色娘「んっ…ん………しっかり準備しないと」クニクニ
その姿を見ていた後輩女は、体操着越しに褐色娘の胸を両手で触る。
後輩女「私も手伝ってあげるぅ♪」ワサワサ
褐色娘「わっ、も、もう〜!///」
男(っく!!文字通り手も足も出ない…俺はなんて無力なんだ!)
後輩女「うーわー育ってるぅ。許されないw」ムニムニ
褐色娘「や、やめて〜///」
後輩女に乱されながら、褐色娘はしばらく肉棒と自分の陰部の愛撫を続ける。
褐色娘「そ、そろそろいいかなっ……よいしょ…」(体操着とショーツを脱ぎ、水着の形に日焼けしていない肌を見せる。)
男(健康的エロさ!良い!!)
- 692 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 02:40:22.65 ID:RyRMxp47O
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褐色娘「じゃあ先輩。絞っちゃいますね!」(男に向き直り、両手で男の手を押さえ、肉棒に股間を当てる)
男「くそっ屈辱!一思いにやれ!」
後輩女「口元にやけてるんだよなぁ」
そのままゆっくり腰を下ろし、膣内に肉棒がしまいこまれる。
褐色娘「んんん〜……///」プルプル
後輩女(あのおちんちんを…褐色娘ちゃんやるぅ〜)
男「はあ…最高だ…きゅんきゅん締まる」(つい腰を跳ねさせようとする)
後輩女「おっと!」(男の太ももを手でおさえる)
男「うっ、動けん」
後輩女「なに動こうとしてるんですかぁ〜〜〜!!?貴様は家畜なのだぁ!うぬぼれるな!!」
男「表情が迫真過ぎる」
褐色娘「で、でもこんなの好きにやられてたらやばかったかもっ。ありがと後輩女ちゃんっ…んんっ///」ピク
褐色娘「それじゃ改めて、や、やっちゃいますよ!」
膣内を締めると太ももに力を込め、上下に動き始める。
褐色娘「んっ。あ///んっんっん……」タンタンタン
男「う、おお…お!……っく!」
- 693 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:19:15.20 ID:RyRMxp47O
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女性主導の新鮮な動きに男は声が漏れ、我慢が効かなくなってきていた。
後輩女「グッポグッポいってる〜w」
褐色娘「はあ…♪ん、あん。せ、先輩の…す、すごくいいよ〜///」
男「うおお…っ!じ、自分のペースじゃないとやべえっ」ブルブル
後輩女「我慢してないでさっさと出してしまえ〜♪」
褐色娘「んんん///それそれっ体育館倉庫で女の子に襲われて射精しちゃっていいんですよっ」パンパン
男「はあ、ふう。な、なんとか我慢したいが無理っぽい!うぐぅ〜」(足がブルブルと震え始め)
褐色娘「こうやって…んん…こうやって…ぐりぐり動いてっ///んんあ…はあ。ん。水泳部おまんこに出していいんですよっ」
後輩女「ヒソヒソ」
褐色娘「つ、つべこべいって無いでさっさと出しなさいっ!拒否権はありません!」パンパン
男「で、でるっ!く、うお…!〜!」(腰の動きに誘われるがまま、褐色娘の膣内に射精する)ガクガク
褐色娘「あ、んん!ん〜〜!♥️///ん!」ビクビク
後輩女「♪〜」
- 694 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:22:23.07 ID:RyRMxp47O
-
次の展開を安価ぁ!!
1 締めを書いて次のドスケベ改変へ
2 次の逆レイプ候補キャラを募集(ラスト)
↓2 よろしく
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 03:49:24.92 ID:1012Sq9Co
- そろそろお嬢をエロ側に染めたい
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 04:12:32.59 ID:Qo4MvtPd0
- 1
- 697 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 04:39:43.40 ID:RyRMxp47O
-
褐色娘「ん、あん…///なんかドキドキしちゃった。」ビクビク
褐色娘「いいねっこういうイベント事も」(ゆっくり肉棒を抜き)
後輩女「いいよね〜♪ふふふw」
男(最高です)ハアハア
褐色娘「気持ちよかったぁ。……あ!じ、時間!」
そして休み時間もギリギリとなり、褐色娘は急いで下を穿き直すと必要な用具を持って出ていった。
後輩女「チャイムなってたんだ…気づかなかった。部長私も教室に戻りますよ、今日部活はどうします?」
男「ふうう〜。んー、長居しててもわざとらしいか!ドスケベ改変が隠れろって言うなら、今日はおとなしく早めに隠れておく」
後輩女「りょーかいです。クラスメイト全員に責められるのも楽しそうだったんですけど」
男「全員はきつくなぁい?さっきの褐色娘さんくらいなら最高なんだが」
後輩女「あんなのぬるま湯ですよ!部長がヤり捨てられるくらいでないと!」
男「これは逃げてて正解かぁ〜?」
後輩女「ま、お嬢先輩には伝えておきますよ、テニス部の方に行くんじゃないですか。」
男「俺はもうしばらくこの暑い体育館倉庫に隠れてなくてはいかんのか…しまいにはここで一人で抜く!」
後輩女「残念すぎて草」
その後、放課後まで人が来ることはなく男は下校時間に即下校した。そして、帰り道でも顔見知りの女子から追いかけ回されるが反復横飛びで逃げきった。
- 698 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:04:24.19 ID:RyRMxp47O
- 13話 完!!
ーーーーーーー
数日後
朝 ドスケベオカルト部室
男「…」ジーーー
TV「ドスケベ映像垂れ流し中」
男「…いいねぇ〜」ジーーー
男「…ん?あれ、いつもはそろそろあいつ来るんだが。風邪か?」
男が聖なる活動に夢中になっていると、いつもの時間に後輩女が来ていないことに気づく。
男「おいおいおいうちの部活を無断で欠席だぁ〜?なめられたもんだぜあのツインテ」(巻き戻し再生)
男「お、お嬢さんはテニス朝練か(窓から校庭を覗き)相変わらずあのテニスウェアは破廉恥だぜ…w陸上部の男子ガン見してるし」
男も校舎二階からガン見していると、電話がなる。後輩女と名前が書いており。
男「おはよう、オラァ!!無断欠席は校庭を10周だぁ〜!」
後輩女『おはようございます。文化部の癖に謎のスパルタで草。神社の掃除手伝わされちゃったんです文句ありますぅ?』
男「それなら仕方ないね(神事に理解あり)」
後輩女『少し遅れるのでその連絡でした。』
男「了解〜。……(ドスケベ改変カレンダーを見つめて)なあ」
後輩女『それでは。ん?どうしました』
男「すげえ好奇心芽生えちゃったんだか、俺一人でドスケベ改変捲ってもいいか?」
後輩女『は、はぁ?わかってるんですか?そのカレンダーがある部屋にいないと改変を受けるんですが。つまり私も』
男「ああ。だがな、わかってくれるか。下らねえロマンさ(フッ)自分一人だけ影響を受けないドスケベ改変。胸が高鳴るんだ。」
後輩女『マジで下らなくて草。まあ言ってること分からなくもないですがこっちは巻き込まれる側なんで』
男「頼むよぉ〜!姐さん〜!」(クネクネ)
後輩女『姐さんって言うな。っち、まあ、どっちにしろ今止める術はありませんからね………貸しにしておきますよ』
男「話の分かる後輩だな誉めておいてやる」
後輩女『……………貸しにね』ボソッ
男「怖…」
- 699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:12:19.60 ID:RyRMxp47O
- キュート系で固めたワシのパーティーを皆殺しにしたエースバーン? 許さんよ?
というわけで常識改変募集!
やはり男は唯一無二が好きなのか! 今回は改変されないのは男のみで
いつも通りの選び方で♥️
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 06:23:34.38 ID:Fg+pwsvqO
- 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 08:14:16.80 ID:1Z75UboE0
- >>13の続編ということで、今度は後輩女のクラスで生徒同士で実践の日
引き続き模範役は男とA先生で
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:31:43.80 ID:3IuFGZedO
- >>565を後輩込みでおなしゃす
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:35:01.05 ID:MCQZEhxTO
- >>571
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:01:46.59 ID:RHbyPs3oO
- 肉便器の日。
肉便器に選ばれた女子達は最終下校時間ギリギリまでトイレで過ごし、男達の性処理をさせられる。おしっこを肉便器に飲んでもらうのも可。
この日の女子トイレは全て男子トイレになり、女子は一日中トイレを我慢して過ごす。漏らした女子は肉便器の仲間入り。トイレがいっぱいなら屋上など別の場所で肉便器をやる。
女子は自分が漏らしてない証明の為にノーパンで過ごす。
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:03:24.48 ID:uzOgW7/wo
- >>564
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:30:07.09 ID:iIPgV3IcO
- 女尊男卑の世界になる&全ての女が痴女になる
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:36:33.80 ID:1Z75UboE0
- >>701だけど>>702とコンマが被ったのでこっちで判定してください
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:40:25.10 ID:1Z75UboE0
- コンマ一緒じゃないか(困惑)
こっちのコンマで
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:36:47.15 ID:IhRYr3I4O
- コンマ被り気付かなくて申し訳ない…
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:47:36.04 ID:X3jcjFUQO
- 男(主人公)の精液には美容効果がある、精液がこの世のものとは思えないほど美味、精液採取するときは裸にならなければならない
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 19:40:00.65 ID:T1l5k0tjo
- >>657
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:11:16.11 ID:/iDwCOlE0
- 大きな日
常識改編のフラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっており、そのなかでも後輩女は特に大きくなっている。
今回は男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためおっぱいをすみずみまで堪能することに。
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:07:24.53 ID:VK58X2nZO
- ある特定の部活の男性を今日1日だけ愛しのご主人様として扱う。
男性はその人が望むままに働き、女性は心からその人を愛しご奉仕しなければならない。
今日はオカルト研究部の男が指名された。
- 714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:14:41.40 ID:yW/9D1PwO
- ドスケベ常識改変決定。
匿名掲示板でなんだこの民度草ぁ! すてきやん
- 715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:37:42.33 ID:yW/9D1PwO
-
むっずくて草 まあ補完しつつ行こ
ゴゴゴゴ
女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない
男「んん〜これは学校中でドスケベが繰り広げられそうだ。要するに女子からの告白成功率が100パーセントになるってことか。いや、強制で一人選ばなくちゃいけないのか。わからんが…」
男がカレンダーを眺めていると、部室の扉がノックされる。視線を移すと少しだけ扉が引かれ、隙間から後輩女が睨んでいた
後輩女「じぃーーーー」
男「なにしてんだよ入れ」
後輩女「ふん、どんな改変がされたのか分からないですからね慎重にもなるというものです。」ガララ
後輩女は部室に入り、キョロキョロと見渡す。
後輩女「…あのカレンダーは隠したんですか?覗いてやろうと思ったのに」
男(なに!いつもの壁に普通にかけられてるってのに。なるほど改変されてるやつの視界には映らないようになってるのかw)
後輩女「こんなことなら神社の掃除なんて手伝うんじゃなかった〜」(背伸びをして)
男「それは手伝ってやれw」
- 716 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:08:48.92 ID:yW/9D1PwO
-
男「(さて探ってみるか)ところでよ、誰とイチャラブセックスするか決めてるのか?」
後輩女「え?あー私は相手もいないのでスルーします。ま…問い詰められたときは…その、ボソボソ。でも、相変わらず凄かったですよ」
男「何が(しっかり改変はされているんだなw)」
後輩女「三年の好青年先輩ですよ、廊下で見ましたけど既に20人くらいから指名されて、また放課後にはぐったりでしょうねw」
男「なに!あの好青年先輩が…確か長い間付き合ってる茶道部長先輩がいただろ」
後輩女「なにいってるんですか部長?今日は男子に拒否権はないんですよ。いつもの惨劇が開幕するでしょ。」
男(俺にお前らのいつもの記憶ねえからw!)
話していると廊下が騒がしいことに気付く。男は教室を出て廊下に出ると、件の好青年と茶道部部長。そして好青年の回りには複数人の女子生徒が集まっており。
男「ええ…(困惑)」
その中でも茶道部部長は心中穏やかでないようで大きい声を上げていた。
茶道部部長「いったじゃない!!朝は私のお茶を飲みながらゆっくり二人で部室で過ごすっていったじゃない!」(茶器を振りかぶっており)
好青年「や、まってくれ!俺もそうしたかったさ!でも今日だけは捕まったら逃げられない日なんだ!神聖な茶器を投げようとしないでくれ!」
後輩女「毎度のことながらザ・修羅場ですねぇw」
- 717 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:41:58.04 ID:yW/9D1PwO
-
男「清楚と言う言葉が肉体を得た姿と言われる茶道部部長先輩がなんということでしょう」
明るく染められた目元まで伸びた髪は天然の癖っ毛で、特定の部活には所属していないが趣味のフットサルで鍛えられた体、徹底した保湿。そして180前半と言う高身長に嫌みのない性格。整った顔。そりゃあモテるよといわんばかりの好青年は常識改変された脳内でこの日が来る度に胃が痛くなると泣きさけんでいた。
茶道部部長「とりあえず二人で話をしましょうっ。その子達をどっかにやって!」
好青年「そ、そうだな。悪いけど君たち腕組むのやめて少しの間…」
「ダメだよ〜だってルールはルールだし。茶道部部長こそ、私たちのイチャラブセックスの邪魔になるからどっかいってて」(より強く腕にしがみつき)
茶道部部長「お父様。私は茶器を赤く染めてしまうかもしれません…」(サイドスローの構え)
好青年「や、やめろ!俺が愛してるのは君だけだ!」
茶道部部長「こ、好青年…///」ポ
「でも好青年君だって男の人だし〜エッチなことは好きでしょ?身体は正直ってやつぅ?私とラブラブなエッチしよ♪」(好青年の耳元でささやくように)
好青年「ぐうう」
茶道部部長「あああああああああ!!(地団駄)」
男(なんということでしょう。匠のドスケベ常識改変にによって醜い争いが生まれてしまいました。)
後輩女「もはやイチャラブセックスディの風物詩ですね」
最早茶道部部長はいつ茶器を投擲してもおかしくない。その様子を見ながら、好青年は茶道部部長の後ろにいる男を見つけた。
好青年「あ!お、おい!男!頼むなんとかしてくれ!」
茶道部部長「フーーフーーーーーフーーーー…え?男君?(後ろを振り向き男と目が合い)」
男「っく!先輩…!俺に、俺にできることは…ついてこい後輩女!」(好青年に向けて走りだし)
後輩女「はい!」ダッ
男は好青年のワイシャツの胸ポケットにドスケベオカルト部に保管されていた薄薄のスキンの箱を。後輩女は効力眉唾物の精力剤を押し込みそのまま走り抜けた。
男(良い一日を……!)
- 718 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:01:28.97 ID:yW/9D1PwO
-
ーーーーーー
お嬢「ふう…少し運動しただけでも汗が……日差しが辛いですわね〜。」(汗を拭き制服に着替え終え、昇降口で靴を履き替えて)
お嬢「今日の放課後は古典研究部に参加しましょう。この間、朝だけ男君がいて、放課後は休みだということで参加し損ねましたし」テクテク
お嬢は鞄を持ち教室へと向かう、そこに通りかかったクラスメイトの男子が声をかけ。
お嬢「おはようございます。♪」
「おはようお嬢さん。な、なあっ。」
お嬢「どうしました」
「ほら、今日…そういう日だろ。もしかして僕に…その」
お嬢「そういう日?」ヘケッ
「あ……い、いやなんでもないんだ、あはは」テクテク
そのまま歩き去っていくクラスメイト。お嬢は質問の意味がわからず、ウェーブかかったブロンドヘアーを指で弄りながら考えていた。
お嬢(………………もしかして、また私の知らない常識が。でも、なんというか。)
お嬢(私が世間知らずだからそう思うだけでしょうか。イベント事、多くないですか?)髪の毛クルクル
そんなことを考えていると、前から歩いてくるドスケベオカルト部を見つける。
男「いい先輩だった……」
後輩女「まあたぶん大丈夫でしょ、いつも大丈夫ですし。」
お嬢「ま♪」
- 719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:06:13.51 ID:yW/9D1PwO
-
安価しましょう しましょう
男を指名するやつはいるのか!
1 いない(今回のドスケベ改変は見学に回る)
2 キャラクターを選んで♥️
↓2
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:15:39.97 ID:7TnbCu9sO
- あ
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:19:10.41 ID:m9K2LKyv0
- お嬢
三白眼
ツンデレ
褐色娘
後輩女
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 06:51:48.63 ID:qsJBu3DdO
- 関係ないけど、この世界線でもドーナツちゃんは真面目くん選んでたらいいな
- 723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 14:09:37.69 ID:wGzHgpO7O
- 想像の五倍!
お嬢「お二人ともおはようございます。」(手を振りながら近づく)
男「おはよう(今朝のテニスウェア姿は楽しませてもらったぜw)」
後輩女「おはようございますぅ♪あ、そうそうお嬢先輩はイチャラブセックスする相手きめました?というか、初めてでしたっけ」
お嬢「イチャラブセックス…?」
お嬢の反応に後輩女は反応し、男に耳打ちする。
後輩女「お嬢先輩、いつものドスケベ改変みたいな反応してますねw今回も『あ、あり得ませんわっ!』なんて言うのでしょうか。れっきとした行事なのに」ヒソヒソ
男(いや実はドスケベ改変なんですw)
お嬢「今しがた、○○さんからなにか言うことあったりしないかと聞かれたのですが関係あるのでしょうか。」
男(なんだと!だが賭けてみたくなる気持ちは分かる!)
後輩女「うひゃーそれはそれはwまあお伝えしておくとですね」
後輩女は改変された常識であるイチャラブセックスディについて語った。お嬢は両頬に顔をつきながらみるみる赤面しつつ聞いて。
お嬢「な、なるほど〜///し、少子高齢化の煽りを受けてっ…///」
後輩女「(まあガバガバなので私は可能なときは虚偽で凌いでますけど)住みにくい世の中になりましたよね〜。」
お嬢「わ、私もお相手を吟味しなくてはっ。とにかく、教室に入りましょっ」(パタパタと駆け、教室のドアを開く)
- 724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 18:26:04.93 ID:wGzHgpO7O
-
ショートカット「あっ!ん!ん///そ、そこっんっ!責められたらゾクゾクしちゃう〜!ちゅ…♥️」
同級生A「そ、そんな動くなっっく!すごい締め付けだっんぐ…」グチュグチュ
お嬢「」
男「教室でなにしてんだwwショートカットお前となりのクラスだろ」
後輩女「良くある良くあるw」
ショートカット「んんっあん!あ、男。お嬢さんたちも、んんっ!あん!おはよ〜あんっ!//」ビクビク
お嬢「あ、挨拶するときに腰を振るのやめてくださいまし!///」
同級生A「いやぁ〜頼まれちゃってよ。俺は応える以外にはないしな…んんっ!」
ショートカット「ちょっとまって…もう少しでいけそうっ…ん♥️んん♥️」(正常位で、両手を絡めたまま腰を動かして快感を貪り)
お嬢「」パクパク
ショートカット「ん♥️ほ、ほら!イチャラブセックスなんだからっ最後は抱き締めてフィニッシュしよっ!あん!」
同級生A「わ、わかった…!」(県代表といえど、自分と比べると華奢なショートカットの体を抱き締め、膣内に射精しフィニッシュを迎える)
ショートカット「あ、あ〜♪あ!んん///あ…いっく…!///」ビクンビクン
- 725 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 20:23:13.10 ID:wGzHgpO7O
-
お嬢「ま、まったく…この様なところでまじわるなどと…///」
ショートカット「ふうう///あん…でもそういうけどお嬢さん。ほらあそこ」
ショートカットが指を指す先には、同じくイチャラブセックスで交わるクラスメイトの姿が。
お嬢「む、むうう///そういうことですのね…」モジモジ
後輩女「まあ、お嬢先輩もじきに慣れますよ」ウンウン
男(今日を過ぎれば君たちはその常識を忘れるわけだがw)
服のみだれを直す二人。それを見ている男の肩に手が置かれ、ふりかえる。
男「ん?」
三白眼「お、おっす」(赤面し、足をもじもじさせつつ挨拶をして)
男「おはようどうした。」
三白眼「い、いやぁ〜///みんなの見てたら、なんか、ムズムズしちゃった……つーわけで…」(頭の後ろをポリポリかきながら)
三白眼「わ、私とイチャラブセックスしようぜっ!」(握りこぶしを作り)
男(ふぁーーーーーwwww)
お嬢「な、なんですってあなたちち!」ガタ
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 21:18:21.97 ID:QUFjg8oAO
- 教室で交わるのなど?
お嬢エロメイドの日おぼえてないの?
- 727 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 23:27:26.04 ID:wGzHgpO7O
- >>726 補完補完イソイソ
後輩女「三白眼先輩、部長でいいんですか物好きぃ〜」
男「やかましゃぁ!!!」
三白眼「あたしも気になってる人とかいねーし、それなら男でいいかなって」
男「なにその安パイ感」
三白眼「はっはっは///いやいや全然悪く思ってねーよー。」(バシバシ背中を叩いて)
お嬢「お、男さん三白眼さん、こんな教室で…」
男「エロメイドの時お嬢さんもしたじゃんよw」
お嬢「そ、それをいわれると…あれは、お布団を用意したりメイド服を着たりで雰囲気が出来上がっていたもので///そうですね…教室には変わりないですわっ」カア
後輩女「正直ドスケベオカルト部としてはこういう当たり前の行事でのドスケベはいまいち盛り上がりにかけますね」ボソボソ
男(いや全然大興奮だよw悪いなw当たり前の行事でドスケベなんて普通ねえんだよw)
男「まあ、俺を選んだことは誉めてやるぜ三白眼!
俺の剛直で発情おまんこを責め立ててイチャラブしてやるふひひw」
三白眼「なんか別の人にすればよかったかも…///」
同級生A「ははは、やれやれ」
- 728 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/27(水) 01:59:56.92 ID:OY/lKaiEO
-
改めて考えるとイチャラブセックスってなんだよ(哲学)
朝から教室内は女子に指名されてイチャラブセックスに励む男子。それをむず痒そうに見ている男子と一部の女子に分けられ、普段とは違う雰囲気を出していた。
後輩女「んー、でもそろそろHRですね。私は自分の教室に戻りますっ先輩方。」
ショートカット「ん、ふう。私も戻るとするわ。同級生Aありがと、次のイチャラブセックスの日もよろしくね〜♪」
同級生A「あ、ああ///」
男(なんて羨ましい台詞吐かれやがる!!!)
二人は小走りで自分達のクラスに帰っていった。
男「俺だったら上級生のクラスとか居心地悪すぎるけどあいつ溶け込んでたな」
お嬢「後輩女さんの溶け込む力はすごいですよね〜」
ここでチャイムがなる。これはHR五分前を告げるチャイムで、通常着席して教師を待たなければいけない合図である。
三白眼「あ、男じゃあ次の休み時間にでも…きゃっ!?」
男は席に戻ろうとする三白眼の腕を強引に引き、腰に手を回す。
お嬢「ま、まあ!殿方らしい強引さっ」ドキ
男「俺を指名したからには逃がさねえ。今すぐイチャラブセックスしようぜ、いや。する(顎クイからの囁くような声で)」
三白眼「お、おま…演劇部の私だからそういうの、ありかなって思うけど…///あ、顎クイはイケメンの特権だからなっ。男は〜…んー…」
男「ドキドキ…」
三白眼「…………………………おまけして合格っ///」ギュ (演劇部特有の芝居がかった動作で男に抱きつく)
男「やっぁたあああー!!!」
お嬢(お、俺様系男さん……悪くありませんよ)ドキドキ
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 11:03:32.75 ID:LlubeCS8O
- そりゃ抱きつかせたりドエロいベロチューしたりだいしゅきホールドしたりすればイチャラブになるやろ(適当)
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/27(水) 17:41:45.38 ID:BH4WiQSp0
- とりあえず恋人繋ぎでもさせとけば
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 17:44:03.65 ID:/gDipMU1O
- ハーレムプレイでも私は一向に構わん
- 732 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:04:12.08 ID:EJldGCJ+O
- 内容というか イチャラブセックスっていう固有名詞に草生えたんだなぁ
ーーーーーー
HR
男「なんだよ、結構髪サラサラだなぁ。」
三白眼「んふふ。まあね〜」
先生B「はい、皆さん欠席なしですね。本日は重要事項は無いので1日問題を起こさないようにすごしてくださいね〜。ふふふ。」
男「肌も綺麗なもんだなぁ気づかなかった。」(三白眼の頬を指で触り)
三白眼「く、くすぐったいだろ///」
先生B「そうそう、試験も近いから復習は毎日行いましょうね」
三白眼「ほら、キスするぞっ。ちゅ…うふふふ///」
男「照れさせてくれなよなぁ///」
お嬢「〜!!!」(顔真っ赤にしてガン見。二人は男の席に男が座り、その膝の上に斜めに三白眼をさわらせる形でいちゃついていた)
先生B「お嬢さん、先生のお話聞いてくれないと悲しいわよ〜」
お嬢「!し、失礼しましたわ…あれ、でも、このお二人も……」(男達を指差し)
先生B「二人はイチャラブセックスディに従っているだけだもの♪」
お嬢「なるほどぉそうなんですのぉ(脳死)」
三白眼「ねぇ〜♥️あたしもうまちきれねーよー。男〜♪エッチしよ〜♥️(猫なで声)」チュ
男「全くだ。膝のうえからでもわかるだろ〜♪」
三白眼「太ももに、めちゃくちゃ固いの当たってるぅ///」
お嬢「〜!」ガンミ
先生B「はぁ〜〜」(頭を押さえてやれやれと首を降る)
- 733 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:47:27.26 ID:EJldGCJ+O
-
HR中にも関わらず、三白眼はスカートに指を入れると、短パン、ショーツと脱いでしまい。
三白眼「みんなのを見てたら準備万端だ…///」
男「ふひひ。俺はいつでも準備できてるがな」(パンツのベルトを緩め、肉棒を露出させる。)
三白眼「で、でっかいよな〜おまえ……///(若干小さい黒目でまじまじと見つめて)」
男「三白眼という上等な獲物を前にして俺の猟銃も暴発寸前なんだ」
三白眼「ち、ちょっといみわかんねーけど誉めてるのはわかるぅ〜♥️」チュ
男「ブラウンに染められた髪も活発なお前らしくて似合ってるぜ」(耳元で囁き)
三白眼「納得できる色探しあてるまで何度もそめなおしてんだぜ。プリン髪にならないように気を付けてるし、わかるやつにはわかるんだよね。えへへ///」
必要以上にベタベタしつつ、席をたち教室の後ろの空いたスペースで三白眼の片足を持ち上げて、男は自分の肉棒を挿入する。
男「いくぞっ……ふっ…はあ。(これが三白眼の膣内…友達だと思ってたやつとやっちゃうなんて不思議な気分だ……そして、最高だ。)」 ズプ
三白眼「んんぁ〜〜///きっくぅ。♥️あっつあつ…はあ…お、おまえっ広がったら責任とれぇ…♥️あうう」ブルブル
男「そうなったら。俺専用だな〜w」(具合をたしかめるように腰を動かす)
三白眼「はぁ〜〜友人ちんぽさいこお///」ゾクゾク
お嬢「〜!」(内股をこすりあわせてモジモジと)
- 734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:10:30.78 ID:EJldGCJ+O
-
三白眼「お、男〜動いてぇ。んあ…」
男「言われなくてもっ。くっ!」パンッパン
男のデカマラが三白眼の膣内を抜き差しされ、三白眼は快感で震える。
三白眼「ん!んん♥️あ゛〜!ああ゛っ!やっばぁ…バカになりゅ…♥️んぎい!」
男「んっく!だ、ダメだっでる…!」パンッパン
三白眼「んふふ、ふふ♥️出しちゃえ出しちゃえ膣内でっあん///ん!こ、こうされたい〜?」(両足を男の腰にフックして肉棒が抜けないようにして)
男「うおっ、こ、これはだいしゅきホールド!」
お嬢「な、なにをいってますの…?」
三白眼「と、とりあえず、出せ。♥️んっ。まだまだ気持ちよくしてもらわなくちゃいけないからね〜男のちんぽにはっ♥️んん、あん…」グググ
男「わかった…!く!しまりが…うおっ!」(そのまま膣内射精をして)
三白眼「〜〜!!!///はぁ〜……♥️んあ…お、おまんこ…痺れるぅ〜」
あまりにも人目を憚らないその交わりに、女子が男子を指名し、別のイチャラブセックスペアがHR中に出来上がり始めた。
先生B「いいことね〜♪皆さん、遠慮せずに、恥ずかしくても一歩踏み出してイチャラブすることが大切よ〜♪」
お嬢「」プシュウ〜
- 735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:13:43.17 ID:EJldGCJ+O
- 中断!
>>729のお陰で私はだいしゅきホールドというものを知った。 命名した人バカでしょ(誉め言葉) 大好きです
セミロングまでまた伸ばしたしブリーチ決めてえなぁ〜
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/28(木) 16:49:14.75 ID:ncPFz3LZ0
- 誰かこのスレ漫画化しないかな
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/28(木) 17:21:41.70 ID:jb/SOTj20
- エロスと草を両立させるとか誇らしくないの?
普通のだいしゅきホールドも好きだけど、バックのとき両足のかかとでケツのあたり抑えるやつも好き
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 00:14:17.79 ID:a8ltETTbO
- エッロ
- 739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 03:56:10.20 ID:g/gMitEOO
-
ーーーー
休み時間
三白眼「はぁあ…いやぁ〜なんか照れ臭いけど気持ちよかったな///」
男「そうだな。(なんか照れ臭いですむイヤらしい世界)」
同級生A「お前らのせいでホームルームの時間、半分くらいのやつらは話聞かずにイチャラブセックス始めちまってたなw」
満足するまでいちゃラブした男たちは、服装の乱れも直し男の机の周りで談笑していた。
男「三白眼のおまんこが良すぎてつい夢中でなぁ〜w」
三白眼「あ、あったり前だろ〜///」
男(堂々とこんなことが言えるとは…w)
同級生A「休み時間になってもまだいちゃラブしてるやつらがいるし、これは授業中まで続くな」
三白眼「まあ今日は許されてる日だし怒られないんだからいんじゃんw」
お嬢「それは本当ですの?」ヌッ
男の視界の端に動くブロンドヘアが見えたかと思うと、お嬢が会話に参加する。
同級生A「ん?なんのことだお嬢さん」
三白眼「私のが良すぎるってことが…?なんてw」
お嬢「い、いえその。少し男さんをお借りしてもよろしいですかっ。」(男のワイシャツを指でつまみ)
男(その所作萌え!!)
三白眼「いいよいいよ。いってら〜♪」
同級生A「おいおいこれはまさかな。」
男(これは…期待してもよろしいのでしょうか!!!)
お嬢「ありがとうございますっ。そ、それでは男さん少しこちらに来てくださいますか。」(腕をつかみ、教室の外へ連れ出す)
男「なんだどうしたお嬢さん。(すっとぼけ)」
テクテク
- 740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 04:23:34.87 ID:g/gMitEOO
-
男はお嬢に手を引かれたまま廊下を歩き、お嬢の後頭部を眺める。
男(お嬢さん女子としてはそれなりだけど俺よりは背低いから可愛いと美人の黄金比だな。まあ一番はエロいけどな。)
そのまま隣のクラスを通りすぎると。そのクラスの教室内で二人を窓越しに見つける生徒がいた。
ツンデレ「〜♪」(自分の席で棒つきキャンディを舐めながら友達と会話をしている)カロコロ
「でぇ〜ようやくチケットが手に入ったの。このライブのためにバイト頑張ったし楽しみ〜」
ツンデレ「ずーっといきたいっていってたもんね。私もバスケの合宿がなければ行き(廊下の二人を見つけ)た………か……っ…」
「ど、どうしたの目力凄いことになってるよ」
ツンデレ「………」コロコロ
ツンデレ「ちょっと部室に忘れ物したわ。行ってくる」ガタ
「あ、なる〜。いってらっしゃい」
ーーー
ツンデレは廊下に出ると、背中を向けて遠ざかる二人と一定の距離を保ちついていく。
ツンデレ(……あのお嬢さんが男なんかの腕を引いてどこに行くつもりなんだろ。ま、まあ私は限りなく関係ないしどうでもいいけど)スタスタ
そして二人は使われていない教室に入っていく。ツンデレは音を消して素早く扉に近づき、教室のプレートを見る
ツンデレ(…第二美術室?ほとんど使われない吸湿じゃないどう言うことよ)
ツンデレが扉の窓から中を覗こうとすると、その前に教室から声が聞こえる。
お嬢「ご、ごめんなさいやはり私はまだ皆のいる教室では恥ずかしくて///お、男さん。私ともイチャラブセックスしてくださいましっ」
ツンデレ「」ズギューン
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 19:50:19.07 ID:mrCnw/cN0
- 男は童貞を捨ててから男としての魅力が上がってるのかもな、だから女を引き付けるようになったのかもしれない
- 742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 02:25:22.99 ID:2jSDc8mkO
-
ツンデレ「」コロカロ
ツンデレ「…」
ツンデレ(はっ!視界が白くなっていたわ…え?今のは聞き間違えかしら)
ショックでフリーズしていたツンデレ、そしてそれは赤く染められた顔と碧眼に見つめられた男も同じだった。
男「…はっ!」(なんだ?いまのは…嬉しくて意識が飛んでいたような…)
お嬢「本日はイチャラブセックスのためなら、授業よりも優先されるのですよねっ。ぜ、是非…///」
男(夢じゃないだと!?お嬢さんが俺とイチャラブセックスをしたいだと!)
男(俺は前世で徳を積んでいたんだぁ〜!!!(確信))
男は高鳴る鼓動を抑えながら冷静を装い質問した。
男「な、なんで俺なんだ。もしかして愛」
お嬢「消去法です」
男「(吐血)」ブシャ
お嬢「と、とはいってもっ。ポジティブな意味です。」
男「ほげぇ?説明せい」
お嬢「男子を一人選んで愛し合うのが本日のルールと言うなら、学園でもっとも親しくて仲の良い男子である男さんしかいませんわ。私自身恋慕の情などはまだ分かりませんが、男さんなら安心して任せられますっ///」
男「んん〜?嬉しいことを言ってくれるねえ」
お嬢「そ、それに……その、皆様が良いと仰る男さんの、その、おちんちんも気になりますし///」(スカートを両手で握り)
男(えっっっ!!!ち!!肉欲の味を覚えたお嬢さん!!)
男はこれまでショタたち複数を相手するお嬢。同級生Aのエロメイドとして奉仕するお嬢などでその規格外のドスケベボディを何度か見てきた。しかしいずれも自分とは関係の薄い状況での話。それでもお嬢の胸を初めて見た時、図らずも両手を合わせてしまっていた。あまりの尊さに拝んでしまっていたのだ。届きそうで届かなかったお嬢の肉体は男にとって現人神の領域に達しつつあった。ならばこれは神と人との有史以来成しえなかった対話なのではないだろうか。男は崇高な眼差しでお嬢を見つめ直した。
脳内後輩女『童貞の極み』
男(うるせえぞ!)
- 743 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 03:49:34.16 ID:2jSDc8mkO
-
お嬢「さ、さあ。男さんイチャラブセックスを!たしか、男子は断れないはずでしたわよねっ。…いえ。わ、私のいやらしい身体を前に断ることはできないはず…///」
男(仰る通り!獣のように飛びかかりたい!!)
男(だ、だが待て…冷静になれ)
男「わかったお嬢さん。汗かいちまうと思うから、制服は脱ごうぜ」
お嬢「そ、そそ、そうですねっ。……んん…///」(勇気を出し、男の前で制服を脱いでいく)
それを見ながら男も制服のボタンを外していく。
男が上半身裸になった頃、お嬢は下着姿となり、二人は抱きあった。
お嬢「〜///」ギュ
男(うおおおおおおお)(柔らかさを胸部分に感じながら背中に手を回して)
男(おおおおおおお)
男(おおおおお…!!……吸い付く肌……て言うかなんだお嬢さんの下着の刺繍は……なんか高級そう(語彙力低下))
このまま二人はしばらく無言で抱き合った。
ツンデレ「ベツニワタシニハカンケーナイケド…ベツニキョウハソウイウヒダシ。デモイチオウオトコシネ」ジーーーー (教室の外からドアの窓から睨みをきかせている)
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 10:56:29.35 ID:8y+nZ9QhO
- お嬢中古よ?いいのん?
- 745 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 13:45:25.55 ID:2jSDc8mkO
-
ツンデレ「ジーーーー」
男はお嬢の両肩に手をおき、ゆっくり離れる。
お嬢「で、では…三白眼さんの時のように熱いベーゼを…///」(潤んだ目で男を見つめる。男も視線を合わせると少し下の血色の良い唇を見て生唾を飲み込む)
男(こうしてみるとやべえ!なんか、やべえ)
お嬢は目をつぶり、唇を軽く尖らせる。手慣れていない故の情熱がそこにはあった。
男(よ、よし。今の俺にはドスケベ改変での経験がある。リードもできるはずだ!)
男も意を決して顔を近づける。その瞬間教室の扉が激しい音を立てて開かれた。
お嬢「きゃ!?」
男「うおおお!!?」
二人が視線を向けるとツンデレが立っており大股で近づいてきた。
ツンデレ「…」ズカズカ
お嬢「た、たしか隣のクラスのツンデレさん…?」
男「な、なんだどうした」
ツンデレ「(正直二人がキスしようとしてるのを見て反射的に飛び出したわ。でも私はあのまま見ているなんてことはマジで無理だし)とりあえず、男は借りていくわ」
お嬢「な、なっ。そのような横暴が通るとでもっ」
ツンデレ「横暴は百も承知!でもそれを通すために私は荒っぽい手段に出る!」(堂にいった構えをとり)
男(ほう。詠春拳ですか。)遠い目
ツンデレの身体能力は生まれもったものだった。父は道場もちの拳法家。母は元新体操の代表選手。固さと柔らかさを備えた才能から繰り出される構えはそれだけで相手を退かせてしまう圧を持っていた。
ツンデレ(お嬢さんには悪いけどこれで退いてくれるはず…えっ)
お嬢「よもや……よもや。淑女相手にロイヤル護身術を披露しなくてはいけないとは…」(意思を秘めた視線)
男(なに、まさかお嬢さん!やるのか!僕のために争うのはやめて!!)
- 746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:20:56.73 ID:2jSDc8mkO
-
ツンデレ(まさか退かないなんて、それほどこ、こいつを…?くうう!)
10秒ほど見つめあうふたり。男はその二人の間に入り込んだ。
男「そこまでだ。この場は俺が預かる」ザッ
ツンデレ「どきなさいよ怪我するわよ」
男「えっ」
お嬢「男さん。すぐに無力感いたしますので」
男「えっ」
男(なにこいつら退くことを知らねえ…もうやだ)
ツンデレ「……ふー。(両手を下ろすと)でもお陰で目は覚めたわ。ごめんね」
お嬢「いえ。わかってくれれば私は。」
男「ほんと、頼むよ君たち〜。」
ため息をついた男をツンデレがジロッと睨むと、距離をつめて顔を引いてキスをする。顔を真っ赤にしながら舌まで絡めて。
ツンデレ「ちゅ…///はあ。はあ」
男「んっ!?はあ!はあ〜」(なんか飴みたいな味がした)
お嬢「な!!なにを!」
通常のお嬢ならばその行為に驚き目を見張りはしても声を荒げることはなかったはず。しかし今は男とまさにイチャラブセックスが始まろうとしていた場面。まるで横恋慕をされたような感覚に陥り強いジェラシーを感じていた。
ツンデレ「んふふ…わ、わたしも…///…あんたとイチャラブセックスするわっ///も、文句なんてあるはずないわよねっ」(首に腕を回して)
男「な、なんだと!(なんだこれ。間違いない俺はモテている!イチャラブセックスするなんて言うのは改変だが相手を選ぶのは自分の意思だろ!ってことはこの二人は全校生徒の男子から俺を選んだってわけだ!ふぁー(オーバーヒート))」
ツンデレ「〜///」(男の胸板に寄り添い目をつぶり)
お嬢「め、めぎつね!メギツネですわ!」
- 747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:57:31.19 ID:2jSDc8mkO
-
男「(嬉しい!同時にキャパオーバーだ。だがそれを悟られるか…!)止しわかった。ツンデレお前も俺の女だ」ギュ
ツンデレ(俺の女!…オレノオンナ)グリグリ
お嬢はどこからか取り出したハンカチを噛んでいた
お嬢「くううう。い、いつまで引っ付いているおつもりですか!順番的には私が先でしょう。ツンデレさん〜!」(制服を引っ張り)
ツンデレ「〜♪甘いわよねお嬢さん。勝ち取らないで得ようだなんて。」スリスリ
男(ツンデレのほっぺたすべすべしてやべえ)
お嬢「ち、挑戦的な物言い…!な、なら私も自分の身体を使って勝ち取るだけですわ…!///」
お嬢はブラのホックを外すと、その大きな胸を露にし、正面はツンデレに占領されているため横から身体を押し当てる。
お嬢「男さん〜///わ、わたしにも寵愛をふ、ふふふ。男さんの大好きないやらしい身体を好きになさって良くってよ」ムニムニ
男「なんだこの暴力的な柔らかさっ!」
ツンデレ「ち、ちがいすぎる…な、なによそれっ!」
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 22:14:55.38 ID:RtQ8iGGGO
- 更新が無い
リアル彼女でもできたか
- 749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 15:23:55.08 ID:EamqlTN7O
- お腹が痛いときはなにもしたくねえんです!
ツンデレの背中を擦り頭を撫でていた男の手は、外灯によってくる虫のようにふらふらとお嬢の方へ寄っていき。その胸を両手で触れた。しかし、お嬢の胸に触れる手は、三本あった。
男(こ、これがお嬢さんのおっ!!ぱい!はあ…指に吸い付く。どこまでも沈んでいきそうだ…願わくば小人になっておっぱいの上で寝たい(末期))ワサワサ
お嬢「ん…///あ、あれ?ツンデレさんも…?」(男の手だけではなく、ツンデレも指を伸ばして胸をつついているのを見て)
ツンデレ「………だ、だってこんなの…すごっ(指でつつきながら)」
男「改めて思うお嬢さんのおっぱいは最高だ!ふへ、ふひひひ」
お嬢「んん…///そ、そうでしょう。ふふふ。競争相手のツンデレさんまで魅了したとあっては…勝負ありかしら…♪」
ツンデレ「は!私は…な、なにを…男!」
男(すまねえな。俺はしばらくお嬢さんから離れられそうにない)(お嬢に顔を近づける)
お嬢「!……ちゅ///」
ツンデレ「ゆ、ゆるされないわ…こんな…こんなの…持たざるものはどうすればいいのよ…」グス
男「(唇まで柔らかすぎる)はあ………ていうか、同時に愛してやるぜ。二人もそれでいいだろ〜?」
ツンデレお嬢「そうね(そうですね)」ヘケッ
- 750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 17:00:55.08 ID:EamqlTN7O
-
ーーー
その後、授業時間となり校庭では体育の掛け声が響くのが聞こえる蒸し暑い教室で、三人は密着していた。
ツンデレ「ね、ねえ。あんた的にはどうなのよ〜っ。わ、私の身体……こ、このまえエッチだって言ってたわよね…///」(お嬢と同じく下着姿に)
男「最高だな(最高以外の評価基本ない)引き締まった健康的なツンデレとお嬢さんなんてメインディッシュが一度に来て俺の身体がもつか心配だふひひひ」
ツンデレ「そ、そうよね!ふ、ふふふ///あんたなんか骨抜きにしてやるわ。ちゅ」(椅子に座る男の膝に座り、イチャイチャ)
お嬢は男の肩に手をおいて身体を支えながら、男に下着の中に指を入れられ手マンされていた。
お嬢「んは…///んん。あ。んん…(身体をモジモジさせて感じて)わ、私のおまたに…指が…///はあ……」
男(俺と言うやつは、ツンデレとキスしながらお嬢さんの指にも神経を使う。そしてすでに股間はMAX。ユートピアはここにあったか)
ツンデレ「で、でもこうしてみると確かにお嬢さん。い、いやらしいわ存在が…///」
お嬢「わ、私もう……///男さんそろそろ…欲しいです」(顔を真っ赤にして)
男「そうだな。俺も……💡」ピコーン
男「なあお嬢さん、何が欲しいのか言ってみな!」
お嬢「〜!!///」
ツンデレ「きゃー!」
- 751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 19:32:10.97 ID:EamqlTN7O
-
男(お嬢さんが何て言うか見物だぜ)
ツンデレ(案外ディックとかいいそう)
男(アメリカじゃないって)
お嬢「お、お……お……おちんちんが欲しいです…///」
男「ふひひひw及第点だ!でも床に寝てもらうわけにもいかないな汚れちまうし。よし」
お嬢は、机に手をついて男に向けて背後を向ける体勢になった。
お嬢「お、お相手が見えないのはすこし不安ですわ……///」
男「白い尻が窓からさす陽に照らされてエッチだと思う(小並感)」
ツンデレ(…まあ、実際先に頼んだのはお嬢さんだし先にしてもらうのが筋かしら…でもいつか二人きりで必ず…)
男はパンツのベルトを緩めると、肉棒を取り出す。
ツンデレ「〜///!?(で、で、でかくない……?)」
お嬢「…///ドキドキドキ……お、お願いしますわ男くん」
- 752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 22:59:08.28 ID:EamqlTN7O
-
男「立ったままで悪いなぁ〜wそれじゃいくぞ!」
男は出し惜しみ無しでお嬢の陰部に肉棒を押し当てそのまま奥まで挿入する。
男「っく〜!(これがメイドさんが言っていたお嬢さんの名器か!)」
お嬢「ぁあ〜!そ、そんな奥まで……///はあ。(玉の汗がついた背中をそらせて)」
ツンデレ「エグイエグイエグイ」(真っ赤な顔でぶつぶつ呟きながら)
お嬢「つ、ついてっ!男さんもっと突いてくださいまし〜!♥️」
男「ああ!言われるまでもなくいかせまくってやるぜ〜このエロマンコをな〜」(腰をホールドしてピストン運動を始める)
ツンデレ「え、えろまんこ……え…ま///」
教室に身体がぶつかる音と男のくぐもった荒い呼吸。そしてお嬢の嬌声が響いた。
お嬢「んぁ!あん!はーっ♥️んん♥️あっそ、そこっ///そこ好きですわぁゾクゾクしちゃうっ」
男「いやらしく膣壁を蠢かせやがって〜本当に淫乱な身体だなお嬢さん!」パンッパン
お嬢「わ、我が家系は代々子沢山ですのぉ〜///あん!ん!♥️」
男はお嬢の片腕をとり、益々ピストンの速度を早めラストスパートをかける。
お嬢「ぁあ゛っ♥️んんん゛〜!!♥️ん///いっくぅ!」
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/03(水) 00:13:10.57 ID:l0/ct1mC0
- おお、おつ
書けるときに全力投球してくれればええんやで
- 754 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:29:16.45 ID:Ls6J+GQKO
-
男が激しく突き上げる度に豊満な乳房は弾み、お嬢の頭を痺れるような快感が突き抜けた。
お嬢「んん゛〜!んっ///♥️あ!はあ。あ゛ぁ〜」パンパンパンパン
男「うっく!おお!射精(だ)すぞっ」パンッパン
ツンデレ「」ドキドキドキ
男は震えながら奥まで肉棒を挿入し、射精と同時に二人とも絶頂を迎える。
男「うぐう?搾り取るようなおまんこの動き…はあっ…やっべえ」ビクビク
お嬢「こ、こんはげしくされてはぁ〜…///んあ、ひ、ひざが……///」(男が肉棒を抜くと、机に捕まっていられなくなり膝が折れて倒れそうに)
男「おっとぉ〜(俺の責めでお嬢さんがこんなに。またひとつ強くなってしまった)」(持ってきたバスタオルを床に敷きそこにゆっくり倒す)
お嬢「はぁ♥️……んん…」ビクビク
ツンデレ「///」ポー
男「エアコンもついてないし結構汗かくな。お嬢さんも熱中症は気を付けてくれよ」
お嬢「は、ふぁい…///」ヒク
男「さてツンデレ」
ツンデレ「え?えっ」
男「次はお前だぁあ〜!!!」
ツンデレ「いやーー!!///♥️」
- 755 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:58:55.07 ID:Ls6J+GQKO
-
ーーーーーー
ツンデレは先程と同じく、椅子にすわった男の上に向かい合う体勢ですわり、密着しながらキスをしていた。
ツンデレ「ちゅ…///んあ…はあ。」
男「可愛いなぁいおい!!(キスしながら、下着をずらして胸を触り)」ムニムニ
ツンデレ「わ、私の胸なんてっお嬢さんのあとじゃ凹んでるまであるんでしょっどうせ///」チュ
男「笑わせてくれるねぇ〜。おっぱいに優劣をつけようなどと。」ムニムニ
ツンデレ「んん♥️……いやでもあんたさっきのお嬢さんの触ってるときだらしない顔してたわよ」
男「ん゛ん゛っ!(苦し紛れの咳) とにかくツンデレの胸で俺は最早ギンギンだ」
ツンデレ「そ、そっ///も、物好きよねっ。いや私は可愛いけどさ」
実際。男はツンデレのしなやかなでありながら女性的丸みを帯びた身体に劣情を煽られていた。
男「あんなに動けるのにこんなに華奢で不思議だな」(背中に手を回して撫でながら)
ツンデレ「ぁ……///力を外に見せているうちは素人だってパパはいっていたもの」チュ
男(こいつの家系もやべえ)
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 17:59:45.30 ID:Gg5ye8Uz0
- ついにツンデレの願いが叶うのか
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 21:57:00.98 ID:L9AIPWQYO
- 確かに
- 758 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 22:38:55.33 ID:YDP3OTudO
-
男「さてとそろそろ!」(肉棒を出し)
ツンデレ「〜///」(太股にあたるおちんちん…あっつ…)
男はすこしツンデレに腰を浮かせてもらい、ポジショニングを調整するとゆっくり腰を下ろすようにいった。
男「自分のタイミングの方がいいだろwふひひ」
ツンデレ「そ、そうねこれはさすがに……んっ///」(先端が股間に辺り、顔を真っ赤にしながらゆっくり腰を落とす)
男(そして俺はその入れようとしている顔を眺める)ジー
ツンデレは男の肩を握りながら挿入していき、奥深くまで肉棒を納める。
ツンデレ(わ、私の……おまんこの中に…男のがっ///)ピクピク
男「おい大丈夫か。うっ。(お嬢さんとのとはまた違う…お父さんお母さん。僕は人のおまんこの違いがわかるほど成長しました)」
ツンデレは奥深くまで挿入したままうつむき顔で耐えていた。
ツンデレ「はぁ…はあっ……///ぅくぅ〜っ、こ、こんなおおきくして……へ、へんたひ……♥️」プルプル
男「ツンデレのせいだからな責任とってくれw」
男の腰にツンデレが両足を引っ掻け、両腕は背中に回し抱きつくと、結合部を更に密着させる。そして自分から腰をグリグリと揺すり刺激を与えていた。
ツンデレ「あ♥️んん。んっや……///はぁっ」クニクニ
男「んくっ!(なにこの情熱的な感じとてもエロい!)」
- 759 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:01:52.94 ID:qAsYpvehO
-
ツンデレ「ほら♥️ど、どうっ!ん///ぁあ……はあ。んっ♥️」クチュクチュ
男「まるで離れずっこんな…全身くっつけて…うおおっ」ゾクゾク
お嬢「…」ドキドキ
ツンデレは思いが爆発し、憎まれ口を聞きながらも甘い声を出しながら身体を揺すり男を責め立てた。
ツンデレ「んっ♥️ん…あっつ…あん///このっ変態ぃ〜。私のおまんこの中でっ喜んで!あんっ///」
男「はあっやっべ…ツンデレの鼓動がすっげーわかる。んん!んっ!くっいく!う!」(絶頂を迎え、ツンデレの膣内に射精する)
ツンデレ「あ゛ぁ〜///っんんんっ!やんっ」(ガクガクと腰を揺らしながら絶頂)
男「はぁ…はー……ん。」
ツンデレが絶頂したときも離れないため、男とツンデレは汗をかいた身体を重ねながら息を整える。
ツンデレ「…♥️…ん…っ…んん。はあ。熱っあ、あんた本当に堪え性無いわねっ、ふ、ふふ。んっ♥️そ、そんなに良かったんだぁこんなに出して…」ハァハァ
男「ぬぐっ」
それはツンデレの性格から来る可愛げのある照れ隠しだった。男もそれをなんとなくニュアンスで気づいていたがそれはそれとして男としてのプライドが刺激された。
男「そいっ(ツンデレの華奢な背中を抱き返し、密着したまま腰を跳ねさせ膣奥を刺激した)」
ツンデレ「に゛ゃっ!?///(うっそ抜かないまままだ固くてっ!お、奥っ)」ビクン
男「まだまだやれるよなぁ〜!」グチュッパンッパン
ツンデレ「♥️〜!!お、奥っ!そ、そんなグリグリぃ〜♥️んん!///ひぐっ!」ビックン
- 760 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:39:46.24 ID:qAsYpvehO
-
パンッパンッパン
ツンデレ「♥️っ!〜!っ!!」ビクンビクン
お嬢(お、男さんから見えてないみたいですが、ツンデレさんすっごい恍惚フェイスですわっ///)
男「(くっ!滅茶苦茶気持ちいい)満足できそうかっおりゃ!」ズンッズン
ツンデレ「〜///ヒュッっ♥️んっ!あぐぐ♥️」
ツンデレ「ま、まだまだ全然っ///んんっ!こんな程度でぇ〜♥️」ビクン
男「じゃあまだまだ楽しませて貰えるな〜w」(手を背中からすこし下に動かし張りのあるお尻を両手で持ち、ますますピストンを早める)
ツンデレ「あ゛んっ!ん!///んっ!や、やっば!たくましいちんぽがっ♥️あうう!ん!」
お嬢(あ、あんな動きをされては///私のように腰砕きにななってしまいますわ…)
男「我慢せず好きに絶頂してくれよ〜wっく!って俺もやべ…うう!」パンッパン
ツンデレ「んんっ!ん!あんっ///き、きっ」
男「んん?」
ツンデレ「んぁ゛〜///っん!き、っキスしながらっ♥️しなさいよ〜っ!」チュ
蕩けきった頭でツンデレは男の唇を甘えるように啄みながら下腹部が熱くなってしまい。再び強く抱き締めながら隠しきれない強い絶頂を迎える。
ツンデレ「っくぅ〜〜///!!♥️」ビックンビックン
男「うぁあっ!」(二度目の膣内射精)
ツンデレ「ぁ…はあ……♥️ん……あうう……」(肩を上下させるほど息を乱しつつ、男の胸に頬を当てて顔が見えないようにして安らかな笑みを浮かべる)
男「すごく気持ち良かった(小並感)」
- 761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 21:37:02.53 ID:Ntxaia+pO
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ーーーーー
昼休み
ドスケベオカルト部部室
男「…」(儚げな表情で外を眺めながら紅茶を飲む)
後輩女「失礼します。おや、どうしたんですか行儀よく椅子に座って」
男「あ、やあ後輩女さん。お疲れ様」フッ
瞬間。後輩女は虫酸が走るという言葉の意味を理解した。
後輩女「キm、じゃなかった。ゴm、じゃなくて、部長なんですかその表情としゃべり方は」ゾゾゾ
男「ひどすぎる。いやぁ〜なに。俺もついに男として高みに昇ったと思ってよ。ダンディズム極めたな」
後輩女「これ程思い上がるまでなぜ誰も止めてあげられなかったのでしょう…惨め。」
男「三人だ、三人も俺は今日だけで女性を満足させた。そんな優秀な雄はそうはいないだろ」
後輩女「…へえ〜それは確かに生涯の運を使いましたね」
男「(こいつもこのドスケベ常識改変は受けているからな、いつも通り『改変を利用してるから名誉童貞』みたいなことも言わないだろ)どうだ後輩女、最早お前もぐうの音もでない非童貞だろ」
後輩女「そこに愛がないから童貞でFA」
男「こ、こいつっロマンチックなこといいはじめやがった!」
ツンデレは汗の処理をし、服を着直すとツンデレ特有の憎まれ口を叩いて、わたわたと退室してしまっていた。
- 762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 01:55:33.44 ID:VGPnQNHGO
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男「まあそれはおいておいて、始めるぞドスケベオカルト部の活動を」
後輩女「今日のテーマは時間が止まるドスケベ映像で本当に止まっている映像を探すですねw」
男「万が一があるからなぁ〜w探すぜ」
男は本棚からドスケベdvdを物色する。その時、ドスケベオカルト部の扉がノックされた。
男 後輩女「!!」(隠蔽的古典文学部活動へとスムーズに移行する。)
しかし、ノック主は入ってくることはなかった。
後輩女「…生徒会長ではないですね。あの人ずかずか入ってきますし」
男「え〜幸若は歌舞伎の元といわれており〜んん?どうぞ」
男に許可されはじめて扉が開かれノック主は入室した。
褐色娘「し、失礼しますっ。ここ、古典文学部ですよねっ。あ、後輩女ちゃん、先輩〜」テクテク
- 763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:14:38.86 ID:VGPnQNHGO
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男「お〜褐色娘さん。どうした」
後輩女「今日は水泳部お休みなんだね」
褐色娘「うん。暑いから泳ぎたいんだけどね〜」
健康的な褐色肌の手足を晒し人懐こい笑顔で話す褐色娘。しかし完全なるスポーツ娘である褐色娘が古典研究部に用があるとは思えなかった。
男「後輩女に用かな」
褐色娘「いえっ!先輩!」(男の方を向き)
褐色娘「先輩!私とイチャラブセックスしてください!///」
男「ブファw」
後輩女「あーなるほど。でもなんでよりによってこいつなの?」
男「こいつって言うな」
褐色娘「だって、だってこの前のおちんちん………すごく気持ち良かったんだもん…///」(両頬に手を当てて)
男(完璧なる肉欲!!)
後輩女(えっろ!!!ろ!)
後輩女(でも、こういうときはドスケベ改変に感謝すべきですね部長、お陰でナチュラル褐色娘ちゃんとエッチできるんですから)
男(いやこれも改変なんだわwこの脳内の突っ込み食傷なんだわw)
- 764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:44:40.94 ID:VGPnQNHGO
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男「よしわかった。俺に拒否権はないしなw」
褐色娘「わーい!ありがとうございます先輩っ」
後輩女「でも大丈夫かな〜w褐色娘ちゃんこの前は自分で動くから良かったけど今度はそうも行かなそうだよ」
褐色娘「そ、それも実はすこし楽しみなんだ…///」
後輩女(ドスケベ同級生ランキング一位!!w)
男(たまんねえ)ギンギン
ーーーーーー
男たちの前にはスポーツブラも脱ぎ、ショーツ一枚となった褐色娘が立っていた。
褐色娘「や、やっぱり恥ずかしいですね…///(自分を抱くように)」
後輩女(競泳水着の形に日焼けした肌…スケッチしたいくらいやらしー)
男「エロいぜ褐色娘さん。(直球)」
褐色娘「あ、ありがとうございます…///」テレテレ
男は褐色娘に近づき肩に手を置く。褐色娘もはにかんだ表情をした後、目を閉じる。そのまま二人は唇を重ねた。
後輩女(へええ〜流石に三人とすでにイチャラブセックスしてるとなるといくら部長といえど手慣れたようすですね。あ、三人の内訳聞いてなかった。)
褐色娘「ちゅ…///はあ。先輩ぃ。私大会前くらいワクワクしちゃってる」
男「(ドキドキじゃなくてワクワクかwいやらしい後輩だぜぇふひひ)俺ももう我慢できねえよ褐色娘さん」
男は褐色娘のショーツに指を忍ばせると、すりすりと擦る
褐色娘「ん///あ…」ピク
後輩女「いやらしい声出てるよ褐色娘ちゃんw」
褐色娘「だ、だって///この前のきもちいの思い出しちゃうんだもん…んっ///」
男「そんなに気に入ってくれるとはなぁwくくく嬉しいもんだw」クリクリ
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