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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:44:40.94 ID:VGPnQNHGO

男「よしわかった。俺に拒否権はないしなw」


褐色娘「わーい!ありがとうございます先輩っ」


後輩女「でも大丈夫かな〜w褐色娘ちゃんこの前は自分で動くから良かったけど今度はそうも行かなそうだよ」


褐色娘「そ、それも実はすこし楽しみなんだ…///」


後輩女(ドスケベ同級生ランキング一位!!w)


男(たまんねえ)ギンギン

ーーーーーー

男たちの前にはスポーツブラも脱ぎ、ショーツ一枚となった褐色娘が立っていた。


褐色娘「や、やっぱり恥ずかしいですね…///(自分を抱くように)」


後輩女(競泳水着の形に日焼けした肌…スケッチしたいくらいやらしー)


男「エロいぜ褐色娘さん。(直球)」


褐色娘「あ、ありがとうございます…///」テレテレ


男は褐色娘に近づき肩に手を置く。褐色娘もはにかんだ表情をした後、目を閉じる。そのまま二人は唇を重ねた。


後輩女(へええ〜流石に三人とすでにイチャラブセックスしてるとなるといくら部長といえど手慣れたようすですね。あ、三人の内訳聞いてなかった。)


褐色娘「ちゅ…///はあ。先輩ぃ。私大会前くらいワクワクしちゃってる」


男「(ドキドキじゃなくてワクワクかwいやらしい後輩だぜぇふひひ)俺ももう我慢できねえよ褐色娘さん」


男は褐色娘のショーツに指を忍ばせると、すりすりと擦る


褐色娘「ん///あ…」ピク


後輩女「いやらしい声出てるよ褐色娘ちゃんw」


褐色娘「だ、だって///この前のきもちいの思い出しちゃうんだもん…んっ///」


男「そんなに気に入ってくれるとはなぁwくくく嬉しいもんだw」クリクリ
765 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/02/05(金) 03:03:15.03 ID:2vv8dtEa0
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766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:16:06.19 ID:VGPnQNHGO

ドスケベオカルト部なのでマットがあり、後輩女は男が褐色を昂らせている間にセッティングを終えていた。この連携こそドスケベオカルト部のシステマティックコンビネーションだった。


男「そろそろいいな。よっ」


男はマットに褐色娘を押すと、ころんと褐色娘は仰向けで借りてきた猫のように縮こまる。


褐色娘「…///」ドキドキドキ


後輩女「褐色娘ちゃんすごくいやらしい顔してる〜w楽しみなんだぁ♪」


褐色娘「だって、だって///」


男もワイシャツを脱ぎ、ベルトを緩めると件の肉棒が顔を出す。


褐色娘「や、やっぱり大きい……///」

男「ジュゴンを補食する俺はさしずめサメかな(小粋なジョーク)」(褐色娘に近づき。)


褐色娘「も、もー先輩ったら…///」


後輩女(なんか草…ん?)

後輩女は気配を感じて廊下を見た。するとノックなしで扉が開かれ、生徒会長か入ってくる。


生徒会長「失礼する。男よ明後日は会議がある。忘れるんじゃないぞ」


男はぎょっとするが、改変されていることを思いだし、褐色娘の胸を触りながら返事をする。褐色娘も元気に挨拶をし、後輩女もやましいことをしている気配を出すことはない。そして生徒会長も男と褐色娘の姿を見て真面目に活動していると逆に関心していた。


生徒会長「ふふふ、邪魔してしまったな。水分はこまめに補給したまえ。」


男「はーいw」


生徒会長「それでは失礼する。」


後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


生徒会長「(ドアを開けたあと振り返り)そうそう、後輩女よ、君は既にイチャラブセックスはしたのか?」


後輩女「えっ?あー、んー」


後輩女は今日イチャラブセックスはしていなかった。それは後輩女だけではないが、基本的に特に相手がいない生徒はこの行事をスルーすることも多い。一応規定としては全校生徒しなくてはならないのだが、したかしていないかの判断が他人ではつきにくいため、してなくても特にペナルティがあるわけでもないこの行事を行わない生徒は結構多い。学校側も別に取り締まることもなかったが、堅物な生徒会長は会った相手には聞いてみることにしていた。


このレスコンマ00〜49でばれる。


767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:38:49.11 ID:VGPnQNHGO

後輩女「もちろん、済んでますよ〜朝一で♪」


生徒会長「そうかそれならいいんだ。ふふふ。では失礼した」


生徒会長は今度こそドスケベオカルト部を出ようとする。すると、男とキスをしていた褐色娘が悪気の無い顔で言った。


褐色娘「そういえばさっきのお昼ご飯のとき後輩女ちゃん、まだ相手見つけてないって言ってたけど大丈夫〜?」


後輩女「」ズギャーン


生徒会長はぴたっと止まり、ゆっくり部室に戻り扉を閉めた。


生徒会長「……ふー。嘘はいかんよ後輩女」


後輩女「あ、あはは〜♪いやぁ違うんですよ会長っ。も、もう相手は見つけてるって意味です」


生徒会長「ほう。だれだ」


後輩女はまさに褐色娘に挿入しようとしている男にちかづき、顔を手でこちらに向けさせる。


男「うぐ。なんだよ…ん?」


男は顔を向けられた方をにらむと、後輩女の赤面したしかめ面が目の前にあり、そのままキスをした。


後輩女「ん…///ちゅ…れろ…」


男「!?〜!ぷはっ、なんだどうしたぁ!事態が飲み込めん!」


生徒会長「そうか部活動の先輩にしたか、サボるつもりでないならひと安心だな」(腕を組ながら眺めて)


褐色娘「わ、後輩女ちゃんも先輩とイチャラブするんだぁ〜♪」


後輩女(そういうことです。生徒会長にばれたのでまあお願いしますよ部長)ボゾボソ


男(あ、そういうこと。結構あっさりしてんな、いつものこいつなら…………あ、改変されてらw)

後輩女の受け入れの早さの謎も解けたところで、男は改めて褐色娘に挿入しようと、肉棒を割れ目に押し当てた。


褐色娘「んん///先輩っ……お、お願いします」


男「いくぞ。っく…うお。熱々〜」(ゆっくり奥まで挿入し)


768 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:54:18.46 ID:VGPnQNHGO

褐色娘「はぁ…///ん。こ、これ〜」ゾクゾク


後輩女「(男の首筋に舌を這わせて)んん。ね、部長。褐色娘ちゃん待ちわびてたみたいだし、遠慮なくしてみてもいいんじゃないですか〜♪」


男「悪だなぁおぬしも。wだが俺もそう思ってたところだ。いくぞ褐色娘さん。」(正常位で、褐色娘の太ももを両手で持ち)


褐色娘「え、あっ…」


男はいきなり早めに腰を動かし、膣内を肉棒で擦り付ける。


褐色娘「あ!ん!ん!///〜〜っ!やぁ〜///」ビクビク


早速艶かしい声をだし感じる褐色娘。脂肪と筋肉がほどよく混ざった肉体が弾む。


男「おお…俺もかなりっくっ!かなりいいな褐色娘さん。うっ後輩女…そこはゾクゾクする…!」


褐色娘「や、やっぱりすごいぃ///ん!ん!お、奥まで気持ちいいっ」プルプル


後輩女「鎖骨がお好きですかぁ♪いひひ。ちゅ…」(男の鎖骨まで舌を這わせる)


しばらく腰を動かしていると、男も限界を迎えてしまい。


男「だ、出すぞ褐色娘さん…っく」パンパンパン


褐色娘「だ、出してくださいっ。んん!あう!わ、私もまたいくっ」


男は奥まで肉棒をつき入れると、本日何度目かの射精を迎える。

男「うおおっお…!」


褐色娘「はぁああ♪〜〜///おちんぽすごぃ……ん」ビクンビクン


後輩女「体弾ませて、気持ちよさそ〜w」


769 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:16:32.74 ID:VGPnQNHGO

代謝の良い褐色娘は、玉の汗を全身にかきながら甘い快感に震えていた。


褐色娘「ん、あ…///ん。」


男「すげえよかっだか、褐色娘さん。ここからだぜ」(勃起したままの肉棒を、そのまままた動かし始める)クチュクチュ


褐色娘「ひぐっ!せ、せんぱい休ませて〜///」ゾクゾク


男「いやいや、たっぷり楽しんでもらわねえとな〜w」パンパンパン


休む暇のない二回戦に、褐色娘の息は益々荒くなり快感も全身を駆け巡った。


褐色娘「んぎぃ///んん!ん〜っ//こ、こわれちゃうっ!はう!」ビクンビクン


後輩女「んふふ。よだれ垂らしてエッチな顔してる〜♪」


男「おまんこも滅茶苦茶にうねってるぜw。あ、後輩女よ、もう一度口にキスしてくれるか(後輩女からキスとかまああり得ないことだしなw)」


後輩女「ん?まあ。イチャラブディですからね……ふー。…コホン…」


後輩女「男さん♪お慕いしてますっ」チュ


男「!」


後輩女からの呼び方ワースト5

1位 誰?

2位 おい

3位 そこの

4位 貴様

5位 愚か者


後輩女からの呼び方ベスト5

1位 部長

2位 呼び捨て

3位 名誉童貞

4位 あんた

5位 空欄


男(名前にさん付けしかも甘えた声色!大差をつけて一位にランクインだろ!!)


後輩女「……ふ、ふふ///ドキッとしちゃいます?」


男「…っち、浅はかな野郎だ…………もう一度いってくれお願いします」


後輩女「うーんこの。」

770 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:41:41.25 ID:VGPnQNHGO

男「っく!俺のピストンに応えるようにおまんこが…すげえ締まる…」パンッパンッパン


褐色娘「いっく///またすぐっ…んん!あん!んんっ」


後輩女「いきまくりみたいですねw褐色娘ちゃん恥ずかしい〜♪」


褐色娘「だ、だって///こんな太いので奥までされたらぁ〜!んん!と、とんじゃうっ!」


生徒会長「…」(目の毒だな…///私が見ていて気が散るとは思うがつい見続けてしまった。去るとしよう…///)


生徒会長は音をたてないようにゆっくり部室を後にした。


男「そ、そろそろ俺もまたっ!く!う!」(二度目の膣内射精)


褐色娘「ぁあ〜〜!!///」ビクンビクン


褐色は腰を海老反りになるほど激しく感じてしまう。


褐色娘「はぁ…はあ………///す、すごいのぉ…///」ビクビク


男「ふう…ふう…ふー」


後輩女「いやふーじゃないでしょ部長。三回戦♪」ヌッ


褐色娘「は、はへ…っ!?」ピクン


男「…そうだなぁ〜w」(感じて力の入らない褐色娘に構わず、動き始める。


褐色娘「き、きもちっ///ん!よ、よすぎてっ苦しっ///しぬっ〜///」ガクンガクン


男「ふうう。ぜんぜんおさまらねえな〜。褐色娘さんが良すぎて。乳首もこんなに反応させてるぜ」(腰を動かしながら両手で乳首をいじり)パンパンパン


褐色娘「はぁう…♥️んんんっ!!」


後輩女「じゃあ部長の乳首は私が♪」(後ろから手を回し、男の乳首を指で転がす)


男「うぅっ!く…っん。なんかっ…」ゾク


後輩女「もどかしいですか部長。結構反応してますよw。ほらほら。三発目で褐色娘ちゃんにとどめをさしてあげてくださいね〜♪」クニクニ


褐色娘「んん!あん!はー!はー!///だ、出してっくださ…んん!ん!あぁー!!」(三度目の射精でまたしても派手に絶頂)ビクンビックン


男「っくうあぁあ…!」ガクガク


後輩女「褐色娘ちゃん立てるかな…wいやらしっ。部長はさすがの持久力でしたね。」


褐色娘「はぁ…ヒュー♥️……んぁ…」(息も絶え絶えで)


男「中々3連発は効いたぜっんん…くう…」


後輩女「まあ、役得でしょ贅沢言わないでください。いひひ。ちゅ。」


こうしてイチャラブセックスディは無事終了した。

771 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:47:21.59 ID:VGPnQNHGO

次回のドスケベ改変募集! 好きにドスケベ案を書いて


次のドスケベ改変終了で、夏休み編(intense summer vacation)突入





ふひひブリーチ決めてやったわ!!
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 06:34:36.79 ID:0Mk75ZjOO
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 06:48:03.68 ID:9TRYNruS0
執事の日
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。[田島「チ○コ破裂するっ!」]の手伝いでもいいぞ



今度は後輩女だけ無事で男も改変されるのも見たいな〜
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 07:12:50.59 ID:E3emg/RKO
水泳の授業
当然のように男女混合、かつ学年ごとに1クラスずつ選抜されて組になるらしく生徒会長・男・後輩女のクラスで同時授業
女子生徒と女性教師は『学校指定のドスケベ水着』(書類とかに書かれるぐらいの公式名称)を着用することが義務付けられておりスリングショットや極小マイクロビキニ、牛柄ビキニに濡れると透ける白スクなどを着なければならない
なおプールの中での『生徒や教師の身体的接触(意味深)』は授業の一環なので問題は無い
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 09:26:57.82 ID:YzVP+gGEO
男女性欲逆転
さらに女の性欲を倍増
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 10:55:19.23 ID:rCdZ7j38O
猛暑対策として全裸の日
登下校や授業、部活動など生徒も教員も全て全裸で行わなければならない
(帽子・靴下・靴は例外で着用してよい)
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:17:28.09 ID:BJAutKJuO
>>565で…
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:36:54.30 ID:7ccOIMl/o
>>571
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 14:04:53.00 ID:Hc72j4l10
性欲が食欲と同レベル
(授業中にオナニーしてても早弁と同じ程度のお叱りしか受けない、オナ禁はダイエットみたいなもので健康を心配される、など)
(食欲と同程度に性欲を我慢できるため、改変された世界では性犯罪が極端に少ない)
(同時に気軽なものなので、「ちょっとオカズにしたいからレズっててくれない?」「えー嫌だよ」といった会話が普通にある)
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 15:14:27.52 ID:arf5KGBs0
大きい日
常識改編のフラシーポ効果で女子生徒は全員おっぱいが大きくなっている
男が元に戻すことができると認識しており好き勝手に堪能する。
今回は助手にA真面目を連れて一緒に楽しむ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 18:23:32.35 ID:Vo8UFQm0O
制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 00:28:44.47 ID:3YfNOiiTO
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 04:33:52.04 ID:0IZy8v2KO
>>704
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:31:05.96 ID:qP0tukDGo
>>657
785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 11:04:54.38 ID:G2QOdVGeO
後輩女だけ無事なのも当然あるだろうなぁ!!

案ありがとうございます このレスコンマで決定
786 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 13:51:42.18 ID:G2QOdVGeO
うーんこの狂った世界

ーーーーーーー



ドスケベオカルト部


男「さて、夏休み間近で正直テンション高いんだが」


後輩女「でも部長、期末で赤点とってたら補修ですよ。残念でしたね。草草の草」


男「俺をどれだけアホだと思っているのかよくわかった。」

男はテスト結果を机にばらまいた。そこには平均点が並んでいた。


後輩女「面白味のない点数。0点」


男「それはそうとドスケベ改変だぜ!」


後輩女「私にとっては一週間ぶりくらいですね。そういえば結局部長だけ改変されない日は何もおかしいことはありませんでしたね」


男「(なんと言うドスケベカレンダーの呪いw)めくりまぁあああああす!」(カレンダーを捲る)


ゴゴゴゴゴゴゴ


制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある


787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 15:10:08.77 ID:bk18JxEK0
あたまおかしい(褒め言葉)
788 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:23:51.00 ID:G2QOdVGeO

男「なんと言う汚れた世界w」


後輩女「ギャグ線高めですwん?あ、部長!それ」


後輩女は男の股間部分を指差す。ファスナーがある部分が切り取られており肉棒が露となっていた。


男「うお!?下着は消滅してやがる!」ブラ


後輩女「改変はされなくても服装やみだしなみは変わるみたいですねw」(ブラウスとスカートに切れ込みが入っている)


男「おい…やっぱりだがおまえもそうなってるぞ…w」


後輩女「……ですよねえ」(男に背中を向け、下着もキャミも消えブラウスとスカートが切り抜かれている制服を確かめ)


男「こ、これ服着てないよりはずいまであるぞ…」


後輩女「多分それ、隠してたら校則違反ですよ(背を向けながら)」



男「一日ぶら下げておくしかないのか!っておいそろそろこっちむきたまえ」


後輩女「……」(くり貫かれた制服姿で振りかえる)


男「…w……なんか、ブレザーから胸が浮き出てるのを期待したんだけどお前ブレザー内でストーンだな」


後輩女「いきますっ!」(男の股間を蹴りあげようと)


男「うわぁ〜やめろ〜!!」


ーーーー


廊下


二人が廊下に出ると、男子も女子も改変通りの制服を着ており。


男「す、すげえ……」


後輩女「これ、改変されてない方がきくパターンのやつですね//」(両手で体を隠しながら)


789 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:39:50.59 ID:G2QOdVGeO

「おはよう」ブラ

「おはよー」タプ


何事もないかのように挨拶を交わす生徒たち。改変された世界ではこの制服が正常なのだった。


男「おおう……見放題…やべえ…立ちそう」


後輩女「部長。でもここでカレンダーに書いてあった申告をしても変に思われそうじゃないですか。みんなにとっては普通なわけでもしかしたら、今さら制服の隙間から見える身体で大きくなっちゃうなんて情けないとかそういうことに」

男「ぬぐぅ〜!?」


先生A「おはようございます。ふたりとも」タプ


男「っぐはw」(勃起)


30代美女の先生Aはいつものカラーブラウス、タイトスカートだが。もちろん局部がくりぬかれていた。


後輩女「お、おはようございます…w」


先生A「男君、珍しいですね朝からそんなになるなんて。早めに処理するのよ」


男(先生のせいだろぉw)


男は大きくなった肉棒を隠すこともできず仕方なくそのままにする。周りの生徒にとっては特に反応することでもないようだが改変されていないため恥ずかしさはのこり。


男「よし…抜いてもらおう誰かに!」


後輩女「それはいいですが部長、まずいですよ。どうやら今回のはカレンダーにも書いてありませんでしたし、特別な行事とかではないみたいですね。今日まで常にこの制服だったって認識みたいです。」


男「別に一日限りだしどっちでも良いだろ」(勃起)


後輩女「いや、お嬢先輩が……」
 

「あーーりーーえーーまーーせーーんーーわーーーー!」


後輩女の声を遮る叫びが男の教室に木霊した。男たちは何事かと廊下から教室を見る。


790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/07(日) 21:38:28.04 ID:6Rky6sW3O
>>781の案出したけど、ただエロいだけじゃなくてバカ要素もあった方がこのスレらしいかなと思って生徒会長の『孕ませサンセット』の辺りを参考にした
後悔はしていない
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 21:50:01.53 ID:SArddB0SO
よくわかんないけどこれ生理の時どうすんの?
792 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:19:48.56 ID:I4FKsBUAO

バカ要素は草が生えて結果脳組織を活性化させるのでどんどんやろう。



男「なんだどうした。」


後輩女「あちゃー。やっぱりお嬢先輩ですよ。流石に厳しいですね」


お嬢「い、いつの間にこんな穴が!それにあなたたちも!」タププン


三白眼「どうしたんお嬢さん。こんな穴いつも空いてるじゃん。」タプ


同級生A「そうだな。今さら言われてもな」ブラ


男「絵面に草生える」ギンギン


後輩女(お嬢先輩の言う通り異常事態ですよねw(隠し隠し)


お嬢は今日になりいきなり破廉恥極まる制服に身を包んだ生徒、教師たちに困惑していた。あまつさえそれが普通であるかのような振る舞い、そしていつの間にか自分の制服にも切れ込みが入っている事実。


お嬢「オカシイデスワ…ゼッタイオカシイデスワ」ブツブツ タププン


男「流石に天然なお嬢さんと言えどノイローゼだな」


後輩女「潮時かもしれませんね。隠しきれませんよこれ、それにしても普通に見えますけど教室でお嬢先輩のおっぱいと遭遇するなんて、意図せず色違いポケモンに出会ったようなプレミア感です。」


男「例えが分かりづらい。ヴィレヴァンで好みの激レアシャツを見つけたような昂揚感」


後輩女「人のこと言えなくて草」


お嬢はふと顔をあげると、扉のところに男と後輩女を見つける。


お嬢「ぶえええええぇっえええ〜ええ!!おだぶまなしつかいぶぁふぃべあつきみぁばぁ〜!」(泣きながら二人に突っ込む)


男「ぐはぁ〜!?」

後輩女「(男を盾に)なにいってるかわかりません…w」

793 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:43:48.94 ID:I4FKsBUAO


ーーーーーーーーー

ドスケベオカルト部室


お嬢「な、なんですって〜!?500年のルーツを持つの、呪いの常識改変カレンダー!」ガーン


男「ああ、後輩女の家の倉から見つかってな。俺達も最初はこのカレンダーがどんなものなのか分からず古典研究の一環で知的好奇心から一枚捲ってみたんだ。」


男「そしたらどうやら本物だったみたいでな…俺達は、いや、この世界は呪いに囚われてしまったみたいなんだ。しかも、このカレンダーの常識改変はかなり気付きにくい。俺達も数日前まで改変が起こっていることすら気付かなかった。」


後輩女「しかも、このカレンダーの常識改変はエッチな改変ばかりみたいでぇ。怖いですぅ」


お嬢「!み、見覚えありますわ!始まりは、この教室が女子の更衣室代わりであると言うこと…あの日以来ここで着替えている人なんて見たことありませんわ!」


男「おいおいお嬢さん、俺も使う部室だぜ。ここを女子の更衣室に使うわけないじゃないか。(迫真)」


後輩女「破廉恥ですね(迫真)」


お嬢「い、いえ!お二人は覚えていないのですね…く…では恐らく…パイズリ試験とやらも…!」


男「パイズリ試験〜!?お嬢さんよしてくれっ下ネタは」


後輩女「はしたないてすぅ」


お嬢「ち、ちがっ…///ゆ、ゆるすまじですわ!呪いのカレンダー!」カァ


男 後輩女(wwwwwwwwww)


794 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 02:14:56.14 ID:I4FKsBUAO

男「どういうわけかお嬢さんはずっと違和感を感じていてくれたらしいな。一日ごとにドスケベ改変は入れ替わる。今までどんな恥辱の改変が…っく!(握りこぶしを固く握る)」


お嬢「……あの、と言うことは定期的に捲っていたのですよね。捲らず倉に封印しておけばいいのではないでしょうか。」

男「んん、そうだなぁ、今までは何の効力も実感できなかったから捲ってたが、ドスケベ改変がわかった以上…」


後輩女「だめです」


男「ナ、ナンデダァー(棒読み)」


後輩女「言い伝えです、一度めくり始めた場合、定期的に捲らないと災いをもたらすと(大嘘)」


お嬢 男「な、なんですってー!(ナンダッテー!)」


後輩女「なので、我々はこのカレンダーが底を尽きるまで、定期的に捲らなければならないのです!断腸の思いで!」


男「く!俺は…俺は…好奇心でとんでもないことを…!(四つん這いで床を叩く)」


後輩女(ちんちん出して何してるのこの人)


お嬢は激しく悔やむ男に哀れの視線を送り、背中に手を置く。


お嬢「男さんわかりましたわ。私も協力しましょう。好奇心は人の成長に不可欠。貴方を責めはしません」


男「お嬢さん」


お嬢「思えばこの改変で私も成長できたところもあるかもしれませんしねっ///」


後輩女(性技は間違いなく上達しましたね…w)


お嬢「多くの人に話せばパニックは必至、これは三人の秘密ですねっ」


男「ありがとう!俺、俺、頑張る!」





後輩女(虚実織り交ぜすぎでしょww)

男(人のこと言えねえよなぁ〜wとにかくこれで一件落着だ)


お嬢「?」ヘケッ

795 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 03:17:18.16 ID:I4FKsBUAO


お嬢「それで、今回はこういう服装になる常識改変なのですね……///」(腕で体を隠すように)


男「んん〜?どんな改変なんだっ(白々しさMAX)」


お嬢「な……わからないのですかっ」


男「教えてくれれば分かるかもなぁ〜w」


後輩女「部長はまだ改変が濃いみたいですね。可哀想に(突然の裏切り)」


男「えっ」


後輩女「少し立ってくれます?」


流石に肉棒が露出している制服に恥ずかしさを感じている男だが、まさに今改変に気づいていないようなそぶりをした手前下手なことがいえず、丸見えの状態で立ち上がる。


男「………///」ブラ


お嬢「……///おいたわしや…丸見えですよ…(ボソ)…後輩女さんは気づいているのですねっ。先程から腕で隠してますし」カァ


後輩女「はい〜♪こんなのが普通だなんておかしいですよね〜♪」(指ピンで肉棒をペチペチ弾く)


男「うっ!んぐ!……や、やめろっ!あ!今気づいた今気づいた!この格好は変だな!」(指で弾かれる度に左右に揺れる肉棒を抑えて座る)


お嬢「///…い、いやらしい……よ、よかったですわ正気に戻ってくれて」


後輩女「とりあえず今日を乗りきらないといけませんね」


796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 13:40:37.63 ID:bT936hlLO

ーーー


授業中


先生D「はい、間違えやすいから覚えておくように」


男(お嬢さんを引き込めたのは良かったが別の問題が発生したな)


男はそそりたつ自分の肉棒を見た。周りのクラスメイトをはじめ、新米教師の先生Dのスカートまで局部に切れ込みが入っており、治まる暇がなかった。


男(いつもならこのまま処理してもらっちまうんだが。お嬢さんに改変だとばれているのに自分から申告したら「男さんもしや利用していやらしいことをしようとしていますか!」みたいに言われるかもしれん。よしここは。)


男はノートをとり終わると、腕を組み座ったまま肉棒をアピールした。そしてそれをノートをとり終わるまで教室内をゆっくり歩いていた先生の目に触れさせ。


先生D「…デッカ…男君。その大きくなってるもの、我慢せずに処理してもらった方がいいわよ。」


男「そうだよね〜wつい我慢しちゃってたわ。」


先生D「敬語を使いなさいまったく。」


三白眼「うーわなに?たまってんのかよ男〜w」


お嬢(!確かに男さんに今の世界は目の毒ですわ)



797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 14:01:56.24 ID:bT936hlLO

男はわざとらしく困った顔をしてお嬢を見つめる。


お嬢(く。可哀想に男さん。生理現象を抑えられずに…し。しかたありません///)


お嬢「お、おとこさん…納める役目…改変されている方では心苦しいでしょう。…わ、私が…!///」ボソ


男(ふひひひwお嬢さんイズゴッテス)


男「でもいいのかお嬢さん?教室で公開生ハメセックスするってことだぜ」


お嬢「こ、公開っ…///だ、大丈夫ですわ…!だ、だって……改編されているってことは皆さんには普通のことにうつるわけですし…///」カァ


男「改変のお陰で過激なプレーも楽しめるなw」


お嬢「な、なっ///わ、私は別に……楽しんでなど…」プシュー


男は起立し片手を上げると宣言した。


男「お嬢のせいで勃起してしまいました!」


お嬢「〜///」


先生D「はい、じゃあお嬢さん。男君のおちんちんが鎮まるまで世話してあげてね。他の人は授業を続けるわよ」


798 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:13:49.22 ID:imKn3e5RO

ドスケベ改変に従った宣言で授業中にお嬢とのセックスの権利を得た男は、切れ込みに指を入れるとお嬢の陰部を撫で。

男「おいおいおいおいおいおい(RHN)なんだよもうしっとり熱くなってるぜお嬢さん」


お嬢「んっ……そ、それは、だってこの前の男さんの…(ここで先日のツンデレとの3Pを思いだし、ハッとする)お、お男さん。覚えてますか?この前のツンデレさんとの…あれももしや…」ピク


男「あぁwあれも改変かぁ(すっとぼけ)」


お嬢「んんっ///あ、あのときの男さんのを思い出したら
…そ、それに。(男の切れ込みからそそりたつ肉棒を見つめて)」


お嬢「お、男さんだって…こんなにしてるではないですか…ふ、ふふ///」(細い指先で撫でるように触れて)ツツ


男「こんな世界に放り込まれたらやむなし(棚上げ)。ってことは、お互いもう準備はできてるんだな。ふひひ」(ぐに、とお嬢の陰部を広げるように触り)


お嬢「くぅん…///わ、私はよろしくてよ……」


(な、なんだ?当たり前のことなのにスッゲードキドキするぞ)


(教室でエッチなんて…い、いやこれくらい普通だよね…うん。)


クラスメイトたちも、改変されつつ体は正直でモジモジし始め、授業に集中できないでいた。

799 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:31:30.09 ID:imKn3e5RO

男はお嬢に机に手をついて安定をとってもらい、お嬢の柔軟な身体を利用して片足を持ち上げて、足を広げさせ硬直した自分の肉棒を膣内へ突き入れた。


男「ふうぅ……みんな!最高だ!お嬢さんのおまんこ!」


お嬢「んぁは…///ちょ!?な、なにいってますの!?あう!//(腰を動かされ声が乱れる)」


「さ、最高なんだやっぱり…」

「うわぁ〜す、すご…///」


先生D「……男君、授業中ですよ。他の皆の邪魔はしてはダメよ」


男「すみませんDちゃん、でもこれはしっかり伝えておかないとと思って…お嬢さんのおまんこが良すぎて腰が止まらねえ…!」クチュックチュ

お嬢は片足でバランスをとったままブロンドウェーブヘアを振り回し周りを見渡すと、先生Dに向けて片手をわたわた振り。


お嬢「み、皆さん授業に集中なさって〜!!//せ、先生ごめんなさい気にせずっあうう!///」ビクンビクン


先生D「D先生と呼びなさい。…///コホン。ほら、他の皆さんは前向きなさい。続けますよ」


「は、はい…」ドキドキ

「うわ〜…○○のおちんちん大きくなってるよ//」

「し、しかたないだろ…」

お嬢は真っ赤な顔で男をにらむと、人差し指で男の胸を叩き。


お嬢「お、男さんっ。悪のりが過ぎましてよっ!///わ、私は改変された世界に蝕まれる男さんのためを思い恥辱を受け入れたと言うのにっんんん〜!!///お、おこっているのですよ腰を止めてくださっ!んん///あうう」


男「すまないw俺も改変でwいっぱいwいっぱいだったみたいだw」


三白眼(草ボーボーじゃねーか)


男「あと腰が止まらないことに関しては、お嬢さんにも非はある。エロすぎるからな」パンッパン


お嬢「え、えっ…んん!//あう!ん!憎いですわっ。エロすぎる自分の体が憎いです〜!//あう!やん!」ビクンビクン


三白眼(はー言ってみてーわそんな台詞)(ペン回ししながら)



800 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:49:53.28 ID:imKn3e5RO

男とお嬢の肉がぶつかり合う音が教室に響くにつれ、授業をまともに受ける人数は減り、代わりに男子の肉棒の起立率が上がっていく。


「く、くそ…おかしいな…///今更こんな当たり前のことで…」ギンギン

「な、情けねえ…///誘発立ち(改変世界特有の固有名詞)は中等部までだってのに」ギンギン


先生D「つーづーけーるーわーよー!?」(黒板をバンバンと叩く)


すでに軽く絶頂をむかえているお嬢だが、膣内イキが近く、男の制服を握りながら高い声で感じ始める。


お嬢「んぁ…あっ!///も、もう!男さんわたしっ〜いい!ん!んんん//!」ビクンビクン


男「っく!俺もだ…いくぞ!教室で膣内へ出す!」パンパン


お嬢「で、ですからわざわざ言わずっ!///ぅんんん〜!!」(深い絶頂を迎え少し遅れて膣内に出される)


「や、やらしー。やらしすぎ……///」


「お、お嬢さんの胸すっげーゆれてたな…」


先生D「…」スパー


授業にならないと思った先生Dは、男達の交わりが一段落迎えるまで窓際で外に向けてアイコスを吹かしていた。


先生D「…二人とも、終わったかしら」


男「ふうう……最高だ!!…あ、すみません邪魔しちまって。あれ、Dちゃんそんなの吸ってたっけか」ゼエゼエ


先生D「C先生から教わったのよ。というか、まだおさまってないみたいじゃない呆れるわ。」(ため息をつきながら、一度だしても元気な男の肉棒をにらみ)


お嬢「はあ…んあ……あ、あ…そういえば…んん…治まるまでというルールでしたか……///」


男「もう一回!頼むぜお嬢さん!ふーひひ」


先生D「ほら、他の人たち。もう十分でしょ。授業再開するわよ。」


801 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:03:26.29 ID:imKn3e5RO

ーーー

男「ううっ!お嬢さん…恐ろしい名器だぜ…!っく」パンパン


お嬢「♥️っ!///♥️っ〜〜!」ビクンビクン

二回目はお嬢もバランスをとっていられず、机にうつ伏せになり男にバックスタイルで責められていた。お嬢の前の席の生徒には、お嬢のだらしなく感じている顔が特等席で鑑賞できた。


「お、お嬢さん大丈夫なの…///」


他の生徒も先生に言われ、なんとか授業に集中しようとするが、反応が分かりやすい男子の性器のほとんどは起立していた。


お嬢「はぁ〜…///あう…♥️んん……お、おくっ…そんな…///」


男「げ、限界だっいくぞっ…お、お嬢さん!」(二度目の射精を迎え、膣奥に放つ)

お嬢「あ゛うう〜♥️///」ビックンビクン


お嬢は体の力が抜けながらも、しっかり膣内は締めており、快感を味わう。


男「はあ…はあ…やべえ三回目が必要だ…」ギンギン


お嬢「さ、さすがに…///休憩がないと…ううう…」ヒクヒク


その様子を見ていた隣の席の三白眼は。


三白眼(やっべ〜///…うわ、そうだよな〜お嬢さん限界かも。よし。)


三白眼は男に近寄り、耳打ちする。


三白眼「蛙の産卵」ボソ


男「あ…なんか落ち着いたわ…」


三白眼「ふー」


お嬢(た、たすかりましたわぁ〜……///)(膣内からザーメンが垂れ)


男「ありがとうお嬢さん。とても、この上ないおまんこだった。…最高のパフォーマンスだった。」(タオルを用意し)


三白眼「アスリートかてめーはよーw」


802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:33:58.15 ID:imKn3e5RO

ーーー

放課後 部室


後輩女「ええー!お嬢さんが授業中に二回も中だし絶頂を迎えたんですか〜!!」


お嬢「こ、声がおおきくてよ///」


男「うむ、恐ろしい呪いだった!くそ!」


後輩女「お嬢先輩どんな気持ちでしたっ?クラスメイトに授業中にはめられてるのを視られるのは」


お嬢「〜〜!!///こ、この上ない恥辱でしたわ…」(両手で真っ赤な顔を抑えて)


男 後輩女(ふひひひw)



お嬢「ですがお二人も今まで誰も頼れずつらかったはず。カレンダーが尽きるまで頑張りましょう///」


後輩女「はい、では明日からの夏休みは、私がカレンダーを学校から持ち帰ることにしますね。」


男「まあ元々お前の家のものだからな」


お嬢「お願いいたしますわ後輩女さん。」


男「それにしても二人とも、胸の前で腕を組んで足は閉じて、サービスしてくれてもバチはあたらないだろw」


後輩女「ワロスワロス」


お嬢「お、男さんさんだって足を閉じてるではありませんか」


男「だって恥ずかしいもん」


後輩女「うーんこの雑魚」



803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:43:17.50 ID:imKn3e5RO
夏期休暇突入

次回予告 夏期課題攻略!

誰かの家に集まり課題をこなしていく男たち。しかしそこにはドスケベ改変が同然のように待っていた。

どの家に集まるか、そしてドスケベ改変を募集♥️

1 男の家

2 後輩女の家

3 お嬢の家

4 その他

どちらかだけでもいいんじゃない!その時はもう片方をもう一度コンマで決める

Fire〜!!
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 06:38:28.66 ID:Dx/hAHSE0
おつおつナイスドスケベ
せんせー3のお嬢宅がいいです
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 07:47:16.23 ID:0cgb7aA6o
女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

場所は男の家で
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 08:21:22.50 ID:4xMylVrP0
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験してレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
相手は指定されないので複数人でも可。但し、もともと花嫁実習だけだったのが権利団体のクレームでイクメン実習も追加されたという歴史があると言う設定なので、男子のレポートだけやたら厳しい。

場所は男の家で
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/12(金) 09:05:53.24 ID:dtPRAgl8O
夏期課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに

相手は後輩・お嬢は確定で追加あればコンマ判定で
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 09:32:27.26 ID:0cgb7aA6o
なんかエロ改編が課題に片寄って来てて草
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 10:19:25.84 ID:3/S80+TY0
女子はどこまでエロく男子に迫れるかを調べるのが、毎年恒例の夏季課題
女子は無作為に選出された男子(今回は男)に対し、自分がどれほどエロい服装で・どんな誘惑を行い・どんな結果になったかをすべて動画・レポートにまとめ提出する
この課題は女子にとって非常に楽しいものなので常に満面の笑顔で行うのが当たり前であり、動画にわずかでも笑顔が無いシーンがあったら無効になってしまう

相手はお嬢固定で、場所もお嬢の家で
相手の固定が無理ならコンマ判定でオナシャス
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 11:23:53.77 ID:E5ZZ6jq9O
お嬢の家

女子の課題は自分が主演のAVを最低10本撮影。
女子三人までなら共演OK。家族や他校の友達やメイドが共演するのも有り。
男子の課題はAVの企画を考えるか、竿役か、どちらかは必ずやる。
一般人に強姦を働くとかでない限り、女子は必ず男子の企画には従わなくてはならない。
改変により学生のAVは当たり前と認識される。野外露出やロリとのセックスも許される。
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 16:41:16.31 ID:pZ3Z+/lh0
改変が1日だけだから、課題に絡めるのは厳しいんじゃないか?

お嬢の家に1票
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:20:03.23 ID:tMxAXKJ20
みんなが課題案ばかりだから自分は普通に常識改変を

常識改変『全裸クールビズ週間』
今週は日常を全裸で過ごさなければならない。ただこれはあくまで「義務」であるため服を着ていても問題はないが、規律に厳しい人からは脱ぐことを強要される。また、謎の技術によって、服だけを溶かす液体(無毒無味無臭)が当たり前のように販売されており、強要されるときに普通にかけてくるので、最初から全裸のほうがいい。
ただこの週間において、外を歩くときに、発情しているとわかってしまう状態だと、犯罪行為となってしまう。例外として、理解ある異性(友人以上と周りが感じている関係)がそれを鎮める行為をしながら出歩くことは許されている。その為、この週間では駅弁スタイルで横行しているのが通例となっている。
・・・長くなったな、家は気になるから後輩の家で。
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:43:32.10 ID:tMxAXKJ20
あ、>>812だが、毎年おきている設定なので、周りはだいたい慣れています。親は慣れてないと、色々大変だし。
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 16:19:39.92 ID:WvoDcXLCO
>>810の者だけどさ。夏休みでも日を跨ぐような改変はダメなの?
それなら、1日限定のものに変更するわ。1日に10本も撮影は無理だから1本だけ撮影とか。
それを動画サイトに投稿して、他の学生のAVも試聴できるみたいなのでよろしく。
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:07:23.19 ID:+v2aFDYrO
ドスケベたちありがとう!

言い忘れてましたがお嬢も今後はドスケベ改変に対するルールは男達と同じになります。なまか(猿)だもんね!

ドスケベ改変は一日のみのルールが良いと思うのでそれでよろ

それ以外はできる限りはドスケベ電波を受信して文をぶちまけるぜぇ

このレスで決定

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 01:50:12.36 ID:LKIKLtUFO
>>805>>812の同値か…
というか>>812>>805とコンマ被ってるから>>813の方で判定するのかしらんけど…
817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:52:51.88 ID:+v2aFDYrO

おなじこんまのときはさきにでたあんをゆうせんするってどこかでいってたきがするのでそうします(脳死)


男と後輩女、そして二人が通う学園との距離はそこまで離れてはいない。夏休み初日の今日。古典研究部は集まって早めに夏期課題を終わらせるという約束をしていた。そして集合場所には男の家が選ばれたのだった。


男の家は住宅街の一角に建つ小さな庭付きの二階建ての住宅。男の部屋は二階にあり、七畳の広さにタンスやベッド、カーペットにローデスクなどが狭さを感じさせない配置で置かれていた。その部屋の中で男は立ったまま腕を組んでいた。


男「……」


男「…俺の部屋に女子が来る!!!」


男「いや、後輩女のやつは何回か来てるし、ドスケベ本等を隠すこともないんだが。そもそもPCの中に隠蔽して収納してるしな」


男「だが、だからといって普段の部屋でいいわけはねえ。お嬢さんもくるしな。ここらで部屋の綺麗な奴というイメージをやつらに植え付けておく必要がある。」


当然定期的に男は掃除をしているが、粗を探せばいくらでも探せた。男はコロコロで床の埃をとり、雑誌や漫画本をきれいに棚に整理する。雑巾で窓や隅の埃を拭き取る頃には一時間が経過していた。


男「うーんなんだこの部屋。できる男の部屋だわ。」ピカピカ


男母「男ちゃ〜ん。夏休みだからって遅くまで寝てちゃダメよ。あれ、珍しいねもう起きてるの。(猫なで声)」


男「今日は後輩女やお嬢さんがうちに来て、一気に課題を終わらせ様と思ってね。」


男母「あら〜あの可愛らしい後輩ちゃんと、夕飯の時に度々話に出るおっぱいの大きいお嬢さんが」



818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 02:28:32.61 ID:+v2aFDYrO

男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。


男(まあ俺の性分は親父譲りだと思うから凄まじいむっつりすけべだったんだろうな)


男母「それでいい格好しようと頑張ってお部屋の掃除をしていたのねぇ〜。ふふふ」


男「他言は無用だぜ。あ、それと!お茶は一番いいもので頼む!我が家に眠る封印されし特級茶葉があればここで封印を解いてほしい」


男母「見栄っ張りね〜。まあ男ちゃんの未来のお嫁さんのためにもお母さん頑張るわ〜」


男「これで完璧……ん?」


インターホンが鳴らされる。気づけば約束の時間近くになっており、男母は1階に降りて玄関を開ける。


後輩女「おはようございますぅ♪お邪魔してもよろしいですかぁ」(空色の半袖ワンピース姿)


男母「まぁ後輩女ちゃんいらっしゃ男ちゃんから来るって聞いたところよ。お菓子用意するから二階へどうぞ〜♪」


男母「相変わらず小さくて可愛いわ〜♪」


後輩女「私も部長のお母さんには親近感湧きますぅ」


男は二階で、一階から聞こえる話し声を聞き取る。


男「まず後輩女が来たか。ドスケベカレンダー忍ばせて悪い奴だぜ!ふひひ」




819 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 03:55:31.13 ID:+v2aFDYrO


階段をゆっくり上る音が聞こえ、男の部屋のドアがノックされる。


男「入れ!!」


後輩女「滅茶苦茶偉そうで草。お邪魔しますよ。」(室内に入り、カーペットの上の座布団に正座する)


男「して、例のブツは」(扇子を広げ口元を隠す)


後輩女「なんだこいつ………ここに。」(バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す)


男「夏期休暇でも活動するドスケベオカルト部熱心ずぎないかww真面目な自分が怖いわ〜w」


後輩女「強豪運動部並みですねww」


男「いつもならもう捲っちゃうところだが、お嬢さんを待たないとな。あれ、でもお嬢さん改変効かないしいいんじゃないか。」


後輩女「まあ急ぐこともありませんし、待ちましょ。おら!一年の年の差を最大限利用して私の数学の課題のサポートをするんですよ!」


男「いや俺も自分の進めるから。」


後輩女「そういえばお嬢先輩はテストの成績はいいんですか」


男「俺より少し良いくらいだったな。」


後輩女「イメージ通りですね。あれで赤点だったらそれはそれで困りますが」


適当に話しながら課題を進めていると、外に車が止まる音が聞こえる。男が窓から下を覗くと、リムジンが止まっており。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「お嬢先輩が出てきましたね。何でメイドさんが両サイドに控えているんでしょ。部長のお母さんも固まってますw」

820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:34:41.45 ID:/wdmN3BhO
近親相姦はあり?
821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 19:21:12.20 ID:+v2aFDYrO
>>820 個人的にはキツいけど興奮するドスケベがいるならば致し方あるまい! いやまてきついか



お嬢「ここが男さんの住まいですか」


メイド「はい、彼が言っていた住所です。それに」(二階の窓を見つめると、男が手を振っており)


お嬢「あら。もう後輩女さんもいらっしゃるみたいですね♪では、メイド、メイド長。またこちらから連絡しますわ。ありがとうございます」


メイド「いってらっしゃいませ〜」


メイド長「おい大丈夫かお嬢様一人でこんな庶民家」


メイド「大丈夫でしょう。もう子供じゃないですし。色々な部分が」


お嬢は玄関で男母に挨拶をする。


お嬢「初めまして。私男さんの学友のお嬢と申します。本日は男さん宅で共に夏期課題を進めようとお誘いを受けました」(紺色のタックスカートをつまみカーテシー)


男母「まあー!男の母ですはじめまして。(デニムパンツで同じ構えをとり)すごいわ〜お人形さんみたいね〜♪男ちゃんが話題に出すのも頷けるわ〜」


お嬢「まあっ。男さんが私を話題にですか」


男母「ええ〜♪すごく美人さんの転校生だとか瞳が宝石のようだとか」


お嬢「おほほほ///まあっ。まあっ///」


男母「一番多いのはひたすらに顔を埋めたいほどのおっp」


男「お嬢さん!出迎えに来たぜ!母さん悪いが黙っててもらおう余計な口を開くと白髪を倍にする呪いをかけるぜ」


男母「あら〜それは嫌だしお母さんはお茶の用意をするわねっ。男ちゃん案内してあげて〜」テクテク

822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 20:06:21.36 ID:+v2aFDYrO

男はお嬢をつれて階段を上る。お嬢は興味深そうにキョロキョロと廊下を見渡しつつ着いていくと、男の部屋に案内される。


男(こんな良い香りのお嬢さんが俺の部屋に入るだと。そうかこれが…歓喜か)「どうぞ、狭いけどな」


お嬢「意地悪なことはいいっこなしですわ。お邪魔します。こんにちは後輩女さん」


後輩女「こんにちはぁ♪」


男「よし、今日で終わらせるのは流石に無理っぽいがやっちまおうぜ、好きに座ってくれお嬢さんも」


お嬢「ではお言葉に甘えまして」(ゆっくり座布団に座り)



男「だがその前に!!」(テーブルの上にドスケベ常識改変カレンダーを置く。)


お嬢「ゆ、夢であってほしかったアイテムが目の前に///」


後輩女「めくっておかないとどんな災いが降りかかるやら!w」


男「あぁ無念だが捲るしかねえなwいいかお嬢さん」


お嬢「ど、どうぞ…っ」


男はカレンダーの一番上をつまむと捲りとる。

ゴゴゴゴ


女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。
823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:32:37.61 ID:NH2Ikh8NO

男 後輩女「wwwww」


お嬢「セ、セックス感想文…!?」


男「くそwなんて卑劣で卑猥なw改変w」


後輩女「む、むねがいたいです…ww」


お嬢「整理させてください。で、ではこの部屋にいる我々以外は、この課題が当たり前のように感じるのですよね」


男「そういうことだろうな」キリ


お嬢「お、恐ろしい…///」ワナワナ


後輩女「でも、今日を過ぎれば元通りですから大分優しいですよ。今日この課題をしようとしなければ何事もないわけです。」


お嬢「そ、そうですわね。それに我々はこうして改変を受けていないわけですから///」


男「だがこうしている間にもどこかでは淫猥な課題をこなしている人がいるかもしれないw」


後輩女「そう考えるとぞくぞくしますね〜♪」


お嬢「も、もう。二人ともっ」


三人が話していると、ドアがノックされる。男母が飲み物と菓子を乗せたおぼんを持って入ってきた。


 
824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:56:46.99 ID:NH2Ikh8NO

男母「お邪魔するわ〜♪ごゆっくり」(おぼんを置く)


男(おいおいペットボトルのお茶なんですけど。これが我が家最高級か。なんて現実)


男母(ごめんね〜でも特級茶葉使用って書いてるから。)


男が心のなかで愕然としているとき、他の二人はお礼を、そしてさらに後輩女は改変を確かめようと男母に聞いた。


後輩女「あのー。部長…男先輩がセックス感想文の相手に立候補するらしいんですよ。先輩のお母さんはどう思いますぅ?」


お嬢(後輩女さん!)


男(仕掛けが早い流石はドスケベオカルト部副部長!)


男母「ええ?」






男母「えらいじゃない〜。男ちゃん。どういう風の吹き回し〜♪お母さん鼻が高いわっ」


後輩女 お嬢「!!……っ…フッ…!…w…」プルプル


男(母さん俺は複雑な心境だよwww)「ん?ああ。まあね( 乗り気ではない演技)」

ーーーーーー

後輩女「聞きました〜w?恐ろしいですねっ」


お嬢「な、なんの違和感も抱いていない顔でしたね…」


男「この課題男にとってどれだけ大儀なものなんだよww」

三人は改めてカレンダーの呪いの力に驚いていた。そして話ながらも順調に課題をすすめていき、男が消しゴムを手にもった瞬間、スマホに着信が入る。



男「ん?」ピロロロロ


後輩女「誰です?」


スマホ「ツンデレ」ピロロロロ


後輩女「あっ(察し)」


825 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 02:27:31.43 ID:NH2Ikh8NO


男「珍しいなツンデレから電話なんて。」ピ


後輩女「部長部長、スピーカーでおねがいします」ヒソヒソ


お嬢「?」

男は後輩女の言う通りスピーカーにして電話に出る。


ツンデレ『も、もしもし。夏休みだからってだらけてるんじゃないわよ』


男「マザーかお前は。課題取り込み中だよ」


ツンデレ『そ、そっ。感心なことね。ところで本題んだけど』


後輩女「…」


お嬢「ええと…この問題は」カキカキ


ツンデレ『あ、あんたがよかったらだけど………ゴニョゴニョ』


男「なんだぁ聞こえない」


ツンデレ『だ、だから…………わ、私のセックス感想文に付き合いなさいよー!!!』キーーーン


お嬢「」ピキ


男後輩女「wwwwww」


男「な、何でw俺wだよw」


ツンデレ『し、しかたないでしょっ!課題だからやらなきゃいけないのよ!こ、光栄に思いなさいよっ』


お嬢が喋ろうとしたところを後輩女が口を押さえる


お嬢「むぐっ」

後輩女「まあまあお嬢先輩っ♪」


男「んん〜」

ツンデレ『そ、そりゃ、男子にとって億劫なのはわかるけど…………も、もしかして…いや…?』



男「んんん〜んん〜♪悩むっ」


後輩女(満面の笑みで草。だらしなさ過ぎます)






 

826 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 03:26:16.61 ID:NH2Ikh8NO

お嬢「こ、後輩さん…まさか男さん、受けるおつもりではっ。私の目には、その。改変された女子を食らう大蛇に…」ヒソ

後輩女「断ればいいってことでも無さそうですよお嬢先輩っ」ヒソヒソ ムニ


お嬢「うっ…な、何で胸をつつくのです…」


後輩女「部長は、断った場合のツンデレ先輩のメンタルを考えているんです(大嘘)」ムニ

お嬢「と、というと…?」

後輩女「改変されているとはいえ、エッチしてそれを記録させてほしいって男の子に頼むんですよ、きっと凄く恥ずかしいし緊張するはずです。」

お嬢「!」ハッ


後輩女「つまり部長は断って身体を労るか受け入れて心を労るか!苦悶の二者択一を強いられているわけです」


お嬢「!!!……私が未熟でしたわ…」


後輩女「(もちろん実際は大蛇ですけど)分かってくれたら嬉しいですぅ♪いひひひ」ムニムニ


お嬢「そ、そんなに触られては…っ///」

ツンデレ『………い、いやよね。それならそうとはっきり言』


男「お前の頼みだ。断れんな」キリ

ツンデレ『!!!(お前の頼みだ断れん→お前だから受ける→お前とエッチしたいから受ける→お前以外とはエッチなんてあり得ない)』

ツンデレ『こ、こ、こ……この!エロ猿!!///』


男「無茶苦茶である(否定はできねえふひひw)。で、何時ごろにする」

ツンデレ『…そ、そうね…明日の、10時に駅前で集合しましょ…///』


男「明日かーーーーーーい!!!」

後輩女「草」


お嬢「ふう…ふう…///」

ーーーーーー

男「んだよ…明日じゃ無効だよチキショー…練習の合間にかけてくるとは…」ブツブツ カキカキ


お嬢「まあまあ、明日普通にショッピングして差し上げれば良いと思いますわ」


後輩女「💡 (駅前って言ってたよね。面白いことになりそ〜w)」


改めて課題を続ける男たち。するとインターホンが鳴るのが聞こえた。


男「誰だ……まあ、宅急便か何かか。」


お嬢「お母様が対応してくださるのですね」


後輩女「うう。部長、エアコン少し下げても良いですか?寒い」ブルル

男「しかたねえな〜くっそ無様に三回回ってワンと言ったら良いぞ」

後輩女「死にますか」

そのとき、一階から男母の声が響いた。

男母「男ちゃ〜ん。生徒会長、さん。って子がセックス感想文を手伝ってほしいと来てるわよ〜」


三人「ぶはぁw」
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:40:57.59 ID:v+QiTARL0
ツンデレちゃんまじツンデレ
つか生徒会長が来るとは思わなんだ
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/16(火) 03:07:31.14 ID:jOuticppO

男「何で生徒会長が。ビューティーゴリラウーマンと言われる生徒会長が俺にw」


後輩女「流石会長w厄介な課題を早めに終わらせようとしたのが仇となりましたね」


お嬢「と、とにかく男さん。お出迎えした方がよいのでは」


男は階段を降り、玄関に向かうと確かに身長170後半のスラッとしたシルエットに黒髪ロング。生徒会長の姿があった。


生徒会長「おお、男おはよう。。連絡もなく押し掛けてすまなかった。」(長い脚はデニムパンツに包み、ノースリーブのカーディガンにアンサンブルニットを肩掛け)


男「お、おはようございますw俺の家知ってたんですね」


生徒会長「ふ、学園には全校生徒の住所があるからな。調べればわかるさ。」


生徒会長「手間をとらせてしまうが男よ。私のセックス感想文に協力してはくれまいか」


男(wwwwww)


男「あー、せっかくの生徒会長のお誘いですがね…」


生徒会長「この通りだ。私とセックスをしてくれ!」(頭を深々と下げる)


男(どんな状況だよww)


男はわざとらしく腕を組み首を振り悩むそぶりを見せる。すると男母に声をかけられ。


男母「男ちゃん〜。こんな真摯に頼んでいるのよっ。受けてあげないと可哀想よ」


男「んん〜。まあ、生徒会長がそこまで俺とセックスしたいって言うなら。しょ〜がね〜な〜〜」


生徒会長「おお、恩に着るぞっ」


後輩女「(二階から覗き)あの男殴りたい」

829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 12:19:43.20 ID:UWZ/IpEtO

二階に上がる男と生徒会長。男母は「男の代では子孫がとぎれなさそうで安心だわ〜」と笑顔で見送る。


生徒会長「男の家には親近感が湧くな」


男「そうなんですか生徒会長の家はもっと大きいと勝手に思ってました」


生徒会長「ふ、習い事は好きにさせてくれたが特別裕福と言うわけではない」

二人は部屋のドアを開く。


後輩女(お嬢先輩、生徒会長のためにも)ヒソヒソ


お嬢(わ、わかっておりますわ。違和感のないようにして差し上げないと)


生徒会長「おや、君たちもか。関心だな初日から」


後輩女「こんにちはぁ♪私たちは今日は普通の課題を進めてるだけです」


お嬢「せ、セックス感想文はお相手が見つかりませんものね〜。生徒会長さんたら流石ですわ〜」ホホホ


生徒会長「その時は君達も男に頼んだらどうだ。」


男「そういえば俺が断ったらどうするつもりだったんですか」


生徒会長「近くの男子学生の家を回っていこうと思っていた。」


後輩女(ビイイイイイッチwwww)




830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 13:24:18.02 ID:UWZ/IpEtO

後輩女(それにしても、着こなしの難しいアンサンブルニットをスタイリッシュ着こなすとは。恐るべし)


男「会長!!早く!セックス感想文しようぜ!!」(整えられたベッドをバンバン叩き)


後輩女「猿で草ァ!!」


生徒会長「そ、そうだな…」


お嬢(こ、こうなっては止められませんわよね…)


後輩女(仕方ありませんね〜♪)


生徒会長はバッグから録音機を取り出す。


男「なんですかそれ」


生徒会長「後で私の感じている声を文字起こしするからな。」

男「ファーwww」

生徒会長「二人は、うるさいかもしれないが我慢してくれ。課題に集中してほしい」


後輩女(無茶をいいますw)


お嬢(集中なんてできませんわ///)

831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:37:56.85 ID:EpdPQdhMO

二人がなんとか課題を進めようとするなか、生徒会長は服に手をかける。


生徒会長「…や、やっぱり緊張するな…///」


男「生徒会長、俺は協力してあげてる身だぜ〜w早くしてくださいよ」(ズボンを下ろすと、ギンギンの肉棒が顔を出す)


生徒会長「わ、わかっている…」(上着からゆっくり脱ぎ)


生徒会長の服の脱いでいく様子を、ドスケベオカルト部の二人はにやにやと見つめ、お嬢も課題をそっちのけで顔を赤くしてボーッと見つめる。


生徒会長「ま、またせたな…///」(裸で、両手で胸と股間をおさえながら)


男(俺の部屋にすごくおっぱいの大きい先輩が裸でいる!)


後輩女「うーわ。お嬢先輩見てくださいよこれ。(生徒会長のブラを両手で持ち)」


お嬢「わ、私以上のものを初めて見ましたわ…オーダーメイドではありませんの…」マジマジ


生徒会長「あ、あまりまじまじとみるな…」


男「会長!会長は俺のをまじまじと見て感想を言ってもらわないとな!」(肉棒を見せつけ)


生徒会長「く…///(視線を男の下半身に向け)…お、大きいな…相変わらず」ドキドキ


男「前はこれを突っ込まれて気持ち良さそうにしてたな〜w」


お嬢(以前も…?まさか)ヒソヒソ


後輩女(思えばあれもドスケベ改変だったんですねえ(すっとぼけ))ヒソヒソ

真面目な生徒会長は、ゆっくりヒザを曲げ視線を合わせると生唾を飲み込み男の勃起したものを観察する。


生徒会長「あ、改めてみるとなんと卑猥な形だ…///女の弱点を刺激することを極めているようだ…パンパンに腫れて…はぁ…」ドキドキ



832 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:53:38.13 ID:EpdPQdhMO


生徒会長「こ、こんなものがまた、私の中に入るのか…!おかしくなりそうだ…///」ドキドキ


男「ふひひ、俺の親にまで下品な声が届いちゃうんじゃないですか。じゃあ、会長の準備もしないと」


生徒会長「あ、ああそれなら…用意してきた…」


(バッグを開けると、ピンクローターが出てくる)


男「なんてイヤらしい生徒会長なのだ!!」


後輩女「ローターを携帯する淫乱が私達の生徒のトップだなんて!!」


生徒会長「ば、か、課題を円滑に進めるためだ!///」


男はローターを持つと、スイッチを入れる。


男「ふううううう〜ん」ブブブブブ


男「俺も円滑に進めたいですから、しっかり感じてもらうぜ〜w」


生徒会長「くう……」

ーーーー

生徒会長は男の指示のもと、男がローターを当てやすいと言う体勢になる。それは、足を組んで肩幅に開き陰唇を自ら両手で広げてむき出しにすると言うクッソ無様ランキング上位の体勢だった。


生徒会長「〜!///」プルプル


お嬢「ま、まあ!まあ!!///か、会長さんが…!あ、あのような!」

男「んん〜♪欲しがりおまんこが丸見えで実に当てやすい(実に面白いのポーズ)」ブブブブブ


後輩女「素敵な格好ですね〜♪」(スマホカメラ撮影)


生徒会長「こ、こら…撮るなっ」


後輩女「提出する写真を撮ってるんですぅ♪(どうせ一日で消えるしw)」


男「じゃ、当てていくぜ」ブブブブブ


男はわざとゆっくりローターを近づけて、開かれた陰部にあてがう。


833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:14:21.89 ID:EpdPQdhMO

生徒会長「っあぁ…///ん!…く…〜…!」ビクビク


男「会長〜膝震えてたら当てにくいだろ」ブブブ


生徒会長「そ、そういわれてもっ私…///狂いそうだ…///んん!」ビク


お嬢「な、な、な、な、なんと淫らな……///」


後輩女「部長は生徒会長を救うためにわざと感じやすいように弱点をさらけ出させ、ローター責めをしているんです」


お嬢「それは理解できますが…っ///目に余ります…」


後輩女「私達も手伝いましょうw」


お嬢「え?」


後輩女は生徒会長の背後から手を伸ばすと、片方の胸の先端をつまみ指で転がし。


生徒会長「な、っう!き、君たち…///(両手は塞がれているので抵抗できず)」


後輩女「生徒会長〜♪乳首固くなってる。気持ち良さそうですね〜♪」ムニムニ


お嬢も誘われるがまま、白い指で片方の乳首をコリコリと刺激する。

お嬢「ま、ま…///…か、会長さん!我々も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!……それにしても…なんて重量感…///(下からムニムニとさわり)」


生徒会長「ふ、二人で胸を触るな…///んんん!!?」


男「油断は禁物だぜ〜w(充血したクリトリスにローターを押し付け)」


後輩女「プルプルしてる〜w生徒会長乳輪ちょっと大きめでやらしーですね〜w(指で乳首の回りをクルクルなぞる)」


生徒会長「や、め……ろ///あっ くう…〜!」ビクビク


お嬢「す、すごい…緊張の後弛緩…オーガズムですわ」クニクニ


生徒会長「はぁ…んあ…や、やめろ///三人とも、も、もう十分だぁ〜っ」ビクビク


834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:39:56.51 ID:EpdPQdhMO
>>832の 足を組んで肩幅→足を肩幅

おっぱい大きい人って自分の足元見えないってマジぃ? クッソ見えるんだけど!!(ミスの隠蔽話題そらし)



ーーーー


男「とうっ」


生徒会長「きゃっ」バフ


男は力の抜けた生徒会長をベッドに倒す。四つん這い状態で呼吸を整える生徒会長だが、三回ほどいかされた陰部は十分すぎるほど潤っており、男に丸見えとなっていた。


生徒会長「はあ…んん…///はぁ…う、後ろからするのか?」


男「そこまで身長差はないけど一応。反れなしてもいい眺めだぜw」


生徒会長「くう……」


お嬢「ぜ、全部丸見えですものね…///」


男「剣道から古武術まで精通する生徒会長もこうなっちゃチンポをまつメスだなぁ!w」


生徒会長「い、い、入れるならさっさとしてくれ…!///」


男「んん?なってない!」(豊満な生徒会長のお尻を平手打ち)ペツーン


生徒会長「くゃあっ!?な、なにを…!」


男「俺はお仕方なくしてあげるんですよ、入れてくださいとお願いしてくれなくちゃな!んん〜?」


後輩女「…」パシャパシャ


生徒会長「く、き、君と言うやつは…っ!///」ブルブル


男の傍若無人ぶりにも、改変された生徒会長は課題のため従うしかなかった。


男「その大和撫子フェイスを羞恥に歪ませながらお願いしたら挿入してあげますよ。後輩女!シャッターチャンスを逃すなw」


後輩女「イエッサーwそれにしても部長ってば鬼畜〜」


お嬢「だ、大丈夫でしょうか…?やりすぎでは」


後輩女「これも生徒会長を早く解放するため(適当)です」


生徒会長は男の言う通り、整った顔を歪ませ眉間にシワを寄せると、羞恥にまみれながら懇願する。


生徒会長「っ///…!く…わ、私に…チンポを入れてください…///」ブルブル


後輩女「…」パシャパシャ
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 02:44:30.58 ID:8JHiCALz0
無言パシャパシャでなんか草
836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:51:43.54 ID:EpdPQdhMO

男「仕方ないですね〜俺の学園一のチンポを恵んであげますよ。やれやれだw」


後輩女(どさくさにA真面目君の存在消してて草)


男は背中に手を置くと、肉棒を生徒会長の膣内に突き入れる。


男「おおっ…!」グンッ


生徒会長「んんぁは…っ!///ふ、深……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女「最中も撮ってあげないといけませんね〜♪会長っピースお願いしますね〜w」


生徒会長「あうう。こ、こうか…っん!」(片手でピースを作り、後輩女に写真を撮られる。)


後輩女「ww(スマホをお嬢に見せ)どうですか〜これなんか恥ずかしw」


お嬢「た、確かに行為中にピースサインは滑稽さが…w///」


男「流石は学園三大ドスケベの生徒会長っおまんこから紙の先までドスケベだ…っく!」パンパン


生徒会長「あん!ん!な、なんだそれはっ///ううん!勝手に決めるなぁ///やん!」


男「いやあそのおっぱいでドスケベじゃないは無理があるでしょ」パンパン


生徒会長「あ゛ううっ!ん!///っく!いく!うう!」ブルブル

男「そうやって淫らに感じて俺の劣情を煽ってんじゃねえ!校則違反だ!」パンパン


後輩女「無茶苦茶で草」

837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 03:53:37.35 ID:EpdPQdhMO

お嬢「か、会長さん…艶のある黒髪をあんなに乱して…///」


後輩女「乱れてるのは髪だけじゃないですよ。重力に従ってるお胸も突かれる度にたぽたぽ揺れてます〜wメトロノームw」


お嬢「筋肉はあるのに、お胸はあんなにもソフトだなんて…イヤらしすきますわ///」


生徒会長「はあ、はぁ〜///んん。あんはあっうう。」


男「イキ顔もたくさん撮られて課題もいい感じですね会長〜w」


生徒会長「そ、そうだなっんん!あん!」


男「それなのにまだまだ物足りなさそうなおまんこですね!ったくよ〜しかたねえな〜!」グチュグチュ


生徒会長「やぁあ〜ん!!///」ヒクンヒクン


お嬢は後輩女にスマホを持たされ、別角度からの撮影を頼まれた。

お嬢「…」キョドキョド


お嬢はアングルを模索しながら生徒会長の正面に移動すると、一突き毎に歪む顔と揺れる胸を撮影した。


お嬢「///いかがでしょう」ドキドキ


後輩女「凄くドスケベですね〜wお嬢さんセンスあります!」


お嬢「ほ、ほめられてます?」


男「膣内(なか)で射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン


生徒会長「ぁあああ〜〜〜っと、とぶ///とぶぅ♥️んひっ!」

男の絶頂に連鎖するように生徒会長も深く絶頂を迎える。火照った身体をくねらせてしばらく硬直したあと、くたっとベッドに身をゆだねる。


男「ふうう……最高だ…」


生徒会長「んはぁ…///」

ーーーー

838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:06:32.32 ID:EpdPQdhMO


男「再生してみまーす」カチ


ボイスレコーダー『ぁあ〜♥️んん!いくっ!んん!♥️やぁん!♥️』


生徒会長「こ、こんなだらしない声はしていないだろう…!」


お嬢「し、してましたわよ。」


ボイスレコーダー『んんんっ!お、おちんぽも、もうむりぃ♥️イキ死ぬっ!ん!はぁあっ…あ゛♥️』


後輩女「おちんぽですって。会長。おちんぽですって。」


生徒会長「ぅぐう〜///」


男「後輩のスマホの写真、会長にラインで送りましたけど、どうですか」


生徒会長「どれどれ…(ふやけきったトロ顔や舌を出して髪が口に二三本くっついている写真。海老反りで胸を揺らしている10秒ほどの動画など)」


生徒会長「な、なんということだ…///これを提出するなどと…っ」ワナワナ


お嬢(本当今日だけで良かったですわね…)


後輩女「いひひひ頑張りましたw」


男「さてと俺も課題を進めないとなぁw」


生徒会長「ま、まあ……手伝ってもらったことだしな、
私も手を貸そう。君達の課題。」


こうして夏休み初日でそれなりに課題は進んだ!!
完!!


839 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:20:54.06 ID:EpdPQdhMO

次の日

○駅前  9時30分頃


男は10時にツンデレと待ち合わせをしているため、珍しく早起きしたこともあり30分前に集合していた。


男「…」(本を読みながら待ち)


男「ま、昨日でセックス感想文の改変は消えてるしもしかしたらツンデレは約束自体覚えてないかも知れないけどな。10時30分位までは待ってみるかぁ」


男が時計の下のベンチで待機しているとき、近くの物陰に小さい影が。


後輩女「おお、いました」コソコソ


後輩女「へええ。一丁前にワックスで身だしなみ整えてます」


後輩女は、前日に男が部屋でツンデレと約束をしたのを聞いており、丁度街に出かけるつもりだったのでついでに見学()に来ていた。


後輩女「こういう言葉があります。一回は一回。つまり」


トイレの個室に入ると、バッグからドスケベ改変カレンダーをとりだす。


後輩女「私だけでめくってもそれは当然の権利と言うことですねえ!!」


840 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:25:04.74 ID:EpdPQdhMO
というわけでドスケベ改変募集〜!!

夏期休暇 第二話

841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/18(木) 05:23:58.47 ID:x6qBqp7w0
性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である
むろん合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではない(軽く注意されるくらい)

(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスはすなわちキスになり、これは同意なしには犯罪となる
 しかしキス程度なので、人前で行っていても気にしない人間はまったく気にしない)
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 07:10:27.00 ID:IWbFddGC0
ある程度(10センチ以上くらい?)体格差がある男女が二人で出かける時、駅弁ファックしながら行動することが当たり前になる。支える側の負担を減らすために専用の抱っこ紐的サムシングが販売されており、基本的に小柄な側がそれを持参する

日本語大丈夫かしらん
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 11:15:13.04 ID:4bW5Kf7rO
ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

高等部には特殊性癖の人間が一定数いて、ガチで追いかけっこして、精液や愛液が出なくなる限界ギリギリまでヤリ尽くす猛者もいる。
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 15:21:37.45 ID:TuUyFJ2V0
緑の帽子を被るのは『誰でもSEX可』の合図
最初に声を掛けた人が相手をすることができる
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 16:51:13.17 ID:hkAWtkp10
なんかややこしいけど思いついたから書く

デートで10時に待ち合わせることは、10→自由を指し、時間を希望したほうを好きにしていいということが常識となっている。自由というのは、もちろん性的な意味でも自由である。

つまりどういうことかというと、女性が「10時に待ち合わせね。」と言ったら、「デートではあなたに何されてもいいよ。」ということになる。
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 17:23:50.29 ID:8tQ/fiG6O
ドスケベ指名手配
ドスケベ指名手配犯に選ばれた人間はその日一日男はブーメランパンツ、女はスリングショットを着用し異性からのスケベな命令を断れない。複数人から同時に命令された場合は命令された人物がどの命令を実行するか選べる。
本日のドスケベ指名手配犯は「後輩女」「ドーナツ」「男」「好青年」の四名が選ばれた。
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:20:50.04 ID:5XqUrR98O
恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:22:14.74 ID:5XqUrR98O
>>843と同数値だったので>>847のコンマ判定をこのレスに変更で
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:11:12.23 ID:x9g9gGY80
>>809
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:20:37.19 ID:sB6+njA80
未成年の男女が2人ででかける時は女の子は下に何も履かないのが常識になる
履いている場合は「貴方には興味ありません」という強い拒絶になってしまう
好意があるなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらが望ましい
(羞恥心は元のままだが社会的には問題ない)
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 23:34:12.40 ID:C1i5U+8R0

いただきますと聞いた男性は言った女性に(性的に)いただかれてしまう。無意識に言った女性はムラムラが止まらなくなる。
女性が満足するまで男性は性行為中は抵抗ができない。
今回は男、ツンデレ、途中で会った同級生A、ドーナツと昼御飯を食べるときに発生。
後輩女は部室のコレクションのために動画撮影。
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/19(金) 09:51:05.34 ID:vSClCPur0
>>845だがこの文が抜けてたわ。
この世界のデートは互いに合意しているなら、性行為もただのイチャイチャとして周りに認識される。
853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 13:33:04.67 ID:V2ZzyGXlO
ドスケベ改変を決定するのがこのレスだと思っているとは愚か

決定します
854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 14:12:00.72 ID:V2ZzyGXlO
○ックスとかいう下劣極まる造語は草が生えるので定期的にやろう


ゴゴゴゴ


恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
 

後輩女「これは丁度いいかも…w」

後輩女はカレンダーをバッグにしまうと。変装用のだて眼鏡と帽子をかぶり駅前に戻る。

後輩女「さてそろそろ10時ですが…部長は…いた。ツンデレ先輩は来るのかな」


後輩女はキョロキョロと見渡す。すると、駅から少し離れた位置でワンピース姿のツンデレがコンパクトで前髪を確認していた。


後輩女「おお。やっぱり来ました…w」



ツンデレ「大丈夫…うん。ママも可愛いって言ってくれたもの…男ごときにここまでする必要も無いとはおもうけど、い、一応ね。男の子だもん。」クシクシ


ツンデレはショーウインドーに反射する自分の顔を見て、普段男には絶対に見せない笑顔をして、駅まで歩き始める


後輩女(女の子ですねえ〜♪)

855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/21(日) 01:26:38.69 ID:R5fjVbndO

ツンデレは約束時刻の五分前に駅前に到着し、男を見つけると早足で近づく。


ツンデレ「お、おまたせ。か、感心ね早めに来るなんてっ」


男「おお。来たか。(本をバッグにしまい)おはよう。待たせちゃ悪いからな(改変は昨日で終わってるしどういう約束になってるんだ)」


ツンデレ「それならよかったわ。そ、それじゃ約束通り私の買い物に付き合ってもらうわよっ」


男「(そんな感じになってんのねえw)いいだろう!んん〜それにしてもツンデレ、涼しそうな服だが可愛いじゃねえかよ。ふひひ」


ツンデレ「と、当然じゃないっ!ほらいくわよ!〜♪…ん?」


男とツンデレが歩き出そうとしたとき、ツンデレはベンチに座る知っている顔を見つけた。


茶道部部長「ねえ〜♪好青年。生ハメしましょ(ゴロゴロ)」


好青年「しかたねえな茶道は。人前だぜ(ナデナデ)」


茶道部部長「いいじゃない〜♪恋人同士ならよくあることよ、ね〜(砂糖を吐き散らかすほどにべったり。)」チュチュ


後輩女(あれは!好青年先輩なんとか仲直りできたんてすね…そして今まさにw)


好青年は茶道部部長とキスをしながら、スカートのなかに指を入れさわり始める。

茶道部部長「んん///好青年だって乗り気じゃない。」


後後輩女「改変の犠牲が出ようとしている!w」


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/22(月) 16:17:56.05 ID:+z0NIIeEO


人前で女性を愛撫するという事態にも、周りの人々はざわめく事はなく。改変前でいう恋人同士がキスをしているのを目にしているレベルのため、初な若者達が興味深そうにチラチラ眺めているだけだった。


後輩女「美男美女は絵になりますねぇ。それにしても駅前であんなことをして何も言われないなんて…w」


好青年も乗り気で茶道部部長部長とキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。そして、人前での生ハメが始まってしまった。


ツンデレ「///」ドキドキ


男「どうした?おお。好青年先輩たち…相変わらずだなw」



後輩女(いやあんた普段ならイヤらしい顔で眺めてるでしょw恐るべきドスケベ改変)コソ


ツンデレ「そ、そうね///…(いつか私もあんなふうに…)」


茶道部部長「ぁあ!♥️好き好きぃ///人前生ハメっんんっ♥️愛が通じあうわ…♥️」←あんなふう ギュウ


好青年「くうう。おいおい、いつもより締まる…!」


後輩女(それならよかったw楽しんでますね〜♪)



857 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 19:28:17.43 ID:JF0puJ0KO

「こ、こんなお昼から…」


「すげえなぁ」


ツンデレ「ほ、ほらいくわよっ!」


男「わかった!電車は使わないんだな」


後輩女「あんなことしてるのにあの部長が近づいて視姦しないなんて」


後輩女は怪しまれないように二人のあとを着いていく。昼食をコーヒーショップですまし、ショッピングモールを歩く二人の背中を見ながら後輩女は若干切なくなっていた。


男「」ペラペラ

ツンデレ「」クスクス


後輩女「なーんか。改変もあの二人には今のところ意味無さそうですし。もういいかな〜(飽きた)」


後輩女「どうやらツンデレ先輩のお買い物も一段落みたいですし。」


男、そして、ツンデレの手には紙袋が握られており、それはショッピングモール内を練り歩き購入したツンデレの私物だった。



後輩女「ん?あれは…」


男達の前で、ショッピングモール内に併設されたベンチに座りドスケベ改変に毒されたであろう夫婦が絡み合っていた。


「ぁん!はぁ…///う、うちまで我慢できないのっ♥️んん」


「ううっ!き、君への思いが結婚しても日に日に増して抑さえられない…!」


男「おおお…」


ツンデレ「///…」


後輩女「うわぁ〜大胆ですね…w」




このレスのコンマ00〜34でツンデレが告白。

858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:10:18.70 ID:JF0puJ0KO

「あっ///ほ、ほら見られてるわ〜…んんん」


「あれくらいの歳なら大丈夫だよ。というか、もう沢山見られてるから今さらじゃないか」


「きゃ〜///」


男「うーむ。」


ツンデレ「お、男は……ああいうの憧れるかしらっ」


男「そうだな。少しはずいけどやってみたいよな」


後輩女(大分恥ずかしいと思いますw)


ツンデレ「ふううん……」モジモジ


後輩女(まさか。この流れ。ツンデレ先輩がチラチラと部長の顔を伺う感じ。)


後輩女(部長に告白して、当然あの色情魔はOKするだりうし)


後輩女(そうなれば二人が改変に従って人前で生はめを始めるかも〜♪)


後輩女はツンデレをアクセサリーショップで物色するふりをしながら見つめる。


ツンデレ「ん、その。ね、ねえ(男の服をつまみ)」


男「どうした。いつまでもここにいても悪いし行こうぜ」


ツンデレ(べ!べつに人前で生ハメがしたいわけじゃないわ!そ、そうよ私はこいつが好きだもん!人前での生はめは愛の証!目の前の人たちはそれを教えてくれた。わ、私も男とそういう仲になりたい!)プルプル


男「HEY YOU」


ツンデレ「…」


ツンデレ「そ…」


ツンデレ「そんなわけ無いじゃないーーーー!!!///」ダダダダダ


男「ええ…(困惑)」


後輩女「…………荷が重かった…(デコに手を当てて)」




859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:21:06.67 ID:JF0puJ0KO
その後、二人はブラブラと見て回り夕食を食べ解散となった。後輩女はお目当ての画材屋で二人の尾行をやめていた。

完!!!  なんか短いぃ? 

っち反省してまーす(KKB)


次回 ドスケベオカルト部+α 海水浴へ


ドスケベ改変募集れす

860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:34:23.35 ID:8alUsTwZ0
おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/23(火) 22:28:38.76 ID:RW63AzEx0
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
男は射精回数の限度が早いという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
パラソルの下では、水着であることをこれ幸いとオナニーに励む男女が居るし
「私、将来は対魔忍になる!」と言う子供や、それに対して「それなら今からでも1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:06:22.93 ID:2+0oLXFS0
ツンデレェ…
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 02:36:23.56 ID:Z5k34V3TO
海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
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