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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 15:10:08.77 ID:bk18JxEK0
あたまおかしい(褒め言葉)
788 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:23:51.00 ID:G2QOdVGeO

男「なんと言う汚れた世界w」


後輩女「ギャグ線高めですwん?あ、部長!それ」


後輩女は男の股間部分を指差す。ファスナーがある部分が切り取られており肉棒が露となっていた。


男「うお!?下着は消滅してやがる!」ブラ


後輩女「改変はされなくても服装やみだしなみは変わるみたいですねw」(ブラウスとスカートに切れ込みが入っている)


男「おい…やっぱりだがおまえもそうなってるぞ…w」


後輩女「……ですよねえ」(男に背中を向け、下着もキャミも消えブラウスとスカートが切り抜かれている制服を確かめ)


男「こ、これ服着てないよりはずいまであるぞ…」


後輩女「多分それ、隠してたら校則違反ですよ(背を向けながら)」



男「一日ぶら下げておくしかないのか!っておいそろそろこっちむきたまえ」


後輩女「……」(くり貫かれた制服姿で振りかえる)


男「…w……なんか、ブレザーから胸が浮き出てるのを期待したんだけどお前ブレザー内でストーンだな」


後輩女「いきますっ!」(男の股間を蹴りあげようと)


男「うわぁ〜やめろ〜!!」


ーーーー


廊下


二人が廊下に出ると、男子も女子も改変通りの制服を着ており。


男「す、すげえ……」


後輩女「これ、改変されてない方がきくパターンのやつですね//」(両手で体を隠しながら)


789 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:39:50.59 ID:G2QOdVGeO

「おはよう」ブラ

「おはよー」タプ


何事もないかのように挨拶を交わす生徒たち。改変された世界ではこの制服が正常なのだった。


男「おおう……見放題…やべえ…立ちそう」


後輩女「部長。でもここでカレンダーに書いてあった申告をしても変に思われそうじゃないですか。みんなにとっては普通なわけでもしかしたら、今さら制服の隙間から見える身体で大きくなっちゃうなんて情けないとかそういうことに」

男「ぬぐぅ〜!?」


先生A「おはようございます。ふたりとも」タプ


男「っぐはw」(勃起)


30代美女の先生Aはいつものカラーブラウス、タイトスカートだが。もちろん局部がくりぬかれていた。


後輩女「お、おはようございます…w」


先生A「男君、珍しいですね朝からそんなになるなんて。早めに処理するのよ」


男(先生のせいだろぉw)


男は大きくなった肉棒を隠すこともできず仕方なくそのままにする。周りの生徒にとっては特に反応することでもないようだが改変されていないため恥ずかしさはのこり。


男「よし…抜いてもらおう誰かに!」


後輩女「それはいいですが部長、まずいですよ。どうやら今回のはカレンダーにも書いてありませんでしたし、特別な行事とかではないみたいですね。今日まで常にこの制服だったって認識みたいです。」


男「別に一日限りだしどっちでも良いだろ」(勃起)


後輩女「いや、お嬢先輩が……」
 

「あーーりーーえーーまーーせーーんーーわーーーー!」


後輩女の声を遮る叫びが男の教室に木霊した。男たちは何事かと廊下から教室を見る。


790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/07(日) 21:38:28.04 ID:6Rky6sW3O
>>781の案出したけど、ただエロいだけじゃなくてバカ要素もあった方がこのスレらしいかなと思って生徒会長の『孕ませサンセット』の辺りを参考にした
後悔はしていない
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 21:50:01.53 ID:SArddB0SO
よくわかんないけどこれ生理の時どうすんの?
792 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:19:48.56 ID:I4FKsBUAO

バカ要素は草が生えて結果脳組織を活性化させるのでどんどんやろう。



男「なんだどうした。」


後輩女「あちゃー。やっぱりお嬢先輩ですよ。流石に厳しいですね」


お嬢「い、いつの間にこんな穴が!それにあなたたちも!」タププン


三白眼「どうしたんお嬢さん。こんな穴いつも空いてるじゃん。」タプ


同級生A「そうだな。今さら言われてもな」ブラ


男「絵面に草生える」ギンギン


後輩女(お嬢先輩の言う通り異常事態ですよねw(隠し隠し)


お嬢は今日になりいきなり破廉恥極まる制服に身を包んだ生徒、教師たちに困惑していた。あまつさえそれが普通であるかのような振る舞い、そしていつの間にか自分の制服にも切れ込みが入っている事実。


お嬢「オカシイデスワ…ゼッタイオカシイデスワ」ブツブツ タププン


男「流石に天然なお嬢さんと言えどノイローゼだな」


後輩女「潮時かもしれませんね。隠しきれませんよこれ、それにしても普通に見えますけど教室でお嬢先輩のおっぱいと遭遇するなんて、意図せず色違いポケモンに出会ったようなプレミア感です。」


男「例えが分かりづらい。ヴィレヴァンで好みの激レアシャツを見つけたような昂揚感」


後輩女「人のこと言えなくて草」


お嬢はふと顔をあげると、扉のところに男と後輩女を見つける。


お嬢「ぶえええええぇっえええ〜ええ!!おだぶまなしつかいぶぁふぃべあつきみぁばぁ〜!」(泣きながら二人に突っ込む)


男「ぐはぁ〜!?」

後輩女「(男を盾に)なにいってるかわかりません…w」

793 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:43:48.94 ID:I4FKsBUAO


ーーーーーーーーー

ドスケベオカルト部室


お嬢「な、なんですって〜!?500年のルーツを持つの、呪いの常識改変カレンダー!」ガーン


男「ああ、後輩女の家の倉から見つかってな。俺達も最初はこのカレンダーがどんなものなのか分からず古典研究の一環で知的好奇心から一枚捲ってみたんだ。」


男「そしたらどうやら本物だったみたいでな…俺達は、いや、この世界は呪いに囚われてしまったみたいなんだ。しかも、このカレンダーの常識改変はかなり気付きにくい。俺達も数日前まで改変が起こっていることすら気付かなかった。」


後輩女「しかも、このカレンダーの常識改変はエッチな改変ばかりみたいでぇ。怖いですぅ」


お嬢「!み、見覚えありますわ!始まりは、この教室が女子の更衣室代わりであると言うこと…あの日以来ここで着替えている人なんて見たことありませんわ!」


男「おいおいお嬢さん、俺も使う部室だぜ。ここを女子の更衣室に使うわけないじゃないか。(迫真)」


後輩女「破廉恥ですね(迫真)」


お嬢「い、いえ!お二人は覚えていないのですね…く…では恐らく…パイズリ試験とやらも…!」


男「パイズリ試験〜!?お嬢さんよしてくれっ下ネタは」


後輩女「はしたないてすぅ」


お嬢「ち、ちがっ…///ゆ、ゆるすまじですわ!呪いのカレンダー!」カァ


男 後輩女(wwwwwwwwww)


794 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 02:14:56.14 ID:I4FKsBUAO

男「どういうわけかお嬢さんはずっと違和感を感じていてくれたらしいな。一日ごとにドスケベ改変は入れ替わる。今までどんな恥辱の改変が…っく!(握りこぶしを固く握る)」


お嬢「……あの、と言うことは定期的に捲っていたのですよね。捲らず倉に封印しておけばいいのではないでしょうか。」

男「んん、そうだなぁ、今までは何の効力も実感できなかったから捲ってたが、ドスケベ改変がわかった以上…」


後輩女「だめです」


男「ナ、ナンデダァー(棒読み)」


後輩女「言い伝えです、一度めくり始めた場合、定期的に捲らないと災いをもたらすと(大嘘)」


お嬢 男「な、なんですってー!(ナンダッテー!)」


後輩女「なので、我々はこのカレンダーが底を尽きるまで、定期的に捲らなければならないのです!断腸の思いで!」


男「く!俺は…俺は…好奇心でとんでもないことを…!(四つん這いで床を叩く)」


後輩女(ちんちん出して何してるのこの人)


お嬢は激しく悔やむ男に哀れの視線を送り、背中に手を置く。


お嬢「男さんわかりましたわ。私も協力しましょう。好奇心は人の成長に不可欠。貴方を責めはしません」


男「お嬢さん」


お嬢「思えばこの改変で私も成長できたところもあるかもしれませんしねっ///」


後輩女(性技は間違いなく上達しましたね…w)


お嬢「多くの人に話せばパニックは必至、これは三人の秘密ですねっ」


男「ありがとう!俺、俺、頑張る!」





後輩女(虚実織り交ぜすぎでしょww)

男(人のこと言えねえよなぁ〜wとにかくこれで一件落着だ)


お嬢「?」ヘケッ

795 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 03:17:18.16 ID:I4FKsBUAO


お嬢「それで、今回はこういう服装になる常識改変なのですね……///」(腕で体を隠すように)


男「んん〜?どんな改変なんだっ(白々しさMAX)」


お嬢「な……わからないのですかっ」


男「教えてくれれば分かるかもなぁ〜w」


後輩女「部長はまだ改変が濃いみたいですね。可哀想に(突然の裏切り)」


男「えっ」


後輩女「少し立ってくれます?」


流石に肉棒が露出している制服に恥ずかしさを感じている男だが、まさに今改変に気づいていないようなそぶりをした手前下手なことがいえず、丸見えの状態で立ち上がる。


男「………///」ブラ


お嬢「……///おいたわしや…丸見えですよ…(ボソ)…後輩女さんは気づいているのですねっ。先程から腕で隠してますし」カァ


後輩女「はい〜♪こんなのが普通だなんておかしいですよね〜♪」(指ピンで肉棒をペチペチ弾く)


男「うっ!んぐ!……や、やめろっ!あ!今気づいた今気づいた!この格好は変だな!」(指で弾かれる度に左右に揺れる肉棒を抑えて座る)


お嬢「///…い、いやらしい……よ、よかったですわ正気に戻ってくれて」


後輩女「とりあえず今日を乗りきらないといけませんね」


796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 13:40:37.63 ID:bT936hlLO

ーーー


授業中


先生D「はい、間違えやすいから覚えておくように」


男(お嬢さんを引き込めたのは良かったが別の問題が発生したな)


男はそそりたつ自分の肉棒を見た。周りのクラスメイトをはじめ、新米教師の先生Dのスカートまで局部に切れ込みが入っており、治まる暇がなかった。


男(いつもならこのまま処理してもらっちまうんだが。お嬢さんに改変だとばれているのに自分から申告したら「男さんもしや利用していやらしいことをしようとしていますか!」みたいに言われるかもしれん。よしここは。)


男はノートをとり終わると、腕を組み座ったまま肉棒をアピールした。そしてそれをノートをとり終わるまで教室内をゆっくり歩いていた先生の目に触れさせ。


先生D「…デッカ…男君。その大きくなってるもの、我慢せずに処理してもらった方がいいわよ。」


男「そうだよね〜wつい我慢しちゃってたわ。」


先生D「敬語を使いなさいまったく。」


三白眼「うーわなに?たまってんのかよ男〜w」


お嬢(!確かに男さんに今の世界は目の毒ですわ)



797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 14:01:56.24 ID:bT936hlLO

男はわざとらしく困った顔をしてお嬢を見つめる。


お嬢(く。可哀想に男さん。生理現象を抑えられずに…し。しかたありません///)


お嬢「お、おとこさん…納める役目…改変されている方では心苦しいでしょう。…わ、私が…!///」ボソ


男(ふひひひwお嬢さんイズゴッテス)


男「でもいいのかお嬢さん?教室で公開生ハメセックスするってことだぜ」


お嬢「こ、公開っ…///だ、大丈夫ですわ…!だ、だって……改編されているってことは皆さんには普通のことにうつるわけですし…///」カァ


男「改変のお陰で過激なプレーも楽しめるなw」


お嬢「な、なっ///わ、私は別に……楽しんでなど…」プシュー


男は起立し片手を上げると宣言した。


男「お嬢のせいで勃起してしまいました!」


お嬢「〜///」


先生D「はい、じゃあお嬢さん。男君のおちんちんが鎮まるまで世話してあげてね。他の人は授業を続けるわよ」


798 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:13:49.22 ID:imKn3e5RO

ドスケベ改変に従った宣言で授業中にお嬢とのセックスの権利を得た男は、切れ込みに指を入れるとお嬢の陰部を撫で。

男「おいおいおいおいおいおい(RHN)なんだよもうしっとり熱くなってるぜお嬢さん」


お嬢「んっ……そ、それは、だってこの前の男さんの…(ここで先日のツンデレとの3Pを思いだし、ハッとする)お、お男さん。覚えてますか?この前のツンデレさんとの…あれももしや…」ピク


男「あぁwあれも改変かぁ(すっとぼけ)」


お嬢「んんっ///あ、あのときの男さんのを思い出したら
…そ、それに。(男の切れ込みからそそりたつ肉棒を見つめて)」


お嬢「お、男さんだって…こんなにしてるではないですか…ふ、ふふ///」(細い指先で撫でるように触れて)ツツ


男「こんな世界に放り込まれたらやむなし(棚上げ)。ってことは、お互いもう準備はできてるんだな。ふひひ」(ぐに、とお嬢の陰部を広げるように触り)


お嬢「くぅん…///わ、私はよろしくてよ……」


(な、なんだ?当たり前のことなのにスッゲードキドキするぞ)


(教室でエッチなんて…い、いやこれくらい普通だよね…うん。)


クラスメイトたちも、改変されつつ体は正直でモジモジし始め、授業に集中できないでいた。

799 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:31:30.09 ID:imKn3e5RO

男はお嬢に机に手をついて安定をとってもらい、お嬢の柔軟な身体を利用して片足を持ち上げて、足を広げさせ硬直した自分の肉棒を膣内へ突き入れた。


男「ふうぅ……みんな!最高だ!お嬢さんのおまんこ!」


お嬢「んぁは…///ちょ!?な、なにいってますの!?あう!//(腰を動かされ声が乱れる)」


「さ、最高なんだやっぱり…」

「うわぁ〜す、すご…///」


先生D「……男君、授業中ですよ。他の皆の邪魔はしてはダメよ」


男「すみませんDちゃん、でもこれはしっかり伝えておかないとと思って…お嬢さんのおまんこが良すぎて腰が止まらねえ…!」クチュックチュ

お嬢は片足でバランスをとったままブロンドウェーブヘアを振り回し周りを見渡すと、先生Dに向けて片手をわたわた振り。


お嬢「み、皆さん授業に集中なさって〜!!//せ、先生ごめんなさい気にせずっあうう!///」ビクンビクン


先生D「D先生と呼びなさい。…///コホン。ほら、他の皆さんは前向きなさい。続けますよ」


「は、はい…」ドキドキ

「うわ〜…○○のおちんちん大きくなってるよ//」

「し、しかたないだろ…」

お嬢は真っ赤な顔で男をにらむと、人差し指で男の胸を叩き。


お嬢「お、男さんっ。悪のりが過ぎましてよっ!///わ、私は改変された世界に蝕まれる男さんのためを思い恥辱を受け入れたと言うのにっんんん〜!!///お、おこっているのですよ腰を止めてくださっ!んん///あうう」


男「すまないw俺も改変でwいっぱいwいっぱいだったみたいだw」


三白眼(草ボーボーじゃねーか)


男「あと腰が止まらないことに関しては、お嬢さんにも非はある。エロすぎるからな」パンッパン


お嬢「え、えっ…んん!//あう!ん!憎いですわっ。エロすぎる自分の体が憎いです〜!//あう!やん!」ビクンビクン


三白眼(はー言ってみてーわそんな台詞)(ペン回ししながら)



800 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:49:53.28 ID:imKn3e5RO

男とお嬢の肉がぶつかり合う音が教室に響くにつれ、授業をまともに受ける人数は減り、代わりに男子の肉棒の起立率が上がっていく。


「く、くそ…おかしいな…///今更こんな当たり前のことで…」ギンギン

「な、情けねえ…///誘発立ち(改変世界特有の固有名詞)は中等部までだってのに」ギンギン


先生D「つーづーけーるーわーよー!?」(黒板をバンバンと叩く)


すでに軽く絶頂をむかえているお嬢だが、膣内イキが近く、男の制服を握りながら高い声で感じ始める。


お嬢「んぁ…あっ!///も、もう!男さんわたしっ〜いい!ん!んんん//!」ビクンビクン


男「っく!俺もだ…いくぞ!教室で膣内へ出す!」パンパン


お嬢「で、ですからわざわざ言わずっ!///ぅんんん〜!!」(深い絶頂を迎え少し遅れて膣内に出される)


「や、やらしー。やらしすぎ……///」


「お、お嬢さんの胸すっげーゆれてたな…」


先生D「…」スパー


授業にならないと思った先生Dは、男達の交わりが一段落迎えるまで窓際で外に向けてアイコスを吹かしていた。


先生D「…二人とも、終わったかしら」


男「ふうう……最高だ!!…あ、すみません邪魔しちまって。あれ、Dちゃんそんなの吸ってたっけか」ゼエゼエ


先生D「C先生から教わったのよ。というか、まだおさまってないみたいじゃない呆れるわ。」(ため息をつきながら、一度だしても元気な男の肉棒をにらみ)


お嬢「はあ…んあ……あ、あ…そういえば…んん…治まるまでというルールでしたか……///」


男「もう一回!頼むぜお嬢さん!ふーひひ」


先生D「ほら、他の人たち。もう十分でしょ。授業再開するわよ。」


801 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:03:26.29 ID:imKn3e5RO

ーーー

男「ううっ!お嬢さん…恐ろしい名器だぜ…!っく」パンパン


お嬢「♥️っ!///♥️っ〜〜!」ビクンビクン

二回目はお嬢もバランスをとっていられず、机にうつ伏せになり男にバックスタイルで責められていた。お嬢の前の席の生徒には、お嬢のだらしなく感じている顔が特等席で鑑賞できた。


「お、お嬢さん大丈夫なの…///」


他の生徒も先生に言われ、なんとか授業に集中しようとするが、反応が分かりやすい男子の性器のほとんどは起立していた。


お嬢「はぁ〜…///あう…♥️んん……お、おくっ…そんな…///」


男「げ、限界だっいくぞっ…お、お嬢さん!」(二度目の射精を迎え、膣奥に放つ)

お嬢「あ゛うう〜♥️///」ビックンビクン


お嬢は体の力が抜けながらも、しっかり膣内は締めており、快感を味わう。


男「はあ…はあ…やべえ三回目が必要だ…」ギンギン


お嬢「さ、さすがに…///休憩がないと…ううう…」ヒクヒク


その様子を見ていた隣の席の三白眼は。


三白眼(やっべ〜///…うわ、そうだよな〜お嬢さん限界かも。よし。)


三白眼は男に近寄り、耳打ちする。


三白眼「蛙の産卵」ボソ


男「あ…なんか落ち着いたわ…」


三白眼「ふー」


お嬢(た、たすかりましたわぁ〜……///)(膣内からザーメンが垂れ)


男「ありがとうお嬢さん。とても、この上ないおまんこだった。…最高のパフォーマンスだった。」(タオルを用意し)


三白眼「アスリートかてめーはよーw」


802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:33:58.15 ID:imKn3e5RO

ーーー

放課後 部室


後輩女「ええー!お嬢さんが授業中に二回も中だし絶頂を迎えたんですか〜!!」


お嬢「こ、声がおおきくてよ///」


男「うむ、恐ろしい呪いだった!くそ!」


後輩女「お嬢先輩どんな気持ちでしたっ?クラスメイトに授業中にはめられてるのを視られるのは」


お嬢「〜〜!!///こ、この上ない恥辱でしたわ…」(両手で真っ赤な顔を抑えて)


男 後輩女(ふひひひw)



お嬢「ですがお二人も今まで誰も頼れずつらかったはず。カレンダーが尽きるまで頑張りましょう///」


後輩女「はい、では明日からの夏休みは、私がカレンダーを学校から持ち帰ることにしますね。」


男「まあ元々お前の家のものだからな」


お嬢「お願いいたしますわ後輩女さん。」


男「それにしても二人とも、胸の前で腕を組んで足は閉じて、サービスしてくれてもバチはあたらないだろw」


後輩女「ワロスワロス」


お嬢「お、男さんさんだって足を閉じてるではありませんか」


男「だって恥ずかしいもん」


後輩女「うーんこの雑魚」



803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:43:17.50 ID:imKn3e5RO
夏期休暇突入

次回予告 夏期課題攻略!

誰かの家に集まり課題をこなしていく男たち。しかしそこにはドスケベ改変が同然のように待っていた。

どの家に集まるか、そしてドスケベ改変を募集♥️

1 男の家

2 後輩女の家

3 お嬢の家

4 その他

どちらかだけでもいいんじゃない!その時はもう片方をもう一度コンマで決める

Fire〜!!
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 06:38:28.66 ID:Dx/hAHSE0
おつおつナイスドスケベ
せんせー3のお嬢宅がいいです
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 07:47:16.23 ID:0cgb7aA6o
女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

場所は男の家で
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 08:21:22.50 ID:4xMylVrP0
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験してレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
相手は指定されないので複数人でも可。但し、もともと花嫁実習だけだったのが権利団体のクレームでイクメン実習も追加されたという歴史があると言う設定なので、男子のレポートだけやたら厳しい。

場所は男の家で
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/12(金) 09:05:53.24 ID:dtPRAgl8O
夏期課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに

相手は後輩・お嬢は確定で追加あればコンマ判定で
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 09:32:27.26 ID:0cgb7aA6o
なんかエロ改編が課題に片寄って来てて草
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 10:19:25.84 ID:3/S80+TY0
女子はどこまでエロく男子に迫れるかを調べるのが、毎年恒例の夏季課題
女子は無作為に選出された男子(今回は男)に対し、自分がどれほどエロい服装で・どんな誘惑を行い・どんな結果になったかをすべて動画・レポートにまとめ提出する
この課題は女子にとって非常に楽しいものなので常に満面の笑顔で行うのが当たり前であり、動画にわずかでも笑顔が無いシーンがあったら無効になってしまう

相手はお嬢固定で、場所もお嬢の家で
相手の固定が無理ならコンマ判定でオナシャス
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 11:23:53.77 ID:E5ZZ6jq9O
お嬢の家

女子の課題は自分が主演のAVを最低10本撮影。
女子三人までなら共演OK。家族や他校の友達やメイドが共演するのも有り。
男子の課題はAVの企画を考えるか、竿役か、どちらかは必ずやる。
一般人に強姦を働くとかでない限り、女子は必ず男子の企画には従わなくてはならない。
改変により学生のAVは当たり前と認識される。野外露出やロリとのセックスも許される。
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 16:41:16.31 ID:pZ3Z+/lh0
改変が1日だけだから、課題に絡めるのは厳しいんじゃないか?

お嬢の家に1票
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:20:03.23 ID:tMxAXKJ20
みんなが課題案ばかりだから自分は普通に常識改変を

常識改変『全裸クールビズ週間』
今週は日常を全裸で過ごさなければならない。ただこれはあくまで「義務」であるため服を着ていても問題はないが、規律に厳しい人からは脱ぐことを強要される。また、謎の技術によって、服だけを溶かす液体(無毒無味無臭)が当たり前のように販売されており、強要されるときに普通にかけてくるので、最初から全裸のほうがいい。
ただこの週間において、外を歩くときに、発情しているとわかってしまう状態だと、犯罪行為となってしまう。例外として、理解ある異性(友人以上と周りが感じている関係)がそれを鎮める行為をしながら出歩くことは許されている。その為、この週間では駅弁スタイルで横行しているのが通例となっている。
・・・長くなったな、家は気になるから後輩の家で。
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:43:32.10 ID:tMxAXKJ20
あ、>>812だが、毎年おきている設定なので、周りはだいたい慣れています。親は慣れてないと、色々大変だし。
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 16:19:39.92 ID:WvoDcXLCO
>>810の者だけどさ。夏休みでも日を跨ぐような改変はダメなの?
それなら、1日限定のものに変更するわ。1日に10本も撮影は無理だから1本だけ撮影とか。
それを動画サイトに投稿して、他の学生のAVも試聴できるみたいなのでよろしく。
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:07:23.19 ID:+v2aFDYrO
ドスケベたちありがとう!

言い忘れてましたがお嬢も今後はドスケベ改変に対するルールは男達と同じになります。なまか(猿)だもんね!

ドスケベ改変は一日のみのルールが良いと思うのでそれでよろ

それ以外はできる限りはドスケベ電波を受信して文をぶちまけるぜぇ

このレスで決定

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 01:50:12.36 ID:LKIKLtUFO
>>805>>812の同値か…
というか>>812>>805とコンマ被ってるから>>813の方で判定するのかしらんけど…
817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:52:51.88 ID:+v2aFDYrO

おなじこんまのときはさきにでたあんをゆうせんするってどこかでいってたきがするのでそうします(脳死)


男と後輩女、そして二人が通う学園との距離はそこまで離れてはいない。夏休み初日の今日。古典研究部は集まって早めに夏期課題を終わらせるという約束をしていた。そして集合場所には男の家が選ばれたのだった。


男の家は住宅街の一角に建つ小さな庭付きの二階建ての住宅。男の部屋は二階にあり、七畳の広さにタンスやベッド、カーペットにローデスクなどが狭さを感じさせない配置で置かれていた。その部屋の中で男は立ったまま腕を組んでいた。


男「……」


男「…俺の部屋に女子が来る!!!」


男「いや、後輩女のやつは何回か来てるし、ドスケベ本等を隠すこともないんだが。そもそもPCの中に隠蔽して収納してるしな」


男「だが、だからといって普段の部屋でいいわけはねえ。お嬢さんもくるしな。ここらで部屋の綺麗な奴というイメージをやつらに植え付けておく必要がある。」


当然定期的に男は掃除をしているが、粗を探せばいくらでも探せた。男はコロコロで床の埃をとり、雑誌や漫画本をきれいに棚に整理する。雑巾で窓や隅の埃を拭き取る頃には一時間が経過していた。


男「うーんなんだこの部屋。できる男の部屋だわ。」ピカピカ


男母「男ちゃ〜ん。夏休みだからって遅くまで寝てちゃダメよ。あれ、珍しいねもう起きてるの。(猫なで声)」


男「今日は後輩女やお嬢さんがうちに来て、一気に課題を終わらせ様と思ってね。」


男母「あら〜あの可愛らしい後輩ちゃんと、夕飯の時に度々話に出るおっぱいの大きいお嬢さんが」



818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 02:28:32.61 ID:+v2aFDYrO

男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。


男(まあ俺の性分は親父譲りだと思うから凄まじいむっつりすけべだったんだろうな)


男母「それでいい格好しようと頑張ってお部屋の掃除をしていたのねぇ〜。ふふふ」


男「他言は無用だぜ。あ、それと!お茶は一番いいもので頼む!我が家に眠る封印されし特級茶葉があればここで封印を解いてほしい」


男母「見栄っ張りね〜。まあ男ちゃんの未来のお嫁さんのためにもお母さん頑張るわ〜」


男「これで完璧……ん?」


インターホンが鳴らされる。気づけば約束の時間近くになっており、男母は1階に降りて玄関を開ける。


後輩女「おはようございますぅ♪お邪魔してもよろしいですかぁ」(空色の半袖ワンピース姿)


男母「まぁ後輩女ちゃんいらっしゃ男ちゃんから来るって聞いたところよ。お菓子用意するから二階へどうぞ〜♪」


男母「相変わらず小さくて可愛いわ〜♪」


後輩女「私も部長のお母さんには親近感湧きますぅ」


男は二階で、一階から聞こえる話し声を聞き取る。


男「まず後輩女が来たか。ドスケベカレンダー忍ばせて悪い奴だぜ!ふひひ」




819 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 03:55:31.13 ID:+v2aFDYrO


階段をゆっくり上る音が聞こえ、男の部屋のドアがノックされる。


男「入れ!!」


後輩女「滅茶苦茶偉そうで草。お邪魔しますよ。」(室内に入り、カーペットの上の座布団に正座する)


男「して、例のブツは」(扇子を広げ口元を隠す)


後輩女「なんだこいつ………ここに。」(バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す)


男「夏期休暇でも活動するドスケベオカルト部熱心ずぎないかww真面目な自分が怖いわ〜w」


後輩女「強豪運動部並みですねww」


男「いつもならもう捲っちゃうところだが、お嬢さんを待たないとな。あれ、でもお嬢さん改変効かないしいいんじゃないか。」


後輩女「まあ急ぐこともありませんし、待ちましょ。おら!一年の年の差を最大限利用して私の数学の課題のサポートをするんですよ!」


男「いや俺も自分の進めるから。」


後輩女「そういえばお嬢先輩はテストの成績はいいんですか」


男「俺より少し良いくらいだったな。」


後輩女「イメージ通りですね。あれで赤点だったらそれはそれで困りますが」


適当に話しながら課題を進めていると、外に車が止まる音が聞こえる。男が窓から下を覗くと、リムジンが止まっており。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「お嬢先輩が出てきましたね。何でメイドさんが両サイドに控えているんでしょ。部長のお母さんも固まってますw」

820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:34:41.45 ID:/wdmN3BhO
近親相姦はあり?
821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 19:21:12.20 ID:+v2aFDYrO
>>820 個人的にはキツいけど興奮するドスケベがいるならば致し方あるまい! いやまてきついか



お嬢「ここが男さんの住まいですか」


メイド「はい、彼が言っていた住所です。それに」(二階の窓を見つめると、男が手を振っており)


お嬢「あら。もう後輩女さんもいらっしゃるみたいですね♪では、メイド、メイド長。またこちらから連絡しますわ。ありがとうございます」


メイド「いってらっしゃいませ〜」


メイド長「おい大丈夫かお嬢様一人でこんな庶民家」


メイド「大丈夫でしょう。もう子供じゃないですし。色々な部分が」


お嬢は玄関で男母に挨拶をする。


お嬢「初めまして。私男さんの学友のお嬢と申します。本日は男さん宅で共に夏期課題を進めようとお誘いを受けました」(紺色のタックスカートをつまみカーテシー)


男母「まあー!男の母ですはじめまして。(デニムパンツで同じ構えをとり)すごいわ〜お人形さんみたいね〜♪男ちゃんが話題に出すのも頷けるわ〜」


お嬢「まあっ。男さんが私を話題にですか」


男母「ええ〜♪すごく美人さんの転校生だとか瞳が宝石のようだとか」


お嬢「おほほほ///まあっ。まあっ///」


男母「一番多いのはひたすらに顔を埋めたいほどのおっp」


男「お嬢さん!出迎えに来たぜ!母さん悪いが黙っててもらおう余計な口を開くと白髪を倍にする呪いをかけるぜ」


男母「あら〜それは嫌だしお母さんはお茶の用意をするわねっ。男ちゃん案内してあげて〜」テクテク

822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 20:06:21.36 ID:+v2aFDYrO

男はお嬢をつれて階段を上る。お嬢は興味深そうにキョロキョロと廊下を見渡しつつ着いていくと、男の部屋に案内される。


男(こんな良い香りのお嬢さんが俺の部屋に入るだと。そうかこれが…歓喜か)「どうぞ、狭いけどな」


お嬢「意地悪なことはいいっこなしですわ。お邪魔します。こんにちは後輩女さん」


後輩女「こんにちはぁ♪」


男「よし、今日で終わらせるのは流石に無理っぽいがやっちまおうぜ、好きに座ってくれお嬢さんも」


お嬢「ではお言葉に甘えまして」(ゆっくり座布団に座り)



男「だがその前に!!」(テーブルの上にドスケベ常識改変カレンダーを置く。)


お嬢「ゆ、夢であってほしかったアイテムが目の前に///」


後輩女「めくっておかないとどんな災いが降りかかるやら!w」


男「あぁ無念だが捲るしかねえなwいいかお嬢さん」


お嬢「ど、どうぞ…っ」


男はカレンダーの一番上をつまむと捲りとる。

ゴゴゴゴ


女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。
823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:32:37.61 ID:NH2Ikh8NO

男 後輩女「wwwww」


お嬢「セ、セックス感想文…!?」


男「くそwなんて卑劣で卑猥なw改変w」


後輩女「む、むねがいたいです…ww」


お嬢「整理させてください。で、ではこの部屋にいる我々以外は、この課題が当たり前のように感じるのですよね」


男「そういうことだろうな」キリ


お嬢「お、恐ろしい…///」ワナワナ


後輩女「でも、今日を過ぎれば元通りですから大分優しいですよ。今日この課題をしようとしなければ何事もないわけです。」


お嬢「そ、そうですわね。それに我々はこうして改変を受けていないわけですから///」


男「だがこうしている間にもどこかでは淫猥な課題をこなしている人がいるかもしれないw」


後輩女「そう考えるとぞくぞくしますね〜♪」


お嬢「も、もう。二人ともっ」


三人が話していると、ドアがノックされる。男母が飲み物と菓子を乗せたおぼんを持って入ってきた。


 
824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:56:46.99 ID:NH2Ikh8NO

男母「お邪魔するわ〜♪ごゆっくり」(おぼんを置く)


男(おいおいペットボトルのお茶なんですけど。これが我が家最高級か。なんて現実)


男母(ごめんね〜でも特級茶葉使用って書いてるから。)


男が心のなかで愕然としているとき、他の二人はお礼を、そしてさらに後輩女は改変を確かめようと男母に聞いた。


後輩女「あのー。部長…男先輩がセックス感想文の相手に立候補するらしいんですよ。先輩のお母さんはどう思いますぅ?」


お嬢(後輩女さん!)


男(仕掛けが早い流石はドスケベオカルト部副部長!)


男母「ええ?」






男母「えらいじゃない〜。男ちゃん。どういう風の吹き回し〜♪お母さん鼻が高いわっ」


後輩女 お嬢「!!……っ…フッ…!…w…」プルプル


男(母さん俺は複雑な心境だよwww)「ん?ああ。まあね( 乗り気ではない演技)」

ーーーーーー

後輩女「聞きました〜w?恐ろしいですねっ」


お嬢「な、なんの違和感も抱いていない顔でしたね…」


男「この課題男にとってどれだけ大儀なものなんだよww」

三人は改めてカレンダーの呪いの力に驚いていた。そして話ながらも順調に課題をすすめていき、男が消しゴムを手にもった瞬間、スマホに着信が入る。



男「ん?」ピロロロロ


後輩女「誰です?」


スマホ「ツンデレ」ピロロロロ


後輩女「あっ(察し)」


825 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 02:27:31.43 ID:NH2Ikh8NO


男「珍しいなツンデレから電話なんて。」ピ


後輩女「部長部長、スピーカーでおねがいします」ヒソヒソ


お嬢「?」

男は後輩女の言う通りスピーカーにして電話に出る。


ツンデレ『も、もしもし。夏休みだからってだらけてるんじゃないわよ』


男「マザーかお前は。課題取り込み中だよ」


ツンデレ『そ、そっ。感心なことね。ところで本題んだけど』


後輩女「…」


お嬢「ええと…この問題は」カキカキ


ツンデレ『あ、あんたがよかったらだけど………ゴニョゴニョ』


男「なんだぁ聞こえない」


ツンデレ『だ、だから…………わ、私のセックス感想文に付き合いなさいよー!!!』キーーーン


お嬢「」ピキ


男後輩女「wwwwww」


男「な、何でw俺wだよw」


ツンデレ『し、しかたないでしょっ!課題だからやらなきゃいけないのよ!こ、光栄に思いなさいよっ』


お嬢が喋ろうとしたところを後輩女が口を押さえる


お嬢「むぐっ」

後輩女「まあまあお嬢先輩っ♪」


男「んん〜」

ツンデレ『そ、そりゃ、男子にとって億劫なのはわかるけど…………も、もしかして…いや…?』



男「んんん〜んん〜♪悩むっ」


後輩女(満面の笑みで草。だらしなさ過ぎます)






 

826 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 03:26:16.61 ID:NH2Ikh8NO

お嬢「こ、後輩さん…まさか男さん、受けるおつもりではっ。私の目には、その。改変された女子を食らう大蛇に…」ヒソ

後輩女「断ればいいってことでも無さそうですよお嬢先輩っ」ヒソヒソ ムニ


お嬢「うっ…な、何で胸をつつくのです…」


後輩女「部長は、断った場合のツンデレ先輩のメンタルを考えているんです(大嘘)」ムニ

お嬢「と、というと…?」

後輩女「改変されているとはいえ、エッチしてそれを記録させてほしいって男の子に頼むんですよ、きっと凄く恥ずかしいし緊張するはずです。」

お嬢「!」ハッ


後輩女「つまり部長は断って身体を労るか受け入れて心を労るか!苦悶の二者択一を強いられているわけです」


お嬢「!!!……私が未熟でしたわ…」


後輩女「(もちろん実際は大蛇ですけど)分かってくれたら嬉しいですぅ♪いひひひ」ムニムニ


お嬢「そ、そんなに触られては…っ///」

ツンデレ『………い、いやよね。それならそうとはっきり言』


男「お前の頼みだ。断れんな」キリ

ツンデレ『!!!(お前の頼みだ断れん→お前だから受ける→お前とエッチしたいから受ける→お前以外とはエッチなんてあり得ない)』

ツンデレ『こ、こ、こ……この!エロ猿!!///』


男「無茶苦茶である(否定はできねえふひひw)。で、何時ごろにする」

ツンデレ『…そ、そうね…明日の、10時に駅前で集合しましょ…///』


男「明日かーーーーーーい!!!」

後輩女「草」


お嬢「ふう…ふう…///」

ーーーーーー

男「んだよ…明日じゃ無効だよチキショー…練習の合間にかけてくるとは…」ブツブツ カキカキ


お嬢「まあまあ、明日普通にショッピングして差し上げれば良いと思いますわ」


後輩女「💡 (駅前って言ってたよね。面白いことになりそ〜w)」


改めて課題を続ける男たち。するとインターホンが鳴るのが聞こえた。


男「誰だ……まあ、宅急便か何かか。」


お嬢「お母様が対応してくださるのですね」


後輩女「うう。部長、エアコン少し下げても良いですか?寒い」ブルル

男「しかたねえな〜くっそ無様に三回回ってワンと言ったら良いぞ」

後輩女「死にますか」

そのとき、一階から男母の声が響いた。

男母「男ちゃ〜ん。生徒会長、さん。って子がセックス感想文を手伝ってほしいと来てるわよ〜」


三人「ぶはぁw」
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:40:57.59 ID:v+QiTARL0
ツンデレちゃんまじツンデレ
つか生徒会長が来るとは思わなんだ
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/16(火) 03:07:31.14 ID:jOuticppO

男「何で生徒会長が。ビューティーゴリラウーマンと言われる生徒会長が俺にw」


後輩女「流石会長w厄介な課題を早めに終わらせようとしたのが仇となりましたね」


お嬢「と、とにかく男さん。お出迎えした方がよいのでは」


男は階段を降り、玄関に向かうと確かに身長170後半のスラッとしたシルエットに黒髪ロング。生徒会長の姿があった。


生徒会長「おお、男おはよう。。連絡もなく押し掛けてすまなかった。」(長い脚はデニムパンツに包み、ノースリーブのカーディガンにアンサンブルニットを肩掛け)


男「お、おはようございますw俺の家知ってたんですね」


生徒会長「ふ、学園には全校生徒の住所があるからな。調べればわかるさ。」


生徒会長「手間をとらせてしまうが男よ。私のセックス感想文に協力してはくれまいか」


男(wwwwww)


男「あー、せっかくの生徒会長のお誘いですがね…」


生徒会長「この通りだ。私とセックスをしてくれ!」(頭を深々と下げる)


男(どんな状況だよww)


男はわざとらしく腕を組み首を振り悩むそぶりを見せる。すると男母に声をかけられ。


男母「男ちゃん〜。こんな真摯に頼んでいるのよっ。受けてあげないと可哀想よ」


男「んん〜。まあ、生徒会長がそこまで俺とセックスしたいって言うなら。しょ〜がね〜な〜〜」


生徒会長「おお、恩に着るぞっ」


後輩女「(二階から覗き)あの男殴りたい」

829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 12:19:43.20 ID:UWZ/IpEtO

二階に上がる男と生徒会長。男母は「男の代では子孫がとぎれなさそうで安心だわ〜」と笑顔で見送る。


生徒会長「男の家には親近感が湧くな」


男「そうなんですか生徒会長の家はもっと大きいと勝手に思ってました」


生徒会長「ふ、習い事は好きにさせてくれたが特別裕福と言うわけではない」

二人は部屋のドアを開く。


後輩女(お嬢先輩、生徒会長のためにも)ヒソヒソ


お嬢(わ、わかっておりますわ。違和感のないようにして差し上げないと)


生徒会長「おや、君たちもか。関心だな初日から」


後輩女「こんにちはぁ♪私たちは今日は普通の課題を進めてるだけです」


お嬢「せ、セックス感想文はお相手が見つかりませんものね〜。生徒会長さんたら流石ですわ〜」ホホホ


生徒会長「その時は君達も男に頼んだらどうだ。」


男「そういえば俺が断ったらどうするつもりだったんですか」


生徒会長「近くの男子学生の家を回っていこうと思っていた。」


後輩女(ビイイイイイッチwwww)




830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 13:24:18.02 ID:UWZ/IpEtO

後輩女(それにしても、着こなしの難しいアンサンブルニットをスタイリッシュ着こなすとは。恐るべし)


男「会長!!早く!セックス感想文しようぜ!!」(整えられたベッドをバンバン叩き)


後輩女「猿で草ァ!!」


生徒会長「そ、そうだな…」


お嬢(こ、こうなっては止められませんわよね…)


後輩女(仕方ありませんね〜♪)


生徒会長はバッグから録音機を取り出す。


男「なんですかそれ」


生徒会長「後で私の感じている声を文字起こしするからな。」

男「ファーwww」

生徒会長「二人は、うるさいかもしれないが我慢してくれ。課題に集中してほしい」


後輩女(無茶をいいますw)


お嬢(集中なんてできませんわ///)

831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:37:56.85 ID:EpdPQdhMO

二人がなんとか課題を進めようとするなか、生徒会長は服に手をかける。


生徒会長「…や、やっぱり緊張するな…///」


男「生徒会長、俺は協力してあげてる身だぜ〜w早くしてくださいよ」(ズボンを下ろすと、ギンギンの肉棒が顔を出す)


生徒会長「わ、わかっている…」(上着からゆっくり脱ぎ)


生徒会長の服の脱いでいく様子を、ドスケベオカルト部の二人はにやにやと見つめ、お嬢も課題をそっちのけで顔を赤くしてボーッと見つめる。


生徒会長「ま、またせたな…///」(裸で、両手で胸と股間をおさえながら)


男(俺の部屋にすごくおっぱいの大きい先輩が裸でいる!)


後輩女「うーわ。お嬢先輩見てくださいよこれ。(生徒会長のブラを両手で持ち)」


お嬢「わ、私以上のものを初めて見ましたわ…オーダーメイドではありませんの…」マジマジ


生徒会長「あ、あまりまじまじとみるな…」


男「会長!会長は俺のをまじまじと見て感想を言ってもらわないとな!」(肉棒を見せつけ)


生徒会長「く…///(視線を男の下半身に向け)…お、大きいな…相変わらず」ドキドキ


男「前はこれを突っ込まれて気持ち良さそうにしてたな〜w」


お嬢(以前も…?まさか)ヒソヒソ


後輩女(思えばあれもドスケベ改変だったんですねえ(すっとぼけ))ヒソヒソ

真面目な生徒会長は、ゆっくりヒザを曲げ視線を合わせると生唾を飲み込み男の勃起したものを観察する。


生徒会長「あ、改めてみるとなんと卑猥な形だ…///女の弱点を刺激することを極めているようだ…パンパンに腫れて…はぁ…」ドキドキ



832 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:53:38.13 ID:EpdPQdhMO


生徒会長「こ、こんなものがまた、私の中に入るのか…!おかしくなりそうだ…///」ドキドキ


男「ふひひ、俺の親にまで下品な声が届いちゃうんじゃないですか。じゃあ、会長の準備もしないと」


生徒会長「あ、ああそれなら…用意してきた…」


(バッグを開けると、ピンクローターが出てくる)


男「なんてイヤらしい生徒会長なのだ!!」


後輩女「ローターを携帯する淫乱が私達の生徒のトップだなんて!!」


生徒会長「ば、か、課題を円滑に進めるためだ!///」


男はローターを持つと、スイッチを入れる。


男「ふううううう〜ん」ブブブブブ


男「俺も円滑に進めたいですから、しっかり感じてもらうぜ〜w」


生徒会長「くう……」

ーーーー

生徒会長は男の指示のもと、男がローターを当てやすいと言う体勢になる。それは、足を組んで肩幅に開き陰唇を自ら両手で広げてむき出しにすると言うクッソ無様ランキング上位の体勢だった。


生徒会長「〜!///」プルプル


お嬢「ま、まあ!まあ!!///か、会長さんが…!あ、あのような!」

男「んん〜♪欲しがりおまんこが丸見えで実に当てやすい(実に面白いのポーズ)」ブブブブブ


後輩女「素敵な格好ですね〜♪」(スマホカメラ撮影)


生徒会長「こ、こら…撮るなっ」


後輩女「提出する写真を撮ってるんですぅ♪(どうせ一日で消えるしw)」


男「じゃ、当てていくぜ」ブブブブブ


男はわざとゆっくりローターを近づけて、開かれた陰部にあてがう。


833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:14:21.89 ID:EpdPQdhMO

生徒会長「っあぁ…///ん!…く…〜…!」ビクビク


男「会長〜膝震えてたら当てにくいだろ」ブブブ


生徒会長「そ、そういわれてもっ私…///狂いそうだ…///んん!」ビク


お嬢「な、な、な、な、なんと淫らな……///」


後輩女「部長は生徒会長を救うためにわざと感じやすいように弱点をさらけ出させ、ローター責めをしているんです」


お嬢「それは理解できますが…っ///目に余ります…」


後輩女「私達も手伝いましょうw」


お嬢「え?」


後輩女は生徒会長の背後から手を伸ばすと、片方の胸の先端をつまみ指で転がし。


生徒会長「な、っう!き、君たち…///(両手は塞がれているので抵抗できず)」


後輩女「生徒会長〜♪乳首固くなってる。気持ち良さそうですね〜♪」ムニムニ


お嬢も誘われるがまま、白い指で片方の乳首をコリコリと刺激する。

お嬢「ま、ま…///…か、会長さん!我々も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!……それにしても…なんて重量感…///(下からムニムニとさわり)」


生徒会長「ふ、二人で胸を触るな…///んんん!!?」


男「油断は禁物だぜ〜w(充血したクリトリスにローターを押し付け)」


後輩女「プルプルしてる〜w生徒会長乳輪ちょっと大きめでやらしーですね〜w(指で乳首の回りをクルクルなぞる)」


生徒会長「や、め……ろ///あっ くう…〜!」ビクビク


お嬢「す、すごい…緊張の後弛緩…オーガズムですわ」クニクニ


生徒会長「はぁ…んあ…や、やめろ///三人とも、も、もう十分だぁ〜っ」ビクビク


834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:39:56.51 ID:EpdPQdhMO
>>832の 足を組んで肩幅→足を肩幅

おっぱい大きい人って自分の足元見えないってマジぃ? クッソ見えるんだけど!!(ミスの隠蔽話題そらし)



ーーーー


男「とうっ」


生徒会長「きゃっ」バフ


男は力の抜けた生徒会長をベッドに倒す。四つん這い状態で呼吸を整える生徒会長だが、三回ほどいかされた陰部は十分すぎるほど潤っており、男に丸見えとなっていた。


生徒会長「はあ…んん…///はぁ…う、後ろからするのか?」


男「そこまで身長差はないけど一応。反れなしてもいい眺めだぜw」


生徒会長「くう……」


お嬢「ぜ、全部丸見えですものね…///」


男「剣道から古武術まで精通する生徒会長もこうなっちゃチンポをまつメスだなぁ!w」


生徒会長「い、い、入れるならさっさとしてくれ…!///」


男「んん?なってない!」(豊満な生徒会長のお尻を平手打ち)ペツーン


生徒会長「くゃあっ!?な、なにを…!」


男「俺はお仕方なくしてあげるんですよ、入れてくださいとお願いしてくれなくちゃな!んん〜?」


後輩女「…」パシャパシャ


生徒会長「く、き、君と言うやつは…っ!///」ブルブル


男の傍若無人ぶりにも、改変された生徒会長は課題のため従うしかなかった。


男「その大和撫子フェイスを羞恥に歪ませながらお願いしたら挿入してあげますよ。後輩女!シャッターチャンスを逃すなw」


後輩女「イエッサーwそれにしても部長ってば鬼畜〜」


お嬢「だ、大丈夫でしょうか…?やりすぎでは」


後輩女「これも生徒会長を早く解放するため(適当)です」


生徒会長は男の言う通り、整った顔を歪ませ眉間にシワを寄せると、羞恥にまみれながら懇願する。


生徒会長「っ///…!く…わ、私に…チンポを入れてください…///」ブルブル


後輩女「…」パシャパシャ
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 02:44:30.58 ID:8JHiCALz0
無言パシャパシャでなんか草
836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:51:43.54 ID:EpdPQdhMO

男「仕方ないですね〜俺の学園一のチンポを恵んであげますよ。やれやれだw」


後輩女(どさくさにA真面目君の存在消してて草)


男は背中に手を置くと、肉棒を生徒会長の膣内に突き入れる。


男「おおっ…!」グンッ


生徒会長「んんぁは…っ!///ふ、深……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女「最中も撮ってあげないといけませんね〜♪会長っピースお願いしますね〜w」


生徒会長「あうう。こ、こうか…っん!」(片手でピースを作り、後輩女に写真を撮られる。)


後輩女「ww(スマホをお嬢に見せ)どうですか〜これなんか恥ずかしw」


お嬢「た、確かに行為中にピースサインは滑稽さが…w///」


男「流石は学園三大ドスケベの生徒会長っおまんこから紙の先までドスケベだ…っく!」パンパン


生徒会長「あん!ん!な、なんだそれはっ///ううん!勝手に決めるなぁ///やん!」


男「いやあそのおっぱいでドスケベじゃないは無理があるでしょ」パンパン


生徒会長「あ゛ううっ!ん!///っく!いく!うう!」ブルブル

男「そうやって淫らに感じて俺の劣情を煽ってんじゃねえ!校則違反だ!」パンパン


後輩女「無茶苦茶で草」

837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 03:53:37.35 ID:EpdPQdhMO

お嬢「か、会長さん…艶のある黒髪をあんなに乱して…///」


後輩女「乱れてるのは髪だけじゃないですよ。重力に従ってるお胸も突かれる度にたぽたぽ揺れてます〜wメトロノームw」


お嬢「筋肉はあるのに、お胸はあんなにもソフトだなんて…イヤらしすきますわ///」


生徒会長「はあ、はぁ〜///んん。あんはあっうう。」


男「イキ顔もたくさん撮られて課題もいい感じですね会長〜w」


生徒会長「そ、そうだなっんん!あん!」


男「それなのにまだまだ物足りなさそうなおまんこですね!ったくよ〜しかたねえな〜!」グチュグチュ


生徒会長「やぁあ〜ん!!///」ヒクンヒクン


お嬢は後輩女にスマホを持たされ、別角度からの撮影を頼まれた。

お嬢「…」キョドキョド


お嬢はアングルを模索しながら生徒会長の正面に移動すると、一突き毎に歪む顔と揺れる胸を撮影した。


お嬢「///いかがでしょう」ドキドキ


後輩女「凄くドスケベですね〜wお嬢さんセンスあります!」


お嬢「ほ、ほめられてます?」


男「膣内(なか)で射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン


生徒会長「ぁあああ〜〜〜っと、とぶ///とぶぅ♥️んひっ!」

男の絶頂に連鎖するように生徒会長も深く絶頂を迎える。火照った身体をくねらせてしばらく硬直したあと、くたっとベッドに身をゆだねる。


男「ふうう……最高だ…」


生徒会長「んはぁ…///」

ーーーー

838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:06:32.32 ID:EpdPQdhMO


男「再生してみまーす」カチ


ボイスレコーダー『ぁあ〜♥️んん!いくっ!んん!♥️やぁん!♥️』


生徒会長「こ、こんなだらしない声はしていないだろう…!」


お嬢「し、してましたわよ。」


ボイスレコーダー『んんんっ!お、おちんぽも、もうむりぃ♥️イキ死ぬっ!ん!はぁあっ…あ゛♥️』


後輩女「おちんぽですって。会長。おちんぽですって。」


生徒会長「ぅぐう〜///」


男「後輩のスマホの写真、会長にラインで送りましたけど、どうですか」


生徒会長「どれどれ…(ふやけきったトロ顔や舌を出して髪が口に二三本くっついている写真。海老反りで胸を揺らしている10秒ほどの動画など)」


生徒会長「な、なんということだ…///これを提出するなどと…っ」ワナワナ


お嬢(本当今日だけで良かったですわね…)


後輩女「いひひひ頑張りましたw」


男「さてと俺も課題を進めないとなぁw」


生徒会長「ま、まあ……手伝ってもらったことだしな、
私も手を貸そう。君達の課題。」


こうして夏休み初日でそれなりに課題は進んだ!!
完!!


839 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:20:54.06 ID:EpdPQdhMO

次の日

○駅前  9時30分頃


男は10時にツンデレと待ち合わせをしているため、珍しく早起きしたこともあり30分前に集合していた。


男「…」(本を読みながら待ち)


男「ま、昨日でセックス感想文の改変は消えてるしもしかしたらツンデレは約束自体覚えてないかも知れないけどな。10時30分位までは待ってみるかぁ」


男が時計の下のベンチで待機しているとき、近くの物陰に小さい影が。


後輩女「おお、いました」コソコソ


後輩女「へええ。一丁前にワックスで身だしなみ整えてます」


後輩女は、前日に男が部屋でツンデレと約束をしたのを聞いており、丁度街に出かけるつもりだったのでついでに見学()に来ていた。


後輩女「こういう言葉があります。一回は一回。つまり」


トイレの個室に入ると、バッグからドスケベ改変カレンダーをとりだす。


後輩女「私だけでめくってもそれは当然の権利と言うことですねえ!!」


840 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:25:04.74 ID:EpdPQdhMO
というわけでドスケベ改変募集〜!!

夏期休暇 第二話

841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/18(木) 05:23:58.47 ID:x6qBqp7w0
性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である
むろん合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではない(軽く注意されるくらい)

(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスはすなわちキスになり、これは同意なしには犯罪となる
 しかしキス程度なので、人前で行っていても気にしない人間はまったく気にしない)
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 07:10:27.00 ID:IWbFddGC0
ある程度(10センチ以上くらい?)体格差がある男女が二人で出かける時、駅弁ファックしながら行動することが当たり前になる。支える側の負担を減らすために専用の抱っこ紐的サムシングが販売されており、基本的に小柄な側がそれを持参する

日本語大丈夫かしらん
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 11:15:13.04 ID:4bW5Kf7rO
ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

高等部には特殊性癖の人間が一定数いて、ガチで追いかけっこして、精液や愛液が出なくなる限界ギリギリまでヤリ尽くす猛者もいる。
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 15:21:37.45 ID:TuUyFJ2V0
緑の帽子を被るのは『誰でもSEX可』の合図
最初に声を掛けた人が相手をすることができる
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 16:51:13.17 ID:hkAWtkp10
なんかややこしいけど思いついたから書く

デートで10時に待ち合わせることは、10→自由を指し、時間を希望したほうを好きにしていいということが常識となっている。自由というのは、もちろん性的な意味でも自由である。

つまりどういうことかというと、女性が「10時に待ち合わせね。」と言ったら、「デートではあなたに何されてもいいよ。」ということになる。
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 17:23:50.29 ID:8tQ/fiG6O
ドスケベ指名手配
ドスケベ指名手配犯に選ばれた人間はその日一日男はブーメランパンツ、女はスリングショットを着用し異性からのスケベな命令を断れない。複数人から同時に命令された場合は命令された人物がどの命令を実行するか選べる。
本日のドスケベ指名手配犯は「後輩女」「ドーナツ」「男」「好青年」の四名が選ばれた。
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:20:50.04 ID:5XqUrR98O
恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:22:14.74 ID:5XqUrR98O
>>843と同数値だったので>>847のコンマ判定をこのレスに変更で
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:11:12.23 ID:x9g9gGY80
>>809
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:20:37.19 ID:sB6+njA80
未成年の男女が2人ででかける時は女の子は下に何も履かないのが常識になる
履いている場合は「貴方には興味ありません」という強い拒絶になってしまう
好意があるなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらが望ましい
(羞恥心は元のままだが社会的には問題ない)
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 23:34:12.40 ID:C1i5U+8R0

いただきますと聞いた男性は言った女性に(性的に)いただかれてしまう。無意識に言った女性はムラムラが止まらなくなる。
女性が満足するまで男性は性行為中は抵抗ができない。
今回は男、ツンデレ、途中で会った同級生A、ドーナツと昼御飯を食べるときに発生。
後輩女は部室のコレクションのために動画撮影。
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/19(金) 09:51:05.34 ID:vSClCPur0
>>845だがこの文が抜けてたわ。
この世界のデートは互いに合意しているなら、性行為もただのイチャイチャとして周りに認識される。
853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 13:33:04.67 ID:V2ZzyGXlO
ドスケベ改変を決定するのがこのレスだと思っているとは愚か

決定します
854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 14:12:00.72 ID:V2ZzyGXlO
○ックスとかいう下劣極まる造語は草が生えるので定期的にやろう


ゴゴゴゴ


恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
 

後輩女「これは丁度いいかも…w」

後輩女はカレンダーをバッグにしまうと。変装用のだて眼鏡と帽子をかぶり駅前に戻る。

後輩女「さてそろそろ10時ですが…部長は…いた。ツンデレ先輩は来るのかな」


後輩女はキョロキョロと見渡す。すると、駅から少し離れた位置でワンピース姿のツンデレがコンパクトで前髪を確認していた。


後輩女「おお。やっぱり来ました…w」



ツンデレ「大丈夫…うん。ママも可愛いって言ってくれたもの…男ごときにここまでする必要も無いとはおもうけど、い、一応ね。男の子だもん。」クシクシ


ツンデレはショーウインドーに反射する自分の顔を見て、普段男には絶対に見せない笑顔をして、駅まで歩き始める


後輩女(女の子ですねえ〜♪)

855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/21(日) 01:26:38.69 ID:R5fjVbndO

ツンデレは約束時刻の五分前に駅前に到着し、男を見つけると早足で近づく。


ツンデレ「お、おまたせ。か、感心ね早めに来るなんてっ」


男「おお。来たか。(本をバッグにしまい)おはよう。待たせちゃ悪いからな(改変は昨日で終わってるしどういう約束になってるんだ)」


ツンデレ「それならよかったわ。そ、それじゃ約束通り私の買い物に付き合ってもらうわよっ」


男「(そんな感じになってんのねえw)いいだろう!んん〜それにしてもツンデレ、涼しそうな服だが可愛いじゃねえかよ。ふひひ」


ツンデレ「と、当然じゃないっ!ほらいくわよ!〜♪…ん?」


男とツンデレが歩き出そうとしたとき、ツンデレはベンチに座る知っている顔を見つけた。


茶道部部長「ねえ〜♪好青年。生ハメしましょ(ゴロゴロ)」


好青年「しかたねえな茶道は。人前だぜ(ナデナデ)」


茶道部部長「いいじゃない〜♪恋人同士ならよくあることよ、ね〜(砂糖を吐き散らかすほどにべったり。)」チュチュ


後輩女(あれは!好青年先輩なんとか仲直りできたんてすね…そして今まさにw)


好青年は茶道部部長とキスをしながら、スカートのなかに指を入れさわり始める。

茶道部部長「んん///好青年だって乗り気じゃない。」


後後輩女「改変の犠牲が出ようとしている!w」


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/22(月) 16:17:56.05 ID:+z0NIIeEO


人前で女性を愛撫するという事態にも、周りの人々はざわめく事はなく。改変前でいう恋人同士がキスをしているのを目にしているレベルのため、初な若者達が興味深そうにチラチラ眺めているだけだった。


後輩女「美男美女は絵になりますねぇ。それにしても駅前であんなことをして何も言われないなんて…w」


好青年も乗り気で茶道部部長部長とキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。そして、人前での生ハメが始まってしまった。


ツンデレ「///」ドキドキ


男「どうした?おお。好青年先輩たち…相変わらずだなw」



後輩女(いやあんた普段ならイヤらしい顔で眺めてるでしょw恐るべきドスケベ改変)コソ


ツンデレ「そ、そうね///…(いつか私もあんなふうに…)」


茶道部部長「ぁあ!♥️好き好きぃ///人前生ハメっんんっ♥️愛が通じあうわ…♥️」←あんなふう ギュウ


好青年「くうう。おいおい、いつもより締まる…!」


後輩女(それならよかったw楽しんでますね〜♪)



857 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 19:28:17.43 ID:JF0puJ0KO

「こ、こんなお昼から…」


「すげえなぁ」


ツンデレ「ほ、ほらいくわよっ!」


男「わかった!電車は使わないんだな」


後輩女「あんなことしてるのにあの部長が近づいて視姦しないなんて」


後輩女は怪しまれないように二人のあとを着いていく。昼食をコーヒーショップですまし、ショッピングモールを歩く二人の背中を見ながら後輩女は若干切なくなっていた。


男「」ペラペラ

ツンデレ「」クスクス


後輩女「なーんか。改変もあの二人には今のところ意味無さそうですし。もういいかな〜(飽きた)」


後輩女「どうやらツンデレ先輩のお買い物も一段落みたいですし。」


男、そして、ツンデレの手には紙袋が握られており、それはショッピングモール内を練り歩き購入したツンデレの私物だった。



後輩女「ん?あれは…」


男達の前で、ショッピングモール内に併設されたベンチに座りドスケベ改変に毒されたであろう夫婦が絡み合っていた。


「ぁん!はぁ…///う、うちまで我慢できないのっ♥️んん」


「ううっ!き、君への思いが結婚しても日に日に増して抑さえられない…!」


男「おおお…」


ツンデレ「///…」


後輩女「うわぁ〜大胆ですね…w」




このレスのコンマ00〜34でツンデレが告白。

858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:10:18.70 ID:JF0puJ0KO

「あっ///ほ、ほら見られてるわ〜…んんん」


「あれくらいの歳なら大丈夫だよ。というか、もう沢山見られてるから今さらじゃないか」


「きゃ〜///」


男「うーむ。」


ツンデレ「お、男は……ああいうの憧れるかしらっ」


男「そうだな。少しはずいけどやってみたいよな」


後輩女(大分恥ずかしいと思いますw)


ツンデレ「ふううん……」モジモジ


後輩女(まさか。この流れ。ツンデレ先輩がチラチラと部長の顔を伺う感じ。)


後輩女(部長に告白して、当然あの色情魔はOKするだりうし)


後輩女(そうなれば二人が改変に従って人前で生はめを始めるかも〜♪)


後輩女はツンデレをアクセサリーショップで物色するふりをしながら見つめる。


ツンデレ「ん、その。ね、ねえ(男の服をつまみ)」


男「どうした。いつまでもここにいても悪いし行こうぜ」


ツンデレ(べ!べつに人前で生ハメがしたいわけじゃないわ!そ、そうよ私はこいつが好きだもん!人前での生はめは愛の証!目の前の人たちはそれを教えてくれた。わ、私も男とそういう仲になりたい!)プルプル


男「HEY YOU」


ツンデレ「…」


ツンデレ「そ…」


ツンデレ「そんなわけ無いじゃないーーーー!!!///」ダダダダダ


男「ええ…(困惑)」


後輩女「…………荷が重かった…(デコに手を当てて)」




859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:21:06.67 ID:JF0puJ0KO
その後、二人はブラブラと見て回り夕食を食べ解散となった。後輩女はお目当ての画材屋で二人の尾行をやめていた。

完!!!  なんか短いぃ? 

っち反省してまーす(KKB)


次回 ドスケベオカルト部+α 海水浴へ


ドスケベ改変募集れす

860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:34:23.35 ID:8alUsTwZ0
おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/23(火) 22:28:38.76 ID:RW63AzEx0
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
男は射精回数の限度が早いという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
パラソルの下では、水着であることをこれ幸いとオナニーに励む男女が居るし
「私、将来は対魔忍になる!」と言う子供や、それに対して「それなら今からでも1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:06:22.93 ID:2+0oLXFS0
ツンデレェ…
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 02:36:23.56 ID:Z5k34V3TO
海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:14:07.81 ID:EWT9sOeqO
小学生の筆下ろしの一般化

女性の共通認識として、小学生の男の子の筆下ろしが許される。小さな男の子が女湯に入るのを許容するレベルで問題の無い事とされる。筆下ろしの光景を他人に見られても平気

最近普及し始めた価値観のためか、男の子側の認識が追いついていない。恥ずかしがって筆下ろしを済ませていない男の子がほとんど。小さな男の子が女湯に入るのを恥ずかしがる感覚に近い
海水浴では、水着のお姉さんが小さな男の子を誘惑して筆下ろしをケースが見られるようになった

逆にスケベな男の子がお姉さんに筆下ろしをお願いする事も割とある。
お願いされた女性が水着など煽情的な格好をしている場合、お願いを聞いてあげるのが常識で、断れば非常識な人間として扱われる

中学生以上だと筆下ろしは無理。筆下ろしの記念撮影係を頼まれる事もあるのでカメラマンとして協力してあげよう
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:57:45.49 ID:+IoBP7FH0
>>812
夏しかできないからどうにか取りたい。
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 11:43:35.16 ID:NLf5iczk0
海水浴エリアは強制全裸区域となる
エリア内で勃起してる男やアソコが濡れてる女(なぜか水で湿ってる場合でも濡れてるとみなされてしまう)がいたら近くの誰かがイカせてあげるのがマナーとなる
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/25(木) 19:20:18.80 ID:QMC5PiMZ0
近くのビーチがエッチ推奨のヌーディストビーチ化する
なぜか海外女性にとって憧れの観光スポットとなり世界中から色んな女性がエッチしにくる
ただ日本人男性はそれにあまり興味ない人が多いので海に行けばハーレム状態になりやすい
868 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/25(木) 22:51:38.57 ID:jHy4WFddO
ありがとうドスケベ兄貴達

このコンマで決定します

クッソ寒いくせに何が海だぇえ?
869 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:39:07.47 ID:bgZLSS7FO

やべーよ○ックスシリーズ二連続じゃん おとなしく家でパラッパラッパーやろ


ーーーーーー

時刻は午前7時前。男と後輩女はバッグをもち駅前に集合していた。



男「…」

後輩女「…ふぁ、流石に眠いですね」


男「ああ、だが驚いたな。好青年先輩が免許を取っていたなんて。」


元々部活動に所属しておらず放課後に時間がある好青年は、誕生日を迎えると共に免許取得に動いており、遂に普通免許を取得したとグループLINEで画像をあげたのは一週間ほど前の事だった。そこから話は広がり親戚からステップワゴンを借りたので海に行こうと決定したのはつい二日前の話。


後輩女「しかも、某難関大学にA判定。参加してる社会人フットサルリーグを全国に導く。」


男「んで彼女があの歩く清楚の茶道部部長だろ。なにそれ!前世で徳積みすぎだろ!」


後輩女「で、出た〜w人の成功と自分の不甲斐なさを前世のせい奴〜www」


男「だが、そのお陰でドスケベカレンダーwith海が開催できるってわけだw」


後輩女「いひひひwあ、あの無駄に長くて黒光りするリムジン」


一台のリムジンが駅前に止まる、ドアが開かれると日傘を持ったブロンドウェーブヘアお嬢が現れる。


お嬢「お待たせいたしました。学友と海水浴だなんて初めてで楽しみですわ。私を誘ってくださってありがとうございます♪」


男「(舐めるなお嬢さんの水着を拝まずにこの夏を越えられるか)いやなに、好青年先輩が来たらお礼言おうぜ」


後輩女「おはようございますぅ。後10分くらいで来ると思います。ううっ!!?」


お嬢「ま、どうしました後輩女さん!」


後輩女「の、呪いのカレンダーの力が…っ…お、抑えられません…!早くめくらないと…!」ブルブル


男(よく言うわ後輩女さんよぉw)


お嬢「あ、あれから結構経ってますものね……仕方ありません捲りましょう…」






870 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:49:35.02 ID:bgZLSS7FO

後輩女はバッグに収納されたドスケベ改変カレンダーを取り出す。


お嬢「しかしまずいですね…屋外で捲っては外にいる人たち全員が改変を逃れて、パニックになってしまうのでは…かといって我々三人になれる屋内も…」


後輩女「それなら、日傘のなかでも大丈夫ですから、三人で日傘の中に入りましょう」


男「おいマジで大丈夫か」


後輩女「安土桃山時代の文献にも番傘の中で使用したと書かれていたのて問題ありません(だて眼鏡を持ち上げ)」


男「因みに傘を開閉できるようになり始めたのもその頃だぜぇえええぇ!!?」


後輩女「やかまし。お嬢先輩、いいですか?」


お嬢「そういうことならば…(日傘を広げて、三人で集まる)」


男「よしいけツインテ。呪いが災いを呼ぶ前に」


後輩女「捲ります!」ビリ

ゴゴゴゴ

海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる


ゴゴゴゴゴゴ



871 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:21:27.25 ID:bgZLSS7FO

お嬢「な、なんと淫らな!」


後輩女「よりによって海にまつわる改変ですね。」


男「つまりあれか、海に行く奴は大体が浜辺で思いで作りのセックス」


お嬢「断るには水着を着ないでいればいいということは…でも私、もう中に水着をつけてしまっているのですが…」


後輩女「私もです。脱いでいいですか」


男「気持ちはわかるがな、せっかくつれてきてもらった海に、水着もつけずに私服でずっとビニールシートにいる奴。どうよ」


後輩女「ひいいい二度と誘われない〜!!?」


お嬢「た、楽しみだった浜辺が遠のきましたわ///」


男「なんとか1日乗りきるしかないな!(後輩女に小声で)なんとか他の人達がナンパされるように仕向けられねえかなw」


後輩女「悪い男ですねぇw難易度は高いですけど楽しみですw」


カレンダーをバッグにしまい三人で話していると、いつの間にかお嬢のリムジンは駅を後にしており、バッグを持たないお嬢に気付いた男はそれを聞いてみた。


男「あれ、お嬢さん荷物ないのか?」


お嬢「ああ、それなら(お嬢が顔を向けると、その方向からナナハンが向かってきてお嬢の前で止まる)」


メイド「(猫耳フルフェイスヘルメットをはずして)お嬢様のお荷物は私が現地まで運びますので。皆様の車の後を着いていきます。」


後輩女「(フルフェイスヘルメットから艶のある黒髪ロングが溢れるの萌え!)メイドさんも来てくれるんですねえ」


男「(二十代前半美人がライダースジャケット着てパツパツのデニムパンツ)」


メイド「どうですか?(このバイク)」


男「エッチだと思います!!」


後輩女「うーんこの」


872 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:38:42.41 ID:bgZLSS7FO

お嬢「ありがとうございますメイド。あ、でも、貴女もその、気を付けてくださいねナンパ」


メイド「お任せください、私は水着は着けていかないのでナンパはされませんので。あ、でもぉ。好みのタイプがいたら誘っちゃおうかなぁ。」


お嬢「メ、メイド!貴女は私の従者として共に来るのですよっ?」


メイド「夏の砂浜では男も女もハンターとなります。ご了承をお嬢様。」


歯噛みするお嬢の肩を男が叩き。


男「改変されているんだ、仕方ないさ」


お嬢「そ、そうですわね…もうっ」


メイド「あとお嬢様がナンパされた暁にはこの4Kでしっかりとおさめさせていただくのでご安心を」スチャ


後輩女(1日で消えますけど是非見てみたい)


お嬢「あ、あなた主人の危機ですよっ」
 

メイド「危機って大袈裟な。いい思い出じゃないですかお嬢様。夏の三大イベントといえば花火、夏祭り、海で生ハメ」


男(素敵な夏wwwwwwww)


メイド「むしろお嬢様の肉欲ボディ。ついて何分でナンパされるか楽しみですね」


お嬢「お、男さん帰りますわ…」


男「いやぁ〜まさにもう車来ちゃったわ(指をさし)」


873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 07:05:36.63 ID:Uamj9Par0
>>863だけど補足でナンパを避けつつ海を楽しむなら裸(水着でも身に着ける帽子や上着はあり)が普通ってことで
裸で野次馬に囲まれるかナンパされるか自分で選ぶ二人が見たかったんだ、わかりにくくてすまない
874 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/27(土) 11:47:12.19 ID:srnhfWmwO
みなまで言われないとわからないドスケベ駄文ss投稿者あらわる


男の指差す先にはグループラインにあげられたものと同じステップワゴンがあり、男達の前で止まると運転席が開かれ、好青年が姿を見せる。


好青年「おう男待たせた。お嬢ちゃんと後輩女ちゃんもおはよう」


男「おはようございます。全然待ってないですよ。」


後輩女「おはようございますぅ」


お嬢「おはようございます。まあ。素敵な車ですね〜大きくて」


メイド(お嬢様がさっきまで乗ってたアホみたいなリムジンの方が大分長いですけど)


助手席の窓が開かれると、茶道部部長が顔を覗かせる。


茶道部部長「あなたたちを拾えばメンバーは揃うわ。乗って乗って」


男「同級生Aとかは部活で来られないらしいですね」


後輩女「お嬢先輩、乗るしかないみたいですね」ヒソヒソ


お嬢「が、がんばりましょう」ヒソヒソ


875 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 00:56:17.58 ID:alwSwHbOO

ーーー

8人乗りのステップワゴンには、運転席と助手席に好青年と茶道部部長。後部座席の前列にA真面目とドーナツ。そして後列にレスリング部部長が乗っていた。それぞれが挨拶を交わし、後輩女とお嬢がレスリング部部長のとなりに、男が補助席を広げA真面目のとなりに、座ることとなった。


男「ちょっと、俺も隣女子がいいんだけど。A真面目か後列の真ん中の後輩女俺と変われ。ここトイレ休憩の時とか邪魔になるから嫌なんだよ」


A真面目「えーと…」


後輩女「嫌です。お似合いの席ですよ」


好青年「じゃ、行くぜ〜」


好青年は初心者マーク付きの車でありながら、それを感じさせないスムーズさで公道を走り始める。お嬢はちらりと後ろを見ると、メイドはしっかりと着いてきていた。


ーーー

茶道部部長「それにしても在学中は免許禁止されてるところもあるみたいだけどうちの学園は緩くて良かったわね。」


好青年「なぁ〜。大学で金稼いでマイカー買うから楽しみにしてろよ」


ドーナツ「先輩方は同じ大学にいくんですねぇ」


茶道部部長「もちろんです。好青年には私がついていないと心配ですもの。ねえ?」


好青年「はははそうだな(無感情)」


男「A真面目達も好青年先輩と面識あったのか」


A真面目「いえ、僕は後輩女さんから誘われて、ドーナツさんは僕が誘ったんです」


男「おっぱいかおっぱいが大きいもんな絶対おっぱいだろ。あれ、確か彼女いたんじゃなかったか」


A真面目「その〜都合で転校しちゃったんです。LINEでやり取りはできるんですけど会えないならいっそ別れようって言われまして。」


男「同情するぞ(歯を見せた笑顔)」


後輩女「くずぅ!」


876 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:31:28.77 ID:alwSwHbOO

好青年「お前たちを拾う途中で話したけどA真面目はお前よりよっぽどいい奴だな。くくく」


男「俺の方がリスペクトしてますよ!(声だけ迫真)」


ドーナツ「私はA真面目君に誘ってもらえて嬉しかったぁ♪」


A真面目「そう言ってくれると嬉しいな」


男(こ、こいつ…!ドーナツさんに鞍替えするつもりか…プレイボーイか…(戦慄))


そして後列


後輩女(右を見てもおっぱい。左を見てもおっぱい。いひひw)


お嬢「レスリング部部長さん。そういえば三年生は勉強や部活動の追い込みで参加できないと思っていましたが。」


レスリング部部長「お姉さんは追い込む必要ないくらい普段からどっちもこなしてるからね。大会も全国進んだし。1日くらい遊んでもいいじゃんね〜♪」


後輩女「それなら、生徒会長とかも参加できそうですけど」


好青年「あいつはだめだ。剣道部で後輩育成に忙しいって。ま、あいつが来たら来たで堅苦しくなっちまいそうだしな」

茶道部部長「ふふふ」


男「浜辺で走り込みさせられるんじゃないですかはーはははw(改変状態で我が儘ボディさらしてたら絶対ナンパされるだろうな。生徒会長でも受け入れるのかな)」


好青年「見た目につられてナンパしたら中身は鬼軍曹ゴリラだからな。やっぱり茶道が一番だ。」


茶道部部長「も、もうなによいきなりっ」


やや無理矢理な茶道部部長上げは好青年が経験で編み出した処世術だった。茶道部部長の前で他の女性の名前を出すことがすでに地雷源を歩いているに等しい危険行為。起爆を避けるための悲しい習性だった。


男「ん?ラインだ…俺だけってことは個人か…」タプタプ


男「えーと、生徒会長から…片手でリンゴを潰せるようになりましたお二人の手のひらで試したいですゴリラより。 ネ○ロかな?」


男「海楽しみだなぁ(白目)」



877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:55:30.22 ID:alwSwHbOO

内陸県ではないためそこまで時間もかからず、海の近くの駐車場に到着する。好青年。男。A真面目が思い荷物を持ち、砂浜まで歩く事となり。朝日に照らされる海を見ながら男はA真面目に語りかけた。

ザザーン


男「母なる海…俺たちの存在なんてちっぽけで…いつでも帰ってくる場所として…その…迎えてくれる…なんか、そんな感じの奴だな(気の効いたことを言おうとして大失敗)」


A真面目「そうですね。」


後輩女「A真面目君がバカに侵食されてしまう」


レスリング部部長「ごめんね〜♪お姉さんも女の子だから助かるな♪」


お嬢(メイド、途中で信号で撒いてしまいましたが大丈夫かしら。目的地は伝えてますし大丈夫だと思いますが。)


好青年「気にすんな、よし男、ビニールシート敷いたらその上にテント張るぜ」スタスタ


男「分かりました」スタスタ


浜辺に歩き出す男のシャツを後輩女がつまむ。


後輩女「おいていかないでくださいせんぱぁい」ウルウル


茶道部部長「あら、後輩女ちゃん意外と人見知りなのかしら」


男「おぞけだつわ」ケッ


後輩女「やかましいです。ここからは我々にとっては危険ゾーンなんですよ!近くに男性がいればナンパもされにくいはずでしょ!防壁と化せ!」ボソボソ


お嬢(な、なるほど)ピコン


男「仕方ねえなぁ〜。おら!もっと上半身密着させやがれ!」


878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 02:22:37.07 ID:L4SdeAAqO

砂浜に到着すると、混雑と言わないまでもそれなりに人が多く、これから昼にかけてさらに増えるだろうと予想された。


好青年「よし、そっちもってくれ…ふう。」


男「これでテントまで完成。日差しが強いですね」フウ


A真面目「こちらもできました」


A真面目は折り畳み式のピクニックテーブルを組み立て、中央にパラソルを差し込んでいた。


レスリング部部長「感心だねえ」


お嬢「想像より強いUVなので助かりますわ。」


後輩女「…」(キョロキョロと周りをを見渡す。まだナンパがどこでも行われていないようで)


茶道部部長「飲み物はクーラーボックスにいれてあるから各自お好きにどうぞ♪」


各々がシートの上に荷物を置き。羽を伸ばし始める。男は好青年に頼まれてクーラーボックスからお茶を取り出し、好青年と喉が乾いてそうなドーナツに渡すと吠えた。


男「さぁみせてくれよ!!!」


後輩女「は?」


レスリング部部長「どうしたんだい」


男「俺達は水着姿が見たくて見たくてしかたねえんだよ!そのために来たといっていい!」


好青年「おいおい一緒にすんなよな(男、お前は優秀な代弁者だ。俺は嫉妬深い彼女の茶道がいる以上下手なことは言えないしな)」


後輩女「え〜?A真面目君もそうなの?あ、ドーナツちゃんの水着に興味津々なんだぁ♪」


A真面目「そ、そんなことは…うう///」


ドーナツ「えぅ///」


879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 03:00:11.17 ID:L4SdeAAqO


好青年「俺は茶道の水着が久しぶりにみたいな」


茶道「もう。仕方ないわね♪」


男(気苦労の方が多そうじゃね好青年先輩。でも茶道部部長先輩くっそ美人だし全然いいか)


レスリング部部長「ったくしかたないな男衆は。んじゃ、お姉さんが要望にこたえてやるかぁ」(ゆっくり自分の服に手をかけて)


男(おおおおお)


好青年「っは。勝手にしろよ(ガン見)」


A真面目「///」ドキドキ


後輩女(深く意識しないようになってるだろうけど、A真面目君が母乳を飲んだ先輩だもんね〜w)


学園の多くの男子生徒がオナペットとしているレスリング部部長は、服を脱ぎ、上下お揃いのフリル付きの水着姿となった。


レスリング部部長「どうかなっ」


お嬢「まぁレスリング部部長さん可愛らしいですね〜♪」


後輩女「ボンキュボンですね〜w」


男「レスリングで鍛えて発達しつつセクシーさをかもしだす身体を可愛らしい水着で包む。ふう。(でも何でスカート付きなんだ。絶対外してほしい。なあ)」ヒソヒソ


A真面目「あ、あれでも十分セクシーだと思いますよ…///」


レスリング部部長「そーかそーか。お姉さんも今日は自分からナンパせずに待ってみようかな〜♪」


男(エッロ!!ナンパ生ハメ待ち!)


お嬢(こ、こころぐるしいですが止めることはできませんよね…///)



880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 02:59:31.20 ID:Jr1BFXkOO

そして茶道部部長もレスリング部部長と一緒に買いにいったらしく、お揃いの色違い水着を披露した。


男(むちむちのレスリング部部長先輩と清楚なスラッとボディの茶道部部長先輩甲乙つけがたし)


好青年「へえ〜可愛いな茶道」


茶道「うふふ。そうかしらっ。そう言ってくれたら悩んだかいがあるわね」


A真面目「///」ドキドキ


お嬢様「では私も脱ぎますか」スルル


男(!おい、お嬢さんの水着、もしかして海外のセレブみたいなスッゲーやつな可能性ないか?)


後輩女(あり得なくもないです!超Tバックだったりするかもしれませんよ!)


お嬢の水着はフリル付きのビキニで、パレオを巻いていた。


レスリング部部長「わーかわいいね」


お嬢「ふふふ。ありがとうごさいます。」


男「お嬢さんがつけるとなんでもエレガントだな〜」


男(何でパレオを巻くんだ!許されるのかこんなことがあぁん?)


A真面目(ぼ、ぼくにいわれても)


男(だが、次はおまちかねのドーナツさんだぞ。どんな水着つけていてほしい?)


A真面目(そりゃあ僕も男先輩側ですけど、たぶん…望みは薄いと思いますよ。お腹のこと気にしてましたからね)


A真面目の予測通り、ドーナツの水着はハイウエストで色気より安全性を求めたものだった。それでも規格外の乳房は水着越しに主張していた。


A真面目「凄くかわいいと思うよっ」


ドーナツ「あ、ありがと〜♪私も、ナンパされるかな〜」


男(っくはwあのおとなしいドーナツさんですらナンパされて生ハメされたがっている!やはり改変通りみんなの憧れなのだ!)


男(しっかしなんでフリフリやらヒラヒラやらパレオやら…いや可愛いのは分かるがよ!もっとこう、次元問わずフィクションでよく見る体のラインを隠さないシンプルなビキニとか着けてもよくない!所詮は夢物語か!)


後輩女「いやぁ皆さんの水着見てるとスケッチしたくなりますね。さすがにスケブ置いてきちゃったな〜」(上下ブラックのシンプルなビキニ)


男「…」


男「後輩女よ、かき氷食うか。俺はお前のために海の家に行ってくるよ。(肩に手を置き)」


後輩女「やだなんですか部長変に殊勝ですねポイント高いですよ〜♪」

ーーーー

881 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 03:29:18.99 ID:Jr1BFXkOO


男「ふひひひwお、俺が日焼け止め塗ってあげるでゲスよ」


レスリング部部長「うーわ絶対エロいことかんがえてる〜w」


お嬢「ま、まあっ///」


後輩女「変なところ触ったら蹴りますからね」

ーーーー


その後、ビーチボールで遊んだり男が砂浜に埋められたり浅瀬で遊んだりお嬢がなめこを鷲掴みにしたりと海を満喫していたら時はたち、昼をすこし過ぎた辺りでメイドが姿を現し。


メイド「皆様楽しんでおられるようで。お嬢様帽子は被っていたほうがいいですよ。」(Tシャツにホットパンツ姿で)


お嬢「あらメイドご苦労様です。分かっておりますわ。しかしこの時間まで何をしていたのですか。」(お嬢の荷物をシートにおき)


メイド「麻雀です」


お嬢「ええ…(困惑)あなたって仕事は完璧なのに所々アウトローですわよね…」


メイド「私は平民の出ですからね。それに本来休日にこうして来ているわけですし。ふふふ、いいかなって」


お嬢「?何を笑ってますの」


メイド「失礼しました、この時間になると結構活発ですよね。(笑みを浮かべながら周りを見る)」


お嬢が改めて見渡すと、所々で恐らくナンパ成功からの絡み合いが行われており。



お嬢「ま、まあ!なんとふしだらな!///」


メイト「お嬢様ったら。これは夏の砂浜では当たり前のことなのですよ。もう少し世間を知っていただかないと」


お嬢(その世間が今常識改変であなたの常識ごとおかしくなっているというのに〜!)


ーーー


男「ふう、あっついな〜。レスリング部部長先輩のビーチバレースパイクまだ顔がヒリヒリするわ。ん?なにしてんだ後輩女」


後輩女「しっ!(砂浜にうつ伏せで寝転び手招きして)」


後輩女の視線の先にはレスリング部部長がナンパをされている姿があった。男は瞬時に理解し同じように身を隠すと観察を開始する。


882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 04:07:59.85 ID:Jr1BFXkOO

男「ふひひwついに来てしまったか」


後輩女「お相手さん歳も近そうですし結構格好いいですし、レスリング部部長先輩も満更じゃなさそうですねw」


男「おおお!いきなりキス!初対面同士出会って一分でw」


後輩女「スッゴい情熱的wうーわ。レスリング部部長先輩のおっぱいさわり始めましたね」


男「おっぱいをさわると言う究極の到達点にこんなにも早くたどり着くなんてwここからでもめっちゃ揉まれてるのが分かるw」


後輩女「肉欲100%ですねwあんなドスケベ光景が夏の憧れかぁ〜♪」


男「うおお!レスリング部部長も相手の水着下ろして触ってるぜwギンッギンじゃねえか」


後輩女「ドスケベの権化レスリング部部長ですからねえw」


その後、二人が見物しているとヒートアップしてきた二人はついに水着を脱ぎ捨てる。


男「レスリング部部長先輩のシニヨンをほどいて挑発的な顔エエエッ!のエッ!!」


後輩女「我慢できずに欲望のすべてをぶつけようとお相手さん飛びかかる〜w」


男「…」


後輩女「…」


男 後輩女「……………ふう」


レスリング部部長は二人に見られているとも知らず、正常位で両手を指を絡めて握りあいながら生ハメを行い、クッソ淫らな嬌声をあげながら感じていた。そのドスケベかつエネルギッシュな絡みにドスケベオカルト部の二人はしゃべるのも忘れて網膜にその光景を焼き付けるのみだった。







883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 07:48:04.82 ID:c+UdxBj10
誰かこのスレを漫画化してくれ
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 17:33:10.31 ID:1rwBmuv/0
毎日楽しみにしとるよ
885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 11:31:49.03 ID:p6J4s3GhO


後輩女「あ、あれ!部長」


後輩女が指をさす先にはA真面目が三人の女性。それも妙齢のアダルトレディグループに誘いを受けていた。


男「や、や、や、や、ろう!」


後輩女「可愛いかおしてますからね〜w普段のA真面目君なら断るだろうけど、今はナンパは誰もが憧れることでしょうし。これは」


男「まあ受けるだろうな。俺でも受ける。そこはせめられん」ウンウン


後輩女「いや部長は改変されてなくても受けるでしょ」


顔を真っ赤にしたA真面目は、もじもじと下を向いていたが一人の女性に手を引かれて彼女らの陣地についていった。


男「おいおい後ろからおっぱい押し付けられてるぞ!」


後輩女「食べられちゃうwA真面目君が」


ブルーシートに座らされたA真面目は、気安く身体を重ねてくる女性たちに傍から見ても分かるくらいキョドり、その巨根が水着を押し上げていた。


後輩女「いひひwお姉さん方キャーキャーいってますよwA真面目くんのおちんちんに」


男「エッチ!!w」



886 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 23:35:28.68 ID:p6J4s3GhO


その後、A真面目はされるがままに水着を脱がされ、両頬に同時にキスされたり首筋を舌で這われてブルブル反応したり、挙げ句の果てには胸に顔を埋められながら肉棒をハメられ始めていた。


男「すげえ…なんだあれ。うおおお!ww」


後輩女「誤用ですが酒池肉林ですねwww」


A真面目の視界は右も女体左も女体で休まる暇もなく、年上女性たちの餌食となっていった。


男「うーむ。死刑」


後輩女「お姉さんたちも大満足な顔してますね。流石は名刀」


男が更に少し視線を移すと、好青年と茶道部部長が普通に浜辺でディープキスをしていた。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「恋人同士なので二人はそのまま交わるんですねw」


男「それはいいけど人前で大胆すぎるだろw」


後輩女「ナンパで他の人たちも生ハメしてるしいいだろうと言う判断でしょうね。うわー舌が絡み合って…」


男「最近茶道部部長先輩の清楚要素皆無じゃねえかwふはひ」


ドスケベオカルト部は砂浜で生ハメが乱立している状況に大興奮だった。そしてお嬢も改めて周りで行われている淫らな絡みに顔を赤くしていた。


お嬢「な、な、なんという…///こんな…」


メイド「お嬢様も乗り遅れてはいけませんよ、このビッグウェーブに」

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