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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 19:44:31.88 ID:11fu5y5u0
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/20(金) 19:50:37.68 ID:186WrddIO


男はゆっくりと四つん這いのレスリング部長に近づき、屈むと、垂れ下がるおっぱいの片方を両手で絞ろうとして、そこで手を止める


男(牛の乳絞りはしたことあるがこれ普通に女子のおっぱいだしどう絞るよ。あ、そもそも受け皿用意してねえ)


同年代の女子の豊満な乳という迷宮に囚われた男。一歩踏み出せばそこは底知れない光と闇。その眩さと暗闇に完全に進退極まっていた。


後輩女「部長、これどうぞ」(グラスコップを手渡しし)


男(こ、後輩女!!)


後輩女(やれやれ世話のやける部長です。これでは半童貞から真性の童貞待ったなしですよ)


窮地を脱した男、乳房の真下にコップをセットすると、両手でレスリング部長の胸の根本を包むように触り、絞るようにゆっくりと先端に向けて動かす


レスリング部長「んく…///ぁあ〜っ、わ、わかる…これ、出る…っ!」プルンプルン


桜色の乳首の先端から、細い糸のように真っ白な母乳がコップに垂れていった。


男 後輩女(でたーーーーーーーーーー!!! (゚∀三゚三∀゚) )


99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 01:23:02.60 ID:d0UrUPW4O

後輩女「立派な母乳が垂れて来ましたよ〜w牛さん。」


レスリング部長「わ、わたしのおっぱいから…母乳が…う、うそ?」



生徒会長「何が嘘なものか、ミルクサーバー係だから当然だろう」


レスリング部長「そ、そうだよね〜♪は、ははは〜///」


男(またしても改変と現実の落差に戸惑っている〜wよぅし)


男「段々やり方も手慣れてきたぜ〜この乳牛は大分溜め込んでるみたいだな〜w」(両手で輪を作り強すぎ弱すぎず絞りはじめ)

初めは一条だった母乳も、次第に二筋となり、みるみるコップに溜まっていく。


レスリング部長「ん…///く…んん…」ピクン
チリン


後輩女「おや?おや?牛さんもしかして感じてませんか…♪」

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 02:37:23.53 ID:d0UrUPW4O

レスリング部長「な、なにいってんのさ君は!冗談にしても面白くない///」チリンチリン


後輩女(そ〜んなにピクピクしてきびしい言い訳でしょw)


男「一日中絞っていられるな〜w」ムニ.ムニィ



レスリング部長「はぁうあ〜///」ビクンビクン ピューーー


レスリング部長「はぁ…はぁ…んん…///」


息が荒くなるほど感じてしまいながら、搾乳され続けるレスリング部長。そのとき、男の脳内に>>92の電波が届いた。


男「そういえば、牛が人の言葉を話すのはおかしいな。牛の鳴き声が聞きたいもんだなぁ〜w」絞り絞り


レスリング部長「なっ!……………♪も、モォ〜…も、モォ…///」


後輩女「や〜だ〜w先輩くっそ無様〜w」ケラケラケラ


レスリング部長(ど、どうしろってのよ〜///っ!)ワナワナワナ


生徒会長「…っ」ゾクゾク



101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 02:56:40.78 ID:d0UrUPW4O


生徒会長「いやはや、なにか妙だな。ふふふ、私も変な気分だ。」


後輩女(常識は変わっても目の前に淫らな光景には反応しちゃうみたいですね〜w)


レスリング部長「はぁ…んん、も、モォ〜」プシャ


男「おら、もっと沢山だせ〜。ホルスタインめ、デカイ尻を揺らして感じてる場合じゃないんだよ〜w」ギュー


レスリング部長「もぉお〜〜〜っ!///」

ーーーーー


三分後


レスリング部長「っ!///…!っ…」ヒクッピク…


うつ伏せに倒れてピクピク痙攣したレスリング部長という犠牲の上に、コップ一杯分の濃厚ミルクができあがった。


男「…牛乳みたいに、真っ白…」ゴクリ


生徒会長「知らないのかね、ミルクサーバー係が生成するミルクは栄養満点だ。」


後輩女(知るわけがない!w)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:16:24.62 ID:d0UrUPW4O

男「…」コップをまじまじと眺め


後輩女「部長、待ちきれませんよ、飲んでみましょー!分配!」


レスリング部長「///」ピクン…ヒクッ


男が、そうだな、と返事をする寸前、生徒会長が会話に割り込んできた



生徒会長「ふふふ、何をいっているんだ。ミルクサーバー係を使えるのは学園の男だけだぞ」


後輩女「!!??」


そう、そういえばカレンダーにもそう書いてあった。後輩女は唖然としながら記憶を辿る。ではなにか、私はあのレスリング部長ミルクを味わうことが…できない?


後輩女「ー」


絶望。 その感情が精神を蝕むのを後輩女は感じた。もはやこの世に希望はない。


後輩女「ー」


男「よし、三等分できたぜ〜ふぉ〜!」(お盆にコップを三つのせて)


後輩女「…」

生徒会長「?なぞだ」


男「俺が許す、俺たちで乾杯しましょうマゾ雌牛ミルク」


生徒会長「な、わ、わたしもか!?」


男「興味津々って顔しているくせによぉ〜!要らないならいいですぜぇw」


生徒会長「要らんとはいってなかろう!」カップを受け取り


男「おら副部長」(コップを差し出し)


後輩女「…」


後輩女「部長しか勝たん!」


グビ


三人「うまぁあ〜い!」



レスリング部長「も、もう、らめぇ〜…///」ヒクッピク…

ーーーーーー

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:30:21.72 ID:d0UrUPW4O

ーーーーーー

時は進み放課後


廊下


男「どうやら、ミルクサーバー係を使えるのは直前の模試で成績優秀だった生徒、あとは先生くらいらしいな」


後輩女「つまり、成績優秀者への褒美と下位者への焚き付けのための制度ってことでしょうか。歪みすぎだろ…w」


男「うちのクラスの奴等もそわそわと利用しにいってたぜw ちなみに俺はギリ範囲外。ファーーーーーック!!」


後輩女「種付け許可なければ指を咥えてみてるだけのモブ野郎でしたね」


男「カレンダー先輩ぱーねぇ。あ、噂をすれば」


廊下を歩く二人の視線の先には、人だかりと乳牛コスプレをしたレスリング部長が。ミルクも貰えず近づくこともできず歯がゆい顔で伺う男子や、顔を赤くして口元を抑えたりニヤニヤしながら見つめる女子。ミルクサーバー係の廻りには様々な人間模様が生まれていた。


男「これ学校の光景w?」


後輩女「あ、うちのクラスのA真面目君がミルクを貰おうとしてます…ふひひw」


104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 03:49:43.74 ID:d0UrUPW4O

レスリング部長「お、おりこうさんは集まれ〜♪お姉さんの特別ミルクが飲めるのは今日だけだぞ♪///」


顔を真っ赤にしてはいるものの、ポーズを決めて係をこなそうとするレスリング部長。ぎこちなさは大分薄れていた。


男「色々な生徒にご馳走したんだろうなぁ〜w」


A真面目「あ、あの!一杯ください!」(紙コップを持ち)


レスリング部長「ええと…君は(手元の資料をペラペラとめくり、そこには利用可能な成績優秀者の名前と顔写真が載っており)…一年の、A真面目君だね。確かにミルクサーバー利用可能な生徒みたいだね。オッケー、め、し、あ、が、れ♪」


後輩女「話の流れに草しか生えないw」



ただでさえ校内オナペットランキング上位のレスリング部長が下品極まるセクシービキニを着ているという異常事態。その上彼の目の前でビキニをずらし乳首を露出する。そのインパクトはキャパシティを凌駕していた。


A真面目「!!…///!!///…」モジモジソワソワ


男「哀れなほどにきょどっている。だが、彼に非はない。健全な男子、それもチェリーがあんなドスケベの化身を目の当たりにしてみろ。一種の殺人事件だよ(?)」


後輩女「いやA真面目君彼女いますよ。可愛い顔してるでしょ?」


男「糞が!擁護して損したわ糞が!!」


105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/21(土) 04:16:31.84 ID:d0UrUPW4O


震える手で持った紙コップをレスリング部長の前に出すと、部長は自分のパンパンのおっぱいに手を添えて、挟むように絞り出す。すると、タタタタタタとミルクが紙コップの底に当たる音が鳴り、20秒もすれば紙コップの3分の1ほど溜まり。

レスリング部長「はい。どうぞ〜♪」


A真面目「あ、ありがとうごさいます…!僕、感激です!」


後輩女「妬み嫉み野郎にひきかえ、好青年感ありますね〜」



男「いや、彼氏が美人な先輩の母乳無心する光景とかどうよ。」


後輩女「規律なので違和感は無いみたいだし大丈夫なんじゃないですか」


男「やはり、死ななければならないようだな。」


後輩女「精神が雑魚で草」


レスリング部長「♪」ニコニコ(あーもう!朝から絞られ過ぎて何回いったかわかんない!き、規律だし文句言うつもりはないけどなんか恥ずかしさヤバイし早いところ終わってくれ〜!///)


男「人もまばらになってきたし、そろそろ種牛係としての責務を果たすかw」ザッ


106 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 17:11:03.83 ID:d0UrUPW4O


男「先輩、お疲れさまです。ふひw」


レスリング部長「あ、ああ。男。またお姉さんのミルク飲みに来た?」チリン タプン


男「いえいえ、俺がご馳走しに来たんです。」


そういうと男はビキニに包まれた股間を二本指で撫でる。予想外の刺激に腰をピクつかせてしまうレスリング部長。


レスリング部長「はうっ///は、はぁ?いきなりな、何を…
チリン ピクッ


後輩女「種牛係の活動ですよぉ♪」



レスリング部長「あ、種牛係…そ、そーかそーか。♪」(ヘッドロックを仕掛ける寸前で納得し)

「あ、あの人が種牛係なんだ。」

「ミルクサーバー係に種付けするんだよな。」

「あ、あれ当たり前のことなのにすごくドキドキする…///」


107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:15:58.74 ID:CJ07hGLo0
はやく続きを見せてくれ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/11/21(土) 17:17:34.18 ID:Vlv/qg9qO
はよはよ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:26:55.00 ID:0aUjRLbB0
録画しようぜ
110 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 17:27:09.26 ID:d0UrUPW4O

回りの人の数は減ったとはいえ、ざわめき出すとレスリング部長もキョロキョロと回りを見渡し


レスリング部長「な、なあ。やっぱりそういうのは人気のないところの方がさ…///」


男「乳牛がそんなもの気にすると思うかぁ〜!!?」(ビキニを剥ぎ取り、胸を露出させると、乳首に吸い付き)


レスリング部長「かはぁ〜!!い、今は敏感〜!!?」ビクンビクン


後輩女「童貞特有の無敵」


そのまま男はチュウウウと音が鳴るほどに乳首を吸う。すると、口内には母乳が少しずつ流れ込んでいき。口に含んだままレスリング部長の口にそのまま流し込む。


レスリング部長「ふぁ!あ、甘…ちゅ…れろ…はあ///」


お父さん。お母さん。ファーストキスはミルクの味がしたよ。


男「はあっ!ふふふふ、美味しいんじゃないか〜自分のミルクはよぉ〜」



111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 17:42:47.31 ID:S9SVSKLFO
早く後輩女ともやろうぜ
112 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:01:29.89 ID:d0UrUPW4O


レスリング部長「こ、こんな美味しいミルクが私の中から出てきたなんて…」ドキドキ


男はレスリング部長の股間に指を這わせ、すでにしっとり熱くなっている局部を撫で始める。


男「おっとぉ〜すでに準備は完了しているみたいですねぇw」ナテナデ


レスリング部長「ん。ふぁ…///そ、そんなこと言っちゃ…」

くちゅ、ぴちゃ。と水音が聞こえるようになると、ショーツを膝下まで下ろしてしまう。


レスリング部長「うわ!ちょー!!///」


後輩女「うわ〜牛さんのおまんこ丸見え〜♪」(しゃがみこみ覗くように)


レスリング部長「やーめーてー///!」


113 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:24:00.69 ID:d0UrUPW4O

「う、うわぁ。なんか、すげーなー…」

「私なんでこんなドキドキしちゃってるんだろ///」  


男「よいしょ」


レスリング部長「うわちょっ!か、片足持たないで!」



後輩女「片足上げ立ちバック!それにしても片手を壁についているとはいえ片足立ちでも見事な体幹…さすがはインターハイの女神」


男「今は使い勝手の言い雌牛だけどな!w」


後輩女「くふふふw」


男「よっしゃ、結合部分丸見え種付けセックスしますよ先輩〜♪」グイ


レスリング部長「ま、まるみえ〜!?それは流石に恥ずかしすぎ…


男「おらぁ!」ズン!


レスリング部長「モォ〜!!?」チリン タプン♥️


114 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 19:43:01.32 ID:d0UrUPW4O


ズボンを下ろした男の肉棒、パンッと肌が打ち合う音がしてそれを根本まで飲み込んだレスリング部長の陰唇は外部の目から丸見えだった。


レスリング部長「はあ…はあ///んん…!」



後輩女「うわぁ〜丸見え〜♪こんな呑み込んじゃってはしたないですね〜w」


男「く…なんて絞まりだ!これがインターハイの女神と評されながら野獣のような強さを持つレスリング部長の膣内…!食いちぎられそうだ!」ヌププ…


レスリング部長「はあん…!んん…だめぇ!キュウキュウ勝手に締まっちゃう…!///」



男「負けられねえ〜!」パンッパンッ!



鍛え抜かれたレスリングマンコに負けじと腰を打ち付ける男。 いやらしい音を響かせながら乳牛への種付けをするために自分を高めていく


男「すごい気持ちいいですよ先輩〜w 先輩も気持ち良さそうですねこんなに締めてくるところをみると」パンッ!パンッ!


レスリング部長「んはぁあい///し、しょうがないだろ〜♥️んん!こ、こんないやらしいの頭おかしくなるぅ!」


115 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 20:07:20.35 ID:d0UrUPW4O


後輩女「レスリング部長ったらいやらしい顔して、そんなにいいんですかw」


レスリング部長「いい!いいぃ〜♪さ、最高〜///んんん!」チリンチリン


「わ、わぁ///れ、レスリング部長があんなに…」

「突かれる度に母乳が廊下に飛び散ってる」


男「そろそろ限界だ…レスリング部長、俺のミルクをご馳走してやるぜ〜」


レスリング部長「あん!は、はやく〜!出して出してお姉さんに〜!」タプン♥️


男「マンコまでうねってお願いしてますよwうっ、出る…!」ビュルルル


レスリング部長「んんんぁ〜〜!!」チリンチリン


後輩女「ぐっぽぐっぽいっててエッロ!」


男「ふぅうう…種付け完了…!」ズルル ヌプゥ


男「なかなかハードなおまんこだった…まさに、密林のワニと退治するような緊張感があった。それでいて、肉棒全体からザーメンを搾り取ろうという意思を感じた。」


後輩女「全然わかりません」


男「最高……だった」


レスリング部長「ふぁん…///あん…♪んん…♪」ビクンビクン


「種付け完了みたい…うう、目の毒だわぁ…///」


おまんこから男のザーメンミルクをこぼしながら、愉悦の表情でその場に倒れこむレスリング部長。ドスケベオカルト部の二人は肩を担いで生徒会室に運ぶのであった。










116 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/21(土) 20:17:11.92 ID:d0UrUPW4O
第四話 完! 酉も付けたし完全体だな!

風雲龍虎編も佳境か(戯言) 私はドスケベではありません。むっつりすけべなだけです。そしてそれは全人類です。 ごちゃごちゃいってないで安価おらぁ! 

次回常識改変 >>119

117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:18:38.67 ID:Fk3zVU16O
後輩女含めて、全女性が男に惚れる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:24:40.46 ID:0ncI6nzK0
加速
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/21(土) 20:27:09.94 ID:iqMA1orF0
エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:27:30.43 ID:DyRzEPJV0
屈伸運動は男女1組で行う
女子は騎乗位で男子に跨り勃起チンポ挿入、男子が膣内でイクまで屈伸を行う
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:28:25.42 ID:kdMMnekQ0
素行の悪い者は単位を貰うために種付制裁委員とセックスバトルをし勝利をしなければならない。

その際に自身の性感ポイントを正確に伝え弱点開発してもらわなければならない。
負けた場合は種付制裁委員が満足するまでどれほど屈辱でも言うことを聞かなければならない
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/21(土) 20:28:44.57 ID:mzvonEbgo
文化部妊活チェック、全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
123 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 03:03:56.47 ID:K4H40I1HO

資料集め(爆笑)のために安価先の作品電子書籍を購入したけど、頭おかしくて草ぁ!!  大好きです(心のチンポ勃起)

あと、せっかくの長文勿体無いの精神発動するし次回からは 何時までに出た案の中から一番コンマが高いのを採用とかにしようか…迷うねぇ〜♥️(HSK)
124 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:06:37.94 ID:K4H40I1HO
第五話!

休日をはさみ 月曜日

部室

男「やってくれたな下半身デブ」


後輩女「殺しますよ。何をそんな荒ぶっているんですか。」

男「お前から借りた同人誌、全部BLものじゃねえか。前立腺をコリコリしているぞ◯◯◯ョーッ!やかましい!」


後輩女「私にとってはリビドーの発散という意味では同じですから。部長も楽しめるかなって」


男「ゆ゛る゛ざな゛い゛!!!!」


後輩女「まあまあ以後気を付けますから。それにしても、普段から無駄撃ちしているからでしょうか。あれだけ連日出してよく元気ですね」


男「ふん、雄として優秀な証拠だな」


後輩女「原始人レベルの取り柄で草」

125 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:23:33.59 ID:K4H40I1HO

後輩女「それはそうと。今日もやるんですね!」ワクワク


男「勿論だ、今日もカレンダーをめくるところから一日が始まる!」


男はいつも通りカレンダーの一番上を捲る。

ゴゴゴゴゴゴ…


ドスケベ常識改変

エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする


男「これが本当の世も末かw」

後輩女「小さい子が最初に覚える漢字が中出しとか嫌ですよw」


126 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 13:44:04.28 ID:K4H40I1HO


男「水龍敬ランドっていうのは知ってるか?」


後輩女「まあ簡単に言えば、外界のしがらみを解き放って、男も女も性に開放的になって好きにセックスしましょうというレジャーランドを舞台にしたエロ漫画ですね。旧DM◯で購入済みです」


男「ああ、俺も知っていたぜ、それを演劇部がやるだと…ぶふw」


後輩女「て言うか童話がエロ本な倫理観の世界だと現実に存在してたりするんじゃないですかw」


男「…いや、流石に呪いのカレンダーといえどそんな巨大な改変は不可能みたいだな」スマホサーチ


後輩女「では、子どもに大人気なエロ漫画ということですね…wこれがJapanか、実にクール」


二人は取りあえず部室の外の様子を伺おうと廊下に出る、すると生徒会長が本を持って歩いていた。


男「会長お疲れさまです。」


後輩女「おはようございますぅ♪」

127 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 15:16:14.55 ID:K4H40I1HO



生徒会長「おはよう。ありがたい。これ半分持って図書室へついてきてくれるか?」(持っていた本を渡して)


男「まあそれくらいなら。うお!?」


受け取った本の表紙には扇情的な表情の女性キャラクターが描かれており、安全にエロ本だった。


男「か、会長wこれw」


生徒会長「あぁ、ふ、我々くらいの年だとこういうものもなかなか見なくなるが、OBの方が寄付してくださってな。」


後輩女(そ、そっか童話扱いですものねww)


男(ごめんなさいガッツリストライクな年頃です!ww)


生徒会長「懐かしいな、幼子の頃はお父様に読んでもらったものだ」


後輩女「ぶふぁw」

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 16:11:44.84 ID:4Glr9q+50
書き込みリクエストしたら採用してくれるのか
129 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/22(日) 18:55:57.24 ID:K4H40I1HO


男「会長、お願いなんですけど、図書室へ
行く間少しだけ読んでくれませんか…w」


生徒会長「私が君達にか?おいおい小学生じゃないんだぞ…まあ、別にいいが」


生徒会長は自分が持つエロ本の一番上を取り、残りはすべて男に持たせると、無造作に開き、コホンと席をした


生徒会長「えー。【ま、まさる!だ、どういうつもりよこれは!早くど、どきなさい!】【えりか!お、俺もう我慢できねえよ…ずっと前からお前のこと…】【なっ!///バカバカ!こっちみんな!……さ、最初にキスして…一生浮気しないって、誓えるなら…その……す、すきにさせてあげる…】」


後輩女(お腹いたいお腹いたいwwww)


男(身ぶり手振りやめてくれwwwそして濡れ場!はよ!)



生徒会長「お、図書室についたな。今鍵を開ける」チャラ


男(シット!!)




130 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 17:51:18.59 ID:b8UQaDsYO

ーーーー

放課後

部室


図書室のエロ漫画を借りれだけ借りたドスケベオカルト部の二人は机の上に置き、各々が自由に読んでいた


男「でだ、今からどうする」ペラ


後輩女「演劇部の見学に行くしかないでしょ。」ペラ


男「そうだな。この本たちは明日には消えるのか。無念だ」ペラ


後輩女「学校で堂々とエロ漫画が読める解放感は随分堪能しましたし、いきましょ。」パタン


男「普通の世界ならヘンゼルとグレーテルをやるようなものなんだろうなぁw」


二人は部室を後にし、演劇部へと向かった。
131 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/23(月) 20:20:33.41 ID:b8UQaDsYO


廊下を歩いていると数人の女子が話ながら歩いているのを見つけ



男「お、三白眼だ。」

後輩女「部長のクラスメイトですか?」


男「ああ、しかも演劇部だったはずだな。くくくwちょうどいい」


三白眼「お、男じゃん。部活はもう終わり?」


男のクラスメイトの三白眼女を含めた三人組は、全員が演劇部で、今まさに部室に向かっているところだった。


男「いやぁ、丁度演劇部の見学させてもらおうと思ってさ〜ほら、古典研究部としては能や猿楽についても学んでてそれに派生して現代の演劇も見ておきたいなって後輩と話になってなぁ〜」


後輩女(よくまあ口が回るものです)


三白眼「なにそれ、別にいいと思うけど暇潰しにもならないんじゃないかな〜w」


先輩1「二年生なのに見上げた部長ぶりだね。そういうことなら反対もされないと思うわ。」


後輩1「部分練習ばっかりですけど見られると思うと頑張ろうって思えますしね〜。あ、後輩女ちゃんも古典研究部だったね〜♪」


後輩女「うんそうなんだ。ごめんねむりいって。…ふふふw」



132 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:39:30.00 ID:0dlwiRcFO


自己紹介を終えたそれぞれ。こうして一応の許可を得たドスケベオカルト部は、演劇部の三人と共に歩を進めた。

男「1先輩、今練習している演目は何なんですか?」


先輩1「今は、そうこそ水龍敬ランド、だね」


後輩女「w……あー、私も小さい頃読んでました〜」


後輩1「素敵な話だよね、私も大好きだった♪」


三白眼「あたしらが主役に抜擢されたし、頑張らないとなっ」


男「おいおい、三白眼にそんな役つとまるのかぁ〜w」



三白眼「おいおい舐めないでよね、あたしが授業中でもチュッパチャプスを舐めてるのは喉のケアのためなんだぞ。」


妙なキャラ付けが増えていく三白眼。彼女は目付きを除けば出るところは出、締まるところは締まる健康優良女子だった。


後輩女「わぁ〜♪先輩の演技楽しみぃ♪」


三白眼「ま、男の後輩のためなら少し見せてやってもいいかな。入園5時間後の姿っ」

そういうと、三白眼は少し走り、男たちの2メートルほど前で振り替える。

133 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 06:59:45.19 ID:0dlwiRcFO


膝上五センチのスカートを両手でつまみあげるとスカイブルーのショーツがむき出しとなる。その状態で膝を軽く開き、太ももとふくらはぎが直角になるほど腰を落とした。


男 後輩女「だっはw」


三白眼「誰でもいいからぁ〜♥️セックス!セックス
♥️あたしのおまんこ使ってハメハメしましょぉ〜♪」


演劇部の仲間二人は一瞬ぎょっとした顔になるが、すぐに演劇だと思い直し。


後輩1「流石先輩!衣装さえ着てれば回りが本当にランドに見えるくらいの完成度ですよ〜!」

先輩1「そうね、三白眼さんがパーク内でどんな五時間を過ごしたか、分かってしまうようだったわ。」


三白眼「へへへ、お粗末様でした」(スカートと体勢を戻し)


三白眼「で、男。どうだったよ私の演技」フフン



男「マジサンキューな、勉強になるわ。ちっす」(股間にテントを張り)


後輩女「(やっば、恥ずかしすぎるでしょw)」



三白眼「だ、だろ〜w(あ、あれあたしなんかやベーことしたような。いやいや作品ではふつーのことだったし…)」


134 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:13:47.08 ID:0dlwiRcFO
作中で何気にツボるのがちんぽの形の飴を結構な頻度で舐めてること。 舐めてえな〜


男「ところで衣装ってどんな感じなんだ?」


三白眼「あたしが、ハート型のニプレスと前張り、1先輩がおっぱいと股間部分だけ露出させた全身タイツ、後輩1はV字のハイレグだな。」


後輩女「ぁあぁ待ちきれない!wきゃー!わー!」


男「落ち着け!おら飴!」スボ


後輩女「コロコロコロコロ」


先輩1「あはは、熱心な部活動だな。私たちも負けられない。」


男(くっそ、いいたい!あなたたちとんでもないドスケベ演劇練習してますよって!w)


後輩女(世界の枠から外れるとはこんなにも残酷なんですねww)


スタスタ

135 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:28:38.48 ID:0dlwiRcFO

スタスタ


男「ところで三白眼。スカートめくりってどう思う?」


三白眼「え?なんだよいきなり。してきたやつ病院送りにして、パンツを見たやつらも全員絞めるよ」


男(もうよくわからんこの子の貞操観念ww)


後輩女(頭に水龍敬ランドの演劇ってつけると何もかも許される認識なのかなw)


雑談をしている間に、演劇部の部室前に到着し。


先輩1「あなたたちのことは、最初に軽く説明するから、空いているスペースに座っててくれていいからね」


男「ありがとうございます。恐縮で勃起がおさまらないです」


後輩女(ギリギリを攻める遊びすんなw)


三白眼「ははは、なんだよそれ男。劇に飛び入り参加何て無理だぞ」


男「わかってるよw(セーフなんだなw)」

ガララ


先輩1「みんな、お疲れ様。」


部長と思われる先輩1が大きい声で挨拶をすると、部室にいた部員たちも元気よく挨拶を返す。その声の張りは演劇部の技量の高さを感じさせた。そしてドスケベオカルト部の二人も遅れて中に入る。


男「失礼しまーだっはぁーー!!w」


後輩女「は?何いってるんてすかこの男、しょーもなぁああっはー!!w」


二人が声を荒くした理由、それは男子部員たちがブーメランパンツ(穴あき肉棒露出済み)姿だったからである。




136 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 07:47:07.64 ID:0dlwiRcFO


中には制服のままの男子女子部員もいる。裏方担当の部員たちだ。


先輩1「今日は、古典研究部のお二人が演劇を学びたいと見学にいらしてます。みんな、いつも以上に気合いいれていくわよ。」


「「「はーーい」」」


先輩1「私たちも衣裳に着替えて来るから、ストレッチや台本確認しててね。」


そういうと、三人は衣裳部屋へはけていった。一般的な体育館の半分ほどの広さの演劇部室の隅に腰かけたドスケベオカルト部の二人は、異様な部室内を見渡していた。


女後輩「ふ、ふへへ…捗ります…実物ちんぽスケッチしちゃおうかな…あ、でも部長的には中々厳しいですか?ぶふw」


男「甘いな、あれを見ろ」


女後輩が男の視線の先を見つめると、セットを動かす役目であろう制服の女子が「何も変なはずじゃないのになんかすごく視線に困る。」といった表情で目線をうろうろさせながら、真っ赤な顔を押さえていた。


男「………ふひw」


後輩女「ほんと、たくましい脳みそです。あ、すごい跳ねてる…ふふふ…w」






137 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 12:42:20.04 ID:0dlwiRcFO

二人ともに好きなように部室内をながめていると、着替え終えた三人が衣裳部屋からでてきた。

三白眼「よっしゃ!やるよー!」E ピンクのニップレス 前張り バキューン

先輩1「ごめんなさい、少し手間取ったわ。」E 局部切り取りタイツ ズキューン


後輩1「お待たせしました〜♪」E V字ハイレグ ドキューン


後輩女(お下品wwwwwww)


男(リアルで見るとすげー破壊力wwww)


三人ともに、自分の衣裳に対する羞恥心はあった、しかし、幼少期から親しんできた「ようこそ水龍敬ランドへ」のキャラクターが着けていたという確かな認識。回りの演劇部仲間も似たような衣裳を着ていたという事実が彼女たちの羞恥心を和らげてしまった、その結果。


三白眼のスラッとした手足、そして肉体は限りなく限界まで解き放たれた。ブラウンに染めたセミロング、そしてピンクの前張りという白い肌とは違う色の部分がコントラストとなり、活発的なエロさを放ってた。

先輩1は一人だけ身長170後半という長身の上、三白眼とは逆に体全体を覆うタイツでありながら、肝心の乳房から乳首。そしてアンダーヘアから陰唇は丸出しという下品さが際立つ格好。スタイルの凹凸も生徒会長には及ばないがメンバー内ではダントツであり、ショートというボーイッシュな髪型ながら直接的なエロさではナンバーワンだった。


後半1は後輩女以下の140後半の背丈から、すさまじい犯罪臭がするとおもいきや発育は三白眼よりもよく、V字のハイレグを上手く着こなしていた。ほか二人に比べて体全体の肉付きがよく、触ればぷにぷにするその体は男たちの欲望を不必要に煽っていた。


「「「!!」」」ピキィ

後輩女(部員全員が即座に臨戦態勢にww)

138 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 13:07:24.78 ID:0dlwiRcFO

後輩女(そして当然)


男「俺はしばらくここを立てはしないね」ピキィ


後輩女「まあ仕方ないです、私も動きたくないです」


三白眼「1先輩、今日はどこのパートから始めますか」フニ


後輩1「後輩女ちゃんも見てるしミスしないぞ〜!」プヨン


先輩1「そうだねぇ」タプン


「先輩、俺はエチュードがいいとおもいます!」



後輩女「エチュード?」


男「即興劇みたいな意味だろ。各々が自分の設定だけを使って台本無しで話を進めていくんじゃねーのー」


後輩女「え、それってつまるところ乱交パー…」


先輩1「じゃ、劇に加わる順番だけ決めて、やってみようか」

ーーーーーー

139 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/24(火) 13:52:22.79 ID:0dlwiRcFO


男「…」

後輩女「…」

どうやら順番も決まり、出演者が一段高いステージに上がった。即興劇が始まる様子で。


後輩女「1先輩のアンダーヘア、結構濃かったですね…w」


男「三白眼のやつはほとんど生えてないっぽいな…wお、始まる」


三白眼「ちょっと〜♪先輩1もうちょっと楽しそうにしなよ。折角そんな結構してセックスのテーマパークに来たんだからさ」

先輩1「し、仕方ないじゃない私はあなたたちと違ってはじめてきたんだものっ」


後輩1「固いよ〜♪先輩1ちゃん。固くなるのは、私たちの相手のお仕事♪」



後輩女(ぶはぁ!あの後輩1ちゃんがどぎつい下ネタ!白飯かっこめる!w)


140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 20:24:28.45 ID:CZQekuOw0
みてるだけじゃつまらんな、何とか参加しろ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 20:25:23.96 ID:BjmCEfGZO
後輩女と早くスケベしろ
142 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 00:44:24.14 ID:v608QaZbO

演劇部男1「ねえ君達、よかったら僕たちと楽しみませんか。」


男「お、入ってきたぜ!」


 先輩1「た、楽しむって…もう!」(演劇部男の勃起を見て、顔を赤くし、顔を背けて)



後輩女「あれきっと、リアルに顔赤くしてるのを有効活用してますよ。w」


三白眼「入園前はあんなに楽しみにしていたくせにさ〜w」


先輩1「だ、だってこんなハレンチな結構するなんて思わなくて〜///」


後輩1「そういうのを全部解放するのが醍醐味のパークじゃないですか〜♪」


演劇部男1「まあまあ、そういうことなら僕もお手伝いしますよ。」


そういうと、新たな演劇部が入ってきて、先輩1の後ろから抱きついて胸を触る


2「お姉さん凄く可愛くていやらしいから仲良くしてくれたら嬉しいな。」ワサワサ




143 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 01:06:50.94 ID:v608QaZbO
買ったの一部だから分からんけど竿役も可愛い系爽やか系なのがポイントたけぇな! あとプレイ自体はノーマルなセックスなのもいいな!




その瞬間。触った演劇部男2、触られた先輩1含め、舞台の空気が凍った。


男(常識改変とはいえ、真面目な学生同士が気楽にセックスはハードルが高いのか!w)



後輩女(常識改変が勝つか、今までの体に染み込まれた倫理観が勝つかw)


先輩1「んぁ…っ///ち、ちょっと…」


2「あ、あれ…///たしかにこれやり過ぎ…?でも、この演劇ってこれでいいはずだよね…?」


後輩1「そ、そうですそうです。このまま生ハメ動物セックスが慣れ親しんだ水龍敬ランドの演劇です」


1「そ、そうだよな。くそっ!ごめん練習不足だ」


先輩1「い、いえ。私こそ何止めてるのよ…即興劇を途中でとめるなんて部長失格だわ。」青ざめ


どんよりとした空気が舞台に溢れる。15秒ほど全員が下を向いてそれぞれが自分をせめる。すると、三白眼が意を決して両手をパチパチ叩き


三白眼「はい!じゃあ反省はここまでにして今から最高の即興劇によ!」


そういうと床に片手をつき、足を広げて前張りが貼られた股間を演劇部男1に向けてつき出す


三白眼「あたしらがパコってりゃ先輩1ちゃんもノッてくるって〜♪お兄さんあたしとどう☆」


男(エッ!!!)


後輩女(ムードメーカーぶりは凄くかっこいいけど肝心の内容よw)
144 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 01:39:59.73 ID:v608QaZbO


演劇部男1「!そ、そうだね…ふう。 おお〜♪お姉さんこちらこそお願いするよ!」


演劇部男1は三白眼の肩を抱くと、広げた股間に手を伸ばし前張りの上から指で愛撫をする


三白眼「はぁあ〜ん♥️指でいじめぬいたあとはおちんぽでハメハメしてよね〜♪」(演劇部男の勃起チンポをしごき)


演劇部男1「勿論さ。もうびしょびしょで指がふやけそうだよ」クチュクチュ


後輩1「わぁ〜」ドキドキ


二人の絡みを呆然とながめながら自分のおまんこを弄る後輩1の背後から新しい部員が肩を抱き、後輩1の股下にチンポを差し込み


後輩1「あん♥️あっつい〜♪。お兄さん私とセックスしてくれるの〜♪」


演劇部男3「君のそのいやらしい水着と体を見ていたら我慢できないよ。よろしくね。」


そのままキスをし、三白眼と同じく股の下のチンポを両手で包みしごきはじめ。舞台の上は淫らな音が響き始めた。


男(なんという臨場感!)


145 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:15:50.32 ID:v608QaZbO

先輩1(みんな、すごい役に対する熱意。私も負けていられない!)


先輩1「はっ♥️はっ♥️私もみんなのそんな姿見せられたら我慢できない〜♥️」(自分のむき出しのおまんこを弄りながら、演劇部男2のチンポに舌をつきだして)


演劇部男2(すごい!流石部長発情した雌そのものだ)


先輩1「ん〜♪ぶ♥️」(そのまま口を開けて丸のみにすると、ドスケベフェイスでフェラチオを始め)


演劇部男2「くうう!積極的に成ってくれて嬉しいよ!」(先輩1の頭を撫でながらされるがままで)


先輩1「いやらしい味♥️んぶぅ!♥️んん!」ぢゅっぷ!


三白眼「素直になったらじゃ〜ん♪じゃああたしも、心置きなくハメハメさせてもらお。」(尻餅をつき「」自分のおまんこを指で広げ)


演劇部男1「俺ももう我慢できない!いれるよ!」


自らのチンポを三白眼のマンコをあてがうと、そのまま挿入する。 隣を見れば、後輩1もすでにバックスタイルで生ハメを楽しんでいた。


三白眼「んくぁ〜♥️熱々ちんぽぉ〜っ好き!好き♥️」ビクンビクン

演劇部男1「すっげぇ締まる…!くうう…っ」パンッ!


三白眼「腰止まんない〜♥️あぐう!♥️んん!」(自分で腰を動かしながら)
146 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:32:24.12 ID:v608QaZbO

後輩女「も、盛り上がってまいりました…w」ワクワク


男「同級生が堂々とセックスしてるのはやべえぞwふひ



後輩1「う、うしろから突かれるの最高〜♥️んひ!あん!んん!♥️しゅきぃ!」パンッ!パンッ!


演劇部男3「うぉ。膣内まで包まれるような柔らかさ、腰が止まらない!」パンッ!パンッ!


「俺達も、いいかな〜」


後輩1「はぁん♥️おちんぽが沢山…♪バックの体勢だとおまんことお口と片手の3本しかむりぃ♥️」(近づいてきた別の部員のちんぽを手でしごきはじめ。)


先輩1も、複数のちんぽを両手でしごき。


先輩1「あはぁ♥️かけてかけて〜っ」


(手コキで射精させると、恍惚の評定で体に浴びて)



先輩1「熱い。はぁ…♥️最高〜♪私も入れて…♪」(間近のチンポにキスをして)


147 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 02:42:30.93 ID:v608QaZbO

演劇部男1「も、もうでる!」

三白眼「くううぅ♥️!ザーメンきたぁ〜〜〜♥️んんん!」ビュクビュク



男(お父さんお母さん。僕の目の前で同級生が中だしされているよw)



演劇部男3「お、俺ももうだめだぁ!」


後輩1「いぐっ!んぐぐ〜♪!はへえ♥️ごくごくザーメン飲んじゃいましゅ〜♥️」ビュクビュク



そして先輩1は騎乗位で両手を絡めて繋ぎながら責められていた。


先輩1「あうん!♥️ん!ゴリゴリ奥こすれりゅぅ♥️あぐぐ!♥️」ズチュズチュ


演劇部男2「はぁ、はぁ。ザーメンまみれで背が高くてスタイルが良いから、余計いやらしいよ。」ズンッズンッ


先輩1「うれ、うれしぃ〜♥️んん!はあ!んぎ!いくいっくぅ〜♥️ハメハメ最高っ♪!」ビクンビクン



先輩1「あ゛〜♥️いったぁ…いったのにピストン続行で脳ミソ焼けりゅ♥️」パンッ!パンッ!


演劇部男2「す、すごいしめつけだ…ううっ!も、もう…!」

148 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:10:20.61 ID:v608QaZbO

先輩1「焼けた脳ミソにザーメンで消火活動されりゅうぅ♥️んぎっひぃ♥️!」ビュクビュク


演劇部男2「はあ…くはぁ…はあ。」


先輩1「ふひぃ…♥️」ヒクンヒクン


三白眼「ふぅ…♪ね、まだまだ元気だよねぇ〜♥️」


後輩1「勿論ですよぉ♪私のおまんこ全然いけます」


ーーーーーー


数分後、三人は横並びで全員が騎乗位で下から突き上げられていた。その回りにはその他の部員が手や口でザーメンを絞られていた。


先輩1「おっ!♥️んん!♥️んお!♥️気持ちいいサイコー♥️」(自分で腰をグリグリ回して)


三白眼「マジ脳ミソ犯されるぅ♥️おお♥️お〜♪」



後輩1「変な声でていっちゃう〜♪はあう!あう!♥️んん!」


「す、すごい何回だしても足りないおまんこだ三人ともっ」

「くう!お、俺たちが先にまいっちゃうな!」


男(俺ならあと5発はいける)


後輩女(流石種馬)


パンッ!パンッ!グチュグチュッ


部室が淫らな匂いに包まれ、下から突かれる三人は何度も絶頂を迎えフィニッシュが近づいていた。

149 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:22:23.66 ID:v608QaZbO

先輩1「だ、出して〜♥️んん!」


三白眼「中に出して体にぶっかけて♥️あはぁあ〜♥️」


後輩1「水龍敬ランド最高〜♪あんっ!♥️」


「う、うおおっでる…!」


「くうう…んっ!はあ!」


ビュルルッ!

三人の膣内、そして全身に白濁のザーメンがかけられる。


三人「はぁ〜〜♥️ああ…♥️あん…はあ…」


三人とも幸せそうな表情で全身の快感を楽しんでした。


後輩女(演劇の練習って覚えているのかな…w)


そのまま、ちんぽを抜かれると体に力が入らずたおれこんでしまう三人。


三白眼「ハァ…ハァ♥️」


後輩1「か、からだ動かない♥️はあ…」


先輩1「はぁう♥️あう…んん♥️あ…」

ヒクンヒクン…


「こ、こうやって息を整えるのも演劇の一部分だもんな…はあ…」

「や、やっぱり体力使う劇だな…ふうう…嬉しいけどさ」

「ぜえ…ぜえ」


150 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:31:19.19 ID:v608QaZbO

「でも、三人はまだまだ回復に時間がかかりそうだな」



後輩1「はあ…♥️んん…あん」


三白眼「んひ…♥️」


先輩1「♥️…」


おまんこからこぼれるザーメンと、体にかけられたザーメンの感触を味わいながらなんとか息を整えようと。


男「いやぁ〜お疲れ様です」


後輩女「十分勉強させてもらいました〜♪」タオルの束を持ってきて


「お、ありがとう。」


「すまないなわざわざ」


男(いやぁ〜こちらこそなんだよなぁw)


後輩女(白濁ザーメンまみれの同級生なんてなかなか見られませんからね…w)


こうして、ドスケベオカルト部の二人はクッソドエロな演劇部を堪能したのだった。


151 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 03:42:17.87 ID:v608QaZbO
第五話 完!
とある理由でチンポの描写には自信がねえなぁ〜 違和感感じてたら教えて♥️ 

それはそうとドスケベ常識改変の安価の時間だぁ!
安価っていえないが次の正午までで一番コンマが大きいやつを採用にしてみよう。


これが終わったら新展開(未定)いくかぁ

152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 04:00:41.80 ID:mEsRtMEZO
校内一斉体力テスト
普通の体力テストに加えて男子生徒の精力を測るという名目で限界まで何発射精できるかをテストする
なお女教師だけでなく女生徒にも搾精に協力してもらう
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 06:47:40.63 ID:AA9zFEQn0
今日は全裸登校日
生徒教師問わず一日校内では全裸で過ごす決まり
少しでも服(靴下、上履き除く)を着ているのを見つかったら放課後まで正門前に全裸で縛り付けられる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:21:07.56 ID:QZ4lj9QAO
全裸生活
女は男を勃起させたら責任を持って抜かなければならない
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:27:31.47 ID:0a0mhOQlo
文化部妊活チェック、全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 10:40:57.12 ID:0H77C5JaO
校内にて全生徒、全教師が男を王として崇める
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:05:30.74 ID:/WShirrn0
動物愛護週間
本日は女子、明日は男子が、犬や猫になりきる(『明日』まで効果は続かないため実質女子のみ)
手と肘の保護用に犬or猫手ロンググローブを、膝の保護用に犬or猫足オーバーニーソを履いて、四足で移動
それ以外はアナル尻尾と首輪だけ装着
動物だから机の角とか男子の足に擦り付けオ〇ニーしてても仕方ないよね
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:13:56.48 ID:6f2RK295O
美醜逆転
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:30:46.84 ID:7KgFDVpe0
お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 12:33:32.60 ID:tG+c7wYZO
あいさつがベロチュー
161 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 19:56:06.35 ID:v608QaZbO
無茶苦茶アドリブ要求されるお題で草ぁ!

第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘!





162 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/25(水) 20:09:34.67 ID:v608QaZbO

ーーーーーー


ゴゴゴゴ


ドスケベ常識改変

お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」


男「…」


後輩女「…」


いつものように朝の部室でカレンダー捲りを行ったドスケベオカルト部。


男「これはつまり、異性の局部を覗かせてもらうことが合法と化したってことか」


後輩女「まだわかりません。頭パーなレクリエーションなのか、必修科目なのか」


男「巨根、巨乳をさがしだすレクリエーションw だとしたら恐ろしいカレンダーだなw」


後輩女「いつもみたいにこの時間に来てることが多い生徒会長に探りをいれるのが早いんじゃないですかね」


男「探してみるか、まあ生徒会室にいるだろ。」


163 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 01:00:31.26 ID:Xebni5DCO

生徒会室

男「失礼しまーす」ガララ


後輩女「失礼します」


生徒会長「む、おはよう最近朝に良く会うな。古典研究部は朝練でもあるのか?」


男「いやぁ〜。百人一首選手権も近いですからね」


後輩女「生徒会長、今日のお題の人を探すってやつのことなんですけど。」


生徒会長「ああ、男子は学校1の巨乳を見つける、女子は学校一番の巨根を見つけるというやつだな。」


男(おかしいおかしいw そういう行為が問題にならないくらいの常識改変はされているのか)


後輩女「w……そ、そのお題って、その、見つけられなかったら課題が出されるとかペナルティありましたっけ?それともベネフィット?」





安価スレだから安価だろうな!

お題は、クリアしたら報奨が出るのか、それとも未達成の場合ペナルティがあるのか。 内容まで 

1↓


164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 01:02:52.06 ID:tK8bZgVtO
褒賞
その巨乳or巨根を好きにしてもよい

ペナルティ
20回イクまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]させられる
165 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:02:40.98 ID:Xebni5DCO
まさかのダブルで草 予想外なことしてくれるわこ板のドスケベは



男(まさかのどちらもパターンw)


後輩女(て言うか、全校生徒対象じゃないのw好きにされる対象の人帰れないでしょw)


男(あと20回ってなんだよ俺でも無理だろw)


生徒会長「ははは、まあ知っての通りうちは一学年5クラスの学園。全員でやってはいないぞ。今から私が専用アプリで対象者をランダムで数十人選ぶ。元々この規則は不意の事態に備える精神を鍛えるためにできたといわれているからな。」


男(頭おかしいと思いまーすww)


後輩女(朝から展開濃すぎ!wwあ、というかアプリって…)


生徒会長は机の上のパソコンを操作する。以前、ミルクサーバー係を決めるためにあった抽選アプリがデフォルメされたおっぱいと肉棒の絵がかかれたアイコンになっており、それを起動すると全校生徒の名簿が映し出される。



男「より卑猥なアイコンになって帰ってきてんじゃねえww」

後輩女「そんなアイコンが貼ってあるパソコンが生徒会長専用の!?この学校は終わりだぁww」


生徒会長「代々生徒会長のパソコンには継承されて来ているぞ」カタカタッターン!


このレスのコンマで参加者決定!

00〜39 ドスケベオカルト部は参加せず

40〜59 ドスケベオカルト部は二人とも参加

60〜79 男のみ参加

80〜99 後輩女のみ参加
 
166 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:14:33.39 ID:Xebni5DCO

ダララララと機械的に人名が選出されていく。


後輩女「そういえば生徒会長は選ばれないんですか?」



生徒会長「ははは、まあ、私は誰が一番巨根か知っているからな。このアプリに身長体重等と一緒に記録されている」


男(この世界の俺達どうやって調べられたんだよw)


後輩女「あれ、というか部長。一番の巨乳って…」


男「え?あ!生徒会長だろそのロケットおっぱい!(こんな台詞を面と向かって放てるのもドスケベ常識改変のお陰だな)」


生徒会長「くく、まあ言っていること分からんでもない。だが狭いものだ世間とは。いたのさ、上には上がな」タプン


女後輩(何この強キャラ感w)


男(それは是非見つけてみたい…)


ダン
テテーン

生徒会長「お、選出が終わったみたいだな」


ドスケベオカルト部の二人もパソコンを覗き込む、すると、そこには後輩女の名も記されていた。


167 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:54:06.59 ID:Xebni5DCO

男「うお」


後輩女「ぬぐ」


生徒会長「おお君も選ばれたか、三年間選ばれない生徒もいるのだぞ、頑張ってくれ」


男「さて、学校1の巨乳をさがしに聞き込みにでも行くかな。」ワレカンセズー


後輩女「部長!結束力ですよ、古典研究部一丸となってミッションクリアを目指しましょう!」ガシ


男「都合のいいこといってんじゃねえ!散々童貞だのなんだの言っておいてよぉ〜!」グググ


後輩「貧乳やら下半身デブやら言いやがったそっちもおあいこでしょうよ!」


生徒会長「おぉ…仲がいいな」


後輩女は思い出していた。女教師陣の水着制服に始まり、演劇ドスケベ変態セックスまで。身を焦がすような羞恥と快感にまみれた生徒達の姿。しかもあれは常識改変されている生徒たち。カレンダーの呪いから逃れている自分があんな世界に巻き込まれればと考えるだけで背筋がに寒気が走る。


生徒会長「この企画は放課後から始まる。楽しみにしていてくれな。」

ははは、と笑う生徒会長に悪気なんて一切ない。


後輩女「部長!緊急会議を開きますよ、来ないと殺す!」


男「ま、邪険にする理由はねえしいいけど〜」

168 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/26(木) 02:57:05.41 ID:Xebni5DCO

お肌にわりぃわ寝るわ!  6話はコンマを多発して書いていくと思う ドスケベ安価は大好きだからもしあったら付き合って♥️

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 16:17:28.35 ID:/LSWTQOy0
コンマは一切いらないです
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 17:06:41.64 ID:DR59Y+sh0
同じくコンマ要らない派
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 18:24:37.12 ID:U5U8aznLo
いるに一票
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 00:35:30.27 ID:NNZ6ikLk0
コンマいいんじゃない?
173 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 02:02:57.49 ID:AbCG2OLaO
コンマ賛否両論ありスギィ! ま、私が書いてて楽しいし今回はそういう感じで


ーーーーーー


昼休み ドスケベオカルト部室

それぞれの教室で昼食を済ませ、部室に集合する二人。
腕を組み椅子に座り思案するのはドスケベオカルト部長兼古典研究部長の男。短めのツーブロックヘアーの身長170半ばで、多少ガッチリとした体を学校指定の制服に包み。ドスケベ常識改変カレンダーを一瞥すると目の前の後輩女に視線を向けた。


後輩女「…」フキフキ


そして男の前に立ち、眼鏡を外し拭いている後輩女。 身長は150p半ばで肩にかかるツインテール。学校指定のスカートを履きデニールの濃いストッキングを覗かせつつ、トップスはジャージを着て、体つきはシャープながら下半身回りだけ妙にムチムチでエロいとは男の談。

後輩女「部長どうでした?」(眼鏡をかけ直し)


男「内のクラスにも何人かいると思うんだが、誰が選出者なのかはわからん。この行事は思ったよりも真摯に行われるみたいだな。ぶふ、wこんな行事なのに」


男「同級生Aを探ったが、対象の人物(巨根、巨乳)を見つけてもそれをほかの選出者に言いふらすようなことはあり得ないらしい。だから、毎回半数ほどは罰ゲームの餌食になるんだと。」


後輩女「はぁ〜…私も同じです、そもそも、数百人の生徒から選出されるのは十数人。しかも朝のホームルームの時に全員に封筒が配られて、丸印の札が入っていた人が選出者、さらにはそれを生徒たちは回りと共有しない風潮があるみたいで…」


男「常識改変カレンダー恐るべしだな…ふふwダメだアホけくさくて笑っちまうw」


後輩女「私も選ばれてなければ笑えてたのになー!」



174 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 02:24:34.23 ID:AbCG2OLaO


男「聴いた話によると、放課後からは生徒会役員、風紀委員達が校門をはじめとした出入り口に張り付いて、選出者が無断で帰らないか監視するみたいだぜ」


後輩女「時間と労力のムダァ!」


男「そして、巨根&巨乳の二人には、合格の札とか言うのが選出者の数だけ配られていて、見つけたらそれが貰えてクリアーと認定されるらしい。」

後輩女「私は巨根の人を見つけ、その札を見つけられればクリアーという訳ですね」


男「その札を持たされる二人も大分可哀想だよなw」


後輩女「っくw…確かに」


男「て言うか、俺も自信あったんだが俺に合格の婦だが配られてないってことは更なる猛者がこの学校にいるのか…っく!(屈辱)」

後輩女「ほんと、唯一の取り柄がここでいかされると思ったらですよ。はぁ〜(落胆)」


男「やかましい!あと、個人的に気になるのは会長以上のおっぱいの持ち主…!」


後輩女「私も選出されてなければ意気揚々と探してたんですけどね」



175 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 03:23:48.68 ID:AbCG2OLaO

男「そうそう、罰ゲームなんだけどな、20回ってのは比喩らしくて、実際には気絶するまでで許してくれるらしい、良かったな」


後輩女「何一つ良くなくて草ぁ!(全ギレ)」


男「巨根&巨乳は、放課後の制限時間内まで教室で過ごして、見つけられたらこっそり合格札を渡すらしい。」


後輩女「て言うか、複数回行われているのを知ってるほかの生徒に比べて手探りの私不利じゃないですか」


男「こんなところで常識改変を逃れた弱味が出るとは!w」


後輩女「部長、男友達との会話で誰が大きいかみたいな話はしないんですか?」


男「同級生Aよりは俺の方がでかいぜ」


後輩女「…w…候補一人消えましたね」


後輩女「あ、そうだ。体調不良で早退ってことにすればいいんじゃないの?こんなドスケベ改変ワールドでもそれだけは優先されるでしょ」


男「ああ、多分それなら大丈夫だと思うぜ。だかな!」


後輩女「?」


男「思い返してみろ、俺たちは今まで安全圏から学校の人達のドスケベな生き恥プレイを楽しんで来たんだぜ、自分に火の粉がかかれば逃げるなんてのはどうなんだ。」


後輩女「ぬぐ」


後輩女「確かにドスケベオカルト部として、ドスケベに背後を見せるわけには…でも、そういうことをいうなら部長も同じですからね」


男「くはぁ〜言わなきゃ良かったわ!!」


男「ま、いざとなったらメタメタに笑ってやるからよw」


後輩女「うぐ…まあ変に気を使われるのもキモいですからね…」

176 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 04:06:48.10 ID:AbCG2OLaO
不正がまるでないボーッと考えたルール説明〜♪ 

チャンスは最低2回。

1回目 コンマ00〜30を二回連続で出したら成功

2回目 コンマ00〜40を二回連続で出したら成功

そこからはコンマで00〜70を出さなかったら失敗で、ラストジャッジ
 

出した場合は00〜40を二回連続で出したら成功。 出せなかった場合は再び00〜70のコンマに挑戦。それをループ!

成功期待値は知らん!



ーーーーーーー

放課後

そして件の放課後となり、無関係の生徒は帰宅や部活動に精を出していた。そしてドスケベオカルト部の二人は部室前の廊下に集合していた。


後輩女「デカイちんぽをみつけたら勝ちゲーム!すぐに終わらせてやりますよ!ボケ!」


男「気合い入りまくって口悪くて草」 


三白眼「お、古典研究部の二人じゃん。後輩ちゃんがもしかして今日のお題に巻き込まれたのか?」


演劇部二年の男のクラスメイトである三白眼が二人に声をかける。どうやら演劇部にも選出されたため部活に参加できない後輩がいたらしい。


男「ああ、罰を逃れるために気合いはいってんだわ。」


後輩女「!!」ゴゴゴゴ


三白眼「へえ、それなら男の後輩だし、後輩ちゃんにも衣裳貸してやろうか?」


男「どういう意味だ?」


そう男が聴いたそのとき、背後から声が響き。


「先輩〜!すぐに見つけて、部活に戻りますからね!」(バニーガール衣裳)


男 後輩女「wwww!!?!?w!ww??!?」


三白眼「おーう。ま、部長にも連絡いれてるし見つけたらそのチンポで遊んでもいいぞ〜がんばれな」(手を振りながら見送り)


男「wお、おい今のww」


三白眼「ああ、要は、巨根を見つけるってもパンツの上からだから分かりにくいだろ?それで興奮させて形を浮き出させて分かりやすくしようって作戦の衣裳だな。」

男(頭がいてえよw)

三白眼「巨乳に比べて巨根は見つけにくいからな〜。作戦も年々練られてるって訳だ、で、どうする?私から口添えしてやるよ。」


後輩女「…」

177 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 04:15:05.96 ID:AbCG2OLaO
今日はここまで! 休みとはいえ遅くまで起きてたらやべえ! 

後輩女は衣裳を借りるのか! ↓2 安価ぁ〜!

1 借りない 
2 チャイナ服
3 メイド服
4 バニーガール
5 安価先で書け!

過激なほどコンマ成功率に上乗せしようそうしよう。なおその判断基準は主観な模様。  メイド服っていいよなぁ〜憧れるわ〜
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 05:22:16.58 ID:+uG4ssUmO
水が滴らない程度にしっとり濡れ透けした白スク水(名札の部分に自分の名前とスリーサイズを記入済み)
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 05:54:42.55 ID:bZc4PkSsO
ハート型のめっちゃ小さなニプレス&前張りで乳首とおまんこを隠した逆バニー
乳首やクリトリスが勃起したら当然浮き出てバレバレ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 14:44:23.18 ID:7G15BeXq0
後輩ちゃん他の人と違って、明日になってもこのこと忘れられないんだよなぁw
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 16:47:48.96 ID:cRMyR51K0
一番の巨根は男であってほしい
182 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 19:09:15.18 ID:AbCG2OLaO
逆バニーってなんだよと検索しました。 笑いました。 意図が理解できない(戦慄) 上昇値やべえ





結果、後輩女は着替えるために演劇部の衣裳部屋を借り、衣裳部屋更衣室の前で男と三白眼が待機していた。


男「三白眼は参加したことあるっけか?」


三白眼「いんや、一年に一回の行事でしょ。参加しない人の方がはるかに多いでしょ」


男「さっきのバニーガール、見つけられるといいけどな…w」


三白眼「演劇部は、女子の成功率高いんだぜ、なんだかんだ有効なんだろうね。男子は、兎に角足使って巨乳を探さないといけないな」


男「でも、それっぽい人に声かけまくればいつかは当たるだろ」


三白眼「くくく、なにいってんだよ、10分間に二回のミスで強制終了だろ。」


男 更衣室「なんだと!?」


男と更衣室がハモるほどの衝撃。この世界はアホみたいなお題に対してどこまでも抜け穴を作らないように設定されていた。


男「改めてドスケベ常識改変カレンダー恐るべし」ボソ


更衣室「てことは下手に聞いたら時間が足りなくなっちゃうってことですね」


三白眼「知らなかったのかよ。良かったな〜開始前に把握できて」ケラケラ

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 19:29:14.56 ID:ayT6vgmr0
男が一番の巨根に一票
184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/27(金) 20:04:32.00 ID:AbCG2OLaO


更衣室「…」


男「例えばよ、さっきのバニーちゃんが巨根を見つけたとして、俺たちに教えてくれたりしてくれないか?」


三白眼「できるわけないじゃん。ルールは守らないとな」


男(どうやらカンニングみたいな認識みたいだな…)


男「お、そろそろ時間だぜ。後輩女準備はできたか?」


更衣室「まあ…はい」


三白眼「使い終わった後は、衣裳は元の場所に戻してファブリーズしておいてくれればいいからな」


更衣室のカーテンが開かれ後輩女が姿を表す。

頭には耳飾り。アンダーは鼠径部まで伸びる規格外のロングヒールブーツ。そして鎖骨辺りまでをカバーする首元に蝶ネクタイ付きの長袖のトップスを着て、胴体部分には乳首を隠すハート型のニプレス。陰唇を隠す前張りをしただけという格好だった。


後輩女「お…またせしました…///」


男「おいおいおいおいおいおいおい。おいおいおいおいおいおいおい(RHN)」


三白眼「そ、そんなのあったか!w」


後輩女「巷で噂の逆バニーですよ!バニーがいるなら逆バニーで勝利をつかみます!」


後輩女のシャープな体のラインは完全に浮き彫りとなり、白い体に僅かに浮き出た肋骨と控えめな胸の曲線は不健康さはなく妙に官能的で、男は唾をのみ。


男「こ、後輩女よ…それよ、勝負に勝っても負けても、負けみたいなもんじゃないのかw正直くっそ無様だぞ」


後輩女「二兎を追う者は一兎をも得ず。無様と笑えばいいです貧乳と蔑めばいいです。ですがその代わり、この企画の罰ゲームは回避させてもらいます!///」(顔を真っ赤にしながら、握りこぶしを固く握り宣言し)


三白眼「気、気合いは伝わったわ///…てか、部の男どもだなそんな衣裳隠れて用意してやがったのは」


すべてのコンマを一律プラス10  
185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:25:12.62 ID:H9eo+SubO


両手両足をカバーしつつ、胴体を無防備にさらすアンバランスさは男の股間を刺激した。


三白眼「ま、まあ。その格好ならかなり有利にすすめられるんじゃないかな…w」


後輩女「///」カァ


後輩女「コホン!そうでなければ困りますからね…そうだ簡単なモルモットが。部長!」(男の方を向き、腰に手を当て)


男「……っち」


男「下品な女だ、下らねえ。」(制服パンツにテントを張りつつ)


後輩女「……ちょろすぎて指針にならない」


男「いや!お前だって後ろなんて尻丸出しじゃねーか!痴女だぜ痴女!…ぶふ…w」


後輩女「……///…オラァ!」(男のふくらはぎ側面にローキック)スパァン


男「ぐわぁー!す、するどいじゃねえか…」


後輩女「時間が惜しいです、速攻で決めますよ部長!カムヒア!」ザッ!


男「そうだといいけどな、じゃ、三白眼サンキューな。」


三白眼「おう、うちの部員共々武運祈るよ」


ドスケベオカルト部の二人は、三白眼と別れ巨根を探しに出掛けた。



GAME STAR!

186 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:34:25.33 ID:H9eo+SubO

ーーーーーー

廊下


逆バニー姿の後輩女は1階からローラー作戦をとるために教室に向かっていた。

ザワザワ

「え!?なにあの子…あ、そっか巨根を探すお題に選ばれて…で、でもすごい格好…」



後輩女「…///」(まだ学校に残る生徒たちの声が聞こえつつ、前を見つめて聞こえない振りをしながら足早で。隣で選出者の証である丸印の書かれた札を男に持たせ、左右に振ってもらいアピールさせつつ)


男「あの教室からいくか。」

後輩女「…ええ。今は無関係なはずの巨根の人への黒い気持ちが沸いてきてますよ」


ザッザッザ ガラッ!


教室の扉を開ける後輩女。



このレスのコンマ00〜40で第一関門突破!

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 02:54:07.60 ID:vyZqBUTB0
おっ関係ないけどゾロ
幸先いいな
188 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 02:58:59.19 ID:H9eo+SubO

成功!


扉を開けると男子生徒が数人おり。


後輩女「!///」カァ(首を振り、ふーと息を吐いて呼吸を整えると)


ザワザワ

「うお!?な、なあおいあれ」


「わ!?///」


「確か、隣のクラスの後輩女さんだっけ…すごい格好だ…///」


後輩女は男に視線で合図をおくる。それを受けた男は一年生達に向かっていき



男「なあ、自習中か?ごめんな邪魔して。」


「い、いえ話してただけですから。」


男「それなら気も楽だ。悪いんだけど、立ってこっちに来てくれるか?」


男は一年生たちを呼び、後輩女の近くに着てもらう。後輩女は一年生達の股間を凝視し吟味をして。


「な、なんだよそんなにみるなよ…///」

「こ、後輩女さん?だよね…?」


男(集めたと思ったら股間凝視、仕方ないとはいえとんでもねえ痴女ムーブだぞ…w)


後輩女(いちいち集中を乱さないでください///…く、選ぶにしても、せめてこの中で一番大きい男子を選ばないと意味がない…仕方ない!)

後輩女は、足を30センチほど開くと、股間の前張りの前に手の甲を見せる向きで手を指の間を閉じて置き、くぱ、と中指と薬指の間だけを開いて。

後輩女「ねぇ私で抜いてくれない?」


男(かっは!!ww)


正直な男子生徒の股間は、これで完全に勃起してしまい、一番巨根の生徒が誰か、後輩女は察知する。羞恥心で顔を赤くしながら、その生徒に向けて指を指し。


後輩女「あなたが一番の巨根ですね!」


このレスのコンマ00〜40でクリア!
189 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:08:44.01 ID:H9eo+SubO

ドドドドドド…
後輩女「…!」


男「…!」


「…?!」


「え?」


「……」







「お見事…正解です」(ポケットから合格の証の札を差し出し)



男「!!」


後輩女「!!」


瞬間二人は顔を見合わせ、数秒見つめあうとハイタッチを交わし


男 後輩女「ッケーーイ!」ペチコーン


状況が飲み込めない他の生徒たちは首をかしげて

「な、なんだ?どういうこと?」

「わ、訳がわからん…」

190 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:32:34.37 ID:H9eo+SubO

後輩女「はっは〜!なめんじゃねーですよ!」


男「とんだラッキーガールだぜてめーはよぉ〜!」


「うう…///」(モジモジ)


ひとしきりテンションをあげたあと、男は改めて校内最巨根を持つ雄がどんなやつなのかを見てみようとすると


男「う!?お、お前は…?たしか…A真面目…?」



A真面目「あれ?先輩…僕のこと知っているんですか?」


「な、なるほどA真面目のやつ、朝のホームルームで言ってた巨根を探すお題に」


「俺達の中で一番背が低いのに、学校内で一番の巨根だと…何てやつだ」


A真面目「う、い、言わないでよ彼女にも若干引かれたんだから…」


男(そう、A真面目。成績優秀で彼女もちの可愛い系の男子。ま、まさかこいつが最大の巨根とは!こんな可愛い顔て股間はパンツァーファウストだと!)


後輩女「ふ、ふふふ…とりあえず、見せてもらいましょうよ先輩」


男「そうだな!」


成功者は、巨根or巨乳を好きにしていいルール!

191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 03:46:47.21 ID:H9eo+SubO


A真面目「うう…は、はい。」


制服のベルトを緩めると、もじもじと恥ずかしそうに下着まで下ろす。


ずるっと確かに立派な巨根が顔を出す。


「うお!」


「なんだこの反り返り!」


男(確かにでけえ!だが、俺とそんなに変わらないんじゃねえか…?なあ!おい!そうだよな!)


後輩女(必死で草。まあ私は部長のをまじまじと見たことはありませんからなんとも言えませんが。確かにそんなに違わないんじゃないですか?)


男(コンディション次第じゃ俺にも勝機あるな…おもしれえライバルが出てきたもんだぜ。負けられねえ。)


後輩女(A真面目君迷惑千万で草)


A真面目「ね、ねえ。他にも探している人いるし…そろそろ…いいかな…///」


後輩女「え〜?彼女じゃない女の子にまじまじ見られて恥ずかしい〜?」


A真面目「そ、それもあるけど…///」


後輩女「折角の機会だし、スケッチさせてもらうからね!いろんな角度から!その間ずっとたたせておくこと!」


A真面目「うええええ!」



「羨ましいのか羨ましくないのか…」

「そうだな…」


男「まあまあ君たち、こっちで見学でもしてようぜ」


男と無関係の生徒は、二人から少し離れたところに体育座りした。いまだに逆バニーでスケッチブックにペンを走らせる後輩女を若干下のアングルから眺め


男「……意外と尻がいいよな、うん。w」



「そ、そうですね…///」


「俺こっちでよかったです…///」
192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 04:11:40.94 ID:H9eo+SubO

ーーーーーーーーー



10分ほどでスケッチを終えてスケッチブックをホクホク顔で抱きしめ、自分の格好を思い出した後輩女はダッシュで更衣室に戻り、制服に着替え始めた。

A真面目はまだこれから次の人に見つけられたら同じことをされなきゃいけないのか、と疲れきった顔で机に伏す。同級生が慰めているのを見て男も更衣室に向かった。


下駄箱


後輩女「はぁ〜…朝から大変でしたよ」


男「結果的に、逆バニー作戦は大成功ってことか…w」


後輩女「一歩間違えれば、今頃失神コースでしたからね」


男「まあ、再確認できたわ。お前は尻がメインウェポンだな」


後輩女「っく…///……呪いのカレンダー恐るべし」


男「やめるか?」


後輩女「やめるわけないじゃないですか!ドスケベオカルト部ですよ我々は!」


男「そうこなくちゃなぁ〜!!ふへへw」


後輩女「部長にもふりかかるか可能性は頭にいれておいた方がいいですよ」

男「ま、それはそうだな。あ!おい!一番の巨乳は結局誰だったんだよ!」


後輩女「!しまった自分のことばかりで…あ、校門に生徒会長が」


生徒会長「君たちも今帰りか、後輩女は、合格証を見せてくれるか」

後輩女はA真面目からもらった札を生徒会長に渡す



生徒会長「確かに。ご苦労だったな。気を付けてかえってくれ。」


男「生徒会長!巨乳って誰だったのか教えてください!」


生徒会長「個人情報だ無闇には教えられるわけあるまい」


男「くそ!なんだよ…ツインテ痴女に構わなければ良かった!」


後輩女「蹴り飛ばしますよ」

193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2020/11/28(土) 04:18:14.53 ID:H9eo+SubO
第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘 完!

次回のドスケベ常識改変を募集!


また、新キャラも募集! 役割としては、転校生で転校してきたばかりなのでドスケベ常識改変が効きづらい奴!

学年、名前、性別等好きに書いて♥️


常識改変と新キャラ、片方でも両方でもOKで、次回更新までにコンマが一番高いのを採用させて♥️
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 04:23:23.45 ID:vyZqBUTB0
おつおつ
ストレートでヌけるとはやりおる
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 05:18:51.94 ID:YYRxfAcFO
乙!

常識改変↓
ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

新キャラ↓
お嬢
努助部学園二年三組 現帰宅部

髪型はウェーブのかかったふわっふわの金髪ロングヘアー 碧眼でくっっそ爆乳&桃尻
親の都合でお嬢様学園から転校してきたピュアっピュアな箱入り娘、古典に興味がありドスケベオカルト部を古典研究部と信じて入部をしに来る
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 09:58:04.37 ID:0PkjwGKP0
かてない(確信)

常識改変
3年生は卒業制作としてクラスで1本ずつイメージビデオを作らなければならない。被写体はクラスの話し合いで決め、性別や人数に制限はない。下級生から助っ人を呼んでも良い。
勿論映倫とか入らないので内容はやりたい放題

新キャラ
【ロリ先輩】
努助部学園3年1組 まだ帰宅部
黒髪おかっぱ低身長のつるぺたボディでよく小学生に間違われるが、れっきとした18歳で子供扱いされるとムキになる。
↑の常識改変に巻き込まれた上に『帰宅部で暇だろ』『残り少ない期間でこの学校に馴染んでもらうため』と、被写体役を押し付けられてしまい、途方に暮れていたところで明らかに事態を『非日常として』愉しんでいるドスケベオカルト部の2人に出会う。
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