心「うっ、小さっ……」モバP（え……？）

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:01:13.76 ID:QA4sFJbe0

都内ラブホテル


モバP（え……？今、こいつなんて……？）

心「はぁとの親指くらいしかない……」

心「勃起して……これ……？」

モバP「」







モバP「」

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:02:07.02 ID:QA4sFJbe0

注意事項
・モバPのクズ度は普通くらい
関連SS
・モバP「うっ、臭っ……」心（え……？）
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1601007906/







モバP（俺の名はモバP。超凄腕プロデューサーで、12人ものアイドルを一度にプロデュースしている）

モバP（担当アイドルのひとり、佐藤心をべろんべろんに酔わせてラブホテルに連れ込み童貞を捨てようとしたが……）

モバP（ちんこが小さいと幻滅されてしまった……）


モバP「大丈夫だっ！！ちょっとくらい小さくても……」

心「あ、うん……」

心「やっぱさ、やめとかない……？」

モバP「」







モバP「」

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:02:41.78 ID:QA4sFJbe0

翌日、事務所


モバP「おはようございます……」

きらり「にょわー！Pちゃんおっすおっすおはよーございまーすっ☆」

瑞樹「おはようプロデューサー君、どうしたの？テンション低いぞー☆」ｷｬﾋﾟｯ

忍「プロデューサーさん、ちゃんと休養取ってる？少し顔色が悪いよ？」

杏「プロデューサーもお休みしたいって心では思ってるんだよ。杏も一緒にお休みしよっかなー、チラッ」

モバP「いや、大丈夫だ……」ﾁﾗｯ

心「………」ﾌﾟｲｯ

モバP「………」

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:03:10.60 ID:QA4sFJbe0

瑞樹「今日は私と杏ちゃんときらりちゃんと忍ちゃんでCM撮影の日だったわよね」

忍「場所も遠くないからプロデューサーさんは待機で瑞樹さんが引率ですね」

杏「きらりーおんぶしてー」

きらり「おっすおっすばっちし☆杏ちゃんはきゃわいいにぃ☆」

瑞樹「じゃ、私たちは行ってくるわね、プロデューサー君、心ちゃん」

心「いてらー☆魂見せてこい☆」

モバP「頑張ってな……」


ｶﾞﾁｬｯ


心「さて、はぁとも行くか☆」

モバP「さ、佐藤。今日は少し遠いだろ？送っていくよ」

心「いや、いいや。一人で行くわー」ｽﾀｽﾀ

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:03:52.19 ID:QA4sFJbe0

ｶﾞﾁｬｯ


モバP「………」


モバP（佐藤の奴、明らかに避けてやがる……）

モバP（ちんこが小さいからって恩人のこの俺にそんな扱いするのかよ……！）ｲﾗｲﾗ


モバP「あぁああああああああ！！！！！クソがよぉ！！！！」ｺﾞﾐ箱ｶﾞﾝｯ！！

モバP「何様だあの女ッ！！！！ちんこが小さかろうが俺は俺だろうがッ！！！！」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

モバP「仮にちんこがデカけりゃ俺にヘラついてたくせによぉ！！あぁああああ！！！！！」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

モバP「はぁっ！はぁっ！」



モバP「やめよう……虚しいだけだ……」

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:04:31.71 ID:QA4sFJbe0

しばらくして、事務所


ｶﾞﾁｬｯ


雫「お疲れ様ですー♪」ﾎﾞｲﾝｯ

モバP「おう雫、おつかれ……」

雫「プロデューサーさん、元気ないですねー。もしかしてお休み取ってないんですかー？」

モバP（雫か……やっぱり、他の女も短小は嫌なのかな……）

モバP「なぁ雫」

雫「はい。どうしましたー？」

モバP「雫はさ……例えば俺が男としてどうしようもない欠陥を持っていたとして、まだ俺をプロデューサーとして見てくれるか？」

雫「プロデューサーさんに男としてどうしようもない欠陥ですか……？」

雫「そんなの気にならないです↑ー♪」

モバP「！！？」

雫「だって、私をここまで立派に成長させてくれて、これからももぉーっと大きくしてくれる、かけがえのない人ですからー♪」ﾎﾞｲﾝｯ

モバP「し、雫……」

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:05:02.87 ID:QA4sFJbe0

雫「もしかして、プロデューサーさん、何かお悩みでもありますかー？」

雫「そんな時は、プロデューサーさんが私にしてくれたように、ぎゅーってしてあげますよー♪」ｷﾞｭｰ

モバP「し、雫ぅううううううううううう！！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

雫「きゃっ！？」

モバP「雫ぅ……うぅ、うぅううううううううう！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

雫「……プロデューサーさん、泣いちゃうほど疲れてたんですねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雫「私のおっぱいなんかで慰めになるんなら、もぉーっと甘えてくださいー♪」ｷﾞｭｰ

モバP「う、うわぁあああああああああ！！！雫っ！！雫ぅうううう！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

雫「よしよし……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:05:35.21 ID:QA4sFJbe0

モバP（俺は雫の母性に負け、泣きながら彼女のおっぱいに顔を埋めながらことの顛末を話した。すごく蒸れてていい匂いだった……）


雫「そうなんですか……心さんとそんなことが……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバP「あいつッ！ちょっとちんこが小せぇからってよぉ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モバP「せっかく童貞捨てれると思ったのにっ！！ちくしょう、ちくしょうっ！！」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

雫「うーん、プロデューサーさんが牛さんだったら話は早かったんですけどー……」

モバP「牛だったら？」

モバP「どういうことだ？」



雫「実はですね、牛さんには繁殖促進のためのお薬があるんですよー♪」

雫「牛用バイアグラって言うんですけど、雄の牛さんがムラムラできるお薬で生殖器も膨張するんですー」

モバP「牛用バイアグラ……」

モバP（聞いたことがある……バイアグラって確かEDの薬にもなってたよな……）

モバP「それを飲めば俺のちんこも大きくなるのか……？」

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:06:11.97 ID:QA4sFJbe0

モバP「雫っ！！その牛用バイアグラとかいう薬はどうやったら手に入るっ！？」

雫「えっ……？プロデューサーさん、牛用バイアグラを飲むつもりですかー？」

モバP「おうっ！！！俺のちんこを大きくできるかもしれないんだろっ！？」

モバP「試すしかねぇよ！！頼むっ！教えてくれっ！！」

雫「でも、やっぱりだめですよー。牛用バイアグラは牛さんだけのお薬ですのでー。プロデューサーさんに飲ませるわけにはー」

モバP「ちんこを大きくできなかったら、俺はこれからもずっとセックスができず悩み続けることになるんだっ！！」

モバP「頼む、頼むよ雫っ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

雫「う、うぅ……」ｱｾｱｾ

雫「本当に、何が起こるかわかりませんよー？」

モバP「構わねぇよっ！！リスクが怖くてプロデューサーが務まるかッ！！」

雫「プロデューサーさん……♡」ｷｭﾝ

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:06:58.67 ID:QA4sFJbe0

モバP（その後、雫は一旦女子寮へと戻り、実家に届けるための牛用バイアグラを持ってきてくれた）

モバP（牛用バイアグラと書かれた箱パッケージを開けると、サプリメントや処方箋となんら変わらない白い錠剤が入っていた）

モバP「これが、牛用バイアグラ……」ｺﾞｸｯ

雫「牛さんに使う場合は、交尾の直前に飲んでもらうようにしてるんですー」

モバP「どれどれ……」ｺﾞｸｯ

雫「あっ……交尾の直前用だったのにー……」

モバP（牛用バイアグラを飲んで……）

モバP「！？！？！？」



モバP「な、なんだっ！！この感覚は！！」

モバP（身体中が熱いっ！！なんだこれ！！身体中の血が、ちんこを目指しているのが実感できるっ！！）

モバP「お、お……っ！！これは、これはっ！！！」

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:07:30.14 ID:QA4sFJbe0

モバP（牛用バイアグラを飲んだ俺のちんこは、またたくまに大きくなり……）



モバP「う、うおぉおおおおおおお！！！！ズボンがはちきれそうなほどパンパンだぜぇえええええ！！！！！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

雫「きゃっ……もぉー！プロデューサーさん、セクハラですよぉー！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モバP「やべぇ、やべぇよこれ……今まで女の親指くらいしかなかったちんこが……！」

モバP「皮も剥けて痛いっ！ムラムラするっ！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

雫「あわわ……」ﾎﾟｰ

モバＰ（目の前には俺のそそりたったズボン越しのちんこを見てドキドキしながら見ている雫……）







モバP（こんなん「ヤってください」って言ってるようなもんだよなぁ！？）

モバP「雫っ！！俺もうっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

雫「え？きゃっ！！！」

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:08:01.02 ID:QA4sFJbe0

モバP「雫っ、頼むっ！俺のちんこ沈めてくれよぉ！」

雫「ちょっ、ちょっと……プロデューサーさん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モバP「雫のおっぱいやべぇ、やわらけぇよぉ……」ｸﾝｶｸﾝｶﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

雫「もぉー、プロデューサーさん、悪い子になっちゃったんですかー？」

モバP「あ、あぁ……！雫ぅ、俺のちんこ挟んでくれよ……」ﾊｧﾊｧ

雫「わぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雫（プロデューサーさんのおちんちん、大きい……）

雫（でも、私のおっぱいなら……挟めちゃうかも……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雫「……痛かったらすぐ言ってくださいね？」ｷｭｯ

モバP「！！？」

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:08:50.69 ID:QA4sFJbe0

モバP「あ、あぁあああああ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

モバP（やべぇ、雫のおっぱいに挟まれただけで、もうっ……！）

モバP「温かいっ温かいよぉ……」ｽﾘｽﾘ

雫「ふふっ……♡おっぱいで挟まれて動かされるの、気持ちいいんですかー？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

モバP「気持ちいいっ！！雫のおっぱい気持ちいいっ！！」ﾊｧﾊｧ

雫「は、恥ずかしいですー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モバP「あっ、あっ、あっ、やばいやばいやばいっ！出るっ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

雫「きゃっ！！」

モバP「あ、あぁああああっ！！！やばい出るっ！！こんな出るのはじめてだッ！！」

雫「うぅー……いっぱいかかっちゃいましたー……」ﾍﾞﾁｬｧ

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:09:31.28 ID:QA4sFJbe0

モバP「まだ全然収まらねぇ、やべぇな、さすが牛用バイアグラだっ。ちんこがでかくなるだけじゃなくて性欲そのものが上がってる！」

モバP「ええんやなぁ、雫の処女奪ってええんやなぁ……！」ﾊｧﾊｧ

雫「あんっ！ぷ、プロデューサーさん、少し怖いですー……♡」

モバP「雫っ……」ﾁｭｯ

雫「んっ……！」

雫（キス……プロデューサーさんが、私にキス……？）ﾁｭﾌﾟｯ…

モバP「……っぷはっ、雫、好きだ。ヤらせてくれ！」

雫「はい……♡」ﾄﾛｰﾝ

モバP「よ、よし……！」







モバP（昨日、佐藤からお預けをくらっていたのもあって、雫で何度も何度も射精した）

モバP（それでもなお、牛用バイアグラを飲んだ後のペニスは勃起が収まらないっ！こんなにすごい薬があるなんて知らなかった……）

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:10:08.71 ID:QA4sFJbe0

雫「あ、あっ……あひっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

モバP「あぁ、やべえ、まだ興奮してる……もう5回は射精してんのに！」ｼｺｼｺ

モバP「雫っ！！顔にかけるぞっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

雫「あっ！！！熱い……♡」ﾄﾛｰﾝ

モバP「ふぅ……気持ちよかった、雫、よくがんばったな」ｷﾞｭｰ

雫「え、えへへ……もぉーっと、ぎゅぅーってしてください……♡」ｷﾞｭｰｰ

モバP「このちんこがあれば、もう怖いもんなんかねぇ、俺はまだまだ出し足りねぇくらいなんだっ！！」ｷﾞｭｰｰ

モバP「これで佐藤の奴を屈服させてやる……！」



雫「……心さんのところに行っちゃ嫌ですー」

モバP「ん？」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:11:02.55 ID:QA4sFJbe0

雫「プロデューサーさん、心さんのこと、忘れちゃいましょう？」

雫「一度プロデューサーさんのことを捨てた女の子のことを考えても、いいことなんて何もないですよー」ｷﾞｭｰ

雫「心さんの分まで……私のことをもぉーっと見て欲しいです……」ｷﾞｭｩｳｳ

モバP「雫っ！！そんなの当たり前だ！！」ｷﾞｭｯ

雫「！！！？」

モバP「これから何があろうが俺の一番はお前だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバP「それは絶対に揺るがない、揺るがないけどよぉ」

モバP「俺は男だ……やられっぱなしじゃ悔しいんだよっ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバP「このまま舐められたままでたまるか！佐藤に打ち勝って俺は男としての尊厳を取り戻し、今よりもっと雫を愛してみせる！！」

雫「プロデューサーさん……♡」ｷｭﾝ

モバP「だからよぉ雫……」







モバP「一緒に佐藤の奴堕とそうぜ」ﾆﾔﾘ

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:11:38.08 ID:QA4sFJbe0

しばらくして


ｶﾞﾁｬｯ


心「しゃーす、ただいまスウィーティー☆」

雫「あっ、心さん、ちょうどいいところに！おかえりなさいー」

心「うんお疲れ雫ちゃん☆もしかして、はぁと需要アリ？」

雫「はいっ！実はちょっとお手伝いしてほしいことがあってですねー」

心「オッケー☆報酬はおいしいホットミルクがいいな☆」

雫「もちろんですー！おいしいホットミルク（意味深）、用意させていただきますねー♪」

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:12:10.37 ID:QA4sFJbe0

休憩室


雫「休憩室の毛布をさらに温かいのに新調するみたいで、古い毛布を運んでほしみたいですー」

心「よーし、はぁとがんばっちゃうっ☆見てろ雫ちゃん☆」

雫「………」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬｯ

心「ん？雫ちゃん、なんでドアに鍵を……？」ｽｯ

モバP「よぉ」

心「！？！？」

心「プロデューサー！？なんで布団の中に……」

モバP「てめえ、よくも昨日俺に恥かかせてくれやがったな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

心「き、昨日はほら……気が乗らなかったというか……」

心（あれ……？プロデューサーのおちんちん昨日より大きい気がするぞ☆）

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:12:44.25 ID:QA4sFJbe0

モバP「雫、佐藤を抑えてろ」

雫「わかりましたー♪」ｶﾞｼｯ

心「ちょっ、雫ちゃん、離してっ！！正気に戻って！！」

心「誰かっ！！誰か助けて！！！！」

モバP「うるせぇぞ！！引っ叩かれてぇかゴラァ！！！！」

心「ひっ……！？」ﾋﾞｸｯ

雫「心さん、うるさいですよー。お口、心さんの顔ごと塞いじゃいますねー」ｷﾞｭﾑｯ

心「ひむっ！！？」

心（し、雫ちゃんのおっぱいが顔に……！！）

心（ちくしょう、なんつー胸してやがる☆気持ちいいけど苦しいっ！！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:13:19.53 ID:QA4sFJbe0

モバP「今てめぇの正面には雫の爆乳、しかも雫ががっちりと固定している」

モバP「そんでもって後ろは俺が占領している……」ｽﾞﾙｯ

心「ひぐっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

心（やっ……！スカートめくられてパンツ脱がされ……いやっ！！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



モバP「バックはさ、オナホにパンパン打ち付けるような感覚があんだよな」

モバP「女の顔を一切見ず、密着してるのは性器だけ、まるで女をモノ扱いしてるみてぇでよぉ」

モバP「オラ、佐藤、てめぇのケツに押し付けてるこれ、わかるか？でけぇだろ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

モバP「てめぇは今から便器だ。昨日の恨みたっぷり晴らしてやるぜ……」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

心（いぎっ！！！！？）

心（痛いっ！！！いま、入ってるの……！？）

心（プロデューサーのおちんちん、入ってるの……？）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:13:51.92 ID:QA4sFJbe0

モバP「オラっ！！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

心「！！？」

心「い、痛いっ！！！痛い痛い痛いっ！！！」

雫「心さん、大丈夫ですかー？」顔ｷﾞｭｰｰ

心「むぎゅっ……！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

モバP「ああいい……！！いい締まりしてんじゃねぇか便器ィ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

心「あっ、ぎっ……！！」

心（痛いっ！！助けてっ！！！やだっ！！！）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モバP「へへへ、痛ぇのは最初だけだよ、なぁ雫」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雫「はいー♪心さんもすぐに気持ちよくなって、幸せな気持ちになれますよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

心「ぐ、ぐえぇ……！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:14:24.05 ID:QA4sFJbe0

しばらくして


モバP「あー出るっ！！また出るっ！！便器っ！！中に出すぞっ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

心「んぐぅううううう！！！でてりゅ！！ぎもぢいぃいい！！！！」

心「なかでてりゅ！！らめっ！！あぁああああああ！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雫「えへへ、心さん、すっごぉーくかわいいですー♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

心「あっあぁああ……！！いやにゃのに！！プロデューサーのおちんちん嫌なのにぃいいい！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

心「イっぢゃうっ！！イっぢゃうぅううう！！！」ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱ

モバP「ぎゃはははははは！！！いいザマだな便器ぃ！！どうだ？短小とバカにした男からメスイキさせられる気分はよぉ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

心「らめぇええええ！！もう無理っ！！おちんちん無理っ！！！」ﾌﾟｼｬｧｱｱ

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:14:53.78 ID:QA4sFJbe0

心「あへあへ……☆」ﾍﾞﾁｬｧ……

雫「心さん、白目向いてダブルピースしながら失神しちゃいましたー。よっぽど気持ちよかったんですねー♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバP「はぁ……はぁ……さすがに疲れたわ……」

雫「プロデューサーさん、お疲れ様でしたー」ｷﾞｭｰ

モバP「やべぇ、気持ちいいよぉ……幸せだ、生きててよかった……」

雫「ふふっ、明日からも、もぉーっとお仕事も頑張ってくださいね」

雫「頑張ったら、私がまたもぉーっと気持ちよくさせちゃいます♪」ﾎﾞｲﾝｯ

モバP「へへ、えへへへへ……」







モバP（俺は雫の爆乳を抱き枕にしてそのまま寝てしまった。幸せで一杯で、なんとも心地いい気分だった）

モバP（その日は休憩室で眠ったまま、雫がずっと付き添ってくれていたらしい。便器は一晩中気絶していたそうだ）

モバP（翌日、朝起きた俺を待ち受けていたのは、そんな心地よい幸せが全て吹っ飛ぶほどの出来事だった……）

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:15:28.46 ID:QA4sFJbe0

翌日


モバP「あぁあああああああああ！！！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

モバP「痛いっ！！！痛いっ！！！！ちんこが痛いつ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モバP「あぁああああああ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

雫「プ、プロデューサーさん、どうしたんですかー！？」

心「ひぃ！？プロデューサーのちんこが青い！いくらなんでもやべーだろ☆」

モバP「ちんこがっ！！ちんこが破裂するっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

心「青くなったまま勃起してて、やばい……グロさがやばい……☆」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雫「とりあえず救急車呼びますねっ！！」

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:16:03.31 ID:QA4sFJbe0

モバP（救急車で搬送された俺は、そのまま緊急手術を受けた……）

モバP（ちんこが青黒く腫れた原因は牛用バイアグラの摂取だった）

モバP（牛の繁殖用薬は人間に耐えられる代物ではなかったのだ）

モバ（人が耐えられないほど血管が拡張し、今に至る……最悪の場合心臓発作等で死んでいてもおかしくなかったらしい）

モバP（結果、俺はEDになった……）


後日、事務所にて


モバP「あぁ……まだ20代半ばなのにEDなんて笑えねぇよ……」ｽﾞｰﾝ

雫「プロデューサーさんごめんなさいー、私が牛さんのバイアグラなんて紹介しなければ……」

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:16:35.28 ID:QA4sFJbe0

モバP「いやいいんだ。それよりEDになっても寄り添ってくれる雫には頭が上がらないよ……」

雫「はい！プロデューサーさんが男としてどうしようもない欠陥を持っていても、プロデューサーさんはプロデューサーさんです↑ー♪」

モバP「雫、お前を一番の女に選んでよかったよほんと……」

雫「あっ、そうです！プロデューサーさんがEDになってもまだ気持ちよくなれる方法を見つけてきたんですよー」

モバP「なに！？本当か！？」

雫「はいー♪プロデューサーさん、ちょっと失礼しますねー♪」ｶﾞｼｯ

モバP「ん？どうしたんだ？急に俺を押さえつけるように前から抱き着いて……」







心「よぉ☆」

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:17:07.02 ID:QA4sFJbe0

モバP「！？！？佐藤！？」

心「よくもはぁとの純潔をあんな形で奪ってくれたな、おい☆」

モバP「い、いやあれは……すまんっ！！俺がどうかしてたんだっ！！」

心「許さねえよ☆オラ、これ何かわかる？プロデューサー」ﾌﾞｲｨｲｲｲｲﾝ

モバP「！？！？！？！？」

モバP（バイブ……？佐藤の奴、一体何を……？）

モバP（…………………………まさか）

モバP「し、雫っ！！離せっ！！離してくれっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

雫「もぉー、暴れちゃだめですよー、プロデューサーさんー」ｷﾞｭｩｳｳｳ

心「プロデューサーもメスイキしちゃお☆しろ☆」ﾌﾞｲｨｲｲﾝ

モバP「あ………あ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:17:46.87 ID:QA4sFJbe0

モバP「アッーーーーーーーーー！！」







モバPはメスイキしかできない身体になり、心と雫のアナル便器になった。そして、その様子を嗅ぎつけた他の担当アイドル全員がモバPの後ろの穴を日々犯していった。
アイドルたちは活力を得てトップアイドルへと君臨。モバPは間接的にアイドルをトップへと導いたのであった。

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2020/11/20(金) 00:22:27.65 ID:QA4sFJbe0

終わりです。

しゅがはって力強いイメージあるけどそんな描写ありましたっけ？なんにしても雫を振り切る力はないかな。多分
当然男よりも華奢なので守ってあげたい雰囲気もありますよね。とりあえずしゅがはPさん雫Pさん本当にごめんなさい……
しゅがはも雫も好きですよ。この2人同じパッションだしユニットでなんか曲出ないかな……


過去作直近5つです

モバP「気がついたら9万が消えてたんよ…頭がおかしくなりそうなんよ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1603196929/

モバP「『忍』の一文字、思いださないで」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603984958/

モバP「マッチングアプリで女探す奴はバカ、情弱」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1604138539/

モバP「やだああああ！！！！一緒に混浴入るんだあああ！！」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1604492178/

モバP「骨折した……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1605266017/

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/11/20(金) 01:42:30.50 ID:6WqYTiy6o

ほんっとに勢いすこ
今回もごちそうさま！

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/11/20(金) 03:59:45.53 ID:odjLv3dpo

トリつけて♡

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2021/10/27(水) 16:57:54.32 ID:cDBDGHgJO

おつ