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【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」清霜「その9!」【安価・コンマ】
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:37:04.73 ID:mdbog+2Lo
- a
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:37:14.85 ID:EEYijD6So
- きたか
- 204 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 21:39:06.26 ID:rIcLzg4e0
- 迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?
21:42以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし21:46までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:42:00.91 ID:ET6HLWEuo
- 授業の準備を手伝って欲しいと提督に頼む
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:42:11.65 ID:mdbog+2Lo
- (意図的に)町でばったり合う二人
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:43:17.74 ID:ALjxGMs/0
- 二人で昼飯
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/13(日) 21:47:41.41 ID:ALjxGMs/0
- 今日は人が少ないな
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:50:27.62 ID:6ipC2xqK0
- 非エロだからじゃない?
他の三人ならすぐに5レス埋まると思う
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/13(日) 21:51:21.57 ID:ALjxGMs/0
- 成る程
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:54:35.94 ID:qPYVAEqyO
- sageろよ
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 21:55:29.63 ID:ALjxGMs/0
- すまん!
- 213 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 22:09:51.75 ID:rIcLzg4e0
- ――休日・繁華街
提督「………」スタスタ…
提督(ちゃんと仕入れとけよ、糞ったれが……)
肉便器に負の感情をぶつけてやろうとしたら、必要な物が売り切れていた。
しかもネット通販では入荷待ち。結局、自分の足でアダルトショップへ行く羽目になっちまった。
提督「………」スタスタ…
スタスタ…
提督「………」スタスタ…
スタスタ…
提督「………」クルッ
迅鯨「っ!?」ビクッ
提督「……尾行してるのがバレバレなんだよ」
迅鯨「い、いや、そうじゃなくて……ぐ、偶然!偶然なんです!たまたまここに用があって、それで提督君を見かけたから……」アセアセ
提督「………」ジトー
迅鯨「ほ、本当だから!前に1回怒られたでしょう?だから、尾行なんて……」アセアセ
バレバレの嘘ついてんじゃねえよ。
途中、いや、家を出て10分も経った時点で、お前が尾行していることには気づいてたんだぞ?
提督「……チッ」
迅鯨「うぅ……」
迅鯨(や、やっぱりバレてるのかな……でも、それだけ心配ってことだから……)
迅鯨(仮にも私の教え子だし、場合によってはそれ以上の関係……じゃなくて!)フルフル
迅鯨(何としてでも、提督君を助けたい……悩みや不安があれば、解決してないといけないから……!)
提督「………」
そこまで狼狽える癖に、よく人にものを教える職業に就いたな。
俺じゃなくとも、配属された学校によっては……絶対、生徒から舐められるタイプだろ。
しかも、俺は前にも『干渉するな』と言っただろうが。まだ分からないのかよ。
提督「………」
迅鯨「………」オロオロ
信用度上昇率判定:この後どうなる?
01〜09:無視
10〜49:予定変更して大井の家へ
信用度上昇:小 ×1.0
50〜98:迅鯨「お昼ご飯奢ります!」
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「……いい加減にしろよ」
信用度上昇:大 ×2.0
直下
信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:10:23.51 ID:pAwEo3m10
- はい
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:10:32.40 ID:ALjxGMs/0
- mm
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:14:30.55 ID:mdbog+2Lo
- チャージしていくぅ
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:16:48.90 ID:40owR6aG0
- もしやジェノサもとい失恋祭りの準備なのでは
- 218 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 22:26:12.54 ID:rIcLzg4e0
- 51→15:大井「やったぜ」 10×1.0=10 10+8=18/50
提督「………」クルッ
迅鯨「……!」
提督「………」スタスタ…
迅鯨(提督君が、こっちに向かって来てくれた……!ひょっとして、私と話し合ってくれる気に……)
提督「………」スタスタ…
迅鯨「……え?」
提督(こんな状況じゃ、アダルトショップなんて入れる訳無いだろ……)
今日は本当についてない。朝から悪夢に魘されて、肉便器とヤる時に必要な物は品切れ。
おまけに店へ出向けば、顔も見たくない教師に尾行される……もう嫌だ。
迅鯨「ちょ、ちょっと提督君!」
提督「……何だよ」
迅鯨「私に悩みを話してくれるんじゃないんですか!?」
提督「誰がそんなこと言った?」
迅鯨「じゃあ、どうして急に反対方向へ……」
提督「………」スタスタ…
迅鯨「あっ、提督……君……」
鬱陶しいストーカー教師を相手にせず、俺は心を癒せる場所……大井の家へ向かう。
これ以上、俺に干渉しようとする奴と関わっていたら……ストレスでどうにかなりそうだ。
提督「……っ」スタスタ…
提督(孤独の辛さを知らない奴に、俺の気持ちなんて……分かってたまるかよ……)
不知火に別れを告げられてしまった今、俺の気持ちを理解出来るのは大井しかいない。
ストレスをぶつけるような真似は出来ないが……大井といれば、例え僅かな間だとしても、嫌な現実を忘れられる。
ストーカー教師に干渉された苛立ちも……多少なりとも、誤魔化すことが出来るからな。
迅鯨「………」
迅鯨(今日も、ダメでした……どうして上手くいかないんでしょうか……)
迅鯨(私はどうしても、提督君の力になりたいのに……いや、むしろその考えがいけないのかも……)
迅鯨(提督君は『干渉するな』って言ってたから……でも、このまま放っておくなんて……そんなこと……)
迅鯨「………」
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:35:19.33 ID:GmGe33Vlo
- 20惜しかったな
- 220 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 22:38:41.09 ID:rIcLzg4e0
- 〜 7月2週 〜
――10周目高校・プール
ビスマルク「………」
モブa「おい、あの子去年よりデカくね?」ボソッ
モブb「お前もそう思うか。あっちの子も中々……」ボソッ
ビスマルク「………」
モブ子a「……男子の奴、またスタイル良い子を凝視してるんだけど」ヒソヒソ
モブ子b「露骨に胸ばっかり見ちゃってさ。はぁ……」ヒソヒソ
ビスマルク「………」チャプ…
ビスマルク(……胸を見られたくらいで、何を嫌がってるのよ)
モブa「見ろ!背泳ぎしてるから水面に胸が……!」
モブb「………」ゴクッ
モブ子a「………」ペターン
モブ子b「………」ストーン
モブ子ab(巨乳が何よ!貧乳の何がいけないのよ……畜生……!)
ビスマルク「………」バシャバシャッ
ビスマルク(こっちなんて、水着の裏に……色々な跡があるんだから……)
ビスマルク(他人に見られたら、ドン引きされてしまうような……痛々しい"跡"が……)
ビスマルク「………」バシャッバシャッ
ビスマルク(……出来るだけ深く潜る。長い時間、肌を晒すのは避けたいから)
ビスマルク(いくら水着で隠れているとはいえ、もし水着が少しでもズレてしまえば……)
ビスマルク「……っ///」ゾクッ…
ビスマルク(って、見られた時のことを想像するのはダメ!ただでさえ私はあいつに嬲られて……そのせいで……)
ビスマルク「……っ!」バシャバシャバシャッ!
ビスマルク(泳いで気を紛らわさなきゃ……!これも全部、あいつのせいよ……!)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:13/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:18/50
↓3不知火のコンマ 未練度:75.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:81.5/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:39:22.16 ID:40owR6aG0
- Poi
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:40:07.29 ID:i+TsfxOAo
- あ
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:40:12.47 ID:6ipC2xqK0
- あ
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:40:15.69 ID:ALjxGMs/0
- へい
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:42:11.00 ID:9Jjhg8qkO
- 大井強いな
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:42:32.78 ID:ALjxGMs/0
- 大井独走してんなぁ....
- 227 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 22:43:02.64 ID:rIcLzg4e0
- 大井は何をしている?もしくは提督と大井は何をしている?
22:46以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし22:50までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※R-18系安価の場合、『激しいプレイやアブノーマルなプレイ』、『コンドーム不使用のセックス』、『ビスマルクを含めた3P』等はNGです。
基本的に『お互いを物理的・精神的に傷付けない穏やかなセックス』のみと考えて頂ければ幸いです。
また、セックスする場所も提督もしくは大井の自宅、ラブホテル等に限定させて頂きます。
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:46:00.27 ID:z2hba4s8O
- 休み時間に二人で食事
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:46:01.02 ID:6ipC2xqK0
- 学校をサボって一日中セックス
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:46:01.16 ID:2AXqQC7IO
- 大井が風邪を引いたので、学校を休んで一日中看病する
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:46:08.43 ID:40owR6aG0
- 夏休みの予定作り
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 22:46:20.31 ID:QVBMH/MiO
- きのこたけのこ論争
- 233 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 23:02:37.02 ID:rIcLzg4e0
- ――昼休み・屋上
大井「………」モグモグ
提督「………」モグモグ
大井「相変わらず、誰もいないわね……」
提督「でも、その方が落ち着くだろ?」
大井「……えぇ」
俺と大井は屋上に来ていた。本来は立ち入り禁止だが、そんなことはどうでも良い。
別に停学になったところで、少なくとも俺は痛くも痒くも無い。
そして大井も、停学のリスクを承知の上で……こうして、俺の隣にいる。
大井「……美味しそうね、そのお弁当」
提督「……家政婦お手製だからな。大井は確か、自分で……」
大井「手作りと言っても、そんな出来の良いものじゃないわ。親が作ってくれる料理と比べたら……」
提督「………」
俺も大井も、お互いの"心の痛み"を理解している。身に染みて分かっている。
だからこそ、こうして一緒に昼飯を食う……理由は当然、お互いの孤独を埋め合う為に。
提督「………」
だが、少し前までは……俺の隣には、彼女がいた。最愛の人が座っていた。
俺の心の痛みを理解してくれた人。そして……俺を愛してくれた人。
提督「……っ」
大井「……提督?」
提督「………」
大井「……また、思い出したの?」
提督「……悪い」
大井「ううん、気にしないで……」
提督(……畜生)
大井と過ごしている時でさえ、俺は不知火への未練を忘れられずにいる。
その癖、俺はその未練を大井で誤魔化そうとしている。
こんな屑野郎じゃ、不知火に見捨てられて当然だ。愛想を尽かされて、当たり前なんだ……
大井「………」
大井(提督……)
依存度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:2人共、そのまま黙々と昼食を食べ続ける
依存度上昇:小 ×1.0
50〜98:大井「……私は、見捨てない」
依存度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:大井「……夏休みは、私と一緒に暮らしましょう?」
依存度上昇:大 ×2.0
直下
依存度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 23:02:44.93 ID:i+TsfxOAo
- あ
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 23:02:52.34 ID:G06JgurKO
- あ
- 236 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/13(日) 23:06:09.24 ID:rIcLzg4e0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
次の更新は未定です。上手くいけば明日の夜に更新出来るかもしれません。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 23:21:13.84 ID:6ipC2xqK0
- 乙でしたー
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/13(日) 23:24:19.93 ID:mdbog+2Lo
- おつおつ
そら見る(ビスマルク)
- 239 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 19:40:51.22 ID:IdPCELKj0
- 21:30〜22:30頃開始予定です。
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:14:28.81 ID:8RnCSvut0
- 今日もか
- 241 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 22:32:00.45 ID:IdPCELKj0
- 始めます。
- 242 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 22:35:47.93 ID:IdPCELKj0
- 93→39:静寂に包まれた時間 4×1.0=4 4+81.5=85.5/100
提督「………」モグモグ
大井「………」モグモグ
話すことも無くなり、俺達は無言で弁当を食べる。
だが、思考は留まることを知らない。目を背けたい現実が、頭の中で反復される。
提督「………」モグ…
提督(不知火……)
忘れられない。立ち直れない。考えずにはいられない。
かつて傍にいてくれた人。俺から離れて行ってしまった人。
俺は彼女を今でも愛している。それは断言しても良い。
大井「………」チラッ
提督(……何が愛してるだよ。まさに今、大井と飯を食ってる癖に……)
大井「………」
大井(……あの女は、どこまで提督の心に刻み込まれているのかしら)
大井(提督は未だに、失恋の絶望から抜け出せずにいて……そして、私とこんな関係に……)
提督「………」ハイライトオフ
提督(最愛の人なんて、よくそんな都合の良いことを言えるよな……)
大井「……っ」ギリッ…
大井(提督は、人一倍孤独で苦しんでいて……あの女は、恐らくそれを知った上で……提督と交際して……)
大井(それなのに、提督を捨てておきながら……自分も苦しいと言わんばかりの態度で……)
大井「………」グッ…
大井(……だから、私があの女の傷を埋めないといけない。提督のことを理解してあげられる、私でなければならない)
大井(そして、提督にも……あんな女なんかと違って、私は裏切らないということを信じて貰わないと……)
- 243 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 22:49:24.48 ID:IdPCELKj0
- 〜 7月3週 〜
――10周目高校・教室
迅鯨「次は提督君」
提督「………」スタスタ…
迅鯨「……もう少し頑張らないと」スッ…
提督「黙れ。お前には関係無いだろ」
迅鯨「あぅっ」
提督「………」スタスタ…
提督(……予想通り赤点か。勉強なんてろくにしてなかったから、当然と言えば当然だな)
ストーカー教師から答案を奪い取り、それを眺めながら席へ戻る。
こいつの科目に限ったことじゃない。どの科目も全滅だ。
かつて不知火と勉強していた時は、安定して平均点以上の成績を叩き出していたものだが。
今となっては、成績なんて何の価値も無い。留年しようが、知ったことでは無い。
提督「………」チラッ
不知火「………」
提督(……流石不知火だ。満点とはな)
俺なんかとは違い、不知火は勉強をちゃんと続けているらしい。
その証拠に、後ろから覗き込んだ答案には『100点』と書かれている。
提督「……っ」
提督(それに比べて、俺は……いつまでも不知火のことを引きずって……不知火のように、立ち直れなくて……)
迅鯨「………」
迅鯨(落ち込むくらいなら勉強しなきゃダメでしょう?やっぱり、何とかして提督君としっかり話す機会を作らなきゃ……!)
不知火「………」
不知火("同じ"テストを何度も受けていれば、嫌でも答えを覚えてしまう……)
不知火(こんなテストに、何の意味があるのかしら……これなら、初見の問題を間違える方が余程……)
不知火「……っ」ズキッ…
不知火(……でも、その考えのせいで……私は取り返しのつかないことをしてしまった。提督君に、あんな……)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:13/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:18/50
↓3不知火のコンマ 未練度:75.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:81.5/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:50:02.63 ID:kGxi4iOXo
- はい
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:50:11.43 ID:MxLx7y+Uo
- あ
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:50:34.67 ID:8RnCSvut0
- あ
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:50:35.59 ID:dIP7FEr7O
- ぬいぬい
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:50:50.73 ID:dQzZdft10
- ぬいっ?!
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:51:51.46 ID:9zF2R1Gso
- 決めに来ているな大井っち
- 250 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 22:52:38.04 ID:IdPCELKj0
- 大井は何をしている?もしくは提督と大井は何をしている?
22:56以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:00までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※R-18系安価の場合、『激しいプレイやアブノーマルなプレイ』、『コンドーム不使用のセックス』、『ビスマルクを含めた3P』等はNGです。
基本的に『お互いを物理的・精神的に傷付けない穏やかなセックス』のみと考えて頂ければ幸いです。
また、セックスする場所も提督もしくは大井の自宅、ラブホテル等に限定させて頂きます。
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:52:44.98 ID:dQzZdft10
- 大井っち強すぎぬい?
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:55:40.77 ID:4DsNrE73O
- 大丈夫だとは思うけど>>243に上昇分が反映されてぬいね
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:00.77 ID:cQwnXmwLO
- 不知火をストーキングしてる提督を捕まえてデートに誘う大井っち
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:01.04 ID:9zF2R1Gso
- 二人で紅葉狩りへ
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:01.48 ID:SkGaFuC2o
- 待ち合わせしてたけど電車遅延で大幅に遅れた提督
連絡入れたし流石にもういないだろうなと待ち合わせ場所に行くと……
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:03.40 ID:w8kfu7jLO
- 大井が風邪を引いたので、学校を休んで一日中看病する
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:03.63 ID:Tr1kiuvk0
- 学校をサボって一日中セックス
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 22:56:10.53 ID:dQzZdft10
- 学校さぼって小旅行
- 259 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 23:16:21.20 ID:IdPCELKj0
- >>252
またミス……度々申し訳ございません。『81.5』→『85.5』です。
――休日・繁華街
提督「……糞が」スタスタ…
提督(何で今日に限って電車が止まるんだよ……お陰で大遅刻じゃねえか……)
昨夜、俺は大井とデート……と呼べるほど綺麗なもんじゃないか。
2人で会って、目的も無く街をうろついた後……高級ホテルに泊まる約束をした。
提督「チッ……さっきより暑くなってやがる……」スタスタ…
集合時間は昼間の12時だったが、電車の故障だの、不備が発覚しただの……理由はどうでも良い。
そのせいで、約束の時間を2時間近くオーバーしてしまったのだ。
運転手や駅員に文句の1つでも言ってやろうと思ったが、その時間が無駄だと考え、急いで待ち合わせの場所へ向かうことにした。
提督「………」スタスタ…
提督(『どこかの店で時間を潰しておいてくれ』と連絡は入れたし、既読もついてるから大丈夫だよな……)
この糞暑い時期に外で待たせるのは馬鹿のすることだ。30分待たされた時点で、俺はLINEで大井に連絡しておいた。
恐らく待ち合わせの場所に大井はいないだろうから、着いたらもう1度連絡しないと。
提督「………」スタスタ…
提督(そろそろ着くはずだ……ここは今まであまり来たことが無いせいで、油断すると迷っちまう……)
吹き出る汗をタオルで拭きつつ、俺は待ち合わせ付近の場所までやって来た。
後はLINEして、大井にどの店で休んでいるかを教えて貰えば……
提督「……ん?」
提督(向こうにいるのって……いや、まさか……)
ふと待ち合わせ場所を見ると、予想していなかった光景が目に入る。
ちょっと待て。俺は確かに連絡したはずだ。なのに、一体あれは……どういうことだ?
依存度上昇率判定:提督が見た光景は?
01〜49:大井が不知火の胸倉を掴んでいる状況
依存度上昇:小 ×1.0
50〜98:大井が待ち合わせ場所で佇んでいる状況
依存度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:大井が待ち合わせ場所で佇んでおり、その直後……
依存度上昇:大 ×2.0
直下
依存度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
※ただしリーチ突入時は、上昇率が『小』だった場合も『中』と同じ展開になります(上昇する数値は『小』と同じです)
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:16:43.29 ID:OJq/kt2zO
- ヌッ
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:16:55.71 ID:MxLx7y+Uo
- あ
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:18:20.74 ID:4DsNrE73O
- 1.5か……
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:21:17.15 ID:dQzZdft10
- ???「独走なんて緩さぬい」
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:26:24.39 ID:vGnWNPwyo
- (戦艦レベルの眼光)
- 265 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 23:36:45.60 ID:IdPCELKj0
- 29→92:この暑さでそれはまずいですよ 1×1.5=1.5 1.5+85.5=87/100
大井「ふぅ……」
大井(提督、まだかしら……さっき、電車が動いたって連絡はくれたけど……)
提督「………」
大井「あ、提督……随分遅かったじゃない。大丈夫?電車の中は、ちゃんと冷房が効いてた?」
信じられなかった。大井は建物の中にいるどころか、待ち合わせ場所で突っ立っていた。
いや、流石にあり得ないだろ。この暑さで馬鹿正直に外で待つなんて、正気の沙汰とは思えない。
提督「……お前、何してるんだ」
大井「何って、待ち合わせ場所で待ってたんだけど」
提督「今、気温が何度か分かってるのか?」
大井「確か、34度は超えてたかしら……それがどうかしたの?」
提督「どうかしたの、じゃないだろ。どうしてわざわざここで俺を待ってたんだよ」
大井「………」
提督「この暑さじゃ、1歩間違えれば熱中症や脱水症状になってたかもしれないんだぞ」
大井「水分補給はちゃんとしてるし、時々日陰に入って涼んでるから大丈夫よ」
提督「そういう問題じゃない!万が一のこともあるだろ!何で俺がLINE送った時点で……」
大井「……信じて貰いたかったから」
提督「は?」
大井「私は、"彼女"と違って……貴方の信頼に値する人だと、思って貰いたかったから」
提督「……!」
大井「………」
大井(連絡を貰ったとはいえ、私が提督を"裏切らない"ことを信じて貰うには……行動で示すしかなかったから……)
提督「……大井」
"信じて貰いたかった"。この言葉が何を意味するかは、すぐに理解出来た。
だからって、こんな……場合によっては、命にかかわるようなやり方で……
提督「………」
提督(……いや、馬鹿は俺の方かもな)
大井からの真っ直ぐな気持ちをぶつけられた俺は……叱らないといけない気持ちより、嬉しさが勝ってしまった。
言葉だけでなく、行動で"裏切らない"ことを証明しようとしてくれた。
それを、赤の他人よりは信用している大井がやってくれたんだ……嬉しくないはずが無い。
提督「……とにかく、そういうことを夏にするのはやめてくれ。大井の体も心配だが、俺の心臓が持たない」
大井「……ごめんなさい」
提督「でも……その気持ち、嬉しかった」
大井「……!」
提督「ほら、こうして合流したんだ。さっさと涼しい店へ入るぞ。かき氷でもアイスでも、冷たい物なら何でも奢ってやるから」
大井「……えぇ」ギュッ
大井(これで、少しくらいは提督の信頼を掴めたかしら……ただ、まだ足りない。心の底から、提督に信じて貰わないと……無意味だもの)
大井(それだけ、あの女が提督の心に残した傷跡は……計り知れないほどに、大きいみたいだから)
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:38:54.12 ID:9nZ6MNX/0
- このままじゃぬいがメチャクチャ不幸な失恋になっちまうー!
- 267 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/14(月) 23:40:15.82 ID:IdPCELKj0
- 短くて申し訳ありませんが、今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次の更新は未定です。上手くいけば明日の夜に更新出来るかもしれません。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:40:55.67 ID:9zF2R1Gso
- し、システム上は未練90超えるまで失恋ではないから……
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:41:03.92 ID:Tr1kiuvk0
- 乙でしたー
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/14(月) 23:43:25.57 ID:9zF2R1Gso
- おっおつおつ
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 00:09:59.10 ID:B1Uw140dO
- 乙
なんか大井っちとぬいぬいがリーチになったらエグい修羅場になりそう
- 272 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 18:54:39.78 ID:zFT99o1j0
- 22:30〜23:30頃開始予定です。
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 21:58:11.07 ID:TBBYdAdT0
- ぬい!
- 274 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 22:33:10.08 ID:zFT99o1j0
- 始めます。
- 275 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 22:38:45.15 ID:zFT99o1j0
- 〜 7月4週 〜
――10周目高校・校庭
校長「夏休みだからとハメを外し過ぎず、しっかり勉強を……」
提督「………」チラッ
不知火「………」
提督「……っ」ズキッ…
校長のどうでも良い話を聞き流しながら、俺は内心動揺していた。
明日から夏休みということは、少なくとも1ヶ月は不知火と顔を合わせることが出来なくなる。
今までは不知火と会いたいが為に、学校へ通っていた俺にとって……地獄とも言える期間だ。
提督(……どうすれば良いんだよ)
学校へ行っても不知火はいない。だからと言って、不知火と過ごすことも出来ない。
俺は"裏切られた"から。不知火に捨てられた男だから。そんな奴が会いに行けば、一層軽蔑されるかもしれない。
提督「………」
提督(……大井と肉便器だけで耐えるしかないのか)
孤独や不知火と会えないことのストレスを、肉便器にぶつける。
同時に、大井と過ごすことで孤独や不知火への未練から目を背ける。
だが、それはあくまでもその場しのぎに過ぎない。それほどに、俺の中での不知火の存在は大きいのだから。
大井「………」チラッ
提督(……畜生)
大井(夏休みになれば、いつもより提督と一緒にいられるわよね……)
大井(この期間を利用しない手は無い。提督には、早く心から信頼して貰えるようにならないと……)
大井(そして、提督が『大井しか信じられる人がいない』と考えるようになれば……ふふっ)ハイライトオフ
迅鯨「………」
迅鯨(夏休みとなると、提督君と顔を合わせづらくなっちゃう……)
迅鯨(何とかそれらしい理由を付けて、提督君と会えるようにしたいところだけど……)
不知火「………」
不知火(夏休みが始まれば、提督君と顔を合わせられなくなる……)
不知火(恐らく提督君は、その間……大井さんと過ごすことになるはず……大井さんに、提督君を……)
不知火「……っ」ギリッ…!
不知火(何を考えているの、私は……嫉妬する資格なんて、無いのに……未だに、そんなことを……!)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:13/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:18/50
↓3不知火のコンマ 未練度:75.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:87/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:39:16.07 ID:aMsxIclL0
- あい
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:39:22.46 ID:FEkhXC8MO
- にょま
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:39:43.99 ID:Im7pGk72O
- 大一致
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:39:51.68 ID:fgNOT+yX0
- あ
- 280 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 22:40:53.65 ID:zFT99o1j0
- 不知火は何をしている?もしくは提督と不知火は何をしている?
22:44以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし22:48までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
★現在は夏休みですので、高校関係以外のシチュエーションでお願いします。
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:43:59.00 ID:zPqP91Nh0
- 帰りにいきなり不知火に手を引かれる提督、次の瞬間元居た場所に花瓶が落下してくる
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.16 ID:xxIHD4N8o
- 思い出の場所で図らずも合う二人
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.29 ID:QrmFqk9aO
- 水着売り場でばったり
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.31 ID:pEXTl6q2O
- 転んで不知火とキスしてしまう
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.69 ID:Zv4MEY7Yo
- とおおいを観察(監視)するぬいぬい
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.78 ID:K3UdwR3yO
- また過去に戻って、提督とやり直しているという夢を見ている不知火を起きるまで見守る
涙を流した時には頭を撫でてあげる
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 22:44:00.98 ID:e8Ugg22b0
- 最近本物の魔法使い(魔法少女)にあった不知火のおばあちゃんから、不知火が伝説の大魔導士の話を聞く
- 288 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 23:05:18.01 ID:zFT99o1j0
- ――繁華街・水着売り場
提督「………」スタスタ…
提督(正直、着られれば何でも良いんだがな……)
夏休み初っ端から、俺は糞暑い中水着売り場まで足を運んでいた。
大井と海で過ごす約束をした為、どうしても水着が必要になったからだ。
本音を言えば学校指定の水着で十分だが、大井に悪い気がして、仕方なく店まで選びに来た。
提督「はぁ……」
提督(つっても俺、ファッションには疎いからな……とりあえず、変に奇抜なやつを避ければ大丈……)チラッ
不知火「………」スタスタ…
提督「……っ!?」ビクッ
提督(えっ、し、不知火……!?)
他の水着を見ようと思い振り向いてみれば、視界に映るのは出会えないと思っていた愛しい人。
こんな、嬉しくも辛い偶然があって良いのだろうか。まさか鉢合わせすると思っていなかった。
不知火「……あっ」
不知火(……やはり、ここへ来たんですね)
提督「……き、奇遇だな、うん」
不知火「……はい」
提督「その、水着を選びに……?」
不知火「………」コクリ
提督「だ、だよな。ここに来るってことは、それしかないよな……はは……」
提督(ダメだ、上手く話せない……)
ただでさえ不知火と出会うことは想定外で、しかもこんな店先でバッタリ会ってしまったんだ。
頭が回らない。呂律も回るはずが無い。混乱し過ぎて、馬鹿みたいな会話しか出来ない。
不知火「………」
不知火("かつて"一緒に来た店だったから、こうなることは予想していたけれど……)
提督「えっと……」
不知火「………」
提督「……家族と、海水浴か?」
不知火「……はい」
提督(あぁ、くそっ!そうじゃなくて……)
落ち着いた思考が出来ない。話そうとしても、言葉が上手く出て来ない。
不知火の顔を見られた嬉しさと、決して彼女の隣に立てない悲しさ。
これらが同時に襲って来るせいで、頭が働かない。そんな自分が情けなさ過ぎて、反吐が出る。
未練度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:結局、お互いそのまま別れてしまう
未練度上昇:小 ×1.0
50〜98:気まずいながらも、成り行きで一緒に水着を見ることに
未練度上昇:中 ×1.5
ゾロ目(奇数):提督「……でも、嬉しかった」
ゾロ目(偶数):不知火「……貴方に似合う水着、選びましょうか?」
未練度上昇:大 ×2.0
直下
未練度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:05:56.94 ID:pEXTl6q2O
- あ
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:06:08.28 ID:UL9WFEobO
- ほい
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:08:45.54 ID:TBBYdAdT0
- 惜しい....
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:09:38.69 ID:e8Ugg22b0
- 30到達
- 293 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 23:20:13.74 ID:zFT99o1j0
- 94→49:ただ別れるだけ、かと思いきや……? 8×1.0=8 8+75.5=83.5/100
提督「それで、さ……」
不知火「……では、私はこれで」
不知火(これ以上、提督君と関わると……私の未練、いえ、醜くて酷い気持ちが増すばかり……)クルッ
提督「あっ……」
提督(このまま、黙って見ているだけか?本当に、それで良いのか……?)
未だに未練を抱く情けない俺だが、ただそれだけなのか?
不知火ともう1度、元の関係に戻りたいという気持ちは……その程度のものなのか?
例え自分がどうしようもない糞野郎だとしても……不知火に対する気持ちは、本物なんだろう?
提督「……っ」グッ…!
提督(言え、俺……何か、気の利いたことを……不知火に、好印象を残せるようなことを……!)
提督「……ま、待ってくれ!どうしても言いたいことがあるんだ!」
不知火「………」ピタッ…
提督「その水着、凄く可愛いと思う……何というか、不知火の魅力を引き出してくれるような……」
提督「今までの不知火とはまた違った、新たな魅力を与えてくれると言うか……とにかく、似合うと思う!」
不知火「っ!」
提督「………」
提督(……いや、水着を褒める以外にもっとこう他に言うことがあるだろ俺!)
やっぱりダメだ。暑さと不知火への未練のせいで、まともな思考が出来ない。
別れを告げた男から『その水着、似合うと思うぞ』などと言われたところで……逆に引かれるじゃないか。
不知火「……こんな」
提督「……え?」
不知火「こんなところまで……"同じ"、なの……?」ジワッ…
不知火(私は既に、提督君と酷い別れ方をしてしまっているのに……それなのに……)ウルウル…
提督「し、不知火……?」
不知火「っ、あ、ありがとうございます……」スタスタスタ…
提督「………」
提督(……やっちまった。俺の馬鹿野郎……!)
絶対に引かれた。いや、下手をすると軽蔑されたかもしれない。
もうダメだ……俺は2度と、不知火とは口を聞いて貰えなくなるんだ……畜生。
こんなことなら、何も言わない方がマシだったじゃないか……もう、最悪だ……!
- 294 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/15(火) 23:30:01.05 ID:zFT99o1j0
- 大井「……1度は提督を捨てたんでしょう?だったら潔く諦めなさいよ」
不知火「……私の苦しみを何も知らない癖に、好き勝手言わないで下さい」
大井「……負け犬が」
不知火「……この泥棒猫」
大井「………」
不知火「………」
迅鯨「あの2人、今にも爆発しちゃいそう……」
ビスマルク「放っておきなさい。あんな男に惚れてる時点で、どっちも救いようが無い馬鹿だから」
迅鯨「提督君のことを悪く言わないであげて下さい!あの子は確かに素行は問題かもしれませんけど、決して悪い子じゃ……」
ビスマルク「うるさいわね。あいつのことを何も知らないなら黙ってなさい」
迅鯨「ビスマルクさんこそ!提督君が元々どういう子だったかを知らないでしょう?」
ビスマルク「………」
迅鯨「………」
短くて申し訳ありませんが、今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次回は不知火の回想パートその2からです。恐らくまた長くなるかと思います(白目)。
次の更新は未定です。上手くいけば数日以内に更新出来るかもしれません。
回想パートはどうしても長くなりがちなので、更新が滞りそうな場合、その時点で書き進めた分を少しずつ(1度の更新で1〜2レス分前後)投下するかもしれません。
その場合は事前予告無しの投下になります。本編再開時、もしくはまとめて投下する場合は今まで通り事前予告を致します。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:32:29.33 ID:Zv4MEY7Yo
- おつおつー
メタ視点でも本編並のギスギスフフ怖い……
更新の件了解です
ゆっくり待ってます
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:37:01.99 ID:QrmFqk9aO
- フフッ……怖乙
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:41:59.30 ID:zPqP91Nh0
- つ乙
そろそろ年末だから無理のない範囲でおなしゃす
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:43:27.95 ID:0dXmTp53O
- 乙
こんな胃が痛い週にいれるか!俺は平和な1週目に戻るぞ!
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 23:56:52.98 ID:e8Ugg22b0
- 乙
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/16(水) 22:29:12.42 ID:a6DZKky70
- >>298
お前五月雨やったんか……
- 301 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/12/21(月) 00:37:27.05 ID:rMo4bEG70
- ――店の外・8周目大学周辺
不知火「はぁっ……はぁっ……」タタタ…
こんなこと、想定していなかった。想定出来るはずが無かった。
まさか、"この状況"で"同じ"ことを言われるなんて……誰が予想出来ただろうか。
不知火「……っ」ウルウル…
感情が爆発しそうになってしまい、咄嗟にあの場から逃げ出してしまった。
今でも、油断すれば涙が溢れ出そうになってしまう。
不知火(どうして……提督君は、まだ……そんな言葉を、投げかけてくれるんですか……?)ウルウル…
あれほど酷い別れ方をしてしまったのに、提督君は私の水着を褒めてくれた。
それどころか、"かつて"私が嬉しいと感じた言葉を与えてくれた。
不知火「………」グシグシ…
けれど、その言葉を聞いて喜ぶ資格は私には無い。あってはならない。
自分で彼を傷付けておきながら、彼と気持ちを通わせようだなんて……許されることでは無いのだから。
不知火「……っ」ギリッ…
不知火(ちょうど、この辺りだったような……私の人生が、時間が、心が……全てが狂い出したのは……)
――"現在"から約2年後・8周目大学周辺
提督(18)「……そろそろ桜が咲く季節か」スタスタ
不知火(18)「そうですね……雪ももう、とけ始めて来ていますし……」スタスタ
私と提督君が交際を始めた後、そのまま2人で同じ大学へ通うことになった。
あの頃の時間は、まさに夢のようだった。最愛の人と、充実した人生を歩むことが出来ていたから。
こうして、彼と手を繋ぎながら……雪解けが始まる道を歩くことが出来たのだから。
提督「なぁ、不知火」
不知火「……何ですか?」
提督「本当に良かったのか?不知火の成績なら、もっと……」
不知火「………」フルフル…
提督「……!」
不知火「何度でも言います。私が自分で選んだことです。提督君が責任を感じることはありません」
提督「………」
不知火「それに、私には……提督君がいない日々なんて、考えられませんから///」ギュッ
提督「……!」
提督(腕に抱き着いて……)
不知火「……愛しています、提督君///」
提督「……俺もだよ、不知火」ギュッ
不知火(あぁ、幸せ……こうして、提督君の傍にいられれば……私の身も心も、満たされて……///)
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