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【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】

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2 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 16:51:39.95 ID:gG+pWBIz0


「…?」

 言い争う声で、アスラは目を覚ました。



「だから、今動かせるわけ無いって言ってるだろうが!」

「これ以上ここに置いても、より悪くなるだけです! 我が領で、適切な医療を…」



「何…?」

「! アスラ様」

 窓から顔を出すと、外でラーラと諍いになっていたのは、クリストラ城メイド長のジャニスであった。後ろには、3人の部下も控えている。

「アスラ様が、お体を壊されたとお聞きして…すぐに、クリストラへ帰りましょう。ここは寒く、療養には不適です」

「森の中なら、気候はそう変わらない。看病だってしてる」

「それが至らぬから、このようなことになったのでしょう!」

「知るかよ! この寒い季節の夜にふらふら出歩いて、風邪引いてるってのに休みもしないで石の街まで行って…こいつには、良い薬になっただろうよ」

「な、何ということを…」

 ジャニスは息を呑んだ。

「自分たちの監督不行き届きの責任を、アスラ様に押し付けるとは…」

「こいつが、てめえでてめえの面倒も見切れねえガキだって、そう言いたいのかよ! ええ?!」

「ま、待って…っ、げほっ」

「フェバ、マルタ、メイ。すぐに、アスラ様を馬車へ」

 言いかけたその時、にわかに物々しい足音が響いた。
 現れたのは、オリエズマの女たち。北岸だけでなく、南岸の者もいる。その先頭に立って、ランメイが声を上げた。

「玉太后の勅命により、アスラ王を我が領へお連れ申し上げに参りました。…さあ、行きましょう」

「ま、待てよ…」

 教会に押し入ろうとする一団の前に、ラーラが慌てて立ち塞がった。

「邪魔をするな、バルバス」

 低い声で言ったのは、シェンウェン。腰には、大ぶりの曲剣を佩いている。

「もしもの時は実力行使をもやむを得ぬと、ユィーキ様のお達しだ」

「クソッ、どいつもこいつも…」

「お止めなさい! アスラ様はクリストラのお方です。療養は故郷たるクリストラが最も適しています」

「か、神の家で、流血沙汰など、あっては…」

 青褪めるミーア。アスラは…



安価下3票先取 どうする?
@バルバス領に残る

Aクリストラ領へ行く

Bオリエズマ領へ行く
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 16:57:15.58 ID:SkfIvtRS0
2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 16:59:48.47 ID:eB2HiY490
1
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 17:01:41.82 ID:RMyvdVOio
3
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 17:02:04.76 ID:SEMVtWNiO
1
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 17:03:11.49 ID:aGh+yAKDO
2
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 17:09:39.07 ID:gZPwVBPvO
1
9 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 19:18:16.72 ID:gG+pWBIz0
「ま…待てよ…勝手なこと、言うなよ、げほっ」

 窓から身を乗り出し、アスラは割り込んだ。

「おれは、どこへも行かないぞ」

「ほら、こう言ってるぜ」

 ラーラは、クリストラとオリエズマの人々を睨んだ。

「アスラは責任を持って看病する。だから、もう帰れ」

「…」

「…アスラ様」

 ジャニスは、アスラの顔をじっと見て言った。

「それは、本心ですか? このエルフに脅されては」

「無いよ。無い。だから、帰ってくれ…寒いだろ。おれも寒い…くしゅっ」

 アスラは窓を閉めると、毛布にくるまって目を閉じた。



「…っ」

 蒸し暑い感触に、アスラは目を覚ました。

「…!」

「…ん…」

 いつの間にか、ラーラがベッドに横たわって、アスラを胸に抱いていた。

「起きたか…具合はどうだ」

「少し、良い」

「そうか。…悪かった」

「良いよ。ごほっ…おれのせいだ」

「…」

 もぞり。ラーラが動くと、彼の胸でラーラの乳房がくにゃりと形を変えた。彼女は、全くの裸であった。



安価下 どうする?
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 19:39:55.32 ID:SEMVtWNiO
身体を休める
11 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 19:51:53.72 ID:gG+pWBIz0
 何かしようとして…止めた。ここで体を休めなかったから、今こんなことになっているのだ。
 アスラは、目を閉じた。



「…んくっ。おかわり無いかな」

「ええ、お粥で良ければ。…もう、身体は大丈夫ですか?」

「ああ。すっかり良くなったよ」

 ミーアから、椀一杯のミルク粥を受け取ると、匙で掻き込む。これで2杯目だ。
 あれほど酷かった寒気やだるさはすっかり消えて、身体が軽い。

「だけど、まだ無理はするなよ」

「分かってるよ。…」

 釘を刺すラーラに返事すると、白湯を一口飲んだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午前)
@もう少し寝る

A図書室に行ってみる

Bその他要記述
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 19:54:05.11 ID:eB2HiY490
2
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 19:57:30.11 ID:SkfIvtRS0
2
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 19:57:49.45 ID:aGh+yAKDO
2
15 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 20:16:02.87 ID:gG+pWBIz0


「…あら」

 立ち並ぶ本棚の間で、座って本を読んでいたアルは、アスラに気付くと顔を上げた。

「もう風邪は治ったのかしら」

「もう大丈夫だよ」

「そう」

 短く答えて…ふと、彼女は言った。

「コラール…私と、あなたの子も、ひどい風邪を引いたことがあったわ。治る前に無理してこじらせるのは、父親譲りね」

「…」

「あ…何か、読まれますか…?」

 ガンシュテナが、おずおずと声をかけた。



安価下 何の本を読む?
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 20:24:25.05 ID:dIwSEuny0
お料理
17 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 21:58:38.32 ID:gG+pWBIz0


「油を敷いたフライパンで玉ねぎを弱火で炒め…」

 アスラが読んでいるのは、料理の本。以前ミーアに言った料理に興味があるというのは、別に方便というわけでもなく、純粋に料理をしてみたいと思っていた。
 ちなみに、今読んでいるのはハンバーグのレシピだ。サトン領ではラクマがハンバーグと称する挽き肉の塊焼きを出したことがあるが、やはり全く違う。今度、教えてあげよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 午後)
@寝る

Aもう少し読書

Bその他要記述
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:00:32.83 ID:eB2HiY490
1
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:11:27.93 ID:gZPwVBPvO
3 勇者について書かれた本を探す
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:20:43.54 ID:2ybqWeleo
U
21 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/26(土) 22:41:30.12 ID:gG+pWBIz0
ねる
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:43:51.19 ID:2ybqWeleo
おつ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:44:27.00 ID:eB2HiY490
おつ
24 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 19:26:53.98 ID:kJeOdV0q0
『Harem Simulator』





「父さん…シーヴァについて書かれた本って無いかな」

「…」

 すると、アルは机の上から、一冊の真新しい本を取り上げ、差し出した。

「ここに。私の私見で良ければ、ここに記してあるわ」

「ありがとう」



「勇者シーヴァ。タルスムの行商人ヴァルナと、クリストラの看護師アンナの子。30歳手前で精霊の信託(?)を受け、決起。その後は各地の精霊の加護を受け、世界を分かつ『帳』を払い、人々を救った」

「『私』が彼の旅に同行したとき、彼は46歳だった。雨の帳を払い、嵐の精霊を打ち倒した彼は、島国のサムライや大陸の兵士を引き連れて西へ。幾つもの山を越え、獣のバルバスたちを服従させ、砂の帳を払った。…」

 おそらく、その過程で降参したのが、ロウルの父親だろう。ルナの統べていた『密林』も、この中に含まれるかも知れない。
 本はかなり分厚い。全て読むと、時間がかかりそうだ。



安価下1〜3でコンマ最大 何について読む?
25 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 19:48:29.82 ID:kJeOdV0q0
分かりにくいか

安価下1〜3でコンマ最大 どれについて読む?
@勇者の戦いぶりについて

A勇者の仲間について

B勇者の好きなものについて

Cその他要記述
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:04:23.62 ID:i3/qnwah0
3
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:16:17.51 ID:r+kYd+ri0
3
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:16:57.11 ID:OGG4xu7DO
2
29 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 21:07:44.23 ID:kJeOdV0q0
「父さんは、何が好きだったんだろう?」

 ページを手繰っていくと、目当ての記述を見つけた。

「シーヴァは、酒を好んだ。タルスムでは宗教上の理由で酒が飲めない。彼はクリストラで生まれたが、飲酒は父に禁じられていたそうだ。旅立ち、父から離れた反動もあるのだろう。各地を旅する中で、その土地の酒を求めてはよく飲んだ。彼はいくら飲んでも酔わず、先に酔い潰れた仲間たちを夜明けまで見守った」

 酒好きだったとは、意外だ。サトンの戦士たちは酒盛りに喜んで参加したが、父の面影を見たのかも知れない。最も、彼女らが直接父と接した可能性は低いだろうが…



安価下コンマ ゾロ目で…
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:09:36.10 ID:uBXzoJ5f0
ほい
31 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 21:11:24.50 ID:kJeOdV0q0
「…ここまでか」

 ページの途中で文字が終わってしまった。次のページからは他の話題だろう。
 アスラは本を閉じ、アルに返した。

「ふぁ…疲れた」

 病み上がりでずっと本を読んでいたせいで、頭が痛い。早めに寝た方が良いだろう…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 夜)
@寝る

Aその他要記述(コンマ70以下で寝落ち)
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:12:16.06 ID:i3/qnwah0
1
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:16:20.56 ID:Yqzce2Jyo
1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:22:04.47 ID:85CXB2lco
1
35 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 22:07:28.09 ID:kJeOdV0q0


「おやすみ」

「ええ、おやすみなさいませ」

 ベッドに入ると、すぐに眠りに落ちた…



安価下コンマ ゾロ目で…
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:10:12.31 ID:r+kYd+ri0
37 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 22:13:03.26 ID:kJeOdV0q0


「…んーっ」

 大きく伸びをした。ゆっくり休んだおかげで、身体が軽い。すっかり風邪も治ったようだ。

「おはようございます…あら」

 起こしに来たミーアが、すっくと立ち上がるアスラに気付いた。

「もう、体調はよろしいですか?」

「ああ。すっかり良くなった」

「それは良かったです」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午前)
@ジオの調教

A狩り

B石の街に行く

Cその他要記述
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:45:25.95 ID:9i1x5p2n0
3
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:45:59.51 ID:hEUUocR5O
3
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:54:51.00 ID:85CXB2lco
1
41 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/28(月) 23:04:43.76 ID:kJeOdV0q0
ねる
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 23:35:52.09 ID:85CXB2lco
おつ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 23:56:47.80 ID:OGG4xu7DO
44 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 15:32:00.77 ID:Obd8POzF0


 教会の裏に行くと、ジオは何かの獣の背骨をがりがり齧っていた。彼は、アスラが近付いてくるのに気付くと、顔を上げ…ぶるんと鼻を鳴らし、また骨を齧り始めた。

「悪かった、悪かったよ。しばらく一人にして…」

 アスラはなだめるように、長いたてがみを撫でた。すっかり葉の無くなった枝から綱を外すと、軽く引っ張った。

「ほら、練習するぞ。今日は…」



 住処と食べ物が足りていれば、そこまで暴れないことが分かった。少なくともバルバス相手なら、敵意を剥き出しにすることも少ない。
 となると、後は主を素直に背中に乗せてくれるだけだ。

「座れ」

 鼻先を叩くと、勢いよく鼻息を吹いた。カチカチと牙を噛み合わせる。

「そうじゃなくて、座れってば…」



安価下コンマ
01〜30 乗れない
31〜70 なんとか
71〜98 普通に
ゾロ目 悲鳴
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 15:41:34.65 ID:bpHxgUtfO
46 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 16:13:45.18 ID:Obd8POzF0


「いいか…大人しくしてろよ…それっ」

 どうにか雪の上に座らせると、大きな背中に跨った。

「よし、立て…うおっ!」

 ジオがすっくと立ち上がった瞬間、雪の積もった枝の中に頭が突っ込まれ、アスラは慌てた。一方のジオは冷静に、数歩進んで木の無い場所へ出ていた。

「あ、う…どうも…」

 ジオは、ふんと鼻を鳴らした。
 草原で走った時は興奮していたから気にならなかったが、こうしてみるとかなり高い。ジオを、というよりは、アスラが慣れていく必要がありそうだ。

「よし、もう座っていいぞ。…座れ、座れってば!」





安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午後)
@もう少し乗馬の練習

A教会で一休み

B森を散策

Cその他要記述
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 16:22:38.42 ID:eoW8xBiK0
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 16:28:22.45 ID:S/ULi2cRO
3
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 16:30:22.91 ID:pdrMWo9s0
2
50 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 17:06:55.46 ID:Obd8POzF0


 教会で一休みすることにした。

「どうぞ、お茶を淹れましたよ」

 チーズケーキと紅茶を持って、ミーアがやって来た。

「ありがとう。…ラーラは?」

「ラーラさん…そう言えば、今朝から見てませんね。シャナルさんと、狩りにでも行かれたのでしょうか」



安価下コンマ
01〜40 お茶を楽しんだ。
41〜60 ジーナがやって来た
61〜80 クリスタが入ってきた
81〜98 風の精霊
ゾロ目 騒ぎ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:10:55.12 ID:I95A4EZDO
はい
52 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 17:13:00.89 ID:Obd8POzF0
 平和なお茶会を楽しんだ。

「よう、戻ったぞ」

「おかえり。どこに行ってたんだ?」

「ちょいと、小用をな」

 手や体についた雪を払いながら、ラーラは答えた。流石に、いつもの胸当てと前垂れの上から、毛皮のマントを羽織っている。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(3/5日目 夜)
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:26:18.86 ID:eoW8xBiK0
ラーラを抱く
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:27:11.30 ID:n7rYiGb2o
あれから他の領の人達はなにか言ってきてないか聞く
55 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 18:28:53.88 ID:Obd8POzF0
20:00まで待つ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 18:29:51.16 ID:Luz1SvWPo
>>54
57 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 18:37:01.31 ID:Obd8POzF0


「どういう風の吹き回しだぁ?」

 マントを脱ぎながら、ラーラは尋ねた。最も、その顔は崩れているし、悪い気持ちでは無さそうだ。

「別に。そういう気分だったってだけ」

「そうかよ」

 ベッドに上がると、膝立ちのままアスラを見る。

「さ、どうする?」



安価下 プレイ内容(おまかせも可)
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 19:37:50.98 ID:Luz1SvWPo
騎乗位で
腹筋を褒めたりさわさわしたりしながら
59 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 20:05:01.79 ID:Obd8POzF0


「はぁ…ちゅ…んっ♥」

 ひとしきり唇を重ね、舌を絡め合うと、ラーラはアスラをベッドに押し倒した。ズボンを脱がせ、ペニスを取り出すと、その上に跨った。
 短い前垂れの中から、たらりと液体が垂れてくる。その出処に、先端をあてがった。

「ん…あぁっ♥♥」

 一気に根本まで、肉棒が熱い穴に包まれた。
 豊満な乳房を揺らしながら、激しく腰を上下に振るラーラ。

「はあっ♥ あっ♥ んあっ♥」

 動きながら胸当てに手を遣ると、ぐいと上にずらし、乳房を露わにした。

「ほら…好きだろ、触れよっ♥」

「…」

 アスラは…胸ではなく、腹に手を這わせた。

「んぅっ♥ なっ、何だよぉ…」

「…硬い」

「んっ、わ、悪いかよ…」

「良いなぁって」

 くっきりと割れた腹筋を指でなぞる。

「ん…ふぅぅ…っ♥ はぁっ♥」

 悩ましげな声が漏れ、膣穴がぎゅっと締まる。思い出したように、ラーラは腰を上下させた。

「…んあっ♥♥」

 筋肉の割れ目をなぞり、へそに指を入れる。ラーラは、ぶるりと震えながら腰を振った。

「んあぁ…やめっ…変な…ひぅっ♥」

「…出そう」

「! おいっ、そのタイミングで…っ、あ、ああっ」

「出るっ」

「っっっ♥♥ 出た、あぁっ…♥♥」

 熱い雌穴に、精液がどくどくと流れ込む。体温よりなお熱い子種に、ラーラは悶えた。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:10:03.51 ID:U45J5IKw0
k
61 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 20:23:53.77 ID:Obd8POzF0


「…起きたか」

 いつの間にか外は朝で、先に起きていたラーラが白湯の入ったカップを渡してきた。

「飲みな。目が覚める」

「ああ。…」

 よく吹き冷まして、一口。口の中が熱くなると、余計に部屋の寒さが身に沁みた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 午前)
@戦闘訓練

A狩り

B石の街に行く

Cその他要記述
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:24:20.97 ID:U45J5IKw0
3
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:25:52.47 ID:pdrMWo9s0
3
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:26:59.58 ID:eoW8xBiK0
1
65 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 20:30:48.82 ID:Obd8POzF0


 ジオの綱を引き、石の街へ。この前はここで倒れてしまったが、今回は大丈夫だ。新しい雪は降っておらず、残っていた分が地面に固まっている。滑らないように気をつけよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@誰かの家に行く(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%A1%97 から1人併記)
A街を散策する

Bはぐれ者の竹林に行く

Cその他要記述
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:37:00.19 ID:yVJ0ATtbO
耐久乱交
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:42:16.56 ID:Luz1SvWPo
1リーリレウ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 21:14:49.54 ID:n7rYiGb2o
2
69 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 21:15:57.48 ID:Obd8POzF0
今日はここまで
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 21:28:27.11 ID:Luz1SvWPo
おつおつ
年内はいつまで更新大丈夫ですか
71 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/29(火) 21:39:27.44 ID:Obd8POzF0
遠出する予定ないから時間ある時はだいたい進めてると思う
それより前スレ余ってるからキャラ案投げて 森の仲間が足りなくなってきた
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 21:46:25.86 ID:Luz1SvWPo
ありがとうございます
73 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/31(木) 15:34:00.47 ID:pFD779o90
『Harem Simulator』





 高い木の幹を叩くと、リーリレウが降りてきた。彼女はいつになく急いでいる様子で、アスラの顔を見るなり何も言わず肩を掴み、さっさと巣まで飛び上がってしまった。
 巣の上で、卵を抱くとようやく彼女はアスラに向かって声を発した。

「寒い日は、あまり卵を離れちゃだめだ」

「ああ、ごめん」

「いい。…こうやって来てくれて、嬉しいぞ」



安価下 話題、行動
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 15:48:13.77 ID:pWIYJCC20
何かなかったか聞く
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 15:48:20.29 ID:Eslt8Gva0
卵を温めるだけなら何かしら他の手だてはないか
76 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/31(木) 16:18:58.35 ID:pFD779o90
「最近」

 アスラは、リーリレウに質問した。

「何か、変わったことはなかった?」

「変わったことか?」

 彼女は首をひねった。

「そうだな…」



安価下コンマ
01〜20 忘れちゃった
21〜50 新入り
51〜70 久し振り
71〜98 珍しい顔
ゾロ目 物々しい
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 16:23:00.75 ID:R8afi8pcO
どれ
78 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/31(木) 16:28:33.97 ID:pFD779o90
 しばらく考えて、不意にあっと声を上げた。

「そう言えば、珍しいのを見た…ぞ」

「どんな?」

「真っ白な女…あれは、雪の精霊、だな。竜の山に、行ったぞ」

「へえ、雪の精霊か」

 確かに、この季節にぴったりの存在だ。竜の山は標高が高く、特に寒い。街の雪は昼には融けてしまうが、山の方はずっと白い雪が積もっているから、雪の精霊には良い環境なのだろう。
 しばらく、リーリレウと語らった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 午後)
@誰かの家に行く(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%A1%97 から1人併記)

Aはぐれ者の竹林に行く

B竜の山に行く

Cその他要記述
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 16:33:04.48 ID:c7ss2iKp0
1アリドル
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 16:34:07.70 ID:eMfSiq2DO
2
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 16:38:22.93 ID:hnk8JjGEO
1 ミーニャ
82 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/31(木) 19:06:38.67 ID:pFD779o90


 リーリレウの巣から降りてきたアスラは、半分埋まったような石の小屋の前にいた。他の家に比べると幾分手は込んでいるが、どうも細部に粗が目立つ。中途半端なのだ。
 見ていると、中から一人の獣人が顔を出した。猫の女だ。

「何だにゃ…っ!!?」

 黄色いレインコートを着たこの猫娘は、アスラを見て、それからジオを見て竦み上がった。

「なっ…何の用だにゃ…?」

「この前はお話できなかったから」

 すると彼女は、顔をしかめた。

「そっちから来られると、逆ににゃー…ていうか、寒いにゃ。レインコートも、寒さだけは防げないんだにゃあ」

「じゃあ早く入ろうよ。ほら」

「んぐっ…強引だにゃぁ…」



安価下1〜3でコンマ最大 話題や行動
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 19:46:59.69 ID:01FUqR78o
ジオを落ち着かせる
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 20:09:44.81 ID:Eslt8Gva0
レイプしよう
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 20:14:23.40 ID:c7ss2iKp0
>>83
86 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/31(木) 20:18:58.90 ID:pFD779o90
続きは来年
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 20:23:54.37 ID:Eslt8Gva0
良いぉ年
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 20:24:25.83 ID:01FUqR78o
おつおつ
良いお年を!
89 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/01(金) 15:46:45.69 ID:p2T9eOzY0
「なっ、何するにゃあっ!?」

 家に入るなり自分を床に押し倒したアスラに、猫娘は叫んだ。ズボンを下ろして一物を露わにする彼に、更に叫んだ。

「にゃああっ!!?」

「そりゃあ、ここは『そのための』場所だからな」

「そのためって…ってぇ! めくるにゃっ」

 レインコートを捲り上げると、薄い毛に覆われた下半身が露わになった。彼女は、コートの下に何も着ていなかった。
 ボタンを毟るように外し、見た目に合わず豊満な胸を掴む。猫娘は喚きながら、アスラの腕に爪を立てる。

「はにゃせ、はにゃせっ」

「大人しく…しろっ!」

「な、何の騒ぎで…ひいぃっ!?」

 奥から、別の猫娘が出てきた。こちらは幾分背が高いが、起伏は控えめだ。彼女はアスラに気付くと、慌てて仲間の元へ駆け寄った。

「あっ、あねきっ、助けてっ」

「馬鹿っ! 勇者さまになんてことしてるのっ!」

「にゃ…?」

 青褪める猫娘。後から来たほうが、アスラにペコペコ頭を下げた。

「いっ、妹のミーニャが、ご迷惑おかけしてますぅ…どうぞ、好きにしてやってください…」

「やだっ! やだっ! 何するにゃ」

「お前はこれから、勇者さまと子作りをするの! 光栄に思いなさい」

「こづくり…っっ!?」

 脚を開かれて、もがくミーニャ。アスラは膝で腿を押し広げると、硬くなったペニスを閉じた割れ目に押し当てた。

「にゃあぁ…ちんちん、くっつけんにゃぁ…」

「くっつけないと、子作りできないよ」

 言いながら、竿で割れ目をぐいぐい擦る。

「やっ、にゃあぁ…おまたっ、恥ずかしいっ…にゃあっ……っ、痛っ!!?」

 まだ少ししか濡れていない膣穴に、ペニスを押し込んだ。

「いにゃあっ! やだっ! やああっ!?」

 もがく手首を床に押し付け、腰で抑えつけるように肉棒を挿入していく。ミーニャは泣きながら、腰をぶんぶん揺らして抵抗する。

「やらっっ! はにゃせっ、はにゃせっ」

「ゆっ、勇者さま…こ、こっちはわたしが押さえときますんで…」

 姉が、妹の両手を掴んだ。アスラは腰に持ち替えると、叩きつけるように腰を振った。

「いにゃあっ! やらっ! いたいっ、やだあっ!」

「我慢して…お願い、今は我慢して…っ」

 抵抗する妹を床に押さえつけながら、ぎゅっと目を閉じて呟く姉。
 泣き叫ぶミーニャの、狭い膣内に、たっぷりと射精した。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 15:49:52.77 ID:ftuoJI4eo
あけおめレイプ
91 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/01(金) 15:54:31.51 ID:p2T9eOzY0


「ひぐっ…えぐっ…」

 股を押さえて啜り泣くミーニャ。姉は、おずおずと頭を下げた。

「え、エレーニャって言います…ミーニャの姉で…」

「うん」

「あの、腕、大丈夫ですか…」

 ミーニャが爪を立てたせいで、アスラの腕にはくっきりと引っ掻き傷が残っている。
 エレーニャは突然、その場に土下座した。

「いっ、妹が、とんだ粗相を…わ、わたしで良ければ、何でもしますんで…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(4/5日目 夜)
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:15:30.94 ID:1ayJ2oh+O
唐突なレイプで草も生えない

教会へ行く
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:22:26.10 ID:lUBMS7i3O
耐久乱交
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:24:00.48 ID:KCOlLcPD0
エレーニャも抱く
95 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/01(金) 20:03:34.39 ID:p2T9eOzY0
「いや、帰る」

「! そんな、ご気分を害されたなら…」

 慌てふためく姉を尻目に、アスラは石の街を後にした。



 外はもう暗い。森に踏み入ると、星の灯すら薄れ、辺りは暗闇に沈む。その中を、記憶を頼りに、ジオの綱を引き進んだ。



安価下コンマ
01〜10 無事に着いた
11〜60 道に迷った
61〜80 何かに襲われた
81〜98 誰かが襲われている
ゾロ目 闇
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 20:05:54.07 ID:oseTski9o
97 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/01(金) 20:22:08.08 ID:p2T9eOzY0


「どちら様ですか……っ、アスラ様!? 石の街から、歩いて来られたのですか?」

「そうだけど」

「お気をつけくださいね。夜の森は、とても危険ですので…」

 ミーアは、心配そうに言った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 20:32:43.72 ID:oseTski9o
さっきの姉妹のことを聞く
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:21:19.75 ID:+iSHhXYV0
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:29:23.56 ID:ftuoJI4eo
>>98
101 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/01(金) 21:38:51.47 ID:p2T9eOzY0


「石の街でさ」

 教会で、アスラは尋ねた。

「猫の獣人に会ったんだ。ミーニャと、その姉…名前は聞いてないけど」

「ええ、いるでしょうね。ここには、色々来ているもの」

 アルが、さして興味も無さそうに応えた。

「知ってる?」

 肩を竦めるアル。ラーラが、腕組して唸った。

「猫か…狼の連中と違って、あいつらの生活圏は人間と近かったから、表立って人間と敵対する奴らは少なかったな。いるにはいたが」

「どうして? 獣人だから?」

「不便だから、よ。獣人は皆そう。元の獣と比べたら、人間の身体はあまりにも貧弱だもの」

「ああ。…あの姉妹も、元はそうだったのかな…?」

 それにしては、家はそれなりにしっかりしていたし、一応服もちゃんと着ていた。人間が嫌いならそもそも後宮には来ないだろうし、来ても山の方にいるだろうから、あの姉妹はそこまで人間を嫌ってはいないのかもしれない。



 翌朝。外には、また雪が積もっていた。

「おはようございます。今日が、週の最終日ですね」

 起こしに来たミーアが、窓の外を見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 午前)
@戦闘訓練

A狩り

B教会でだらだらする

Cその他要記述
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