友人男「セフレいないの?w」 金髪男「なに.......!?」

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574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:01:50.19 ID:311ayt9k0
--------武道場-----------------------------

金髪男「あっ、あっ、あっ、あっ! 腋すげっ、夢見た腋コキすげぇ気持ちいっ!」

剣道部長「うふふ、もっと擦りつけて良いんだよ。私の腋は金髪男君のオチンチン専用なんだから自由に使ってね」

金髪男「気弱男にもか!」コキコキ!

剣道部長「もちろんっっっ」

金髪男「はぁッはぁぁッ♥ 腋っ、腋っ」

剣道部長「んっふ、んっ、ぁ、どうしよう…私も何だか気持ち良くなってきちゃったかも……っ」

金髪男「舐めてても感じてたしお前は腋も性感帯なんだよ! 俺とお似合いだ! 腋! 腋!」

剣道部長「ああんっっ、嬉しいっ」

金髪男「やべぇぇッ、腋っ気持ち良すぎる!! 出すぞ! 腋射キメる!!」

剣道部長「良いよッッいっぱい出してぇ!!」

金髪男「腋にっっ出る!!!」

  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
  
剣道部長「んはぁ、熱いのが腋にいっぱい来たぁッッ♥」

金髪男「んっぐっふぅぅぅッッッ………!!!!」

  ドププププププププ………!!!!!!!!!!

金髪男「剣道部長も気持ち良いかっ? チンコで腋犯されて良いかっ」

剣道部長「んっ……♥ おちんちんでも……金髪男君に舐められるのでも気持ちいいのぉ」

金髪男「よっしゃ♥ やった♥ 剣道部長っ♥ んべろっっ!!」

剣道部長「んひゃぁッッ、もう片方の腋をっ♥」

金髪男「ちゅずずっ、ちゅぱっ、もっと使わせてくれっ、剣道部長のっっっ、れろろっ」

剣道部長「うん…金髪男君ならず〜っと使っていいんだよ……………………………♥」

金髪男「れぇぇ……♥ んへぇっ♥」

剣道部長(あああ♥ 『勉強』の甲斐があったぁ♥)

剣道部長(もっともっと『勉強』すればもっともっと求められるっ…♥)
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:12:44.42 ID:311ayt9k0

  さらに次の日…………


剣道部長「私の腋マンコに金髪男君のデカマラぶち込んでぇッッッッ!!」

金髪男「いくぞぉ!!!!」

  ズリュン!!!!!!!

金髪男「くッッッッはぁぁぁあああああ♥!!! 腋にチンコ挟まれてるぅーーー!!!」

剣道部長「んああ゛あ゛ッッ、腋マンコ処女ッ金髪男君にあげられたぁ♥♥ やったあ♥」

金髪男「我慢汁と腋汗で充分に濡れてるから動くぞ!! 我慢できねぇ!!」

剣道部長「来て来て来て来て!!!!!!!!」

金髪男「オラ! オラ! オラぁッ!!! 腋マンコなら俺のチンコも自由に動かせるぜ!!」

剣道部長「あ゛っん、ん゛ッッ!!」

剣道部長(今までで一番喜んでくれてる♥ 幸せ♥)

  ニュプ!ニュプ!ニュプ!!

剣道部長「んっはぁああッッ、やばい、私も本当にっ感じてきたっっ」

金髪男「へっへへ、尻の穴と同じく腋も開発されちまったのかなっ、最高だぜ剣道部長♥」

剣道部長「金髪男君の為ならっなんでもするのぉ♥」

金髪男「よし! 腋マンコも俺のだ! 俺専用腋マンコに中出しする!!」

剣道部長「イ゛っ♥ ぎでっ♥ 私もっ、イ゛、イッグ♥ イクイクイクイクッッッッ!」

金髪男「腋で孕めっ剣道部長!!!」

剣道部長「い゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッ!!!!!!」

金髪男「おおおおおおおおおおお!!!!!!」


  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


剣道部長「んっふおおおおおおおおおおおおおお゛ーーーーーーーー♥!!!!」

金髪男「くはああああーーーーーー♥!!!!!!」

剣道部長(ああ……何か大事な事…)

金髪男(忘れかけてるけど…)

剣道部長(金髪男君の為なら良いか…♥)
金髪男(気持ちいいから良いか…♥)


  ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:19:38.43 ID:311ayt9k0
--------塾-----------------------------

講師「えー、だいたいの学校でテストが近いという事でここでも実力テストを行います」

講師「結果は学校のテスト前に出ると思うのでその結果を見て自分の弱点を追及してください」

女子「ここでもテストとかだるいよねぇ」

剣道部長(もっともっともっともっと)

女子「何か怖っ」






--------剣道部長の家-----------------------------

剣道部長「んへへ♥ もっとエッチな事、勉強しなきゃ♥」

剣道部長「金髪男くぅん♥」(頭ピンク

剣道部長「よしよぉしっ! 頑張るぞ!」

↓剣道部長が勉強するフェチエロを安価して今回終了。複数あれば今後にストックするかもです。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 00:24:24.75 ID:Ej+YLofkO
意外とまだやってなかったはずのパイズリ
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 00:29:37.72 ID:ABLwI/HDO
これは成績落ちますわ…
荒縄亀甲縛り
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 01:13:40.90 ID:m4g94YK5O
留学少女→キス(最多)、フェラ(口内受止)、混浴、本番未遂
オカ部長→キス(ファースト)、フェラ(受止失敗、未射精)、オナショー、足コキ
剣道部長→ キス(禁止)、フェラ(呑み下し)、野菜アナニー、野外プレイ、アナル射精、スパンキング、精飲動画撮影(送信済)、ダブルピース、ラバープレイ、脇コキ、今回の+α
多分ヒロイン達との到った行為や開発こんな感じだと思うけど、ラーニング速度ぶっ飛んでる剣道部長に誰も勝てる気がしない
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:18:51.49 ID:pW7A3vpl0
映画館の踏襲するなら乳首開発優先したいけどフェチな方法がわからん……
とりあえずニップルクリップ(自作)を装着とか
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:23:14.42 ID:sSUG1G9/0
ちんちんにハチミツかなにか美味しい感じのものぬってすごいフェラかイラマするとか
なんか金髪男が得意な料理を利用したい…
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:42:12.94 ID:+h6kGbBLO
>>581
別スレで学んだが互いの全身に(生クリーム)塗って舐め合うのもかなりエロい。蜂蜜の方が低コストで済みそうだけど喉渇きそうやな
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:45:18.98 ID:I9TOq/YVO
くっ殺騎士のコスプレしてイメージプレイとか
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:21:05.90 ID:311ayt9k0

剣道部長「すごいっ、世の中こんなに性行為の方法があるなんて!」

剣道部長「なにからしようかなっ、金髪男君なら全部喜んでくれそうっ」

剣道部長「んは…ぱ、パイズリがオーソドックスでいいかな」

剣道部長「私の胸でもできるかな…」クイクイ

剣道部長「オカ部長さんの胸なら容易そうだけど、んしょ…ん……」

剣道部長「ネットにはパイズリにサイズは実際あまり関係ないってあるしこれくらいなら…」クイクイ

剣道部長「何とか挟めそう……えへ、金髪男君のぉ…オチンポ♥」ズリズリ




――――――――――――――

――――――――――

―――――  




金髪男「ふんっ! ふんっ! ふんっ!!」

剣道部長「あっ、は♥ あっん、あぁっ! すごい、金髪男君のデカチンポ私の胸の中で暴れてるっ」

金髪男「擦れて痛くないか!?」

剣道部長「大丈夫だよ、私こそごめんね上に乗って動いてもらって」

金髪男「お前を見下ろすってだけで最高なんだぜ! むしろ良い!」

剣道部長「んっふ♥」

  ズリ!ズリ!!

金髪男「おっぱいッ、おっぱいッ!!」

剣道部長(本当に気持ちよさそう…汗と涎が私の顔に落ちてくる)

剣道部長「ペロっ♥ 美味し♥」
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:23:28.37 ID:311ayt9k0
金髪男「ローション買ってよかったなっ、色んな事に使えそうだ!」ニュル!ニュル!!

剣道部長「うんっ、もっとスケベな事しよっ!」

金髪男「へへへ! ふんッふんッ!!」

剣道部長「もっと強めに締める?」

  ギュム♥

金髪男「おおッッ!?」

  ズリュン!!

剣道部長「あっっオチンポ外れちゃったっ」

金髪男「はぁはぁはぁ……ちょっと興奮しすぎたかな…はぁ…はぁ…♥」

剣道部長「私もまだ慣れてなくて…ごめんね」

金髪男「全然いい…………ちゅ」

剣道部長「あんっ、腋…っ」

金髪男「普通ならキスしたいけど、駄目だしな」

剣道部長「うん………」

金髪男「なら腋だ♥」グググ

剣道部長「はぁん、オチンポさらに大きくなったぁ、すごぉい♥ ぶっといぃ♥」

金髪男「また胸寄せてくれ」

剣道部長「うん♥」ギュム

金髪男「よぉし」

  ズリュン!!

剣道部長「んっっ」

金髪男「うっぐぐぐ♥」

剣道部長「すぐイキそう?」

金髪男「ああっ」

  ズッリズッリ!! ズッリズッリズッリ!!!

剣道部長「イってっ、私のおっぱいで射精して!」

金髪男「出るっ……パイズリで出る!」


@ 胸に挟まれたまま顔射
A おっぱいに先っぽ埋めてパイ射
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 21:34:27.38 ID:SpcZ4yMUo
1
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:43:51.97 ID:311ayt9k0


  ドプリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!


剣道部長「んはぁッッッ、ぷふぁっ、顔にっっっっ、熱いぃ〜〜ッッ♥!」

金髪男「ぐぅおおおおおおッッ♥!!!! すげっ出るっっっ!!」

剣道部長「ん゛あ゛ぁぁっっ、んっぷ、ぷあっ…♥ 顔に精液いっぱぴ…」

金髪男「はぁぁッ、あ゛ーー気持ちいい♥ 最高っ」

剣道部長「ぷぁ……んはぁぁ………臭いすっご……」

金髪男「顔射……キメちまった。すげぇ征服感…♥」

  ヌリヌリ

剣道部長「あ゛は゛ん、オチンポの先っぽで精液顔に塗りたくられてるぅ…」

金髪男「もうちょっと出るから……っ」

  ンビュゥゥゥゥゥ……!!

剣道部長「ん゛っ……」

金髪男「ふぅぅぅぅ」


  ドロォリ♥


剣道部長「ん、ぺぇ〜〜〜、ベロベロ…ベロぉ………幸せェェ……♥」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:51:19.77 ID:311ayt9k0

  …。

  …。

  …。

  …。


--------塾-----------------------------

講師「―――――――では前に行った実力テストを返却します」

  ザワザワ

  ザワザワ

剣道部長「でへへぇ、えへ、えへ、むへ」

女子「最近キモいねーアンタ。そんなに良い事あったの?」

剣道部長「まぁ…うん///」

女子「このこのぉー! 羨ましい奴めぇ!」ポカポカ

剣道部長「もーやめてぇっ///」

女子「あ、テスト返される番来たよ。行こ」ガタ

剣道部長「うん」ガタ





  ストン

女子「んー…まぁこんなもんかー」

剣道部長「」

女子「あんたはどうだった?」

剣道部長「」

剣道部長「」

剣道部長「」

女子「……………マズそうだね」






--------塾の帰り道-----------------------------

  トボトボ

  トボトボ

  トボトボ

  トボトボ

剣道部長「浮かれすぎてた……色欲に溺れすぎてた………」

  パシン

剣道部長「………………ふーーーーーー!」
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:57:39.45 ID:311ayt9k0
--------学校-----------------------------

剣道部長「ごめん! 塾のテスト結果すごく酷くて暫くはえっちなの禁止でお願い!」

金髪男「え゛」

剣道部長「完全に色ボケしてた……、テスト勉強そっちぬけでパイズリのやり方とか調べてて…」

金髪男「俺はもともと何にもやってねぇけど」

剣道部長「勉強する。テストが終わるまでお互い我慢しよう」

金髪男「そうか……………」

剣道部長「でも!」

金髪男「む」

剣道部長「テストが終わったら、またいっぱいしようね」

金髪男「ああ」

剣道部長「やった」

剣道部長「私、下がった成績取り戻さないとだから猛勉強しないと……金髪男君も頑張って」

金髪男「………お、おう……………」
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:20:20.02 ID:311ayt9k0

  ……。


金髪男「勉強………しなきゃいけないのか…………」

金髪男「勉強って………なんだ………勉強って………」

  カツン

オカ部長「お、マイダーリン」

金髪男「!」

オカ部長「暗ーいね、どっかした?」

金髪男「……い、今から口でしてくれねぇか!」

オカ部長「今?? んー……テスト期間中は放課後オカルト研究部使えないんだよねー」

金髪男「じゃあどっか外で良いトコ見つけてっ」

オカ部長「嬉しいな、そんなに私を誘ってくれて」

金髪男「ああっ! お前と俺はセフレだろ!?」

オカ部長「うん。でも…………やめとこーう」

金髪男「な、なんで!?」

オカ部長「テスト勉強したいのです」

金髪男「べ、勉強…………………っっっ、お前そこらへん結構真面目なのかっ」

オカ部長「………………………んー…………まー…………」

金髪男「なんだよその要領の得ない返事は! まさか友人男との先約入りまくってるじゃねぇのか!?」

オカ部長「あ、そーいえばそーいう設定だったねまだ」

金髪男「?????」

オカ部長「わ、私さんって女子はね…………痛くて、単純で、キモいからぁ…あのぉ」

金髪男「なんだよ!」

オカ部長「前フェラしてる時に流れでぇ…言っただけだけだけど…」

オカ部長「しょ、将来貴方をマジで養うために人生…ならぬ勉強をちょー頑張ってる最中……でして」

金髪男「!!?」

オカ部長「引かせてすいましぇん、ごめんなさい……でもでも、でもね…スケベだけじゃないって所も君の女として見せたい」

金髪男「オカ部長……」

オカ部長「あうううううううう、ごめぬっっっ!! キモくてしゅいましぇんっっっ!!」

  ダダッ………………

金髪男「あっ!」

金髪男「…………」

金髪男「情けねぇ…」

金髪男「………………………俺も頑張る、か」
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:31:31.33 ID:311ayt9k0

  カリカリカリ

金髪男「……どこからどう勉強して良いか分からねぇ」

金髪男「くそ、だが自分なりにできる所までやってやる!」

男子「おっっっ!?!? 金髪男が勉強してる!?」

金髪男「なぁ、こことかあそことか分からないんだけど教えてくんねぇ?」

男子「そこ試験範囲の最初のとこじゃん、もっと先なら付き合うけどそこはなぁ」

金髪男「そうだよなぁ……みんなも同じく勉強しなきゃだもんなぁ」ガックシ

男子「俺も頑張るからお前も頑張れとしか言えんね」

金髪男「うい、気にすんな」

  カリカリカリ

金髪男「むーーーー…………」

  カリカリカリ

金髪男「ぬーーーーー………」

金髪男「うーーーーーー………」


留学少女「……」チラ


592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:44:41.71 ID:311ayt9k0

  キーンコーンカーンコーン

金髪男「家に帰ったら義姉達でシコりそうだし図書室で勉強しよ」


留学少女「………」




--------学校・図書室-----------------------------

  カキカキカキ

金髪男「………」

  カキカキカキ

金髪男「………」

金髪男(やべぇなぁ、分かんねぇとこばっか……やめてぇ…)

金髪男「いやっっ、やらなきゃ駄目だろ! 結果は出なくてもやらなきゃ!」



  カキカキ

金髪男「……」プスプス

  カキカキ

金髪男「……」プスプス

  カキ

金髪男「頭痛い」プシューーーーーーーー

留学少女「金髪男さん」

金髪男「お……………留学少女?」

金髪男(そういや図書室によくいるのすっかり忘れてた)
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 23:06:14.97 ID:311ayt9k0

留学少女「お勉強ですか?」

金髪男「ああ、柄になくな」

留学少女「……順調ですか?」

金髪男「んー…自分なりにやってるよ」

留学少女「…………………私、金髪男さんのお勉強見ましょうか?」

金髪男「へ???」

留学少女「教室でも苦悶の表情で教科書と向き合っていたのを見て、その、金髪男さんはお勉強があまり好きではないと感じました」

留学少女「私はそれでも…嫌いでも頑張っている金髪男さんを助けたいです」

金髪男「……ぶっちゃけありがたいけどお前、自分の事あんだろ。日本のテストだし」

留学少女「試験範囲は一通り勉強しました。今は復習の最中です」

金髪男「でもなぁ…」

留学少女「……」

金髪男「いや、今更格好つけてもなんも得ねぇ。頼む、助けてくれ、全っ然進まないんだ」

留学少女「はいっ」



  そうして金髪男は留学少女に教えられながらテスト勉強をした。

  秀才である彼女の指導で金髪男は瞬く間にテスト範囲の内容を理解していった…!


  …。


留学少女「これこれこうで………」

金髪男「なるほど……ほうほう…」


  …。


金髪男「分からない、なんでこれがこうなるんだ???」

留学少女「これはこういうことで……」

金髪男「あっ、そういう……」


  …。

594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 23:40:18.15 ID:311ayt9k0

オカ部長「勉強ー………勉強ー………」カキカキ

オカ部長「ハハハ…金髪男君にキモい本心言っちゃった……気味悪がられたかな……」

オカ部長「でも勉強ー……だって好きだからー……」カキカキ



  ……。



友人男「テスト勉強めんどっ! ゲームしよ」

  …。

友人男「オカ部長! オカ部長、イク!!」ピュル…



  ……。



気弱男「もしもし、剣道部長さん!? 今度、金髪男君に亀甲縛りを」

剣道部長『気弱男君、テスト期間中はもうエッチな事やらない、ごめんね』

気弱男「あはい、分かりました」

  プツ

気弱男「勉強しよ」

  ヴー

気弱男「ん? 真面目男だ」

気弱男「はい、なにー?」

真面目男『ああ、またアダルト動画が欲しくなってな』

気弱男「今テスト期間中…」

真面目男『勉強は日々の積み重ね。僕はもうテストの準備は万端だ』

気弱男「また留学少女さんに似た感じの女の奴が欲しいんでしょ? そういうのあまりないんだけど…」

真面目男『いいじゃないか。くれ』

気弱男「えぇ……」

>>595
@ そんなのすぐに用意できないよぉ!
A (もしかしたら金髪男君って留学少女さんとも…) ん、分かった…探してみる。→気弱男、家で一緒に勉強する留学少女と金髪男の様子を撮影して真面目男はそれ見てテスト惨敗
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 23:41:55.58 ID:DkCsocM3O
2
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:11:11.22 ID:5kHKFtqy0

気弱男(もしかしたら金髪男君って留学少女さんとも…)

気弱男「ん、分かった…探してみる」

真面目男『頼むぞ。できればすぐ』

気弱男「分かったよぉ」

  プツ

気弱男「一か八か金髪男君に聞いてみよう。彼女と何にもなくて動画用意できなくても真面目男が怒るだけだし」

  prrrrrrrrrrrr

気弱男「…」

金髪男『よう、なんだ?』

気弱男「もしもし金髪男? 聞いたよ! 金髪男も剣道部長さんとセフレになったって!」

金髪男『セフレって言うか、キスも本番もなしだから良く分からん関係だな』

気弱男「うんうん、それで金髪男ってもしかして留学少女さんもセフレにしちゃったとかあるー?」

金髪男『まぁ留学少女ともセフレ…とまではいかねーけどキスしたり性器擦りあったり……』

気弱男「す、すごいよ! さすが金髪男!」

金髪男『で、それがなんだよ』

気弱男「それがね、真面目男が留学少女さんのエロ動画ほしいって言ってきて困ってるんだ」

金髪男『はぁ? あいつこそセフレだろ? 直接自分でとればいいじゃねーか』

気弱男「あーうーん、撮らせてくれないんだって」

金髪男『じゃあ俺も無理だと思うぜ』

気弱男「金髪男と留学少女さんが一緒にいる所の動画だけでもいいんだ」

金髪男『それエロ動画って言うのか?』

気弱男「見る人によってはなるんだよ! 平面と思っている物でも観測者が違うとそれは立体に見えちゃうとかそんな感じ!」

金髪男『良く分からんけど明日、土曜だから撮るなら月曜になる………まぁ明日明後日と留学少女が勉強教えに俺の家に来てくれるけど』

気弱男「私服!? 余計にいいじゃん、二人が良かったらちょっとだけお邪魔して撮影したいんだけど!」

金髪男『留学少女が良いって言うなら良いぜ』

気弱男「やった!」

金髪男『言ったらだぞ』

気弱男「うんうん!」

金髪男『じゃ、聞いてみるわ。また後でな』

気弱男「ありがとー、じゃあねー」

  プツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:18:47.22 ID:5kHKFtqy0

気弱男「真面目男の面倒な頼み事が面白くなってきたぞ!」

気弱男「僕からしてみたら(💔真面目男→→→留学少女→💞←金髪男)←気弱男😃になるのかな???」

気弱男「僕にとっても真面目男にとっても新性癖になる! わくわく!」ムクムク

気弱男「勉強もやる気でてきた、この先が楽しみだな」
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:25:25.71 ID:5kHKFtqy0

--------自宅-----------------------------



  ピンポーン♪



留学少女「……」



  ガチャ



金髪男「いらっしゃい」

留学少女「はい、お邪魔します」







--------自宅・廊下-----------------------------

金髪男「昨日言ったけど途中で気弱男が動画撮りに来るけど休憩時間と思ってくれ」

留学少女「はい」

金髪男「じゃ、俺の部屋へ」

留学少女「……はいっ」ドキドキ






義姉「………………………………見たっ? お姉ちゃんっ」

茶髪姉「外国人じゃない…! しかも超美少女!」

義姉「まずいよ弟君取られちゃう…!!」

茶髪姉「うん……、これは行動しないといけない事態…!」
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 21:36:30.51 ID:5kHKFtqy0
--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「どーぞ」

留学少女「失礼します……」

金髪男「張り切って掃除したから安心してくれ」

留学少女「ふふ」

金髪男「座卓用意したからそこでやる」

留学少女「あ、はい」

留学少女(男の人の部屋、初めて……)

金髪男「さっそくやるかぁ」

留学少女「そうですね」

留学少女「…」

留学少女「あの、正面に座りますか? それとも横へ…?」

金髪男「どっちでも」

留学少女「じゃ、じゃあ…正面で」ストン



義姉「じゃじゃーん、お姉ちゃん登場〜!」プルルン!

茶髪姉「飲み物持って来たよ」バインボイン!



留学少女「え……………? お、お姉さん?」

金髪男「おいっ、来んなっつったろ!」

留学少女「ごめんなさいっ、誰もいないと聞いていたのでっ、留学少女と申しますっ」

茶髪姉「いいよいいよ」

義姉「さぁさ、飲み物ここに」

  ガシ!!

金髪男「ありがとさん、じゃ出てけ」

  ゲシ!!

義姉「ああ〜ん!?」




留学少女「え、あ、あの?」

金髪男「気にすんな、邪魔しに来ただけだ」

留学少女「お姉さん、いたんですね」

金髪男「血は繋がってないけどな」




義姉「即行で追い出された……」

茶髪姉「やましい事はさせない…!」
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 21:51:13.21 ID:5kHKFtqy0

  ……。

  ……。


金髪男「よっしよし、留学少女のおかげで試験範囲は一通り勉強できたぜ」

留学少女「あとは復習してちゃんと見についているか確認しましょう。正直急ぎ足で進めていたので忘れてしまっている事も多いと思います」

金髪男「ああ」

留学少女(でも金髪男さんの一番の問題点は……………)


  ……。


金髪男「ここはーー、これじゃないかー……ぬーん…むーん…そうかー……」

留学少女(集中力が持続しない事…)

留学少女「一度休憩しましょう」

金髪男「だなー」

留学少女(無理に勉強を続けさせたくはないけどモチベーションを保てる方法があればな…)

金髪男「ごく、ごく、ごく……ぷはー、ジュースうめー」コトン

  コロンコロンコロン

金髪男「消しゴム机の下に落としちまった…」

  ゴソゴソ

金髪男「よいっしょ……、えっとぉ」

留学少女「消しゴムありましたか?」

金髪男「ん、いや、どこだぁ」ゴソゴソ


  スポ


留学少女「ひゃっ」

金髪男「あっ」

  バッ…

金髪男「わ、悪ぃ、消しゴムお前のスカートの中に……」

留学少女「そ……そうですか…」

金髪男「……」

留学少女「……」

金髪男「取っ…て……く、………」

留学少女「……」モジモジ

金髪男「取るから、な、手…ちょっとお前の方にいくぞ」

留学少女「はい…………」

金髪男「……」


  スーッ……………

601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 22:04:54.61 ID:5kHKFtqy0

留学少女「………………」モジモジ

金髪男「消しゴムー……消しゴムー……」

  ススススススス……

金髪男(座卓の下からだと女子座りしている留学少女のスカートの中から、パンツが丸見えっっっ)

金髪男(裸もマンコも見たのにそれでも留学少女のパンチラは興奮する!!!!)

金髪男「はぁーはぁーはぁー」

留学少女「金髪男さ…?」


  チョン


留学少女「っっ!?」

金髪男「あっっすまんっ、パンツに指が……! わざとじゃないんだ、消しゴムを取ろうと……」

留学少女「……………///」

金髪男「消しゴムを……」

金髪男「………」

  チョン

留学少女「ん……………」

金髪男(拒ま…ない)

留学少女「んんん…」

金髪男「……」

  サス……

留学少女「んっっ」

金髪男「留学、少女」

  サスサス……

留学少女「ふぅぅ、んぅぅ」

金髪男「……、……………」

  ガシッ

留学少女「……?」

  モゾモゾ
 
  ヒョコ!

金髪男「悪ぃわりぃ! 消しゴムあったぞ! へへ…!」

留学少女「あ………そう、ですか…」

金髪男「ああ…休憩もそろそろ終わるかな…」

留学少女「…」

金髪男「…」

留学少女「次の休憩も……消しゴム落ちるかも、しれませんね…っ」

金髪男「っ」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:25:11.20 ID:5kHKFtqy0

  カキカキカキカキ!

金髪男「ふむふむふむ! ここは、なるほど! ん!? これはどういう事なんだ!? ここは――――――」

留学少女(休憩後から金髪男さんのモチベーションがかなり上がった……もしかして、さっきのショーツの事で?)

金髪男「ふむふむふむふむ!!」

留学少女「…………」


  …。

  …。

  …。


金髪男「ふーーーーーーーーーー……………」

留学少女「また休憩にしますか?」

金髪男「そうだなー」

留学少女「では暫くは休憩にしましょう」

金髪男「いやー、家で一人でするよりよっぽど捗るな」

留学少女「この息で頑張りましょう」

金髪男「そうだなー…」…ヌポー

留学少女(……テンションが下がり始めた……)

金髪男「ふいー……」

留学少女「……………金髪男さん」

金髪男「ん?」


  ポト
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:33:43.54 ID:5kHKFtqy0

金髪男「すはーーーーーーーーーーーーー……すっはーーーーーーーーー………」

留学少女「消しゴム、ありましたか……」

金髪男「まだ、まだっ」

留学少女「まだ休憩入ったばかりですからゆっくりスカートの中に顔入れて探して大丈夫ですよ…」

金髪男「ああっ……」

留学少女(これはお勉強を頑張っているご褒美だから……)

金髪男「ふがふがっ」


>>604 机の下で留学少女のスカートに顔をつっこんでいる金髪男(又は留学少女から)は…
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/28(木) 23:36:03.58 ID:AEAyqhoiO
パンツ越しにクリ責め
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:51:47.07 ID:5kHKFtqy0

金髪男「はぁはぁはぁはぁ……」

留学少女(すごい、興奮してくれてる……私の下着で…)

金髪男「ふむぎゅっ」

留学少女「ふぁん……!」

留学少女(顔をアソコに埋めた……)

金髪男「ふが、むがぁ……ん゛はー……、…れろぉ…!」

留学少女「んっひっ!?!?!??」

金髪男「んぁ……」

留学少女(クリトリスを下着越しに舐められちゃった……っっっ)

金髪男「れろ……れろ……」

留学少女「んふあ……あああああっ…」

留学少女(お豆気持ちいいよぉ…!)

  トロトロ

留学少女(オマンコ濡れてきた……金髪男君の愛撫が気持ち良いからぁ……)

留学少女「はん、あんん……いい、ぃ……」

金髪男「ちゅうっ」

留学少女「ん゛っっっあっっっっっ」

金髪男「ちゅーーーーー……」

留学少女「やんっっっ、クリトリス下着に引っ付いて、吸われっ」ビクビクビク

金髪男「っっっぽん」

留学少女「んぃぃぃぃぃぃぃぃ……………!!!」


  ビクッッッッッッッッッッッッ


留学少女「はっっ、はーーー…………っっっ」

留学少女(イっちゃった………これではどちらがご褒美なのか分からない…………♥)
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:14:46.50 ID:VsS4SgEd0

金髪男「も、もっと……………」

留学少女「金髪男さん……っ」

留学少女(勉強中…っ、だけどっっあの夜の続きがっ、ずっと待ち望んでた彼との―――――)


  ガチャ!


義姉「再度おはろー! 頑張ってるかなー!」

茶髪姉「お姉さんが援護に来たよ」


  ゴチン!


留学少女「!!」ババッ

金髪男「つ〜〜〜〜〜…………ッッ」

茶髪姉「金髪男、頭押さえてどうしたの?」

金髪男「こ、この野郎ど……も…………って、なんだその露出狂みたいな恰好!!」

義姉「酷い言い方だなぁ♪ お家だから開放的な服着てるだけだよぉ」プルルルン!

茶髪姉「そうそう」バインバイン!

留学少女(お二方とも胸が凄い大きい……)ペッタンコ

  スタタタ

金髪男「く、来んなって!」

義姉「私これでも頭いいんだよぉ」ムギュ♥

茶髪姉「年上のおねーさんが勉強見てあげる…」ムニュウ♥

金髪男「おほほ……っ、どでかいおっぱいが左右にっっ」

留学少女(一気に金髪男君の心が二人にっ、この方たちも彼を……!)

  ムニュ♥

  ポヨヨン♥

  ムッギュムッギュ♥

義姉(美少女だからってずっと一緒にいた私達から弟君を取ることはできないよ!)

茶髪姉(渡さない…!)

留学少女「きゅ、休憩中でしたので…しばらくは……」タジタジ

金髪男「むへ〜〜」

留学少女「……」
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 00:25:56.87 ID:10/2DzZoO
この駄姉どもは色々と恥ずかしくないのか?
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:32:27.19 ID:VsS4SgEd0

  30分後………

茶髪姉「勉強なんかよりもっと私とぉ…」

義姉「弟君はず〜っと私に甘えてくれてばいいんだよぉ?」

金髪男「双丘が俺を包み込んで全てがどうでもよくなるぅ…………」

  バン!!!


留学少女「さすがに問題です!」


金髪男「ふぉ!?」

義姉「わわ!?!?」

茶髪姉「ひっ!」

留学少女「今、金髪男君は勉強を頑張っているんです! それをなんですか!? ず〜っとくっついているだけで!」

留学少女「真面目にやらないなら出て行って下さい!」

茶髪姉「あわわわわわっっ、ご、ごめんねっちょっと調子に乗りすぎてっ」

義姉「勉強頑張ってください〜〜〜っっっ」

  ドタバタタタタタ!!!

  バタン!

金髪男「…………」

留学少女「……」フゥフゥ

金髪男「すまない、俺も流されちまって…」

留学少女「私も声を荒げて申し訳ありませんでした……」

留学少女「でもお姉さんたちを見て私も自分の行動を顧みる事が出来ました」

金髪男「え?」

留学少女「私も…同じような事していたかもしれないんです。あの夜の続きが早くしたくて…」

金髪男「休憩中なら別にっ」

留学少女「……テストが終わるまでそういう事は禁止にしたいと思います」

金髪男「はぅぅぅ……」

留学少女「金髪男さんから……は」

金髪男「俺…からは?」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:46:11.12 ID:VsS4SgEd0

留学少女「不肖ながらこの勉強中は私が金髪男さんの性欲を管理します」

金髪男「自制できない恥ずかしさもあるからなんも言えねぇ…」

留学少女「私も、その…さっきしてもらって満足させて頂いたのに厚かましいとは思います。でも…」

金髪男「いいさ。なんでもしてくれ!」

留学少女「は、はいっ」

金髪男「でも最後にキスだけ! それすんだら勉強頑張るからダメか!?」

留学少女「キス……♥ い、いいですよ……、それからお互い頑張りましょう……っ」

金髪男「ああ」

留学少女「ん…………」

金髪男「…ちゅ…………」

留学少女「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」

留学少女(キスしてるとすごい幸せな気持ちになる……、キス…好き…好きな人のキスが堪らない…)

留学少女「れろ、れ」

金髪男「んろ……」

留学少女「んは♥」


  ……………♥

610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:55:39.19 ID:VsS4SgEd0

金髪男「よし! じゃあやるか!」

留学少女「はい、お隣失礼します…」


  サワ


金髪男「!?!? おいっ手が股間に来てるっ、エロい事は我慢するんじゃないのか!?」

留学少女「はい、ですが頑張って頂く為に全くしないわけでもないです」

金髪男「というと…?」

留学少女「今からテスト形式で問題に挑戦してもらいます。そして……一問正解するごとに、一シコ」

金髪男「いち…しこ……っ?」

留学少女「正解数分だけ私が金髪男さんのペニスを上下に…手コキします……」

金髪男「!!」

留学少女「でもテスト期間中は私、金髪男さんを射精させません。一シコ制度はあくまで問題に向き合って頂く為のものです」

金髪男「まじかよ!! そんな事されて、射精できない!? マジかよぉ!!!」

留学少女「テストが終わったら……しましょう…」

金髪男「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

留学少女「勉強を頑張って…テストを乗り越えたら……いっぱいしましょう」

留学少女「その時はこんな貴方に酷い禁欲を強いた私を……」


留学少女「無茶苦茶にして下さい……」


金髪男「ビンビンギンギン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

留学少女「す、すごいっ………ペニス、ありえないくらい大きくなって…」

金髪男「頑張る頑張る頑張る頑張る」

留学少女「今いくら勃起させても射精は駄目ですよ……♥」

金髪男「ああ! ああ! ああ! ああ!」

留学少女「/// では、始めましょう……」
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 01:03:35.76 ID:VsS4SgEd0


  カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキ!!!!!!!!


金髪男「問題解いた! どうだ!?」ハッハッハッハ!

留学少女「………正解は、一問だけですね」

金髪男「――――――――」

留学少女「1シコです…」

金髪男「そんな、そんなぁっっ」

留学少女「まだまだ始まったばかりです……頑張りましょう……」ボソボソ

金髪男「耳元で美少女が囁いてくれるのゾクゾクするぅぅぅぅ!!!!」


留学少女「では…」

留学少女「>>612」(しこしこ制度での責められ方)
@ 勉強、全然身についてないじゃないですか…。こんな結果じゃしこしこいっぱいできませんよ…?(ちょいS)
A 大丈夫です……金髪男さんなら大丈夫、できます。だからもっと頑張って……(甘々)
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 01:04:25.92 ID:EBIfqFNTO
A
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 01:15:45.81 ID:VsS4SgEd0

留学少女「大丈夫です……金髪男さんなら大丈夫、できます。だからもっと頑張って……」

金髪男「ああっ、ごめんなずっと勉強見てもらってるのにこんな結果でっ」

留学少女「私はいいんです……ただ金髪男さんがこんなにも大きくさせたモノをちょっとしか気持ちよくさせられない事が悔しい…」

金髪男「俺のせいだっっ、お前を悲しませるなんてっ、ちくしょうっちくしょう!」

留学少女「ペニス、出しますね…」

  ……ブルンッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!

留学少女(あああ……久しぶりの、彼の……ペニス…すごい…)

金髪男「くっ……」

留学少女「では…、いち…しこ」

  ギュ

金髪男「ふぅ…ふぅっ」

留学少女「しーーー…こ……………」

金髪男「くおぉぉおぉぉぉ……………」

留学少女「終わりです……」

金髪男「ちくしょうッ、ちくしょうッ!! もっと正解しないと! 正解! 勉強!! 留学少女がこんなにしてくれてるのにぃ!!」

留学少女「どれだけ正解しても射精は駄目ですよ……」

金髪男「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」




留学少女「ではまた問題を解いてください……、大丈夫…金髪男さんなら絶対できます…♥」

金髪男「やってやるぅぅぅぅぅ!!! お前の為にぃーーー!!!」

>>614 コンマ十桁+一桁分、しこしこ   そして寝ます
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 01:58:53.61 ID:e869R28+0
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 15:05:14.10 ID:9V3nII2G0
留学少女はこのあと真面目男のジャストサイズちんぽに分からせられると思うと興奮しますなぁ…!
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 12:24:43.57 ID:42r9sDKI0
わからせ来るなら姉の方に欲しい
メイン三人は一応友人達達に狙われたりってのがあるけど姉はそれがないし
家って絶対安全圏から家族としての葛藤も無く攻め放題って結構ずるい
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:11:20.19 ID:2sDxiy+g0

金髪男「正解……7問…」

留学少女「すごいです、さっきの一問正解からすれば上昇傾向です」

金髪男「7しこ…!」

留学少女「はい……」

金髪男「ワクワクワク」

留学少女「では……」


  コンコン

茶髪姉『おーい、友達来てるけどー』


金髪男「友達? あ、気弱男か」

留学少女「動画を撮らせてほしいっていう…」

金髪男「ああ。真面目男がオナニーのオカズ用にお前に似た感じの女のエロ動画をせがんでるらしい」

留学少女「真面目男さんが…?」

金髪男「俺と一緒に勉強してる風景でも渡しときゃ良いって話だからさっさと撮らせとこーぜ」

留学少女「>>618(追記可)」

@ 健全に勉強する様子を撮らせる
A 顔出しNGでエッチな勉強風景を撮らせる
B エッチな勉強風景を顔出しで撮らせる
(どれも真面目男はオナニーのオカズに利用してテスト結果が悪くなる)
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:10.39 ID:qnqsANDr0
1 特に何もしなくていいのなら……
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:17.37 ID:NDz4vIJUO
3
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:35.23 ID:2NAo/kdno
3 お願いごとには真摯に応えないといけないと
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:40:28.91 ID:2sDxiy+g0

気弱男「おじゃましま〜す」

  ……。


気弱男「――――うん、撮らせてくれるだけでも僕はありがたいから二人は勉強してるだけでいいよ」


留学少女「すみません…さすがにエッチな事を撮られるのは…」

金髪男「俺達が机に向かってる映像だけでアイツ納得するか?」

気弱男「するかなぁ、してくれるといいなぁ。どっちにしても二人が心配留守事じゃないよ!」

金髪男「まぁそうだな……じゃあ勉強するぞ?」

気弱男「うん!」




--------真面目男の家-----------------------------

真面目男「……あ、気弱男から動画が送られてきている!」

真面目男「………ライブ映像?」

真面目男「なんだ?! あいつ、一体何の動画を送ってきているんだ!?」

真面目男「視聴!」




金髪男『ここが何度復習しても良く分からん』

留学少女『ここは………』



真面目男「え!? 本物の留学少女さん……と、金髪男!?」

真面目男「私服…!??? 誰かの、家!?」



気弱男『金髪男君の家で彼の部屋でする勉強は順調ですか?』

金髪男『なんだよ、お前入ってくるのか』

気弱男『ちょっとだけ!』

留学少女『はい、順調です』

金髪男『ま、しないよりは全然頭良くなってるぜ! 留学少女の教え方も分かりやすくて最高だ!』

留学少女『ありがとうございます…』

気弱男『僕は暫くしたら帰るから安心してね』



真面目男「休日にッ、一緒に勉強ッ!?!? そんなぁ……!」


622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:47:40.77 ID:2sDxiy+g0

金髪男『よし、また問題集を解く』

留学少女『頑張ってください』

金髪男『……これもまた正解した数だけ何かしてくれるのか?』ボソ

留学少女『え………、金髪男さん…』チラ

気弱男『?』●REC



真面目男「留学少女さんに近い、金髪男離れろ! 小声で何を話してる!!!」



金髪男『動画撮影の後でいいから7シコに追加で……、駄目か?』ボソボソ

留学少女『会話音声に乗ってしまいます……』ボソ

金髪男『聞こえないって……』ボソ



真面目男「離れろーーー! 離れろぉぉ!!」



留学少女『ん…、追加で…』

金髪男『無理には言わねぇけど…』

留学少女『そう、ですね……』

>>623 またコンマで回数キメる正解報酬(乳首ペロとか) なしでもしこしこ追加でも可 射精は駄目
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:56:06.98 ID:/E342SDEO
ペニスにキスとか?
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:01:06.75 ID:lAT1isXLO
耳たぶ甘噛みとか(囁きつき)
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:24:54.24 ID:2sDxiy+g0

真面目男「あっっ、留学少女さんが金髪男の耳元に超接近した!!?」


留学少女『……じゃあ正解した数だけペニスにキスしますね』

金髪男『ほひょ!!!!』

留学少女『……///』


真面目男「何話してるか分からないがなんなんだーーーこの二人の距離感はぁ!!!」


金髪男『頑張るぜ! 俺、頑張る!』

留学少女『はい……♥』

気弱男『うんうん、良い風景だ』



  ……。



気弱男『じゃあ長い事撮ったのでこの辺で終わるよ』

真面目男「えッ!? クソっ、もうか!? このあと二人はどうなるんだよ!」

金髪男『そうか』

留学少女『撮影中はちょっと身構えてしまいましたね』

気弱男『二人ともごめんね。それじゃありがとう!』

  フッ

真面目男「終わった…終わった!? まだちょっとしか……ああくそ!!」

真面目男「僕が一緒だったら勉強なんか必要ないからもっと別の事が出来るよ留学少女さん!」

真面目男「僕、僕だったら……君をぉ!」シコシコ

真面目男「横に座られたら練習した指テクで君を喘がせ何回もイかせてそれを言葉に出させる!」シコシコ

真面目男「練習ぅ、したッ、練習ッ、もっと練習ッ」シコシコ

真面目男「そうだ、テスト勉強で疎かになっていたエロテクの練習しなきゃ……!」シコシコ!
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:37:45.27 ID:2sDxiy+g0
--------自宅の自室-----------------------------

留学少女「それでは問題集の答え合わせをしますね」

金髪男「ああ」

留学少女「本当にすごい頑張りです。絶対テストもいい結果になりますよ」

金髪男「留学少女のおかげだぜ」

留学少女「…この問題集は教科が分かれてるので、こっちの教科の正解数ではまた別の事をしますね」

金髪男「チンコにキス以外に!?」

留学少女「耳たぶを…甘噛み…♥」


>>627 コンマ十桁分、ペニスにキス。一桁分、耳たぶを甘噛み
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:42:07.98 ID:lAT1isXLO
はい
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:44:36.81 ID:CNd/fdyeO
めっちゃ勉強の成果でとる……
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:56:58.11 ID:2sDxiy+g0

留学少女「すごい……! 正解数が更に多くなってます金髪男さん!」

金髪男「よっしゃあ! 勉強の成果だぜ!」

留学少女「ではペニスにキスを9回、耳たぶを甘噛み8回…、そして手淫を7回ですね」

金髪男「こんなの射精しちまいそうだ…っ」

留学少女「我慢、してくださいね」

金髪男「ああっ、本当の褒美はテストが終わってから…!」

留学少女「まずは手淫から……」

  ニギ

金髪男「きたきたぁッ」

留学少女「熱い……逞しいペニス…」

金髪男「留学少女はやく―――」

留学少女「はむ」

金髪男「むほっ! 女子が俺の耳に吸いついて来たっ」

留学少女「一シコ、しますね…」ボソ♥

金髪男「はぉぉぉぉぉ耳に囁かれるのエロぉッ、吐息ぬっとりして脳にクルぅッッ」

留学少女「しーこ…♥」

金髪男「おっぐッッ!!」

留学少女「はむはむ、全ては金髪男さんの頑張りの成果ですよ……♥」

金髪男「ああっそうだなっ」

留学少女「しこ…♥」

金髪男「ふおぅぅ」

留学少女「はむ♥」

金髪男「た、たまんねぇー……………」
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:13:24.77 ID:2sDxiy+g0

留学少女「はむぅ……♥」

金髪男「くへへ…」

留学少女(このまま金髪男さんの耳たぶに跡を付けたい……なんて)

金髪男「舐めてる音が近いから耳に直で来てすげぇ…おうほおぉぉ」

留学少女「はむっ♥」

金髪男「くっっっ」

  シコ♥

金髪男「ふおっ!?!?」

  シコ♥

留学少女「あむぅ♥」

金髪男「お゛ーー……お゛ーーー…っ」

留学少女「今、甘噛み6回と4しこです」

金髪男「もうすぐ終わっちまうぅ゛」

留学少女「その後にペニスにキスしますから♥」

金髪男「えへぇ」

  グン!

留学少女「さらに勃起が強くなりました…喜んでくれてますのでしょうか?」

金髪男「見りゃ分かんだろぉぉぉ……ほぅおー……!」

留学少女「私も嬉しいです…あむ♥」

金髪男「うっひ!」

留学少女「あ〜〜〜む♥」

金髪男「お゛ー…」

留学少女「甘噛み終わりました」

金髪男「すごかったぜっ……新発見の快感だっ」

>>631 あと3しこを…
@ 高速3しこで金髪男をビクンビクンさせる
A ゆっくりねっとり3しこで金髪男をもどかしさいっぱいにさせる
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 18:15:26.70 ID:CNd/fdyeO
2
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:33:48.18 ID:2sDxiy+g0

留学少女「手淫はあと3しこです……がんばって耐えて下さい…ゆっくりしますから」

金髪男「分かったぜ!」

留学少女「てろろぉぉ…」

金髪男「!!?」

  トロトロ

留学少女「唾液で滑りやすくします……れえぇぇぇ…」

金髪男「そっそんな事されたらっ」

  ニギ♥

留学少女「ゆっくり…しますから…」

  ヌチョォ……♥

金髪男「ねちょねちょにされてチンコが喜んじまったじゃねぇかっ」

留学少女「し〜〜〜〜〜…………」

  グイィィィィィ…………↓↓↓↓↓♥

金髪男「ぬぅぅぅぅぅぅ゛!!!」

留学少女「こぉ〜〜〜〜〜〜………………」

  ヌロロロロロロ……………↑↑↑↑↑♥

金髪男「唾液で亀頭に半被りしてる皮がめくれるっっっ」

留学少女「大丈夫です……金髪男さんの敏感な先っぽはこれくらいじゃ出てきません…」

金髪男「包茎治してぇッ」

留学少女「とても魅力的で好きですよ私は…」

金髪男「留学少女っっっっ」

留学少女「しぃ〜〜〜〜〜〜〜こぉ……♥」

金髪男「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっっっ、ゆっくりするから逆に体感じゃ一回が十回にも思える…!!」

留学少女「次で終わりです……」

金髪男「もう一気にやってくれぇッッ、出ちまうよぉ!!」

留学少女「嘘ついても駄目です」ボソ♥

金髪男「ひうっっ?!」

留学少女「ペニス、ビクビクして固く張って…腰も浮かせて……早くやったら絶対射精すると思います…」ボソボソ♥

金髪男「それはっ、それっはッッ、耳元で喋るの止めてくれっ」

留学少女「射精は……テストが終わってから…………」

金髪男「駄目だもう出したい! 耐えられねぇ!!」

留学少女「頑張ってください……終わるまでです……」

金髪男「くそぉぉぉぉぉぉッッッ!!」

留学少女「……勿論、私が射精に導くのは……ですから。金髪男さんが、ご自分でする分には私は止めませんけど…」

金髪男「自分じゃやらねぇ…! 俺はお前に出して出されたいんだ……!! クソ、くそぉぉぉぉ……!」

留学少女「……♥ しぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」

金髪男「おおおおおおおおおっっっっっっ」


  グイィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜…………↓↓↓↓↓♥♥♥
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:44:51.86 ID:2sDxiy+g0

金髪男「うぐっっっ、ぐっっっっ」

  グィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

留学少女「皮がむけてきました…♥」

金髪男「あああっ……もうお前の息でも感じるくらい滾ってるっ」

留学少女「臭いがすごいです♥」

金髪男「すまねぇ……っ、包茎だから臭いつきやすくて…っ」

留学少女「いいです……私は…これでいいです……」

  グィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金髪男「出しったいっ」

留学少女「戻ります……」

  ヌリョリョリョリョリョリョ〜〜〜〜………↑↑↑↑↑♥♥♥♥

留学少女「こぉぉ〜〜〜……………♥」

金髪男「あ、あ………ぅぅおぅ……」……ビンビンビンビンビン

留学少女「…終わりました」

金髪男「射精……したい………お前に射精したい……っ、したいっ」

留学少女(ああ…♥ ああっ♥)キュンキュンキュン♥

留学少女「はい………テストが終わったら、存分に♥」

金髪男「ふぅぅぅッ、う゛う゛う゛う゛…………!!!」

留学少女「………じゃあ、最後…ペニスにキスです…」

金髪男「よし頼むっ!」

  ビンビンビンビンビン!!!!!!

留学少女「………ちゅ♥」

金髪男「ふおぉぉお!! 先じゃないのか!? 竿部分でも気持ち良いけどさッ、先っぽだと思ってたのにッ」

留学少女「今亀頭にしてしまったら…射精しそうですから…」

金髪男「ふぐぐぐぅうっ」
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:59:17.09 ID:2sDxiy+g0

金髪男「あと8回もあるんだから一回くらいっ、なっ?」

留学少女「……ちゅ♥」

金髪男「うおおっっ、先じゃないっっ、でもまだ7回っっ」

留学少女「ちゅ♥」

金髪男「へっへへっ、上に登ってきた! そのまま、そのまま!」

留学少女「ちゅっっ♥ ちゅっっ♥」

金髪男「上へっっっ!! 亀頭に!!」

留学少女「ちゅっ…♥」

金髪男「裏筋良いぞ! そこも気持ちいい! あと3回は先っぽだな!? な!?」

留学少女「ん……」

金髪男「おおおおおおおお!!!」

>>635 留学少女がキスしたペニスの場所
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 19:07:41.01 ID:he+isUIJ0
全体咥えて1スロート
キスじゃないって言うなら鈴口で
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 19:07:49.06 ID:2NAo/kdno
根元、竿や玉が顔にあたるように
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 21:46:21.94 ID:2sDxiy+g0

留学少女「はい……先っぽにキスしますね…」

金髪男「ああっありがとうっ」

金髪男「我慢汁出まくっててごめんなっ? 止められないんだよぉっ!」

留学少女「謝る必要ありません。全然気になりませんから……」

  スンスン♥

留学少女「はぁぁぁ………♥」

金髪男「あぁっ、あっ、あっ、我慢するっ射精我慢っ」ビンビンビンビンビン!!

留学少女「ちゅっっっっ♥」

金髪男「があああああああああっっっっっっっ♥!?!?!? 気持ちいい゛ーーーーーーーー!!!!」

留学少女「んは……、カウパー……レロリ♥」

金髪男「も、もい…っかいっ」

  モゾモゾ

金髪男「チンコ持ち上げてどうすんだっ?」

留学少女「ここ…臭いが一番こもってます…」

金髪男「根本っっっっそんな所触れられるのも想像してなかったっっ」

留学少女「んっ…ここにも………スンスン…………ちゅう♥」

金髪男「おぐおぐぐおぐ!! 自分でも触った事ないかもしれないのにっ」

留学少女「ちゅーーーー……♥」

金髪男「そんなに長くっっ、ッそれ一回だからなっ、あと一回まだあるッから…!」

留学少女「ちゅうーー……………♥」モゾモゾ

金髪男「留学少女の顔が金玉やちんこにっっ♥ なんて優越感を感じるキスなんだコレっ…!!」

留学少女「っっっっぷは……!」

金髪男「ふっふぁあ………………っっ」

留学少女「じゃあ最後の一回……」

金髪男「さ、先っぽ♥」

留学少女「はい♥ …………ちゅっ♥」

金髪男「さ……………………最高ぉぉ〜〜……………♥」ビンビンビン♥
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 22:03:33.45 ID:2sDxiy+g0

  そうして金髪男と留学少女は学校のテストに向けて勉強をしていった。

  留学少女の教えは着実に金髪男の頭に授業の内容を覚え込ませた。
  

@ 留学少女との勉強の様子はまだまだあり……(内容は安価)
A そしてテストが来て結果が出て、留学少女のご褒美へ。

↓1〜3 多い方
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 22:09:37.43 ID:Z1iuli9hO
2
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 22:12:40.04 ID:+F9T8NwbO
2
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 22:51:44.32 ID:2sDxiy+g0



  そしてテストが来た!



金髪男(ふむふむ…………うーん…………、…お…………うむうむ……)

友人男(やべー分かんねー…………お、これは分かるかも…………はぁー何で勉強しなかったんだろ……)

真面目男(…………………あれ?…………えっと…?…………いや分かるこれだ分かる! ………あれ?)

気弱男(ふんふんふふふーん)カキカキカキ

留学少女(金髪男さんにかかりきりで自分が疎かになったって言われない様にしっかり結果を残さないと……)

オカ部長(よしいける………頑張った甲斐があった…)

剣道部長(ふぅ……禁欲した結果はどうにか本番で出てくれるかな………)




  そして結果が出た!





友人男「うひぃ〜〜、やっぱテスト良くなかったわー…………」

金髪男「へへっ、見ろ!」

友人男「げげげ!?!? 何だその点数!? お前勉強したのか!?」

金髪男「ああ!」

友人男「マジかよ! ずりぃ! 言えよ!」

金髪男「いうもんなのか? 勉強したって」

友人男「うぐぐぐぐっ」

金髪男「けど気弱男には勝てなかったなー、付け焼刃じゃ駄目かぁ」

気弱男「それを継続してくことが大事だよ」

金髪男「それにしても……」

気弱男「うん……」

友人男「ん? 真面目男? どうした一言も喋らないけど」

真面目男「―――――」

金髪男「テスト悪かったらしい」

友人男「うっわ!ww 俺より悪いじゃんww 馬鹿w お前馬鹿だったんだなww」

真面目男「うるさぁぁあぁいい!!!」
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:04:47.53 ID:2sDxiy+g0
--------学校・廊下-----------------------------

金髪男「よっ。どうだったテスト」

剣道部長「うん、悪くなかった」

金髪男「俺も結構良かったんだぜ」

剣道部長「えぇ!? ウソォ! 冗談でしょ?」

金髪男「マジ」

剣道部長「え、なんで、勉強したの?」

金髪男「おう! 留学少女に教えても貰ったからその分がかなり効いたんだ!」

剣道部長「あ……留学少女さんと」

金髪男「でもテスト終わったからこれでまたお前とエロい事できるな…♥」

剣道部長「うん…♥ 今度はのめり込まない様に自制する♥」

オカ部長「なははは! やはり結果が残せると活力がみなぎるという物だはー!」

金髪男「お前も良かったのか?」

オカ部長「バッチぐー☆ 君を養うために私はこれからも頑張るのだ」

留学少女「金髪男さん、皆さん。テストはどうでしたか?」

剣道部長「私は悪くなかったよ」

オカ部長「私もよきよき」

金髪男「俺もお前のおかげで普段からは考えられない結果だったぜ」

留学少女「それは良かったです。私も悪くはありませんでした」

剣道部長「あはは」

オカ部長「えへへ」

留学少女「ふふ」

金髪男「へへへ、やっと留学少女のご褒美にありつけるぜぇ………!」

剣道部長「え?」

オカ部長「ほ?」

留学少女「テストの後に…そう言う約束を…///」

剣道部長「えぇーーーーー!!?!?」
オカ部長「えぇーーーーー!!?!?」
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:15:10.11 ID:2sDxiy+g0

金髪男「留学少女に勉強を見てもらってからオナニーもしてねぇっ、射精してねぇっ」

剣道部長「き、金髪男君っそういう声は小さくッ、ここ廊下だよっ」

金髪男「我慢して我慢して、やっとこの日が来た。もう俺抑えられねぇ……!」

オカ部長「そ、そんな…関係に……もしかして私が勉強してる間も……あぅぅ…」

留学少女「ご褒美は……もちろんありますから…♥」

金髪男「留学少女……! はぁ、はぁっ!!」

剣道部長「ううぅ」

オカ部長「あ、あ」

金髪男「ご褒美ってっ……なんだ♥???!」

留学少女「それは――――」

>>644 ご褒美エロ 剣道部長とオカ部長も見学
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:16:13.37 ID:Xna2UuRNO
私のハジメテを差し上げます
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:30:37.18 ID:2sDxiy+g0
初セックスはこのイベントの後に安価取ろうと思っていたのですがここで先にもう取りましょう。

童貞は、
@ 留学少女
A オカ部長
B 剣道部長(但しアナル)
C 3人ベッドに並べて高コンマで順番に(アナル)セックス

↓1〜5 多数決 同数があった場合は決選投票
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:06.20 ID:h9B1s1AaO
4
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:11.29 ID:he+isUIJ0
1
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:15.39 ID:2NAo/kdno
1
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:35:31.54 ID:Xna2UuRNO
1
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:52:10.05 ID:EasYQHSr0
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:58:01.69 ID:2sDxiy+g0

留学少女「私のハジメテを差し上げます」

金髪男「!」

剣道部長「!?」

留学少女「!!!」

金髪男「け、けど前挿れようとしたら入らなかったじゃねぇか」

剣道部長「?!」

オカ部長「?!?!」

留学少女「今度はどれだけ無理矢理でも構いませんっ……、あれで終わりは嫌…私は貴方と……結ばれたい…!」

金髪男「留学少女…………分かった、今度こそセックスしよう」

留学少女「はい……!」

金髪男「今の俺じゃ本当に無理矢理するかもしれねぇぞ」

留学少女「そんな事…、しないより全然いいです…っ」

剣道部長「う…うぅ…」

オカ部長「そんな…そん…な…」

金髪男「これで本当の意味でセフレだな!」

留学少女「セフ…?」

オカ部長「ってここまで言わせておいてセフレなの?!」

剣道部長「なんだセフレかぁ…ほっ」

オカ部長「貴方もちょっとおかしい!」

留学少女「セフレ……っていうのは…」

金髪男「セックスする友達」

留学少女「え、え?」

金髪男「今までもそう言う関係だったろ? アレ? お前には言ってないっけ? でもエロい事はしてたし…」

オカ部長「私はセフレ宣言しましたぁ」

金髪男「オカ部長はそうだよな」

剣道部長「わわわわ私は?」

金髪男「セフレ」

剣道部長「ポカーン」

留学少女「ポカーン」

オカ部長(よぉぉぉぉしっ! まだ心までは取られていなぁぁい!)
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:03:01.50 ID:QdyKM8V90

@ このまま留学少女と結ばれる(以前のエロ安価は無しになるかもです)
A もうヒロイン全員金髪男に好きだと伝えてハーレムへ

↓1〜5 多い方
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:05:47.39 ID:qUOJiQ6v0
1
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:23.42 ID:Pomz9tc4o
迷うけど1
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:27.53 ID:e3kct27TO
2
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:40.99 ID:8+axU5Lg0
2
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:08:04.53 ID:yLRtI+kDO
1
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:15:45.17 ID:QdyKM8V90

留学少女「私っ、き、金髪男さんの事が好きなんですっ」

金髪男「え?」

剣道部長「…っ」

オカ部長「…」

金髪男「そうなのか……? 俺…を…?」

留学少女「だから、セフレじゃなくて……そうじゃなくて…」

金髪男「じゃあ付き合うか」

留学少女「!」

金髪男「俺は身体だけでも関係持てれたらなんて思ってたから更にその上の恋人とかならそりゃ嬉しいし」

金髪男「俺も…まぁ、そりゃ…好きだし」

留学少女「ああ……っ」

  トコトコ

金髪男「うぉ」ダキ

留学少女「嬉しいですっ……好きですっ…貴方のことっ好きですっ」

金髪男「…ありがとう」ギュ



オカ部長「あーあ…失恋か…」ポロ

剣道部長「くやしいけど、しょうが…ないね…」ポロポロ
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:22:27.18 ID:IHTvbT5uO
他2人もエロかっただけに勿体無い
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:27:06.14 ID:QdyKM8V90

オカ部長「よっ……じゃ、お幸せに。私とのセフレ関係はこれで終わりだね」

金髪男「ああ、そうだな」

オカ部長(今更好きだなんて言っても、なんにもならないな…)

オカ部長「じゃー私はまた喪女に戻りまする! じゃーね! 人生で一番楽しかったぞー!」

  テクテクテクテク…………

オカ部長「……うぅぅっ」ポロポロポロ





剣道部長「金髪男君……」グス

金髪男「お前とももう終了だな」

剣道部長「………ん。色々開発した分は内々に処理する」

金髪男「そうかぁ」

剣道部長「留学少女さんを、幸せにしなよ!」

  タッタッタッタ………

剣道部長「うぇぇぇぇ…っ」ポロポロポロ






留学少女「……」ギュ

金髪男「なぁ、またホテル行くか」

留学少女「…はい」

金髪男「今度はラブホテルっていうの行ってみようぜ」

留学少女「はいっ」

金髪男「留学少女…」

留学少女「金髪男さん…」


  チュッ…………

661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:28:16.25 ID:QdyKM8V90
今回終わり。留学少女とのエッチ内容安価↓でそれが終わったらエンディングです。
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:44:23.63 ID:/jtlACCJO
尻切れ蜻蛉感強いなぁ……
前回入らなかったので、念入りに前戯をして蕩かした後に正常位で挿入
お互いの身体を抱きしめあいつつも敏感乳首も可愛がる
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 15:39:54.57 ID:R4ey3KHcO
何だこれ途中打ち切りの粗大ゴミになっとるやんか

最後の最後でどうしたらこんな汚物展開になるんだよ…楽しみにしてたのに
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:10:26.63 ID:QdyKM8V90

金髪男「なぁ、我儘言うけど留学少女ももう真面目男とセフレ関係はやめてほしいんだけど」

留学少女「? 何のことですか?」

金髪男「あいつとセフレだろ?」

留学少女「いえ?」

金髪男「え? そう聞いたぞ」

留学少女「私が裸を見せた事があるのは金髪男さんだけです」







--------学校・放課後-----------------------------

真面目男「金髪男と留学少女さんの動画で頭がパーになってしまった……」

真面目男「どうして、どうしてこんな事に」

金髪男「真面目男」

留学少女「…」

真面目男「金髪男、と留学少女さん……!? どどどうして、手を握り合っているんだ?!」

金髪男「俺達付き合う事になった」

真面目男「な゛ぁ゛ッッッ!?!!?」

金髪男「お前が留学少女とセフレだって嘘ついたのが彼女に話しかけるきっかけだった。まぁ感謝してる」

留学少女「貴方が嘘をついた事で結果、私は金髪男さんと恋人同士になる事が出来たのでいまさら何も思う事はありません」

真面目男「あ、あう……」

金髪男「じゃあな」ギュ

留学少女「失礼します」ギュ



真面目男「ぼ、僕が留学少女さんをセフレだなんていわなければクラスメイトでも二人は話す事も無かった…仲良くなることはなかった…」

真面目男「僕のせい……? 自分の…せい…?」

真面目男「ふ…ふふ………」

真面目男「セフレなんて…嘘を吐くんじゃなかった……」
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:10:57.80 ID:QdyKM8V90



金髪男「今度はラブホテルってのに行こうぜ」

留学少女「はい…♥」

金髪男「前のホテルが凄かったから落差を感じるかもしれねーけどそれは我慢してくれ」

留学少女「貴方と行くならどこでも私は構いません」

金髪男「嬉しいな」

留学少女「絶対…今度は失敗させませんから…無理矢理挿れてくれて構いませんから…」

金髪男「お前を苦しませることはしない、童貞だけどめっちゃ頑張って前戯ってのするぜ」

留学少女「金髪男さん……♥」

金髪男「近くで行けそうなラブホテル探すわ」

留学少女「はい…」ギュウ






--------ラブホテル-----------------------------

金髪男「こ…ここって!?」

留学少女「前回来た所と同じホテル…?」

金髪男「ラブホテルだったのか!」


  テクテクテク


金髪男「部屋が選べるけど今度はどれにする?」

留学少女「…………前と同じ部屋でもいいでしょうか?」

金髪男「温泉がある部屋か。いいぜ」

留学少女「ドキドキします……すごく…」

金髪男「俺もだ」
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:11:28.21 ID:QdyKM8V90
--------ラブホテル・露天風呂がある高級ルーム-----------------------------

金髪男「おおーっ。相変わらずすげぇ部屋!」

留学少女「綺麗です…」

金髪男「留学少女」

  ダキ

留学少女「ん………」

金髪男「…今すげぇ幸せって感じる。お前とは身体だけだって思ってたから、それが彼女なんて」

留学少女「私だってそうです……私だって…」

  ギュウウ…

金髪男「風呂入るか」

留学少女「はい♥」






  ………カポン






金髪男「ふぅーーー…………」

留学少女「気持ちいいですね……」

金髪男「そうだな…」

留学少女「金髪男さんの胸から鼓動が聞こえます」

金髪男「恥ずかしいな。冷静さ装ってんのに」

留学少女「それが…嬉しくて聞いてしまいます」

金髪男(こんな美少女が俺の腕の中にいるなんて現実か……………?)

留学少女「それに…隠せていないものもありますし……」

金髪男「………」


  ビンビンビン…♥


留学少女「湯の中でも雄々しく猛っています…」

金髪男「それは隠せない」
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:12:01.87 ID:QdyKM8V90

留学少女「ふふ」

金髪男「マンコってお湯じゃふやけたりしねぇのかな」

  チャプ

留学少女「あんっ!? 指がっ」

金髪男「絶対挿れれるようにしたい…」

留学少女「あのっ今は私がっお勉強で貴方を我慢させた分してあげたいんですっっ、あっあんっ」

金髪男「ご褒美はハジメテで充分だぜ。その為に俺が徹底的にお前を感じさせたい」

留学少女「んぁんっ、んんぅっ、金髪男さんの指気持ちいいっ」

金髪男「筋に沿って撫でればいいのか?」

  チャプチャプ

留学少女「なんでも気持ちいいですぅっ」

金髪男「それは嬉しいね」

留学少女「んふぅっ、あん…、ん…っ、金髪男さんっキスしたいですっ」

金髪男「キス好きだな」

留学少女「大好きですっキスっ、キス好きぃっ」

金髪男「舌だしてくれ」

留学少女「んへぇ♥」

金髪男「あむっ…!」

留学少女「んっふ♥!! ちゅろちゅろっ♥ れろ♥ れっろ♥」

金髪男「ん……」

留学少女「んちゅっっ、ちゅっぱ、は♥ ちゅるっろ♥」

  チャプ…

金髪男「すげ、マンコめっちゃ濡れてき、んぷっっ」

留学少女「ちゅろろっ♥ ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅぅっ♥」
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:12:35.57 ID:QdyKM8V90

金髪男「んっっは、他に好きな事ないか? 触ってほしい所とかあるか?」

留学少女「ちゅっ、ちゅっ、乳首、んちゅっ、れろっ乳首触ると凄く感じますっ♥」

  サワッ

留学少女「ん゛ひぃぃっ♥」ビックン

  ザップゥン

金髪男「おっ…、マジで敏感なんだな…」

留学少女「あっふあっ、んっちゅぅぅ」

  コリ♥

留学少女「ん゛っっっ♥」

  ツネツネ♥

留学少女「それ駄目ェっ〜っ♥」

金髪男「これじゃ俺の亀頭をもう馬鹿にできないな」

留学少女「した事ありませんんっ」

金髪男「マンコに指入れてみる」

留学少女「は、はいっ」

  ツププ…

留学少女「っっっ」

金髪男「意外と広がる…」

留学少女「くはっ♥」

  キュッ

金髪男「おおっ、締まった♥ これがマンコっ! こんなのにチンコ入れたら溶けそうだぜっ」

留学少女「あああっ、指がぁっっ入ってるぅっっ」

金髪男「俺が…初めてだって事だよな」

留学少女「そうっですっ」

金髪男「ほぐす様にすればいいのか…?」

  グチョ

留学少女「あぁぁ…っ」

金髪男「とろとろ…」
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:13:40.75 ID:QdyKM8V90

留学少女「体が火照ってっ、湯から上がっても良いですかっ」

金髪男「ああ」

  ザプン

留学少女「はぁはぁ…」ペタン

金髪男「寝転がってていいから股を広げてくれるか」

留学少女「はいぃ」

  グイ………♥

金髪男「トロトロしたのが出てきてる」クチョクチョ

留学少女「ひぅぅぅぅ♥」

金髪男「チンコ入れる為にもっと蕩かさないと……、あぷ」

留学少女「ん゛っっ♥ 金髪男さんの口きたぁっっ」

金髪男「期待してた? んろろ…じゅろ」

留学少女「はい゛っっすごくっ、すごくぅっ♥」

金髪男「マンコしっかり舐めてやるからな」ジュルル

留学少女「ありがとうございますぅっっっ!!!」

金髪男「じゅーーーっっ、れろろろろ」

金髪男「ちゅ、ちゅ」

金髪男「奥…舌入る所まで…………にゅるるるっ」

留学少女「はぁああぁっ、舌べろが中にぃぃっっ♥」

金髪男「おっと乳首も忘れないようにしないとな」

留学少女「へあっ?!」

  チョン

留学少女「んぐぐぐっっっっ♥ んぐーーーー♥♥」


  ビクビク♥


金髪男「あれ? …イった?」

留学少女「っはいぃっ」ビクン

金髪男「んっろ、んっろ、良かった、じゅるろ…」

留学少女「はぁあぁああぁぁぁぁ……♥」

金髪男「るろるろるお、んこっ」

留学少女「金髪男さんっっ、べ、ベッドにっもうっ」

金髪男「まだ…ちゅくちゅく」コリコリ

留学少女「んひっぃぃいぃまたキてしまいますぅぅっっっ」

金髪男「イイぞ、イってくれ」

留学少女「ああああ〜〜〜〜〜ッッッッ♥」ビックン

金髪男「んぷっ……、…ん…」

留学少女「あ〜〜〜〜〜………♥」

金髪男「ちゅ、ろろ、れろん、べろ」ツネツネ

留学少女「んひぃぃいいぃぃいぃっっっ♥♥」
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:14:28.82 ID:QdyKM8V90



  ギシ……




金髪男「ベッドに来たぞ」

留学少女「はぁ゛あぁぁぁ゛ぁ、もうペニス挿れて下さいぃ〜、早くぅっ♥」

金髪男「綺麗だ」

留学少女「好きですぅっ、早く貴方と繋がりたいぃぃっっ」

金髪男「俺ももう我慢できねぇよ」

留学少女「来てっ……」

金髪男「ゴムつける」

留学少女「はい……っ、…」

金髪男「えっと、これがこうで……こうか? お…、こうか…こうだな」

  ピチン

金髪男「大きめの買って良かったぜ。なんとか付けれた」ググググ

留学少女「すごい…大きい……」

金髪男「でも今度こそ挿れるからな…」

留学少女「来てくださいっっ」


  クパァ♥


金髪男「そこだな…よし……」

  グッ……………

留学少女「んぐっ……」

金髪男「今度は俺から挿れるぞ、苦しかったら言え」

留学少女「言いませんっ」

金髪男「言っていいから、な…っ」


  ズプ♥

671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:19:41.66 ID:QdyKM8V90

留学少女「んあっあっ!」

金髪男「あれっっ、結構スムーズに入るっ、きついけど入るっ」

  ズププププ♥

留学少女「んんん゛っっっっ♥」

金髪男「このまま奥までいくぞっ!」

留学少女「はい゛ぃ゛ーーっっっ♥!!」


  ズップン♥


留学少女「は゛あ゛ああっっっっ!!」

金髪男「入っっ…た…!! お前のマンコ小さくてチンコはみ出してるわ…♥」

留学少女「貴方のがっ大きすぎるだけですぅ♥」

金髪男「痛みは大丈夫か…?」

留学少女「少しの間、抱きしめてもらっていいですか……っ」

金髪男「…ああ」


  ギュ


留学少女「はぁぁ………繋がれ…ましたね…」

金髪男「ああっ…」

留学少女「金髪男さん?」

金髪男「出そうっ」

留学少女「はい…いいですよ出しても…」

金髪男「すまんっっ」

留学少女「ちゅ♥」

金髪男「マンコに締め付けられただけでもうっ」

留学少女「我慢した分…いっぱい出してください……」

  ニュギュギュグギュ♥

金髪男「出るっっっっっ!!!」


  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!

  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


留学少女「んあああああ…………♥ 私の中で出ているのが分かる………♥」

金髪男「ふぐっっ、ぐっっっ!!」ドビュルルルルル!!

留学少女「出して……沢山出して………」ギュウ♥


  ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!


金髪男「我慢した分すげぇ出る………っっっ、出る出る出るっっ」


  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!

  ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!


留学少女「熱い……………………♥」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:26:24.83 ID:QdyKM8V90

金髪男「くぅはああぁぁぁぁ……………っっっ…………」

留学少女「出し切りましたか…♥?」

金髪男「はぁ…は………出した…………、抜くわ…」

  ズロロロロロ

留学少女「んく……」

金髪男「おぐっっ……抜くときやべっ……、コンドームも外れるところだった…」


  ヌポン♥


留学少女「すごい出しましたね………♥」

  タプタプ♥

金髪男「だな…」

  ベチョ

金髪男「じゃあ次」

留学少女「あ…」

  ビンビンビンビン

金髪男「一回じゃ終わらねぇ、終わらせたくねぇ」

留学少女「逞しいです……♥」

金髪男「よし、コンドームを」

>>673
@ 留学少女が安全日だからと生でする事を望む。
A コンドーム一箱使い切るくらい金髪男は性豪で使用済みゴムまみれに。
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 18:27:22.37 ID:Y7vr05uDO
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