友人男「セフレいないの?w」 金髪男「なに.......!?」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/02(土) 20:16:02.68 ID:UH2bGALM0

  銭湯にて………


金髪男「しゃあ、俺がチンコ一番でけぇなぁ!」

真面目男「……単細胞め」

気弱男「うぅ………」

友人男「………テメー変態かよ俺等のチンコ見てんじゃねーよ!」

金髪男「そーだな、じゃー風呂入ろーぜ!」

真面目男「……」

気弱男「……」

友人男「学校でお前がチンコ見てくる変態だって言いふらそうかなぁ」イライラ

金髪男「言っとけ言っとけ。ついでに何のサイズもなハーハッハッハ!」

友人男「カチン」

友人男「童貞が調子乗んな」

金髪男「ッッ」ビク

金髪男「お、お前らも童貞だろ」

友人男「…………いやぁ?」

友人男「なんだお前、セフレいないの?w」

金髪男「なに.......!?」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/02(土) 20:24:12.41 ID:UH2bGALM0

金髪男「せ、セフレ? セフレってセックスするだけの女友達か!?」

友人男「そーだよw」

金髪男「そんなのいるわけねぇだろッ!?」

真面目男「…プッw」

金髪男「!!?」

友人男「真面目男、お前もいるだろ一人くらい…セ・フ・レw」

真面目男「ああ……w」

金髪男「ガーン」

気弱男「え、あ、あ」

金髪男「気弱男!! お前はいねぇよなそんなの!?」

気弱男「え、えっと」

友人男「え? いないの?」

真面目男「普通いるだろう?」

気弱男「! い、いるよ! それぐらいいるさッ!」

友人男「なーw」

真面目男「フフフw」

気弱男「へ、へんっw」

金髪男「う、嘘だ、そんなのいる訳ねぇ! 俺等高校生だぞ!?」

友人男「常識だろ」

金髪男「なんでセフレなんだ!? 彼女じゃねーのか!?」

友人男「え? えーっと、それはぁ…」

真面目男「デートしたり彼女の為にお小遣いを使うのは建設的じゃない。セフレならセックスだけで学業に支障はないからな」

金髪男「マジかよ……マジかよっ」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/02(土) 20:32:33.10 ID:UH2bGALM0

金髪男「誰なんだよそのセフレって! 俺の知ってる女子か!?」アセアセ

友人男「ニヤニヤ」

真面目男「ニヤニヤ」

気弱男「ニヤニヤ」

金髪男「なんだよ教えてくれよ!」

友人男「いいぜェ……w」

真面目男「存分に悔しがれ…w」

気弱男「セフレ……w」



友人男、真面目男、気弱男のそれぞれの(嘘)セックスフレンド。ヒロインです。

 テンプレ セフレだと言った男を前置きに、
名前:〇〇女など
容姿:顔
体格:身体の特徴
関係:実際の関係。金髪男の幼馴染やクラスメイト、〇〇男の姉妹など
備考:スケベステータス等補足事項をなんでも好きに書いてください

下3人募集
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 21:18:33.53 ID:ueSyub5SO
真面目男
名前:留学少女
容姿:白金の長髪の整った容姿
体格:細身で胸は控えめ
関係:成績優秀でお互いに図書室等で顔合わせが多い程度。金髪男のクラスメイトでもある
備考:真面目で礼儀正しく日本語も流暢だが、日本文化は時々間違えている。乳首が敏感
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/02(土) 21:22:51.35 ID:HRZ7AmLL0
友人男

名前:オカ部長
容姿:あまり手をかけていない海藻ヘアー(非常に清潔ではある)、三白眼、陰気そうな仏頂面、たまにニヤリ笑い
体格:身長低めで体重も軽め、その対比で胸が大きく見える。意外にアクティブらしく骨格筋肉は安定してて姿勢が良い
関係:ゲーム仲間。貸しや借りも色々あり、対価さえ払えばたぶん話を合わせてくれるだろうという計算がある
備考:下ネタはぽんぽん出てくるし、大人のおもちゃも3種類ほど所持。オナニーの見せ合いにも興味あり
 ただし社会的な面では常識人なため、露出や野外行為に対しては極めて強い拒否感がある
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 23:31:08.01 ID:lPTBMWLlO
気弱男

名前:剣道部長
容姿:切れ長の目に黒のセミロングの美人さん
体格:モデル体型で背も高め。安産型のお尻。
関係:窮地を助けられたこともある、気弱男の憧れの人兼ズリネタ。
妄想上のことを現実にあったように語れるレベルで頻繁に妄想している。
備考:世話好きの優しい女性。身持ちが堅く過度な下ネタは嫌い。
結婚までは駄目とかそう言う次元。でも、お尻なら……?
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/02(土) 23:54:57.47 ID:UH2bGALM0

金髪男「ぜ、全員知ってるぞ…! 話した事はねぇが、あ、あの女子たちと…!?」

友人男「へへ、オカ部長ぐらいの女子ならセフレにするくらい簡単だし…」ニヤニヤ

真面目男「ま、留学少女は僕の気を引こうとでもしてるみたいだが恋愛は、な」フッ

気弱男「剣道部長さんと部活が終わった後にシャワーも浴びさせないで何度も何度もえ、エッチしたし…w」ヘヘヘ

金髪男(全員、可愛い女子だぞ…?! 嘘だろ…!!)

金髪男「ズーン」

友人男「おーい、風呂入らねぇのかぁw」

金髪男「ズーン」

真面目男「先に入っているぞ」

気弱男「へへへ……w」

  ピシャピシャピシャ…………

金髪男「アイツら、いつの間に……」

金髪男「俺だけ、童貞……高校生にもなって髪も染めてイキっても、童貞…」

金髪男「……みんなセフレがいんのかよ、それが当たり前なのか?」

金髪男「……セフレ…」

金髪男「セフレ?」

金髪男「セフレって事は付き合ってるわけじゃねぇんだしアイツら以外ともセックスしてくれるのかもしかして?」

金髪男「やべぇ、ショックで童貞って事に焦ってしょうがねぇよクソぉ!」

金髪男「アイツらのセフレでもいいっ、そんな身体売ってるビッチなら俺ともしてくれんだろっ」

金髪男「留学少女、オカ部長、剣道部長」

金髪男「その3人ならセックスできる……!」




友人男「お前らセフレって本当? 俺嘘だけどw」

真面目男「冗談に決まってる。巨根を自慢するアイツにイラついただけだ」

気弱男「セフレいるのに悔しがってたね金髪男…w」


  ハハハハハハハハハ……wwww


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 00:05:57.19 ID:ooPLrGdg0

--------翌日・学校-----------------------------

同級生「オハヨー」

金髪男「おはよ」

  ドサ

金髪男「ふぅ」

金髪男「……」チラ


留学少女「……」ペラ、ペラ


金髪男(あんな大人しい女子が真面目男とヤりまくってんのかよ……)

金髪男(だったら俺もいいだろ清楚なヤリマンめ……)

  ガタ

  ペタペタペタ

留学少女「……?」

  ストン

金髪男「よう。おはよ」

留学少女「おっ、おはようございます」

金髪男「なに読んでるんだ朝っぱらから」

留学少女「日本の小説だけど……」

金髪男「大雑把すぎんだろ。なんの小説だよ」

留学少女「え? えっと……」

  ペチャクチャ

金髪男(クラスメイト達の手前、いきなりヤらしてくれはキチぃぜ)

留学少女「で、あの、こういう本は…」

金髪男(まぁ、全く喋ってこなかった俺に戸惑ってるがちょっと仲良くなりゃすぐヤれんだろ)

金髪男(ちっ、人は見かけによらねぇ……クソが、ずっと可愛いと思ってたのによ)

金髪男「あーあ…」

留学少女「…っ?」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 00:22:25.80 ID:ooPLrGdg0

--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

オカ部長「……」ピコピコ

  ガララ

オカ部長「…」チラ

金髪男「…」

オカ部長「!!?」ビクゥ!

金髪男「オカ部長?」

オカ部長「そそそそそう、だけっど、にへッ」

金髪男(何笑ってんだコイツ…ちょっとキメぇ……コイツが友人男のセフレっ?)

オカ部長「………」モッサモッサ

金髪男(急に仏頂面になったぞ、ンだこいつ。髪はぼさぼさだし黒目ちっちゃ。三白眼ってやつか? 陰気くせぇー…)

オカ部長「なにか用……でしょうか」ササ

金髪男「友人男の……」

オカ部長「あはい知り合いですが彼が何か。部員じゃないのでここには来ないですハイ」ニヤ…

金髪男「あー…いや…」

金髪男(情緒がおかしいぞコイツ。……だからセフレで留めてんのか)

金髪男「……こんな奴でも処女じゃなくて俺は童貞…」

オカ部長「えっ? えっ? 処女ですよ膜の位置もバイブで確認済みです」

金髪男「は?」

オカ部長「なななんちゃって、え、へへ」

金髪男(気持ち悪ぃっ、コイツは滑り止めだっ)

金髪男「…邪魔したな。友人男がいると思って来ただけだ」

オカ部長「はいそうですか」

金髪男「……」

金髪男(ひょろい上に背も低いからか突き出てる胸が一層大きく見えんな……)

金髪男「…それじゃ」

オカ部長「…」

金髪男「…」


  ガララ……


オカ部長「処女っていう説得力はあの説明で良かった…? はっふぅ、怖い男子だったにゃ、にゃー」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 00:33:08.61 ID:ooPLrGdg0

--------学校・武道場-----------------------------

  ワーワーワーワーワー

金髪男「おーおー騒がしいなここは。けど部活中じゃねぇと剣道部長どのクラスか知らねぇからなぁ」

金髪男「俺の知ってる事だけならあの女子がセフレとか信じらんねぇけど、はぁ……ショックだぜ」

  ヒョコ

  ヒョコ

金髪男「柔道部はやってるみたいだが剣道部はどこだ? 剣道場、剣道場…」

剣道部長「ここで何をしているのかな」

金髪男「!!」

剣道部長「金髪男君は武道場に用がある男子じゃないよね」

金髪男「け、剣道部長」

剣道部長「その髪の色だとここじゃ目立つからさ」

>>11
@ 優しい剣道部長も金髪男とは犬猿の仲で口喧嘩が絶えない関係
A 世話好きで優しい剣道部長は金髪男にも分け隔てなく普通に話す
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 00:34:21.25 ID:LHClc5UNo
1
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 00:59:37.20 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「二・度・と、ここに来ないでくれるかな。皆が怖がっちゃう」ウフフ

金髪男「会いたかったぜ、このクソビッチが

剣道部長「なに?」

金髪男「今まで男のチンコを何回も咥え込んんだ口で俺を罵倒してたかと思うと笑えてくるぜ」

剣道部長「髪染めるどうしようもない奴だと思ってたけどついに妄想で人を傷つける畜生になったんだ、へぇー」

金髪男「妄想かどうかは自分が一番良く分かってんじゃねぇのか、ええッ!?」

剣道部長「ちょっとちょっと、それを言いにここまで来たの? ちょっと怒るよ、ホントに」

金髪男「そうだよ! だから俺も―――――」

  ツン

金髪男「ぐはッッ!??! 竹刀で突くなッ!!」

剣道部長「馬鹿」ツンツン

金髪男「やめっ、そういうのダメだろっ竹刀で暴力振るうとか!! うい゛ッ!!」

剣道部長「そういう冗談大っ嫌いなの。最低限の常識はあるって思ってたけど、見損なった」ツンツンツン

金髪男「ぐほッおッ話を聞けッ、俺はッ」

  スッ

剣道部長「なに。もう部活始まるんだけど」

金髪男「はぁ、はぁ、はぁ、ヤらせろ。散々ヤってんだろ」

剣道部長「……何をやらせろって言ってるかその言葉じゃ分からない。ちゃんと言って」

金髪男「は、はぁ!? 分かんだろヤらせろだけでっ」

剣道部長「分からない」

金髪男「あれだよアレ……ッ、この尻軽がッ」

剣道部長「……」

金髪男「だから俺にも、そう言う事しろって言ってんだろ!!」

  ベチーン!!!!

金髪男「ぶッッッッッッ!?!?!?!?」

剣道部長「最ッッ低!!! 帰って!!!」

金髪男「ふぐぐぐぐ、思いっ切りビンタしなくたって…」

剣道部長「竹刀で叩かれたい!!?」

金髪男「ひッ! わ、分かった帰る!! 帰ればいいんだろ!! クソッ、俺は駄目かよ!!」

  テクテクテクテク…………

剣道部長「……」

  ダダダダダ!!!!

部員「部長!? 大声出してどうしたんですか!?」

剣道部長「なんでもない。部活始めよ」

部員「でも……」

剣道部長「私はちょっと遅れていくから」

部員「は、はい」



--------学校・武道場-----------------------------

剣道部長「……そういう噂があるのかな」

剣道部長「……うぅ」グス

剣道部長「馬鹿だよアイツ……っ」ポロポロ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:03:20.02 ID:ooPLrGdg0

--------自宅-----------------------------

  ギシ

金髪男「はぁ〜あ、3人ともいいなぁセフレがいて。オナニーするのも情けなくてできねぇよ」

金髪男「みんな、やってる事やってんだな」

金髪男「はぁ〜〜〜……………」

金髪男「俺も、セフレほしい…」

金髪男「………」

金髪男「……」

金髪男「…グゥ〜〜〜〜」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:10:58.61 ID:ooPLrGdg0

--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

友人男「おっすぅ、ゲームなんか貸してくれー」

オカ部長「ああどうぞ」ピコピコ

友人男「こんだけ学校にゲームやら怪しげな本やらあって良く怒られんな」

オカ部長「ほんとに」

友人男「……」

友人男(金髪男にオカ部長が俺のセフレって言ったけどあの話題はあの場で終わりだよな)

友人男(冗談でお前がセフレって言っちゃったよ〜、なんて言えるか女子に?)

オカ部長「……あ、勝った」ニヤリ

友人男(コイツなら言っても引かれなそー。今まで俺も色々貸しとかしてるしそれを対価に口裏合わせといてくらいなら…)

友人男「うーん……」

オカ部長「…?」

友人男「>>15

@ セフレって言った事を告げて自分と話を合わせてくれるように頼む
A 別に言う必要はない
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 01:12:34.21 ID:SQprrtc4O
2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 01:13:54.62 ID:RqF2eB+3O
2
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:20:54.79 ID:ooPLrGdg0

友人男(いや言う必要ないだろっ何て事ない男子同士の冗談だぞ)

オカ部長「……」ピコピコ

友人男(はっ、まぁマジでセフレっぽい丁度良い塩梅の女子だなコイツw)

友人男「あ、これ持ってくわー」

オカ部長「ほーい」ピコピコ

友人男「帰ってゲームゲーム! 自分でソフト買わなくてもいいのは超楽だわ〜!」

友人男「週末にまたオンラインするか?」

オカ部長「ん」

友人男「まぁいいわ、やりたくなったら連絡する」

オカ部長「ん」

友人男「じゃなー」

オカ部長「ばいばーい……」ピコピコ

友人男「♪〜」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:30:48.21 ID:ooPLrGdg0

--------学校・図書室-----------------------------

真面目男「ん……」

留学少女「…」ペラ…

真面目男(今日もいるな……彼女をセフレと言ったからかなり意識してしまうようになってしまったな)

真面目男(実際は全く話した事もないのに…)

留学少女「…」チラ

真面目男「!」ドキ

留学少女「…」ペコ

真面目男「!?!??!」

真面目男「キョロキョロ」

留学少女「……」ジー

真面目男「…ン゛、こほん」

真面目男「…」ペコリ

留学少女「…」ペコ

真面目男(お、おおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ嬉しいいいいい!!!!)

留学少女「…」ペラ…

真面目男(隣に座りたいが良く知らない男子がそんな事してきたら頭おかしいと思われるっ)

留学少女「…」ペラ…

真面目男(しかし会釈したという事はき、き、気があるという事じゃないかもしかして!?!?!ww)

真面目男(俺は、俺はえぇっと!)

>>19
@ 前に座って友達になって、近くでトラレル
A いつも通り離れて座って、手の届かない所でトラレル
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 01:31:37.50 ID:qYDkoC5yO
1
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:36:48.95 ID:ooPLrGdg0

  カタン

留学少女「!」

真面目男「い、いちゅも、ここにいるねっ」ガチガチ








留学少女「………留学少女です」

真面目男「ま、真面目男だ/// よろしく、なッ」

真面目男(コレっ、コレっ、この出会いッイケるーーーーーーーーーッ!!)




21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 01:42:12.45 ID:qYDkoC5yO
あ、やべ。金髪男だと思って1取ったら真面目男だった
勿体ねえ…
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:46:47.74 ID:ooPLrGdg0

--------昔・街中-----------------------------


気弱男「お金なんてないですぅないでっすぅぅぅッッッッッッッ」

不良「んじゃこりゃああああ!?!? 財布に千円札はいっとんどぉ!?? おお!!?」

通行人「……」スタタタ
通行人「…」パシャ
通行人「喧嘩だーw」

気弱男「ひぃあああぁぁっ」


剣道部長「カツアゲ?」


気弱男「え…」

不良「なんじゃおどりゃあああ!?!?!?」

剣道部長「君知ってる。アイツとよく一緒にいるよね」

気弱男「アイツって」

不良「邪魔すんなやオラあぁ!!!」

  ボコバキポコ!

不良「しゅいましぇんでしたあーーーーーーーー!!!!!!!!!」

  スタコラサッサ!

剣道部長「大丈夫? 何も取られてない?」

気弱男「はひっ」

剣道部長「立てるかな? 手貸した方が良い?」

気弱男「お願いしますっ」

剣道部長「敬語?w 多分同級生だよ私達」

気弱男(か、可愛い―――――――――――)



  ニギ―――――――――――



23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 01:58:45.77 ID:ooPLrGdg0

--------現在・気弱男の自宅-----------------------------

気弱男「剣道部長さんッ剣道部長さんッ」シコシコシコ

気弱男「そういっぱい舐めて! 僕の方見て!」シコシコシコ

気弱男「あーーーっ出るよ出る! 剣道部長さん飲んでね!」シコシコシコ

気弱男「出る!!!」ピューー!!

気弱男「あーーーっっっ、はっっはははっ」ビクッビクッ

気弱男「剣道部長さん〜……っ」シコ…シコ…

気弱男「剣道部長さんと繋いだ手でシコるの最高ぅっ」

気弱男「付き合いたいよ〜あ゛〜〜も〜〜」

気弱男「してるのは喧嘩だけど彼女と良く話せる金髪男君が羨ましい……」

気弱男「いや喧嘩はしたくないな、いくらなんでも…」

気弱男「あ゛〜剣道部長さんが実は僕が好きとかいう事ないかな〜〜」フキフキ

気弱男「あ゛〜〜」

>>24
@ 今後気弱男は剣道部長のストーカーみたいになってくる
A 気弱男は剣道部長を好きな気持ちを抱えながら事の成り行きに付き合っていく
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 02:02:49.82 ID:yu8aKYnl0
2
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:05:55.38 ID:ooPLrGdg0

気弱男「好きだよぉ〜好きだ〜」

気弱男「はぁぁ…でも告るなんて絶対無理……ワンチャン、も無さそう」

気弱男「向こうから来てくれないかな〜〜〜」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:10:25.02 ID:ooPLrGdg0

--------学校-----------------------------

金髪男「なぁ、セフレの女子とはまだ続いてんの?」

友人男「ブッ!!!」

真面目男「ゴホ!!」

気弱男「うええ!?!」

金髪男「どうした? あ、もう終わった?」

真面目男(コイツまだ……、いや言った手前当たり前の質問か…?!)

友人男「ま、まーなっ当たり前だろ」

気弱男「この間は武道場の裏でヤったよ…」

金髪男「……あっそ」

友人男「…童貞w」

金髪男「うるせー!!」

真面目男「フフフ」

金髪男「笑うな!!」

真面目男「いや…フフ」

真面目男(いずれ嘘じゃなくなるかもしれんしw)

金髪男「ちッ」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:12:47.89 ID:ooPLrGdg0

  ……。

  …。


金髪男「さて放課後か」

金髪男「あの3人の女子の誰んとこ行こうかな」

>>28
@ 留学少女
A オカ部長
B 剣道部長
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 02:13:14.56 ID:qYDkoC5yO
1!
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:19:24.93 ID:ooPLrGdg0

--------学校-----------------------------

女子「じゃあねー、また明日」

留学少女「うん、さようなら」

金髪男「よう」

留学少女「あ、金髪男君」

金髪男「留学少女って何か部活やってんの? ないなら一緒に変えろーぜ」

留学少女「私は…」

>>30 留学少女の放課後事情
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 02:24:04.63 ID:eafVwp6XO
官能小説の読み漁り
予定は特になしとか書けばいいのかな?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:33:26.16 ID:ooPLrGdg0

留学少女「部活はやっていません。大丈夫です」

金髪男「そっか、良かったぜ」

留学少女「……」

金髪男「ん? やっぱ何かあんのか?」

留学少女「い、いえ! 何もありませんっ」

金髪男「じゃ帰ろーぜ」

留学少女「はい」



--------帰り道-----------------------------

金髪男「真面目男とはどうやって知り合ったんだ?」

留学少女「え? 真面目男君? 図書室で声をかけられました」

金髪男「ふぅん」

金髪男(それでセフレか。すげぇな)

留学少女「どうして私に話しかけてくれるようになったんですか?」

金髪男「俺か?」

>>32
@ 真面目男と同じくセックスフレンドになりたいから
A 可愛いから
B その他自由
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 02:39:07.43 ID:M16yCsHiO
2
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 02:47:14.55 ID:ooPLrGdg0

金髪男「…そんなの可愛いからだろ」

留学少女「かわっ」

金髪男「まぁクラスメイトだし、いいじゃねぇか」

留学少女「は、はい」

留学少女「///」

金髪男(いきなりはなぁ…流石に)



  テクテクテク



金髪男「本が好きなのか」

留学少女「好き…です」

金髪男「日本語の奴でも?」

留学少女「はい…」

金髪男「俺は何にも読まんけどお前はどういうジャンル読むんだ?」

留学少女「……ミステリーとかを」

金髪男「ミステリー…無理だ、俺無理」

留学少女「そうですか……」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 03:04:17.12 ID:ooPLrGdg0

金髪男「真面目男はそう言うの好きそうだもんな。話が合うわけだ」

留学少女「え? そうなんですか?」

金髪男「いや知らんけど。好きじゃないのかアイツ」

留学少女「私も知りません」

金髪男「あそう…」

金髪男(身体以外は淡白な関係なのか?)

留学少女「仲が良いのに知らない事もあるんですか?」

金髪男「趣味押し付けられるのは嫌なんだ」

留学少女「自分の知らない世界を知るのも結構面白いですよ」

金髪男(可愛いなぁコイツほんとに)

金髪男(いいな真面目男……)

留学少女「?」

金髪男(もう留学少女はあいつとズコバコしてんだ……ちくしょう…)

留学少女「私、こっちです」

金髪男「そっか。俺はあっちだ」

留学少女「……じゃあ、さようなら。また…明日教室で…」

金髪男「ああ……」


>>35
@ 留学少女とはもっと普通に仲良くなってから……
A きっかけを作りたいとキスをする
B 手を引っ張って公園のトイレに連れ込む
C 剣道部長が来てなんか嫉妬され、留学少女も何故かちょっと張り合うラブコメ展開に
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 03:11:16.06 ID:LHClc5UNo
4
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 11:16:50.43 ID:ooPLrGdg0

  コツコツコツ

剣道部長「周りにそれとなく探ってみたけど私の変な噂とか微塵も感じなかったな」

剣道部長「金髪男君はなんであんな事言ってきたんだろ…」

剣道部長「はあ……」

  コツコツコツ

金髪男「あれ、お前部活は?」

剣道部長「!?」

留学少女「…?」

剣道部長「き、金髪男君…っ……、と、留学少女さん…?!」

留学少女「はい」ペコ

剣道部長(えっ、どういう関係っ? あ、同じクラスだったっけっ、でも一緒に帰るって……)

金髪男「留学少女の家ってどの辺?」

留学少女「〇〇です」

金髪男「え? じゃあ電車?」

留学少女「はい」

金髪男「俺も電車だけどそっちよりこっちの方が近いぜ?」

留学少女「そうなんですか?」コツコツ

留学少女「じゃあ私もこっちの道から行ってみます」

金髪男「じゃ駅まで一緒だな」

留学少女「はい…」

剣道部長「ちょ、ちょっと待った!」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 11:33:20.70 ID:ooPLrGdg0

金髪男「なんだ」

剣道部長「き、金髪男君じゃなくて留学少女さんっ」

留学少女「はい、なんでしょうか」

剣道部長「この男子はちょっと下品で海外生まれの貴方には合わないと思うの、だから私が引き取る」

金髪男「はぁ?!」

留学少女「引き取るとはどういう事でしょうか…?」

剣道部長「えっと、ちょっとした言い回しで…あの、い、一緒に帰るのは私…」

金髪男「ざけんな、俺は留学少女帰るからいーよ」

  ガシ

剣道部長「彼女にも口でしろとか言ってるんでしょ変態…!」ゴニョゴニョ!

金髪男「言ってねーよ…! お前とは違うんだよ留学少女は…!」ゴニョゴニョ!

  バッ

剣道部長「なっなによそれ…ッ!?」ムカムカ

金髪男「早く部活行けよ!」

剣道部長「今日休みよ!」

金髪男「じゃあ帰れ!」

剣道部長「留学少女さん、悪い事は言わないからこの金髪から見てわかる通り彼は口が悪くてね…」

留学少女「金髪男さんと、帰りたいです」

金髪男「!」

剣道部長「えっ!?」

留学少女「そこまで…悪い人ってまだ思えないし……」

剣道部長「それはまだ金髪男君の事を知らないだけで…」

留学少女「なら、悪い人って知れるまでは勝手に判断をしたくない…です」

金髪男「お、おおお……」ドキドキ

剣道部長「あぅ、う、……そ、う」

留学少女「はい……すみません、親切に言ってくれてるとは理解しています」

剣道部長(親切…………)モンモン

剣道部長「……」チラ

金髪男「へへっ、一人で帰れ帰れ」

剣道部長(私も一緒に帰った事なんてない……)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 11:37:49.75 ID:ooPLrGdg0


剣道部長「……わ、私も…電車だし…」

金髪男「知ってるよ。たまにホームで絡んでくるの止めろよな」

剣道部長「……」

金髪男「ほら、先行け先、どーぞどーぞ」

剣道部長(扱い…違いすぎ)

  …トボトボ

留学少女「あ…さようならです」

剣道部長「…」チラ

金髪男「何振り返ってチラ見してんだよ、行けって」

剣道部長「……」

留学少女「…」

金髪男「行けよ」

剣道部長「……」モンモン


>>39 剣道部長は、
@ このまま一人で帰った
A 二人きりはマズいとか言って金髪男の横に並ぶ
B 先に行ってホームでうなだれてたので金髪男が声かけて一緒に帰る
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 11:41:49.49 ID:yu8aKYnl0
3
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 11:42:54.07 ID:KfcQEdJIO
1
その後家で悶々としてくれるといいな
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 11:51:53.45 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「……」

  トボトボ………………

金髪男「…なんて後味の悪い去り方をするんだアイツは」

留学少女「金髪男さんは悪い人ですか?」

金髪男「んぁ? 自分で自分を悪いって言うやついるかよ」

金髪男「でも剣道部長がそういうなら、そうかもな」

留学少女「そうですか」

金髪男「別々で帰るか?」

留学少女「…いえ、一緒に」

金髪男「やったぜ」

留学少女「ふふ」



42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 11:59:37.43 ID:ooPLrGdg0

--------駅-----------------------------

金髪男「方向も一緒じゃねぇか。朝乗る時間が違うのか」テクテク

留学少女「私、7時30分くらいの電車です」コツコツ

金髪男「…早くね? 俺起きてるかどうかくらいだわ」テクテク

留学少女「それは遅い朝ですね」コツコツ

金髪男「ふぅ〜電車が来るまでちょっとあんな」

留学少女「そうですね」

金髪男「……あ」

留学少女「?」


剣道部長「ズーン…」


金髪男「剣道部長が乗り口から離れたベンチで項垂れてやがる……」

留学少女「本当ですね…」

金髪男「アイツ何が気に食わなかったんだマジで」

留学少女「さぁ…」

金髪男「ちっ、あんなあからさまに気落ちしてたら駅員に連れてかれ……」

金髪男「連れてかれたら俺がなんか悪いとか言い出して俺捕まるんじゃねぇのか!?」

留学少女「そうですか?」

金髪男「そう言う作戦か…!? クっ!」ダッ

留学少女「あっ…」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 12:05:32.26 ID:ooPLrGdg0

金髪男「おい」

剣道部長「っ!」

金髪男「早く帰れよ」

剣道部長「……帰るわよ」

金髪男「ここまで電車来ねぇぞ」

剣道部長「……」

  グイ

金髪男「来い」

剣道部長「あ…」

  ギュ

金髪男「俺は悪くねぇからな。悪者にすんな」

剣道部長「なに言ってるの…?」

金髪男「駅員に話しかけられるの待って俺がこういう事したんだーとか言うつもりだろ!!」

剣道部長「プっw なにそれ」

金髪男「そうはさせねぇ」

剣道部長「そーですか」

金髪男「ちっ」

剣道部長「……」ギュ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 12:13:44.97 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「綺麗な髪ー」ペチャクチャ

留学少女「背が高くて羨ましいです」ペラペラ

剣道部長(……しかしこのビッチ共とどうやればセックスできるかまだ糸口が見えんぞ)

剣道部長「…なに私達をじろじろ見てるの?」

金髪男「み、見てねぇよ」

留学少女「?」

金髪男(クソ、非処女ってだけでなんか童貞の俺を馬鹿にしてる感がするぜ…)


  『まもなく電車が参ります―――――――――』


留学少女「やっと来ますね」

剣道部長「う〜帰宅ラッシュで混んでるのいや〜」

金髪男「お前は自業自得だろ」

剣道部長「うっさい」


  プオーーーーーーン………………


>>45
@ このまま平穏に帰宅
A 電車内でエッチなハプニング発生
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 12:15:52.48 ID:cs067RWJo
2
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 12:16:34.01 ID:ZgdVjc09O
2
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 12:26:20.07 ID:ooPLrGdg0

--------電車内-----------------------------

  ガタンゴトン………ガタンゴトン………

金髪男「…」ギュギュウ

  ガタンゴトン………ガタンゴトン………

留学少女「…」ギュギュウ

  ガタンゴトン………ガタンゴトン………

剣道部長「…」ギュギュウ

  ガタンゴトン………ガタンゴトン………

金髪男(帰りでこんな混むなんて初めてだぜ)

留学少女(金髪男さんの背中にもたれかからないと倒れちゃう…ごめんなさい…)

剣道部長(どうしよう、後ろの金髪男君とくっついちゃってる……無駄に大きいお尻が特にっ…もーっっ)

金髪男(降りるとこまでには人少なくなれぇ)ポケー

留学少女「…」ギュ

剣道部長「…」ドキドキドキ

金髪男「…」ヌボー


>>48 金髪男にどんなエッチハプニングが起こる?
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 12:33:54.41 ID:LHClc5UNo
剣道部長のスカートが捲れて金髪男のチンコにパンツ越しお尻を擦り付ける様な形になり
留学少女の乳首も金髪男の背中で擦れて感じてしまう
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 12:34:50.57 ID:bPJFZgH/O
急ブレーキで二人に抱きつかれる格好に
咄嗟に受け止めようとして二人のお尻辺りを掴んでしまう
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 12:49:41.16 ID:ooPLrGdg0

剣道部長(背筋張ってなんとかお尻当たらないようにしないとっ)モゾモゾッ

金髪男(! こ、この馬鹿じっとしてろよっ)

剣道部長「んしょ……」メクリ…

金髪男「!!!」

剣道部長(ああ…無理だ……どうやっても当たっちゃう…恨むは我がデカ尻……ぅぅぅ…)

金髪男「ッ、ッ、ッ」

剣道部長「……?」

剣道部長(何だかお尻への感触がいつもよりあるな……)

剣道部長(まぁ後ろにいるの金髪男君だし不幸中の幸いということでもうお尻もとい身体預けちゃお)

  ギュム

金髪男「!!!!」

剣道部長(明日からデカ尻女とか言われそぉ〜……お尻のお肉だけ取れないのホント嫌…)

  ギュムギュム

剣道部長「ふぅ……楽……」

金髪男(剣道部長のスカートが捲れてパンツ&尻が俺のチンコにもろに当たってるぅ!!)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 12:58:36.63 ID:ooPLrGdg0

留学少女(もっと金髪男さんに抱き着かないと電車の揺れで転んじゃう…)

  ギュ

留学少女「んっ」

留学少女(ああ……ち、乳首を刺激するのに丁度良い格好……っ)

留学少女(私の敏感乳首、官能小説読む時絶対イジイジする性感帯乳首)

留学少女(金髪男さんに抱き着いてる事に興奮して、勃起、しちゃってる……っ)

  ガタンゴトン………

  コス

留学少女「っ……」

留学少女(気持ち、いいっ……金髪男さんの背中…気持ちいいですっ)

金髪男(背中に二つの突起が当たってる感じがするが何だこれ)

金髪男(分厚い学生服越しでも感じるこの突起…なんだ?)

金髪男(後ろに居んのは留学少女だし、胸ポケットに何か入れてんのか…)

  コス コス

留学少女(ぁんぁ…)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 13:11:39.61 ID:ooPLrGdg0

金髪男(後ろも気になるが前が問題すぎるっ)

剣道部長「ふ〜♪」

金髪男(何俺にデカケツ預けてんだッ、パンツ丸見えで人の股間に押し付けやがってッ!)

金髪男(勃起ッ、しちまうッ)

留学少女「んはぁ……」ギュ

金髪男「!!?」

金髪男(何だ今のエロい声!? 留学少女!? ココ電車だぞ!?)

留学少女「……ッ、……っ」コスコス

剣道部長「♪〜」ギュムギュム


金髪男(コイツ等……このビッチ共まさかわざと!!?)


留学少女「ん……」ギュウ

剣道部長「よいしょ…」ズリ

金髪男(童貞をッ、俺が童貞だって……馬鹿にしてッッ)

金髪男(クソっ、クソっ!! 真面目男と気弱男とセックス中に俺が童貞だって聞いたとかかっ!?)

金髪男(この野郎っ、この、おおおッ!!)


>>53
@ 情けないと思いながら剣道部長のデカ尻でフル勃起してしまう
A 留学少女の声を止める為彼女の方を向いて口に指を入れる
B 一旦落ち着いて剣道部長のスカートを正させて留学少女の声を注意して金髪男ごめんねな雰囲気からの>>49
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 13:13:57.32 ID:ZgdVjc09O
3
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 13:32:48.35 ID:ooPLrGdg0

金髪男「……っ」

金髪男(落ち着け俺……こんなの偶然…万が一マジで煽られてるとしても反応するのは馬鹿だ…っ)

金髪男「ふぅ、ふぅ、よし」

  グイ

剣道部長「……っ!? ちょ、ちょっとなにくっついて来てるの…!?」ボソッ

金髪男「スカート捲れてんだよ馬鹿…っ、直せ…」ボソボソ

剣道部長「え゛」チラ

剣道部長(本当だぁーーっっぎゃーーー恥ずっ、恥ずかしい〜〜〜ッ)サササ

金髪男「たく……」

金髪男(わざとじゃ…ねぇのかな)

金髪男「…留学少女」

留学少女「!!」ビク

金髪男「変な声出てるけど大丈夫か」

留学少女「!?!?!?!?」

金髪男「…」

留学少女「あ……はいッ、混んでてッ苦しくてッ」

金髪男「あっそう……」

留学少女「……/////」カァァァァ

金髪男「…ふぅ」

留学少女(公共の場でなんて事を……金髪男さんに注意されなかったらずっとしてる所だった…)

剣道部長「言ってくれて…ありがと」

金髪男「ん…」

剣道部長(いつからっ!? やばい金髪男君にパンツ押し当ててたの!? 死ね自分死ねッ)

留学少女(変な女子って思われた…? いや……)

金髪男(へへっ! これでスッキリ)


  ガタンゴトン………ガタンゴトン………



  キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!



留学少女「!」

剣道部長「!」

金髪男「!?」ギュッ ギュッ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 13:38:18.94 ID:ooPLrGdg0

  キィィィィィィ………


乗客「なんだ!!」

乗客「いってェ…!!」

乗客「く、苦し…」


  ザワザワザワ…………


 『線路上に障害物を確認したため急ブレーキをしました…! 乗客の皆さまは――――――』


金髪男「きゅ、急ブレーキ…? びびったぁ…」

留学少女「あ、あ」ドキドキ

剣道部長「金髪男君…っ」ドキドキ

金髪男「とっさに二人抱えちまったけど大丈夫だったか?」

  モミ

金髪男「…ん?」

  モミ

留学少女「///」

剣道部長「っ」カァァァァ

金髪男(二人のケツ掴んじまってるぅぅぅぅーーー!?!?)
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 13:45:24.55 ID:ooPLrGdg0

留学少女「///」ギュ

金髪男「わざとじゃねぇんだ、あの状況じゃ仕方なかっただろ?」

剣道部長「……ん……ま、ぁ」


乗客「そちら、立てませんか?」

乗客「向こうが動いてくれないと無理です…」

乗客「いてて」

乗客「ドア開けろー!」

  ザワザワザワザワ

金髪男「……あの込み具合で急ブレーキだからもみくちゃになって手が動かせねぇ」

留学少女「しょうがないです…」ギュ

剣道部長「めっっっちゃお尻触ってるけどね…」

金髪男「うっ……」

  モミ

留学少女「ん……っ」

剣道部長「揉んだし」

金髪男「動かさねぇ方が無理だっ」

  ザワザワザワザワ

金髪男「早く落ち着かねぇかな……」

  モミ

留学少女「……っ」

剣道部長「…」

金髪男「…」

  ザワザワザワザワ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 13:52:54.86 ID:ooPLrGdg0

留学少女「……」ギュウゥ

金髪男(留学少女のケツ、俺の手の平に収まるくらい小ぶりでプニプニだ)

金髪男(小さくて……揉みやすくて…掴みやすくて……)

留学少女「……」

金髪男(対してこっちは…)

剣道部長「……」ドキドキドキドキ

金髪男(でけぇ……安産型ってやつだろコレ…肉が指の間からこぼれ落ちるぜ…)

金髪男(柔らけぇよぉっ揉んで揉んで揉みくちゃにしてぇっ)

金髪男「いいな、アイツら…」

剣道部長「え?」

留学少女「なんですか…?」

金髪男「いや、別に…」

留学少女「…」

剣道部長「…」


>>58 金髪男、留学少女、剣道部長はこの状況でそれぞれ何かするか? しなくてもいい
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 14:01:37.00 ID:bPJFZgH/O
金髪男、誘惑に耐えきり極力手を動かさないようにする。降車時に謝罪はしておく。意外と紳士な対応に二人の評価も変わる

実質連取とかふさわしくなかったら安価下
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 14:14:59.12 ID:ooPLrGdg0

金髪男(揉みてぇッ揉みてぇぇぇぇぇぇぇッッ!! コイツ等のケツ揉みてぇぇ!!)

金髪男(ビッチだから良いだろッ!? セフレなんかしてんだから良いだろ!??)

金髪男(俺だってっ、いいだろ!!?)

金髪男(くううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 『大変お待たせいたしました…発車いたします……』



   ガタンゴトン………



剣道部長「はぁ良かった。テレビで見たみたいにここから歩かされるかと思った」

留学少女「そうですね」

金髪男「……」フゥ、フゥ、フゥ

金髪男(耐えた…ケツ揉みしだきたいの耐えたぞ…)

留学少女「…」

剣道部長「…」


  ガタンゴトン………

60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 14:19:46.41 ID:ooPLrGdg0

  『まもなくー……○○……〇〇……』


金髪男「俺ココだわ。じゃーな」

留学少女「また明日」

剣道部長「じゃね」

金髪男「…尻、触って悪かったな。マジでわざとじゃねぇんだ」

剣道部長「意外。謝った」

留学少女「気にしてませんから」

剣道部長「そーそー、改めて言われると恥ずかしいからもういいよ」

金髪男「あっそ…」

  テクテク

留学少女(見た目と違って律義な人…)

剣道部長(やっぱ何だかんだ優しいよね…)


  キィィィィィィィィ……


金髪男(セフレか………羨ましいもんだぜ…)


  プシーーーーー…………

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 14:36:24.90 ID:ooPLrGdg0

--------自宅-----------------------------

金髪男「留学少女のプリケツっ」コスコスコスコス

金髪男「剣道部長のデカケツっ」コスコスコスコス

金髪男「セックスしてぇ…! セックス!」コスコスコスコス

金髪男「皆ヤリまくってんのに…! 俺も! 俺も!」コスコスコスコス

金髪男「ああっ出るっ、ティッシュっ…」

  シュパシュパ

金髪男「クッ……!!」

  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

金髪男「ティッシュ足りねぇっ」シュパシュパ

金髪男「出るっっっ!! うッッッッ!!」

  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!

金髪男「う〜〜〜〜……」

  ビン!

金髪男「はぁ〜〜〜みんな羨ましい〜〜」


>>62 金髪男の家には、
@ 義理の姉妹とか叔母とか何かエロイベが起きそうな女性が一人いる
A 誰もいない一人暮らし
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 14:38:37.91 ID:ZgdVjc09O
1
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 14:43:00.91 ID:ooPLrGdg0

  コンコン

金髪男「!!」ビクゥ!!!

金髪男「な、なんだよ!」


???『…』


>>64 義理の姉妹とか叔母とか何かエロイベが起きそうな女性安価
 テンプレ 
名前:〇〇女など
容姿:顔
体格:身体の特徴
関係:実際の関係。金髪男の幼馴染やクラスメイト、〇〇男の姉妹など
備考:性格、スケベステータス等補足事項をなんでも好きに書いてください
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 14:49:26.83 ID:cs067RWJo
名前:義姉
容姿:目隠れ童顔
体格:金髪男より一回り小さい背丈、出る所は出てる
関係:義理の姉だが同い年。母の連れ子
備考:隙の多いおっとり系。薄着やショーパンを好む。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 14:51:05.37 ID:s2WFPWmuO
名前:茶髪姉
容姿:鋭い目付きの美人
体格:背丈は並だが爆乳、パイパン
関係:親の再婚相手が連れてきた義姉
備考:男性経験ゼロで人見知りなので金髪男に冷たくあたりがちだがホントは仲良くしたい。
親しい相手には男女構わず体をくっつけてベタベタ甘える(男友達はいない)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 15:04:52.15 ID:ooPLrGdg0

義姉『弟君、ご飯だよー』

金髪男「たくっ…」

  カチャン

  ガチャ

金髪男「わーったよ」

義姉「部屋に鍵なんてやめてよぉ」

金髪男「高校生だぞ、いいだろ」

義姉「私の部屋はないよ? 鍵」

金髪男「あっそ…」

金髪男「ん?」

茶髪姉「……」

金髪男「なんで茶髪義姉もいんだよ」

茶髪姉「…いちゃ悪いワケ?」ギロ

金髪男「飯呼びに来るだけで二人でくんなよ」

  バタン

義姉「あ〜ん、お姉ちゃんまた怖がらせてー」

茶髪姉「…ふ、ふん」


金髪男「オナニーの片づけしねぇと」セッセ

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 15:07:34.00 ID:ooPLrGdg0


  トテトテトテ


金髪男「ふー食った食った」

金髪男「さて何しようかな>>68

68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 15:13:26.59 ID:HEBLVae+O
留学少女の話題に合わせるため、読書チャレンジ。義理姉から本を借りてみる
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 15:26:38.38 ID:ooPLrGdg0

金髪男「留学少女と話せるように本を読んでみるか」

金髪男「義姉ならなんか持ってんだろ」




  コンコン

金髪男「義姉ー、なんか小説貸してくれー」

義姉「ドア普通に開けてあるよ? 入れば?」

金髪男「そりゃ分かってるけど義理の姉弟とはいえタメの女子の部屋に入れるかよ」

義姉「入って良いよぉ」

金髪男「小説」

義姉「え〜? >>70

@ はい、こういうので良いの?
A 好きに取っていって〜ゴロンゴロン
B 持ってないからこれから一緒に買いに行こ
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 15:38:21.85 ID:M16yCsHiO
2
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 15:55:48.84 ID:ooPLrGdg0

義姉「好きに取っていって〜」ゴロンゴロン

金髪男「たく…」テクテク

義姉「弟君が入ってくれたぁ」

金髪男「恰好際どいぞ、もっと着込め」

義姉「やー」

金髪男「たくっ」

金髪男「これか、色々持ってんな」

義姉「うん〜」

金髪男「ミステリーってどれだ」

義姉「それとか」

金髪男「上・中・下!? うわ読みたくねぇっ」

義姉「私と一緒に読む?」

金髪男「アホか」

金髪男「うーん…」


>>72
@ チャレンジという事でミステリー小説を持って去る
A 自分には合わないと素直に諦めたら義姉が抱き着いてきて読書せがむ
B 本を読むふりしてベッドでゴロゴロしてる薄着な義姉にボディタッチ
C 金髪男に自分を見てもらいたくてショーパン姿の義姉は股を大きく開く
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 15:59:10.38 ID:jRfv6fvRO
@
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 16:06:23.06 ID:ooPLrGdg0

金髪男「まぁコレ借りてくわ」

義姉「うんうん」

金髪男「サンキュな」

義姉「いいえ〜」



  バタン

金髪男「さてと、読んでみるか」

74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 16:10:28.99 ID:ooPLrGdg0

--------電車-----------------------------

金髪男「ふああああ〜〜〜〜……ムニャムニャ」

剣道部長「おはよ」

金髪男「うお」

剣道部長「なに驚いてるの?」

金髪男「いきなり普通に話しかけんなよ、ビビったぁ」

剣道部長「眠そうだね」

金髪男「ああ。慣れないミステリー小説を読んでた」

剣道部長「え、なんで?」

金髪男「留学少女との話題集め」

剣道部長「そ、そう」ズキ

剣道部長「どうだった? 読んでみて」

金髪男「>>75
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 16:26:02.73 ID:QGpaxgR/O
思っていたよりは面白かった
でもまた自分から読もうとはあまり思わなさそうだ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 16:27:45.51 ID:TS1ZWOETO
思っていた以上に楽しめた
でも俺は身体動かしてる方が合ってるかもな
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 16:33:59.38 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「まぁ金髪男君には合わなそうだし……」

金髪男「話題作りにはなったけどな」

剣道部長「…そう」

剣道部長「留学少女さん狙ってるの?」

金髪男「誰が言うか」

剣道部長「…」

金髪男「あー眠い」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 16:46:06.03 ID:ooPLrGdg0

--------学校-----------------------------

金髪男「ぐう〜〜〜〜〜………ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……」

留学少女「……」

留学少女(疲れてるのかな)

金髪男「ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜………」





--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

友人男「明日、オンラインできるか?」

オカ部長「ん、でき……るかな」

友人男「じゃやろーぜ」

オカ部長「あい」

友人男「…同じ実機でやった方が遅延なくて良いんだけどな〜」

オカ部長「そうだね〜」



--------学校・図書室-----------------------------

真面目男「僕は、男だから堂々と、い、言う」

留学少女「え、はい」

真面目男「明日でででデートしないかいっ?」

留学少女「デート…?」




--------学校・武道場-----------------------------

気弱男「偶然を装って話しかける偶然を装って……」

剣道部長「あれ? ここで何してるの?」

気弱男「!?!?」ドキィ!

気弱男「ごめんなさーいっっっ」スタタタタタ……

剣道部長「?」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 16:57:39.34 ID:ooPLrGdg0

--------学校・放課後-----------------------------

金髪男「眠…」ポケー

金髪男「帰るか……」

剣道部長「やっぱまだいた」

金髪男「なんか用か……まだ眠いんだが」

剣道部長「…明日、剣道部試合なの」

金髪男「へぇ」

剣道部長「見に来てくれない? 私を」

金髪男「…なんで?」

剣道部長「来てほしいから…」ドキドキ

金髪男「えぇ…? 剣道なんて知らねぇし…」

金髪男(コイツと仲良くなるきっかけにはなる…けど)

剣道部長「良いなら連絡先とか交換しよ」

金髪男「ん………」


>>80
@ 行く
A 行くけど色々連れて行こう(男たち、ヒロイン達)
B 行かない
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 16:58:57.02 ID:yu8aKYnl0
2
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 17:07:15.21 ID:ooPLrGdg0

金髪男「まぁ行ってみっか」

剣道部長「……っ!」

金髪男「じゃ連絡先」

剣道部長「う、うんっ」

  ススス

  スス

金髪男「来れそうだったら他の奴とか連れてきても良いのか?」

剣道部長「全然良いよ。応援…してね」

金髪男「剣道の試合って応援して良いのか……?」

剣道部長「いや大声は恥ずかしいけど」

  タタ

剣道部長「じゃあ、絶対だから、き、きてね」

金髪男「ああ」

剣道部長「…じゃ」







  タタタタタタタタッ


剣道部長(やったやったやったやったっ!)

剣道部長「嬉しい………〜っ」


  タタタタタタタタ………………♪

82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 17:19:00.62 ID:ooPLrGdg0

--------学校・図書室-----------------------------

真面目男「明日でででデートしないかいっ?」

留学少女「デート…?」

留学少女「デートはごめ…」


金髪男「留学少女!」


留学少女「!」

図書委員「シィィーーー!!」

金髪男「あ、すんませんすんません」

  トテトテトテ

金髪男「明日空いてるか?! …あっっ、真面目男もいんじゃん丁度良いぜ!」

真面目男「お、おまっ今」

金髪男「明日、剣道部長の試合見に行くことになったんだけど二人共行かねぇか?!」

真面目男「明日はな…!」

  ガタ

留学少女「どうしてその試合に…?」

真面目男「えっあの」

金髪男「アイツが来てほしいって言うから行く事になった…んだがどういう感じか知らんし一人じゃなぁと思って」

留学少女「……行きたいです……」

真面目男「えっ!??」

留学少女「ごめんなさい真面目男さん……私、試合の方が行きたい…です」

真面目男「なぜ……どうして…」

金髪男「先約があんなら無理言わねぇけど」ポリポリ

留学少女「い、いえ! 金髪男さんと剣道の試合見に行きたいですっ!」

真面目男「!?!?」

金髪男「そうか、なら行こうぜ。真面目男は明日どうだ?」

真面目男「行く!! 僕も行く!!」

金髪男「よっしゃ、じゃあ詳細はまたスマホに。じゃ別ンとこ行くから明日よろしくなー!」

  ダダダダ

留学少女「………」ズキズキ

真面目男(一体、一体なにがどうなってるんだぁぁっ)
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 17:29:29.28 ID:ooPLrGdg0

--------学校・廊下-----------------------------

金髪男「おッ! いた友人男!」

友人男「ん? なんだ?」

オカ部長「あ…イケメンの童貞…」

金髪男「誰が童貞だコラぁ!! ヤリマンが!」

友人男「!!」

オカ部長「自分で言ったのに……ていうか私も処女って…」ニヤニヤ

友人男「な、何か用か金髪男っ」

金髪男「んぁ? ああ……」

金髪男「……なんだっけ」

友人男「おい…」

オカ部長「おもろ…」ニヤニヤ

金髪男「あ思い出した! 友人男明日暇なら一緒に剣道の試合見に行こうぜ!」

友人男「明日ぁ? 明日は…」

オカ部長「いいんじゃない……童貞に興味ある…♥」

友人男「は、はぁっ?」

金髪男「オメーは呼んでねぇ! 友人男だ!」

オカ部長「いきたいイキたい、イグゥぅぅぅぅ〜〜〜〜……、なんて」ガシ

金髪男「ひっ、くっつくなっ、分かったッ! 分かったから!」

友人男「おいおい行くのかっ? ゲームは?」

オカ部長「いつでもできる」

友人男「そうだけど……」

オカ部長「じゃあ、イクゥ…から」

金髪男(コイツの下品な冗談にも興奮する自分が情けねぇ…)

金髪男「ああ、分かった。詳細は友人男に聞いて――――」

  ガシッ

金髪男「…」

オカ部長「連絡先おスィーえて…♥」ニヤリ

金髪男「意外にアクティブ……っ」

友人男「…」モンモン
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 17:44:17.56 ID:ooPLrGdg0

--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「セフレは呼んであるのかアイツ?」

金髪男「一応誘っとこう」

  prrrrrrrr

気弱男『はーい…』

金髪男「カクカクシガジカ」

気弱男『行きたい!!!!』

金髪男「そうか、セフレはそう言うの誘わない関係だからセフレなんだな」

気弱男『もちろん! でも試合終わりに身体洗わないでセックスする約束だからっっ、へへっ』

金髪男「……ふーん」

気弱男『悔しいw? 悔しいw?』

金髪男「べっつにッ! もう切るぞ!」

気弱男『はーいw』

  プツ

金髪男「はぁ〜〜〜〜〜………改めて聞くとなんかショックだぜ…」

金髪男「剣道部長………」

金髪男「ん? まさか俺、気弱男とのセックスのダシ……?」

金髪男「勘弁してくれよぉ……」グッタリ


  ブーッ、ブーッ


金髪男「ん、電話だ」


>>85
@ 明日の試合の為に金髪男から力を貰おうと声を聴きたい乙女な剣道部長から
A チクニー中に我慢できなくなって若干気を引く意味もある留学少女から
B 処女膜寸止めバイブオナニー中で相互テレフォン自慰が超したいオカ部長から
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 17:45:03.97 ID:s2WFPWmuO
3
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 18:02:03.88 ID:ooPLrGdg0

金髪男「もしもし、なんだ?」

オカ部長『オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛っっっ♥』

金髪男「な、な、なんだっ!?」

オカ部長『こんばんわ゛金髪男君ん゛』

金髪男「おぉ……お前、声変だけど」

オカ部長『おっ、おっ、オナニ゛ィー♥ 小声でいうねっオナニーしてますっ♥』

金髪男「は、はぁ!?」

オカ部長『持ってるバイブで処女膜破らない様にオナニーしでりゅっ♥ ほおおぉっ♥』

金髪男「馬鹿野郎!! ふざけんな!! 切るぞ!!」

オカ部長『待っっでぇぇぇ、ふぐえええええぇぇっっ、ままままま待まぁ゛〜〜〜〜っっ』

金髪男(引き止め必死すぎだろっ)

金髪男「あのな、童貞の俺を遊ぶのは止めてくれねぇか」

オカ部長『私も処女だよ゛ぉ、膜見てっ、見せてあげるからっ今度っ』

金髪男「え、え〜〜……っと」

金髪男(膜? 処女膜? 処女膜って見えんの?)

オカ部長『金髪男君良い物件だって思ってぇっ、ヤリチンそうで童貞でキュンしてぇっ』

オカ部長『勇気出してオナニーし合いっこし合いたいなって勇気出したのぉ』

金髪男「……し合う?」

オカ部長『う゛ん♥ オナるの一緒に♥ はぁはぁぁぁっ♥ そういうのしてみたいってずっと願望が胸にぃ♥』

金髪男「へ、変態、かよ」ムクムク

オカ部長『ぼぼぼぼぼぼ勃起っしてないっ? えへへ、してたらすごい、嬉しいな♥』

金髪男「嬉しいっ? 勃起がっ?」

オカ部長『そうだよ当たり前じゃん女もチンチンのフル勃起みたいんだからっ♥』

金髪男「お前…だけだろ」

オカ部長『それは……知らない♥』

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 18:13:16.68 ID:ooPLrGdg0

オカ部長『し合いたいな、相互オナニーした゛い゛の゛ぉぉぉ……』

  ヴヴヴヴヴヴ♥

金髪男「その音、バイブの音かっっ?」

オカ部長『そうだよ、高かったんだからっw 私のオマンコの中に入ってるよぉ♥』

金髪男「エロい言葉躊躇なく言いやがって……っ」ムクムク

オカ部長『金髪男君ならぁ、イイかもってっ、こういうドスケベな事言っても許してくれそうだから♥』

金髪男「はぁ、はぁ、はぁ」

  ヴヴヴヴヴヴ♥

オカ部長『ン゛〜〜〜〜〜〜っっっ良いねコレっ、金髪男君が一緒にオナニーしてくれるかもって思うと捗りMAXぅ〜♥』

  アァン♥

  アン♥

  ンァァ♥

金髪男「女の喘ぎ声初めて聞いた……エロすぎ…っ」

オカ部長『私、変だけどぉっこういうの抵抗ないんだよぉ絶対金髪男君にぴったりな女だと思うな゛ッあんっ♥』

オカ部長『オナニーしよっ♥ 一緒に、一緒にイこっ♥ ね♥?』

  ヴヴヴヴヴヴ♥

  ヴヴヴヴヴヴ♥

金髪男「ハァハァ…」ムクムク

オカ部長『ちんちん♥ シコシコしてっっ♥』

金髪男「うっ♥」


>>88
@ 勃起チンコをシコって一緒にイク
A オナニーするのは流石に抵抗あるがオカ部長との電話は切らない
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 18:14:25.27 ID:cs067RWJo
2
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 18:22:44.59 ID:ooPLrGdg0

金髪男「か、家族がいるんだ、今はタイミングが良くない…っ」

オカ部長『ふええっ、ええええ゛っ私一人暮らしだよぉっ…?!』

金髪男「…だろーなっ」

オカ部長『ちんちんっシコシコっちんちんっ』

金髪男「ぐっ、悪…い」

オカ部長『うううう……』

金髪男「ふぅふぅ」

オカ部長『…勃起はしてる…?』

金髪男「……」

オカ部長『……』

  ヴヴヴヴヴヴ♥

金髪男「めっちゃ…してる…」

オカ部長『あっふあ♥ ああ゛〜〜っっ♥』

オカ部長『こんなお電話してごめんなさいっ♥ 明日私行かないから安心してっ』

金髪男「良いよ来て…」

オカ部長『でも、でもぉッ♥』

金髪男「来い」

オカ部長『はい゛ッッッッッッッッッ♥』

オカ部長『優しいねごめんねスケベな事好きだからぁでもほんとに処女だからぁっ♥』

金髪男「ああ…」

オカ部長『もうイくッ、イク♥ 初めてイクのッ、電話だけど男の人の前でイク゛ッ♥ イグ♥』
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 18:31:21.44 ID:ooPLrGdg0

金髪男「女子がイクって言うの良いな。もっと言ってくれよ…」

オカ部長『あっは〜〜っっ♥ 言う゛言うね゛♥ 頼んだのそっちだから引くのとか無しだからぁ゛♥!!』

金髪男「ああ」

オカ部長『イク♥ イクっ! イクっ♥ イ゛クっ、イっくッ♥』

  ヴヴヴヴヴヴ♥

オカ部長『イクイクイクイクイクイクイクっっっっっっっっ♥♥♥』

オカ部長『ン゛ぁッッ、イクぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!!!!!!!』

金髪男「っ♥ っ♥」ハァハァ!

オカ部長『イグぅぅぅ……♥』

オカ部長『…んっはあ゛〜〜〜イっちゃたぁぁ〜〜〜〜♥』

金髪男「いつもそんな声デカいのか♥?」

オカ部長『うん゛……♥』

オカ部長『でも今日は……金髪男君に聞かせる為に、かなり張ったぁ♥』

金髪男「エロすぎだよお前…っ♥」

オカ部長『んはぁ、はぁ、はぁ…♥ 明日、普通に話さないと駄目だよぉ私と…♥』

オカ部長『よそよそしい雰囲気とか出したら、周りに関係バレちゃうから♥』

金髪男「関係ね……」



オカ部長『もっといっぱい……スケベな事したいな♥ エヘぇ…♥』


91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 19:10:02.99 ID:ooPLrGdg0

--------武道館・外-----------------------------

  
  ワイワイワイワイ…………


金髪男「ここか」

友人男「お前、俺らいなかったら絶対時間通りここについてなかったな」

金髪男「迷ってばかりで危なかったぜ…」

気弱男「ああ、剣道部長さんっ……」

金髪男「けっ、セフレは応援に張り切ってるねぇ」

留学少女「セフ?」

オカ部長「……」

真面目男「何でもないさっ、さぁ中へ行こう!」




--------武道館-----------------------------

気弱男「ここかな」

金髪男「観客は2階席か。つって出場者の保護者とかでごった返してんな」

オカ部長「そこそこ空いてるしさっさと座ろうよ」ピト

金髪男「ん…おお」

友人男「おい冗談でもくっつくと金髪男はマジにするぞ」

オカ部長「マジにナニするのかなぁ♥」グリグリ

金髪男(仕掛けてくんなっ)

オカ部長(嫌〜♪)

友人男「おいおいっ」

留学少女「……」

真面目男「そこに座ろう。結構空いてる」

金髪男「ああ」ストン

オカ部長「金髪男君の隣にストン」ニヤニヤ

金髪男(こいつキャラである程度の奇行も許されてんな)

真面目男「留学少女さん、僕の隣へ」

留学少女「はい」チラ

金髪男「どこら辺にいるかは連絡貰ってるけど全員面かぶってて訳わかんねぇな」

留学少女「……」ストン

真面目男「私服、いいね。留学少女さん」

留学少女「ありがとうございます」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 19:17:27.19 ID:ooPLrGdg0

友人男「今、一階の武道場は何やってんだコレ」

気弱男「試合前の練習だよ! 身体暖めるやつ的な!」

金髪男「へぇ。で、剣道部長はどこいんだ?」

気弱男「あれだよアレ!! すぐ分かる!」

真面目男「どれだ????」

気弱男「あれ!! 垂れ見て!」

金髪男「タレ?」

留学少女「胴の下の苗字が書いてある部分です」

金髪男「おー、あれか」

気弱男「剣道部長さんアソコだよ!」

金髪男「おっ、見つけた。多分あれだ」




剣道部長「ヤァァァァァァッ!!!!!!!!!」ダン!!!




友人男「あー、あの背の高い…」

オカ部長「どれー? ていうかどなたー?」

金髪男「いよいよなんで来たか分からんなお前」

オカ部長「にぶチン♥」ツンツン

友人男「…」

留学少女「…」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 19:21:11.83 ID:ooPLrGdg0


金髪男「試合までまだあんだな。トイレ行って飲み物買ってこよ」


  スタ


>>94 金髪男についてくるメンバー
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 19:22:03.37 ID:Xf4nJnBUo
留学少女
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 19:29:07.57 ID:ooPLrGdg0

金髪男「誰か行くか?」

気弱男「行かない」

友人男「なんか炭酸買ってきて」

真面目男「僕はオレンジジュース」キリ

金髪男「お前ら…」

オカ部長「早く帰ってきてねぇ♥」

留学少女「あ…私も行きたいです」スタ

真面目男「え」

金髪男「じゃあ行こうぜ」

留学少女「はい」

  テクテクテク……

真面目男「…」ソワソワ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 19:41:38.04 ID:ooPLrGdg0

--------武道館・一階トイレ前-----------------------------

金髪男「俺の方が先だよな…。トイレ前で待ってりゃいいか」

剣道部長「…金髪男君!」

金髪男「お」

剣道部長「やっぱそうだ、その髪」

金髪男「来たぞ。上にいるの分かった?」

剣道部長「いや流石にっ。でもありがとっ、ああっ面付けてたから髪ボサボサっw」クシャクシャ

金髪男「試合ってまだだろ」

剣道部長「うんっ、まだ騒がしいけど試合になれば落ち着くから」

金髪男「頑張れよ」

剣道部長「絶対優勝するから!!!!!!!!!」

金髪男「ああ、そういやトーナメントだっけ」

剣道部長「そう!! 私、先鋒ね!!」

金髪男「なんかテンション高くね、お前」

剣道部長「そんな事ないよw///」クシャクシャ


留学少女「あ…」

剣道部長「ん?」


金髪男「来たか」

>>97
@ 剣道部長が一緒に来ていた留学少女に嫉妬して〇〇
A 留学少女が金髪男と仲がいい剣道少女に嫉妬して〇〇
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 19:48:50.48 ID:s2WFPWmuO
1「気合を入れる為にこのデカ尻に喝を入れてくれないか?」と言って金髪男に向かってお尻を突き出す
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 20:03:21.52 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「な、な、な」

金髪男「一緒に応援に来たんだぜ!」

留学少女「頑張ってください」トコトコ

剣道部長(どことなく距離近くないっ!?)

金髪男「試合頑張れよ!」

剣道部長「あ、あう、あっ」チラ

留学少女「…」

剣道部長「うぁっ」チラ

金髪男「?」

剣道部長「き、金髪男君っ喝っ喝入れてっ」

金髪男「お前に?」

剣道部長「そうっ」

金髪男「部活マジにやってんだなァ、良いぜー」ブンブン

留学少女「喝…? 知らない日本文化です」

剣道部長「じゃあお願い!!」

  ズイ

金髪男「へっ!!??」

留学少女「?」

剣道部長「お願い!!」

金髪男「なんで尻突き出してんだ!?」

剣道部長「気合を入れる為に私ので、デカ尻に喝を入れて!」

金髪男「普通、背中だろ!? 自分でデカ尻とか言うなよ!!」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 20:09:25.97 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「喝!! 入れて!! 喝!!」

金髪男「いやっ、い、え!? いや!」

剣道部長「お願いッッッ!!」

留学少女「してあげないんですか?」

金髪男「いや喝ってのは尻に打ち込むものじゃ」

剣道部長「お願いッしてぇ!!」

留学少女「えい、喝」

  ポフン

剣道部長「い、いいね! 留学少女さん、良い!」

留学少女「ありがとうございます」

剣道部長「金髪男君っ! も! 喝!!」

金髪男「お、お、いいんだな…っ?」

剣道部長「うんっ♥」

金髪男「いくぞ、お前が言ったんだからなっ?」

剣道部長「来てぇーーーーーー!!!」

金髪男「しゃ!!」


  ポッフン!


剣道部長「>>100

@ あ、ありがと///
A もっと強くぅ!! 強く叩い――喝入れてぇ!!
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 20:10:53.00 ID:TS1ZWOETO
2
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 20:11:03.10 ID:QGpaxgR/O
2
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 20:17:34.56 ID:ooPLrGdg0

剣道部長「もっと強くぅ!! 強く叩い――喝入れてぇ!!」

金髪男「……分かったよ!!!」ブン!!

  ベチーン!!!

剣道部長「ひぅ゛んっっ!!」

金髪男「そら!!!」

  バチーン!!!

剣道部長「はぁうッ!!!」

金髪男「喝だ!!」

  ビチーン!!!

留学少女「すごいです……」

剣道部長「はぁ、はぁ、はぁ」

金髪男「これでいいかっ、気合入ったか!?」

剣道部長「はぁ…はぁ……入った…」

剣道部長「ありがとうっ///」

金髪男「お、おう」ドキドキ

剣道部長「それじゃトイレ行くつもりだったからじゃあね、試合も見てね!!」

  ピュー!!

金髪男「……あいつ…」ジンジン

留学少女「すごい文化です」

金髪男「あ、ああ…」

金髪男「戻るか」

留学少女「はい」

留学少女(お尻に喝で…気合を…)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/03(日) 20:26:00.63 ID:ooPLrGdg0

  そして……


剣道部長「メーーーーーーーン!!!!!!!」

  ショウブアリ!!

剣道部長「ドォォォォォォ!!!!!!」

  ショウブアリ!!

剣道部長「コテェェェェッ!!!!!!」

  ショウブアリ!!

剣道部長「キェァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!!!!」




留学少女「剣道部長さんは全勝、チームも勝ち進んですごいです」

金髪男「あれが本気か……俺をぶっ叩くときは手加減してたんだな…」ゾワワ

気弱男「カッコいいっ♥」

オカ部長「すげぇ」



剣道部長「ヤァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」

  ショウブアリ!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


審査員「優勝は剣道部長君の学校です!!!!」

剣道部長「やったぁ……!」

剣道部長(金髪男君の前で結果見せられた!)ブンブン


  パチパチパチパチパチパチパチパチパチ…………


金髪男「すげー」パチパチパチ


104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/03(日) 20:28:12.96 ID:ooPLrGdg0
終わります。エロ遠くてすみません。この後や今後のエロイベあれば↓まで。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 20:34:03.78 ID:Xf4nJnBUo
留学少女を送って帰る途中で土砂降りに慌てて雨宿りでラブホテルに入ってしまう
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:04:43.25 ID:TS1ZWOETO

すぐにエロ入るより過程があった方が個人的には好みなんで大丈夫
イベントは剣道部長が試合に全勝できたからと、これからも喝を入れて欲しいと段々尻叩きにハマっていくとか
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 22:46:23.45 ID:s2WFPWmuO
茶髪姉が風邪を引いて義姉はどうしても外せない用事かあったので金髪男が一人で看病するイベントを何卒…
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:13:27.66 ID:yu8aKYnl0
留学少女から官能小説やオカ部長から得たオナ知識を試してみたいと持ちかけられたりとかとか
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 08:23:52.85 ID:n1U86GgA0
ミステリー小説を読んでみたことを留学少女に話し、他に読んでいる本も聞いてみると、
恥ずかしげに官能小説を差し出され、よければ読んで欲しいとせがまれる金髪男
(元々官能小説に手を出したのは、作中の漢字や表現が常用外のものが多く幅広い日本語勉強になると誤認したため)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 10:42:24.53 ID:WywS907Bo
金髪男が結構レア物のレトロ対戦ゲーを持ってた事を知ったオカ部長がそのゲームをやりに金髪男の家に来る。
家に居た義姉達とも妙に意気投合して4人で対戦する流れになり、対戦が白熱した頃最下位が罰ゲームを受けるという話になり…… みたいな奴
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 16:12:26.19 ID:OeyaxNWM0

他校剣道部「〜〜〜〜〜〜」

他校剣道部「〜〜〜〜〜〜」

他校剣道部「〜〜〜〜〜〜」


  ワイワイワイワイ


金髪男「観客はここまでか。一階の剣道部の奴らは部活内でまだ色々あんだろ」

友人男「帰るか」

金髪男「お前いいなぁこの後セフレとやれて」

弱気男「ん」

真面目男「おい、下品な事を言うな」

留学少女(か、過激です…)

金髪男「はぁ? お前も留が―――モガ!?」

真面目男「じゃあ帰ろか!! どこか寄っていくか?!」

オカ部長「全然良いよぉ遊んで帰ってもぉ」

  ゾロゾロ…




剣道部長(あ…金髪男君たち帰っちゃう)

部員「先輩、先生が集まれって」

剣道部長「分かった」

  ジンジン

剣道部長(あの時咄嗟にお尻叩いてなんて言っちゃったけど、この優勝…もしかしたらあのお尻への喝のおかげもある、かも)

剣道部長(またしてもらえれば私もっと強くなれる気がする……)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 16:26:58.66 ID:OeyaxNWM0

--------帰り道・街中-----------------------------

金髪男「声張って応援って雰囲気じゃなかったから肩凝ったな」

弱気男「そうだね……そう…」


友人男「お前全然興味なかったのに何で来たんだ?」

オカ部長「え、なに? 聞こえない」

友人男「お前な…」


真面目男「留学少女さん、車道側は僕が歩くよ」

留学少女「ありがとうございます」

真面目男「ははは」


金髪男「…よく考えてみればこのメンツ、セフレ同士で俺だけ一人じゃねぇか」

弱気男「そ、そうだねw 悔しいw?」

金髪男「なぁ〜もぉ情けねぇけど剣道部長と一回俺もやりたいからお前から頼めねぇ?」

弱気男「駄目だよ! 彼女は僕の肉便器なんだよ!?」

金髪男「アイツそんな雰囲気出してねーけどお前ほんとに剣道部長のセフレ?」

弱気男「そーだよ、前は公園で首輪付けて犬歩きさせたんだから!」

金髪男「んー…」

弱気男「疑う所が童貞っぽいよね金髪男ってw」

金髪男「!! う、うるせぇ! クソぉ!」

弱気男「w」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 16:34:25.54 ID:OeyaxNWM0

金髪男(セフレになるくらいだから聞いた3人とすぐにできるんじゃねぇかと思ってたけど簡単にいかねぇんだよっ)

金髪男(どうやってセフレになるんだぁ〜〜? ぶっちゃけてヤラして下さいって言った方が早いのかぁ〜っ?)


友人男「――」

オカ部長「――」


真面目男「――」

留学少女「――」


金髪男(なんか女を守る様に歩きやがって野郎ども)

金髪男「はぁ〜〜〜〜〜……くそぉ……」

弱気男「プププw」

金髪男「笑うな!」



友人男「で、これからどこ行く?」

オカ部長「どこでも」

真面目男「僕が決めても良いなら僕が」

留学少女「お任せします」


>>114 どこへ行く?
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 17:09:44.38 ID:f80n3CotO
ボーリング
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 17:10:22.13 ID:7BmAUKC8O
本屋
真面目男は留学少女の気を引くために訪れる感じで。上手くいくかは別問題
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 18:23:09.24 ID:OeyaxNWM0

--------ボウリング施設-----------------------------

金髪男「よぉし、ぶちかます」

友人男「頑張れ童貞」
真面目男「せいぜい格好つけろ童貞」
気弱男「イケイケ童貞」

金髪男「ピキピキ」

オカ部長「やった事ないんだけど」

留学少女「ボール重いです…」

金髪男「適当に投げりゃいいんだよ。楽しめりゃそれでいいんだから」






  …パカーーン!

金髪男「よし! スペア!!」

真面目男「見た目と違って安パイで慎重に投げるとは呆れたな」

友人男「思いっきりぶん投げろよ」

金髪男「うるせぇな」

弱気男「次、留学少女さん」

留学少女「あの、誰かそばで投げ方教えて頂ける事は可能ですか?」

真面目男「むっ!!」

留学少女「ルール違反、でしょうか」

金髪男「いいんじゃねぇか別に」


>>117 誰がどう教える?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 18:35:29.82 ID:qjhkAYyZO
金髪男
自分と同じ慎重な投げ方を真面目に教える。危ないんでボールは軽めのものを使用
お互いの手は触れ合ったりする
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2021/01/04(月) 18:57:27.00 ID:tAlOkM7QO
加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive/新年正月配信第3夜

視聴者参加:多人数(100人〜300人)
Minecraft『第2回:賽(Sai)』
(Java/PC版)

『マインクラフト
加藤純一大帝国を建国する』
(19:00〜放送開始)

https://youtu.be/5XRwMBQPqo0
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 19:19:45.07 ID:OeyaxNWM0

真面目男「分かった。任せてくれ」スタ!

留学少女「あ…金髪男さんに…」

真面目男「えぇっ!?」

金髪男「お前力任せに投げてちょけてたから嫌だってよ」

真面目男「うううぉ」

留学少女「…お願いできますか…?」

金髪男「ああ」

留学少女「ありがとうございます…」テレテレ

オカ部長「ん…」

友人男「ありゃあ」

真面目男「くっ」ストン

金髪男「ボールはこの小さいのな。ほい」

留学少女「はい…」

  スッ

留学少女「あっ…」

留学少女(手が当たってしまいました……)

金髪男「ちゃんと持てよ。足に落とすとか絶対に無しな」

留学少女「はい…っ」

金髪男(手、細ぇ柔らけぇ♥ この手で真面目男に手コキしてんのかっ♥!?)
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 19:29:02.92 ID:OeyaxNWM0

留学少女「この穴に指を入れるんですか…?」

金髪男「ああ」

留学少女「どのように…」

金髪男「お前の指折れちまいそうで怖ぇな。普通に両手でボール持って転がしても良いぞ」

留学少女「え? それはルール違反じゃないんですか?」

金髪男「違う。多分」

留学少女「じゃあそうやって転がします」ニッコニッコ

金髪男(可愛い!!)

真面目男(可愛いぃぃーーーー!!)
友人男(可愛いな!!)
気弱男(可愛い…)

留学少女「じゃ、じゃあ…いきます」

金髪男「なるべくド真ん中にまっ直ぐな。多分ガーターだろうけど意識はしろ」

留学少女「はいっ」

金髪男「よし、いけ!」

留学少女「えいーっ」

  トコトコ

真面目男(投げ方可愛い♥!! ロングスカートふわっふわ♥!!)

真面目男(あああああっ留学少女さん〜〜〜〜〜♥!!)

  ゴロン!!


>>121
コンマ00〜20 連続ガーターで落ち込んで真面目男が慰める
コンマ21〜99 ストライクで金髪男とハイタッチ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 19:33:09.45 ID:bcTexWzWO
コンマ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 19:41:12.73 ID:OeyaxNWM0

  ゴロゴロゴロ

金髪男「お」

留学少女「あ…」

  ゴロゴロゴロ

  パカーン♪

オカ部長「おおおストライクだー!!」パチパチ

友人男「すげー!」

弱気男「おー!」

真面目男「さすがだ!」

金髪男「やったな一番いい結果だ! こいハイタッチだ!」

留学少女「はいっ♪」

  パン!

留学少女「教えて下さってありがとうございます…///」

金髪男「いいっていいって」

留学少女「…♥」
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 19:52:21.67 ID:OeyaxNWM0

〜〜〜〜〜〜

  パカーン!

友人男「くっそぉ、もう一投!」


金髪男「ちょっとトイレ」

弱気男「あい」

オカ部長「……」






金髪男「……」ジョボボボボ

金髪男「ふぅ」

  ジー

金髪男「…」テクテク

  ジャー

金髪男「…」ピッピッ

  フキフキ

金髪男「……」テクテク

オカ部長「おっす」

金髪男「? トイレの前で何してんだ?」

オカ部長「貴方をお待ちしておりまして」ニヤニヤ

オカ部長「昨日は私のオナニーにお付き合い頂きありがとうございます」ペコリンチョ

金髪男「あ、ああ…」

オカ部長「…てへへ」

金髪男「…?」…ドキドキ
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 20:09:00.73 ID:OeyaxNWM0

オカ部長「つきましては今後もああいう関係を持ちたいと勇気を出して出待ちをした次第であります」モジモジ

金髪男「ああいう関係っ?」

オカ部長「えっちな事……」

金髪男「!」ドキィ!

オカ部長「金髪男君、イイ感じでイイので良ければだけれどもできればお願いっす」テレテレ

金髪男「ま、マジでっ? マジで?」

オカ部長「ふっひ、童貞臭い反応……私でも手が届く良い物件…よく残ってくれました…」

  ガシッ

金髪男「いいんだな!? 俺ともそう言う事っ!」

オカ部長「あはんっ♥ 詰め寄られた♥」

金髪男「お前変な女子だけど俺は全然ほぼ女として見れるしっ」

オカ部長「私は君をすんごい男として見れる」

金髪男(地味めな奴だけどまじで全然いいっ)

オカ部長「ふひぃ、んっひひ♥」


>>125
@ 友人男とはいいのか?と金髪男が聞いてオカ部長がセフレでも何でもないとついに知る
A 友人男とはいいのか?と金髪男が聞くとオカ部長は事を察しセフレ情報を利用して金髪男の嫉妬を煽るようになる
B 友人男が聞てオカ部長を引っ張っていき引き離される。オカ部長は友人男に不満気味
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:10:43.61 ID:f80n3CotO
2
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:13:05.24 ID:plTRyBPu0
オカ部長かなりイージーモードだからね、少し仕掛けが有った方が面白いというものだ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 20:27:40.52 ID:OeyaxNWM0

金髪男「ゆ、友人男とはいいのか? 俺も同時にいいって事かっ?」ハァハァ

オカ部長「友人男???」

金髪男「セフレだろっ? そう聞いてんだよ俺はっ」ハァハァ

オカ部長「セフレ? んえー……?」

オカ部長「ああ、それで私を非処女と…」

金髪男「そうだよ!」

オカ部長(必死なこの人、良いぃ♥ はぁぁっなんか私を見てくれてるって感じビンビン♥)

オカ部長「友人男とセフレでも金髪男君とエッチな事するのはいいでしょぉ」

オカ部長「だって彼とはセ・フ・レ、だもん♥」

金髪男「するぞ! 俺だってお前としてぇ!! い、いいんだろ!!」

オカ部長「いいよぉ〜童貞」

金髪男「馬鹿にすんなっ!!!」

  グッ

オカ部長「んにゃん♥ 私掴む手強すぎぃ…童貞♥」

金髪男「くそッ、くそッ」

オカ部長「……」

オカ部長「じゃあ私ともセフレだね」

金髪男「そ、そうだなっ、そうだ! 俺とオカ部長は今からセフレだからな!!」

オカ部長「んふふ…でもいきなりセックスはやっぱ怖いから順序良くねぇ」

金髪男「マジかよ…友人男とはもうやってんのに?! なんで、ああっクソっ」

オカ部長(んふ♥ 友人男いい嘘ついてくれた♥ 普通なら絶対私の事なんか見ないこの人がこんなに求めてくれるなんてっ♥)

オカ部長(神様仏様、喪女一直線だった私に春をお届け感謝いたしまっす)ウルウル

オカ部長(順序良くいきましょ、焦って即ヤラせたら…ポイっ、なんて絶対いや、嫌、イヤ)

金髪男「オカ部長ぉ…っ」ギュウゥ

オカ部長(♥〜〜〜〜私を掴んで離さない様にしてるの超嬉しい〜〜〜〜〜っっっっ生きてて良かったぁ〜〜っっ)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 20:38:58.68 ID:OeyaxNWM0

オカ部長「ゴクン♥」

オカ部長「ねぇ〜、チューした事はあるんですかー?」

金髪男「っっっっっっっっ」

オカ部長(よし!! ねぇ!! やっだぁ!! うれぴぃ!!)

金髪男「それは…っっ、あ、あ〜あれがキスに入るんなら」アセアセ

オカ部長(良いよ良いよ私も無いよでも言い訳するのカッコ可愛いよ金髪男君最高でしゅ)

オカ部長「チューしよか。セックスフレンド記念や」

オカ部長(おほっ私も緊張で猛虎弁になっちゃってますがな)

オカ部長(あ゛〜キスっキスっキスっ、初めてぇのぉちゅぅ〜〜〜〜っ)

金髪男「き、キスっ! よっしゃ、キスだな!?」

オカ部長「ん」

金髪男「する、かっ、するっ」

オカ部長(セフレ情報で私の価値無し唇がこんなにも値上げされてたなんて、よし明日美容院いこう)

金髪男「オカ部長……」ドキドキ

オカ部長「金髪男君……♥」ンチュッチュ

金髪男「オカ部長っっ♥」


@ 金髪男の初キスはオカ部長へ
A 友人男が近づいてきて行為中断

下1〜3 多い方
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/04(月) 20:40:16.67 ID:d5UiQC4B0
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:40:44.61 ID:wz4uVQi9O
1
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 20:52:49.18 ID:OeyaxNWM0

金髪男「んっろろぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥」

オカ部長「ほお〜〜〜〜〜〜ぉぉぉおっ♥!!」

オカ部長(いきなり舌ぶち込んできたぁ♥ 私じゃなきゃドン引きだぞ童貞君♥ あ゛〜処女膜が疼くわぁ♥)

金髪男「んっろッ、れ、れろっ」

金髪男「キスやべ、オカ部長の唇柔らけっ、ちゅろっ」

オカ部長「ふごっごご♥ いひよぉ、金ぱちゅ男君、いいキス、れろぉぉぉぉ♥」

オカ部長(こんな濃厚なファーストキス経験したら私以外じゃ「アレ?」って思っちゃうよぉぉぉ♥)

金髪男「舌絡ませんのマジいい♥ もっと舌出してくれ、動かしてくれ♥」

オカ部長「れろれろれろれろれおれろれおれろ♥♥♥♥♥」

金髪男「エロっっ♥ えろっ♥ オカ部長ぉありがとな、最高だコレ♥ ちゅ♥」

オカ部長(手に入れる…♥ 付き合う…♥ 結婚するぅ…♥)

オカ部長「ちゅ♥ ちゅれろ♥ ちゅ♥」

金髪男「ちゅぱっ、ちゅっっ、ん、んちゅ」

オカ部長(……金髪男君は私のものぉ………♥)

金髪男「ちゅう…♥」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:04:49.36 ID:OeyaxNWM0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


友人男「―――――おい、だいぶ遅かったな。とっくにお前の番だぞ」

友人男「わざわざ呼びに行ったオカ部長も訳わからんし」

金髪男「…ああ、すまんすまん」ポー

オカ部長「……」

友人男「なんか調子違うな。気張りすぎたんじゃねーの」

金髪男「かもなー…」ポー

友人男「??」

留学少女「投げるのお休みしますか」

金髪男「いや大丈夫大丈夫」ポー

留学少女「そうですか…?」


オカ部長「ジュルリ♥」

133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:16:24.58 ID:OeyaxNWM0

--------外・街中-----------------------------

金髪男「あ〜、面白かったな」

友人男「お前後半成績ガタ落ちだったくせに」

金髪男「ま、まーなっ、でも面白かった!」

オカ部長「くふふ」ニヤニヤ

真面目男「じゃあ帰るか」

気弱男「うん」

金髪男「この後良いなあ、お前」

気弱男「この後?」

気弱男「あっ、あーっ! そうだねすごい楽しみ」

金髪男「へっ」

オカ部長(セフレがどうとかよく言ってるけどこの男共まさか…)ジィ

真面目男「さよなら留学少女さん! また学校で!」

留学少女「はい、さようなら」

友人男「じゃーなー」

金髪男「俺と帰り道一緒なのは留学少女だけか」

真面目男「絶っっっ対に変な事するなよ」

金髪男「じゃあ帰るか」

留学少女「はい」

真面目男「ぐぬぅ〜〜〜〜っっっ」

気弱男(今夜は剣道部長さんと優勝記念生ハメでオナニーしよ)

オカ部長「よう、これからも好きに私のゲーム貸してやるぞ」

友人男「あ? ああ…まぁいつも借りてるし」

オカ部長(良い日だった今日は)
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:24:15.48 ID:OeyaxNWM0

  テクテク

金髪男「ここからだと駅までちょっとあるな。バス使うか?」

留学少女「いいえ。徒歩でいいです」

金髪男「そうか。お前が良いんなら良いけど」

留学少女「……」トコトコ

金髪男「近くね?」

留学少女「えっ、ご、ごめんなさいっ」トテトテ

金髪男「いや、別にいいけど。ちけぇなと思っただけ」

留学少女「…」トコトコ

金髪男「そう言えばミステリー小説読んでみたんだけど俺には難しすぎたわ。面白かったけど」

留学少女「そうですか…趣味嗜好は人それぞれですし仕方ないです」

金髪男「他にもなんか読んでるあるのか?」

留学少女「…他……、色々ありますけど……色々…」

金髪男「あ、本屋あるわ。そこで選んでくれよ、買うから」

留学少女「あ、はい、分かりました」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:32:37.80 ID:OeyaxNWM0

--------街中の本屋さん-----------------------------

留学少女「これとか」

留学少女「これなんかも…」

留学少女「あ、これ面白いです」

留学少女「それは私はあまり…」

留学少女「それはまだ読んでない作品ですね」


留学少女「あとは……」チラ

 >『官能小説のコーナー』<

金髪男「あとは?」

留学少女「……〜っ///」

金髪男「留学少女?」

  トテ…トテ………トテ…

留学少女「//////」

金髪男「ん?」

留学少女「こ、こ、こういうのとかっ」フルフル

金髪男「おい、これはエロ小説……」

留学少女「はいっっっっ」カァァァァァァァ

金髪男「え、マジで言ってんの?」

留学少女(引かれたっ)

留学少女「かかかかか官能小説は作中の漢字や表現が常用外のものが多くて幅広い日本語勉強になる、っと…思って…」

留学少女「読み始めたら…………」

金髪男「ハマったのか?」

留学少女「…」コクン

金髪男「へ、へぇ〜…」

留学少女「うぅぅ……」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:38:55.40 ID:OeyaxNWM0

金髪男「見かけによらず……いや、やっぱお前もそう言う部分があるからセフレやってんだな…」

留学少女「っ??」

金髪男「いいぜ読んでやらぁ。ぶっちゃけミステリーとかサスペンス系よりエロい方が読む意欲が沸くぜ」←バカ

留学少女「!」パァァ

金髪男「私服だから学生ってバレねぇな! お前は危ないけど」

留学少女「い、いつもは通販とか、変装してっ///」

金髪男「このこの〜お前も年頃だなっ」←バカ

留学少女「すみませんっっ///」

金髪男「どれが良いんだ、すげー変なタイトルばっかだな」

留学少女「……///」スッ

金髪男「ん、コレ?」

留学少女「はいぃっ…♥」


>>137 どんな官能小説? タイトルでも可。これを買う。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/04(月) 21:41:19.87 ID:d5UiQC4B0
イチャイチャパラダイス
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 21:42:30.64 ID:GiPkDX4lO
『禁断の恋』
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 21:43:43.37 ID:U0uAdaGI0
快楽調教
前穴完全無視。乳首と尻穴だけでイク女
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 21:54:20.87 ID:OeyaxNWM0

金髪男「『イチャイチャパラダイス』、『禁断の恋』、『快楽調教 前穴完全無視。乳首と尻穴だけでイク女』」

金髪男「振れ幅がすげぇな」

留学少女「〜〜〜〜//////」カァァァァァァァァ

  スススッ

金髪男「よし…じゃあこの3つ買うか。先に選んだ普通な小説に混ぜて…」アセアセ

留学少女「あ…ありがとうございます…」

金髪男「じゃ買ってくるわ」

留学少女「はい」


>>141 その時、剣道部長が
@ 目の前に現れた
A その様子を離れて見ていた
B 電話してきた
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 21:55:11.36 ID:GiPkDX4lO
3
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 22:08:02.13 ID:OeyaxNWM0

  ウ゛ーーウ゛ーー

金髪男「ん…。もしもし」

剣道部長『あ、金髪男君っ』

金髪男「どうした? 今日用事だろ」

剣道部長『用事? まぁ部活の皆でご飯に行く途中だけど』

金髪男「じゃあその後か」

剣道部長『?? あの金髪男君、今日は来てくれてありがとね』

金髪男「ああ」

剣道部長『喝ですごいパワー出たから』

金髪男「マジか」

剣道部長『マジマジ! うん!』

剣道部長『それであの、今大丈夫?』

金髪男「今? ああ、留学少女と帰ってる途中だからちょっとなら」

剣道部長『……………』

金髪男「どうした?」

剣道部長『一緒に?』

金髪男「帰り道同じだし」

剣道部長『あっそ、う…』

金髪男「何か用か?」

剣道部長『私、部活の集まりあって最後話せなかったから…それで電話』

金髪男「今度学校で会うだろ」

剣道部長『そうだけど…』
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 22:22:44.54 ID:OeyaxNWM0

金髪男「ま、優勝おめでとさん。強いなお前」

剣道部長『ありがとう……』

金髪男「そんじゃな、また」

剣道部長『あっ、あっ、あっ』

金髪男「どうした?」

剣道部長『普通に帰る? 留学少女さんと普通にっ』

金髪男「そりゃあ……ああ、今は寄り道して本屋で留学少女に本選んで貰てっけど」

剣道部長『!!!』

剣道部長『なんで!?』

金髪男「なんでって、付き合い? そのまま帰んのもなって感じで……、だぁっ別に理由なんかねぇよ」

剣道部長『そ、う……っ』

金髪男「じゃあな」

剣道部長『待ってっ』

金髪男「んだよ」

剣道部長『明日っ、明日暇っ?』

金髪男「明日? 明日は休日か」

剣道部長『良かったら明日っ私と出かけないっ?』


>>144
@ まぁ暇だから良いけど
A 前の日に男とズコバコした女と出かけるの嫌だ(情けない)からと言うと喧嘩になって切られる
B Aの理由で迷ってると結果的にこの後の>>105のラブホテルまで電話は続く
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 22:23:06.79 ID:sGhnGu5I0
1
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 22:29:31.97 ID:OeyaxNWM0

金髪男「…」

金髪男「まぁ暇だから良いけど」

剣道部長『やったっじゃあ明日デートねっ』

金髪男「デート、ああデート…」

剣道部長『ごめんもうすぐお店につくから、どこ行くかはまた後でっ』

金髪男「ん」

剣道部長『じゃあね、明日ね』

金髪男「ああ…」

剣道部長『おやすみ』

金髪男「おやすみ」

  プツ

金髪男「よくよく考えたら弱気男とヤったアイツと翌日に出掛けるって嫌だな…」

金髪男「はぁ〜〜〜〜〜〜」

金髪男「まぁいい……さっさと本買お…」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/04(月) 22:38:10.59 ID:OeyaxNWM0

--------外・街中-----------------------------

金髪男「意外な趣味だな」ガサ

留学少女「////」

金髪男「真面目男の趣味とかか?」

留学少女「え? 違いますけど…」

金髪男「あそう。そうかと思ったけど違うのか」

留学少女「あの、勝手ですけど、他の人とかにはそう言う小説読んでいるの内緒でお願いしますっ…」

金髪男「まぁそうだわな」

留学少女「すみません……」

金髪男「こーいうのも案外男でも読まねーからミステリーと同じで気に入るか分かんねーぞ」

留学少女「は、はい。全然良いですそれは…」


  ポツポツ


金髪男「雨だ」

留学少女「そうですね…」

金髪男「予報なんかなかったじゃねーか。ひどくなったら嫌だな」

留学少女「はい……」


  ポツポツポツポツポツポツ


金髪男「……」

留学少女「……」


  ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!


金髪男「え゛え゛ーーーーーーー!?!??!?!?」

留学少女「土砂降りですーっっっっ!!!!」

金髪男「雨宿りできるトコに走れ!!」

留学少女「はいっっっ!!」


  ピシャピシャピシャピシャ………………!!!!!!!!


  ……………。


  ……。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 03:10:40.09 ID:rwi8NKoG0
キャラもいいしめっちゃ面白い
今後のエロ展開が実にワクワクするわい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 07:34:04.29 ID:xWcFaS8PO
留学少女は今までの情報まとめると細くて小柄(体力無い)で綺麗な長髪(乾くの時間かかる)でふわふわロングスカート(めっちゃ水吸う)かな?
エロいことするかしないかはともかくちゃんと対処しないと体調崩しそう。看病はイベントとしては美味しそうだけども
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 20:15:50.81 ID:7Ow1+aR/0

--------自宅-----------------------------

  ザアアアアアアアアアアア

茶髪姉「ふぅ、降られた」ピチャピチャ

義姉「お姉ちゃんビショビショっ、タオル持ってくるねっ」トテトテ

茶髪姉「予報何にもなかったのに。母さん達出張じゃなかったら車で迎えに来てもらえたのに…」

  トテトテ

義姉「はい」

茶髪姉「くちゅんっ。ありがと」

義姉「ごめんね今お風呂入れてるから」

茶髪姉「いいよ」

義姉「あと弟君も降られてるみたいですぐ帰れるか分からないって電話あった」

茶髪姉「えぇ? 晩御飯どうするの? アイツ以外料理作れないじゃん」フキフキ

義姉「出前頼んだよ」

茶髪姉「そう…」フキフキ

義姉「私達も料理できなきゃねー」

茶髪姉「金髪男がいるし別に……」フキフキ

義姉「それもそうだね〜」

茶髪姉「う〜冷える、ここで服脱いじゃえ」ヌギヌギ

義姉「私が片付けるから脱ぎっぱでいいよ」

茶髪姉「さんきゅ」ビチャン

茶髪姉「お風呂沸くまでリビングで毛布にくるまってよっ」ピュー

  ヒョイ

義姉「むむ、なんて大きいブラでしょう」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 20:31:15.54 ID:7Ow1+aR/0

--------ラブホテル-----------------------------

金髪男「家には連絡ついたか?」

留学少女「はい…雨で遅くなるかもしれないと…」ガタガタ

金髪男「寒いのか?」

留学少女「少し…」ガタガタ

金髪男「めっちゃ濡れたからな…」

  ザアアアアアアアアアアア

金髪男「通り雨じゃねぇのかな…全然止まねぇ」

留学少女「……」ブルブル

金髪男「…このホテルで部屋借りてあったまるか。マジで寒そうだ」

留学少女「い、いえっ大丈夫ですっお金ないですっ」ブルブル

金髪男「年明けでお年玉が財布にぎっしりだから金なら心配すんな!」

留学少女「そんなっ催促したわけじゃありませんっ」ガタガタ

金髪男「別々でとるから服乾かしてシャワー浴びろ」

  グイ

留学少女「あ…」

金髪男「来い」

留学少女「……ありがとう、ございます」ドキ、ドキ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 21:01:44.58 ID:7Ow1+aR/0

  テクテクテク????

金髪男「あれっフロントがねぇ! ホテルって受付あるんじゃねぇのか?」

留学少女「この部屋の写真が載ったパネルを選ぶスタイルみたいです」

金髪男「へー」

留学少女「色々ありますね…」

金髪男「そうだな…マジで色々種類がある…家族以外でホテルなんて初めてだから訳わからんぜ」

留学少女「…」ガタガタ

金髪男「あっ悪いっ、さっさと決めるか!」

留学少女「すごく高いお部屋ばかりです……あの我儘は言わないので同じ部屋で大丈夫です」

金髪男(一泊で一万超えるとは思わなかったぜ…)

金髪男「悪い…」

留学少女「ぜっ全然っいいです、本当にありがとうございますっ」

金髪男「ええと、どれにするか、ええと」

金髪男「バラエティに飛び過ぎて頭がパンクしてきた!」

金髪男「なんか入りたい部屋あるか!?」

留学少女「で、では、ここ…とかっ」

  ピシ!


>>152 選んだ部屋
@ 露天風呂がある高級ルーム
A SMプレイ特化型の高級ルーム
B お城内部の様な高級和室
C その他自由なお部屋
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 21:05:41.88 ID:n+t3MaJz0
1
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 21:20:22.67 ID:7Ow1+aR/0

金髪男「いいなそこ! じゃあそこだ!」

留学少女「はい…っ」ブルブル




--------ラブホテル・露天風呂がある高級ルーム-----------------------------

金髪男「す、すげぇ部屋…」

留学少女「すごいです……目に入るもの全てが高級な物に見えます…」

金髪男「とりあえず風呂入れ! 露天風呂だからもう湯入ってるのか?」

  トテトテ

留学少女「入ってます…」

金髪男「じゃ、早く入れ」

留学少女「はい」ペコリ

  トテトテテ……

金髪男「ふぅ〜…とりあえず一息つける」ボフン

金髪男「ベッドふっかふかだぜぇ和むぅ」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 21:34:43.95 ID:7Ow1+aR/0

金髪男「ふかふか……、ブルルッ」

金髪男「部屋は暖けぇけど俺も体冷えてんな」

  ヒョコ

留学少女「……金髪男さんも一緒に入りませんか?」

金髪男「うわっ!? ま、まだ入ってねぇのか!?」

留学少女「服は脱いでます…」

金髪男「それだったら顔だけ出してないで早く入れ!」

留学少女「中見たら大分広いですし金髪男さんも入れます…」

金髪男「お、お、俺はあれだっ、ドライヤーで服でも乾かしてるよ!」

留学少女「……それでは私の服もお願いできますか…?」

金髪男「そりゃいいけど…」

留学少女「それが嫌ならば一緒に入って下さい…」

金髪男「良いって言ってるだろ」

留学少女「……」シュン

金髪男「早く入れって」

留学少女「…」

金髪男「……」

留学少女「入り…ませんか?」


>>155
@ 留学少女と一緒に露天風呂に入る
A 服をドライヤーで乾かしてる。留学少女の濡れてないほかほか下着を自由にできる。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 21:35:47.81 ID:T6SEEPPtO
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 21:36:13.27 ID:OFCIU6/jo
1
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 21:49:03.20 ID:7Ow1+aR/0

金髪男「わ…分かった」

留学少女「ありがとうございます…」

金髪男「先に入ってろよっ」

留学少女「はい…」スッ…

金髪男「…」

金髪男「女子と、混浴」

金髪男「勃起したら一巻の終わりだ…っ」

金髪男「いやセフレやる女子だしもしかしたらワンチャン……」

  ブルブル!

金髪男「とりあえずあったまろっ! 寒い寒いっ」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:01:42.83 ID:7Ow1+aR/0

--------ラブホテル・露天風呂がある高級ルームの露天風呂-----------------------------



  カポン…



金髪男「雨降ってるからそこのでっかい窓は開けんな」

留学少女「そうですね」

金髪男「…」

留学少女「どうぞ……暖かいですよ」


金髪男(涼しい顔しやがって、男子の体くらい見慣れてるってか…)

留学少女「はふ……」

  ヨソヨソ

留学少女「あの、遠慮しなくても…」

金髪男「いや、先にシャワー浴びる……マナーだろ」

留学少女「え……」

留学少女「…」カアアアアアアアアア

金髪男(やべぇぇぇぇぇぇ女子と風呂なんてやっぱ勃っちまうッッ)

留学少女「私もシャワー…っ」

金髪男「は、入ってろって!!」

留学少女「は、はい…」


>>159 留学少女は、
@ 裸(勃起案件)
A バスタオル巻いてる
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 22:03:01.03 ID:q9QMLInoo
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:07:29.90 ID:7Ow1+aR/0

金髪男(湯気が立ってるから多少視界が悪いが留学少女の裸が見えてマズい)

金髪男(落ち着け俺……ここに来て一緒に風呂入っても目的は雨宿り)

金髪男(変な事はしないって言ったんだ、勃起なんかしねぇ!!)

  …ビンビンビン!!!!!!!!

金髪男「くそお……」

留学少女「はふ………」

  シャワワーーーーーーーーー……

金髪男「……どうするコレ…」ビンビン
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:11:16.33 ID:7Ow1+aR/0

留学少女「……良いお湯です…」チャプチャプ

  シャワーーーーーーーーーーー

金髪男「……」

金髪男「……」

金髪男「……」

金髪男「……」ビンビン


>>162 どうする?
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 22:14:36.63 ID:7tA9nSfrO
勃起させてくる留学生が悪いと開き直ってばれない程度に勃起チンコをすり付けてみる
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 22:15:36.69 ID:r+0fVIA00
割り切って堂々と自慢のブツを見せつけるかのごとく振る舞う
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 22:15:59.69 ID:yef7s2J7O
タオルを腰に巻いて誤魔化す
が、温泉にタオル着用入浴はマナー違反なのは知ってる留学少女
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 22:16:28.87 ID:kJDiDs8Go
「ちょっとトイレ行きたくなってきた、少し待ってろ」と言って適当なタオルを取って外で抜く(タオルと間違えて留学少女のパンツを持っていく)
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:25:37.86 ID:7Ow1+aR/0

金髪男「…………よし」

  キュ

金髪男「…」バッ

  グルグルグルグル

金髪男(厚いバスタオルを腰にグルグル巻きにして勃起チンコを腹に固定する)

留学少女「……!」

  ピチャピチャ…

金髪男「ぴゅーぴゅぴゅ〜……♪ さて湯加減はどうかなぁ」

  チャポ――――

留学少女「金髪男さん、あの、日本の露天風呂にタオル着用入浴はマナー違反です…」

金髪男「…………………………」😡
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:40:55.46 ID:7Ow1+aR/0

金髪男(……わざと言ってんのかこの野郎! クソッ、童貞のチンコ見せろってか!?)

留学少女「……」ジー

金髪男「そうだな、に、日本人として恥ずかしい事をした」

留学少女「私も、生意気な事言ってすみません…」

  モワモワモワ

留学少女「早く湯で温まりましょう…はふぅ…」

金髪男「そうだな…!!!! もう知らん…!!!」


  バッ!!!


  ブルンッッッッッッッッ!!!!


留学少女「!?!?!?!?!?!?」

金髪男「ふぃ〜〜〜〜〜〜よいしょ…」

  チャプン

留学少女「……!?!? ………!?!??!!?」

金髪男(露出狂になった気分だ………)

金髪男「温まるー…………」チャプチャプ

留学少女(今、男性器………た、勃っ、勃っていた?)

留学少女(官能小説の知識しかないから分からない……あれで勃起前…?)

留学少女(私なんでまじまじと彼を見ていたんだろうっ、だから金髪男さんはタオル巻いていたんだっ)
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:49:09.26 ID:7Ow1+aR/0

金髪男「いい湯だなー……」

留学少女「あ……ハイ…」

留学少女(気にしない様にしよう……ここにいられるのは全部金髪男さんの好意なんだから)

金髪男(もう、我慢できるか)

  チャプチャプ

留学少女「……?」

金髪男「少し近くに行っていいか」

留学少女「えっ……」

留学少女「だ、大丈夫、です、けど」

金髪男(いいのかよ……ビッチめ…ビッチだから良いんだ…俺が気にする必要なんかねぇ!)

  ススススス

留学少女「/////」

金髪男「……」

  チョコン

留学少女「?」

金髪男「ふご♥!?!?!?!?」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 22:56:44.34 ID:7Ow1+aR/0

留学少女「腿に何か……」

金髪男「す、すまんっ足が当たったっ」

留学少女「そうですか。謝らなくても大丈夫です」

金髪男「すまん……」

留学少女「いえ、ふふふ」

金髪男(何怯んでんだっっセフレするビッチだ! 俺だってやってやる! 躊躇するな!)

留学少女「今日は本当にありがとうございます…」

金髪男「別に……」ススス

留学少女「雨止みませんね…」

金髪男「そうだなっ」ススス

金髪男(湯気とにごり湯でフル勃起してんのは今はわからんハズだ!)

金髪男(気付かれない様に先っぽをっっっっっ、ゆっくり、ゆっくりっっ)

  チョン……………

留学少女「……?」

金髪男(お゛っっっっっっっっっっ)

留学少女「……はふぅ……」

金髪男(あぁぁ゛っチンコの先が女子の太腿にくっついてるぅ〜〜…っっ♥)
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 23:06:38.54 ID:7Ow1+aR/0

  スリリリリリ…………♥

金髪男(くっっ、くぅっっ)

  スリリリリリ〜〜〜…………♥

金髪男(ゆっくりチンコ擦り付けんのゾワゾワしてヤベェッッッ、気持ちいいッッ)

留学少女「日本の公衆浴場は風情があって良いですね……」

金髪男「あッ、ああっっ」

  スリリリリリリ…………♥

金髪男(もっと強く擦りつけてぇ…ッ、でもバレたら馬鹿にされるっ)

金髪男(姑息でアホな事してっけどッ俺はこんなもんなんだっ、ああっ気持ちいいっ)

金髪男「あ゛あ゛あ゛……………っっっ」グッ

  ズリ♥

留学少女「?」

金髪男(やべッ、強めに擦っちまった!!!)

  ザブン!!

留学少女「わっ……、急に離れて、何かありましたか」

金髪男「はぁっはぁっ……い、いや」

金髪男(これ以上はマズい。擦りつける以上の事しちまう)

金髪男「……ちょっとトイレ行きたくなってきた、少し待ってろ」

留学少女「はい、分かりました」

金髪男「………」


  ザパン…………
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/05(火) 23:17:34.37 ID:7Ow1+aR/0

  ピチャピチャピチャ……!!!!


  ガララ!!


  フキフキフキ!


金髪男「すぐヌく!!!! 一瞬で射精す!!!!」バババババ

金髪男「煩悩よ去れ!! 我を元へ戻したまへッ!!」


  フキフキ!!!


金髪男「髪拭くのめんどくせぇ! 雑で良いか、シコったらすぐ戻るし!」

金髪男「ああっとシコッたあとチンコ綺麗にするタオル! せっかくのホテルだしふかふかのタオルで掃除しよ!」

  ニギ!

  ダダダダダダダダダ

金髪男「留学少女の太腿の感触で即行射精できる……っっ、オカ部長とのキスも思い出せっっ」

金髪男「今頃、剣道部長も弱気男とセックスしてる………これはオカズにならんっっ」

  ボフン

金髪男「ティッシュあるな、よしこの柔らかいベッドで思いっきりオナニーする」

  ニギ

  シコ…シコ…

金髪男「留学少女の裸……太もも……可愛い、可愛い、真面目男めクソォっ」

  フモフモ

金髪男「おっとお掃除用のタオルを握ったままだった――――」

  ホッカホッカ♥

金髪男「って、これ留学少女のパンツっっっっっっっっ!?!?!?!?!?」



  ギンギンギン!!!!!!!

172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/05(火) 23:18:47.82 ID:7Ow1+aR/0
留学少女のパンツを手にした金髪男のオナニーは? を安価↓して今回ここまで。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 23:22:15.65 ID:yef7s2J7O
あとでバレないよう匂いだけを堪能しつつシコる
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 23:24:30.09 ID:OFCIU6/jo
パンツに精液をぶちまけてしまうところを留学少女に目撃される
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 23:27:33.35 ID:kJDiDs8Go
留学少女に「セックスはさせませんけど私の裸とパンツをオカズにしてオナってて下さい」と言われる妄想に耽りながら全力で竿をしごく
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 20:18:33.51 ID:J+flc5uX0

  ニギッ

金髪男「女子の、パンツっ」ビンビンビン!!!!

金髪男「はぁッはぁッ!!!」

  ガシ!!

金髪男「すぅーーーーーはぁーーーーーーッッッッッ!!!!!!」

金髪男「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

金髪男「はぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!」

金髪男「あったけぇ!!! パンツは雨で濡れてなかったんだな!!」

  クンクンクンンクンッッッッッッッ!!!!

金髪男「良い匂い!!!! 全然臭くないぞなんだこれ!!! 女子のッ、女子のパンツ!!!!」

  ニギ!!!!!

金髪男「留学少女ぉぉ!!!!!」

  シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!

金髪男「留学少女ッ留学少女ッ!!!」

金髪男「う゛お゛おおおおおッッッ!!!!」シコシコシコシコ!!!!

金髪男「学校じゃ絶対見れもしない留学少女のパンツを直に嗅ぐなんて俺は!!!」


留学少女『セックスはさせませんけど私の裸とパンツをオカズにしてオナってて下さい♥』


金髪男「クソ!! そう思ってんだろッッ真面目男とヤリまくりのビッチがぁ!!!」シコシコシコシコ!!!!!

金髪男「俺もしてぇ!!! 留学少女とセックスぅ!!!!」


留学少女『童貞は童貞らしくオナニーしててください♥』


金髪男「クソクソクソクソクソ!!!!!」

  ニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコ!!!!!!!!!

金髪男「我慢汁やべぇーーーー!!! はぁッはぁッはぁッはぁッ!!!」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 20:24:01.85 ID:J+flc5uX0

金髪男「射精る!!! 留学少女の脱ぎたてパンツ嗅ぎながらシコって射精す!!!!」

  ニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコ!!!!!!!!!

金髪男「うッ!! うッ!! うッ!!」

金髪男「ティッシュ……!!!!」

  ニギ

金髪男「いやパンツに……っ!」シコシコシコシコ!!!!!

金髪男「くっ、くっ馬鹿かっ、パンツに射精したらバレんじゃねぇか…!!」

  クンクン!!!!

金髪男「留学少女ぉぉ!! ああックソ射精してぇこのパンツ汚してぇ!!!」

  シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!

金髪男「はぁッ! はぁッ!」

金髪男「はぁッッッッッ!!!」


  ガシ!!!


@ >>173のまま
A >>174

↓1〜3 多い方
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 20:28:11.39 ID:SUrROOrZo
2
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 20:33:53.75 ID:STZsf4CsO
2
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 20:40:05.33 ID:J+flc5uX0

  ムンギュ!!!

金髪男「おおおッッ…! 留学少女のパンツが俺のチンコにッッ!!」

  シュコシュコシュコシュコシュコ!!!!!!!

金髪男「射精すぞぉぉぉぉ、留学少女ーーーーーーッッッッッッ!!!!!」

金髪男「う゛っっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

金髪男「お゛う゛っ、すっっげ……射精る…ッ」

  ビュク!!!!

  ビュッブ!!!!

金髪男「パンツに、射精っっっ……!!」

金髪男「うっ、うっ……」

金髪男「…………ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

  ドロォリ……

金髪男「すげぇ出た……」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 20:45:17.92 ID:J+flc5uX0

  シュコシュコシュコ


金髪男「もう仕方がねぇ、パンツでチンコ拭こ」

金髪男「精液ベッドに落とさねぇようにしねーと…」シュコシュコ

金髪男「はぁ、留学少女が出る前に洗面台でこれ洗うか……濡れた服と一緒になってたから勘違いするだろ」

金髪男「よいしょ…」ギシ

金髪男「ん?」



留学少女「―――――――――――」



金髪男「!!!!!!!!」

金髪男「………」ダラダラダラ

留学少女「―――――――――――」

金髪男「………」ダラダラダラ



留学少女「>>182


182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 20:47:16.46 ID:1i1QXfxnO
……私よりも、下着の方が興奮するのですか?
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 20:47:33.53 ID:uGpGp1UQ0
下着なんかじゃ満足できないですよね?
私を使ってみたいとは思いませんか?
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 20:59:08.45 ID:J+flc5uX0

留学少女「……私よりも、下着の方が興奮するのですか?」

金髪男「へッッッッッッッッ!?!?!?!?」

留学少女「それ……私の下着、ですよね」

金髪男「はいッそうです!!」

留学少女「お風呂から出て行って下着を手にしに行ったという事…ではないんですか?」

金髪男「いやっ、これは間違えて……手に取って…しまいまして…」

留学少女「間違い……?」

金髪男「すまない!!!!」

  ガバ!

留学少女「ジャパニーズ土下座……!」

金髪男「お前の下着に興奮しちまってっっっ、本当にすまない!! パっっ、下着は弁償する…!!」

留学少女「……>>185
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 21:01:37.68 ID:SUrROOrZo
下着の方がいいんですか? 目の前に私がいる私よりも今なら何をしてもいいですよ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 21:02:14.22 ID:BVvkzg8jO
弁償なんかいりませんよ
からの>>183
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 21:19:03.14 ID:J+flc5uX0

留学少女「弁償はいりません」

土下座金髪男「……っっ…」

留学少女「下着の方がいいんですか?」

土下座金髪男「すまない…っ」

留学少女「……」

土下座金髪男「……」

留学少女「満足できましたか…?」

土下座金髪男「で、できた……っ」ビンビン

留学少女「………ゴクッ」

土下座金髪男「……っ…」

留学少女「……」

土下座金髪男「…」

留学少女「…私を使ってみたいとは思いませんか?」

土下座金髪男「……?!」

留学少女「今なら何をしても……」


留学少女「…いいですよ」

188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 21:27:30.55 ID:J+flc5uX0

留学少女「……」

土下座金髪男(何言ってるんだ!? どういう意味だ!?)

土下座金髪男(試されている!? 最終許され試練とか…!?)

留学少女「……」

土下座金髪男(今ここでマジで手を出したら人を呼ぶとか……!?!?!?)

土下座金髪男(いやセフレ作る女子だから単純に股が緩いだけもありえる……!?!?)

土下座金髪男(ど、ど、どうすりゃいいんだぁ…! 明らかに怪しい誘いだコレ……!)

留学少女「………」

土下座金髪男「……そ、」

留学少女「……」

金髪男「…」

金髪男「>>189
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 21:31:40.94 ID:KtFG/FqgO
いいのか?多分俺はお前相手だと止まれないぞ?真面目男よりも凄いことしちまうかもしれないぞ?
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 21:32:05.94 ID:MJvaQCU50
騎乗位で中だしさせてくれもちろん避妊はなしで
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 21:51:52.56 ID:J+flc5uX0

金髪男「いいのか?多分俺はお前相手だと止まれないぞ?真面目男よりも凄いことしちまうかもしれないぞ?」

留学少女「真面目男…さん?」

金髪男「? あ、ああ」

留学少女「あの、私…」

留学少女「金髪男さんがしたい事なら、いいです……」

  バッ

留学少女「!」

  ダン!

金髪男「本当に、止まらねぇぞっ」

留学少女「は、い」ドキドキドキッ

金髪男「留学少女っっ」

留学少女「んむっ……!?」

金髪男「ちゅ…っ、ちゅろ……っ…ん………」

留学少女「んんん…………」ドキッッッドキッッッ

金髪男(キス……しちまった………)

留学少女「ん……ん………」ギュゥ

留学少女(嫌じゃない……私…金髪男さん、嫌じゃない……)

留学少女(私……私……)
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 22:14:20.49 ID:J+flc5uX0


  ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…………



--------剣道部長の部屋・自室----------------------------

剣道部長「明日、着ていくものどうしようっっっ」

剣道部長「最近服買ってなかったからなー……可愛いやつ着てきたいなー…」

剣道部長「髪も切りたいな……」

剣道部長「よし、明日のデート午後からにしよ。午前中に服買って美容院行ってこよッと。頼むから雨止んでっ」

剣道部長「じゃ、連絡連絡。喋りたいし電話にしよ」

  スッスッス

  ………prrrrrrrrrrr

剣道部長「最近いい感じだし、試合見に来てくれたし、明日デートするし……悪くは思われてないでしょ…」

剣道部長「付き合いたいな……金髪男君と」

  prrrrrrrrrrrr

剣道部長「不良ってわけでもないしちょっとお馬鹿なだけで、根は良い奴だしね……」

剣道部長「明日が楽しみ…」

剣道部長「キスとか、できたりして」

剣道部長「なーんて妄想しすぎかっっ! えへへ」

  prrrrrrrrrrrr

剣道部長「でないなー、でろよー」

  prrrrrrrrrrrr

剣道部長「むー」

  プツ

剣道部長「メッセ送っとこ」

剣道部長「…………」

剣道部長「まだ、留学少女さんと一緒なんて事ないよね」



  ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…………


193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 22:22:58.18 ID:J+flc5uX0


  ギシ…………ギシ……………


金髪男「ちゅぱ……っ、ちゅっぱ…」

留学少女「れぇぇ……」

金髪男「れろ…」

留学少女「はぁっ…」

金髪男「可愛い…留学少女……ちゅ…ちゅ…」

留学少女「金髪男っさん、っも、かっこいい…っ素敵な人です……っ」

金髪男「ちゅ……」

留学少女「ちゅう………」

  ギュ……

  ギュ……

金髪男「小さくて…綺麗な手だな……」

留学少女「大きくて逞しい手……」



  ギュ………


194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 22:30:00.30 ID:J+flc5uX0

金髪男「留学少女……」

留学少女「金髪男さん…」

>>195
@ ………ふぅ! キスした! めっちゃ興奮したわー! (凄い事終了)
A お前を気持ち良くさせたい……
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 22:30:28.35 ID:SUrROOrZo
2
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 22:30:58.57 ID:97iY7io2O
2
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/06(水) 22:40:00.98 ID:J+flc5uX0

留学少女「んぁ………」

  ギシ、ギシ

金髪男「はぁ…はぁ……」ガバ

留学少女「あっ」

金髪男「これが、マンコ」

留学少女「恥ずかしいっっ」

金髪男「エロ………、は、はぷ」

留学少女「ひんっ!?!?」

金髪男「んっぷ、ん」

留学少女「汚いですぅっっ」

金髪男(嫌がってない……舐めていいんだな……)

金髪男(……マンコってどうやって舐めればいいんだ?>>198
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 22:45:39.99 ID:97iY7io2O
留学少女の様子を伺いつつ指も使い広げながらゆっくりと
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 22:46:15.70 ID:09YyGzUQO
勝手が解らないので舌をねじ込んだりクリを甘噛みしたりやりたい放題
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 00:28:10.25 ID:+eeUk1SU0
途中に挟まれた剣道部の様子がスパイスとしてエロさ増幅させてて実にいい仕事してますね…
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 07:38:51.40 ID:tENL4PGfO
大胆に誘う割に反応初心だなと思ったが読んだ小説にあった誘い文句とかかな
敏感乳首もちゃんと触りたい
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 21:25:16.87 ID:jM3TvRx+0

留学少女「はぁ……はぁ、見ないで……」

金髪男「留学少女……」

  ツツツ

留学少女「はうんっ」

金髪男「……」

留学少女「はぁ、はぁ」

  クイ…

留学少女「んんんんっっ」

金髪男「股もっと広げろ……」

留学少女「恥ずかしいっ」

金髪男「頼む…」

留学少女「金髪男さんん……っ」

  グググ

金髪男「はぁはぁ…」

留学少女「はうぅぅぅ……っ」

  クパァ

留学少女「あっあっ」

金髪男「ぺろ…」

留学少女「ひゃああああっっ!?!?」

金髪男「んろ………んろ…」

留学少女「あっ、ぁんん〜〜っ」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 21:51:44.44 ID:jM3TvRx+0

留学少女「舌っ………ぁぁぁっ」

金髪男「露天風呂で洗ったのか…? シャンプーの臭いと…でも奥から鼻がツンと」

留学少女「言わないで下さいぃぃ………っっっ」

金髪男「うめぇから…、んろ、んろ、うま、んっろ」

留学少女「えっちですっっっ」

金髪男「れろ……っ、れろ……っっ、ごくっ」

留学少女「はぁぁっあっ、あんっ」

金髪男「ちゅううううう」

留学少女「んんっっっ」

留学少女(すごく恥ずかしいけどオマンコ舐めてもらうの嬉しいっ)

留学少女(私、えっちな事好きっ、好きっ)

留学少女「ああ〜〜〜〜〜〜っっっっ♥」


>>204 そして留学少女は絶頂する。何があった?
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 21:53:29.57 ID:qoJc59tMo
留学少女が騎乗位で処女を捧げてくる
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 21:55:29.99 ID:SeiUWJcHO
金髪男が我慢できず乳首にもむしゃぶりつく
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 23:04:17.36 ID:YwEXHpT/O
え更新これだけ?
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 17:19:28.07 ID:t7cV05300

留学少女「金髪男さんっ、こっちっ」

金髪男「え…?」

  ススス

留学少女「こっち、こっちぃ…っ」クチュクチュ

金髪男「う」ビン!

  ギシ

金髪男「留学少女……っ」

留学少女「金髪男さん……」グイ

金髪男「寝る? 俺が仰向けになればいいのか?」

留学少女「はぁはぁッ」

金髪男(変に動くよりヤリマンがしてくれるって言うならそれに乗る…)

  ギシ

留学少女「おちんぽ、大きいっ」

金髪男「エロい事言いやがって…っ」ビンビン!!

留学少女(あっ、官能小説で使われていた言葉が自然と口に出ちゃう……気を付けないと…)

留学少女「ん……でも、大きい」

  クチュ

金髪男「おっっっ、先がっっ」

留学少女「腰を下ろしますね……セックス、しますね……」

金髪男(ついに、ついに童貞をっっ)
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 17:30:01.55 ID:t7cV05300

留学少女(行くっ、セックスするっ)

  グ………

金髪男(ゴムはっっっ!? 良いのかっ!?)

留学少女「くぅ……っ」

  ググググ

金髪男「おっ…………!!」

留学少女「んああっ……!?!?!」

  ググググ

金髪男「くっっ、くっ、くぅっっ!!」

留学少女「はぁっ!? はぁっ…!?? はぁっっ?!」

  グググググ

金髪男「くっ………、くぅぅぅぅ……」

留学少女「ふぅぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅ……っっっっっ」

金髪男「く……ぅぅぅぅぅぅぅ……………」

留学少女「ふーーーーっっっ、ふーーーーーーーっっっ」

金髪男「うーーーーーー………?」

留学少女「ふぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!!!」グゥゥ…

金髪男「留学少女?」

留学少女「ま、待って下さいっっ、今しますっっ」

金髪男「……?」

留学少女「ふぅっっふぅっっ!!」

  ギンギン!!!

留学少女(これっ、大きすぎてっ…入らないっ、入れるの怖いっ)
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 17:46:28.10 ID:t7cV05300

金髪男「………」

留学少女「ふぐぐぐぐぐ」

  ググググググ

留学少女「くぅうああああああっっっっ」

金髪男「だ、大丈夫か?」

留学少女「大、丈夫っ、ですっっ」

  グググググググ

留学少女「んぐうーーーーーーっっっっっ!!!」

  ズリュン!!!

金髪男「おぐっっっ!!!」

留学少女「ひゃんっ♥!?!」

金髪男「???」

留学少女「ご、ごめんなさい、すぐ入れます…っ」ギシ

金髪男「もしかして、入らないのか…?」

留学少女「ち、違っ、すぐっ、すぐっ」



  …………。



金髪男「留学少女…」

留学少女「く、くうぅぅ」グッグッグッ

金髪男(チンコって大きけりゃ良いモンだと思ってた)

留学少女「ううううっっっ」グイイイィィ

金髪男(違うんだ…留学少女の細い体には合わねぇ…相性があるんだな…)

留学少女「んぐぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ」


>>210
@ しかし童貞を捨てたいのでヤリマンと割り切り無理矢理ぶち込む
A セックスは諦め、マンコ擦ると感じてたっぽいのでそれをする
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 17:47:55.89 ID:/ki9YaT9o
2
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 17:47:58.22 ID:siInNR1pO
2
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:13:01.82 ID:t7cV05300

金髪男「留学少女…もういい」

留学少女「ま、まだっ」

  ズリュン!!

留学少女「あんっっ♥!?!?」

金髪男「これ感じるんだな?」

留学少女「あ、のっセックス…っ」

金髪男「もう大丈夫だ」

  コスコスコス♥

留学少女「あんっっ、んっ、あんっ!」

金髪男「いいぞっ、身体が震えてきたなっ、これで良いんだろ!?」

留学少女「んっふぅぁっっ、駄目っ、セックスをっ、ぁんっ」

金髪男「敏感だな留学少女…!」

  ズッリュ!!

留学少女「ひぃぃんッッッ♥」

金髪男「ふん! ふん!」

留学少女「いいっ……き、気持ちいいっですっっ」

留学少女「金髪男さんっ、あんっ、金髪男さんん゛っっ」

  コリュ♥

留学少女「くっはぁ!?!?!?」

金髪男「ん? どうした?」

留学少女「あっっっ、っはぁん、んっ」ヘコヘコ

金髪男「ここが良いのか? ここか?」

  クリッッッッッッ♥

留学少女「んッッッッギっっひぃ!!!!」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:21:13.01 ID:t7cV05300

  ガクガクガクガク!!!!!!!

留学少女「クリ駄目っっっそこダメェっっっ」ヘコヘコ

金髪男「ここがクリトリス!? 悪い、弄っちゃ駄目なところかっ?」

留学少女「駄目っですぅっ」ヘコヘコ

  ジュリュジュリュ♥

留学少女「んひっっっ」

金髪男「自分で擦ってるじゃねぇか!」

留学少女「あっ、あっ、あっ♥ イクっ」

金髪男「よしっっ」

  ズリュ!!! ズリュ!!!!

留学少女「ん゛〜〜〜〜〜っっっ!! おちん、っちんが当たってっっ」

留学少女「イキますぅーーーーーーっっっっ!!!!!!」


  ビックン!!!!!!!


留学少女「ん゛あっっっっあっっっ!!!!」

留学少女「あ゛〜〜〜〜〜〜っっっ、あ〜〜〜〜〜〜っっっっっ」

金髪男「ふぅ、ふぅ」

  バタン……

留学少女「はぁ゛、はぁ゛ぁ゛ぁ゛」

金髪男「イった…?」

留学少女「はい゛………イ゛きました……」

金髪男「そうか…」ギュウ

留学少女「♥…………」

金髪男「このまま寝るか…」

留学少女「は…い゛…………♥」ギュウ

金髪男「……」








  ビンビン………


214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:31:52.54 ID:t7cV05300


  ………。

  …。


留学少女「………すぅ………すぅ…………」

金髪男「……まいった…、入らないとかあんのかよ…はぁー……」

金髪男「童貞捨てれると思ったのに…」

留学少女「すぅ………すぅ………」

金髪男「コイツ細いし、真面目男ぐらいのチンコが丁度良いのか」

金髪男「まぁ俺もパンツで抜いちまったし文句は言えねぇな……はぁぁぁ……」

留学少女「すぅ………すぅ………」

金髪男「あ。パンツ洗っとかねぇと」

  ギシ

留学少女「ん……………、………………………すぅすぅ………」

金髪男「………………」

金髪男「くぅぅぅ……」ガックシ


  ヒョイ


金髪男「どんだけ出してんだ俺」ベッチョリ

金髪男「綺麗に…なるよな?」

  ビンビン

金髪男「……洗お」




  ………ジャーーーーーーー


215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:40:52.41 ID:t7cV05300





  チュンチュン…………………






金髪男「くかーーーーーーー………………すぴーーーーーーーーーーーー…………」

留学少女「ん…………」ギュ

金髪男「くぅ…………くぅ…………」

留学少女「ん……?」パチパチ

  ムク…

留学少女「………」

金髪男「くかーーーーーーー……………くーーーーーーー……………」

留学少女「……」

金髪男「くーーーーーーー…………くーーーーーーー…………」

留学少女「…セックス、できなかった………」

留学少女「……………」

金髪男「くーー…………く゛ーーーーーーー…………」

留学少女「…………もっと色々えっちな経験しないと駄目…?」

留学少女「………」

留学少女「………」

留学少女「………>>216


@ 金髪男と…
A 他の人と…
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 18:41:42.09 ID:7AgY5HuLo
1
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:47:56.94 ID:t7cV05300

留学少女「金髪男さん…………」

金髪男「くーーー…………」

留学少女「……」

  チュ……

金髪男「くか……っ、くーーーーー………」

留学少女「……キス…しちゃった……」

留学少女「……」

留学少女「ん……」

  チュ……チュ……

金髪男「ん゛〜〜〜〜………………? ぐ〜〜〜〜〜………」

留学少女「金髪男さん……ごめんなさい…ちゅ……見限らないで……ちゅ……」

金髪男「ん゛ーーー………」

留学少女「ちゅ………………………」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 18:54:06.01 ID:t7cV05300

留学少女「……………」

金髪男「う〜〜〜〜………んんんんんーーー……」ゴシゴシ

金髪男「く゛〜〜〜〜…………」

留学少女「……」

  ………バサ

留学少女「…………」チラ

  ボロン

留学少女「おち……、んちん……」

金髪男「ぐ〜〜〜〜……」

留学少女「………」

金髪男「ぐ〜〜……」

留学少女「……金髪男、さん……///」

  ニギ

金髪男「ん゛…………」

留学少女「……」

金髪男「………くぅ……くぅ…」

留学少女「……」

  ギシ……ギシ…

留学少女「貴方にも気持ち良くなってほしい…」

留学少女「…」

留学少女「……………ぺろ」

金髪男「くぅ………くぅ…」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 19:00:54.06 ID:t7cV05300

留学少女「ぺろ……………………しょっぱい……」

留学少女「………でも…好き……ぺろ…」

金髪男「くぅ………くぅ…」

留学少女「勃たなくても入るかどうか分からないくらい大きい…」

留学少女「他のを知らないけど、金髪男さんのすごく立派です……私が悪いんです…」

金髪男「く゛〜〜…………」

留学少女「ぺろ………ぺろ………好きです……ぺろ…ぺろ…」

金髪男「ぐ〜〜〜〜〜〜〜…………」

留学少女「金髪男さんのおちんちん……」

>>220(追記可)
@ 皮がむけててカッコいい…♥
A 包茎で汚れが溜まりやすそう…♥
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 19:02:19.48 ID:ySJ45vIzO
あえての2
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 19:02:59.56 ID:wsAg2EIW0
1
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 19:03:39.47 ID:0nbxvIpeO
1
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 20:38:33.98 ID:t7cV05300

留学少女「包茎で汚れが溜まりやすそう…♥」

留学少女「私が、綺麗に……ゴクッ…しますね……」

留学少女「はぁぁあ〜〜〜〜〜〜……」

留学少女「はぷっ」

金髪男「んご…」

留学少女「んっ……ぼほ………おぼ……」

留学少女(大きい……)

留学少女「ん……」

留学少女(小説では包茎の人のは舌を皮の中に……)

  ニュロロ……

金髪男「ぐご………っ……?」

留学少女「れろぉ…………」

  ニュルルルル

留学少女「ん……ろ………、んこ」

留学少女(今はそんなに汚れてない…露天風呂で綺麗にしたのかな…勃起したら皮から先ほとんど出ていた…)

留学少女(………学校の時とかだと……もっと汚れ…てる…?)

留学少女「私……綺麗に、します、よ? 金髪男さんのおちん、ちん…口でお掃除します……よ?」

  ニュル…ニュル…

留学少女「皮の中の、んろ、先っぽを舌で…ぐるぐる……」

  ニュロン、ニュロン、ニュロン

留学少女「どうですか…? これ…小説でやっていたもの……実際にも良いですか…?」

金髪男「んごー………」

留学少女「…なんて……寝てでもいなければ、こんなエッチな事…聞けないけど…」

金髪男「ぐ〜〜〜……………」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 20:59:08.47 ID:t7cV05300

  ニュロ、ニュロ…

留学少女「んほ……ん………ぼ…」

留学少女「んっ…?」

  ググググ………………………

留学少女「ん゛お゛!!?」

金髪男「ぐ〜〜〜〜〜〜」

留学少女(ぼ、勃起――――寝ててもっっ!?)

  ビン!!!

留学少女「はっぷぁ!!!!」

金髪男「ぐぐ〜〜〜〜〜〜!!!」

  ギンギン!!!

留学少女「はぁっ、はぁっ…顎が壊れてしまうかと……はぁはぁ…」

留学少女「……金髪男さん、昨日射精してませんよね」

  ニギ

金髪男「ぐ〜〜〜〜〜〜〜」

留学少女「あぁ、金髪男さん、れろ、金髪男さん…」

留学少女「私、乳首…敏感なんです…………んろ、んっろっ」

留学少女「エッチな事がしたい、スケベな女です……れろえろえろ」

留学少女「官能小説の様なこともしてみたいです………はぷ、あむ」

留学少女「貴方と…もっともっといっぱい…こういう事したいです……っ」

留学少女「……だから…」

  ビュ

留学少女「あっ!? はむっっっっっ」
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 21:06:58.80 ID:t7cV05300


  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


留学少女「んぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!!!!」

金髪男「んご、ぐが」


  ドプププププププププププ…………!!


留学少女「ん゛ぶぶぶぶッッッ! おぶぐぶぶッッッ!!!」

金髪男「ん゛〜〜〜〜〜〜……」ポリポリ

留学少女「ん゛ふ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ、ん゛ふ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ……!!」

留学少女「ん゛ーーーーーー………ッッッッ」

留学少女(すごい量の精液……ッッ、ティッシュ…)

  スタタタタタ

留学少女「んっぶ、ぶ」シュパシュパ

留学少女「でえぇっぇぇぇ〜〜〜……」

  ドバァ

留学少女「んっっっっ……はっ」

留学少女「はぁ…はぁ…精液…臭い……苦い…はぁ、はぁ…」

金髪男「ぐ〜〜〜……」

留学少女「良かった……起きてない…」

  テクテク

  ギシ…

留学少女「……」

金髪男「ぐ〜〜〜……」

留学少女「…」ギュ
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 21:12:15.99 ID:t7cV05300

――――――――

―――――

―――


留学少女「すぅ……すぅ……♥」



  ………ゴロゴロゴロ!!!



留学少女「…………ん…」

金髪男「しまったっ、寝すぎた!! 今日、剣道部長と出かけんのに!」

留学少女「金髪男さん…?」

金髪男「悪い留学少女、もう出よう!」

留学少女「あ…はい」ファサ

金髪男「裸!?!?!」

留学少女「え、あ……はい」

金髪男「〜〜」ビン!!

留学少女「あ……」

金髪男「き、着替えるっ」

留学少女「はい…」

留学少女(私の裸で、また勃起してくれた…)
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 21:17:55.60 ID:t7cV05300

--------ラブホテル前-----------------------------

金髪男「不思議なホテルだったな。人と一回も会ってねぇ」

留学少女「そうですね…」

金髪男「じゃあな、また明日学校で」

留学少女「……はい」

金髪男「じゃ!」

  スタタ!

留学少女「……」

留学少女「また……」

留学少女「………」シュン

留学少女「…」

  トボ…トボ…トボ…






金髪男「はぁ〜……初セックス失敗か…」

金髪男「はぁ…剣道部長とのデートも億劫だ……はぁ〜…」

金髪男「ん!? 剣道部長から……デートは午後!? ほっ…」

金髪男「とりあえず帰ろ…」

  トボ…トボ…トボ…
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 21:23:16.69 ID:t7cV05300

--------自宅-----------------------------

金髪男「ただいまぁ」

金髪男「あ、父さん達は出張中か」

  ヒョコ

義姉「……朝帰り」

金髪男「義姉、ただいま」

義姉「…おかえり朝帰り」

金髪男「いいだろ。もう高校生だぜ」

義姉「>>229
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 21:49:10.82 ID:CS71wl19O
色々計画狂うでしょうが…バカっ!!
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 22:21:22.69 ID:t7cV05300

金髪男「な、なんだよ。連絡は入れただろ」

義姉「そうだけどぉ、そうだけどぉっ」プンプン!

金髪男「朝飯は食ったのか」

義姉「…まだ」

金髪男「じゃあ作るけど」

義姉「本当♥!? やったぁ」

金髪男「茶髪姉もいるのか?」

義姉「うん。熱あるからまだ寝てるけど」

金髪男「は? 風邪?」

義姉「>>231

@ 昨日降られて帰ってきて裸でリビングで寝てしまい…>>107
A 昨日降られて帰ってきて裸でリビングで寝ちゃったからー。(義姉、金髪男を独り占めムフフ)
A うん、そうみたい(義姉達の嘘でムフフ)
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 22:26:55.80 ID:Ruh6ba6FO
2
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 22:40:50.09 ID:t7cV05300

金髪男「じゃ、なんかの煮込みと粥と…ヨーグルトでデザートと」

義姉「弟君、私のも〜」

金髪男「はいはい。あ俺午後出かけっから」

義姉「ええ〜!? 独り占め――」

金髪男「は?」

義姉「んーん」




--------自宅・茶髪姉の部屋-----------------------------

茶髪姉「……あつー…」ムレムレ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 22:47:36.88 ID:t7cV05300

--------自宅・リビング-----------------------------

義姉「誰とどこ行くの?」

金髪男「同級生とどっか」トントントン

義姉「男子?」

金髪男「女子」グツグツ

義姉「ほわわ」

金髪男「あんま行きたくねーんだけどなー」コロコロ

義姉「ふーんふーん」

金髪男「飯作る邪魔すんならテレビでも見てろよ」


>>234 義姉がするムフフ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 22:56:42.99 ID:wxQQFY7q0
テレビの話をしつつ後ろからおっぱい押し付けハグし反応を楽しむ
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 23:22:16.45 ID:t7cV05300

金髪男「ふんふんふーん」

  ムニュン

義姉「弟くーん、テレビでおじさんが美味しそうに地方の料理を食レポしてる」

金髪男「あっそ。邪魔」

義姉「お料理の邪魔してるー」

金髪男「ぶっとばすぞ」

義姉「本当に姉としか見てないね」

金髪男「なにが」

義姉「もう〜」

  ムニュン、ムニュウ

金髪男「駄肉を押し付けんな」

義姉「このこのぉ」

金髪男「はい、できた」

義姉「や〜」

金髪男「茶髪姉のとこに持ってくわ」

義姉「はぁい」

  バタン

義姉「反応が……悪い…っ」

義姉「完全に姉としか見られてないよぉ、ええーん」


>>236 義姉の次なるムフフと今のおっぱい押しつけと次のムフフの金髪男の内心は?
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 23:33:23.63 ID:CDHyFDu4O
義姉→ダボダボ服&ノーブラでチラ見せ攻勢。可能ならパンツも
金髪男→本当にまだ動じていないというか、留学少女との一件で頭が一杯で彼女の痴態が離れない(本当は起きてた)
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/09(土) 23:47:14.09 ID:t7cV05300

金髪男「じゃあな、食えるだけ食えよ」

茶髪姉「んー」

  バタン…

金髪男「熱あるから素直だな茶髪姉…」

  テクテク

  ガチャ

義姉「ふー、なんだか暑いなー」チラチラ

金髪男「んでそんなダボダボの服着てんだよ」

義姉「暑いー」

金髪男「いま冬だぞ」

義姉「暖房でぇー」

金髪男「じゃあ消すか」

義姉「駄目ーっ」

金髪男「ったく」

金髪男(………………今朝の留学少女の、フェラだよな…やべぇ気持ち良かった…)

金髪男(なんであんな事してくれたんだ? セックスできなかったから? もっとしたいとか言っていた…)

義姉「…」パンチラ

金髪男「…」

義姉「…」チラッ

金髪男「おい」

義姉「なに?」

金髪男「パンツ見えてんだよ」

義姉「チラっ」

金髪男「バカやってないで飯食え! あと暑くてもブラつけろ! お前も風邪ひくぞ!!」

義姉「その時は看病してほしいな」

金髪男「はいはい」

義姉「む〜〜」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 00:00:33.99 ID:cID2XcP00

@ まだまだ義姉のムフフ♥は続く…!
A そして剣道少女のデートへ

↓1〜3 多い方
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 00:01:18.82 ID:EOCtXVnqO
1
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 00:01:38.26 ID:+IIJzBIwo
1
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 00:09:11.35 ID:cID2XcP00

  カチャ…

義姉「あ〜んしてほしいよぉ、してくれないと私も熱出ちゃう…」

金髪男「いい年して馬鹿やってねぇで普通に食え」

義姉「同い年じゃん…」ゴロン

金髪男「昔、姉と呼べって言ってきた奴がうっせぇな。行儀悪ぃから寝っ転がるな」

  ムク

義姉「パク…。うん、美味しい」

金髪男「パクパク」

義姉「……」

金髪男「モグモグ」


>>242 次なるムフフ♥
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 00:14:06.04 ID:tKbikr8zO
口元にお弁当付いてるよといってキス
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 00:19:52.60 ID:t6grs0MDO
食器を一緒に洗ってたら義姉が盛大に服を濡らしてしまい濡れ透けし、意図して見せた訳じゃないので普通に赤面し恥ずかしがる義姉に女を感じる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 00:56:34.27 ID:cID2XcP00

義姉「あ、弟君。口にお弁当ついてるよ」

金髪男「え? どこ」

義姉「とってあげる」ガタ

  テクテク

金髪男「いいよ…どこについてるか言えよ」

義姉「ここ」スッ

金髪男「どこ―――」

  チュッ

金髪男「!!?」

義姉「キスしちゃった」

金髪男「なっ、なっ、なっ」

義姉「お互い、初めてだね」モジモジ

金髪男「俺は違う!」

義姉「うそ!!?!?!?!?!?」

金髪男「へっ、馬鹿が。いたずらも大概にしろって事だ!」

>>245 義姉、
@ 悔しくなって勢いでチュー攻撃をするがガードされる
A 猫みたいに顔を擦り付けてペロペロチュッチュする
B 「ん」とキス顔で金髪男を待ち受ける
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 01:00:10.73 ID:XLUKY9K1o
2
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 01:32:12.33 ID:cID2XcP00

義姉「そんなのやぁっ」

金髪男「ああっ?!」

義姉「弟君〜…」

  スリスリ

金髪男「飯食ってんだろっ! 猫かお前!」

義姉「…ぺろ」

金髪男「ひぃッ!?!?」

義姉(あ、これ良い…)

義姉「ん〜〜〜っ♥」スリスリ

金髪男「やめろってッ」

義姉「ぺろぺろっ」

金髪男「顔舐めんなっ」

義姉(痕つけるぅ)

義姉「ちゅ」

金髪男「おいっ首―――」

義姉「うーーーーーーーーっっっっ!!」

金髪男「お゛い゛ーーーーー!?!??!!?」
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 10:04:30.55 ID:HgpEl7fDO
口元に弁当ついてるってどんな状況だよww
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 10:58:02.46 ID:X/Z+KJEJO
弁当は比喩表現で米粒のことだよ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 19:41:32.47 ID:cID2XcP00

金髪男「何してんだっっっ」

義姉「ん゛〜〜〜〜〜〜!!」

金髪男「離れろっ!」

義姉「ん゛ん゛!!」

金髪男「はぁなぁれぇろぉぉぉ〜〜!!」

義姉「んっぽ!!!!」

金髪男「はぁはぁ……」

義姉「はぁッはぁッ」

金髪男「ひぃぃ涎がぁっ」

義姉「どうだった?」

金髪男「飯食え!!」

義姉「はぅ」

金髪男「たくっ」

義姉「…」

  カチャン

金髪男「ほら」

義姉「えっ、食べさせてくれるのっ?!」

金髪男「ん!」

義姉「あ〜〜〜〜♥」

  パク

義姉「んふ〜〜〜♪ 美味しいよぉ弟君の料理」モグモグ

金髪男「はぁ…」

義姉「えへへ、ずっと一緒に暮らそーね♪」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 19:53:52.28 ID:cID2XcP00

  ジャーーーーーー


金髪男「座ってろよ」キュッキュ

義姉「食器洗いくらいやるよぉ」

金髪男「リビング掃除機かけといて」

義姉「やだー」グイ

金髪男「狭い」

義姉「よーし、お茶碗洗うねー」

  ジャバ

義姉「きゃっっ!?!?!?」

金髪男「うわっっ!? 水跳ねさせんなよ!」

  ビッショォ…

金髪男「トロくせぇな、ビショビショじゃねぇか」

義姉「あっ」

  ササ

義姉「見ないでっ」

金髪男「え」

義姉「んん〜〜〜ッ」カァァァァァ

義姉「着替えてくるっっ」

  タタタタタタタタタ…………

金髪男「な、なんだよ…人の顔舐めるより恥ずかしい事かよ…」

金髪男「本当にどんくさい姉だぜ……っ」

  ムク

金髪男「あっ」

  ムク…ムク…

金髪男「なに勃起してんだっ?! 姉だぞっ!? 鎮まれっ!」

金髪男「く、くそっ」

  ギン!!
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 19:57:41.92 ID:cID2XcP00

金髪男「あいつがいなくなって良かった…」

金髪男「血が繋がってないとはいえ姉だ、あいつは。落ち着けチンコ」

金髪男「留学少女とスケベな事したから反応しやすくなってんのかな…」

金髪男「まぁいい、片づけ片付け」


>>252 金髪男か義姉のアクション
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 20:10:04.83 ID:D8QkEgxuO
鎮めるために留学少女との一夜を思い出してシコる
その時に尻を触り損ねたことを思い出し流れで剣道部長の大きな尻の感触も思い出してしまう
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 20:16:11.44 ID:cID2XcP00

金髪男「………」






  タタタタタタ

義姉「着っ替えたっよー!……っていない…」

義姉「洗い物そのままだ。トイレかな」

義姉「しょーがない、お姉ちゃんがやっとこう」


  ジャーーーーーーーー


254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 20:21:14.22 ID:cID2XcP00

--------自宅の自室-----------------------------

  シコシコシコシコ………!!

金髪男「留学少女……っっ、留学少女っ……」

金髪男「今朝のフェラまじ気持ち良かったっ、女子の口の中とろっとろで、ぬるぬる…っ」

金髪男「あーーー、たまらん。留学少女の裸、俺も見てやったぞっ真面目男っ」

金髪男「セックスしたかったっ」

  シコシコシコシコ……!!

金髪男「電車で掴むだけだったあの小さい尻………!」

金髪男「剣道部長のと比べて、剣道部長っとっ!」

金髪男「剣道部長の、デカ尻っもッ……!」

金髪男「やべぇ捗るっっ、最近オカズ多すぎだろッッ!!」

  シコシコシコシコ!!
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 20:24:52.09 ID:cID2XcP00

金髪男「出る……出る……っ」

金髪男「ティッシュ……!」

  シコシコシコシコ!!!

金髪男「くっ、くっっ」

>>256
@ ティッシュに大量射精してゴミ箱にポイ
A 義姉に………〇〇
B 茶髪姉に……〇〇

↓1〜3 一番高いコンマ消化で他もそれと弊害なければ消化
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 20:32:34.57 ID:nIeu5uihO
1
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 20:41:07.29 ID:Hxn6llH/o
3 眠っていたので気づかれないように飲ませる
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 20:45:50.53 ID:+IIJzBIwo
3 鍵かけ忘れててドアから見られてた
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 20:46:18.03 ID:RdIi/NMIO
3
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 20:55:33.47 ID:cID2XcP00

  シュパシュパ!

金髪男「ぐッ」

  ビュルルルルルルル!!!!!!!!

金髪男「………っ……、ふ、ふ〜〜〜〜〜っっ」

金髪男「ティッシュ足らねぇ…」

  シュパシュパ

  ビュクク……ッッッッ

金髪男「ふぅ…………」

金髪男「あんな経験してもオナニー気持ち良いな……」

  ポイ

  ガサッ

金髪男「留学少女どころか剣道部長もオナネタにしちまったっくそっ」

金髪男「情けねぇ〜……セックスもできないわこれから剣道部長と出かけるわでもう…」

金髪男「はぁ〜〜…」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 21:17:52.54 ID:cID2XcP00

  
  ギィ


金髪男「………ん」

茶髪姉「……」

金髪男「!!?」

茶髪姉「あッ!!」

金髪男「なに見てんだっ!??!」バッ

茶髪姉「喉渇いてっ、それで、ここ開いててっ」

金髪男「クソっ最低かよっ」

茶髪姉「どっ、ドア開けて、しシコってる方が悪いんでしょ!」

金髪男「だからってじっと見てるか普通!?」

茶髪姉「ふんッ! 馬鹿みたいっ」

金髪男「馬鹿はテメェだ!」

茶髪姉「このっ」

金髪男「このっ」


>>262
@ お互い冷静になって謝って一段落
A 頭に血が上った金髪男が茶髪姉にキス&爆乳揉み
B 熱と興奮で茶髪姉が金髪男と仲良くなりたいの通り越して押し倒す
C お互いヒートアップして次の場面ではベッドで抱き合う
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 21:18:26.70 ID:SzYsCcpB0
2
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 21:31:25.51 ID:cID2XcP00

金髪男「なめんなっ…!」

  ガチャン!!

茶髪姉「あっ?!」

  グイ

金髪男「ん…っ」

茶髪姉「ん゛ん゛っっっ!??!!?」

茶髪姉(き、キス…されてる!??!)

金髪男「んん……」

  モミ

茶髪姉「!!」

金髪男「んは……、でけぇ胸…っ、こんな爆乳、学校にいやしねぇぞ」

  モミィモミィ

茶髪姉「や、あっ、ん、やんっ」

金髪男「熱のせいで抵抗できないか? それとも俺に揉まれて嬉しいのかっ?」

茶髪姉「やめてっ」

金髪男「振り払ってみろよ……」

茶髪姉「金髪男ぉっ」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 21:42:20.42 ID:cID2XcP00

金髪男「身体あっついな……」

茶髪姉「だから止めて…っ」

金髪男「まじこの胸は反則だろ…っ」グッ

茶髪姉「んっふぅぅッッ」

金髪男「キス」

茶髪姉「や、やぁっ」

金髪男「んっろ」

茶髪姉「はんぶっっ」

金髪男「んこ、ちゅっぱ」

金髪男「はぁはぁ、今までどれだけの男にこの胸揉ませて来たんだ? ええ?」

茶髪姉「やめろって…」

金髪男「謝れよ…俺の部屋覗いたの謝れ…」ムギュ

茶髪姉「く……」

金髪男「はぁはぁ、謝れ……くちゅくちゅ」

茶髪姉「ひんっっっ、首舐めるなァっ」

金髪男「汗うま」

茶髪姉「んぁああ…」

金髪男「謝れ…」


茶髪姉「>>265 言動」
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 21:44:02.12 ID:RdIi/NMIO
童貞のクセに調子乗らないで
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 21:54:22.20 ID:cID2XcP00

茶髪姉「童貞のクセに調子乗らないで」

金髪男「なんだと……!!」

茶髪姉「やっぱ図星か…熱がある女を無理やり襲う男だもの、そうよね」

金髪男「く゛っ」

茶髪姉「童貞……」

金髪男「う…」

茶髪姉「……」

金髪男or茶髪姉「>>267 言動」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 22:05:57.41 ID:ltQW9zcKO
茶髪姉
ホント最低、ファーストキスも胸触られるのも全部アンタに取られちゃった
次は抵抗出来ないアタシのどの『初めて』を奪うつもりなの?
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 22:30:37.63 ID:cID2XcP00


茶髪姉「ホント最低、ファーストキスも胸触られるのも全部アンタに取られちゃった」

茶髪姉「次は抵抗出来ないアタシのどの『初めて』を奪うつもりなの?」


金髪男「……え…」

茶髪姉「…」

金髪男「初めて?」

茶髪姉「…」

金髪男「ちゃ、茶髪姉」

茶髪姉「…」

金髪男「茶髪姉っっ」

茶髪姉「んっ♥」

金髪男「ちゅっっ」

茶髪姉「ん、んちゅ♥」

金髪男「茶髪姉っ」

  モミモミィ

茶髪姉「はぁ、ぁっ」
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 22:47:00.36 ID:cID2XcP00

金髪男「初めて……っ、初めて? ホントに?」

茶髪姉「………」

金髪男「そんな女子今まで接点なかった…っ」

茶髪姉「…ほんとに初めて……全部」

金髪男「!!!!!!!!」

金髪男「茶髪姉っ……」

茶髪姉「…」

金髪男「次の『初めて』? どの『初めて』を、…」

金髪男「俺が一人の女子の初めてになれるって、やべ、やべ」

金髪男「会ってきたの全部ヤリマンで、でも相手にされなくて」

茶髪姉「あそう……」

金髪男「俺が貰っていいのかっ? はっ、『初めて』!」

茶髪姉「そんな事一言も言ってない……」

金髪男「茶髪姉…っ」

茶髪姉「いつもガサツなくせにこういう時はヘタレちゃうの?」

金髪男「『初めて』は、お、俺のものだ!! 茶髪姉っっ!!!!」


>>270 次に奪う『初めて』
@ 爆乳乳首を吸う
A ちんぽを触らせる
B ケツ穴を舐める
C 腋をぺろぺろ
D その他
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 22:52:17.31 ID:oCgWeAgUO
3
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 23:06:54.68 ID:+IIJzBIwo
爆乳を目の前にして尻に行くとは中々の上級者
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 23:08:46.28 ID:cID2XcP00

金髪男「ケツっ! ケツこっち!」

茶髪姉「ん……」

金髪男「あっ、俺のベッドにっっ」

  ダキ!

茶髪姉「…ん」

金髪男「よいっしょッ」

  ギシ…

茶髪姉「金髪男のベッド……」サワ…

金髪男「ケツっ」

  ガッ

茶髪姉「ちょっと……っ、やんっ、ズボン…っ」

金髪男「パンツもだっ」

  ヌギ!

茶髪姉「ひゃああ!?」

金髪男「おっ、おおおおっっっ」

茶髪姉「な、何する気……」

金髪男「茶髪姉の『初めて』は全部俺が貰うッッ!!」

  ガシ!

茶髪姉「えッ!?」

金髪男「はぶ!!!!!」

茶髪姉「ひゃあああああああ!?!?!? そこ!?!? お尻の穴ぁああぁ!!!!」
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 23:32:40.43 ID:cID2XcP00

金髪男(初めての、処女! 姉とか関係ねぇよ、血ぃ繋がってないし良い!!)

金髪男「れちょ!! れ!! んっっれ!!!」

茶髪姉「ほっ…ほおお……???!?!」

金髪男「れれれれれれれ…………♥」

茶髪姉「汚いっ…そこぉぉぉぉっ、何してるのぉっっ……?!?!」

金髪男「初めて、れ、全部、んろ…っろ」

茶髪姉「そこはいいからぁぁぁぁ………ッッッ」

金髪男「これがアナル……ッッ……エロッ♥」

茶髪姉「あんたエッチな事だけって事でそこ舐めてるでしょ変態゛〜〜〜ッッ」

金髪男「アナルッ♥ アナルッ♥ れろっれろ♥」

茶髪姉「ひんっ、ぃんっ!!!」

金髪男「穴の中に舌が入らねぇっ、もっと緩めろっ」

茶髪姉「無理言わないでっっっ、んおお〜〜っ〜……っっ」
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/10(日) 23:42:03.26 ID:cID2XcP00

茶髪姉「お………お尻好きなの……ぉ……?」

  ペロペロ

金髪男「エロい事なんか全部好きだ……っ」

茶髪姉「馬鹿ぁ…ッッ」

金髪男「ちょっと、ふやけてきた……♥ はぁ、はぁ♥」

茶髪姉「ぁ…っふ」

金髪男「茶髪姉…っ♥」

茶髪姉「んは、は…」

>>275
@ 茶髪姉が手でケツ穴を広げてくれたので〇〇
A 義姉が割り込んできて茶髪姉を寝かせてスケベ交代して〇〇
B もう剣道部長とのデートの時間だ

↓1〜3 一番高いコンマ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/10(日) 23:42:35.94 ID:cID2XcP00
↓1〜3 一番高いコンマ
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 23:44:58.23 ID:qAS1cXn0O
1  舌で尻穴を犯しつくす
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 23:50:23.68 ID:+IIJzBIwo
3
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 23:52:11.38 ID:ltQW9zcKO
1 チンコを出した所で部長から電話
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/11(月) 00:09:17.02 ID:7SSv+qMF0

茶髪姉「………ん…、ん………」


  グイ


金髪男「おぉ……っ、穴が…」

茶髪姉「ひ…………ひ…らい、た…?」

金髪男「っれッッ!」

  ズポ!!

茶髪姉「お゛ッッ!?!?」

金髪男「んこんこ!!」

茶髪姉「ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜………っっっ!?!?」

  ンッポン!

金髪男「茶髪姉……」

  ブルン!!

茶髪姉「……………………ゴクッ」

金髪男「いくぞ…………」




  ブブブブブブブブ




茶髪姉「!」ビク!

金髪男「!」ビク!

  ブブブブブブブブ

金髪男「電話……」

茶髪姉「アンタのスマホ…」

金髪男「……」

  ブブブブブブブブ

  ヒョイ

金髪男「………剣道部長」

茶髪姉「…」ハァハァ

金髪男「…」ビンビン

  ブブブブブブブブ

金髪男「…………………はい、もしもし」
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/11(月) 00:24:59.99 ID:7SSv+qMF0

剣道部長『金髪男君? ごめん、遅いから電話した』

金髪男「あ、あー」

剣道部長『まだ遅れそう?』

金髪男「ん…………」

茶髪姉「……ふー…、ふぅー……っ」

金髪男(行きたく、ねぇ)

剣道部長『…金髪男君?』

金髪男「………あと、一時間くらい」

剣道部長『分かった。待ってる』

金髪男「……」

剣道部長『じゃ』

金髪男「…ああ」

  プツ

茶髪姉「金髪男……?」

金髪男「悪い…用事」

茶髪姉「………」

茶髪姉「あっそ…良かった、お尻その太いので犯されなくて」

  ギシ

金髪男「ちゅっ」

茶髪姉「ん…っ♥?」

金髪男「すぐ帰ってくる」

茶髪姉「…熱あんだけど」

金髪男「む…」

茶髪姉「………」

金髪男「…出かけるわ」

  シュルシュル

  ジー

金髪男「…部屋戻れば?」
    
茶髪姉「……」

茶髪姉「ここで寝る」

金髪男「…」ギシ

茶髪男「いってらっしゃい…」

金髪男「行ってくる…」

  チュ…
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 00:33:18.48 ID:a7iaFrsqO
ヤらせてくれるかもわからない非処女(と思ってる)に会う為に据え膳処女とヤらないなんて本末転倒感あるよな
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 00:36:47.62 ID:lNyYmMe/O
いやそもそもメインヒロインの三人差し置いて追加の姉が出しゃばり過ぎというか、ハードル低すぎというか……
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/11(月) 00:40:12.10 ID:7SSv+qMF0
--------街-----------------------------

  トボトボ

金髪男「ちょうど一時間くらいかかったな…」

金髪男「アイツ帰ってねぇかなー、そしたらデートも無くなる―――」


剣道部長「……」ブルブル


金髪男「…」

金髪男「はぁ…」





金髪男「悪い、遅れた」

剣道部長「……ん」

金髪男「…。で、どこ行くんだ」

剣道部長「…あっち」

金髪男「あっちって」

  コツコツコツ

金髪男「あ、おい」

金髪男「怒ってる……メンド…」

金髪男「昨日は留学少女とセックスできないわ、今日は茶髪姉とするの邪魔されるわ…」

金髪男「弱気男とヤったお前とは違うんだよ、たくッ」

  タッタタ………






剣道部長「…」コツコツコツ

金髪男「どこ向かってんの?」

剣道部長「とりあえず……ゴニョゴニョ…」

金髪男「え? なに?」

剣道部長「……」

金髪男「おーい」


  コツン


剣道部長「>>284 彼女の台詞とそれに起因して起こる事」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 01:05:19.41 ID:ZEcn9Ig6o
「……どう?」とだけ言ってポーズを決める剣道部長
一瞬呆気に取られるが学校と違う垢抜けた雰囲気なのを察し、それとなく見た目を誉め出す金髪男
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/11(月) 01:26:48.22 ID:7SSv+qMF0

剣道部長「……どう?」キメ

金髪男「へ?」

剣道部長「…」キメ

金髪男「ポカーン」

剣道部長「…」シュン

金髪男「あ、あーっ」

金髪男(これ選択肢を間違えたらやべぇヤツ…!?)

剣道部長「…」

金髪男(学校の時でも試合の時とも違う雰囲気…)

金髪男「良いんじゃねーか…?」

剣道部長「…どこらへんが?」

金髪男「…服?」

剣道部長「………なんか心こもってない」

金髪男「髪! 切ったろ!?」

剣道部長「うん…」

金髪男「ホッ」

金髪男「今日切ったのか?」

剣道部長「そうだよ」

金髪男「へー」

剣道部長「……」

剣道部長「今日、来てくれてありがとうね」

金髪男「? ああ。試合の優勝記念だろ」

剣道部長「…ん…」

剣道部長「だから何か買って♪」

金髪男「い゛っ?!」

剣道部長「ついた」

>>286 何を買わされる?
@ 手作りジュエリーショップでペアペンダント
A 家電屋さんでお揃いのスマホケース
B 剣道防具屋で金髪男が選んだ鍔止め
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 01:29:31.49 ID:a7iaFrsqO
2
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/11(月) 01:39:51.79 ID:7SSv+qMF0
--------家電屋さん-----------------------------

金髪男「スマホケースぅ!?」

剣道部長「金髪男君、つけてないよね。同じの買お。あ、買って」

金髪男「いらねーっ、かさばるから嫌いなんだよアレ!」

剣道部長「いいじゃん」コツコツコツ

  テテテテテッ

金髪男「それにお揃いってッ、学校の奴らに変に思われたらどーすんだよ!」

剣道部長「それ面白いね」コツコツコツ

金髪男「あのなぁ」

剣道部長「ケースがどんなのかなんて誰も気にしないよ。ここだ」

剣道部長「どの柄が良いかなぁ」

金髪男「……同じスマホじゃねーと種類合わせられないんじゃないのかケースって」

剣道部長「そんな事ないよ。ある程度フリーサイズになってるの多いし」

剣道部長「それに………」

  スッ

剣道部長「世の中狭いね」

金髪男「同じスマホかよ……」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/11(月) 01:47:50.59 ID:7SSv+qMF0

  アリガトウゴザイマシター!


--------街中-----------------------------

金髪男(昨日今日ですげぇ金使ってねぇか俺…)

剣道部長「ありがとう」

金髪男「優勝記念」

剣道部長「じゃあ来月も大会あるからー」

金髪男「マジかよ!? そんなスパン短いのか剣道の試合って!?」

剣道部長「まぁそれなりに。昇段試験もついてきてほしーなー」

金髪男「うげー」

剣道部長「♪」

金髪男「…」

金髪男(可愛いな…)
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/11(月) 01:54:31.47 ID:7SSv+qMF0
寝ます。剣道部長とこの後のデートイベント安価↓
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 02:53:56.23 ID:fF5BaEFfo
剣道部長の案内で穴場の映画館へ向うが場所を間違えており
純愛映画だと思ってチケットを買ったがハードポルノだった
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 16:16:38.81 ID:5fieNLoaO
デート内容としてはズレるかもしれんけど
相手の家に呼ばれるとか
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 16:24:46.78 ID:ZEcn9Ig6o
小腹が空いた金髪男がたこ焼き買ったら剣道部長がふーふー&あーんを顔真っ赤にしながらしてくれる
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/11(月) 20:58:04.38 ID:7SSv+qMF0
細かいけど台詞変更 ×金髪男(可愛いな…)


金髪男(綺麗だな…)

剣道部長「やった」ギュ

剣道部長「…」チラ

金髪男「ちょっと腹減ったな」

剣道部長(もしかして両思いなんて思ってたけど、違うか…)

金髪男「首かゆい…」

  ポリポリ

剣道部長「…? 首の所、痣になってるよ」

金髪男「え゛?! あっ」サッ

剣道部長「どうして隠すの?」

金髪男「いいだろ、見せもんじゃねぇ」

剣道部長「…キスマークじゃないよね?」

金髪男「!」

剣道部長「え?」

金髪男「ち、違う」

剣道部長「お父さんもキャバクラ行ってつけられてお母さんに呆れられてた」

金髪男「へ、へー」

剣道部長「キャバクラ行った?w」

金髪男「行くかっ」

剣道部長(いいよ…振り向いてくれる為に頑張るんだから)
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/11(月) 21:21:44.53 ID:7SSv+qMF0

金髪男「おっ、露店。たこ焼き買っていい?」

剣道部長「うん」

金髪男「じゃ、買ってこよッと!」タッタッ

剣道部長「あそこのベンチで待ってるねー」

  コツコツコツ……

剣道部長「ふぅ…寒…」ストン

剣道部長「映画の時間までちょっとあるし良いか」

剣道部長「ペアシートか……昨日のテンションで決めちゃったから怖いなー、付き合ってくれるかなぁ」

金髪男「お待たせ!」

剣道部長「ん」

  パカ

金髪男「はー美味そう。食うか?」

剣道部長「いい」

金髪男「じゃ全部頂きっ」

剣道部長「早く食べてね」

金髪男「ぱく!」

金髪男「ほが!? ほっほっほふ……!!」

剣道部長「ちょっと大丈夫?! 熱かったの?」

金髪男「んがっふがっ」コクンコクン!

剣道部長「冷ましてから食べ―――」

剣道部長(はっっ!!)

金髪男「はふーーーーっっっ」

剣道部長「さ、冷ま、」カァァァァァァァァァッ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/11(月) 21:36:56.02 ID:7SSv+qMF0

金髪男「ほふほふ」

剣道部長「〜〜〜〜っっっ」カァァァァ

金髪男「んっ………ゴクンッ!」

剣道部長(行けーッ)

金髪男「は゛ー熱かった」

剣道部長「私が冷ましてあげるっっ」プス!

金髪男「え?」

  プルプル

剣道部長「ふーっ、ふーっっ」

金髪男「そんな事しなくても…」

剣道部長「あ、あ〜ん♥///」

金髪男「…」

剣道部長「…」ヒクヒク

金髪男「…あむ」

剣道部長(食べたー! これ、良い! 好き!)

金髪男「うま」モグモグ

  プス

剣道部長「ふーっ、ふ〜っ♥」

金髪男「ゴクン」

剣道部長「あ〜ん…///」

金髪男「あー…」

剣道部長「♥」

金髪男「ん」

剣道部長「えへへ……///」
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:12:47.65 ID:nN6POvxy0

金髪男「美味かったぁ」

剣道部長(良い時間だった……新婚の時間を先取りした気分…)ポカポカ

剣道部長(はぅわ〜〜〜っっ、ニヤけるっ駄目よはしたないっ)

  コツコツコツ!

剣道部長(これに気分良くして下品な事はしちゃ駄目)

剣道部長(キスは結婚式の誓いの時、セックスはその日の夜…///)

  コツコツコツ!

剣道部長(取り乱しちゃ駄目、私は剣道部部長、しっかりしなきゃダメな立場なのっ)

剣道部長(金髪男君も子供っぽいんだから今までよりももっとちゃんとしなきゃっ)

剣道部長(でもっ、きゃーーーっ! さっきみたいな事したい〜〜〜っ)

  コツコツコツ!

金髪男「お? ここの映画館に入るのか?」

剣道部長「え!!? あっ、そ、そう!」

剣道部長(いけない、周りが見えてないまま歩いてきちゃったっ、でも間違いは―――)





--------ポルノ映画館-----------------------------

金髪男「………なんかすげーAVみたいなポスターばっか」キョロキョロ

剣道部長(何ココ!? 何処ココ!? 現代にこんな空間が残っていたの!?)

金髪男「ここで映画見んの?」

剣道部長「そ、そうっ」

剣道部長(落ち着こう、デートプランに支障はない)

剣道部長(こんな場末でも映画館の体裁は守ってるはず。今やっているあの純愛映画だって…っ)

金髪男「何の映画? ネットで席取ってあんのか?」

剣道部長「な、ないからチケット買う」

金髪男「券売機が見当たんねぇな。今時カウンターで買う所か?」

剣道部長「多分…!」

  コツコツコツ

店員「…」

剣道部長「チケット買いたいんですけど、映画は…」

店員「はい、2名様で3000円ね〜」

  スッ

剣道部長(あれっ!? タイトルも聞かずにチケット出てきた!?)
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:20:36.49 ID:nN6POvxy0

金髪男「はい、3000円」

店員「ありがとうございました〜」

  …トボトボ

剣道部長(分からない、この映画館のシステムが分からない…)

金髪男「入れ替え制の映画館なんて初めてだな。通が来る所なんだろーな」

剣道部長「入れ替え制…?」

金髪男「スクリーンが一つしかないからってやつだろ。次の上映入れ替え迄ちょっとあんな…」

剣道部長「へ、へー…」

剣道部長(じゃあここで見る映画は時間で決まってるって事?)

剣道部長(…………………………いま何を上映してるの、ここ…?)

  ピンクポスター群

剣道部長「………」ダラダラ

金髪男「トイレ行ってこよ」

剣道部長(純愛映画見る予定がぁ〜〜〜っっ、お金払ってもらってやっぱり止めるなんて言いづらい゛)
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:27:12.14 ID:nN6POvxy0

  …。


金髪男「お待たせ。お前もトイレ行く?」

剣道部長「うん……」ズーン

  トボトボ

金髪男「なんか暗くなったなアイツ…」



会社員「…」ジッ…

おじさん「…」ジッ…

中年「…」ジッ…

優男「…」ジッ…

エリート「…」ジッ…



金髪男「……」

金髪男(なんか客の男共の雰囲気がおかしい……どうにも気に入らねぇ目をどいつもしてやがる…)

  ジーーーーーーーーーー

金髪男「……コイツ等」


>>299
@ 剣道部長を見ている(ここはヤリモク場)
A 金髪男を見ている(ここはハッテン場)
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 01:29:20.74 ID:n8UYV3JKo
1
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:35:41.41 ID:nN6POvxy0

金髪男「ガルル!」


会社員「…」サササ

おじさん「…」サササ

中年「…」サササ

優男「…」サササ

エリート「…」サササ


金髪男「チッ…」

剣道部長「お待たせー…」トボトボ

金髪男「次の上映時間だ。行こうぜ」

  ガシ!

剣道部長「!」

金髪男「手ぇ繋いでこーぜ」

剣道部長「う、うん…」カァァァァ



  ゾロゾロゾロゾロ……………


301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:42:46.92 ID:nN6POvxy0
--------ポルノ映画館・スクリーン場内-----------------------------

金髪男「自由席か」

剣道部長「うん…」

金髪男(人はまばらにいるくらいだな…)

剣道部長「ドキドキ…」キュ

金髪男「じゃ、ここで」

  パッ

剣道部長(あ…)

金髪男「よいしょ…」

剣道部長「…」

金髪男「…」

剣道部長「…」

金髪男「……で、今からなんの映画やるんだココ?」

剣道部長「え、え〜っとぉ…」


>>302
@ 他の客たちは積極的に剣道部長に接近する
A 他の客たちは珍しいカップルに離れた所から痴態を期待する
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 01:45:12.27 ID:OC4p7koEO
2
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 01:52:22.82 ID:nN6POvxy0

客(むおおっっ、珍しい若い男女っ! これはポルノ映画よりも良いものが見れる…!?)

客(生きててよかったっ、なあばあさんっ)

客(そうねあんたっ)

客「変態とついに巡り合えた…? …はぁはぁ」シコ…シコ…


  フッ


金髪男(始まる………)

剣道部長(悪い予感当たらないでぇ…………ッッ)




304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 02:23:43.82 ID:nN6POvxy0

@ 『おちんぽ様が優秀ならハーレムなんて当たり前』(金髪男と剣道少女の意識改革)
----------------------------------------------------------------------------------------------
 医者女「ン゛いっぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

 男「孕めっっ♥」ビュー

 医者女「ああ゛〜〜〜んっっ!!」

 男「よぉし、オラ、舐めろ」

 社長女「はい…♥ んぽっ……………じゅっぼ…」

 モブ「やめてくれぇっ…彼女を返してくれぇっ」

 男「俺とアイツのチンポどっちが好きだ?」

 社長女「あなたのおちんぽ様です……っ、じゅっぶ♥! んっじゅ♥!」





A 『振り向かせたいから………………』(剣道少女のスケベハードル低下、というか振り向かせたくて……)
----------------------------------------------------------------------------------------------
 幼馴染「ま、待ってくれっ! 俺には彼女がいるんだ! 知ってるだろ…!?」

 女「好きなの……好き…今までずっと一緒だったじゃない……」チュ、チュ

 幼馴染「そんなっ、でも…ごめん彼女は裏切れな―――ッ」

   タップン

 幼馴染「ふぐぉ♥!?!??!」

 女「あの娘はパイズリできる? あの胸で…………」ズリズリ♥

 幼馴染「あっあっあっ……」

 女「私、貴方を振り向かせられるならどんなエッチな事でもするよ……」





B 実写版『快楽調教 〜前穴完全無視。乳首と尻穴だけでイク女〜』(>>139。剣道少女、そういうエッチもあると知る)
----------------------------------------------------------------------------------------------
 女「馬鹿じゃないの!!? 乳首だけでイクわけないでしょ!!!」
 
 男「ククク。本当にか?」カリカリ

 女「ん゛あっっ!?!? えッッッッ…!?!?!」

 男「薬でちゃんと敏感になってるみたいだな…」

 女「こ、んおっっっ、そんなものに頼らなきゃいけないなんてッ、はんッ、情けない……っ」

 男「俺は女にも感じてほしいんだ……、本番はここだしな」

   ツツツ

 女「な!!!!???? そこはお尻ぃ………っっっ!!」




C @ABの三本立て一気見




↓1〜3 コンマ一番高いもの。C以外はその内容に沿って館内でムフフ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 02:24:46.94 ID:u1VcZgizO
3
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 02:43:28.72 ID:cbGcAQAUO
3
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 05:16:32.92 ID:C8Y2kPIR0
4
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 08:27:25.33 ID:QVU65Ka90
なんで今回はトリつけてないの。正義のヒロインスレと別人って言いたいの?
グラブルに逃げたかと思えばそのまま別スレ建ててるってあっちあのまま閉じるつもりなら連絡くらいしなよ
あと>>298で唐突にホモ翌要素出す辺りとか色々失敗経験もいきてないし……
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 12:26:45.85 ID:BzCxoJKj0
>>308
まーたキチガイニート喋りだしちゃったよ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 20:30:17.81 ID:nN6POvxy0


 女『馬鹿じゃないの!!? 乳首だけでイクわけないでしょ!!!』
 
 男『ククク。本当にか?』カリカリ

 女『ん゛あっっ!?!? えッッッッ…!?!?!』

 男『薬でちゃんと敏感になってるみたいだな…』

 女『こ、んおっっっ、そんなものに頼らなきゃいけないなんてッ、はんッ、情けない……っ』

 男『俺は女にも感じてほしいんだ……、本番はここだしな』

   ツツツ

 女『な!!!!???? そこはお尻ぃ………っっっ!!』





剣道部長(思い切りアダルト作品〜〜〜〜〜ッ)

剣道部長(やってしまった、全然純愛映画と違う…)

  アンアン♥

剣道部長(き、金髪男君……)チラ

金髪男「ドキドキドキ」

剣道部長(興奮して見入ってる……! これは、これは、良かった…いや良くはないけど)

剣道部長(どうしよう……)
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 20:39:57.26 ID:nN6POvxy0

 女『やめてぇ……もう解放してぇ…』
 
 男『駄目だ。お前は俺の女になるんだ』

 女『そんなのっ、ならない』
 
 男『この乳首はなんだ?』コリ

 女『んっっっっっっっ♥』
 
 男『ククク』




剣道部長(なんて最低な内容……乳首でそんなに感じるわけないじゃない…。あ、薬使った設定か…いやいや…)

金髪男「……」フゥフゥ

剣道部長(金髪男君が興奮しちゃうのは仕方ない……男子だもの……こんな映画見させてごめんっ…)

剣道部長(……ん?)



客「……」サスサス

客「……」モゾモゾ

客「……」チラチラ




剣道部長(他の男のお客、映画と……私たち見ながら、じ、自慰をっ?!)

剣道部長(そういう場所なんだここっ…、やだもうっ)

金髪男「……」ハァハァ

剣道部長「……っ」

剣道部長(金髪男君も…したい、の…?)

金髪男「……」モッコリ

剣道部長「!!!!」

剣道部長(あ、あ、あ、アソコが大きくっ……)

剣道部長(ごめんなさいっ、本当にごめんなさいっ)
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 20:54:13.21 ID:nN6POvxy0

剣道部長(どーしよぉーーっっ)

金髪男「……ハァハァ」…サス

剣道部長(あっっ?! 金髪男君、手をアソコに…っ)

金髪男「ハァハァ」サスサス

剣道部長(駄目……駄目…こんな所で)



 男『乳首が良いんだろう? 正直に言えよ』キュッキュッ

 女『そんッな、事ッッあるわけっあんッ』
 


剣道部長(女の人…乳首で………感じ始めてる……)

剣道部長(薬のせい…? いや創作物だから……)



 女『んっっ、んんっっ……』



剣道部長(乳首で……そんな感じるわけ……)ススス……


  チョン


剣道部長「んっっ?!!??!」

金髪男「っ」ビク

剣道部長「!」サッ

金髪男「…」

剣道部長「…」


 女『………ぃん………っ…』

 男『ん? なに? 聞こえんぞ』コリコリ


金髪男「……」サスサス

剣道部長「……」ススス


 女『…い………ぃ……っ…』


剣道部長「………………」

  チョン

剣道部長「………………ん………」

  チョン

剣道部長「…ん……ふ………」

剣道部長(服越しなのに……下着も着けてるのに…)

  フニフニ

剣道部長(あんっ……乳首………………)



 女『気持ちっ、いいっ………』


313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 21:24:51.42 ID:nN6POvxy0

 男『いいぞ。正直になったな』

 女『くっ………くぅ…ッ』
 
 男『次はこっちだ』サワ

 女『!!!? そこはお尻のッ……!!』
 
 男『お尻のなんだ? 言ってくれよ』サワサワ

 女『最低ッ』

  ズポ!!
 
 女『おんおおっっ!!』
 
 男『おお、指がケツ穴に入っていくぞぉ……!』




剣道部長(なに!?!? この映画何をしているの?!)

剣道部長(そこはお尻でしょっ!? セックスする所じゃないっ!)


 
 男『マンコなんか二の次だ。俺はアナルセックスに目がねぇんだ!!!』

 女『やぁぁあああぁあッッッッッッ!?!?!?!』
 
 男『いくぞぉ!!!』


  ズッボォ!!!!!!!



剣道部長(嘘嘘うそォーっっっ!?!? セックス!? お尻の穴で、せ、セックスしてるぅ?!?!?)


 女『キツイぉおぉぉぃぃぃっっっっ!』

 男『アナル処女を奪うのはいつになっても最高だな!』


剣道部長「……っっっっ」モミモミモミ!
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 21:33:05.26 ID:nN6POvxy0

剣道部長(お尻で、セックス…………)

  『パンパンパン!』

剣道部長(お尻でも…セックス……)

剣道部長(セックスできるんだ…)

  ガシッ

剣道部長「!!!!!!」

金髪男「ふーっふーっ」

剣道部長「き……金髪男君…!? む、胸に手……っ」

  モミ

剣道部長「金髪男君…っ」

金髪男「ここに連れてきたって事は、もう…いいんだろ……」

  モム…

剣道部長(金髪男君の手っ、大きいっ……力強い……っ)

金髪男「剣道部長………!」

  クイ!

剣道部長「だ、駄目っキスは駄目っ」

金髪男「なんでだよ…!」

剣道部長「キスは、結婚式の時………」

金髪男「おいおいおいおいッ」

  モミ!

剣道部長「んっっ」
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 21:43:04.10 ID:nN6POvxy0

剣道部長「ごめんねっ…ごめん…っ」

金髪男「はぁッはぁッ?!?!?」

剣道部長「ごめ、ん……っ」


>>316
@ 金髪男が堪らず剣道部長の乳首の辺りを指でカリカリ
A 剣道部長が自分から服をたくし上げる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 21:45:15.60 ID:UXXGnav8O
2
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 21:58:24.03 ID:nN6POvxy0

金髪男「はぁ…………はぁ………」

剣道部長「……………」

金髪男「………っ……」

剣道部長「…………………………………………………」

  グ…

金髪男「…………!」


  グイ……………


剣道部長「ん…………ん…………………」カアアアア

金髪男「む、胸………………っ…」

剣道部長(私、私、自分で胸見せちゃってる…っ)

金髪男「エロ…っ、はぁはぁっ」

剣道部長(はしたない、けど………金髪男君、なら…っ)
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 22:13:19.90 ID:nN6POvxy0

  スッ…

  モミ

剣道部長「んっ////」

金髪男「剣道部長の、おっぱい…っっっ」

剣道部長「も、もういい…かな」

金髪男「>>319 言動」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 22:15:36.55 ID:8lzSaACjO
尻も頼むと言いながら鷲掴み
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 22:35:07.55 ID:nN6POvxy0

金髪男「尻も頼む…」

  ガシ♥

剣道部長「ひゃっ?!!?////」

金髪男「マジ、良い身体……モデルみてぇ、はぁはぁ」

剣道部長「ちょ、ちょ…っと…も、う」

金髪男「尻も、良いだろ」

  ギュムム♥

剣道部長「お尻って……っ」



 女『ケツ穴良い゛ッ! 気持ちいい゛ッ♥!??!』

 男『そうだ! もっと! もっと感じろ!!』パンパン!



剣道部長「んんん…………っ」

金髪男「はぁーーっ、はーーーっ」

剣道部長(彼の蒸れた息がっ、首にっ♥)

金髪男「剣道部長ぉ……」モギュモギュ

剣道部長(好きな人に求められるのがこんなに嬉しいなんて♥)

剣道部長(キスは駄目だけど、セックスは駄目だけど)


 女『お尻でイグッッッッッッッッ!!!!!』


剣道部長「んっ、はぁ、ぁぁ♥」
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/12(火) 22:39:48.96 ID:nN6POvxy0

  ギ…

剣道部長「ふぅ、ふぅ」

剣道部長「ど、どうすれば…」

剣道部長「座席で、どういう格好をすれば……いい…の」

金髪男「>>322
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 23:09:11.76 ID:Dtg3J9laO
前の座席の背もたれ部分に手をつく
下着脱いで俺の前に尻を突き出してくれたらアレと同じことができる
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 23:14:20.47 ID:C8Y2kPIR0
背にもたれて思いっきり浅く座れ
足も開いとけ
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 07:03:34.41 ID:moxszh6nO
今アナルやると洗浄してないから地獄しか訪れないぞ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 15:09:47.40 ID:FqRBF5zh0
アダルトゲームも成人漫画もエロSSも女性のおしりは超清潔って裏設定があるからへーきへーき
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 15:47:56.30 ID:qYkkoN0VO
まあ金髪男かなり馬鹿だし、これも勉強になるかもしれん
或いは気合い入り過ぎてた部長が肛門まで綺麗にしてた可能性もあるかもしれん
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 19:07:14.12 ID:/rRF1ZIYo
洗浄無しに茶髪姉のアナル舐めてる時点でこの世界の女子はうんこしないの確定してるから
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 19:40:48.74 ID:MF+tk8PbO
SSでリアリティ追求しだしてどうしたんだ一体
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 07:12:30.37 ID:+mKvWKy9O
洗ってるor洗ってない以前にでか過ぎて留学少女に挿入できなかったブツをさらにキツいだろう剣道部長のアナルにぶち込んで耐えきれるのか
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 08:15:32.88 ID:yOv/WrHb0
なんか毎回難癖つけて来るやついない?
SSなんだからもっと気楽に見れないの?
やっとこさメインヒロインのエロイベなのにね…
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 10:37:20.34 ID:gd8uA/YzO
その後人工肛門を付けた剣道部の女性が目撃されるのであった
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 12:22:00.39 ID:yOv/WrHb0
ニートの荒らしか
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/14(木) 21:51:44.04 ID:/XvWEUbq0
〇〇を犯したいとか書いてるスレ主を追い出すスレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1610625069/
いくぞ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/15(金) 12:24:23.05 ID:eRZkLhS/0
金髪男「おらっ」

剣道部長「お尻ぃ!」






その後人工肛門を付けた剣道部の女性が目撃されるのであった


おわり
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 19:44:34.16 ID:UQXkw+EB0

剣道部長「金髪男君の前に……っ?」

金髪男「頼む……」ハァハァ

剣道部長「あの映画みたいな事……」


 男『お前のケツ穴最高だぞ…!』パンパン

 女『おん! おっ、おん♥!』


剣道部長「お尻で…………するの………?」

金髪男「分かんね……」ハァハァ

剣道部長「…………」

剣道部長「………」

  ギッ

剣道部長「ふぅふぅ」

金髪男「そうだ、立ったら俺の目の前の席に手を着いて尻を…………」

剣道部長「ふぅっ…ふぅっ…」クイ

金髪男「おふっ」ムギュ

剣道部長「あっっっごめんっ」

金髪男「はぁはぁはぁッ」

剣道部長(私のお尻を押し付けちゃってるのに喜んでくれてる……っ)

金髪男「スカート捲るぞ…」

剣道部長「あっっ」

  ファサ

客「おぉっ」

客「女の子のケツが…ッ」

客「んふーーっ、んふーーー…!」

  プリン♥

金髪男「すげっでけっ」

剣道部長「言わないでぇっ」
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 20:03:48.20 ID:UQXkw+EB0

金髪男「剣道部長の、ケツ」ゴク

剣道部長「見られちゃったぁっ……」

剣道部長「もういい? もう、もう」

金髪男「駄目だ…」ハァハァ

剣道部長「これ以上は駄目っ、夫婦じゃないとこんな事しちゃいけないのっ」

金髪男「デカいケツにパンツがちょっと合ってねぇじゃねぇか……、食い込んでやがる…♥」

剣道部長「聞いてぇ…っ」

剣道部長(こんな、えっちな事で彼を喜ばせるなんてはしたないっ、でも興奮してくれているのう、嬉しいっ)

金髪男「電車の時に掴んじまった時はスカート越しだった……っ、これが、剣道部長の生尻っ」

金髪男「ふがふが!!」

  ムチムチ♥!!

剣道部長「ああんっ!!! 顔くっつけちゃ駄目っ汚いっ!!」

金髪男「張りがっ、留学少女と違ってパッツンパッツンだ!!」

剣道部長「留学少女さんっっ……?」

金髪男「ふがふが!」

剣道部長「んっっ!」クイ

金髪男「ふごっ!?」ギュム

金髪男「ああーーっ、尻すげぇっ! ずっと頬ずりしていたい!」

剣道部長「ふぅっふぅぅ♥」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 20:21:19.62 ID:UQXkw+EB0

金髪男「下着を………っ」

剣道部長「それは本当に駄目っ」

金髪男「自分でずらしてくれっ、お前の匙加減でいいっ」

剣道部長「そんなっ」

金髪男「はぁはぁ♥」

剣道部長「うぅぅ…っ/// 恥ずかしい…っ」

金髪男「映画みたいに見せるのケツの穴でいいからっ!」

剣道部長「ええぇッ…!?」

金髪男「頼む…!」

剣道部長「お尻の穴っ…」

剣道部長「うううっ///」

  グイ……

金髪男「オオっ♥!!!」

剣道部長「んああっ…見せ、ちゃったぁッ……」

金髪男「茶髪姉に続いて二人目の……♥」

  ヒクヒク♥

剣道部長「もういい? もう…」

金髪男「穴、キュッと閉じたままだ…」

剣道部長「当たり前でしょッ!」

金髪男(これじゃ俺のチンコ、この穴にも入らねぇ……)


 男『今までッ♥ 散々ッ♥ この穴を開発してきた甲斐があったな♥!』

 女『んぐっ、ふぐ、っ、い、イク゛ぅぅぅぅぅっ♥』


金髪男「開発……」

剣道部長「ショーツ戻すね? いいよね?」

金髪男「開発…」

>>338 剣道部長のアナルに……
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 20:22:14.54 ID:VKeJDrJ0O
ねじ込む
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 20:22:16.40 ID:V8MR1Ijn0
舌をねじ込む
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 20:24:04.01 ID:GjJOoflaO
唾液で湿らせた指でほじくり回して解した後に挿入
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 20:39:50.27 ID:UQXkw+EB0

金髪男「べぇ……」

剣道部長「えっ?」

  ンロ♥

剣道部長「ひぃんッッ?!?!?」

剣道部長「何してるのぉッッッ!!?!?!」

金髪男「んろろ……♥」

剣道部長「舐めてるっっ!?!? お尻の穴金髪男君に舐められてる!!!?!?」

金髪男「茶髪姉のより穴が固い…れろれろっ」

剣道部長「駄目っ、汚いからッッやめてっ!!」

金髪男「そんな事ねぇ…剣道部長のケツ穴もうめぇ♥」レロレロ

剣道部長「変態゛ぃぃ〜〜っっっ、はんんんん゛〜〜っっっ!!」

剣道部長(綺麗にした?!? シャワーは浴びてきたけどっ、色々ッ……洗ったけどぉ!!!!)

剣道部長「んうぅあ〜〜〜〜〜〜〜っっっ…!!」

金髪男「広がれ♥ 広がれ♥」

  レッチョ♥ ンッチョ♥

剣道部長「んっふ………ん、んふ………ぁんん゛……舌、穴に入れようとしちゃ駄目…っ」

剣道部長「入らないから……っ、映画みたいに入らないからぁっ」

金髪男「ん〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ」ググ

剣道部長「ひっ、舌っ、尖ってッッッ」

金髪男「ん゛〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」グググググググ!!!

剣道部長「入゛れ゛ようとしてるぅ゛〜〜〜〜〜〜ッッッッ」
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 20:58:28.91 ID:UQXkw+EB0

金髪男「尻たぶもって穴広げろ♥!!」

剣道部長「ん゛〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」

  グイ!

金髪男「れ゛!!!」

  ズポ!!!!!

剣道部長「お゛ッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?」

金髪男(は、ハイった♥ べろが剣道部長のケツ穴に入った♥)

剣道部長「変な声っ出ちゃった…ッッじゃない゛〜〜ッッ」

金髪男(すげぇ締まりだッ、舌が押し出される! 駄目だっ、開発を! 開発するんだよ!!)

金髪男「くぷぷ…」

剣道部長「やぁんっっ!??!」

金髪男「れるるぅ〜〜〜〜ッ」

剣道部長「お尻の中で舌べろが動いてるぅ……ッッ!!」

  グリングリン♥♥

金髪男(固ぇ…っ、もっと柔らかく……ほぐす…っ)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 21:21:26.44 ID:UQXkw+EB0

金髪男「ぷはっ!!」

剣道部長「んっっ……」

金髪男「はぁはぁ」

剣道部長「………もぅぅ…」

金髪男「ちゅぱ」

剣道部長「…?」

金髪男「これぐらいならどうだ……」

  ツプ

剣道部長「!!!? なっなっナニコレ、お尻になに挿れようとしてるの…!?」クル

金髪男「唾つけたからいけそう…でもキツ…っ」

剣道部長「指!!!???」

  ツプププププププ

剣道部長「ん〜おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っっっ?????」

金髪男「す、すげっ、指が…気持ちいい♥?!」

剣道部長「ぬいてよぉっっ」

金髪男「抜く…」

  ヌポポポポ………

剣道部長「ん゛………」

金髪男「…挿れる」

  ズヌヌヌヌヌ…

剣道部長「おおおおっっ!??!!?」

金髪男「抜く」

  ヌポポポ

剣道部長「金髪っ男君っんんんんん」

金髪男「挿れる」

  ズポ!

剣道部長「おんっっっ!!」

金髪男「剣道部長、だんだんとケツ穴緩んできたぞ!」

剣道部長「嬉しくな゛い゛ぃぃぃぃ」

  ズポズポズポ♥

剣道部長「ぉっ、んぉっ、おっ、おっ、おっっ!!」
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 21:39:26.51 ID:UQXkw+EB0

  ギュウウウウウウウ

金髪男「でもチンコは全然入りそうにねぇ……クソぉ…」

剣道部長「い、挿れちゃ駄目……だから」

  ヌポン!

剣道部長「おっっ」

金髪男「ケツ穴もトロトロになるんだな。指がふやけそうだったぜ」

剣道部長「あううう//// あうううううう////」

金髪男「…」ジー

  ボロン

剣道部長「…?」


  グッッッッッッッッ


剣道部長「あああ!?!? コレっ、今度は指よりもっと大きいものッッ!?!?」

金髪男「………無理か」

剣道部長「まさか」

金髪男「チンコだ」

剣道部長「っっっ」

  クル

剣道部長「えッ!?!? お、大き、すぎ……ッ」

剣道部長(モザイクがかかった映画の男優のよりも明らかに太くて長いっっ嘘みたいなサイズッッ)

  グッグ

金髪男「クソ……」

  ズリズリ

金髪男「このままでも気持ちいいや……しょうがねぇ、このまま…」

  ズリズリ

剣道部長「んぉ……っ」

剣道部長(挿れ、ない?)

金髪男「ふぅ、ふぅ」ズリズリ

剣道部長(正直、無理やりなら入らなくもない……と思うけど…)

剣道部長(優しい……)

  ズリズリズリ♥
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 21:58:04.42 ID:UQXkw+EB0

金髪男「くっ、くぅ、気持ち良い……」ズリズリ

剣道部長「ん、ん」

剣道部長(お尻の穴に金髪男君の大きいのが何度も擦りつけられて熱い……)

剣道部長(なんか湿ってきて心地いい……金髪男君も気持ちよさそうだし、これくらいなら……)

金髪男「くぅっ、くっ、出る」ズリズリ

剣道部長「出る……?」


  男『おおおお!! クソ穴に射精するぅぅ!!!』ブビューーー


剣道部長「射精…?」

金髪男「ああっ、出るっ」ズリズリ!

剣道部長「んっ、んっっ」

剣道部長「金髪男君…………さ、先っぽだけなら、入ら…ない?」

金髪男「えっ?? 先……?」ハァハァ

剣道部長「…」コクン…

金髪男「先…」

  グ…

剣道部長「ん゛………!!」

金髪男「だ、大丈夫か? 無理だろコレっ」

剣道部長「大丈、夫ぅっっ先、先、ならぁっ」

金髪男「先って…先の雁の部分が一番太いんだけど…」

剣道部長「大丈夫っ、大丈夫っっ」グ!!!

金髪男「お、おい―――」


  ズッポン!!!!!


剣道部長「んッお゛っっっ♥!?!?!?!?」

金髪男「くおおおおおお!??!!??! チンコの先がケツ穴に飲み込まれたぁぁッッッ!?!?」

剣道部長「ん゛っ、ふーーッッ、ふーーーーーーーーーッッ」

  ギュグググググググ

金髪男「締め付けがっ、あぐぐっ♥ くほっ♥ 出る♥ 出る♥」
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 22:17:45.53 ID:UQXkw+EB0

剣道部長「ふとぉい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」

金髪男「中っっっ、俺のチンコやっと女子の中に入ったっ! やっと!」

金髪男「剣道部長っ、中で、出るぞ! 射精するぞ!!」

  ビクビクビク♥!!!!!!

剣道部長「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」

金髪男「イク!!!!」

  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!

剣道部長「はんあ゛ああああああ!?!??! あっつぃぃぃぃぃいいいい!?!??!!?」

金髪男「ぐおお!!! おおーーーーー!!!!」

  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

剣道部長「出てる゛っっっお尻の中にっっ赤ちゃん作るの出てるっっっ!!」

金髪男「おぐ!! おっ!!」ビュ!! ビュルル!!!

剣道部長「想像よりもキ゛ヅイ゛っっ、お゛ぐううぅぅぅぅぅ!!!! んぐうううう!!!!」

金髪男「雁の所まではっ入ってねぇからっっホントに先だけだから心配するなっっ」

  ドプププププププププププ…………!!

剣道部長「量…っ多すぎぃっっ……」

金髪男「はぁはぁはぁ……………もう終わる……、う゛!!」

  ドビュュルルルルーーーーー!!!!!!

剣道部長「ん゛お゛ーーーーーーー!?!?!? 嘘つきぃ!!!!」

金髪男「わりぃ……っ♥ 悪い゛ッッ!」

  ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

剣道部長「ぐふぅうううううううーーーーーー!!!!!!!」
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 22:26:02.45 ID:UQXkw+EB0

 女『わたひはぁ、貴方の性奴隷でしゅぅうぅぅ♥』

 男『ククク……これからも乳首とケツ穴でたっぷりセックスするぞ♥』

 女『はぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥』


  〜終〜






金髪男「……………映画終わっちまった。外に出ねぇと……剣道部長、立てるか?」

剣道部長「んぐぉぉ…………ぉぉぉ……」ビクビク

金髪男「…立てないか?」

剣道部長「た、立つ…立つけど……もう少し、待ってぇ……っ」

金髪男「分かった」


  ゾロゾロ


客「♥」

客「♥」

客「♥」

客「♥」



金髪男「……」

剣道部長「ん゛っ」コポポ

剣道部長(金髪男君の精液がお尻からちょっと出ちゃったぁ……♥)
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 22:30:56.80 ID:UQXkw+EB0
--------街中-----------------------------

剣道部長「さっきの事は間違えて変な映画館に連れてっちゃったお詫びという事で…忘れて!!」

金髪男「……んー」

剣道部長「忘れて!!」

金髪男「んー」

剣道部長「私、本当にああいう事はちゃんとする人間だから! 軽い女子って思わないでぇっ」

金髪男「>>349
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 22:38:32.68 ID:T4ffylazO
じゃあ今日からお前の尻穴は俺だけのもんだ
毎日『開発』してやるからな。最後には全部入るようにしてやる
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 22:59:41.53 ID:UQXkw+EB0

剣道部長「え、あ、え」

金髪男「軽い女子じゃねーんだろ」

剣道部長「金髪男君だけの、もの」

金髪男「そうだ」

剣道部長「い、嫌……………って言ったら」

金髪男「悲しい」シュン

剣道部長「!」ドキン

剣道部長(断ったら別の女子に行くんじゃ………!)

剣道部長(え、えっちな事でも金髪男君との関係が一歩進むならっ、キスもセックスもとっておける?と思うし…)

金髪男(セフレ! セフレ!)

剣道部長「…………………………いいよ」

金髪男「!! マジか!!!」

剣道部長「う…………うん…………♥」

金髪男「よっしゃあーーー!!!!」

剣道部長(喜んでくれてる……♥)

  トロ…

剣道部長(あん……私も嬉しくてまた精液ショーツに染み込ませちゃった……♥)
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 23:13:57.35 ID:UQXkw+EB0

剣道部長「……」チラ

金髪男「♥〜〜〜〜」

剣道部長(……でもお尻でのエッチな事は許すって私達どういう関係なんだろう)

剣道部長(もうここで一歩踏み出して告白した方がいいんじゃ……)

剣道部長(でも怖いっ、今までの関係が壊れると思うと言い出せないっ)

剣道部長(焦らないでこれまで通り学校で話したり、お尻でエッチな事して関係を深める……)

剣道部長(勇気を振り絞って告白して……叶えば恋人同士になる…………でも、失敗したら……)ズーン

金髪男「で、この後の予定も立ててるのか?」

剣道部長「…………」


@ 剣道部長の家(告白して恋人同士になる)
A デートは終わり。剣道部長、えっちな事のお勉強をする。

↓1〜3 多い方
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 23:14:47.64 ID:lud+Kgp5o
2
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 23:16:30.53 ID:2oyTYx22O
2
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 23:17:12.58 ID:V8MR1Ijn0
2
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 23:30:46.77 ID:UQXkw+EB0

剣道部長「お、終わり。今日はありがとね」

金髪男「いや、来てよかった! 明日からもよろしくな!」

剣道部長「もう、お尻でしたからそう思ったんでしょ」

金髪男「ああ!」

剣道部長(男子はやっぱりエッチな事が好きなんだ…お堅いままじゃ、取られちゃう)

金髪男「じゃあな」

剣道部長「うん、じゃあ」ヒラヒラ

  タタタタタタタ…………

剣道部長「エッチな事すれば、もうちょっと…違うエッチな事してあげれば…喜んでもらえる…?」

剣道部長「はぁ……留学少女さんになんとなく危機感覚えてるからってなんて下品な事考えてるんだろう、私…」

剣道部長「帰ろ…………」


  コツコツコツ




  ……。




--------剣道部長の家・自室-----------------------------

剣道部長「んふーーっ、んふーーっ」

剣道部長「スマホで少し検索しただけでエッチな事凄いいっぱい出てくる…なんていやらしい世界なのっ」

剣道部長「情報がすごい………っ、卑猥………っ、ありえない………っ」

剣道部長「んふーーーーーっっ♥」


>>356 エッチなお勉強で何を覚えた?
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 23:38:52.51 ID:HHUTcEsWO
アナニー(胡瓜)
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 23:59:31.07 ID:UQXkw+EB0
--------剣道部長の家・廊下-----------------------------

  コソコソ

剣道部長「……」ガサガサ

剣道ママ「あら、なに買ってきたの?」

剣道部長「ギク」

剣道部長「きゅ、きゅうり」

剣道ママ「きゅうり? きゅうりだけを?」

剣道部長「うん」

剣道ママ「貴方がきゅうり好きだったなんて知らなかったわ」

剣道部長「いや、好きというか……、あ、学校の授業で使うの」

剣道ママ「そう」

剣道部長「うん。だから部屋に持っていくね」

剣道ママ「学校に持っていくまで冷蔵庫に入れておいたら?」

剣道部長「大丈夫」

剣道ママ「…? そう、貴方がそう言うなら良いでしょう」

剣道部長「じゃ」トコトコトコ
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 00:09:42.23 ID:svcYsHfk0
--------剣道部長の家・自室-----------------------------

剣道部長「必要以上の尖りは痛いだけだから擦り取る……」コシュコシュ

剣道部長「ローションは買うの恥ずかしかったから、唾液を潤滑剤代わりに……」

剣道部長「れえええええ……………、んれええええええええ…………」

剣道部長「アナニー入門用の、チュパ、野菜だから……れろれろ……大丈夫…んろぉ」

剣道部長「金髪男君の指より太くて………ペニスよりは細い……れろれろれろれろ」

剣道部長「お尻もほぐして…………んあぁ」

  ヌポヌポ

剣道部長「はぁぁぁぁ………金髪男君の指が良い…舌べろでほぐしてもらいたい……」

  ヌポヌポ

剣道部長「よし………」

  ギシギシ

剣道部長「よい、しょ…んしょ……きゅうりをお尻の穴に……………」

  クイクイ

剣道部長「はぁはぁはぁ…自分で入れようと思うと、怖いな……」

剣道部長「でも頑張れ……彼のを受け入れる為なんだから」

剣道部長「せー…のっ」

  ズププププ♥

剣道部長「んっくぅぅぅぅぅぅ……………!!!! これでも太いぃぃぃぃ……!!!」

剣道部長「手で触るよりごつごつしてるの分かる、きゅうりのごつごつぅぅ、んああああ゛……っ」
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 00:17:56.27 ID:svcYsHfk0

剣道部長「奥…っ、金髪男君が指を入れた所までしか怖くて挿れられない…っ」

剣道部長「んん〜〜〜〜〜〜っっ、っくは………はぁはぁ」ジッ

剣道部長「お尻にきゅうり…挿れちゃった…」

  …ヌポヌポ

剣道部長「んっ……んっ…」

剣道部長「あれ…なんだかスムーズになった……、……………あっ!」

  ブピピ…♥

剣道部長「金髪男君の精液……♥」

  ヌッポ…………ヌッポ…………

剣道部長「お尻にあった彼の精液できゅうり、動かしやすい♥ んっ、んぉ♥」

剣道部長「金髪男君♥ 金髪男君♥」

  ヌポヌポ♥

剣道部長「慣れてきた、いいかも、おんっ♥ 気持ちいいかも♥ 精液のおかげっかな♥」

  ヌポヌポヌポ♥!!

剣道部長「金髪男君〜〜〜好きぃぃ♥ 好きぃ♥ いつのまにか大好きになっちゃったのぉ♥」

剣道部長「金髪男君ッッ♥ 金髪男君ん゛ッッ♥!!!」


  ボギ!!!!


剣道部長「あ!!?!?」

剣道部長「…………きゅうり折れちゃった」

剣道部長「これは中途半端な長さ……やめるしかないか……」

  ヌポン

剣道部長「んお♥」
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 00:20:55.14 ID:svcYsHfk0

剣道部長「金髪男君のペニスならこんな事にならないのに……」

  ドロォ♥

剣道部長「彼の…精液…」

剣道部長「ん…、れ……好き…好き……金髪男君…」

剣道部長「私、君の為にエッチになるよ……私のお尻の穴は金髪男君だけのものだからぁ……」

剣道部長「好きぃ………」
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 00:32:50.47 ID:svcYsHfk0
--------自宅-----------------------------

茶髪姉「あ、朝の色々は私が弱っていただけであって本心じゃないから勘違いするな」

金髪男「え゛ーーー!? 処女は!? くれねーの!?」

義姉「はーーー!??」

茶髪姉「だっだっだ、誰がっやるかっ」

茶髪姉(二人きりの時にそう言う事は言えよぉ!)

義姉「なんでお姉ちゃんと弟君そんなに仲良くなってるの!?!?」

金髪男「いやコイツと朝―――」

  ポカ!

金髪男「なんだよ!」

茶髪姉「言うな!」

金髪男「ちぇっ、ンだよ、続き楽しみに帰ってきたのに」

茶髪姉「……ん」ドキドキ

義姉「もー、お姉ちゃんでも弟君は渡さないからぁ」

茶髪姉「ふん」ガシ

金髪男「うお!?」

義姉「ああ!?!」

茶髪姉「コイツは私のもんだ」ベタベタ

義姉「駄目ぇ! 私のものなのぉ!」

金髪男「どっちのものでもねぇ!!」
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 00:56:23.71 ID:svcYsHfk0
--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「ふー」

金髪男「あ、そうだ留学少女に選んでもらった官能小説読もう」ガサガサ

金髪男「3つもあったか、一気に読むと熱でそうだ…、んーどれ読むかな…」


@ イチャイチャパラダイス(留学少女からのイチャイチャが加速)
A 『禁断の恋』(姉二人を女として見れるようになる)
B 快楽調教 前穴完全無視。乳首と尻穴だけでイク女(剣道部長のアナル開発の為の道具をオカ部長に借りる為に電話する)

↓1〜3 コンマ最大
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 01:00:02.54 ID:+K2TAp/f0
3
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 01:00:19.41 ID:1cYcZApfo
2
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 01:11:39.72 ID:kaeHzqw0O
1
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 19:15:02.05 ID:svcYsHfk0
金髪男「イチャイチャパラダイスにしよ」

  ペラ

金髪男「……」

金髪男「……」

金髪男「……」

金髪男「……」

金髪男(登場人物、青春してやがる…)

金髪男(もっとエロい事ばかりすると思ってたがその他のシーンも力が入ってるぜ…)

金髪男(お、エロシーン……)

  …シコシコ

金髪男「…」ペラ

金髪男「…」ペラ

金髪男「ふぅ…ふぅ…」ペラ


  ビュルルルルルル♥!!



--------留学少女の家・自室-----------------------------

留学少女「金髪男さん、イチャイチャパラダイス読んでくれた、かな……」

  ペラペラ

留学少女「この本の様な事をあの人としてみたい…あの夜で終わりはイヤ…」

留学少女「金髪男さん……」ジュン
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 19:20:55.95 ID:svcYsHfk0
--------学校-----------------------------

留学少女「……」ペラペラ


金髪男「はよー」

同級生「おはよー」

留学少女「…」

同級生「昨日のアレ見たか?」

金髪男「アレって――――」

  トコトコトコ

留学少女「…お、おはようございます」

金髪男「え? おはよう」

留学少女「…」ペコリ

  トコトコトコ

金髪男「?」

同級生「あれぇ、お前留学少女と仲良かったけぇ?」

金髪男「最近はまぁまぁ」


留学少女「…」テレテレ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 19:37:00.84 ID:svcYsHfk0

  テクテク

真面目男「ふっ、この前遊びに行った事で留学少女さんとの仲はまた進んだな」

真面目男「今度こそは二人きりでデートに行きたいものだ」

真面目男「よし、金髪男を昼飯に誘うついでに見せかけて奴と同じクラスの留学少女さんも一緒に誘ってみよう」

真面目男「上手くいけば毎日彼女とお昼を……///」

  ガララ

真面目男「金髪男! 一緒に昼ご飯でも―――」


金髪男「ん。ああ、良いけど」

留学少女「…」


真面目男(え……!? 留学少女さんと一緒に食べている……!?)


女子「あんた別クラスなのによく来るね」

男子「席空いてるの使えー」

真面目男(二人きりではないが、ないがッ)

留学少女「お弁当、金髪男さんが作っているんですか?」

金髪男「ああ、姉弟のもまとめて」

留学少女「…」

金髪男「食いたいのか?」

留学少女「えっ………………は、はい……///」

真面目男「……」モンモン
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 19:58:37.24 ID:svcYsHfk0
--------学校・廊下-----------------------------

オカ部長「…………」トボトボ

オカ部長「…………」トボトボ

オカ部長「…………」トボトボ

金髪男「もっとシャキッと歩けよ」

オカ部長「!!!」

オカ部長「び、びっくりした。こんな公的な場で私に話しかけるとは中々の強者」

金髪男「何言ってんだ」

オカ部長「どうもどうも。お話ししてくれてありがとーございます」

金髪男「相変わらず変なノリだな」

オカ部長「えへ♥ セフレの私とのチューから何もないから我慢できずに話しかけに来たのかなww???」

金髪男「あ! あれから他の女子とホテル行ったりケツ穴で射精したりできた」

オカ部長「……………は゛???????????」

金髪男「なんかお前とキスしてから色々あってよー、すげぇ事ばっか起きてんだ」

オカ部長「ガーン」

金髪男「どうした?」

オカ部長「もう、用済み、ですか」

金髪男「何言ってんだ? お前とももっとエロい事してぇよ」

オカ部長(”とも”!??!? まずいよ、唯一ドスケベで出来るってのが私の唯一の長所なのに゛ッッッ!!)

オカ部長「いや゛いや゛いや゛い゛や゛あああああああああーーーーー!!!」

  シュダダダダダダダ…………

金髪男「あ、おーーーい!?!?」

友人男「ふんふんふーん」テクテクテク

オカ部長「ぐわわーーーーー!!!!」

  ピュー!!

友人男「おわ!!!?」

金髪男「なんだ一体」

友人男「オカ部長が喚きながら走ってったけどどうしたんだ?」

金髪男「俺も分からん」

友人男「?」
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 20:06:36.02 ID:svcYsHfk0

  体育の時間………



剣道部長「はっ、はっ、はっ」タッタッタッタッタ



金髪男「外周走りめんどくせぇ」タッタッタ…

気弱男「僕もう体力ない゛よ…」タッタ……

剣道部長「おっす」タッタッタッタ

金髪男「げ、周回遅れかよ」

剣道部長「真面目に走んなよ」ハァハァ

気弱男「ドキィ♥」

金髪男「走ってるよ」

剣道部長「じゃあ見ててあげる」

金髪男「いや先行ってくれていいけど」

気弱男「/////」

剣道部長「いいよね気弱男君?」

気弱男「ももももも勿論!!」

金髪男「…なんか気に食わねぇ」

  バシン!

剣道部長「んぁんっ!?」

気弱男「なっなっ、なに剣道部長さんのお尻叩いてるんだよっ」

金髪男「へへーん」

剣道部長「もう……っ♥」

気弱男「っ?」

金髪男「気弱男も叩けば?」

気弱男「む、無理!」

剣道部長「馬鹿言ってないで走ろうよ!」

金髪男「はいはい」

  タッタッタッタッタ

  タッタッタッタッタ

気弱男「剣道部長さんのお尻、僕もぶっ叩きたいなぁ…いいなぁ」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 20:10:18.39 ID:svcYsHfk0


  放課後…………


  キーンコーンカーンコーン


金髪男「んーっ」

金髪男「さて、授業終わったなぁどうすっかなぁ」


@ 留学少女がいる図書室へ
A オカ部長がいるオカルト研究部室へ
B 剣道部長がいる武道場へ

↓1〜3 コンマ最大 合わせてそれぞれ真面目男・友人男・気弱男も出てくるかどうかも明記。(役割もあればそれも)
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 20:11:13.05 ID:AvGRm4+JO
1
友人達は出てこない
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 20:12:51.08 ID:1hirNhyGO

図書室でこっそりイチャイチャパラダイスの感想を話す
遠くから眺める真面目男は悶々
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 20:14:13.70 ID:cceo3ZjmO
2
友人男とオンライン通話してる状況でオカ部長にセクハラ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 20:50:35.56 ID:svcYsHfk0
--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

オカ部長「はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜…………」

友人男『さっきから溜息ばっかりでなんだよ。オンラインゲームに集中しろよ。』

オカ部長「んー……」

  ザシュザシュ!

  ……パァァァ

友人男『回復遅っ』

オカ部長「遅延が酷くて〜」

友人男『ほんとかよ…………こんなんなら俺も家からオンライン通話じゃなくてそっちの部室でやるんだった』

オカ部長「……」ピコピコ

友人男『……何かあったんなら相談に乗るけど』

オカ部長「ん〜〜〜〜……」

  ガララ

オカ部長「ん?」クル


金髪男「ん?」


オカ部長「♥♥♥!?!?!?!?!?」

友人男『横見てどうした? 誰か来たのか?』

オカ部長「>>376


@ 金髪男君…♥(傍に居るのを分からせながらセクハラ)
A 誰も……!(本当は誰かいるんじゃないかと思わせるようにセクハラ)
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 20:53:01.39 ID:1cYcZApfo
2
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 21:13:33.95 ID:svcYsHfk0
オカ部長「誰も……!」

金髪男「?」

友人男『あっそう…』

金髪男(会話中か……音立てねぇ方が良いのか)

  ガラララ…ピシャン…

オカ部長「♥、♥、♥」ドキドキドキ

友人男『ゲーム続けるでいいのかぁ?』

オカ部長「えーー…………っとぉ」チラチラ

金髪男「……………」

金髪男(話してるのは友人男か……あいつともセフレなんだよな…むーん)

金髪男「モンモン」

オカ部長(うっはw 分かるぞその複雑な表情! 嫉妬かな、もう一人のセフレと思ってる友人男に嫉妬?!)

友人男『どうしたー? やめるー?』

オカ部長(こ奴をダシにして今一度金髪男君をお誘いするしか私が報われる道はあらんっっ)

オカ部長「やる! やりましょうぞ!!」

金髪男「むぅ……」

友人男『そうか、じゃあやるか』

オカ部長「ニヤリ♥」

金髪男「…」

友人男『編成帰るからちょっと待っててくれ』

オカ部長「ほいほーいw」
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 21:34:38.85 ID:svcYsHfk0
オカ部長「むふふ」チョイチョイ

金髪男「……?」

オカ部長(パンツ、み、見せちゃえ〜、頼む興奮しろぉ陰キャ女子パンツで興奮してくれおねぎゃいします)

  ススス

金髪男「おっ…!?」

オカ部長「む、むへ♥ むへへへ♥」

金髪男(コイツっ、上半身しか友人男に見えてないからって股を広げやがった!)

金髪男「むおおお………っっっ」

オカ部長(む゛お゛ぉぉぉぉ♥♥ めっちゃ興奮してるじゃあんッッ嬉ちぃ〜〜〜ッッ♥)

友人男『もうちょっと待ってくれなー、俺次のクエスト用の装備………………』

金髪男「えろぃ……………スケベすぎる…………オカ部長ぉ……………」

  テク……テク……テク……

オカ部長「むほっ♥ むほほ♥」

オカ部長(求めて求めて求めてぇ〜〜〜♥)

友人男『よしできた。行けるぞ』

オカ部長「ん?!?! あっっ、そう、じゃあ行こー」

友人男『じゃあクエストに出発!』

金髪男「俺を無視するなよ……!」ボソ

オカ部長「えへっえへ♥」キュンキュン

金髪男「…………椅子に座ってゲームしてるから、しゃがめば友人男から俺は見えねぇな……」

金髪男「……友人男とゲームしてるの利用してお前の身体好き放題にしてやるぞ……!」

オカ部長(んっへーーーーーッッッ♥ 小声で凄い事言ってるよお♥ してしてウェルカム好き放題ぃぃ♥)

  ススススス………

金髪男「………ハァハァ…」

オカ部長(来たッッッッ、友人男に隠れて大股開きしてる私の下半身に金髪男君がキタぁ!!!!)

友人男『失敗しないようにちゃんとやれよ!』

オカ部長「う゛ん゛♥!!!」
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 21:48:34.28 ID:svcYsHfk0

金髪男「おおぉ………………オカ部長のパンツ………」

オカ部長「む、むへへ」

友人男『前から思ってたけどその変な笑い方やめろよ気持ち悪い』

オカ部長「気持ち悪い!?」

友人男『いやキモいだろ、むへへとかおほほとかさぁ』

オカ部長「笑い方なんて変えれないじゃんかぁ……」

  サワ

オカ部長「ほっっっ♥!!?!」

友人男『また変な声出してるよ……』

オカ部長(太腿、触られてるぅっっっ)

金髪男(運動部でもないのに意外と張りがあるじゃねぇか……こりゃいいや…)

  フニ

オカ部長(ここここここ今度は顔を擦り始めたぁぁ!!! 変態め♥ さては私の事が大好きな変態だな♥)

金髪男「ぃぃわ〜〜〜…………」

  ザシュザシュ!!

友人男『おい後衛のお前が前線に出てどうすんだよ!』

オカ部長「すまそっっ興奮しちゃって!」

友人男『下ネタもやめろ!』

オカ部長「へへへへ♥」

金髪男「♥」フニフニ


>>380 金髪男またはオカ部長がする(させる)セクハラは?
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:00:25.02 ID:yhATQ/J7O
脚で挟み込んで股を擦り付ける
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:01:31.25 ID:kaeHzqw0O
スカートとパンツを脱がせてクンニや手マンで弄る
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 22:17:48.23 ID:svcYsHfk0

金髪男「……」スリスリ♥

オカ部長(んほぉぉ〜〜〜♥ イケメンの太腿頬ずり堪んなぁ〜〜いっっ♥ 逃すなぁ゛っっっ)

  ガシ!!

金髪男「ふむぉ!?」

友人男『ん、なんの声だ? ふむぉ、って』

オカ部長「ゲームでしょ」

金髪男(ふ、太腿で顔が)ギュウギュウ

オカ部長「んほ……♥ んっほ……♥」ヘコヘコ♥

金髪男「ふむぅッ」

オカ部長(私のアソコもどうぞ堪能して♥ 顔に私の臭い染み込ませて♥)ヘコヘコ♥

金髪男「むぐっ、むむっ……!」

オカ部長「ほっ♥ ほっ♥」

友人男『おい! だから変な声出さないで真面目に戦え! 敵に押されてる!』

  ヌリョ♥

金髪男(パンツから染みがっ)

オカ部長「やばぃっ……顔に股間擦りつけるの最高っっ♥」

  ザシュザシュザシュ!!

友人男『負けるーーー!!!』
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 22:45:07.95 ID:svcYsHfk0

オカ部長「ん♥ ん♥」ヘコヘコ♥

金髪男「ちゅぱっ、ちゅろっ」

オカ部長(オマンコ、パンツ越しに舐めてきている♥ なんという両思い♥ へこへこ、へこへこ♥)


  バーーーーン!!


友人男『あー負けたぁ!!』

オカ部長「りゃりゃあー♥」

友人男『ったく! 今日は終わりだ! やってられるか!』

オカ部長「ちょい不調でごめんねぇ」ヘコヘコ♥

友人男『はいはい、このゲームは終わりな』

オカ部長「むへぇ……」

金髪男「ぶぷっ!」

友人男『…なんかさっきからお前変だよな。本当に一人か?』

オカ部長「えっっっ?? そりゃそうですとも」

友人男『…………、部屋映してくれよ。スマホで通話してるからできるだろ』

オカ部長「しつこい男はイケないぞ☆」ハァハァ

友人男『……』

オカ部長「おっ♥ ほふっ♥」

>>384
@ 友人男、オカ部長と会話しながらシコる
A オカ部長、いいから映せと言う友人男を頑なに無視して>>381でアへる
B 金髪男、部屋をスマホで映す画面外でオカ部長にイラマチオ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:49:36.51 ID:+K2TAp/f0
@
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 23:05:46.19 ID:svcYsHfk0

オカ部長「ほっほっほっほぉぉ♥」

友人男『……』ゴソゴソ

友人男『お前な、普段から俺みたいな仲いい奴には油断しすぎなんだよ……』ガタ

オカ部長「これが私の普通だしっ♥」

友人男『髪も整えないで…もさもさ、もさもさして…』ガタガタ

オカ部長「なんか友人男揺れてない?」

友人男『!!! 揺れてねぇよ!!』

オカ部長「あそう…」

  ベロベロ

オカ部長「♥」

友人男『食うもん食ってねぇから背が低くて体重も軽すぎるんだぞっ、だから胸がっ余計に大きく見えるんだっ』

オカ部長「えっちな事言わないでよぉ」

友人男『エッチっ? エッチ…ッ、ふッうッ』

オカ部長「あれ♥ 大丈夫? あん♥ 息荒くなってるよっ???」

友人男『お前はっ、お前は本当にっ無防備すぎるっんだよっ』ガタガタ

友人男『オカ部長ッ、オカ部長ッ』

オカ部長「はへッ、へッ♥」

友人男『うぐッッ!!!!!!』ビクビクビク!!!!

オカ部長「ンぐッッッッッ♥」ビクン!!!!

友人男『はぁーーーーっ、はぁーーーーーっ』

オカ部長「おおおお゛ーー………♥」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 23:19:50.71 ID:svcYsHfk0

金髪男(友人男ぜってぇシコったろ……コイツ等、パねぇ…)ベチョベチョ

オカ部長「あ゛、あ゛ーーー……もう切るかなぁ」

友人男『ん゛……ん゛ー…じゃあ、また明日………』ゴソゴソ

オカ部長「あいあーい……」

  プツ

オカ部長「終わったよ金髪男君ん〜〜♥」

金髪男「はぁ…」ゴシゴシ

オカ部長「スリルあったぁ♥」

金髪男「あったつうかバレバレだったっていうか……あいつが変態で良かったな」

オカ部長「なにが?」

金髪男「友人男シコってたろ」

オカ部長「え゛、そうなのっ? 頭おかしいなアイツ」

金髪男「おかしいのはお前だ」

オカ部長「気持ち良かったです、ありがとうございます」

金髪男「まぁ…俺も役得だったつうか」

オカ部長「キスして良いですか」

金髪男「え? する?」

オカ部長「するぅ♥」

  ガタ

オカ部長「ちゅ♥」

オカ部長「れろっ♥ ろぉぉ♥」

金髪男「んろ………ろ……」

オカ部長「んへへ♥」



--------友人男の自室-----------------------------

友人男「やべぇーオカ部長でシコっちまったクソぉクソォ」

友人男「>>387

@ 俺、あいつの事好きなんだな……
A 他に好きなモブ女子いるのにぃー…
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:22:23.44 ID:buqyKS0Ho
1
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 23:29:32.03 ID:svcYsHfk0

友人男「俺、あいつの事好きなんだな……あんなんでも完全に女として見れるわ……」

友人男「あいつもオナってたのか? マジで頭おかしいよアイツ……早めになんとかしねぇとさぁ、俺が…」

友人男「どの男子にも相手にされねぇハズだけど性の捌け口にはされちまう可能性は十分にある……」シコ…

友人男「俺がよぉ…俺が守ってやらねぇと…」シコシコ……

友人男「俺だけがお前をちゃんと女子として見れる男子だからなオカ部長……!」シコシコ

友人男「オカ部長…! オカ部長……!!」シコシコ!!

友人男「オカ部長…………っっ」ビュビュ!

友人男「っっっっ〜〜〜〜〜………………」

友人男「俺だけ………………だぁ…」ドロォ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/17(日) 23:34:30.47 ID:svcYsHfk0
--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

オカ部長「ちゅ…ぱ……キス好きぃ……♥」

金髪男「どろぉ……」

オカ部長「ごくン♥ ごくン…♥」

  キーンコーン……………

金髪男「もう校舎締められるな…」

オカ部長「帰らないと…」

金髪男「一緒に帰るか」

オカ部長「うん♥!! えへへ♥」

オカ部長(はぅあ〜〜…………好き好き付き合いたいセックスしたい結婚したい゛〜)
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/17(日) 23:41:10.64 ID:svcYsHfk0
今回ここまで。なんとかモチベ振り絞ります。またヒロインのイベントあれば↓まで。書けるもの採用。
誰とかは未定ですが(多数決かな)初エッチもそろそろ。留学少女や剣道部長の中にはいれなかったのはヒロインと金髪男の遠慮があっただけで普通に挿入可能です。
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:45:37.84 ID:nLAQQB+z0
おつ!
オカ部長めっちゃいいなあ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 00:04:32.01 ID:gRhfgpKlO
弁当を分けて貰えたお返しに留学少女も金髪男にお弁当を作り、かつあーんを実行(参考・イチャイチャパラダイス)とか
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 00:25:38.29 ID:dlV4tWteO
おつおつ
舞台の時期や設定わからないけど、期末試験的なものがあって、悩む金髪男の家に留学少女が勉強教えに来てくれる
(キャラシ見る限り留学少女は成績上位者っぽいし)
判定で真面目男の点数上回るとかも面白そう
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 09:23:59.16 ID:M72MNtH30
オカ部長と携帯ゲーム機で遊んでる最中に足コキされて射精
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 11:45:00.02 ID:c9vUjw8gO
金髪男を狙う女子三人が遭遇
水面下の攻防を繰り広げる
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 13:31:05.34 ID:zDCQaNQ6O
剣道部長、お尻だけでなく毎日入念に全身を洗うように
その過程でアナニーに続きシャワニーを学習する
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 17:10:44.84 ID:jmnchA6FO
前に義姉に借りてた推理小説を返す時に官能小説『禁断の恋』が混ざってるのに気付かず義姉に渡してしまう
金髪男からの挑発(?)として受け取った義姉が『禁断の恋』のワンシーンである「弟が入浴中に姉が風呂場に乱入し、そのままにゃんにゃんするシーン」を再現しようとする
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 19:09:46.43 ID:8QipACOW0
きゅうりでは駄目だと判断した剣道部長は人参にステップアップ
折れても大丈夫なようにまとめ買いもするがその現場を留学少女とオカ部長に目撃される
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 21:03:35.37 ID:RWfLi10K0
--------剣道部長の家-----------------------------

  シャワーーーーーーーーーー………………

剣道部長「ふぅ……………気持ちいい……」

  モコモコ

剣道部長「金髪男君、何処舐めだすから分からないから毎日身体、綺麗にしておかないと……」

剣道部長「臭くないよね? 剣道って臭いつきやすいのが嫌よね」

  コシュコシュ

  コシュコシュ

剣道部長「よし、お尻もばっちり。泡流そ」

  シャワーーーーーーーー

剣道部長「…………」

  シャワーーーーーーーー

剣道部長「ヘアもこれくらい整えとけばいいか」

  シャワーーーーーーーー

剣道部長(あ………シャワーをあそこに当てるとちょっと気持ちいいかも)

  シャワーーーーーーーー

剣道部長「ん……………」

  シャワーーーーーーーー

剣道部長「これ……あん………気持ちいい……あん……」

剣道部長「綺麗にしなきゃいけないのに、んあ……ぃい…」

剣道部長「お、お尻も」

  ツププ

剣道部長「ん゛ん゛………指くらいならもう迷い無しに入れられる…」

剣道部長「お尻良いぃ、んぉんっ」ツッポツッポ

剣道部長「金髪男君、金髪男君っ」シャワワワ

剣道部長「んっっっっっっ」ビクン…♥
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 21:10:03.05 ID:RWfLi10K0

剣道部長「んぁぁぁぁぁんっ、金髪男くぅんっもっとしてぇっもっと私を見てぇっ」

  ジャアアアアアアアーーーー!

剣道部長「シャワーをもっとアソコにぃ…っ、んぁぁっ良い、良いよ金髪男君っ」

剣道部長「イイっっ、うんっもっと良いよ…貴方なら良いのっ…あんっ、あっ」

剣道部長「あ゛ッッッッ♥」ビクッ♥

  シャワーーーーーーーーーー

剣道部長「んは…は……ぁ………」

剣道部長「シャワーでするの…後処理少ないから楽でいいな……」

剣道部長「はぁぁ……金髪男君………♥」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 21:22:24.55 ID:RWfLi10K0
--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「もしもーし、なんか用か?」

留学少女『あ…こんばんわ……』

金髪男「ああ」

留学少女『あの…今日はお昼ご飯を頂きましてありがとうございます』

金髪男「口にあったら幸いだ」

留学少女『とても美味しかったです…』

金髪男「改めてそんな事言うために電話してきたのか?」

留学少女『…………あの…お礼、に……明日、金髪男さんへ…お弁当を作ってもよ、よ、よろしいでしょうか』

金髪男「俺に? お前が?」

留学少女『は、はい』

金髪男「お前料理上手いの?」

留学少女『え……あ…それは、あまり…』

金髪男「んー、じゃ別に…」

留学少女『つ、作りたいんです!』

金髪男「ぅお!?」

留学少女『駄目っでしょうかっ』

金髪男「あ、はい、お願いします……」

留学少女『あっありがとうございますっ』パワッ

金髪男「それじゃ楽しみにしとくわ」

留学少女『はい……頑張ります…!』

  ピ

金髪男「不味かったらどうしよ…」
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 21:39:30.70 ID:RWfLi10K0

  コンコン

金髪男「あいよー」

  ガチャ

義姉「弟くーん、前に貸した推理小説もう読んだー?」

金髪男「読んだよ」

義姉「じゃあ返してー」

金髪男「そこら辺にあるだろ。もってけ」

  ゴチャゴチャ

義姉「もう! ゴチャゴチャした部屋! 何処にあるかこれじゃ分からないよぉ」

金髪男「ああ? そこにあるだろ」

義姉「どこぉ?」

金髪男「ったく、とろくさい女だぜ。ほらっ、ここにあんじゃねぇか」

  トントントン トン

金髪男「えぇ〜っと、3巻? 4巻? だろ、ほら!」

義姉「新書版で高いから傷つけてほしくなかったんだけどぉ」

金髪男「ついてないだろ」

義姉「うーん……………………、ん? これ、違…」

金髪男「風呂行ってくるわ」

義姉「ねぇ、一冊ちが」

金髪男「傷ついてないない」

  バタン

義姉「もう、一冊違うの渡してるって言おうとしただけなのに」

義姉「机の上に置いてお――――――」


  『禁断の恋』


義姉「 お 」

義姉「 お? 」

義姉「 おおお? 」

義姉「 おーーーーーーーーーー??? 」ペラペラペラペラ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 21:51:56.04 ID:RWfLi10K0
--------自宅・風呂-----------------------------

  ザプン……………

金髪男「ふぃぃ〜〜〜〜〜、良〜い湯だーなっと♪」

金髪男「カラダ休まる〜」


  ゴトゴトン

??『まったくもぉ♥ 素直じゃないんだからぁ♥ もうもうもうもうお姉ちゃん我慢しないよっ♥』


金髪男「……?」ゴゴゴゴゴゴゴ


  ジャーーーーーー!!!
 

義姉「弟君!」

金髪男「ブッッッッッッッ?!!?!?」

義姉の格好
@ 裸
A スクール水着
B その他自由

↓1〜3 コンマ最大 「にゃんにゃんするシーン」が何かもあればそれも。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 21:53:44.52 ID:evqiCNRkO
2
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 21:55:05.04 ID:kn2IxATcO
スク水でソーププレイ。身体をスポンジ代わり的な
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 21:58:12.82 ID:6TTa61zC0
1
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 21:59:25.49 ID:6TTa61zC0
ニャンニャンシーンはあってもなくてもいいんで>>1>>405のでお任せにします
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 22:03:23.99 ID:kn2IxATcO
>>407
裸じゃあスク水ソープじゃないんだよなぁ…
コンマ負けた以上>>1にお任せ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 22:11:41.64 ID:jmnchA6FO
にゃにゃんにゃん!!(迫真)
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 22:21:17.95 ID:RWfLi10K0

裸義姉「一緒に入ってあげるぅ!」

金髪男「ざけんな! 素っ裸じゃねぇか!」ザブンザブン!!

裸義姉「恥ずかしいけど気にしない」

金髪男「気にしろ!」

  ピシャン!

裸義姉「うふふ」

金髪男「このっ」

裸義姉「弟くんっ♥」ザブン

金髪男「湯船に入るな! 俺がいんだろ!?」

裸義姉「遠回しに誘ったくせにぃ〜♥」

金髪男「はぁ?!」

裸義姉「えへ、嬉しいなぁ」タプンタプン

金髪男(くっ…胸が浮いて…)

金髪男「出る」
裸義姉「出たら抱き着くぅ」

金髪男「…」

裸義姉「にゃにゃにゃん♪」

金髪男「くそ……」

金髪男(勃起止められねぇっ)ビンビン
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 22:35:31.24 ID:RWfLi10K0

金髪男「あのなぁっ、お前がそんなんだから姉として見れねぇんだろ」

裸義姉「女として見ていいよ」

金髪男「ふざけんな」

裸義姉「『私は君を男として見てるよ…』」

  チャプ

金髪男「ち、近づいてくるな」

裸義姉「『一緒に暮らすようになって、好きになったんだよ』」

金髪男「う……う……」

裸義姉「『好き……私は、アンタ…』じゃなくて『君があの日……』……『あの日……』」

金髪男「…?」

裸義姉「えぇっと、なんだっけ」ペラペラ

金髪男「あ! お前、それ俺の!!?」

裸義姉「弟君、近親相姦の官能小説を持ってるなんていけない子♥」

金髪男「それは同級生の女子が進めてきた作品でっ」

裸義姉「苦しい言い訳だなー、いいよいいよ」

金髪男「嘘じゃねぇ! けど、嘘みたいな事実だ…」

裸義姉「私は本当に良いヨぉ……」ススス

金髪男「ひぃっ、来るな! マジで来るな!」

裸義姉「チュー」

金髪男「え゛」

裸義姉「お姉ちゃんにしたんでしょぉ、私にもして。初めてのキスは弟君が良い」
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 22:59:13.18 ID:RWfLi10K0

金髪男「キスって…」

裸義姉「私にもして」

金髪男「茶髪姉とはあの時燃え上がって…」

裸義姉「したいの」

金髪男「……」

裸義姉「したい」

金髪男「うー…」

裸義姉「したいぃ」

金髪男「……したら出てけよ。その先はねぇ」

裸義姉「んは♥」

  ジャプン!

裸義姉「んふっふ〜〜」ギュ

金髪男「俺がどんだけお前らを家族として見ようと頑張ったかしらねぇだろっ」

裸義姉「無駄な努力よぉ」

金髪男「んっ…!」

裸義姉「ぁぷ?! ぁ……♥」

金髪男「義姉…可愛い…義姉…っ」

裸義姉「ちゅっぷぁ♥ あふ♥ やった、あぷ♥」

裸義姉(……嬉しいぃ)

金髪男「ちゅ、ちゅ…っ」

裸義姉「『禁断の恋』の……、まだまだ序盤の展開だよコレ…」

金髪男「ちゅぱっ、ちゅろっっ、ふぅっ、ふっぷ」



  ジャバジャバ……………………………――――――――――

413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 23:03:53.41 ID:RWfLi10K0
--------自宅・リビング-----------------------------

金髪男「……」モコモコ

義姉「……」モコモコ

茶髪姉「どうしたのあんた達、真っ赤じゃない」

金髪男「のぼせた…」

義姉「恋が爆発した…」

茶髪姉「?」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/18(月) 23:28:27.74 ID:RWfLi10K0
--------剣道部長の自室-----------------------------

  ボギ!!

剣道部長「んおっっっっ…………おっっ………おふ……………んぅぅ……………」

剣道部長「ふぅ、ふぅ………ふ………またきゅうり折れちゃった…お尻の自慰に使うにはちょっと脆いな…」

剣道部長「えぇと、他にアナルに入れるに適した野菜は……検索」

剣道部長「…人参。手頃だ」

剣道部長「よし! 買いに行こう」




--------留学少女の留学先の家-----------------------------

留学少女「お買い物に行ってきます」

家のママ「夜だから気を付けてね」

留学少女「はい、大丈夫です。これも経験です」

家のママ「いってらっしゃい」

留学少女「いってきます」




--------オカ部長の家-----------------------------

オカ部長「一人暮らしはつらいぜー、自炊とかさー…」ゴロゴロ

オカ部長「金髪男君を連れ込んで二人きりの空間でイチャイチャいしたい……壁ドン確定だにゃ」

オカ部長「はーずっとゲームできるのは良いけどなー…………」ゴロゴロ

  ムク

オカ部長「食材買いに行きましょーかー」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 21:10:41.70 ID:KeaJ2CpX0
--------スーパーマーケット-----------------------------

オカ部長「あ」

留学少女「あ……」




留学少女「先日はどうも」

オカ部長「ボウリング楽しかったね」

留学少女「はい」

オカ部長(うほー外国人美少女と普通にお話しする日が来るとは!)

オカ部長「お料理するのかい」

留学少女「はい…ほとんど経験ないんですけど、してみたいと…思って」

オカ部長「偉いねー、私は一人暮らしだから仕方なくだよぉ」

留学少女「すごいです」

オカ部長「なはははっなははっ」

留学少女「えっと、お野菜の場所は…」

オカ部長「あっちですよん」

留学少女「ありがとうございます」


  …。


剣道部長「人参、一本じゃ足りないか……」

  コンコン

剣道部長「固さはきゅうりよりしっかりしてるけど…耐久性は実際に挿れてみないと分からないな」

剣道部長「まとめ買いしちゃえ」

  ガサッ
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 21:21:23.24 ID:KeaJ2CpX0

剣道部長「ふんふんふーん」テクテク

剣道部長「お、茄子だ。これは流石に太いな……いやでも金髪男君のおち」


留学少女「キャッキャ」

オカ部長「ペチャクチャ」


剣道部長「…あ!」

留学少女「あ…」

オカ部長「え、ぁ」

剣道部長「留学少女さんにオカ部長さん! 一緒にお買い物?」

留学少女「いえ、偶然ここで会いました」

オカ部長「わ、私の事知っとぇるのどすかっ?」

剣道部長「うん、二人とも金髪男君と一緒にこのあいだ剣道の試合見に来てくれたし」

オカ部長(私にも気づいてたんだー、ほえー)

オカ部長(しかしなんという顔面格差でしょう、陰と陽と陽がここに集うとは)

留学少女「あっ、こんばんわ」(陽

剣道部長「どうもご丁寧にこんばんわ」(陽

オカ部長(きちぃ)(陰

留学少女「剣道部長さんもお料理をするんですか?」

剣道部長「ん? ん、ん、、ん、んーー、うん、まぁ、いや違う、只のお使い。料理はできない」

オカ部長「人参ばっかり」

剣道部長「あ、あは、そうだね……」

剣道部長(急に恥ずかしくなってきた…! 私、なに平然とお尻に入れるものを買いに来てるんだろう…!)
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 21:30:34.78 ID:KeaJ2CpX0

 ……。

 …。




--------自宅-----------------------------

金髪男「ふぅ、ふぅ」モコモコ

義姉「グルングルン」モコモコ

茶髪姉「のぼせてから時間経つけど少しは楽になった?」

金髪男「分かんねぇ……」

茶髪姉「…こっちおいで」

金髪男「え?」

茶髪姉「膝枕してあげるよ」

金髪男「………んー」

  ゴロン

茶髪姉「素直じゃん」

金髪男「弱ってるから…」

茶髪姉「……」ポヨヨン

金髪男「胸デカすぎて顔見えねーぞ」

茶髪姉「……」

金髪男「…触って良い?」

茶髪姉「初めての時は聞かずに揉んできたくせにどうしたの」

金髪男「じゃ触る」

  モミ♥

茶髪姉「ん……」

金髪男「へへ……茶髪姉…」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 21:41:34.32 ID:KeaJ2CpX0

茶髪姉「吸ってみる?」

金髪男「は…? 胸を?」モミモミ

茶髪姉「…うん」

金髪男「そんな赤ん坊見てぇな事……」

茶髪姉「また『初めて』…奪ってほしいなー…」

金髪男「……」

  ガシ

  ぷるんっ♥

金髪男「すっげぇ…っ、へへへ、この胸が家じゃノーブラなんて役得すぎるぜ」

茶髪姉「……アンタがいる時だけね」

金髪男「はぁぁぁぁっっぷ……!」

茶髪姉「んっっ」

金髪男「ん!!!? んぽぁ!」

茶髪姉「…ど、どう?」

金髪男「うめぇ!? 味ないけどうめぇ! 茶髪姉のケツ穴ぐらいうめぇ!」

茶髪姉「アンタ…もうちょっと言葉選んで言ってよ…」

金髪男「ちゅぱっ、ちゅぱっ、うまっ、うま」

茶髪姉「……ふふ」

金髪男「ちゅ〜〜〜〜っっ」

茶髪姉「金髪男……♥」ナデナデ

金髪男「ちゅぱちゅぱ……ちゅぱ……」



@ そして金髪男は茶髪姉の爆乳を吸い続けた…(姉2人のエロシーン安価へ)
A 義母「金髪男! 人参買ってこい!」(スーパーマーケットのヒロイン3人と接触、>>395とか)

↓1〜3 多い方
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 21:42:14.55 ID:L7nvgFqWO
2
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 21:42:59.03 ID:flq1vQcUO
2からの>>395
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 21:55:16.94 ID:KeaJ2CpX0

義母「金髪男! 人参買ってこい!」


金髪男「ぷぁッ!?」

茶髪姉「んぁーっ」

金髪男「な、なにぃ!? この時間からか!?」ゴシゴシ

義母「明日用にカレー作ろうと思ったらねーんだよ。お前買ってこい」

金髪男「もう風呂入ったんだけど」

義母「知るか」

金髪男「だいたい家カレーで煮込むとか良いって。たまに作ると思ったら変に凝るのやめ―――」

義母「いいから行ってこいや! 男がゴチャゴチャうっせぇ!」ゲシゲシ

金髪男「ってッ!? いてっ! 分かった、分かったよっ」

義母「500円やる。釣りは自由に使え♥」

金髪男「釣り少ねぇー…」

義母「だから一言―――」

金髪男「はいはい行ってきまーす!」

  スタタタタタタタタタ………!!!



茶髪姉「ぁー……」

義母「お前おっぱい丸出しだぞ」

茶髪姉「ギロ」

義母「お、反抗期か?」
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 22:30:05.79 ID:KeaJ2CpX0
--------スーパーマーケット-----------------------------

  トコトコトコ

金髪男「うーっ、さみさみさみっ」

  ガヤガヤガヤ

金髪男「人参はどこだ」

金髪男「………お、肉が半額だ! トロも半額だ! この時間すげぇ!」

金髪男「でも金ない……」


留学少女「キャッキャ」

オカ部長「ペチャクチャ」

剣道部長「ウンウン」


金髪男「野菜…野菜……」キョロキョロ


留学少女「………あれ?」

オカ部長「あ」

剣道部長「………あ…っ」


金髪男「ん?」


  バッタリ


金髪男「おー、あれは……」


  トコトコトコッッッ!


 ヒロインの一人が金髪男の元へ駆けてきた!

@ 留学少女「こんばんわっ、金髪男さん…♥」
A オカ部長「や、やぁ♥!!!」
B 剣道部長「金髪男君♥ あれっ、奇遇っ、こんばんわっ♥」
C と思ったら3人同時に駆けてきた!

↓1〜3 高コンマ
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 22:30:38.52 ID:+9XpIK2Ko
4
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 22:33:59.39 ID:SBSlv2dqO
1
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 22:35:47.17 ID:xRbQ2zjQO
効果音的に1
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 22:35:50.81 ID:Yej8eKeF0
4
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/19(火) 23:08:49.57 ID:KeaJ2CpX0

留学少女「こんばんわっ、金髪男さん…♥」

オカ部長「や、やぁ♥!!!」

剣道部長「金髪男君♥ あれっ、奇遇っ、こんばんわっ♥」

金髪男「お、おう、こんばんわ」

剣道部長「っ?!」ギュウ
留学少女「!?」ギュウ
オカ部長「っ!」ギュウ

金髪男「3人…って、仲良かったのか。知らなかった」

剣道部長(二人共動くの早いっ、運動部っ?!)

留学少女(身体が勝手に動いて恥ずかしい……けど、出遅れなくてよかった………出遅れ…?)

オカ部長(3人同時に動いて金髪男君の前で密着してんですけどけどっっ、良い匂いだわ〜)

剣道部長「えっと、ここで皆偶然会ったの」

金髪男「へー、偶然だな」

オカ部長「ですなですな」

留学少女「私は…あの、明日の金髪男さんのお弁当用の食材を買いに来て…」テレテレ

金髪男「ああ、そうなのか。わりぃな」

剣道部長「え?」

オカ部長「え?」
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/19(火) 23:12:44.70 ID:KeaJ2CpX0
今回終わりで水面下の争い(今後のものでも)あれば下まで
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 23:23:46.83 ID:Rzvj1mmPo
自分が家に家族等かいない一人暮らしである事を露骨に強調し、二人の前で「『二人プレイ』で『徹夜する』位に面白い『ゲーム』があるんだけどぉ〜、週末暇?」と金髪男を誘うオカ部長
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/19(火) 23:33:45.21 ID:KeaJ2CpX0
>>110,>>392-394も消化予定。>>110は留学少女と剣道部長,友人たちも来るかもしれません。
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 23:36:36.23 ID:Ekgl3HqKO
剣道部部長
一見普通に話しているが胡瓜、人参、茄子を触ったり弄ぶ手付きが凄まじくいやらしい
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 23:43:48.81 ID:K5mSMv4UO
二人にはまともな女子力では勝てないと判断したオカ部長は身体を武器に会話の端々で金髪男に触れたりさり気ない誘惑をする
剣道部長もそれに触発されさり気なくお尻を擦り付けオカ部長もその魔性の尻に警戒心を強める
一番体つきが貧相な留学少女は割り込めず二人に敵わず悔しい思いをしてより弁当への熱意が強まる
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 11:31:49.70 ID:Qw52i2JHO
留学少女
一同が閉店間際のタイムセール品を求めるおばちゃんの群れに襲撃されるが、さり気なく金髪男に抱きついて危機回避&アピール
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 21:15:10.88 ID:VG1A7VLg0

剣道部長「ちょっちょっちょッ、どうして金髪男君に留学少女さんがお弁当を…?!」

金髪男「昼に弁当分けたら明日の俺の分は作るって言いだしたから」

留学少女「…」テレテレ

剣道部長「へ、へー」

剣道部長(やっぱり、やっぱり留学少女さんも金髪男君の事…!)

オカ部長(やややややっやっば、この二人、えーッ…?! うそぉッライバルっがっ強すぎるぅぅぅッ!!)

オカ部長「ムリゲー…ムリゲー…ムリゲー…ムリゲー…」

留学少女「///」

金髪男「?」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 21:51:07.78 ID:VG1A7VLg0

剣道部長(どうしようどうしようどうしよう、飛びぬけてルックスが良い留学少女さんにどう対抗すればいいの?!)

留学少女「何を買いに来られたんですか?」

金髪男「人参だ」

留学少女「それでしたらあちらです」

金髪男「お、あそこか」

剣道部長「アセアセ」






金髪男「バラ売り…いや袋のやつ買った方がいいか……」ガサガサ

剣道部長(いやでも私もう金髪男君と、いやらしいけど…エッチな事してるし)

金髪男「剣道部長も人参ばっか買ってるなー。好きなのか?」

剣道部長「えっ? ま、まぁ、あと、これはぁ」

  シコシコ

金髪男「…!」ドキ

金髪男(な、なに人参を手でしごいてんだ??? エロくてドキドキするんだが)

剣道部長「食べて…みようかな、なんて…気分というか」シコシコ

オカ部長(なんかいやらしい手つきに見えるのは気のせい?)

剣道部長「あ…きゅうりも前まで食べてたけど……これね、脆くて」

  キュポ キュポ

留学少女(どうして指で輪っかを作ってその穴にきゅうりを入れているのかな…)

剣道部長「お茄子も良いかなって思ってるんだけど、さすがにこれは早いし…」

  イジイジ

金髪男「ムラムラムラ」

剣道部長(動揺しちゃって何がなんだか分からない、お尻の穴に入れる野菜を買おうとしてただけだし…)
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 22:16:18.81 ID:VG1A7VLg0

オカ部長(うおーーーーッッ、これだぁぁッッ、スケベな事しか私が彼の気を引く方法はない゛!)

  チョンチョン

金髪男「なんだ?」

オカ部長「人参、私の買い物かごに入れる? どーせだし一緒に買うけど」

金髪男「じゃ、頼むわ」

オカ部長「んふふ…じゃぶち込んでいーよ♥」

金髪男「変な感じに言うなよ」ガサ

オカ部長「……」

オカ部長(いけぇ度胸を見せろぉっ私には女の身体っていう武器しかないんだっ)


>>437 オカ部長の誘惑(常識はわきまえてるキャラ設定)
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 22:17:33.52 ID:aUip+QzoO
背中から胸押し当て
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 22:38:29.88 ID:VG1A7VLg0

金髪男「買い物かごは俺が持つぜ」

オカ部長「ういうい」キュンキュン

  グルリ

金髪男「なに俺の後ろに回って―――」

  ムギュ

剣道部長「あっ」

留学少女「わ…」

金髪男「おおおおっっ♥」

金髪男(オカ部長のおっぱいが背中に当たって気持ちいい〜っ♥)

オカ部長「はい、持って下さい」

金髪男「う、む」

  ギュムギュム

オカ部長「早くぅ」

金髪男(背中でオカ部長のおっぱいずっと味わっててぇ♥)

  ガシ

金髪男「も、持った…」

オカ部長「ありがとござます」スッ

金髪男「……」ススス

オカ部長「私に近づいてきてどうしましたか」

金髪男「……」ギラギラ

オカ部長(やはーーーー♥ 私を見てくれてるっ最高ですっ大好きですっ)

留学少女(胸を彼に………母国の大人並の性的アピール……)

留学少女(私の胸では無理……)ペッタンコ

剣道部長「あわわわわ」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 23:04:04.26 ID:VG1A7VLg0

  ゾロゾロ

剣道部長「ヤキモキ」

留学少女「…」

オカ部長「♥、♥」スキスキッ

  ピタ

金髪男「この美味そうな肉食ってみてぇなぁ」

剣道部長「どれ?」

  フニュ

金髪男「!!!」

剣道部長「すごい高いよ、コレ」

金髪男(剣道部長の馬鹿でかいエロケツが当たっている…っ)

剣道部長「お金持ってるの?」スリスリ

金髪男「いや、な、ない」

剣道部長「ん……じゃあ、無理でしょ」

オカ部長(剣道部長さんも近づいて金髪男君を誘惑…? でも私みたいに身体を露骨に密着させてはない…)

オカ部長「…ん?」

剣道部長「そういうのはね…」スリスリスリ

金髪男「むへへ」デレデレ

オカ部長(おッッッッ、お尻ッ!?!?! 彼女っ、大きいお尻を金髪男君に擦りつけてる!?!?!?)

剣道部長(はしたないけどお尻くらいならっっ)

留学少女「あぅ」スリム

オカ部長(いかん、あのケツはあかん。エロすぎやん!! マズいですよぉ! 私ピンチですよぉ!)

剣道部長「はうぅ///」ムギュンムギュン

金髪男(みんなエロぉ♥)
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/21(木) 23:23:58.85 ID:VG1A7VLg0

留学少女(私…なにもできない……明日のお弁当を頑張って……でも初めての料理だし自信ない…)

オカ部長「もう買うものないならレジ行こうか。そろそろ閉店時間だしぃ」

金髪男「ああ」

  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

剣道部長「えっ!? ひっ、人込みが押し寄せてきてる!?」

オカ部長「なんじゃあのおばさんの群れ!!」

金髪男「うおおおぉ!??! こっちくるっ!?」

留学少女「あ…っ、ここで今からタイムセールするみたいです」

オカ部長「この時間に!?」

金髪男「なんだそりゃ!?」

  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

剣道部長「早いー!! 巻き込まれるー!」

オカ部長「おわわわわ退避退避!?!?」

金髪男「急げっ」

留学少女「はいっ」ギュ

金髪男(良い匂いっっっ)

  ダダダダダダダダダダダ………………
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 00:02:35.91 ID:XTQMxfTh0

  ワーギャーワーギャーワーギャーワーギャーワーギャー………!!!!!!!!


金髪男「なんとか避けられたな…大丈夫だったか?」

留学少女「はい…」ギュ

金髪男「う」ドキ

金髪男「…ホテルでの事があるから嫌でも意識しちまうじゃねぇか…」

留学少女「え…? 私を……?」ギュ

金髪男「っふ、普通に可愛すぎなんだよ…っ」

留学少女「あ………………………♥」

  ギュウゥゥ














--------スーパーマーケット前-----------------------------

金髪男「ふあ……酷い目に遭いそうになった」

留学少女「危なかったですね」

剣道部長「じゃあ買うもの買ったし解散で」

オカ部長「うい」

剣道部長(まさかの…)

留学少女(ライバル…)

オカ部長(出現……)


金髪男「さてとぉ」


@ 留学少女を送って帰る
A オカ部長を送って帰る
B 剣道部長を送って帰る
C 帰ってムラムラを姉二人にぶちまけたい

↓1〜3 コンマ最大 付随する出来事もあればそれも
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 00:04:32.88 ID:j+DnT+QnO
1
留学少女が好みの弁当を聞いてくる
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 00:06:12.27 ID:ybiaGLpxO
4
姉同士も牽制が始まるかと思いきや金髪男に女の匂いを嗅ぎ取り休戦
二人がかりで誘惑して男のムラムラを煽る
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 00:07:29.72 ID:0PxTY0AcO

勇気を振り絞った留学少女、あの夜だけの関係は嫌だと打ち明ける
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 00:30:45.46 ID:XTQMxfTh0

金髪男「俺は留学少女を送っていくか。この中で一番弱そうだし」

留学少女(え……嬉しい…)

剣道部長「ま、まぁ…そうだね」

オカ部長「対抗するわけではないんですが私も大分弱い部類ですん」

金髪男「お前意外と足引き締まってたし、まぁこの中で比べちまうとなぁ…」

オカ部長「あ……股間で顔を絞めてしまったあの時に感づかれてましたかー」

剣道部長「股間で…?」

留学少女「顔を……?」

金髪男「じゃそう言う事で」

剣道部長「あっ、また明日ね!」

オカ部長「また明日ぁ」

金髪男「ああ。じゃあな」

留学少女「おやすみなさい」ペコリ

オカ部長「おやすみー」

剣道部長「じゃあねー」
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 00:45:48.89 ID:XTQMxfTh0
--------道-----------------------------

金髪男「ほっほっほっほっほ」タッタッタッタ

留学少女「もう少し遅く漕ぎますか?」チリンチリン

金髪男「大丈夫だ」

留学少女「すみません、歩きだなんて知らなくて…」

金髪男「お前が謝る事じゃねぇだろ」

留学少女「はい…」

金髪男「ほっほっほっほっほ」タッタッタッタッタ

留学少女「あの、お弁当のおかずで好きな物ってありますか?」

金髪男「ああ? 好きな物は……肉」

留学少女「お肉…」

金髪男「まぁ食材買った後だし作りたかったもん作れよ」

留学少女「はい、ありがとうございます」

金髪男「ほっほっほっほっほ」タッタッタッタッタ

留学少女「……」




留学少女『んぐうーーーーーーっっっっっ!!!』

  ズリュン!!!

金髪男『おぐっっっ!!!』

留学少女『ひゃんっ♥!?!』

金髪男『???』

留学少女『ご、ごめんなさい、すぐ入れます…っ』ギシ

金髪男『もしかして、入らないのか…?』

留学少女『ち、違っ、すぐっ、すぐっ』




  コギコギ

金髪男「この辺か?」

留学少女「まだ少し……先です」

金髪男「そうか」

留学少女「…」

  タッタッタッタッタ…





金髪男『留学少女…』

留学少女『く、くうぅぅ』グッグッグッ

留学少女『ううううっっっ』グイイイィィ

留学少女『んぐぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ』

金髪男『留学少女…もういい』





留学少女「……」コギコギ

金髪男「ほっほっほっほっほ」タッタッタッタッタ
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 00:56:34.61 ID:XTQMxfTh0


留学少女『金髪男さん……ごめんなさい…ちゅ……見限らないで……ちゅ……』

金髪男『くーーー…………』

留学少女『ちゅ………………………』


留学少女『私……綺麗に、します、よ? 金髪男さんのおちん、ちん…口でお掃除します……よ?』

金髪男『く゛うぐう…………』

留学少女『あぁ、金髪男さん、れろ、金髪男さん…』

留学少女『私、乳首…敏感なんです…………んろ、んっろっ』

留学少女『エッチな事がしたい、スケベな女です……れろえろえろ』

留学少女『官能小説の様なこともしてみたいです………はぷ、あむ』

留学少女『貴方と…もっともっといっぱい…こういう事したいです……っ』

留学少女『……だから…』




金髪男『しまったっ、寝すぎた!! 今日、剣道部長と出かけんのに!』

留学少女『金髪男さん…?』

金髪男『悪い留学少女、もう出よう!』




金髪男『じゃあな、また明日学校で』

留学少女『……はい』

金髪男『じゃ!』

  スタタ!

留学少女『……』

留学少女『また……』

留学少女『………』シュン

留学少女『…』

  トボ…トボ…トボ…





--------留学少女の留学先の家-----------------------------

金髪男「はぁッッはぁッッ、ここかっ……はぁはぁっ」

留学少女「はい……ありがとう、ございました…」

金髪男「ああ、じゃ明日学校で」

  テクテク

留学少女「あ………」


剣道部長『金髪男君は…』スリスリ

オカ部長『ねぇねぇ金髪男君…』ポヨヨン

金髪男『むほほ♥』


留学少女「あ……あ…………」

留学少女「いや…………っ」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 01:07:30.62 ID:XTQMxfTh0



  ガシャン!!!



金髪男「…………?」クルッ

  ドシン!

金髪男「ぐぇッ?!?!!?!?」

留学少女「いやですっ……いやっ…あれで終わりにしたくないっ」ギュウウ

金髪男「ど、どうした? 留学少女…」

留学少女「もっと貴方としたい! あの夜だけなんて嫌ですっっ…!」

金髪男「あの夜……? …あれは勢いで色々あった記憶……」

留学少女「続けたい……………」

金髪男「!」

留学少女「あの夜をもっともっと、続けたいです……っ……私は…私…はッ…」


家のママ「留学少女ちゃん!? 自転車が倒れてッ、大丈夫!?」

家のパパ「一緒にいる君はっ!?」


金髪男「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…?」

家のパパ「貴様、強姦魔!!!!!」

留学少女「あっ、違いますっ」

金髪男(なんかホテルの事で否定もできない感があって困る!)

金髪男「俺は彼女の同級生で―――――――――――」



  ワーワーギャーギャー……………………


  ……………


  ……


449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/22(金) 01:29:05.17 ID:XTQMxfTh0
--------家のパパの車-----------------------------

金髪男「送ってもらってあざまーす!」

家のパパ「いや、強姦魔と勘違いして悪かったね」

留学少女「買った人参、ありますか」

金髪男「あるよ」ガサ

  ブウウウウゥゥゥゥゥゥゥ……………ン

家のパパ「このへんだって言ってたね」

金髪男「その突き当りまで行ってもらえればあとは大丈夫っす」

家のパパ「分かった。………おっと後部座席のお二人、いくら仲が良いと言っても距離が近すぎだぞ」

金髪男「えっと」

留学少女「適切な距離です」

家のパパ「むぅ、海外の子はパーソナルスペースが狭いのかな。こっちも学ぶべきなのか…」

留学少女「………」ニギ

金髪男「…なんだ、手なんか握って」

留学少女「もうすぐお別れですね…」

金髪男「明日学校で会うだろ」

留学少女「……あの夜、金髪男さんが寝ている時に私…キスしてしまいました」

金髪男「え゛、マジ?」

留学少女「どう……思いますか」

金髪男「そりゃお前……………お前にされたら、嬉しいだろ」

留学少女「………!」キュンキュン

金髪男「…」

留学少女「…」


金髪男「…………………」


  グイ


留学少女「…………………んぁ………………」


  …………チュ


留学少女(―――――――――――――好き♥ 好き♥ 好き♥)

留学少女「ん……ちゅ……………………は…ぁ…ぁ…ぁ……ぁむ…ぷ……♥」



  キィィィィィィィィィィ……………………………………………………

450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 20:21:23.75 ID:psscBuUB0
--------自宅前-----------------------------

金髪男「じゃあ、あざっした。おやすみなさい」

家のパパ「はい、おやすみ」

留学少女「おやすみなさい…」ヒラヒラ

金髪男「ああ、おやすみ」

留学少女「……///」



  ブロロロロロロロロロ……………





--------自宅-----------------------------

義母「遅くねぇか」

金髪男「はい人参」

義母「お前切れ」

金髪男「俺はカレーに人参入らない人なんだけど」

義母「切れェ」

金髪男「へいへい」

義姉「モガモガ」

茶髪姉「モガモガ」

金髪男「アイツらなんでタオルで拘束されてんの?」

義母「家とはいえはしたない格好してたから」グツグツグツ

金髪男「ぬぅ」
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 20:42:54.79 ID:psscBuUB0
--------学校・教室-----------------------------

  お昼……

男子「手作り弁当ー!?」

女子「うそぉ!? マジぃ!?」

男子「なんで!?」

女子「それはアレしか……」

  ザワザワ

留学少女「金髪男さん、どうぞっ…」

金髪男「さてさて♪」

  パカ

金髪男「おお、無難な作り」

女子「もっと気を遣って喋れー」

金髪男「嘘言ってどうす―――」

  カチャ

  チョイ

留学少女「あ、あ〜ん…っ」プルプル

金髪男「え゛っ」

女子「うおおっ」

男子「海外にもああする文化があるのか!?」

留学少女(イチャイチャパラダイスであったシチュエーション、実践っっ)

金髪男「は、恥ず……かっ」ドキドキ

金髪男(イチャイチャパラダイスであったぞこの古風なシーンっ、まさか現実で起こるとはっドキドキするっドキドキするッ)

留学少女「あ〜ん……っっ」

金髪男「あ…………あー……」

周り「おぉぉ」

金髪男「あむっ」

留学少女「♥っ」

金髪男「もぐもぐ///」

留学少女「///」

金髪男「う、うまい……見た目より…全然…」

留学少女「ありがとうございますっ」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 20:59:53.22 ID:psscBuUB0

  授業中………


金髪男「……………」ドキドキドキ

留学少女「……」

先生「―――つまりここは…………」

金髪男(あーんで食べさせてくれるとか、何考えてんだ)

留学少女「………」

金髪男(もっと関係を続けたいって言ってたしその為に? 俺はエロい事させてくれるならそれで有難いんだけど…)

金髪男(真面目男ともして俺ともして……とんだスケベ女子だと思ってたがここまでとは)

留学少女「……」

金髪男(特に口にしてないが剣道部長と留学少女ともセフレみたいな関係になってるよな)

金髪男(いつか、オカ部長も含めたこの女子とセックスできるのだろうか……?)

友人男『…童貞w』
真面目男『フっ』
弱気男『ププww』

金髪男(うらやましい…)ムクムク
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 21:18:40.31 ID:psscBuUB0

  そしてそれぞれ…………


剣道部長(留学少女さんとオカ部長さんも金髪男君が好きなんだ…絶対)

剣道部長(負けたく…ない……彼に選ばれたいよ……)


留学少女(失敗したあの夜はもう繰り返したくない……)

留学少女(皆さんに……負けたくない…)


オカ部長(どうして、どうして、どうして)

オカ部長(剣道部長さんも留学少女さんも金髪男君じゃなくていいやん他のイケメン軽く捕まえられる美少女ですやんっ)

オカ部長(私は違うの彼との出会いは千載一遇の奇跡なのお願いだから譲ってください゛ぃぃぃぃぃッッッッ)





友人男(オカ部長、好きなやついないよな…? アイツを好きなる男子は…いるわけねぇ…)

友人男(俺しかいないだろ……あの変人を相手にできんのはw)


真面目男(金髪男の奴…留学少女さんが僕のセフレって嘘を真に受けて最近彼女の周りを発情犬みたいにうろついているな…)

真面目男(ふっ、そろそろ嘘を事実にしないといけないか……勿論、セフレなんて低俗な物ではなく恋人だけどね…!)


気弱男(はー、剣道部長さんをオナネタにするのは飽きないなぁ、ホントえろいよあの女子♥ 最高♥)

気弱男(実際、彼氏とかいるのかなー、あっやばい、それだけで興奮してきちゃった…むへぇ♥)
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 21:23:36.97 ID:40NI5ipTO
気弱男だけNTR(違うが)されてもダメージ無さそう
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 21:29:17.92 ID:psscBuUB0
--------図書室-----------------------------

留学少女「………」

  カツン

留学少女「…?」

真面目男「隣座るよ留学少女さん」

留学少女「え……はい」

真面目男「真面目だね。日本の本を毎日そうやって読むなんて」

留学少女「本当は勉強をしなければいけないんですけど小説が面白くて…」

真面目男「良い事じゃないか」

留学少女「ありがとうございます……」

真面目男「…」ジッ

留学少女「?」

真面目男(ああ、可愛い…白金の長髪に整った容姿、細身で控えめな胸部……まさに僕のドストライク女子)

留学少女「私になにか用が?」

真面目男「ん…………」

留学少女「…?」

真面目男(あああっ♥ 首をかしげる仕草ッなんて可憐なんだろう! もっと近づかなければ! 彼女は僕にふさわしい!)
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 21:39:20.61 ID:psscBuUB0

真面目男「留学少女さん………!」

留学少女「はい」

真面目男「>>457

@ 勢いあまって胸を揉んでしまうが彼女は性格から強く抵抗しなかったので……
A 横で一緒に本を読む事に了承を得て、彼女と更にかなり仲が良くなったと浮かれて満足し金髪男に勝ったと思う
B 金髪男が来た事に気付いた留学少女がトコトコ♥とそっちへ行ってしまう
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 21:40:09.64 ID:VLVXSSf+O
3
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 21:44:42.27 ID:pBlGs0HIO
3
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 21:56:52.72 ID:psscBuUB0

真面目男「りゅっりゅぅッりゅ〜〜〜っっっ」ドキドキドキドキン!!!!!

  ガララ

金髪男「…」

留学少女「あっっっっっ……♥ 真面目男さん失礼しますっ」

真面目男「え?」

  カタッ

  トコトコトコ♥

金髪男「おぉ、やっぱりここにいたのか」

留学少女「はい……///」

真面目男「ポカーン」

留学少女「私に御用が…?」

金髪男「まぁ…一緒にいてぇなって思って」

留学少女「えっ♥♥♥」

金髪男「そろそろテストだし邪魔じゃなけりゃお前の横で勉強したいんだがいいか?」

留学少女「はいっっっはいっっ」キュンキュンキュン♥

金髪男「じゃやるわ」テクテク

真面目男「ポカーン」

金髪男「お、真面目男もいたのか。隣……は無理か。前の席に座ろ。真面目男も勉強か?」

真面目男「はッ、ぼ、僕はっ、僕も色々っ」

金髪男「あそう。2人仲いいな相変わらず」

留学少女「……」

真面目男「そうだ! そうなんだ! 僕は!」

留学少女「あの、静かに……」

真面目男「う、すみません……」

金髪男(しょうがないか…留学少女は俺の物でもなんでもないし)

真面目男(なんだッ、なんだ今の留学少女さんの反応は!! あれじゃまるでぇぇぇぇ!!)


留学少女「…♥」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 22:19:49.69 ID:psscBuUB0
--------武道場周辺-----------------------------
気弱男「オナネタになるものないかな〜」

気弱男「剣道部長さんがその辺でおしっこしてるとか」

気弱男「剣道部長さんが更衣室でめっちゃオナってるとか」

気弱男「あれ? 剣道部長さんが部活してる所に来るだけで妄想が更に捗る!」

気弱男「放課後の部活時間にこんな周りをうろちょろしてたら怒られるから休み時間って最高じゃん」

気弱男「……………………オナニーしようかな」

  キョロキョロ

気弱男「学校で、剣道部が部活する武道場のすぐ近くで、剣道部長さんをオナネタに……」

気弱男「やばいしたい、やばっ♥」カチャカチャ

  ボロン

気弱男「ふぃぃぃぃぃぃぃぃぃ解放感と犯罪感がすっごい!!! これだけで勃起する!!」

  ピン!

気弱男「小さいなぁ僕のチンコ! あーもう金髪男君羨ましいよぉ!!」

  シコシコ!!

気弱男「剣道部長さん!! ここで野外放尿しろ! もちろん裸だよ!!」

  シコシコ!!

気弱男「くぅぅ!! 気持ちいい〜〜〜!!」


  ガサ!


気弱男「!!!」


>>461
@ 本当に剣道部長がオナニーしにきて盗撮して脅す。
A 眼鏡(女子剣道)部員が現れ下僕にされる。このペアは剣道部長を更にエロへ焚きつける事になる。
B 剣道部長と金髪男のスケベを目撃して隠れてシコり変な性癖に目覚める。
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 22:20:59.65 ID:XvNXS2Pp0
3で
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 22:49:19.75 ID:psscBuUB0

  ガササ!

気弱男(人来たぁ!!? かっかっ隠れなきゃッ)

  シュタタ!

気弱男「………」ビクビク

金髪男「ここ学校――――」

???「一緒にいられるのは――――」

気弱男(金髪男君?)

剣道部長「毎日、か、開発するっていったじゃない…」

気弱男(と、剣道部長さん!?)

金髪男「へへ……マジで良いのかよ?」

剣道部長「そう言っちゃったからぁ///」フリフリ

金髪男「じゃあお前のデカケツ好きにするぞぉ!」

  バシーン!

剣道部長「んひぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥!?!?!?!?」

金髪男「声がデカいぞ、見つかりたいのか?」

剣道部長「か、喝っ好きぃもっと喝してぇぇ」

金髪男「分かったよ、そら!」

  バシーン!

剣道部長「んんんんんんんっっっ!!」

気弱男「あんな……………関係…………だった、んだ」

  バシーン!

気弱男「じゃあ………僕が嘘でセフレって言った事も……バレバレだった……?」

剣道部長「お尻の穴も弄ってっっ、映画館の時みたいに開発してぇ!」

金髪男「スカート自分で上げろよ」

剣道部長「うんっっっ、はいっっ」バッ!

剣道部長「弄って金髪男君んんん〜〜〜っ♥」グイ

金髪男「パンツも自分でずらしやがってこの変態が!」

  ヌププ!

剣道部長「んあああああっっ指っ男子のふっとい指キタぁ!! んひーっ、んひぃー!!」

気弱男「すごい、すごいよ剣道部長さん、金髪男君っ」シコシコ

気弱男「密かに好きだった女子が友達に取られていたなんてっっっ悔しいっ悔しいっ」シコシコ

気弱男「でも告白する度胸もする気も何にもなかったし、僕っ、自分の立場自覚してるからしょうがないと言えばしょうがないっ」シコシコ

気弱男「むしろ二人の事実を隠れて知れたラッキースケベの方が嬉しいよぉ!!」シコシコシコ!
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 23:01:04.60 ID:k4yruzl6O
たくましいな
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 23:04:43.61 ID:TOLL1QEdO
気弱良い奴だなお前のオナライフ応援するぜ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 23:19:45.50 ID:psscBuUB0

金髪男「なんか前より大分ケツ穴入れやすくなってるな♥ 順応してきたのか♥?」

  ヌッポヌッポ♥

剣道部長「んぉっ、おっ、おっ……すごぃっ、やっぱりっ…するよりされる方がイイ゛っ」


気弱男「はぁはぁはぁはぁっ生で、えっちな事してるのっ初めて見れてヤバイっ」シコシコシコ!

気弱男「お尻の穴なんて二人共マニアックすぎだよぉ変態だよぉ」シコシコシコ!


剣道部長「気持ちいいっ、金髪男君の指気持ちいいよぉッもっとしてぇッ」

金髪男「指もう一本入れても大丈夫そうだな」

剣道部長「ん゛え゛っ?」

  ズブ!!

剣道部長「おおおおおおおっっっっほぉ゛ッ♥」

剣道部長「イん゛ーーーっっ、かっへ♥ んへぇッッ♥ イクぅ゛ぅ!!」


気弱男「僕を不良から助けてくれた格好良い剣道部長さんがケツ穴であんなにアヘッてる゛ぅぅ」

気弱男「変態めぇ、変態のくせに僕を助けやがってっ僕を好きにならせやがってっ」

気弱男「くっそぉぉぉぉぉぉおおおッッッ♥!!!」

  ビュクク!!!!

気弱男「はぁ……………はぁ………あっ……あっ♥」ビュ!


金髪男「うぉ!?! 急に締まった! コレ、イったのか?」

剣道部長「んおぉぉぉおぉぉぉおおぉ……………♥ おおおおうっぅ♥」

金髪男「おい」グニュニュ

剣道部長「お゛っひ!!! イった゛、絶頂した♥!!」

金髪男「マジか♥ ケツ穴で? 俺が? なんだか嬉しいなっ」

剣道部長「んへぇぇぇぇ♥ へぇぇぇ♥」

金髪男「キス―――――は、しちゃ駄目とか言ってたな、クソォ……こういう時はキスしてぇなぁ…」

剣道部長「き、キス……キス………ん゛、ん゛ぅぅぅぅ」



気弱男「ふぅ、…………ふ……バレる前に…退散しよ」

  コソコソ………



気弱男「もう何がなんだか分からない体験だったけど………すごい、エロかったぁ…………」
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/23(土) 23:42:22.19 ID:psscBuUB0
--------学校・廊下-----------------------------

友人男「しっかしオカ部長の奴、変に金髪男にちょっかいだしてあれじゃ襲われても仕方ねぇレベルだぞ」

友人男「そういう常識はわきまえてると思ったのに、ギャグか何か知らねーけど止めさせないとな」

友人男「…ん?」



オカ部長「ねぇ金髪男きゅん…」スリスリ

金髪男「ばッ、こんな廊下で密着してくるんじゃねぇよ」

剣道部長「オカ部長さん近いってッ」

留学少女(いいな……)

オカ部長「失敬、ちょっとぶつかっただけ、コホン」

オカ部長「私ね、一人暮らしなんだァ」

金髪男「へー、高校で…。良いな自由そうで」

オカ部長「そうなのぉ家族の目もないから好きな事シたい放題………」

金髪男「へ、へぇ……」

留学少女(人を招くのも…)

剣道部長(オナニーも……)

留学少女&剣道部長((自由……))

オカ部長「『二人プレイ』で『徹夜する』位に面白い『ゲーム』があるんだけどぉ〜、週末暇?」

留学少女「!」

剣道部長「!」


友人男「!」


金髪男「しゅ、週末か…。ゲームは……いやしかし、一人…暮らし…」ゴク

留学少女「アセアセっ」

剣道部長「アワワワっ」

オカ部長「んへ、へ」


友人男「ったく、あいつは」タッ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 00:19:15.59 ID:oJno0Clw0

友人男「はいはい冗談は分かりやすくしないと。ツッコミ役いないと成立しないぞボケってのはw」

オカ部長「むあ?! 何の用だっ」

金髪男「冗談なのか?」

友人男「そうに決まってんだろw こうやってからかい甲斐のある奴いるとやっちまうのは分かるけどよw」

オカ部長「あのねっ私、マジで」

友人男「またまたぁw」

オカ部長「ムキぃ〜〜〜〜!! この馬鹿ぁからかってるのはどっちだぁ! 必死感出させる気かぁ!?!?」

友人男「必死www ウケるわwww」

オカ部長「キィィィィィィィ!!!!!」

金髪男「本気で受け取る所だったじゃねぇか。じゃあ友人男、処理は任せたわ。ちょっと急いでるんだ」

友人男「あいあい〜」

留学少女「二人でどこへ行ってらしたんですか……?」

剣道部長「えっ? えぇっと……」

金髪男「秘密だ」

留学少女「…」ズキズキ

  ……。

  ……。


--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

オカ部長「わたしには………チャンスがないのに………見てもらえるように自分から動かないとダメなのに……」ブツブツ

友人男「なーにブツブツ言ってんだよ」

オカ部長「もうお前去れ」

友人男「……」ジッ

オカ部長「な、なんだよぉ」

友人男「あいつ、本当に勘違いするから下ネタ的なの言うのはやめろ」キリッ

友人男「悪い奴じゃないんだが単純なんだよ。脳が下半身にある的なさ……、やべ下ネタ言っちゃったw」

オカ部長「私は…………」


>>468
@ 素直に金髪男が好きというオカ部長に友人男はショックを受けて襲ってしまう…
A オカ部長と自分の為の言動が自然と金髪男へのアシストになっていく星の元に生まれた事に気付かない友人男であった…
B 友人男→オカ部長→金髪男の図はさらに空回りし続け特に友人男はオカ部長への恋を募らせてゆきスケベ助長の舞台装置へ…
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 00:20:26.72 ID:QLZI/dt4O
あえて1
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 00:31:23.39 ID:vRhpFWANO
選択肢安価の時あえて〜とか言ってるやついるけどなにをあえてるんか
黙って取れよ
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 00:36:39.56 ID:oJno0Clw0

オカ部長「好きなの」

友人男「だからぁ」

オカ部長「金髪男君が好きなのッッッッ!」

友人男「!!!」

オカ部長「もうキスだってした! オマンコ舐めてもらった! セフレになった!」

友人男「セフ、れ???」

オカ部長「アンタ、金髪男君に私がセフレって言ったんでしょ!」

友人男「!!」

オカ部長「馬鹿な冗談だけど、それで私は金髪男君と出会えて感謝してるから許そう…」

友人男「おま、おま」

オカ部長「でも留学少女さんや剣道部長さんも絶対金髪男君が好きだから絶対。私、頑張らないといけないの」

オカ部長「それがアホな行為に見えても私なりに必死なの! 邪魔しないでよぉ!」

友人男「うああああああああ!?!?!?!?」

  ガシン!!

オカ部長「ぅきゃあ!?!?」

友人男「お前の気持ちは勘違いだ! ちょっと前に知り合った男子好きになるなんておかしい!」

オカ部長「な、なに言ってるのぉッ、うぐぐ、痛い、離してぇっ」

友人男「ずっと一緒にいた俺だろ!? 好きになるのはさぁ! おい!」

  グイ!!


>>471 「襲う」のレベル
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 00:40:43.74 ID:WRGw3DbaO
裸にひん剥いて紐で拘束してLet'sレイプ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 00:51:49.77 ID:1012Sq9Co
これってオカ部長レイプするかどうかは多数決になるんかな?
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 00:53:48.66 ID:oJno0Clw0

友人男「ぶちゅうううううううううう!!!!」

オカ部長「んぶぅうぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?」

友人男「ぶっは!! あ〜俺もキスしてやったぞ! どうだ!」

オカ部長「さ、最低っ……」

友人男「舐めるな、舐めるなぁッ」ググググ

オカ部長「力っつよっぐぁっ」

  ビリィィ!!

オカ部長「やめてよっ制服ちょっと破れたぁ!」

友人男「服固いなぁ! もっとビリビリっ、と、いけよぉ!」

オカ部長「何する気!? ホントにやめて!」

  ブン!

オカ部長「きゃあぁっっっ!」ダシーン!

友人男「寝っ転がった方が良いな」

オカ部長(ま、マジだッ、友人男っ私をマジで襲おうとっっ)

オカ部長「ひぃぃああぁ!?!?」

友人男「逃げるな!」ガシッ!!

オカ部長「す、スカートッ」

友人男「俺だ! 俺なんだ!」ブチ!

オカ部長「ああっスカート壊れたぁ!」

友人男「脱げた! ぱ、パンツ♥!! オカ部長の、ぱぱぱぱパンっツっ♥」

オカ部長「友人男……っっ?」

友人男「お前は俺のぉッ」

  グア!

オカ部長「あああああああッッッ―――――」
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 01:04:02.62 ID:oJno0Clw0


  ギチギチ………ギチギチ…………


オカ部長「んぐぐぐぐぐッッッッ、うぐぅぅぅぅぅ」

友人男「オカ部長のパンツすんすんっ、ブラジャーくんくんっ」

オカ部長「ふぐううぅうぅぅぅぅッッッッ」

友人男「あんまり力入れると縄の跡つくからやめろよ」スーハー

オカ部長「ひっぐ、ひっぐっ………金髪男ぐん゛助け゛てぇっ……」

友人男「取られたくないんだよ……好きなんだよオカ部長ぉ…俺がいつも一緒にいてやったじゃないかぁ……」

  モニュン

オカ部長「んっっ、触るな゛っ」

友人男「おっぱい…♥ オカ部長のおっぱい…♥ でけぇ…っ♥ マジ、でけぇっ♥」

  ムギュギュギュグギュ

オカ部長「いだい゛いだい゛いだい゛ーーーッ」

友人男「へっへっへへへへ………乳首勃ってないか?」

オカ部長「やめて…やめて…やめて…」

友人男「ちゅううううううううううううう♥!!!!!」

オカ部長「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛」

友人男「乳首♥ 乳首♥ 乳首♥!!! 固いぞ!! やっぱ勃ってるじゃんか!! 俺で! 感じてるんだ!!」

オカ部長「う゛っ………うぅうぅぅ………」ポロポロ

友人男「ぺちゃ……ぺちゃ……泣くなよ…泣くなぁ……ぺっちゃ♥ はむあむ♥ おむ♥」

友人男「むほほほ♥ げへは♥」カチャカチャ

オカ部長「!!!」

友人男「じゃあ、セックスだな………♥ ちゅぽぽ♥」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:11:13.47 ID:+OuoM7a5O
>>469
「セオリー通りなら違う選択肢だけど『逆に』俺は別の選ぶわwあえてねw」みたいな保険の前置きが無いと自分の選びたい物を選べんのでしょう
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:13:54.19 ID:a70KdzfgO
次はあえてじゃなくて意図的にとか計画のもととか使うんだな
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 01:14:27.56 ID:oJno0Clw0

オカ部長「いやあ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!! いや゛ぁ!!!!」

友人男「アイツとセックスまでしたのか?」

オカ部長「してない゛!! 処女!! だからぁ!!」

友人男「っしゃあああ! しゃああ!!!」ビン!!

オカ部長「ひいいいい゛ーーーーーっっ!!!」

友人男「俺も童貞だ、お前と、初めて同士っ俺とお前はっ恋人っ」

  ギチギチギチ

オカ部長(縄で縛られて逃げられない!! レイプされる!! 嫌! 嫌! 嫌!!)

友人男「マンコ、これがマンコ」ヌチュヌチュ

友人男「もうオレ我慢汁すごいし挿れるな? 大丈夫だからな……!」

  ガシ!!

オカ部長「駄ッッがふ!!!!」

友人男「俺のパンツ食べてろっっ」

オカ部長「ふががががッッふっがぁッッッ」

友人男「挿れる、、、、、ぶち込むッッッッッッ!!!!」

オカ部長「ん゛!!!!!! ん゛ぐうううううううううッッッッッッ!!!!!!!!!」ポロポロ


  グ――――――――――


@ オカ部長、友人男にレイプされる(以後ヒロイン離脱)
A ここで金髪男が来てレイプ阻止

↓1〜5 多い方
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:15:02.74 ID:1012Sq9Co
そりゃ2よな
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:15:56.32 ID:qFj79K/mO
2しかあらへん
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/24(日) 01:15:56.93 ID:7ftPyJik0
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:16:35.30 ID:+OuoM7a5O
2
ここまで来てヒロイン離脱は無いやろ
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:17:53.03 ID:6pAcs1OOO
2
この感じだと真面目男の方もやばそう
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 01:21:41.13 ID:Opy7LtGQo
初体験を済ませて開発完了後にBSS発動からの「ぷっw友人男のちっさw」コンボだったな
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 01:28:04.70 ID:oJno0Clw0

  ズリュン!?!?!?!?!

友人男「あべッ!?!?!」

オカ部長「うっぐぅぁ……っっっ」

友人男「外れた!??!! なんでっ、マンコってここじゃないのかよっ、ここだろっ」

  グイグイグイ

オカ部長「う゛ーーーーーーーーっっ、う゛うう゛ーーーーーーーーっっっ」

友人男「マンコどこだよっ、ここだろッ」

オカ部長「ん゛む゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

  

  ガララ

金髪男「この部室離れだから遠いん――――――――――」



友人男「!!!!!!」

オカ部長「ふがぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

金髪男「―――――――――」

友人男「き、き、金髪男っ、これはっっ」

オカ部長「ふがふがふがふがぁ゛ぁ゛!!!!」ポロポロ

金髪男「えっ――――――――と……………プレ…イ…?」

友人男「!!!!」

友人男(そうだ金髪男は俺とオカ部長がセフレだと思ってる!!)

友人男「そ、そうだよ!! 緊縛! エロいだろww!?!?」

オカ部長「ふがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」ポロポロ

金髪男「すげぇ泣いてるじゃねぇか………」

友人男「これはよwwww」

金髪男「どけ!!!!!」グイ

友人男「だからこれはっっっっ」

金髪男「オカ部長! 大丈夫か!?」

  ポイッ

オカ部長「おぞわ゛れだッッお゛ぞわれだぁぁッッッ!! あ゛ぁぁぁぁぁぁッッう゛あ゛ーーーーッッッ!!!」ギチギチ!

金髪男「……」ブチ!

友人男「嘘言うな!! ごッ合意の上だぁ!!!」
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 01:44:40.62 ID:oJno0Clw0

金髪男「先生を呼ぶ………そこで二人とも正直にここで起こった事を話せ」ギリギリ

友人男「駄目だっっ! 止めてくれっっ! それは駄目だ! セフレとの遊びだよコレは!!」

オカ部長「違う゛ぅぅあああああああ、あ゛ぁーーーーーーーーー!!!!!」ギチギチ

  ブチ!! ブチ!!!

金髪男「縄は解いたぞオカ部長」

  ダキ!!!

オカ部長「あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!! うわ゛あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ギュウウウウ

友人男「あ…………」

金髪男「本当に同意の上か?」

オカ部長「うううう゛ッッッぅぅぅぅうううぅぅうッッッッう゛ッうぶぅううぅッッッッッ…………」ギュウウウウウ

友人男「俺、は…………」ガクン

金髪男「………」

オカ部長「う゛ーーーーーーーーーーーーーっっっっ………………」




友人男(オカ部長をセフレと言った時に…………俺は間違えていたんだ……………)

友人男(セフレって言ったばかりに…オカ部長と金髪男は出会って……しまった……)

友人男(俺が………間違え…………た…)





  警察沙汰になったこのレイプ未遂事件で友人男は御用となった……………


486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 01:55:00.17 ID:oJno0Clw0

  ………………………。


@ レイプ未遂後もオカ部長は屈強な精神で事件を引きずる事はなかったが金髪男にベタベタスキスキ状態になった。
A >>467に戻りオカ部長「―――ってな事する気でしょお!?」で>>483

↓1〜5 多い方
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:01:08.47 ID:+OuoM7a5O
2
BSSという言葉の存在を初めて知ったわ
為になった
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:01:49.42 ID:ViAxWjEL0
2
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:03:39.74 ID:Opy7LtGQo
あえて2を選ぶぜ!
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:06:38.80 ID:6pAcs1OOO
>>483がよくわからないんだが詳しく解説願う
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:20:16.99 ID:+OuoM7a5O
BSSは「僕が 先に 好きだったのに」の略語で恋愛において、片思いの相手を他のキャラクターに先取りされる序状況を表すシチュエーション

オカ部長を好きだった友人男が金髪男に先を越されてBSSしちゃう上に金髪男に開発されたオカ部長からチンコのデカさを比べられて嘲笑されるって事じゃろ
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:21:33.91 ID:Opy7LtGQo
BSSはBSSなんだぜ!
付き合ってもないのに僕(B)の方が先(S)に好(S)きだったのにっていうNTRを感じるやつだぜ! 処女だと思ってた相手が開発済みでお情けH又は僕の方が気持ちよくさせてあげる!惚れさせるんだ!って感じで憤ってちんちん見せたら包茎短小&少しの刺激でピュッピュッしちゃう早漏で笑われちゃうやつだぜ!ヒュー!
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 02:29:17.19 ID:6pAcs1OOO
解説ありがとう
つまりこのまま金髪男とオカ部長がヤル流れになるってことね
もう少し待つか3ヒロイン多数決でもよかった気もするがレイプNTRされなかったなら良しとしておくか
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 02:35:10.23 ID:oJno0Clw0

友人男「そそそそそそそんな事するかぁ!!! 舐めてんのか!?」

オカ部長「すごい動揺してるんだけど思い当たるところあり…? ちょっと本当に怖いんです…」

友人男「しないわ! お前こそ俺に惚れられてるとか自意識過剰なんだよっ!!」

オカ部長「冗談ですもんーー!!」

友人男(やべぇっ、マジで金髪男が好きとか言われたら何かしそうだった!!!)

オカ部長「干渉しすぎ!」

友人男「うっ」

友人男(まぁいいや、俺が傍にいれば大丈夫だろ。変に構って嫌われたり……焦って関係を進める事は良くない)

友人男(俺は……今のオカ部長との関係が楽しくてしょうがないんだから…………)フッ

オカ部長「わかったぁ?」

友人男「はいはい…w」

オカ部長(はぁ………せっかく勇気出して金髪男君を家に誘ったのに………露骨すぎたかな)

オカ部長(でもそういう事しないと…しないと………)

友人男「悪かったよ。金髪男とは後でまた色々やってやるから下ネタはほどほどにしろよ!」

オカ部長「おっ! 頼みます!」

友人男「へへっ」
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 02:42:55.83 ID:oJno0Clw0
--------学校・教室-----------------------------

友人男「おーい金髪男! この携帯ゲーム一緒にやろうぜ!」

金髪男「携帯ゲーム? 俺ゲームとかやらないんだけど」

友人男「いいからさ! 多人数で協力でやるのが醍醐味のゲームなんだよ」

金髪男「機械とかなんにもないぜ」

友人男「オカルト研究部にあったやつ貸してやるよ!」

金髪男「あそこもうゲーム部だろ……」





  …。




金髪男「おもしろっ!!」ピコピコ

友人男「だろ! オカ部長もコレやってるから放課後オカ研の部室で遊ぼうぜ!」ピコピコ

金髪男「おう!」

留学少女(ゲーム……)チラ
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 02:50:04.92 ID:oJno0Clw0
--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

  ピコピコ!

  ピコピコ!

  ピコピコ!


金髪男「ていっ、ていっ、ていっ」

友人男「お前タイミングずれてるぞ!」

金髪男「難しいんだよ!」

オカ部長(むほ! むほほ! やるじゃないの友人男! ああっ、金髪男君とゲームを楽しめるなんてぇ♥)

友人男(オカ部長と席は隣同士、金髪男は対面! 完璧なさりげないベストポジション取りだ!)


  …………サス♥


金髪男「くぅおお♥!?!」ビク

友人男「? なんだ変な声出して」

  ………サスサス

金髪男「い、いやっっ、敵の攻撃にビビったっだけっ」

友人男「あっそ」ピコピコ

金髪男「〜〜〜〜」チラ

オカ部長「ぬへへ………♥」

金髪男(……コイツっ、足伸ばしてっ俺のチンコ擦ってきやがったぁ…ッ!!)

オカ部長(大スキ…♥)
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 16:08:18.26 ID:oJno0Clw0

  サスサス♥

金髪男「く……く……っ」

友人男「動きが鈍いぞ金髪男!」ピコピコ!

  ツツツツツ♥

金髪男(机の下で触られてるから友人男には気付かれてない……ッ、密かにやろうって事なのか……!?)

オカ部長(勃起してる…? 金髪男君のおちんちんどんなのかな♥ 見たいな♥)

金髪男「く、くぅ、う」ググググ

オカ部長(股間大きくなった! 勃起っ♥ 勃起したんだね♥)

  コシュコシュコシュ♥

金髪男(オカ部長の足先がチンコ擦りまくってきて気持ちいいっっ、クソッ、ズボンでチンコが痛ぇ…!)

金髪男「…ッ……」ギロ

オカ部長「!」ビク

金髪男「……」ジーーー

オカ部長(や………やりすぎちゃった………? ごめんなさい止めますぅ…っ)

  ス………

金髪男「ふぅふぅ…!」


  ガシ!!


オカ部長「んえっ!?」

友人男「なんだ!? 増援か!?」ピコピコ

オカ部長「いやっ大丈夫…っ」

金髪男「……」グイ

オカ部長(私の足首掴んでどうするの…? もっとやれって…事♥?)

  サワ

オカ部長「…………………?」

金髪男「……うっ…」

  ………サワサワ

オカ部長(これ……………、………え…?)

  サワサワ……

金髪男「ぉぅ……………ぅ…………」

オカ部長(これ………って…………これ……これ……これ……………)


  ムッギュ♥


金髪男「くうーー………っっっっ♥」

オカ部長「生ちんぽっっっ♥!!!!」

友人男「ブッッッッッッ!!?!?!?!?」
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 16:25:57.54 ID:oJno0Clw0

友人男「いきなり何言いだすんだよ!!!」

オカ部長「あっっ、強敵と戦闘中だから空気を和まそうかと思ってぇ」ピコピコ

金髪男「しゅ、集中、しろっ」

友人男「そうだ!」

オカ部長「うん……集中しましゅぅ……」

  サスサスサスサス♥

金髪男「ッ、ッ、ッ」ビクビク

オカ部長(これ………………ぶっとぉい……………絶対このおちんちん、巨根ってやつだよぉ……)ニヤニヤ

オカ部長(どれだけイケメンなの、イケメンちんちん♥ デカチン、デカマラ、最強チン…ポっ♥)

  コッスコッスコッス♥

金髪男「ま、まだ敵の体力あるのかっ?」

友人男「もうそろそろっ、倒せる、ハズ!」ピコピコ

金髪男「俺、もう…ッッ」

オカ部長「……じゅるり」

友人男「諦めんな! 倒せるって!」ピコピコ!

金髪男「くッ、うッ、おッ」

友人男「俺が敵の攻撃を最前線で全て引き受ける! 二人は後衛でサポートを頼む!」ピコピコ!

オカ部長「はぁい…」

  コッシュコシュ♥!

金髪男「ぐううぅうぅぅぅぅぅッッッッッ」ビクビクビク♥

オカ部長「金髪男君、早くこっち来て…回復するから。早く、こっち」

  シュコシュコ♥!!!

金髪男「い、イくっ」

オカ部長「うん、来て、きて、来て」

友人男「お、おい! 俺のサポート……!」

金髪男「イク………ッッッッッッ」

オカ部長「くへっっ♥」

  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッ……………!!!!!!!!!!!!!!!

金髪男「うっぐうぅぅぅ………♥ うッッ、っぐっほ……ぉ♥」

オカ部長「あっちゅうぅぅ……………♥ 量やばぁ♥」

友人男「俺がやらなきゃああ!!! うおおおおおおおおおお!!!」ピコピコピコ!

金髪男「でるっ…………」ビュウウウ!!

オカ部長「おっほ…………ほぉぉぉぉぉ♥」
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 16:35:16.74 ID:oJno0Clw0

金髪男「はぁ…………はぁ………はぁ………」

オカ部長「へっへへ…………えへへへ……………」

友人男「はぁ、はぁ、はぁ……………勝っ、た…………勝ったぁ!!」

金髪男「やった…な……」ビクビク

オカ部長「おちゅかれしゃまぁ」

友人男「ほとんど俺が相手してたぞ。俺がいないと絶対勝てなかったわ」

金髪男「俺初心者なんだからしょうがねーだろ………」グッタリ♥

オカ部長「………………」ムラムラムラムラムラ

友人男「じゃあドロップアイテムの整理するか。俺がやっていい?」

金髪男「任せる……」

  ポトン…………

オカ部長「あ、画面拭くやつ落としちゃった」

友人男「素直に解説してないでとっとと拾えよな」

オカ部長「…………はいはぁい」

  モゾモゾ

金髪男(! 今、机の下に来たら…………!!)

オカ部長「………………………あっはぁ…………巨根さんこんにちはぁ……………♥」
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 16:51:34.70 ID:oJno0Clw0

金髪男(何かする気かッ?)

オカ部長(射精した大好きな人のおちんちんはぁ………お掃除するのが当たり前ぇ)

  スススス

金髪男(近くにっ)

オカ部長「…でっかぁ………んふぅーーーーー…」

金髪男(うおおぉッ、息っ)

オカ部長「……あっぷッ♥」

金髪男「おっっっっっ」ガタン

友人男「なんだ? どうかしたか?」

金髪男「気に、すんなっ」

友人男「へーい」ピコピコ

オカ部長「ちゅぱちゅぱ……♥ ちゅろ………べろ…れろ…………」

オカ部長(半勃ちってやつなのに顎壊れちゃいそうなくらいおっき……先っぽ、ほとんど皮に隠れてて……包茎なんだぁ)

オカ部長(精液まっず♥ エロ動画じゃ美味しそうにしてたじゃん♥ でも止められない、おしゃぶり全然やめられない♥)

オカ部長「れろれろれお…………ん、っぽ…んぽ、れろ」

友人男「おい、オカ部長、まだ見つからないのかー?」ピコピコ

金髪男「ん…く……」

オカ部長(ああん、また勃起してきたのに、もっとちんちんしゃぶってたいのにぃ)

オカ部長「ぷっっほ…………」

金髪男「ぐっ…………」

オカ部長「ぺろり♥」


  モゾモゾ


オカ部長「ただいまぁ」

友人男「アイテム分けといたぞ」

オカ部長「さんきゅぅ」ペロリ

友人男「っ」ドキ♥

金髪男「ふぅぅぅぅぅぅ…………♥」

金髪男(女子の口……あったけぇぇぇ……)
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 17:18:10.42 ID:oJno0Clw0

  キーンコーンカーンコーン

友人男「そろそろ学校締められるな」

オカ部長「帰るかぁ」

金髪男(チンコしまお…)

友人男「俺トイレ行ってくるわ」

オカ部長「あいあーい」

金髪男「……」

オカ部長「……」











オカ部長「――――んっろ、れろ! れろ! ちんちん大きすぎてフェラ上手くいかなぁい」

金髪男「すぐ出るからな……っ、すぐっ」

オカ部長「へへへ……れろ…包茎でもフル勃起すると剝けんだねぇ…れぽ、ぽ」

金髪男「けど敏感でよ、いじるとすぐ射精するんだよ」

オカ部長「んっほ、んろ……嬉し…♥」

金髪男「へへへ……♥」

オカ部長「早く出さないとアイツ帰ってきちゃうよ…」

金髪男「もう出るからやめないでくれっ」

オカ部長「やめないよ…見られても射精させるまで止めない………」

オカ部長「ちゅぶぶぶっ………ちゅっぱ、ちゅっぱ、っぽ」

金髪男「いいぜ…っ、また出るっ……出るっ」

オカ部長「初フェラで射精いただきぃッ♥ れろれろれろれろッ」

金髪男「でる!!」

  ビュブブブブブブゥゥ!!!!!!!!!!!!

オカ部長「わっ、すっごい勢い♥ 床が孕みそう♥」

  ビューーーーーー!!!!!

金髪男(く、口で受け止めてくれないのか……っ、留学少女は……)

オカ部長「お掃除大変だ♥」シコシコ

金髪男「ああ……」

オカ部長「あむ………、ちゅろろ……ちゅっぽ……ちゅず……」

金髪男「ふぅ……♥」
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 17:20:54.08 ID:WUlH8A1AO
ちょっとオカ部長のターン長すぎね?
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 17:24:21.61 ID:oJno0Clw0
--------帰り道-----------------------------

友人男「じゃーなー」

オカ部長「ばいばーい」

金髪男「ああ、じゃあな」



  ……。

  ……。


>>504 その頃、
@ 真面目男は…
A 弱気男は…
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 17:26:12.04 ID:+dI/LTnBO
@
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 17:42:58.53 ID:1q51UkShO
一ヒロインこのぐらいの尺でも長いとなるとエロシーン1つぶち込むのも一苦労だな
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 17:48:40.03 ID:oJno0Clw0
--------学校前-----------------------------

真面目男「留学少女さんへのアピールをもっとしないと学校生活が終わってしまう…」

真面目男「金髪男もなんだか彼女を意識しているようだしそろそろ一歩踏み出さなければ!」

真面目男「よし…! ………………って…、ん?!」


留学少女「……」テクテク


真面目男「留学少女さん! 彼女も今帰りなのか!」

真面目男「留学少女さーん!」タタタタタ!




--------帰り道-----------------------------

真面目男「学校生活はどうかな? 楽しいかな?」

留学少女「はい……とても」

真面目男「勉強も順調?」

留学少女「頑張っています」

真面目男(可愛いぃぃーーーーーー!! 彼女の長い髪の毛に巻かれたい!)

留学少女「真面目男さんは金髪男さんとお友達ですよね」

真面目男「ん????? うん…………?」

留学少女「金髪男さんの好物とか、好きな物って知っていますか?」

真面目男「まぁ知ってる方じゃないかな。それがどうかしたのかい?」

留学少女「もっと………金髪男さんの事知りたくて…………」

真面目男「…………………」

>>507 真面目男は、
@ 自分の事を真摯にアピールし交流を深める
A 訳も分からず素直に教えると一緒にいる時間終了
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 17:49:07.02 ID:rAaofDN5o
1
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 17:57:41.19 ID:oJno0Clw0

真面目男「僕は………もっと君の事が知りたい」

留学少女「え?」

真面目男「僕の事も君に知ってほしい」

留学少女「真面目男さんの……事?」

真面目男「う、うん…………………今、君と一緒にいるのは僕…だから…」

留学少女「あ…すみません……直接本人に聞けばいい事なのに…」

真面目男「いやっ、僕も差し出がましい意見で…っ」

留学少女「聞かせて下さい」

真面目男「へッ?!」

留学少女「真面目男さんの事、聞きます」

真面目男「留学少女さん…………………!!」

真面目男「あっと、じゃあ、あそこへ入ろうかっ、お、おしゃべり、とかっ」

留学少女「え、どこへ…?」

真面目男「えええええええっと、あそこっ」


>>509真面目男が連れていく場所
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 18:06:52.10 ID:MCQZEhxTO
本屋の中にカフェがある奴
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 18:09:52.07 ID:BUqjt3UXO
こりゃこっちがヒロイン脱落かな……
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 18:23:16.03 ID:oJno0Clw0
--------ブックカフェ-----------------------------

留学少女「お店の本をデスクで読んで良いんですか?」

真面目男「立ち読みよりは健全だろう?」

留学少女「なんだか恐縮してしまいます…」

真面目男「ははは、ちょっと変わったカフェとか思えばいいさ」

留学少女「はい」

真面目男「それじゃ……」


  …。


留学少女「ふふ、そうなんですか」

真面目男「それでね…」


  …。


真面目男「そのカフェラテ良い匂いだね。僕も君と同じものを頼めば良かった」

留学少女「頼みますか?」

真面目男「ん……」

留学少女「?」


  …。


真面目男「ははは」

留学少女「ふふ」

真面目男「………留学少女さん」

  ニギ

留学少女「え………」

真面目男「………」ジ…

留学少女「真面目、男さん……」

真面目男「……」ニギ


>>512 留学少女は手を握ってきた真面目男の手を…
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 18:24:37.36 ID:ViAxWjEL0
ごめんなさいと言って離す
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 18:25:59.23 ID:BUqjt3UXO
それは受けられないと謝りつつ、ゆっくりとどける
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 18:34:53.01 ID:oJno0Clw0

留学少女「ごめんなさい……」

  ス……

真面目男「………!」

留学少女「……」

真面目男「まだ…早すぎたかな?」

留学少女「えっと……」

真面目男「ごめん、今後はゆっくり知り合っていこう」

留学少女「ごめんなさい…好きな人が…いるんです」

真面目男「へ……………?」

留学少女「…………」カァァァァァァ

真面目男「え゛ーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?」

留学少女「楽しい時間でした……日本で色々な経験をしたいと思っていた中でも、とても…」

真面目男「パクパク」

留学少女「でも…真面目男さんとはお友達でいたいです…」

真面目男「そ、そんな…………」

留学少女「ごめんなさい…」

真面目男「好きな人って…誰?」

留学少女「え………?」


>>515
@ 普通に金髪男と伝える
A 金髪男の耳に入るかもしれないので内緒にする
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 18:35:52.85 ID:oSaxpzEKO
1
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 18:46:28.66 ID:oJno0Clw0

留学少女「金髪男さんです」

真面目男「ゴホッッッ!? ゴッホ!? ゲホゴホッッ!!! 金髪男ォ!??!」

留学少女「は、はい///」

真面目男「そんな…………あいつ………? ………何故……金髪男…?」

留学少女「あ、ある日、話しかけてくれて………すごい、楽しい人だなって思って…だんだん……///」

真面目男「ガーーーーン」

留学少女「言わないで下さいねっ、絶対っ」

真面目男「ガーーーーーーーーーン」

留学少女「あの………ですから真面目男さんのお誘いは受けられません……」

真面目男「………………」

留学少女「………」

真面目男「ふっ…………ふふふ…………っ」

留学少女「?」

真面目男「君はまだ僕の全部を知らない。金髪男より秀でている所は沢山ある!」

留学少女「……」

真面目男「僕は諦めない……僕はね、君が好きだ」

留学少女「ありがとうございます…」

真面目男「まだ金髪男と付き合ってるわけじゃないんだろう?」

留学少女「…それは…………………、…………はい」

真面目男「僕は頑張る、そして君を振り向かせる」

留学少女「真面目男さん……」

真面目男「チャンスはあるはずだ」

留学少女「………」

真面目男「帰ろう。僕は逆に燃えてきた! 金髪男は君にふさわしくはない!」

留学少女「私の方が逆にふさわしくない気が……」

真面目男「君は素晴らしい! 君は可愛い!! さぁ帰ろう!!」

真面目男「僕の勝負はッッッここからなんだ!」

留学少女「は、はい……」

真面目男「負けないぞ金髪男ーー!」





--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「へっくしゅっ」

517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 19:59:28.55 ID:oJno0Clw0
--------気弱男の自室-----------------------------

気弱男「メス犬剣道部長さんっ!!」シコシコ!

気弱男「このアナル狂いっ!」ビュビュ!!

気弱男「キリッとした目つきしてるのにドスケベなんてスケベすぎるよ!」シコシコ!

気弱男「もっと汚れろ!」ビュー!

気弱男「はー……………金髪男君にアナル開発されてた剣道部長さんを見てからオナネタに困らない…」

気弱男「でも更新したいなぁ、でもラッキースケベなんてそうそう起きないしなぁ」シコシコシコ

気弱男「はぁ〜〜、また剣道部長さんのエロイベ見れないかなぁ」シコシコシコ

気弱男「ちょっと徘徊しよ………」






--------夜の公園-----------------------------

気弱男「ここでイチャイチャしてるカップルとかいないかなぁ」

気弱男「青姦カップル覗いてオナニーしたい……」

気弱男「まぁ出会わなくて当然、そしたら剣道部長さんでまたここでシコろ!」


  コソコソ


気弱男「…………? そこに人がいたような……」


剣道部長?「………」コソコソ


気弱男「!!? 剣道部長さん…………?!」


剣道部長「………」コソコソ


気弱男「僕に気が付いてない……………。ここで一体何を……?」

気弱男「……………」

気弱男「追ってみよう…………」コソコソ
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 20:07:20.03 ID:oJno0Clw0

剣道部長「……………」コソコソ


気弱男「すごい茂みの奥を行くな…………公園の灯りがほぼもう無いよ…」

気弱男「一体………ゴク…………一体剣道部長さんは何を…………」


  コソコソ

  コソコソ

  コソコソ


気弱男「………止まった………………?」

気弱男「………………」

気弱男「……………」


  ……〜


気弱男(何か聞こえた………! 声っ??? 剣道部長さんの?)

気弱男「ゴックン……………ゆっくり……ゆっくり……」

  ソソソソソ……

気弱男「なにを………しているんだ………………っ?」

  ソソソソソ……

気弱男「よし………この茂みの隙間から覗ける…………」

気弱男「なにを………剣道部長さんなにを………!!」


  チラ


>>519 剣道部長がしていた事
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 20:18:17.40 ID:pLQoVFyWO
ニンジンアナル開発学校編
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 20:20:02.81 ID:i3vIOs+CO
金髪男による開発の真っ最中。アナル舐めによがり狂ってるいる。

金髪男出すのがダメなら安価下
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/24(日) 20:21:26.78 ID:oJno0Clw0
>>519 学校編とは…?
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 20:37:17.95 ID:pLQoVFyWO
申し訳ない余計なものついた
ニンジンアナル開発のみで。無理なら安価下
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 20:54:34.15 ID:oJno0Clw0
>>522 了解です


剣道部長「んっっっっ、んぉっっっっんおっっっっ!!」

  ズッポ! ズッポ!!


気弱男「!?」

気弱男(お尻の穴に、人参入れてっる! 人参でアナニー、してる!!)


剣道部長「外でするなんてぇっ、やっぱり怖いっけどっ、もっとエッチにならなくちゃっ」

剣道部長「こういう事して金髪男君に似合う女の子にならないとぉぉぉぉ……! んぉぉぉぉ……!!」

  ズッポズッポ!

剣道部長「ああん、人参かたぁいっ中々頑丈で折れそうにないぃ…っ、いい〜〜〜〜……!!」


気弱男「はぁッはぁッ…………すごい…!!」シコシコ


剣道部長「これでもっとアナル敏感にできるっ、人参で金髪男君好みのお尻になるねっ」

剣道部長「んっお、んっっお! こんな外でっっ、お尻の穴に人参入れてっ恥ずかしいっでも気持ちいいっ」

剣道部長「金髪男君もっと私のお尻の穴いじってぇぇ〜〜〜〜〜!!!」

  ズポズポズポ!!


気弱男「変態……!! 変態……!! ここは公共の場だぞ…! もう剣道部長さんは汚れまくってたんだ…!」シコシコ!

気弱男「でる……!」ビュビュ!!

気弱男「何度でも出る…!!」ビュ!! ビュ!! ビュ!!


剣道部長「はぁ〜〜〜〜〜〜、あっあっああっ!」

剣道部長「あっふぅ…………うんん〜〜……ん゛〜〜〜〜……うふぅ…」

剣道部長「気持ちいい…………でも金髪男君にしてもらってる時の方がずっとずっと気持ちいいな……」

剣道部長「金髪男くんん〜〜〜ああぁん、金髪男君〜〜〜っ♥」
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 21:06:16.81 ID:oJno0Clw0

剣道部長「お尻気持ちいい〜〜〜……っっっ」

気弱男「出るぅ……!!」ビュクク!

剣道部長「……え!?」

気弱男「!!」ガサ!!

剣道部長「誰かいるの!?」

気弱男「はぃぃぃ!!」シュタ!

剣道部長「気弱男君!?!? あっっ、まさかっ、ずっと……っ」ササ

気弱男「うぅう………」ピンピン!

剣道部長「ひぃあっ、なに出しているのっ!?」

気弱男「これはっ、あっ」

剣道部長「近づかなっ」

  ギュムゥ!!

剣道部長「んぉぉっ、人参がお尻に入ったままでっっ、おう゛っっ」

  ゴロン!!

気弱男「あの…大丈夫……?」

剣道部長「こ、来ないでっ」ジタバタ

気弱男「………お尻に人参入ってるから…動けない…?」

剣道部長「ひうぅぅぅぅぅぅっっっ、あっち行ってェェ!!」
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 21:40:38.18 ID:oJno0Clw0

気弱男「僕………僕…………」

剣道部長「こないでっ、こないでっ、全部忘れてぇ!!」

気弱男(なんだこの状況………! ラッキーすぎるよ! ラッキースケベすぎるよぉ!)

気弱男(こんなの利用するしかないっ、勇気を出せ僕ぅ!!)

剣道部長「ひぃぃぅっ、人参、抜かないとぉっ」

気弱男「僕………………学校で剣道部長さんと金髪男君が隠れてエッチな事するの、見たっっ」

剣道部長「えっっっ…!!!」

気弱男「二人共………す、すごく…えっちだった……ね……♥ えへ、えへ」

剣道部長「お願い、誰にも言わないでぇっ」

気弱男「注意が足らないよ……だから…こんな一大事になっちゃうんだよ………」

  ザッ…ザッ…

剣道部長「ひぃぃぃぃぃ」

気弱男「僕が……守らないと…………」

剣道部長「気弱男君…っ?」

気弱男「えへ♥」

剣道部長「っっっ」ゾク!

気弱男「僕、前に金髪男に剣道部長さんとセフレだって嘘ついた」

剣道部長「な、何でそんな事……!? あっ、だから彼、私にいきなりあんな事……っ」

気弱男「今でも信じてるみたい………単純だよね………証拠も何も見せてないのに……」

気弱男「その事許してくれない………?」

剣道部長「ゆ、許すっ、でもそれ嘘だって改めて金髪男君に言ってほしい……っ」

気弱男「………それは……嫌…かも…」

剣道部長「そんなぁっ…」
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 21:53:07.39 ID:oJno0Clw0

気弱男「金髪男とはもうセックスしたの……?」シコシコ

剣道部長「なにっしてるのっ」

気弱男「セックス!! したの!!?」シコシコ

剣道部長「してない゛ぃッッセックスはっ、結婚してからじゃないとぉぉ、う゛ううぅぅ……っっ!」

気弱男「して……ない…? それなのに、クソ穴開発………?」

気弱男(何してるんだよ金髪男……! そういうフェチ!? ああっ、そう考えるとそれはそれで興奮する!)

気弱男(いや、剣道部長さんの言葉を聞くに彼女の方が潔癖で金髪男は手を出しあぐねているのかな???)

気弱男(金髪男、あれで真面目だからなぁっ、ああっもどかしいなっ)

気弱男(もっと剣道部長さんのエッチな所みたい…! もっと見せてよ金髪男!!)

気弱男(ここが分岐点だ…………! よく考えろっっっ!)

気弱男(どっちがエロい!? 僕のオナニーが更に捗るのはどっちだ…!?)



@ 気弱男(こう言っている女子が結局金髪男君の巨根にマンコもクソ穴もグッチョグチョに堕ちていく方が興奮するなぁ…!)
A 気弱男(フェチを突き進んだ方がエロい!! ケツ穴! 腋! 足の裏! 膝裏! マンコは終着点だよ!)

↓1〜5 多い方
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:00:07.62 ID:pLQoVFyWO
2
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:14:50.18 ID:Q7DXTLKl0
2
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:20:22.52 ID:rAaofDN5o
1
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:24:24.31 ID:ckgqHe3DO
2
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:25:01.30 ID:Rmg3dCKNO
2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 22:38:46.70 ID:oJno0Clw0

気弱男(そうなんだ……金髪男は僕より上級の変態なんだ……)

気弱男(僕も新たなフェチの開拓をする機会なのかもしれない……!)

気弱男「剣道部長さん……僕、もっと金髪男に嘘を吐くよ…………」

気弱男「剣道部長さんが嫌がる事、もっとしてほしいから……だから……」

気弱男「汚れて…!」

剣道部長「気弱男君っっっ―――――――――――」










--------翌朝の学校-----------------------------

金髪男「…………」モンモンモン

男子「おはよ!」

金髪男「………おお」

男子「あれ? なんか不機嫌?」

金髪男「ムカムカするからちょっと出てく」

男子「帰ってきたら直っててねぇ」

  ガララ

金髪男「………」テクテクテクテク!!
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 22:57:09.93 ID:oJno0Clw0

女子「でねぇ」

剣道部長「うん…………」

  テクテクテクテク!!

金髪男「……」

剣道部長「あっ……金髪男く、」

  ガシッ

金髪男「ちょっと来い」

剣道部長「…」ドキ

女子「ちょっとどこ連れてくのよぉ」

金髪男「……」

剣道部長「……ごめんね、部活でちょっと」

女子「金髪男と剣道部なんかあったの?」

剣道部長「ん、あとで話す」

金髪男「早く」

剣道部長「うん…………」

女子「ちゃんと話してよー」


  

--------武道場裏-----------------------------

弱気男「ん……っ! 来た!」

  サササ



剣道部長「もう、いいでしょ………何か、用…?」

金髪男「昨日、弱気男から画像とメッセージが来てよぉ…!」

剣道部長「……」ドキ

金髪男「アイツと……あんな事…っ」

剣道部長「………画像は別に……変な事してなかったでしょ…」

金髪男「その後したんだろ!! あんな! エロい事!!」



弱気男『僕のブラフを……君と金髪男は本当にするんだ!』

弱気男『勇気をもって言わなきゃ金髪男は一線を越えない! 君から言わないと!』



剣道部長「………したいの? 金髪男君も…」

金髪男「俺…だって、お前と……!」

剣道部長「…」ドキ!

金髪男「>>534な事してぇ!!」


>>534 フェチなプレイ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 23:01:15.04 ID:Q7DXTLKl0
ラバーセックス
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 23:13:14.77 ID:Rmg3dCKNO
脇コキ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 23:24:33.04 ID:oJno0Clw0

剣道部長「………」ヌギ

金髪男「!」

剣道部長「するなら…早くしよ……HR始まっちゃう…」

金髪男「ラバー……スーツ…!! だからジャージだったのか!!」


弱気男(おっほーー! 着て来てるぅ!? シコる様に買ったやつのサイズ剣道部長さんに合ってて良かったぁ!!)シコシコ!


剣道部長「………マスク…も、する?」

金髪男「当たり前だ!!」

剣道部長「ん…」

  キュ

金髪男「おおおおおッッッ」

剣道部長「すごい興奮…してるね…」

金髪男「エロっ、エロっ!!」カチャカチャ

剣道部長「あっ、ペニス…出してるの…っ? マスクで見えない…っ」

金髪男「剣道部長!!」

  ガバ!!!

剣道部長「んあああっっ♥」

剣道部長(押し倒された…っ♥ 金髪男君が私でこんなに興奮してくれてるっ♥)

  ギュッ ギュム ギュ

金髪男「つるつるのラバースーツえろぉぉ…こんなの我慢できるかよぉっ…」


弱気男(二人共ドスケベすごいぃぃぃ!)シコシコシコ!

537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/24(日) 23:36:46.36 ID:oJno0Clw0

金髪男「はぁはぁ」ギュギュギュ

剣道部長(見えなくて怖いのに触れてくれるのが好きな人だから逆に興奮しちゃうっっ)

金髪男「口が……空いてるな…」

剣道部長「んへぁ?! 口、口はぁ」

金髪男「口だけ開かれたマスクしてよぉっ、弱気男と何したんだ……?」

剣道部長「なにもっ、なにもっっ、私は金髪男君だけにしかっ」

金髪男「くそぉぉッッ…ッ」

剣道部長(悔しくても、弱気男君とはキスしたって思っていても…無理やりしてこない♥)

剣道部長(やっぱり優しい、この人♥ この人が大好きぃ♥)



弱気男「結婚式までキスしないと誓う女子! それが、それがまさか!?」ビュー!

弱気男「どう出るの剣道部長さん! 金髪男は無理やりはしないよっ!」ビュー!

弱気男「君次第だ! どれだけ自分が汚れてしまうかは! 金髪男君を汚してしまうかは君次第なんだぁ!!」ビュー!



剣道部長「んは♥ は♥ はれぇぇ♥」

金髪男「こんな口に、なにも、し、しないっのはっ、ぐうううううっっ」

剣道部長「あっ♥ あ゛ーーーーーーッッッッ♥!!」


@ キスしてぇぇぇぇぇ♥!!!
A チンポなら口に入れていいからぁ♥!!(以後キスはしない)

↓1〜3 多い方
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 23:39:09.52 ID:Q7DXTLKl0
@
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 23:39:15.24 ID:Rmg3dCKNO
2
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 23:39:43.44 ID:23vi5dZfO
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 00:01:11.40 ID:UdInz3kx0

金髪男「ぐおおおおおおおお!!!」

  ズッポ!!!!!!

剣道部長「お゛びょおおおおおおおおおッッッッッ♥!!!!!!」

金髪男「おっっっっ、おッッッ」


弱気男「キスを許さない女子の口にデカチンポいったぁ!!!」シコシコシコ!!


剣道部長「じゅぶりゅぶぶぶぶッッ♥!!! ぶっぶぼッ♥!! じゅるるるるるるッ♥!!!」

金髪男「す、吸ッッッわッ!! すげッッッッ!!!」


弱気男「あの巨根を何なくしゃぶり出した!?!? 初めてじゃないの!?!? 何処まで君はぁ!!」ビュ!


剣道部長「んっぼ!! んっぼッッ!! んっっぼ!!! んッんッんッんッ!!」

金髪男「あ゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、フェラ気持ち♥ もっとしてくれ剣道部長ぉ♥」

剣道部長「んッんッんッんッんッんッ!!!! んッんッんッんッんッんッッッ!!!!!」

  ブッポ!!ブッポ!!!ジュルルルルルル!!!!!ジュルルルルルルルルル!!!!!!

剣道部長「へぇあ、んろろろろろろろろろ……!!! れおれろれろれろれおれろれろッれろろ!!!」

金髪男「今までの誰よりもっっ、すげっっっ」

剣道部長「ぶっはッ……」

金髪男「くぅっ♥」

剣道部長「今まで、誰に…口でしてもらったの」

金髪男「え…? 留学少女と、オカ部長――――――――」

剣道部長「んぐじゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

金髪男「ぐおおあああああああッッッッッ♥!!!!」

剣道部長(弱気男君が他にもセフレしてると思ってる女子がいるって言ってたけど! やっぱりあの二人!!)

剣道部長(負けるもんか!! このオチンポは私のものなんだからぁ!!!)

剣道部長「んぽッんぽッんぽッ!!! じゅっちゅぷ!! じゅぶぅぅぅッッッッ!!!!」

剣道部長「ちゅーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!! ぶちゅじゅずずずずずーーーーッッッ♥!!!」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 00:13:05.30 ID:UdInz3kx0

金髪男「俺のチンコ普通に咥え込めたのお前が初めてだ!! すげぇ! 剣道部長の口すげぇ!!」

剣道部長「ぶぼぼ! ぶじゅ! ちゅぽちゅぽ!! じゅるるる!!」

金髪男「気持ちいい!!!」

剣道部長(震えてる??? 出るの? 射精するの金髪男君っ?!)

金髪男「くぅぅっ、くっ、くぅっ!!」

剣道部長(私の口に全部出してぇぇぇ!!!!!)

剣道部長「じゅるるるるるるるるるるるるるるッッッッッッ♥!!!!」

金髪男「ぐッッッッッッ!!!!!!」


  ビュブブブブブブブブブブブブ!!!!!!!!!!!


剣道部長「んびゅぅぅぅぅうぅうぅ!?!?!?!? ふんぐぅぅぅぅうぅ!!!!!」

金髪男「あ゛ーーーーーーーー…………♥」

剣道部長「ゴクン………!」

金髪男「えっっ…!!」

剣道部長「ゴクン♥ ゴクン♥ ……ゴクン♥」

金髪男「ま、マジかよ…………♥」


弱気男「精液…飲んで……るぅ…♥」フニャチン


剣道部長「ゴクン…………ゴク…………ゴク…♥」

金髪男「お前……どんだけ……♥」

剣道部長「ぷあっ………………んちゅ……ぺろ……ぺろ……♥」

金髪男「へへ………♥」

剣道部長「…………全部ぅ……飲んじゃっ…たぁ…♥」


  ムアアアアア……♥

543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 00:18:39.90 ID:UdInz3kx0

  ……。


金髪男「ふぅ………すげかった…♥」

剣道部長「もう戻らないと」

金髪男「ああ、そうだな!」

剣道部長「もう…スッキリしたら機嫌よくなって」

金髪男「俺もお前とエロい事したいんだからな、弱気男にばっか……させんなよな」

剣道部長「もちろん! もちろん!」キュン

金髪男「うおっ、そうか、それならいい。悪かったな、朝から」

剣道部長「良い…よ♥ でもこれからは事前に…ね♥」

金髪男「ああ……」

剣道部長「金髪男君…」ギュ


弱気男「あ゛はぁ〜〜〜、現実は僕の入り込む余地ないのが滑稽〜〜ぃ♥」

弱気男「最高だったよ剣道部長さん〜……♥」


544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 00:21:16.82 ID:XdbYxmbaO
剣道部長
金髪男開発+自己開発+まさかの気弱男のフェチ援護で本番とキス以外ならなんでもオッケーとかやばいことに
もうアナルでイけるし人参は呑み込めるしごっくんできるし多分スパンキングにも目覚めて独走状態
しかもスーパーの様子からして次は多分茄子に手を出す

オカ部長
ライバルの出現に焦り色仕掛けや足コキ程度なら朝飯前。電話オナだってしちゃう
友人男との関係が微妙に怪しいが今のところは大丈夫?
野外露出に抵抗などの良識はあるため剣道部長よりは一歩後ろあたりか

留学少女
身体が小さくて本番失敗。控えめな性格と体型のせいか他二人よりはかなり出遅れており性知識も小説頼りのもの
純愛小説のようなこともしたい思考がそもそも他二人と違っている。真面目男も正攻法で来そう
初めての料理も上手くできたり勉強できたりエロ以外の能力は高い様子

各ヒロインの現状って大体こんな具合で合ってる?
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/25(月) 00:29:05.10 ID:UdInz3kx0
>>544 大体その通りです。剣道部長もオカ部長も純愛したいと思ってはいますが…。
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 00:38:23.29 ID:UdInz3kx0
--------学校・教室-----------------------------

留学少女「……………」チラ

留学少女(もうすぐHRなのに金髪男君が戻ってきてないな……)

  ダダダダダ!!!!

金髪男「ふーーーーー! 間に合ったか!」

剣道部長「私の教室なんでここより遠いのかなっ、じゃあね金髪男君!」

金髪男「ああ、またな!」

剣道部長「うん、また!」タッタッタッ

留学少女(剣道部長さんと一緒に…………?)

金髪男「あぶねぇあぶねぇ」

男子「機嫌直った?」

金髪男「ああ!」

留学少女(なに……していたんだろう……)

留学少女(オカ部長さんとも…ゲームで、交流していた……)

留学少女(私……何もできてない……)

留学少女(ううん………お弁当つくったり……小説…勧めたり……した)

留学少女(大丈夫………大……丈夫……)チラ

金髪男「………にへへ♥」

留学少女「……………………………」ズキ……ズキ……
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 00:53:02.26 ID:UdInz3kx0
次回>>393 
金髪男の単純さを利用したご褒美エロアリのお勉強予定

真面目男と成績勝負するかどうか
@ する(コンマで勝負。敗北した場合、真面目男に良い事起こる。勝ったら真面目男完全に諦める)
A しない


↓1〜5 多い方 >>393でのイベントもあれば留学少女を主軸に3ヒロインと義姉達のもの安価して今回終了
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 00:59:19.77 ID:hI6Rs5OoO
A
>>393のイベントっての勉強中の出来事ってこと?
真面目に勉強中消しゴムが転がって留学少女のスカートの中に入り、金髪男は探しているうちに下着に触れてしまい留学少女もそれを拒まない
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:06:18.72 ID:OmJfcXIgo
せっかくだし@
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:14:59.51 ID:J4oQW/9ZO
2で
金髪宅にやってきた留学少女と姉二人が遭遇
見た目レベル高い女子の登場に姉二人は動揺するも胸囲の戦闘力を見せつけて勝とうとするがじゃれ過ぎで勉強進まず
真面目に頑張ろうとしている彼を邪魔しないでくださいと珍しく留学少女が静かに怒りと警戒心を顕に
集中するために金髪男の部屋に鍵をかけて2人きりになる
(その後エロがあるかご褒美までお預けかはお任せ)
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:41:11.68 ID:DoRVE8oWO
流石にここまで来て盗られるリスクは避けたいので2
勉強会のイベントというか、同時刻別所でのイベントも可能なら
剣道部長、金髪男の為に新たなフェチエロ知識を身につけるが勉強が少し疎かになってスコアダウン
流石に浮かれ過ぎたかと凹み、少し冷静になる
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 07:48:14.13 ID:dgLPRkvl0
勉強を教えるのが上手い留学少女に感心する金髪男だが至近距離で言葉を紡ぐ唇に耐えきれずキスしてしまう
留学少女も(ご褒美は後にあるし)これくらいは構わないと拒まずやがてお互いキスしまくることに
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 13:11:10.43 ID:VBXGY4lc0
そういや気弱男ってある意味で剣道部長と
セックス(に至るまでのフェチプレイを教える)フレンドになってるんだな。その気になればいつでも視姦はできるし
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 22:26:56.47 ID:UdInz3kx0

  お昼休み……………


友人男「もうすぐテストあるな……」

金髪男「そうだな……」

気弱男「そうだね……」

真面目男「お前達テストが近いと毎回沈んでるがそれならちゃんと勉強したらどうだ?」

気弱男「やる気でない…」

金髪男「やりたくない…」

真面目男「ふん、じゃあ自分のせいじゃないか」

友人男「良いよな頭いい奴は」

真面目男「僕はちゃんと勉強しているからな」

気弱男「はぁ〜」

金髪男「はぁ〜」

友人男「はぁ〜」

真面目男「まったく……」
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 22:36:03.80 ID:UdInz3kx0
--------学校・教室-----------------------------

金髪男「はぁ〜」



留学少女「金髪男さん、溜息ついてどうしたんでしょう…」

女子「もうすぐテストだからテンション下がってるだけでしょー」

留学少女「なぜテストだと気落ちしてしまうのですか?」

女子「お馬鹿がバレるからw」

金髪男「おい! 聞こえてんぞ!」

女子「キャハハww」

金髪男「机に座ってると勉強しろって脅迫観念が襲ってくるから去る!」

留学少女「あっ…金髪男さん、勉強よろしければ私と一緒にしませんか?」

金髪男「勉強なんかしたくねぇー!」ダダダダダ……・

女子「筋金入りの勉強嫌いだねw ああいうのは手遅れになんなきゃ直んないよ!」

留学少女「…………」
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 22:55:06.31 ID:UdInz3kx0
--------学校・オカルト研究部室-----------------------------

金髪男「勉強したくねぇー…」

オカ部長「ちゅぱ、ちゅぱっ、何言ってるの? あ、テスト近いからか」シコシコ

金髪男「ん………」

オカ部長「それとも私のフェラですぐイっちゃいそうだから別の事考えて感じるの抑えてるのぉ?」シコシコ

金髪男「どっちも」

オカ部長「むっへへへ…学校で女子にフェラさせて金髪男君ってば勝ち組じゃぁん♥ 誇れよぉ」

金髪男「勉強するよりお前とこういう事してる方が良い……」

オカ部長「嬉しいなぁ……れろれろれろ」

金髪男「うっ……お、お前って勉強できる方?」

オカ部長「出来る方」

金髪男「マジかよ……っ、クソっ……」

オカ部長「んちょ、れ……れれれ…、私がもし将来あり得ない出世したら養ってあげるよ」

金髪男「俺だって何も考えてないわけじゃねぇ……っ、くはぁ…気持ちいい…」

オカ部長「んろろ、れろ、ふへ、ぺろぺろ…」

金髪男「でも頼る未来ももしかしたらあるかも…」

オカ部長「んっふーっ、そう言われちゃったら私人生頑張っちゃうかもぉ」

金髪男「なぁ、もうちょっと強めにフェラしてくれてもいいぜ」

オカ部長「え、一応私の全力なんだけど」

金髪男「そうなのか、わりぃ…」

オカ部長「………ちゅぱっ、ちゅっっぱ!」

金髪男(でもちょっと強くなった……、まぁ剣道部長並のフェラは無理か…)

オカ部長(……別の人と比べられた?)

金髪男「おっと、やべぇもう休み時間終わる。フェラさんきゅーな、気持ち良かった」

オカ部長「ぷぁ………ごめんね、イかせられなくて」

金髪男「こんな時間ないのにしてくれただけで俺は満足だぜ、じゃ戻るな」

オカ部長「ん」

  ガララ……

オカ部長「エロでしかアピールできない私は……」
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 23:09:08.91 ID:UdInz3kx0
--------武道場・女子剣道部部室-----------------------------

金髪男「れろぉぉぉぉぉぉ…………れっろぉぉおおおっ………」

剣道部長「んっはぁ……腋…舐められて変な感じする……」

金髪男「良いのかよ部室をこんなヤリ部屋みたいにして、ちゅぱちゅっちゅ」

剣道部長「皆もう帰ったし大丈夫……部活終わった後のここなら、暫く人来ないから…」

金髪男「へへ、じゃ存分に……ぺろぺろ、れろ」

剣道部長「もぉおっなんで腋なのぉっ」

金髪男「……結構好きだから」

剣道部長「変態…」

金髪男「人の事言えんのかよ………腋汗すげぇぞ、うま」

剣道部長「ひぅぅ、んふぅ……ゾワゾワっするっ」

金髪男「次からシャワー浴びる前に舐めさせてくれ……」レロレロ

剣道部長「そっ、それは駄目っっ部活後は臭いがあるからっ」

金髪男「それが良いんだろ、その臭い嗅いで舐めてぇ」ペロペロ

剣道部長「うそぉっそんなの、無理ぃっ」

金髪男「いいだろ、じゅぱ、な? 舐めたい……部活後の…腋」

剣道部長「弱気男君、もしかしてまた何か金髪男君を煽ったりしたっ?」

金髪男「……じゅぱ! じゅるる!」

剣道部長「んっふくぅッ……!」

金髪男「れろれろ……」

剣道部長「か…………んがえ、とく……………」

金髪男「やった…………れろれろれろ……」








  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


剣道部長「んえ゛ぇ………え゛ぁ〜〜〜〜……………」

金髪男「ふぅッふぅッ、そのまま…まだ飲むな…口の中で精液溜めてろ」

剣道部長「なは、なひ…すりゅの゛」

金髪男「俺の精液を口に入れて飲み込むまでを動画にして弱気男に送る」

剣道部長「かはっ…………は…………♥」

金髪男「……良いか?」

剣道部長「は……………ごぽ、ぽ…………おぽ………」

金髪男「……」

剣道部長「…………ひひほ♥」Wピース


  ……………●REC
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 23:12:29.02 ID:nY1ZE242O
昨日あたりから気弱男が弱気男になってない?
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/25(月) 23:16:10.22 ID:UdInz3kx0
>>558 すんません、なんとか気を付けます。

560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/25(月) 23:50:02.06 ID:UdInz3kx0
--------昇降口-----------------------------

留学少女「………ふぅ…本を読んでいたらまた遅くなった…」

留学少女「…あ……金髪男君の靴がまだある……」

留学少女「待って……ようかな…………、…………迷惑かな…」

金髪男「あれ、留学少女も今帰りか」

留学少女「あっっっ……はいっ、金髪男さんもっ?」

金髪男「ああ、門のとこで剣道部長待ってっけど」

留学少女「…………え………」

金髪男「武道場行くのに学校のサンダルで行くんじゃなかったぜ」

留学少女「そこへ……何しに?」

金髪男「あー……っと、剣道部長と色々」

留学少女「……そう……ですか…………………」

金髪男「なぁ、前に言ってた事だけど無理して続ける事もないからな」

留学少女「え……………?」

金髪男「これからも関係続けたいってやつ。返事曖昧なままだったからよ」

留学少女「無理なんてしてませんっっ!!」

金髪男「あそう……それなら俺としても嬉しいけど……じゃ、………また機会があったら」

留学少女「…………は…い……」

留学少女(進めないっ……あれから一歩もっ…私っ…自分じゃ結局っ…)

金髪男(なんか存在が儚すぎて積極的に行きづれぇんだよなぁ……)

留学少女「…っ…………」

金髪男「……」

>>561
@ じゃあな(留学少女は自分から金髪男に行かなければならないと決意)
A お前も一緒に帰るか?(金髪男はそれでも自分から行かないと留学少女が離れてしまうと思い行動する)
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 23:52:54.78 ID:LI18xEFF0
2
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 00:02:04.63 ID:egeKdOO/0

金髪男「……お前も一緒に帰るか?」

留学少女「……え……でも、ご迷惑じゃ……」

金髪男「帰るだけだし迷惑とかねぇ」

留学少女「………」

  テクテクテク

金髪男「続きをする機会は俺が作っても良いか?」

留学少女「え…?」

金髪男「続けて良いんだろ! もう気持ちは変わっちまったか!?」

留学少女「続け…たい、です……………その気持ちは……変わる……ハズない…っ」

金髪男「ん……っ」

留学少女「あぷ……!? ん…っ、んん・・・・・・」

留学少女「ちゅっ♥ ちゅうっ♥」

金髪男「もう…離さないからな」ギュウウ

留学少女「ちゅ、ちゅっ、――ちゅっっ♥♥♥♥♥」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 00:17:18.18 ID:egeKdOO/0
--------帰り道-----------------------------

金髪男「剣道部長も勉強できるんだよなー」

剣道部長「もちろん。部活だけじゃないから」

金髪男「留学少女も良いしなぁ」

留学少女「頑張っています」

剣道部長「日本人なのに負けてちゃいけないでしょー金髪男君」

金髪男「お前よりも留学少女成績良くないか?」

剣道部長「え゛!? 嘘ッそこまで良いの!?」

留学少女「どうでしょうか……」

剣道部長「すごいなぁ」

留学少女「剣道部長さんも剣道、すごいです」

剣道部長「日本と世界って感じがしてどうにも気恥ずかしいね…」

剣道部長「でもテスト期間は部活ないし勉強頑張るよ!」

金髪男「やりたくねぇ〜……」

剣道部長「やりたくないって、やるつもりはあるんだ?」

金髪男「ない」

剣道部長「あんたね…」

金髪男「テストどうすっかなぁ」

剣道部長「どうすっかなぁじゃなくて勉強するの!」

金髪男「うへぇ」

留学少女「…………」
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 00:39:56.58 ID:egeKdOO/0
--------電車内-----------------------------

  ガタンゴトン ガタンゴトン

剣道部長「前みたいに混み混みじゃなくて良かったぁ。前がおかしかっただけだけど」

留学少女「はい」

剣道部長「それにしても………」

金髪男「くぅ………くぅ……………」

剣道部長「すごい寝てる……部活もしてないのに――――」

剣道部長(って、私と部室でしたから…!?)

留学少女「金髪男さんが降りる駅まで寝かせてあげた方がいいですね」

剣道部長「ん、そうだね。他に乗客いないから迷惑にならないし」

金髪男「くぅ、くぅ」

  コクン、コクン

留学少女「頭……横に倒れそうです」

剣道部長「私達に挟まれてるから……どっちかにもたれかかってくる感じ、だね…」

留学少女「そう、ですね……」

金髪男「くぅー」カクン

留学少女「あっ…こっちに♥」

金髪男「くぁ?」ビクン

金髪男「…ふぐぅ」

留学少女「戻った…」

金髪男「くー……」

剣道部長「今度は私の方にっ♥」

金髪男「む」ビクン

金髪男「ぬぅー……くぅー……」

  ガクン ガクン ガクン

留学少女「こっち…っ」

剣道部長「こっち…っ」


金髪男「くー………………」


  ガクン

寝ている金髪男は…
@ 留学少女の方に。
A 剣道部長の方に。
B 器用に留学少女に膝枕され、剣道部長に下半身を。(ヒロイン二人、向こうも金髪男とエッチな事していると知る)

↓1〜3 高コンマ
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 00:41:49.32 ID:Up5wIum1O
@
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 00:44:22.41 ID:g5tV4mzvO
剣道部長はフェラの時に気がついてなかったっけ?
1
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 00:57:38.23 ID:ubZf5c25o
3
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 00:59:03.18 ID:wx5Fq9g6O

これ以上部長に焦りと言う名の燃料注いだらどんだけエロくなるのか
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 23:02:35.89 ID:egeKdOO/0

  コテン

留学少女「……♥」

剣道部長「あ…」

金髪男「くー……………」

剣道部長「……」

留学少女「金髪男さんの髪、良い…匂い…」

>>570 金髪男の頭(髪)を…
@ クンクン
A ペロっ
B ちゅっ
 程度…大・中・小記入
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 23:25:30.42 ID:0l3caT9FO
3中
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 23:36:25.74 ID:egeKdOO/0

留学少女「ちゅっ」

金髪男「んが………」

剣道部長「!!!」

留学少女「ちゅ………、…………金髪男…さん」ナデナデ

剣道部長(頭に、キスっ…!? 洋画でたまにあるやつっ…!)

剣道部長(あれは家族愛とかそんな感じの意味合い、だったけ!?!?)

留学少女「ちゅ…………………ちゅっ………………」ギュ

剣道部長(いやテンプレの意味合いじゃ測れない! 単純にこれは異性愛……!)

留学少女「ん…ちゅうっ…♥」

剣道部長「え、あ、あ、えぅあ」


アナウンス『次は〇〇……〇〇……』


剣道部長「あ……金髪男君が降りる駅…」

留学少女「ハッ」アセアセ

金髪男「んが…」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 23:40:01.31 ID:egeKdOO/0

留学少女「きっ、金髪男さん、そろそろ降りる駅です」ユサユサ

金髪男「んぁ……………?」

金髪男「留学…少女………………」ポー

留学少女「駅、つきます」

金髪男「……離さねぇぞぉ留学少女ぉ」

留学少女「あっ、金髪男さ―――」

剣道部長「え…」

金髪男「ちゅう…っ!」

留学少女「んむぅっ♥」

金髪男「お前は俺のぉ……れろ…ちゅ」

剣道部長「金髪男君っ!」

金髪男「ふが!!? ………あー…………?」

留学少女「//////」

金髪男「あれ……、電車…」

剣道部長「もう降りる駅つくよ……っ」

金髪男「―――――剣道部長!? あれ!?」

剣道部長「……」

  キィィィィィィィィィィ…………

金髪男「やべ、寝ぼけてた」

留学少女「さ、さようなら」

金髪男「んああ。じゃな。剣道部長も」

剣道部長「……うん」









  プシーーーー

  ガタンゴトン………ガタンゴトン……………


剣道部長(口でしてもらった事あるんなら……そりゃ普通、キスくらいしてるよね……)

留学少女「//////」
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/26(火) 23:45:49.43 ID:egeKdOO/0
--------剣道部長の家-----------------------------

  カキカキカキ…………、…………

剣道部長「金髪男君と留学少女さんのキス見ちゃって勉強に身が入らないな……はぁ…」

  ゴロン

剣道部長「潔癖すぎるのかな私……キスも許さないなんて……」

剣道部長「憧れるけど…憧れるけどするならやっぱり結婚式の誓いでしたいな…」

剣道部長「もっと金髪男君が私を見てくれるような事しなきゃあの二人に負けそう……」

  ガバッ

剣道部長「もうちょっとエッチについて自分で調べてみるか…、これならってものがあるかもしれない」

剣道部長「スマホで検索ッ、と」




  そして次の日……


574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:01:50.19 ID:311ayt9k0
--------武道場-----------------------------

金髪男「あっ、あっ、あっ、あっ! 腋すげっ、夢見た腋コキすげぇ気持ちいっ!」

剣道部長「うふふ、もっと擦りつけて良いんだよ。私の腋は金髪男君のオチンチン専用なんだから自由に使ってね」

金髪男「気弱男にもか!」コキコキ!

剣道部長「もちろんっっっ」

金髪男「はぁッはぁぁッ♥ 腋っ、腋っ」

剣道部長「んっふ、んっ、ぁ、どうしよう…私も何だか気持ち良くなってきちゃったかも……っ」

金髪男「舐めてても感じてたしお前は腋も性感帯なんだよ! 俺とお似合いだ! 腋! 腋!」

剣道部長「ああんっっ、嬉しいっ」

金髪男「やべぇぇッ、腋っ気持ち良すぎる!! 出すぞ! 腋射キメる!!」

剣道部長「良いよッッいっぱい出してぇ!!」

金髪男「腋にっっ出る!!!」

  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
  
剣道部長「んはぁ、熱いのが腋にいっぱい来たぁッッ♥」

金髪男「んっぐっふぅぅぅッッッ………!!!!」

  ドププププププププ………!!!!!!!!!!

金髪男「剣道部長も気持ち良いかっ? チンコで腋犯されて良いかっ」

剣道部長「んっ……♥ おちんちんでも……金髪男君に舐められるのでも気持ちいいのぉ」

金髪男「よっしゃ♥ やった♥ 剣道部長っ♥ んべろっっ!!」

剣道部長「んひゃぁッッ、もう片方の腋をっ♥」

金髪男「ちゅずずっ、ちゅぱっ、もっと使わせてくれっ、剣道部長のっっっ、れろろっ」

剣道部長「うん…金髪男君ならず〜っと使っていいんだよ……………………………♥」

金髪男「れぇぇ……♥ んへぇっ♥」

剣道部長(あああ♥ 『勉強』の甲斐があったぁ♥)

剣道部長(もっともっと『勉強』すればもっともっと求められるっ…♥)
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:12:44.42 ID:311ayt9k0

  さらに次の日…………


剣道部長「私の腋マンコに金髪男君のデカマラぶち込んでぇッッッッ!!」

金髪男「いくぞぉ!!!!」

  ズリュン!!!!!!!

金髪男「くッッッッはぁぁぁあああああ♥!!! 腋にチンコ挟まれてるぅーーー!!!」

剣道部長「んああ゛あ゛ッッ、腋マンコ処女ッ金髪男君にあげられたぁ♥♥ やったあ♥」

金髪男「我慢汁と腋汗で充分に濡れてるから動くぞ!! 我慢できねぇ!!」

剣道部長「来て来て来て来て!!!!!!!!」

金髪男「オラ! オラ! オラぁッ!!! 腋マンコなら俺のチンコも自由に動かせるぜ!!」

剣道部長「あ゛っん、ん゛ッッ!!」

剣道部長(今までで一番喜んでくれてる♥ 幸せ♥)

  ニュプ!ニュプ!ニュプ!!

剣道部長「んっはぁああッッ、やばい、私も本当にっ感じてきたっっ」

金髪男「へっへへ、尻の穴と同じく腋も開発されちまったのかなっ、最高だぜ剣道部長♥」

剣道部長「金髪男君の為ならっなんでもするのぉ♥」

金髪男「よし! 腋マンコも俺のだ! 俺専用腋マンコに中出しする!!」

剣道部長「イ゛っ♥ ぎでっ♥ 私もっ、イ゛、イッグ♥ イクイクイクイクッッッッ!」

金髪男「腋で孕めっ剣道部長!!!」

剣道部長「い゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッ!!!!!!」

金髪男「おおおおおおおおおおお!!!!!!」


  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


剣道部長「んっふおおおおおおおおおおおおおお゛ーーーーーーーー♥!!!!」

金髪男「くはああああーーーーーー♥!!!!!!」

剣道部長(ああ……何か大事な事…)

金髪男(忘れかけてるけど…)

剣道部長(金髪男君の為なら良いか…♥)
金髪男(気持ちいいから良いか…♥)


  ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 00:19:38.43 ID:311ayt9k0
--------塾-----------------------------

講師「えー、だいたいの学校でテストが近いという事でここでも実力テストを行います」

講師「結果は学校のテスト前に出ると思うのでその結果を見て自分の弱点を追及してください」

女子「ここでもテストとかだるいよねぇ」

剣道部長(もっともっともっともっと)

女子「何か怖っ」






--------剣道部長の家-----------------------------

剣道部長「んへへ♥ もっとエッチな事、勉強しなきゃ♥」

剣道部長「金髪男くぅん♥」(頭ピンク

剣道部長「よしよぉしっ! 頑張るぞ!」

↓剣道部長が勉強するフェチエロを安価して今回終了。複数あれば今後にストックするかもです。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 00:24:24.75 ID:Ej+YLofkO
意外とまだやってなかったはずのパイズリ
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 00:29:37.72 ID:ABLwI/HDO
これは成績落ちますわ…
荒縄亀甲縛り
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 01:13:40.90 ID:m4g94YK5O
留学少女→キス(最多)、フェラ(口内受止)、混浴、本番未遂
オカ部長→キス(ファースト)、フェラ(受止失敗、未射精)、オナショー、足コキ
剣道部長→ キス(禁止)、フェラ(呑み下し)、野菜アナニー、野外プレイ、アナル射精、スパンキング、精飲動画撮影(送信済)、ダブルピース、ラバープレイ、脇コキ、今回の+α
多分ヒロイン達との到った行為や開発こんな感じだと思うけど、ラーニング速度ぶっ飛んでる剣道部長に誰も勝てる気がしない
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:18:51.49 ID:pW7A3vpl0
映画館の踏襲するなら乳首開発優先したいけどフェチな方法がわからん……
とりあえずニップルクリップ(自作)を装着とか
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:23:14.42 ID:sSUG1G9/0
ちんちんにハチミツかなにか美味しい感じのものぬってすごいフェラかイラマするとか
なんか金髪男が得意な料理を利用したい…
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:42:12.94 ID:+h6kGbBLO
>>581
別スレで学んだが互いの全身に(生クリーム)塗って舐め合うのもかなりエロい。蜂蜜の方が低コストで済みそうだけど喉渇きそうやな
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 15:45:18.98 ID:I9TOq/YVO
くっ殺騎士のコスプレしてイメージプレイとか
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:21:05.90 ID:311ayt9k0

剣道部長「すごいっ、世の中こんなに性行為の方法があるなんて!」

剣道部長「なにからしようかなっ、金髪男君なら全部喜んでくれそうっ」

剣道部長「んは…ぱ、パイズリがオーソドックスでいいかな」

剣道部長「私の胸でもできるかな…」クイクイ

剣道部長「オカ部長さんの胸なら容易そうだけど、んしょ…ん……」

剣道部長「ネットにはパイズリにサイズは実際あまり関係ないってあるしこれくらいなら…」クイクイ

剣道部長「何とか挟めそう……えへ、金髪男君のぉ…オチンポ♥」ズリズリ




――――――――――――――

――――――――――

―――――  




金髪男「ふんっ! ふんっ! ふんっ!!」

剣道部長「あっ、は♥ あっん、あぁっ! すごい、金髪男君のデカチンポ私の胸の中で暴れてるっ」

金髪男「擦れて痛くないか!?」

剣道部長「大丈夫だよ、私こそごめんね上に乗って動いてもらって」

金髪男「お前を見下ろすってだけで最高なんだぜ! むしろ良い!」

剣道部長「んっふ♥」

  ズリ!ズリ!!

金髪男「おっぱいッ、おっぱいッ!!」

剣道部長(本当に気持ちよさそう…汗と涎が私の顔に落ちてくる)

剣道部長「ペロっ♥ 美味し♥」
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:23:28.37 ID:311ayt9k0
金髪男「ローション買ってよかったなっ、色んな事に使えそうだ!」ニュル!ニュル!!

剣道部長「うんっ、もっとスケベな事しよっ!」

金髪男「へへへ! ふんッふんッ!!」

剣道部長「もっと強めに締める?」

  ギュム♥

金髪男「おおッッ!?」

  ズリュン!!

剣道部長「あっっオチンポ外れちゃったっ」

金髪男「はぁはぁはぁ……ちょっと興奮しすぎたかな…はぁ…はぁ…♥」

剣道部長「私もまだ慣れてなくて…ごめんね」

金髪男「全然いい…………ちゅ」

剣道部長「あんっ、腋…っ」

金髪男「普通ならキスしたいけど、駄目だしな」

剣道部長「うん………」

金髪男「なら腋だ♥」グググ

剣道部長「はぁん、オチンポさらに大きくなったぁ、すごぉい♥ ぶっといぃ♥」

金髪男「また胸寄せてくれ」

剣道部長「うん♥」ギュム

金髪男「よぉし」

  ズリュン!!

剣道部長「んっっ」

金髪男「うっぐぐぐ♥」

剣道部長「すぐイキそう?」

金髪男「ああっ」

  ズッリズッリ!! ズッリズッリズッリ!!!

剣道部長「イってっ、私のおっぱいで射精して!」

金髪男「出るっ……パイズリで出る!」


@ 胸に挟まれたまま顔射
A おっぱいに先っぽ埋めてパイ射
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 21:34:27.38 ID:SpcZ4yMUo
1
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:43:51.97 ID:311ayt9k0


  ドプリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!


剣道部長「んはぁッッッ、ぷふぁっ、顔にっっっっ、熱いぃ〜〜ッッ♥!」

金髪男「ぐぅおおおおおおッッ♥!!!! すげっ出るっっっ!!」

剣道部長「ん゛あ゛ぁぁっっ、んっぷ、ぷあっ…♥ 顔に精液いっぱぴ…」

金髪男「はぁぁッ、あ゛ーー気持ちいい♥ 最高っ」

剣道部長「ぷぁ……んはぁぁ………臭いすっご……」

金髪男「顔射……キメちまった。すげぇ征服感…♥」

  ヌリヌリ

剣道部長「あ゛は゛ん、オチンポの先っぽで精液顔に塗りたくられてるぅ…」

金髪男「もうちょっと出るから……っ」

  ンビュゥゥゥゥゥ……!!

剣道部長「ん゛っ……」

金髪男「ふぅぅぅぅ」


  ドロォリ♥


剣道部長「ん、ぺぇ〜〜〜、ベロベロ…ベロぉ………幸せェェ……♥」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:51:19.77 ID:311ayt9k0

  …。

  …。

  …。

  …。


--------塾-----------------------------

講師「―――――――では前に行った実力テストを返却します」

  ザワザワ

  ザワザワ

剣道部長「でへへぇ、えへ、えへ、むへ」

女子「最近キモいねーアンタ。そんなに良い事あったの?」

剣道部長「まぁ…うん///」

女子「このこのぉー! 羨ましい奴めぇ!」ポカポカ

剣道部長「もーやめてぇっ///」

女子「あ、テスト返される番来たよ。行こ」ガタ

剣道部長「うん」ガタ





  ストン

女子「んー…まぁこんなもんかー」

剣道部長「」

女子「あんたはどうだった?」

剣道部長「」

剣道部長「」

剣道部長「」

女子「……………マズそうだね」






--------塾の帰り道-----------------------------

  トボトボ

  トボトボ

  トボトボ

  トボトボ

剣道部長「浮かれすぎてた……色欲に溺れすぎてた………」

  パシン

剣道部長「………………ふーーーーーー!」
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 21:57:39.45 ID:311ayt9k0
--------学校-----------------------------

剣道部長「ごめん! 塾のテスト結果すごく酷くて暫くはえっちなの禁止でお願い!」

金髪男「え゛」

剣道部長「完全に色ボケしてた……、テスト勉強そっちぬけでパイズリのやり方とか調べてて…」

金髪男「俺はもともと何にもやってねぇけど」

剣道部長「勉強する。テストが終わるまでお互い我慢しよう」

金髪男「そうか……………」

剣道部長「でも!」

金髪男「む」

剣道部長「テストが終わったら、またいっぱいしようね」

金髪男「ああ」

剣道部長「やった」

剣道部長「私、下がった成績取り戻さないとだから猛勉強しないと……金髪男君も頑張って」

金髪男「………お、おう……………」
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:20:20.02 ID:311ayt9k0

  ……。


金髪男「勉強………しなきゃいけないのか…………」

金髪男「勉強って………なんだ………勉強って………」

  カツン

オカ部長「お、マイダーリン」

金髪男「!」

オカ部長「暗ーいね、どっかした?」

金髪男「……い、今から口でしてくれねぇか!」

オカ部長「今?? んー……テスト期間中は放課後オカルト研究部使えないんだよねー」

金髪男「じゃあどっか外で良いトコ見つけてっ」

オカ部長「嬉しいな、そんなに私を誘ってくれて」

金髪男「ああっ! お前と俺はセフレだろ!?」

オカ部長「うん。でも…………やめとこーう」

金髪男「な、なんで!?」

オカ部長「テスト勉強したいのです」

金髪男「べ、勉強…………………っっっ、お前そこらへん結構真面目なのかっ」

オカ部長「………………………んー…………まー…………」

金髪男「なんだよその要領の得ない返事は! まさか友人男との先約入りまくってるじゃねぇのか!?」

オカ部長「あ、そーいえばそーいう設定だったねまだ」

金髪男「?????」

オカ部長「わ、私さんって女子はね…………痛くて、単純で、キモいからぁ…あのぉ」

金髪男「なんだよ!」

オカ部長「前フェラしてる時に流れでぇ…言っただけだけだけど…」

オカ部長「しょ、将来貴方をマジで養うために人生…ならぬ勉強をちょー頑張ってる最中……でして」

金髪男「!!?」

オカ部長「引かせてすいましぇん、ごめんなさい……でもでも、でもね…スケベだけじゃないって所も君の女として見せたい」

金髪男「オカ部長……」

オカ部長「あうううううううう、ごめぬっっっ!! キモくてしゅいましぇんっっっ!!」

  ダダッ………………

金髪男「あっ!」

金髪男「…………」

金髪男「情けねぇ…」

金髪男「………………………俺も頑張る、か」
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:31:31.33 ID:311ayt9k0

  カリカリカリ

金髪男「……どこからどう勉強して良いか分からねぇ」

金髪男「くそ、だが自分なりにできる所までやってやる!」

男子「おっっっ!?!? 金髪男が勉強してる!?」

金髪男「なぁ、こことかあそことか分からないんだけど教えてくんねぇ?」

男子「そこ試験範囲の最初のとこじゃん、もっと先なら付き合うけどそこはなぁ」

金髪男「そうだよなぁ……みんなも同じく勉強しなきゃだもんなぁ」ガックシ

男子「俺も頑張るからお前も頑張れとしか言えんね」

金髪男「うい、気にすんな」

  カリカリカリ

金髪男「むーーーー…………」

  カリカリカリ

金髪男「ぬーーーーー………」

金髪男「うーーーーーー………」


留学少女「……」チラ


592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 22:44:41.71 ID:311ayt9k0

  キーンコーンカーンコーン

金髪男「家に帰ったら義姉達でシコりそうだし図書室で勉強しよ」


留学少女「………」




--------学校・図書室-----------------------------

  カキカキカキ

金髪男「………」

  カキカキカキ

金髪男「………」

金髪男(やべぇなぁ、分かんねぇとこばっか……やめてぇ…)

金髪男「いやっっ、やらなきゃ駄目だろ! 結果は出なくてもやらなきゃ!」



  カキカキ

金髪男「……」プスプス

  カキカキ

金髪男「……」プスプス

  カキ

金髪男「頭痛い」プシューーーーーーーー

留学少女「金髪男さん」

金髪男「お……………留学少女?」

金髪男(そういや図書室によくいるのすっかり忘れてた)
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 23:06:14.97 ID:311ayt9k0

留学少女「お勉強ですか?」

金髪男「ああ、柄になくな」

留学少女「……順調ですか?」

金髪男「んー…自分なりにやってるよ」

留学少女「…………………私、金髪男さんのお勉強見ましょうか?」

金髪男「へ???」

留学少女「教室でも苦悶の表情で教科書と向き合っていたのを見て、その、金髪男さんはお勉強があまり好きではないと感じました」

留学少女「私はそれでも…嫌いでも頑張っている金髪男さんを助けたいです」

金髪男「……ぶっちゃけありがたいけどお前、自分の事あんだろ。日本のテストだし」

留学少女「試験範囲は一通り勉強しました。今は復習の最中です」

金髪男「でもなぁ…」

留学少女「……」

金髪男「いや、今更格好つけてもなんも得ねぇ。頼む、助けてくれ、全っ然進まないんだ」

留学少女「はいっ」



  そうして金髪男は留学少女に教えられながらテスト勉強をした。

  秀才である彼女の指導で金髪男は瞬く間にテスト範囲の内容を理解していった…!


  …。


留学少女「これこれこうで………」

金髪男「なるほど……ほうほう…」


  …。


金髪男「分からない、なんでこれがこうなるんだ???」

留学少女「これはこういうことで……」

金髪男「あっ、そういう……」


  …。

594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/27(水) 23:40:18.15 ID:311ayt9k0

オカ部長「勉強ー………勉強ー………」カキカキ

オカ部長「ハハハ…金髪男君にキモい本心言っちゃった……気味悪がられたかな……」

オカ部長「でも勉強ー……だって好きだからー……」カキカキ



  ……。



友人男「テスト勉強めんどっ! ゲームしよ」

  …。

友人男「オカ部長! オカ部長、イク!!」ピュル…



  ……。



気弱男「もしもし、剣道部長さん!? 今度、金髪男君に亀甲縛りを」

剣道部長『気弱男君、テスト期間中はもうエッチな事やらない、ごめんね』

気弱男「あはい、分かりました」

  プツ

気弱男「勉強しよ」

  ヴー

気弱男「ん? 真面目男だ」

気弱男「はい、なにー?」

真面目男『ああ、またアダルト動画が欲しくなってな』

気弱男「今テスト期間中…」

真面目男『勉強は日々の積み重ね。僕はもうテストの準備は万端だ』

気弱男「また留学少女さんに似た感じの女の奴が欲しいんでしょ? そういうのあまりないんだけど…」

真面目男『いいじゃないか。くれ』

気弱男「えぇ……」

>>595
@ そんなのすぐに用意できないよぉ!
A (もしかしたら金髪男君って留学少女さんとも…) ん、分かった…探してみる。→気弱男、家で一緒に勉強する留学少女と金髪男の様子を撮影して真面目男はそれ見てテスト惨敗
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 23:41:55.58 ID:DkCsocM3O
2
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:11:11.22 ID:5kHKFtqy0

気弱男(もしかしたら金髪男君って留学少女さんとも…)

気弱男「ん、分かった…探してみる」

真面目男『頼むぞ。できればすぐ』

気弱男「分かったよぉ」

  プツ

気弱男「一か八か金髪男君に聞いてみよう。彼女と何にもなくて動画用意できなくても真面目男が怒るだけだし」

  prrrrrrrrrrrr

気弱男「…」

金髪男『よう、なんだ?』

気弱男「もしもし金髪男? 聞いたよ! 金髪男も剣道部長さんとセフレになったって!」

金髪男『セフレって言うか、キスも本番もなしだから良く分からん関係だな』

気弱男「うんうん、それで金髪男ってもしかして留学少女さんもセフレにしちゃったとかあるー?」

金髪男『まぁ留学少女ともセフレ…とまではいかねーけどキスしたり性器擦りあったり……』

気弱男「す、すごいよ! さすが金髪男!」

金髪男『で、それがなんだよ』

気弱男「それがね、真面目男が留学少女さんのエロ動画ほしいって言ってきて困ってるんだ」

金髪男『はぁ? あいつこそセフレだろ? 直接自分でとればいいじゃねーか』

気弱男「あーうーん、撮らせてくれないんだって」

金髪男『じゃあ俺も無理だと思うぜ』

気弱男「金髪男と留学少女さんが一緒にいる所の動画だけでもいいんだ」

金髪男『それエロ動画って言うのか?』

気弱男「見る人によってはなるんだよ! 平面と思っている物でも観測者が違うとそれは立体に見えちゃうとかそんな感じ!」

金髪男『良く分からんけど明日、土曜だから撮るなら月曜になる………まぁ明日明後日と留学少女が勉強教えに俺の家に来てくれるけど』

気弱男「私服!? 余計にいいじゃん、二人が良かったらちょっとだけお邪魔して撮影したいんだけど!」

金髪男『留学少女が良いって言うなら良いぜ』

気弱男「やった!」

金髪男『言ったらだぞ』

気弱男「うんうん!」

金髪男『じゃ、聞いてみるわ。また後でな』

気弱男「ありがとー、じゃあねー」

  プツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:18:47.22 ID:5kHKFtqy0

気弱男「真面目男の面倒な頼み事が面白くなってきたぞ!」

気弱男「僕からしてみたら(💔真面目男→→→留学少女→💞←金髪男)←気弱男😃になるのかな???」

気弱男「僕にとっても真面目男にとっても新性癖になる! わくわく!」ムクムク

気弱男「勉強もやる気でてきた、この先が楽しみだな」
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 00:25:25.71 ID:5kHKFtqy0

--------自宅-----------------------------



  ピンポーン♪



留学少女「……」



  ガチャ



金髪男「いらっしゃい」

留学少女「はい、お邪魔します」







--------自宅・廊下-----------------------------

金髪男「昨日言ったけど途中で気弱男が動画撮りに来るけど休憩時間と思ってくれ」

留学少女「はい」

金髪男「じゃ、俺の部屋へ」

留学少女「……はいっ」ドキドキ






義姉「………………………………見たっ? お姉ちゃんっ」

茶髪姉「外国人じゃない…! しかも超美少女!」

義姉「まずいよ弟君取られちゃう…!!」

茶髪姉「うん……、これは行動しないといけない事態…!」
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 21:36:30.51 ID:5kHKFtqy0
--------自宅の自室-----------------------------

金髪男「どーぞ」

留学少女「失礼します……」

金髪男「張り切って掃除したから安心してくれ」

留学少女「ふふ」

金髪男「座卓用意したからそこでやる」

留学少女「あ、はい」

留学少女(男の人の部屋、初めて……)

金髪男「さっそくやるかぁ」

留学少女「そうですね」

留学少女「…」

留学少女「あの、正面に座りますか? それとも横へ…?」

金髪男「どっちでも」

留学少女「じゃ、じゃあ…正面で」ストン



義姉「じゃじゃーん、お姉ちゃん登場〜!」プルルン!

茶髪姉「飲み物持って来たよ」バインボイン!



留学少女「え……………? お、お姉さん?」

金髪男「おいっ、来んなっつったろ!」

留学少女「ごめんなさいっ、誰もいないと聞いていたのでっ、留学少女と申しますっ」

茶髪姉「いいよいいよ」

義姉「さぁさ、飲み物ここに」

  ガシ!!

金髪男「ありがとさん、じゃ出てけ」

  ゲシ!!

義姉「ああ〜ん!?」




留学少女「え、あ、あの?」

金髪男「気にすんな、邪魔しに来ただけだ」

留学少女「お姉さん、いたんですね」

金髪男「血は繋がってないけどな」




義姉「即行で追い出された……」

茶髪姉「やましい事はさせない…!」
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 21:51:13.21 ID:5kHKFtqy0

  ……。

  ……。


金髪男「よっしよし、留学少女のおかげで試験範囲は一通り勉強できたぜ」

留学少女「あとは復習してちゃんと見についているか確認しましょう。正直急ぎ足で進めていたので忘れてしまっている事も多いと思います」

金髪男「ああ」

留学少女(でも金髪男さんの一番の問題点は……………)


  ……。


金髪男「ここはーー、これじゃないかー……ぬーん…むーん…そうかー……」

留学少女(集中力が持続しない事…)

留学少女「一度休憩しましょう」

金髪男「だなー」

留学少女(無理に勉強を続けさせたくはないけどモチベーションを保てる方法があればな…)

金髪男「ごく、ごく、ごく……ぷはー、ジュースうめー」コトン

  コロンコロンコロン

金髪男「消しゴム机の下に落としちまった…」

  ゴソゴソ

金髪男「よいっしょ……、えっとぉ」

留学少女「消しゴムありましたか?」

金髪男「ん、いや、どこだぁ」ゴソゴソ


  スポ


留学少女「ひゃっ」

金髪男「あっ」

  バッ…

金髪男「わ、悪ぃ、消しゴムお前のスカートの中に……」

留学少女「そ……そうですか…」

金髪男「……」

留学少女「……」

金髪男「取っ…て……く、………」

留学少女「……」モジモジ

金髪男「取るから、な、手…ちょっとお前の方にいくぞ」

留学少女「はい…………」

金髪男「……」


  スーッ……………

601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 22:04:54.61 ID:5kHKFtqy0

留学少女「………………」モジモジ

金髪男「消しゴムー……消しゴムー……」

  ススススススス……

金髪男(座卓の下からだと女子座りしている留学少女のスカートの中から、パンツが丸見えっっっ)

金髪男(裸もマンコも見たのにそれでも留学少女のパンチラは興奮する!!!!)

金髪男「はぁーはぁーはぁー」

留学少女「金髪男さ…?」


  チョン


留学少女「っっ!?」

金髪男「あっっすまんっ、パンツに指が……! わざとじゃないんだ、消しゴムを取ろうと……」

留学少女「……………///」

金髪男「消しゴムを……」

金髪男「………」

  チョン

留学少女「ん……………」

金髪男(拒ま…ない)

留学少女「んんん…」

金髪男「……」

  サス……

留学少女「んっっ」

金髪男「留学、少女」

  サスサス……

留学少女「ふぅぅ、んぅぅ」

金髪男「……、……………」

  ガシッ

留学少女「……?」

  モゾモゾ
 
  ヒョコ!

金髪男「悪ぃわりぃ! 消しゴムあったぞ! へへ…!」

留学少女「あ………そう、ですか…」

金髪男「ああ…休憩もそろそろ終わるかな…」

留学少女「…」

金髪男「…」

留学少女「次の休憩も……消しゴム落ちるかも、しれませんね…っ」

金髪男「っ」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:25:11.20 ID:5kHKFtqy0

  カキカキカキカキ!

金髪男「ふむふむふむ! ここは、なるほど! ん!? これはどういう事なんだ!? ここは――――――」

留学少女(休憩後から金髪男さんのモチベーションがかなり上がった……もしかして、さっきのショーツの事で?)

金髪男「ふむふむふむふむ!!」

留学少女「…………」


  …。

  …。

  …。


金髪男「ふーーーーーーーーーー……………」

留学少女「また休憩にしますか?」

金髪男「そうだなー」

留学少女「では暫くは休憩にしましょう」

金髪男「いやー、家で一人でするよりよっぽど捗るな」

留学少女「この息で頑張りましょう」

金髪男「そうだなー…」…ヌポー

留学少女(……テンションが下がり始めた……)

金髪男「ふいー……」

留学少女「……………金髪男さん」

金髪男「ん?」


  ポト
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:33:43.54 ID:5kHKFtqy0

金髪男「すはーーーーーーーーーーーーー……すっはーーーーーーーーー………」

留学少女「消しゴム、ありましたか……」

金髪男「まだ、まだっ」

留学少女「まだ休憩入ったばかりですからゆっくりスカートの中に顔入れて探して大丈夫ですよ…」

金髪男「ああっ……」

留学少女(これはお勉強を頑張っているご褒美だから……)

金髪男「ふがふがっ」


>>604 机の下で留学少女のスカートに顔をつっこんでいる金髪男(又は留学少女から)は…
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/28(木) 23:36:03.58 ID:AEAyqhoiO
パンツ越しにクリ責め
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/28(木) 23:51:47.07 ID:5kHKFtqy0

金髪男「はぁはぁはぁはぁ……」

留学少女(すごい、興奮してくれてる……私の下着で…)

金髪男「ふむぎゅっ」

留学少女「ふぁん……!」

留学少女(顔をアソコに埋めた……)

金髪男「ふが、むがぁ……ん゛はー……、…れろぉ…!」

留学少女「んっひっ!?!?!??」

金髪男「んぁ……」

留学少女(クリトリスを下着越しに舐められちゃった……っっっ)

金髪男「れろ……れろ……」

留学少女「んふあ……あああああっ…」

留学少女(お豆気持ちいいよぉ…!)

  トロトロ

留学少女(オマンコ濡れてきた……金髪男君の愛撫が気持ち良いからぁ……)

留学少女「はん、あんん……いい、ぃ……」

金髪男「ちゅうっ」

留学少女「ん゛っっっあっっっっっ」

金髪男「ちゅーーーーー……」

留学少女「やんっっっ、クリトリス下着に引っ付いて、吸われっ」ビクビクビク

金髪男「っっっぽん」

留学少女「んぃぃぃぃぃぃぃぃ……………!!!」


  ビクッッッッッッッッッッッッ


留学少女「はっっ、はーーー…………っっっ」

留学少女(イっちゃった………これではどちらがご褒美なのか分からない…………♥)
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:14:46.50 ID:VsS4SgEd0

金髪男「も、もっと……………」

留学少女「金髪男さん……っ」

留学少女(勉強中…っ、だけどっっあの夜の続きがっ、ずっと待ち望んでた彼との―――――)


  ガチャ!


義姉「再度おはろー! 頑張ってるかなー!」

茶髪姉「お姉さんが援護に来たよ」


  ゴチン!


留学少女「!!」ババッ

金髪男「つ〜〜〜〜〜…………ッッ」

茶髪姉「金髪男、頭押さえてどうしたの?」

金髪男「こ、この野郎ど……も…………って、なんだその露出狂みたいな恰好!!」

義姉「酷い言い方だなぁ♪ お家だから開放的な服着てるだけだよぉ」プルルルン!

茶髪姉「そうそう」バインバイン!

留学少女(お二方とも胸が凄い大きい……)ペッタンコ

  スタタタ

金髪男「く、来んなって!」

義姉「私これでも頭いいんだよぉ」ムギュ♥

茶髪姉「年上のおねーさんが勉強見てあげる…」ムニュウ♥

金髪男「おほほ……っ、どでかいおっぱいが左右にっっ」

留学少女(一気に金髪男君の心が二人にっ、この方たちも彼を……!)

  ムニュ♥

  ポヨヨン♥

  ムッギュムッギュ♥

義姉(美少女だからってずっと一緒にいた私達から弟君を取ることはできないよ!)

茶髪姉(渡さない…!)

留学少女「きゅ、休憩中でしたので…しばらくは……」タジタジ

金髪男「むへ〜〜」

留学少女「……」
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 00:25:56.87 ID:10/2DzZoO
この駄姉どもは色々と恥ずかしくないのか?
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:32:27.19 ID:VsS4SgEd0

  30分後………

茶髪姉「勉強なんかよりもっと私とぉ…」

義姉「弟君はず〜っと私に甘えてくれてばいいんだよぉ?」

金髪男「双丘が俺を包み込んで全てがどうでもよくなるぅ…………」

  バン!!!


留学少女「さすがに問題です!」


金髪男「ふぉ!?」

義姉「わわ!?!?」

茶髪姉「ひっ!」

留学少女「今、金髪男君は勉強を頑張っているんです! それをなんですか!? ず〜っとくっついているだけで!」

留学少女「真面目にやらないなら出て行って下さい!」

茶髪姉「あわわわわわっっ、ご、ごめんねっちょっと調子に乗りすぎてっ」

義姉「勉強頑張ってください〜〜〜っっっ」

  ドタバタタタタタ!!!

  バタン!

金髪男「…………」

留学少女「……」フゥフゥ

金髪男「すまない、俺も流されちまって…」

留学少女「私も声を荒げて申し訳ありませんでした……」

留学少女「でもお姉さんたちを見て私も自分の行動を顧みる事が出来ました」

金髪男「え?」

留学少女「私も…同じような事していたかもしれないんです。あの夜の続きが早くしたくて…」

金髪男「休憩中なら別にっ」

留学少女「……テストが終わるまでそういう事は禁止にしたいと思います」

金髪男「はぅぅぅ……」

留学少女「金髪男さんから……は」

金髪男「俺…からは?」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:46:11.12 ID:VsS4SgEd0

留学少女「不肖ながらこの勉強中は私が金髪男さんの性欲を管理します」

金髪男「自制できない恥ずかしさもあるからなんも言えねぇ…」

留学少女「私も、その…さっきしてもらって満足させて頂いたのに厚かましいとは思います。でも…」

金髪男「いいさ。なんでもしてくれ!」

留学少女「は、はいっ」

金髪男「でも最後にキスだけ! それすんだら勉強頑張るからダメか!?」

留学少女「キス……♥ い、いいですよ……、それからお互い頑張りましょう……っ」

金髪男「ああ」

留学少女「ん…………」

金髪男「…ちゅ…………」

留学少女「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」

留学少女(キスしてるとすごい幸せな気持ちになる……、キス…好き…好きな人のキスが堪らない…)

留学少女「れろ、れ」

金髪男「んろ……」

留学少女「んは♥」


  ……………♥

610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 00:55:39.19 ID:VsS4SgEd0

金髪男「よし! じゃあやるか!」

留学少女「はい、お隣失礼します…」


  サワ


金髪男「!?!? おいっ手が股間に来てるっ、エロい事は我慢するんじゃないのか!?」

留学少女「はい、ですが頑張って頂く為に全くしないわけでもないです」

金髪男「というと…?」

留学少女「今からテスト形式で問題に挑戦してもらいます。そして……一問正解するごとに、一シコ」

金髪男「いち…しこ……っ?」

留学少女「正解数分だけ私が金髪男さんのペニスを上下に…手コキします……」

金髪男「!!」

留学少女「でもテスト期間中は私、金髪男さんを射精させません。一シコ制度はあくまで問題に向き合って頂く為のものです」

金髪男「まじかよ!! そんな事されて、射精できない!? マジかよぉ!!!」

留学少女「テストが終わったら……しましょう…」

金髪男「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

留学少女「勉強を頑張って…テストを乗り越えたら……いっぱいしましょう」

留学少女「その時はこんな貴方に酷い禁欲を強いた私を……」


留学少女「無茶苦茶にして下さい……」


金髪男「ビンビンギンギン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

留学少女「す、すごいっ………ペニス、ありえないくらい大きくなって…」

金髪男「頑張る頑張る頑張る頑張る」

留学少女「今いくら勃起させても射精は駄目ですよ……♥」

金髪男「ああ! ああ! ああ! ああ!」

留学少女「/// では、始めましょう……」
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 01:03:35.76 ID:VsS4SgEd0


  カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキ!!!!!!!!


金髪男「問題解いた! どうだ!?」ハッハッハッハ!

留学少女「………正解は、一問だけですね」

金髪男「――――――――」

留学少女「1シコです…」

金髪男「そんな、そんなぁっっ」

留学少女「まだまだ始まったばかりです……頑張りましょう……」ボソボソ

金髪男「耳元で美少女が囁いてくれるのゾクゾクするぅぅぅぅ!!!!」


留学少女「では…」

留学少女「>>612」(しこしこ制度での責められ方)
@ 勉強、全然身についてないじゃないですか…。こんな結果じゃしこしこいっぱいできませんよ…?(ちょいS)
A 大丈夫です……金髪男さんなら大丈夫、できます。だからもっと頑張って……(甘々)
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 01:04:25.92 ID:EBIfqFNTO
A
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/29(金) 01:15:45.81 ID:VsS4SgEd0

留学少女「大丈夫です……金髪男さんなら大丈夫、できます。だからもっと頑張って……」

金髪男「ああっ、ごめんなずっと勉強見てもらってるのにこんな結果でっ」

留学少女「私はいいんです……ただ金髪男さんがこんなにも大きくさせたモノをちょっとしか気持ちよくさせられない事が悔しい…」

金髪男「俺のせいだっっ、お前を悲しませるなんてっ、ちくしょうっちくしょう!」

留学少女「ペニス、出しますね…」

  ……ブルンッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!

留学少女(あああ……久しぶりの、彼の……ペニス…すごい…)

金髪男「くっ……」

留学少女「では…、いち…しこ」

  ギュ

金髪男「ふぅ…ふぅっ」

留学少女「しーーー…こ……………」

金髪男「くおぉぉおぉぉぉ……………」

留学少女「終わりです……」

金髪男「ちくしょうッ、ちくしょうッ!! もっと正解しないと! 正解! 勉強!! 留学少女がこんなにしてくれてるのにぃ!!」

留学少女「どれだけ正解しても射精は駄目ですよ……」

金髪男「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」




留学少女「ではまた問題を解いてください……、大丈夫…金髪男さんなら絶対できます…♥」

金髪男「やってやるぅぅぅぅぅ!!! お前の為にぃーーー!!!」

>>614 コンマ十桁+一桁分、しこしこ   そして寝ます
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 01:58:53.61 ID:e869R28+0
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/29(金) 15:05:14.10 ID:9V3nII2G0
留学少女はこのあと真面目男のジャストサイズちんぽに分からせられると思うと興奮しますなぁ…!
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 12:24:43.57 ID:42r9sDKI0
わからせ来るなら姉の方に欲しい
メイン三人は一応友人達達に狙われたりってのがあるけど姉はそれがないし
家って絶対安全圏から家族としての葛藤も無く攻め放題って結構ずるい
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:11:20.19 ID:2sDxiy+g0

金髪男「正解……7問…」

留学少女「すごいです、さっきの一問正解からすれば上昇傾向です」

金髪男「7しこ…!」

留学少女「はい……」

金髪男「ワクワクワク」

留学少女「では……」


  コンコン

茶髪姉『おーい、友達来てるけどー』


金髪男「友達? あ、気弱男か」

留学少女「動画を撮らせてほしいっていう…」

金髪男「ああ。真面目男がオナニーのオカズ用にお前に似た感じの女のエロ動画をせがんでるらしい」

留学少女「真面目男さんが…?」

金髪男「俺と一緒に勉強してる風景でも渡しときゃ良いって話だからさっさと撮らせとこーぜ」

留学少女「>>618(追記可)」

@ 健全に勉強する様子を撮らせる
A 顔出しNGでエッチな勉強風景を撮らせる
B エッチな勉強風景を顔出しで撮らせる
(どれも真面目男はオナニーのオカズに利用してテスト結果が悪くなる)
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:10.39 ID:qnqsANDr0
1 特に何もしなくていいのなら……
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:17.37 ID:NDz4vIJUO
3
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:17:35.23 ID:2NAo/kdno
3 お願いごとには真摯に応えないといけないと
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:40:28.91 ID:2sDxiy+g0

気弱男「おじゃましま〜す」

  ……。


気弱男「――――うん、撮らせてくれるだけでも僕はありがたいから二人は勉強してるだけでいいよ」


留学少女「すみません…さすがにエッチな事を撮られるのは…」

金髪男「俺達が机に向かってる映像だけでアイツ納得するか?」

気弱男「するかなぁ、してくれるといいなぁ。どっちにしても二人が心配留守事じゃないよ!」

金髪男「まぁそうだな……じゃあ勉強するぞ?」

気弱男「うん!」




--------真面目男の家-----------------------------

真面目男「……あ、気弱男から動画が送られてきている!」

真面目男「………ライブ映像?」

真面目男「なんだ?! あいつ、一体何の動画を送ってきているんだ!?」

真面目男「視聴!」




金髪男『ここが何度復習しても良く分からん』

留学少女『ここは………』



真面目男「え!? 本物の留学少女さん……と、金髪男!?」

真面目男「私服…!??? 誰かの、家!?」



気弱男『金髪男君の家で彼の部屋でする勉強は順調ですか?』

金髪男『なんだよ、お前入ってくるのか』

気弱男『ちょっとだけ!』

留学少女『はい、順調です』

金髪男『ま、しないよりは全然頭良くなってるぜ! 留学少女の教え方も分かりやすくて最高だ!』

留学少女『ありがとうございます…』

気弱男『僕は暫くしたら帰るから安心してね』



真面目男「休日にッ、一緒に勉強ッ!?!? そんなぁ……!」


622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 16:47:40.77 ID:2sDxiy+g0

金髪男『よし、また問題集を解く』

留学少女『頑張ってください』

金髪男『……これもまた正解した数だけ何かしてくれるのか?』ボソ

留学少女『え………、金髪男さん…』チラ

気弱男『?』●REC



真面目男「留学少女さんに近い、金髪男離れろ! 小声で何を話してる!!!」



金髪男『動画撮影の後でいいから7シコに追加で……、駄目か?』ボソボソ

留学少女『会話音声に乗ってしまいます……』ボソ

金髪男『聞こえないって……』ボソ



真面目男「離れろーーー! 離れろぉぉ!!」



留学少女『ん…、追加で…』

金髪男『無理には言わねぇけど…』

留学少女『そう、ですね……』

>>623 またコンマで回数キメる正解報酬(乳首ペロとか) なしでもしこしこ追加でも可 射精は駄目
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 16:56:06.98 ID:/E342SDEO
ペニスにキスとか?
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:01:06.75 ID:lAT1isXLO
耳たぶ甘噛みとか(囁きつき)
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:24:54.24 ID:2sDxiy+g0

真面目男「あっっ、留学少女さんが金髪男の耳元に超接近した!!?」


留学少女『……じゃあ正解した数だけペニスにキスしますね』

金髪男『ほひょ!!!!』

留学少女『……///』


真面目男「何話してるか分からないがなんなんだーーーこの二人の距離感はぁ!!!」


金髪男『頑張るぜ! 俺、頑張る!』

留学少女『はい……♥』

気弱男『うんうん、良い風景だ』



  ……。



気弱男『じゃあ長い事撮ったのでこの辺で終わるよ』

真面目男「えッ!? クソっ、もうか!? このあと二人はどうなるんだよ!」

金髪男『そうか』

留学少女『撮影中はちょっと身構えてしまいましたね』

気弱男『二人ともごめんね。それじゃありがとう!』

  フッ

真面目男「終わった…終わった!? まだちょっとしか……ああくそ!!」

真面目男「僕が一緒だったら勉強なんか必要ないからもっと別の事が出来るよ留学少女さん!」

真面目男「僕、僕だったら……君をぉ!」シコシコ

真面目男「横に座られたら練習した指テクで君を喘がせ何回もイかせてそれを言葉に出させる!」シコシコ

真面目男「練習ぅ、したッ、練習ッ、もっと練習ッ」シコシコ

真面目男「そうだ、テスト勉強で疎かになっていたエロテクの練習しなきゃ……!」シコシコ!
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:37:45.27 ID:2sDxiy+g0
--------自宅の自室-----------------------------

留学少女「それでは問題集の答え合わせをしますね」

金髪男「ああ」

留学少女「本当にすごい頑張りです。絶対テストもいい結果になりますよ」

金髪男「留学少女のおかげだぜ」

留学少女「…この問題集は教科が分かれてるので、こっちの教科の正解数ではまた別の事をしますね」

金髪男「チンコにキス以外に!?」

留学少女「耳たぶを…甘噛み…♥」


>>627 コンマ十桁分、ペニスにキス。一桁分、耳たぶを甘噛み
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:42:07.98 ID:lAT1isXLO
はい
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 17:44:36.81 ID:CNd/fdyeO
めっちゃ勉強の成果でとる……
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 17:56:58.11 ID:2sDxiy+g0

留学少女「すごい……! 正解数が更に多くなってます金髪男さん!」

金髪男「よっしゃあ! 勉強の成果だぜ!」

留学少女「ではペニスにキスを9回、耳たぶを甘噛み8回…、そして手淫を7回ですね」

金髪男「こんなの射精しちまいそうだ…っ」

留学少女「我慢、してくださいね」

金髪男「ああっ、本当の褒美はテストが終わってから…!」

留学少女「まずは手淫から……」

  ニギ

金髪男「きたきたぁッ」

留学少女「熱い……逞しいペニス…」

金髪男「留学少女はやく―――」

留学少女「はむ」

金髪男「むほっ! 女子が俺の耳に吸いついて来たっ」

留学少女「一シコ、しますね…」ボソ♥

金髪男「はぉぉぉぉぉ耳に囁かれるのエロぉッ、吐息ぬっとりして脳にクルぅッッ」

留学少女「しーこ…♥」

金髪男「おっぐッッ!!」

留学少女「はむはむ、全ては金髪男さんの頑張りの成果ですよ……♥」

金髪男「ああっそうだなっ」

留学少女「しこ…♥」

金髪男「ふおぅぅ」

留学少女「はむ♥」

金髪男「た、たまんねぇー……………」
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:13:24.77 ID:2sDxiy+g0

留学少女「はむぅ……♥」

金髪男「くへへ…」

留学少女(このまま金髪男さんの耳たぶに跡を付けたい……なんて)

金髪男「舐めてる音が近いから耳に直で来てすげぇ…おうほおぉぉ」

留学少女「はむっ♥」

金髪男「くっっっ」

  シコ♥

金髪男「ふおっ!?!?」

  シコ♥

留学少女「あむぅ♥」

金髪男「お゛ーー……お゛ーーー…っ」

留学少女「今、甘噛み6回と4しこです」

金髪男「もうすぐ終わっちまうぅ゛」

留学少女「その後にペニスにキスしますから♥」

金髪男「えへぇ」

  グン!

留学少女「さらに勃起が強くなりました…喜んでくれてますのでしょうか?」

金髪男「見りゃ分かんだろぉぉぉ……ほぅおー……!」

留学少女「私も嬉しいです…あむ♥」

金髪男「うっひ!」

留学少女「あ〜〜〜む♥」

金髪男「お゛ー…」

留学少女「甘噛み終わりました」

金髪男「すごかったぜっ……新発見の快感だっ」

>>631 あと3しこを…
@ 高速3しこで金髪男をビクンビクンさせる
A ゆっくりねっとり3しこで金髪男をもどかしさいっぱいにさせる
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 18:15:26.70 ID:CNd/fdyeO
2
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:33:48.18 ID:2sDxiy+g0

留学少女「手淫はあと3しこです……がんばって耐えて下さい…ゆっくりしますから」

金髪男「分かったぜ!」

留学少女「てろろぉぉ…」

金髪男「!!?」

  トロトロ

留学少女「唾液で滑りやすくします……れえぇぇぇ…」

金髪男「そっそんな事されたらっ」

  ニギ♥

留学少女「ゆっくり…しますから…」

  ヌチョォ……♥

金髪男「ねちょねちょにされてチンコが喜んじまったじゃねぇかっ」

留学少女「し〜〜〜〜〜…………」

  グイィィィィィ…………↓↓↓↓↓♥

金髪男「ぬぅぅぅぅぅぅ゛!!!」

留学少女「こぉ〜〜〜〜〜〜………………」

  ヌロロロロロロ……………↑↑↑↑↑♥

金髪男「唾液で亀頭に半被りしてる皮がめくれるっっっ」

留学少女「大丈夫です……金髪男さんの敏感な先っぽはこれくらいじゃ出てきません…」

金髪男「包茎治してぇッ」

留学少女「とても魅力的で好きですよ私は…」

金髪男「留学少女っっっっ」

留学少女「しぃ〜〜〜〜〜〜〜こぉ……♥」

金髪男「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっっっ、ゆっくりするから逆に体感じゃ一回が十回にも思える…!!」

留学少女「次で終わりです……」

金髪男「もう一気にやってくれぇッッ、出ちまうよぉ!!」

留学少女「嘘ついても駄目です」ボソ♥

金髪男「ひうっっ?!」

留学少女「ペニス、ビクビクして固く張って…腰も浮かせて……早くやったら絶対射精すると思います…」ボソボソ♥

金髪男「それはっ、それっはッッ、耳元で喋るの止めてくれっ」

留学少女「射精は……テストが終わってから…………」

金髪男「駄目だもう出したい! 耐えられねぇ!!」

留学少女「頑張ってください……終わるまでです……」

金髪男「くそぉぉぉぉぉぉッッッ!!」

留学少女「……勿論、私が射精に導くのは……ですから。金髪男さんが、ご自分でする分には私は止めませんけど…」

金髪男「自分じゃやらねぇ…! 俺はお前に出して出されたいんだ……!! クソ、くそぉぉぉぉ……!」

留学少女「……♥ しぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」

金髪男「おおおおおおおおおっっっっっっ」


  グイィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜…………↓↓↓↓↓♥♥♥
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:44:51.86 ID:2sDxiy+g0

金髪男「うぐっっっ、ぐっっっっ」

  グィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

留学少女「皮がむけてきました…♥」

金髪男「あああっ……もうお前の息でも感じるくらい滾ってるっ」

留学少女「臭いがすごいです♥」

金髪男「すまねぇ……っ、包茎だから臭いつきやすくて…っ」

留学少女「いいです……私は…これでいいです……」

  グィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金髪男「出しったいっ」

留学少女「戻ります……」

  ヌリョリョリョリョリョリョ〜〜〜〜………↑↑↑↑↑♥♥♥♥

留学少女「こぉぉ〜〜〜……………♥」

金髪男「あ、あ………ぅぅおぅ……」……ビンビンビンビンビン

留学少女「…終わりました」

金髪男「射精……したい………お前に射精したい……っ、したいっ」

留学少女(ああ…♥ ああっ♥)キュンキュンキュン♥

留学少女「はい………テストが終わったら、存分に♥」

金髪男「ふぅぅぅッ、う゛う゛う゛う゛…………!!!」

留学少女「………じゃあ、最後…ペニスにキスです…」

金髪男「よし頼むっ!」

  ビンビンビンビンビン!!!!!!

留学少女「………ちゅ♥」

金髪男「ふおぉぉお!! 先じゃないのか!? 竿部分でも気持ち良いけどさッ、先っぽだと思ってたのにッ」

留学少女「今亀頭にしてしまったら…射精しそうですから…」

金髪男「ふぐぐぐぅうっ」
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 18:59:17.09 ID:2sDxiy+g0

金髪男「あと8回もあるんだから一回くらいっ、なっ?」

留学少女「……ちゅ♥」

金髪男「うおおっっ、先じゃないっっ、でもまだ7回っっ」

留学少女「ちゅ♥」

金髪男「へっへへっ、上に登ってきた! そのまま、そのまま!」

留学少女「ちゅっっ♥ ちゅっっ♥」

金髪男「上へっっっ!! 亀頭に!!」

留学少女「ちゅっ…♥」

金髪男「裏筋良いぞ! そこも気持ちいい! あと3回は先っぽだな!? な!?」

留学少女「ん……」

金髪男「おおおおおおおお!!!」

>>635 留学少女がキスしたペニスの場所
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 19:07:41.01 ID:he+isUIJ0
全体咥えて1スロート
キスじゃないって言うなら鈴口で
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 19:07:49.06 ID:2NAo/kdno
根元、竿や玉が顔にあたるように
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 21:46:21.94 ID:2sDxiy+g0

留学少女「はい……先っぽにキスしますね…」

金髪男「ああっありがとうっ」

金髪男「我慢汁出まくっててごめんなっ? 止められないんだよぉっ!」

留学少女「謝る必要ありません。全然気になりませんから……」

  スンスン♥

留学少女「はぁぁぁ………♥」

金髪男「あぁっ、あっ、あっ、我慢するっ射精我慢っ」ビンビンビンビンビン!!

留学少女「ちゅっっっっ♥」

金髪男「があああああああああっっっっっっっ♥!?!?!? 気持ちいい゛ーーーーーーーー!!!!」

留学少女「んは……、カウパー……レロリ♥」

金髪男「も、もい…っかいっ」

  モゾモゾ

金髪男「チンコ持ち上げてどうすんだっ?」

留学少女「ここ…臭いが一番こもってます…」

金髪男「根本っっっっそんな所触れられるのも想像してなかったっっ」

留学少女「んっ…ここにも………スンスン…………ちゅう♥」

金髪男「おぐおぐぐおぐ!! 自分でも触った事ないかもしれないのにっ」

留学少女「ちゅーーーー……♥」

金髪男「そんなに長くっっ、ッそれ一回だからなっ、あと一回まだあるッから…!」

留学少女「ちゅうーー……………♥」モゾモゾ

金髪男「留学少女の顔が金玉やちんこにっっ♥ なんて優越感を感じるキスなんだコレっ…!!」

留学少女「っっっっぷは……!」

金髪男「ふっふぁあ………………っっ」

留学少女「じゃあ最後の一回……」

金髪男「さ、先っぽ♥」

留学少女「はい♥ …………ちゅっ♥」

金髪男「さ……………………最高ぉぉ〜〜……………♥」ビンビンビン♥
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 22:03:33.45 ID:2sDxiy+g0

  そうして金髪男と留学少女は学校のテストに向けて勉強をしていった。

  留学少女の教えは着実に金髪男の頭に授業の内容を覚え込ませた。
  

@ 留学少女との勉強の様子はまだまだあり……(内容は安価)
A そしてテストが来て結果が出て、留学少女のご褒美へ。

↓1〜3 多い方
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 22:09:37.43 ID:Z1iuli9hO
2
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 22:12:40.04 ID:+F9T8NwbO
2
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 22:51:44.32 ID:2sDxiy+g0



  そしてテストが来た!



金髪男(ふむふむ…………うーん…………、…お…………うむうむ……)

友人男(やべー分かんねー…………お、これは分かるかも…………はぁー何で勉強しなかったんだろ……)

真面目男(…………………あれ?…………えっと…?…………いや分かるこれだ分かる! ………あれ?)

気弱男(ふんふんふふふーん)カキカキカキ

留学少女(金髪男さんにかかりきりで自分が疎かになったって言われない様にしっかり結果を残さないと……)

オカ部長(よしいける………頑張った甲斐があった…)

剣道部長(ふぅ……禁欲した結果はどうにか本番で出てくれるかな………)




  そして結果が出た!





友人男「うひぃ〜〜、やっぱテスト良くなかったわー…………」

金髪男「へへっ、見ろ!」

友人男「げげげ!?!? 何だその点数!? お前勉強したのか!?」

金髪男「ああ!」

友人男「マジかよ! ずりぃ! 言えよ!」

金髪男「いうもんなのか? 勉強したって」

友人男「うぐぐぐぐっ」

金髪男「けど気弱男には勝てなかったなー、付け焼刃じゃ駄目かぁ」

気弱男「それを継続してくことが大事だよ」

金髪男「それにしても……」

気弱男「うん……」

友人男「ん? 真面目男? どうした一言も喋らないけど」

真面目男「―――――」

金髪男「テスト悪かったらしい」

友人男「うっわ!ww 俺より悪いじゃんww 馬鹿w お前馬鹿だったんだなww」

真面目男「うるさぁぁあぁいい!!!」
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:04:47.53 ID:2sDxiy+g0
--------学校・廊下-----------------------------

金髪男「よっ。どうだったテスト」

剣道部長「うん、悪くなかった」

金髪男「俺も結構良かったんだぜ」

剣道部長「えぇ!? ウソォ! 冗談でしょ?」

金髪男「マジ」

剣道部長「え、なんで、勉強したの?」

金髪男「おう! 留学少女に教えても貰ったからその分がかなり効いたんだ!」

剣道部長「あ……留学少女さんと」

金髪男「でもテスト終わったからこれでまたお前とエロい事できるな…♥」

剣道部長「うん…♥ 今度はのめり込まない様に自制する♥」

オカ部長「なははは! やはり結果が残せると活力がみなぎるという物だはー!」

金髪男「お前も良かったのか?」

オカ部長「バッチぐー☆ 君を養うために私はこれからも頑張るのだ」

留学少女「金髪男さん、皆さん。テストはどうでしたか?」

剣道部長「私は悪くなかったよ」

オカ部長「私もよきよき」

金髪男「俺もお前のおかげで普段からは考えられない結果だったぜ」

留学少女「それは良かったです。私も悪くはありませんでした」

剣道部長「あはは」

オカ部長「えへへ」

留学少女「ふふ」

金髪男「へへへ、やっと留学少女のご褒美にありつけるぜぇ………!」

剣道部長「え?」

オカ部長「ほ?」

留学少女「テストの後に…そう言う約束を…///」

剣道部長「えぇーーーーー!!?!?」
オカ部長「えぇーーーーー!!?!?」
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:15:10.11 ID:2sDxiy+g0

金髪男「留学少女に勉強を見てもらってからオナニーもしてねぇっ、射精してねぇっ」

剣道部長「き、金髪男君っそういう声は小さくッ、ここ廊下だよっ」

金髪男「我慢して我慢して、やっとこの日が来た。もう俺抑えられねぇ……!」

オカ部長「そ、そんな…関係に……もしかして私が勉強してる間も……あぅぅ…」

留学少女「ご褒美は……もちろんありますから…♥」

金髪男「留学少女……! はぁ、はぁっ!!」

剣道部長「ううぅ」

オカ部長「あ、あ」

金髪男「ご褒美ってっ……なんだ♥???!」

留学少女「それは――――」

>>644 ご褒美エロ 剣道部長とオカ部長も見学
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:16:13.37 ID:Xna2UuRNO
私のハジメテを差し上げます
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:30:37.18 ID:2sDxiy+g0
初セックスはこのイベントの後に安価取ろうと思っていたのですがここで先にもう取りましょう。

童貞は、
@ 留学少女
A オカ部長
B 剣道部長(但しアナル)
C 3人ベッドに並べて高コンマで順番に(アナル)セックス

↓1〜5 多数決 同数があった場合は決選投票
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:06.20 ID:h9B1s1AaO
4
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:11.29 ID:he+isUIJ0
1
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:31:15.39 ID:2NAo/kdno
1
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:35:31.54 ID:Xna2UuRNO
1
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 23:52:10.05 ID:EasYQHSr0
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/30(土) 23:58:01.69 ID:2sDxiy+g0

留学少女「私のハジメテを差し上げます」

金髪男「!」

剣道部長「!?」

留学少女「!!!」

金髪男「け、けど前挿れようとしたら入らなかったじゃねぇか」

剣道部長「?!」

オカ部長「?!?!」

留学少女「今度はどれだけ無理矢理でも構いませんっ……、あれで終わりは嫌…私は貴方と……結ばれたい…!」

金髪男「留学少女…………分かった、今度こそセックスしよう」

留学少女「はい……!」

金髪男「今の俺じゃ本当に無理矢理するかもしれねぇぞ」

留学少女「そんな事…、しないより全然いいです…っ」

剣道部長「う…うぅ…」

オカ部長「そんな…そん…な…」

金髪男「これで本当の意味でセフレだな!」

留学少女「セフ…?」

オカ部長「ってここまで言わせておいてセフレなの?!」

剣道部長「なんだセフレかぁ…ほっ」

オカ部長「貴方もちょっとおかしい!」

留学少女「セフレ……っていうのは…」

金髪男「セックスする友達」

留学少女「え、え?」

金髪男「今までもそう言う関係だったろ? アレ? お前には言ってないっけ? でもエロい事はしてたし…」

オカ部長「私はセフレ宣言しましたぁ」

金髪男「オカ部長はそうだよな」

剣道部長「わわわわ私は?」

金髪男「セフレ」

剣道部長「ポカーン」

留学少女「ポカーン」

オカ部長(よぉぉぉぉしっ! まだ心までは取られていなぁぁい!)
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:03:01.50 ID:QdyKM8V90

@ このまま留学少女と結ばれる(以前のエロ安価は無しになるかもです)
A もうヒロイン全員金髪男に好きだと伝えてハーレムへ

↓1〜5 多い方
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:05:47.39 ID:qUOJiQ6v0
1
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:23.42 ID:Pomz9tc4o
迷うけど1
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:27.53 ID:e3kct27TO
2
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:07:40.99 ID:8+axU5Lg0
2
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:08:04.53 ID:yLRtI+kDO
1
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:15:45.17 ID:QdyKM8V90

留学少女「私っ、き、金髪男さんの事が好きなんですっ」

金髪男「え?」

剣道部長「…っ」

オカ部長「…」

金髪男「そうなのか……? 俺…を…?」

留学少女「だから、セフレじゃなくて……そうじゃなくて…」

金髪男「じゃあ付き合うか」

留学少女「!」

金髪男「俺は身体だけでも関係持てれたらなんて思ってたから更にその上の恋人とかならそりゃ嬉しいし」

金髪男「俺も…まぁ、そりゃ…好きだし」

留学少女「ああ……っ」

  トコトコ

金髪男「うぉ」ダキ

留学少女「嬉しいですっ……好きですっ…貴方のことっ好きですっ」

金髪男「…ありがとう」ギュ



オカ部長「あーあ…失恋か…」ポロ

剣道部長「くやしいけど、しょうが…ないね…」ポロポロ
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:22:27.18 ID:IHTvbT5uO
他2人もエロかっただけに勿体無い
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:27:06.14 ID:QdyKM8V90

オカ部長「よっ……じゃ、お幸せに。私とのセフレ関係はこれで終わりだね」

金髪男「ああ、そうだな」

オカ部長(今更好きだなんて言っても、なんにもならないな…)

オカ部長「じゃー私はまた喪女に戻りまする! じゃーね! 人生で一番楽しかったぞー!」

  テクテクテクテク…………

オカ部長「……うぅぅっ」ポロポロポロ





剣道部長「金髪男君……」グス

金髪男「お前とももう終了だな」

剣道部長「………ん。色々開発した分は内々に処理する」

金髪男「そうかぁ」

剣道部長「留学少女さんを、幸せにしなよ!」

  タッタッタッタ………

剣道部長「うぇぇぇぇ…っ」ポロポロポロ






留学少女「……」ギュ

金髪男「なぁ、またホテル行くか」

留学少女「…はい」

金髪男「今度はラブホテルっていうの行ってみようぜ」

留学少女「はいっ」

金髪男「留学少女…」

留学少女「金髪男さん…」


  チュッ…………

661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 00:28:16.25 ID:QdyKM8V90
今回終わり。留学少女とのエッチ内容安価↓でそれが終わったらエンディングです。
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 00:44:23.63 ID:/jtlACCJO
尻切れ蜻蛉感強いなぁ……
前回入らなかったので、念入りに前戯をして蕩かした後に正常位で挿入
お互いの身体を抱きしめあいつつも敏感乳首も可愛がる
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 15:39:54.57 ID:R4ey3KHcO
何だこれ途中打ち切りの粗大ゴミになっとるやんか

最後の最後でどうしたらこんな汚物展開になるんだよ…楽しみにしてたのに
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:10:26.63 ID:QdyKM8V90

金髪男「なぁ、我儘言うけど留学少女ももう真面目男とセフレ関係はやめてほしいんだけど」

留学少女「? 何のことですか?」

金髪男「あいつとセフレだろ?」

留学少女「いえ?」

金髪男「え? そう聞いたぞ」

留学少女「私が裸を見せた事があるのは金髪男さんだけです」







--------学校・放課後-----------------------------

真面目男「金髪男と留学少女さんの動画で頭がパーになってしまった……」

真面目男「どうして、どうしてこんな事に」

金髪男「真面目男」

留学少女「…」

真面目男「金髪男、と留学少女さん……!? どどどうして、手を握り合っているんだ?!」

金髪男「俺達付き合う事になった」

真面目男「な゛ぁ゛ッッッ!?!!?」

金髪男「お前が留学少女とセフレだって嘘ついたのが彼女に話しかけるきっかけだった。まぁ感謝してる」

留学少女「貴方が嘘をついた事で結果、私は金髪男さんと恋人同士になる事が出来たのでいまさら何も思う事はありません」

真面目男「あ、あう……」

金髪男「じゃあな」ギュ

留学少女「失礼します」ギュ



真面目男「ぼ、僕が留学少女さんをセフレだなんていわなければクラスメイトでも二人は話す事も無かった…仲良くなることはなかった…」

真面目男「僕のせい……? 自分の…せい…?」

真面目男「ふ…ふふ………」

真面目男「セフレなんて…嘘を吐くんじゃなかった……」
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:10:57.80 ID:QdyKM8V90



金髪男「今度はラブホテルってのに行こうぜ」

留学少女「はい…♥」

金髪男「前のホテルが凄かったから落差を感じるかもしれねーけどそれは我慢してくれ」

留学少女「貴方と行くならどこでも私は構いません」

金髪男「嬉しいな」

留学少女「絶対…今度は失敗させませんから…無理矢理挿れてくれて構いませんから…」

金髪男「お前を苦しませることはしない、童貞だけどめっちゃ頑張って前戯ってのするぜ」

留学少女「金髪男さん……♥」

金髪男「近くで行けそうなラブホテル探すわ」

留学少女「はい…」ギュウ






--------ラブホテル-----------------------------

金髪男「こ…ここって!?」

留学少女「前回来た所と同じホテル…?」

金髪男「ラブホテルだったのか!」


  テクテクテク


金髪男「部屋が選べるけど今度はどれにする?」

留学少女「…………前と同じ部屋でもいいでしょうか?」

金髪男「温泉がある部屋か。いいぜ」

留学少女「ドキドキします……すごく…」

金髪男「俺もだ」
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:11:28.21 ID:QdyKM8V90
--------ラブホテル・露天風呂がある高級ルーム-----------------------------

金髪男「おおーっ。相変わらずすげぇ部屋!」

留学少女「綺麗です…」

金髪男「留学少女」

  ダキ

留学少女「ん………」

金髪男「…今すげぇ幸せって感じる。お前とは身体だけだって思ってたから、それが彼女なんて」

留学少女「私だってそうです……私だって…」

  ギュウウ…

金髪男「風呂入るか」

留学少女「はい♥」






  ………カポン






金髪男「ふぅーーー…………」

留学少女「気持ちいいですね……」

金髪男「そうだな…」

留学少女「金髪男さんの胸から鼓動が聞こえます」

金髪男「恥ずかしいな。冷静さ装ってんのに」

留学少女「それが…嬉しくて聞いてしまいます」

金髪男(こんな美少女が俺の腕の中にいるなんて現実か……………?)

留学少女「それに…隠せていないものもありますし……」

金髪男「………」


  ビンビンビン…♥


留学少女「湯の中でも雄々しく猛っています…」

金髪男「それは隠せない」
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:12:01.87 ID:QdyKM8V90

留学少女「ふふ」

金髪男「マンコってお湯じゃふやけたりしねぇのかな」

  チャプ

留学少女「あんっ!? 指がっ」

金髪男「絶対挿れれるようにしたい…」

留学少女「あのっ今は私がっお勉強で貴方を我慢させた分してあげたいんですっっ、あっあんっ」

金髪男「ご褒美はハジメテで充分だぜ。その為に俺が徹底的にお前を感じさせたい」

留学少女「んぁんっ、んんぅっ、金髪男さんの指気持ちいいっ」

金髪男「筋に沿って撫でればいいのか?」

  チャプチャプ

留学少女「なんでも気持ちいいですぅっ」

金髪男「それは嬉しいね」

留学少女「んふぅっ、あん…、ん…っ、金髪男さんっキスしたいですっ」

金髪男「キス好きだな」

留学少女「大好きですっキスっ、キス好きぃっ」

金髪男「舌だしてくれ」

留学少女「んへぇ♥」

金髪男「あむっ…!」

留学少女「んっふ♥!! ちゅろちゅろっ♥ れろ♥ れっろ♥」

金髪男「ん……」

留学少女「んちゅっっ、ちゅっぱ、は♥ ちゅるっろ♥」

  チャプ…

金髪男「すげ、マンコめっちゃ濡れてき、んぷっっ」

留学少女「ちゅろろっ♥ ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅぅっ♥」
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:12:35.57 ID:QdyKM8V90

金髪男「んっっは、他に好きな事ないか? 触ってほしい所とかあるか?」

留学少女「ちゅっ、ちゅっ、乳首、んちゅっ、れろっ乳首触ると凄く感じますっ♥」

  サワッ

留学少女「ん゛ひぃぃっ♥」ビックン

  ザップゥン

金髪男「おっ…、マジで敏感なんだな…」

留学少女「あっふあっ、んっちゅぅぅ」

  コリ♥

留学少女「ん゛っっっ♥」

  ツネツネ♥

留学少女「それ駄目ェっ〜っ♥」

金髪男「これじゃ俺の亀頭をもう馬鹿にできないな」

留学少女「した事ありませんんっ」

金髪男「マンコに指入れてみる」

留学少女「は、はいっ」

  ツププ…

留学少女「っっっ」

金髪男「意外と広がる…」

留学少女「くはっ♥」

  キュッ

金髪男「おおっ、締まった♥ これがマンコっ! こんなのにチンコ入れたら溶けそうだぜっ」

留学少女「あああっ、指がぁっっ入ってるぅっっ」

金髪男「俺が…初めてだって事だよな」

留学少女「そうっですっ」

金髪男「ほぐす様にすればいいのか…?」

  グチョ

留学少女「あぁぁ…っ」

金髪男「とろとろ…」
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:13:40.75 ID:QdyKM8V90

留学少女「体が火照ってっ、湯から上がっても良いですかっ」

金髪男「ああ」

  ザプン

留学少女「はぁはぁ…」ペタン

金髪男「寝転がってていいから股を広げてくれるか」

留学少女「はいぃ」

  グイ………♥

金髪男「トロトロしたのが出てきてる」クチョクチョ

留学少女「ひぅぅぅぅ♥」

金髪男「チンコ入れる為にもっと蕩かさないと……、あぷ」

留学少女「ん゛っっ♥ 金髪男さんの口きたぁっっ」

金髪男「期待してた? んろろ…じゅろ」

留学少女「はい゛っっすごくっ、すごくぅっ♥」

金髪男「マンコしっかり舐めてやるからな」ジュルル

留学少女「ありがとうございますぅっっっ!!!」

金髪男「じゅーーーっっ、れろろろろ」

金髪男「ちゅ、ちゅ」

金髪男「奥…舌入る所まで…………にゅるるるっ」

留学少女「はぁああぁっ、舌べろが中にぃぃっっ♥」

金髪男「おっと乳首も忘れないようにしないとな」

留学少女「へあっ?!」

  チョン

留学少女「んぐぐぐっっっっ♥ んぐーーーー♥♥」


  ビクビク♥


金髪男「あれ? …イった?」

留学少女「っはいぃっ」ビクン

金髪男「んっろ、んっろ、良かった、じゅるろ…」

留学少女「はぁあぁああぁぁぁぁ……♥」

金髪男「るろるろるお、んこっ」

留学少女「金髪男さんっっ、べ、ベッドにっもうっ」

金髪男「まだ…ちゅくちゅく」コリコリ

留学少女「んひっぃぃいぃまたキてしまいますぅぅっっっ」

金髪男「イイぞ、イってくれ」

留学少女「ああああ〜〜〜〜〜ッッッッ♥」ビックン

金髪男「んぷっ……、…ん…」

留学少女「あ〜〜〜〜〜………♥」

金髪男「ちゅ、ろろ、れろん、べろ」ツネツネ

留学少女「んひぃぃいいぃぃいぃっっっ♥♥」
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:14:28.82 ID:QdyKM8V90



  ギシ……




金髪男「ベッドに来たぞ」

留学少女「はぁ゛あぁぁぁ゛ぁ、もうペニス挿れて下さいぃ〜、早くぅっ♥」

金髪男「綺麗だ」

留学少女「好きですぅっ、早く貴方と繋がりたいぃぃっっ」

金髪男「俺ももう我慢できねぇよ」

留学少女「来てっ……」

金髪男「ゴムつける」

留学少女「はい……っ、…」

金髪男「えっと、これがこうで……こうか? お…、こうか…こうだな」

  ピチン

金髪男「大きめの買って良かったぜ。なんとか付けれた」ググググ

留学少女「すごい…大きい……」

金髪男「でも今度こそ挿れるからな…」

留学少女「来てくださいっっ」


  クパァ♥


金髪男「そこだな…よし……」

  グッ……………

留学少女「んぐっ……」

金髪男「今度は俺から挿れるぞ、苦しかったら言え」

留学少女「言いませんっ」

金髪男「言っていいから、な…っ」


  ズプ♥

671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:19:41.66 ID:QdyKM8V90

留学少女「んあっあっ!」

金髪男「あれっっ、結構スムーズに入るっ、きついけど入るっ」

  ズププププ♥

留学少女「んんん゛っっっっ♥」

金髪男「このまま奥までいくぞっ!」

留学少女「はい゛ぃ゛ーーっっっ♥!!」


  ズップン♥


留学少女「は゛あ゛ああっっっっ!!」

金髪男「入っっ…た…!! お前のマンコ小さくてチンコはみ出してるわ…♥」

留学少女「貴方のがっ大きすぎるだけですぅ♥」

金髪男「痛みは大丈夫か…?」

留学少女「少しの間、抱きしめてもらっていいですか……っ」

金髪男「…ああ」


  ギュ


留学少女「はぁぁ………繋がれ…ましたね…」

金髪男「ああっ…」

留学少女「金髪男さん?」

金髪男「出そうっ」

留学少女「はい…いいですよ出しても…」

金髪男「すまんっっ」

留学少女「ちゅ♥」

金髪男「マンコに締め付けられただけでもうっ」

留学少女「我慢した分…いっぱい出してください……」

  ニュギュギュグギュ♥

金髪男「出るっっっっっ!!!」


  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!

  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


留学少女「んあああああ…………♥ 私の中で出ているのが分かる………♥」

金髪男「ふぐっっ、ぐっっっ!!」ドビュルルルルル!!

留学少女「出して……沢山出して………」ギュウ♥


  ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!


金髪男「我慢した分すげぇ出る………っっっ、出る出る出るっっ」


  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!

  ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!


留学少女「熱い……………………♥」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:26:24.83 ID:QdyKM8V90

金髪男「くぅはああぁぁぁぁ……………っっっ…………」

留学少女「出し切りましたか…♥?」

金髪男「はぁ…は………出した…………、抜くわ…」

  ズロロロロロ

留学少女「んく……」

金髪男「おぐっっ……抜くときやべっ……、コンドームも外れるところだった…」


  ヌポン♥


留学少女「すごい出しましたね………♥」

  タプタプ♥

金髪男「だな…」

  ベチョ

金髪男「じゃあ次」

留学少女「あ…」

  ビンビンビンビン

金髪男「一回じゃ終わらねぇ、終わらせたくねぇ」

留学少女「逞しいです……♥」

金髪男「よし、コンドームを」

>>673
@ 留学少女が安全日だからと生でする事を望む。
A コンドーム一箱使い切るくらい金髪男は性豪で使用済みゴムまみれに。
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 18:27:22.37 ID:Y7vr05uDO
1
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 18:57:45.76 ID:QdyKM8V90

留学少女「き、金髪男さんっ」

金髪男「なんだ?」

留学少女「生で…………大丈夫です…………今日、安全日です…………」

金髪男「な、ま?」

留学少女「だからコンドームは…つけなくても、いいです…ので…」

金髪男「けどそれでも妊娠しないってわけじゃないしよっ」

留学少女「子供が出来たら……留学が終わってもここに帰る理由ができますね…♥」

金髪男「うっ」

留学少女「もとよりずっと…貴方の傍に居るつもりですけど」


  ギシ…ギシ…


金髪男「中に出さなきゃ…大丈夫か…?」

留学少女「…………出しても良いです…」

金髪男「そ、外に出すからな…」

留学少女「……もっとしたいです」

金髪男「じゃあ生で挿れるぞ…!」

留学少女「はい…っ♥」

金髪男「今度は射精堪える…!」


  ズブン!!


留学少女「はああぁぁあぁぁあぁ♥!!! ペニスがっ、生でぇぇ♥♥!!!」

金髪男「くおおぉおおおぉぉおお!?!?!? コンドームつけてた時と全然違う゛ッ!! これっまたすぐ出そうッッ!!」

留学少女「私は動いてもらって大丈夫ですぅッッ!」

金髪男「すぐ出るッけどっっ、動くぞ!!」

  グチョ!グチョ! グチョ!

金髪男「腰使い下手って自分で分かるっが、これならちょっとは堪えられそうっっ!」

留学少女「金髪男さんっ私に構わず好きに動いてくださいね♥? 奥突いていいですからぁっ♥」

金髪男「そんな事言うなよっっ、クソっ♥!!」

  パンパン!!

留学少女「ん゛ああ゛ッッッ、あッッ♥!!」
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:00:06.55 ID:QdyKM8V90

金髪男「やべぇっ、出るっ、こんな動き方したら出るっけど止められねぇ!!」

留学少女「出して下さいぃっ!!」

金髪男「お前も気持ち良くさせたいっ!!」

  クニッ!

留学少女「あっはぁッッち、ち、乳首ぃ♥!!」

金髪男「じゅるるっぱッ! じゅるる!!」

留学少女「あん〜〜〜っっっっ、良いですぅぅぅっっ♥♥!!」

金髪男「一緒に、ちゅぱッ、一緒に!!」

留学少女「私もっっクルっキちゃうっっ」

  パンパンパンパン!!!!

留学少女「イクぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

金髪男「出るぅぅぅ!!!!」

>>676
@ 外出しで留学少女の腹の上から大量ぶっかけ
A 留学少女の大しゅきホールドで大量中出し
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 19:00:37.30 ID:GrWz80oNO
2
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:34:56.52 ID:QdyKM8V90

留学少女「いくぅぅぅッッッ………♥!!」


  ガシッ♥!!


金髪男「留学少女っ腰に足がかかってるっっこのままじゃ中に出るッッ!!!」

留学少女「んっぐ、ぐっ、ぃっ♥」ビクビクビク

金髪男「腰が抜けそうで足を振りほどけれないんだッ! 留学少女、足をぉぉ!!」

留学少女「中に出ひてぇっっっ♥♥!!!!」

金髪男「!?!?!?!?!?」



  ドス♥!!!!!!!!!!!!



留学少女「んあああああああーーーーーーっっっ♥!?!?!?!」ビックン♥

金髪男「孕め留学少女ッッッッ!!!!!」



  ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!

  ビュビュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!



留学少女「きたぁぁあああああーーーーーーッッッッッッ!!! 中にザーメン゛んんんーーッッッ!!!!」



  ドブブブブブブブリュウウウウウーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!



留学少女「ん゛い゛いぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッ♥!!!!!!!」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:36:01.51 ID:QdyKM8V90


金髪男「止まらねっえ゛っ」



  ドピュッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



金髪男「もうこのまま突くッッッ、コンドームつける必要ないなら抜く必要ないッッッ!!」


  パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


留学少女「ま、まだ固いままなんてっっ、すごいぃ!!! あんっ、あっ、あ゛っ、あ゛っ♥!!!」

金髪男「キス! 留学少女キスっっ!!」パンパン!!

留学少女「いま゛っ、涎がぁっっ」

金髪男「んぢゅッッ、ぢゅッ♥ ぢゅる♥」

留学少女「れへぇぇ♥♥♥ ぢゅっっ♥ ちゅう♥」


  パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


金髪男「2回も出したからちょっとは、我慢できると思ったけどッッ、連続だからチンコ敏感になったままでキツイ、出そう♥!!」

留学少女「も゛、もう゛限界ですぅ゛っっ、イクの、何度でもイクぅっっっ!」

金髪男「また中で出すぞッッッッ!! 安全日だもんな!!」

留学少女「は゛い゛ぃぃいい!! 全部中で出して下さい゛ぃぃぃぃぃ!!!!」


  パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


留学少女「あ゛っあ゛っあ゛っ♥ 早く゛ッッイクの止まらないんです゛ぅぅ゛!!!!」

金髪男「もう出るから!! 出るから腰が止まらん!! ふんふんふんふん!!!!」

留学少女「ん゛あ゛ーーーーーー!!!! すごいぃぃいいい゛♥!! オマンコ気持ちいい゛ーーーー!!!!」

金髪男「で、っで、でっ、出るッッッッ!!! イクッッ!!!!」

金髪男「中出しする゛ッッッッッッッ!!!!!!!」


  ドスンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!

679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:37:13.80 ID:QdyKM8V90

留学少女「ん゛ア゛はッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!」



  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリューーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!


  ドッッッッッッッッッッビュルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!



金髪男「ぐお゛お゛お゛お゛お゛お゛…………ッッッッッッ♥!!!! 精液っっ、超出るっっ…♥!!」

留学少女「ふん゛ぉん゛〜〜〜〜〜〜…………………♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク♥


  ドッボボボボボボブリュリュリュリュル………♥


金髪男「おっふ…………ぅー……………♥」

留学少女「んあぁ゛ぁーーーー……………♥♥」


  ヌッポン♥


留学少女「ッッくほ♥」


  コポコポコポ……♥


金髪男「めっちゃ出た…………♥」

留学少女「へ♥………えへぇ…♥」
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:43:27.51 ID:QdyKM8V90


  ……。

  ……。


  パチュ、パチュ、パチュ♥


金髪男「んろろ…れろ」

留学少女「ちゅろ、ろれ、ちゅ♥」

金髪男「後ろからだと膣内の感触がまた違うな」

留学少女「座ってするなら向かい合いたいですぅ♥」

金髪男「これはこれで良いだろ♥ ちゅ♥ お前が後ろ向きで乗ってくれてるから乳首が触りやすいんだ♥」

  キュッキュッ♥

留学少女「んっい♥」

金髪男「こうやってお前と繋がれて幸せだ♥」

留学少女「私もです♥ あっイク♥」

金髪男「俺も♥」

留学少女「一緒に、一緒に♥」ギュ

金髪男「ああ、一緒にイこう」ギュ

留学少女「イク、イク♥」

金髪男「出るぞっ♥」

留学少女「イクッ……♥」


  ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……………!!!!!!!!!!!!!!!!


681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:49:54.23 ID:QdyKM8V90

  ……。


  ……。


  ……。




--------登校中-----------------------------

金髪男「おはよ」

留学少女「おはようございます」

金髪男「…可愛い」

留学少女「あ……ありがとうございます///」

金髪男「じゃあ、行こうぜ留学少女」

留学少女「はい、金髪男さん」


  ニギ……♥


682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 19:56:01.35 ID:QdyKM8V90
--------学校-----------------------------

友人男「おーおーお熱いねぇ」

オカ部長「お熱いねぇ」

留学少女「///」ニギ

金髪男「彼女なんだからいいだろ」

真面目男「……幸せにしろよ」

金髪男「ああ」

剣道部長「でも遅刻気味だったのは良くないぞ」

気弱男「朝まで何かしてたのかなっ?」

金髪男「変な想像すんなっ」

留学少女「はうぅ///」

友人男「くそー、俺達がセフレがいるだなんて言わなきゃ金髪男とくっつく事なんてなかったのにぃ!」

オカ部長「まったくお馬鹿な男子。徳はしたけど」

友人男「え? 得?」

気弱男「むへー、それももうないから残念」

剣道部長「……///」

オカ部長「ピュー♪」

真面目男「くぅ」

金髪男「へへ」

留学少女「ふふ……♥」


友人男「セフレいないの?w、っなんて言わなきゃよかったぁーーーーっっっっ!」


〜〜おわり〜〜
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 20:01:39.09 ID:IHTvbT5uO

安価選び一つで一気にスッキリしない終わり方になった
みんな今後の教訓として安価選びに気を付けようぜ
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/31(日) 20:03:12.16 ID:QdyKM8V90
続いてハーレムもやるか安価で。

@ このまま終わり
A ハーレムルート開始(初セックス前くらいから。この場合留学少女の扱いは再度安価)
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/31(日) 20:03:44.15 ID:QdyKM8V90
↓1〜5 多い方で
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 20:28:49.57 ID:8+axU5Lg0
2
気分悪すぎ。二次創作くらい好きにやってくれ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 20:36:07.55 ID:pnAOm0ETO
1
モチベ下がってるなら無理に続けても傷口広がるだけ
書きたい新スレあるならそっちで
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 20:38:21.09 ID:e3kct27TO
2
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 21:04:23.43 ID:2sm0SUs8O
2
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 21:21:13.33 ID:GM5cY6BeO
この選択肢出してる時点で投げてもいいやって認めてるような……
そもそも一人選んでエンディングかいきなり三人まとめてハーレムかとか前提がまず極端過ぎん?
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/31(日) 21:44:37.94 ID:QdyKM8V90
>>687
モチベは普通にあるんですがどうしようか。

>>690
既にハーレムに近い状態で均衡保っていたので一人を選ぶかそのままで先へいくかというオーディエンスでしたが極端でした?
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 21:51:38.21 ID:Pomz9tc4o
最後はハーレムでも初体験はそのまま一人ずつという需要は大きいかとこの場合。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 22:05:02.50 ID:GM5cY6BeO
>>691流れの強引さっていうのかな?
いきなり童貞の高校生が三人まとめて抱いてハーレムは不可能だし、一人あたりの扱いが確実に浅くなりそうだとは思った
一人一人手を出す、色々あって悩んだ末に一人を選ぶかそれでもハーレムを選ぶかでエンディングとかね
あとこの感じだと義姉達の存在意義に疑問がってのも。とにかく続けるつもりならこんな選択肢は出さずに分岐で続けてよかったと思う
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/31(日) 22:34:03.05 ID:QdyKM8V90
>>692
なるほど。>>645で一人に決まった時点でハーレムでもまとめてはしないつもりでしたがそれがそこまで重大な事とも思ってなく…。

>>693
ごめんなさい。童貞が3人まとめてはエロSSの安易さでいいだろうと。その際の一人当たりの尺は>>692さんの言う指摘に通づるもので確かに短くなったと思います。
義姉達はエロげーのサブヒロイン的な感じでエロ安価で登板あればって個人的には考えてました。
3人の中で悩みながら手を出し続けるのはどうだ?と初セックスでスパッと一人に決めたのですがそれを突き詰めてハーレムかどうか決めるの方が確かに良かったかもしれません。

反省点が多くこのまま分岐に行くには厳しいのでまだ意見ありましたら受け止めます。差し向き、今までこのSSの安価を取って頂きありがとうございました。
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 00:00:32.84 ID:PmGSG+QDO
>>683みたいな奴ムカつく
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 01:11:27.88 ID:1jLMFYwmo
おつおつ 今度はキャラ安価から投げてみようかしら
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 07:25:06.14 ID:Xawv3GEy0
ここの連中ってハーレム好きは好きでも様々なタイプを集める雑食タイプじゃなくて、好きなタイプしか集めない、嫌いなものは見たくもない・ボロクソに叩く偏食タイプが多いからな
地味に安価形式と相性が悪い
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 12:27:06.45 ID:yUsjaQ2d0
>>697それは地味にというか致命的ではw
乙でした
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 21:08:24.58 ID:fxn6sEv+0


じゃあ意見を言わせてもらうと
特に問題の無さそうな選択肢だったのに友人男達の側の扱いが悪くなった時は「ん?」と意味不明さを感じた
友として付き合ってるという印象だっただけに余計に

ヒロイン3人の関係欄で金髪男との関係を書かれてるのが1人しかいないって点でも
最初の時点では参加者ほとんど「金髪男が唯一の主人公」とは思ってなかったんじゃなかろうか
金髪男がヒロインを攻略していく半分寝取りスタイル、って事を最初に示してあれば上記の違和感も無かったと思う
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 23:41:48.97 ID:372MGIvNO
>>1にとっては嫌な思い出だと思うし、俺も荒らしに同意すんのは嫌だけど前言われた『キャラの扱いが雑』って点に関してだけはわかる。
正直雑も正しい表現ではないというか、『キャラに対する愛が薄い』と言えばいいのか。
既に指摘されてるけど、>>1が用意したとはいえ『友人』ポジの仲間の扱いの不遇さとか、
発端の>>645のCはヒロインへの配慮ゼロ過ぎるから、一人だけを選んだ人も多かったんじゃないかな。
いくら惚れたからって、並べてオナホの如く処女散らされて喜ぶのは二次元でもなかなかいない。
エロSSの安易さで〜と言いたいんだろうけど、そういう安易な脳死プレイはキャラが次から次に切り替わるスレの手法。
明確にヒロイン三人、主人公が陵辱至上主義でもないとなると当然に人間関係の構築もある程度必要で、ヤり捨てられない。
そもそも言っちゃうとエロSSで『純愛+ハーレム』の難易度がかなり高い。魔法使えない現代系だと殊更に。
だから最初から割り切って『主人公がハーレム目指します。友人達にNTRされる前におとしましょう』とか目標明記しておくといいかも。
長々書いたけど、>>1も意欲はあるみたいだし次も頑張って。

701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/01(月) 23:59:45.34 ID:HV861B7c0
そう難しく読んだり書いたりするものか?って思うにゃー。
他の男性の扱い良くするとそいうの嫌な人は声デカいイメージだからぐちぐち言いそうな気もりゅけどどうだろ。
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 00:27:08.85 ID:5fFhkxE1o
普通に寝取りものだと思った
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 03:50:51.01 ID:KxxwsEapo
そもそもタイトルの通り「お前セフレ居ないの?」って煽られた主人公が「自分もセフレ作ったる!!」って内容のスレだったろ
純愛とかハーレムとか言ってる奴は初期コンセプト見直せや
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 07:40:02.66 ID:KwFIOegxO
いや>>34の4番とかからもう作者自らそのコンセプト破壊してんじゃん
上で単体か全員か極端って言ってる人いるけど最初からだし展開ありきで書くから色々ぶれる
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 08:17:11.69 ID:CWNjyYvK0
安価スレってわざとちょっと変な安価だして後々あそこはへんだーみたいなこと言う人いるよね…
特に単発末尾Oとか…
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 08:25:33.67 ID:fUVCs1l/0
いやそもそものコンセプトはエロエロ学校生活だったんじゃないの?ただ
スレタイ→セフレ!
>>18→NTR!
>>61→家族ともエロイベ!
>>351→恋人!
>>473→陵辱
>>545→純愛!
>>652→ハーレム!
あれも書きたいこれも書きたいで盛り過ぎちゃうあるあるに陥ってる
気持ちはわかるけどスレの路線は最初にしっかり固めた方が吉
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 12:27:26.19 ID:CWNjyYvK0
終わってからの向上委員会がしゅごい
素敵やん
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 14:27:26.07 ID:5fFhkxE1o
わかりやすい
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2021/05/15(土) 21:28:38.00 ID:tuwI1JW4O
『第1回VRゲーム部!!』
(カイジVR,VRピンポンプロ,アポロ11
VRワールズ,VRラーメン)
(21:05〜放送開始)

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