【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)

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331 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/15(木) 23:00:33.74 ID:RsPhFl2j0
〜*〜*〜*〜

え?

〜*〜*〜*〜
332 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/15(木) 23:01:31.84 ID:RsPhFl2j0
〜*〜*〜*〜

(まさかゾロ目が出ると思ってなくて先の展開まで書き溜めていた人です)

〜*〜*〜*〜
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/16(金) 00:08:35.60 ID:NHdG6qZE0
作者も困惑してるの草
334 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:35:02.14 ID:NmU20WFb0
ウォルフ「..................」

 『.....................』

ウォルフ「..................」

 『...............きゅんっ♡』

ウォルフ「え?」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!

ウォルフ「え、え、え、え!?」

???『か、かわいいなにこれ〜♡ ふわふわしてるぅ♡ あーふんすふんすふんすふんす♡』

ウォルフ「ちょっと、まって、うわぁおなかすわないでぇ」

その生物は地面から隆起するように起き上がってくると、前脚でウォルフの身体を押さえつけて顔を押し付け、力強い深呼吸をした。

???『んぁーいいにおい........♡ ふんはふんはふんはふんは♡』

ウォルフ「やめてぇ、ん、んぐぅぅぅぅぅ........!」

よく見てみると、それは4本足のトカゲのような生物だった。
背面はゴツゴツとした岩のようなものに覆われているが、前面はつるつるとした鱗となっている。
仮に呼ぶとするならば、地の龍、地龍であろう。
ウォルフは地龍の拘束を抜け出そうと力の限り暴れたが、圧倒的な力で押さえつけられているため1ミリも動けない。
しかし圧迫されて苦しいわけでもないため、疲れたウォルフはされるがままとなった。

ウォルフ「うー............」

地龍『んん〜〜〜〜♡♡♡ ............あれ、そういえばキミしゃべれるの?』

ウォルフ「......そうだけど?」

地龍『嬉しい! しゃべれるなんて! 意思疎通できる子と出会えたのは初めてだなぁ〜。ねぇねぇキミ、ワタシの物になってよ! 寂しかったしぃ、お話できる相手ができて嬉しいな〜♡ あー、やわらかぁい♡』

ウォルフ「え、まって。ぼくまだ「うん」っていってな........」

地龍『これからはぁ、ずっと一緒にいようね〜♡ 大丈夫、ご飯はワタシがとってあげるから! ほら、どうぞ!』

地龍はそう言いながら前脚を地面に突っ込むと、大きいタケノコを容易く取り出した。

ボゴォッ!

ウォルフ「...........つ、つよいね.......」

地龍『そうかなー、えへへ〜♡ 今まで1人で心細かったよね? 怖かったよね? これからはワタシが護ってあげる。ご飯もとってあげる。キミを傷つけるような奴はみーんな薙ぎ払うから! ずぅ〜っと一緒にいようね?』

ウォルフ「あ、いや.......みんなが、いるんだけど.......」

地龍『じゃあじゃあ、まずは添い寝しよ! 大丈夫、息は出来るようにするから! 背中に呼吸孔がついていないのは不便だね〜』

ウォルフ「はなしをきいてぇ〜.........」

興奮でウォルフの言葉が全く耳に入っていないのか、そのまま地龍はずぶずぶと地面の中に沈んで行ってしまった。
沈んで行くのが止まったころにはウォルフの首から下は完全に土の中に埋まってしまい、指先さえ動かせないようになってしまった。

ウォルフ「んー、ん−! ........うごけない........」

地龍『苦しくないでしょ?』

ウォルフ「そうだけどぉ.........」

地龍『ここの地面の中、結構いいよ〜。寝ているだけで目の前にご飯が育ってくれるし。もう10日ぐらいここでのんびりしてるなぁ.........」

ウォルフ「めんどくさがりやなのかな......?」

地龍『いやぁ、全然? でも同じ時間を過ごすなら、楽したほうがいいじゃなーい?』

ウォルフ「そうかなー......」

地龍『じゃあ寝よう寝よう! ふぁぁぁあぁぁ.......変な時間に起こされちゃったからまだ眠いやぁ........おやすみぃ..........』

ウォルフ「あ、まって、だして! おねがい! ねないで!」

.........ぐー.........

ウォルフ「.........うぁぁ......ねちゃったよぉ......」

ウォルフは一度脱出を試みてもがいてみたが、抱きしめられているのと土の圧力とで全然出ることは出来ない。
335 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:38:56.78 ID:NmU20WFb0
ウォルフ「..........どうしようかなー。キュウビよぼうかなー.........」

地龍自体には悪意はないようだし、キュウビを呼んで実力行使に移るのもどうかな......
そうウォルフが思っていた次の瞬間、竹藪の中から本人がラ○ダーキックの体勢でふっ飛んできた。

キュウビ『ウォルフーーーッ!!!』

ガコォンッ!

地龍『いたっ』

ウォルフ「あ、キュウビ!」

しかしそのキュウビの渾身の蹴りも鎧のような鱗を持つ地龍にとっては少し痛い程度だったらしく、ゆっくりと地面から隆起すると首から下が埋まっているウォルフを守るように背にしてキュウビと対峙した。

地龍『痛いなぁ.........なにするのぉ?』

キュウビ『............なにっ.......!?』

キュウビはダメージを受けた様子のない地龍に驚いたように一歩あとずさりし、ウォルフを見た。

キュウビ『........まさかウォルフを喰おうとしておったのかの?』

地龍『えーそんなひどい事しないよー! ただ一緒に添い寝しようとしていただけだよー! そんなことよりアナタもこの子にひどい事しようとしているでしょ! この子はワタシの物なんだから! ワタシが護るんだから!』

キュウビ『ふん、勘違いも甚だしい。ウォルフはわらわ達の仲間じゃ。そちらこそ無理やりウォルフを生首にしおって、嫌がっておろうに』

ウォルフ「ねえキュウビ、なまくびていうのはやめてくれる?」

地龍『えーひどいひどいひどーい! 知らないよそんな事! 仲間なんて知らない! 嫌がってないもん、この子.....えーっと、うるふクンだってワタシと一緒にいたいって言っていたんだもん! ワタシの物なのーっ! あっち行って〜!』

ウォルフ「いっしょにいたいなんていってないよ......あとウォルフね」

キュウビ『戯言も大概にしろよ小娘が。ウォルフは解放させてもらうぞ』

クイ、とキュウビがアゴを動かすと、地面に埋まっていたウォルフが引っこ抜かれて素早くキュウビの隣まで運ばれた。

キュウビ『おうおうウォルフよ、こんなに土まみれにされて可哀想に』

キュウビはそういいながら神通力のドライヤーとクシでウォルフの毛並みを綺麗に整える。

ウォルフ「ありがとうキュウビ〜!」

地龍『ちょ、ちょっと! まってよ! ひどい! ワタシのうるふクンがぁっ! 返して、ねぇ返してよ!』

キュウビ『ウォルフはわらわ達の仲間ではあるが、わらわ達の物ではない。ましてやウォルフの言葉を聞きもしないお主の物でも無い。ウォルフはウォルフ以外の誰の物でもない!』

地龍『知らない知らない! ワタシが拾ったの! ワタシの物! ワタシのうるふクンを奪ったアナタが悪いのぉっ! 悪い人! 悪い人! 悪い人! 悪い人ぉっ! 悪い、人ぉおおおぉおおおぉおっ!』

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!

地龍が地を踏みしめると、彼女の周りの地層が何本もの巨大な柱のように隆起した。

ウォルフ「わぁっ!?」

キュウビ『手加減無しじゃのぉ.........ミア! 子らと一緒にもっと離れておれ!』

ミア「んにゃっ!」

ミドカ「ぴやっ!?」

クーラー「ぃええっ!?」

ピッカ「ちょこぴぃぃっ♪」

キュウビは戦闘の邪魔にならないように神通力でウォルフを後方へ投げ飛ばすと同時に、少し離れた場所に待機させていたミアへ指示を飛ばした。
キュウビがウォルフを助けに行く間キュウビから三つ子竜を預かっていたミアは、その指示通りに口、背、尾にそれぞれ一匹ずつ竜を持ち、投げ飛ばされたウォルフを追うような形でその場を撤退した。

地龍『そうやってぇ、ワタシからうるふクンを離すぅぅぅぅぅっ! いい加減にしてよぉおぉぉおおぉオォォォォオォォォォォォォォォッ!』

ギャルルルルルルルルルルルルルッ!

地龍が吠えるとその柱たちが動き出し、暴れ狂う蛇のようになりキュウビへと襲いかかった。
336 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:40:28.42 ID:NmU20WFb0
キュウビ『うむ、完全に殺しに来ておるのっ!』

キュウビは四方八方から襲い掛かる地層柱に九本の尾を向けると、尾の先に尖った形に神通力を集中させた。

バガガガガガガンッ!

地龍『なんで! なんで壊れるの!』

キュウビ『ふん、100の暴力に100の暴力をぶつける必要はないという事じゃ。しかもお主、戦いなれておらぬな? ただ岩の塊をぶつけるだけではわらわにダメージを与えることは出来ぬぞ』

地龍『ヴワァァアアアァァアァァァアァアアアッ!!!!!』

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォッ!

キュウビ『..........話を聞いておったか?』

地龍『うるさいうるさいうるさいうるさい! 返してよぉっ! ねぇ、返してよぉっ!』

キュウビ『はぁ.........』

学びのないその攻撃の嵐を、キュウビは軽々といなしながら悠々とまっすぐ地龍の方へと歩いていく。
もちろん相手が技術を隠している可能性もあるので警戒もしていたが、いつまで経っても地層の柱をぶつけてくるだけで工夫も学びもない。

バガンッ! ガゴォッ! ドゴッ! バゴゴンッ! ドガガガガガガガガガッ!

キュウビ『........退屈じゃのぉ』

地龍『ああぁぁあぁぁぁぁぁぁあああああ!!! 来ないでよ! ねぇっ、来ないで、ねぇ.......! やだ、来ないで、やだ、やだやだやだやだやだぁっ! 来ないで! 来ないでぇぇえぇぇええぇっ!!!!!』

静かに、しかし確かにこちらに向かってくるキュウビに、地龍の駄々っ子のような怒りはその内小動物のような怯えとなっていった。
目に涙を浮かべながら、地龍は何度も何度も、目の前にいる脅威を排除しようと柱を、岩を全力でぶつけていく。
それでもキュウビは倒れない。
それでもキュウビは止まらない。

ドガガガッ! バカァンッ! ゴガァッ! ドゴッ! バゴォッ!

地龍『あ、あ、こな、来ないで、あ、来ない、げほっ、げほっ......!』

歩きながらまっすぐこちらを見つめてくるその釣り目に、地龍は生まれて初めて死の恐怖を見た。
その外殻の強度から痛みを知らず、その能力(ちから)から敵を知らなかった地龍。
しかし、目の前にいるこの生物は、存在は、自分を容易く死に至らしめる存在であると、地龍は本能から理解した。

キュウビ『もう終わりかの?』

地龍『ひっ』

気が付けばそれは目の前にいた。
その金の毛並みは美しく、砂埃の一つもついていない。
その目はまっすぐと地龍を見つめ、一度(ひとたび)の揺らぎもない。
その吐息は穏やかで、一瞬たりとも乱れていない。


自分の攻撃は目の前のこれになんの変化も与えていない、なんの影響も与えていない。
なにもが、無意味だった。


ガクガクガクガクガクガクガクガクガク.........!

地龍『あ、あ、あ、はっ、はっ、はぁっ........はっ........!』

逃げようとしても、腰が抜けて足が動かない。
寒くもないのに、全身が震える。
気管が締まり、息が上手くできず意識が朦朧としてくる。
死ぬ。

キュウビ『何か最後に言い残すことは無いかの?』

ス、と尾の一つが首に突き付けられる。
硬いはずの鱗の一枚が、綺麗に真っ二つに切れて落ちた。

地龍『は、ひぐ、ぐすっ、ぐすっ..........返して、よぉ.........うるふ、クン.........返して、よぉ..........ワタシの.........ぉ..........』

キュウビ『お主のではない.........では、さらばじゃ』

キュウビが尾の先に神通力を溜めてその首を飛ばそうとしたその時、何かが勢いよく尾に抱き着きそれを止めた。
337 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:42:08.30 ID:NmU20WFb0
ウォルフ「まったぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!」

キュウビ『なっ、ウォルフ!?』

尾の先から放たれた神通力は目標を大きく逸れて、地龍の背後に生えていた竹林を広範囲に渡って伐採した。

地龍『........う、るふクン.........?』

飛びついて来たのはウォルフだった。
全身砂まみれ泥まみれで、わき目も降らず走ってきたのが見受けられる。

ウォルフ「ねぇっ、キュウビ、おねがい、ころさないでっ! おねがいだからぁあっ!」

キュウビ『ウォルフ、なぜじゃ! お主、こやつに生首にされて監禁されておったではないか!』

ウォルフ「ちがうの、ねぇ、きいてキュウビ........ちがうの、このひとはちがうの........!」

ウォルフはボロボロと涙をこぼしながらそうキュウビに訴えかけてくる。
キュウビはため息をつきながら、別の尾を地龍の首に突き付けた。

地龍『ひっ........!』

キュウビ『.......少し話をする、動くでないぞ。もし動いたらその時こそ首が飛ぶからの』

地龍はコクコクと頷いた。

キュウビ『......頷くために動いたのはノーカウントにしておいてやるからの......で、ウォルフ。違う、とはどういう事じゃ?』

ウォルフ「えっとね、えっとね、ちがうの......たしかにその、うめられたんだけど........このひとは、ぼくのことをたいせつにしてくれようとしたの。ぜんぜんぼくのはなしはきいてくれなかったけど、ごはんもくれるっていったし、まもってくれるともいったの。........ぜんぜんぼくのはなしはきいてくれなかったけど」

キュウビ『ウォルフ.......』

地龍『うるふクン........』

キュウビ『.....お主は黙っておれ』

ふたたび地龍はコクコクと頷いた。

キュウビ『......それで? 悪気はなかったから罪も罰も無し、と。ウォルフはそう言いたいのかのぉ?』

ウォルフ「うん。だって、ぼくもキノに同じことしたもん......」

キュウビ『........!』

その言葉を聞いて、キュウビはまだウォルフと出会ったばかりの事を思い出した。
ウォルフに狩りの練習を教え込んでいた時の事。
彼は一匹の小鳥にトドメを刺し損ねた。
そして、彼はその小鳥を自分の寝床で治療を始めた。
小鳥はそれを望まず、治療しようとした彼を遠ざけようと威嚇し、嫌がった。
あたりまえだ、ケガの原因は彼なのだから。
それでも彼は治療をした。
優しさと、罪悪感と、自覚のないエゴとで治療を続けた。
結果的に小鳥は彼になついたのだが.........

キュウビ『.........』

ウォルフ「ねぇ、キュウビ......このひとがわるいなら、ぼくもわるいよ。ううん、ぼくのほうがわるいよ.....だって、キノにケガをさせちゃったんだもん........」

その時の彼の状況は、まさしく目の前にいる地龍と一緒だった。
いや、ウォルフの言う通り、先に危害を加えている分彼の方が悪質だ。
地龍はなにも彼にしていない。
まっすぐな優しさと純粋さで、保護して、護り、養おうと思っていたのだ。

ウォルフ「........おねがい、キュウビ。そのひとをはなしてあげて......おねがいだから.........」

キュウビ『........分かった』

ウォルフの必死の弁解に、遂にキュウビは折れた。
警戒心は完全に解かないままながら、キュウビの尾は地龍の首から離された。

地龍『ふ、ぁ、げほっげほぉっ! げっほぉっ!』

キュウビ『............すまなかった。わらわの早とちりじゃった.........』

地龍『..........こちらこそ、うるふクンの言葉を全然聞かなくて........自分だけの世界に入り込んじゃって..........ごめんなさい』

ウォルフ「いいよ。だいじょうぶ。.........まもろうとしてくれて、ありがとう」

地龍『うぁ、う、う゛るふグンっ............! ぐすっ、ひぐっ、あぅぅぅぅぅぅぅ...........! ごべんねぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇっ!』

地龍はバチャバチャと文字通り滝のような涙を流しながら、そう謝り続けた。

◆
338 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:43:39.36 ID:NmU20WFb0
◆

キュウビ『落ち着いたかのぉ?』

地龍『うぐっ、はぐぅっ.........ずずずずずっ.........おぢ、づいだぁ.........』

ウォルフ「よかったよかった........ねえキュウビ、べつにぼくかおぎゅーってされてすーはーされてもいいよ?」

キュウビ『ならん。まだもう少し様子を見てからじゃ』

ウォルフ「けちー......」

地龍『ケチー......』

キュウビ『はぁ........』

あれから地龍の凶暴性は無くなり、ただ泣きつかれた子供の用になっていた。
しかしキュウビにとってまだ脅威は無くなっていないらしく、ウォルフはキュウビの後ろで話すように、ミアや三つ子竜はとても離され場所で遊んでいるように指示されていた。

キュウビ『ところでお主、名前はあるかの? 話をしようにも呼び名がないと少し不便での』

地龍『ん、名前......? んー.......ないなぁ。まあ、地面のドラゴンだからとりあえず地龍って呼んでもらえればいいよ........』

キュウビ『うむ、では地龍と呼ばせてもらうでの。では地龍、お主これからどうするつもりじゃ?』

地龍『どうするって.......どうもしないけど........どうできる?』

キュウビ『予定は無い、とのぉ.........』

実は、キュウビには一つのアイディアが浮かんでいた。
しかし、それを口にするにはまだ地龍に対する不安要素を取り除き切れていない。
そこに、ウォルフが話しかけてきた。

ウォルフ「ねぇねぇキュウビ、ちょっといい?」(ひそひそ)

キュウビ『うむ。地龍、ちょっと待ってるがよい。2人で話をする』

地龍『わ、わかった.......』

キュウビは9本の尾と神通力で地龍との間に防音壁を作り、ウォルフと話す。

ウォルフ「ねぇ、ちりゅうをなかまにしちゃだめ.........?」

キュウビ『やはりお主はそう考えるじゃろうなぁ........わらわもそう思ったのじゃが、まだ地龍がお主を監禁したり生首にしたり、危険な行動に出はしないかと不安なのじゃ』

ウォルフ「だいじょうぶだよ。だって、ちりゅうはあやまったじゃない。それに、あんなにないていたし.........」

キュウビ『まあそうじゃがのぉ......警戒しすぎかのぉ』

ウォルフ「うん。うたがったら、ちりゅうにわるいよ......ぼくをまもりたいっていうあのことばは、ほんとうにこころのそこからだたことばだったよ」

キュウビ『.........それは、そうじゃろうのぉ』

疑えば疑うほど、ウォルフに真正面からその疑心を打ち砕かれる。
チラ、と地龍を見てみると、不安で落ち着かない様子でもじもじとしている。
今の彼女に危険はあるのだろうか、彼女に腹黒さはあるのだろうか、彼女に裏はあるのだろうか.........
自分の中で発生したそれらの質問に、先入観等を捨てて考えた結果、キュウビは「否」という結論を下した。

キュウビ『.........もしわらわが地龍を仲間にしないと言ったら、どうする?』

ウォルフ「おこる。だって、かわいそうだもん。せっかくぼくたちにであったのに、またひとりぼっちになっちゃうんだよ......?」

キュウビ『そうじゃのぉ......知は時に無知よりも残酷じゃからのぉ......』

ウォルフ「.......どういうこと?」

キュウビ『知ってしまってからは、知らなかった時には戻れない、という事じゃ。今までは寂しく感じなかった孤独が、わらわたちと出会ってからは孤独に感じてしまうという事じゃ』

ウォルフ「そう、ぼくがいいたかったのはそういうこと! ねぇ、なかまにしようよ..........!」

キュウビ『うむ......わらわもそう思っていたところじゃ』

ウォルフ「じゃ、じゃあ.......!」

キュウビ『.........うむ』

キュウビは防音壁を解除すると、地龍の方へ向いた。
339 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:44:57.19 ID:NmU20WFb0
キュウビ『地龍よ、お主、わらわ達と来る気は無いかの?』

地龍『えっ、あっ.........く、来る.......? どこに......?』

キュウビ『先ほど話したが、わらわ達にはまだ一緒に暮らしている仲間がおる。群れというか、グループというか不思議な共生関係なのじゃが......そこに加わらぬか、という話じゃ』

地龍『ぁう.........で、できるならそうしたいけれど........良いの......? ワタシ、一回本気でキュウビを殺そうとしたんだよ..........?』

キュウビ『それならお互い様じゃ。わらわの方こそウォルフが止めに入らねばお主を殺していた。じゃから、あの時の事は一旦忘れるとして、じゃ。.........わらわたちと一緒に来ぬか?』

地龍『そ、そんな、ワタシそんな........そんなこと.......』

ウォルフ「いくらでもぼくのことぎゅーってしてもいいよ!」

地龍『ぅ、あぅ、で、でもでもでも.........』

ウォルフ「いくらでもぼくとそいねしてもいいよ!」

地龍『あ、ああぁぅぅ........!』

ウォルフ「いくらでもぼくのことふんすふんすしていいよ!」

地龍『い、行きます行きます! 一緒に行きますぅぅうっ!』

ウォルフの誘惑に耐えきれなくなったのか、葛藤や躊躇をかなぐり捨てて地龍はそう叫んだ。

キュウビ『ふんすふんすが決め手.........なんだか、釣ったみたいになってしまったのぉ..........』

地龍『つられちゃったぁ.........』

ウォルフ「つった?」

もちろん本人は自分を餌にしたつもりはない。
地龍が喜ぶと思って、良かれと思って、純粋な心で、「そいね」とか「ふんすふんす」とか言ったのだった。

キュウビ『うむ..........ミア、ミドカ、クーラー、ピッカ。もう来てもよいぞ』

ミア「ぅおにゃー」

ミドカ「ぴやぁ〜♡」

クーラー「ぃええ」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

こちらにトテトテと歩いてくるミアと三つ子竜を見て地龍がふたたび目を輝かせる。

地龍『わぁぁぁぁぁぁ、ねこちゃんに、ちっちゃいドラゴンちゃんだぁ..........やっぱり直接みると可愛いいいいいい.........♡ ワタシ、仲間になってよかったぁぁぁぁぁぁぁ...........』

ウォルフ「でしょでしょー?」

キュウビ『..........やはりお主に対する警戒は解かない方が良いかのぉ?』

地龍『んー?』

そうしてまたキュウビ達の一行に、新たな仲間が加わったのだった。

◆
340 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 09:45:38.62 ID:NmU20WFb0
◆

キュウビ『まあそんな経緯が色々あってな。地龍じゃ』

地龍『んふふふふふ〜♡ うるふク〜ン.........♡』

キュウビ『わらわが紹介しておろうに!』

ウォルフ「ちりゅう、ちょっとうごきづらいよ......」

地龍『あ、ご、ごめん......』

フェニ『話に聞いていたよりも素直ですわね』

地龍『もう人が嫌がることはしないよ』

ナガレ「とりあえずウォルフさんが好きってことはわかりました」

ミア「なぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ..........」

キノ「ノーミィィィィィィィ..........」

ラピス『なんでお二人はものすごい不機嫌なのでしょうか.......?』

ミア「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

キノ「キノ〜〜〜〜〜〜ミ〜〜〜〜〜〜〜」

地龍『うふふふふ♡ う・る・ふ・ク〜ン♡ かわいいいぃ........えへへへへへ........♡』

ウォルフ「ウォルフだってぇ.......」

ミドカ「ぴやぁ」

クーラー「ぃぃいぇえぇい」

ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」

キュウビ『まあ、仲が良いようで良かったのぉ』

ミア「ぅおなぁぁぁああぁぁあ」

キノ「キノミ〜〜〜〜〜〜〜」

ラピス『約二名納得していないみたいです.........』

キュウビ『............まあ、その内慣れるじゃろう』

地龍『ふんすふんすふんすふんすふんすふんすふんすふんす♡』

ウォルフ「うゎあ、すわれるぅぅ......」

キュウビとの死闘などのいざこざもあったが、無事に(約二名以外の)仲間からは歓迎された地龍であった。

◆
341 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 10:12:19.32 ID:NmU20WFb0
◆

地龍『ふふーん♡』

キノ「ノミ」

ミア「ぅおにゃ」

ウォルフ「んぁあ.........」

夜、ウォルフは地龍とキノとミアの三つ巴の中心にいた。

キュウビ『結局仲良くなったのぉ』

キノ「キノミ」

キノは「同担すれど、敵対心は解かず」というふうにそう鳴いた。
ミアも同じような態度だ。
和解したわけではなく、ウォルフがいるからここにいる、といった感じだ。

地龍『んふふふふふふふ......♡ 地面に埋まっていない夜って初めてだなぁ......土とは別の温かさがあるね〜.......♡』

なお、地龍はキノとミアが同時にいることに関しては気にしていない。
なんなら、可愛いウォルフに加えて可愛い小鳥と可愛い猫が増えて万々歳といった気持ちだ。

ミドカ「ぴやー」

クーラー「ぃえええ」

ピッカ「ちょーこぴー♡」

キュウビ『では寝るかのぉ........今日は力を使って疲れたからのぉ......のぉ、地龍』

地龍『グーーーーー............』

ウォルフ「もうねてる.......」

キュウビ『なんじゃって!? ..........疲れたのはそっちもおなじ、という事かの.........』

キュウビはため息をつくと、目を閉じ九本の尾で三つ子竜を包み込み、自身も眠りについた。

◆
342 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 11:34:58.86 ID:NmU20WFb0
◆

下1【キュウビ親密度・387.2/300】
下2【キノ親密度・242.8/100】
下3【ラピス親密度・407.6/300】
下4【ミア親密度・211.2/150】
下5【フェニ親密度・261/300】
下6【ナガレ親密度・165/300】
下7【地龍親密度・300/300】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下8【コウモリ経験値・78/100】コンマ下一桁獲得(ゾロは15、00は30)

下9>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・107/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

�@キュウビ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜20)そのまま二度寝
(21〜54)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(56〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

�Bラピス:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【ラピス経験値・107/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜40)ラピスにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜63)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(64〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Dフェニ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にフェニの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして火だるまにされる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜49)そのまま二度寝
(50〜98)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(88・99・00)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Eナガレ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にナガレの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�F地龍:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前に地龍の尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【地龍経験値・0/150】(ミアと違い、地龍には性知識が無い。下一桁が偶数で、地龍がきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)地龍にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら地龍が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、地龍経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�G普通に眠る(7で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら地龍が対象に):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下10《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下11:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 11:37:22.55 ID:hE7g6G8Vo
地龍かわよ
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/19(月) 11:57:13.09 ID:upenu9IO0
あ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:01:27.48 ID:apP8F9yDO
はい
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:10:57.41 ID:hE7g6G8Vo
ほい
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:19:26.09 ID:apP8F9yDO
はい
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:25:27.62 ID:OjYCq2t70
あ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:40:15.05 ID:apP8F9yDO
はい
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:48:16.37 ID:OjYCq2t70
あ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 12:54:00.61 ID:apP8F9yDO
3
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 13:08:18.89 ID:OjYCq2t70
あ
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 13:22:22.40 ID:kLa0p1JB0
あ
354 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/19(月) 14:04:51.46 ID:NmU20WFb0
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・393.2/300】(>>343、ゾロ目なので+30、÷5で、+6)
【キノ親密度・246.6/100】(>>344、10+9、÷5で、+3.8)
【ラピス親密度・410.0/300】(>>345、4+8、÷5で、+2.4)
【ミア親密度・212.2/150】(>>346、4+1、÷5で、+1)
【フェニ親密度・280/300】(>>347、10+9で、+19)
【ナガレ親密度・173/300】(>>348、6+2で、+8)
【地龍親密度・303.0/300】(>>349、10+5、÷5で、+3)
【コウモリ経験値・85/100】(>>350、+7)

>>351、�Bの61なので、ラピスを抱きます。

〜*〜*〜*〜
355 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/26(月) 10:08:18.85 ID:Lm7NdVs50
◆

ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ..........

コウモリ「けふぅ.......♡」

ぱたたたたた........

ウォルフ「ふぁぁぁぁぁ........あいたっ。..........んぁぁ、またなにかにかまれてる........」

ウォルフは肉球についた自分の血を舐めてから、起き上がった。

ウォルフ「なぁーんでいつもまよなかにおきちゃうんだろう.......ふぁぁぁぁぁ........」

ウォルフは地龍とキノとミアの三つ巴の中から抜け出すと、滝の裏から水をかぶり水分補給をした。
そして眠気眼をこすりながら洞窟を出て夜風に当たった。

ウォルフ「かぜがきもちいい〜.........ふぁあぁ.......なんだか、つきをみるとおちつくなー.......」

葉の大地と葉の大地の間から僅かに覗く月からは、青い月光が降り注いでいる。
それを浴びると、ウォルフの心は落ち着くと共に静かな興奮を覚えた。

ウォルフ「.........んあ、おおきくなってきた」

ウォルフが股間を見ると、そこには現在進行形で立ち上がっているペニスがあった。

ウォルフ「んじゃあー........きょうもだれかできもちよくなろうかなぁ」

そう言って洞窟の中に戻っていくウォルフの双角は彼の毛色と同じようにほんのりと白く光っていたのだが、本人がそれに気づくことは無かった。

◆
356 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/26(月) 11:45:23.81 ID:Lm7NdVs50
◆

ウォルフ「きょうはラピスね」

ラピス「ぷ......すぅ........すぅ........」

ウォルフはラピスを羽の布団の上に寝転がせると、その後ろ脚を自身の前脚で器用に開き、いわゆる「まんぐりがえし」の体勢にした。
兎であるラピスの身体はとても柔らかく、後ろ足は何の抵抗もなく顔の横まで上がった。
ウォルフは、そんな体勢にされてもまだ寝息を立てるラピスのぷっくりと露出したその小さな秘部を舐め始めた。

ウォルフ「ん........れろ、れぅ、れぇぉう.......♡」

ラピス「ぴっ!? .......ぴっ、ひゅっ、ぴぃぅぅ.........♡!」

秘部はまだ濡れていない平常の状態だった。
しかし汗をかいて蒸れたのか、今日のラピスの秘部は少し臭く、しょっぱかった。
それは味覚と嗅覚からウォルフを刺激し、性的興奮を高めていった。

ウォルフ「はぁ、はぁ、はぁ........♡ ぺろ、れろ、ぺろぉ、れぉ、ぺろぉ、れぉぉぅ♡」

ラピス「ぷっ、ぷきっ、ぷぅっ、ぷひゅぅうっ.........♡ きっ、きゅぅ、きゅぅぷぅっ...........♡!」

少しラピスの秘部が彼女の愛液で濡れてきた。
適度に粘度がありオスを興奮させるフェロモンの混じった天然のローションによりウォルフの舌滑りは良くなり、どんどん愛舐は加速していく。

じゅる、れろろ、ぺろろぅ、れろろぉ、れれろ、じゅれろろっ♡

ラピス「フーッ、フッ、フーッ、ぷぅっ、ぷきぃっ.........!!!」

ウォルフ「ふぉふぉふぁふぃいんふぁれ。んじゅるるるっ。もっふぉもっふぉ、らめれふぃをふぃをうふぃえあえうえぇ(ここがいいんだね。もっともっと、なめてきもちよくしてあげるねぇ)」

ラピス「ぷふぅぅぅぅぅっ♡」

ウォルフがラピスの秘部を丸ごと咥えたまま喋ったので、振動がダイレクトに伝わってしまいラピスがイッた。
フェロモンを多量に含んだ愛液が溢れ出し、ウォルフの喉を潤した。

ウォルフ「んんぅ〜、ラひフのおひっふぉ、おいひぃ〜♡ ごくっ、ごくっ、ごくっ♡」

なおウォルフには性知識はないので愛液という言葉は知らない。
だから愛液の事は「おいしいおしっこ」と認識しているのだ。
因みに以前「もしかしてじぶんのおしっこもラピスのみたいにのんだらおいしいのではないだろか」と思い好奇心のまま飲んでみたことがあるが、あたりまえのマズさに絶望した事がある。

ウォルフ「ぷはぁ........ごちそさまっ♡」

ラピス「ぴ、ぴふぅ............♡ ぴぃ、きぃ...........♡」

完全にスイッチの入ったラピスの秘部は、たらー......と愛液を垂らしながらぱくぱくと開閉しながら自分の事を愛舐したオスのペニスを受け入れようとしている。

ウォルフ「ん、ふぁ、はぁ............きょうはちょっとポーズをかえようかな」

ウォルフはいつもは「片方は仰向けに寝転がった状態で、もう片方は上から覆いかぶさっている状態」いわゆる「正常位」でやっているところを、ラピスをまんぐりがえしの状態のままの挿入をすることを思いついた。
ウォルフの気まぐれから生まれた偶然の産物であるその体位は、いわゆる「種付けプレス」であった。

ウォルフ「ん、じゃあいれるね.......♡」

ラピス「ぷ.......」
357 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/26(月) 11:46:59.55 ID:Lm7NdVs50
ウォルフは突き出されたようになっているラピスの秘部にペニスを押しあてると、ラピスのまんぐりがえしを維持したまま体重をかけていった。

ウォルフ「あ、んん..........はぁっ、あぅぅ.......♡」

ラピス「ぷ、ぷ、ぷぅっ♡」

ウォルフのペニスはずぶずぶとラピスの膣内に垂直に挿っていき、そしてすぐに最奥に達した。

ラピス「き、びぃっ♡」

ウォルフ「あ、あぅ、はぁぅぅ♡ あ、なんっ、か、ちがうぅぅ♡ このかっこぉ、きもちいいっ♡ んぁぅう♡」

まっすぐに、密着度が高い状態でつながっているためウォルフのペニスにもラピスの子宮にも、正常位の時とはまた違う快楽が襲い掛かっている。

ウォルフ「あ、も、でりゅうっ♡」

ラピス「ぎぃぴっ♡」

ウォルフは新しい角度の快楽に射精を我慢することは出来ず、いれただけで射精をしてしまった。

ぼびゅるるるるるるるるるるるぅっ♡ どぶっ♡ どぶっ♡ どぶぶっ、どぼぶぶぶぅっ♡

ウォルフ「おぉおんっ♡ う、ぐぁうぅぅ、ぅああああぁっ♡ ぅぉおぐるるるるるるるるるるるぅぅっ♡!」

ラピス「ぷぎいっ、くふっ、ぴぃっ、ぷぃぃいいぃっ♡」

種付けプレスの体勢で出された精液は滝に様に精管を滑り落ち、子宮の奥の奥まで全てを満たして行く。

びゅぶぶぶっ、びゅぐーーーっ♡ どびゅるるるっ、ぼびゅーーーるるるるるるるるっ♡♡♡

ウォルフ「おぉんっ、わぉおおぉんっ♡ ぐぉおぉぉるるるるるるるるっ♡♡♡ ぅおおおおおおぉぉぉおぉぉおおぉんっ♡♡♡」

ラピス「ぐっ、ぷぎっ........♡ ぷ、ぷぐ、ぎ...........♡ ぷぷぅっ.........♡」

数分後、射精が一区切りしたウォルフは、深呼吸をしながら余韻を楽しんでいた。

ウォルフ「はー...........♡ はー............♡ ........すぐにでちゃった.......はー........♡ .........じゃあ、うごくからね.........? うごくよ、ラピス...........♡」

ラピス「ぷ..........♡」

ウォルフはラピスを押しつぶしながら、ぐぐぐ......と体重をかけていき、亀頭でラピスの小さな子宮を貫いた。

ぼちゅんっ♡

ラピス「ぷぎぃっ♡」

ウォルフ「んはぁー♡ はぁ、はぁ、はぁ♡ やっぱり、ぜんぶいれるのがいちばんきもちいぃ〜♡ ん、んぅぅ..........♡」

コブが入った分精液が溢れ出て、ラピスの膣内はペニスだけでいっぱいになった。
ウォルフはそれからスクワットのように膝を曲げ伸ばしながら、種付けプレスを続けた。

ばちゅっ、ばちゅ、どちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅんっ、ごちゅっ、ぼちゅぅっ♡♡♡

ウォルフ「あーっ♡ あああぁぁ〜♡♡♡ はぁっ、はぁっ♡ ぅぐるるるるるるぅぅ、ごぅうるるるるるるるぅ♡♡♡ きもちぃいぃいっ♡ はぁっ、はぁっ、んぁあはああ♡」

ラピス「ぷぎ、ぎっ、ぷっ、ぷぅっ、ぷぐぅっ♡ ぐぷぅぅっ♡」
358 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/26(月) 11:47:58.85 ID:Lm7NdVs50
ラピスのお腹はペニスの形に伸びつつ、膣口はぎゅうぎゅうとペニスを離さまいと締まっている。
絞りだされるような声は苦しいから出しているわけではなく、内臓を押しつぶされ、肺が圧迫されているから、そして無意識下で最上の快楽を感じているから自然と出てしまうのだ。

ウォルフ「はぁ、ふぁあ♡ ん、ぐるるるるっ、わぅっ、ぐぅぅぅぅっ、ごぅぅぅぅぅう.......! がぅうううぅうぅぅぅうっ♡」

ラピス「ぶっ、ぶぐっ、ぷぎっ、ぷぎゅぅぐ♡ ぎぅぷっ♡」

やわらかい高級の肉を目の前にした犬のように、ウォルフはぼたぼたとよだれを垂らし続けている。
まだ精神年齢の幼いウォルフには性欲と食欲の区別がつかない。
目は血走り、牙をむき、よだれは垂れ流され、爪は出しっぱなしのまま洞窟の床の岩を傷つける。

ウォルフ「あ、ぅ、あぐぅるるるるるるるるるるるるぅぅぅうぅ♡ はぁっ、はぁっ♡ ぅぅぅうぅぅぅうううううぅぅぅ♡ ヴヴヴヴヴウウヴウゥヴウヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.........!」

ラピス「ぷっ、ぷぅっ、ぷぎっ、ぷっ、ぷぎっ、ぷぅっ、ぷぷっぅっ♡」

快楽で何もわからない、ほとんど気絶しているような状態の中、「もっときもちよくなりたい」と「たべたい」の気持ちが入り混じっているウォルフ。
しかしわずかに残っている理性が無意識に、強力に、目の前の兎を頭から食べてしまわないように食欲を押さえつけていた。

ばちゅ、どちゅっ、ぶっちゅ、ぼぢゅっ、ぱちゅんっ♡♡♡

ウォルフ「あー、あ゛〜〜〜.................がぅ、あぁあぁぁぁあああぅぅぅぅぅ.........ぐぉぉおおぉお」

ラピス「ぷっ、ぷぐっ、ぐぷぅっ、ぷぎぃっ、ぎぴぃっ♡」

ウォルフ「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

性欲と食欲の板挟みのまま、ウォルフは声にならない鳴き声を上げながら腰を振り続けた。

ぼちゅん♡ どちゅんっ♡ ごちゅっ、ごっちゅ、どぢゅぅっ♡ べちゅんっ♡

ウォルフ「がぁあぁうぅぅ♡ ぐぉおぉぉん、がああぅうぅうぅぅぅううぅぅぅぅぅぅ♡」(でる、でるぅぅぅぅぅぅぅ♡ らぴすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ♡)

ラピス「ぷぎっ、ぷぎっ、ぴっ、ぷぅっ、ぶっ、ぴっぷ♡」

何回も、何十回も腰を打ち付けた後、精管を精液が雪崩のように降りてくるのを感じたウォルフは、思い切りラピスに体重をかけのけぞった。
そして夜の熱帯雨林に響き渡るような大音量で遠吠えをしながら射精した。

どぐぢゅんっ♡

ラピス「ぶぎゅっ♡♡♡」

ウォルフ「ぅぉおおおぉおおおおおぉおおおおおおおおおぉぉおおおぉおおおんっ♡♡♡♡♡」

ぼびゅーーーーーーーーーっ♡ どぐっ、どぐどぐどぐどぐどぐどぐどぐどぐっ、ごびゅんっ、どびゅっ、ぼびゅぅぅううううううぅうっ♡ びゅーーーーーるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜っ♡

ごぼんっ♡ とラピスのお腹が水風船のように膨れ、結合部から勢いよく精液が溢れ出した。
痙攣にも似た動きで体中の筋肉とペニスを震えさせながら、ウォルフは何度も、何度も追い打ちのように凄い量の精液を注ぎ続ける。

ぼごっ、ぼごぉっ、ごぼぼぼぼぼぼっ、ぶびゅっ、びゅぼぉっ、ぼっびゅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡

ウォルフ「あー、ああ、はぁあ、はぁーっ、はぁーっ............♡ ぅ、ぐるるるる、ぐるっ、がぅううるるるるるるるるるぅぅぅ.............♡ はー、はー........♡♡♡♡♡」

ラピス「ぷ............ぎぷ.........ぶぎゅ.............ぴぅぅ............♡」
359 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/26(月) 11:48:29.20 ID:Lm7NdVs50
射精の瞬間の全身が雷に打たれたような快楽は、何度感じても慣れない。
そして、癖になり、何度も何度も感じたくなる。
その依存性に、ウォルフは完全に虜に、中毒になってしまっている。
今夜は治まっても、また明日も、明後日も交尾したくなってしまう。
おそらくこれからもずっと、ウォルフは性の欲求の尽きぬ限りこの因果からは逃れることが出来ないであろう。

ウォルフ「はー...........はー...........♡ んあぁ.........きもちよかったぁ...........♡」

ラピス「ぶ............ぷっ、ぐぅっ、ぐ..........♡ ぷぎぃ........♡」

ウォルフ「れろ、れろ、ぉ、れぉお、れろ、れろ、れろぉ♡」

ラピス「ぷぅ..............♡」

ズ、ズズズ..........♡

ウォルフがラピスの小さな顔を舐めまわしながらゆっくりとペニスを引き抜くと、膣口からはいつも通り勢いよく大量の精液が溢れ出た。

ズボンッ♡ ドボボボボボボボボボォッ♡

ラピス「きゅううぅうっ、きゅうぶぷぅううぅうううぅうっ♡」

ウォルフ「んぁー、んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ............♡」

ブビュッ、ブビュルルルルッ♡ ゴボッ、ドポッ、ゴプゥッ♡

腰が砕けてラピスにのしかかりながらビクンビクンと痙攣するウォルフ。
ウォルフの体重でさらに膣内から溢れ出る精液の快楽に、ラピスは夢の中で喘ぎ叫んだ。

ラピス「ぴゅっ..........♡ ぷ、ぷぐぅ..........♡ ぐっ、ぷぴ..........♡」

ウォルフ「んはぁ、んはぁ........♡ はぁぁぁぁ.........♡ あのかっこう、きもちいいなぁぁ..........んぁあ、まだまんぞくしてない..........もっと、もっとラピスぅ.........♡」

ウォルフはべちんべちんとまだ大きなペニスで精液が間欠泉のように溢れ出ているラピスの膣口を叩くと、ぐい、と前脚でまたラピスをまたまんぐりがえしにしてふたたび交尾しようとのしかかる。

ラピス「ぷ.........♡♡♡」

ウォルフ「ふふん......♡ また、いれる、ねぇっ♡」

ずどちゅんっ♡

ラピス「ぎびゅっ♡」

それからまた1時間ほど、夜の森には狼の吠える音と兎の喘ぎ声が響き続けた......

◆

【限界値・0/8】
【ラピス親密度・422.2/300】(>>352、8+9、×3+10、÷5で、+12.2)
【ラピス経験値・126/150】(>>353、4+10+5なので、+19)
下1:【ウォルフ経験値・107/150】ウォルフ経験値コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)+5
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 12:12:14.78 ID:2j7WLi55O
あ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 11:03:40.23 ID:lR3FTXDDO
更新来ていた乙
362 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 09:22:14.10 ID:giTFCD730
【ウォルフ経験値・122/150】(>>360、7+8で、+15)

◆

⦅人生36日目⦆

キュウビ『ん、どうしたラピス? 食べないのかのぉ?』

ラピス『んぁ.......すいません。なんかお腹がいっぱいで......うぷ.......』

フェニ『もしかして夜中につまみ食いでもしましたの?』

ラピス『いやぁ、そんなつもりは無いんですけれど..........』

ウォルフ「このきのうのねっこみたいなのおいしいよ!」

ミア「ぅおにゃ」

みんなで朝ごはんに食べているのは地龍の近くで採れたタケノコを茹でたものだ。
キュウビがフェニの羽の火で色々と試行錯誤したところ、「焼く」「茹でる」「蒸す」などの調理方法を取得したのだ。
タケノコは水に入れたのちその水を沸騰させることでおいしくなるかも、とキュウビが勘に頼って調理したところ、ちょうどおいしくなったのだ。

ラピス『うううう........すごい美味しそうな匂いはするんですけれど、ちょっと今はそれすら気持ち悪くなっちゃうぐらいお腹がいっぱいなんですよね.............』

ナガレ「心配ですね.....」

キノ「ノミキノー?」

地龍『大丈夫? お水飲む? えっと......あ、もし良かったらワタシの血のむ? 健康にいいよ!』

ラピス『あっ、えっ、遠慮しておきます!』

躊躇なく自分の手首をかっ切ろうとした地龍をラピスは慌てて止めた。
地龍の血、つまりドラゴンの血なのだが、実際に健康に良い。
不老不死になったり万病に効いたりなどの伝説ほどの効果は無いが、偏頭痛や腹痛、酔い、下痢などのある程度の不健康には即効なのだ。
因みにラピスの胃を圧迫しているのは昨夜のウォルフの精液だ。
実際にお腹がいっぱいなので地龍の血を飲んでも効果は無い。

キュウビ『まあ、少しでも食べておくがよい。食べないのは流石に体に悪いからのぉ』

ラピス『ん........分かりました。食べれる範囲で、食べておきます.......』

ウォルフ「のこしたぶんはちょうだーい!」

ラピス『いいですよ〜.......』

そうしてウォルフ達一行の朝は過ぎて行く。

◆

地龍『ねーねー、どうするの? みんなで行くの?』

キュウビ『いや、3グループに分かれて色々なところに行くのじゃ。1つはお留守番、1つは食料探し、1つは自由行動なのじゃ』

地龍『なるほどー! はいはい! じゃあワタシどこのグループでもいいからうるふクンと一緒ー!』

ミア「にゃあっ!」

キノ「ノミーノー!」

キュウビ『グループは毎回変わるからのぉ。ウォルフと一緒になれなくても我慢せぃ』

地龍『えーそんなー! じゃあ今のうちに堪能しておくもんっ! ふんすふんすふんすふんすふんすふんすふんすふんすっ』

言うが早いか地龍はウォルフを捕まえるとその胸毛に顔を埋めて速い深呼吸を繰り返した。

ウォルフ「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」

地龍『すーーーーっはぁっ♡ はい、うるふクン成分吸収完了っ!』

キュウビ『うむ。ではチームを分けるかのぉ』

地龍『なるべくワタシをうるふクンのチームにね.......?』(ボソボソ)

ミア「ぅおにゃぁああああ」

キノ「キノミノミーノー!」

フェニ『抜け駆けは許さないみたいですわよ』

地龍『むー..........!』
363 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 09:44:20.06 ID:giTFCD730
〜*〜*〜*〜

チームに地龍が加わったので、1日の食料消費量が20から22になります。

〜*〜*〜*〜
364 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 09:46:33.64 ID:giTFCD730
下1:>>今日の行動(三つ子竜の訓練値、下1の下二桁上昇(ゾロ目ボーナス無し)【三つ子竜訓練値・97/100】)
7人を3チームに振り分け、いずれのチームも2人か3人で構成すること(>>11や>>12を参考にしてください)(ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているためキュウビと三つ子竜で1人、また三つ子竜との親密度はまだ無し)>>
◇
チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):
◇
また、ウォルフがいるチームに対応して�@、�A、�Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(コウモリが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・22(消費・22/日)(警告)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている限りは大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、地龍』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミアの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目となる)

発見済の遺跡に行く場合はチームを分けない。
因みに、探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜


◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択

�@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2食料発見
�A食料を探しつつチームメンバーと
交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10)(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、エロボーナス、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット

�B(チームにキュウビがいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜45)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇
(46〜80)キュウビと一緒に三つ子竜と楽しく遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+5上昇
(81〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+10上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁×下二桁》×2+25上昇


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

�@(チームにキュウビがいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(もしくは訓練):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜40)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇
(41〜80)キュウビと一緒に三つ子竜と楽しく遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×+5上昇
(81〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+10上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁×下二桁》+25上昇

�Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

�B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

�Cふかふかを探す(※ウォルフ+1人の場合、下一桁が奇数でメンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇)(※ウォルフ+2人の場合、下一桁が1、2、3で1人目、4、5、6で2人目、0で2人との親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇):
(1〜45)特に何も見つからなかった。メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇(上がるメンバーは※の通り)
(46〜70)巨大な鳥の羽毛らしきものを発見、1本1本が畳ほどの大きさで、全部で十数本あり、敷けばみんなが上で丸まって眠れる(変化なし)
(71〜98)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす
(ゾロ目)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす。メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇+エロボーナス(上がるメンバーは※の通り)

�D上記以外のイベント(※ウォルフ+1人の場合、メンバーの親密度は下一桁が奇数で上昇する)(※ウォルフ+2人の場合、メンバーとの親密度は下一桁が1、2、3の場合1人目、4、5、6の場合2人目が上昇し、0の場合2人が上昇する):
(1〜20)メンバーと交流。※のメンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(21〜60)森の中に遺跡を発見。(未発見の遺跡)
(61〜98)迷子になってしまい、その夜はメンバーと外泊する
(ゾロ目)迷子になってしまい、その夜はメンバーと外泊する。※のメンバーにエロボーナス


〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
365 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 09:47:16.56 ID:giTFCD730
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

�@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜90)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

�A(キノと2人きりの場合選択可能)キノ(キノ経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜85)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(86〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

�B(キュウビ(+三つ子竜)、ミア、ラピス、地龍と2人きりの場合選択可能)キュウビ、ミア、ラピス、地龍:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

�Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)(三つ子竜の訓練値の場合、ゾロ目は20、00は30)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル。もしくは下2に「コウモリ」と明記するとコンマ判定無しで確定で遭遇(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣
(コウモリ)コウモリと遭遇

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBの�Bのゾロ目の場合のみ)(コウモリでも可)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 12:26:16.07 ID:KzitWHKj0
チームA(食料調達チーム):ウォルフ フェニ 地龍�@
チームB(自由行動チーム):キュウビ ナガレ
チームC(留守番チーム):キノ ラピス ミア
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 12:29:43.44 ID:g7RXo++AO
コウモリ
368 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 17:32:17.20 ID:giTFCD730
〜*〜*〜*〜


>>367のゾロ目ボーナスどうしましょうか......
では、ちょっと初期コンマにボーナスを付け足します。

〜*〜*〜*〜
369 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 17:36:52.81 ID:giTFCD730
〜*〜*〜*〜

【三つ子竜訓練値・100/100(MAX)】(>>366の下二桁目が0なので、+10)

【食料・5(警告)】(>>366の下一桁が奇数なので+5、消費で-22、-17)

>>366、�@の7で他生命体と遭遇、>>367にコウモリと明記されたのでコウモリと遭遇です。
また、>>367がゾロ目なのでボーナスがあります。

〜*〜*〜*〜
370 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/28(水) 18:36:46.12 ID:giTFCD730
◆

ウォルフ「ごはんがすくないからちゃんとさがさないとね」

地龍『うん! ねえねえ、うるふクンはどんな物を食べたい? 探すから!』

フェニ『好き嫌い言ってられませんわよ。なんでもいいからとにかく探さないと......』

ウォルフ「あしたのごはんがなくなっちゃうね.......」

地龍『ワタシの分はいいよ! もしごはん足りなかったらぜーんぶ、うるふクンにあげる♡』

フェニ『貴方はいつかウォルフさんへの献身でぶっ倒れそうですわね.........』

ウォルフ「とにかくみつけないと!」

コウモリ「..........キキ」

>>下1コンマ、コウモリとの邂逅方法(親密度コンマ)>>

※親密度の最高値は100です(キノと同値)【0/100】

(1〜10)食料だと思ってウォルフが捕獲《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3減(マイナススタート)(下2がゾロ目の場合、親密度がMAXになった後にボーナスあり)
(12〜40)偶然ばったり(親密度変動なし)
(41〜54)夜行性でふらついていたら木から足を滑らせてウォルフの上に落っこちてきた《親密度コンマ下一桁+下二桁》+10増
(56〜70)我慢できなくなりこっそり血を吸っていたら見つかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+10増
(71〜85)コウモリの方から偶然を装って《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+50増
(86〜98)コウモリが他の捕食者に襲われていた(親密度MAX)
(ゾロ目)ハプニングにより双方発情出会って即体の関係(親密度+150)(経験値は後々)

《》は下2。親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 18:50:55.28 ID:sbPVCN24o
コウモリもきたか……!
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 22:28:37.66 ID:NTC/UzBX0
これで仲間は出揃ったか
373 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 18:53:06.83 ID:10fgrsWA0
◆

ウォルフ「んぁ〜.........みつからないね」

フェニ『そうですわね.......地面の中はどうですの?』

ボコッ!

地龍『ぷはぁっ! なーんも無し!』

フェニ『そうですの.......残念ですわね』

ウォルフ「あしたのあさごはんはみちくさかぁ........」

地龍『はっ........! このままではうるふクンが飢えてしまう.......! 探してくるっ!』ボゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!

フェニ『雑に移動しないでくださいまし! 地面が荒れますわ!!!』

ウォルフ「みつからないなー」

地面を耕しながら進む地龍を先頭に一行は食料を探したが、運が悪いのかあまり食料は見つからず成果は振るわなかった。

ウォルフ「こっちもないなー..........むしでもいい?」

フェニ『まあ一応食料ですからね。虫でもいいですわよ』

地龍『これとかどう?』

地面から顔を出した地龍は、口に木の根っこを咥えていた。
地龍はそれを容易く噛み砕きながら、フェニに別の根っこを差し出した。

フェニ『それをバリバリ食べれるのは貴方だけですわよね?』

地龍『あんまりおいしくないけれど、お腹にはたまるよ』

フェニ『だから噛めないですのって。わたくしクチバシですのよ。まあそれは最悪の場合の食料ですわね。煮て柔らかくすればなんとか........』

ウォルフ「あぐあぐ.........つちのあじだぁ」

フェニ『こら、マネしないですの!』

それから一行は少しずつ捜索範囲を広げながら食料を探した。
そんな中、そのは邂逅は唐突に来た。

ウォルフ「んー.........ん?」

コウモリ「キ?」

木の裏を見たウォルフが、羽を休めていたコウモリと目が合った。

ウォルフ「...........」

コウモリ「...........」

ウォルフ「...........」

コウモリ「キッ、キキッ!?」

最初は突然の出来事に一瞬固まったコウモリだが、いつも血を吸っている相手に見つかってしまった事に気づくと慌てて羽ばたき逃げようとした。
このままではこっそり血を吸う事が難しくなる上、最悪このまま喰われてしまうからだ。

ウォルフ「あっ、まって!」

コウモリ「ぴぎっ」

しかし、その目論見は体をウォルフの前脚に押さえつけられたことにより失敗した。

コウモリ「キー! キー!」バタバタバタバタ!

ウォルフ「あ、まって、ごめんっ! ごめんね、てをはずすからっ!」

そう言いながらウォルフはコウモリを押さえつけていた前脚を外した。
コウモリは飛び出すと、さっと木の裏に隠れた。
374 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 18:53:52.80 ID:10fgrsWA0
ウォルフ「たべないから。ね? いたかった? ......ごめんね」

コウモリ「..........キ」

ウォルフの敵意や殺意のない声に、コウモリはゆっくりと木の裏から顔を出した。

ウォルフ「えっと.......もしかしてだけど、いつもきみがぼくの「ち」をのんでいたの?」

コウモリ「キキ.........」(コクコク)

コウモリは頷いてから「あの........怒っていますか?」という風に首を傾げた。

ウォルフ「んー、たしかにちょっとはいたかったけれど、ぜんぜんおこってないよ。ぼくたちがごはんをたべるのといっしょで、きみも「ち」をのまなきゃいきていけないんだもんね」

コウモリ「キ........」

ウォルフ「.........あれ、でもいつもぼくだよね? キュウビとかはすわれてないのはなんで?」

その言葉にコウモリはあからさまにそっぽを向いて冷や汗をかき始めた。
「あなたと小鳥がまぐわいとけあいくんず♂ほずれつ♂している濃ゆぅい匂いに誘われて飲んでみたらすごい美味すぎてそれからあなたの血がなければ生きていけない体になりました」なんて言えるはずがない。

ウォルフ「まあ、たぶんキュウビとかの「ち」をのんだら、すぐにきづかれてたべられちゃうかもね」

いいえ、飲みましたがずっと寝てました。
飲まないのは単純にマズかったからです。

ウォルフ「もしかしてぼくがいちばんのんでいることにきづかないから?」

いいえ、美味しいからです。

ウォルフ「なんだろうなー.......まあでも、「ち」ぐらいならいいよ。これからものんで」

コウモリ「キ!?」

その言葉にコウモリは驚いた。
獲物である狼の本人に見つかってしまい、気づかれずに飲む事は出来なくなってしまった以上これからは他の生物のマズい血を啜って生きていくしかないか.......と覚悟していたところ、「これからものんでいいよ」なんて言われて驚いたのだ。
普通の動物なら他生物に一方的に搾取されることは望まないはずだ。
例えば口内を掃除する小エビとそれに掃除されるサカナの関係は、「口内の掃除をする」というサカナにとっての得と「口内に残っている残飯を食べる」という小エビの得が釣り合って成り立っている、いわゆる「共生」だ。
しかしウォルフが提案しているのはウォルフに得がないのにコウモリに一方的に血を吸わせる「寄生」だ。
ウォルフにとっては何の得もない関係。
しかし、ウォルフはそれを提案してきたのだ。

コウモリ「キ........キキ?」

ウォルフ「うん、いいよ。ぼくはちょっといたいのをがまんすればいいだけなんだし」

コウモリ「キキキ..........」

ウォルフ「さっそくのむ?」

コウモリ「キキチチッ......」

コウモリはとてとてとウォルフに近寄ると、少し遠慮しながらウォルフが差し出してきた前脚にするどい牙を滑らせた。

ウォルフ「いてっ」

コウモリ「キ、キキッ?」

ウォルフ「あ、だいじょうぶだいじょうぶ。つづけてつづけて」

コウモリ「キキッ」

コウモリはいつもどおりその傷口を舐めて、血で喉を潤す。

コウモリ「ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ............」

ウォルフ「んぁあなんだろうこれ、くすぐったい..........あんまりいたくはないね」

コウモリ「ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ..........ごくん。キキー」

ウォルフ「あれ、もういいの? まあ、いいならいいけど」

コウモリ「キーキー」
375 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 18:54:26.90 ID:10fgrsWA0
あまり多くの血を飲まなかったのは遠慮したからではなく、獲物に興味深そうに見つめられながら血を飲むのがなんとも言いえぬ居心地の悪さがあったからだ。
蝙蝠はもとより、獲物に気づかれないように血を盗む動物。
差し出されて恵まれるのはなんだか本能がこそばゆくなるのだ。

ウォルフ「ねえねえ、いっしょにみんなのところにいこ?」

コウモリ「キ?」

ウォルフ「いや、あの.........まいにちぼくの「ち」をすっていたからいっしょにはいたんだろうけどさ........いっしょにくれば、これからはこっそりちをのまなくてもよくなるよ。みんなも「ち」をのませてくれるよ!」

コウモリ「キー.........」

「狼以外の血は有難迷惑だな.......」とコウモリは思った。
しかし狼の血を「見つかるかもしれない」というストレスを抱えずに飲めるという点はとても魅力的だ。
昼は常に身を隠し夜に一度一日分まとめてお腹がはちきれるほど飲むよりも、一日の内何回かにわけてちょっとずつ飲んだ方が絶対に健康にも良い。
さかさまにぶら下がって何度口から血が逆流したことか.........

コウモリ「キキー」

コウモリは頷くと、パタパタと飛んで一緒に行く意向を示した。

ウォルフ「くる? じゃあ、いこ!」

コウモリ「キキキー」

まだ昼、すこし眠いと思いながら、コウモリはウォルフの後ろについていった。

◆
376 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 18:54:56.84 ID:10fgrsWA0
〜*〜*〜*〜
377 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 18:56:41.00 ID:10fgrsWA0
〜*〜*〜*〜

>>376、ミスりました。

忘れていたので書きます。

>>371、28なので、ウォルフとコウモリがバッタリ会います(親密度変動なし

〜*〜*〜*〜
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 19:26:19.73 ID:VVcQvajR0
更新お疲れ様です。
そういえばこいつも経験値けっこう溜まってたな・・・。
あと食糧がついにマイナスかヤベェ
379 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 21:21:15.97 ID:10fgrsWA0
◆

コウモリ「キチキチ」

フェニ『..........そちらの方はどなた?』

地龍『ちっちゃくてかわいー♡』

ウォルフ「えっとね、さっきそこであったんだ! 「ち」がごはんだよ!」

フェニ『いや、それは知っていますわ........蝙蝠ですわよね?』

コウモリ「キキチチー」

ウォルフ「コウモリっていうの?」

フェニ『ええ、そうですわ。こう見えて鳥の仲間では無くネズミの仲間なのですわよ』

ウォルフ&地龍『「そうなの!?」』

フェニ『ってそんなことはどうでもいいですの。結局この方は?』

ウォルフ「あ、そうだ。えーっとね、それで、この.......コウモリだっけ? ちりゅうみたいに、いっしょにきてもいいかな?」

地龍『ワタシはいいと思うよ〜!』

フェニ『わたくしも意義はありませんわ。もしいりようならば、わたくしの血も提供いたしますわ』

コウモリ「キ」

「あ、それは結構です」とでも言うようにコウモリは片翼を前に出した。

フェニ『.........そうですのね........』

ウォルフ「じゃあ、かえろ!」

◆
380 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 21:26:56.35 ID:10fgrsWA0
◆

新しいメンバー、コウモリを連れて寝床に帰ったウォルフ達。
無事コウモリはメンバー達に受け入れられた。

キノ「キノーミーキノー!」

コウモリ「キキーキキー」

キノ「キノミーキノキノー!」

コウモリ「キー、キチチチチ」

キノ「キノミー!」

ウォルフ「なかよくしてよー......」

キュウビ『キノはまた新しいメンバーのなにかが気に入らないみたいじゃのぅ.........』

キノ「キノー! キキノキノミー!」

コウモリ「キッキキー、キチキチキチチチ」

地龍『どうしたんだろう.......でも、ケンカじゃなさそうですよね?』

ナガレ「うーん.......」

因みにキノはさっきからコウモリに対して鳴き声しかしゃべれない部分がキャラ被りしていると怒っている。
それに対してコウモリは「キ」「ノ」「ミ」と「キ」「チ」という違いがちゃんとあると主張している。
どうしても納得のいかないキノは「コ」「ウ」「モ」「リ」でしゃべれないかと持ち掛けている。
コウモリは善処すると返答した。

キノ「キノーミー」

コウモリ「キキチチ」

ウォルフ「........あれ、なんかかいけつした?」

ラピス『そのようですね..........』

キュウビ『.........あ、そうじゃ。新メンバーで後回しになったが、こちらの話も聞いておくれ』

ナガレ「あ、そうそう! 凄いんですよ!」

フェニ『なにかあったのですの?』

ミア「ぅおにゃ?」

キュウビ『みるがよい! ミドカ・クーラー・ピッカの成長を!』

そうキュウビが呼ぶと、キュウビの背から三つ子竜がそれぞれの新しい力を放ち胸を張りながら堂々と降りてきた。
381 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 21:27:41.70 ID:10fgrsWA0
ミドカ「ぴーやぁ♡」ひゅおおおお

クーラー「ぃえええぇぇぇ」ひえひえひえ

ピッカ「ちょこちょこちょこぴーっ♪」ぱりぱりぱりっ

ウォルフ「うわぁなにこれ! すごい!」

キノ「キノキノキノーミー!」

ラピス『ミドカちゃんの周りに風が、クーラーちゃんの周りに冷気が、ピッカちゃんの周りに電気が......!?』

ミア「ぅおにゃぁ!」

フェニ『もしかして、力が覚醒したんですの!?』

地龍『かわいー♡』

コウモリ「キチチチ」

キュウビ『ふふん。そうじゃろうそうじゃろう!!! 訓練の結果、子らは属性に覚醒したのじゃよ! すごいじゃろうすごいじゃろう!!! もっと褒め称えてあげるがよい!』

ミドカ「ぴやぁ、ぴやぁ♡」ひゅおおおおおお

クーラー「ぃええ、いぇええぇぇぇい」ひえひえひえひえ

ピッカ「ちょっこちょっこちょっこぴー♪」ぱっりぱっりぱっりぱりりりぃぃぃっ

さらに三つ子竜がその小さな翼を羽ばたかせると、三匹は30�pほど浮かび上がりゆっくりと円を描きながらくるくると回った。

ウォルフ「とべるんだ!!!!」

キュウビ『どうやら魔法と同時に翼の使い方も覚えたらしくての。まだ飛行力は低いが、飛べるんじゃ! 飛べるんじゃぞ! すごいじゃろすごいじゃろう!?』

フェニ『完全に母親の顔ですわねぇ........』

ラピス『親ばかですねぇ.........いや、ミドカちゃんたちは実際に凄いですけれど』

キノ「ノミーノー」

コウモリ「キッキキー」

ナガレ「特にミドカちゃんは風の力で速く、高く飛べていますね」

地龍『それぞれに得意不得意があるんだねー』

ウォルフ「すごいすごい、かっこいいかっこいい!」

コウモリ「キチチチッ」

キュウビ『そうじゃろう、そうじゃろう! ふははははははははははは! さすがはわが子らじゃぁっ! ふははははははははははははははは!』

ミドカ「ぴやぁぁぁ♡」ひゅーるるるるるるる

クーラー「いんぇいぇぇえぇぇい」ひぇぇぇぇぇぇぇい

ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」ぱりりりりりりぃっ

三つ子竜の力が顕現したことで、その日のキュウビは夜までテンションMAXだった。

◆
382 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 21:28:26.86 ID:10fgrsWA0
◆

夜。

キュウビ『ふーん、ふふふーん。良い子じゃのぉ、良い子じゃのぉ。ミドカ・クーラー・ピッカ、良い子じゃのぉ♡』

ミドカ「ぴやぁ」そよそよ

クーラー「ぃええぇ」ひえひえ

ピッカ「ちょこぴー」ぱりり

ラピス『愛がすごい』

ナガレ「まだ力を抑えられていないみたいですね。ちょっとずつ漏れています.........それ大丈夫ですか?」

キュウビ『ちょっと風が当たって涼しくて痺れるだけじゃよ。気にならん』

フェニ『それにしてもどうします? 食料がもうありませんわよ』

地龍『明日にはもうお腹がすいちゃうね。ワタシはおなかすいても我慢できるよ!』

ウォルフ「あしたこそはみつけないとね。きょうはあんまりみつあkらなかったしー......」

コウモリ「キーキー」

ウォルフ「あ、「ち」のむ?」

コウモリ「キキー.........ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ、ぺろぺろ.......ごくん.......♡」

キノ「キノミーノミー.......」

キノはウォルフに密着してその血を飲んでいるコウモリに対して少し嫉妬と不満の意をしめした。

コウモリ「ぷはぁっ........キキチチチ」

キノ「キノミッ!」

コウモリがお腹いっぱいになって離れると、キノは負けじとウォルフの傷口から垂れる血を啜った。

キノ「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!」

ウォルフ「うわぁキノ!? きゅうにどうしたの........おいしい?」

キノはしばらく舐めてから、口の中に含んだ血を飲み込んだ。

キノ「..........キノミ」

ウォルフ「........まあそうだよね。キノはこうもりじゃないもんね」

口の中に含んだ分はもったいないから飲み込んだが、草食のキノにはどうやら1ミリもおいしくなかったらしく、キノはもう飲まないと口元をぬぐった。
しかしミアは肉食なので血を飲める。
そのくだりを見ていたミアは近づいてくると傷口を舐めておいしそうに喉を鳴らした。

ミア「ぅおぐるるるるるぅぅん♡ ぐるるるるるるるるるる..........♡」

ウォルフ「え、おいしい? .......あ、まって、ミアがおなかいっぱいになるまでのんだらぼくちがなくなってしんじゃう。ストップ、まって!」

その悲鳴に、ミアは冗談だと舌を出して、イタズラっぽく

ミア「.......ぅおにゃ♡」

と鳴いた。

◆
383 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/29(木) 22:02:41.10 ID:10fgrsWA0
◆

下1【キュウビ親密度・393.2/300】
下2【キノ親密度・246.6/100】
下3【ラピス親密度・422.2/300】
下4【ミア親密度・212.2/150】
下5【フェニ親密度・280/300】
下6【ナガレ親密度・173/300】
下7【地龍親密度・303.0/300】
下8【コウモリ親密度・0/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

※コウモリの吸血による経験値は色々考えた結果仲間になったので廃止しました。今までの経験値は引き継がれています。

下9>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・122/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

�@キュウビ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜20)そのまま二度寝
(21〜54)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(56〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

�Bラピス:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【ラピス経験値・126/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜40)ラピスにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜63)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(64〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Dフェニ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にフェニの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして火だるまにされる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜49)そのまま二度寝
(50〜98)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(66・77・88・99・00)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Eナガレ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にナガレの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�F地龍:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前に地龍の尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【地龍経験値・0/150】(ミアと違い、地龍には性知識が無い。下一桁が偶数で、地龍がきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)地龍にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら地龍が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、地龍経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Gコウモリ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にコウモリ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【コウモリ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)コウモリにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、コウモリ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(00)睡姦していたらコウモリが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、コウモリ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�H普通に眠る(8で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら地龍、7ならコウモリが対象に):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下10《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下11:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:06:21.47 ID:+yLn36q8o
いえー
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:08:42.53 ID:DecRoTMT0
あ
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:09:25.19 ID:k86crbQDO
はい
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:12:15.23 ID:+yLn36q8o
あい
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:16:30.72 ID:VVcQvajR0
あ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:20:02.34 ID:DecRoTMT0
あ
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:22:55.87 ID:k86crbQDO
はい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:33:04.19 ID:VVcQvajR0
ほ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:36:53.63 ID:DecRoTMT0
7
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:39:31.66 ID:+yLn36q8o
あ
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 22:46:01.18 ID:VVcQvajR0
地龍コンマに愛され過ぎw
395 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/30(金) 03:24:59.48 ID:wHU3PuRq0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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396 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/07/31(土) 00:15:41.66 ID:cbEUQe820
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・395.4/300】>>384(4+7、÷5で、+2.2)
【キノ親密度・248.0/100】>>385(5+2、÷5で、+1.4)
【ラピス親密度・424.2/300】>>386(1+9、÷5で、+2)
【ミア親密度・213.2/150】>>387(2+3、÷5で、+1)
【フェニ親密度・289/300】>>388(7+2で、+9)
【ナガレ親密度・180/300】>>389(3+4で、+7)
【地龍親密度・306.0/300】>>390(8+7、÷5で、+3)
【コウモリ親密度・10/100】>>391(1+9で、+10)

>>392、�Fの63なので、地龍にぶっかけます。

〜*〜*〜*〜
397 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/01(日) 18:34:21.41 ID:b3UirO1E0
◆

コウモリ「ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ...........」

仲間になった以上、もうこうしてこっそり飲む必要はない。
やっぱり相手が寝ていると気も使わなくて良いし、見つめられている状態で飲むよりも隠れている方が本能的に気が落ち着く。

コウモリ「ちゃぷちゃぷちゃぷ.......ごくん。けふぅっ」

これからは止まり木にぶら下がって寝る必要も無い。
食事が終わった後には、適当にそこらへんに寝転がって瞼を閉じるだけで良い。
それだけで、安心して、安全に眠れる。
大きくもふもふの狐の尾を敷き布団にして、自分の羽を掛け布団にして、ゆっくり眠ろう。
野性とはまた違うこの不思議な集いに、コウモリはこれから死ぬまでついていく覚悟を決めた。

◆

ウォルフ「..........ふぁぁぁ.......あれ、またかまれてる.......んもー、もうこっそりかまなくていいっていうのに.........」

コウモリが自分が寝ている間に血を飲んだことに、ウォルフはちょっとあきれた様子でそう呟いた。

ウォルフ「はずかしいのかなー........まあコウモリがそれでいいんならいいけど......んぁ、おっきくなってる」

それはそれとして、ウォルフのペニスは勃っていた。
ウォルフは少し伸びをすると、たまたま近くにあった地龍の尻に目が行った。

ウォルフ「ちりゅう、からだはごつごつしているけどおしりはつるつるなんだねぇ.........はぁ...........♡」

その丸みを帯びたフォルムと、きめ細かい鱗、やわらかそうな見た目に、ウォルフはエロティックを覚え興奮した。
ペニスを羽毛の布団に押し付けると、そのまま腰をゆっくりと振り始める。

ウォルフ「はぁ、はぁ.......♡ ちりゅう、の........おしり、んぁぁ........きれいで、なんか、いいなぁ、はぁ、はぁ..........♡ ふっ、ふっ、んっ、はぁ、はぁあっ、んん、んぁぁっ♡」

その腰の動きはだんだんと早く荒くなっていくが、瞳はじっと地龍のお尻をロックオンしている。

ウォルフ「はぁ、はぁ......はぁ、はぁっ、はぁぁっ♡ ふぅ、んぁ、でるっ♡ んぁぁっ♡」

ウォルフは腰をぐっと羽毛に押し付けると、声を震わせながら射精した。

どびゅーーーーーっ♡ ぶびゅるぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ びちゃっ、びちゃびちゃっ、びちゃちゃっ♡

ウォルフ「んぁーー.........♡ はぁ、はぁ.......でた........んぁはぁ♡ ........ふぅ........」

ウォルフの精液はほとんど地龍の尻にかかり、真珠のようなその表面を白濁で汚していた。
なんとなくウォルフはその事を「みんなにバレたくない」と思っており、バレないように処理する必要があると考えている。
だからラピスの時も、キュウビの時も後処理をちゃんとしているのだ。
本能でもなければ経験でもない。
それでもなぜかウォルフは生まれた時からその考えを持っていた。

ウォルフ「きれいにしなきゃぁ...........はぁ、はぁ.........♡」

ウォルフは地龍の尻に舌をはわし、自身の精液を舐めとっていく。

地龍「グ......ゴグ、ググゴグ..........? ........グゴォッ........////」

地龍は寝たまま下半身を小さくピクンピクンさせて、くすぐったそうに反応している。
しかしもちろん、起きる気配は無い。

ウォルフ「んれろ、れろぉっ♡ ..........ぷはぁ、きれいになった。........んれろっ♡」

地龍「グゥッ♡」(ビクンッ♡)

ウォルフ「よし、ねよー♡」

ツルツルになったお尻を最後に一舐めすると、ウォルフは背伸びをしてから、そのお尻を枕にして眠りについた。

◆

【限界値・0/8】
【地龍親密度・312.0/300】(>>393、ゾロ目なので30、÷5で、+6)
398 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/01(日) 18:50:07.09 ID:b3UirO1E0
◆

⦅人生37日目⦆

地龍『あー、うるふクンのえっち〜♡』

ウォルフ「んぁ..........?」

目を覚ますと、ウォルフの頭は硬いようで柔らかい物の上に乗っていた。
そういえば昨日、地龍のお尻の上で寝たな、とウォルフは思い出して自分のヨダレを拭いた。

ウォルフ「あーごめん、ちりゅうのおしりにもヨダレが........ぺろぉ」

地龍『ぁっ、くすぐったいっ♡ あはっ!』

キュウビ『地龍、お主思ったよりも尻は柔らかいのじゃのぅ?』

地龍『うん! 顔とか背中は硬いけれど、お腹とお尻まわりは結構柔らかいんだよ。ここ攻撃されちゃうと弱いから気を付けないとね』

ラピス『やっぱり肛門って守れないですよね! 私もたまに小石とかが刺さっちゃって痛いです』

フェニ『ラピスさんレディが喜々として肛門とか言わない!』

ナガレ「肛門ですか........僕もいつか欲しいですね、消化器官と肛門」

フェニ『ナガレさんも!』

◆
399 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/01(日) 18:55:59.95 ID:b3UirO1E0
下1:>>今日の行動(三つ子竜は訓練値がMAXになり身体的にも精神的にも成長したので、今夜から親密度が追加されます)
7人を3チームに振り分け、いずれのチームも2人か3人で構成すること(>>11や>>12を参考にしてください)(ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているためキュウビと三つ子竜で1人)>>
◇
チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):
◇
また、ウォルフがいるチームに対応して�@、�A、�Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(コウモリが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・22(消費・22/日)(警告)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている限りは大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、地龍。コウモリ』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミアの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目となる)

発見済の遺跡に行く場合はチームを分けない。
因みに、探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜


◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択
�@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2食料発見
�A食料を探しつつチームメンバーと
交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10)(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、エロボーナス、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット

�B(チームにキュウビがいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜45)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇
(46〜80)キュウビと一緒に三つ子竜と楽しく遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+5上昇
(81〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+10上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁×下二桁》×2+25上昇


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

�@(チームにキュウビがいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(もしくは訓練):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜40)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇
(41〜80)キュウビと一緒に三つ子竜と楽しく遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×+5上昇
(81〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁+下二桁》×2+10上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、三つ子竜の訓練値《コンマ下一桁×下二桁》+25上昇

�Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

�B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

�Cふかふかを探す(※ウォルフ+1人の場合、下一桁が奇数でメンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇)(※ウォルフ+2人の場合、下一桁が1、2、3で1人目、4、5、6で2人目、0で2人との親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇):
(1〜45)特に何も見つからなかった。メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇(上がるメンバーは※の通り)
(46〜70)巨大な鳥の羽毛らしきものを発見、1本1本が畳ほどの大きさで、全部で十数本あり、敷けばみんなが上で丸まって眠れる(変化なし)
(71〜98)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす
(ゾロ目)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす。メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇+エロボーナス(上がるメンバーは※の通り)

�D上記以外のイベント(※ウォルフ+1人の場合、メンバーの親密度は下一桁が奇数で上昇する)(※ウォルフ+2人の場合、メンバーとの親密度は下一桁が1、2、3の場合1人目、4、5、6の場合2人目が上昇し、0の場合2人が上昇する):
(1〜20)メンバーと交流。※のメンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(21〜60)森の中に遺跡を発見。(未発見の遺跡)
(61〜98)迷子になってしまい、その夜はメンバーと外泊する
(ゾロ目)迷子になってしまい、その夜はメンバーと外泊する。※のメンバーにエロボーナス


〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
400 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/01(日) 18:57:03.89 ID:b3UirO1E0
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

�@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜90)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

�A(キノと2人きりの場合選択可能)キノ(キノ経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜85)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(86〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

�B(キュウビ(+三つ子竜)、ミア、ラピス、地龍と2人きりの場合選択可能)キュウビ、ミア、ラピス、地龍:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

�Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)(三つ子竜の訓練値の場合、ゾロ目は20、00は30)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBの�Bのゾロ目の場合のみ)
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 20:23:27.77 ID:/+80jKFq0
チームA(食料調達チーム): ウォルフ キノ コウモリ 1
チームB(自由行動チーム): キュウビ ラピス 地龍
チームC(留守番チーム):ミア フェニ ナガレ
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 21:06:31.15 ID:30NORiaG0
あ
403 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 00:56:54.63 ID:rSbxsn0T0
〜*〜*〜*〜

修正です。

【食料・22】→【食料・5】

>>401、チームAの�@のゾロ目なので死にかけの生命体を発見します。
>>402、15なので生命体としてレベルは小動物です。

下1〜3に生命体の詳細。(メンバーは飽和しているので、特別なコンマとかが出ない限りは仲間になりません)
下4に食料コンマ(コンマ下一桁+下二桁)×2食料発見。

〜*〜*〜*〜
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 01:39:38.39 ID:fGi/EA1To
蟻モグラ
小型化し社会性を獲得したモグラ
仲間が死ぬと巣穴に持ち帰る習性がある
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 06:17:49.27 ID:dh2jIQwB0
アナリス
巣である樹の穴や洞に大量の木の実やキノコをため込む習性がある
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 07:43:05.12 ID:aZ/gG2jDO
告知鳥
奇妙な顔面を持つ鳥 死に際に予言のような鳴き声を残すと言う
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 07:50:41.06 ID:dh2jIQwB0
あ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 08:12:54.33 ID:fGi/EA1To
飢えそう…飢える(危機感)
409 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 14:19:31.36 ID:rSbxsn0T0
〜*〜*〜*〜

やり方忘れたのでテストです。

>>404~407
>>404〜407
>>404-407

〜*〜*〜*〜
410 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 16:09:47.66 ID:rSbxsn0T0
〜*〜*〜*〜

【食料・20】(>>401の下一桁が奇数なので+5、>>407が06なので10+6、×2で+37、消費で−22、合計+15)

>>404-406のコンマの合計値の下一桁が8なので、>>405を採用します。

念のため再掲します↓

コンマ合計下一桁が
1、4、7なら下1
2、5、8なら下2
3、6、9なら下3
の生命体が選択されます。
0なら>>1選択。
下二桁の合計値がゾロ目なら後々ボーナスがあります。

〜*〜*〜*〜
411 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 18:10:16.31 ID:rSbxsn0T0
◆

ウォルフ「ぼくたちだけでごはんとってきてってそんなむちゃな..........」

キノ「ノミキノーミー」

コウモリ「チチキキキ」

ウォルフ「『ウォルフならできる!』......っていわれてもなぁ......なんでこのさんにんで.......」

キノ「キノ?」

コウモリ「キキチチ?」

ウォルフ「あ、いや。もちろんふたりがやくにたたないっていったわけじゃないんだけど........でもきついよねぇ?」

キノ「キノーミー」

コウモリ「キーキー」

ウォルフのその言葉に、2人はそうだそうだという風に鳴いた。

ウォルフ「まあがんばろー!」

キノ「キノミキノー!」

コウモリ「キキチチチ」

◆

キュウビ『あ』

ラピス『どうしました、キュウビさん?』

キュウビ『采配を間違えたかもしれん』

ラピス『..........ですよね? なんでウォルフさんとキノさんとコウモリさんを食料探索チームに?』

キュウビ『なんでじゃろう.........ミスったの』

地龍『ワタシたちで探そー!』

キュウビ『うむ。わらわ達も探すとするかの.......』

◆

ウォルフ「やっぱりみつかんないよぉ。みつかってもはこべないよぉ.........」

キノ「ノミノミーノ」

コウモリ「キチチ。.......キー?」

その時、コウモリがなにかを嗅ぎつけたらしくウォルフの毛をクイクイと引っ張った。

ウォルフ「なに? なにかみつけたの?」

コウモリ「キーキー」

キノ「ノミノキーノー」

ウォルフ「わかった! いこ!」

コウモリの先導についていく形で、ウォルフとキノは熱帯雨林の奥へ走っていった。

◆
412 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 18:11:50.78 ID:rSbxsn0T0
◆

ウォルフ「あ、だれかたおれてる」

キノ「ノミキノー」

コウモリ「キキキ」

アナリス「..........リ..........リッ.......」(ピクッ、ピクッ.........)

どうやらコウモリが嗅ぎつけていたのは死にかけの小動物の血の香りだったようだ。
口からは泡交じりの血が漏れており、体は痙攣しながら刻一刻と死へと向かっている。

ウォルフ「あー......しにかけ、だね」

キノ「キノミー」

コウモリ「キキー?」

ウォルフがそのアナリスが根元に倒れている木の上を見ると、アナリスの真上の位置に小さめの「うろ」のようなものが開いていた。

ウォルフ「もしかしてあそこからおっこちちゃったのかな」

キノ「キノー」

実際、アナリスは足を滑らせて自身の巣穴から落ちてしまったのだ。
その衝撃で全身の骨折、内臓破損を起こし、現在の死にかけの状態に至る。

アナリス「............リ.........」(ピクッ........ビクンッ.......)

ウォルフ「どうしよう。らくにしてあげる?」

キノ「キノーミー」

コウモリ「キキキ」

キノは「殺すなら手っ取り早く、助けるならすぐにでも」と言い、コウモリは「ごはんが見つかって良かったね」と言っている........ように思えた。

ウォルフ「どうしようかな...」


>>下1ウォルフの行動(奇数なら♂、偶数なら♀)>>

�@楽にしてあげる:
(1〜10)トドメに手間取ってしまい、ウォルフに精神的なダメージ(3日分)が発生する。食料+3、《経験値獲得》+5
(12〜80)無事にトドメをさせた。食料+3、《経験値獲得》+5
(81〜98)無事にトドメをさせた。食料+7、《経験値獲得》+10
(ゾロ目)無事にトドメをさせた。食料+7、《経験値獲得》+10、偶数でキノ、奇数でコウモリとのエロボーナス

�A助けてあげる:
(1〜10)残念ながら死んでしまい、ウォルフに精神的なダメージ(3日分)が発生する
(12〜50)残念ながら死んでしまう
(51〜90)なんとか治る
(91〜98)なんとか治り、仲良くなる
(ゾロ目)完治、惚れられる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 19:13:19.25 ID:fGi/EA1To
1で
414 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/02(月) 22:02:23.81 ID:rSbxsn0T0
〜*〜*〜*〜

下1:【ウォルフ経験値・122/150】コンマ下一桁(ゾロ目は20、00は30)+5

〜*〜*〜*〜
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 22:04:35.24 ID:dh2jIQwB0
あ
416 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:46:07.36 ID:NxfTAuMZ0
〜*〜*〜*〜

>>413、�@の25なので、無事にトドメをさせました。
また奇数なのでアナリスは♂でした。

〜*〜*〜*〜

アナリス「リ..........ッリ........」

アナリスはどうやらウォルフたちの存在に気づいたらしく、少しだけ足を動かして逃げようとするような仕草をした。
しかし激痛のあまり動かず、骨折しているためそもそも動かない。

ウォルフ「だいじょうぶだよ。いまラクにしてあげるから」

アナリス「リ.........」

そう言いながらウォルフは地面に横たわっているアナリスの脊椎を咥えた。
自分の死を悟ったアナリスは、小さく鳴きながらウォルフに「楽にしてくれ」とつぶらな瞳を向けてくる。
子供らしく「殺したくないな......」と思いながら、ウォルフは楽にしてあげるために顎に力を入れた。

アナリス「リッ........」

グシャッ

脊椎を噛み砕かれ絶命するまでの一瞬、アナリスは苦しみから解放してくれた、そして、自分を食べてくれるウォルフに感謝したように見えた。

◆

〜*〜*〜*〜

【ウォルフ経験値・131/150】>>415の下一桁4、+5で、合計+9

【食料・23】>>413、アナリス分+3

〜*〜*〜*〜
417 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:48:57.32 ID:NxfTAuMZ0
◆

ウォルフ「......これでちょっとごはんがふえたけど、まだたりないね」

アナリスの死体を咥えながら、ウォルフはそう言った。

キノ「ノミー」

コウモリ「キチキチチー」

それにコウモリもキノも同意する。

ウォルフ「うーん......なにかくだもののきでもあればいいんだけど.......」

キノ「ノミキノー」

コウモリ「キキキキー」

ウォルフ「ふたりともありがとう! おねがいできる?」

キノ「キノー!」

コウモリ「キキー!」

翼をもったふたりは高く飛び上がると、遠くを見るために円をえがいてパタパタと飛び回る。
するとどうやらキノが何かを見つけたらしくすぐに降りてきた。

キノ「キノーミー」

ウォルフ「あっちになにかあるの?」

キノ「キノ!」

ウォルフ「わかった! コウモリー、いこー!」

コウモリ「キキキー!」

そうしてウォルフ達が走っていった先には、大きなドングリのような実がこぼれるほど成った木を発見した。

ウォルフ「なにこれー!」

キノ「キノミー♪」

コウモリ「キチチ」

ウォルフとキノはその実の量に大興奮したが、ウォルフの血にしか興味のないコウモリは「よかったね」と他人事だった。

ウォルフ「こんなにあったらみんなおなかいっぱいたべれるね!」

キノ「ノミー♪」

コウモリ「キキキチー」

ウォルフ「........でもどうやってはこぼう。ぼくはこのこをくわえているし........」

ウォルフは咥えていたアナリスの死体を一旦石の上に乗せると、前脚でゆさゆさと木をゆすってみた。

ウォルフ「あれ? けっこうやわらかいね?」

キノ「ノミミ」

それもそのはず、目の前の木はシロアリとネズミに根を食い尽くされ中は虚ろの状態。
しっかり立っているように見えても、少しの衝撃で倒れてしまうほどにボロボロになっていたのだ。

ベキメキメキメキメキ........

ウォルフ「あれ、いやなおと」

キノ「キノミ」

そうウォルフが言った次の瞬間、木は大きな音を立てて倒れ始めた。
418 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:49:34.54 ID:NxfTAuMZ0
ミシベギベギギギガサササササササッ!

ウォルフ「うわぁにげてにげてぇっ!」

キノ「キノミミーッ!?」

コウモリ「キキーッ!?」

ウォルフはアナリスの死体を咥えあげると、キノとコウモリとともに急いで木から離れはじめる。
非力なウォルフ達にその倒壊は止めることもできず、木は横倒れになって坂になっていた地面をバウンドしながら転がっていった。

ドシーン! ドシーン! ドシーン!

ウォルフ「あわわわ.........」

キノ「ノミー.....」

コウモリ「キキキ」

ザバーン!

長く続かなかった坂を飛び出た木はその先にあった川へとダイブすると、そのまま丸太船のように下流へと流れて行ってしまった。
小さくなっていく大量の食料を、ウォルフ達は指を咥えて見送ることしか出来なかった。

ウォルフ「............あぁぁぁ.......せっかくのごはんが......」

キノ「ノミノミーノー........」

コウモリ「キーキー」

うなだれるウォルフとキノに、コウモリはポンポンと背を叩いて慰めた。
ウォルフの血にしか興味のないコウモリには、他人事なのだ。

◆
419 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:50:42.21 ID:NxfTAuMZ0
◆

ミア「ぅおにゃー♡」

キュウビ『お、ウォルフ、キノ、コウモリ。おかえりじゃのぉ。食料のほうはどうじゃった?』

ウォルフ「これだけ。しにかけていたから、とどめをさしてあげた」

キュウビ『うむ。リスか、貴重な脂質じゃの。.........それにしてもすまんかったのぉ。わらわが完全に采配を間違えたせいで..........』

フェニ『まさかキュウビがそんなミスを犯すだなんて......そんな事態になっていたらわたくしたちも食料探しに駆り出しておりましたのに』

ナガレ「運搬の手段がたりませんね」

ウォルフ「そうだよー、ぼくらだけじゃみつけてももってこれないよー!」

キノ「キノキノー!」

コウモリ「キチチ」

キュウビ『すまぬすまぬ.........それで、わらわ達のほうでも食料を探したのじゃ。とりあえずこれだけの果物があれば、少し物足りぬが今日は飢えぬぞ』

キュウビが尾を振ると、ゴロゴロとスイカのような果実が転がり出た。
しかしみんなでお腹いっぱい食べるには足りず、貯蓄してある分を合わせても必要量の50%といった感じだ。
420 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:51:15.85 ID:NxfTAuMZ0
地龍『ワタシがみつけたんだよー♡』

ウォルフ「わぁ、すごい! ありがとう!」

キュウビ『うむ。こちらもすまなかったのぉ.......』

ラピス『今夜我慢すればまた明日探しに行けます。今日を乗り切りましょう!』

ミドカ「ぴやぁ♡」そよそよ

クーラー「ぃいええ」ひえひえ

ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」ぱりぱりっ

ざっばーーーーーーん!

みんなが今日の食料にかぶりつこうとしたその瞬間、洞窟の前にある滝つぼになにか巨大なものが着水したような音がした。

ウォルフ「ぅおああっ!?」

キュウビ『敵襲か!?』

ラピス『ひあぅっ!!!』

地龍『なになにー?』

ウォルフ達が何事かと洞窟を飛び出て滝つぼの池を見ると、そこには大きな木が浮かんでいた。

フェニ『ほっ.......木でしたか。あたあの巨大な鳥が襲撃してきたのかと思いましたわ、心臓に悪い........』

ナガレ「たぶん折れてどこからか流れて来たんですね。ほら見てください、根っこが腐ってますよ」

そう、それは木だった。
そしてその木は、特定の3人にとってはとても見覚えのある木だった。

ウォルフ「.........あれ、あの『き』ってさ」

キノ「ノミー」

コウモリ「キチ」

そう、その木はウォルフが押して倒した木だった。
川を下っていた木は、ところどころ引っかかったり浮いたり沈んだりしながら、先ほどちょうどここに到着したのである。

ウォルフ「やったー! やったやったー! ごはんいっぱいだー!」

キノ「キノミー! キノミ、キノミキノー♪」

コウモリ「キチキチ」

キュウビ『ど、どうしたのじゃウォルフ、キノ。あの木がどうかしたかの?』

突然踊りながら喜び始めたウォルフとキノに、キュウビは驚いてそう聞いた。

ウォルフ「ごはんの『き』だよ! おひるにみつけたんだけど、もってこれなくて。かわにおっこちたのがここまできたんだ!」

キュウビ『うむ......よくわからぬが、とにかくあの木には食料があるのじゃな?』

ウォルフ「うん! たーっくさん!」

みんなで見に行ってみると、たしかにその木には沢山のどんぐりのような形をした実が大量に成っていた。
いくつかつぶれたり傷ついたりしてしまっているが、それでも今日の食料には十分だ。

キュウビ『お手柄じゃウォルフ! よくやったの!』

ウォルフ「えへへー、ぐうぜんだけどねー!」

地龍『お腹いっぱいたべれる! やったー!』

ミドカ「ぴーや!」ひゅおおお

クーラー「ぃいいええ」ひやややー

ピッカ「ちょこちょこちょぉこぴぃっ♪」ぱりぱりぱりりぃっ

それからウォルフ達は川に流れていく実を追ったり、木からもぎ取ったり、洗って汚れを落としたりなど、みんなではしゃぎながらその実を回収していったのだった。

◆
421 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/03(火) 18:52:20.96 ID:NxfTAuMZ0
◆

ラピス『それにしてもお昼はラッキーでしたね。まさか、ウォルフさんが木を流した川がここにつながっているなんて.........』

ウォルフ「ほんとにびっくりしたよ。かわにおとしちゃったときはおわったとおもったもん」

キュウビ『ウォルフはラッキーボーイじゃのぉ。ほれ、ラッキーボーイ。こちらに来るがよい』

ウォルフ「キュウビー♡」

キュウビ『うりうり、良い子じゃ良い子じゃ。とってもラッキーボーイじゃのぉ』

ウォルフ「ありがとー♡」

キュウビはウォルフを懐にかかえると、前脚でウォルフの頭をなでまくった。
それを見た三つ子竜も、自分も撫でて欲しいと寄ってきてツバメのヒナのように鳴いた。

ミドカ「ぴーや! ぴーや! ぴーや! ぴーや!」ひゅ〜、ひゅ〜るるるるる

クーラー「ぃいいぃぃいえぇぇえぇぇえ」ひえひえー、ひんやりーん

ピッカ「ちょこちょこちょこちょこぴーぴー♪」ぱりぱりぱり、ぱちっちっちっちっちっ

キュウビ『おぬしらもして欲しいのか、して欲しいのか。欲しがりじゃのぉ。うりうり。うりうりうり。我が子らうりうりうりうりうり〜♡』

ミドカ「ぴやぁぁあぁぁぁぁ♡」ひゅおおおお〜〜

クーラー「ぃえぇぇぇぇぇ.........」ひやひやひや、ひやーんひや

ピッカ「ちょこぉぴいいぃぃぃ.......♪」ぱりりりりりりり

ミア「ぅおにゃ」

キノ「キノミー」

地龍『あ、ワタシもワタシも!』

ウォルフ「え、さんにんはぼくになでてほしいの? わかった!」

突如始まったなでなで大会。
背が高い地龍を撫でるのだけは少し手間取ったウォルフだった。

◆
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 19:05:23.83 ID:JdCRMa/9o
あぁ^〜
423 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/04(水) 00:20:02.70 ID:f2/Kiv+l0
◆

下1【キュウビ親密度・395.4/300】
下2【キノ親密度・248.0/100】
下3【ラピス親密度・424.2/300】
下4【ミア親密度・213.2/150】
下5【フェニ親密度・289/300】
下6【ナガレ親密度・180/300】
下7【地龍親密度・312.0/300】
下8【コウモリ親密度・10/100】
下9【三つ子竜親密度・0/100】

〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
424 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/04(水) 00:22:15.44 ID:f2/Kiv+l0
親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・131/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

�@キュウビ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜20)そのまま二度寝
(21〜54)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(56〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

�Bラピス:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【ラピス経験値・126/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜40)ラピスにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜63)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(64〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Dフェニ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にフェニの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして火だるまにされる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜49)そのまま二度寝
(50〜98)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(66・77・88・99・00)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
425 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/08/04(水) 00:22:46.50 ID:f2/Kiv+l0
�Eナガレ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にナガレの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�F地龍:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前に地龍の尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【地龍経験値・0/150】(ミアと違い、地龍には性知識が無い。下一桁が偶数なら地龍がきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)地龍にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、地龍経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら地龍が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、地龍経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�Gコウモリ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にコウモリ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【コウモリ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)コウモリにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、コウモリ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(00)睡姦していたらコウモリが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、コウモリ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�H三つ子竜:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前に三つ子竜のうち誰か、そして自分の股間には膨張したペニスが(番号と共にミドカ・クーラー・ピッカの名前を明記): 【ミドカ経験値・0/100】【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして属性で攻撃される(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(00)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、三つ子竜経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

�I普通に眠る(8で割った余りが0ならキノ、1ならキュウビ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら地龍、7ならコウモリが対象に):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 00:23:45.24 ID:w60reqA+o
三つ子もきたか…!
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 00:24:26.97 ID:TQZhDUOx0
あ
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 00:44:02.09 ID:RK1pxUdQ0
ぴ
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/04(水) 00:58:48.34 ID:fS4EuosR0
は
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 01:01:59.64 ID:w60reqA+o
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