【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)

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555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 12:48:16.80 ID:SXoMRw1X0
モスモール
体長13cmのやや緑がかった毛に覆われたもぐら、背中に苔を生やしており餌が取れない時は光合成を行いエネルギーを補給する
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 12:53:57.51 ID:HOi/mVybo
気クラゲ
ふよふよ浮いている茶色の布の様な生き物

歯ごたえがあって美味
557 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/10/23(土) 21:48:48.89 ID:7vzo7tDY0
〜*〜*〜*〜

>>549、チームBの@の06なので、生命体と遭遇します。
【食料・62】(>>549、下一桁が6、×4で+24、消費で−22、合計+2)

合計値が205なので、>>554の昼コウモリです。

念のため、生命体詳細安価の合計コンマ下一桁が
(1,4,7)なら下1
(2,5,8)なら下2
(3,6,9)なら下3
(0)なら>>1選択
の生命体と遭遇です。

〜*〜*〜*〜



チキ「キチチー」

ウォルフ「チキ、飛ばないの......?」

キュウビ『ウォルフの上が好きなのではないかのぉ?』

チキ「キチチ〜♡」

ウォルフとキュウビが歩いている中、チキはウォルフの上でコロコロとくつろいでいた。
どうやらウォルフが歩く振動が心地いいらしく、くつろぐだけでは飽き足らずウトウトしてしまっている。

チキ「チキフゥ.........スピー、スピー......」ガックガック

キュウビ『...結構上下の振動は激しいと思うのじゃが』

ウォルフ「ぼくもとくにふつうに歩いているんだけど......きもちよさそうにねるね」

それからウォルフとキュウビは結構動いたり遊んだりしていたのだが、チキはまるで磁石でくっついているかのようにウォルフの背中から離れる事は無かった。
キュウビが言うには「もともと木からぶら下がって寝るコウモリの生態が活きているのではないか」という事らしい。

チキ「スピー......スピー......」

ウォルフ「それにしても落ちないし起きないね」

キュウビ『安定感でいえばわらわの尾の方が良いと思うんじゃがのお。やはり、ウォルフの事が好きなのではないかの?』

ウォルフ「そうなのかな?」

そんな話をしながらキュウビとウォルフが寝床に帰ろうとしていた時、パタパタと鳥のようなものがウォルフの頭の上に留まった。

ウォルフ「あ、チキおきたんだ。......あれ、でもチキはまだせなかにいるな......?」

キュウビ『ウォルフ、そやつはチキでは無いぞ......別のコウモリじゃ』

ウォルフ「えぇっ?!」

ウォルフがバッと飛びのくと頭の上にいたそのなにかは飛び立ち、目の前の木に止まった。

昼コウモリ「ヌーヌヌヌヌーン......」

ウォルフ「緑の、コウモリ......?」

キュウビ『どうやら昼行性のコウモリのようじゃの』

ウォルフ「ど、どうしよう......?」

キュウビ(久しぶりにこうして野生動物と対峙するウォルフを見たのぉ......。成長具合を見るいい機会じゃ)

キュウビはウォルフの背に寝ているチキを神通力で優しく回収した。

キュウビ『あの程度のコウモリなら大丈夫じゃろう。わらわは手を出さぬ。ウォルフ、この場はお主に任せる』

ウォルフ「え、ぼく!? ぼくひとりで!?」

キュウビ『うむ。少しお主の成長が見たくなったのじゃ。頑張るのじゃぞ』

ウォルフ「.........うん...分かった...!」
558 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/10/23(土) 21:49:52.06 ID:7vzo7tDY0
>>ウォルフの行動下1>>

@戦う:
(1〜5)痛恨の一撃&逃走される(ウォルフにダメージ30)
(6〜20)攻撃&逃走される(ウォルフにダメージ10)
(21〜80)勝利、食糧2ゲット+《経験値獲得》(ウォルフにダメージ3)
(81〜98)快勝、食糧2ゲット+《経験値獲得》
(ゾロ目)食料2+《経験値獲得》+高級コウモリ手羽ゲット(ダメージ10回復)

A仲良くする:
(1〜5)敵対、下2に逃走と明記して戦闘回避、明記しなかった場合下2コンマで@判定(逃走してもしなくても仲間にはならない)
(6〜10)攻撃されて逃走される(ウォルフにダメージ5)
(11〜20)とりあえずフレンドリー(親密度変動無し)
(21〜70)仲良くなる(親密度コンマ下一桁+下二桁増)
(71〜90)とても仲良くなる(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)
(91〜98)馬が合う(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×3増)
(ゾロ目)惚れられる(親密度〔コンマ下一桁×下二桁〕+20増)

B和解:
(1〜10)攻撃されて逃走される(ウォルフにダメージ10)
(11〜50)逃走される
(51〜80)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》ゲット
(81〜98)お礼に食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》×3ゲット
(ゾロ目)お礼に薬草がある場所を教えてくれた(ダメージ10回復)×3


《》は下2
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/23(土) 21:58:16.46 ID:xpe5SDEfo
3
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/23(土) 21:58:50.50 ID:GHvO+odDO
3
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/23(土) 23:16:33.04 ID:dwnFR1XUo
お、おかえりー
562 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/10/26(火) 16:56:42.37 ID:QxnKmyj20
〜*〜*〜*〜

今気づきました。
......三つ子竜の事忘れていた。

また、>>547のB@の選択肢もおかしかった......(書き忘れていました)

支障も無いのでもう三つ子竜はいったん留守番していたことにします。

〜*〜*〜*〜
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/26(火) 17:09:19.28 ID:QYCl7uzbo
問題なーし
564 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/01(月) 16:30:27.89 ID:1rX5sVXC0
ウォルフ「えーっと......ごほん。こんにちは!」

昼コウモリ「ヌーン......?」

ウォルフ「えっとー......もしかしてチキとともだち、だったり? おんなじコウモリだよね?」

昼コウモリ「ヌヌヌン」

ウォルフ「だめだ、ぜんぜん何を言っているかわからない...チキが言っていることはなんとなくわかるんだけれど......」

昼コウモリ「ヌーン」パタパタパタ

ウォルフ「あっ」

どうやら昼コウモリはこちらに興味を失ったらしく、パタパタと森の中に消えて行ってしまった。
最後までおびえた様子も、警戒した様子もないまま、コウモリはウォルフたちの前からいなくなった。

ウォルフ「.........」

キュウビ『.........』

ウォルフ「...フレンドリーなかんじが足りなかったのかな......」

キュウビ『そういう事ではないと思うぞ。今こうして違う種族同士のわらわたちが1つのコミュニティとしてまとまっていること自体が珍しいのじゃ。理性があるわらわのような高位の獣はともかく、野生動物は見知らぬ生物には基本的に警戒しかしないからのぉ』

ウォルフ「へえ」

キュウビ『また、忘れておるようじゃが今のお主は狼じゃ。普通の小動物から見れば捕食者じゃからのぉ。避けられてしかりじゃろう』

ウォルフ「そうかぁ......あれ、さけられるっていうかぼくさっきむしされなかった?」

キュウビ『あまりに殺意が無かったから警戒すらされなかったのじゃろう』

ウォルフ「あ、そゆこと......なんかさびしい......」

キュウビ『まあ気にするでない』

キュウビは少しだけしょんぼりしているウォルフの上に優しくチキを戻した。

チキ「キチチ〜......?」

ウォルフ「あ、ごめん。起こしちゃった?」

チキ「キチチィ〜......」

チキは気にしてないよぉ〜......という風に鳴くと、再び眠りについた。

ウォルフ「よかったぁ...おやすみ。じゃあ、いこ、キュウビ!」

キュウビ『うむ』

ウォルフはそのまま、軽い足取りでキュウビの前を進んでいった。
その背を見ながら、キュウビは考えた。

キュウビ(なるほど...積極的に命を奪うようなことはしたくない、という事か...成長すれど、やはり心は幼いままのようじゃのう。狼からみれば、あの大きさのコウモリは食べやすい「獲物」。それを仕留めずにみすみす逃がすとは...心優しいとも言うことも、野性に向いていないという事もできるのぉ。...まあ、少なくとも今は致命的ではない。わらわたちは肉を食べずとも果物だけで栄養は足りているようじゃからの。いつかウォルフが独り立ちするまでには、命を奪う事...狩りを教えないとのぉ...ウォルフだけでなく、ミドカ、クーラー、ピッカにも...)

子供達は今は一緒にいてもいつか独り立ちする、そんな時の事を思い、キュウビは少し寂しそうな、母の顔をした。

565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 09:02:50.55 ID://4+MrjOo
キュウビママぁ……

あおかえりです
566 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 15:31:56.73 ID:4uFmez7y0


ウォルフ「ただいまー。ほらチキ、おうちついたよ」

チキ「キチ......チチィ...? ...クァ...(あくび)」

チキはのそのそとウォルフの背中から降りると、伸びをして目をぱちぱちとさせた。

ミドカ「ぴやぁ!」

クーラー「ぃえええ」

ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」

キュウビ『子らはどうじゃったか?』

グラコ『良い子にしていたよー!』

キノ「ミキノキー...」(ボロッ)

ウォルフ「...なんかキノ羽ぬけてる?」

グラコ『あー、ちょっとみんながじゃれついちゃって...』

キュウビ『ほう......ミドカ、クーラー、ピッカ......キノに迷惑をかけたのかの?』ゴゴゴゴゴゴ...

ミドカ「ぴっ」

クーラー「ぃえ」

ピッカ「ちょっ」

キノ「ノミキノ!」

三つ子竜に対して怒りのオーラを立ち昇らせたキュウビに、キノは「気にしていないよっ!」と慌てて翼を上げた。

キュウビ『...まあ本人が気にしていないなら良いが......これは躾の問題じゃ。勝手に他人の体毛を抜かない、わかるか? わらわのように豊富な毛量を持っているのならともかく、キノは体が小さく、わらわにとっては痛くない事でも、キノにとってはとっても痛いのじゃ。......分かるかのぉ?』

ミドカ「ぴやぴやぴや」コクコク

クーラー「いえいえいえ」コクコクコク

ピッカ「ちょこぴぴぴぴ」コクコクコクコク

キュウビが三つ子竜に説教をしている間、ウォルフは毛が抜けてヒリヒリと痛そうになっているキノの身体を舐めてあげた。

ウォルフ「ここらへん?」ペロペロ、ペロォン

キノ「キノ〜〜〜ミ〜〜〜〜......」

「あーそこそこ」とでも言うみたいにキノは恍惚の表情を浮かべていた。
567 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 16:01:11.79 ID:4uFmez7y0
ラピス『もうちょっとでお引越しですよね?』

フェニ『ええ、たしか。不変は停滞、キュウビがそうおっしゃっておられましたわね』

ナガレ「ここも悪くは無いんですけれどね。まあその言葉になぞらえて考えてみると、この洞窟ばっかり見ているのも最近つまらなくなってきたかなーと......」

ウォルフ「ミアぁ、いまキノをなめているんだよぉ...うわぁ、むりやりはいってこないでよぉ」

ミア「ぅおにゃぁん、にゃぉうぐるぐるぐる......♡」

キノ「ノミーーー...」ジトー

ミア「ぅおおにゃあ...♡」

ミアに場所を横取りされ、幸せな時間を奪われたキノは、トテトテとそのままミアの頭に登っていき、結果的にウォルフの目と鼻の先に戻った。

キノ「ノミ!」

ミア「にゃぁ、なぉお♡」

ウォルフはしかたなく、そのまま2人をまとめて舐める事になった。

ラピス『今の場所がつまらないってことは無いですけれど、やっぱり新しい場所はわくわくしますよね』

ドラコ『するする! 楽しみ〜!』

フェニ『グラコさんは引っ越しが初めてですものね。......あれ、そういえばどうやってグラコさんを運びましょうか......?』

ナガレ「そういえば...グラコさんはこの中では一番重そうですね」

グラコ『ひどいっ!? 女の子に対して重いは禁句だよぉ!? 確かに明らかに一番重量はあるけどさぁ!』

ナガレ「あっ、えっ? そうなんですか?」

フェニ『ええ。配慮がなっていませんわ』

ナガレ「あう...ごめんなさい...」

キュウビ『ああ、それならば心配はいらぬぞ。わらわが浮かせて運ぶでの』

そこで三つ子竜への説教を終えたキュウビが会話に参加してきた。
キュウビが神通力をグラコにまとわせると、グラコはまるで風船のようにふわりと浮いた。

グラコ『わー! すごいすごーい!』

キュウビ『こうして浮かせて運べばよいじゃろう? 結構疲れるから長時間は浮かせられないんじゃがな』

フェニ『それなら解決ですわね』

グラコがはしゃいで平泳ぎのような動きをすると、キュウビはそれに合わせて少しずつグラコを動かしてあげた。

グラコ『ふわふわだぁ〜♡ ...あれ、もうおわり?』

キュウビ『ふぅ...疲れると言ったじゃろう。明日も何が起こるかわからないし、力は温存する必要があるでの。ほれ、おぬしらも、明日に向けてもう寝るが良い』

ラピス『はあい』

キュウビのその言葉で活動していたメンバーたちは眠る準備をする。
みんなは各々身を寄せ合うと、それほど時間が経たないうちにに眠りについた。

568 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 16:07:18.80 ID:4uFmez7y0
下1【キュウビ親密度・404.0/300】
下2【キノ親密度・259.6/100】
下3【ラピス親密度・437.6/300】
下4【ミア親密度・231.4/150】
下5【フェニ親密度・305.8/300】
下6【ナガレ親密度・215/300】
下7【三つ子竜親密度・60/100】
下8【グラコ親密度・318.0/300】
下9【チキ親密度・42/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・0/150】
【限界値・2/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
569 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 16:07:45.00 ID:4uFmez7y0
@キュウビ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜18)そのまま二度寝
(19〜50)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Bラピス:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【ラピス経験値・126/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜40)ラピスにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜62)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(63〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Dフェニ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にフェニの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜45)そのまま二度寝
(46〜90)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(91〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
570 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 16:08:41.89 ID:4uFmez7y0
Eナガレ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にナガレの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Fグラコ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にグラコの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【グラコ経験値・0/150】(ミアと違い、グラコには性知識が無い。下一桁が偶数ならグラコがきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)グラコにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらグラコが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Gチキ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にチキ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【チキ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)チキにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらチキが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

H三つ子竜:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にクーラーかピッカのうちどっちか、そして自分の股間には膨張したペニスが(番号と共にクーラー・ピッカ、どちらか1人の名前を明記): 【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして属性で攻撃される(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(88・99・00)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、三つ子竜経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Iミドカ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にミドカ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ミドカ経験値・10/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして風属性で攻撃される(ウォルフに30ダメージ)
(6〜30)そのまま二度寝
(31〜70)ミドカにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(71〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ミドカに経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミドカが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

J普通に眠る(9で割った余りが0ならキュウビ、1ならキノ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら三つ子竜、7ならグラコ、8ならチキが対象に)(三つ子竜の場合、下一桁と下二桁の合計値の下一桁が、147ならミドカ、258ならクーラー、369ならピッカ):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:09:11.91 ID:y2160SvOo
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:15:11.65 ID:QiStoGGDO
はい
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:16:39.60 ID:jwHQoBCv0
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:23:02.52 ID:y2160SvOo
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:37:10.05 ID:jwHQoBCv0
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:40:18.79 ID:QiStoGGDO
はい
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 16:59:28.90 ID:jwHQoBCv0
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 17:06:59.81 ID:QiStoGGDO
はい
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 17:22:54.52 ID:QiStoGGDO
はい
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 17:23:50.02 ID:jwHQoBCv0
3
581 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 19:09:43.50 ID:4uFmez7y0
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・406.0/300】>>571(9+1、÷5で、+2)
【キノ親密度・261.8/100】>>572(6+5、÷5で、+2.2)
【ラピス親密度・440.8/300】>>573(6+10、÷5で、+3.2)
【ミア親密度・232.8/150】>>574(5+2、÷5、+1.4)
【フェニ親密度・308.8/300】>>575(10+5、÷5、+3)
【ナガレ親密度・231/300】>>576(7+9で、+16)
【三つ子竜親密度・79/100】>>577(9+10で、+19)
【グラコ親密度・319.4/300】>>578(5+2、÷5で、+1.4)
【チキ親密度・54/100】>>579(10+2で、+12)

>>580、Bの2なので、残念ながらラピスとなにも起こりません。

〜*〜*〜*〜
582 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 21:03:28.77 ID:4uFmez7y0


ラピス『ふわぁぁ......おみずおみず......』

夜中に目が覚めたラピスは、水を飲むために洞窟入口に歩いていった。
わざわざ滝つぼまで降りるのが面倒だったラピスは、そのまま滝の中に顔を突っ込んで浴びるようにひんやりと冷たい水を飲んだ。

ウォルフ「あれ、ラピスも起きたの?」

ラピス『んくっ、んくっ、んくっ......ぷはぁっ。ウォルフさん、こんばんわ』

ウォルフ「こんばんわー。ぼくも水のむー」

ウォルフもラピスを真似して滝に顔を突っ込み水を豪快に飲んだ。
目をつぶり、ごっく、ごっくとノドを鳴らして水を飲んでいくウォルフのその姿は流石は神獣といったところで、白い毛と青いツノ、舞う水滴が月光を反射してキラキラと幻想的に輝いている。
いつもの子供っぽいウォルフからは想像もつかないその神秘的な光景に、ラピスは思わず言葉を失った。
ラピスの目の前には無音のスローモーションのような、静かな空間がそこに出来上がっていた。

トクン......

ウォルフ「ぷはぁっ。ごちそうさまっ。......あれ、ラピス? ラピスー。おーい」



ラピス『......はぅ!? あっ、えっと......どうしました?』

ウォルフはいつの間にかにいつもの無邪気なウォルフに戻っており、

ウォルフ「なんかボーっとしていたから...」

ラピス『そっ、そうですか? あ、いや、なんでもない、です......//////』

なぜだかほっぺが熱くなって、それがなぜだか恥ずかしくて、ラピスはウォルフに背を向けて頬を挟んだ。

ラピス(な、なんでだろう......なんか、胸が、ドキドキ、してる......ウォルフさんの顔が、まともに見れない......!)

ウォルフ「ふああ......ラピス、ねよー」

ラピス『あっ、ひゃっ、ひゃいっ!』

ラピスは兎のようにぴょんぴょんと飛び跳ねてしまっているその心臓を抱えながら、寝床へと移動した。

ウォルフ「......? ラピス、なんでそんなにとおいの...?」

ラピス『えっ、あっ、とくに、理由は......』

ウォルフ「いっしょにねよ!」

ラピス『で、でも......』

寝転がり、お腹の部分をぽんぽんと叩いて添い寝を誘う目を輝かせるウォルフに、ラピスは断ることが出来ずにその部分に寝転がった。
視界がウォルフの毛でいっぱいになった。

ラピス(ひゃわああああウォルフさんのおなかもふもふぅっ......! あ、ああ、ウォルフさんのにおいで、いっぱいぃぃ......../////////)

さっきの神秘的なウォルフをを見た余韻が残っており、いつもより何倍もウォルフを意識してしまうラピス。
無意識に深呼吸をしてしまい、なんだか下腹部に心地よい暖かさが宿る。

ラピス(ふぁぁ、ふぁ......すー、はー、すー、はー.........ウォルフさんの、にお、い.........)

意識が夢に落っこちていく寸前、ラピスはお尻のあたりに熱い棒のようなものを感じた気がした。


.........


ウォルフ(......ねたかな......)

お腹にラピスを抱え込むような状態になっているウォルフ。
そのペニスはビンビンになっていた。
ビンビンのギンギンだった。

ウォルフ(このまましてもいいけれど......さすがに、今すぐねたのに起こしちゃうのもわるいなぁ......また明日とかでいいかあ......)

そう思いながら、ウォルフはビンビンのペニスをそのままに、眠りについた。

【限界値・4/8】(+2)

583 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/02(火) 21:10:52.34 ID:4uFmez7y0
〜*〜*〜*〜

>>582、一部の文章をミスっていたので再投稿です。

〜*〜*〜*〜



ラピス『ふわぁぁ......おみずおみず......』

夜中に目が覚めたラピスは、水を飲むために洞窟入口に歩いていった。
わざわざ滝つぼまで降りるのが面倒だったラピスは、そのまま滝の中に顔を突っ込んで浴びるようにひんやりと冷たい水を飲んだ。

ウォルフ「あれ、ラピスも起きたの?」

ラピス『んくっ、んくっ、んくっ......ぷはぁっ。ウォルフさん、こんばんわ』

ウォルフ「こんばんわー。ぼくも水のむー」

ウォルフもラピスを真似して滝に顔を突っ込み水を豪快に飲んだ。
目をつぶり、ごっく、ごっくとノドを鳴らして水を飲んでいくウォルフのその姿は流石は神獣といったところで、白い毛と青いツノ、舞う水滴が月光を反射してキラキラと幻想的に輝いている。
いつもの子供っぽいウォルフからは想像もつかないその神秘的な光景に、ラピスは思わず言葉を失った。
ラピスの目の前には無音のスローモーションのような、静かな空間がそこに出来上がっていた。

トクン......

ウォルフ「ぷはぁっ。ごちそうさまっ。......あれ、ラピス? ラピスー。おーい」

ラピス『.........』

ウォルフ「ラピスー???」

ラピス『......はぅ!? あっ、えっと......どうしました?』

ウォルフはいつの間にかにいつもの無邪気なウォルフに戻っており、ラピスのどこかに飛んでいった意識もその呼びかけにより戻ってきた。

ウォルフ「なんかボーっとしていたから...」

ラピス『そっ、そうですか? あ、いや、なんでもない、です......//////』

なぜだかほっぺが熱くなって、それがなぜだか恥ずかしくて、ラピスはウォルフに背を向けて頬を挟んだ。

ラピス(な、なんでだろう......なんか、胸が、ドキドキ、してる......ウォルフさんの顔が、まともに見れない......!)

ウォルフ「ふああ......ラピス、ねよー」

ラピス『あっ、ひゃっ、ひゃいっ!』

ラピスは兎のようにぴょんぴょんと飛び跳ねてしまっているその心臓を抱えながら、寝床へと移動した。

ウォルフ「......? ラピス、なんでそんなにとおいの...?」

ラピス『えっ、あっ、とくに、理由は......』

ウォルフ「いっしょにねよ!」

ラピス『で、でも......』

寝転がり、お腹の部分をぽんぽんと叩いて添い寝を誘う目を輝かせるウォルフに、ラピスは断ることが出来ずにその部分に寝転がった。
視界がウォルフの毛でいっぱいになった。

ラピス(ひゃわああああウォルフさんのおなかもふもふぅっ......! あ、ああ、ウォルフさんのにおいで、いっぱいぃぃ......../////////)

さっきの神秘的なウォルフをを見た余韻が残っており、いつもより何倍もウォルフを意識してしまうラピス。
無意識に深呼吸をしてしまい、なんだか下腹部に心地よい暖かさが宿る。

ラピス(ふぁぁ、ふぁ......すー、はー、すー、はー.........ウォルフさんの、にお、い.........)

意識が夢に落っこちていく寸前、ラピスはお尻のあたりに熱い棒のようなものを感じた気がした。

.........

ウォルフ(......ねたかな......)

お腹にラピスを抱え込むような状態になっているウォルフ。
そのペニスはビンビンになっていた。
ビンビンのギンギンだった。

ウォルフ(このまましてもいいけれど......さすがに、今すぐねたのに起こしちゃうのもわるいなぁ......また明日とかでいいかあ......)

そう思いながら、ウォルフはビンビンのペニスをそのままに、眠りについた。

【限界値・4/8】(+2)

584 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/03(水) 13:01:33.56 ID:c0zT7VAN0


⦅人生41日目⦆

ミドカ「ぴ〜......っ...ひゅ〜......!」

ミドカが目を覚ましてぐぐぐ、と伸びをすると、共鳴したようにクーラーやピッカが目を覚ました。

クーラー「いえぇぇぇ」

ピッカ「ちょこちょこぴぴぴぴ〜♪」

ミドカ「ぴやぁ、ぴや」

三つ子竜はお互いに朝の挨拶を交わす。
まだ言語を習得していない彼らは、常にニュアンスで会話をしている。

ミドカ「ぴやぴや?」

クーラー「ぃええ」

ピッカ「ちょこちょこぴー。ちょこちょこぴーちょこ−♪」

しばししゃべってから、3人はじゃれ合い始める。
しっぽを追いかけ合ったり、あたまをごっつんこしたり、組み合って後ろ脚でけいけいしたり。
まるで子猫同士で遊びあっているようだった。

ミドカ「ぴーや♡」

クーラー「いいえええ」

ピッカ「ちょっこぴ〜〜〜♪」

キュウビ『.........ふふふ』

わちゃわちゃと騒いでる声に起きたキュウビは、首をもたげて温かい目でそれを見守っていた。
しばらくしてそれに気づいた三つ子竜たちは、大喜びでその母に突進していったのだった。

585 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/03(水) 13:37:06.25 ID:c0zT7VAN0
〜*〜*〜*〜

恐らく昼の探索パートの表はこれ以上複雑にはならないかと思われます。
なるべく見やすいようには務めていますが、いわゆるノベルゲームの選択肢や確率を見えるように書き出しているのでどうしても長くなってしまうんです...

〜*〜*〜*〜
586 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/03(水) 13:58:59.42 ID:c0zT7VAN0
下1:>>今日の行動
チーム振り分け、いずれのチームも2〜4人で構成すること(>>11>>12を参考にしてください)>>

三つ子竜について
1.三つ子竜が留守番していない場合、ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているため、キュウビと三つ子竜で1人判定。
2.『三つ子竜留守番』と明記することでキュウビと三つ子竜を分けることが出来る(三つ子竜は必ずチームC)(キュウビと離れた三つ子竜は3人まとめて1人とカウントされる)
3.昼パートでキュウビと三つ子竜が一緒にいる場合、キュウビの親密度が上がったら三つ子竜の親密度も同時に上がる。


チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):

また、ウォルフがいるチームに対応して@、A、Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(チキが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・62(消費・22/日)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている間は大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、三つ子竜、グラコ、チキ』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミア、グラコの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目、グラコが3人目となる)(三つ子竜は『三つ子竜留守番』の時のみ追加)

※あと2日で自動的に引っ越し。

発見済未探索の遺跡に行く場合はチームを分けない。
※探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜

◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択
@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2)):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2+5食料発見

A食料を探しつつチームメンバーと交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2))(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット、エロボーナス


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(チームにキュウビ+三つ子竜がいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜40)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(41〜80)キュウビと一緒に三つ子竜と楽しく遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2+10上昇
(81〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+20上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

Cふかふかを探す(ウォルフ+1人の場合、下一桁が奇数でメンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇。+2人の場合、下一桁が1、2、3で1人目、4、5、6で2人目、0で2人との親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇。+3人の場合、下一桁が1、2で1人目、3、4で2人目、5、6で3人目、0で3人との親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇):
(1〜45)特に何も見つからなかった。メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇(上がるメンバーは※の通り)
(46〜70)巨大な鳥の羽毛らしきものを発見、1本1本が畳ほどの大きさで、全部で十数本あり、敷けばみんなが上で丸まって眠れる(変化なし)
(71〜98)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす
(ゾロ目)大量のワタのようなキノコの一種を発見、洞窟に敷き詰めるのに十分な量があり、ふっかふかの羽毛布団のようで、少し媚薬効果のある胞子を飛ばす。該当メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》×2上昇+エロボーナス

D上記以外のイベント(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜20)メンバーと交流、該当メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(21〜60)森の中に遺跡を発見(未発見の遺跡)
(61〜98)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する
(ゾロ目)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、エロボーナス


〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
587 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/03(水) 14:00:12.18 ID:c0zT7VAN0
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜85)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(86〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

A(キノと2人きりの場合選択可能)キノ(キノ経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜85)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(86〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

B(キュウビ(+三つ子竜)、ミア、ラピス、地龍と2人きりの場合選択可能)キュウビ、ミア、ラピス、グラコ:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス

◆チームを分けずにさっそく引っ越す(あと2日で自動的に引っ越し)
行き先の葉の大地の環境、見た目、特徴を安価下2〜4
下2〜4の合計コンマの下一桁が
(1,4,7)なら下2
(2,5,8)なら下3
(3,6,9)なら下4
(0)なら>>1選択
合計コンマがゾロ目なら↑+ボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBのBのゾロ目の場合のみ)

生命体の詳細安価の合計コンマ下一桁が
(1,4,7)なら下1
(2,5,8)なら下2
(3,6,9)なら下3
(0)なら>>1選択
の生命体と遭遇。
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 15:18:37.22 ID:p52u2eHV0
チームA(食料調達チーム):キュウビ ラピス ナガレ グラコ
チームB(自由行動チーム):キノ ミア フェニ 
チームC(留守番チーム):ウォルフ チキ 三つ子竜 C
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 15:21:54.85 ID:UmOX43Eu0
エロボーナスの時間だあああああああ!!!
590 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/04(木) 15:27:05.94 ID:zbudKCrY0
〜*〜*〜*〜

【三つ子竜親密度・106.6/100(MAX)】(>>588の下一桁が2で偶数なので三つ子竜との親密度上昇、>>589が85なので、8+5で+13、×3で39、+15で、合計54)(最大値超過分は÷5)

【食料・60】(>>588の下一桁が2なので、×チームAの人数4で、+8、消費で−10、合計−2)

>>588、チームCのCの偶数ゾロ目なので、三つ子竜にエロボーナスです。
(夜のコンマに反映されます)

〜*〜*〜*〜
591 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 01:40:45.90 ID:JNGoqCZe0


ウォルフ「今日はぼくがみんなのまほうをみるよー」

ミドカ「ぴやぁぁ♡」

クーラー「いぇえい!」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

キュウビから「子らの魔法を見ていてやって欲しい」と頼まれたウォルフは、お兄ちゃんとして張り切っていた。

チキ「キチィ」

なお一緒にお留守番しているチキは魔法に関しては全くもって分からなかったので、ウォルフの魔法教室の間は天井にぶらぶらとぶら下がったりしていることにした。

ウォルフ「じつはぼくもまほうよく分からないんだけれど、今日はキュウビからしゅくだいがでててね。キュウビがいつもやっているみたいにごはん作ってみて、だって」

ミドカ「ぴやー?」

クーラー「いえぇ?」

ピッカ「ちょこちょこぴーぴー♪」

ウォルフはキュウビから渡された食材に目を通す。

ウォルフ「えーっと。まずはこのリンゴをきる。みんなできるかなー?」

ウォルフはリンゴを2つずつ三つ子竜の前に転がした。
三つ子竜はすこし考えたのち、1人ずつ実行していく。

ミドカ「ぴやー♡」ヒュパンッ

ミドカは空気を圧縮させて、スパンッとリンゴを切った。

ウォルフ「うんうん、ミドカはごうかくー。じゃあ次クーラー」

クーラー「いええ」ピキン

クーラーがリンゴに息を吹きかけると、リンゴの中央にまっすぐと氷の膜のようなものが発生した。

ウォルフ「あれ、切れてないよ?」

クーラー「いえ」

クーラーがちょん、とリンゴを触ると、ぱかっと断面が凍った状態で2分された。

ウォルフ「わーすごい! クーラーもごうかくー。次、ピッカ!」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」ビリリリバチッ!

ピッカは尾に雷を纏わせると、それを刃のようにしてゆっくりとリンゴに降ろしていった。

ウォルフ「なにそれ! すごいすごい!」

ピッカ「ちょーこちょこぴ♪」

ウォルフがリンゴを確認すると、真っ二つになったその断面には雷の形のような焼けた跡が残っていた。

ウォルフ「ピッカもごうかく! これでみんなごうかくだね! まだ疲れてない?」

ミドカ「ぴやあ♡」

クーラー「ぃええい」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

ウォルフ「おっけー! じゃあもういっこもやってもらうんだけど...次はさっきとはべつのほうほうでやってね!」

みんなは「ええ!?」という顔をした。

ウォルフ「いろいろなほうほうをみにつけるのが生きのこるにはゆうりだってキュウビがいってたよ」

ミドカ「ぴやぁ...」

クーラー「いえ」

ピッカ「ちょこぴー」

ウォルフ「がんばってー!」
592 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 01:41:29.33 ID:JNGoqCZe0
それから数分後、先ほどとは別の方法を考えた三つ子竜達がウォルフにそれを披露する。

ウォルフ「まずミドカー」

ミドカ「ぴーや! スゥゥゥゥ......ぴぃぃぃぃ、やああっ!!!」プーーーッ!

ミドカはまずリンゴのおしりに口をつけると、頬を膨らませてそこから魔力を込めた息を吹き込んだ。
すると、リンゴは風圧により内側から破裂した。

ウォルフ「わ、わぁ......すごいけどこなごなになってない?」

ミドカ「ぴやぁ......」

どうやら失敗だったらしく、ミドカはしょぼんと落ち込んだ。

ウォルフ「がんばったからだいじょうぶだよ! じゃあ、つぎクーラー!」

クーラー「いええ!」ピキピキピキーン

クーラーはどうやら先ほどのピッカのやり方を真似したらしく、尾に氷の刃を纏わせると、それをリンゴに振り下ろした。
しかし切れ味が足りなかったのかすぐにはじかれてしまい、結局ぎこぎことのこぎりのように前後に動かしながら切る事になった。

ウォルフ「まあー、切れたからヨシ!」

クーラー「いぇーい」

ウォルフ「じゃあ、つぎピッカ!」

ピッカ「ちょこぴぴー! ぴーちょこちょこちょこ......ぴーっ♪」ばりりばーん!

ピッカがスケートのようにジャンプして一回転すると、リンゴに何度かちいさな雷がおっこちた。
そして煙を上げながら、いい匂いを上げながら真っ二つに割れた。

ウォルフ「できたー、けどー......やけちゃってるね」

ピッカ「ちょこぴーぴー♪」

ウォルフ「......まあ、おいしそうだしいいか」

嬉しそうにしているピッカに、ウォルフはギリギリ合格をだした。

ウォルフ「みんな、よくがんばったね〜!」

ミドカ「ぴーやぁ♡」

クーラー「いぇぇい」

ピッカ「ちょこちょこちょこちょこぴー♪」

ウォルフ「えっと、じゃあつぎはこっちのそざいをみんなでちょうりしてほしいな。たしかー、ミドカがこれを切る、クーラーがこれとこれを冷やす、で、ピッカがこれとこれをやく。みんな、できるかな?」

そのウォルフの問いかけに、三つ子竜は元気よく返事した。

593 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 01:43:43.90 ID:JNGoqCZe0


ウォルフの監修の元三つ子竜は着々と料理を作っていた。
3人がちっちゃな手と少ない魔力で休み休み、頑張りながら料理を作っている様子を見て、ウォルフは.........勃起してしまった。

ウォルフ「あう......」

一度ミドカの味を知ってしまったウォルフがふりふりと目の前で3つもの可愛いお尻を振られたら、勃起してしまうのも無理はなかった。

ウォルフ「えーっと、ごめん。ぼくトイレいってくるから、がんばってて」

ミドカ「ぴーやぁ」

クーラー「いえいぇえ」

ピッカ「ちょこぴぴー」

ウォルフはペニスを隠しながら洞窟を出ると、木陰に座り込み、自身のペニスをまじまじと見た。

ウォルフ「はぁ......はぁ......おっきくなっちゃった......どうしよう。さいきんきもちよくなってないからかな......」

ちなみに、ウォルフはその勃起の原因が三つ子竜だとは気づいていない。
ミドカや三つ子竜のお尻を見て勃起したのは、無意識に身体がミドカの抱き心地を思い出したからであった。

ウォルフ「じぶんでやってもいいけど、やっぱり、だれかのからだできもちよくなりたいなぁ......みんなまっているし......いまは、がまんしよ......がまんできるかなぁ......?」

そう言いながら、ウォルフはなんとかまだ自分で制御ができないそのペニスを鎮めようと、目を閉じて頭を空っぽにした。
寝て起きたら小さくなっているのだから、じっとしていても小さくなるんじゃないか、というのがウォルフの考えだったのだが、実際それは成功した。
ウォルフのペニスはなんとか小さくなっていき、元の場所に納まった。

ウォルフ「ふう......まだもやもやしているけど、とりあえずはだいじょうぶかなぁ......こんど大きくなったときにもやってみよう......ん?」

煮え切っていない内なるムラムラを感じつつウォルフが洞窟に戻ろうと立ち上がろうとした時、なにかのヒソヒソ声のようなものが聞こえ、ついでに視界の端に何かの影を見たような気がしてウォルフはそちらの方を向いた。

ウォルフ「......だれか、いる......?」

しかしそこには何もおらず、ウォルフは「気のせいかな.....?」と首を傾げた。
とりあえず危険はなさそうなので、ウォルフはそのまま立ち上がると、三つ子竜が待つ洞窟に戻っていった。



ウォルフ「ごめーん、まったー?」

ミドカ「ぴ、ぴやややー?」

クーラー「い、ぃいええ」

ピッカ「ちょっ、ちょこぴぴぴぴ〜♪」

ウォルフが戻ってくると、三つ子竜達はちゃんと料理を続行していた。
しかしなんだか表情が硬く、目もきょろきょろと泳いでいる。
なにかおかしいな、とウォルフが思ってよく見ていると、ピッカが焼くべき果物をクーラーがカチコチに冷やしてしまっていた。

ウォルフ「あ、これをミスったのね?」

ミドカ「ぴ、ぴやー」

クーラー「い、ぃえーいえーぃ」

ピッカ「ちょ、ちょこちょこぴぃ〜♪」

ウォルフ「だいじょうぶ。ちょっとキュウビがおしえてもらったのとかわっちゃうけれど、これといれかえれば、たぶんだいじょうぶだよ!」

ミドカ「ぴーやぁ」

クーター「いえええ」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

ウォルフがその失敗を修正するために一部の焼く、冷やす食材を入れ替えてみて味見をしてみたところ、とくに問題は無く美味しかった。

594 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 01:45:22.00 ID:JNGoqCZe0


キュウビ『ただいまなのじゃ。ウォルフ、どうじゃった?』

ウォルフ「うん! みんながんばってつくってくれたよ! おいしくできたー!」

ミドカ「ぴーゃあ♡」

クーラー「ぃいいぇぇえぃ」

ピッカ「ちょこちょこぴ〜、ちょっこぴ〜♪」

三つ子竜達がそれぞれの能力を駆使して作った料理はみんなに好評だった。
一部の食材が入れ替わったことに関してキュウビから指摘された時には、三つ子竜達が「自分たちのミスをウォルフが補ってくれた」と言い、三つ子竜、ウォルフ双方が褒められた。
そうしてキュウビ企画、ウォルフ監督、調理三つ子竜の料理会は成功で幕を閉じた。


しかし、三つ子竜達は食べている間も、褒められている間も、食べ終わった後も、どこか心ここにあらずという様子だった。
昼に3人で見た、あの風景がどうしても忘れられなくて。

595 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 01:47:13.72 ID:JNGoqCZe0


時は少し戻って昼、ウォルフが「トイレに行く」と言ってからの事だった。

クーラー「ぃえええ」ヒエヒエヒエ

ピッカ「ちょっこちょっこちょこ.........ちょこぴー!?」

クーラー「いえ?」

クーラーが間違えてピッカが焼くべきだった素材を凍らせてしまったのだった。

ミドカ「ぴやぁ? ぴーやぴやぁや?」

ミドカが「どうしたの?」という風に2人に話しかけると、ピッカが情報を説明する。

ピッカ「ちょっ、ちょこちょこちょこぴぴぃぃ......!」

クーラー「いぇぇぇ.........」

クーラーは申し訳なさそうに頭を下げ、どうしようかと2人を見た。
ミドカは少し腕を組み考えるような仕草をしたのち、ウォルフに相談した方が良いんじゃないかと2人に提案する。
トイレに行っているけれど、まあ緊急事態っちゃだし早めに話した方が良いという事でみんなでトイレ中であろうウォルフの元に行くため洞窟を出た。

ミドカ「ぴやぴやぴや」

クーラー「ぃええ、いいぇぇぃ,,,,,,,,,」

ピッカ「ちょこぴ、ちょこちょこぴぃ♪」

はげますミドカ、まだ落ち込んでいるクーラー、ウォルフならなんとかしてくれるよ、と楽観的なピッカ。
みんなで話しつつウォルフを探していたところ、ウォルフらしき姿を発見した三つ子竜。
しかしなんだか苦しそうな表情で明らかにトイレ以外のなにかをしているその姿に、なにかを感じ取った三つ子竜達は木陰に隠れたままその様子を見る事にした。
ちょっとした不安と好奇心が混じったその行動の結果は、発見だった。

ミドカ「ぴやっ......!?」

クーラー「ぃえ......?」

ピッカ「ちょこ、ぴ......?」

そこで三つ子竜は生れて始めて、ウォルフの股間にぶら下がっている、赤黒く大きなグロテスクなもの......勃起したペニスを目にすることになった。
クーラーとピッカは見たことがないその物体に頭に大きな「?」をいくつも浮かべつつ、なんだかいけないものを見てしまったかのような恥ずかしい感覚に襲われていた。
そしてミドカだけは顔を赤らめて、2人とは比べ物にならないほどの羞恥を感じていた。
その空気に混じる「匂い」と、その「形」に、嗅ぎ覚えと見覚えが...いや、その形を体の奥深くで、「感じた」ような感覚が、記憶があった。

クーラー「ぃえ、ぃええ......?」

ピッカ「ちょこちょこぴー......ちょこちょこ......?」

ミドカ「ぴっ、ぴやっ、ぴ、や......! ぴやぁ、ぴやぴや.........//////」

なんでか3人がそのグロテスクなものから目を離せないでいた時、ウォルフのそれは徐々に小さくなっていった。

ウォルフ「ふう......まだもやもやしているけど、とりあえずはだいじょうぶかなぁ......こんど大きくなったときにもやってみよう......ん?」

ウォルフが何かに気づき顔を上げようとした瞬間、三つ子竜達はあわてて洞窟に走って戻っていった。
そして取り繕うように、それぞれの食材を手に持った。
どうして覗いていたのがバレないように逃げたのか、工作したのか、本人たちは分からなかった。
なんとなくそうしなきゃいけないと思い、みんなで行動したのだ。

それからはウォルフも知るところ。
しかし三つ子竜はそれから、寝るまであの時見たウォルフの股間についていたグロテスクなものが忘れられなかった。

596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 01:55:44.14 ID:57slwDRgo
いいゾ〜!
597 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 10:14:05.27 ID:JNGoqCZe0


ウォルフ「ふあー。ミドカ、クーラー、ピッカ、今日のごはんおいしかったよー!」

ミドカ「ぴ、ぴやぴやぁ」

クーラー「い、ぃえぇぇ......」

ピッカ「ちょっ、ちょこぴぃ〜♪」

フェニ『あら......? なんだか三人とも顔色が優れないような......』

キュウビ『そうかのう? ......たしかに、なんだか表情が硬いの......ミドカ、クーラー、ピッカ、なにかあったのかのぅ?』

ミドカ「ぴ、ぴやぴやぴや!」

クーラー「いぇいぇい」

ピッカ「ちょ、ちょこちょこぴー」

キュウビ『それならよいが......なにかあったらすぐに言うんじゃぞ? 力になるからのぉ?』

ミドカ「ぴ、ぴやー」

クーラー「いぇぇぇ......」

ピッカ「ちょこぴぃ......」

三つ子竜達はどこかギクシャクしたまま、眠りについた。

598 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 10:14:49.64 ID:JNGoqCZe0
下1【キュウビ親密度・406.0/300】
下2【キノ親密度・261.8/100】
下3【ラピス親密度・440.8/300】
下4【ミア親密度・232.8/150】
下5【フェニ親密度・308.8/300】
下6【ナガレ親密度・231/300】
下7【三つ子竜親密度・106.6/100】
下8【グラコ親密度・319.4/300】
下9【チキ親密度・54/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・0/150】
【限界値・4/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

●三つ子竜エロボーナスによりエロブースト中●

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
599 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 10:19:23.93 ID:JNGoqCZe0
@キュウビ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にキュウビの尻、そして自分の股間にはグロテスクな物が: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜16)そのまま二度寝
(17〜50)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Bラピス:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にラピスの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【ラピス経験値・126/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜40)ラピスにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらラピスが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜62)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(63〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Dフェニ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にフェニの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜45)そのまま二度寝
(46〜90)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(91〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
600 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 10:23:58.97 ID:JNGoqCZe0
Eナガレ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にナガレの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Fグラコ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にグラコの尻、そして自分の股間には膨張したペニスが:【グラコ経験値・0/150】(ミアと違い、グラコには性知識が無い。下一桁が偶数ならグラコがきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)グラコにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらグラコが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Gチキ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にチキ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【チキ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)チキにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらチキが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

H三つ子竜:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にクーラーかピッカのうちどちらか、そして自分の股間には膨張したペニスが(番号と共にクーラー・ピッカ、どちらか1人の名前を明記): 【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】●エロブースト●
(1〜5)そのまま二度寝
(6〜35)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(36〜80)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(81〜98)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(ゾロ目)上の(81〜98)+他の三つ子竜をもう1人抱く(睡姦)。下12に抱く三つ子竜の名前を明記。
(88・99・00)上の(81〜98)+三つ子竜を全員抱く(睡姦)

Iミドカ:夜中に衝動に駆られ目を覚ますと、目の前にミドカ、そして自分の股間には膨張したペニスが: 【ミドカ経験値・10/100】●エロブースト●
(1〜30)ミドカにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(31〜70)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ミドカに経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(71〜98)睡姦していたらミドカが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(ゾロ目)上の(71〜98)+他の三つ子竜をもう1人抱く(睡姦)。下12に抱く三つ子竜の名前を明記。
(66・77・88・99・00)上の(71〜98)+三つ子竜を全員抱く(睡姦)

J普通に眠る(9で割った余りが0ならキュウビ、1ならキノ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら三つ子竜、7ならグラコ、8ならチキが対象に)(三つ子竜の場合、下一桁と下二桁の合計値の下一桁が、147ならミドカ、258ならクーラー、369ならピッカ):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
下13:2人目相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
(三つ子竜全員を抱いた場合、下13がクーラー、下14がピッカ)
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 10:49:27.52 ID:mOQd9iLDO
はい
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 10:49:40.16 ID:y9B2gehLo
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 11:01:27.21 ID:mOQd9iLDO
はい
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 11:11:38.58 ID:C8MfTReA0
そい
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 11:41:52.10 ID:mOQd9iLDO
はい
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 12:08:30.56 ID:yEj7Ys57O
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 12:21:07.48 ID:n00v7ZGGo
やー
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:10:51.87 ID:mOQd9iLDO
はい
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:20:22.25 ID:uim5N7+jo
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:24:14.78 ID:UFyLSQxHo
9
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:24:23.31 ID:mOQd9iLDO
はい
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:34:44.08 ID:UFyLSQxHo
名前明記見逃してました
ミドカでお願いします
申し訳無い
613 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 13:38:57.00 ID:JNGoqCZe0
〜*〜*〜*〜

>>612
ミドカの場合はIになります(Hよりもコンマが優遇されています)
Iでよろしいでしょうか?

〜*〜*〜*〜
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 13:51:02.42 ID:UFyLSQxHo
>>613
お願いします
お手数かけます……
615 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 13:59:14.30 ID:JNGoqCZe0
〜*〜*〜*〜

>>613
わかりました、ありがとうございます。
コンマは>>610です。

〜*〜*〜*〜
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 18:18:26.35 ID:uim5N7+jo
体格差で組み敷くの大好きウォルフさぁ君…


実に素晴らしいですねはい
617 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/05(金) 22:20:47.19 ID:JNGoqCZe0
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・407.4/300】>>601(5+2、÷5で、+1.4)
【キノ親密度・263.2/100】>>602(1+6、÷5で、+1.4)
【ラピス親密度・441.4/300】>>603(2+1、÷5で、+0.6)
【ミア親密度・235.4/150】>>604(5+8、÷5で、+2.6)
【フェニ親密度・311.0/300】>>605(1+10、÷5で、+2.2)
【ナガレ親密度・242/300】>>606(5+6で、+11)
【三つ子竜親密度・109.0/100】>>607(4+8、÷5で、+2.4)
【グラコ親密度・322.4/300】>>608(8+7、÷5で、+3)
【チキ親密度・61/100】>>609(2+5で、+7)

>>610、Hの78なので、ミドカとイチャラブ......
まだ2回目なのに進展がラピスよりもはやーい......

〜*〜*〜*〜
618 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/06(土) 11:52:29.39 ID:cfMjHkRo0
〜*〜*〜*〜

補足:
竜には爬虫類と同じように総排出孔があり、そこから排便や産卵をする。
また、卵を抱卵しておくための子宮も存在する。
せっかくの総排出孔なので前回し忘れたザーゲロもやらせていただきます。

〜*〜*〜*〜
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/06(土) 12:35:49.06 ID:LxmGv8v3o
うおおおお
620 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/07(日) 23:09:06.06 ID:KZKLj9v10


ウォルフ「うぅ、ぅぅぅ.........はぁ.....はぁ............はっ!」

月の輝く夜中、うなされていたウォルフは跳び起きた。
まだ覚醒しきっていない意識の中、ぶんぶんと頭を振りぼやけた視界をクリアにする。

ウォルフ「ふぅ......ふぅ...............あぁ、はぁ、はぁあ......」

よたよたとふらつく足取りで滝に頭を突っ込み、無理やり目を覚ました。

ウォルフ「ぷっはぁっ! ......はぁ......んぁぁ、きもちいい、ゆめ見たぁ......」

ウォルフがうなされていた理由、それは悪夢によって苦しんでいたからではなく、淫夢によって快楽を感じていたからだ。
相手はキュウビ。
つい先ほどまでウォルフは、キュウビがキノのように淫れてウォルフの上で腰を振り、精液をたくさん搾り取っている夢を見ていたのだ。

ウォルフ「......まあこうなってるよねぇ」

ウォルフが自分の股間に目をやると、ぶるんぶるんと自分の姿を主張している大きなペニスがあった。
その先からはたらたらと大量の我慢汁が垂れていた。

ウォルフ「今日はゆめのとおり、キュウビでやろうかなぁ」

それをぶら下げながら、ウォルフはキュウビが寝ている近くに歩いて行った。

キュウビ「ん......きゅふぅ.........」

ウォルフ「......はぁ、はぁ......♡」

ウォルフはキュウビのぷりんと丁度いい脂肪の詰まったお尻が、おいでおいでと自分を誘っているように見えた。
ウォルフがキュウビのお尻に手をついてその魅力的な尻に挿れようとした時、どこからか聞こえてくる、洞窟内にちっちゃく響いている声に気づいた。

ミドカ「ん......んぴぃ.........ぴ、ぴやぁぁ.........//////」

ウォルフ「......ミド、カ......?」

キュウビのお腹の近くに仰向けに眠っていたミドカが、寝言のような物をいいながらもにょもにょと身体をよじらせている。
よく見るとその頬は紅潮しており、脚の間はてかてかと濡れていた。

ミドカ「ぴぃ....ぴや、ぁ、ぴっ、ぴぃやぁぁ.........♡」

ウォルフ「......はぁ......はぁ......」

ウォルフはキュウビの尻から前脚を下すと、ミドカに追いかぶさるように位置どった。
どっしりと大きく熱いペニスが、ミドカの下腹部に乗せられた。

ウォルフ「はぁ、はぁ、ミドカ......なんだか、いいにおいがする......♡ はぁ、はぁ......♡ 今日はミドカに.........あっ」

その時、ミドカがゆっくりと目を開けた。
ぼーっとした様子で、うっとりとしたような瞳を目の前にいるオスに向けていた。

ミドカ「.........ぴや......ぴ......♡」

ウォルフ「あ、ぅ.........♡」
621 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/07(日) 23:10:24.36 ID:KZKLj9v10
なぜ性知識がないはずのミドカがこんなに妖艶な表情をしているのか。
それは、つい先ほどまでウォルフと同じような淫夢をみていたからだ。
もちろんウォルフのようにハッキリしたイメージがあったわけではなく、なんとなくふんわりと「ウォルフ」と「快楽」を結び付けていた無垢の淫夢であった。

ミドカ「ぴや、ぴぃ、ぴぃや、ぴぃぃ.........♡」

しかし、今は目の前にウォルフがいる。
夢ではぼんやりしていた五感が、この現実では研ぎ澄まされていた。
寝ながら無意識下で感じていた「匂い」「音」「温度」......そして「形」が、目の前にあった。
それらの五感は、幼いミドカにはとても素直に、夢で感じたままに、「快楽」に直結した。

ミドカ「ハァ......ハァ......ぴぃや......ぴ......ぴぃぃぃぃ.........」

その環境に置かれて、ミドカは全身に快楽を感じている、しかしそれは体の記憶にあるものには到底及ばない。
しかし、性知識のないミドカは自分がどうすればいいか全くわからなかった。
くすぐったいような、むずむずする下半身をどうすれば記憶にあるように気持ちよくなれるかわからず、せいぜい脚をこすり合わせる事しかできなかった。
なので、ウォルフが動いた。

ウォルフ「ふう、ふう......ミドカ......気になるの......? じゃあ、ぼくがなめてあげる......」

ミドカ「ぴや......?」

ウォルフは口を大きく開けると、ミドカにとっては布団のようなその舌をミドカの脚と脚の間に這わせた。

ミドカ「ぴやっ、ぴっ、ぴぃいっ...?! ぴやぁっ、やぁぁぁっ.........!」

突如下半身を襲った熱く濡れた物体に、ミドカは逃げるように身体を跳ねさせた。
しかしウォルフの巨大な口から逃れる事は出来ず、次第に抵抗は弱まっていった。

ミドカ「ぴぃぃっ、ぴぃやぁぁぁぁぁ...............ぴっ............ぴぃっ、ぴやぁ...............」ぴくん、ぴくん......

ウォルフ「んぶ、れろ......ぷはぁ......はぁ、はぁ......うん、いいかんじかな」

下半身をぞんぶんに舐められたミドカの目は虚空を見つめ、動きもぴくぴくと小さく痙攣しているだけになってしまっていた。
ウォルフはミドカの膣がぬるぬるとしてきたことと、ヨダレがしみ込んだことを確認すると、ミドカのお腹の上に再びペニスを乗せた。

ウォルフ「ん......じゃあいれるね、ミドカ......いたかったら言ってね...♡」

ミドカ「ぴ......ぴ.........」

そしてそう言いながら先をミドカの秘部にあてがう。

ミドカ「ぴ、や.........?」

ミドカはその刺激で意識を取り戻し、お腹の上に乗っている物に目をやった。
昼にも見たグロテスクな棒状の肉の塊のようなその物体は、今にもミドカの中に入ろうとしていた。

ウォルフ「だいじょうぶ、ゆっくりやるから、ゆっくり......」

ミドカ「ぴやぁっ!? ぴ、ぴぃぃぃっ、ぴぃぃぃぃぃっ!!!」

急所へ侵入しようとしている異物を阻止しようと、ミドカは必死に羽を動かしたり手足をバタバタさせたりした。
しかし腰を前脚で挟まれているため逃げられず、ペニスは少しずつ、柔らかくも締め付けてくる肉を押しのけながらミドカの中に侵入していった。

ずぷ、ずぷ、ずぷぷぷ

ミドカ「ぴっ......! ぴぃいっ......! ぴっ、やぁぁあぁぁぁっ.........!」 

ウォルフ「ん......あ......♡ はぁ、うぅ.........♡」

ずぷんっ、とちゅっ♡

ミドカ「ぴっ、あっ............! っ.........!」

しかし、やはり小さい竜の膣。
ペニスの先っぽしか入っていない内に、すぐにミドカの浅い膣を満たし子宮口をノックした。
ミドカは異物の圧迫感から、必死に呼吸をしながら異様に膨らんだ自分のお腹を見る事しか出来なかった。

ウォルフ「うごく、ね......♡ はぁ、ん.........♡」

ミドカ「ぴやぁぁ、ぴゃぁぁぁぁぁ...............!」

ミドカがいやいやと首を振っても、ウォルフは止める気配がない。
今までの優しかったウォルフはどこにいったのか、怖い顔で自分に対してただ痛く苦しいことを続けるウォルフに、訳も分からずにミドカは泣いた。
622 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/07(日) 23:12:57.89 ID:KZKLj9v10
ずちゅ、ずっちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ぶちゅ、ちゅっぷ、ちゅぷぅ

ミドカ「ぴゃぁぁぁぁ.........ぴゃぁっ、やぁぁぁぁぁぁぁ............!」

ウォルフ「はぁ、ん、ぅぅ、んぅぅ.........♡ きもち良いよ、ミドカぁ......♡ はぁ、んぁ、はぁぅ♡」

ペニスの先っぽをちゅっちゅと吸われるような快感に、ウォルフの腰は少しずつ早くなっていく。

ずちゅっ、ぶちゅっ、ずっちゅ、ぷちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ......!

ミドカ「ぴぃぃっ、ぴっ、ぴやぁぁっ、あぅっ、ぴぁ、やぁぁ.........」

ウォルフ「んあっ、はぁっ、ふぅぅぅ.........♡ あ、んんっ♡」

ウォルフが腰を振り始めて1分もしない頃、ミドカの様子が変わってきた。
苦しかった声に少しずつ色がついてきて、慣れたのか息もさっきよりしやすくなったらしい。

ミドカ「ぴっ、ぴや......ぴぃや、ぴやぁ、ぴぃ、ぴぃうぅぅぅぅぅ............♡」

ウォルフ「うぅぅぅぅ、う゛ぅぅううぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ぐぅうるるるるるるるるるぅぅ♡」

身体が、前にウォルフに睡姦された時の「快楽」を、思い出してきた。
ペニスを咥えている膣がどんどん快楽を自覚して、熱を帯びてくる。
脳内麻薬がどばどばと出てきて、視界に白い星が瞬き始めた。

ミドカ「ふーっ、ふーっ、ぴゃっ、やぁぁぁ......♡ ぴっ、ぴぃぃぅぅっ、ぴやぁぁぁっ、やぁぅうぅぅぅぅぅぅっ♡」

ウォルフ「がぅぅぅっ、ぐううるるるるるるるるぅぅぅっ♡ でぇっ、でるぅぅぅっ♡」

ウォルフはぎゅっとペニスの先をミドカの子宮口に押し付けると、尾をぶんぶんと振りながら射精をした。

びゅーーーーーーーーるるるるるるるるるるるるるるるぅっ♡

ミドカ「びぃいいぃぃぃぃぃっ!? ぴあ、ぴやぁぁっ、ぴっ、あ、ごぼぉっ」

ウォルフ「うぅぅっ♡ ふぅぅぅぅぅっ♡ ぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

ミドカの、竜の性器はキノのような鳥と同じように総排出孔で、排泄と産卵を同じ場所からする。
そのため性器に多量の精液を注いだ場合には、腸にも行ってしまうのだ。
ミドカはウォルフが注いだ勢いのまま、口から精液を吐き出した。

どぶっ、どぶっ、どぶぅっ、ごびゅうううっ♡

ミドカ「ごべぇっ、ごぼごぼっ、ごぼぼぼぼっ.........♡ び、びや......ごぽ.........っ♡」ビクンッ、ビクンッ

ウォルフ「はぁ、ふぅ、んんぅぅぅ.........あれ、ミドカだいじょうぶ......?」

精液に気管を支配されてしまい、息が出来ずビクンビクンと痙攣するミドカ。
その様子に気づいたウォルフは慌ててペニスを引き抜いて、キスをするようにミドカの口を包み精液を吸い出した。

ウォルフ「んーっ」じゅるるるるるるるるるるっ

ミドカ「.........っっっっっ! っっっっっっ♡♡♡」ビグッ、ビクビクビクッ、ビグンッ

ウォルフ「.........ごくんっ......ぷはぁっ......ごめんね、これでだいじょうぶかな......?」

先入観のないウォルフは自分の精液を飲むことに抵抗がなかった。
ウォルフがそう聞いても、ミドカは鼻から精液を垂らしたまま、激しく熱い息をするだけで答える事が出来なかった。

ミドカ「ぴぃぃぃ......ぴぃぃぃぃぃぃ......♡♡♡♡♡」

ウォルフ「よかった......じゃあ、つづけるね......♡」

なにを持ってしてウォルフが「よかった」と判断したのかは分からないが、とにかくウォルフはもう一度ミドカの秘部にペニスを挿れた。
623 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/07(日) 23:14:34.19 ID:KZKLj9v10
ミドカ「ぃぶっ♡ ぃっ、ぴやぁぁっ、ぴっ、やぁぁぁぅぅぅうぅっ♡♡♡」

ウォルフ「んっ、ふぅぅぅぅ♡ はぁ、はぁっ♡ さっきよりも、あつぃっ、んんぅっ♡」

ペニスに押し出されてミドカの口から胃に残っていた精液が溢れ出した。
ミドカの膣は快楽を感じたせいかゆであがったように熱くなっており、子宮口はぽっかりと口を開いてウォルフのペニスの先に口づけするように迎えていた。

ウォルフ「なんかっ、はぁっ♡ いろいろな、さっきとちがうっ♡ あ、ぅぅっ、ごめっ、も、でるぅっ♡」

急に積極的になったミドカの膣の刺激にウォルフのペニスは大喜びをし、早速優秀なメスの膣内へ射精した。

ごびゅるるるっ♡ どぶんっ♡ どぷっ♡ どっびゅうるるるるるるぅっ♡

ミドカ「や゛ぁ、びゃあぁうぅぅううぅぅぅぅぅぅぅっ♡ びぃやぁぁぁぁぁぁぁっ♡ ぴぃっ、ごぼ、がぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡」

また間欠泉のように精液が注がれて、ミドカの口からも溢れ出た。
その表情はまるで楽しんでジェットコースターに乗っている子供のようで、パタパタと羽ばたく翼もどこか嬉しそうだった。

どぶっ、どぶっ、ぼびゅぅぅっ、びゅぷるるるるるるぅぅぅぅっ♡

ウォルフ「はぁ、はぁぁ、ぐぅぅぅ、るるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ............♡」

ミドカ「げぼ、ぴ、ぴる、ぴゃ、やぁ、ぁぁぁぅ、ぴゃぅ.........♡」

ウォルフがペニスを引き抜くと、水をパンパンに入れた状態から手を離した水風船のように、びゅるびゅるとそこから白い精液が漏れ出した。
そして、またミドカの気管を確保するために、ウォルフは口づけをして精液を吸い出した。

ウォルフ「んん、んぅぅぅぅぅ〜♡」じゅるるるる、じゅるっ、じゅるるるるるっ♡

ミドカ「っ、ぅうっ、ぴぃいっ、っっっっっっっっっ〜.........♡♡♡」びくくっ、びくんっ♡ びくんっ♡

ウォルフ「ぷぁっ♡ はぁ、はぁ......♡ ......んん、もっとしたいの......?」

ウォルフが口を離すと、ミドカはうっとりとした目でウォルフを見ていた。

ミドカ「ぴーやぁ、ぴゃ、ゃぅぅぅ.........♡ ぴゃぁ、ぴゃぁぁぁ、ぴぃぃぃぃぃ......♡」

どうやら一度精液で呼吸困難になってからキスで精液を吸い出されるのがとても気持ちよくて、お気に入りになってしまったらしく、ぽんぽんになったお腹を抱えたままウォルフに「もう一度、もう一度」と瞳で、声で、動きでおねだりをした。
その様子に、ウォルフはさらに興奮して鼻息を荒くした。

ウォルフ「はぁ、はぁ......♡ ミド、カ......♡ ぁう、ぐるるるる、がぅぅうぅぅぅ♡」

そしてそのまま、野性むき出しのオスになったウォルフはミドカに覆いかぶさった。

624 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/07(日) 23:17:12.50 ID:KZKLj9v10


あれから何回......いや、何十回まぐわったのだろうか。

ウォルフ「はぁ......はぁ.........つかれたぁ......♡」

ウォルフは脱力して洞窟の天井を眺めたまま、そう息を吐いた。

ミドカ「ぴや.........ぴぃ.........ぴぃやぁ.........♡」

ウォルフ「ん......きもちいいよぉ......♡」

ウォルフが自分の下半身を見下ろすと、そこにはペニスの先っちょを舐めている真っ白なミドカの姿があった。
体力が限界になったウォルフが仰向けになっていると、よたよたとお腹が精液でいっぱいになったミドカが「まだほしい、もっとほしい」とおねだりしてきた。
疲れ切っていたウォルフは自分から動くのが億劫だったのでミドカにお掃除フェラを教えてみたところ、けなげに小さな口と舌で精液を舐めとり始めたのだ。
もちろん、その薄くて鋭い歯で噛まないように。
そうしてペロペロ舐めている内に、ウォルフはまた精液が精管を昇って来たのを感じた。

ウォルフ「んぁぁ......ミドカ、でるっ.........♡」

ミドカ「ぴーや......ぴーやぁぁ.........♡」

どくどくどくっ♡ びゅ〜〜〜びゅぷるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡

ミドカ「んびゅっ♡ ん゛〜っ♡ んっ、んっ、んっ............! ........ごぼぉっ♡」

途中まで頑張って飲んでいたミドカだったが、飲み切れるはずもなく鼻や口から濃厚な精液が溢れ出した。

ミドカ「びっ、びぁ、ごぼぼっ、がぼがぼっ♡」

精液が喉に詰まり、また息が出来なくなったミドカ。
それを、ミドカはまるで獲物を取った子猫のようにはしゃぎながらウォルフに報告する。
ミドカは、死の危険と快楽を行き来する危険すぎる遊びに目覚めてしまったらしい。

ウォルフ「もぉ......あんまりあぶないことしないでってばぁ......ん......♡」

ウォルフはミドカに口づけをすると、またストローから吸い出すように自身の精液を吸った。

ウォルフ「ん゛〜♡」ずじゅるるるるるるっ♡

ミドカ「っぅ〜〜〜〜っ♡」ビクビクビクンッ♡ ぷしゃぁぁぁっ♡

口から内臓を吸いつくされるような感覚に、ミドカは秘部から精液交じりの潮を吹いて絶頂した。

ウォルフ「ぷはぁっ......♡ ......ん、なめてくれてありがと......♡」

ミドカ「ぴーやぁ.........ぴや、ぴ、ゃぁぁぁ......♡」

ウォルフ「じゃあ、そろそろねようか......ん、ミドカどうしたの......?」

ウォルフが疲れ切って寝ようとした時、ミドカがまだうっとりとした目をウォルフに向けてきた。
ミドカの目はこう訴えかけて来ていた。

「もう一度、もう一度......もっと、もっと、ほしい」

ウォルフ「......えっとミドカごめんね、今日はもうぼくつかれて...」

ミドカ「ぴやぁ、ぴやぁぁ......♡」

ウォルフ「あ、まって......ぼく、つかれてるぅ......」

ミドカ「ぴーやぁぁ♡」

ウォルフ「ま、まって...まっ...........!」

遊びに関して、子供はびっくりするほど無限に体力がある。
そのことをその夜、ウォルフは学んだ。



【限界値・0/8】
【三つ子竜親密度・118.2/100】(>>611、3+1、×8+10、÷5で、+9.2)
【ミドカ経験値・38/100】(>>612、10+8+10なので、+28)
下1:【ウォルフ経験値・0/150】ウォルフ経験値コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)+5
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/07(日) 23:19:05.98 ID:WolZ1bYDO
はい
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/07(日) 23:38:08.69 ID:EwQFhS/po
子供でもドラゴンなんですねぇ!
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/07(日) 23:49:09.58 ID:zCnsZx+g0
将来が心配過ぎる・・・w
628 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 00:54:03.38 ID:iLYkQtCC0
〜*〜*〜*〜

ミドカのまとめ。
@精液で窒息しかけて意識が朦朧とするのが好き。
Aそれをウォルフに吸いだされるのはもっと好き。
B種族も相まって体力が高く、経験が浅いのに性豪。

〜*〜*〜*〜
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 02:02:24.38 ID:tr93vZcVo
一気にトップに躍り出たな……色々と
630 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 09:56:45.37 ID:iLYkQtCC0
【ウォルフ経験値・22/150】(>>625、9+8+5で、+22)



⦅人生42日目⦆

ウォルフがミドカを抱いた翌朝、みんなで朝ごはんを食べていた時だった。

ウォルフ「もぐ、もぐ、もぐ、もぐ.........」ボーーー......

キュウビ『......ウォルフ、なんかお主やつれておらぬか?』

ウォルフ「.........え、そぉ......?」ボーーー......

ラピス『は、はい。なんだかボーっとしているし、今の返答も遅かったですし......』

ウォルフ「うーん......ねぶそくかなぁ.........」

嘘ではない、しかし全てでもない。
ウォルフはあれから、ミドカの体力が続く限り絞られ続けたのだ。
精魂尽き果て、もうこれ以上絞られたら死んでしまう......という時、ギリギリでミドカが寝落ちしたのだ。
それからなんとかいつものように隠蔽工作をしてから、ウォルフは泥のように眠りについた。
なお、そのミドカはというと......

ミドカ「ぴーやぁ♡ ぴーやぴやぴぃ♡」ツヤテカツヤテカ

フェニ『今日はミドカはやけにウォルフにくっついていますわね』

ミドカ「ぴぃぃ......やぁぁ...♡」

やけに鱗をつっやつやにしてウォルフにべったりとくっついていた。
つやつやなのはもちろんウォルフの精液を栄養として吸収したからで、くっついているのは昨夜の事があったからである。

キュウビ『ううう......なんだかミドカが巣立ちしてしまったようで寂しいのじゃぁ......』

ミア「にゃぁあぁ.........」

グラコ『ううっ......! うるふクンの隣はワタシのなのにぃ......!』

ナガレ「ミアさん、グラコさん、ちっちゃい子に嫉妬は情けないですよ......」

ウォルフ「ううん......しずかに食べさせてぇ......」ボーーー......

そこへ事情を一切知らないチキが飛来してウォルフの肩に牙を立てた。

コウモリ「かぷっ。ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ......」

ウォルフ「......あ、なんか目の前がくらく......」バターンッ

キュウビ『ウォルフぅぅぅぅぅっ!?』

チキの吸血がトドメとなってしまったようで、ウォルフは貧血でぶっ倒れた。
それから仲間たちの必死の看病の結果、ウォルフは朝の内に無事健康な状態に治ることができた。

もちろん、メンバーのだれにも昨夜の事がバレることは無かった。





一人......いや、一羽を除いては。
631 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 10:36:30.24 ID:iLYkQtCC0
キノ「.........キノミィ......」(ため息)

流石に一番ウォルフと肉体関係を持っている彼にはバレたようだ。
匂いとか、態度とか、雰囲気とかで。
まあ、他のメス(キノはオスだが)と寝るのは良い。
咎める理由もつもりもない。
ため息の原因は、その「相手」とウォルフの「体調」だ。
相手は一目瞭然、今も全身から濃厚な精液の匂いを漂わせているミドカだ。
自分の方が身体が小さいので言えた事ではないが、まだ生まれて間もないあの小さな子竜を抱くなんて、やっぱり見境がない、とため息をついたのだった。
そして真に問題、というかキノがあきれているのはそこではなく、状況的に「最初に手を出したのはウォルフだが、最終的に優位に立ち搾り取ったのはミドカだった」ということだ。
げっそりとやつれたウォルフ、やけにつやつやしているミドカ。
あんなことになったのは自分も経験がある。
ミドカ、クーラー、ピッカと遊んだ時の事だ。
「どうせ小さな子供だから、軽く遊んですぐ寝かせよう」と軽く見ていたキノは、子竜達の無尽蔵な体力に翻弄されてもっちゃもちゃにされてしまった。
小さくても竜、ということもあり、本当にその体力は底なしであった。
おそらくウォルフがミドカを抱いた時も同じことが起こったのだろう。
性に目覚めたミドカは延々と快楽を求めて、ウォルフが精魂尽き果てるまでになってしまった......

キノ「......キノーミィ......♡」(うっとり)

あの、いったい、どれだけの精液をその小さな幼い身体に受けたのだろう。
どれだけの快楽を感じたのだろう。
そう思うと、キノの下腹部が熱くなった。
キノは、もし次にウォルフがミドカを抱くような気配があれば絶対に覗こうと決意した。
見たい、何よりも知りたい。
どのようにしてウォルフをそこまでにしたのか、どれだけ激しくしたのか。
それを吸収して、できるなら自分もウォルフをあんなふうにしたい。
自分が気持ちよくなる以上に、ウォルフをたくさん気持ちよくしてあげたい。
キノは覚悟を胸......いや、下腹部に、小さな舌なめずりをした。

632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 11:15:16.06 ID:2nbc740eo
※キノは♂です
633 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 11:21:15.06 ID:iLYkQtCC0
〜*〜*〜*〜

誤字訂正です。

あの、いったい、どれだけの精液をその小さな幼い身体に受けたのだろう。



いったい、どれだけの精液をその小さな幼い身体に受けたのだろう。

〜*〜*〜*〜
634 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 12:09:07.72 ID:iLYkQtCC0
下1:>>今日の行動
チーム振り分け、いずれのチームも2〜4人で構成すること(>>11>>12を参考にしてください)>>

三つ子竜について
1.三つ子竜が留守番していない場合、ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているため、キュウビと三つ子竜で1人判定。
2.『三つ子竜留守番』と明記することでキュウビと三つ子竜を分けることが出来る(三つ子竜は必ずチームC)(キュウビと離れた三つ子竜は3人まとめて1人とカウントされる)
3.昼パートでキュウビと三つ子竜が一緒にいる場合、キュウビの親密度が上がったら三つ子竜の親密度も同時に上がる。キュウビにエロボーナスが発生した場合も、同上。


チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):

また、ウォルフがいるチームに対応して@、A、Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(チキが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・60(消費・22/日)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている間は大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、三つ子竜、グラコ、チキ』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミア、グラコの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目、グラコが3人目となる)(三つ子竜は『三つ子竜留守番』の時のみ追加)

※あと1日で自動的に引っ越し。
発見済未探索の遺跡に行く場合はチームを分けない。
※探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜

◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択
@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2)):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2+5食料発見

A食料を探しつつチームメンバーと交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2))(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット、エロボーナス


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(チームにキュウビ+三つ子竜がいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(51〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+20上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜60)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(61〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

C(キノ、三つ子竜(ミドカ)と2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)他生命体に遭遇
(12〜40)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜50)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(51〜70)と青姦で沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(71〜98)と青姦で溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×10+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得
(ゾロ目)と外泊でイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×20+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+35獲得

D上記以外のイベント(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜20)メンバーと交流、該当メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(21〜60)森の中に遺跡を発見(未発見の遺跡)
(61〜98)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、エロボーナス
(ゾロ目)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、クリティカルエロボーナス

〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
635 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 12:11:05.05 ID:iLYkQtCC0
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜85)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(86〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

A(キノ、三つ子竜(ミドカ)と2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜80)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(81〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

B(キュウビ(+三つ子竜)、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコと2人きりの場合選択可能)キュウビ、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコ:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス

◆チームを分けずにさっそく引っ越す(あと1日で自動的に引っ越し)
行き先の葉の大地の環境、見た目、特徴を安価下2〜4
下2〜4の合計コンマの下一桁が
(1,4,7)なら下2
(2,5,8)なら下3
(3,6,9)なら下4
(0)なら>>1選択
合計コンマがゾロ目なら↑+ボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBのBのゾロ目の場合のみ)

生命体の詳細安価の合計コンマ下一桁が
(1,4,7)なら下1
(2,5,8)なら下2
(3,6,9)なら下3
(0)なら>>1選択
の生命体と遭遇。
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 13:26:57.00 ID:ZDxU5MODO
チームA キュウビ ナガレ グラコ チキ
チームB キノ ミア フェニ
チームC ウォルフ ラピス B
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 14:03:40.55 ID:VMbxULFzo
クリティカルエロボーナスの時間だああああ!
638 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 15:16:25.99 ID:iLYkQtCC0
〜*〜*〜*〜

>>636>>637
まさかのダブルゾロ目とは...

〜*〜*〜*〜
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 23:37:47.17 ID:wgDEhsrU0
作者さん含めたら3連ゾロ目で草ァ!
640 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/08(月) 23:45:15.39 ID:iLYkQtCC0
〜*〜*〜*〜

>>639
マジですかい。
...マジだ。

〜*〜*〜*〜
641 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 09:52:44.72 ID:ePHxCXVe0
〜*〜*〜*〜

【ラピス親密度・492.8/300】(>>637がゾロ目なので30、×8で240、+20、÷5で、合計+52)

【食料・90】(>>636の下一桁が0なので、×チームAの人数4で、+40、消費で−10、合計+30)

>>636、チームCのBのゾロ目なので、クリティカルエロボーナスです。
(夜のコンマに反映されます)

ダブルゾロ(作者のゾロは含みません)のクリティカルなので、結構激しめ+ボーナス大きめにします。

〜*〜*〜*〜
642 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 12:37:47.16 ID:ePHxCXVe0
〜*〜*〜*〜

>>590>>641
やっべ凡ミスしていました!
消費-10じゃなくて-22でした。
コピペの弊害......!
というわけで調整します。

【食料・76】(-22のところが-10になっていた×2で、-24)

〜*〜*〜*〜
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:39:45.21 ID:n4eqLRmaO
おけおけ
644 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 13:31:53.41 ID:ePHxCXVe0


ウォルフ「あーあー......今日もおるすばんって言われちゃったー」

ラピス『ウォルフさんはおでかけしたいんですか?』

ウォルフ「いやあ、だってここの葉っぱの大地にいるの今日でさいごだし......せっかくだからあそびたかったかなーって」

ラピス『あー、たしかに。でも、静かに過ごすっていうのも、また、良いじゃないですか』

ウォルフ「だねー。せっかくだからダラダラしちゃおー」

ラピス『はい......///』

ウォルフとふたりきりという状況に、思わずラピスは赤面した。
そして、心の中でウォルフへの思いをずんずんとつもらせた。

ラピス(はぁ....../// ウォルフさんとふたりっきりだぁ......♡ あああ、胸がどきどきしちゃう...♡ ウォルフさん、また大きくなって、カッコよくなったなぁ...♡ 出逢った時からずっとカッコよかったけれど、すごく、見上げるぐらいに大きくなって...////// ああ、あの、目とかっ。力強いめとかっ。大きい、足とか、足跡もっ.../// カッコいい、カッコいいよぉぉ......♡ はぁう、匂いもいいっ、ああっ、ウォルフさんの匂いでお腹いっぱいにすると、すごいきもちいいっ♡ はぁっ、はぁっ♡)

ウォルフ「ラピス、どうかした?」

ラピス『すんはすんはすんはすんは......あれっ、ウォルフさんっ!? あっ、あああっ! ごめんなさいっ、なんでもないですっ!』

ウォルフ「う、うん......いいよ? そのままで...」

ラピス『あ、ありがとうございます......///』

ラピスは無意識のうちにウォルフの胸毛に顔を埋めて深呼吸をしていたようだった。
因みにだが、ウォルフの毛皮の「きもちのいい匂い」というのは、度重なる性交により染みついた精液の匂いが、雄の匂いだ。
無意識下で何度か抱かれたラピスの身体が、その匂いに反応したのだろう。
ラピスは謝りつつ、再びウォルフの毛にうずまり深く息をしながら、脳をウォルフ一杯にする。

ラピス(ふぁう......ウォルフさんに迷惑かけちゃった.........でも、ウォルフさんの匂い、今日は一段ときもちいいなぁ......♡ なんというか、力強いというか、頼りがいがあるというか......胸が、きゅんきゅんするというか......////// ......はぁぁぁ〜......♡ 心臓が、どっきどきして張り裂けそう......♡ はぁ、はぁ......♡ あぁ、もう限界だよぉ......♡ ううううう〜.........なにこれぇ、なにこれぇ.........♡ なんだか私、最近ずっと私......おかしいよぉ......♡ ウォルフさんを見ると、なんだか喉が渇いて、お腹があったかくなってぇ......♡ 胸がきゅんきゅんして、どうしようもなく、もっとウォルフさんの事が好きになっちゃってぇ......♡ はぁあ、好き、だよぉ、ウォルフさん好きだよぉ......♡ ひとりぼっちの私を助けてくれた、ヒーロー......カッコいい、私の、ヒーロー......♡ ぁあ、シてほしい、ウォルフさんに、たくさんシてほしぃよぉ......♡ .........でも、シてほしいって......なにを......? なにかしてほしいけど...なにをだろう......きもちいい事...きもちよく、なりたい、はぁ、はぁぁ、はぁぁぅぅうぅぅ♡♡♡ あああっ、きもちよくなりたい、なりたい、のにっ......♡ どうすればぁ、どうすればいいの私ぃ......?♡?♡?♡ はぁ、ぅぅぅ、ぅううぅぅぅぅぅぅ♡)

びくんっ、びくんっ、びくんっ♡

ウォルフ「らっ、ラピスっ!? だいじょうぶ!? なんかふるえているけどっ!?」

ラピス「くぷ、くぷっ、くぷ、きゅぅ、きゅぷぅぅぅぅぅぅ.........♡」びくっ、びくくっ、びくびくっ♡

ラピスの目は焦点が合っておらず、脚の間はおもらしでもしたかのように愛液でびちゃびちゃに濡れていた。
そこからはフェロモンがムンムンに漂っており、ウォルフの鼻腔を物欲しそうに突いてくる。

ウォルフ「はぁ......はぁ......ラピ......ス......だいじょう、ぶ......?」

ラピス「はーっ、はーっ、はーっ.........♡♡♡ ぴぃ、ぴ、くぴぃ、くくぅぅ.........♡♡♡♡♡」

ラピスの目はハチミツのように蕩け切っており、それは欲しがっていると同時に苦しそうだった。
丸い目には涙をため、小さな舌はだらんとこぼれており、頬は快楽に紅潮し、表情は混乱に満ちていた。
気持ちよくなりたいのに気持ちよくなり切れない苦しみ、自分の身体がおかしくなってしまっている事への困惑。
その様子はまるで、ウォルフがまだ性に目覚め切っていないときに自分の勃起したペニスに恐れて泣いていた時のようだった。

ラピス『ウォルフ、さん、たすけ、て。たす、私の、からだ、おかしく、て。あ、きもちよく、なりたいのに、なれな、く。うぉ、ぉ、ウォルフさんに、シて、ほし、ぁ、たくさん、きもちよく』

途切れ途切れの文章になっているかどうかも怪しい、ラピスのテレパシーがそう囁いてきた。
ラピスは、完全に混乱していた。
垂れ流しになっているテレパシーも、もはやラピスの意思でウォルフに届けているのではなかった。
645 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 13:32:54.63 ID:ePHxCXVe0
ウォルフ「フーッ......フーッ......フーッ......♡」

鼻腔を突くラピスのフェロモンと、いじめたくなるぐらいかわいらしいラピスの表情と、何度も何度も「して欲しい」と囁いてくるテレパシーに、ウォルフも興奮せざるを得なかった。
気づけばラピスを押したおし、その秘部に勃起したペニスをこすりつけていた。
ペニスの先からはだらだらととめどなく我慢汁があふれており、ラピスのポッコリとした小動物のお腹に水たまりを作っていた。

ラピス「はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」

ウォルフ「ラピス、ラピス、ラピス、ラピス、ラピス、ラピスぅ......♡」

まず、ウォルフはラピスの舌が垂れている口に、昨夜ミドカにしたように「口づけ」をする。

ラピス「ぶっ、ぷぅぅぅっ?♡?♡? ぷくぅっ、んんんんんんんんぷぅぅっ♡♡♡」

ウォルフ「んぁぁ、ん、ん、んちゅぅっ、んぅ、れろ、んんんんんぅぅぅぅ♡」

ミドカにしたとき、お互いに敏感な粘膜で触れ合う事によりウォルフは多福感を感じていた。
それをラピスでも試してみたのだ。
すると、まだ挿入していないのに、それに等しいぐらいの快楽がお互いの脳を刺激した。
ラピスは脚をばたばたさせながらそれを受け入れて、まるで湧き出る泉のように股からはぴしゃぴしゃと大量の潮が溢れ出ている。

ウォルフ「ん、んんっ、ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」

ラピス「ぷきぃ、ぷぷぅ、ぷくふぅぅ............♡ くぁぁ.........♡」ビクッ、ビクッ......♡

自分の股間に押し付けられている熱く、硬い物について、ラピスは知識が無い。
起きている間にそれを見たことが無く、完全に初見なのでそのグロテスクな見た目に本来なら恐怖を覚えたりするはずなのだが、ラピスはそれを不思議と「無害なものだ」と判断しており、漠然とこれからそれが「どこに入れられて」「どうするのか」を感じ取っていた。
無意識で睡姦された身体がその判断をさせたのか、強いオスのフェロモンを嗅いだ本能がそうさせたのか。
その時、ラピスのテレパシーが再びウォルフの耳に届いてきた。
それは朦朧とした意識の中垂れ流したものではなく、明確に、ウォルフに向けて発せられた言葉だった。

ラピス『......好き、ウォルフさん......♡ 好き、です......シて、欲しい、です......♡』

ウォルフ「あっ、ああああぅっ♡ ぐるるるるるるるるるるるるるぅっ♡」

初めて交尾相手から「言語」として「好意」と「要求」を受けとったウォルフは、もう我慢が出来なくなりペニスの先をラピスの秘部へと押し当てた、その時だった。

ガサガサガサッ

ウォルフ「っ!?」
646 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 13:34:15.87 ID:ePHxCXVe0
グラコ『たっだいまぁ〜! う・る・ふ・ク〜ン♡ ねぇねぇ聞いて聞いて! 今日すっごい沢山とれたんだぁ〜!』

ミドカ「ぴーやぁ♡」

クーラー「いぇいぇぃ、いぇええーーーー」

ピッカ「ちょっこ、ちょっこ、ちょっこちょ〜こ〜♪」

いつもよりも早くにたくさんの食料を発見したキュウビたちが帰ってきてしまったようで、ウォルフは慌ててラピスと自分の体勢をうつ伏せにした。

ラピス『あっ.........』

ウォルフ「おっ、おかえりなさーいっ! わぁ、たくさんもってきたねっ!」

突然の事で十分な隠ぺいが出来ず、ラピスの股はぐちょぐちょ、ウォルフはまだお腹の下にビンビンにいきり立っているペニスを抱え込んでいた。
帰ってきたキュウビたちはそれに気づく様子もなく、今回の外出の様子を言って聞かせてきた。

キュウビ『いやあ、まさかあの池に落ちていた実は食べれるようになるとはな』

チキ「キチ〜チチ」

グラコ『それいがいのやつはえぐくてたべれなかったもんねぇ』

キュウビ『結局最後まで仕組みは不明じゃったがのぉ』

ミドカ「ぴや♡」

クーラー「いぇい」

ピッカ「ちょこちょこぴー♡」

みんなが話している内にウォルフはラピスに羽毛を被せて、その濡れているお尻を隠した。

ラピス『はぁ、はぁ......ウォルフ、さん......なん、で......』

ウォルフ「えっと......ごめん。ぼくもそうしたいけど、みんながかえってきちゃったから、またこんどね」

ラピス『そん、なっ......そんな、まって、このままほおっておかれたら、ダメになっちゃいますっ、からっ、ウォルフさんっ、あ......』

ラピスの嘆きもむなしく、ウォルフは帰ってきたキュウビと話すために、少しペニスを隠しながらその場を去ってしまった。

647 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 13:34:58.63 ID:ePHxCXVe0


ラピス「ぐぅぅぅ、くぷっ、ぷっ、ぷくぅぅぅ.........!」

それから自由行動をしていたチームのメンバー達も戻ってきてしまい、もちろん続きをするチャンスがあるはずも無く、ラピスはずっとその衝動に襲われていた。
それを悟られてもいけないので、ずっと寝ているふりをして、声を押し殺して。
それはまるで、永遠に続く責め苦のようにも思えた。

ナガレ「ラピスさんまだねていますね...ごはん食べないのでしょうか」

フェニ『今日は特別寝たい日なのでしょう。ラピス、ごはんはお皿に盛っておきますわ。もし起きたらお食べくださいね』

ラピスは実際には起きているのだが、ラピスはそれどころではなく、フェニのその言葉は聞こえなかった。
そして、どれだけの時間が経ったのか。
気づけば日は落ち、夜になり......月が出て、洞窟内は静かになっていた。

648 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 15:58:58.25 ID:ePHxCXVe0
下1【キュウビ親密度・407.4/300】
下2【キノ親密度・263.2/100】
下3【ラピス親密度・492.8/300】
下4【ミア親密度・235.4/150】
下5【フェニ親密度・311.0/300】
下6【ナガレ親密度・242/300】
下7【三つ子竜親密度・118.2/100】
下8【グラコ親密度・322.4/300】
下9【チキ親密度・61/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・22/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

●ラピスクリティカルエロボーナスにより超エロブースト中●

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
649 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 16:01:25.02 ID:ePHxCXVe0
@キュウビ:夜中に目を覚ますと、目の前にはキュウビが: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜16)そのまま二度寝
(17〜50)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Aキノ:【キノ経験値・94/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とお互い弾切れになるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Bラピス:夜中に目を覚ますと、目の前にはラピスが:【ラピス経験値・126/150】●超エロブースト中●(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でラピスから)
(1〜5)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(6〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(51〜80)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(81〜98)と気を失うまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得
(ゾロ目)と今まで経験したこともないほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×25+50増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+30獲得

Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜62)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(63〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Dフェニ:夜中に目を覚ますと、目の前にはフェニが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜30)そのまま二度寝
(31〜85)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(86〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
650 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/09(火) 16:01:52.10 ID:ePHxCXVe0
Eナガレ:夜中に目を覚ますと、目の前にはナガレが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Fグラコ:夜中に目を覚ますと、目の前にはグラコが:【グラコ経験値・0/150】(ミアと違い、グラコには性知識が無い。下一桁が偶数ならグラコがきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)グラコにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらグラコが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Gチキ:夜中に目を覚ますと、目の前にはチキが: 【チキ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)チキにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらチキが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

H三つ子竜:夜中に目を覚ますと、目の前には三つ子竜が(番号と共にクーラー・ピッカ、どちらか1人の名前を明記): 【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜81)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Iミドカ: 【ミドカ経験値・38/100】
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜20)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(21〜60)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(61〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)と死にかけるぐらいイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

J普通に眠る(9で割った余りが0ならキュウビ、1ならキノ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら三つ子竜、7ならグラコ、8ならチキが対象に)(三つ子竜の場合、下一桁と下二桁の合計値の下一桁が、147ならミドカ、258ならクーラー、369ならピッカ):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
下13:2人目相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
(三つ子竜全員を抱いた場合、下13がクーラー、下14がピッカ)
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 16:18:29.44 ID:Q+H17zgk0
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 16:21:36.36 ID:5m9WJ3BDO
はい
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 16:29:20.17 ID:Q+H17zgk0
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 16:49:51.94 ID:5m9WJ3BDO
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