【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)

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669 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/11/13(土) 18:16:20.55 ID:ejL77rRu0
ウォルフは舌なめずりをしながら、ラピスの様子を観る。

ウォルフ「うん、たぶんもうなめなくてだいじょうぶかな。......ん、じゃあ、はじめよ」

ラピス『はぁー......♡ はぁー......♡ 気持ち、いい......♡ .........え、はじめる...? おわりじゃなくて......』

ずんっ♡

ウォルフはそう言うと、さっきから破裂せんばかりに張っているペニスをラピスのお腹の上に乗せた。
それを見て、何をされるかは分からないのに、ラピスの全身には雷撃のような快楽が走った。

ラピス『あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ.........♡!』

ウォルフ「...これをね、これからラピスのここにいれるんだ」

そう言いながらペニスをずりずりと擦り付けると、ラピスはびくんびくんと敏感に跳ねた。

ラピス『うっ、ぐぅぅっ......♡ はぁ、はぁ......♡ そ、そんなところ、に......そんなにおおきいのが、は、はいるんですか......?』

ウォルフ「うん、はいるよ。いれたら、とってもきもちいいんだ...♡」

ラピス『とってもきもちいい......なめられる、よりも......?』

ウォルフ「うん......♡」

ラピス『あ、あれよりも、きもちいい......ぅぐっ、ふぅっ、ふぅっ、ぅぅぅっ......♡』

あれ以上の快楽を想像するだけで、ラピスは絶頂した。
その様子を見たウォルフは、にっこりと微笑んでペニスの先っちょを付けた。

ウォルフ「じゃあ、いれるね......♡」

ラピス『ま、まってくだしゃっ......まだっ、こころのじゅんびがっ......』

ラピスがそう言い切る前に、ウォルフは亀頭を押し付け、腰を沈めた。

ぷちゅぅぅっ......ずぶんっ♡

ラピス「ぷきぃっ♡ ぷぎっ、きゅぅうぅうぅぅぅっ♡」

ウォルフ「んぁぁ、はぁぁ、はぁぁ♡ ぅぁあっ、ラピスのなかぁ、きもちぃぃっ、はぁっ♡ ぅぐるるるるるるぅっ♡」

覚醒下での初めてのペニスの感覚に、ラピスは歯を食いしばり足を突っ張って絶叫した。
ラピスの膣内はぎゅうぎゅうとウォルフのペニスを締め付け、じゅあじゅあと大量の愛液を分泌していた。

ラピス「ぷぁぁっ、ぷっ、ぐ、ぎぅ、きぷぅぅぅぅぅっ♡」

ウォルフ「はぁ、はぁ......♡ どう、ラピス......きもちいい......♡?」

ラピス『あっ、あぅぐぅぅぅぅぅぅっ♡ きもちいいっ、きもちいいいっ♡ 死んじゃうぅっ、死んじゃいますぅっ♡』

ウォルフ「ん、よかったぁ♡ このままうごくよぉ♡」

ラピス『まっでぇっ♡ まっで、まっでぐだざいっ♡♡♡ ほんどに、ほんどに死んじゃっ』

ずるるるっ、ずぢゅんっ♡

ラピス「ごっ、ぷぎぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡」ぷしゃぁぁぁっ♡

まだ根元まで入れず、コブの手前まで入れてはカリまで抜く、を繰り返し、何度も何度も子宮を刺激した。
ウォルフはそのまま少しずつ、ストロークを加速させていった。
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