【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】

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220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 14:22:30.71 ID:yTAlW7Zb0
質問
これ例えば前スレにあった「スピーネの生み出した生物兵器によって崩壊する建国派材料はアスラの精液」こういうのは無し?
221 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 14:23:22.11 ID:976CO+8O0
なし

セックスの相手と、内容だけ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 14:24:45.20 ID:yTAlW7Zb0
じゃあ、洗脳されたメリッサとスピーネによる逆レイプ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 14:30:35.91 ID:Nq/68a1ro
ラーラ(二部)と後宮を捨てた先の家(ラーラの故郷)でイチャイチャ長時間接合セックス
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/14(日) 14:35:36.47 ID:gYEM1b0iO
クリス(サトン)とミナミ(オリエズマ)とイツキ(オリエズマ)のTS組による交互種付け4Pセックス
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 14:35:42.89 ID:MbVnNwbGO
「今まで出会った」だから未登場キャラは抜きかな?

第二部終盤(前スレ>>666)から「ユィーキの誘いにのってティエンファンも嫁にし種つけプレスで孕ませる」ルート
226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 15:31:05.43 ID:976CO+8O0


 手を繋いで、森の中を進む。鬱蒼と茂った森の真ん中で、彼女は不意に立ち止まった。

「着いたぞ」

「ここが? …!」

 見回して、はっと息を呑む。今までと変わらない森に見えたそれは、木々が複雑に絡み合った家々の集まりであった。
 一つの巨木のうろから、年老いたエルフが顔を出す。それが何か言う前に、2人は木々の隙間を通り、小さな家の中に入った。その内装を確かめる前に、ラーラはアスラの腕を引いて抱き寄せた。

「…来ちまったな、あたしたちのところに」

「ああ。後悔はしてないよ」

「もう、離さないからな」

「ああ」

 ラーラは、木の葉のベッドにアスラを押し倒すと、目の前で短い前垂れを捲った。

「ほら…ここに来るまで、何度もちらちら見てただろ。ずっと楽しみで、こんなにしてたんだぞ…」

 白い茂みを掻き分け、裂け目を開くと、濃厚な雌の匂いが立ち込め、どろりと蜜が溢れ出た。
 アスラもズボンを脱ぐと、パンパンに膨れ上がったペニスが飛び出した。

「それは、おれも同じだっ」

「はあぁっっ♥♥」

 上を向いたペニスに、一気に腰を落とす。濡れて蕩けきった膣穴が、一切の抵抗なく肉棒を奥まで呑み込み、噛み付くようにぎゅっと収縮した。

「ぅあ、ああっ!」

「はぁ…あぁん、っ♥」

 休み無く歩き続けた数週間。限界まで溜め込まれた精液が、一気にラーラの子宮へとなだれ込む。

「ああぁぁっ、うぅっ、はあぁ…」

「出せっ♥ 出せっ♥ いくらでも出せっ♥」

 強く抱き締め、腰をぐりぐりと擦り付ける。膣穴がうねり、精子を搾り取る。
 やがて、腰が抜けるほどに射精すると、アスラはふと別の欲求を覚えた。もぞりと脚を動かすアスラに、ラーラが尋ねた。

「小便か」

「…」

 黙って頷く。クリストラに悟られぬよう、休み無く歩き続けた。休憩は最低限で、当然排泄もままならなかった。
 ラーラは、両脚をアスラの腰に巻き付けた。

「離さないって言っただろ。このまま、出せ…っ♥」

「んっ…」

 萎えかけたペニスから、始めは躊躇いがちにちょろちょろと、しかしすぐに耐えきれず、勢いよく放尿する。

「ああっ、熱い♥ 熱い、いっぱいっ♥ …あたしも出るっ♥」

 ふるりとラーラの肩が震える。次の瞬間、繋がった腰に熱いおしっこが勢いよく噴きつけた。

「あああぁぁっ♥ はあぁっ♥」

「んっ…ああぁ、んんんっ…」

 精液と尿が混ざって、ラーラの膣から溢れ出す。寝床を男と女の汁で浸しながら、2人は繋がり、互いを貪る。
227 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 15:43:52.34 ID:976CO+8O0


「…アスラ様、ラーラ、何か食べるものでも…!!?」

 覗きに来たシャナルが竦み上がる。



「どうだ、出そうか、んっ♥」

「んっ、んくっ…ん…」

 異臭を放つ寝床の上で、重なり合う2人。胸当てすら脱ぎ捨てたラーラの乳首に、アスラがしゃぶりついて必死に吸っている。彼の腰を脚でしっかり固定しながら、ラーラが喘いだ。

「あぁっ♥ …悪い、乳より先に、小便が出そう…出るっ」

 ラーラの腰を、幾筋もの液体が伝って寝床に染み込む。

「はあぁ…いっぱい出る…♥ …んあぁっ♥♥」

「! んっ、んくっ、んくっ…っぷぁ!」

 アスラが、顔を輝かせてラーラのおっぱいから顔を上げる。その唇は、白い液体で濡れていた。

「おっ、出たか! じゃあこれからは、腹が減ったらあたしの乳を飲め。あたしは……おっ、シャナル」

「! ら、ラーラ、あの」

「食い物ならその辺に置いててくれよ。こいつには……あんっ♥ また出したな♥ …良いぞ、いっぱい出せ♥」

 再び2人だけの世界に浸るラーラ。
 アスラがラーラに付いて、後宮を捨てる選択を取ったため、バルバス領の全員が後宮を捨てて竜の山を通り、外へ出ることになった。当然シャナルやリーアたちも、エルフの里に戻ってきたわけだが…



「…もう2日は経つけど、あの2人、ずっとああしてたの…?」



「あんっ♥ また出した…あっ、今度は小便かっ♥ 勿体ない、子種が流れちまう…」

「ごめん、また出すから…うっ」

「当然だ、孕むまで…いや、孕んでもやるからな…♥♥」



「…次は、私も…っ、い、いや、何で、そういうわけじゃ」
228 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 15:46:14.24 ID:976CO+8O0


 アスラのもとから、ラーラが泳ぎ去っていく。もう数日間は彼女と交わっていたはずだが、浴場の時間は少しも進んでいないようだし、あんなに出した精液や尿は跡形もない。
 湯の中で、ペニスはもう臨戦態勢だ。

「…次は、誰にしようかな」



安価下1〜3でコンマ最大 相手と内容
ストーリーとかはもう書かないでください。単純に誰と、どこで、どんなセックスするかだけにしてください
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 15:50:01.65 ID:yTAlW7Zb0
>>222
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 15:54:06.37 ID:PwMf4AXgO
>>224
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 15:54:43.97 ID:yTq3XK0o0
ソフィーと海で浮翌力を利用した駅弁セックス
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/14(日) 15:55:25.72 ID:yTq3XK0o0
×浮翌力
〇浮力
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 15:57:46.42 ID:CAIowIF6O
アマテラスとカナンにお互いほぐしあってもらってから身体を重ねて交互に挿入
234 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 16:31:51.42 ID:976CO+8O0
一旦区切る

凝ったことしようとか、捻ったこと書こうとか考えなくていいんで、シンプルに見たいと思うシチュエーションを書いてください
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 16:39:25.80 ID:RC3xBT1Ho
おつおつ
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 16:43:06.81 ID:yTq3XK0o0
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 16:48:39.16 ID:yTq3XK0o0
あ、>>231も凝ったこととか捻ったことに入るのかな?
難しかったら普通に抱きしめあいながらセックスに変更しても構いません
238 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 17:01:34.98 ID:976CO+8O0
プレイ内容が複雑とか高度とかそういうのはOK >>231は寧ろ理想的な安価
>>222とか>>224みたいな本編の内容とかキャラクター背景ありきの安価は勘弁
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 17:02:39.50 ID:yTAlW7Zb0
なるほど、わかりました
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 17:04:54.61 ID:yTq3XK0o0
了解しました
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 18:58:04.82 ID:RC3xBT1Ho
了解
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 12:58:45.58 ID:9PQGhGm/O
前スレで触れてたやりたい放題モードという認識だけど、逆に本編の関係をガン無視するような内容はOK?
あと相手とだけあるけど複数名縛りはあります?(安価的な意味でもクリストラ的な意味でも)
243 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 06:20:10.32 ID:6tzzH4gq0
ガン無視の方向性によるかな
子供のユィーキと大人のユィーキと3Pみたいに現実的に有り得ないやつでもOKだけど、ユーリとグィーディアみたいに相性的にあり得ないやつを所望されても、その辺のストーリーを書くつもりは無い
複数人はいくらでも(>>1が書ける範囲なら)OK
244 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 19:18:56.05 ID:OTEmxrIN0
『Harem Simulator』



「ソフィー」

「はい、ここに」

 すぐに、すぐ側にソフィーが現れる。出会った頃の姿で、顔立ちはまだあどけない少女だが、湯の中の肢体は豊かで、丸く膨らんだおっぱいが水面でぷかぷか揺れていた。 
 手を取ると、次の瞬間、2人は浴場を離れて広い海の中にいた。

「わあ、身体が軽い。浮きますよ」

「そうだね」

 冷たい水の中で、ソフィーの身体が浮かぶ。アスラは柔らかい砂の上に立つと、彼女の腰を両手で掴んで引き寄せた。

「んっ♥ ここですよ、ここ…♥」

 アスラの肩に両手を置き、腰を揺すって誘うソフィー。アスラは、小さな尻を両手で掴んで、彼女の茂みを自分のペニスの先端に押し当てた。

「そう、そう…私はもう、準備はできて…ぁんっ♥」

「あぁ…」

 狭くてきつくて、温かい膣が、アスラのペニスを包み込んだ。腕の中にすっぽりと収まった彼女は、海の浮力に任せて上下に揺れる。

「あんっ♥ あんっ♥ んっ♥」

 上下に揺れながら、ソフィーは自分の乳房をアスラの胸に押し当てる。15歳のソフィーのおっぱいは、もちもちとして心地よい弾力がある。その先端で、硬くなった乳首がこりこりとアスラをくすぐった。

「ソフィーの、中っ、熱くて、きついっ…」

「んぁっ♥ アスラさまっ♥ おちんちん、おっきぃっ♥」

 冷たい海中で、ただ一箇所温かいペニスが、びくびくと震えだす。ソフィーの膣も、待ちわびたように収縮を始める。

「出そう…ソフィー…」

「出してっ♥ 私のなか、出してっ♥ ください…ああぁっ♥♥」

 両手でソフィーの肩と尻を、強く抱き寄せる。ソフィーも両脚をアスラの腰に回し、ぎゅっと締めた。
 冷たい水の中で、2人は一つに密着しながら絶頂した。
245 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 19:21:10.26 ID:OTEmxrIN0


「あぁっ♥ あっ、あ、ああっ♥♥」

「あぁぁ…くっ、はあぁっ…」

 射精が終わった後も、しばらく抱き合っていた2人。やがて、ソフィーがアスラから離れた。子種を湯船に漏らさないよう、片手で股間を押さえながら去っていく。
 遠ざかるソフィーの背中は、他の女たちの裸体に掻き消されていった。



安価下1〜3でコンマ最大 相手と内容
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 19:39:59.32 ID:F0aB01I+O
エリスアルネスとカイメラの逆レイプ系セックス
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 19:44:22.41 ID:rP3FjuGOo
ウィム(第一部、アスラは現在)
タルスムの宮殿広間。献上品ぽいシチュプレイ。
反物に囲まれながら、纏っていた布も差し出されて、残る身一つを反物の出来を検めるように堪能。

本編おねショタ女性上位の対比で今のアスラの欲に委ね応える感じで見たい。
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 19:45:10.14 ID:rwtSqiCd0
ファン姉妹のWパイずりからの3P
249 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 20:22:10.43 ID:OTEmxrIN0
 視界の端に、薄い褐色肌が見えて、アスラは思わず手を伸ばした。
 次の瞬間、彼はタルスムの宮殿にいて、目の前には出会った頃のウィムがひれ伏していた。
 アスラの側には、献上品と思しき上質な反物が山積みになっている。

「おい」

 老いた姿のままのアスラは、尊大に声をかけた。

「これだけか? まだあるだろう」

「…」

 ウィムは頷くと、自身の纏う布に手を遣った。ゆるゆると解くと、豊満な乳房、少し肉の乗った腰、膨らんだ尻が、次々と露わになっていく。一糸纏わぬ姿のまま、解いた布をくるくると巻き上げると、アスラに差し出した。
 それを受け取ると、彼はそのまま、ウィムの腕を掴んだ。

「!」

「…まだ、あるだろう?」

 ウィムは、アスラの顔をじっと見つめると…

「…♥」

 頬を染め、小さく頷いた。



「…ぁ♥ …っ♥」

 上質な布を無造作に敷き詰めた上で、全裸のウィムが仰向けに横たわり、アスラの『検品』を受ける。
 柔らかな乳房を掴み、乳輪を指先でくるくるとなぞると、乳首がぽってりと膨らんできた。

「どれ、味も見ておこう」

「ぁっ♥」

 乳首を咥え、強く吸う。舌で舐め回しながら、もう片方の乳房に頬ずりした。乳房だけでなく、肩や鎖骨、首筋、へそなど、どこを触っても柔らかく、ウィムは小さな甘い声を上げる。
 ひとしきり全身を撫で回した後、アスラはウィムの脚を開かせた。

「よく見せろ」

「…♥」

 顔を赤く染め、ウィムは両手で薄い茂みを掻き分け、自身の秘部を広げた。

「もっと、よく見せてくれ」

「…ぃ♥」

 いっぱいに脚を広げ、指を突っ込むほどの勢いで、膣穴を大きく開いて見せる。
 恥じらうようにひくひく動く女の入り口に、張り付くように顔を寄せ、間近に観察する。

「陰唇は、少し色が濃いな。だが、中の方は薄桃色だ」

「…」

「クリトリスの皮は剥けているのだな。もう男は知っているのか?」

「…」

 そっと顔を背けるウィム。アスラは鼻を鳴らした。

「まあ良い。…だが、おれは股の毛は無い方が好みだぞ」

「っ、…」

 ウィムの唇が小さく動く。『次までに剃ります』とでも言っているのだろう。
250 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 20:35:04.76 ID:OTEmxrIN0
「だが…」

 アスラはズボンを脱ぐと、パンパンに勃起した肉棒を露わにした。

「やはり、実用性が一番大事だ。お前のここは、心地はどうだ?」

 ウィムの口元に耳を寄せると、彼女は小さな声で囁いた。

「…とても、気持ち良いですよ。保証します…♥」

「言ったな? どれ」

 散々観察した女性器に、肉棒をあてがうと、ぐいと奥まで突き挿れた。

「っっっ♥♥♥」

「ふぅっ…」

 温かく、柔らかく、しっとりと湿ったウィムの膣穴が、きゅうとアスラのペニスに絡みついた。
 アスラは動かず、張り付く膣壁の感触を味わう。

「ん…確かに…なかなか…」

「…♥」

 ウィムは、アスラの上の着物を手早く脱がせると、裸の胸板を自分の乳房に抱き寄せた。両脚を彼の腰に絡め、ぐいと締め付ける。ペニスが膣の更に奥まで埋まり、子宮の入り口にぶつかる。

「ぅあっ」

「っ♥」

 柔らかな女体が、アスラを包み込む。ウィムは、彼の耳元で囁いた。

「ウィムを、着て…ウィムを、感じて…♥」

「はぁ…あぁ…」

 激しく腰を振り、膣穴でペニスを扱きたい衝動を堪え、じっとウィムの肉を感じるアスラ。しかし突然、絶頂の波が勢いよく押し寄せてきた。

「はぁっ、はぁっ、ウィム、もうっ」

 ウィムは、抱く手足に力を込めた。

「…どうぞ♥」

「ああっ!」

 堪えきれず、アスラは強引に腰を引き、そして叩きつけた。

「あぁぁっ♥♥♥」

 ウィムの膣がぎゅっと締まる。アスラのペニスがぶくっと膨らみ…そして、爆ぜた。

「っ♥ っっっ♥♥」

「あああっ、はあっ、あぁぁ…」

 とめどなく精液が噴き出す。暖かな毛布のように包み込むウィムの子宮を、心地よい射精で一杯に満たしていく。
251 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 20:46:29.56 ID:OTEmxrIN0


 やがて…ウィムの身体は流されて、浴場の向こうへと遠ざかってしまった。
 一人残されたアスラは、疲れ果てて湯船の底へ沈んでいった。







「いらっしゃい」

「…今度は何だ?」

 気が付くと、アスラはとてつもなく広い部屋にいた。調度品の類が一切ない、絨毯すら敷かれていない、広いだけの空き部屋には、おびただしい数の肘掛け椅子が等間隔に並んでいた。その上には、今まで会ってきた女たちが座っていて、肘掛けの上に脚を載せて、両手で自らの秘裂を広げていた。
 例によってアスラの隣で、エリスが説明した。

「ここは、おまんこ展示室」

「おま、何?」

「今まで出会ってきた女の女性器を、間近に観察したり、触ったり、挿入したりできる部屋よ。命令すれば、おしっこや潮吹きも見せてくれるわ。出産には対応してないけどね」

 そう言うとエリスは、側に置いてあった空の椅子に座ると、左右の肘掛けに脚を乗せた。そうして黒いマーメイドドレスのスカートを捲り上げると、白くつるりとした陰唇を、両手でくぱっと広げてみせた。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:48:56.08 ID:rwtSqiCd0
>>248 姿は両方第二部
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:49:45.23 ID:z4IV4wN5O
>>246
254 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 20:50:31.41 ID:OTEmxrIN0
人名しか採用しないし一度に一人だけです
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:52:46.41 ID:nidZVP+so
フォリン
256 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 20:54:51.71 ID:OTEmxrIN0
あと2こ
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:55:06.63 ID:rG8YEA0WO
グィーディア
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:59:24.32 ID:RGIR/yFco
エリス
259 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 21:06:55.61 ID:OTEmxrIN0


 しばらく歩き回った末、彼は一人の修道女の前で立ち止まった。
 黒い修道服の裾を持ち上げ、金色の茂みを広げ、慈愛に満ちた目でアスラを見つめるこの女は、グィーディア。

「どうぞ、お好きなように。原罪は赦されました。神はもはや、人間の営みを咎めはなさいません」

 グィーディアは、平素と変わらぬ口調で言った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:13:16.68 ID:rwtSqiCd0
実況しながら自慰してもらうとか可能?
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:20:39.33 ID:rP3FjuGOo
できる限り時間をかけて放尿させる
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:22:26.80 ID:RGIR/yFco
放尿命令
263 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 21:34:51.47 ID:OTEmxrIN0
>>260も大丈夫だけどコンマ的に>>262



「放尿しろ」

「! …あ、あっ♥」

 アスラが命令した瞬間、グィーディアの腰がぴくんと跳ねた。と思うや、大きく広げた股の間から、黄色い水流がちょろちょろと流れ出した。

「あっ、あぁ♥ 止まらない…♥」

 羞恥に膣穴をひくひく震わせながら、止めどなくおしっこを出し続けるグィーディア。ぽっかり開いた尿道まで丸見えだ。

「い…いかがですか、私のお小水は…好きなだけ、ご覧になって、あ、んっ♥」

 どうやら、次の命令があるまで止まらないらしい。椅子の下まで滴り落ちて、アスラの足元まで広がってきた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し見ている

A別の命令(内容併記)

B別の女に移る(相手併記)
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:41:07.95 ID:rP3FjuGOo
1
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:03:14.06 ID:nidZVP+so
>>260
266 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 22:13:10.49 ID:OTEmxrIN0
ねる
あといっこ

大体1シチュ3人くらいで進めるけど、早速ネタ切れしそう
大浴場→おまんこ展示室と来て何か良い案ない?
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:28:38.48 ID:rG8YEA0WO
>>260
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:36:03.72 ID:rwtSqiCd0
おつ

うーん、胸比べ壁(上半身系…フェラ、胸、手のみ)とか?
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:50:59.19 ID:nidZVP+so
おつ
グローリーホール!
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 12:19:37.56 ID:qhsIXGInO
ふしぎなおさけwithエロお酌とか
271 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 14:21:09.49 ID:cW+TFqzz0
「はぁっ♥ やっ、ぁっ♥ と、止まらない…んっ♥」

 既に椅子の下は水浸しだ。それでもおしっこの勢いは衰えることなく、開け広げられた薄紅色の女性器から、黄色い噴水を上げ続ける。
 グィーディアは流石に恥ずかしいのか、目を細め、落ち着かない様子で鼻をすすり、腰をもぞもぞと揺すっている。アスラは構わずに、おしっこが掛かりそうなほどに顔を近付ける。

「あっ、そんなっ…♥」

「…」

 膣の入り口が、開いたり閉じたりする。その上で尿道はぽっかり開いていて、透明なおしっこを通して膀胱の中まで見えそうだ。

「はあぁ…っっっ♥」

 恥ずかしさと気持ちよさで、グィーディアがぷるぷるっと肩を震わせる。おしっこが一瞬弱まり、すぐにぴゅっと、高く噴き上げた。それが、アスラの顔に掛かった。

「ぁんっ♥ もっ、申し訳ありませんっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@舐めてみる

A別の命令(内容併記)

B別の女に移る(相手併記)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 15:05:12.98 ID:fqZ6kiaUO
>>260
273 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 15:31:58.76 ID:cW+TFqzz0
流石に98は越えないかな



「もういい」

「っ、あっ」

 勢いよく出ていたおしっこが、ぴたりと止まった。代わりにアスラは命令した。

「そのまま、自分で慰めろ」

「! で、では…」

 陰唇を開いていた指を、そのまま中へ滑らせる。ぱっくり開いた膣穴に、指を挿れると、ぎこちない手付きで動かし始めた。

「んっ♥ か、神に仕える身ですので、こういったことは不慣れですが…んっ♥」

 長い放尿で一緒に緩んでしまったのか、グィーディアの膣穴は柔らかくほぐれて、指の動きと一緒にくちゃくちゃと音を立てる。

「説明しながら」

「はぁ、はいっ♥ …女性器に、指を挿入し…上下に動かします…んっ♥」

 実況しながら、指先を慣れない手付きで動かす。人差し指、第一関節くらいを挿れている。

「だ、男性の、性器を想像しながら…お、奥へ、んんっ♥」

 ゆっくりと、指を根本まで挿入していく。彼女の膣には、まだ処女膜が破れずに残っていた。それを傷つけぬよう、恐る恐る、指を進める。
 それでも、第二関節で止まってしまった。

「はぁっ…こ、こうで、よろしいでしょうか…」

「…」

 何も言わず、じっとグィーディアの秘部を見つめるアスラ。グィーディアは深呼吸すると、膣の中で指先を動かした。

「んんっ♥」

 薄紅色の膜に遮られて、指の動きは見えない。それでもグィーディアは、細かに解説しながら身悶えする。

「んぁっ♥ 膣の中、上の方…下…うえっ♥ あっ♥」

 びくんと腰が跳ねる。

「そ、そこっ♥ 上の、ところを、押してっ♥ んっ、また押してっ♥ あっ♥ ああっ♥」

 くちゅくちゅと、泡立った蜜が溢れ出す。グィーディアは膣穴を指で掻き回しながら、不意に息を呑んだ。

「…っ、ああぁぁっっ♥♥」

 次の瞬間、グィーディアの股間から透明な汁が、高く噴き上がった。

「ああっ…ああっ、あぁ…♥」

 尿とは別の液体を、ぴゅっぴゅっと、何度も噴き上げながら、グィーディアはぐったりと椅子の背もたれに崩れた。
 アスラは、彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:11:12.94 ID:NkaGr1Ke0
ミーニャ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:12:17.97 ID:joA/C/igo
フォリン
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:18:08.92 ID:OOVw+IPq0
エリス
277 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 16:25:27.49 ID:cW+TFqzz0


「おう、ようやっと来おったか」

 椅子の上には、一人の少女が座って、両脚を大きく広げて肘掛けに載せている。たくし上げた道着の下は、真っ白なつるつる少女まんこで、開くと桃色の粘膜がくぱっと露わになる。
 仙女フォンリンは、挑発するようににっと嗤って言った。

「ぬしのものじゃ、何でも好きにせよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 18:45:44.04 ID:joA/C/igo
くんかくんかぺろぺろ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 18:49:51.04 ID:iM7HaVNmo
挿入
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:22:38.44 ID:hKz65C8DO
舐める
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 19:39:30.65 ID:cW+TFqzz0
 アスラはその場に膝を突くと、開かれたフォンリンの股間に顔を寄せた。そうして、つるりとした下の唇に口づけすると、桃色の粘膜に舌を伸ばした。

「…んっ♥」

 しっとりとした小さな膣口は、塩辛い汗に混じって微かに甘い。包皮に覆われた陰核に鼻を擦り付けると、ほんのりおしっこの香り。

「ん、んっ♥ たわけめ…♥」

 大陰唇を唇で挟み、吸う。毛穴の一つもない、滑らかな柔肌が、ぷるんとアスラの唇を跳ね返す。
 小さな膣穴に、舌を滑り込ませた。

「ん、ぁ、あんっ♥」

 入り口こそ小さいが、中は自在に広がり、すぼむ。漏れ出る蜜を啜りながら、アスラは夢中でフォンリンの秘部を味わう。その舌を、膣穴を自在に動かして弄びながら、フォンリンは愛おしそうに言った。

「どうじゃ…儂のおまんこは、美味いか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと舐める

A他の命令(内容併記)

B次の女に移る(相手併記)
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:41:49.39 ID:r6OsZTQGo
1
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:59:53.34 ID:ogOLrRwLO
3リアナ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:03:55.33 ID:yz7temVJO
2 挿入
285 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 20:18:59.14 ID:cW+TFqzz0
「っ…んむっ」

「あっ♥」

 アスラはフォンリンの腰に両腕を回すと、更に強く彼女の割れ目に顔を押し付けた。膣の中から舌を抜くと、入り口を上下に舐め回す。包皮の下に舌先を引っ掛けて、くりくりとくすぐると、皮を押し上げて陰核がつんと尖った。陰核を唇で挟み、ちゅっと吸った。

「ぁんっ♥」

 ぷにぷにの陰唇に、夢中で頬ずりする。温かくて、柔らかくて、心地よく頬を押し返す。
 気付くと、白い陰唇も、桃色の粘膜も、べっとりと蜜に覆われて、てらてらと艶かしく輝いていた。

「はぁ…っ、んっ♥ たわけ、めぇっ♥」

 頬を上気させ、湿った息を吐き、フォンリンが笑う。

「小童のくせに、髭など生やしおって…おまんこが、くすぐったい、あぁっ♥」

 顔を擦り付けるように、フォンリンの女性器にむしゃぶりついた。ごしごしと細い内腿に頬を擦り付けながら、じゅるじゅると音を立てて膣を啜り、愛液を貪る。

「あぁっ♥ んっ♥ ふふっ♥ うぅ…♥ …のう、小僧」

 フォンリンは、夢中で女性器を貪るアスラの首に、両脚を回した。

「もう、良かろ? 潮時じゃ。どちらか選べ。…儂は、乳は出ぬが、小便くらいは飲ませてやろうぞ。もしくは、今度はぬしの摩羅で、儂のおまんこを味わうか。うん?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おしっこを飲む

A挿入する

B他の女に移る(相手併記)
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:22:05.59 ID:ogOLrRwLO
3リアナ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:29:11.34 ID:r6OsZTQGo
>>286
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:31:21.00 ID:Ebg+EPrQ0
2
289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 20:52:23.77 ID:cW+TFqzz0
 アスラは…口を離すと、立ち上がってズボンを下ろした。

「うむ、それでこそ男よ…♥」

 既に限界まで膨れ上がったペニス。膨らんだ亀頭を、とろとろに蕩けきったフォンリンの膣穴に、押し当てた。
 奥まで挿れる前に、フォンリンが囁いた。

「猿みたく、腰を振るでないぞ…奥までずっぽりと突き刺して、そのまま動かず魔羅棒で感じるのじゃ。細やかに動く、儂のおまんこを……っっっ♥♥」

「っ、く、ぅ…」

 ゆっくりと、ペニスをフォンリンの中へと埋めていく。少女の形をしたフォンリンのおまんこは、見た目通り狭く、きつい。しかし男を拒まず、寧ろ迎え入れるようにひだをうねらせる。
 そして、2人の腰がぴったりと合わさり、男性器は女性器の一番奥まで一つになった。
 フォンリンが、両腕をアスラの首に巻き付け、両脚をアスラの腰に巻き付け、強く抱きつく。耳元で、湿った吐息と共に囁く。

「感じるか…懐かしかろ…♥」

「ああっ…ああっ」

 根本まで包み込まれたペニスは、激しい抽迭よりも心地よい膣の蠕動に晒されている。

「何度も、儂とぬしとは情を交わしたのう…ぬしは、儂と共に泰山に籠もり、共に仙道を進むこともできたのじゃぞ?」

「はぁああっ、ああぁっ」

 芋虫の群れのようにうごめく膣のひだひだが、隙間なくアスラのペニスに絡みつき、絞り上げる。

「こうして、日も夜も無く交わり…融け合い、一つになる……あっ♥」

「ああぁぁっ!!」

 とうとう、耐えきれずアスラが射精した。
 びゅうびゅうと、白い濁流がフォンリンの小さな子宮になだれ込む。たちまち狭い膣穴はいっぱいになり、繋がった縁から大量の精液が漏れ出てくる。

「あぁ…♥ どうじゃ、気持ちよかろ…♥」

 虚ろな目で、激しく腰を跳ねさせながら、勢いよく子種を吐き出す。
 永遠にも思えるほどの射精が終わると…アスラは、しぼんだペニスをフォンリンの膣内から抜き、よろよろとその場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:57:14.74 ID:r6OsZTQGo
エリス
一応二部
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:20:11.98 ID:tUAe+BZ1O
リアナ
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:21:08.22 ID:qhsIXGInO
シャーメイ
二部は名前だけだけど可? 駄目なら一部
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 21:49:23.60 ID:cW+TFqzz0
ねる

この後考えてるのは
・おっぱい展示室
・クリストラのメイドによるご奉仕ルーム
・タルスムの踊り子によるダンス&ご奉仕ルーム
・オリエズマ島国の遊女たちによるお座敷
・コスプレルーム
です。飽きるまで続ける予定
他にアイデアあったらどうぞ
294 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 16:49:56.33 ID:3bRAZ4C50
『Harem Simulator』





「…?」

 一つの椅子の前で、アスラは立ち止まった。

「っ…ひっ…」

 金髪をショートボブにした、小柄だが胸の大きい女。きっちりと正装をしているが、他の者と同様に下は脱ぎ、脚を上げている。
 ところが、彼女は両手で女性器を広げる代わりに、覆い隠していた。真っ赤な顔で俯いて、啜り泣いている。

「おい」

「ひっ!? …は、はぃ…」

 声をかけられて、女…リアナは、諦めたように股間を覆う手をどかした。野暮ったい格好とは裏腹に、女性器は綺麗に手入れされていて、陰毛も上の方に少し残してある以外は綺麗に剃られている。
 その、手入れされた割れ目を、震える指で広げた。

「ひぐっ…ひっ…う、うぐぅっ…」

 リアナは目を逸らし、声を殺して泣き出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 16:59:59.65 ID:cRx2nVQvO
乳首を優しくネットリいじめる
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:00:48.58 ID:A9aTDu2DO
指で愛撫する
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 17:02:06.67 ID:qJMsUR3d0
ディープキス
298 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 17:05:30.80 ID:3bRAZ4C50
上半身は今度やるから下半身にするやつだけにして
あと2こ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:29:07.77 ID:6cXvuG+b0
指と舌でクリトリスと膣内を同時に弄る
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:36:32.40 ID:LyFK0dsRO
愛撫を加えながら恋人との性体験を語らせる
301 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 18:42:17.95 ID:3bRAZ4C50
 アスラはその場に膝を突くと、開かれたリアナの秘部に手を伸ばした。

「ひぃっ」

 指先が膣口に触れると、リアナが短く悲鳴を上げた。アスラは構わず、指先で陰核をつまみながら膣穴の方に口を付け、舌を伸ばした。

「ひっ、いや、嫌、いやぁ…っ」

 泣きながら訴えるリアナ。少し色付いた膣穴の入り口には、グィーディアのように処女膜が残っていた。まだ乾いた性器の奥まで舌を挿れると、リアナが叫んだ。

「痛いっ!? …ひんっ」

「…」

 陰核を指で挟む。竦み上がるリアナ。びくびく震える腟内が、ぎゅっとすぼんだ。
 舌を膣から抜く。代わりに、今度は口で陰核を咥えた。そうして、指を一本、未通の穴へ。

「いや…お、お許しを…お願い…っ、あっ♥」

 とうとう、甘い声が漏れた。指先で小刻みに、膣の内壁を刺激する。熱い液体がじわりと滲んで、手に垂れてきた。
 咥えた唇の間で、陰核がぷっくりと腫れて、包皮から顔を出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し愛撫する

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:49:40.85 ID:A9aTDu2DO
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:01:22.23 ID:6cXvuG+b0
1
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:09:07.83 ID:/bASQt84o
1
305 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 19:16:04.37 ID:3bRAZ4C50
「…んっ」

「ひぃんっ♥」

 その陰核を、アスラは強く吸った。リアナが嬌声を上げ、腰を震わせる。
 膣の中を掻き回す指先が、熱いものに包まれていく。リアナの雌肉が、少しずつ火照り、蜜で満たされていく。

「ああ、んっ♥ はぁっ、はぁっ…」

 執拗な愛撫に、嗚咽と嬌声を漏らすリアナ。ひくひくと動く尿道口を舌でくすぐると、更に奥へと指を突っ込んだ。

「ひいぃっ、いっ…」

 腟内がふわっと広がり、ぎゅっと締まる。じゅぶりと音がして、大量の愛液が膣から溢れてきた。
 リアナは固く目を閉じて、呟いた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、あ、ああっ♥」

 アスラが音を立てて愛液を啜ると、リアナは羞恥のあまり叫んだ。

「お、お許しを! これ以上は…ああっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@潮を吹かせる

A挿入する

B他の女に移る(相手併記)
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:18:56.64 ID:erUdItov0
3 マオジャン
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:02.81 ID:A9aTDu2DO
2
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:11.41 ID:6cXvuG+b0
1
309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:11:27.60 ID:3bRAZ4C50
 アスラは立ち上がると、勃起したペニスを取り出した。
 リアナが息を呑む。

「お…お願いします、それだけは! 初めては、あの人に捧げると…そ、そのために、ここも、見苦しくないよう整えて! お願いします! お願いします! どうか…」

 ぱんぱんに膨れた亀頭が、柔らかくほぐれた入り口に押し当てられる。

「お願いします! 嫌だ! お許しを! お願い……あ、ああっ!!」

「ふぅっ…」

 ぶちぶちと、処女膜を裂いてアスラの男根がリアナの性器に押し入っていく。愛する人のための純潔を、無情にも踏み荒らしていく。

「嫌ああぁぁっっ…あああぁ…」

 泣き叫ぶリアナ。入り口で引っかかったペニスは、膜を破ると、つるんと奥まで収まった。まるで最初からアスラのためにしつらえた穴だったかのように、温かい柔肉が硬い肉棒に隙間なく絡みつく。
 アスラは、ぴったりと腰を密着させると、そのまま動かず、膣の蠕動を感じた。

「ひっ、ううぅ…ごめんなさい、ごめんなさい、あなた…ああぁ…誰か私を、殺して…」

 号泣するリアナの膣は、飢えた獣のように激しくうねり、アスラのペニスを刺激する。腰を振らずとも、ぞくぞくと身体の芯から絶頂が導かれていく。

「…っ!」

 アスラが、更に強く腰を押し付ける。ペニスの根本がきゅっきゅっと竦み、やがて竿が根本からどんどん膨らんでいく。
 リアナが懇願した。

「アスラ様、お慈悲を! …抜いて! 中は嫌、中は駄目! それだけは…」

「…っ、ああっ!」

 どくん。ペニスが脈打った。
 次の瞬間、ぎゅうっとペニスが蠢き、熱く濃い精液が、勢いよくリアナの子宮へと噴き出した。

「い…嫌ああぁぁっっ!!!」

「ふうぅ…ああぁっ…はあっ」

 泣き叫ぶリアナの子育て部屋に、主の子種をたっぷりと植え付けていく。

「嫌あっ! できちゃうっ! 赤ちゃん孕むっ…孕んじゃううぅぅっっっ♥♥♥」

 突然、リアナの泣き声が嬌声に変わった。膣穴がきつく締まり、根こそぎアスラから子種を搾り取っていく。密着した腰の間に熱い液体が噴き付ける。

「あなたじゃないのにっ♥ あなたじゃないのにっ♥ できちゃうっ♥ あかちゃん、妊娠しちゃうぅ…♥♥」

 睾丸から尿道まで空っぽになるほど射精すると、アスラはペニスを抜いた。白い塊のようなものが、ぱっくり開いてひくひく動くリアナの膣から、ごろっとこぼれ落ちた。
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:21:29.36 ID:3bRAZ4C50


 次の瞬間、アスラはまた別の部屋にいた。と言っても、アスラは最初、部屋が変わったことに気付かなかった。
 というのも、先程までと同じ、調度品も何もない広間で、またしても等間隔に女が並んでいたからだ。
 しかし、先程と違うのは、彼女らは椅子に座らず立っており、女性器を露出する代わりに服の前をはだけて、両腕を頭上で組んで乳房を露出していたからだ。

「いらっしゃい。ここは」

「おっぱい展示室、とでも言うつもりだろ」

 エリスは、目を丸くした。

「よく分かったわね。今まで出会ってきた女の乳房を、間近に観察したり、触ったり、ペニスを挟んだりできる部屋よ。命令すれば、授乳もしてくれるわ。それから、口や手を使うことも」

 そう言うとエリスは、マーメイドドレスの胸元をぐいと引き下ろすと、豊満で柔らかなおっぱいを露わにした。そうして両腕を頭の上で組んだ。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:24:44.22 ID:IO7ZEmGo0
アウス
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:26:21.37 ID:MhvzW5nCO
サーニャ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:28:56.79 ID:c6Tfz+OfO
吹雪
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:35:01.48 ID:3bRAZ4C50


「…っ!?」

 ずらりと並ぶおっぱいを物色しながら歩いていると、突然周囲の気温が下がり、思わず立ち止まった。
 丁度そこに立っていたのは、長い黒髪と雪のように白い肌をしたオリエズマ人だった。例によって白い着物の前を大きくはだけ、乳房を隠せないよう両手を頭の後ろで組んでいるが、剥き出したおっぱいはお世辞にも実っているとは言い難い。
 女は、心底見下したような目でアスラを見ると、冷たく吐き捨てた。

「…何よ」

「何でここだけ寒いんだ?」

「じゃなきゃうちが死ぬんですけど。うち、雪女だから」

「…ああ、つまりオリエズマ人じゃなくてバルバスだったのか」

「…」

 雪女は黙って舌打ちした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:36:25.22 ID:/bASQt84o
乳首責める
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:44:59.20 ID:/d7Hfa7Go
観察する

出会ってきた、は未登場OKで良かったのね
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:45:02.37 ID:IO7ZEmGo0
観察する
318 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 21:30:39.49 ID:3bRAZ4C50
いったんくぎる

正直迷ったけど、未登場キャラ出すとしたらここしか無いかなって
でも一部却下することもある 過激派の作った戦闘特化改造人間とか
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:15:00.07 ID:PhXNyM34o
おつおつ
ジオ女体化はありですか……?
ってかジオ牝か牡か明言あったっけ
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