【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】

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263 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 21:34:51.47 ID:OTEmxrIN0
>>260も大丈夫だけどコンマ的に>>262



「放尿しろ」

「! …あ、あっ♥」

 アスラが命令した瞬間、グィーディアの腰がぴくんと跳ねた。と思うや、大きく広げた股の間から、黄色い水流がちょろちょろと流れ出した。

「あっ、あぁ♥ 止まらない…♥」

 羞恥に膣穴をひくひく震わせながら、止めどなくおしっこを出し続けるグィーディア。ぽっかり開いた尿道まで丸見えだ。

「い…いかがですか、私のお小水は…好きなだけ、ご覧になって、あ、んっ♥」

 どうやら、次の命令があるまで止まらないらしい。椅子の下まで滴り落ちて、アスラの足元まで広がってきた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し見ている

A別の命令(内容併記)

B別の女に移る(相手併記)
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:41:07.95 ID:rP3FjuGOo
1
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:03:14.06 ID:nidZVP+so
>>260
266 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/17(水) 22:13:10.49 ID:OTEmxrIN0
ねる
あといっこ

大体1シチュ3人くらいで進めるけど、早速ネタ切れしそう
大浴場→おまんこ展示室と来て何か良い案ない?
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:28:38.48 ID:rG8YEA0WO
>>260
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:36:03.72 ID:rwtSqiCd0
おつ

うーん、胸比べ壁(上半身系…フェラ、胸、手のみ)とか?
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:50:59.19 ID:nidZVP+so
おつ
グローリーホール!
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 12:19:37.56 ID:qhsIXGInO
ふしぎなおさけwithエロお酌とか
271 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 14:21:09.49 ID:cW+TFqzz0
「はぁっ♥ やっ、ぁっ♥ と、止まらない…んっ♥」

 既に椅子の下は水浸しだ。それでもおしっこの勢いは衰えることなく、開け広げられた薄紅色の女性器から、黄色い噴水を上げ続ける。
 グィーディアは流石に恥ずかしいのか、目を細め、落ち着かない様子で鼻をすすり、腰をもぞもぞと揺すっている。アスラは構わずに、おしっこが掛かりそうなほどに顔を近付ける。

「あっ、そんなっ…♥」

「…」

 膣の入り口が、開いたり閉じたりする。その上で尿道はぽっかり開いていて、透明なおしっこを通して膀胱の中まで見えそうだ。

「はあぁ…っっっ♥」

 恥ずかしさと気持ちよさで、グィーディアがぷるぷるっと肩を震わせる。おしっこが一瞬弱まり、すぐにぴゅっと、高く噴き上げた。それが、アスラの顔に掛かった。

「ぁんっ♥ もっ、申し訳ありませんっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@舐めてみる

A別の命令(内容併記)

B別の女に移る(相手併記)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 15:05:12.98 ID:fqZ6kiaUO
>>260
273 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 15:31:58.76 ID:cW+TFqzz0
流石に98は越えないかな



「もういい」

「っ、あっ」

 勢いよく出ていたおしっこが、ぴたりと止まった。代わりにアスラは命令した。

「そのまま、自分で慰めろ」

「! で、では…」

 陰唇を開いていた指を、そのまま中へ滑らせる。ぱっくり開いた膣穴に、指を挿れると、ぎこちない手付きで動かし始めた。

「んっ♥ か、神に仕える身ですので、こういったことは不慣れですが…んっ♥」

 長い放尿で一緒に緩んでしまったのか、グィーディアの膣穴は柔らかくほぐれて、指の動きと一緒にくちゃくちゃと音を立てる。

「説明しながら」

「はぁ、はいっ♥ …女性器に、指を挿入し…上下に動かします…んっ♥」

 実況しながら、指先を慣れない手付きで動かす。人差し指、第一関節くらいを挿れている。

「だ、男性の、性器を想像しながら…お、奥へ、んんっ♥」

 ゆっくりと、指を根本まで挿入していく。彼女の膣には、まだ処女膜が破れずに残っていた。それを傷つけぬよう、恐る恐る、指を進める。
 それでも、第二関節で止まってしまった。

「はぁっ…こ、こうで、よろしいでしょうか…」

「…」

 何も言わず、じっとグィーディアの秘部を見つめるアスラ。グィーディアは深呼吸すると、膣の中で指先を動かした。

「んんっ♥」

 薄紅色の膜に遮られて、指の動きは見えない。それでもグィーディアは、細かに解説しながら身悶えする。

「んぁっ♥ 膣の中、上の方…下…うえっ♥ あっ♥」

 びくんと腰が跳ねる。

「そ、そこっ♥ 上の、ところを、押してっ♥ んっ、また押してっ♥ あっ♥ ああっ♥」

 くちゅくちゅと、泡立った蜜が溢れ出す。グィーディアは膣穴を指で掻き回しながら、不意に息を呑んだ。

「…っ、ああぁぁっっ♥♥」

 次の瞬間、グィーディアの股間から透明な汁が、高く噴き上がった。

「ああっ…ああっ、あぁ…♥」

 尿とは別の液体を、ぴゅっぴゅっと、何度も噴き上げながら、グィーディアはぐったりと椅子の背もたれに崩れた。
 アスラは、彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:11:12.94 ID:NkaGr1Ke0
ミーニャ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:12:17.97 ID:joA/C/igo
フォリン
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 16:18:08.92 ID:OOVw+IPq0
エリス
277 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 16:25:27.49 ID:cW+TFqzz0


「おう、ようやっと来おったか」

 椅子の上には、一人の少女が座って、両脚を大きく広げて肘掛けに載せている。たくし上げた道着の下は、真っ白なつるつる少女まんこで、開くと桃色の粘膜がくぱっと露わになる。
 仙女フォンリンは、挑発するようににっと嗤って言った。

「ぬしのものじゃ、何でも好きにせよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 18:45:44.04 ID:joA/C/igo
くんかくんかぺろぺろ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 18:49:51.04 ID:iM7HaVNmo
挿入
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:22:38.44 ID:hKz65C8DO
舐める
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 19:39:30.65 ID:cW+TFqzz0
 アスラはその場に膝を突くと、開かれたフォンリンの股間に顔を寄せた。そうして、つるりとした下の唇に口づけすると、桃色の粘膜に舌を伸ばした。

「…んっ♥」

 しっとりとした小さな膣口は、塩辛い汗に混じって微かに甘い。包皮に覆われた陰核に鼻を擦り付けると、ほんのりおしっこの香り。

「ん、んっ♥ たわけめ…♥」

 大陰唇を唇で挟み、吸う。毛穴の一つもない、滑らかな柔肌が、ぷるんとアスラの唇を跳ね返す。
 小さな膣穴に、舌を滑り込ませた。

「ん、ぁ、あんっ♥」

 入り口こそ小さいが、中は自在に広がり、すぼむ。漏れ出る蜜を啜りながら、アスラは夢中でフォンリンの秘部を味わう。その舌を、膣穴を自在に動かして弄びながら、フォンリンは愛おしそうに言った。

「どうじゃ…儂のおまんこは、美味いか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと舐める

A他の命令(内容併記)

B次の女に移る(相手併記)
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:41:49.39 ID:r6OsZTQGo
1
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:59:53.34 ID:ogOLrRwLO
3リアナ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:03:55.33 ID:yz7temVJO
2 挿入
285 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 20:18:59.14 ID:cW+TFqzz0
「っ…んむっ」

「あっ♥」

 アスラはフォンリンの腰に両腕を回すと、更に強く彼女の割れ目に顔を押し付けた。膣の中から舌を抜くと、入り口を上下に舐め回す。包皮の下に舌先を引っ掛けて、くりくりとくすぐると、皮を押し上げて陰核がつんと尖った。陰核を唇で挟み、ちゅっと吸った。

「ぁんっ♥」

 ぷにぷにの陰唇に、夢中で頬ずりする。温かくて、柔らかくて、心地よく頬を押し返す。
 気付くと、白い陰唇も、桃色の粘膜も、べっとりと蜜に覆われて、てらてらと艶かしく輝いていた。

「はぁ…っ、んっ♥ たわけ、めぇっ♥」

 頬を上気させ、湿った息を吐き、フォンリンが笑う。

「小童のくせに、髭など生やしおって…おまんこが、くすぐったい、あぁっ♥」

 顔を擦り付けるように、フォンリンの女性器にむしゃぶりついた。ごしごしと細い内腿に頬を擦り付けながら、じゅるじゅると音を立てて膣を啜り、愛液を貪る。

「あぁっ♥ んっ♥ ふふっ♥ うぅ…♥ …のう、小僧」

 フォンリンは、夢中で女性器を貪るアスラの首に、両脚を回した。

「もう、良かろ? 潮時じゃ。どちらか選べ。…儂は、乳は出ぬが、小便くらいは飲ませてやろうぞ。もしくは、今度はぬしの摩羅で、儂のおまんこを味わうか。うん?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おしっこを飲む

A挿入する

B他の女に移る(相手併記)
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:22:05.59 ID:ogOLrRwLO
3リアナ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:29:11.34 ID:r6OsZTQGo
>>286
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:31:21.00 ID:Ebg+EPrQ0
2
289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 20:52:23.77 ID:cW+TFqzz0
 アスラは…口を離すと、立ち上がってズボンを下ろした。

「うむ、それでこそ男よ…♥」

 既に限界まで膨れ上がったペニス。膨らんだ亀頭を、とろとろに蕩けきったフォンリンの膣穴に、押し当てた。
 奥まで挿れる前に、フォンリンが囁いた。

「猿みたく、腰を振るでないぞ…奥までずっぽりと突き刺して、そのまま動かず魔羅棒で感じるのじゃ。細やかに動く、儂のおまんこを……っっっ♥♥」

「っ、く、ぅ…」

 ゆっくりと、ペニスをフォンリンの中へと埋めていく。少女の形をしたフォンリンのおまんこは、見た目通り狭く、きつい。しかし男を拒まず、寧ろ迎え入れるようにひだをうねらせる。
 そして、2人の腰がぴったりと合わさり、男性器は女性器の一番奥まで一つになった。
 フォンリンが、両腕をアスラの首に巻き付け、両脚をアスラの腰に巻き付け、強く抱きつく。耳元で、湿った吐息と共に囁く。

「感じるか…懐かしかろ…♥」

「ああっ…ああっ」

 根本まで包み込まれたペニスは、激しい抽迭よりも心地よい膣の蠕動に晒されている。

「何度も、儂とぬしとは情を交わしたのう…ぬしは、儂と共に泰山に籠もり、共に仙道を進むこともできたのじゃぞ?」

「はぁああっ、ああぁっ」

 芋虫の群れのようにうごめく膣のひだひだが、隙間なくアスラのペニスに絡みつき、絞り上げる。

「こうして、日も夜も無く交わり…融け合い、一つになる……あっ♥」

「ああぁぁっ!!」

 とうとう、耐えきれずアスラが射精した。
 びゅうびゅうと、白い濁流がフォンリンの小さな子宮になだれ込む。たちまち狭い膣穴はいっぱいになり、繋がった縁から大量の精液が漏れ出てくる。

「あぁ…♥ どうじゃ、気持ちよかろ…♥」

 虚ろな目で、激しく腰を跳ねさせながら、勢いよく子種を吐き出す。
 永遠にも思えるほどの射精が終わると…アスラは、しぼんだペニスをフォンリンの膣内から抜き、よろよろとその場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:57:14.74 ID:r6OsZTQGo
エリス
一応二部
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:20:11.98 ID:tUAe+BZ1O
リアナ
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:21:08.22 ID:qhsIXGInO
シャーメイ
二部は名前だけだけど可? 駄目なら一部
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 21:49:23.60 ID:cW+TFqzz0
ねる

この後考えてるのは
・おっぱい展示室
・クリストラのメイドによるご奉仕ルーム
・タルスムの踊り子によるダンス&ご奉仕ルーム
・オリエズマ島国の遊女たちによるお座敷
・コスプレルーム
です。飽きるまで続ける予定
他にアイデアあったらどうぞ
294 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 16:49:56.33 ID:3bRAZ4C50
『Harem Simulator』





「…?」

 一つの椅子の前で、アスラは立ち止まった。

「っ…ひっ…」

 金髪をショートボブにした、小柄だが胸の大きい女。きっちりと正装をしているが、他の者と同様に下は脱ぎ、脚を上げている。
 ところが、彼女は両手で女性器を広げる代わりに、覆い隠していた。真っ赤な顔で俯いて、啜り泣いている。

「おい」

「ひっ!? …は、はぃ…」

 声をかけられて、女…リアナは、諦めたように股間を覆う手をどかした。野暮ったい格好とは裏腹に、女性器は綺麗に手入れされていて、陰毛も上の方に少し残してある以外は綺麗に剃られている。
 その、手入れされた割れ目を、震える指で広げた。

「ひぐっ…ひっ…う、うぐぅっ…」

 リアナは目を逸らし、声を殺して泣き出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 16:59:59.65 ID:cRx2nVQvO
乳首を優しくネットリいじめる
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:00:48.58 ID:A9aTDu2DO
指で愛撫する
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 17:02:06.67 ID:qJMsUR3d0
ディープキス
298 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 17:05:30.80 ID:3bRAZ4C50
上半身は今度やるから下半身にするやつだけにして
あと2こ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:29:07.77 ID:6cXvuG+b0
指と舌でクリトリスと膣内を同時に弄る
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:36:32.40 ID:LyFK0dsRO
愛撫を加えながら恋人との性体験を語らせる
301 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 18:42:17.95 ID:3bRAZ4C50
 アスラはその場に膝を突くと、開かれたリアナの秘部に手を伸ばした。

「ひぃっ」

 指先が膣口に触れると、リアナが短く悲鳴を上げた。アスラは構わず、指先で陰核をつまみながら膣穴の方に口を付け、舌を伸ばした。

「ひっ、いや、嫌、いやぁ…っ」

 泣きながら訴えるリアナ。少し色付いた膣穴の入り口には、グィーディアのように処女膜が残っていた。まだ乾いた性器の奥まで舌を挿れると、リアナが叫んだ。

「痛いっ!? …ひんっ」

「…」

 陰核を指で挟む。竦み上がるリアナ。びくびく震える腟内が、ぎゅっとすぼんだ。
 舌を膣から抜く。代わりに、今度は口で陰核を咥えた。そうして、指を一本、未通の穴へ。

「いや…お、お許しを…お願い…っ、あっ♥」

 とうとう、甘い声が漏れた。指先で小刻みに、膣の内壁を刺激する。熱い液体がじわりと滲んで、手に垂れてきた。
 咥えた唇の間で、陰核がぷっくりと腫れて、包皮から顔を出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し愛撫する

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:49:40.85 ID:A9aTDu2DO
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:01:22.23 ID:6cXvuG+b0
1
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:09:07.83 ID:/bASQt84o
1
305 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 19:16:04.37 ID:3bRAZ4C50
「…んっ」

「ひぃんっ♥」

 その陰核を、アスラは強く吸った。リアナが嬌声を上げ、腰を震わせる。
 膣の中を掻き回す指先が、熱いものに包まれていく。リアナの雌肉が、少しずつ火照り、蜜で満たされていく。

「ああ、んっ♥ はぁっ、はぁっ…」

 執拗な愛撫に、嗚咽と嬌声を漏らすリアナ。ひくひくと動く尿道口を舌でくすぐると、更に奥へと指を突っ込んだ。

「ひいぃっ、いっ…」

 腟内がふわっと広がり、ぎゅっと締まる。じゅぶりと音がして、大量の愛液が膣から溢れてきた。
 リアナは固く目を閉じて、呟いた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、あ、ああっ♥」

 アスラが音を立てて愛液を啜ると、リアナは羞恥のあまり叫んだ。

「お、お許しを! これ以上は…ああっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@潮を吹かせる

A挿入する

B他の女に移る(相手併記)
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:18:56.64 ID:erUdItov0
3 マオジャン
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:02.81 ID:A9aTDu2DO
2
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:11.41 ID:6cXvuG+b0
1
309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:11:27.60 ID:3bRAZ4C50
 アスラは立ち上がると、勃起したペニスを取り出した。
 リアナが息を呑む。

「お…お願いします、それだけは! 初めては、あの人に捧げると…そ、そのために、ここも、見苦しくないよう整えて! お願いします! お願いします! どうか…」

 ぱんぱんに膨れた亀頭が、柔らかくほぐれた入り口に押し当てられる。

「お願いします! 嫌だ! お許しを! お願い……あ、ああっ!!」

「ふぅっ…」

 ぶちぶちと、処女膜を裂いてアスラの男根がリアナの性器に押し入っていく。愛する人のための純潔を、無情にも踏み荒らしていく。

「嫌ああぁぁっっ…あああぁ…」

 泣き叫ぶリアナ。入り口で引っかかったペニスは、膜を破ると、つるんと奥まで収まった。まるで最初からアスラのためにしつらえた穴だったかのように、温かい柔肉が硬い肉棒に隙間なく絡みつく。
 アスラは、ぴったりと腰を密着させると、そのまま動かず、膣の蠕動を感じた。

「ひっ、ううぅ…ごめんなさい、ごめんなさい、あなた…ああぁ…誰か私を、殺して…」

 号泣するリアナの膣は、飢えた獣のように激しくうねり、アスラのペニスを刺激する。腰を振らずとも、ぞくぞくと身体の芯から絶頂が導かれていく。

「…っ!」

 アスラが、更に強く腰を押し付ける。ペニスの根本がきゅっきゅっと竦み、やがて竿が根本からどんどん膨らんでいく。
 リアナが懇願した。

「アスラ様、お慈悲を! …抜いて! 中は嫌、中は駄目! それだけは…」

「…っ、ああっ!」

 どくん。ペニスが脈打った。
 次の瞬間、ぎゅうっとペニスが蠢き、熱く濃い精液が、勢いよくリアナの子宮へと噴き出した。

「い…嫌ああぁぁっっ!!!」

「ふうぅ…ああぁっ…はあっ」

 泣き叫ぶリアナの子育て部屋に、主の子種をたっぷりと植え付けていく。

「嫌あっ! できちゃうっ! 赤ちゃん孕むっ…孕んじゃううぅぅっっっ♥♥♥」

 突然、リアナの泣き声が嬌声に変わった。膣穴がきつく締まり、根こそぎアスラから子種を搾り取っていく。密着した腰の間に熱い液体が噴き付ける。

「あなたじゃないのにっ♥ あなたじゃないのにっ♥ できちゃうっ♥ あかちゃん、妊娠しちゃうぅ…♥♥」

 睾丸から尿道まで空っぽになるほど射精すると、アスラはペニスを抜いた。白い塊のようなものが、ぱっくり開いてひくひく動くリアナの膣から、ごろっとこぼれ落ちた。
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:21:29.36 ID:3bRAZ4C50


 次の瞬間、アスラはまた別の部屋にいた。と言っても、アスラは最初、部屋が変わったことに気付かなかった。
 というのも、先程までと同じ、調度品も何もない広間で、またしても等間隔に女が並んでいたからだ。
 しかし、先程と違うのは、彼女らは椅子に座らず立っており、女性器を露出する代わりに服の前をはだけて、両腕を頭上で組んで乳房を露出していたからだ。

「いらっしゃい。ここは」

「おっぱい展示室、とでも言うつもりだろ」

 エリスは、目を丸くした。

「よく分かったわね。今まで出会ってきた女の乳房を、間近に観察したり、触ったり、ペニスを挟んだりできる部屋よ。命令すれば、授乳もしてくれるわ。それから、口や手を使うことも」

 そう言うとエリスは、マーメイドドレスの胸元をぐいと引き下ろすと、豊満で柔らかなおっぱいを露わにした。そうして両腕を頭の上で組んだ。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:24:44.22 ID:IO7ZEmGo0
アウス
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:26:21.37 ID:MhvzW5nCO
サーニャ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:28:56.79 ID:c6Tfz+OfO
吹雪
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:35:01.48 ID:3bRAZ4C50


「…っ!?」

 ずらりと並ぶおっぱいを物色しながら歩いていると、突然周囲の気温が下がり、思わず立ち止まった。
 丁度そこに立っていたのは、長い黒髪と雪のように白い肌をしたオリエズマ人だった。例によって白い着物の前を大きくはだけ、乳房を隠せないよう両手を頭の後ろで組んでいるが、剥き出したおっぱいはお世辞にも実っているとは言い難い。
 女は、心底見下したような目でアスラを見ると、冷たく吐き捨てた。

「…何よ」

「何でここだけ寒いんだ?」

「じゃなきゃうちが死ぬんですけど。うち、雪女だから」

「…ああ、つまりオリエズマ人じゃなくてバルバスだったのか」

「…」

 雪女は黙って舌打ちした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:36:25.22 ID:/bASQt84o
乳首責める
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:44:59.20 ID:/d7Hfa7Go
観察する

出会ってきた、は未登場OKで良かったのね
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:45:02.37 ID:IO7ZEmGo0
観察する
318 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 21:30:39.49 ID:3bRAZ4C50
いったんくぎる

正直迷ったけど、未登場キャラ出すとしたらここしか無いかなって
でも一部却下することもある 過激派の作った戦闘特化改造人間とか
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:15:00.07 ID:PhXNyM34o
おつおつ
ジオ女体化はありですか……?
ってかジオ牝か牡か明言あったっけ
320 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 22:40:01.03 ID:3bRAZ4C50
それは完全なオリキャラなので流石に無理

ちなみにジオは牡で考えてた
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:45:45.58 ID:PhXNyM34o
言われてみればそらそうよ
ジオ男の子か、アスラとオーディオコメンタリー的なのしてくれたら楽しそう
エロないのでだめそう
322 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 21:07:10.76 ID:nED0hCzD0
「…何よ」

「…」

 アスラは黙って、雪女の胸を観察した。オリエズマ人自体、クリストラ人に比べて胸が小さいことが多いが、彼女は輪をかけて小さい。幼い頃のシャーロットのようだ。それでも、乳首はぴんと立っているので、子供ではなく大人の女だと分かる。乳首も、クリストラ人より色が濃い、臙脂色だ。乳首はぷっくりと大きめだが、乳輪は小さい。
 顔を近付けると、冷気に鼻の先がちりちりと痛んだ。

「やだ、寄らないで。熱い」

「…じゃあ、これは?」

 ふっと、乳首に息を吹きかけてみる。

「いっ!? 熱いっ!」

 悲鳴を上げる雪女。よじる胸が、微かに赤い。彼女は喘ぎながら、アスラを睨んだ。

「しっ、死ぬんですけど! そっちは遊んでるつもりだろうけど…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し観察してみる

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:09:14.71 ID:GwKrUIDS0
2 しゃぶる
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:12:06.60 ID:Pgc/+3QIo
2しゃぶりつく
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:32:38.25 ID:jSEK5tbUO
2 乳首を避けつつ舐める
326 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 21:44:21.21 ID:nED0hCzD0
「あ…」

「な、何…嫌よ…や…」

「…むっ」

「いっ、だああっっ!!?」

 雪女の乳首は氷にように冷たいが、柔らかい。不思議な感触だ。絶えず舐め回していないと、凍って張り付いてしまいそうだ。

「痛いっ! 熱い! 離して!」

 身を捩って叫ぶ雪女。白い乳房が、真っ赤になっている。唇が触れているところから、しゅうしゅうと煙が上がっている。
 唇が痛くなってきたので口を離すと、口内から白いもやがふわりと上がった。

「はあっ、殺すっ…殺す!」

 両腕を頭上で組み、真っ赤に焼けたおっぱいを晒しながら、アスラを睨む雪女。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっとしゃぶる

A精液をぶっかける

B他の女に移る(相手併記)
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:53:17.53 ID:rQK/m5iDO
2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:09:42.61 ID:CZIrkfvvo
1
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:13:38.05 ID:pluNENQ0O
2
330 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 22:22:46.13 ID:nED0hCzD0
 アスラは…

「…ぁむっ」

「ぎゃああぁぁっっっ!!」

 反対側の乳首に吸い付いた。
 冷たい乳首を、口の中で転がす。舌の温度だけで焼けていくのか、ころんとした乳首は勃起から更に膨れていく。

「っ〜〜〜!! っっっ〜〜!」

 悶える雪女。白い肌が、みるみる赤く染まる。先程しゃぶった反対の乳首は、真っ赤に腫れていて、周りには水ぶくれもできている。
 舐め回していると、乳首は氷から、冷えた井戸水くらいの温度になった。その状態で、硬くなった乳首を強く吸ってみた。

「んっ」

「っ!?」

 ___ぷつん。

 何かが、口の中に転がり落ちた。と同時に、鉄のような渋い味が口の中に広がった。
 口を離し、掌に吐き出す。赤黒い、丸い何かが出てきた。

「ひっ…うぐっ…」

 啜り泣く雪女。見ると、今までしゃぶっていた方の乳首から、血が垂れている。いや、そもそも乳首が無い。
 どうやら、しゃぶり続けたせいで乳首が完全に焼け、ちぎれてしまったようだ。
 取れてしまった乳首を手に、アスラはしばらく考えたが、取り敢えずつまんで雪女のおっぱいに押し当ててみた。

「あ゛あ゛ああっ! ぐうぅぅっ…」

 手を離すと、乳首はころんと床に転がった。
 仕方がないので、アスラは彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:33:41.35 ID:8Ig9MH93O
332 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 22:53:24.54 ID:nED0hCzD0
ねる
あと2こ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 13:52:40.32 ID:7wudIXVTO
リフ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 14:19:29.12 ID:4879opPHo
エリス
335 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 18:00:19.37 ID:S2r6ifNc0
『Harem Simulator』





 桃の匂いに、思わず足を止めた。

「…ごきげんよう」

 そこに立っていたのは、10歳そこらに見えるオリエズマ大陸の少女であった。小柄で、肋が浮くほどに痩せているが、漢服をはだけて露わにした乳房だけは不自然なほどに大きく、乳首も発達していた。
 少女は、掠れた声でアスラを誘う。

「お召し上がりになりませんか。ハクのお乳は、桃の果汁」

「…つまり、君は桃娘?」

 ハクと名乗った少女が、頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:18:22.04 ID:6lJ/By3yo
吸う
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:24:27.52 ID:gEvcVIaDO
舐める
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:29:23.87 ID:dNhmburb0
乳首を吸う
339 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:10:17.49 ID:S2r6ifNc0
「じゃあ」

 アスラは口を開けると、年齢に不釣り合いなほど膨らんだ乳首に吸い付いた。

「ん…♥」

 吸うと、確かに桃の味がする。両手で乳房を包んで軽く絞ると、甘いミルクが噴き出した。

「んっ…んくっ…」

「んっ♥ …はぁっ♥」

 舌で転がすと、乳首が硬くなる。それから吸うと、更に母乳が噴き出した気がする。
 桃の味のするミルクを、ちゅうちゅうと吸った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:15:14.00 ID:dNhmburb0
1
341 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:20:22.56 ID:S2r6ifNc0
00はこえんやろ



 アスラは更に、乳首を吸う。

「んっ、あっ♥ …どうぞ、たんとお召し上がりくださ…ぁっ♥」

 掠れた甘い声を上げ、甘い乳を与えるハク。
 出が悪くなってくると、今度は反対側の乳を掴み、しゃぶりついた。

「はぁんっ♥」

 温かい桃の果汁が、こんこんと湧き出てくる。年齢不相応な乳房を揉みしだくと、びゅうびゅう母乳が溢れてくる。
 やがて、ハクが呟いた。

「…て」

「?」

「…わたしを…食べて」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@乳首に噛み付く

Aペニスを挟む

Bその他要記述

C他の女に移る(相手併記)
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:20:54.01 ID:gEvcVIaDO
2
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:27:05.80 ID:6lJ/By3yo
2
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:29:30.69 ID:dNhmburb0
2
345 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:34:53.26 ID:S2r6ifNc0
「…」

 彼女の要望には応えず、アスラは立ち上がり、ペニスを取り出した。

「何でしょう…?」

 困惑するハクを座らせると、豊満な2つの乳房の間に、膨らんだ肉棒を挟んだ。

「ん…っ」

 羽のように、ふわりと軽い感触がペニスを包んだ。
 そのまま、腰を前後に振った。

「ん…あっ…あっ♥」

 両手で強く挟むと、乳首から母乳が噴き出して、アスラの腰に掛かった。そのまま、温かい母乳が彼のペニスを濡らす。
 ミルク塗れのペニスを、激しく前後させ、ハクの乳房でしごく。

「あっ♥ ああぁ…あんっ♥ アスラ様っ♥」

「出るっ」

 びくびくとペニスが震え、どろりとした精液が、ハクの谷間を満たし、顔面まで噴き上げた。

「あぁっ、んぅ…♥」

 顔にべったり張り付いた精液を、ぺろりと舐めると、ハクは恭しく頭を下げた。

「ありがとう、ございました…♥」

 アスラはペニスをしまうと、その場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:37:41.10 ID:7OBBzDOF0
エイピ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:38:06.54 ID:EkLpVXxJO
ミナミ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:49:21.44 ID:dNhmburb0
エイピ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:49:54.69 ID:wlsa4NoAO
テテニス
350 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:53:20.41 ID:S2r6ifNc0


「…お」

「…何だ。またボクを辱めに来たのか」

 そこに居たのは、またしてもオリエズマ島国の女。着流しの上を捲くって、裸の上半身を露出し、引き締まった腕を頭の上で組んでいる。
 元々男だったという女、ミナミだ。

「見たいなら、見るが良い。男の胸なんて見ても、面白くないだろうが」

 そう言いながらも、ミナミは密かに頬を赤く染め、小さく顔を背けた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:55:33.51 ID:6lJ/By3yo
乳首を視姦しながら様子を実況
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:56:07.16 ID:7OBBzDOF0
搾乳する
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:04:49.62 ID:wlsa4NoAO
実況しながら搾乳して飲む
354 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 21:18:45.26 ID:S2r6ifNc0
「あんまり大きくは無いんだな」

「っ! あ、当たり前だ! ボクは男で…ひんっ♥」

 控えめな乳房をつまむと、乳首に口を付けた。そのまま強く吸う。

「やっ、やめろっ♥ 吸っても、何も出ない…」

「ん…じゃあ、『出せ』」

「えっ? …あ…あ、ああっ!?」

 アスラが命令すると、臙脂色に縮れた乳首から、白い母乳が湧き出した。

「なっ、何だこれっ♥ 何だこれっ♥」

「んっ、やっぱりオリエズマ人は乳首の色が濃いな。さっきの雪女に比べると、乳輪も少し大きい」

「やめっ、説明、するなぁっ♥」

 顔を真赤にして、身体を揺するミナミ。

「乳首は感じやすそうだ。ほら、こんなに硬い」

 乳首をぎゅっとつまむと、母乳がぴゅっと飛び出す。

「ひんっ♥」

 更に、唇で挟んでちゅっと吸う。小さな膨らみを、両手で包み込んで絞ると、一層母乳が出てきた。

「やめろぉっ♥ こんな、こんなぁっ…んっ♥ ぐうぅぅっ…♥♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:26:49.88 ID:6lJ/By3yo
乳首で絶頂させる
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:39:41.52 ID:wlsa4NoAO
1
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:41:08.18 ID:gEvcVIaDO
1
358 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 21:58:12.21 ID:S2r6ifNc0
「ん…んんっ」

「ひいぃっ♥♥」

 母乳の滲む乳首を強く吸い、もう片方のち首を指先でつまむ。そのまま、両方の乳首を同時に刺激した。

「ひぃんっ♥ やらっ、やらあっ♥」

「んむっ、ちゅっ、んんっ」

 母乳を吸い、乳首を歯で噛み、指先で転がす。

「やめろ、離せっ♥ はにゃっ、やあぁっ♥」

 ミナミの腰が、仰け反ってきた。
 アスラは、両方の乳首を、ぎゅっとつまんだ。

「ああああっっっ♥♥♥」

 嬌声を上げながら、ミナミはがくがくと肩を震わせた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

Aペニスを咥えさせる

Bその他要記述

C他の女に移る(相手併記)
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:02:25.21 ID:wlsa4NoAO
パイずり
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:04:06.18 ID:6lJ/By3yo
>>359
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:06:52.29 ID:dNhmburb0
3パイズリ
362 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 22:19:37.60 ID:S2r6ifNc0
「はぁっ…はぁっ…♥」

「じゃあ…」

「…ひっ!?」

 怯えるミナミの胸に、ペニスを押し付けると、上下に擦りつけた。

「や、やめろ…何を、する気だ…」

 平べったいが、柔らかいミナミの胸にペニスを擦り付ける。両手で乳房を寄せて、どうにか挟むと、そのままペニスを上下に扱いた。

「あ、あっ♥ やめっ」

 乳首が擦れると、母乳が滲み出た。それを擦り込むようにペニスを動かすと、透明な汁がミナミの胸に広がった。

「嫌だぁ…気持ち悪い…」

「もう少し…もう少しで」

「! あっ、やめっ、やめろっ、ああっ…」

「…出るっ」

 白い精液が、ミナミの顔に噴き出した。

「っ、うえっ、げほっ…」

 顔をしかめるミナミ。彼女の胸を白濁塗れにすると、アスラはその場を去った。



「…んっ」

 柔らかいものの上で目が覚めた。

「おはようございます」

「おはよう…ここは…?」

 身体を起こして、気付く。ここはクリストラ城の寝室。彼が最も馴染んだ、白いベッドの上だ。
 そして、傍らに立って起こしたのは、メイド長のジャニス。後ろには、他のメイドたちも控えている。

「ここは、クリストラ城のメイドたちが、貴方様にご奉仕する部屋です」

「うん…?」

 寝起きでよく頭が働かない。
 ジャニスの後ろから、フェバが歩み寄ると、毛布を捲った。

「起きられたら、ベッドメイキングをいたします。…が」

 ベッドの上。アスラの着ている寝間着の股間が、朝勃ちで膨らんでいる。

「…い、いかがなさいましょう」

 フェバが、そばかすの浮かんだ頬を赤く染めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(相手と命令を具体的に)
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