【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】

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287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:29:11.34 ID:r6OsZTQGo
>>286
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:31:21.00 ID:Ebg+EPrQ0
2
289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 20:52:23.77 ID:cW+TFqzz0
 アスラは…口を離すと、立ち上がってズボンを下ろした。

「うむ、それでこそ男よ…♥」

 既に限界まで膨れ上がったペニス。膨らんだ亀頭を、とろとろに蕩けきったフォンリンの膣穴に、押し当てた。
 奥まで挿れる前に、フォンリンが囁いた。

「猿みたく、腰を振るでないぞ…奥までずっぽりと突き刺して、そのまま動かず魔羅棒で感じるのじゃ。細やかに動く、儂のおまんこを……っっっ♥♥」

「っ、く、ぅ…」

 ゆっくりと、ペニスをフォンリンの中へと埋めていく。少女の形をしたフォンリンのおまんこは、見た目通り狭く、きつい。しかし男を拒まず、寧ろ迎え入れるようにひだをうねらせる。
 そして、2人の腰がぴったりと合わさり、男性器は女性器の一番奥まで一つになった。
 フォンリンが、両腕をアスラの首に巻き付け、両脚をアスラの腰に巻き付け、強く抱きつく。耳元で、湿った吐息と共に囁く。

「感じるか…懐かしかろ…♥」

「ああっ…ああっ」

 根本まで包み込まれたペニスは、激しい抽迭よりも心地よい膣の蠕動に晒されている。

「何度も、儂とぬしとは情を交わしたのう…ぬしは、儂と共に泰山に籠もり、共に仙道を進むこともできたのじゃぞ?」

「はぁああっ、ああぁっ」

 芋虫の群れのようにうごめく膣のひだひだが、隙間なくアスラのペニスに絡みつき、絞り上げる。

「こうして、日も夜も無く交わり…融け合い、一つになる……あっ♥」

「ああぁぁっ!!」

 とうとう、耐えきれずアスラが射精した。
 びゅうびゅうと、白い濁流がフォンリンの小さな子宮になだれ込む。たちまち狭い膣穴はいっぱいになり、繋がった縁から大量の精液が漏れ出てくる。

「あぁ…♥ どうじゃ、気持ちよかろ…♥」

 虚ろな目で、激しく腰を跳ねさせながら、勢いよく子種を吐き出す。
 永遠にも思えるほどの射精が終わると…アスラは、しぼんだペニスをフォンリンの膣内から抜き、よろよろとその場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:57:14.74 ID:r6OsZTQGo
エリス
一応二部
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:20:11.98 ID:tUAe+BZ1O
リアナ
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:21:08.22 ID:qhsIXGInO
シャーメイ
二部は名前だけだけど可? 駄目なら一部
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/18(木) 21:49:23.60 ID:cW+TFqzz0
ねる

この後考えてるのは
・おっぱい展示室
・クリストラのメイドによるご奉仕ルーム
・タルスムの踊り子によるダンス&ご奉仕ルーム
・オリエズマ島国の遊女たちによるお座敷
・コスプレルーム
です。飽きるまで続ける予定
他にアイデアあったらどうぞ
294 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 16:49:56.33 ID:3bRAZ4C50
『Harem Simulator』





「…?」

 一つの椅子の前で、アスラは立ち止まった。

「っ…ひっ…」

 金髪をショートボブにした、小柄だが胸の大きい女。きっちりと正装をしているが、他の者と同様に下は脱ぎ、脚を上げている。
 ところが、彼女は両手で女性器を広げる代わりに、覆い隠していた。真っ赤な顔で俯いて、啜り泣いている。

「おい」

「ひっ!? …は、はぃ…」

 声をかけられて、女…リアナは、諦めたように股間を覆う手をどかした。野暮ったい格好とは裏腹に、女性器は綺麗に手入れされていて、陰毛も上の方に少し残してある以外は綺麗に剃られている。
 その、手入れされた割れ目を、震える指で広げた。

「ひぐっ…ひっ…う、うぐぅっ…」

 リアナは目を逸らし、声を殺して泣き出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 16:59:59.65 ID:cRx2nVQvO
乳首を優しくネットリいじめる
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:00:48.58 ID:A9aTDu2DO
指で愛撫する
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 17:02:06.67 ID:qJMsUR3d0
ディープキス
298 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 17:05:30.80 ID:3bRAZ4C50
上半身は今度やるから下半身にするやつだけにして
あと2こ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:29:07.77 ID:6cXvuG+b0
指と舌でクリトリスと膣内を同時に弄る
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 17:36:32.40 ID:LyFK0dsRO
愛撫を加えながら恋人との性体験を語らせる
301 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 18:42:17.95 ID:3bRAZ4C50
 アスラはその場に膝を突くと、開かれたリアナの秘部に手を伸ばした。

「ひぃっ」

 指先が膣口に触れると、リアナが短く悲鳴を上げた。アスラは構わず、指先で陰核をつまみながら膣穴の方に口を付け、舌を伸ばした。

「ひっ、いや、嫌、いやぁ…っ」

 泣きながら訴えるリアナ。少し色付いた膣穴の入り口には、グィーディアのように処女膜が残っていた。まだ乾いた性器の奥まで舌を挿れると、リアナが叫んだ。

「痛いっ!? …ひんっ」

「…」

 陰核を指で挟む。竦み上がるリアナ。びくびく震える腟内が、ぎゅっとすぼんだ。
 舌を膣から抜く。代わりに、今度は口で陰核を咥えた。そうして、指を一本、未通の穴へ。

「いや…お、お許しを…お願い…っ、あっ♥」

 とうとう、甘い声が漏れた。指先で小刻みに、膣の内壁を刺激する。熱い液体がじわりと滲んで、手に垂れてきた。
 咥えた唇の間で、陰核がぷっくりと腫れて、包皮から顔を出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し愛撫する

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:49:40.85 ID:A9aTDu2DO
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:01:22.23 ID:6cXvuG+b0
1
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:09:07.83 ID:/bASQt84o
1
305 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 19:16:04.37 ID:3bRAZ4C50
「…んっ」

「ひぃんっ♥」

 その陰核を、アスラは強く吸った。リアナが嬌声を上げ、腰を震わせる。
 膣の中を掻き回す指先が、熱いものに包まれていく。リアナの雌肉が、少しずつ火照り、蜜で満たされていく。

「ああ、んっ♥ はぁっ、はぁっ…」

 執拗な愛撫に、嗚咽と嬌声を漏らすリアナ。ひくひくと動く尿道口を舌でくすぐると、更に奥へと指を突っ込んだ。

「ひいぃっ、いっ…」

 腟内がふわっと広がり、ぎゅっと締まる。じゅぶりと音がして、大量の愛液が膣から溢れてきた。
 リアナは固く目を閉じて、呟いた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、あ、ああっ♥」

 アスラが音を立てて愛液を啜ると、リアナは羞恥のあまり叫んだ。

「お、お許しを! これ以上は…ああっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@潮を吹かせる

A挿入する

B他の女に移る(相手併記)
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:18:56.64 ID:erUdItov0
3 マオジャン
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:02.81 ID:A9aTDu2DO
2
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:20:11.41 ID:6cXvuG+b0
1
309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:11:27.60 ID:3bRAZ4C50
 アスラは立ち上がると、勃起したペニスを取り出した。
 リアナが息を呑む。

「お…お願いします、それだけは! 初めては、あの人に捧げると…そ、そのために、ここも、見苦しくないよう整えて! お願いします! お願いします! どうか…」

 ぱんぱんに膨れた亀頭が、柔らかくほぐれた入り口に押し当てられる。

「お願いします! 嫌だ! お許しを! お願い……あ、ああっ!!」

「ふぅっ…」

 ぶちぶちと、処女膜を裂いてアスラの男根がリアナの性器に押し入っていく。愛する人のための純潔を、無情にも踏み荒らしていく。

「嫌ああぁぁっっ…あああぁ…」

 泣き叫ぶリアナ。入り口で引っかかったペニスは、膜を破ると、つるんと奥まで収まった。まるで最初からアスラのためにしつらえた穴だったかのように、温かい柔肉が硬い肉棒に隙間なく絡みつく。
 アスラは、ぴったりと腰を密着させると、そのまま動かず、膣の蠕動を感じた。

「ひっ、ううぅ…ごめんなさい、ごめんなさい、あなた…ああぁ…誰か私を、殺して…」

 号泣するリアナの膣は、飢えた獣のように激しくうねり、アスラのペニスを刺激する。腰を振らずとも、ぞくぞくと身体の芯から絶頂が導かれていく。

「…っ!」

 アスラが、更に強く腰を押し付ける。ペニスの根本がきゅっきゅっと竦み、やがて竿が根本からどんどん膨らんでいく。
 リアナが懇願した。

「アスラ様、お慈悲を! …抜いて! 中は嫌、中は駄目! それだけは…」

「…っ、ああっ!」

 どくん。ペニスが脈打った。
 次の瞬間、ぎゅうっとペニスが蠢き、熱く濃い精液が、勢いよくリアナの子宮へと噴き出した。

「い…嫌ああぁぁっっ!!!」

「ふうぅ…ああぁっ…はあっ」

 泣き叫ぶリアナの子育て部屋に、主の子種をたっぷりと植え付けていく。

「嫌あっ! できちゃうっ! 赤ちゃん孕むっ…孕んじゃううぅぅっっっ♥♥♥」

 突然、リアナの泣き声が嬌声に変わった。膣穴がきつく締まり、根こそぎアスラから子種を搾り取っていく。密着した腰の間に熱い液体が噴き付ける。

「あなたじゃないのにっ♥ あなたじゃないのにっ♥ できちゃうっ♥ あかちゃん、妊娠しちゃうぅ…♥♥」

 睾丸から尿道まで空っぽになるほど射精すると、アスラはペニスを抜いた。白い塊のようなものが、ぱっくり開いてひくひく動くリアナの膣から、ごろっとこぼれ落ちた。
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:21:29.36 ID:3bRAZ4C50


 次の瞬間、アスラはまた別の部屋にいた。と言っても、アスラは最初、部屋が変わったことに気付かなかった。
 というのも、先程までと同じ、調度品も何もない広間で、またしても等間隔に女が並んでいたからだ。
 しかし、先程と違うのは、彼女らは椅子に座らず立っており、女性器を露出する代わりに服の前をはだけて、両腕を頭上で組んで乳房を露出していたからだ。

「いらっしゃい。ここは」

「おっぱい展示室、とでも言うつもりだろ」

 エリスは、目を丸くした。

「よく分かったわね。今まで出会ってきた女の乳房を、間近に観察したり、触ったり、ペニスを挟んだりできる部屋よ。命令すれば、授乳もしてくれるわ。それから、口や手を使うことも」

 そう言うとエリスは、マーメイドドレスの胸元をぐいと引き下ろすと、豊満で柔らかなおっぱいを露わにした。そうして両腕を頭の上で組んだ。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:24:44.22 ID:IO7ZEmGo0
アウス
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:26:21.37 ID:MhvzW5nCO
サーニャ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:28:56.79 ID:c6Tfz+OfO
吹雪
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 20:35:01.48 ID:3bRAZ4C50


「…っ!?」

 ずらりと並ぶおっぱいを物色しながら歩いていると、突然周囲の気温が下がり、思わず立ち止まった。
 丁度そこに立っていたのは、長い黒髪と雪のように白い肌をしたオリエズマ人だった。例によって白い着物の前を大きくはだけ、乳房を隠せないよう両手を頭の後ろで組んでいるが、剥き出したおっぱいはお世辞にも実っているとは言い難い。
 女は、心底見下したような目でアスラを見ると、冷たく吐き捨てた。

「…何よ」

「何でここだけ寒いんだ?」

「じゃなきゃうちが死ぬんですけど。うち、雪女だから」

「…ああ、つまりオリエズマ人じゃなくてバルバスだったのか」

「…」

 雪女は黙って舌打ちした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:36:25.22 ID:/bASQt84o
乳首責める
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:44:59.20 ID:/d7Hfa7Go
観察する

出会ってきた、は未登場OKで良かったのね
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:45:02.37 ID:IO7ZEmGo0
観察する
318 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 21:30:39.49 ID:3bRAZ4C50
いったんくぎる

正直迷ったけど、未登場キャラ出すとしたらここしか無いかなって
でも一部却下することもある 過激派の作った戦闘特化改造人間とか
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:15:00.07 ID:PhXNyM34o
おつおつ
ジオ女体化はありですか……?
ってかジオ牝か牡か明言あったっけ
320 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/19(金) 22:40:01.03 ID:3bRAZ4C50
それは完全なオリキャラなので流石に無理

ちなみにジオは牡で考えてた
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:45:45.58 ID:PhXNyM34o
言われてみればそらそうよ
ジオ男の子か、アスラとオーディオコメンタリー的なのしてくれたら楽しそう
エロないのでだめそう
322 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 21:07:10.76 ID:nED0hCzD0
「…何よ」

「…」

 アスラは黙って、雪女の胸を観察した。オリエズマ人自体、クリストラ人に比べて胸が小さいことが多いが、彼女は輪をかけて小さい。幼い頃のシャーロットのようだ。それでも、乳首はぴんと立っているので、子供ではなく大人の女だと分かる。乳首も、クリストラ人より色が濃い、臙脂色だ。乳首はぷっくりと大きめだが、乳輪は小さい。
 顔を近付けると、冷気に鼻の先がちりちりと痛んだ。

「やだ、寄らないで。熱い」

「…じゃあ、これは?」

 ふっと、乳首に息を吹きかけてみる。

「いっ!? 熱いっ!」

 悲鳴を上げる雪女。よじる胸が、微かに赤い。彼女は喘ぎながら、アスラを睨んだ。

「しっ、死ぬんですけど! そっちは遊んでるつもりだろうけど…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もう少し観察してみる

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:09:14.71 ID:GwKrUIDS0
2 しゃぶる
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:12:06.60 ID:Pgc/+3QIo
2しゃぶりつく
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:32:38.25 ID:jSEK5tbUO
2 乳首を避けつつ舐める
326 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 21:44:21.21 ID:nED0hCzD0
「あ…」

「な、何…嫌よ…や…」

「…むっ」

「いっ、だああっっ!!?」

 雪女の乳首は氷にように冷たいが、柔らかい。不思議な感触だ。絶えず舐め回していないと、凍って張り付いてしまいそうだ。

「痛いっ! 熱い! 離して!」

 身を捩って叫ぶ雪女。白い乳房が、真っ赤になっている。唇が触れているところから、しゅうしゅうと煙が上がっている。
 唇が痛くなってきたので口を離すと、口内から白いもやがふわりと上がった。

「はあっ、殺すっ…殺す!」

 両腕を頭上で組み、真っ赤に焼けたおっぱいを晒しながら、アスラを睨む雪女。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっとしゃぶる

A精液をぶっかける

B他の女に移る(相手併記)
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 21:53:17.53 ID:rQK/m5iDO
2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:09:42.61 ID:CZIrkfvvo
1
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:13:38.05 ID:pluNENQ0O
2
330 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 22:22:46.13 ID:nED0hCzD0
 アスラは…

「…ぁむっ」

「ぎゃああぁぁっっっ!!」

 反対側の乳首に吸い付いた。
 冷たい乳首を、口の中で転がす。舌の温度だけで焼けていくのか、ころんとした乳首は勃起から更に膨れていく。

「っ〜〜〜!! っっっ〜〜!」

 悶える雪女。白い肌が、みるみる赤く染まる。先程しゃぶった反対の乳首は、真っ赤に腫れていて、周りには水ぶくれもできている。
 舐め回していると、乳首は氷から、冷えた井戸水くらいの温度になった。その状態で、硬くなった乳首を強く吸ってみた。

「んっ」

「っ!?」

 ___ぷつん。

 何かが、口の中に転がり落ちた。と同時に、鉄のような渋い味が口の中に広がった。
 口を離し、掌に吐き出す。赤黒い、丸い何かが出てきた。

「ひっ…うぐっ…」

 啜り泣く雪女。見ると、今までしゃぶっていた方の乳首から、血が垂れている。いや、そもそも乳首が無い。
 どうやら、しゃぶり続けたせいで乳首が完全に焼け、ちぎれてしまったようだ。
 取れてしまった乳首を手に、アスラはしばらく考えたが、取り敢えずつまんで雪女のおっぱいに押し当ててみた。

「あ゛あ゛ああっ! ぐうぅぅっ…」

 手を離すと、乳首はころんと床に転がった。
 仕方がないので、アスラは彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:33:41.35 ID:8Ig9MH93O
332 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/22(月) 22:53:24.54 ID:nED0hCzD0
ねる
あと2こ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 13:52:40.32 ID:7wudIXVTO
リフ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 14:19:29.12 ID:4879opPHo
エリス
335 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 18:00:19.37 ID:S2r6ifNc0
『Harem Simulator』





 桃の匂いに、思わず足を止めた。

「…ごきげんよう」

 そこに立っていたのは、10歳そこらに見えるオリエズマ大陸の少女であった。小柄で、肋が浮くほどに痩せているが、漢服をはだけて露わにした乳房だけは不自然なほどに大きく、乳首も発達していた。
 少女は、掠れた声でアスラを誘う。

「お召し上がりになりませんか。ハクのお乳は、桃の果汁」

「…つまり、君は桃娘?」

 ハクと名乗った少女が、頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:18:22.04 ID:6lJ/By3yo
吸う
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:24:27.52 ID:gEvcVIaDO
舐める
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 19:29:23.87 ID:dNhmburb0
乳首を吸う
339 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:10:17.49 ID:S2r6ifNc0
「じゃあ」

 アスラは口を開けると、年齢に不釣り合いなほど膨らんだ乳首に吸い付いた。

「ん…♥」

 吸うと、確かに桃の味がする。両手で乳房を包んで軽く絞ると、甘いミルクが噴き出した。

「んっ…んくっ…」

「んっ♥ …はぁっ♥」

 舌で転がすと、乳首が硬くなる。それから吸うと、更に母乳が噴き出した気がする。
 桃の味のするミルクを、ちゅうちゅうと吸った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:15:14.00 ID:dNhmburb0
1
341 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:20:22.56 ID:S2r6ifNc0
00はこえんやろ



 アスラは更に、乳首を吸う。

「んっ、あっ♥ …どうぞ、たんとお召し上がりくださ…ぁっ♥」

 掠れた甘い声を上げ、甘い乳を与えるハク。
 出が悪くなってくると、今度は反対側の乳を掴み、しゃぶりついた。

「はぁんっ♥」

 温かい桃の果汁が、こんこんと湧き出てくる。年齢不相応な乳房を揉みしだくと、びゅうびゅう母乳が溢れてくる。
 やがて、ハクが呟いた。

「…て」

「?」

「…わたしを…食べて」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@乳首に噛み付く

Aペニスを挟む

Bその他要記述

C他の女に移る(相手併記)
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:20:54.01 ID:gEvcVIaDO
2
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:27:05.80 ID:6lJ/By3yo
2
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:29:30.69 ID:dNhmburb0
2
345 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:34:53.26 ID:S2r6ifNc0
「…」

 彼女の要望には応えず、アスラは立ち上がり、ペニスを取り出した。

「何でしょう…?」

 困惑するハクを座らせると、豊満な2つの乳房の間に、膨らんだ肉棒を挟んだ。

「ん…っ」

 羽のように、ふわりと軽い感触がペニスを包んだ。
 そのまま、腰を前後に振った。

「ん…あっ…あっ♥」

 両手で強く挟むと、乳首から母乳が噴き出して、アスラの腰に掛かった。そのまま、温かい母乳が彼のペニスを濡らす。
 ミルク塗れのペニスを、激しく前後させ、ハクの乳房でしごく。

「あっ♥ ああぁ…あんっ♥ アスラ様っ♥」

「出るっ」

 びくびくとペニスが震え、どろりとした精液が、ハクの谷間を満たし、顔面まで噴き上げた。

「あぁっ、んぅ…♥」

 顔にべったり張り付いた精液を、ぺろりと舐めると、ハクは恭しく頭を下げた。

「ありがとう、ございました…♥」

 アスラはペニスをしまうと、その場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:37:41.10 ID:7OBBzDOF0
エイピ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:38:06.54 ID:EkLpVXxJO
ミナミ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:49:21.44 ID:dNhmburb0
エイピ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:49:54.69 ID:wlsa4NoAO
テテニス
350 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 20:53:20.41 ID:S2r6ifNc0


「…お」

「…何だ。またボクを辱めに来たのか」

 そこに居たのは、またしてもオリエズマ島国の女。着流しの上を捲くって、裸の上半身を露出し、引き締まった腕を頭の上で組んでいる。
 元々男だったという女、ミナミだ。

「見たいなら、見るが良い。男の胸なんて見ても、面白くないだろうが」

 そう言いながらも、ミナミは密かに頬を赤く染め、小さく顔を背けた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:55:33.51 ID:6lJ/By3yo
乳首を視姦しながら様子を実況
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 20:56:07.16 ID:7OBBzDOF0
搾乳する
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:04:49.62 ID:wlsa4NoAO
実況しながら搾乳して飲む
354 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 21:18:45.26 ID:S2r6ifNc0
「あんまり大きくは無いんだな」

「っ! あ、当たり前だ! ボクは男で…ひんっ♥」

 控えめな乳房をつまむと、乳首に口を付けた。そのまま強く吸う。

「やっ、やめろっ♥ 吸っても、何も出ない…」

「ん…じゃあ、『出せ』」

「えっ? …あ…あ、ああっ!?」

 アスラが命令すると、臙脂色に縮れた乳首から、白い母乳が湧き出した。

「なっ、何だこれっ♥ 何だこれっ♥」

「んっ、やっぱりオリエズマ人は乳首の色が濃いな。さっきの雪女に比べると、乳輪も少し大きい」

「やめっ、説明、するなぁっ♥」

 顔を真赤にして、身体を揺するミナミ。

「乳首は感じやすそうだ。ほら、こんなに硬い」

 乳首をぎゅっとつまむと、母乳がぴゅっと飛び出す。

「ひんっ♥」

 更に、唇で挟んでちゅっと吸う。小さな膨らみを、両手で包み込んで絞ると、一層母乳が出てきた。

「やめろぉっ♥ こんな、こんなぁっ…んっ♥ ぐうぅぅっ…♥♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

A他の命令、行動(内容併記)

B他の女に移る(相手併記)
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:26:49.88 ID:6lJ/By3yo
乳首で絶頂させる
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:39:41.52 ID:wlsa4NoAO
1
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 21:41:08.18 ID:gEvcVIaDO
1
358 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 21:58:12.21 ID:S2r6ifNc0
「ん…んんっ」

「ひいぃっ♥♥」

 母乳の滲む乳首を強く吸い、もう片方のち首を指先でつまむ。そのまま、両方の乳首を同時に刺激した。

「ひぃんっ♥ やらっ、やらあっ♥」

「んむっ、ちゅっ、んんっ」

 母乳を吸い、乳首を歯で噛み、指先で転がす。

「やめろ、離せっ♥ はにゃっ、やあぁっ♥」

 ミナミの腰が、仰け反ってきた。
 アスラは、両方の乳首を、ぎゅっとつまんだ。

「ああああっっっ♥♥♥」

 嬌声を上げながら、ミナミはがくがくと肩を震わせた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@もっと吸う

Aペニスを咥えさせる

Bその他要記述

C他の女に移る(相手併記)
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:02:25.21 ID:wlsa4NoAO
パイずり
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:04:06.18 ID:6lJ/By3yo
>>359
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:06:52.29 ID:dNhmburb0
3パイズリ
362 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/23(火) 22:19:37.60 ID:S2r6ifNc0
「はぁっ…はぁっ…♥」

「じゃあ…」

「…ひっ!?」

 怯えるミナミの胸に、ペニスを押し付けると、上下に擦りつけた。

「や、やめろ…何を、する気だ…」

 平べったいが、柔らかいミナミの胸にペニスを擦り付ける。両手で乳房を寄せて、どうにか挟むと、そのままペニスを上下に扱いた。

「あ、あっ♥ やめっ」

 乳首が擦れると、母乳が滲み出た。それを擦り込むようにペニスを動かすと、透明な汁がミナミの胸に広がった。

「嫌だぁ…気持ち悪い…」

「もう少し…もう少しで」

「! あっ、やめっ、やめろっ、ああっ…」

「…出るっ」

 白い精液が、ミナミの顔に噴き出した。

「っ、うえっ、げほっ…」

 顔をしかめるミナミ。彼女の胸を白濁塗れにすると、アスラはその場を去った。



「…んっ」

 柔らかいものの上で目が覚めた。

「おはようございます」

「おはよう…ここは…?」

 身体を起こして、気付く。ここはクリストラ城の寝室。彼が最も馴染んだ、白いベッドの上だ。
 そして、傍らに立って起こしたのは、メイド長のジャニス。後ろには、他のメイドたちも控えている。

「ここは、クリストラ城のメイドたちが、貴方様にご奉仕する部屋です」

「うん…?」

 寝起きでよく頭が働かない。
 ジャニスの後ろから、フェバが歩み寄ると、毛布を捲った。

「起きられたら、ベッドメイキングをいたします。…が」

 ベッドの上。アスラの着ている寝間着の股間が、朝勃ちで膨らんでいる。

「…い、いかがなさいましょう」

 フェバが、そばかすの浮かんだ頬を赤く染めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(相手と命令を具体的に)
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 18:31:47.14 ID:rQTmIJMtO
ジャニス、ジュリィ、シェヴィ
三人に口奉仕させる、途中で目でも愉しませるよう追加で命令


ただ誰にこう、というよりせっかくなので>>1の書きやすい流れでメイド総掛かりで奉仕させたいというのが正直なところ
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 18:40:45.82 ID:S2fvmoplo
>>363これいい!
365 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/24(水) 22:08:38.68 ID:riLJ6HTo0
じゃあある程度自由にやってみようかな



「じゃあジャニス」

「はい」

「手本を見せてやれ」

「! …はい」

 ジャニスは頷くと、「失礼します」と一言、ベッドに上がってきた。寝間着の下を引き下ろし、勃起したペニスを露出すると、後ろのメイドたちに向かって言った。

「良いですか。我々メイドの使命は、主であるアスラ様に奉仕すること。衣食住、そして性を、常に満足させることです。…口でいたしますか、それとも女性器」

「口で」

「かしこまりました。…どこで求められても、必ず従いなさい。…では、失礼します…んむっ♥」

 言葉の割に不慣れな様子で、ペニスを咥えるジャニス。恐る恐る亀頭に舌を這わせ、目を瞑って吸い上げる。

「ん、んっ♥ …っは。誰か、一緒に」

 すると、一人のメイドが周りの同僚たちに押し出されてきた。

「えっ、ちょっ、あたしぃ? …一人じゃやだ、ジュリィ!」

「うえぇっ!?」

 胸元の開いて、丈の短いメイド服を着た金髪の少女は、亜麻色ショートヘアの小柄な少女の腕を掴んで、一緒に出てきた。金髪がシェヴィ、亜麻色がジュリィだ。2人もベッドに上がってくると、まずシェヴィが、先走りの滲むアスラのペニスに顔を近づけた。

「すんっ…あ、あっ♥」

 一嗅ぎしただけで、目がとろんと蕩け、顔が紅潮してくる。そのまま、熱に浮かされたようにペニスに吸い付くと、ぺろぺろと舐め始めた。

「そう、その調子。ジュリィも」

「うぅ…は、はいぃ…」

 ジュリィは、おずおずとアスラの股間に顔を近づけた。目をぎゅっと瞑ると、恐る恐る舌を伸ばし…竿を、つんと突いた。

「っっっ!」

「はぁ、れろっ♥ ぁむっ…ちゅうぅっ…♥♥」

 ペニスを奥まで咥え、独り占めするシェヴィ。アスラは、手持ち無沙汰のジャニスとジュリィに言った。

「視界が寂しいぞ。何かしろ」

「! かしこまりました…」

 言ってから、ジャニスは考え込み…やがて、着ている服のボタンを外し始めた。

「あの、うちも…?」

「バストの小さい貴女は、ショーツを脱いでお顔を跨がせていただきなさい」

「うぇっ!? そしたら、お股が見えちゃう」

「アスラ様がお望みです。さあ」

 胸をはだけ、白いブラをずらし、程よい大きさのおっぱいを露出するジャニス。ジュリィは涙を浮かべながら、スカートの中に手を入れ、白い質素なショーツを引き下ろした。
366 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/24(水) 22:23:01.53 ID:riLJ6HTo0
「では、失礼します」

「ひぐっ…ご、ごめんなさぃ…」

 ジャニスがアスラを膝枕し、その顔をジュリィが膝で跨ぐ。視界の上半分にジャニスのおっぱいが、下半分には、ようやく毛の生え揃ったばかりのジュリイのおまんこが。

「じゅるるるるるっ♥ じゅぅっ、ちゅぅーっ…♥」

「い、いかがですか…んっ♥」

 赤い乳首をつまみ、勃たせてアスラの目の前に垂らすジャニス。スカートの裾を掴んで啜り泣くジュリィに「貴女は、陰唇…おまんこを広げなさい」と命令する。

「ひっ…は、はぃっ…ぐすっ」

 片手で、白い素肌の覗く陰唇を、小さく広げる。薄ピンク色の粘膜が露わになった。

「ひぐっ…恥ずかしいよぉ…っ」

 小さな穴をぷるっと震わせると、ふと呟く。

「…お、おしっこしたくなっちゃった…」

「我慢なさい…んっ♥」

 乳首が萎えないよう、定期的に指でいじるジャニス。
 シェヴィは、いよいよ頭を激しく前後させ、精液を絞りにかかる。

「じゅっ♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ んっ…」

「…出るっ」

「! …んっ♥ んくっ♥ ごくっ…♥」

 蕩けきった顔で、びくびく震えるペニスを強く吸うシェヴィ。傍目には、射精したことすら分からないくらい、残さず精液を受け止め、余さず飲み干す。

「…ん、ぷはっ♥ ……もうっ、さいあくぅ…♥」

「では、お召し替えにいたしましょう」

 ジャニスが、アスラの頭を下ろした。ジュリィも、いそいそとベッドから降り、ショーツを穿き直した。



 寝間着を脱ぎ、普段着に着替える。フェバがベッドを整えている間に、ビキニ姿のメイドとぽっちゃりしたメイドがワゴンを押してやって来た。いつの間にかテーブルと椅子が用意されている。椅子に座ると、ぽっちゃりなアルグステが紙エプロンを付けてくれた。ビキニのユラが配膳をする。

「朝食の用意ができました」

 ユラが、銀のクローシュを取ると、オムレツとロールパンが出てきた。

「では、お召し上がりください…」

 アルグステも頭を下げる。それから一瞬、物欲しげな目でオムレツを一瞥した。



安価下次の更新まで どんな奉仕をさせる? 特に無ければ普通に食べる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 20:01:51.02 ID:2FpWuGRCo
口移し
368 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/27(土) 19:07:16.04 ID:FX8ARzVT0
 パンをちぎって、口に運ぶ。ナイフでオムレツを切り、フォークで口に運ぶ。

「…」

「…」

「…アルグステ」

「はっ、はい!?」

 アスラは手招きすると、一切れオムレツを切り分けた。

「欲しいか?」

「えっ? い、いえ、そんなことは」

 アスラは、フォークにオムレツを刺して差し出した。

「分けてやろう」

「えっ、良いんですかぁ!? …あっ、い、いただきます…ぁむ」

 割と遠慮なく、オムレツに食いつくアルグステ。もぐもぐと咀嚼しようとした彼女の腕を、アスラは掴んで引き寄せた。

「うぇっ!? …んむっ♥」

「ん、ちゅっ」

 まだ殆ど咀嚼されていないオムレツを奪い取るように、アルグステの口を強く吸う。奪い返したオムレツを飲み込むと、目を白黒させるアルグステに、意地悪く言った。

「やっぱりやらない」

「はぁ、はぁ…」

 アルグステの方はそれどころでない様子で、真っ赤な頬を両手で抑え、口をぱくぱくさせていた。
 それを見たユラがすかさず、ビキニに包まれた豊満な肢体を擦り寄せてきた。

「ね、ね、ご主人さまっ」

 ロールパンを小さくちぎり、口に加えて顔を突き出す。

「ふぁい、どうぞ…んむっ♥」

 口を付けると、彼女は両腕をアスラの首に回し、ぎゅっと抱きついてきた。

「んっ、んっ♥ …ぷぁっ♥ いかがですか?」

「うーん、よく分からなかったな」

「あーっ、いやらしいご主人さま! じゃあもう一回…」

 バターをたっぷり付けたロールパンを、よく噛んでアスラに口づけする。

「ん…んっ♥ ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ♥」

 甘いどろどろを口の中で奪い合う。それがどちらへともなく消えると、ユラは口を離した。

「っはぁ…♥ いかがですか、ご主人さま…ああっ!?」

「わっ、わらひもっ…んむっ」

 アルグステが、アスラの顔を両手で挟んで、口を押し付けてきた。そのまま口移しで、オムレツの特大の一切れが押し込まれた。

「んっ、んぐっ、んっ…」

 慌てて受け取ると、一緒にアルグステの舌も吸い込んだ。

「んーっ!? …んん…っ♥」

 オムレツをさっさと飲み込み、舌を絡めてやると、アルグステの目が蕩けてきた。
 やがて口を離すと、彼女はすっかり茹だった顔で、よろよろと床に座り込んだ。

「あ、あわわ…ご、ご主人様と…♥」
369 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/27(土) 19:22:33.44 ID:FX8ARzVT0


 食事を終えると、ジャニスが言った。

「この後は、お部屋でおくつろぎいただくか、お散歩でもいかがですか」

「外に出られるのか」

 見ると、確かに部屋には扉がある。というか、さっきまで無かった気がするが。

「ええ。『ペット』を連れて散歩もできますよ」

 ペット? 犬なんて飼ってただろうか。ぼんやり考えながらも、どうするか決めることにした。



安価下1〜3でコンマ最大
@部屋でくつろぐ

Aペットと散歩

Bその他要記述
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 19:25:21.97 ID:/NTk4zqK0
2
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 19:47:06.61 ID:w5YIkOoGo
2
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 19:48:31.04 ID:RfsPFf1DO
1
373 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/27(土) 19:55:49.65 ID:FX8ARzVT0
「じゃあ、そのペットというのを連れてきてもらおうか」

「「「!!」」」

 アスラが何気なく言った瞬間、メイドたちがにわかにざわついた。と思うや、何と一斉に着ている服を脱ぎだした。
 ジャニスが、どこからともなく犬耳の付いたカチューシャと、茶色い尻尾に4連続の球体の付いた物体を取り出して言った。

「では、この中からお好きな『ペット』をお選びください」

 ショーツも脱いで、ガターベルトにソックスだけの裸の『ペット』たちが、ずらりと並ぶ。大きいのから小さいの、妙齢から幼女、恥じらうのから愉しそうなのまで、様々だ。
 さて、どれにしようか。



安価下1〜3でコンマ最大 連れて行くペット
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:04:24.29 ID:w5YIkOoGo
メリリィ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:05:01.01 ID:w5YIkOoGo
ごめんなさいリリィです
コンマは上と比べて低い方でお願いします
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:13:43.45 ID:RfsPFf1DO
ノバ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:14:09.23 ID:/NTk4zqK0
アプリル
378 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/27(土) 20:47:47.77 ID:FX8ARzVT0
「じゃあ、ノバ」

「ひっ!?」

 後ろの方で縮こまっていた、赤毛三編みに丸眼鏡の少女が悲鳴を上げた。たちまち周りのメイドたちに押し出され、アスラの前に出てきた。

「あ、嫌っ、ああっ…いっつっ」

 犬耳のカチューシャを付けられ、肛門に尻尾を突き刺される。ジャニスが黒革の首輪を巻きつけると、鎖をアスラに差し出した。

「では、行ってらっしゃいませ。…ノバ、二本足で歩く犬がいますか!」

「ひぃっ! ご、ごめんなさいっ」

「犬が喋りますか!」

「ごめ…わんっ、わんっ! …ひぐっ」

 両腕で胸を覆い、両脚を擦り合わせていたノバは、ジャニスに叱られて床に四つん這いになった。アスラが鎖を引くと、ノバは啜り泣きながらよたよたと歩き始めた。
 ふりふりと尻尾を揺らす、裸のお尻を、母と姉が羨ましそうに眺めていた。



「良い天気だな」

「ぐすっ…わ、わん…」

 よく晴れた庭園を、ノバを引っ張って歩く。クリストラ城の中庭と同じようで、中心に噴水があり、一角はバラ園になっている。バラ園の中には、休憩できる机や椅子も用意されている。 
 ノバは細い肢体に、控えめな乳房をぷるぷると震わせている。せめて女性器は隠したいのか、両脚をぴったりくっつけてもじもじと擦り合わせている。



安価下1〜5でコンマが高い順に3つ ノバと遊ぶ内容
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:49:15.75 ID:/NTk4zqK0
仰向けに寝かせて体を撫でまくる
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:00:33.49 ID:1aNuBLRpo
どう見ても嫌々なので『ちゃんと』ペットらしくなるまで尻尾で容赦なく可愛がる
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:05:16.10 ID:RfsPFf1DO
コミュニケーションとして互いに気持ち良くなる所を愛撫する
但しアスラは手でノバはペットらしく舌のみで気持ち良くさせる
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:12:15.92 ID:w5YIkOoGo
ブラッシング
383 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/27(土) 21:31:05.75 ID:FX8ARzVT0
neru
あといっこ

なんか最近この板重くない? >>1だけ?
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 16:52:45.94 ID:wLwJOPqDo
性感マッサージ
385 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/28(日) 20:53:49.79 ID:zW1eAL4m0
「…どれ」

「はい…? ! わ、わんっ」

 アスラは噴水の近くで立ち止まると、ジャニスから受け取っていたブラシを取り出した。

「伏せ」

「は…わんっ!」

 指示通り、芝生の上に『伏せ』をするノバ。その、三編みの赤毛を解くと、髪にブラシを掛け始めた。

「…」

「…っ、ふぅ…」

 何をするでなく、普通にブラッシングをする主に、ノバは少し安心したのか、芝生に伏せたまま少しずつ力を抜いた。
 編み癖の付いていた髪が、少しは真っ直ぐになった頃、アスラは命じた。

「よし、じゃあごろんだ」

「えっ!?」

「えっ、だと?」

「! …わ、わん…」

 ノバは、半ば諦めたような顔で、ごろりと仰向けになった。

「何を隠している? 犬が、何を恥ずかしがる」

「…っ、わんっ…ひっ」

 しゃくり上げながら、控えめな胸を覆う両手を両脇に投げ出し、硬く閉じた太腿を広げた。
 アスラはその脇にしゃがみ込むと、彼女の頭を両手で撫でた。

「よーし、いい子だ。撫でてやろう」

 そう言うと、整えたばかりのノバの髪を、両手でくしゃくしゃに掻き回した。

「どうだ、気持ちいいか」

「わん…くぅ…ぐすっ」

 髪をひとしきり撫でると、片手で顎の下をくすぐった。そのまま、両手で剥き出しの乳房を掴んだ。

「ひっ」

「気持ちいいか、気持ちいいか」

 控えめながら張りのあるおっぱいを、両手でさするように揉む。小さな赤い乳首を、指先でぷるぷると弾かれても、ノバはじっと身体を強張らせて耐えている。
386 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/28(日) 21:21:24.91 ID:zW1eAL4m0
 おっぱいから離れると、細い腰を両手で撫で回す。へその周りをくるくると掌で撫でながら、片手を赤い茂みの中へ伸ばした。

「っ!」

 髪にしたように、赤い陰毛をくしゃくしゃと撫でた。肛門に刺さった尻尾のせいで、ノバは腰を反らして逃げることもできない。尻尾を掴んで揺すると、ノバは小さく悲鳴を上げた。

「ひぐっ」

「うん?」

 アスラは、お腹を撫でながら、片手で湿り始めた膣穴に、中指を挿し込んだ。

「あ、あっ…わ、わん、わんっ」

 下半身を強張らせ、上半身をくねらせ、必死に鳴くノバ。アスラは指で、膣の中を探る。
 指先がどこかに振れると、ノバが不意に叫んだ。

「…きゅうっ♥」

「ここが良いのか、ほら、ほら」

 下腹を片手で押しながら、膣内の性感帯を攻め立てる。ノバはよだれを垂らしながら、気持ちよさそうにきゃんきゃん吠える。

「きゃんっ♥ あんっ♥ あっ、あんっ♥♥」

 どんどん指を早める。ノバの膣から蜜がだくだく溢れて、芝生を濡らす。
 やがて

「っ、きゅうぅぅっっ…♥♥♥」

 高く潮を吹きながら、ノバが絶頂した。

「はぁっ…はぁっ…っっっ!」

 仰向けのままぐったりしていたノバが、不意に縮こまった。両手を太腿に挟み、ぷるぷる震えている。
 潮と愛液で濡れた指を舐めながら、アスラが尋ねた。

「おしっこか?」

「!」

 眼鏡もカチューシャも外れかけのまま、ノバはこくこくと頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
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