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【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】
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359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/23(火) 22:02:25.21 ID:wlsa4NoAO
パイずり
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/23(火) 22:04:06.18 ID:6lJ/By3yo
>>359
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/23(火) 22:06:52.29 ID:dNhmburb0
3パイズリ
362 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/23(火) 22:19:37.60 ID:S2r6ifNc0
「はぁっ…はぁっ…♥」
「じゃあ…」
「…ひっ!?」
怯えるミナミの胸に、ペニスを押し付けると、上下に擦りつけた。
「や、やめろ…何を、する気だ…」
平べったいが、柔らかいミナミの胸にペニスを擦り付ける。両手で乳房を寄せて、どうにか挟むと、そのままペニスを上下に扱いた。
「あ、あっ♥ やめっ」
乳首が擦れると、母乳が滲み出た。それを擦り込むようにペニスを動かすと、透明な汁がミナミの胸に広がった。
「嫌だぁ…気持ち悪い…」
「もう少し…もう少しで」
「! あっ、やめっ、やめろっ、ああっ…」
「…出るっ」
白い精液が、ミナミの顔に噴き出した。
「っ、うえっ、げほっ…」
顔をしかめるミナミ。彼女の胸を白濁塗れにすると、アスラはその場を去った。
…
「…んっ」
柔らかいものの上で目が覚めた。
「おはようございます」
「おはよう…ここは…?」
身体を起こして、気付く。ここはクリストラ城の寝室。彼が最も馴染んだ、白いベッドの上だ。
そして、傍らに立って起こしたのは、メイド長のジャニス。後ろには、他のメイドたちも控えている。
「ここは、クリストラ城のメイドたちが、貴方様にご奉仕する部屋です」
「うん…?」
寝起きでよく頭が働かない。
ジャニスの後ろから、フェバが歩み寄ると、毛布を捲った。
「起きられたら、ベッドメイキングをいたします。…が」
ベッドの上。アスラの着ている寝間着の股間が、朝勃ちで膨らんでいる。
「…い、いかがなさいましょう」
フェバが、そばかすの浮かんだ頬を赤く染めた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(相手と命令を具体的に)
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/24(水) 18:31:47.14 ID:rQTmIJMtO
ジャニス、ジュリィ、シェヴィ
三人に口奉仕させる、途中で目でも愉しませるよう追加で命令
ただ誰にこう、というよりせっかくなので
>>1
の書きやすい流れでメイド総掛かりで奉仕させたいというのが正直なところ
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/24(水) 18:40:45.82 ID:S2fvmoplo
>>363
これいい!
365 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/24(水) 22:08:38.68 ID:riLJ6HTo0
じゃあある程度自由にやってみようかな
「じゃあジャニス」
「はい」
「手本を見せてやれ」
「! …はい」
ジャニスは頷くと、「失礼します」と一言、ベッドに上がってきた。寝間着の下を引き下ろし、勃起したペニスを露出すると、後ろのメイドたちに向かって言った。
「良いですか。我々メイドの使命は、主であるアスラ様に奉仕すること。衣食住、そして性を、常に満足させることです。…口でいたしますか、それとも女性器」
「口で」
「かしこまりました。…どこで求められても、必ず従いなさい。…では、失礼します…んむっ♥」
言葉の割に不慣れな様子で、ペニスを咥えるジャニス。恐る恐る亀頭に舌を這わせ、目を瞑って吸い上げる。
「ん、んっ♥ …っは。誰か、一緒に」
すると、一人のメイドが周りの同僚たちに押し出されてきた。
「えっ、ちょっ、あたしぃ? …一人じゃやだ、ジュリィ!」
「うえぇっ!?」
胸元の開いて、丈の短いメイド服を着た金髪の少女は、亜麻色ショートヘアの小柄な少女の腕を掴んで、一緒に出てきた。金髪がシェヴィ、亜麻色がジュリィだ。2人もベッドに上がってくると、まずシェヴィが、先走りの滲むアスラのペニスに顔を近づけた。
「すんっ…あ、あっ♥」
一嗅ぎしただけで、目がとろんと蕩け、顔が紅潮してくる。そのまま、熱に浮かされたようにペニスに吸い付くと、ぺろぺろと舐め始めた。
「そう、その調子。ジュリィも」
「うぅ…は、はいぃ…」
ジュリィは、おずおずとアスラの股間に顔を近づけた。目をぎゅっと瞑ると、恐る恐る舌を伸ばし…竿を、つんと突いた。
「っっっ!」
「はぁ、れろっ♥ ぁむっ…ちゅうぅっ…♥♥」
ペニスを奥まで咥え、独り占めするシェヴィ。アスラは、手持ち無沙汰のジャニスとジュリィに言った。
「視界が寂しいぞ。何かしろ」
「! かしこまりました…」
言ってから、ジャニスは考え込み…やがて、着ている服のボタンを外し始めた。
「あの、うちも…?」
「バストの小さい貴女は、ショーツを脱いでお顔を跨がせていただきなさい」
「うぇっ!? そしたら、お股が見えちゃう」
「アスラ様がお望みです。さあ」
胸をはだけ、白いブラをずらし、程よい大きさのおっぱいを露出するジャニス。ジュリィは涙を浮かべながら、スカートの中に手を入れ、白い質素なショーツを引き下ろした。
366 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/24(水) 22:23:01.53 ID:riLJ6HTo0
「では、失礼します」
「ひぐっ…ご、ごめんなさぃ…」
ジャニスがアスラを膝枕し、その顔をジュリィが膝で跨ぐ。視界の上半分にジャニスのおっぱいが、下半分には、ようやく毛の生え揃ったばかりのジュリイのおまんこが。
「じゅるるるるるっ♥ じゅぅっ、ちゅぅーっ…♥」
「い、いかがですか…んっ♥」
赤い乳首をつまみ、勃たせてアスラの目の前に垂らすジャニス。スカートの裾を掴んで啜り泣くジュリィに「貴女は、陰唇…おまんこを広げなさい」と命令する。
「ひっ…は、はぃっ…ぐすっ」
片手で、白い素肌の覗く陰唇を、小さく広げる。薄ピンク色の粘膜が露わになった。
「ひぐっ…恥ずかしいよぉ…っ」
小さな穴をぷるっと震わせると、ふと呟く。
「…お、おしっこしたくなっちゃった…」
「我慢なさい…んっ♥」
乳首が萎えないよう、定期的に指でいじるジャニス。
シェヴィは、いよいよ頭を激しく前後させ、精液を絞りにかかる。
「じゅっ♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ んっ…」
「…出るっ」
「! …んっ♥ んくっ♥ ごくっ…♥」
蕩けきった顔で、びくびく震えるペニスを強く吸うシェヴィ。傍目には、射精したことすら分からないくらい、残さず精液を受け止め、余さず飲み干す。
「…ん、ぷはっ♥ ……もうっ、さいあくぅ…♥」
「では、お召し替えにいたしましょう」
ジャニスが、アスラの頭を下ろした。ジュリィも、いそいそとベッドから降り、ショーツを穿き直した。
…
寝間着を脱ぎ、普段着に着替える。フェバがベッドを整えている間に、ビキニ姿のメイドとぽっちゃりしたメイドがワゴンを押してやって来た。いつの間にかテーブルと椅子が用意されている。椅子に座ると、ぽっちゃりなアルグステが紙エプロンを付けてくれた。ビキニのユラが配膳をする。
「朝食の用意ができました」
ユラが、銀のクローシュを取ると、オムレツとロールパンが出てきた。
「では、お召し上がりください…」
アルグステも頭を下げる。それから一瞬、物欲しげな目でオムレツを一瞥した。
安価下次の更新まで どんな奉仕をさせる? 特に無ければ普通に食べる
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/25(木) 20:01:51.02 ID:2FpWuGRCo
口移し
368 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/27(土) 19:07:16.04 ID:FX8ARzVT0
パンをちぎって、口に運ぶ。ナイフでオムレツを切り、フォークで口に運ぶ。
「…」
「…」
「…アルグステ」
「はっ、はい!?」
アスラは手招きすると、一切れオムレツを切り分けた。
「欲しいか?」
「えっ? い、いえ、そんなことは」
アスラは、フォークにオムレツを刺して差し出した。
「分けてやろう」
「えっ、良いんですかぁ!? …あっ、い、いただきます…ぁむ」
割と遠慮なく、オムレツに食いつくアルグステ。もぐもぐと咀嚼しようとした彼女の腕を、アスラは掴んで引き寄せた。
「うぇっ!? …んむっ♥」
「ん、ちゅっ」
まだ殆ど咀嚼されていないオムレツを奪い取るように、アルグステの口を強く吸う。奪い返したオムレツを飲み込むと、目を白黒させるアルグステに、意地悪く言った。
「やっぱりやらない」
「はぁ、はぁ…」
アルグステの方はそれどころでない様子で、真っ赤な頬を両手で抑え、口をぱくぱくさせていた。
それを見たユラがすかさず、ビキニに包まれた豊満な肢体を擦り寄せてきた。
「ね、ね、ご主人さまっ」
ロールパンを小さくちぎり、口に加えて顔を突き出す。
「ふぁい、どうぞ…んむっ♥」
口を付けると、彼女は両腕をアスラの首に回し、ぎゅっと抱きついてきた。
「んっ、んっ♥ …ぷぁっ♥ いかがですか?」
「うーん、よく分からなかったな」
「あーっ、いやらしいご主人さま! じゃあもう一回…」
バターをたっぷり付けたロールパンを、よく噛んでアスラに口づけする。
「ん…んっ♥ ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ♥」
甘いどろどろを口の中で奪い合う。それがどちらへともなく消えると、ユラは口を離した。
「っはぁ…♥ いかがですか、ご主人さま…ああっ!?」
「わっ、わらひもっ…んむっ」
アルグステが、アスラの顔を両手で挟んで、口を押し付けてきた。そのまま口移しで、オムレツの特大の一切れが押し込まれた。
「んっ、んぐっ、んっ…」
慌てて受け取ると、一緒にアルグステの舌も吸い込んだ。
「んーっ!? …んん…っ♥」
オムレツをさっさと飲み込み、舌を絡めてやると、アルグステの目が蕩けてきた。
やがて口を離すと、彼女はすっかり茹だった顔で、よろよろと床に座り込んだ。
「あ、あわわ…ご、ご主人様と…♥」
369 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/27(土) 19:22:33.44 ID:FX8ARzVT0
…
食事を終えると、ジャニスが言った。
「この後は、お部屋でおくつろぎいただくか、お散歩でもいかがですか」
「外に出られるのか」
見ると、確かに部屋には扉がある。というか、さっきまで無かった気がするが。
「ええ。『ペット』を連れて散歩もできますよ」
ペット? 犬なんて飼ってただろうか。ぼんやり考えながらも、どうするか決めることにした。
安価下1〜3でコンマ最大
@部屋でくつろぐ
Aペットと散歩
Bその他要記述
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 19:25:21.97 ID:/NTk4zqK0
2
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 19:47:06.61 ID:w5YIkOoGo
2
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 19:48:31.04 ID:RfsPFf1DO
1
373 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/27(土) 19:55:49.65 ID:FX8ARzVT0
「じゃあ、そのペットというのを連れてきてもらおうか」
「「「!!」」」
アスラが何気なく言った瞬間、メイドたちがにわかにざわついた。と思うや、何と一斉に着ている服を脱ぎだした。
ジャニスが、どこからともなく犬耳の付いたカチューシャと、茶色い尻尾に4連続の球体の付いた物体を取り出して言った。
「では、この中からお好きな『ペット』をお選びください」
ショーツも脱いで、ガターベルトにソックスだけの裸の『ペット』たちが、ずらりと並ぶ。大きいのから小さいの、妙齢から幼女、恥じらうのから愉しそうなのまで、様々だ。
さて、どれにしようか。
安価下1〜3でコンマ最大 連れて行くペット
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 20:04:24.29 ID:w5YIkOoGo
メリリィ
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 20:05:01.01 ID:w5YIkOoGo
ごめんなさいリリィです
コンマは上と比べて低い方でお願いします
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 20:13:43.45 ID:RfsPFf1DO
ノバ
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 20:14:09.23 ID:/NTk4zqK0
アプリル
378 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/27(土) 20:47:47.77 ID:FX8ARzVT0
「じゃあ、ノバ」
「ひっ!?」
後ろの方で縮こまっていた、赤毛三編みに丸眼鏡の少女が悲鳴を上げた。たちまち周りのメイドたちに押し出され、アスラの前に出てきた。
「あ、嫌っ、ああっ…いっつっ」
犬耳のカチューシャを付けられ、肛門に尻尾を突き刺される。ジャニスが黒革の首輪を巻きつけると、鎖をアスラに差し出した。
「では、行ってらっしゃいませ。…ノバ、二本足で歩く犬がいますか!」
「ひぃっ! ご、ごめんなさいっ」
「犬が喋りますか!」
「ごめ…わんっ、わんっ! …ひぐっ」
両腕で胸を覆い、両脚を擦り合わせていたノバは、ジャニスに叱られて床に四つん這いになった。アスラが鎖を引くと、ノバは啜り泣きながらよたよたと歩き始めた。
ふりふりと尻尾を揺らす、裸のお尻を、母と姉が羨ましそうに眺めていた。
…
「良い天気だな」
「ぐすっ…わ、わん…」
よく晴れた庭園を、ノバを引っ張って歩く。クリストラ城の中庭と同じようで、中心に噴水があり、一角はバラ園になっている。バラ園の中には、休憩できる机や椅子も用意されている。
ノバは細い肢体に、控えめな乳房をぷるぷると震わせている。せめて女性器は隠したいのか、両脚をぴったりくっつけてもじもじと擦り合わせている。
安価下1〜5でコンマが高い順に3つ ノバと遊ぶ内容
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 20:49:15.75 ID:/NTk4zqK0
仰向けに寝かせて体を撫でまくる
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 21:00:33.49 ID:1aNuBLRpo
どう見ても嫌々なので『ちゃんと』ペットらしくなるまで尻尾で容赦なく可愛がる
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 21:05:16.10 ID:RfsPFf1DO
コミュニケーションとして互いに気持ち良くなる所を愛撫する
但しアスラは手でノバはペットらしく舌のみで気持ち良くさせる
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/27(土) 21:12:15.92 ID:w5YIkOoGo
ブラッシング
383 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/27(土) 21:31:05.75 ID:FX8ARzVT0
neru
あといっこ
なんか最近この板重くない?
>>1
だけ?
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 16:52:45.94 ID:wLwJOPqDo
性感マッサージ
385 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/28(日) 20:53:49.79 ID:zW1eAL4m0
「…どれ」
「はい…? ! わ、わんっ」
アスラは噴水の近くで立ち止まると、ジャニスから受け取っていたブラシを取り出した。
「伏せ」
「は…わんっ!」
指示通り、芝生の上に『伏せ』をするノバ。その、三編みの赤毛を解くと、髪にブラシを掛け始めた。
「…」
「…っ、ふぅ…」
何をするでなく、普通にブラッシングをする主に、ノバは少し安心したのか、芝生に伏せたまま少しずつ力を抜いた。
編み癖の付いていた髪が、少しは真っ直ぐになった頃、アスラは命じた。
「よし、じゃあごろんだ」
「えっ!?」
「えっ、だと?」
「! …わ、わん…」
ノバは、半ば諦めたような顔で、ごろりと仰向けになった。
「何を隠している? 犬が、何を恥ずかしがる」
「…っ、わんっ…ひっ」
しゃくり上げながら、控えめな胸を覆う両手を両脇に投げ出し、硬く閉じた太腿を広げた。
アスラはその脇にしゃがみ込むと、彼女の頭を両手で撫でた。
「よーし、いい子だ。撫でてやろう」
そう言うと、整えたばかりのノバの髪を、両手でくしゃくしゃに掻き回した。
「どうだ、気持ちいいか」
「わん…くぅ…ぐすっ」
髪をひとしきり撫でると、片手で顎の下をくすぐった。そのまま、両手で剥き出しの乳房を掴んだ。
「ひっ」
「気持ちいいか、気持ちいいか」
控えめながら張りのあるおっぱいを、両手でさするように揉む。小さな赤い乳首を、指先でぷるぷると弾かれても、ノバはじっと身体を強張らせて耐えている。
386 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/28(日) 21:21:24.91 ID:zW1eAL4m0
おっぱいから離れると、細い腰を両手で撫で回す。へその周りをくるくると掌で撫でながら、片手を赤い茂みの中へ伸ばした。
「っ!」
髪にしたように、赤い陰毛をくしゃくしゃと撫でた。肛門に刺さった尻尾のせいで、ノバは腰を反らして逃げることもできない。尻尾を掴んで揺すると、ノバは小さく悲鳴を上げた。
「ひぐっ」
「うん?」
アスラは、お腹を撫でながら、片手で湿り始めた膣穴に、中指を挿し込んだ。
「あ、あっ…わ、わん、わんっ」
下半身を強張らせ、上半身をくねらせ、必死に鳴くノバ。アスラは指で、膣の中を探る。
指先がどこかに振れると、ノバが不意に叫んだ。
「…きゅうっ♥」
「ここが良いのか、ほら、ほら」
下腹を片手で押しながら、膣内の性感帯を攻め立てる。ノバはよだれを垂らしながら、気持ちよさそうにきゃんきゃん吠える。
「きゃんっ♥ あんっ♥ あっ、あんっ♥♥」
どんどん指を早める。ノバの膣から蜜がだくだく溢れて、芝生を濡らす。
やがて
「っ、きゅうぅぅっっ…♥♥♥」
高く潮を吹きながら、ノバが絶頂した。
「はぁっ…はぁっ…っっっ!」
仰向けのままぐったりしていたノバが、不意に縮こまった。両手を太腿に挟み、ぷるぷる震えている。
潮と愛液で濡れた指を舐めながら、アスラが尋ねた。
「おしっこか?」
「!」
眼鏡もカチューシャも外れかけのまま、ノバはこくこくと頷いた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 21:42:17.51 ID:0aHUiaGDO
ペットとしてここでおしっこするか、人間としてトイレに行かせる(但しその後青姦)か選ばせる
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 21:50:39.77 ID:wLwJOPqDo
見ててやるから犬みたいに足上げてしろ
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 21:52:07.95 ID:/hO52G1B0
さらに股間を弄っておしっこをさせる
390 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/28(日) 22:00:46.33 ID:zW1eAL4m0
ねる
おしっこ絡みばっかりになってすまない…
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 22:02:08.63 ID:wLwJOPqDo
おつ
>>1
の性癖ってのは此方も理解してるのでそこはあまり(気にせずに)
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 22:06:49.44 ID:/hO52G1B0
乙
393 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/30(火) 20:25:39.15 ID:j2aeJwPl0
「そうかそうか」
アスラは頷くと…やおらノバの脚を開き、膣穴に指を突っ込んだ。
「ひいぃっ!? やっ、嫌っ」
「犬が喋るな!」
「っ! わ、わんわんっ! わんっ! 嫌、わんっ!」
泣きながら必死に吠えるノバ。アスラは構わず、膣内を指で激しく掻き回した。
やがて
「わっ、わん、わ、あ、ぁ…あぁっ♥」
宙に浮いたノバのお股から、ぴゅうーっとおしっこが迸った。
「あっ♥ わぁっ、ふっ♥ きゅぅっ…♥♥」
ノバは何度も身体を強張らせて、失禁を止めようともがいていたが、やがて諦めたように力を抜くと、しょろしょろとおしっこを出し始めた。
涙を流し、ぽかんと口を開けたまま放尿するノバの頭を撫でると、アスラは囁いた。
「気持ちいいな。いい子だ」
「わぅ…きゅぅ…♥」
…
ノバの鎖を引いて部屋に戻ると、小さなテーブルにお茶の用意ができていた。
席に座ると、ジャニスが紅茶を注いでくれた。傍らでは、アプリルがスコーンを盛った皿を並べている。
「お茶にいたしましょう、アスラ様」
「スコーン、どうぞ」
ジャニスが、アスラの耳元で囁いた。
「…お茶の他に『ご用命』がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ」
安価下 21:00まで 奉仕させるメイドと内容 特に無ければ普通にお茶
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/30(火) 20:47:13.22 ID:UbDPxWCUo
リリィ
膝枕シコシコ
(お茶の後)
395 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/30(火) 21:49:20.39 ID:j2aeJwPl0
…
「ごちそうさま」
普通に紅茶を飲み、スコーンを食べたアスラは、ふと小柄だが胸の大きい銀髪の少女、リリィを手招きした。
「はい、何でしょう?」
「昼寝するから、膝枕してくれ」
「! かしこまりました」
リリィは嬉しそうに頷くと、ソファの端に座り、膝を叩いた。
「では、こちらに」
「ん」
ほっそりとした、暖かい太腿に頭を乗せると、アスラは目を閉じた。
…
「…んっ♥」
「…」
「ん、あぁっ…♥」
「…ん」
甘い声に目を開けると、頭の下がもぞもぞと揺れているのに気付いた。それから一拍遅れて、彼女の掌がズボン越しに、アスラの股間に触れていることにも。
アスラはそっと、ズボンに手を伸ばすと、ずいと引き下ろし、硬くなった肉棒を露わにした。
「! …」
リリィは息を呑み…それから、上を向いたアスラのペニスを、そっと掴んだ。
「ん…はぁ…んっ…♥」
片手で、服の上から自分の乳首をいじりながら、もう片方の手でアスラのものを扱く。柔らかい掌が、慣れた動きで性感を刺激してくる。
「はぁっ、アスラ様…あ、んっ♥」
「…ふぅっ」
やがて、リリィの膝枕の上で、アスラは高々と射精した。
「あ、あっ♥ 出ましたぁ…♥」
吹き出た精液を掌で受け止めると、リリィはそれをぺろりと舐めた。
396 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/30(火) 21:49:46.70 ID:j2aeJwPl0
いったんくぎる
メイドにどんなことされたい or したい?
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 01:34:05.24 ID:uXWLjrG5o
事務手コキとか
おつ
398 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/31(水) 18:16:20.62 ID:4oJKOQqx0
…
「お目覚めですか」
ジャニスが、ソファに歩み寄ってきた。
彼女の後ろには、白い大きなバスタブが用意されていた。
「湯浴みにいたしましょう。お身体をお流しいたしますが、どなたにさせましょう?」
「そうだな…」
安価下1〜3でコンマ最大 誰と入浴する? 2人まで可
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 19:18:15.05 ID:uXWLjrG5o
ディッチェ
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 19:26:39.16 ID:WAMzKbgo0
フェバ
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 19:27:22.22 ID:GMqSy0gDO
アプリル
402 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/31(水) 19:59:59.80 ID:4oJKOQqx0
「じゃあ、アプリル」
「えぇっ、わ、わたし…?」
愚鈍そうな顔の少女が、素っ頓狂な声を上げた。
「わたし、こういうの、したことないですけど…」
「大丈夫、今回は講師をお呼びしています」
すると、ジャニスの隣に、すっとヘレネーが現れた。いつもの貫頭衣を着たヘレネーは、アプリルの手を取ると言った。
「わたしが教えますね。…さあ、アスラ様」
アプリルから離れて、アスラのもとへ歩み寄る。バスタブの側まで手を取って進むと、慣れた手付きで服を脱がせた。自分も服を脱いで裸になると、一緒にバスタブに入った。
「…アプリルさんも」
「うぇ…えっ!? は、はいっ」
アプリルは、慌ててメイド服を脱ぎ…
「…全部脱がなきゃ、だめ?」
「アプリル、あまりお待たせしてはいけませんよ。早く脱ぎなさい」
「! は、はぃ…」
ジャニスに促され、渋々下着も脱ぐと、彼女もバスタブに足を入れた。
石鹸とスポンジを手に、ヘレネーが言った。
「では、お身体を洗わせていただきますね」
安価下 ちなみにヘレネーの年齢は?
@第一部(14歳)
A第二部(22歳)
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 20:10:17.67 ID:uXWLjrG5o
2
404 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/03/31(水) 20:11:23.39 ID:4oJKOQqx0
じゃあ一旦区切る
事務手コキもいいけど、折角なので事務膣コキでいこう。妊娠ばっちこいって感じで
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 20:12:22.29 ID:uXWLjrG5o
おつおつ
きたい
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/31(水) 21:47:42.27 ID:WGBZ+ZFu0
一旦乙
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/01(木) 12:47:24.05 ID:oh3FXlpTO
自分の意思で動くのに、体の負担を鑑みず最大限気持ちよくなってもらうことだけを追求するメイドの矜持に溢れたご奉仕騎乗位ックスとか
408 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/01(木) 20:35:42.15 ID:m4q0N6eP0
前にヘレネー、後ろにアプリル。どちらも起伏が豊かとは言えない身体だが、ヘレネーは成人した柔らかい肉付きで、アプリルは少女の硬く瑞々しい身体をしている。
スポンジを濡らし、石鹸を泡立てると、ヘレネーがアスラの胸に触れた。
「失礼します。…アプリルさんも」
「えっ、と、こう…?」
2人の女が、胸と背中を同時に洗う。アプリルはたどたどしい手付きで、背伸びしたりジャンプしたりして、背中を擦る。ヘレネーは胸をそこそこに、腕や首、肩を慣れた手付きで洗う。
「お、お尻も…?」
「見ていてください」
ヘレネーは目一杯泡を立てると、両手と白い胸に付けた。そのまま、アスラの腰にぎゅっと抱きついた。
「ひえっ!?」
「んっ♥ こうですよ、こう…♥」
両手で尻やその隙間を優しく擦りながら、控えめなおっぱいの谷間で股間を洗う。
「さあ、アプリルさんも。後ろから手伝ってください」
「手伝うって…」
見様見真似で泡を胸につけると、思い切ってアスラの背中に押し付けた。
「んぅ…っ♥ は、恥ずかしいです…」
「はっ、んっ♥ 頑張って…♥」
膨らみ始めたばかりのおっぱいが、背中をぎこちなく這い回る。張りのある感触の中に、硬い小さなものが背中を擦った。
当然、アスラのペニスは大きく勃起する。
「…どうぞ、そこにお座りになってください」
ヘレネーに促されて、バスタブの底に腰を下ろす。ヘレネーはアプリルを引き寄せると、立てた泡を自分と彼女の股間に付けた。
「ふぇっ!? 何を」
「脚を洗いますよ。さあ……ぁんっ♥」
陰毛を綺麗に剃り落とした割れ目で、アスラの太腿を跨いで擦った。
「うえぇっ…そ、そんなぁ」
「早く、さあ!」
「…っ」
アプリルは真っ赤な顔で、もう片方の脚を跨ぐと、恐る恐る茶色い茂みを押し付けた。
「…んっ」
「はっ、あんっ♥ 綺麗に、綺麗に…♥」
「…ひんっ♥ あ、ぁっ…へっ、変な…っ♥」
409 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/01(木) 20:50:03.07 ID:m4q0N6eP0
ここでようやく、ヘレネーが硬くなったアスラの肉棒に手を触れた。
「申し訳ありません、おまたせしました。…アプリルさん、アスラ様がおちんちんを硬くされたら、放置するのは大変失礼です」
「ど、どうしたら…」
「もちろん、おまんこで綺麗にして差し上げます。良いですか……んぁっ♥」
ヘレネーは泡だらけの身体でペニスを跨ぐと、自身の膣穴にぬるりと挿入した。
「ふぇえっ!?」
「あ、あんっ♥ おっきぃ、たくましぃ…♥」
腰を上下に振りながら、ヘレネーはアプリルの腰を掴んで引き寄せた。それから、細い陰毛の中に指を這わせる。
「ひぃ…っ♥」
「んっ♥ もう準備はできていますね…んっ♥」
おもむろに腰を上げ、ペニスを抜くと、代わりにアプリルを跨がせた。後ろから彼女の膣穴を広げ、亀頭にあてがう。
「…初めてではないでしょう? さあ、挿れて…」
「あ、あ、ぁ……ひんっ♥」
狭い膣穴に、ペニスがゆっくりと収まっていく。ヘレネーが、石鹸を泡立ててペニスに塗りたくると、抵抗が減ってスムーズに奥まで入った。
「あ、あっ…は、はいっちゃった…♥」
「さあ、動いて、綺麗におちんちんを磨いて差し上げて」
「んっ♥ んっ♥ こ、こうっ…」
「そうそう、その調子」
アスラの肩に手を置き、ゆっくり腰を上下させながら、アプリルが尋ねた。
「はぁっ♥ …へ、ヘレネーさんっ…こっ、こんなことしたら、赤ちゃん、できちゃうっ…あっ♥」
「何を言っているのですか!」
「ひんっt♥」
ヘレネーが、アプリルの肩を掴んでぐいと押し下げた。射精直前の亀頭が、アプリルの子宮をどんと打つ。
「アスラ様が、あなたのおまんこの中で射精される…光栄なことです。それで、赤ちゃんを身ごもる…素晴らしい、ありがたいことではありませんか。そのために、あなたはここにいるのでしょう?」
「あ、あっ…♥」
「アプリル、出るっ」
「ひうぅっ♥♥」
アスラが、アプリルの腰を掴んで押し付けた。
狭い膣を、肉棒が膨らんで広げる。そこへ、どくどくと大量の精液が放たれた。
「あ、ああっ♥ で、出ちゃった、ああぁっ…♥♥」
「感じますか。アスラ様の、赤ちゃんの素…♥」
410 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/01(木) 21:31:23.04 ID:m4q0N6eP0
…
入浴を終え、ソファでくつろぐアスラに、ジャニスが言った。
「何か召し上がられますか? それとも、ゲームでも?」
「…」
アスラは、ジャニスの後ろに控えるメイドたちを見た。
「ゲーム…ナインピンとか?」
「カードもあります。アスラ様がお望みであれば、なんでも」
「ふぅん…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@このままくつろぐ
Aおやつ
Bゲーム(内容併記)
Cその他要記述
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/01(木) 21:44:01.95 ID:dHxWJTSf0
1
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/01(木) 21:48:03.55 ID:WjaI/Zupo
2
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/01(木) 21:56:27.76 ID:YSgkamWDO
2
414 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/01(木) 22:03:28.11 ID:m4q0N6eP0
ねる
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/04/01(木) 22:18:53.62 ID:5F57u6ly0
ねるねるね
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/01(木) 22:25:46.70 ID:2ESNnu+No
おやすみ
417 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/03(土) 21:39:04.68 ID:vxo7lU3G0
「…いや、いいや」
アスラはソファに背中を沈めた。
「かしこまりました」
「…」
ジャニスが一歩下がる。下がったは良いのだが、部屋に、それもアスラの視界にいることに変わりない。周りにいる大勢のメイドもである。
おまけに、先程昼寝したばかりで目も冴えている。くつろごうにも、落ち着かない…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@意地でもくつろぐ
Aメイドといちゃつく(相手併記)
Bその他要記述
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 21:56:50.54 ID:BY93Es3x0
2ノバ
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:02:02.36 ID:/6Nfdrvqo
2ディッチェ
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:04:31.39 ID:rYNuhdZNo
2 リリィ ロゼ
421 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/03(土) 22:17:08.74 ID:vxo7lU3G0
「ノバ」
「! は、はい…?」
「こっちに来い」
ノバが、おずおずとソファの前に進み出た。先程はペットとして裸で連れ回したが、今はきちんと服を着ている。真っ赤な顔でアスラを見ると、言った。
「ご…ご用でしょうか」
「まあ、座れ」
ソファの隣を叩く。恐る恐る座ったノバの肩に、腕を回した。
「ひ…」
「そう固くなるな」
そう言うと、彼女の頬に指を這わせ、キスをした。もう片方の手をスカートに伸ばすと、細い腿を撫でる。
ノバはいい加減慣れてきたようで、されるがままになっている。
安価下1〜3 どうする?
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:26:00.70 ID:+csGWuaDO
犬の格好をさせたお詫びにノバのリクエストのまま体を愛撫する
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:29:13.47 ID:6P01IXrw0
魔法少女のコスプレをさせる
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:34:33.60 ID:BY93Es3x0
色々な衣装を着せてコスプレを楽しむ
425 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/03(土) 22:43:13.02 ID:vxo7lU3G0
…
ひとしきりノバの身体を弄った後で、アスラはふと言った。
「いつもその服だよな。たまには、他のも見たいな」
「ご用意いたします」
ジャニスが、数人のメイドを連れて部屋を出ていった。
…
数分後。
「あ、あの…これは?」
ノバは、困惑していた。彼女は、いつものメイド服ではなく、白いミニスカートドレスに青いコルセットを纏い、頭に金色のティアラを載せ、首にはピンクの懐中時計を提げていた。なおスカートは前開きで、白いレオタードの股が見えている。
「スパークルリーフ・ノーブルだ」
「スパーク、えっ?」
「魔法少女っていうらしいぞ。他にも試してみようか」
安価下1〜5でコンマが高い順に3つ ノバにさせるコスプレ コンマが最大のもので
>>422
に移行
426 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/03(土) 22:44:03.10 ID:vxo7lU3G0
ということで今夜はここまで
みんなノバ好きね
安価下
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 22:52:35.39 ID:+csGWuaDO
乙
フリフリの魔法少女服
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 23:01:44.04 ID:6P01IXrw0
ウルトラレディ(女性版のウルトラマン)のコスプレ
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 23:15:51.56 ID:/6Nfdrvqo
花魁
おつ
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/03(土) 23:30:47.61 ID:BY93Es3x0
露出が多めのチャイナ服
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 15:44:40.45 ID:Yt7jphqU0
あえて高貴の身分の人が着るような高級ドレス(実はスケスケ)
432 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 17:52:50.50 ID:XuXoum5H0
…
数十分後。衝立の向こうから、オリエズマ島国風の派手な着物を纏ったノバが出てきた。
「着るだけで、大変でした…それに」
落ち着かない様子で左右に視線をずらす。分厚い着物は襟元を大きくはだけて、肩や背中が丸出しであった。
アスラは彼女をソファまで手招きすると、隣に座らせた。
「島国の女は…」
背中から脇の下に腕を回し、その手で袷を掴んでぐいと引き下ろす。
「や…ぁっ♥」
控えめな乳房を揉みながら、囁く。
「おっぱいを見られても恥ずかしがらないが、首や肩を見られるのは…」
白く塗られた剥き出しのうなじに、ふっと息を吹きかける。
「やんっ♥」
「…恥ずかしいらしいぞ」
「ん…に、似合ってますか」
「ああ。…ちなみに、これは島国の娼婦の衣装だ。…よく似合っている」
意地悪く言うアスラに、ノバは顔をしかめた。
アスラは手を離すと、背中を叩いた。
「次だ」
…
「…こ、このドレスは」
アスラの前に出てきたノバは、今度はクリストラ貴族風の白いドレスを纏っていた。しかし、布地が異様に薄い。特に、コルセットやジャケットに覆われないペチコートやバスト周りは、殆ど網のようになっていて、小さな赤い乳首や、茶色い茂みが透けて見えている。
胸や股を庇い、もぞもぞと身体を揺らすノバ。
「何を恥ずかしがっている。よく似合っているから、よく見せてくれ」
「…」
ノバは、ごくりと唾を呑むと…ゆっくりと両手をどかした。
中途半端に隠された肢体は、却ってエロティックに見える。薄布を押し上げて尖る乳首や、きらっと何かの光る秘部をよく観察して、アスラは手を上げた。
「ありがとう。…じゃあ、次が最後」
433 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 18:15:06.77 ID:XuXoum5H0
…
「…あの」
ソファの上で、アスラの膝に座ったノバは、落ち着かない様子で尋ねた。
「アスラ様の最愛の方は、オリエズマ大陸の方であったとお聞きしています」
最後に彼女が着替えたのは、真っ赤なチャイナドレス。そのスリットは腰を通り越して脇まで切れ込み、腰骨の少し上までを黒い飾り紐で疎に縫い合わせてある。所謂サイドオープンというやつで、丸見えの素肌に下着の紐は無い。おまけに胸元は、大きくないバストの乳輪すれすれまで開いているし、裾に至っては股間の少し下で終わっている。椅子に座れば、足を閉じないと正面から丸見えだ。
「…もしかして、この衣装は」
「いや。ユィーキは、もっと古風な着物だった」
「そうですか…」
少し、安堵したような声。アスラは彼女の腰に両腕を回しながら、言った。
「…さっきは、悪かったよ。犬の真似なんてさせて」
「…主のご命令ですから」
「今度は、ノバがして欲しいようにするから。何でも言ってくれ」
「! …では」
ノバは深呼吸して…言った・
「…キスを、してください。わたしは、こういったことは経験がありませんので…お任せします。ただし、優しく…妻にするように、してください。そうしていただければ、わたしも…大丈夫です」
「分かった。…」
アスラは頷くと、ノバの顎をつまんで唇を重ねた。
「ん…♥」
「んっ、ちゅっ」
優しく唇を合わせてから、舌を伸ばす。ノバは一瞬戸惑ったが、すぐに歯列を開けて迎え入れた。
舌を絡め合いながら、アスラはドレスの胸元に手を差し込んだ。小さな乳首は、指先で触れるともう硬い。
「ん…ぁ、アスラ、さまぁ…♥」
奥まで舌を絡めると、彼女のかけている眼鏡の、冷たい感触が顔に触れた。
両方の乳首をくすぐると、今度はドレスの裾を捲り上げた。
「! …っ♥」
反射的に閉じられた太腿の間に指を入れ、茂みを掻き分け…熱い入り口に、触れる。
「はぁっ…気持ち良い、か?」
「んぁっ♥ …アスラ様のせい、です…わたしを、こんな身体に…あぁっ♥」
膝の上でぐるりとこちらを向かせると、ズボンを下ろしてペニスを取り出した。
「…挿れていいか」
「どうぞ…わたしは、アスラ様のものです…♥」
腰を持ち上げ、上を向いた肉棒に、蜜の溢れる入り口を…
「…っ、やあぁっ♥♥」
「くうぅっ…」
熱く、柔らかい。しかし、狭く、きつい。長身な彼女は、アスラの勃起したものを根本まで受け入れた。
「あ、あぁっ…また、わたし…♥」
「っ、ノバっ!」
「ひんっ♥」
ドレスの胸元を引き下ろし、つんと尖った乳首にしゃぶりついた。お互い腰を動かす余裕もなく、ただ四肢を巻きつけ、乳首に噛みつき、探るようにペニスを動かし。膣穴をきつく収縮させ……果てた。
「ああっ、アスラ様っ…♥」
膣から子宮まで、熱く濃い精液で一杯にしながら、ノバが叫んだ。
「愛していますっ♥ アスラ様っ…妊娠、しますっ♥ させて、くださいっ…♥♥」
434 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 18:21:24.84 ID:XuXoum5H0
…
「おやすみの時間でございます」
ぐったりとしがみつくノバを引き離しながら、ジャニスが言った。
彼女の後ろには、大きなベッドが鎮座していた。その周りには、メイドたちがずらりと並んでいる。
「同衾、というのもありきたりですので。数人見繕って、『マットレス』と『毛布』にいたしましょう」
つまり、ベッドにメイドを横たえて、その上にアスラが寝て、更にその上にメイドが覆いかぶさってくる、ということだろう。
まずは、誰を下にするか。アスラは、並んだメイドたちを見回した。
安価下1〜3でコンマ最大 『マットレス』役 2人まで可
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 18:40:51.83 ID:FV3WJM2bo
セプタ
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 18:43:50.15 ID:x3hnpnlDO
セプタ オクタ
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 18:49:07.92 ID:Yt7jphqU0
セプタ
438 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 18:55:41.53 ID:XuXoum5H0
「はぁっ…あぁんっ、ノバちゃあんっ…♥」
「…そこの」
「! はぁい、お呼びですか?」
金髪をポニーテールにした、巨乳のメイドが近寄ってくる。彼女はアスラの意図を理解すると、すぐに露出の多い改造メイド服を脱ぎ捨て、全裸でベッドに仰向けになった。
アスラも服を脱ぐと、その上に横になった。
「あぁんっ♥ …さ、温まりましょ。誰を『毛布』にしますか…?」
安価下1〜3でコンマ最大 『毛布』役
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 18:57:37.65 ID:FV3WJM2bo
メイ
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 19:15:10.87 ID:x3hnpnlDO
オクタ
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 19:33:50.09 ID:Yt7jphqU0
ディッチェ
442 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 20:06:39.55 ID:XuXoum5H0
「はーい」
やって来たのは、これまた巨乳のメイド。金髪を首筋で切り揃えて、スカートを膝の上まで短くしている。
彼女も服を脱ぐと、アスラの上に覆いかぶさった。
「ん…♥」
柔らかいおっぱいと、張りのある詰まったおっぱいが、上下からアスラの身体を圧迫する。人肌に挟まれて、あっという間に身体が熱くなった。
「どっちでも、好きなときに挿れてくださいね。あたしでも、ママでも…」
「ノバちゃんを見てたら、もう我慢出来ないの…♥」
上下から、甘い声がアスラを包み込んだ。
…
…
…
気が付くと、アスラは畳の上に胡座をかいていた。目の前には料理の乗った箱膳が置かれ、座敷には遊女たちが正座している。
「よう来てくださりんした」
アズサが三指を突いて頭を下げると、他の遊女たちもそれに倣う。
頭を上げたアズサが、言った。
「どうぞ、ごゆるりと楽しんでおくんなまし。…その前に」
ずらりと並んだ遊女たちを示し、言う。
「先に、『器』を決めておきんしょ」
「器?」
「それは、後のお楽しみ。…誰にしんす?」
安価下1〜3でコンマ最大 『器』にする遊女
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:18:16.42 ID:irgsmLZS0
名前 砂糖 綾香 「さとう あやか」
その他 金髪 碧眼の美人 背は小さいが胸が大きい ロリ巨乳である
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:20:32.98 ID:Yt7jphqU0
イノ
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:21:16.17 ID:x3hnpnlDO
ムジカ
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:22:36.28 ID:FV3WJM2bo
>>444
447 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 20:51:51.10 ID:XuXoum5H0
「…かしこまりました」
イノは立ち上がると、座敷を出ていった。
「しばらくお待ちを。良いところで帰ってきんすよ。さ」
アズサが合図すると、数人の遊女が三味線を弾き始めた。
「宴の始まりでありんす。まずは、一献」
盃に酒が注がれると、アスラはそれに口を付けた。
「このまま歌を聞いてもよし、遊んでもよし。隣の間には、布団も敷いてありんす。お気に召したのを連れ込んでも、よござんすよ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@音楽を聞く
A遊ぶ(相手を併記)
B抱く(相手を併記)
Cその他要記述
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:57:02.52 ID:irgsmLZS0
4 遊女達に魔法少女のコスプレを着せて楽しむ
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 20:59:00.17 ID:Yt7jphqU0
1
450 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/04(日) 21:14:40.20 ID:XuXoum5H0
そろそろねる
あといっこ
あと、ぼちぼち前置きなしで続いてきたのでここらで再確認
・内容を変更してハーレムシミュレーターの第3部をお送りしてます
・登場するのは過去に提案され、現時点でwiki(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/)に記事のあるキャラクターだけです
・魔法使いはいますが魔法少女は出てきません。どうしても魔法少女のコスチュームが見たかったら、淫獣シミュレーター(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1589273164/)を読むか、自分で書いてください
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 21:21:42.77 ID:FV3WJM2bo
1
おつ
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/04(日) 21:31:30.51 ID:Yt7jphqU0
乙
453 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/15(木) 21:13:50.86 ID:e9iFfAAu0
…
てん、ててん。とてててとん。
「…」
酒を舐めながら、アズサの奏でる三味線に耳を傾ける。盃が少し減ると、すかさず隣に座るツユクサが酒を注ぐ。
コチョウが扇を出すと、立ち上がって詠いながら舞いを始めた。酔いにぼんやりし始めた視界には、鮮やかな着物が舞う姿が、この世とは別の世界のものに見えた。
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@歌をリクエスト
A料理を味わう
B遊ぶ(相手を併記)
Cその他要記述
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/15(木) 21:14:51.86 ID:Z3z9ZbsXo
2
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/15(木) 21:15:34.01 ID:33MkEaJe0
1
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/15(木) 21:15:42.72 ID:QgjahfRd0
2
457 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/04/15(木) 21:47:53.41 ID:e9iFfAAu0
音楽を聞きながら、アスラは目の前の膳に箸を付けた。山菜の煮物に、一切れの焼き魚に、根菜の漬物…何だか、いつもより質素だ。いつもなら、カンナが腕によりをかけて、刺し身や寿司といった生魚の料理を振る舞ってくれるはずなのだが。
とはいえ、何だか懐かしいような、不思議な味だ。山菜を口に運ぶと、甘辛い風味が広がった。その中にも、山菜の独特の苦味を感じるのだ。
汁の椀を手に取った頃、不意に座敷の襖が開いた。入ってきたのは、カンナだ。
「旦那様、よう来てくれました。今日は、あたいの作ったお造りも味わっておくんなせ」
そう言って平伏するカンナ。何だか、複雑な顔をしている。
その理由は、直後に入ってきた担架を見て分かった。
「!」
担架の上には、先程座敷を辞したイノ。彼女は、一糸まとわぬ姿で…裸の肌に、ずらりと刺し身を並べていた。
「お大尽様限定、女体盛りや」
酌をしていたツユクサが、耳元で囁いた。
「太夫を刺盛りの器にしたんは、天下中探しても、殿さまだけやで…♥」
刺し身を盛られたイノが、アスラの前に横たえられる。白磁のようなイノの肌には、赤身や白身が一面に盛られている。薄造りを円形にあしらった乳房のてっぺんには、わさびが小さく盛られている。
ツユクサは醤油瓶を手に取ると、硬く閉じた太腿の間に醤油を垂らした。
「さ、食べてみ」
「…」
箸を手に、じっとイノを見つめる。イノはちらりとアスラを見ると、白い頬を赤く染めて、そっと目をそらした。
控えめな乳房に張り付く薄造りを一枚。つまんで、太腿の醤油を付け、口に入れる。良い魚なのだろうが、人肌で温まってしまっている。味を楽しむと言うよりは、見た目や状況を愉しむようだ。
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458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/04/15(木) 21:58:30.50 ID:Z3z9ZbsXo
おっぱいつんつん
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