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【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】

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953 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:14:58.27 ID:+EfmBCxy0
――2時間後


提督「………」モグモグ…

山雲「どうですか〜?」

提督「……美味いな」

山雲「良かった〜!お代わりもありますから、どんどん食べて下さいね〜?」ニコニコ

提督「………」モグモグ

提督(もし、俺が山雲に明石のことを全て打ち明ければ……どうなってしまうだろうか)

提督(やはり山雲が悩み、俺を説得して自首を勧めるのか……あるいは、明石と敵対するのだろうか)

提督「………」

山雲「……?」

提督(万が一、俺に敵意を向けて……何かしら攻撃を受ける可能性は?流石にないと思いたいが、0とは言い切れないだろう)

提督(相手が何を考えるか、どう反応するかなんて……所詮は予測に過ぎない)

提督(いざ、本人がどう感じるかなんて……本人にさえ、その時になってみなければ分からないのだから)

山雲「あの〜、提督さん……?」

提督「……山雲。お前は俺のことを、どんな人間だと捉えている?」

山雲「えっ、急にどうしたんですか?」

提督「……大学での研究に必要なんだ。参考程度で良いから、答えて欲しい」

山雲「そうですね〜……お野菜が苦手なのは困ったものですけど、一生懸命お勉強を続ける努力家、でしょうか?」ニコッ

山雲「ただ、目を離すと倒れるまで無理をしてしまいそうなのが困りものですね〜」

提督「……追加で質問だ。もし、俺が勉強に耐えかねて犯罪に走ってしまった場合、お前ならどのような対応を取る?」

山雲「えっ!?そ、それは難しいかも〜……う〜ん、やっぱり説得して自首して貰うかもしれませんね〜……」

提督「……そうか。山雲なら、そう言うと思った」

提督(やはり、明石のことは黙っておくべきだな。温厚とはいえ、やはり山雲は『主人公』なのだろう)

提督(不正を許容し、受け入れることが出来るほど……甘い人物ではない。明石とは、恐らく相容れない存在だ)

提督(今後も、山雲とはこの距離感を維持し続けていこう。元々は俺が蒔いた種である以上、ここへ来るなと言う訳にもいかないからな)

山雲「………」

山雲(ただ、提督さんが本当に追い詰められていたとしたら……流石に犯罪への加担は出来ませんけど、見て見ぬ振りはしてしまうかも……)
954 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:16:32.21 ID:+EfmBCxy0
――1時間後


山雲「では、洗い物も終えましたし……そろそろ帰りますね?また明日〜!」パァッ…

提督「あぁ、また明日な」

シュン…

提督「……帰ったか」

明石「……みたいですね」スッ…

提督「それで、さっきは何を言いかけたんだ?」

明石「……いきなり本題に入りますか」

提督「何か思い詰めていたようだったからな。最愛の人が悩んでいるようなら、全身全霊で力になりたい」

明石「………」

提督「……明石?」

明石「……その想いが、その気持ちが、返って辛いんです」

提督「……どういう意味だ?」

明石「既に疑問を抱いていますよね?最近、私が貴方に悪事の指示を一切していないことに」

提督「………」

明石「……貴方のことを愛してから、愛してしまってから……私は、貴方に悪事をさせたくないと考えるようになってしまいました」

提督「……!」

明石「だって、好きな人にあんな……あんな、嫌なことをさせるなんて……!でも、私は今までずっと貴方に悪事を強いて来ました」

明石「自分でも、今更こんなことを言い出すなんて……我儘だと思います。そんなこと、誰に言われなくても分かってるんです……」

提督「………」

明石「でも、それでも……私はこれ以上、貴方に悪事をさせたくない!嫌なことを無理にやらせたくない!」

明石「例え貴方が心を無にして、それこそ淡々と悪事をこなしていたとしても……私が、辛いんです……!」

提督「……そう、だったのか」

明石「………」
955 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:18:05.03 ID:+EfmBCxy0
提督「……何度でも言うが、俺はもう今の現状を受け入れている。今更、嫌がることもしない」

明石「………」

提督「君が自分を追い詰めることはないんだ。元々は、俺が君の条件を呑んで契約を……」

明石「だとしても、私は……貴方に、あんなことをさせたくない。もう、苦しい思いをさせたくないんです……」

提督「………」

明石「でも、それは悪魔として許されざること。悪魔と人間が親密になるだけでも、決して良い顔はされないのに……」

明石「エネルギーの回収が出来ない、犠牲になる人間の心の痛みを考えるようになってしまえば……きっと私は、仲間から軽蔑されてしまう」

提督「………」

明石「いや、軽蔑されるだけなら良い。でも、私は提督以外の人間とも契約を交わしている以上……悪事を遂行させない訳にはいかなくて……」

提督「……!」

明石「もう、自分でもどうすれば良いか分からなくて……」

提督「………」

明石「………」

提督「………」ダキッ

明石「あ……」

提督「すまなかった。ずっと、俺の為に悩んでくれていたんだな……そんなことも知らずに、俺はただ悪事の指示を待っていただなんて」ギュッ

明石「んっ……」

明石(提督の体が、体温が、私を包み込んで……)

提督「……さっきは『気にしなくて良い』と言ったが、言い方を変えよう」

明石「……?」

提督「これからは、君の為に悪事をさせて欲しい」

明石「……!」

提督「自分の夢の実現や、契約を守る為だけでなく……君の悪魔としての立場やエネルギー源を守る為に、俺に悪事をさせて欲しいんだ」

提督「何なら、他の契約者の所へ行かなくても良い。彼らの分も、俺が何とかする。どんな悪事でも、やってみせる」

提督「だから、もう……悩まないでくれ。そして、他の契約者の所へ行かないでくれ……ずっと、俺の傍にいて欲しい……」

明石「………」

明石(提、督……)
956 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:19:39.24 ID:+EfmBCxy0
提督「……いや、言葉が足りなかった。何も、未来永劫俺の元へ束縛するつもりはない」

明石「……!」

提督「悪魔と人間なら、寿命も違う。悪魔の方が長く生き続けることくらい、容易に想像がつく」

明石「………」

提督「だから、せめて……俺が君と共に人生を歩み、いつか年老いて死ぬ時まで……その間だけで良い」

提督「どうか、俺の隣で笑っていて欲しい……俺の命が尽きるその瞬間まで、一緒にいて欲しい……!」

明石「………」

提督「……ダメか?」

明石「……貴方だけ、ですよ」ギュッ

提督「……!」

明石「私がこれまで関わって来た人間の中で、私の心を震えさせるほどに……深く、真っ直ぐな愛をぶつけてくれたのは……」ギュウッ…!

提督「……明石」

明石「……分かりました。そこまで言われれば、私も腹をくくらないといけません」

明石「特定の人間を愛しつつ、他の人間を犠牲にすることでエネルギーを回収する……」

明石「その両方をこなせるくらいでないと、貴方と恋人でい続けることは……難しいでしょうから」

明石「流石に、他の契約者を無視することは出来ないとしても……今後は、提督以外の人間との関わりは最小限に留めます」

提督「………」

明石「……嬉しかったです」

提督「……!」

明石「貴方が、私の為に悪事をすると言ってくれたことが……そこまで愛して貰える私は、きっと幸せ者だと思います」

明石「幾多の人間を犠牲にした、文字通りの悪魔が……人間と添い遂げて幸せになるなんて、本当なら許されざることなのかもしれませんけどね」

提督「……それは俺も同じだ」

明石「……!」

提督「俺も自分の夢の為に、幾多の人間を犠牲にした。そんな俺と明石だからこそ、2人で寄り添い合うことが出来る」

提督「進むべき道が歪んでいても、いずれ地獄へ落ちることになるとしても……君と一緒にいられるだけで、俺は世界一の幸せ者だ」ギュッ

明石「……貴方を地獄へ落とすなんて、そんなことさせません。貴方の幸せは、私が守ります」

明石「いつか貴方が天寿を全うした時も……貴方の魂を私の手元に置いておいて、死後も貴方の傍にいますからね?」

提督「……君なら出来そうだから困るな」

明石「出来そうではなく、やります。死者蘇生は出来なくとも、それくらいのことなら……前例はありませんけど、絶対にやってみせます!」

提督「そうか……それは良い。死してなお、君の隣にいられるなら……これ以上の幸せはないな」ニコッ

明石(……また、笑ってくれましたね。その笑顔を、独り占め出来るのも……恋人の特権ってね。ふふっ♪)

明石「……提督」

提督「……ん?」
957 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:20:42.87 ID:+EfmBCxy0






























「これからは、他の悪魔からの嫌味を跳ね返せるくらい……私達の絆の強さを見せてやりましょう!」

「……望むところだ。君の為なら、君がいてくれれば……どんなことでもやり遂げてみせる」





























――明石 HAPPY END!
958 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:22:14.30 ID:+EfmBCxy0
ここからはプロットを投下していきます。まずは明石と山雲に関する世界観についてです。

・明石含む悪魔達が住む『悪魔界』

人間界はもちろん、魔族(魔法少女)やサキュバスが住む魔界とは別次元に存在する世界。それだけでなく、人間が想像する地獄とは似て非なる世界でもある。
悪魔界に住む悪魔達は、魔族やサキュバスとはまた違った独自の文化を築き上げており、人間や動物の『負の感情』(悲しみ、苦痛、悪意等)をエネルギーとして活用している。
人間界でいう電気やガス、雑貨を作る材料のような存在であり、己の生命力や戦闘力、生活環境の整備等、様々な手段として利用している。これがなければまともな暮らしが出来ない。

遠い昔、かつて明石達の先祖は互いの悪意をエネルギーとして取り込んでいたが、あまりに効率が悪く、生きていくのが精一杯のエネルギーしか得られなかった。
そこで先祖は悪魔界から勢力を広げ、異世界の生物から負の感情を取り込むことを考え、なけなしのエネルギーを駆使して次元を超える魔術を完成させる。
藁にも縋る思いで魔術を行使したところ、偶然にも人間界の地球へと繋がり、弱肉強食の動物達による生存競争を目撃した先祖は魔術の成功を確信する。

それ以降、しばらくの間は生存競争に敗れたことで息絶える動物達から負の感情を吸収し、その効率の良さから悪魔界では革新的な発展が進む。
だが、人間の欲に上限がないのと同じように、先祖も味をしめて更に効率良く負の感情を吸収して潤沢なエネルギーを確保したいと考え始める。
すると猿から進化を遂げた人類の祖先(原始人)が現れ、先祖は彼らの知能が他の動物と比べ極めて高いことを見抜く。

先祖はここぞとばかりに原始人達による狩りや戦争に目を付け、すかさず負の感情や悪意を取り込み続ける。
他の動物とは違い人間は生存の為ではなく憎しみから他人を攻撃する為、今までの動物達を遥かに上回る効率の良さでエネルギーを得ることが出来た。
それだけでなく、人類は更に進化を続け、行動や感情もより高度になっていく。すると先祖は現在の公立では物足りないと思い、ついに人間に干渉することを決意する。

だが、人間達は他の動物より高度な知能を持っている為、ただ頼み込むだけでは怪しまれたり拒否される可能性が高い。
また、人間は悪魔にとって膨大なエネルギーを生み出す貴重な存在であり、指示に従わないからといって命を奪うような真似は出来ない。
仮に人間達を大量に殺害してしまった場合、超効率のエネルギー源の大部分を失うことになり、自分で自分の首を絞める結果になりかねない。

そこで先祖は人間界で活動する際の『規定』を定め、それを破った者には相応の罰を与える『罰則』を定めた。
規定は様々だが、最も重要とされるのは『人間は"餌を生み出す貴重な存在"であり、"餌"そのものではない』ということ。
この規定により、悪魔達の大部分は人間に対し不必要な武力行使等を行わず、あくまでも対話や交渉により人間達へ干渉することになった。
また、悪魔の全員が人間に干渉する訳ではなく、ある程度人間界で成果を残した者が『契約者』を探す役に抜擢され、それ以外の悪魔達は必要に応じて人間から直接エネルギーを吸収する。

先祖は彼らと『契約』を取り付け、悪魔側は人間達に率先して悪事を働かせることで効率良くエネルギーを吸収し、余剰分を悪魔界の発展の為に捧げる。
ただし一方的にこちらの欲求を押し付けるのではなく、自分が保有するエネルギーを利用し、契約した人間の願いを叶えることを対価として差し出す。
この仕組みが出来上がり、先祖含む悪魔と人間は奇妙な関係を続けていくことになり、悪魔達はより多くのエネルギーを得ることに成功する。

しかしある時、悪魔が人間に対し悪事を行わせているところを魔導師に目撃され、互いに死闘を繰り広げた結果、双方が相討ちで死亡してしまう。
それ以来、悪魔界では魔族(魔法使い、魔導師)は警戒すべき組織とされ、人間界で活動する間は魔族に見つからないよう細心の注意を払うようになる。
幸い、魔族には悪魔界の存在がまだ明らかになっておらず、唯一それを知った魔導師は死亡している。故に現在も魔族の中で悪魔の存在を知る者は皆無に等しい。

戦国時代までは、悪魔達は多くの人間と契約を結んできたが、江戸時代に入ると人間は常識や倫理を学び始め、悪事を働かない者が増えていく。
これは悪魔達にとって予想外の打撃であり、契約しようにも悪魔の存在を信じなかったり、あるいは率先して悪事を働くことに抵抗を覚え、契約しない者も現れる。
それだけでなく、悪魔が人間に対し深い愛情を抱いたことでそのまま人間界へ永住する者も現れ始める。

その後、世界的な戦争で一時的に爆発的なエネルギーを得られるも、それ以降は人間達が他人を傷つけることに嫌悪感を示してしまい得られるエネルギーや契約が減少する。
悪魔達は『これまでのような、人間を無作為に選んで契約を持ち掛ける方法では効率が悪過ぎる』と考え始める。
そこで悪魔達は方針を変え、人間の中でも闇を抱えている者や、悪行に対しそれほど罪悪感を抱かない者を優先的に探すことで少しでも契約を取り付けられるよう努力する。

悪魔達は人間に対し友好的であり、契約した相手のことを無暗に傷つけるような真似はしない。契約する際も、事前に説明した上で同意を得るようにしている。
しかし悪魔の中にはエネルギーを得ることばかり考えてしまい、嫌がる人間に無理矢理契約を迫った上で悪事を働くことを強要する者もいる。
明石含む一般的な悪魔にとって、そのような同族は悩みの種であり、見つけ次第悪魔界へ連行して罰することになっている。

また、悪魔の寿命は人間と比べて非常に長い。平均寿命は1500年、中には3000年も生き続けた盛者も存在する。
ただしエネルギーが枯渇した場合は『消滅』してしまうこともあり、老化と共に生命活動の維持に必要なエネルギーも増えていく為、いずれは消滅を迎えてしまう。
得られたエネルギーを己の体に蓄え、それを行使して様々な現象を引き起こす。移動の為に飛行したり、契約者の悪事が暴かれないよう根回しする等、応用が利く。
ただし、流石に何でも出来るという訳ではない。仮にあらゆる事象を実現可能ならば、悪魔達は自力でエネルギー問題を解決している。
とはいえ、人間基準であれば十分非現実的な現象を引き起こすことが可能。だが、エネルギー消費の釣り合いを取る為、願いの内容に応じて悪事のレベルも変動する。
959 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:24:04.25 ID:+EfmBCxy0
・山雲が住んでいる世界=彼女が主人公のアニメ『野菜の国の山雲姫』

主人公である山雲姫は、代々伝わる『野菜王国』の姫であり、その大らかで笑顔を絶やさない性格から国民に慕われている。
野菜と植物で建設された城に住んでおり、普段は城の畑で野菜を作って国民に提供したり、国中の植物の成長を見守っている。
また、彼女は野菜王国一族の血を引く者の証として、野菜等を含む植物や自然と心を通わせる能力を持ち、時には自然の力を借りて様々な現象を巻き起こす。
それだけでなく、彼女は能力を抜きにしても野菜を材料とした料理の腕前が非常に高く、国民に振舞えば全員が笑顔で『美味しい!』と言いながら完食するほど。

彼女はその能力を国民や植物の為に活用している。普段は国民からの頼みで町や森林に出向き、枯れかけている野菜や植物を元気にしたり、中々育たない植物を成長させている。
自分の力を悪用すれば人々を傷付けたり、食糧難に陥れる等の悪行も出来てしまうことを理解しており、同時に王国を統治する者として、その力を平和利用することを誓っている。
しかし、彼女の能力は外国の王族や権力者等の悪人に目をつけられており、時には彼女が暮らしている城が襲撃されることもある。
彼女はその度に能力を駆使し、国民や自然の平和を守る為に望まない戦いを強いられている。彼女自身もそのことについて悩んでおり、いつか皆が平和に暮らせる日々を願っている。

山雲姫の能力を狙う悪人は数多く存在するが、その中でも悪役として頻繁に登場するのが、科学の力で現実世界と似た文明を築き上げた『科学王国』のトップである科学王子。
彼は幼いながらも、持ち前の頭脳と技術で帝国の問題を解決してきた。しかし自然の力だけは科学で解明出来ず、隣国の山雲姫の能力に対し複雑な感情を抱いている。
その為、ことあるごとに野菜王国へ襲撃しては、山雲姫を捕らえることで彼女の能力を研究することを企んでいる。

だが山雲姫の能力は非常に強力で、科学王子がどれほど策を練って様々な技術で対抗しても、最終的には自然の力に負けてしまい、泣きながら逃げ帰るのがお約束になっている。
当初(アニメ放送開始直後)は山雲姫に嫉妬していたり一方的に敵意を向けていたが、時間が経つ(物語が進展する)につれ、山雲姫の能力より彼女自身に興味を抱くようになる。
また、彼女を狙っているのは科学王子だけではない為、山雲姫を他の国や人間に渡したくないが為に、稀に彼女と共闘して他国を追い払うこともある。
アニメ視聴者の間では『レア回』とされており、山雲姫と科学王子が共闘する話が収録された円盤は比較的高い売り上げを記録することが大半である。

山雲姫自身は科学王子を『困った男の子』として見ており、敵対する意思はない。しかし相手が攻めて来る以上、国を守る為に応戦せざるを得ないことを少し悩んでいる。
それだけでなく、あまりに隣国や他国から襲撃され続けている為に、山雲姫や国民達の精神は疲労困憊していたのだが、彼女は国民を不安にさせいない為、弱さを見せないようにしていた。
アニメ視聴者からすれば、国民が知らない部分(山雲姫が自室で頭を抱えている場面)を知っている為、彼女を応援する声が相次いでいる。
かつてはそれなりに人気だったが円盤やグッズの売り上げが伸びず打ち切りが決定したものの、提督及び明石の行動でこれらの問題が解決し、現在は長期に渡り放送するアニメになっている。

山雲姫は外見こそ人間と同じだが野菜が擬人化した姿の為、生きる為の栄養補給は植物と同じ光合成で事足りる。
その一方で人間と同様に食事を取ることも可能だが、動物の肉を扱ったは料理は受け付けない。理由は『野菜だけで過ごせる以上、動物さん達を頂くのはどうしても抵抗がある』。
しかし肉を食べる人間や他国の人々を否定するつもりはなく、あくまでも山雲自身は食べないだけというスタンスを取っている。
アニメ作中では登場人物達が歳を取らない設定になっているが、提督と出会った山雲も例外ではなく、基本的に不老であり若々しい姿を維持することが出来る。
とはいえ不死という訳ではなく、栄養を得ることが出来なかったり自然治癒不可能なほどの傷を負ってしまった場合、植物と同様に枯れて(=死亡)してしまう。

山雲にとって、提督達が住む世界は科学王国と同等の技術力と感じており、提督と出会ったばかりの頃は科学王国へ移動してしまったと勘違いした。
その為、人々が利用する現代文明の利器を見てもそれほど驚かず、むしろ見よう見まねで使いこなせるほど。
その一方、自国とは異なり人間同士の争いが絶えない為、平和を望む山雲は提督達の世界を見て『どこの世界でも平和を実現するのは難しい』と考えている。
また、提督達の世界でも山雲の能力は有効だが、提督から『異世界の人間であることは隠すようにしろ』と注意されている為、基本的には能力を使わないよう心掛けている。
960 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:25:36.63 ID:+EfmBCxy0
続いて各ヒロインのプロットです。

・阿武隈

(20到達時)
家が近所で家族同士の仲も良い。幼い頃から11周目提督家に出向いては提督と遊んだり、農作業を手伝っていた。
また、阿武隈の両親は子供の進みたい道を応援するスタンスだった為、提督とは違い阿武隈は両親と仲が良い。
それだけでなく、休みの日に放送される『山雲姫』の大ファンであり、放送日は必ず提督と一緒に視聴していた。
(※この時点では、阿武隈は提督のことを『友人として』好きであり、異性としては見ていなかった。これは提督も同様)

しかし、阿武隈と提督は成長するにつれて互いの考えや能力に差が出てきてしまう。
阿武隈は『山雲姫』では主人公の山雲姫がお気に入りであり、彼女の活躍をテレビで見ては目を輝かせていた。
それに対し、提督は悪役の科学王子に感情移入しつつ憧れを抱いていた為、視聴後はよく阿武隈と意見が分かれることが多かった。
お揃いのストラップを買いに行くことになった時も、山雲姫を選んだ阿武隈に対し、提督は科学王子を選ぶほどである。

学力面でも、普通に勉強するだけで好成績を維持出来る阿武隈に対し、提督は勉強が苦手で比較的低い成績に悩んでいた。
(※幼少期の頃は提督も普通に阿武隈と毎日遊んでいたが、将来の夢を抱いた段階で勉強に集中するようになった)
それに気づいた阿武隈は提督に勉強を教えてあげるのだが、提督は阿武隈に感謝しつつも、無意識の内に『阿武隈が羨ましい』という劣等感を抱いてしまっていた。
提督と阿武隈は『一見』仲良しの関係を続けていたが、提督の心には着実に劣等感や嫉妬等の複雑な感情が少しずつ募っていく。

その後、小学校中〜高学年になった頃から提督の成績が急激に上昇する。阿武隈は提督の努力が実ったと喜んだが、実は明石との『契約』によるもの。
提督が学年上位の成績を叩き出すようになったと同時に、クラス全体の平均点が少しずつ下がり始め、提督も以前より表情に陰りが増えたのだが、阿武隈はそのことに気付かなかった。
かつては勉強を教えてあげていた提督が自力で高得点を狙えるようになり、阿武隈は嬉しさと同時に少し寂しさを抱いていた。

中学生になったある日、提督から『理系に進み、大学で工学を学ぶ』という話を聞いた阿武隈は『どうして両親の力になってあげないの?あんなに仕事を継いで欲しいって言ってるのに』と聞き返し、提督を説得しようとする。
(※提督が工学の道を歩みたいと考えた理由は科学王子への憧れから)
彼女は決して悪気はなかったのだが、既に劣等感やストレスを溜め込んでいた提督にとっては、両親の話は地雷そのものだった。
彼女の言葉で劣等感を刺激された提督は『親が優しいお前には分からないんだよ!俺の気持ちなんて!俺の辛さなんて!』と怒り出し、そのまま立ち去ってしまう。
阿武隈は初めて提督が抱えていた闇に気がつき、慌てて謝罪しようとするも既に彼はいなくなっていた。彼女は自分の軽率な発言を後悔しつつ、帰宅するしかなかった。
(※ここで提督は自分が抱えていた劣等感を初めて阿武隈にぶつける。描写としても強調する)

提督と初めて喧嘩をしたことで落ち込む阿武隈だったが、そこへ追い打ちをかけるようにテレビで『山雲姫』の放送終了が決定したことを告げられる。
阿武隈はショックを受け、三日三晩寝込んでしまう。学校も休み、心配する両親にも反応する気力が湧かず、部屋に引き籠り続けてしまう。
しかし三日後、提督から電話がかかってくる。阿武隈は提督と顔を合わせるのが怖かったが、彼から『どうしても会わせたい人がいる』と言われ、恐る恐る提督家へ向かう。

すると、アニメで見た山雲姫もとい山雲が立っていた。最初は顔が似ているだけと考えたが、目の前で花を急成長させる姿を見せられ『どうしてアニメのキャラが現実に?』と混乱する。
提督は三日前の八つ当たりを謝罪しつつ『急に畑から山雲姫が現れたんだ。俺も原因は分からない』と誤魔化し、阿武隈は感激しながら提督を抱き締める。
その後、山雲は阿武隈の怒涛の質問攻めについていくのが必死だったものの、最終的には仲良くなり友達になる。

山雲と別れた後、阿武隈は提督に抱き着きながら三日前の謝罪と山雲姫に会わせてくれたことのお礼を告げる。
それだけでなく、阿武隈は提督の『工学部へ進む』道を応援し、自分も一生懸命勉強して提督と同じ大学へ進学したいことを伝える。
提督は一瞬だけ複雑な表情を見せたが、すぐにどこか陰りがある表情を浮かべつつ、阿武隈と共に勉強を頑張ることを約束する。
(※ここで提督は、八つ当たりしてしまった相手が自分のことを考えてくれていた罪悪感と、簡単に進路を決められる恵まれた家庭に嫉妬する気持ちが混ざり合う)
961 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:26:46.43 ID:+EfmBCxy0
(30到達時)
阿武隈が両親に相談すると『貧乏なので奨学金になってしまうが、娘の進路を応援する』と答えてくれた為、意気込んで勉強し始める。
進学する学部は少し迷ったものの、阿武隈自身は提督の両親の農作業を通じて植物に関心があったことや、山雲姫の能力に憧れていたこともあり、農学部を目指すことにした。
その後、しばらくは山雲からアニメでは描写されない貴重な話を聞いたり、模試で高得点を叩き出す等、充実した日々を送っていた。
しかしある日、勉強を終えた阿武隈が眠りにつくと、深夜に人の気配がした。目を擦りながら確認すると、提督が目の前に立っていた。

真夜中、しかも連絡も無しに部屋まで来たことに阿武隈は驚くものの、余程の事情があるのかもしれないと思い、一先ず提督から話を聞こうとする。
だが提督は無言で阿武隈に襲い掛かり、彼女の口に猿ぐつわをすることで大声を出せないようにする。
阿武隈はどうして提督がそんなことをするのかが分からずパニックになったが、流石に男性の力には抗えず、そのままなす術も無く強姦されてしまう。

行為を終えた後、阿武隈は傷物にされた苦痛で涙を流しながらも、何故提督がこんな酷いことをしたのかを問い詰める。
提督は冷え切った表情を浮かべながら『……ただ女とヤりたかっただけだ』と呟き、その言葉を聞いた阿武隈は絶望する。
そのまま提督がスマホを取り出して『さっきの映像は録画した』と告げるが、阿武隈は話を聞ける状況ではなかった為、提督は『変なことは考えるなよ』と言い残して立ち去る。

部屋に残された阿武隈は、まず提督がこんなことをした理由を考える。すると『自分のせいで提督を歪ませてしまった』という考えが浮かび上がる。
自分があの日、提督が抱えていたストレスに気付くことが出来ずに彼を苦しめてしまったことへの後悔だった。
今まで仲良しで、山雲姫に会わせてくれた提督が、好きでこんなことをするはずがない。何か理由があるはず……やっぱり、私が彼を傷付けたから?
そのような考えばかりが脳を反復し、現実を受け止め切れなかった阿武隈は『自分のせいで提督のストレスを爆発させてしまった』と結論づけてしまう。

その後、阿武隈は定期的に提督から強姦される。仮に拒否しようとすればスマホの映像をSNSに投稿すると脅される為、彼女は言われるがままにするしかなかった。
だが、阿武隈は元より提督のことを拒絶するつもりはなかった。強姦されることは当然嫌だが、彼がこうなったのは自分と家庭環境のせいだと考えていた。
提督への同情心と罪悪感が阿武隈の心を縛りつけ、彼女は強姦されることを拒めず、提督はそんな彼女を容赦なく強姦するという悪循環に陥ってしまう。

阿武隈は提督に強姦されていることを、両親や山雲に相談することはしなかった。"出来ない"のではなく"しない"。
もちろん、脅されている立場である以上、阿武隈には助けを求めるという選択肢は最初から存在していなかった。
しかし、阿武隈は『強姦されるのは提督の気持ちを理解してあげられなかった自分が悪い』と思い込んでいた。その為、周囲の人々は彼女の状況に気付けなかったのだ。

それでも阿武隈は提督と同じ道を進む為に勉強を続け、何とか11周目大学に合格することが出来た。
入学後も勉強で忙しくアルバイトをする余裕もない為、必然的に実家暮らしとなり、毎朝2〜3時間(往復4〜6時間)かけて通うことになる。
しかし、ただでさえハードスケジュールにもかかわらず、提督は入学後も阿武隈を犯すことをやめる気配はない。
阿武隈はストレスと疲労でやつれてしまうも、こうなってしまったのは自分のせいだと思い続け、現状を打開することが出来ずにいた。
962 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:27:26.44 ID:+EfmBCxy0
好感度20到達で、勉強と通学と強姦でボロボロになりながらも、脅されていることを抜きにしても提督を拒絶せず自分を責める阿武隈の心情を描写。
同時に、提督は既に罪悪感等が消え失せてしまっており、明石の指示だけでなく嫉妬で阿武隈を襲っていると考える場面を描写。

好感度30到達で、強姦されることの辛さよりも、どうすれば提督に"あの日"のことを許して貰えるかを考えるようになっていく阿武隈の心情を描写。
同時に、提督も自分の行いが犯罪かつ最低であることを理解しつつも、もう後戻り出来ず、元よりそれを承知の上で明石と契約したと考える場面を描写。

リーチ到達で、阿武隈は自分を責め続けてしまったことで歪んでしまい、このままずっと強姦されることで提督の心の支えになりたいと考え始める。
それだけでなく、今まで提督のことを責めなかったのは、自分が好意を抱いていたからだと錯覚し、彼に対し歪んだ愛を向ける。
しかし、彼を傷付け歪ませた自分なんかが好意を抱くなんておこがましいと考え、自分のドロドロに濁った気持ちを打ち明けられず思い悩んでしまう。

END開放時、阿武隈は自分の犯した罪や提督への歪んだ想いを胸の内に留めておくことが出来なくなり、そのまま告白する。
提督は当然『……俺を油断させるつもりか?』と問いかけるが、阿武隈はめげずに『そうじゃなくて、本当に好きなの!』と言い返す。
その瞳には提督しか映っていない。それどころか、彼の姿さえ歪み切っており、それ以外は深い闇で支配されている。

提督は自分が阿武隈を壊してしまったことを自覚するが、それは最初から覚悟していたことであり、むしろ『……とうとうこうなったか』とさえ考える。
阿武隈が『提督を傷付けた私を許して。いくらでも犯して良いから、貴方のストレスでも性欲でも何でも受け止めるから』と呟き、それを聞いた提督は更に暗い表情になる。
しかし、それは罪悪感を抱いてるからではない。むしろ『阿武隈をここまで歪ませておいて、罪悪感を感じない俺も既に壊れている』と考えていた。

だが、阿武隈に告白された以上、今までの悪事を黙ったままではフェアじゃないと考えた提督は、阿武隈に全てを打ち明ける。
その上で提督が『俺はこんな奴だぞ?本当に良いのか?』と告げると、阿武隈は『提督じゃないと嫌。今更、他の人に襲われるなんて』と返し、提督は阿武隈の告白を受け入れる。
しかし内心は『契約がある以上、阿武隈以外の女も襲わなければならない。ダメ元で明石に相談するか?だが、今更……』と悩む。

エピローグは明石の好感度の数値で僅かに分岐。

明石の好感度が0〜29:提督は表向きは阿武隈を彼女にするも、裏では今まで通り他の女性を強姦したり、悪事を続けるしかないと割り切る。

明石の好感度が30以上:見かねた明石が提督を解放する。今後は悪事を止めて阿武隈のことだけを見ると決め、お互い歪み壊れた者同士、2人で歩んで行くことを決意する。
963 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:28:20.52 ID:+EfmBCxy0
・山雲

(20到達時)
城の敷地内の畑で野菜達の健康状態を確認していると、突然地面の中に吸い込まれてしまう。
目が覚めると、見たことのない畑で横たわっていた。状況が読めずにいると、横から声をかけられる。
振り向くと、そこには科学王子と同い年くらいの少年もとい提督が立っており、何故かこちらを見て絶句していた。

最初は科学王子や隣国の策略かと警戒したが、提督は武装しておらず、周囲の環境も平和そのもの。
山雲は一先ず冷静になり、唖然としている提督に声をかける。提督はダメ元で頼んだ願いが実現したことに驚き、内心混乱していた。
それでも何とか落ち着きを取り戻した提督は、山雲に嘘を交えた事情を説明する。
(※明石のことは山雲には見えていない為『突然畑が輝いたかと思えば山雲が現れて驚いた』と説明する)
自分が主人公のアニメが放送されていることに驚愕した山雲だったが、現にこうして異世界へ来ている為、提督の話を信じるしかなかった。

山雲としては困っている人の役に立てることを嬉しく思っていたが、同時に『まさか元の世界に戻れないのでは?』という最悪の可能性が頭に浮かび上がる。
しかし提督が明石に確認を取り、この畑がこの世界と向こうの世界の出入り口になっていることをそれとなく説明する。
それを聞いて安心した山雲は提督の希望を聞き入れるべく阿武隈と会うことを約束する。
提督は内心『アニメ通りお人好しな性格だな。俺を含む悪人に騙されないか心配だ』と考えていたが、流石に口に出すことはしなかった。

翌日、山雲は提督と共に阿武隈へ会いに行く。案の定大興奮の阿武隈から、しばらくの間質問攻めにされてしまう。
最初は少し困惑していたが、無邪気に自分のことを慕ってくれる阿武隈と意気投合し、そのまま仲良くなることが出来た。
同時に提督にも『阿武隈さんと出会わせてくれてありがとうございます〜』と礼を言うと、提督は一瞬だけ表情に陰りを見せるも、すぐに元の無表情に戻る。
山雲はその表情を見逃さなかったが、出会ったばかりの相手にそこまで聞くのは失礼だと考え、ここはあえて気にしないことにした。

それ以降、1日置きの頻度で提督達の世界へ遊びに来るようになる。それでいて、この世界が科学王国に近い文明を持っていることに気付く。
山雲はこの世界のことをもっと知りたいと思ったが、提督から『君が山雲姫本人だと分かればまずいことになる』と注意される。
それでも好奇心が抑えられず、阿武隈からお下がりの服を譲って貰い、髪形を微妙に変える(原作における改造前から改造後)ことで、山雲姫と似ている少女として過ごすことにした。
また、提督はもちろん彼の両親とも親睦を深めていく。特に、山雲の野菜や植物が好きな所が彼の両親の心に響き、1ヶ月も経つ頃には半ば家族のような扱いを受けることになった。
(※提督としては今の状況をやりづらく思っていた。事情を知らない山雲に自分の悪事を知られない為に、植物を避けて動く必要があるから)

提督や阿武隈が高校を卒業するまでは、山雲は自分の世界で普段通りの活動をすることはもちろん、こちらの世界での生活を満喫する。
提督家で育てられている野菜に声をかけたり、少し育ちが悪い野菜に自らの能力を使って元気にしたり、提督や阿武隈と共に農作業を手伝うこともあった。
それだけでなく、提督が野菜や農業に苦手意識を持っていたことを知ると、手作りの野菜料理を振舞う等、彼に野菜を好きになって貰えるよう努力した。
そして、提督達と『山雲姫』を見た時は、本当に自分が主人公のアニメが作られていることを知り、嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ちになった。
964 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:29:09.54 ID:+EfmBCxy0
(30到達時)
あれから山雲はこちらの世界で楽しい日々を過ごしていたが、最近になって提督が暗い表情になっているのが多いことに気付く。
山雲は提督に話を聞くも、どちらからもはぐらかされるだけ。そこで両親や阿武隈、植物にも事情を聴こうとしたが、やはり明確な答えが返ってこない。
(※提督は山雲の能力を知っている為、悪事を行う際は植物には出来るだけ近付かないようにしており、阿武隈は山雲の前では気丈に振舞っていた)

そんな状況が続き、提督と阿武隈が大学へ進学する日がやって来る。提督は既に1人暮らしを決めており、それは山雲とは会えなくなることを意味していた。
山雲としては、折角仲良しになった人と疎遠になるのは寂しく、同時にお人好しな彼女としては暗い表情でいることが多い提督を見過ごすことは出来なかった。
提督としては山雲が傍にいない方が動きやすいのだが、数年一緒にいたこともあり、少しばかり後ろ髪を引かれる部分もあった。
再びダメ元で明石に相談すると『出入り口の座標をズラせば良い』とのことなので、提督は複雑な気持ちを抱きつつ、畑に植えられている一部の植物を出入り口に指定する。
(※植物はベランダの隅に飾る。理由は提督の悪事や明石との会話を花に知られることで、山雲に提督達の秘密がバレることを防ぐ為)
(※山雲は明石のことを知らない為、提督は『どうも出入口は場所ではなく、この植物が起点になっているらしい』と説明して誤魔化す)

大学入学後、実家から持ち込んだ植物をベランダに置いたことで、山雲は半ば通い妻のような状態になり、1人暮らしで勉学に励む提督を様々な方面でサポートすることにした。
野菜を中心とした料理はもちろんのこと、提督が家事をサボっている時は代わりに引き受けたりと、少しでも提督が笑顔になってくれるよう努めた。
しかし彼女の努力とは裏腹に、提督は以前にも増して暗い表情……否、もはや無表情で過ごすことが多くなっていく。
(※提督が悪事を行うことに慣れ過ぎてしまい、かつては抱いていた罪悪感さえ無くなってしまい、同時に『どんな手を使ってでも農業を継がない』という思いが強くなった為)

それだけでなく、夏に入った頃から提督が家に帰らない日が多くなり、山雲はやや寂しさを感じるようになる。
(※理由は『阿武隈や夕張とラブホテルで行為に及んでいる』せいなのだが、当然山雲はそれを知らない)
その分、提督が家に帰って来た時はこれまで以上に喜び、その日は提督から目を離さないようになる。
しかし提督からは『俺にも色々あるから、夜になったら元の世界へ戻って欲しい』と言われ、彼女はやはり寂しさを抱きつつも言う通りにする。

元の世界へ戻った後も、山雲は提督のことを気にかけ過ぎるあまり、本来の活動が疎かになりがちになってしまう。
部下や国民達からも上の空であることを指摘され、隣国と争いになった時も隙を突かれて攻撃されてしまうほど。
山雲自身も原因は分かっている。しかし公私混同をしてはいけないと考え、頭の中を切り替えようとするが、どうしても提督のことばかり考えてしまう。

それでも何とか姫としての役目を果たすが、山雲は予想以上に提督のことを気にかけていることにまだ気づかない。
野菜や植物にそのことを相談しても『姫様がしたいことをなされば良い』という返答しか貰えず、より一層モヤモヤすることになる。
(※山雲は今まで一度も恋愛をしたことがない為、この時点では自分がどうして提督のことをこれほど意識しているのかに気付いていない)

自分ばかりが悩んで提督や国民のことを疎かにしてしまえば本末転倒なのだが、こんな感覚は初めてなので、どうすれば良いか分からない。
かつて他国との争いや平和が実現しないことを1人悩むこともあったが、今回はいつに増して悩みが晴れない。
ただ、提督と一緒にいる時はモヤモヤが頭から消える。彼女は以前よりもこちらの世界へ滞在する期間が長くなり、提督にも『もう少しだけ』とせがむようになる。
965 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:30:02.79 ID:+EfmBCxy0
好感度20到達で、山雲は提督や阿武隈と出会えたことを嬉しく思い、こうして今でも一緒に過ごせることを感謝する場面を描写。
同時に、提督としては山雲の存在が悪事を行う際に邪魔だと考えているが、阿武隈の次に付き合いが長い相手でもあるので、やはり拒絶出来ない自分は甘いと考える場面を描写。

好感度30到達で、山雲にとって提督と一緒にいる時間こそ心が安らぎ、気がつけば提督のことばかり考えていると自覚する場面を描写。
同時に、提督も山雲がいる時は悪事がやりづらいが、裏を返せば彼女がいる間は悪事をしなくて済み、何だかんだで彼女との時間に癒しを感じている場面を描写。

リーチ到達時、山雲はようやく自分が提督に対し抱いている感情を自覚する。
だが、自分と提督は互いに異世界の存在であり、こちらの世界で恋にうつつを抜かしている訳にはいかない。向こうの世界を守る役目がある。
それを分かっていても、一度自覚してしまうと想いが留まるところを知らず、彼と添い遂げたいと考えるようになってしまう。
同時に、提督も山雲に対し他の人間より心を許している自分がいることを自覚するが、自分が今までしてきたことを思い出し、そんな資格はないと割り切る。

END開放時、悩みに悩んだ末、やはり自分の気持ちに嘘はつけず、提督に自分の気持ちを打ち明ける。
提督は一瞬だけ無表情が崩れるも、すぐに平静を取り戻し『……別世界とはいえ一国の姫が、俺のような平民に恋して良いのか』と告げる。
しかし山雲は『そんなこと分かってます!でも、この気持ちを抑えられないんです!姫の前に1人の女です!』と言い放つ。

提督としても山雲と過ごす時間を悪くないものだと考えていた。しかし彼女の裏で散々悪事を働いてきた提督にとって、彼女の告白を受け入れる訳にはいかない。
提督は『……俺よりも良い男はいる』と言うが、山雲は『提督さんじゃないとダメなんです!貴方と過ごした日々は、私にとってかけがえのない時間なんです!』と言い返す。
このままでは平行線だと考えた提督は、意を決して明石や悪事についてを全て話す。それを聞いた山雲は、提督が何故無表情かつ家に帰らない日があったのかを察する。

提督は『拒絶されるだけならまだ良いが、悪事を止めようとしてきたらどうすれば……』と悩み、最悪の場合は明石に相談することも考えた。彼は既に、真人間に戻る道は捨てていたのだ。
山雲は衝撃を受けつつもすぐ冷静になり『……要するに、明石という悪魔から提督さんを解放してあげれば良いんですね?』と問いかける。
もちろん提督は『それは危険だ。相手は願いを叶える力を持った悪魔だぞ?お前でも勝てるかどうか……』と止めるが、山雲の決心は変わらない。
彼女の意志の強さを見せられた提督は観念し、悪事について謝罪した上で自分の気持ちを打ち明け、山雲の告白を受け入れる。すると彼女は微笑み『必ず貴方を救いますから』と告げた。

エピローグは、山雲が初めて自分の能力を『恋人を悪事から解放する』という私利私欲の為に使うことを決意する。
しかし山雲としては少しでも有利な状況で話を進める為、提督と共に実家近くの町まで移動する。
そこで明石と対峙し、山雲は『提督さんの悪事をやめさせて下さい。拒否するなら実力行使も考えています』と告げる。

ここからは明石の好感度の数値次第で僅かに分岐する。その後は山雲がこちらの世界では姫としての立場を捨て、提督の恋人として彼を支えることを誓う。

0〜19:山雲と敵対することは避けたかった明石だが、悪魔として貴重なエネルギー回収源(提督)を失う訳にもいかない為、危険を覚悟で対抗することに決める。
山雲から提督の悪事をやめさせるよう交渉された明石は、すかさず山雲の世界と繋がるワームホールを閉じ、『私に逆らうなら貴女は永遠に元の世界へ戻れませんよ?』と告げる。
山雲は元の世界へ戻れない恐怖と提督の傍にいたい気持ちで葛藤するが、提督の為なら故郷を捨てる覚悟を決め、断固として明石と徹底抗戦しようとする。
しかし最終的には山雲の危険を悟った提督が先に折れ、明石に『今後も悪事はやめないからワームホールを元に戻して欲しい』と告げる。

20〜29:山雲は真正面から明石と衝突することは危険だと考え、提督と相談して少しでも交渉を有利に進める為の作戦を練る。
山雲自身は相手と戦う為に植物から力を借りることに抵抗はあったが、全ては愛する提督の為だと考え、ワームホール経由で自国と提督の実家の畑から自然の力を吸収する。
同時に山雲がワームホールに込められた明石(悪魔)の力に触れることで、悪魔が行使する力の源を心と体で感じ、少しでも力の特性を理解することに努める。

数日後、提督と山雲は明石に悪事をやめたいことを打ち明ける。すると予想通り明石がワームホールを閉じようとした為、山雲は自然の恵みの力で対抗する。
明石は規格外の力を行使されたことで動揺し、やはり山雲が自分達にとって脅威に値すると判断する。しかし明石としては回収源を失いたくない為、そのまま戦闘へ移行しようとする。
一方で山雲も徹底抗戦の構えで、明石は彼女の『提督を解放する為なら死闘になっても構わない』という決意を読み取り、このままではお互い無事では済まないことを悟る。
明石は『これ以上無駄な戦闘でエネルギーを消費出来ない』と考え戦闘を中断し、特例で提督の契約破棄を代償無しで渋々認めることにする。

30以上:山雲が説得するまでもなく提督の契約破棄を認める。その上で山雲との仲を応援する。
966 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:31:10.71 ID:+EfmBCxy0
・夕張(好感度30まで到達している為、リーチ以降のプロットを投下します)

好感度20到達で、提督や寮生から襲われ続けて心も体も堕ち切ってしまっているが、それでも辛うじて勉強は続けられていることを考える夕張の心情を描写。
同時に、提督が夕張のことを『契約とは無関係で、しかも合意の上でヤれる相手だから気が楽だ』と考える場面を描写。

好感度30到達で、夕張が提督のことをセフレとして、そして親友として傍にいたいと考えるようになり、彼と行為に励むことばかり思い浮かぶ夕張の心情を描写。
同時に、提督も夕張のことをセフレとしてだけではなく友人として接していることを自覚し、彼女が寮生とも関係を持っていることに少し嫉妬する場面を描写。

リーチ到達で、夕張は寮生との行為では満足出来ず、このままずっと提督に犯して貰いたいと考えるようになる。
しかし寮生には弱みを握られていることや、提督にとっては単なるセフレに過ぎないかもしれないと考え、自分が予想以上に提督へ惚れ込んでいることを自覚する。
(※子供を堕ろしてしまったことを後悔し、自分を責める描写も追加。失恋時も)
同時に、提督も夕張が自分以外の男と行為に励んでいることを考えるだけで苛立ってしまうが、自分にはそんなことを考える資格はないと割り切る。

END開放時、夕張はついに我慢出来ず告白し、今後は提督だけと行為に及びたいと告げる。
提督はその言葉を聞いて嬉しく思うも、寮生と夕張の間には明石の契約がかかわっていることを知っている為、どう返事をすれば良いか迷ってしまう。
それだけでなく、提督は自分が既に幼馴染に手を出していることや、他にも色々な悪事に手を染めていることを白状する。

それを聞いた夕張は少し驚くも、彼女は『前にも言ったけど、私も貴方のことを襲ったからお互い様』と言い、提督の悪事なんて全然気にしないと断言する。
提督は『……そうか、お互い様か。俺達、悪人同士だからこそ……相性が良かったのかもな』と呟き、夕張も『そう、悪人同士だもの』と笑顔で答える。
最終的に夕張の告白を受け入れ、彼女と恋人になった提督は『悪事はともかく、せめて夕張を俺だけのものに出来ないものか』と考える。

エピローグは明石の好感度の数値で僅かに分岐。

明石の好感度が0〜29:提督は明石に頼んで夕張を自分だけの女にするが、裏では今まで通り阿武隈や他の女性を強姦したり、悪事を続けるしかないと割り切る。

明石の好感度が30以上:明石は願いを叶えた上で提督を解放する。提督は今後は悪事を止めて夕張のことだけを見ると決め、お互い肌を重ねつつ工学の研究も極めようと誓い合う。
967 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/27(火) 23:32:24.47 ID:+EfmBCxy0
プロットはここまでです。ここからは本編の補足・今後の方針になります。

提督が悪事から足を洗うか、それとも悪の道を進み続けるかは、大きく分けて『明石が正妻(単独END)になるかどうか』で決まります。

本編は明石の単独ENDだった為、提督はこのまま明石の為に悪事を続ける決意を固めることになりました。
仮に阿武隈、山雲、夕張の誰かが正妻だった場合は、プロットに記述した通り明石の数値により変化します。

それ以外の展開につきましては、各ヒロインの進行具合や好感度の数値次第を見て、エピローグの展開を決める形を取りました。
夕張は好感度30以上だった為、大学入学時の健全な仲に戻りましたが、好感度20未満の阿武隈は今後も提督に犯され続け、同じく20未満の山雲は今後も蚊帳の外です。


・鳳翔の扱いについて

様々なご意見を出して下さり、ありがとうございます。
私が伊168について考慮することを忘れていたこともあり、それでいて鳳翔が続投してしまうと不公平という意見は仰る通りです。こちらの不手際で混乱させてしまい、重ねてお詫び申し上げます
ただ、既に『多数決で決定します』と言ってしまい、読者の方々からも多数決の賛成意見が多いこともあるので、申し訳ございませんが今回は多数決で決定させて頂きます。現在考えている選択肢は以下の通りです。

・次点で最大値の伊168を採用

・もう一度再安価
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 23:45:47.98 ID:9OLqaSYQo

山雲姫の設定こんなに練り込まれてたのに回収されなかったの残念だな
山雲エンドのみ代償なしで契約破棄って明石好感度20のところに書かれてるけど他のヒロインでも明石好感度30越えてたらお情けで代償無しで契約破棄認めてあげたって認識でいいのだろうか
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 23:49:24.05 ID:P9E8JxUMo
お疲れ様でした!
あの安価の明石や山雲からここまで設定が練り込まれるの、やばい(語彙力)
私の感性だと明石の好感度が低い方が提督に取ってバッドっぽいのも震える…!

多数決の択については賛成です
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 23:50:30.69 ID:rZgrk8od0
お疲れ様です
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 10:13:29.30 ID:BkztSwJZo

悪魔明石VS山雲姫は見てみたかった……
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 10:38:27.14 ID:yzQd1REOO

明石最終的にデレて丸くなったけどもし好感度低かったら実質的に提督とか他のヒロインの敵だったのか
山雲ルートだとエピローグで戦う直前までいくみたいだし
ところで明石が規格外に思うって事は山雲の戦闘力結構強いっぽい?
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 10:57:20.43 ID:8/i+BzwWO
下準備無しで明石と互角
下準備有りで明石がエネルギー回収諦めるぐらいには強いからな
山雲≧明石って感じでしょ

阿武隈エンドはどう転んでもバッド寄りだなあ
夕張がビター〜ノーマルで
山雲エンドは王道のハッピーエンドだったのな勿論明石好感度最低でも20は要るけども
明石ルートも見方を変えれば阿武隈夕張エンドよりは幸せっぽいし綺麗に終わって何よりだ
974 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/28(水) 19:19:40.58 ID:D6nKB2dg0
21:30〜22:30頃、鳳翔の扱いについての多数決・単発回避を行う予定です。
このスレの残りが少ない為、単発回避に参加して頂いた人数次第では、多数決を次スレで行うかもしれません。
事前に次スレを立てた上で単発回避のアナウンスを行い、その後に多数決を行います。多数決における選択肢は以下の通りです。

・次点で最大値の伊168を採用

・もう一度再安価(鳳翔を無効にした分のヒロイン1人を選び直す)

また、単発回避を行う際、試験的に>>922>>927の方のご意見を導入してみたいと思います。
それで特に問題がなければ、以後もこのシステムを採用させて頂きます。
多数決で『もう一度再安価』が選ばれた場合、次スレにてもう一度単発回避を行い、改めてヒロインの設定安価を募集する予定です。


>>968
言葉足らずで申し訳ございません。
山雲以外のヒロインについても、明石の好感度が30に到達していた場合、代償無しで契約破棄を認める展開になります。
また、追加で補足しますと、明石が正妻かつ他のヒロインが愛人だった場合、提督は明石の意見を最優先に考える為、悪事を続ける展開になります。
しかし他のヒロインが正妻かつ明石が愛人だった場合、提督や他のヒロインから説得され、明石は『好きな人を苦しめたくないし、提督の傍にいられるならそれ以上は望まない』と考え、やはり代償無しで契約破棄を認める展開になります。
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 19:38:09.90 ID:7KJEQuAzo
了解
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 19:45:52.79 ID:J4YaiKQ+O
残業してる場合じゃねぇ
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 20:00:33.44 ID:J4YaiKQ+O
今のところ

初春:妖狐
鳳翔:九時半〜十時半から多数決、エロ168か再安価
???:>>1がこれまでのヒロイン安価の中で好きなものを採用
石垣:小さい頃に死んだ提督の姉

多数決で再安価になり再安価で健全キャラが当たって>>1が健全キャラを選んで初めてだが教師編のクセに1周目以来のオール健全周になる可能性がある?
978 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/28(水) 22:04:36.04 ID:D6nKB2dg0
すみません、開始予定時刻を22:30〜23:00頃に繰り下げます。
979 :不正票 [sage]:2021/04/28(水) 22:05:00.54 ID:gPHp/7yJO
了解です
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:06:18.51 ID:7KJEQuAzo
はい
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:11:54.92 ID:KiA61+CGO
>>979
あの騒動から名前欄まだ変えてないあたり頭悪そう
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:12:42.42 ID:am8K7Stx0
末尾違うが>>979>>862のID:rqicImRRoと同じ奴か?
やっぱり過去に複数端末で二刀流不正すてたんだな
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:21:05.97 ID:SIaMknB80
間に合った
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:22:57.90 ID:1V75X43d0
Wi-Fi準備完了
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/28(水) 22:42:10.33 ID:x+O/b4B30
>>981
お前の方が頭悪そう。正直馬鹿だろ?
986 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/28(水) 22:45:49.57 ID:D6nKB2dg0
始めます。先に次スレを立てて来ます。
987 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/04/28(水) 22:57:30.13 ID:D6nKB2dg0
立ててきました!

【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1619617633/

うーん、単発回避をするには、スレの残りが少ないような気がしますね……
申し訳ございません。予定を変更して、単発回避は次スレにて行います。
埋めネタも完成次第、次スレにて投下することにします。こちらは埋めて頂けると幸いです。
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:58:03.68 ID:SIaMknB80
poi
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:58:12.86 ID:7KJEQuAzo
たておつ了解
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:58:59.29 ID:1V75X43d0
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:59:09.03 ID:tWh2scHs0
了解
うめ
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/28(水) 23:08:27.81 ID:3xbfxTHp0
おかか
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 23:14:34.11 ID:Dl8aOFdm0
のり
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 00:14:19.30 ID:Jx9fvsjDo
ツナマヨ
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 00:19:22.37 ID:Ph7K4l760
明太子
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 00:26:16.32 ID:6SY2qWa60
>>1000なら次の阿武隈は上手くやる
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:39:27.25 ID:6SY2qWa60
>>1000なら13周目はエロ無し殺伐周
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:53:01.98 ID:Jx9fvsjDo
うめー
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:56:51.42 ID:886SIBgx0
埋め
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:59:29.54 ID:dElU3KC1O
>>1000なら末尾O除外になってヒロイン決定に参加できなくなったから誰かが代わりに投げてくれる
1001 :1001 :Over 1000 Thread
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
  \僕はSS!/           \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !  <私は二次創作
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i  ぼくオリジナル   | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ              / |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
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