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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:02:25.07 ID:R78PSpAHO
- や
- 504 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:09:10.27 ID:kb8fexY40
-
しかし―――――――
ジータ「............」
私は止まる。
さすがに、さすがに.........。
ジータ「セックスはマズいかぁ..........」
私達は血の繋がった双子。近親姦になってしまう。
セックス以外の事は色々してきたがこればっかりは理性が働いていつも踏み込めない。
ポテン
グランの胸に倒れる。
ジータ「なんで私達、双子なんだろ......」
そのまま適当にズボンを履かせて私はソファでグランと寝た。
いっそグランからしてくれれば私がこんなに悩む必要はないのに。
でもグランは多分、私を異性としては見ていない。
「zzz」
精液くさくなったこの場所で先に目を覚ますのはどちらか分からないが..........。
ジータ「無理矢理でもいいからセックスしてよぉ.......」
叶う事の願いを呟いて彼と共に眠る.........。
〜ジータとのセックス......失敗♥〜
- 505 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:15:49.51 ID:kb8fexY40
- 〜〜〜〜騎空艇.........ペンギー(着ぐるみ)の中〜〜〜〜〜
ペンギー「うー..............」グッタリ
僕は新ペンギーの着ぐるみの実験という事で彼女と一緒にその中へ入った。
しかし既存の着ぐるみ同様、内部が熱くなって蒸れるという問題点は直ってなく――――
「ふはっっ、むはっっ、ペンギーの汗! 汗だく! ビショビショの身体♥!! むはっ♥!」
- 506 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:22:58.21 ID:kb8fexY40
-
二人乗りにしては狭い内部でペンギーはなんと眠ってしまった。
徹夜でこれを作ったと言っていたのでその影響だと思うがそんなに急いで試験する必要があったのだろうか?
僕はペンギーの腕を持ち上げ、腋を見ながら考える。
ペンギー「きゅぅ...............」
この蒸れた空間に長い間眠ったペンギーをいさせるのは良くない。
事は手早く済ませよっと♥
僕はペンギーの発汗クソエロ腋に舌を伸ばす。
>>507 ペンギーの眠姦突破度(50+>>507のコンマ÷2)
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:24:42.77 ID:FmLsEIUzo
- はい
- 508 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:34:34.96 ID:kb8fexY40
- (ペンギーの眠姦突破度:ゾロ目により確定)
ずっと憧れだった着ぐるみ内で汗だくになったペンギーの腋を舐めた。
「れろぉぉぉぉぉっっっ♥」
ペンギー「ひぎゃっ???」zzz
「―――――――――――――――んっっっっっっっっっま♥!!!!! 腋うまっっっっっっっ♥!!!」
ビシャビシャの腋に大興奮した僕は今回も水着っぽいピッチリスーツでいる彼女のおっぱいを揉む。
もちろんそのピチピチ水着の中に手をつっこんで♥
「あ゛〜〜〜〜ビショビショのスケベ水着の中あっつぃぃ♥ 控えめおっぱい揉みまくり♥」
腋を舐めながらその他の場所も好き放題堪能する。
ペンギーは起きそうにない。
「あ、これ持ち帰れるわ。ちゅ、ちゅっ、ちゅずずずずずず、ずぞぞぞぞぞぞぞ♥」
彼女の汗をベロで舐めとりまくって僕はパコれるのを確信する。
>>509 ペンギーとの眠姦 場所と内容 腋セックスでもいいよ!
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:39:21.11 ID:9Y4cX656O
- 自室に連れ帰って正常位で脇を味わいながら1回戦
脇マンコで二回戦
- 510 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:10:44.50 ID:kb8fexY40
- 〜〜〜〜騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜
ガチャ!!
キィィ!
バタン!!!
テクテクテクテク!!
ドサッ!!
ペンギーを僕のベッドに降ろす。
ペンギー「ふひゅーー、ひゅーー///」
汗をダラダラかきながらも外気に触れたペンギーは着ぐるみの中よりも余裕のある表情で寝ている。
未だ火照っているペンギー。
僕は部屋を閉め切って台所で鍋でお湯を沸かす。暖房もつける。
むわっとした湿気が部屋に充満する。
僕はペンギーを犯すべく素っ裸になって勃起にフル勃起のちんぽを彼女に向ける。
ペンギーを脱がすなんて野暮なことはしない。
汗でぐっしょり濡れた姿こそ何よりも素晴らしいんだから。
僕はペンギーに飛び掛かって両手を上にあげて腋を舐めしゃぶった。
ペンギー「うひゃっ☆??」
あれ.........感じた?
「れっっっっろぉぉぉ...........」
ペンギー「んほひょぉぉぉぉぉぉぉ☆///」zzz
おいおい...........。
「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっっ♥♥♥♥!!!!」
「んじゅっぷ♥!!! んれれれれ♥!!! れええええぇぇぇ♥!!! んろろろろろ♥!!!」
腋マンコ所持者に歓喜してもう無我夢中で舐めてしまう。
大興奮でペンギーの身体を触りまくり、水着のクロッチをズラしてちんぽをぶちこんだ。
- 511 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:25:04.28 ID:kb8fexY40
- 小柄なペンギーでも僕の巨根を味わってもらうための我慢汁は腋舐めで引くほど出ていたので安心だ。
処女を破って浅めの所にあった子宮に亀頭がキスする。
「初めてもらっちゃった♥」
腋を吸い上げて今から噴き出ようとしてる汗を飲む。
「ゴクッ♥ ゴクッ♥ ちゅーーーーーっっっ♥」
うま〜〜〜〜っっっっ♥!!!!!!
ペンギー「はうひゃっふぅ☆!???」
ベロンっ、ベロンっ、れろれろれおれろれろれろ!!!!!!
ペンギー「ん゛ん゛ん゛ん゛うううう゛っっっ、あっっっふ♥!」
ビックン♥!! ビクビク♥!!
イッた。
腋でイッた。エロすぎ。
絶頂でまんこがキュッ締め付けられた瞬間に腰を大きく動かす。
ペンギー「ひゃううううーーーーーー!??! くっひゅーーーーっっっ///!!!」
「今度はマンコでイかせてあげるからね♥ もちろん腋でもイケ!!」
両腋を指でかりかりしてやる。
ペンギー「のぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっっっっ!! んにょおぉぉおおぉぉお☆!?!?!?!」
上げた腕を震わせて、でも下げないでペンギーの身体が悦び、跳ねる。
下品に足を広げさせマンコの突き込みを強める。
腋でイキまくるペンギーの膣内はギチギチに僕のちんぽを締め付けていた。
「キッツぅ♥ そんなに腋気持ちいい? ちんぽ好き? ペンギーっ、可愛いよっ、可愛すぎるよ!」
ペンギー「あひゃぁっ/// んんんひゅぅーっっ☆///」
- 512 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:35:54.74 ID:kb8fexY40
- 「ああああああっっっ、孕ませるのもう止まれないっ!! ペンギーに中出しする絶対する!!」
ゴリュ♥!! ズリョ♥!! ゴリュ♥!! ズコズコズコズコ♥!!!!
「これからはその見せびらかしてる腋っ毎日舐めてあげるからねっっ!!」
ペンギー「ひゃっ☆ ふっ☆ ふっ☆ にょっ☆ ほっ☆ へっ☆」
「着ぐるみから出た瞬間の汗全部飲ませろっ!! 来てるものも全部吸わせろ!!」
ペンギー「ひょっ☆ はっ☆ ひっ☆」
また腋を激しくベロベロする。
ペンギー「にょっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ☆!!!!」
「あ゛ーーーーイクぅーーーーーー!! イクーーーーーーーーーー!!!」
ペンギー「ぬにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆♥!!!!!!」
「う゛っっっっっっっっっっ、お゛っっっっっっっっっっっ!!!!」
ドビュルルルルルルルッッッッッッ!!! ビュルルルルルルルッッッッッッ!!!!!
中出しをキメる。
ペンギーの腕を押さえて、腋に口つけながらいっぱい彼女の中に出しまくる。
止まらない汗を吸いながら腰を何度かパン!!と打ち付けてやる。
「僕のもの........ペンギー.........僕の.............」
ペンギー「んひ............☆ ひっ...............☆」
- 513 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:05:03.31 ID:kb8fexY40
- ドクドク中出しし終わった後、次は腋マンコにチンポをあげる。
「いつもいつも腋マンコ見せて、僕がどれだけ興奮してたか分かってるの!?」
ペンギー「むにゅぅ................☆」zzz
ビタン!
ペンギー「ひゃん☆!?!?」
「腋は性器なんだ! それを、それをっっ、おッッ♥」
ちんぽを腋マンコに擦りつけると情けない声を出してしまった。
彼女の腕を持ち上げて腋にちんぽを擦りつけてやる。
「お゛ッ、ほっ、これっ、やばっ」
ペンギー「あっっ、やっっ、んっっんっっ♥」
腋.............まんこぉ..............♥
とんでもなく気持ちいい部位との邂逅に顔がだらしなく歪む。
毛も綺麗に処理されたドスケベゾーンが我慢汁でヌルヌルになっていく。
「腋っ、腋っ、腋ぃっ」
震える様でペンギーが腋イキしているのが分かるが僕ももう止まれない。
腋を孕ませる為に一心不乱に腰を動かす。
「ごめんペンギー!! 腋セックス止められないよ!!!!」
ペンギー「ひゃぅあぅっっ、ぃひーーーーーーーっっっ☆!!!」
- 514 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:22:55.63 ID:kb8fexY40
- もっとペンギーを善がらせたくて腕をたたませてチンポを腋で挟み、カリで腋を抉る。
ペンギー「ん゛っっっっひゃ゛っっっっっ☆!?!?!?」
あまりの快感に腕をあげようとするのを抑えつけて腋挿入を繰り返す。
ペンギー「ひっっっひっっっひっっっ☆!?!??! ひっっっ☆ お゛ひっっっ☆」
おそらく処女腋マンコだったペンギーには気持ち良すぎたらしく唾液や涙で顔をくちゃくちゃにしてイキまくる。
それで震える腋の中の感じがマジマンコみたいで感動した僕は精液がそそり上がってくるのを感じた。
「出るよっっっ! 腋のっ中にぃ!!」
先っぽを腋で挟んで中でニュコニュコ動かす。
ペンギー「あへひょーーーーーー☆!!! んへぇぇぇぇぇーーーー☆!!!!」
「孕めっっっっっペンギー!!!!!」
ガッチリ腕を固定して腋の間に中出しする。
ドッッッッッビューーーーーーッッッッッッ!!!!
ペンギー「ひぎゅーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ☆!!!!!」
膣内ほど空間もない腋から飛び出てくる精液がペンギーの身体に飛び散る。
「う〜〜〜〜〜ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
...............ペンギーの腕を上げる。
「うわー♥ 精液が糸引いてこべりついている........♥」
ペンギー「ひゃふ........../// ひふー............☆」zzz♥
「じゃもう片方の腋♥」
ペンギー「にゅおっっっっっ☆!???」
僕はその日ずっとペンギーの腋を犯し続けた。
〜ペンギーとのセックス......成功♥〜
- 515 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:33:04.78 ID:kb8fexY40
- 〜〜〜〜とある島〜〜〜〜〜
サラーサ「でやあああああああああ!!!」
僕はサラーサと全力で力比べをしていた。
体力が尽きるまで筋力にものを言わせる勝負をする。
最後には模造刀で真剣勝負をしたりした――――――――
〜〜〜〜とある島...........湖〜〜〜〜〜
「あ。あそこに湖があるからそこで汗を流そう」
サラーサ「そだな! じゃあ湖にどっちが先につけるか勝負だ!」
と言ってサラーサは着ているものを脱ぎだす。
「ちょっ、サラーサ!?」
サラーサ「イっくぞぉーっっ!!」スッポンポン
ダダダダダダダダダ!!!!
叫んで湖に駆けていくサラーサ。
僕は彼女の脱ぎ散らかしたものを拾って後を追いかけた........。
- 516 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:43:53.94 ID:kb8fexY40
-
バシャバシャ!
サラーサ「冷たくて気持ちいいーっ!」
「サラーサ!!!」
素っ裸で、その.......大きな胸を隠しもせずブルンと揺らしながらサラーサは大声をあげた僕を見る。
サラーサ「どした?」
僕はサラーサが急に人前で服を脱いだことを諫める。
サラーサ「人前? ここにはあたしと団長以外いないぞ?」
「人っていうのは僕も入るわけで.......」
サラーサ「団長の前以外じゃ流石にこんな事しないぞ! でも団長だからな!」
完全に僕を信頼しているサラーサの言。
僕はこれ以上強く言う事も出来ず、サラーサの裸を見ない様に水浴びした。
- 517 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:57:22.08 ID:kb8fexY40
- ザプザプザプ.......。
湖で汗を流し、身体を拭く。
先に湖から出ていったサラーサを軽く探しながら服を着ていると―――
サラーサ「く゛ーーーーーー............♪ かーーーーーー..........♪」
マントを広げてその上に裸で寝ている彼女を見つけた。
野性味あふれるにも程がある........。
危険な魔物もいないからだろうがあまりに無防備。
おっぱいを曝け出して、足も広げてっ。
「はぁ..............」
あれも傍に居るのが僕だからだろうか。
パンツだけ履いてサラーサを起こしに...................、行く。
歩いていくと.......サラーサの裸体が良く、見えてきた.......。
パンツの中でちんちんが勃っ.....て.......きて...........
>>518 サラーサ眠姦挑戦時の団長の性格(サラーサの夜這い突破度(50+>>518のコンマ÷2))
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:10:53.14 ID:Pkx6RUlLo
- 夜這いを着実に成功させて雄としてより一層自信をつけてきたグランくん
- 519 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:17:00.43 ID:CgDDWhCh0
- (サラーサの眠姦突破度:57)
パンツを破かんがばかりにチンポが屹立する。
サラーサが...........そんな無防備な姿を僕の前に見せるから........。
眼下に、全裸で寝ているサラーサ。
十天衆、最強の斧使いである彼女だが―――
「サラーサも......僕のちんぽの前には女になるんだよ...........」
>>520 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:20:27.62 ID:AZve0MMvo
- 上にまたがっておっぱい使ってパイズリ
- 521 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:25:35.24 ID:CgDDWhCh0
- (サラーサの眠姦突破度:51)
やはり彼女の身体を愉しむのならおっぱいだろう。
サラーサもドラフで例にもれず爆乳だ。
ムギュ♥
「おお..........」
これは、すごい.........。張りが他のドラフの娘と段違いだった。
ブラをしなくても突き出るように前に出ているわけはこれか..........。
さっそく彼女の上に跨ってパイズリを敢行しよう。
- 522 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:34:33.51 ID:CgDDWhCh0
-
サラーサのおっぱいを合わせてズリ穴を作る。
そこにゆっくりデカマラを挿入していく..........。
サラーサ「く゛ーーーーー............団長ー......ご飯ー.......♪」
「むおぉぉぉ、おほぉっ♥」ヌヌヌヌヌヌ
気を抜くと僕のちんぽでも押し返されそうな乳圧。
これは、今までで一番のおっぱいッかも。
これだけの張り、力で責めねば♥
パンッ♥!
おっぱいに腰を打ちつける。
「くはっ♥」
気を抜くとすぐに射精しそうなパイズリだ。
まだまだ、僕は彼女の身体を愉しみたいぞ.....!
>>523 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:40:58.35 ID:hkF+ubAIO
- 必死のロングストロークでおっぱいから先っぽだして顔にがまん汁垂らして寝たまま交尾本能を引き出してやる
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:41:47.79 ID:UoUD32ocO
- おっぱいに以前ダヌアに渡したのよりも濃い媚薬をぬりぬりしてひたすらおっぱい責めして寝ながら性感に染め上げる
- 525 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:55:01.81 ID:CgDDWhCh0
- (サラーサの眠姦突破度:51)
サラーサのおっぱいもクビラ達がミルクリファインで大きくなった時ほどのサイズではない。
僕は腰を引き..............。
ヌヌヌヌヌヌ
サラーサ「んーー..................♪」
さっきより更に思いっきりおっぱいを突いた。
サラーサ「おっ??? おぉ???」
彼女の鼻先にちんぽの先が突き出た。
「んっぐぐぐぐぐぐぐ♥」
一突きだけだがかなりの乳圧をくぐったチンポが嬉し汁をタラタラこぼす.....。
サラーサの顔に♥
ポトポト♥
サラーサ「んー.......? すんすん............、......................」zzz......
サラーサ「....すんすん!? クンクンクンッッ!!!」
サラーサ「べろべろべろべろろ〜〜! べろべろ? べぇぇぇぇっ!」
チンポから出るオス汁に反応するサラーサ。
舌べろを意味もなく突き出してあっちへこっちへベロベロと動かす。
寝ているサラーサの野生の本能は僕に興味津々らしい。
カクンカクン♥
下のサラーサの身体が、腰が上にヘコヘコ上がる。
「サラーサ、興奮してるんだね。交尾したいんだね?」
ヘコヘコヘコヘコッッッッッ♥
>>526 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:00:02.00 ID:UoUD32ocO
- 四つん這いにさせてのしかかっておまんこにちんぽこすりつけながらおっぱい揉み揉み
『交尾しよう』と耳元で囁きながら快感を刻む
- 527 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:11:06.51 ID:CgDDWhCh0
- (サラーサの眠姦突破度:38)
やはりサラーサとセックスするなら獣交尾。
彼女の身体を動かし、四つん這いにさせてその上にのしかかる。
サラーサ「んぉっ」zzz....
サラーサとセックスしたいっ!
絶対する! 絶対ハメハメする!
夜這いフィールドよ、強まれ、強まれ!
サラーサ「ぐーー♪」
欲望をむき出しにしてチンポをおまんこに擦りつけてヘコヘコする。
ぱっつんぱっつんの突き出るおっぱいを鷲掴みして揉みまくる。
「サラーサ、僕と交尾しよう.......」ボソッ
サラーサ「ぐ?♪」zzz
モミィ.....モミィ..........モミィ........
「僕とセックスしよう......獣みたいに後ろからちんぽ挿れてガンガン突きたい......」
サラーサ「ぐ、ぐぅー♪」zzz
ヘコヘコヘコヘコッッ.........
「交尾、交尾、交尾」
サラーサ「んぐ♥」ジュンジュン
>>528 更にサラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・ゾロ目によりさらに1回)
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:23:39.42 ID:Pkx6RUlLo
- まんこにちんぽ添わせてヘコヘコしてエラ張ったカリでめちゃめちゃに刺激する
- 529 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:35:40.60 ID:CgDDWhCh0
- (サラーサの眠姦突破度:34)
「交尾、交尾、交尾.......」
サラーサに伸し掛かって腰をヘコヘコさせまくる。
僕とセックスしろ。
お前の身体で発情している男を迎え入れろ。
傘の様にエラ張ったカリでおまんこをめちゃめちゃに刺激する。
サラーサ「んっ♥ んっっ♥ んへぇぇ〜〜♪」zzz
涎を垂らしてサラーサもいよいよ交尾を待ち望んでいる様子だった。
早く挿れたいっ。
サラーサを後ろから突きまくりたいっ。
「あぁぁっ、あーっ」
僕も涎をまき散らして今か今かとヘコヘコ腰を動かしながら交尾を待つ。
いく。
挿れる。
夜這いフィールド、今ならもう行けるよね!?
サラーサとの、交尾ッ――――
>>530 夜這い合否:コンマ34以上で成功
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:36:44.86 ID:kYyVnxsho
- ざわ
- 531 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:41:55.26 ID:CgDDWhCh0
- フィールド効果が完全にこの場を支配する。
サラーサはもう僕に抵抗できない。
ピトッとヘコヘコさせていた腰を止め...........チンポをハメ穴にロックオンする。
サラーサ「んはー♥ はー♥」zzz.....♥
眠・姦・開・始。
(サラーサとの交尾内容安価して今日終了)
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 02:13:30.93 ID:hkF+ubAIO
- とりあえず適当に投げとけばいいのかな?
鍛え上げられたキツキツおまんことセックスバトル
おきていたら一体どれほどなのかと思うほど強いサラーサおまんこはグラン君のチンポでも簡単にはイかない
しかし団長として負けるわけにはいかない、皆を孕ませて娶るのだから!
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 03:33:17.57 ID:091TAh+rO
- いいね
- 534 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 17:55:18.52 ID:CgDDWhCh0
-
僕は勢いよくサラーサのおまんこを蹂躙する。
あの十天衆の一人とセックスなんて全空の憧れだろう。
それを僕がする事に興奮が否が応でも高まる!
「後ろから何度もおマンコ突いて中出ししてサラーサをアヘらせッるぉッおッ!?」
しかし僕の腰はわずか一突きで止まってしまった。
それも途中で。
「きッ、きつっっっ!?」
締りの良い女性器なら男は悦ぶものだがこれはそんな段階のモノではない。
男根を絞め潰すほどの圧迫。
僕は自分のモノの硬さにも自信があったが並の男性器では......クチャってなってしまうんじゃないかと思うほどの締まり。
サラーサ「ん〜〜〜〜♪」
自身があった分、悔しくて情けなくて余裕の寝顔のサラーサを感じさせたいが腰が動かない。
「くっ、くそぉぉっ♥」
男の精を搾りつくす獣の穴に僕は早くも屈してしまいそうになる。
サラーサのおっぱいを掴む手はもはやスケベ心からではなく、必死に彼女にしがみつく為のモノに変わっていた。
「イヤだぁっ、もっとサラーサとセックスしたいぃぃっっ♥」
ギュギュギュギュギュギュギュ♥
「くぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♥!?? イッ、イクッ、出ちゃうッッ!!」
>>535 どうなる?
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 18:10:19.30 ID:GYDcw2YIO
- ちょっと先走るけど奥に到達
男として一皮も二皮も剥ける
- 536 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 18:21:13.10 ID:CgDDWhCh0
-
「イっ」
ビュルッ!
「ぐっくぅぅぅッッ、我慢我慢ーッッッ」
ちょっと出てしまったが僕は射精を堪えてサラーサの膣内を突き進める。
もともと濡れてはいたので僕は彼女の腰を掴んで腰を突く。
サラーサ「ふぁぁぁ♥」
彼女のエッチな声が聞き、更に歯を食いしばる。
「サラーサも、感じてっっ」
子宮でもないのに奥の方が締まりだけで硬くなっているのでそこをコツコツと小突く。
徐々に開いている肉襞をカリでかき回すのを忘れない。
サラーサ「っ♥ ん〜♥」
サラーサっ♥
そして―――
クニュ♥
サラーサ「ぁん♥」
奥........子宮口に先っぽが届いた。
- 537 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 18:33:45.48 ID:CgDDWhCh0
-
ビュビュッ!
また少し射精してしまうが出し切るのは堪える。
ギチギチのサラーサの膣内で今一瞬でも硬さを失えばあっという間に性機能を破壊されてしまう。
「サラー、サっ」
僕は男として、彼女をちゃんと抱けるようになりたいっ!
サラーサ「んー..........♪ ぐぅー.........♥」
後ろから寝ているサラーサの膣内にちんぽを全て挿れ、そのままの態勢で彼女にしがみ付いてちょっと落ち着く。
サラーサの長い髪の毛の臭いを嗅いだり、お尻の穴をいじったり。
肉豆をつついたり乳首引っ張ったり。
「全部カチカチでビンビンだね.........、可愛い......サラーサ♥」
興奮を材料に彼女の膣の締まりに負けないくらいの硬度をちんぽに持たせる。
グオオオオオオッッッッッ!
ちんぽが膨れ上がるのを感じたサラーサが声を出す。
サラーサ「あっっ」
僕は..........君を抱くんだ!!
>>538 どうなる?
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 18:40:13.93 ID:FbjLV6+Do
- サラーサから甘い声が漏れ出し、微妙に力が抜けたらしく子宮口の中に先端がずっぽり入り大量射精してしまう
- 539 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:16:37.48 ID:CgDDWhCh0
-
下半身に力を入れてピストンを始める。
初めの頃よりは締め付けに対抗できるようになっていて何とか抽挿ができた。
「すっ、すごいよサラーサのキツマンっ、もうすぐに、出ちゃいそうだっ」
既に爆発寸前だった僕の限界は近い。
サラーサ「んお♥ んっ♥ おっおっ♥」
だがサラーサは僕がちんぽを動かす度にエロい声を出す。
相当襞の感度が良いらしい。
攻撃に使っていた膣内が弱点でもあったのだ。
「サラーサ気持ちいい? 僕のちんぽ気持ちいい? これからはサラーサのキツマン攻略したデカチンいつでもあげるからねっ」
サラーサ「おっ♥ おっ、あ゛っっ♥!」
「ああ、イク、すごいのクルっ、我慢してたぶん一気に出るっ」
中に出したい所だが彼女の膣圧ではそれも無謀なのでぶっかけるつもりだ。
僕は最後の最後までサラーサの中にチンポを出し入れする。
サラーサ「あ゛っ♥ おっ♥ あっ♥ ―――お゛っっ♥」
「!!」
さぁ抜こうかという瞬間、おまんこが急に緩んで最奥までチンポが連れてかれる。
そのまま...........それまた緩んでいた子宮口に亀頭がまるまる入ってしまう。
サラーサ「ぉお゛おおおおーーー........ッッッッッ♥!!!」
- 540 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:25:07.06 ID:CgDDWhCh0
-
ズッポリ♥
「んぇ!?!?」
マズいッ、引き抜こうと思って腰を引いてもカリが引っかかってるのか子宮口が吸いついているのか、無理だった。
このままじゃサラーサのおまんこに殺される!!
.......だけどもう彼女の膣から与えられる快楽に逆らえなくて僕はまたサラーサのケツに腰を打ち付けた。
サラーサ「うひょッッッッ♥!!」
「一緒にっ、イこうッ、サラーサっ!!」ビクビクビク
サラーサ「ひっ、ひっ、ひっ♥」
「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!」
ドビュルルルルルルルッッッッッッッ! ビュブブブブ! ドビュ! ドビュッ!
ビューーーーーーッッッッ!!!
「お゛ーーーーーーーーーー..........ッッ♥ ぐぉぉぉぉぉぉーーー.......♥」
サラーサ「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっ♥!!!!!」
二人で獣の様な声を出して僕らは果てた――――
- 541 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:36:17.89 ID:CgDDWhCh0
-
...............精液を出し切りコテンとお尻を地面につけるとチンポがヌルリと簡単に抜けた。
サラーサのオマンコはその後すぐにキュッと閉じて精液を一滴も零さなかった。
「はぁ.......はぁ.........はぁ..........すご、かった........はぁはぁ...........」
ケツだけ上げて寝ているサラーサの後ろで僕も力尽きて寝てしまった............。
............ピチャピチャ.........
.....チュパ............レロ..........
「ん―――」
ペニスが......気持ち....いい。
あれ.....僕はいつの間にか寝て――――
サラーサ「んぽ、んぽ........ん、じゅる、ぢゅっ......」
「!!!!!!!」
僕のペニスをしゃぶっていたサラーサに一瞬で目が覚めて身を引く。
「なななななななっ何してるの?!」
サラーサ「メスがオスのちんちんを愛でるのは当たり前だろ?」
「だっ、駄目だよ! それは好き合ってる人同士がするものなんだ!」
サラーサ「あたし団長の事好きだぞ? それにあたし、もう団長のメスだからな」
サラーサ「帰ったらもっと交尾しような? あたし、何でも言う事聞くぞ。あとまだ舐め足りないからもっと―――」
僕は謎に迫ってくるサラーサを諫めながら騎空艇へ戻った...........。
〜サラーサとのセックス......成功♥〜
- 542 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:46:18.97 ID:CgDDWhCh0
- 〜〜〜〜クエスト中〜〜〜〜〜
ドォン! ドォン!
シルヴァ「54匹目.........55匹目...........」
ヒュンヒュンヒュン!!
ソーン「154体撃破......」
ヒュヒュヒュヒュ!
ソーン「162体撃破」
シルヴァさんとソーンさんをパーティメンバーに選び、大量の魔物を倒す依頼を進めていく。
彼女達の実力なら依頼完遂は間違いない。
僕は足を引っ張らない様に前衛で魔物を引き受ける。
「せやぁぁ!!」
魔物の数も残り少ない。
- 543 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 20:17:13.86 ID:CgDDWhCh0
-
「よしっ、あと一匹!」
大きな目玉を持つ巨躯な魔物が最後に現れた。
この大きさなら二人の良い的だろう。
僕は無理しないで前には出ず、シルヴァさんと弾丸とソーンさんの弓矢を待つ。
魔物「キュィィィィィィィ」
クラァ
眠気が........!?
魔物の目から発せられる攻撃っ!
距離を取って剣を魔物の大きな目玉に投げる。
グサッ 魔物「グギャ!?!?」バッタン.......
「ふぅッ」
眠気を払うために頭を振り―――
ヒュウウウウウ!!!!!
飛んで弓を放っていたソーンさんが上から落ちてきた!
眼が良すぎてさっきの魔物の攻撃をまともに食らってしまったのか!?
高度から地面に打ち付けられたら怪我どころじゃすまない。
僕は落ちていくソーンさんにもとに走った。
- 544 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 20:30:39.66 ID:CgDDWhCh0
-
間に合え間に合え間に合え!!
ダダダダダダッッッッッッ
「ソーンさぁぁぁん!!」
彼女が地面に落ちる手前。
なんとか落下地点に間に合った僕はレスラーにジョブチェンジしてソーンさんを受け止める。
ドン!!!!!!!
衝撃が体に響くがこの身体なら痛くもなんともない。
普通の姿にまたジョブを変えてソーンさんを見る。
ソーン「すぅ.............すぅ............」
傷一つない寝顔に安堵した。
僕は崖の上で狙撃していたシルヴァさんの所へ行く。
シルヴァ「............」zzz.......
やはり彼女も眠ってしまっていた。
目が良すぎる二人にあの魔物の能力は脅威だった。
だからこそそういう相手がいた時に他のパーティーメンバーがフォローするんだ。
「良かった..........」
二人共寝ているだけ。
3人で挑んだ依頼は無事終了した。
↓1 寝ている二人をムフフする場所(シルヴァの夜這い突破度(50+↓1のコンマ÷2))
↓2 ムフフする時の団長の性格(ソーンの夜這い突破度(50+↓2のコンマ÷2))
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 20:33:50.63 ID:Pkx6RUlLo
- なんとかたどり着いた宿屋
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 20:38:31.36 ID:FbjLV6+Do
- 昼間の普通なんだけどムラムラにあらがえなくなってきてる
- 547 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 20:51:45.96 ID:CgDDWhCh0
- (シルヴァの眠姦突破度:82)
(ソーンの眠姦突破度:68)
〜〜〜〜なんとかたどり着いた宿屋〜〜〜〜〜
再びレスラーになって二人を肩に担ぎ、なんとかたどり着いた宿屋で部屋を取る。
普段なら部屋を分けるが休憩程度の滞在なので一部屋にした。
「よい、しょ」
シルヴァさんとソーンさんをまぁまぁ大きいベッドに一緒に寝かせる。
シルヴァ「ん............」
ソーン「すぅ......すぅ.......」
........ムラムラ
寝ている無防備な二人に思わず情欲が湧く..........。
うぅぅッ.......。
駄目だ、こんな事考えちゃっ...........二人に、えっちな事したいなんて考え....ちゃあ.......っ。
>>548 シルヴァにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
>>549 ソーンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 20:55:14.04 ID:GYDcw2YIO
- 行き遅れちゃわないうちにもらってあげなきゃ(使命感)
濃厚なキスしまくる
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 21:01:18.52 ID:2LwwX6p8o
- おっぱいをねちっこくこねくりまわす
- 550 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 21:06:24.76 ID:CgDDWhCh0
- (シルヴァの眠姦突破度:72)
(ソーンの眠姦突破度:63)
「し......シルヴァ、さん」
一回りくらい年上の彼女........だが、男っ気がないシルヴァさん。
綺麗なこの人が行き遅れるなんて思わないけど、そうなる前に僕が貰いたいと思っちゃう。
「キス.......は、した事......あり、ますか? あります.....よね......」
ならいい.......のかなと、僕はシルヴァさんの顔を掴んで.........ディープキスした。
舌を彼女の口の中にねじ込んで頬っぺたの裏とか..........歯を舐めていく。
彼女の舌べろを吸って無理矢理動かさせて僕の舌べろとチュッチュする。
「んろぉ、れろぉぉ、シルヴァさぁん.....ごめんなさい、でも.....僕......僕......」
謝りながら、キスしながら――――ソーンさんの胸を掴む。
ソーン「んっ........」
- 551 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 21:18:43.51 ID:CgDDWhCh0
- 変態の様に服の上からソーンさんの胸を........こねくり回す。
モミ.........モミモミィ...........ムニュ、ニュ...........モミモミモミ.........ムギュ............
「んちゅ、ちゅっ........シルヴァさんは.....大人は.....キスくらい......色々経験.....あるから......」
言い訳しながら.......。
「ソーンさんのおっぱい気持ち良いです.......触れて........幸せ......です.........」
取り繕いながら........。
彼女達に最低な事をする.........。
二人は起きない.........。
ソーンさんの服の中に手を入れて直におっぱいを掴む......。
「シルヴァさん程じゃないけど大きい........です...............好き、です.........」
いやらしく、揉む。
手で.........何度も何度も.......おっぱいを好きに弄繰り回す。
「ちゅっ、ちゅっ、れろれ.....ろぉん、んろろお.......べぇろ.......」
二人は起きない.........。
>>552 シルヴァにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
>>553 ソーンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 21:29:13.40 ID:Pkx6RUlLo
- 仰向け素股でお腹から顔までぶっかけするけど全く萎えずにもっとビキビキに
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 21:39:16.70 ID:ivU0bQYQo
- 全裸にしてパイズリ
- 554 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 21:48:45.61 ID:CgDDWhCh0
- (シルヴァの眠姦突破度:68)
(ソーンの眠姦突破度:56)
キスとおっぱいを揉んだ事で......チンチンがすごく大きくなってしまった。
「.........」
僕は今日もスカートだったシルヴァさんの絶対領域に...........それを突き入れる。
「んっ.........」ヌヌヌヌ
シルヴァさんは仰向けのまま、僕は腕立て伏せするような格好......そして股の間で....勃起したチンチンを擦る。
「あっ、あくっ、気持ちっ良いっ」
たまに――――いや、いつも見惚れていたシルヴァさんの股をチンコキに使う。
「すごっいっ」
もう射精するという所で引き抜き.........。
ビューーーー!! ビューーーーーー!!
小便の様に出る精液をシルヴァさんの腹から顔までぶっかける。
そのまま扱いてさらにもう一回股にチンチンを入れて、今度はもっと激しめに動く。
「ムチムチの大人の女性の股っ、気持ち良いですっ」
先程よりも更に上.........スカートを押しのけシルヴァさんのショーツでチンポを擦った。
「イっクッ!」
ショーツにぶっかけて........また顔まで精液を飛ばす.........。
「うーふぅぅぅぅ.........っっっ」
シルヴァ「............」zzz ベトォ..........
僕の精液まみれになるシルヴァさん..........。
ビキビキッッッ
チンチンは.......まったく萎えてなくて.........むしろさっきより更に大きくなっていた......。
- 555 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 22:03:26.58 ID:CgDDWhCh0
- 僕はソーンさんの服を脱がしていく。
ソーン「すぅ............すぅ............」zzz
彼女を全裸にして、顔の方からおっぱいでチンチンを挟んだ。
お尻の下のソーンさんの顔を気にせず.........シルヴァさんでビキビキになったチンチンをおっぱいの間で擦る。
「ソー......ンっさんっ、はぁっはぁっ!」
顔を見なければ罪悪感も少しは薄れる。
それに......ちょっとだけ僕のお尻も舐めてほしいかな、なんて。
ニュッ、ニュッ、ニュッ、ニュッ!
「ふっ、ふっ、ふっ! 出ますっ.....ソーンさんっっ」
勝手に使って勝手に出そうとしているが宣言する事でソーンさんに許可をもらった気になる。
ブリン!!
パイズリで高まった射精欲でチンチンが更にビキビキになりおっぱいの間から出てしまう。
僕はそのまま射精した。
「うッふッ! ふッッッ!」
ソーンさんのお腹や足に精液が飛んでいく。
もったいないと思った僕は少し立って、チンチンをソーンさんの顔に向けて―――
ビュルルルルッッッ!!!
かなりの至近距離で顔射した。
.......ソーンさんの顔が僕の精液まみれになる。
ソーン「..........ん......ぷ」
最後はおっぱいにもぶっかけて終わる。
ザーメンに染められたシルヴァさんとソーンさん...........。
まだ.......まだ、いけ...そう.....。
>>556 シルヴァにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
>>557 ソーンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 22:07:14.38 ID:6ZWjXI+H0
- 中に出して妊娠させよう(下種)
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 22:16:11.02 ID:LwtAn9+6O
- お股広げてむしゃぶりついて整えられた陰毛をもぐもぐ
- 558 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 22:33:52.31 ID:CgDDWhCh0
- (シルヴァの眠姦突破度:65)
(ソーンの眠姦突破度:46)
ソーンさんの股の方に行って身体を引っ張る。
グイッと大股開きさせて眼前に来させたオマンコにむしゃぶりついた。
「じゅるるるるっっ、じゅちゅっ、じゅじゅるるるるっ」
チンチンを迎え入れさせるためにクンニする。
経験がそれほどないのかピンク色のマン肉をジュロジュロ舐めほぐしてあげる。
ソーン「すぅ.......すぅ........すぅ.........」
サラーサは感度が良すぎるにも程があったが逆にソーンさんはそれほどらしい。
僕は整えられた陰毛を口でモグモグ頬張った。
ソーン「す、ぅっ?」
........ソーンさんはこういう変態行為には敏感らしい♥
分かったからやめてくれという様にマン汁が溢れ出てきた。
でも止めない。
「もぐもぐもご♥」
トロトロトロ
陰毛の周りをデロォォっと舐めたりもする。
トロトロトロ♥
ソーンさんも結構変態だ♥
- 559 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 22:42:48.46 ID:CgDDWhCh0
- ソーンさんの準備は整った。
彼女の抜けた陰毛を顔につけながら今度はシルヴァさんのおまんこへ。
「中にだしたいな.......」ピト
ショーツの上からおまんこにチンチンを当てる。
それから何度もトントンしてここに入りたいよーって訴える。
「シルヴァさんを孕ませたいです.......」トントン
シルヴァ「ん.........」zzz......
「僕が貰いたい......シルヴァさんは僕がお嫁さんにしたいです.......」トントン
「もう良い人いるとか? 昔の男の人が忘れられないとかあるんですか?」トントン
「あっても関係なしに寝てる間に中出しすれば孕ませられますけどね.......」トントン
セックスしたい。
シルヴァさん。
隣で寝ているソーンさんも中出しして孕ませたい。
犯したい。
もう、もう限界。
「行きます......よ.........」
僕はシルヴァさんのショーツをズラして、寝ている彼女を―――
>>560 シルヴァ夜這い合否:コンマ65以上で成功
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 22:43:30.79 ID:i0vRw60qO
- し
- 561 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 22:48:47.46 ID:CgDDWhCh0
-
犯した。
ズップゥゥ!
シルヴァ「ん゛っぎっっ?!?!?」
犯せ、たぁっ♥
あのシルヴァさんの中に、僕のチンチンが入った。
あの、シルヴァ、さんにっ。
>>562 シルヴァとの眠姦内容 経験があったかどうかも
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 22:53:27.58 ID:8X9tWerVO
- 処女
以前可愛いかどうか迫られたのを思い出して覆い被さりながら『可愛い』『お嫁さんにしたい』『赤ちゃん産ませたい』と耳元で囁きながらガチ孕ませ
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 22:56:57.42 ID:LwtAn9+6O
- 自慰で破っちゃってたけどグランちんぽデカすぎて余ってた膜も削ぎ落とす
奥が深くてこんなの僕じゃないと満足させれないですよ!?って運命感じる
- 564 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:02:18.16 ID:CgDDWhCh0
-
のしかかって腰を振る。
パンパンパンパン
初めてだった。
シルヴァさん、セックス初めてだった。
膜を破る感触、あった。
パンパンパンパン
耳元で呟く。
「可愛いですシルヴァさん」ボソ
キュン♥
寝ているのにマンコが急に締まった。
耳の穴を舐めてやる。
「れれれろ、お嫁さんにしたい」ボソ
キュン♥
キュン♥
彼女もその願望があるのか、より男根を絞められた。
「はぁはぁ、赤ちゃん産ませたい」ボソ
キュンキュン♥
ブルルルルルッ♥
シルヴァさんのおまんこ精液おねだりキュッキュに大敗北して僕はガチ孕ませする。
.................ドプ ドプ ドプ♥
シルヴァ「ふぉっ、ぉっ、お〜〜...........♥」
- 565 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:13:50.69 ID:CgDDWhCh0
-
「孕め、孕め、孕め」
耳元で呟き続ける。
シルヴァさんの膣は他の人よりも長いようで僕のチンチンでも子宮頚部にやっと届くぐらいだった。
「こんなの、他のチンチンじゃ奥まで届きませんよ......?」
「僕の為のおまんこみたいじゃないですか.......」
「絶対、僕以外じゃ満足できないと思います.....」ドク ドク
中出しを続けながら囁く。
シルヴァさんは寝相なのか、足を僕に絡めてきた。
「はい.........離れません...........」
「いっぱいシルヴァさんに中出しして..........本当に孕ませます」
シルヴァ「んふぁ.........あ..............」
ドク♥ ドク♥ ドク♥
〜シルヴァとのセックス......成功♥〜
- 566 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:19:04.03 ID:CgDDWhCh0
- 中出しし終わって、シルヴァさんにキスする。
心なしか彼女は微笑んでいるように見える。
「大好きです」
..........そして、次は横のソーンさん。
ソーン「すぅ..........すぅ............」
彼女の方へ行って、おっぱいを揉みながら挿入の姿勢。
「ソーンさんも........シルヴァさんと一緒に孕ませ、ますっ」
>>567 ソーン夜這い合否:コンマ46以上で成功
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 23:20:47.15 ID:Pkx6RUlLo
- グラサイはたくさんの子宝に恵まれろ
- 568 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:34:22.07 ID:CgDDWhCh0
-
クラァ
...........えーーっ!?
ここでさっきの魔物の睡眠デバフが僕に効き始めたー!? えーーっ!?
「今かりゃ......ソーンさんとセックしゅできるのにぃ.......」カクンッ
「う、うー.........」
ムニュン
ソーンさんの胸に倒れ込む。
僕はそのままおっぱいの中で意識を失った............。
―――――――――――が、
>>569
@ ソーン「れろれろッ♥///」 シルヴァ「ちろちろ♥///」(二人は先に起きて、親友Wフェラで団長の性処理をする)
A シルヴァ「ん゛っ、ん゛ッ♥」(シルヴァが先に起きて、ソーン眠姦未遂の団長を眠姦)
B ソーン「おっき、ぃぃ.....っ♥」(ソーンが先に起きて、シルヴァが中出しされていたので私もと団長を眠姦)
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 23:37:03.63 ID:LwtAn9+6O
- B
だけど@→Bがいいなあ
- 570 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:50:07.50 ID:CgDDWhCh0
- >>569 じゃあそれで。今後は失敗してもこんな感じにします。
ソーン「れろれろれお♥///」
シルヴァ「ちろちろ.....♥///」
グランが熟睡する中、二人は目を覚ました。
そして事前にマギサから聞かされていた団長の眠姦行動を......目の当たりにし、受け入れたのだ。
性経験がまったくないソーンとシルヴァは恥ずかしそうに団長のペニスを舌で舐める。
ソーン「こんな感じで、いいのかな///」
シルヴァ「た、多分.....///」
ソーン「シルヴァだけずるい.......、セックスしてもらって......」
シルヴァ「そういう問題なのか....? 恥ずかしくて堪らないよ.......」
顔を真っ赤にするシルヴァ。
しかし親友のソーンも同じく団長の精を注いでもらう為に舌をペニスに伸ばす。
シルヴァ「ちろちろ.....♥ これが、いつの間にか私の中に........///」
ソーン「精液.....いっぱい私達の身体に出しているし......」
シルヴァ「もう......君って子は.........♥」
二人は、特にシルヴァにはだいぶ年下の少年を好き合っていた。
どういう形であろうとその想いが叶った事に喜びを感じる。
ソーンとシルヴァは手を繋いで団長のペニスを舌で勃起させていく。
シルヴァ「んぁ........んろ、ちろちろ.....れろれ、れろれろ♥///」
ソーン「ちゅっ♥ ぺろっ、れろんろ♥///」
とっくに彼のペニスは勃起している.........。
- 571 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 00:00:16.77 ID:LPxcWXcY0
- シルヴァ「もういいと思う.......」
ソーン「そうね」
仰向けにされたグランのペニスは大きく上に反り返っている。
ソーン「じゃあ、いくね....♥」ギュ
シルヴァ「これを自分から入れるのは覚悟がいるね....」ギュ
握り合う手を強くする。
ソーン「私にもちょうだい......団長......♥///」
ズププププププッッッッ
ソーン「ん゛ん゛ーーーっっっ」
シルヴァ「が、頑張るんだソーン」
ソーン「おっきぃぃ.....っっ、寝てる間に挿れてもらえばぁっ、ふぐぐぐぐっっ」
ズプン!
ソーン「んぁあっっっっっ!!」
ソーンは根元までグランのペニスを膣に咥えた。
ソーン「これっ..........大きすぎるぅっ」
シルヴァ「う....動けるかい?」
ソーン「自分からじゃ、無理.......っ」
シルヴァ「落ち着こう、焦らなくていい」
ソーン「うん...........、ふぅぅぅぅぅ、.......ふぅぅぅぅぅぅ..........」
- 572 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 00:04:58.76 ID:LPxcWXcY0
- シルヴァ「ソーン、なにか感じやすい事とかあればしよう。私も手伝う」
ソーン「ん゛、感じる.....事.......」
寝ている団長を見る。
ここで止めたら中出しはまたいつできるのか分からない。
ソーン「えっ.....と、ふぅ......ふぅ.......感じる事.......は....」
>>573 ソーン(シルヴァ)×団長の眠姦内容 ソーンはちょっと変態っぽい事で興奮します。今日終わります。
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 00:07:30.81 ID:d5o8SpXLo
- シルヴァに繋がったまま結合部分を舐めてもらったり毛を引っ張ってもらったりクリをつねしこしてもらったりでヌルグチョうねうねに
- 574 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 21:52:15.14 ID:LPxcWXcY0
- ソーン「ッ、舐めっ.......舐めてほしいな.....シルヴァに.....ここ....っ」
シルヴァ「ああ、いいよ」
ソーン「ごめん、ね」
シルヴァ「いい」
シルヴァはソーンと団長の結合部分を舐める。
ソーン「んぁぁぁぁぁッッッッッ!!」
シルヴァ「れろぉ..........」
更に彼女の陰毛に触れた。
ソーン「あッ、シルヴァッ、そこっ!?」
シルヴァ「団長の顔に.......ソーンのここの毛がついていたから......もしかしたらと思って」
キュッキュ
ソーン「ん゛っふぅぅぅぅ.........♥!!」
シルヴァ「ソーン、他にもしてほしい事があるなら遠慮なく言ってくれ」
ソーン「くっ、クリっ♥ お豆も弄ってぇ!!」
シルヴァ「分かったよ」
ツネ♥
ソーン「あぁんっっ♥!」
シコシコ♥
ソーン「ん゛っっっ、いいーっっ♥!!!」
- 575 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:30:48.38 ID:LPxcWXcY0
- シルヴァ「んぇろれろ.......///」
ソーン「んっ、ん、シルっヴァ、なにかキちゃう.....っ」
シルヴァ「ソーンが気持ち良くなったのなら嬉しいよ」
ソーン「それもあるけどっ、団長のペニスがビクビクしててッ」
シルヴァ「まさか.........」
ソーンもまた身体を震わせて団長のペニスを刺激する。
彼女が馬乗りの姿勢に耐えれずグランの方へ身体を倒した所で膣内射精が始まった。
ソーン「ああああっっ、くぅぅぅぅぅぅぅっんッッ!!」
ドク.....♥ ドク.....♥ ドク.....♥
「うっ..............んっ..............」
シルヴァ「だ、団長..........まさか............」
ソーン「うん........中で、出てる............///」
念願の中出しにソーンは喜ぶ。
団長の胸板に身体を預けながら射精が終わるまでじっと待つ。
その後もソーンとシルヴァは団長が眠っている隙にムフフな事をした―――――
- 576 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:40:13.77 ID:LPxcWXcY0
-
「ごめんなさいっ、休憩のつもりが一泊なんてっ!」
シルヴァさんとソーンさんが魔物の催眠から覚めたら宿を出るつもりがいつの間にか僕もベッドで寝てしまった。
二人は「構わない」と言ってくれるがベッドも僕が占拠してしまったっぽく、本当に申し訳なく思う。
ソーン「ホントにいいの。さ、艇に戻ろ団長........♥」
シルヴァ「なんならもう一泊しても構わないよ♥」
「いっ、いえっ、帰りましょう!」
あのシルヴァさんがそんな冗談を言うなんて只事じゃない!
僕は宿のチェックアウトに向かう。
ソーン「立つのがやっと........シルヴァは大丈夫♥?」プルプル
シルヴァ「ああ........♥」
ソーン「あ、シルヴァ.........スカートから垂れてるよ///」
ツツツ♥
シルヴァ「おっと....っ/// 穴が......団長のものの大きさのままになってしまって.....」
ソーン「ふふ♥」
シルヴァ「.......♥」
〜シルヴァとのセックス......成功♥〜
〜ソーンとのセックス.........失敗♥〜
- 577 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:44:45.08 ID:LPxcWXcY0
- NEXT
@物語が進んで団長が今までした事を知られる。
団員は皆仕方がないと彼を責めないが団長は自分を許せなくて自らを縛る。
クスリが抜けるまでこのままでいるというが監視役に女性が来て..........
Aまだまだ今のままのシステムで眠姦プレイ(再びシチュ安価)
↓1〜5 多数決安価
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:47:01.73 ID:mQGAKatdo
- 1はジータちゃんが動く奴になりそうなので
2で! マキラのぷにあなオナホを楽しみたい
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:49:16.35 ID:d5o8SpXLo
- 2でアリーザ孕ませてぇ〜
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:55:18.83 ID:iHV2o/ydo
- 2
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:03:05.33 ID:x32EAjjJO
- 2
- 582 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 23:17:21.32 ID:LPxcWXcY0
- 〜〜〜〜夜・騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜
グラン「はぁっ..........はぁっ、はぁっっっ、あっ、はぁっっ.........」
シルヴァさんとソーンさんを連れた依頼の後、事務処理をして..........眠る前に自慰をしていた。
団長という立場でも溜まるものは溜まる。
特にこの騎空団は美女・美少女が多いのでなおさら性欲は掻き立てられる。
僕は誰とも良い仲ではないけれど........。
一人の男としては情けない事ではある。
グラン「はぁっ........はぁッ、はぁッッッッ!」
ちんちんも大きい方.......だと思うんだけど.....。
前に温泉に一緒に入ったスタンにはソレの良し悪しは大きさじゃないと言われた。
そうかぁ......そうかぁ..........。
シコシコ、シコシコ
オカズは特になくチンチンを扱くだけの、日課の様な行為。
そろそろ射精しそうになって僕はティッシュを用意する................。
.............あ、サラーサの裸........すごかったな........。
「.......ぅッッ...........、っ........っ...........、〜〜〜............」
大量の精液をティッシュの中に出す。
..................。
はぁ...........虚し......い............。
僕は睡魔を感じたのでもうそのままベッドで眠りについた。
〜〜まだまだ現状維持で眠姦続行〜〜
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:19:46.83 ID:4MWpGem7O
- 公式でクソエロイベントぶちこんできたな……
- 584 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 23:32:55.79 ID:LPxcWXcY0
- >>583 ムームー姿の十二神将かわわっ。おしっこ漏らしたビカラにその事問い詰めたい。クビラとフラしたい。
再びキャラと眠姦シチュ安価です。それを消化次第、物語は進んで佳境?へ。
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:46:13.43 ID:mQGAKatdo
- マキラ この間のイベントよろしく徹夜続きで眠ってるマキラのぷにあなを舌で充分解してから両手で腰を掴んでひたすらオナホックス
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:48:13.25 ID:d5o8SpXLo
- ムラムラしてるときにばったり出会ったアリーザとグラン
お互いを誘うフェロモンを感じて発情したアリーザは自慰したまま寝入って、グランは夜這いへ
良い雄と雌はつがいになるんだ
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:51:36.20 ID:x32EAjjJO
- 団長なら気にしないっすと混浴してのぼせた無防備おてんばファラを一人前の女性にしてあげるグランくん
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:56:18.11 ID:iHV2o/ydo
- パーティーに招待されたアンにパートナー役を頼まれて参加
パーティが終わり久々の社交でドレスのまま居眠りしてしまったアンにむらむら来て孕ませっくす
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:00:49.21 ID:pOkG8SCvo
- ミルクリファインで搾った母乳を健康に良いミルクとしてナルメアに飲ませ眠らせた後一時的な爆乳化したナルメアを夜這い
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:04:24.62 ID:Pu3wnVGlO
- ダヌア
以前の眠姦未遂以来ずっと自分で媚薬くちゅくちゅしてたらしく発情しっ放し
病気かと思ってドクターグランくんのところに診てもらいにきてそのままベッドでぐっすり
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:21:09.30 ID:7ZCbmI2qO
- 今度はグランくんが間違えてジータちゃんの部屋へ
寝ているジータちゃんにムラムラ来たグランくんはダメだと思いつつも悪戯してしまう
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 10:07:44.47 ID:GbuVBPzsO
- アポロニアとフリーシアの濃厚メス肉布団に挟まれてチンポバッキバキ上限解放
そのまま二人の恥ずかし熟れ初心マンコをデカチンでゴリゴリ広げて一晩で新米ママンコにする
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 17:46:41.35 ID:IqikGpZqo
- ソシエ
ユエル
エロ健康的な全裸で誘ってくるユエル(寝てるので誘ってない)と白いエロ素肌をすけ肌着で扇情的に強調するソシエ(そんなつもりはない)をお望み通り自分のモノにする子作りっク
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 17:47:34.14 ID:IqikGpZqo
- ス
が最後抜けてた
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 18:06:23.09 ID:ORTaWa9oo
- サラ 魔性の色香が凄い事になってきたのと最近の女性陣のエロオーラに当てられて自慰行為したまま眠った幼いカラダを
分身したグランに輪姦され、前と後ろからダラダラと性液が零れ落ちる
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 18:16:48.15 ID:0Ju+QX7eO
- アニラ・クビラ・シャトラの乳搾りのあと、他の十二神将にも興味が出たのでアンチラとヴァジラの部屋(同じ部屋)に行ったら寝ていたが息が荒い
そこでふと今は一部エルーンの発情周期だと思い出した
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 19:41:18.79 ID:/MLTv8pYo
- ディアンサ
グランの為だけのライブを行ったあと間違えた振りをして酒を飲み酔った事にして胸を押し付けたりと挑発
最後に酔い潰れて寝たふりをして据え膳で手を出させようとする
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:14:22.38 ID:VjrXOXrXo
- ゼタとベア
いつもお世話になっている二人に癒しのアロマを焚きながらマッサージで恩返し
癒しのアロマ(意味深)で眠ってしまった二人にエロマッサージ師グランによる施術開始
- 599 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 20:30:51.40 ID:1cMhgk0L0
- >>592 ご褒美ですか?
〜〜〜〜夜・騎空艇.........アポロニアとフリーシアの部屋〜〜〜〜〜
「よいしょっ.........よいしょ.........っ」
過去に色々してきたフリーシアさんはアポロさんが監視役という事で騎空艇では同部屋にされている。
僕もこの部屋に住みたいなよ。
熟れた超絶美人エローンのフリーシアさんをアポロさんのベッドに運ぶ。
フリーシア「.................」zzz
ふぅ♪ 寝顔初めて見れたぁ♪
新衣裳も腋見せミニスカたてセタとかエロすぎるでしょこの36歳。
眼鏡も最初は付けたままでしようね。
フリーシアさんのベッドの横に置いてあった彼女の眼鏡をまたかけさせる。
もちろんフリーシアさんのベッドには彼女の枕を嗅ぎながらオナニーして黄ばんだ精液を染み込ませ完了してある。
アポロさんのベッドで..............アポロさんと並んで寝るフリーシアさん。
フリーシア「..........」zzz
アポロ「...........」zzz
アポロさんもぐっすり寝ている。
2人とも寝息がなくてしかめっ面で可愛げないけどそれが可愛いの2人とも。
アポロ「.............」zzz
今日は兜つけっぱなしで素顔があまり見れてなかったから見れて嬉しいですアポロさん。
どうして最終上限解放でまた兜つけちゃったんですか?
フルアーマーでスケベポイント無くしちゃってちゃんと黒騎士しすぎだと思うんです。もっとオスに媚びても良いんですよ?
その鎧の中はあのピッチリ変態レオタードだって皆知ってるのに..........。でも鎧姿もカッコいいので大好きです。
アポロさんも新衣裳は腋の所だけくり抜かれた服着て僕を挑発してるのでやっぱり大好きです。
フリーシア「..........」zzz
アポロ「...........」zzz
あー、駄目駄目駄目駄目、エロすぎます2人共。
二人寝るにはちょっと狭いベッドに今から僕も入って濃厚メス肉布団を堪能しますね。
ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥
>>600 アポロニアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します
>>601 フリーシアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します
- 600 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/30(火) 20:32:46.48 ID:1cMhgk0L0
- 絶対パコる孕ませる結婚する子供産んでもらうの
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:34:48.66 ID:x6o/QaokO
- 子宝に恵まれろ
- 602 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/30(火) 20:34:57.00 ID:1cMhgk0L0
- オラっババァ孕めっあっババァって言ってごめんあさいフリーシアさん綺麗ですっ僕の子供産めっ
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