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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:37:30.76 ID:IqikGpZqo
- ゾロ目で確定突破!
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:38:30.19 ID:x6o/QaokO
- ノッてますね
おちんちん最終上限解放してそう
- 605 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 20:50:25.58 ID:1cMhgk0L0
- (アポロニアの眠姦突破度:74)
(フリーシアの眠姦突破度:はぁい眠姦確定>>601やだかっこいいっ)
...........夜這いフィールドがフリーシアを捕らえる。
「あっ、あっ、イケる、もうフリーシアさんいける、あーやば、やった、あぁっ」
僕はアポロさんのおっぱいをギュムぅ゛ッて掴んでフリーシアさんにキスする。
アポロ「.........ピク....」zzz
フリーシア「んっ.....?」zzz
「ちゅっっっ、ちゅっっっ、ちゅっっ、ちゅ、っちゅ、好き、ちゅっっ」
「もう孕ませるの確定しちゃいましたよフリーシアさん、ちゅっちゅっ、ちゅっ」
「さすがに唇がちょっと他の若い人より張りがないですね、あーたまんない」
唇だけじゃなく頬っぺた、おでこ、頭皮、鼻とかにも口づけする。
フリーシアさんの顔面を味わったら次は口の中。当たり前。
「んこ」
舌べろで口をこじ開ける。
「初めてですか? キス........初めてですよね? フリーシアさん、初めてにきまってるっっ」
口内に舌をねじ込んで中でベロベロベロベロベロベロする。
チンチンが弾け飛びそうなくらい上限解放して限界超越してる。
「んろッッ、べろぉぉぉッッッ、じゅるるるるぉッッ、キスで孕め...........じゅるるるるッ」
彼女の舌べろを吸う。
長っ。舌が結構長い。え? ドスケベなの?
「ぢゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ!!! んふーーーーーッッッ!! じゅぅぅぅぅッッッッ!!!」
「んふーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!」
「べろべろべおべろべろべろろ!!! ちゅっぱちゅっぱちゅぽちゅううううううう!!!!」
フリーシア「ん゛ぁぁぁぁぁぁ.................???」zzz..........
- 606 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:02:28.39 ID:1cMhgk0L0
-
フリーシアさんの舌を吸ったらよだれがドパドパ出てきたのでドロドロ彼女の口の中に送り込む。
「飲め」って言ったらフリーシアさんは頬を赤らめながら喉を鳴らして僕の唾液を胃に流し込んでいった。
やば。
やば。
やば。
彼女の舌べろを僕の舌でベチャベチャ弾いて、頬っぺたの裏を舐め擦る。
フリーシアさんの口の粘膜を舐める。
舐める。
僕もフリーシアさんの唾液、いっぱい呑み込んであ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー................
フリーシアさんのおっぱいを両手で握りつぶすくらい揉んでしまう。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!
唾液が土砂降りの雨みたいにこぼれ落ちて彼女の口の中に行く。
下半身もずっと擦りつけてる。
僕のオンナだ。
フリーシアさんはこれまでもこれからもずっとずっと僕のヒト。
...........口を離すと唾液が水のりみたいに糸を引く。
フリーシアさんとは、出来る。もう分かる。
だから今はじっくり―――――――アポロさんを責めないと。
アポロ「..................」zzz
僕はフリーシアさんの口に指をつっこみながら彼女の方を向く。
>>607 アポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:04:28.27 ID:x6o/QaokO
- 全身に隠しきれない数え切れないくらい痕がつくほどキスしたり甘噛したりしてマーキング
- 608 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:19:45.60 ID:1cMhgk0L0
- (アポロニアの眠姦突破度:72)
――――まず最初にアポロさんの唇に..........優しくキスをする。
――――なんども..........ちゅ....ちゅ......って。
――――次に頬っぺた。目を閉じてまた何度もキス。
――――近くにあった耳の........耳たぶを口に入れる。
――――はむはむ.......。
――――あむ。
――――軽く歯を立ててアポロさんの耳肉の感触を味わった。
――――そして首。
――――明日、彼女を見る誰もが「ああ、黒騎士は昨夜誰かに愛されたんだな」と分かるくらいの跡を付けたい.......。
――――「ちゅッ.........................ぅぅぅぅぅぅぅ................ッッッ...............」
――――思いっきり、吸う。
――――そして、肩に。
――――鎖骨に。二の腕に。手に。
――――胸。乳首。谷間。
――――お腹。へそ。脇腹。
――――陰毛。マン肉。腰。太腿。膝。膝裏。脛。足の指、裏、爪、踵。
ちゅ。
ちゅう。
ちゅっ。
ぢゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ。
あむ。
はむ。
ちゅっ。
ちゅっっ。
ちゅうっっっ。
『痕』をつけていく。
アポロさんは僕のものだというマーキング。
「僕の..........ものっ、............チュッ♥...........」
>>609 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:22:05.17 ID:IqikGpZqo
- (お手入れされてるかは任せる)おまんこを丹念にほぐす
イキそうになったら寸止めで孕みパワー昂ぶらせていく
- 610 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:38:26.00 ID:1cMhgk0L0
- (アポロニアの眠姦突破度:72)
「アポロさんの、レオタードずらしますね」
アポロ「.................」zzz
彼女の着ているレオタードのクロッチを横に引っ張る。
クイッ
「あああ........ッッッッッ」
あまりに簡単に現れたアポロニアの秘境。
整えられた陰毛。
スジがキュッと閉じた鮮やかな桃色おまんこ。
「すんッ、すんすんっ、アポっアポロさんのマン臭っ、良い匂いっ、倒れそうなくらい濃い匂いっっ」
そこに指を入れる。
持ち主の性格に似て頑固者らしく痛いくらい指を締め付けてくる。
「おっっ」
そして襞が――――触手みたいにウネウネしていた。
量が尋常じゃない。
アポロ「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛................っっっ.........」zzz
異物の女性器への侵入に怒りの寝息を漏らすアポロさん。
ちゅぽちゅぽッッ
アポロ「ん゛っっっっっ??」zzz
- 611 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:50:14.99 ID:1cMhgk0L0
- (アポロニアの眠姦突破度:71)
なんだこのチンポを気持ち良くするために発達した穴は!?
おまけに自分の感度も良いときてるっ。
「アポロさん、ちょっと指を出し入れしただけですよ。そんなに気持ち良いですか?」
ちゅこちゅこちゅこっ
アポロ「ん゛ーーーー........っっ、ぅ゛っっ、ん゛っ」
誰かに開発された? そんなぁ゛!!!
カリカリッ!!
発達した肉襞を指でかく。
アポロ「あぁっ、くぅぁっっ!」
「見た目によらずスケベなんですねアポロさん、ムッツリスケベなんだ...........っ」
クチュクチュクチュッッ
アポロ「あっあっ、あっ.....あっっ」
ヌポッ
アポロ「ぁ.........あ................」
イかせない。
..............チュプ
アポロ「ん゛〜〜〜〜〜...........っ」
僕は指で丹念にアポロさんのおまんこをほぐす。
イキそうになったらやめて、落ち着かせてからまた指を挿れる。
チュクチュクチュク............
アポロさんは.........ぜひチンポで絶頂させたい。
>>612 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:57:32.05 ID:Uykvz/O7o
- 下腹をドスドスチンポで突いてこれから子作りするんだって身体に教える
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:58:27.98 ID:ORTaWa9oo
- お尻の穴も舌で丹念に舐め解してぽっかり空けられる準備を使用
- 614 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:17:30.69 ID:1cMhgk0L0
- (アポロニアの眠姦突破度:61)
「アポロさん」
丸出しにしたギンギン勃起チンポをアポロさんの下腹部に当てる。
先っぽで子宮の当たりをドスドスする。
「アポロさん」
顔は彼女の寝顔の前。
チンポと名を呼ぶだけで訴える。
「アポロさん」
ドスドス
これから子作りするんです。
僕と。
アポロさんの名器まんこと僕のデカチンポで互い気持ち良くするんです。
僕は中でビューッて出して、アポロさんはエッチな声出してビクビクなって何回も何回もイくんです。
挿れたいっ。ドスドス
アポロさんとセックスしたいっ、中出しして孕ませたいっ。ドスドス
「いい........ですよね.............」
僕はチンポを彼女の蜜壺へ向かわせる――――
- 615 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:23:13.64 ID:1cMhgk0L0
-
アポロ「.............んぅ.......ん.........///」zzz
アポロさんとセックス。
したいしたいしたいっ。
来いっ、夜這いフィールド!
今こそ力を見せる時!!
アポロさんと、どうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ――――――――
>>616 アポロニアの夜這い合否:コンマ61以上で成功
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:23:39.72 ID:IqikGpZqo
- なんなら双子にんっしんっして
- 617 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:38:13.34 ID:1cMhgk0L0
-
やェあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
『 夜 這 い フィ ー ル ド 完 成 』! ! ! ! !
セックス出来る事を確信して僕はアポロさんのお尻の穴も舌で舐め解した!!!
「パポロはんほ、へふはなッッッ、れるろぉぉぉぉぉッるろろろろろおぉおぉぉぉおぉ!!!!」
「うまっっっっ、うっっっっっっまっっっっ! ! ! ! 」
「れるれるれるれるれるっれっる!!!」
アポロ「おっっ、おんっっっ、んぉぉっっっ!?!?」zzz!!
フリーシアさんの方にも指を挿れる。
フリーシア「お゛ッッッッ!?!?」zzz!!
僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の。
もう二人は 僕 の も の だ ! ! ! ! ! ! ! !
>>618 プレイ内容安価
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:44:14.14 ID:/dQ99RP2O
- スメルを楽しみながら卵出して卵子出していっぱい出してって奥を突きまくりつつ
えげつないカリでマンカスも本気汁も掻き出してから純度100%の活きのいい精子を金玉が空になるまでぶちまける
でもすぐにドクドク精子が作られて満タンになるので朝まで余裕というか夜から昼間までヤッてる
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:47:18.02 ID:ORTaWa9oo
- 七曜の騎士になる試練で膜はほとんど残ってないけど未経験の膣を
最初は対面座位から乳首にむしゃぶりつきながら乱暴に突き入れ、カリで襞全体をこすり上げひたすら腰を叩きつけ
キスしながら舌を絡ませ唾液の交換しまくる(あれ?起きて寝たふりしてないこれ?とも思うが、性欲の権化なので気にしない)
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:54:19.04 ID:IqikGpZqo
- もうさん付けじゃなくて呼び捨てにしながら夫婦になった事を深層心理に刷り込むように濃いセックス
- 621 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/30(火) 23:22:43.53 ID:1cMhgk0L0
- 眠くてカクンカクンしてたらリビドーが落ち着いてきたので今日終了です。
この二人終わったら落ち着きますので.......睡魔には勝てなかったよ.....
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 23:43:49.17 ID:VjrXOXrXo
- 乙でした
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 23:44:35.59 ID:IqikGpZqo
- おつです
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 11:35:57.42 ID:ODpLFn9gO
- 身体だけじゃなくて心も欲しいよね…
一年後のグラサイはベビーラッシュなんだろうか
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 23:21:41.96 ID:DGOujv5oO
- 水着アンチラの奥義あれアカンやろ
- 626 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/31(水) 23:51:45.79 ID:KYerQJSc0
- >>625 無事ガチ勢入りもしてモッコリ。クビラもちょっと前に限定会話でグランくんがお持ち帰りしたからビンビン
眠っているアポロさんの身体を上に持ち上げる。
向かい合って―――――――――
チンポはおまんこにあてがったまま――――――
持ち上がった彼女の身体を離す。
ズプゥッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
アポロ「ぐッ!??! あぁっっっっっっ!?」
重力で堕ちてきたおまんこがチンポを呑み込む。
一気に、奥まで。
なにもかも突き抜けて先っぽが子宮に到達する。
ゴリュッッッッッッッッッ!!!!!!!
アポロ「ん゛ッおおッッッッッッッ!!!!!!」
僕は目の前の巨乳にむしゃぶりついて乱暴にチンポを突き入れた。
「ちゅっっっずッ! じゅるるるるぅッ!!」
ほとんど残っていなかったがアポロさんの処女膜をカリで感じて抉り取る。
これを開通させた別の男の僕より小さいチンポを忘れさせるために何度も何度も腰を叩きつける。
「僕ッがッ、忘れさせるっ、前の男なんかっっ、僕っが!!」
処女膜が完璧に無くなるように擦る。
力を入れて雁首を広げて掻き出す。
アポロ「う゛っっん゛っっん゛っっ!!」
力ないアポロさんを抱きしめておっぱいに顔をめり込ませて、犯す。
アポロさんをっ、眠姦っっ.............!!
- 627 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:05:06.58 ID:RWbZRq4k0
-
でも気になるアポロさんの初めての男性。
その存在を考えるだけで胸が締め付けられてしまい、さらに腰を強く打ちつける。
「僕のっっっっ、僕っのっっっっっっっ」
思い切り突き上げる度に飛び散るアポロさんのエッチな液体。
感じてるんだ。こんなに濡らしてっっ。
アポロ「ん゛、ん゛、....ん゛っ」
乳首から口を離し、キスする。
離れない様に頭の後ろを持って舌を絡ませる。
鼻息を荒くして目をつぶっている彼女を見ながら突きまくる。
卵出して
卵子出して
いっぱい出してっ
気が飛びそうになるくらいの襞の刺激で既に射精は近い。
精子を飛び込ませる場所を準備しろっ
「んふぅっ、じゅぱっ、出します、精液っ、ちゅぱっんこっ、ちゅこっ、孕んでっ」
ドスドスと奥を突く。
出るっ
出るっっ
「アポロさんっっっっっ!!」
アポロ「ん゛ッッッッッッッ、ぁ゛ッッッッ」ピクッッ
そしてキスしながら、アポロさんの膣内に射精した。
- 628 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:13:32.21 ID:RWbZRq4k0
-
ドクッ、ドクッ、ドクッ!!
「ん゛ふッ...........ん゛ッ♥..............ん゛ちゅ.............っ」
ギュ〜っと腰を押し付けて、射精す。
チンポが一回脈打つたびにブビュッとえげつない量の精液を子宮に発射する。
アポロ「ん゛ぶ、ぶ、う゛、む゛」
射精中もベロベロとアポロさんの舌を舐める。
眠っているので一方通行の行為で絡め合う事はないがたまに動く舌が愛おしい。
いつかは彼女からもしてほしい..........一生ない可能性の方が大きいけれど。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!
金玉が空っぽになるくらい長い膣内射精。
僕はそれが終わるまでアポロさんを抱きしめ続けた。
- 629 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:24:07.99 ID:RWbZRq4k0
-
膣からペニスを引き抜いて息を吐く。
「はーーーーーーっっ、はーーーーーーーーっっ........!」
今までで一番の射精だった。
気持ち良すぎてこれ以上出せない、もうできなくなるってくらいに出した。
横にいるフリーシアさんも勿論眠姦したいがその余裕がない―――
........ビン♥
―――事も無かった。
僕のペニスは再び大きく勃起して今度はフリーシアさんを犯せと言ってくる。
僕はアポロさんを仰向けのフリーシアさんの上に乗せる。
二人のケツが重なる。
.........極上のメス肉布団。
まずは二人のまんこの間にチンポをねじ入れる。
「ぐおおおおおぉぉぉっっっ♥ おっ♥」
2人分の熟れた肉ビラと陰毛を贅沢につかったドスケベサンドイッチ!
アポロ「..........ん゛ぅ.....」zzz?
フリーシア「すぅ.......すぅ...........」
耐え切れずそこで一回射精しといた。
ビュルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!
挟まったチンポから出た精液はまたアポロさんとフリーシアさんの身体に飛び散った。
- 630 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:33:14.79 ID:RWbZRq4k0
-
射精後もニュコニュコとドスケベサンドイッチを愉しむ。
「はぁ......はぁ.........はぁ........♥」
コリッ
フリーシア「んぉんっ♥!?!?」
プシィ!!
「え?」
強めにフリーシアさんのクリを擦ってしまうと彼女がエロい声を上げて潮を吹いた。
「あ...........」
その様にもうもうもうもう堪らなくなって亀頭を彼女の膣の中にめり込ませる。
フリーシア「んっぎッ」
「その余裕の無さ、フリーシアさんはやっぱり処女ですよね?」
言いながら腰を入れていく。
フリーシア「おっ、おっ、おっっ」
年がいっているせいかどうも声が下品なフリーシアさん。
エロっ。
「僕が女にします。未経験36歳を年相応の新米ママにして幸せにします」
フリーシアさんの上に乗ってるアポロさんのケツを掴みながら―――
ギュムッ
アポロ「くッ???」
僕はフリーシアさんの処女膜を破った。
- 631 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:41:16.52 ID:RWbZRq4k0
-
フリーシア「お゛あ゛ッッッッッ!?!?!?」
確実に感じた破瓜の感触。
それだけでイっちゃった。
ドビュルルルルルルルッッッッッッーーーーーーーー♥!!!
アポロさんのケツを掴む手につい力が入る。
さっきこの人に出し尽くしたと思った精液は既に金玉に満タンになっていた。
フリーシア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?!?」
やばいよこの人、声がチンポにきすぎる、エロすぎる。
ドチュッ!!!!!
フリーシア「お゛ッ!!」
ドチュッ!!!!!
フリーシア「お゛んッッ!?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!
フリーシア「お゛ッ! お゛ッ! お゛ッ! あ゛ッ、んぉ゛ッ! お゛ッ! 」
- 632 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:47:15.37 ID:RWbZRq4k0
-
アポロさんの背中に抱き着きながらフリーシアさんを突きまくる。
ザラザラした数の子天井に唾液が口からこぼれてしまう。
パンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「きっ、持ちッ、よすぎっるっ」
僕はあまり間を置かず再びフリーシアさんの膣内に精を放った。
フリーシア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおッッッ..........!?!?!」
「ぐっ、うっ」
アポロ「...ん゛.........ぅ......」
眠、姦っ.......最っ高♥
- 633 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:53:29.71 ID:RWbZRq4k0
-
――――――――――――――――。
騎空艇の窓から見える空が白んできて、
アポロさんと、
フリーシアさんの、
おまんこから............、
ビュッ♥
ドブッ♥
コポポ♥
大量の白濁液が吹き出ている。
アポロ「んへぇぇぇぇーーーーッッッッ♥ へはぁぁぁーーーーーッッッッッ♥」
フリーシア「お゛♥―――む゛ぉ゛ッ、へッ♥」
この熟メスとの絡み合いで部屋は淫臭が充満している。
僕と彼女達の身体から湯気が立つ。
夜が明け、去らねばならないのに――――――――僕はまだ出し足りなかった。
- 634 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:08:31.85 ID:RWbZRq4k0
-
アポロさんの顔にチンポを擦り付けまくって、射精しそうになったのでフリーシアさんの口の中に出した。
溺れてしまうくらい精液が彼女の口の中に溜まった。
フリーシアさんはそれを少しずつ飲もうとしたけど、苦しそうだった。
するとアポロさんが、寝相なのかフリーシアさんの口に吸いついて精液を啜り出した。
それで楽になったのかフリーシアさんは唾液ミックスザーメンをまた飲んでいく。
アポロさんもそれを吸い続けて二人はゴクゴク僕の精液を飲み干してくれた。
アポロさんのケツ穴に挿れたいなと思って色々弄っていたらこれまた寝相なのか彼女が手でケツ穴を広げた。
フリーシアさんにも同じような事したらなんと彼女も自分でケツ穴を広げた。
――――。
―――。
アポロ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉケツ゛穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
フリーシア「んほぉぉぉおおおぉぉぉおぉ!!!!!! イぎゅううううぅうぅぅ!!!!!!」
アポロ。
フリーシア。
この幸せな時間を終わらせたくない。
だがもう意識が途切れる寸前まできてしまう。
僕は二人の手を握り込んでまるで夫婦になったみたいに呼び捨てにして、キスして、――――中出しした。
アポロ「グッ、ぐらっ、ぁッ♥ フリーシ゛ア゛ッ♥ あ゛ッ、あ゛ッ♥」ギュ
フリーシア「ん゛おぉおおほぉお♥ アポロ゛ッ♥ ぐっらっ、お゛ッ♥」ギュ
「アポロ!!!!! フリーシア!!!!!」
ギュッ
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.................................♥
- 635 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:21:55.05 ID:RWbZRq4k0
-
フラフラと団長が出て行って数十分............。
アポロ「.....................貴様................起きていただろう.................」ドロベチョ
フリーシア「....ハァハァ.....起きていただけで.......ハァハァ......あの性獣に..........私が......何かできるとでも.......?」グチョベチョ
アポロ「.............騎空団の........危機だ................」
フリーシア「.........あなたこそ......ハァハァ.......なにかできたのでは.......ないのですか............」
アポロ「.....................」
フリーシア「ハァハァ.............ふふ.......................ずっと彼に抱かれていたいと.........思ったという事ですか........」
アポロ「ふざけるな.................初めてが...........アレで............どうしようもなかっただけだ.............」
フリーシア「そうですか.........ハァハァ........では......彼..........貴方が処女ではないと......悔しがってましたから......訂正しに行ってはいかがです..........?」
アポロ「.................知らん.........」
その後二人はマギサやモニカ達、膣序の騎空団の説明を受け団長の現状を聞いた。
フリーシアはともかくアポロは彼をどうにか治したいと考えたがその内にも事は進んでいく................。
〜アポロニアとのセックス......成功♥〜
〜フリーシアとのセックス......成功♥〜
- 636 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/01(木) 01:26:25.04 ID:RWbZRq4k0
- リミフリーシア待ってます。水着アポロ&水着フリーシア待ってます。でも昔一般板で書いてた時も似たような事言ってて絶望。フーちゃんは勘定には入りません絶対に。
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 01:27:51.95 ID:t39keupMo
- 乙です。願いが叶うといいな。
そして膣序になってて草
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 12:26:41.14 ID:/BQruIA4O
- このスレの影響もあるだろうけどボーボボコラボのグランサイファー・亀・豚・ジータちゃんによる合体が出たときに
・グラサイで
・牝豚化したジータちゃんが
・グランくんの亀頭と合体or亀甲縛りでグランくんと合体
なんてアホなこと考えたのは多分自分だけだと思う
- 639 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:31:04.38 ID:RWbZRq4k0
- 〜〜〜〜次の依頼を受ける街〜〜〜〜〜
とある依頼を受け、その詳細内容の確認のために僕はサラとファラを連れて依頼主のいる街に来ていた。
その内容を確認していたら夜になってしまったので僕達はこの街に一泊する事になった。
依頼主「この街には温泉がたくさんあるのでどうぞ入っていってみてください。なんなら混浴もありますよ! ははは!」
〜〜〜〜次の依頼を受ける街............宿〜〜〜〜〜
サラ「...........」モジモジ
ファラ「サラは温泉に行かないっすか?」
サラ「はい........私は、お宿のお風呂で........」
ファラ「残念っす........」
僕とファラはタオルと着替えを持って温泉へ向かった。
サラ「..............グラフォスも休んでいてね.......」
- 640 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:39:32.07 ID:RWbZRq4k0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サラは二人が出ていったのを確認し、布団で横になる。
サラ「............」
サラは自分の股に手を伸ばし、指で陰部をなぞった。
サラ「あ.........、ん..........」
サラ「ん.......ん..............」
コスコス
サラ「んん.............ん.................」
クチュ
サラ「ん♥」
クチクチ
サラ「ん、ん、どうしてだろう......最近、えっちな事をしたくて止まらない........」
サラ「モニカさんや、ジータさんを見ていると.........部屋に戻ってこういう事......すぐしたくなる........」
クチクチュ
サラ「お......オナ、ニー.........したくて、堪らない.............っ」
サラ「んっ、んっ、ぃい........ぁん、ぁっ」
サラ「ぃくっっ...............」
ピンッ...........
サラ「......っ............っ.................んはぁ.............はぁ..................♥」
サラ「..................はぁ...................はぁ..........................」
ドロドロ
サラ「...................ん....」
................クチュ.......クチュ...........
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 641 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:42:29.51 ID:RWbZRq4k0
-
「ファラっ!? ここ、混浴だよ!?」
ファラ「大丈夫っす! アタシ団長なら気にしないっすから!」
- 642 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:51:08.15 ID:RWbZRq4k0
-
そう言ってファラは露天の混浴風呂を選んで脱衣所に入っていった。
僕はファラとはぐれてしまうのも困るので急いでお風呂に入る準備をする。
「僕以外にも男の人がいるって考えないのか.....っ」
だいたい混浴風呂は女性目当ての男性が多いという認識を持っている。
僕は仲間を守るために急ぐ。
バババババッ
「グラフォスがいるとはいえサラを一人で宿にいさせるのも寂しいだろうからさっさと入って上がろう」
腰にタオルを巻いて僕は混浴の露天風呂に入っていく。
>>643 中に他の男性客はいる? セックス合否時に影響(ファラの夜這い突破度(50+>>643のコンマ÷2))
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:38.81 ID:+7PXsxexo
- いる
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:57.17 ID:/BQruIA4O
- いない
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:52:11.91 ID:t39keupMo
- いなーい
- 646 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:04:30.68 ID:RWbZRq4k0
- (ファラの眠姦突破度:90)
湯気が立ち込める野外の公衆浴場を進んでいくと湯を見つける。
そこには案の定、男性客が幾人かいた。
ファラはそれすら気にせず気持ちよさそうにお風呂に浸かっていた。
ファラ「はー................」
かなり無防備。
そこいらの一般人に組み伏せられる彼女ではないが、下心を隠した男性にコロッと手籠めにされそうではある。
男性客の視線は唯一の女性客であるファラに集中している。
横目で伺う者。
普通にジーッと見ている者。
これは良くないぞ。
「ファラ」
ファラ「あ、だんちょー。気持ちいいっすよー」
気は引けるが大切な仲間を守るため、彼女の近くで僕も温泉に浸かる..........。
>>647 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:05:38.50 ID:k4ydeCBRO
- ファラに見えないように勃起してないのに並の勃起チンポよりデカいグランちんぽで周囲を威嚇
- 648 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:16:15.44 ID:RWbZRq4k0
- (ファラの眠姦突破度:85)
ファラはのほほんと目をつぶって「むは〜」っと温泉を堪能している。
ザプザプ!
僕は大仰に波を立てて彼女の傍へ行く。
腰のタオルを外し...............陰部がファラを邪な目で見ている他の男性客にさらけ出される。
男性客たち「ギョッ!?」
.............恥ずかしいし、ちょっとコンプレックスである巨大イチモツで周囲を威嚇する。
ファラに手を出すなと。
ファラ「団長も早く肩まで浸かるっす〜」
ザプン
女性は早熟というが僕と同い年の彼女はまだまだカタリナさんの様なレディにはなれていないようだ.........。
>>649 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:19:25.48 ID:t39keupMo
- ファラと肩組んじゃったりしてカップルを装う
そしたらふにふに触れちゃったりしてドキドキ
ファラは無邪気なので気持ちいいっすね〜って変な気はしてない
- 650 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:29:30.64 ID:RWbZRq4k0
- (ファラの眠姦突破度:81)
しかしまだまだ男性客の欲望も治まらない様子でギラついた視線がこちらの方にビンビン送られてくる。
それにムッと着た僕は更に威嚇せねばとファラの肩に手を回す。
ザプ
ファラ「? 温泉ぬるいんすか?」
彼女は僕がまだ温まり足りないと思って密着したと思ったらしい。
早熟どころかファラ..............。
男性客たちから恨めしそうな視線を感じも、僕はファラの幼さ加減にやきもきしてしま―――
フニ
「............」
.............肩を組んだことで立派なレディの証が僕にフニフニ当たった。
ふぉっ、ふおぉぉ.......。
ファラ「温泉気持ちいいっすね〜.............」
胸が僕に触れてもなんのそののファラ。
こ、これはファラを守るための行動で僕は一切、彼女に邪な感情は抱いてないぞっ。
フニフニ
柔らか〜〜〜〜..................♥
ちょっとだけ周囲の男性達の気持ちが分かってしまう僕であった。
>>651 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:45:47.26 ID:ze1+wWELo
- 混ざってた男の娘エルーンがグランに犯される妄想でもしたのか、メスの表情してふらついた所を何人かで助け起こして去っていった模様
- 652 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:59:48.52 ID:RWbZRq4k0
- (ファラの眠姦突破度:79)
温泉は決してぬるくない。
なのに男性客は誰も出て行かずにずっとファラの事を見ている。
僕も対抗して湯の中で威嚇を続ける。ファラは普通にのほほんとしている。
我慢比べ。
汗をダラダラかく男達の無言の戦いに終わりは来るのか。
「...........ふぅ、ふぅ」
ファラ「はぁ〜〜..................いい湯っす〜.............」
男性客たち「はぁはぁ..........」ゲッソリ
と思っていた矢先。
ビタン
「?」
一人のエルーンが湯から上がってふらふらとゆっくりこっちへ来だした。
男の娘エルーン「んはぁ........はぁ............」
.............女、性?
いや顔立ちは整っているが、男性だ。ちんちんがある。
しかし彼の足取りは弱く、僕達の所に到達する前に床にへたり込んだ。
男の娘エルーン「はぁ...はぁ.......」ジー
僕を見てくる彼。
「.....???」
目当てはファラじゃないの?
「??」
そして彼は力尽きたようにそこへ寝そべった。
大丈夫かなと思った瞬間、ファラにギラついた視線を送っていた男たちがそのエルーンの子を助け起こしてどこかへ去っていった。
あまりの早業に目を見張る。
えっと...........男性同士だし、大丈夫だよね?
ファラ「ん〜............、も、もぅ.........限界っす.............」チンチン
え!?
- 653 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:09:52.66 ID:RWbZRq4k0
-
どうやらファラはのぼせてしまったようでフラフラしだす。
「ファラ!? すぐに湯から出な―――」
ふらぁっ
立ち眩みですっ転びそうになる。
僕もファラに付き合ったのでのぼせてしまった......!
「く...........」
ザプ、ザプッ
おぼつかない足取りでなんとかファラを温泉から引き上げる。
僕も倒れるように身を湯から上げた。
「はぁはぁ............」
ファラ「んむぅ...........」
彼女に応急処置をしたいがまだ身体が回復しない。
それどころかむしろ頭がボーっと―――――
>>654 ファラとのセックス合否:コンマ79以上で成功 失敗でファラが男性客に手を出されるか安価
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:10:57.85 ID:t39keupMo
- そういえばファラの突破度42に+じゃない?前に減少してたはず
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:18:55.87 ID:/BQruIA4O
- どっちみち成功したからセーフ
- 656 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:22:08.27 ID:RWbZRq4k0
- >>654 見逃してました。ありがとうございます。そして成功。
ゾロゾロ.............
のぼせたファラに手を出そうと男性客たちが近づいてくる。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
頭は........ボーっと、しない!!
ガバァ!!
男性客たち「ひっ!?」
裸のファラを抱えて僕は立ち上がる。
手を出させるものかっ。
彼女は僕の大切な仲間だ!
ピュー!
男性客たち「あぁーっ」
僕はファラを抱いてスタコラとこの場を去った。
- 657 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:42:33.69 ID:RWbZRq4k0
-
ファラを男性側の脱衣所で介抱して体温を下げる。
「意識はまだ戻ってないけど時間たてば回復するな.....」
腰を下ろしてファラを手であおぐ。
ファラ「ふー..............ふー..................」ダラダラ
「飲み物用意しておこう....」
カチャン
「ふぅ、僕まで意識失ってたらどうなってたか.......」
まぁ男性客に気を取られてファラを注意できなかった僕が悪い。
少々汗を流して水分不足なので意識の無いファラの腋を舐めて汗でのどを潤す。
「腋を冷やせば体温が下がるからね」
タラタラ垂れてくるファラの腋汗。
この味ならもう大丈夫か。
「無防備おてんばファラを一人前の女性にして僕以外が手出しできない様にしないと」
ファラ「ふぅぅーー..................」ホカホカ
>>658 なにする?
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:45:46.23 ID:k4ydeCBRO
- 飲み物を口移しで飲ませてあげながら舌の絡め方を睡眠学習
- 659 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:57:10.19 ID:RWbZRq4k0
-
ビン牛乳を口に含む。
「..........」グビグビ
それを口移しでファラに飲ませた。
ファラ「................コク................コク.................」
むせない様にちょっとずつ。
同年代の少女の唇に興奮する。
口に入れた牛乳を全部飲ませたら真っ白くなった舌でファラの口の中をほじる。
ファラ「.......んぱ? ..........んー...............?」
舌で舌を押す。
次第にファラも自分から僕の舌を舐めてきた。
覚えてファラ。僕とのキス。エッチなキス。
ベロベロと残った牛乳が泡立ちながら僕達は舌を絡め合う。
一人、湯にいた男性客が帰る為に脱衣所に戻ってきた。
彼は僕とファラのキス現場に驚きながら何か諦めたように身体を拭く。
しかしまだチラチラとこっちを見て来るので僕は音をわざと立てる。
「ちゅぱ、んちゅぱ、チュ、れろぉ、れろぉぉ」
ファラ「れろれろ♥ んれろ、えろ♥」
男性客「..........ぅぅ」
彼は肩を落として外へ出ていった..........。
>>660 さて、じゃあ......
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:08:22.53 ID:xOlq/Axco
- セックスの準備を兼ねてファラ起きたら驚くかな♪ってミルクリファインで育乳してもっと女性らしくする
元気に動き回ったらおっぱいがポヨンポヨン跳ね回るのを期待しながら揉む
- 661 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/02(金) 00:25:10.37 ID:q4Wkx4Ao0
-
ファラの憧れのカタリナに近づかせるべくミルクリファインを使用する。
僕は決して小さくはないファラのおっぱいを揉みしだく。
ファラ「んぅ?」
起きたら驚くかな♪ モミモミモミ♥
この後のセックスの準備もかねてしっかり育乳するよファラ。
ファラ「んぉー......おー............?」ポヨポヨ!
徐々に大きくなっていくファラのおっぱい。
このサイズでも今まで通り元気に動き回ったらどうしよう♪ それはエロすぎる♪
「巨乳になったのに喜んで跳ねまわってポヨンポヨン服の下でこれ弾ませてほしい」
モミ、モミ♥ ニュッニュッ♥
ぼいん、ぼいん♥
そしてミルクリファインによってたわわに実った少女の巨乳が目の間に出来上がる。
>>662 ファラとのセックス内容安価して就寝
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:27:25.12 ID:LtbJnbcMO
- 『憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね』って言いながら種付けプレスで孕ませ
射精と同時にミルクリファインで母乳が吹き出たので吸いながら延々と種付け続行
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:30:42.14 ID:0MYKBretO
- 暗くなってきたのでファラが湯冷めしないようにあっつい棒をナカにINした状態で上着を羽織って宿に戻る
就寝したサラの隣で布団をかぶってヌッコヌッコと密着えっち
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 01:37:20.17 ID:NF5BAbDNO
- セックスしてたらきのこ狩りイベの経験?からグラン君のきのこの胞子を残らずギュンギュン絞り取り出すファラの膣
- 665 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:15:23.09 ID:BDjTik3J0
-
「ファラ」
ちんぽを彼女の膣にあてがう。
ファラ「んすぅ...............むぅ.................??」
「憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね」
ズボォ♥!!!!!
ファラ「むぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!?!?!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
混浴風呂の常連客たちはさっき珍しく来た女性と何にもできなくて意気消沈した。
男性客「帰るか...........」
男性客「はぁ.............」
男性客「さっきの子可愛かったのによ.......」
男子客「くそ.............」
彼らは風呂から上がり脱衣所に戻る。
〜〜〜〜混浴風呂の脱衣所〜〜〜〜〜
男性客たち「お、ぉ.................ぉ..................」
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!
ファラ「あっ? あっ? あっ? ぁんっ!! ぃっ! ひっ!!!」
そこには先程のカップルが堂々とセックスしている姿があった。
いや、女の子の方はどうやら意識がない.......。
大きなペニスを持っていた男の子がのぼせたあの少女が意識の無い状態でセックスしてるのだ。
- 666 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:34:14.61 ID:BDjTik3J0
-
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!
彼は女の子に覆いかぶさってあのデカチンを少女に打ち付けまくっている。
男性客たち「............ぅぅ.......」ビンビン
羨ましい。
彼らはカップルではなかったらしい。
なら俺達にもチャンスはあった、のか?
しかしもうどうしようもない男性客たちは少年と少女の激しい交わりを気にしつつ身体を拭いて服を着る。
「すごいよっ、ファラのおまんこギュンギュンに僕のちんぽ締め付けて精液ねだってるっ!」
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!
男性客「ゴクリ.....」
交尾中はどんな生物も無防備になる...................らしいがあの少年に限っては別だと思う。
少女を突く少年の盛り上がるたくましい筋肉。
ここにいる男性客全員で今彼にかかっても負けるだろう。
少年は、少女にも自分達にも圧倒的だった。
「おおおおおおおおっっっ、同い年マンコ制圧!! 出すよファラぁぁぁ!!!!」
みんなの憧れ種付けプレスで少年はファラという少女の中に精を放った。
彼は膣内射精に喜び打ち震えて顔をあげる。
ファラ「むぁぁぁ.......ぁ....ぁ...........」
これでファラはあの少年のモノだ。
服を着た男性客たちはオスとしての格の違いを見せつけられ肩を落として出ていった...........。
- 667 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:47:10.96 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早めのお風呂だったがそろそろ外が暗くなってきた。
まだまだ僕はファラとし足りない僕はちんぽをぶっさしたまま彼女を持ち上げる。
「おッ、イクっ♥」
よほどちんぽが好きなのか更に膣をうねらせたファラまんこにまた中出しする。
ファラ「んキノ、コ........ぉ.........♥??」
「ファラ、ちんぽ好きなの?」
ファラ「カタリナ先輩っ.......きのこ.....美味しいすぅっ♥??」
どんな夢を見ているのか分からないがファラは幸せそうだ。
母乳も噴き出してきた彼女を密着させてマントを羽織る。
「買えろっか」
もこっとマントの上から膨らんだファラの身体を持ち直して僕は宿に戻る。
道中、歩くたびにファラを突き上げ形になって何度か射精した........♥
- 668 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:56:49.67 ID:BDjTik3J0
-
宿に戻ってサラに隠れてファラを犯そうと思っていたが.................
サラ「すぅ...................すぅ..............................」zzz.........
彼女は布団でもう寝ていた。
「...............」
しかも、半裸で股を濡らしながら。
どうやら自慰中に寝ていしまったらしい。
「じゅるり♥」
ファラ「あぉぉ.....っっ??」
ファラの中でチンポが更に大きくなる。
次はサラだな........♥
サラ「すぅすぅ.................」zzz........
- 669 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:14:33.50 ID:BDjTik3J0
-
マントを脱ぐ。
ファラ「むはぁぁあぁ............♥」ホカホカ
僕と繋がりマントを羽織っていた裸のファラは湯冷めしないどころか汗ダラダラだった。
サラの横に敷かれていたファラ用の布団に繋がったまま横になる。
彼女の仕上がった母乳が零れまくってるので吸い上げた。
ファラ「うっ、すっ♥」
ん、うまい。
「じゅるじゅる..............」
パン!
ファラ「あっっ」
パンパン!
ファラ「あっっ、あっっ、っす♥」
おっぱいを吸いながら再びちんぽを突き上げ始める。
既に何回も膣内射精された中はグチョグチョで動きやすい。
「ファラっ♥ ファラっ♥ ちゅずっ、ずずずっっ♥」
いくら出しても出し足りない。
僕は今日何度目かになる中出しをする。
ドビュルルルルルル!! ブブブブブ!!! ビューーーッッ!!!
ファラ「んすぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!?!!?!?」
ああ、気持ちいい.........♥
〜ファラとのセックス......成功♥〜
- 670 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:26:09.07 ID:BDjTik3J0
-
ごぽぽぽぽ..................
ファラ「かっ、はッ............はッ..............はッ................♥」
大股開きで息絶え絶えのファラ。
そのおっぱいを揉む。
揉む。
揉む..........手が徐々に増えていく。
モミモミモミモミモミモミ♥
モミモミモミモミモミモミ♥
モミモミモミモミモミモミ♥
アビリティ・アリバイトリックを使用して増えた団長の手が大きく実ったファラの胸を蹂躙する。
ファラ「はッ、あ゛ッ、むぁぁっ、んはぁっ」
ぷしーーーーーーーーーーーー♥
絶頂して母乳を吹くファラ。
僕達は手についた母乳を舐めとる。
ミルクリファインの効果が無くなってもいずれ彼女を孕ませて常に母乳を出させたいものだ。
そして僕達はサラを見る。
サラ「..........」zzz.........
僕とファラよりも随分と年下なのに魔性の色香が凄い事になってきたサラ。
早めに手を出しておかないと誰かに取られてしまうな!
>>669 サラ攻略時の団長の性格(サラの夜這い突破度(50+>>669のコンマ÷2))
- 671 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/03(土) 17:27:21.48 ID:BDjTik3J0
- ミス >>672です。
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 17:30:44.49 ID:KDal96bXO
- 大人の女性鑑定人グラン君
サラは大人の女性扱いして良いのかいざ鑑定!
- 673 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:41:38.30 ID:BDjTik3J0
- (サラの眠姦突破度:74)
数人に増えた僕達が更に近づく。
大人の女性鑑定人たる僕がサラを大人の女性扱いして良いのか駄目なのか判断しないと.........。
「はぁはぁ♥」
「サラ、エロ....♥」
「君、本当に〇0歳♥?」
「僕が確かめてあげるね.....♥」
サラ「ん.............」zzz
>>674 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:01:21.84 ID:QMOxb26ao
- まずは素材そのもののおっぱいを楽しむ
子供…????もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:11:27.32 ID:ZAgKy7Wlo
- サラちゃんのエロさは腰回り。成長期ではあるけれど、うっすらとあばらが浮いてるのもエロい
分身して穴と言う穴を犯しつくさなくては(マンスリーミッション 栄誉:1000)
- 676 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:11:48.83 ID:BDjTik3J0
- (サラの眠姦突破度:66)
サラ「...............」zzz
サワ
サラ「んっ??」zzz......
サワサワ
モミ
チョン
サラ「ん..........ん...............」モゾモゾ
「子供.......????」
「サラのおっぱい、これ子供のじゃないね」
「もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????」
いっぱいの大人女性鑑定士の手がサラの年の割に膨らんだ胸を触っていく。
乳首も容赦なくつねって大人同様の対応をする。
サラ「あん.........」
ドキ
鑑定士たちがサラのエッチな声に心音が高まる。
サラ「............ん.................」zzz......
なんという........色気............っっっ。
>>676 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:14:13.84 ID:ZAgKy7Wlo
- 分身、からのサラちゃんの腋、うなじ、足指、幼膣と肛門以外全部を舐め回す
サラが大好きである事を言いながら甘いキスも忘れずに
- 678 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:33:16.73 ID:BDjTik3J0
- (サラの眠姦突破度:58)
...........僕達は舌を出してサラの身体の色々な所に這わせた。
腕をあげさせて........腋。
「れろ.........れぇろ..............んろ......腋......うま........腋..........」
サラ「んふ..........っ」
顔を首の裏に潜り込ませ...........うなじ。
「もこもこ髪の毛のにおい..........いつも隠れてるサラのうなじ.........んろろろ.......べろぉ......」
しなやかに伸びる足の先の.......指。
「サラの足の指......ちゅぱちゅぱ.........全部、一本一本.........ちゅぱ、ちゅぽ.........指の間も.....れろぉぉ.....」
さっきまで自慰に使っていた..........幼膣。
「んぁぁ.......良い匂い........サラのここ......全然臭くない..........んちゅ.....んちゅる、ちゅろ...........」
僕達は彼女の全部を舐めまわした。
「手の指も........れろ.........」
「太腿ぉ........れぇぇぇぇぇぇぇ..........」
「膝裏ほかほかだ..........」
サラ「〜〜............っ...............???」
「サラ」
彼女の真正面に顔を持ってくる。
サラ「........だ..............んちょ.................さ...........」
「大好きだよ」
サラ「ん....................♥」
ちゅ............と彼女の唇に自分の唇を重ねた。
そのまま優しく、大好きなサラにキスをし続ける。
サラ「ぁ......ちゅ、.......む.............ちゅ..................♥」
>>679 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:37:52.41 ID:KDal96bXO
- エッチのために指で膣をほぐしてあげる
なんだこれ!?って尻込みするぐらいウニョウニョだらけで驚愕
ほぐしてあげてたら本気汁も出てきてこれもう女の子じゃなくて雌じゃん…って
- 680 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:15:59.79 ID:BDjTik3J0
- (サラの眠姦突破度:54)
「ちゅ..............」
キスしながらエッチの準備のためにサラのオマンコに指を挿れる。
分身によって舐められていたそこは自慰のあと以上にみずみずしくなっていた。
「サラ、ちゅっ、エッチしようね、僕がサラの――――」
ウニョウニョウニョ!!!!!!
「!?」
挿れた指がサラの肉襞に絡めとられる。
本来男性器を気持ち良くして射精させる動きだがそれを指に受けても一瞬、射精しそうになった。
これがちんぽだったら..........!?
ゾク.............
ゾクゾク...........ッ♥
ウニョウニョの触手サラまんこの中を指で擦る。
サラ「んっ、んっ♥」
するとすぐに白い本気汁が出てきた。
これもう女の子じゃなくて雌じゃん.........
大人の女性確定だったサラにチンポがびんびん来る。
- 681 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:32:23.93 ID:BDjTik3J0
-
このウニョウニョまんこにチンポ入れたいっ♥
サラとセックスしたいっ♥
クチュクチュクチュ♥
サラ「あんっっ! あっん! んぁんっ!」
「サラの中すごいっ、すごいっ!」
サラ「んっっ、あっっっっ♥」
「サラと、エッチしたいっ!!!!」
>>682 夜這い合否:コンマ54以上で成功
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 19:34:36.86 ID:QMOxb26ao
- はい
- 683 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:08:28.58 ID:BDjTik3J0
-
僕を止めるものは何もない。
本体である身体でサラと向き合う。
分身たちはサラの体中にチンポを擦り付ける。
「サラっ、いくよっっ」
僕はチンポで彼女の初めてを奪った。
ズププププププププ!!!!!!!!!!
サラ「んっ、あぁぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!」
「すっっすごっっっ、くぁ!? あっ、これっっ、もっっっ」
うねりまくるサラの膣内に僕は一瞬でイかされてしまった。
その衝動を分身に分配してなんとか堪えてみる。
ブッピューーーーーー!!!!!
サラの口にチンポを押し当てていた分身が射精する。
サラ「ぷっっ、んっっぶっ!!」
「お〜〜〜〜〜っっっ」
僕はなんとかすぐに果ててしまうのを堪えられた。
このマンコは、やばいっ。
>>684 サラへの眠姦内容
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 20:13:48.57 ID:ZAgKy7Wlo
- 膣に挿入しているグランはサラの太ももを掴みながら緩やかなピストンでこねくり回し、アナルを犯すグランは腰を掴み少し乱暴気味にアナルを掘削
恋人繋ぎしたいサラちゃんの両手はギンギンにいきり立ったグランのペニスをしごき上げる(寝てますよ?)
その間、サラちゃんの口はグランたちに優しくキスと首筋の愛撫を施され、かわいい○歳のおっぱいとおなかはいやらしいキスマークと歯型でいっぱいに
- 685 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:46:25.73 ID:BDjTik3J0
-
がしっっっっっっ!!
僕はサラの太腿を掴んで歯を食いしばる。
「このサラのおまんこをもっと長く味わいたいっっ」
腰を回してサラの中をチンポで味わう。
味わいながらゆっくりピストンする。
「ふっふっふっ!」
ウニョウニョの襞が気持ち良すぎるっ! これがもっと成長するのか!?
末恐ろしいっ。
サラ「んっ、んっ」
本体はゆったりサラのまんこを堪能しているが分身たちはそれぞれ違った行動をとる。
サラの後ろに回った分身は彼女のアナルにチンポを挿れて乱暴気味に犯し始めた。
サラ「んおおぉーーーーーー!?!?!」
まんこの裏側で僕のちんぽがサラのアナルを激しく掘る動きを感じる。
分身「サラのアナルキツキツっ♥ おらっおらっ♥」
サラ「んっ、おっ、おっ!!」
揺れ動いていたサラの手が正面の僕の方へと動いてきて手を繋ぎたいのかなと思ったが違った。
彼女の手は左右にいた別の分身たちのチンポを掴んでしごきあげ始めた。
分身「んぇ!? くゥっっっっ!」
分身「ま、待って、僕はアナルの順番待ちっ、ああっサラの手気持ちいいっっ」
コキコキコキコキ♥
サラ「んぉっ、んっっ、んふっっっ♥」
寝てますよね?
- 686 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:51:02.96 ID:BDjTik3J0
-
僕もサラと色々したくてキスをする。
緩くピストンしてもアナルを犯している分身の腰使いでサラは大きく喘ぐ。
サラ「ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!! う゛ッ、う゛ッ! う゛むぅ!!」
手コキされている分身たちもサラのおっぱいに吸い付いてキスマークをつけていく。
アナルを掘っている分身は彼女の首にちゅっちゅと吸いつく。
分身「おらっ!」
- 687 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:02:30.02 ID:BDjTik3J0
-
分身「おらっ! 僕のちんぽはどうだ! アナル気持ち良いか! ちゅむぅぅぅぅぅぅ!!」
分身「サラのおっぱいにエッチなあとのこして、あッ、もう手コキで出るっ!」
分身「サラっ、サラっ!! 僕も手にだすよ!!」
手コキされた分身「ああ〜〜〜っ!!!」
左右の分身たちがサラの手コキで射精する。
精液はキスマークでいっぱいになったサラの身体や手にかけられた。
分身「僕ももうアナルに出ちゃうーーーーっっっ!!!」
激しいピストンでアナルセックスをしていた分身がドス!と強めに一突きしてサラのお尻の中に射精した。
サラ「ん゛っっっっっっ! ん゛ぅ〜〜〜〜〜...........!」
僕とキスしながらサラはピクピク震えてイク。
アナルでドクドクと脈打つ分身のちんぽを膣内でも感じた僕はそれでもゆったりと動き続ける。
「......サラ、気持ちいい? いっぱいの僕を感じてくれてる?」
サラは別の分身のペニスを既に手コキし始めている。
サラ「ん゛ふっ、お゛ふっ♥ ん゛ちゅ♥」
ビチャビチャッと床に精液が落ちた。
ぽっかりと僕のペニスのサイズに開いたサラのアナルから落ちたものだ。
「サラっ♥ サラっ♥」
僕達の精でサラが染まってゆく。
- 688 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:12:49.77 ID:BDjTik3J0
-
やがて本体の僕も限界が来た。
スローピストンのままゆっくりじっくりその時を待つ。
サラ「あっ、あッッ♥」ピクピクピク♥
その間にサラもイク。
僕は変わらずヌルル、ズヌヌと緩やかなピストン。
サラ「ん゛ふ〜〜〜〜〜〜っっ.......♥!?!?」ピクピクピク♥
またサラがイク。
「サラ、好きだよ」
ピクピクンッ♥
何度も絶頂するサラのおまんこが僕も射精しろとうねってくる。
「イクよ、僕もすぐイクから、イク、イクっ」
残った分身たちもサラの身体にチンポを擦り付け始める。
「みんなでイクよっ、みんなサラが大好きなんだっっ」
サラ「んぁぃっ、んッう゛っっ!!」
「くるっ、ぁぁっ、サラっ、サラぁ!!」
コスコスコスコス!!!!
分身たちも本体と同時に果てる為に激しく肉竿をしごき、擦る。
「サラっっっ!! 受け止めて!!!」
サラ「ふぁあああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!」
ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!
ブリュルルルルルルルルーーーーッッッッッッ!!!!!!
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:14:11.50 ID:ZAgKy7Wlo
- 可愛い女の子をラブラブックスで精液ボテにするのは心が潤うな
男の娘も、とはおもったがコウとカイムぐらいか?(カイムはショタだが)
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:17:43.63 ID:52D0yl2iO
- コウくんはあれ解放絵の性別と年齢迷子になってるからな……
そういや今日の十二神将会議でアンチラがドラフ組に寝てる間に悪戯してたわけだけど、このグランくんはその上を行ってるんよな
- 691 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:20:07.59 ID:BDjTik3J0
-
僕は中出し。
分身たちは思い思いにサラの身体にぶっかけた。
彼女の身体が白濁液まみれになっていく。
「はぁっ、あッ、搾り取られるっっ、サラのオマンコにっ僕の精液っっ!」
ビュクビュクとサラの中に孕み汁を注ぐ。
サラは身体にかかる精液をお腹に塗りたくりながらイク。
サラ「ん、ん、ぁ.............はぁ.....んは............はぁはぁ...........」
僕の精液とキスマークだらけのサラの身体。
膣内も大量に注ぎ込んだ精液まみれ。
サラ「んはぁぁぁー........♥」
エロい吐息をだしながら眠るサラは満足そうに笑った。
〜サラとのセックス......成功♥〜
- 692 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:36:47.00 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日の朝。
ファラとサラは起きると団長に眠っている間に犯された事に気付く。
身体は精液まみれ、膣からはそれが溢れ出ている。
遠くで部屋を監視していた膣序の騎空団は二人に説明しにそこへ赴くと.............
ファラ「じゅぱ!! んじゅぽ! んじゅる! ちゅ! 団長のきのこっ! んべろえろ♥」
サラ「団長さん.................♥ ちゅ、ちゅっ」
女になったファラとサラは眠りこけている団長を貪っていた。
ファラはちんぽをしゃぶっており、サラは恋人繋ぎで手を彼と合わせながらずっとキスをしていた。
マギサ「...........」ウズ
ククル「...........」ウズ
モニカ「...........」ウズ
リーシャ「...........」ウズ
部屋の淫臭にあてられた秩序の騎空団もとい眠姦自覚組は服を脱いで彼らに近づいていったとさ..............
- 693 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:01:38.02 ID:BDjTik3J0
-
「すやすや..............」zzz
サラ「みなさんは団長さんに夜這いをしているという自覚を持ってほしいとは思いませんか?」
モニカ「それは危険だと思う。眠姦行為は彼の本意ではない」
リーシャ「そうですね。団長さんが夜這いに気付いてしまえば必ず自分を責めると思います」
ククル「その時はククル姉ちゃんが団長を癒すよ!」
ファラ「サラはなんでそう思うんすか?」
サラ「.......お、起きたままの団長さんと.......あ.....愛し合いたくて........///」
モニカ「........」
リーシャ「........」
ククル「........」
ファラ「........」
マギサ「気持ちは分かるけど、このままで良いと私は思うわ」
リーシャ「マギサさん.....」
マギサ「団長が童貞を卒業したのは私......」
モニカ「...むーん...」モニモニ
マギサ「しかし起きてセックスしてしまえば団長はその最初の相手が初めての相手と思うに決まっている!」
ファラ「それは確かに!」
マギサ「そんな辛い事があるのなら私は団長が無自覚のまま夜這いの依頼が終わるのを待つわ..........」
サラ「けれどそれは依頼が終わってもいつか訪れる事じゃ........」
マギサ「あああッッ!!!」フルフル
モニカ「よせ、サラ。それはマギサ殿が向き合いたくない未来.....!」
ククル「.........そっかー、正気の団長が初めてエッチをした時が真の童貞卒業.......初めての女性.....」
リーシャ「..............................」
ファラ「へー..........」
モニカ「そうだな.................」
マギサ「ああっっ」
サラ「いずれ............普通のえっちも..........したい、です」
全員「.......................」
愛しい男性とするには彼が正気じゃない時でないといけない。
そしてその関係はいつか終わる。
悲しき宿命を背負っている膣序の騎空団であった............。
リーシャ「................」ドキドキドキドキ
- 694 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:11:50.94 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
リーシャ「団長さん..........どうし、ましたか.............なんだか落ち着かない様子です.....けど」
「い、いや......っ、別にそんな事ないですっ」
リーシャ「そうです、か......? では、あの........この書類なんですけど............」
リーシャさんと事務のお話中。
すこし夜の深い時間で静かな廊下で会ったリーシャさんとだったが.............なんというか、彼女の......恰好.....。
リーシャ「ちゃんと、集中.....できてますか?」
「はいっ」
リーシャ「..............」
今の彼女の服は.......痴女.........みたいで....っ、スカートとかっ........丈が短すぎてっ、しっ、したっ、下着がっ....。
「あうぅぅぅぅぅ........」
リーシャもこういう服着るんだ、とか思うけど........っ。
思って........あれ、んと...........ううううっ、こんな格好っ何を考えてるの.....?
リーシャ「.................」ドキドキドキ
リーシャ「団長さん..........
「はっ、はいっ!?」
リーシャ「長引きそうなので...........私の部屋に、きませんか?」
「行きません!! あああああとっ、、、失礼します!!」ピュー
リーシャ「えぇーーー」
- 695 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:12:53.91 ID:BDjTik3J0
-
リーシャ「えぇーーー!?!?」
- 696 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:19:37.26 ID:BDjTik3J0
- どうにもshift+enterを押してしまう
リーシャ「えぇーーー!?!?」
団長さんが猛スピードで走り去っていった。
ガードが、固すぎるっ。
私っ起きたまま団長さんと結ばれたいよっ。
モニカ「..........リーシャ」
リーシャ「ひっっっ!?」
モニカ「ふふふ、何をしているのだ?」
リーシャ「あ、あのっこれは..............っ、えぇと」
モニカ「ふふふ」
マギサ「フフフ」
リーシャ「!?」
ファラ「ふっふっふ......」
ゾロゾロ.........
サラ「膣序の騎空団は団長さんを常に監視しているのを忘れていたんですか?」
リーシャ「ごめんなさーーいっっ」
ククル「いざ折檻!」
トボトボ...............
「リーシャさんの今夜の服.......し、刺激的すぎるよ...........」
「はぁ...........」ムラムラ
- 697 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:33:10.34 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてアリーザの部屋の前..............。
アリーザ「はぁ.......スタン、もう寝ちゃった............今夜もできないなんて...........私はしたいのにぃ.........」
アリーザ「寝てるスタン見てると..........したくなっちゃう........口でしようかな.......」
「あれ、アリーザ。部屋の前で何してるの」
アリーザ「あっ、団長............」
その時、鼻.......かどこかの器官でフェロモンの様なものを感じ取る。.......アリーザから。
エッチな........フェロモン....。
さっきのリーシャの事があるせいかな..........。
アリーザ「...............」キュンキュン
「アリーザ?」
アリーザ「あっ、ううんっ、なんでも.....ない...........部屋に戻るね」
そう言って彼女は部屋の中に入る。
チラッと僕を一回見て。
バタン..........
「.......................」ムンムン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アリーザ「んっ...............」クチュ
アリーザはドアを背に股を弄る。
アリーザ「今の........誘えば、イケてた.......かも............前は無理だったけど、だ、団長とっ........」
アリーザ「スタン..........ス、タぁンっ.............」
アリーザ「今度こそっ、団長とするかもっっ...........スタンっっ........」クチュクチュ
アリーザ「だんちょっ、ぅっ♥ んぁぁっっ..............」
- 698 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:38:32.17 ID:BDjTik3J0
-
今回のアリーザ夜這い突破度は............
@ 狸寝入りしているアリーザと団長のムフフ
成功で眠(ウソ)姦、失敗でアリーザとスタンのラブエッチ
A 眠っているスタンにアリーザがムフフ
成功で寝ているスタンの傍で浮気エッチ。失敗で起きているスタンの目の前で寝取りエッチ
↓1〜3 多数決安価
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:40:51.16 ID:RPTA9YI6O
- 1
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:43:19.82 ID:iwM7vE7MO
- 2
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:45:47.98 ID:ZAgKy7Wlo
- 1
- 702 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:54:32.19 ID:BDjTik3J0
-
自慰をして、イかないままベッドに倒れ伏す。
枕に顔を埋めて濡れた下着が丸見えのお尻を突き上げる。
アリーザ「んふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜..............ふぅぅぅぅ..................」
スタンを見る。
彼は呑気に眠ったまま。
アリーザ「スタぁ.....ン.........私......私ぃ................」
部屋のドアは、開けてある..............。
............ギィ
アリーザ「!」ドキン
誰かが部屋に入ってきた。
...............彼? 彼か?
アリーザ「................」ドキドキドキ
「アリーザ?」
ドキン♥!!
彼の、声♥
>>703 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
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