アスカ「暇だから遊んでみる」2

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132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/21(水) 23:27:59.66 ID:cRlWTkHH0



1 マリ「ま、いっか、普通にデートする?」真面目に探さない
  ※二人でエッチな事になるか、普通に仲良くなるか路線

2 黒アヤナミ「……各自、探してみる?」一人ずつ分かれる
  ※舞台裏で確実に黒アヤナミはオナる。(性癖変化
   マリは未定

3 黒アヤナミ「……もしかしたら……?」かなり的確に探す
  ※?

4 その他


>>直下
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 23:28:44.16 ID:lF+e8M2DO
3
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 23:28:51.54 ID:xr1LwMsuO
3
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/21(水) 23:46:43.24 ID:cRlWTkHH0





黒アヤナミ「……もしかしたら……?」

マリ「なんかある?」

黒アヤナミ「貴方の端末……」



マリ「……………………………………あっ」ピコーン!!





……………………

アスカチーム



アスカ「……はぁ、なるほどね……」

サクラ「嘘やろ……ここにきて……」



白綾波「そう。この開けた通りを通過しないと、家までたどり着けないの」



アスカ「はぁぁ……こりゃ流石に運任せだわ。
    ごめんね、サクラ。手助けもちょっと難しいかも」

サクラ「……はいぃ」

白綾波「……幸い、人が多い通りではないから大丈夫
    ……だと思いたい」

サクラ「うぅ……でも、この先には家があるんですよね?
    それならウチ頑張れます」フルフル

アスカ「もう一気に突っ切るしかないわね……
    一斉に行くのは得策じゃないから、また別れて行きましょう」

サクラ「はい……」

白綾波「問題は、いつ行くか……」


ドクン……ドクン……





シタッ   シタッ………………

アスカ「!!?」ビクン



白綾波「どうしたの?」

アスカ「……後ろから、さっきのホームレスが来る……っ」

136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/21(水) 23:47:18.59 ID:cRlWTkHH0

サクラ「!?!? そ、そんな!?」

白綾波「っ……行きましょう」

アスカ「一斉に……!?」

白綾波「それしかない。今は、余り人がいないから大丈夫」キョロキョロ

サクラ「ぅひぃぃぃぃっ! 心臓破れそうぅぅぅぅ!」ドクンドクン

アスカ「わ、わかったわよ。
    じゃ、行くわよ……!!」



ダッ!


スタタタタタタ……
スタタタタタタ……
スタタタタタタ……



サクラ「……っ!」スタタタタタタ……

サクラ(息、出来ひん……っ
    外で、裸で、往来走るなんて……っ
    緊張しすぎるって……っ!)ドクン ドクン


白綾波「はっ はっ……」スタタタタタタ……

白綾波(……裸で、外で、走ってる。
    女の子三人とも、裸……)ゾクゾク


アスカ「……はぁ……はぁ……」スタタタタタタ……

アスカ(ヤッバ………………なんか、頭、トロけそう……)ボヤーン











スタタタタタタ……………………

ガチャバタン!!



……………………

綾波の家


アスカ「はぁ……はぁ……」ドキドキ

サクラ「かは……っ ……はぁ、はぁ……」グテッ

白綾波「ふぅ、ふぅ……」ドクン ドクン


137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/21(水) 23:48:34.25 ID:cRlWTkHH0

>>直下が『選択』 & コンマ下一桁を参照




1 アスカ「……見つかったと、思う?」ハァハァ

  ※見つかって欲しい人はこちらを選択

  0〜3 が『発見されてない』
  4〜9 が『発見されてた』


2 サクラ「見つかってないと、思いますけど……どうですやろ?」ハァハァ

  ※見つかってほしくない人はこちらを選択

  0〜5 が『発見されてない』
  6〜9 が『発見されてた』


3 白綾波「……お疲れ、さま……」ハァハァ

  ※どっちでもいい人はこちらを選択

  0〜4 が『発見されてない』
  5〜9 が『発見されてた』


4 その他



……………………
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 23:50:38.52 ID:TW3NsEKQ0
1
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 23:51:30.66 ID:zHTySDEp0
2
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 23:58:13.78 ID:TW3NsEKQ0
ほっといた方が目的を達成できてたっていう皮肉よ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 00:29:02.98 ID:Y6iJpdkf0


……………………




アスカ「……見つかったと、思う?」ハァハァ

サクラ「み、見つかってないと思いたいです……」ハァハァ

白綾波「……とりあえず、お疲れ様……

    今、水、用意するから……」ハァハァ



ピンポーン



三人「「「っ!」」」ビクッ




アスカ(何? まさか)ゾクゾク……

サクラ(さっきの見つかって……尾行された、とか……?
    なはずないよな……? な……?)ビクビク



白綾波「……誰?」




??「宅配便でーす……」

白綾波「……頼んでない」

??「いや、ちゃんと『ヴィレ』の『葛城司令』からの荷物なんですよぉ。
   確認してくれませんかねぇ……?」




白綾波「……」

サクラ「……は」ヘナヘナ……

アスカ「……はぁぁぁぁ……」



アスカ「あんた コネメガネでしょ?……」






ガチャリ

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 00:31:11.07 ID:Y6iJpdkf0

マリ「ピンポーン! 正解した貴方には美少女二人組をプレゼントぉっ!」

黒アヤナミ「お邪魔します? それとも、ただいま?」






サクラ「……ゲボ吐くかと思うくらい緊張しましたわ」クテン



マリ「あはは、ごめんごめん。
   まぁ無事、あやなみちゃんちに着けたみたいだし、一件落着てことで」

黒アヤナミ「そうね。貴方達の全力疾走、見事だったわ」






アスカ「……てことは」

サクラ「……見られ……」

白綾波「……っ」(////



マリ「ああ、安心して、他に人はいなかったよん!」

黒アヤナミ「何かあってもサポートできるよう見張ってた」フンス




アスカ「……てことは、あんた達、覗いてたわけ?」

マリ「まー、そうとも、言える? かにゃ?」







サクラ「……ん、んぅぅぅ……?」(/////

サクラ(この場合どっちが恥ずかしいんや? 
    見ず知らずの夢の住人に見つかるのと、
    今後も顔合わす知り合いに見つかるのと……?)

サクラ 性癖変化 『露出癖の蕾』を獲得 ※まだ性癖になりきってない




白綾波「……まぁ、貴方たちならまだいいけど……」モジ

白綾波(みられる事もちょっと気になるけど……
    それよりも、裸の女の子が動いているの……
    なんだか……)

白綾波 性癖変化 『裸好き』 を獲得 ※脱がせたり脱いだりするのが好き




アスカ「はぁ……ま、何事も無くて良かったわね……」

アスカ(……でも、みんなで見つかりそうになったりするの……
    少し興奮したかも……)

アスカ 性癖変化なし



143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 00:32:53.95 ID:Y6iJpdkf0


1 白綾波「一回、オナニーすれば落ち着くんじゃないかしら?」
  ※二人とも抜いてくる
   マリと黒アヤナミに性癖付与 『忘れな茎』 ※チンコの快感に対して肯定的になる。

2 サクラ「っ……まさか、今ウチらピンチですか……?」
  ※見ヌキされる
   マリと黒アヤナミに性癖付与 『忘れな茎』
   全員 ふたなりに少し肯定的になる。

3 アスカ「……そんなに、興奮すんの?」
  ※アスカが黒アヤナミを
   サクラがマリを性欲処理する。
   全員 ふたなりに少し肯定的になる。

4 その他

>>直下
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 00:34:27.10 ID:lQIO4LukO
1
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 00:34:41.21 ID:P++EcrTCO
3
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 00:36:23.08 ID:lQIO4LukO
あ、3と間違えてた
変更可ならこれで無理ならそのまま通してくだせえ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 00:44:57.71 ID:BC+WzXEEo
1
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 01:43:52.68 ID:BC+WzXEEo
おやすみなさい
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 01:45:34.25 ID:BC+WzXEEo
おやすみなさい
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:13:07.09 ID:Y6iJpdkf0


アスカ「……そんなに、興奮すんの?」

マリ「うん。ほんと、正直いま痛いくらい勃起してる……」

サクラ「え、痛いんですか……?」

黒アヤナミ「……ええ」

白綾波「……大丈夫なの?」

マリ「うーん……興奮しすぎて痛いっていうのだと思う。
   まぁ、ほら……私、普通に女の子抱けるし……」

アスカ「黒ナミも、おんなじなんだ?」

黒アヤナミ「ええ。……自分でまいた種だけど……少し恥ずかしい……」


ギンギン……

ギンギン……



アスカ「……はぁ。
    あと二時間もそのまんまってのは、流石にキツいでしょ……」

サクラ「痛いのは、辛いですよね……感覚わかりませんけど」

白綾波「……どうするの?」



アスカ「ま、人ごとじゃないし。
    ちょっと手伝ってやるわよ」ドキドキ

マリ「えっ……ぬ、抜いてくれるの?」ドキッ

アスカ「……あんたは、そっち」

サクラ「へ?」

アスカ「少しでも気心の知れた相手の方がいいでしょ。
    私はどっちも……OKだし」



サクラ「……あ、あのぉ」

マリ「……っと、もし、よかったら相手してくれる?
   サクラちゃん」

サクラ「……お、お手柔らかに……?」グルグル……



151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:13:47.25 ID:Y6iJpdkf0

アスカ「座りなさいよ」

黒アヤナミ「っ アスカが、してくれるの?」ドキドキ

アスカ「……私らのせいで大きくなったんでしょ?
    責任取ってあげるわよ」

ゴソゴソ

アスカ「あとは、まぁ……多少の興味がある、ってところかしらね」

ボロン

アスカ「……ふーん?」

アスカ(バカシンジのと同じくらい……かな?)

アスカ「……っ」ジュン……





マリ「サクラちゃんさ、口でしたことある?」

サクラ「いえ、前に碇さんとしたときは……
    セックスだけで……」ドキドキ

マリ「んじゃ、練習台にしていいよ」ゴソゴソ

ボロン

サクラ「んひっ!?」

マリ「……っ 今、多分どういじっても気持ちいいと思うから、
   サクラちゃんの好きなようにシてほしいにゃぁ……?」ニコ

サクラ「あ、はい。
    ……そーですね。練習……これは練習なんや」

サクラ(……もしかしてウチ、丸めこまれた?)






白綾波「……っ」ドキドキ




152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:14:22.22 ID:Y6iJpdkf0


アスカ「……んっ 口で、するけど、良いわよね?」

ペロペロ……

黒アヤナミ「ぁっ……ええ。お願い……します」

アスカ「……ふん」

レロ クチュル……ヌチュプ……

アスカ「……ろぉ? 気持ちいいの?」

黒アヤナミ「はぁ、はぁ……分からない、もう少し、続けて見て……」ゾクゾク

アスカ「ん……」

ヌチュルプ……レロ、グチュプ

黒アヤナミ「っ……ぁ……そこ、
      段差のとこ……カリっていうところ……
      一杯舐めてほしい……」トロン

アスカ「え? こ、こう?」

レロレロ……チュプ……レロレロ……チュプ……

黒アヤナミ「あっ、ぁ……ぁあ、気持ち、いい」

ナデナデ

アスカ「……っ んふ」トロン

黒アヤナミ「ぁっ、ぁっ……」





サクラ「じゃあ、失礼します……」

マリ「立ったままでいいの?」

サクラ「はい、なんか、こっちのがしっくりくる気がしますんで」

マリ「うん、やりやすいようにシてっ」

サクラ「……はい」

キュッ

マリ「ん……ふふ、もっと強く握っても良いよ?」

サクラ「……こう、ですか?」

ギュゥッ

マリ「あっぅ……」ビクン

サクラ「あっ、あっ、すみません、痛かったですかっ!?」

マリ「……ううん、あの……ホントに、気持ち良くて……
   何これ、チンコって握られるだけでこんな気持ちいいんだ……」ゾクゾク

サクラ「……せ、せやったら……
    あの、口に入れたら……もっと気持ちいいんかも、しれませんね」ドキドキ

マリ「うん。ちょっと今、凄くシて欲しい。
   サクラちゃんの口で、気持ちよくしてほしい……」





白綾波「……」ドキドキ……



153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:14:59.62 ID:Y6iJpdkf0

アスカ「……ん はむ……ぁ……」

ヌチュプ クチュプ……ヌチュル……

黒アヤナミ「っぁ……んっ……ふぁ……」ピクンピクン




サクラ「あむ……んふ……ん」

ペロ ペロ……チュプ……

マリ「あ、は……すっご、きもち、いー……」トロン




白綾波「……そんなに、気持ちいの?」ドキドキ……

黒アヤナミ「……っ?
      すごく、気持ちいい……」

白綾波「……碇君とのセックスより、気持ちいい?」

黒アヤナミ「どう、かしら。
      碇君とのセックスは、それじゃないと味わえない気持ちがある……けど

      ……もしかしたら、私は、女の子とセックスするならこっちの方が、いいかも」ゾクゾク

白綾波「……そんなにいいのね」ドクン……ドクン……




サクラ「はぁ、はぁ……顎が、疲れてしもた……」ハァハァ

マリ「はぁ、はぁ……あのさ……サクラちゃんさ……」グルグル

サクラ「なんでしょ」

マリ「……っ コレ、夢、だからさ……いいかな?」

サクラ「っ な、なにが、ですか?」ドキドキ



マリ「……入れても、良い?」ドキドキドキドキ……



サクラ「っ え、えぇぇぇ……」ゾクゾクゾク……





黒アヤナミ「……」ジッ

アスカ「……あいつら、ホントに入れる気かしら……?」ドキドキ

シコシコ……シコシコ

黒アヤナミ「……んっん……」

アスカ「……何見てんのよ。
    もしかして、あんたも入れてみたいとか言うワケ?」



黒アヤナミ「……」コクン

アスカ「……っ 素直かっ」

ニギッ

黒アヤナミ「ぅ……ぁ……」




白綾波「……ホントに、いれちゃうの?」ドクン ドクン………………

154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:15:28.29 ID:Y6iJpdkf0

サクラ「本気、ですよね? 多分……」ゴロン

マリ「……ダイジョーブ、夢だし、これ、練習だし……」ドクン ドクン……

サクラ「そ、そーですわ。これ、練習ですし……ね?
    それにウチ、マリさんなら……その、アリかもしれませんし……」

マリ「あはは、このタイミングで言う?
   そういう可愛い事言われると……止まれなくなっちゃうよ」グッ

ヌプ……

サクラ「あっ」

ヌプププ…………

サクラ「あぁっ、ぁっ!」ビクン……

マリ「ぁっ、なにこれ……すごっ」ゾクゾクゾク




アスカ「あ、ちょ、もう入れるの? 私まだ」

黒アヤナミ「……こんなにトロトロだもの、大丈夫」

クチュ……ヌクチュ……ヌチュプ……

アスカ「ぁっ あっ……あ……っ  も、もうちょっと、雰囲気とか、さ」

黒アヤナミ「……ごめんなさい。もう、我慢できない……
      アスカが受け入れてくれた時点で、シたくてたまらない……っ」

アスカ「っ……もう、好きにすれば……?」ドキドキ

黒アヤナミ「……アスカ」

アスカ「ぁによ?」

黒アヤナミ「……好き……」

ヌプ……

アスカ「っ……今、言うな……ぁ」キュンキュン

ヌプププププ……ズプン……っ!

アスカ「あっ……っ!」ビクン!





白綾波(……二組とも、入れてしまった。
    セックス、してしまった)





155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:16:12.14 ID:Y6iJpdkf0


サクラ「……はぁ……は……なんや、これ……すごいですぅ」

マリ「んっ……こっちも凄い気持ちいいよ」

サクラ「ちゃいます、なんか……初めての時と同じ感覚って言うか……っ
    入れられて早々なんですけど、もう、気持ちええんですぅ」ドキドキドキ





アスカ「……あ」

黒アヤナミ「……どうしたの?」

アスカ「……黒ナミ、あんた。
    バイブとか使った事ないでしょ?」

黒アヤナミ「……アスカはあるの?」

アスカ「今はあんたの話。
    ……あんたにとってチンコっていえばバカシンジのだけだから……
    だから、今あんたが生やしてるの、あいつと同じなんだわ」

黒アヤナミ「……碇君と、同じ……」

ピクピク

アスカ「んっ……跳ねさせてないで、動きなさいよ……っ
    こっちも、出来上がっちゃってんだから……」ハァハァ

黒アヤナミ「……分かった。動いてみる……っ」ドキドキ

アスカ「んんぅっ……!」






マリ「こっちも動いてみようかにゃー? っと」

ズプン

サクラ「あああんっ」ビクン

マリ「はぁ、はぁ、やば、一突きごとに、気持ちいい……」

ヌプン ヌプン……

マリ「サクラちゃん、どう? はぁはぁ……私のチンコ、気持ちいい?」

サクラ「はっぁっ……碇さんと、同じおチンチンさん……なら、
    気持ちええ筈ですわ……あっ、あっ!」トローン……

ヌプン ヌプン……

マリ「違うよっ。 わんこ君のと形は同じだけど……今は私の、だよ?」クイ

サクラ「んっ……あっ、あっ……ごめん、なさい。
    マリさんのおチンチンさん……気持ちい、ですぅ」

マリ「ん、あはは、凄く嬉しい……」ス

ンチュ……ヌチュ……クチュ……
ヌプン ヌプン……

サクラ「ぁっ、んむ……んっふ……んっ」

ンチュ……ヌチュ……クチュ……
ヌプン ヌプン……

マリ「んっ……んっんっ……んっ!」





156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:16:54.54 ID:Y6iJpdkf0

パンパンパン……
ヌチュ ヌチュ ヌチュ……

黒アヤナミ「はぁ、はぁっ……アスカ、気持ち、いっ……」

アスカ「あん……っ! ぁっ……ぁっ……!!」

パンパンパン……
ズチュ ズチュ ズチュ……

アスカ「っ! や、ば……嘘、でしょ……」

黒アヤナミ「っ っ どう、したの?」ハァハァ

アスカ(さっきまで露出行為で、ずっと興奮してたから……)

アスカ「……もう、イキそ……」

パンパンパン……
ズチュ ズチュ ズチュ……

黒アヤナミ「っ……実は、私も……」

アスカ「はぁ? あんたは、早くないぃ……?」

パンパンパン……
ズチュ ズチュ ズチュ……

黒アヤナミ「だって、私、コレ使うの初めてだもの……あっ もう、だめ」

ムクムク……

アスカ「あっ、おっきく、なってるっ」

パン!パン!パン!……
ズチュ! ズチュ! ズチュ!……

パン!パン!パン!……
ズチュ! ズチュ! ズチュ!……

パン!パン!パン!……
ズチュ! ズチュ! ズチュ!……

黒アヤナミ「っ……アスカ……イク……っ」ビクンビクン

アスカ「っぁああっ! んぁっ!」ビクンビクン




157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:18:26.22 ID:Y6iJpdkf0


マリ「んふ……んっ……」

サクラ「あっ あんむ……んっ」

サクラ(キスしながらセックスするの凄く、気持ちええ……)トロン

ヌチュプ……クチュ……ニチュ

パチュン パチュン パチュン……
ヌチュ ヌチュ ヌチュ……

マリ「あっ、あっ……はぁ……あ」

サクラ「んっあっあっ……!」

サクラ(でも、マリさん……なんか辛そう……?)

パチュン パチュン パチュン……
ヌチュ ヌチュ ヌチュ……

サクラ「あの、もしかして……マリさんもう、出そうなんちゃいます?」

マリ「え……あはは、わかる?」

サクラ「ええ……なんか、遠慮してるなーて思って……」

マリ「うん。て言うか、もうちょっと長く楽しみたかったんだけど……」

サクラ「大丈夫、ですよ」

ギュゥッ

サクラ「こうなったら、最後まで受け止めます……
    中で、いーっぱい出してください」

マリ「え……いいの、かにゃぁ……」ドクンドクン……



サクラ「えーんですよ。夢ですし……夢の中ですし……?
    それに、ウチ妊娠願望強いんで……中出しのが興奮すると思うんです……」



マリ「はぁ、はぁ……なにそれ、エッロ」

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

サクラ「あっ! あっ! すご、はげし……っ!
    マリさん、コレ気持ちい、ですぅっ」ビクンビクン

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

マリ「私も、気持ちいいよ。
   もう、出しちゃうからねっ!」

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

マリ「夢の中だけど……私の精液で……
   サクラちゃんの事、妊娠させたげるから……
   覚悟、しなよっ」

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

パチュン! パチュン! パチュン!……
ヌチュ! ヌチュ! ヌチュ!……

サクラ「はぁ、はぁ、ください……っ
    精液、ください……っ」

マリ「はぁ、はぁ、出すよ……サクラの子宮に、出すよっ」



158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:18:54.17 ID:Y6iJpdkf0

白綾波「……っ」







ビュルルルルルウ……ビュル……ビュルルルウ……

サクラ「あっ……!! ―――っ……っぐぅ……ぁぁぁっ」ビクンビクン

アスカ「ぁっ! あっ……っく、イク……ぅっ!」プシャァァァァアア……

ビュルルルルルウ……ビュル……ビュルルルウ……

マリ「んはぁ……っ! ぁっ、っく……すご、ぁ」ビクンビクン

黒アヤナミ「んんんっ!! んっふ……ぁ……っ」プシュップシュゥゥッ!



ビュルル……ビュル……ビュクン……

サクラ「あんっ、あっ……はぁ……あっ」ピクン ピクン

アスカ「……っ……まだ、出てる……ぁっ」ピクン ピクン

ビュルル……ビュル……ビュクン……

マリ「はぁ……はぁ……んっ、もちょっと、出そう……ふふ」ピクン ピクン

黒アヤナミ「……アスカの中に……出しちゃった……」ピクン ピクン




トプ……トプ……



アスカ「んくっ……ぁ……」

プシャァァァァ……

チョロロロ……チョロ……チョロ……





白綾波「………………」ドクン  ドクン……







…………………………

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:19:36.49 ID:Y6iJpdkf0


サクラ「……はい、夢の中ですケド、一応……お薬です」

アスカ「……うん」



マリ「……あはは、ごめんね。勢いで……ヤっちゃった」

黒アヤナミ「アスカ……」ムギュウ

アスカ「はいはい。いいから、大丈夫だから……」ゴクン

黒アヤナミ「……ごめんなさい」

アスカ「なにが?」

黒アヤナミ「……アスカの、初中出し……私がしちゃった」

アスカ「っブッ ゆ、夢だし!?
    夢だからノーカンだし!?」



白綾波「……でも、すごかった」ポー……




サクラ「……白ナミさん?」ゴクン

白綾波「……私、最初は女の子にアレが生えるの、イヤだったの」

黒アヤナミ「そう言えば、あんまり肯定的ではなかったわね」

白綾波「でも、実際にエッチな事してるの見ると……

    マリも、貴方も、なんか……すごく……
    見てて興奮したの……」トクン……

マリ「……エッチだった?」

白綾波「……凄く」フイッ



黒アヤナミ「……すごく、スッキリした」

アスカ「……でしょうね。アンタは射精しながら潮まで吹いたし」

黒アヤナミ「アスカは漏らしてた」

白綾波「……部屋が……」



マリ「……あ」

サクラ「どーしました?」

マリ「……あの、さ?
   わんこ君とミドリちゃんのパターンだと、
   射精に応じて無精みたいになってたって言うじゃん?」

サクラ「そう、ですね……ミドリちゃんも、ずぶ濡れになってたって……

    言って……」




アスカ「……え」

黒アヤナミ「……と、いうことは」



********************

160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:20:24.04 ID:Y6iJpdkf0

自宅

リビング



アスカ「……はっ!」ムクッ

ビチャ……

アスカ「……あ」




黒アヤナミ「っ!」ムクッ

ビチャ……

黒アヤナミ「……んっ」ドクン……



サクラ「……んむ」

ビチャ……

サクラ「……はーぁぁ……」ゲンナリ



白綾波「……」ムクッ

ビチャ……

白綾波「……私は、見てただけなのに……」ドキドキ……



マリ「……」ジーッ

マリ(やっべ……姫完全に漏らしてんじゃん……
   これは滅茶苦茶興奮する図柄……っ)

ビチャ……

マリ「はぁ……まぁ、私も漏れ漏れなんだけど……」



マリ「って、なにこれ……白い……」

マリ「……」

マリ「……」

マリ「……」



スン……



マリ「うわ、うわわっ」

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:23:12.98 ID:Y6iJpdkf0

サクラ「どうしましたん?
    て、え、何それ……」

マリ「……精液……だと思う」

黒アヤナミ「……っ」ゴソゴソ





黒アヤナミ「……私も、出てる……」





アスカ「どういう事よ……まさか、あんた達まだ生えて」



黒アヤナミ「生えて……」

マリ「……ない」





白綾波「……?」


………………………………

早朝

マリの部屋

通話中

リツコ『……ふぅ……頭が痛くなる光景だわ。
    その報告も、理解に苦しむ』

マリ「私も、流石に今回のはちょっと大変だったわ……」

リツコ『良く言うわ。スッキリしたくせに。

    それにしても監視は私が引き継いだけど
    貴方達ほんとどこでもシちゃうのね……

    これではサクラちゃんがおかしくなるのも頷けるわ』


マリ「それはもう……ねぇ?」

162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 02:24:21.13 ID:Y6iJpdkf0



リツコ『さて、問題の映像では貴方達の睡眠中、股間に盛り上がりが見えたわ。
    そしてサーモグラフィーや諸々の見地から、おそらく陰茎であると察せる』




マリ「……ああ、ほんとに、生えてたんだ」

リツコ『採取した精液のDNAとかはサクラちゃんに任せるとして……調査報告待ち。
    で、貴方達が夢で体験した様に、アスカ達は揃って陰茎が先に消えたわ。

    勿論、お察しの通り。貴方と黒いアヤナミは、射精後に陰茎が消失してる』

マリ「……てことはさ。本気出せば、生やせるってこと?」

リツコ『……』

マリ「……」



リツコ『まっっっっっっっっっっったく わからないわ』



マリ「あそう……」

リツコ『でも外的要因さえ加えれば生える……と言う事は確実かもね。
    双方が望んだり、そういう薬効のあるものを服用したり……ね?』

マリ「うーん……?
   ま、結局今はわからないってことで?」

リツコ『あと、貴方達、ちゃんと薬飲んだ? 避妊薬』

マリ「えっと、夢の中で姫とサクラちゃんは飲んだよ?」

リツコ『違うわよ……貴方と、黒いアヤナミよ』

マリ「え」

リツコ『起きたらパンツが精液まみれ……
    もしかしたら、妊娠しちゃいそうなのは貴方たちかもしれないわよ?』

マリ「自分の精液で、妊娠……何それ、こわっ」ゾクッ

リツコ『ともかく、急いでサクラちゃんから薬貰いなさい……』

マリ「は、はーい」

ブツゥ……



マリ「……黒ナミちゃーん!!!! まだ居るぅーー!?!?」




……………………




22日目 金曜日 午前


1 シンジ   仕事 
2 アスカ   休暇 自由
3 マリ    休暇 自由
4 黒アヤナミ 仕事 イベントフラグ
5 白綾波   仕事 アイテム入手かイベントフラグ
6 サクラ   仕事 ちょっとイベント と、フラグ
7 ミドリ   仕事 

8 その他

>>直下
寝ます
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 02:25:23.05 ID:YmVB+5gaO
6
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 05:10:47.93 ID:BC+WzXEEo
おやすみなさい
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:22:42.83 ID:Y6iJpdkf0
………………

鈴原医院

サクラ「……」テキパキ

トウジ「……」

サクラ「……」テキパキ

トウジ「……ほーん」

サクラ「? なんやのん?」

トウジ「……お兄ちゃんは心配してます」

サクラ「なんやねん気持ち悪い……」

トウジ「……お前が、碇の事を好いとうのは知っとる」



サクラ「……で?」



トウジ「……その碇に、女ができたらしい事はワシでもなんとなくわかんねん。
    噂とか……あとは匂いとかな」

サクラ「……そっかぁ」

トウジ「……お前ではない事も、なんとなくわかる」

サクラ(ウチもその一人ですけど)ヒクヒク……

トウジ「監視目的もあるんやろけど、下宿しとるんやろ? センセのところに……


    それなのによく、平然としてられるなぁ……と思てな」


サクラ「恋愛にうつつ抜かして仕事おろそかにするほどガキちゃうて。
    ウチもう成人しとんねんで?」

トウジ「はぁ、強い子に育ったもんや」

サクラ「それともなに? お兄ちゃんはヒカリさんが浮気したら仕事手につかなくなるん?」ジト

トウジ「それは」

サクラ「それは?」



トウジ「……死ぬな。ワシ」



サクラ「おっとろしい事言わんといて」

トウジ「いやや、生きていけへん……
    そうなったら死ぬ。一人で」

サクラ「うわぁ、エラい地雷踏んだみたいや……
    ほな、今日の診察始めますんで、またあとで―」

シャッ

トウジ「……いややぁ……かんがえとうないぃぃ!!!」




シャッ

166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:25:10.26 ID:Y6iJpdkf0

…………

サクラの診察室

サクラ「浮気ねぇ」

サクラ(……ハーレムの外側でシたって事は……
    ウチと碇さんの『初めて』は、『浮気』ちゅうことになるんやな。


    あれ? てことは……ウチまだ、『彼女?』として抱かれてへんてこと?)



サクラ「……うわ」

サクラ(ミドリちゃんもまだやんな……?
    あ、アカン、今朝ミドリちゃん碇さんの部屋から出てきた。
    あれ絶対ヤった顔やった。

    あー、抜け駆けズルイ……っ!
    でもウチも夢で……マリさんと……あぁぁぁ……)

サクラ「………………うん。落ち着こう、まずは、仕事や……」



……………………

  仕事中

……………………

午後

サクラ「ふぅ……」

サクラ(『ふぅ』やあらへん こっからが大変なんや……!!)

ゴソゴソ

サクラ(……この精液……
    マリさんが起きたら股間についてたモノと、
    黒ナミさんが起きたら股間についてたモノ……
    両方のDNAを比較して……

    この精液が何なのかをはっきりさせんとアカン……!)

カチャカチャ……

サクラ(……リツコさんに持たされた諸々の医療キットの範囲で全て可能。
    ごっつい物持たせると思ったけど、あの人こっちでなんでもできるように手配しとってんやな。
    デキる女はちゃうなー……

    デキすぎて怖いくらいやけど……)

ポタ ポタ……

サクラ(さて。コレと、
    マリさん、 黒ナミさんのDNAを比較すると……)




ジーッ………………





サクラ(……結果待ち、やけど。
    コレここに置いておいてエエもんかな……?
    流石に持って帰ろか)

ゴソゴソ

167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:26:29.37 ID:Y6iJpdkf0

ヒカリ「あの、サクラちゃん。ちょっといい?」

サクラ「っ! あ、ああ、ヒカ姉、居ったん?」ドキドキ

ヒカリ「うん。実はサクラちゃんの用事が終わるの待ってたんだけど、
    もういいの?」

サクラ「ええよええよ。ちょうど終わったところ」

ツバメ「あうあー!」

サクラ「ちゅばめも待っててくれたんでちゅかー? えらいでちゅねー」ニコニコ

ヒカリ「お利口さんだったよねー?」

ツバメ「んっば!」

サクラ「あは、がわいい」トロン

ヒカリ「それでね。昨日話したこと、なんだけど。
    今からおうち見に行っても良いかな?」

サクラ「い、今から……?」



サクラ(今朝の惨状から言うと人を招きいれられるような家ではない……と思うが、しかし、
    今朝起きた時点でみんなで後片付けを『しっかり』したから大丈夫やと思いたい……っ!

    なによりヒカ姉がせっかく家事の合間を縫って家を見る時間を作ったと言う行為を無駄にさせたくないっ)



サクラ「え、ええよ?
    今からやとみんな家に居るかもしれんし少しにぎやか過ぎるかと思うけど……
    それでも大丈夫でちゅかー?」

ツバメ「あぅー!」

ヒカリ「人見知りしなくなってきたんだよねー? だから、大丈夫だと思う。
    今から帰るなら一緒に行っても良い?」

サクラ「うん、ほな帰ろかっ」

トウジ「お、なんやお宅訪問か?
    サクラ、家のもんに全員消毒徹底させぇよ?」

ヒカリ「お兄ちゃんに言われると癪やけど、今から連絡しとくわ。
    全員赤ちゃんに触る時はちゃんと消毒しますー」

トウジ「癪てなんやねん」



……………………
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:53:17.54 ID:Y6iJpdkf0

……………………

自宅

サクラ「ただいまー」

シンジ「お帰りっ
    あ、洞木さんも」

ヒカリ「ふふ、『委員長』って呼んでくれないの?」ニコ

シンジ「え、でもそれじゃなんか、変でしょ?」テレリ……

ヒカリ「うん、そうかも……でも碇君、ちゃんと喋れるようになってよかった。
    アスカたちとも上手くやってる?」

シンジ「その節はどうも……
    アスカとはちゃんと上手くやれてると思うよ。
    洞木さんが心配するまでもなく……ほら、アスカって、ああだから」

ヒカリ「ああ、そうよね」クスクス

サクラ「……」キョトン

サクラ(ヒカ姉とこんな会話できるんや……
    おお、ちょっとジェラシー……)



アスカ「……ヒカリ?」

ヒカリ「アスカ、元気?」

アスカ「まぁね。あ、来たわね。ツバメ」

ツバメ「あうあー!  ヘップシ!」

アスカ「あら、寒かった?
    とりあえず上がんなさいよ。
    バカシンジ、お茶」

シンジ「今運ぶよ」



ヒカリ「……凄い、尻に敷かれてる」クスッ

サクラ「もはやアスカさんが敷いている言うよりは、
    碇さんが敷かれに行ってる感じでもあるけどね」

ヒカリ「あはは、そういうの得意そう」

サクラ「……ヒカ姉、よく笑うようになったなぁ。
    もしかして最近、アスカさんといっぱい話せるようになったから?」

ヒカリ「うん。やっぱりアスカ、自分だけ成長してないの気にしてたみたいで……
    一回変な空気になった事があってそれ以来ね……

    でも、最近、碇君が来てからかな、結構話せるようになってきて……
    アスカの方から謝られたのなんてホント、何年ぶりかしら」

サクラ「ん、よかったやん」

ヒカリ「うん……っ」

ツバメ「あーぶ−」

シンジ「……」ニコ

ツバメ「ぶー?」



………………
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:53:58.08 ID:Y6iJpdkf0

ヒカリ「わっ! キッチンが対面式っ!
    あ、作るところ広い……!」

シンジ「でしょ? 凄く使いやすいんだ!」

タタタ……

ヒカリ「洗濯機の近くにちゃんと洗い場も設置してる!」

シンジ「汚れものを分けて洗えるの最高だよね。子供がいるともっとでしょ?」

ヒカリ「わかるぅ〜? ホントそうなのよ!」

タタタ……
    
ヒカリ「裏口にちゃんとロッカーがある!」

シンジ「今はほとんどアヤナミ……ホラキさんたち風に言うとソックリサンの私物状態だけどね」

ヒカリ「ちゃんと使ってるんだ。偉いなぁ……っ あ、シャワールームまでの道も近いし、いいわね」

タタタ……

ヒカリ「乾燥室がある!」

シンジ「湿気がこもりやすい時もあるけど換気すれば大丈夫だよ」

ヒカリ「それでも専用の部屋があるだけで感動ものだわっ」

キョロキョロ

ヒカリ「家事動線が 完璧……っ」ウットリ

シンジ「加持さんが全部考えて設計してくれたんだ。
    同じような設計で手頃な家が何戸かあるんだって。

    しかも、そっちはこれを練習台として更に完璧らしいんだ」

ヒカリ「夢しかない……っ」




アスカ「……あのさ。あんたのママはいつの間にうちの主夫とママ友になったわけ?
    最近あの二人、そんな仲よくしてましたっけ?」

アスカに抱っこされてるツバメ「あっぷっぷ」

マリ「うはー! おしゃべりお上手っ マリお姉さんにもサービスして頂戴な」

ツバメ「んぶぶ」

白綾波「……」ニコ

黒アヤナミ「久しぶり、ツバメ」ニコ

ツバメ「んう? んぅぅ?」キョロキョロ

ミドリ「もしかしてあんたら、どっちがどっちかわかんなくて混乱してんじゃね?」

サクラ「あはは、それはありうるかもせんな」


170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 22:54:49.13 ID:Y6iJpdkf0



シンジ「ふぅ、この感動を分かち合えると、凄くうれしいよ。
    あ、加持さんの連絡先教えておくね」

ヒカリ「すごく助かる……! こういう家、夢だったの!」

シンジ「加持さん……すごいよね。
    ああいう人がイイお父さんになれるんだろうなぁ……」

ヒカリ「主婦の目線になれるってだけでもイイ男だってわかるわ」





ツバメ「んなぅ……」チュパチュパ

アスカ「ん?」

ツバメ「んぁーぅ……んぁあーー!」メソメソ

アスカ「あら、お腹すいたのかしら?」ワタワタ

マリ「わんこ君……! ミルク……は、流石にこの家にないよね?」

ヒカリ「大丈夫、携帯用の固形ミルクがあるから……
    でもお湯沸かさないといけないんだけど」



シンジ「大丈夫、いつでもお湯使えるよ。
    煮沸消毒できるように多めに沸かしてるから」



ヒカリ「……うん。ありがとう」キョトン

シンジ「……あれ? 違った……?」

ヒカリ「いえ、その……なんでもないわ。
    ありがとう」



………………




キッチン



ヒカリ「……碇君にお湯沸かしておいて貰ったの、貴方でしょ?」

黒アヤナミ「ええ」

ヒカリ「ありがとう。凄く助かる。
    赤ちゃんの事考えてくれたのね」

黒アヤナミ「うん。ヒカリの事も」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:20:09.78 ID:Y6iJpdkf0

ヒカリ「はぁー……それにしても、碇君も立派よね。
    こんな大家族の家事してて……
    お手伝い、してる?」

黒アヤナミ「……たまに」フイッ

ヒカリ「甘えちゃってる?」

黒アヤナミ「……かなり……

      あ、哺乳瓶温くするの私がやるから……
      ヒカリはツバメを」

ヒカリ「ふふ、私の前だとお利口さんね。
    ……なんてね」

テクテク……

黒アヤナミ「……」ポカポカ



哺乳瓶「人肌やで?」



黒アヤナミ「……よし」

タタタ……


シンジ「なんか、いいね」

白綾波「……赤ちゃん?」

シンジ「うん。ツバメも可愛いけど……、
    そのツバメを前にするとみんなが積極的に色々してて……
    その、みんな大人びて見えるっていうか。

    とにかく、赤ちゃんって場を変える力があるんだなって、思った」

白綾波「そうね」ニコ



白綾波(赤ちゃん……いつか、碇君の……)

サスサス……

白綾波「……」チラ

シンジ「……っ あ、あの、僕たちはまだ、そういう話は……ね?」


白綾波「……『まだ』?」ドキッ


シンジ「あ、えっと……そもそも、良いのかな? よく、わからないけど」




ミドリ「あ、因みにあたしは赤ちゃん作るとしたらもう少し後ね。
    今はもうちょっとあんた達と遊びたい気分だから」

シンジ「うわっ! い、いつの間に……」

ミドリ「あとさ……ヒカリさんの居るうちはそういうのちょっとやめとかない?
    バレたらちょっと、アレだしね……?」

シンジ「ご、ごもっともです! あ、僕ちょっとお風呂の掃除してくるよっ!」

白綾波「……っ えっと、ごめんなさい」

172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:22:39.57 ID:Y6iJpdkf0

ミドリ「いや、良いけどさ。
    …………でも、やっぱり意識する?
    赤ちゃん欲しいなー、とか」

白綾波「それは……そうね。うん……」

ミドリ「……そっかぁー」

白綾波「北上さんも?」

ミドリ「ん〜? んー……
    あたしが、ママかぁ……んー……」

白綾波「……」

ミドリ「しっかりしないとだよねぇー……
    ヒカリさんみたいなママになるには、さー?」

白綾波(意外と現実的に考えてる。
    やっぱり、赤ちゃんは欲しいんだ……)ポカポカ

ミドリ「少し前までは考えた事も無かったけど、
    やっぱりこうして赤ちゃん見てると、思うね。

    うらやましいとか……あたしも、あの人と、とか」

白綾波「わかる」


ミドリ「ふふ、おんなじー」ニコ

白綾波「……おんなじ」ニコ


ミドリ「あはは、一人の男取り合ってんのにこうして笑いあえるのもいいかもね。
    あたしちょっとこの家気に入ってるよ。
    大分変だけど、あたしみたいなんは合ってるかも」

白綾波「よかった。そう思ってくれて……」

ミドリ「んで、いつか子供何人も抱っこしてるシンジを見て思うわけさ。
    あー、この人達と一緒でよかったなーって。

    そういうの良くない? みんなで育児応援し合う感じ」

白綾波「……凄い未来ね。
    私、そこまで考えたことなかった」

ミドリ「あたしも今考えただけだから、深くは考えてないけどさ。
    ま、さっきも言った通りまだ先の話だけどね」ヒラヒラ

白綾波「うん」

白綾波(私は、どうだろう?
    碇君との赤ちゃん……欲しいとは思うけど

    立派な母親になれるかな……?)




………………
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:23:07.01 ID:Y6iJpdkf0

ヒカリ「それじゃ、お邪魔しました。
    次は加持さんに連絡して見るわね」

マリ「その件は任せて! 彼にはとびきり良い家を紹介するように言っておくから」

ヒカリ「ありがとう。よろしくね」ニコ

ツバメ「ばーぃぃー」フリフリ

アスカ「またね、ツバメー」フリフリ

黒アヤナミ「送ってく」

ヒカリ「うん、それじゃ、お願いしようかな」



ドタバタ……

サクラ「あっ! ヒカ姉! ごめん、持ち帰った仕事があって、あんまり話できひんかった!
    またきてねー!」

ヒカリ「大丈夫。また病院にも行くからっ。 またねー!」

サクラ「ちゅばめー! またねー!」フリフリ

ツバメ「あぅあー!   ヘップシ」



ミドリ「『ちゅばめ』 だって」プフスー!

マリ「叔母さんがもう板についちゃってるよ」プフスー!



サクラ「……あ」

サクラ(恥ずかしいところ見られてしもた)チラ

シンジ「……可愛いよね。赤ちゃんって」

サクラ「そ、そーですね。
    わかります」



サクラ「……あ、あの……もしよかったら、私はいつでも……」

シンジ「っ あ、えと」







サクラ「ああああああ!!! 妊娠と言えば! 思い出した!!」

白綾波「! な、なに?」



174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:23:45.34 ID:Y6iJpdkf0

サクラ「碇さん、ちょっと、部屋まで……来て貰っていいですか?」

シンジ「え、うん。いいけど」



アスカ「……なにすんの?」

サクラ「ああ、いえ。ちょっと……


    体液採取するだけなんで」



ザワ……



マリ「……体液が、なんだって?」ビキビキ

黒アヤナミ「……碇君の何を採集するの? こんな日の高いうちに」ビキビキ


サクラ「いや、お二人に一番関係ある話なんですけどぉ?」ジト


ピクン

マリ「……あ、ああ、そういうこと?」モジモジ

黒アヤナミ「ごめんなさい。早とちりを……」

サクラ「まぁええです。DNA検査するだけですから、コレで誰のかはっきりしますから」

アスカ「え、まさかあんた達のアレって……」

白綾波「もし、そうなら、ちょっと羨ましい……」

黒アヤナミ「……私もちょっと、嬉しいかも……」

マリ「私は、ちょっと複雑かなぁ……?
   うーん、まぁ、欲しいのは欲しいけどね」ニヤリ

サクラ「なーに言うてはるんですか。
    さ、碇さん。どうぞこちらに」




ミドリ「ちょ、ちょっと……ねぇ。
    もしかしてさ……

    おめでた?」


シンジ「……っ」ゴクリ(覚悟を決める音





サクラ「はい?」

ミドリ「……今の会話、部外者からすると……

    『妊娠っぽい兆候があったからDNA検査して誰が父親かはっきりさせようとしている図』

    にしか聞こえないんだけど……?」

シンジ「……う、うん」





175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:41:48.36 ID:Y6iJpdkf0

サクラ「……」

白綾波「……」

アスカ「……」

マリ「……」

黒アヤナミ「……」



サクラ「すみません、今

    『夢の中で生えたチンチンで中出ししたら起きた時無精してたのでその精液のDNA検査する話』

    してたんですけど」

ミドリ シンジ「「いやおかしいおかしい」」



アスカ「はいはい、解散解散。
    サクラは早くその検体連れて行きなさい。
    晩御飯待ってるんだから」

マリ「今のコントみたいだったね」

白綾波「流石関西人」

黒アヤナミ「間が完ぺきだった」



シンジ「なんか凄く不本意な誤解をしている気がする」

ミドリ「どういうこと……?」

サクラ「すみません。配慮に足りない言葉ばっかりでした……
    説明しますんで部屋まで来てくれますか?」

ミドリ「エッチな事すんの?」

サクラ「したいけど!!」



………………
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:43:15.88 ID:Y6iJpdkf0

サクラの部屋

サクラ「カクカクシカジカ で、

    夢の中のおチンチンが碇さんのモノと、その、類似してましてね?
    せやからもしかしてマリさん達に生えたモノから出た精液が、もしかすると碇さんの精液なのでは……と」

シンジ「……なるほど……なるほど? 
    うん? ちょっとまって」

ミドリ「……それ、結果次第では今後の生活支障出ない?」

サクラ「どう、でしょう。でも生やそうと思って生やせるわけでもないらしいので……
    ただとにかく、DNA検査だけさせてもらえますかね?」

シンジ「うん、わかったよ」

ミドリ「いや、サクラが体液って言うから、てっきりエッチな事すんのかと思ったし」

サクラ「しーまーせーんーっ
    採るのは唾液で十分です。

    ……ま、まぁ……碇さんがお望みなら、
    ウチとしてはエッチな診察でも全然構いませんけど……」

シンジ「っ……えっと、この後ご飯も作らなくちゃだから……
    そう言うのはまた今度で」

サクラ「……また今度、て。いつにします?」

シンジ「あの……その」

ミドリ(お医者さんプレイ……そーいうのもあるんだ)

サクラ「……オホン すみません。欲望が漏れました……

    では、まぁ唾液と言うか、口腔上皮……頬の裏側ですね。
    擦らせていただきます」

シンジ「う、うん」



サクラ「綿棒で採集するんですけど、やった事あります?」

シンジ「ないよ」

サクラ「碇さんは口を開けて待っててください。
    ウチがその間に頬の内側を綿棒で擦りますんで……ご協力、お願いします」

シンジ「うん、わかったよ」

サクラ「はい、それではお口アーンしてください」

シンジ(子供扱い……)

シンジ「……ぁ」アーン



177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:44:33.18 ID:Y6iJpdkf0


サクラ「……いきますねー」

ネリネリ……ネリネリ……

シンジ「……ん」

サクラ「…………」

ネリネリ……ネリネリ……

サクラ「……はい、一本目……

    一回閉じてください」

シンジ「ん はい」

サクラ「あ、もう一本取るので、ちょっと待ってくださいね……

    はい、もう一回お口アーンしてください」

シンジ「あ……」




ミドリ(なんか……サクラは業務的にやってるから気付いてないんだろうけど……

    この、綿棒で口擦りあげるのって……
    見ようによってはエロくね……?)



ネリネリ……ネリネリ……

サクラ「…………」

シンジ「……」

ネリネリ……ネリネリ……

サクラ「はい、OKです。
    どうも、ご協力ありがとうございます」

シンジ「う、うん」



ミドリ「……」

ミドリ(……ちょっとだけ、ドキドキしちゃった)





………………
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/22(木) 23:45:49.85 ID:Y6iJpdkf0

………………


リビング

サクラ「まず……
    お二方の精液には、
    碇さんのDNAは検出されませんでした」

マリ「……っ てことは……まさか、
   アレって私の精液ってこと?」ドクン……

サクラ「いいえ。
    どちらの精液からも確かにお二方のDNAは検出されましたが、
    そもそもあの精液には妊娠能力が全くないんですね」

黒アヤナミ「そうなの……」ホッ

マリ「……なぁんだ。
   お父さんにはなれないんだ」ニヤニヤ

サクラ「……まぁ、安心するだけの話では、ないんですがね」チラッ

シンジ「?」

サクラ「生やし方もわからなければ、妊娠のしようも無い。
    問題があるとすれば性感染症、ですが……

    ……そこは、まぁ、皆さんなら大丈夫でしょう」

アスカ「そうね……不特定多数と関係があるならわかんないけど」

マリ「こちとら、特定有数としかシないもんね」



サクラ「というわけなので、この件に関しては『概ね問題無し』として終了とします」



黒アヤナミ「どうも……お手数おかけしました」ペコリ

サクラ「いや、いいですよ。割と本来の業務ですし……」


ミドリ「それにしても……あんた達どんだけフェチな夢見てんのよ……」



白綾波「……主犯」ニア 黒アヤナミ「……共犯」ニア アスカ「うっさい。指差すな」グニグニ



ミドリ「なんにしても何ともなくてよかったね。っと、そうだ。シンジ、ご飯できた?」

シンジ「うん……もうできたよ。
    誰か運ぶの手伝って」

黒アヤナミ「はい」

マリ「今日は何ー?」



ミドリ「……? なんか、元気ない?」

アスカ「ああ、アレは気にしなくていいわ。
    どうせ、『百合展開の夢なら僕も見たかった』とか思ってんのよ」

白綾波「わかる」

ミドリ「わかる、じゃないっつの。若干キモいわ」

ミドリ(でもホントにそういうの見たいんだ? ふーん?)



………………

179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/23(金) 19:31:46.62 ID:CpKpoMi40
↓に移住するとの事
https://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1619147663/
180 :>>1 [saga]:2021/04/28(水) 19:08:27.78 ID:46VD0AtR0
>>179の通りおーぷんに移住する事にしました。

アドレスは変わらず https://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1619147663/ です

ここに戻ってくる事があれば別スレか次スレだと思います。
今のスレが1000行ったり完結したりした時にはまた連絡します。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:35:37.00 ID:x+O/b4B30
良い判断だ
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