【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」

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552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 23:14:41.19 ID:AE/9krLuo
553 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:38:40.12 ID:MFxGMOxZ0
【パーティー】

エリザベート「最近あなたたちが謎の商売をしていると聞いたのですけれども」

ドロシー「おう。混沌だんじょんのパーティーメンバーだ」

エリザベート「えっと?」

ジャンヌ「混沌だんじょんの中は危険ではありますが、珍しいものもたくさんあります。そのため、冒険家やトレジャーハンターがよく訪れるんですよ」

カタリナ「ただ、そういった方々はたいてい前衛職だったり盗賊みたいな軽装だったり・・・・・・なのでお金を払ってくれればお供しますよーというサービスを始めてみました」

エリザベート「なぜあなたたちが?」

ドロシー「パーティーメンバーって言ったら戦士・魔法使い・僧侶だろ!」

ジャンヌ「前衛職の私、後衛職のドロシーさん、回復約のカタリナ様。バランスが取れていますから誰が来ても大丈夫だろうという試算です」

カタリナ「ここに勇者が加われば古き良き伝統パーティーですね」

エリザベート「最近はいろいろと増えていますが・・・・・・それはともかくとして。商売をするのにちゃんと届け出はしていますか?」

ジャンヌ「アリスさんには言いましたが」

カタリナ「グースさんとはお話しましたよ」

ドロシー「シンデレラには言った」

エリザベート「やはり誰もグリムさんに言ってないではありませんか。探していましたよ」

ドロシー「えー・・・・・・あいつもタイミング悪いなぁ。この後出番なのに」

ジャンヌ「エリザベートさん、もしよろしければ今回の事をグリムさんに伝えておいてはもらえませんか?」

エリザベート「構いませんが、あまりグリムさんに心配をかけないように」
554 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:39:11.52 ID:MFxGMOxZ0
〜後日〜

エリザベート「あら、あなたたちは・・・・・・今日は混沌だんじょんには潜らないのですか?」

ジャンヌ「それがですね・・・・・・・混沌だんじょんを潜るたびに赤字になってしまうようになりまして」

エリザベート「と、言うと?」

ドロシー「混沌だんじょんの管理人のメイベルがダンジョンに潜る時に金をとるようにしたんだ。まあそれだけならいいんだが・・・・・・」

カタリナ「そこにお金を取り出したからシンデレラさんが混沌だんじょんでの収入に税をかけるようにしたんです。持ち帰った物にも税金がかかって、それはパーティー単位で徴収されるので・・・・・・」

エリザベート「ああ、あなたたちがたくさん潜れば潜るほど何度も何度も税が取られると言うわけですか」

ドロシー「俺たちはあくまでただの護衛だから持ち帰った物はもらえないし、パーティー人数分きっちり分割されて払わないといけなくなるんだよな」

エリザベート「税金を取られて赤字になってしまうとは、世知辛い世になりましたね」

ジャンヌ「はぁ、やっと仕事らしい仕事でお金を稼いでいけると思ったんですけどね・・・・・・」

カタリナ「俗物的なことを言うつもりはありませんが、労働をしているという実感はやっぱりほしいですね・・・・・・」

ドロシー「まあ俺はそんなに困らないわけだが、この二人は見事に落ち込んでるよ」

エリザベート「では逆転の発想です。普通に混沌だんじょんを攻略してみては?」

ジャンヌ「それをやるとなんだかマッチポンプな気がして」

カタリナ「シスターがお宝さがしと言うのはなんとも・・・・・」

エリザベート「妙な所で律儀ですね」
555 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:41:12.55 ID:MFxGMOxZ0
3人とも真面目だから税金分は雇い主負担にさせない。だから赤字になるんだ。
税金をかけて持ち帰るものを制限しないといろんなものの価値が落ちるからシンデレラさんも調整が大変。
メイベルだけがなにもしてなくてもウハウハ。換金所とかも作ってるんじゃないかな。
556 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 18:21:04.04 ID:MFxGMOxZ0
右手の痺れがきつくなってきたのでしばらくは更新頻度が下がるかもしれないです。てか下がります。ごめんなさい。
先月ぐらいから痺れが出てきてたけど一昨日病院行ったらリウマチかもって言われた。ただいま検査の結果待ち。
このまま痺れが残るようだと仕事続けられねぇなぁ・・・・・・。仕事どころか日常生活にも影響出てきたらおしまいだなぁ・・・・・・。
既にゲームするのが辛くなってきてるけどね。今週メガテン5発売なのになんだよこれ。
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 06:37:25.41 ID:/2ijqmUVo
後はヘルニアとか神経症の可能性もあるかな
お大事に
558 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/09(火) 19:40:51.54 ID:15TAHXRr0
【小話46】

世の中には2種類の男がいる。オープンスケベとむっつりスケベだ

プリケット「あなたは・・・・・・昔はもー少しムッツリさんだった気がするんだけどなぁ」

リィフ「オープンにしてくれないと犯すの選択肢が出せないじゃん」

プリケット「おまえのせいか!」

リィフ「いや、多分うちに眠るキャロルの意思が・・・あ、ボクのせいか」

とはいえ今はところ構わず盛っているわけではない。特に娘の前では自重しているつもりだ

プリケット「娘の前でアリス病が発症しかけて全自動自殺装置を目の前で創ったときは何事かと思ったよ」

リィフ「それでウチの一番末っ娘ロープがトラウマになった。長女は何かやばい性癖に目覚めた」

ところで、今娘はそばにいない

プリケット「そして目の前には大きなお風呂」

リィフ「都合のいいようなマットとか椅子とかもある」

つまりオープンだ

プリケット「マットプレイは久しぶりだねー。あ、メアリィはそのままでいいの?」

リィフ「こっちだと全身奉仕ができるからね」

では早速

カンペ[そうは問屋が卸さない]

プリケット「え、長女!?」

カンペ[我が妹たちが大量にここに向かっている。つまり乱交だ]

プリケット「さ、流石にそれはなしだよ!で、でもここでお預けかぁ・・・・・・きっつ・・・」

カンペ[お母さん抜きで乱交だ!]

YOU DIED

リィフ「そうじゃねーよお前は帰れ!もー、さっさと体洗ってグリムの部屋行こ!・・・・・・あれ、グリムは?」

プリケット「性欲を抑えるために、ついでにリスポーンで身体を綺麗にするために自殺した」

リィフ「なるほど!そっちのが早い!僕も死ぬ!」グシャォ

プリケット「・・・・・・え、この血溜まりどうするの?ま、まさか私この状態で片付けてから行かないといけないの!?」

カンペ[早くしないと娘たちが待ってるぜ!]

プリケット「カンペ芸してる暇あったら手伝って!」
559 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/09(火) 19:43:25.87 ID:15TAHXRr0
リウマチでもヘルニアでもなかった!
鬱でした。手の痺れも鬱が原因かもしれないということでしばらくお仕事はお休みすることになりました。
ゆっくり日常生活を送ればいいとのことだったので取り敢えず小話でリハビリ。
薬で手の痺れも抑えられてるからスローペースながら更新していきます。
ご心配をおかけしました。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 18:38:55.35 ID:vzjS8z7No

ストレスは大敵ってはっきりわかんだね
561 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/13(土) 21:52:45.83 ID:R3C6kd5B0
【小話47】

エルマ「この前ゲルダちゃんとしゃぶしゃぶを食べに行ったの」

グレーテル「寒暖差(物理)で店潰れてない?大丈夫?」

ゲルダ「流石に不思議の国外では暴れまわりませんよ!そんなことしたらアリスにぐちゃぁですよ!」

グレーテル「で、どうだったの?おいしかった?」

エルマ「私たち2人とも寒い所出身だから辛いお鍋がいいねってキムチスープと、あと鶏白湯で食べたんだけど」

ゲルダ「お冷やが入ってるピッチャーの蓋が外れてテーブルにどばーですよ。服もびちゃびちゃお鍋も台無し。店員さんも大慌て」

グレーテル「運がないのね」

エルマ「まあ最終的に美味しく食べれたからよかったんだけどね」

ゲルダ「ということで今日はもつ鍋を食べに行きますけど一緒に来ます?」

グレーテル「あっ、誘いの話だったのね。うん、行くわ。でも突然なんで?」

エルマ「ニンニクとニラの匂いが気になるから人数が増えれば怖くないかなって」

ゲルダ「匂いだけはどうやっても消せませんしね」

グレーテル「どうせだし人数増やして罪悪感を薄れさせましょう。取り敢えずヘンゼルお兄様を読んでみるわ」

ゲルダ「ロリーナちゃんは呼んだら来ますかね」

エルマ「クティちゃん呼んで水に流してもらえないかな」
562 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/13(土) 21:54:32.93 ID:R3C6kd5B0
リハビリー、ビリビリー。
しゃぶしゃぶの話は昨日起こった実話です。大量の氷がピッチャーの蓋を押して蓋が外れたっぽい。
〆のふりかけご飯がとてもおいしかった。
ロリ組だけでお店に入れるのだろうか。
563 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/22(月) 20:51:40.91 ID:ivpoTwJl0
【小話48】

妹アリス「PTA会議・・・うへぇ、もうそんな時期か」

母アリス「あら、どうしたの?」

娘アリス「PPAPがどうたらこうたら?」

妹「PTAだよ。ペンもパイナッポーもアッポーもペンも関係ねぇよ」

娘「妹が律儀に返してくれるのアリスは好きだよ」

母「口調に反して真面目よね。それで、PTA会議だっけ?外の学校は大変ねー」

妹「めんどくさいけどちゃんとやらないと娘の立場が悪くなるかもしれないしね。我慢我慢」

娘「でもパパがいっぱい稼いでるしお家はお屋敷だしカースト的には上位なんじゃないの?」

妹「お前はどこでそんなのを覚えてくるんだ」

娘「テレビとかネットとか」

母「大丈夫?いじめられてない?」

妹「アリスが身内にいるのに私をいじめれるわけがない。どこぞのバカが気を遣って変に学校に寄付とかしてるし」

母「いっそのことアリスに買わせる?」

娘「それやろうとして断られたんじゃない?じゃないともうやってるでしょー」

母「それもそうね」

妹「実際その通りだからなんとも言えない」

母「もし助けがいるのならいつでも言ってきなさいね」

娘「お手伝いならするよ!」

妹「ん。ありがと」

母「運動会とか家族総出で応援しに行っちゃう?」

娘「専用ブースを作らせてだね」

妹「バカ兄貴とかバカアリスとかエロ兎と同じ発想すんなバカ母娘ども」
564 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/22(月) 20:57:49.41 ID:ivpoTwJl0
久しぶりの小話更新。
妹アリスの娘が通う学校の保護者のany%がアリスグループの傘下の会社で働いている。
つまり彼女はカースト最上位だ。だからこそヘイトを買わないように注意している。全ては自分の娘のため。母は偉大なり。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 12:50:19.92 ID:l1j1I4ooo
566 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:40:41.52 ID:bBXNJoUx0
【メインorヒロイン】

静かな夜に月明かりの下こうして飲むワインは乙なものだ

アリス「日本酒もいいものですよ?付き合いがてら飲むことも多いですが、甘口、辛口、どのお酒も風情があります」

紅ずきん「お酒はいいけどおつまみもね。はい、チーズとクラッカー。あとサラミ」

アリス「ありがとー☆」

アリスだ!

アリス「もう、久しぶりの更新でそれですか」ゴソゴソ

紅ずきん「そう言いながらもう脱ぎ始めてるのね」

アリス「服汚れるだけならまだしもこの状態だと破られるときもあるじゃないですか」

紅ずきん「それはそう」

アリスが二人もいる!

紅ずきん「はいはい、今脱ぐから待ってね」ゴソゴソ

扉「開かねぇ扉はただの壁だ」ガチャッ

メアリィ「もー、うるさいよー。もう夜なんだから盛るにしても酒盛るにしてももうちょっと静かにしなよー」

アリス「あっ、いいところに」グイグイ

紅ずきん「グッドタイミング」グイグイ

メアリィ「えっ?えっ?ボクなんで押されてるの?」
567 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:41:40.47 ID:bBXNJoUx0
アリスだ!

メアリィ「あ、これが巷で噂のアリス病。ボクなんだかんだ見たことなかったんだよね」

アリス「え、もう十何年も同じ家に住んでて?」

メアリィ「悪いかよ」

紅ずきん「・・・・・・興奮されてなかったんじゃない?メアリィ・スー」

メアリィ「ちげーし!見てろ、ボクの魅力でグリムをメロメロにしてやる!ほーらグリム、ボクだよー♡」

リィ、フ・・・・・・?

アリス「えっ」

メアリィ「そう♡その通り♡グリムの大好きなボクだよ♡」

リィフ・・・・どうして、お前が・・・・・・

紅ずきん「まさかあんたがアリス病を見たことないのってこういう理由だったなんてね」

アリス「むぅ、なんか納得いきません」

メアリィ「負けヒロインは下がってな!グリムのヒロインはボクなんだよ!」

アリス「はい、アリスですよー♡ここにアリスがいますよー♡」

アリスだ!

リィフ「あっ!おまえ!こら!ほーら、ボクだよ、リィフだよ!ほらほら!」シュッ

リィフだ!

紅ずきん「わざわざ小さくなってまで」

アリス「ほら、アリスですよー♡アリスのおっぱいにオマンコもついてますよー♡あなたのアリスですよー♡」

リィフ「リィフだよー♡君の相棒で君の恋人のリィフだよー♡病めるときも健やかなるときも海中ホテルでも一緒だったリィフだよー♡」

アリスだ!リィフだ!アリスだ!リィフだ!

紅ずきん「ちなみに私は?」

アリスだ!

紅ずきん「紅の惨劇」

リィフ「ぎゃーっ!」

YOU DIED
568 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:42:10.55 ID:bBXNJoUx0
リィフ「名前を呼ばれなかったからって殺すのはどうかと思う」

アリス「人間の嫉妬は怖いんですね」

紅ずきん「うるさい。どうせ私はメインヒロインじゃないわ」

リィフ「まあそれはそう」

アリス「グリムさんにとって一番なのはいつだってアリスですから」

リィフ「でもアリスを上書きできるのがボクだよ」

アリス「お前も金髪碧眼にしてやろうか!」

リィフ「やってみろ!お前の顔面黒く塗りつぶしてやるよ!」

紅ずきん「・・・・・・はぁ、お酒のんで寝よ」
569 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:43:49.40 ID:bBXNJoUx0
更新更新。グリムはリィフにはアリスだ!しないと思う。
彼にとってアリス唯一無二の存在であるようにリィフもまたそうなのだろう。
それはそれとして腹パンするね。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 00:29:30.09 ID:hXm/L8vKo
571 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:50:08.25 ID:PPaeuvqA0
【見習い】

クティ「はぁ・・・・・クティ、このままじゃだめだよね・・・・・・」

ジャンヌ「あら、クティさん。なんだか落ち込んでいるようですが、どうしました?」

クティ「あっ、あっ、ジャンヌちゃん。あのね、クティここに来てから一度も働いたことがないの」

ジャンヌ「ふむふむ」

クティ「お姉ちゃんは立派にお仕事やってるのにクティは毎日働かずにご飯を食べてるの。ご飯はおいしいけどこれじゃダメだよねって思って」

ジャンヌ「そうですね。働かずに食べるご飯もおいしいと言えばおいしいですが、それはそれとして自分の中で罪悪感と言うか、こういろいろふつふつと湧き上がってきますよね」

クティ「だから職業訓練?でもう何年もいろいろチャレンジしてるんだけど・・・・・・どれも最終的にグリムちゃんが死んじゃってね」

ジャンヌ「なるほど。では今日は私と一緒に敷地内の警備をしませんか?」

クティ「え、い、いいの?」

ジャンヌ「はい。アリスさんとグースさん、グリムさんに連絡して今日一日見習い警備員にしてもらいましょう」

クティ「やったぁ!ありがとう!あ、で、でも、クティ失敗しちゃわないかな?心配だよ」

ジャンヌ「もう十何年もここの警備をやっていますが、危険があったことは一度もありません。せいぜい子供達がイタズラしていないか見て回るくらいです」

クティ「それだったらクティも大丈夫そう!」

ジャンヌ「では一度私の部屋に行きましょう。確かこういう時のための腕章があったはずです」
572 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:50:44.49 ID:PPaeuvqA0
クティ「一日見習い警備員ー!」

とても似合っている

ジャンヌ「なぜかグリムさんから手渡された警備員の衣装が入ってよかったです」

クティ「え、そういうプレイなの?」

ジャンヌ「ちがいます!・・・・・違いますよね?」

その気がなかったと言えばウソになる

ジャンヌ「さ、流石に仕事着として渡されたもので致すのはその、なんというか」

クティ「グリムちゃんはコスプレも好きなんだね。クティももっといっぱいお服着よっかな」

クティに着て欲しい服コレクションなら私の部屋に

ジャンヌ「グリムさん、業務の邪魔になりそうならアリスさんを呼んで引き取ってもらいますよ」

クティ「そ、そうだよ!クティはちゃんとお仕事やるんだから!グリムちゃん邪魔しちゃうとママに言いつけるよ!」

タイダルウェーブ、ダイストリーム、ザバトロームの三連コンボを喰らうのはもう勘弁だ

ジャンヌ「その口ぶりだと一度喰らっていますね?何をしたんですか」

クティ「赤ちゃんできてからグリムちゃんが挨拶しに行ったから・・・・・・」

ジャンヌ「大いなる水神はそこまで親バカなのですか?」

クティ「クティのお部屋で一泊したときに膨らんだお腹を見てグリムちゃんが興奮しちゃったから・・・・・・」

ジャンヌ「グリムさんはこれだから本当に・・・」

ロリボテは背徳感の至高のような存在だから仕方ないんだ

ジャンヌ「どうして私はこんな人を好きになってしまったのでしょう」

クティ「ほれた弱みってやつだね。仕方ないね」
573 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:51:53.82 ID:PPaeuvqA0
クティ「・・・・・なんにも起きない」

ジャンヌ「それだけこの国が平和と言うわけです」

クティ「クティはもっとこう、お縄につけー!みたいなのを想像してたけどそうじゃないんだね」

そんなことが頻繁に起こるのならば人員をもっと増やしている。ジャンヌやそれ以外の手が空いている者だけでも回るからこそ人が少なくても大丈夫なのだ

ジャンヌ「本当に危ない相手が来たらグリムさんが出張ってくれますし、事件が起きたら私は現場の維持や把握をするぐらいで解決自体はアリスさんやシンデレラさんがやってくれます」

クティ「もっと外から来たヤバい奴をずばーん!みたいな感じにするならクティもお役に立てると思ったけど、これだとただのお散歩だよ」

ジャンヌ「遠回しに私の仕事がただの散歩だと言われていますね?」

こう見えてジャンヌは細かいところまで見てくれている。警備以外にも子供が走って危ないところや何かが原因で破損したものなんかの発見も彼女が良く行ってくれているんだ

ジャンヌ「日々見回っているからこそ見つけられることもあります。とはいえ、私ももう少し仕事らしい実感が欲しいと言うのはありますが」

クティ「うーん、クティが高望みしすぎなのかな・・・・・・」

高い理想を持つことはいいことだ。しかしその理想のためには細やかな目標を用意してやるといい

ジャンヌ「高い山を登るのには一歩ずつ確実に登っていくのが一番ですよ」

クティ「なるほど!そうだよね。クティは飛んだり跳ねたりが苦手だから階段があった方が上りやすいもんね」

今回のように見習いの仕事をいろいろと試してみるのはいいことだ。リィフのアシスタントや白雪姫の果樹園、エリザベートの農園など未経験でも人手を欲している職場はたくさんある

ジャンヌ「なるほど。私もそちらへ向かえばいいと」

君にはこのまま警備員をお願いしたいのだが。なんだかんだ言って毎日サボらずこの敷地内を見て回ってくれるような人物は君ぐらいなんだ

ジャンヌ「グリムさんがそうおっしゃるのならば仕方ありません」

クティ「クティももうちょっとがんばってみるよ」

その意気だ

クティ「あ、そういえば今回ノルマ達成してないよ」

ノルマ?

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・ところでグリムさん。彼女に渡した服についてですが、妙に胸元が空いていたりスカートが短い気がするのですが」

クティ「クティはちっちゃいから大丈夫だけど、ジャンヌちゃんがこれを切るとパンツとか見えちゃうよね。クティは前張りだから恥ずかしくないけど」

ぴっちりミニスカ警備員はいいものだ

ジャンヌ「なるほど。ここに変態不死ん者がいます。どうしましょう、クティさん」

クティ「おしおき!」

うわっ、なにをするやめ

YOU DIED

クティ「よし、ノルマ達成!」

ジャンヌ「これで彼の性癖も多少はマシになるといいのですが・・・・・・まあ無理ですね」
574 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:54:27.97 ID:KqxOONaZO
クティがお仕事をするとグリムが死ぬことはノルマだ。
クティちゃんのボテ腹姿は多分とてもえっちで興奮すると思うので誰か描いてほしい。
ブラソはボテ要素が少ない。シヴーチ(勘違い)とノーデ(異形)しかない。愛のあるボテえっちがみたいんだ。
腹ボテアリスもいいものだ。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 23:36:07.46 ID:PPmAwMfro
576 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/12/08(水) 02:32:11.29 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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577 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/09(木) 20:03:54.00 ID:RPMyAxxP0
【小話49】

アリス02「私の娘に私のことを酸素と呼ばせている人は怒るので出てきてください」

雛鳥「ごめんなさい死にます」

アリス02「弁解の余地をあげましょう。ことと場合によっては教会で懺悔をしてください」

カタリナ「罪の告白は別に教会でなくとも受け入れますし、すでに相手がわかっているのなら懺悔部屋の意味はありませんが・・・」

アリス02「告解部屋を懺悔部屋と呼んでどうするんですか聖女様」

カタリナ「『こっかい』と言っても通じないのです」

雛鳥「自分用に化学の分子暗記表をトイレに貼ってたら覚えちゃったみたいで。せめて私の遺骸は親子丼にしてお父さんに・・・」

アリス02「なるほど。それは事故ですね、許します」

カタリナ「・・・・・・アリス02さんがネームプレートに『02』とだけ書いているのも原因なのではないでしょうか?」

アリス02「アリスとアリスをかけた最終戦争をした結果アリス奪われてこうなってしまったんです。ん?つまり悪はアリスでは?」

雛鳥「つまり親子丼とか唐揚げにされなくても大丈夫?」

アリス02「雛鳥さん!プリケツアリスのぼんじりを狩りに行きますよ!」

雛鳥「あいあいさー!」

カタリナ「ネームプレートから名前が消え去りそうな予感が・・・」
578 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/09(木) 20:06:18.73 ID:RPMyAxxP0
アリスをかけた最終戦争二回目によってアリス02は酸素を奪われてしまった。
大いなる導きによって名前は等しく奪われる。
アリスに非ずとも、人形に非ずとも。
小話は次で最期!
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 23:56:17.04 ID:CVPx1nqCo
580 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/15(水) 23:37:07.69 ID:/g1U1ClE0
【小話50】

アリス「・・・・・・という、なんともつまらないお話でしたとさ」

長女「え、両親の馴れ初め聞かされて私どうすればいいわけ?お父さんと馴れ初め作ればいいの?」

アリス「近親相姦だめ絶対」

長女「邪神と不死者の娘にそんなこと言う?」

アリス「言う。母親だから」

長女「無事テストも終わって冬休みだ〜ってなってるところに両親の惚気聞かされてる私にご褒美は?」

アリス「んー、おっぱい揉む?」

長女「揉みたかったらマザーのやつとかドド先生のやつを揉む」

アリス「ぐむむむむ、いっそ巨乳のガワでも作ろうかな・・・?」

長女「それ虚乳っていうんじゃない?」

アリス「そんなこといったらこの胸だって」

長女「結局ガワだもんね。妹たちに言ったらSAN値チェック入るからだめだよ?」

アリス「あなたはよく平気よね。我が娘ながら」

長女「実はこの髪飾りが発狂耐性100%の装備なの」

アリス「お父さんのお下がり?」

長女「イエス。どうしてお父さんがこんなのを使ってたのかは知らないけどこれはこれで映えだから使ってる」

アリス「じゃあお母さんのお下がりは?ほら、ふりふりエプロンドレス〜、かわいいよ〜?」

長女「私そんなの着て外を歩けるほど胆力ない」

アリス「これはアリスの正装なんだよ!」

長女「私はアリスじゃないもん!」

アリス「お前もアリスにしてやる!」

長女「やーめーてー。お母さんに襲われるー。アリスになるー」

アリスになる、とは

長女「あ、お父さん。端的に言うとゴスロリ趣味になる」

アリス「グリムさんもアリスになりませんか?」

前それで1週間閉じ込められたんだ。もう勘弁だ。

長女「え、なになにー?それ知らなーい。教えて教えてー」

そうだな、ではお母さんが赤い女王様だった時代の頃から話そうか

長女「あっ、惚気パターン入っちゃった」

アリス「今夜は寝かさないよ☆」

長女「どうせならお父さんに言われたかったー」
581 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/15(水) 23:40:45.51 ID:/g1U1ClE0
最期の小話!ついにカンペ芸ばかりだった長女登場!
グリム夫妻は何か思い出話をさせるとすぐに惚気るので娘たちはお腹いっぱい。
でも藪蛇なので甘んじて聞く。そして惚気話に同じパターンがないことにいつも驚く。
寝かさないとか言いながらそこそこで切り上げてベッドに入らせるのは母親の仕事。アリスは恋人だけでなく母親にもなっているのだから。
次の本編更新はいつになるかな。元気があったら更新します。
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 13:13:32.30 ID:KfW3QUCio
583 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:54:13.53 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、トマトマトマトトマトマト】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストはエリザベートさんです、どうぞ」

エリザベート「あの、これはいったい?」

アリス「ドドから生徒たちに学習用のムービーを撮ってほしいと言われまして。こういった形で子供たちに発信していこうかと」

エリザベート「では、なぜわたくしが?」

アリス「第一回は野菜ができるまで、です。子どもの好き嫌いの問題は古今東西尽きないものです。そこで、実際に野菜を作ってる人から直接話を聞こうという企画ですね」

エリザベート「なるほどね。で、トマトが嫌いな子供はどこにいるの?ウチの畑で種まきから収穫までこき使ってあげますけれど」

アリス「バートリーさんのお子さんですね」

エリザベート「ウチの娘はまだトマト嫌いなのね。まったく、母が丹精込めて作ったものを嫌うだなんて信じられないわ」

アリス「メイドの二人がなんとかして食べるようにいろいろ工夫してくれてはいますが、やはり野菜とわかってしまうと食べるのを嫌がってしまいますからね」

エリザベート「難儀なことですわ。飽食の時代であるとはいえ選り好みをするのはやはりよろしくありません。いいでしょう、今日は存分にトマトの魅力について語りましょうとも」

アリス「ではエリザベートさんが実際にトマトを作っている様子をまとめたVTRがこちらです、どうぞ」

エリザベート「えっ」

アリス「・・・・・ここまで撮ったらあとはVTRでなんとかなるからもう帰っていいよ。ギャラは月末に振り込んでおくから」

エリザベート「・・・・・なっとくいきません!」
584 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:55:06.36 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、プールと妾】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストは人魚姫さんです、どうぞ」

人魚姫「みんなぁ〜、こーんにーちはー。お姉ちゃんだよ〜」

アリス「今日は新しい温水プールの宣伝に来てくれたんだよね」

人魚姫「うんうん。こう寒くなってくるとプール施設は売り上げが減っちゃうから、スパワールド的な温水プールをこの度新しく作りましたー!ぱちぱちぱちー♪」

アリス「うんうん、前回のトマト教育が不評だったみたいでビデオを流してる最中みんなが寝ちゃったって聞いて私もあせりましたよ。なので今回は楽しい企画にしようと思いまして」

人魚姫「うんうん、やっぱ楽しいのが一番だよね♪」

アリス「それじゃあVTRを・・・・・・あ、このVTRってもしかしてラプンツェルの娘が?」

人魚姫「そうだよ。あの子はウチの施設で一番に遊んでもらってるんだ。あれは名女優の器だよ」

アリス「ああいう猫を被るって言うか取り繕うって言うかガワを被るって言うかそういうとこはラプンツェルにも見習ってほしいかな」

人魚姫「でもでも、ラプンツェルちゃん社長になってからは毎日いっぱいがんばってるよ?」

アリス「いろいろと雑なところはあるからもうちょっと勉強して欲しいかな。あとリピーター増やしてほしいからお客さんには愛想よくしてほしい」

人魚姫「うんうん、そうだよねー。あ、でもでも、男の人のリピーターは多いって聞くよ?」

アリス「またいろいろと貢がれてるみたいだね。勘定がややこしいから断ってるみたいだけど」

人魚姫「なんだかんだキャバ嬢とかが一番合ってるような気がするなぁ」

アリス「本人は娘にも誇れる仕事を、って言ってたしこれでいいんじゃないでしょうか。じゃあVTRどうぞ!」

ラプンツェル「・・・・・・おい。仕事を回してくれるのはいいが妾の前で妾のことをいろいろ言うのはやめんか!」

アリス「カットまで待ってくれてありがとう」

人魚姫「あ、そうそう。娘ちゃん、大きくなったらお母さんの会社を宣伝できるようになりたいーって言ってたよ」

ラプンツェル「お、おう、そうか。まったく、あやつは妾の前でももうすこし素直でいればいいものを」

アリス(あしらい慣れてるなー)
585 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:55:50.59 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、メリーバッドエンド】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストはアリス02さんです、どうぞ」

アリス02「はいみなさんこんばんは、図書館司書のアリス02です。・・・・・・これ見るの夜なんですか?」

アリス「・・・・・・お昼だね!」

[いいから進めよう]

アリス「相変わらずのカンペ芸だね、長女。せっかく小話の方で喋ったんだからこっちでも喋ればいいのに」

次女「そう言われると思って!ボクが!来た!よっ!?」ピチューン

アリス02「・・・・・・総合的に次女のリィフさんの長女が死んだっ!?」

[いつものこと]

アリス「妖精の貧弱さと邪神の傲慢さを受け継いだ哀しい娘・・・・・・せめて安らかに・・・・・・」

アリス02「えーと、こほん。今日は図書館の本ってなにがあるの?というVTRを流すためにやってきました」

アリス「あの図書館割といろいろ揃えてますよね。私も物品納入表を見ますが割と幅広く取り寄せているなと思ってます」

アリス02「思うだけじゃなくて来て読むなり借りるなりしてください」

アリス「そんな時間が合ったらグリムさんといちゃいちゃします!」

[参考書にはお世話になってます]

アリス02「うんうん、長女ちゃんはえらいね。また新しい参考書買っておくからね」

次女「ボク、復活!お母さんの薄い本がまた増えたらしいよ!」

アリス02「全年齢しか置いてないから安心して読みに来てくださいね。ていうか読んであげてくださいね」

次女「でもあれはボクの趣味に合わない」

[あんたメリバ厨だもんね]

次女「最初の方は普通のバッドエンドが多かったのになんかだんだんハッピーエンドのばっかりになってきてて萎えてる」

アリス02「リィフさんの作風の変遷は実は娘が生まれた時期と深くかかわってまして」

アリス「そういうのも含めてVTRでどうぞー」

次女「・・・・・・はぁー、ボクも二次創作しよっかなー。お母さんのハッピーエンドを面白いバッドエンドに変えてやるんだ!キヒヒッ」

アリス「わぁ、これはまごうことなきメアリィの娘」

アリス02「親子はやっぱり似るんですねー」

[でもこいつ国語も美術も壊滅的だから多分無理]

次女「うるさい!優等生のお姉ちゃんにボクの気持ちがわかるもんか!」

アリス「この子は裏ですっごく勉強してるから優等生なだけであって努力も無しにそういうのはちょっと見過ごせないかな」

次女「ふぅーんだ!今に見てろ!見返してやるんだから!お父さーん!」

アリス02「・・・・・・あっ、扉にぶつかって死にましたね」

[いつものこと]
586 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 23:00:57.94 ID:4gDPErNa0
久しぶりの更新だー!そして次女が喋った!
原作的には長女と次女と三女まではオッケーのはず。中身は丸っと別だけどな!
長女=アリス娘 次女=リィフ娘 までは決まってるけど実は三女は決まってない。
紅さんかノーデかミランダかメイベルか。グリムのヒロイン度でいえばこの4強だと思ってる。
ウマ娘を始めました。ライスを推すつもりでした。僕のうまぴょい童貞はグラスに奪われました。脳が蕩ける。
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 04:34:06.85 ID:l+tB2nXdo
588 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:49:48.68 ID:Lb0tPV9y0
【新年】

アリス「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

リィフ「あけおめ、ことよろ・・・・・ボクは寝る・・・・・・」

アリス「新年早々寝正月を遂行する気とは呆れはてますね」

リィフ「冬コミ行ってたんだよ!帰ってきたのさっきなんだよ!お土産のごまたまご!」

アリス「あら、ありがとうございます。ではおやすみなさい」

リィフ「現金だなこいつはほんとに・・・・・・」

ビル「あけましておはようございますぅ〜」

アリス「混ざってます混ざってます」

ビル「うぅ、昨日はエルマさんと冬コミに行ってて帰ってきたの今なんです・・・・・・おやすみなさい・・・・・・」

アリス「今日の夕方から迎春祝いの生配信でしたっけ?それまでにその眼の下の隈、とっておくようにしましょうね」

ビル「はぁ〜い・・・・・・」
589 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:50:24.09 ID:Lb0tPV9y0
アリス「しかしまあ、誰もかれも眠そうですね。元日の朝、すなわち元旦にこれで皆さん大丈夫でしょうか」

一日の計は朝にあり。一年の計は元旦にあり。確かに心配になるな。

アリス「おはようございます、グリムさん。あなたは寝なくて大丈夫なんですか?」

元日は娘たちにお年玉をあげなければならない。眠ってなんかいられないさ。

アリス「そうですねぇ。なんせ娘の数が多いし親の数も多いからお年玉の額もそれぞれが大変なことに・・・・・・」

紅ずきん「だから元日は外に出ないに限るのよ。あけましておめでとう」

アリス「あけましておめでとうございます。グリムさんは配って回る気満々ですけど」

紅ずきん「全員を探すと日が暮れるわ。三が日中に会ったら渡せばいいでしょ」

ノーデ「しかし娘たちは一人がもらったとわかると一気に押し寄せてきますよ。あけましておめでとうございます」

アリス「あけおめ。私としてはそっちの方が楽なんですけどね」

さあ、行こう。愛する娘たちが待っている。

アリス「と、まあこの通りなので」

ノーデ「はぁ。私は今の内に自分の娘に渡しに行きますか」

紅ずきん「私もそうしようかしら。・・・・・・種違いの妹にはあげるべき?」

アリス「あげるべきです」

紅ずきん「うん、わかってた」
590 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:50:50.09 ID:Lb0tPV9y0
ヴィクトリア「あけましておめでとうございます、ご主人様!お節の用意はできていますよ!」

あけましておめでとう。これは見事なお節だ。今からお昼が楽しみだな。

ヴィクトリア「ご主人様たちのために一生懸命作りました!たくさん食べてくださいね!」

アリス「あけましておめでとうございます。この広い屋敷、多い人数分の家事をするのは大変だとは思いますけど、今年もどうぞよろしくお願いします」

ヴィクトリア「いえいえ、それがメイドですので!こちらこそよろしくお願いします!」

娘アリス「ぱぱー、お年玉ちょうだーい」

アリス「こら、成人」

残念だが扶養に入っていない娘にはお年玉を挙げるなと釘を刺されているんだ。

娘「ちぇー。母アリスもくれないし妹アリスも中指立てられるしでみんなもっとアリスに優しくしてくれてもいいと思うな」

妹アリス「私もアリスだから問題ありませんね。新年あけましておめでとうございます、お兄様。今年もよろしくお願いします」

母アリス「本当は上げようと思ったんだけど、妹ちゃんに止められちゃったの。あけましておめでとうございます」

アリス「じゃあ娘アリスにはお年玉代わりにこれをあげましょう」

娘「げっ・・・・・・住民税と年金の支払い・・・・・・わーん!新年早々こんなの見たくないよー!」

妹「引き落としにしてないお前が悪い」

母「もしかしてみんなの分持ち歩いてるの?」

アリス「本来はグースさんのお仕事ですが、彼女は今産休中ですので代わりに私が」

ヴィクトリア「私が言うのもなんですが名前が同じな人が複数いるとお互いに扱いに困りますね」

ビクトリア「でも私はあなたのこともお慕いしていますよ♡」

ヴィクトリア「ご主人様たすけてください。私は両刀じゃないんです」

3人でするときは盛り上がっているのにか?

ヴィクトリア「あれはその場の雰囲気というかなんというか!」

ビクトリア「ヴィクトリアさんの唾液、とてもおいしくて・・・・・・つい舌ごとかみちぎってしまいそうになってしまいました♡」

アリス「はいはい、新年早々そういう話ばっかしないの、もう」

妹「けーっきょくこういう話ばっかりなんだから。勘弁してよ」

娘「まあ我が家らしいっていうかなんていうか」

母「ふしだらな家であることはもう諦めています」

ではみんな、今年もよろしく頼む。
591 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:52:43.68 ID:Lb0tPV9y0
新年あけましておめでとうございます。三が日も過ぎてしばらくたちますが私はあまり元気じゃないです。
休職期間が2ヶ月伸びました。入院もどうかという話が出てきているので、これを元気というのは無理がある。
とりあえず2月末までにスレを完結させたい所存。
最後になりますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/06(木) 19:22:19.68 ID:BnRZW+/FO
あけおめー
あまりむりせんといてなー
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/06(木) 23:54:16.76 ID:i7Q8PdxNo
乙あけおめ
594 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:32:24.69 ID:6Xzb1GCo0
【あなたと過ごす何でもない日々】

アリス「グリムさん、今日のご機嫌はいかがですか?」

ああ。すこぶるいいよ。

アリス「でしたらその、デートとか・・・・・・どうでしょうか?」

君の誘いを断るわけがない。

アリス「私じゃなかったら断っていたんですか?」

いや、特別な理由がない限り断らないな。

アリス「それでこそグリムさんです。そんなあなたを独り占めできるのは実はちょっとした優越感があるんですよ」

嬉しい限りだ。君にそんなにも想われているだなんて。

アリス「グリムさんにはまだ私の愛が伝わっていないようですね?いいでしょう、このデートでたっぷりと教えてあげましょう」

お手柔らかに頼むよ。

アリス「だーめ☆」
595 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:33:10.01 ID:6Xzb1GCo0
この国も随分と発展したな。

アリス「経済的にも政治的にも生産的にもですね。住民のなかには人とは違う姿を持った者も多いですが、それでも外とはなんとかうまくやれています」

私と、君と、みんなが努力して得たものだ。この信用というものを得るためにどれだけ苦労した事か。

アリス「どこぞの羽虫が余計なことをしていなかったらこんなことにはならなかったんですけどね」

今日の君はイケイケだな。

アリス「ええ。あなたといるときに自分を卑下してしまうと、あなたに気を遣わせてしまいます。優しくしてもらうのはベッドの上だけでいいんです」

ベッド以外でも優しくしたいさ。ソファーでも路地裏でも。

アリス「そんなこと言ってるから娘の数がどんどん増えていくんですよ?もう、資金繰りとか戸籍とか本当に大変なんですからね」

国の運営に関しては君たちに丸投げしてしまっているから何とも言えないが、君たちならやってくれると思っているから丸投げできるんだ。

アリス「まだまだグリムさんにはいろんな建築様式とか学んでもらいますからね。クイーン・ランドを世界一の遊園地に!」

ジェットコースターを創るのはもう勘弁だ。

アリス「次はフリーフォールなんてどうですか?」

試運転できるメンバーが死なない私とリィフ、ミランダだけだと知ってそれを言っているな?

アリス「ミランダさんはともかくとしてあなたとメアリィに関してはどれだけ死んでも構わないと思っています」

まあ自分の身体を治すために自殺することもあるから今更ではあるが。
596 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:33:54.14 ID:6Xzb1GCo0
アリス「こうしてあなたと平和な街並みを楽しめる。こんな当たり前の日々が続くことがこんなにも幸せだったなんて」

以前はお互いに望みが低すぎたんだ。共に居られるだけで、共に生きているだけで満足だった、

アリス「けれどもこうして日常の尊さを知ってしまった今ではもう二度とあの日々には戻れません」

私がいて、愛する君がいて、共に過ごしたみんながいて、貴き娘たちがいて、背中を預けた友がいて、その外にも世界が広がっている。

アリス「こんな日々が続けられるのならば、私はいくらでも働きましょう。たくさん汗を流しましょう。何度も頭を下げましょう」

君たちと過ごす日々が守られるならば、私はいくらでも手を動かそう。たくさんインクを染み込ませよう。何度も剣を手に取ろう。

アリス「あなたと過ごすなんでもない日々は、私にとってかけがえのないものです」

君と過ごすなんでもない日々は、私にとって代えようのないものだ

アリス「愛しています、グリムさん」

愛しているよ、アリス

アリス「この先何年何万年何億年経とうとも、この愛は決してなくなりはしません」

この先何年何万年何億年経とうとも、永遠に君を愛している

アリス「だからグリムさん。私はあなたに誓います。失われることのない愛を」

だからアリス。私は君に誓おう。途切れることのない愛を
597 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:34:42.68 ID:6Xzb1GCo0
リィフ「・・・・・・街中の往来でなーにラブコメしてんのさ」

アリス「げっ、メアリィ」

リィフ「やめてよねー。そういうのみた娘ズが真似したがるんだから」

アリス「愛はいくらでも真似をして構わないでしょ?」

リィフ「それで娘ズの愛のハードルが上がるんだよ!将来嫁に行くときどうするんだよ!」

娘が、嫁に?・・・・・・いかさん!娘は永遠に私が守る!

アリス「いや、そこは子離れしてあげて」

リィフ「はぁーあ、ボクは何億年も先のことなんかより数年十数年先の娘が嫁ぐ未来を憂いちゃうよ」

アリス「そうだねー。ラブコメしすぎるより先に親として成長するべきかー」

何年何万年何億年先だろうと娘は嫁にやらん!

アリス「嫁き遅れを量産しようとしないで!」

リィフ「ボクもグリムももうちゃんとした親なんだから自分の感情より娘の人生を尊重してあげてねー」

り、リィフに諭されている・・・・・・

アリス「私最近思ってるんだけど、人の親としてはメアリィって割とまともだよね」

リィフ「実親があれだから反面教師にすればいい感じになるんじゃないかって思ってやってるよ」

アリス「よくわかってるね☆」

くそぉ、私は、私はどうしたらいいんだ・・・・・・

アリス「そうですね。とりあえずデートの続きと行きましょうか」

リィフ「じゃあボクも合流ね!そろそろネタ探しに歩き回るのも飽きてきてたとこだったんだ!」

いずれ来る日常が、怖いな・・・・・・
598 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:38:41.68 ID:6Xzb1GCo0
更新の期間が空いてしまったことをまずお詫びいたします。
新型コロナウイルスに感染して療養していたりいろいろとありました。
このままではエタってしまうと思ったのでとりあえず話を締めました。
あと半月くらいで仕事も始まる(かもしれない)のでこの辺りが切り上げ処かなと判断してグリムとアリス、ついでにリィフにいい感じに終わらせてもらった。
でもアリス達の日々はこれからも続いていくよ!何年何万年何億年経とうとも、彼女たちの日常は終わりはしない。
半年ほどの間でしたが応援していただいてありがとうございました。
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:11:21.71 ID:PPnLmnW6o
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:51:17.09 ID:h670aEoZO
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 14:12:20.54 ID:/RRdnN+b0
BLACKSOULSのSSなんてあったんだな
楽しかったよ、乙
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