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トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜

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178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 07:58:31.60 ID:LDuSYoL10
【名前】 ティアーナ(ティア)
【年齢】 11
【容姿】 プラチナブロンドのセミロングに年齢通りのツルペタボディ、常に腰ほどまでスリットの入った修道服を着ている
【職業】 姫
【性格】 表情に乏しく口数も少なめだが好奇心旺盛で行動的
【強さ】 大人顔負けの神聖魔法の使い手、近接戦闘は回避する事だけは得意
【その他】 第2王妃の娘の第?王女。幼い頃から従者とはぐれたり小さな怪我が多かったりで運が悪いといわれている(何割かは性格のせい)。このため王は国教の神に祈りを捧げるように指示した事があり、実際に多少改善された。本人がお祈りを気に入っていることもあり、今では毎日のように城から少し離れた教会で祈っている。修道服のスリットは動きやすくするために勝手にいれている。
主人公達が祠で声を聞いたのとほぼ同時に、いつもどおり教会で祈っているところで御神体にかかっているロザリオが輝くと同時に主人公達と同じような神託を聞いた。これは従者や居合わせた人達も聞いている。このため英雄の末裔とされているシャルクスに強い興味を持っており、旅への同行を望んでいる。邪教の存在は知っているが中身は知らず、性的な知識もない。
最近は従者とはぐれるたびに運悪く邪教の顔射パーティに遭遇しているが、国教の少数一派と信じ込まされている。このため誠心誠意奉仕をしており、手淫口淫は娼婦並みで精液の味と匂いを完全に覚えてしまっている。他言無用と注意されており服などについても魔法で浄化出来るため、未だにバレていない。
【台詞】 「…ティアーナ。ティアとお呼び下さい、シャルクス様」「ペンダント、見せて欲しい、です…」

盛り過ぎた感あるので好きに削ったり変えて下さい
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:08:13.20 ID:tK7+KgGUO
【名前】サリア
【年齢】15
【容姿】 銀髪のセミロングで瞳の色は青。背は低めで胸も小ぶりだが愛嬌があり、しなやかな猫のような印象。脚が魅惑的
【職業】王女(何位かは他キャラに合わせて)
【性格】お人好し。普段は淑やかに振る舞っているが、走り回ったり跳ねたり快活な面もある
【強さ】物理特化。遠距離攻撃武器以外の一通りの武器と肉弾戦を扱え複数の騎士を相手に立ち回れる程に強いが、魔法はダメダメ
【その他】 王国の王女。国や民を思う姫らしい部分もあれば、お忍びで抜け出すなど予想外の行動にも出ることがあり兵を悩ます存在
優しく魔法に優れる姉のユリアーナをとても慕っており、彼女に害をなしそうな存在は大嫌い
なお地味に変装技術に優れており、お忍びが城下町の人間にばれたことは一度もない
【台詞】
「お姉様から離れなさい下郎!」
「困ったこたがあれば、遠慮なく頼ってね」
改変可
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:23:44.21 ID:q+0fg25R0
【イベント案】
堪らなく興奮した聖水を飲むという行為が忘れられないシャルクスは、夜に複数人の王城メイドを呼び出し飲み比べを開始する
メイドのうち一人はまともな感性の持ち主であり、放尿前に離脱して王にかけあうも相手にされず
途方にくれながらも心配して声をかけてきたゼファーと出会う
なお国王はこの報告を受け、大胆な行動を取ったシャルクスへの英雄評価をさらに上げて信を寄せる
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:27:09.83 ID:cC6nSwNz0
【名前】 リアンノン
【年齢】 14
【容姿】 白いロングストレートの髪で前髪は目隠れ気味 華奢だが長身でモデル体型
【職業】 姫
【性格】 気弱で引っ込み思案な性格で常にオドオドしている ただし動物相手には仲良く接することができる
【強さ】 通常の状態では人並以下であるが、下記の獣形態の時は獣特有の力と俊敏性を持つ
【その他】 王国の王女 普段はその性格故に引き籠り気味で動物しか友達がいないと言われてるが、動物と心を通わせる能力、そして好きな動物に変身出来る魔法を持っている
動物の変身能力については身体の一部分のみを変えることが出来たり、魔翌力を込めることで魔獣形態というより強力な姿になることができる
【台詞】 「ご、ごめんなさい。人間と話すのは慣れていなくて・・・…」 「人間も動物も仲良く平和に暮らせる世界になって欲しいの……」
改変可
182 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/07(月) 18:49:59.44 ID:Sw+xg68E0
>>165 オズワルド
 苦労人の感じは主人公のアイデンティティを食いそうなので無くします。多分登場。

>>168 ユノ
 この設定で18歳は若いので22〜32歳くらいにしたいです。その場合身長も170越えの方が個人的に萌えます。
 趣味も入ってると思うので年齢そのままの方がいいならそうします。
 下記のフィオナは第一王女付ではないにしたいのでユノが王城でハブられ気味なユリアの良き話し相手で登場。

>>169 ミラ
 登場未定。しれっと解放軍の会話にまじって出てくるかもしれないです。
 虚無的な性格は徹底して虚無に。
 ×「どうもご苦労様でしたっす、さようなら」→「さようなら」

>>170 フィアナ
 年齢を20歳に、ユリアの近衛騎士ではなく妹姫達側の人間に変更。
 ユリアとの関係はそのまま。彼女を一人ぼっちにしてしまっている現状から登場初期は非常に怒りっぽくなっている。
 
>>175 バンダム
 登場。10年かけて作成中の大魔法も未だユリアには効かない為に使用を控えていたが英雄一行の登場によりついに行動に出る。

>>176 クリムリンデ 登場予定。

>>177 エルフィール=ヴァン=フィナガルムス(フィー)
 登場。第2王女。ユリアは姉として好きで魔術の才能にかなり嫉妬し、かなりコンプレックスを抱いている。

>>179 サリアーヴ=ヴァン=フィナガルムス(サリア)
 登場。第3王女につき分かりやすく年齢を14歳に引き下げます。

>>178 ティアーナ=ヴァン=フィナガルムス(ティア)
 登場。第4王女。特に弄る所はないかもですが口淫手淫設定は後に安価で合否を募るかもしれません。
 +見抜きのアイドルで教団の信者は彼女が来たらこぞって群がる。

>>181 リアンノン
 キャパ越えしそうな気がするので登場は見送ります。別の国の姫として登場するかもしれません。

イベントは順次消化しますが>>173のみ消化不可かまだ先になります。


183 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 19:12:57.81 ID:Sw+xg68E0

 ――――シャルクスの手がユリアの胸に伸びる・・・・

 ――――が、既の所でゼファーがシャルクスを羽交い絞めにする。



シャルクス
 「なッ、なにすンだ!!」

ゼファー
 「王女様ですよッ、お控えくださいッ!」

シャルクス
 「控えるのはテメェだゼファーっ、このっ、離せっ、離せェっ!」



 ――――謁見の間でわちゃわちゃする二人にその場のほとんどが呆れた。

 ――――それを父王が拍手でもてなす。



父王
 「ははは! 英雄といえどまだ若者か。
  その活力、暗黒邪教集団との戦いで存分に生かすがよい」

ユリアーナ
 「よしなに」



 ――――隙を見たユリアーナは元居た場所へ下がっていった。



シャルクス
 「ちっ、離せよ」ガッ

ゼファー
 「失礼致しました・・・・」



 ――――ゼファーは再び跪く。



父王
 「挨拶はここまでとしよう。
  今夜はまず我が王都で休まれよ、英雄シャルクス」

シャルクス
 「その前にユリア以外の姫も紹介しろよ。
  そっちのもそうだろ」

ゼファー
 「・・・・・・」

父王
 「なんとユリアだけでなくその妹達も気になるか!
  はっはははは! これは失礼した。
  エルフィール、サリアーヴ、ティアーナ、挨拶しなさい」



 ――――王の後ろ、ユリアの妹という3人は姉よりも前に並んで立っていた。
 
 ――――彼女等は順に会釈をする。
184 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 19:24:49.24 ID:Sw+xg68E0

エルフィール
 「エルフィールです」

サリアーヴ
 「サリアーヴ・・・です」

ティアーナ
 「…ティアーナです。ティアとお呼び下さい、シャルクス様」

第2王妃
 「・・・・・・・・・・・」


 ――――第2王妃が愛称を伝えたティアーナを目で叱る。


シャルクス
 「エルビール、サリャーヴ、テアか!
  覚えたわ」

ゼファー
 「シャルクス様・・・・ッ」


 ――――ゼファーが王女達の名を間違えたシャルクスに耳打ちして改めて名前を教える。


シャルクス
 「エルフィール、サリアーヴ、ティア!
  よろしくぅ〜〜」

エルフィール
 「はい、英雄様」

サリアーヴ
 「・・・・」ムス

ティアーナ
 「・・・・」キラキラ

父王
 「英雄ならばこれから娘たちと会う機会も多いだろう、
  良くしてやってくれ」

シャルクス
 「任せな! ギャハハハハハハ!」

ゼファー
 「シャルクス様、笑い方が下品ですっ」

シャルクス
 「いちいちうっせーなぁ!!!」


 ――――英雄シャルクスの素行の悪さに王城の人達、ゼファー達も頭を抱えそうになった。

 ――――そんな中、王だけが笑っていた。

 ――――まるで操り人形の様に。
185 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 19:26:31.26 ID:Sw+xg68E0
>>186 王国が英雄一行に用意した宿泊場所は? シャルクスだけ別でも可。
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 19:29:38.44 ID:IxewLjGCO
高級スイートルーム(性接待用の使用人あり)
シャルクス以外は普通の空き部屋(1人1部屋)
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 19:31:11.00 ID:UIbvV9DX0
1つ1つキャラの採用についてコメントくれるのはありがたい
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 19:31:15.79 ID:IxewLjGCO
ここのゾロ目は特に何もない?
189 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage]:2021/06/07(月) 19:55:59.63 ID:Sw+xg68E0
姫とは普通にやってくとまだ交流できないのでゾロ目は姫と接触できるポイントにしましょうか。
シャルクスのエロ回避でもいいですが分けると使いどころが難しい。
190 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 20:11:19.91 ID:Sw+xg68E0
(ゾロ目のポイント:1)



▽王都・ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

同行者1(以後マブ)
 「大きな宿泊施設だな・・・」

同行者2
 「シャルクスは最上階の高級スイートルームだってさ」

同行者3
 「俺達も今までは共同部屋だったから一人一部屋でもありがたい」

ゼファー
 「はぁ・・・・宿でもシャルクスから目を離すと不安になる・・・・」

メイナ
 「シャルクス様は王の前でも傍若無人に動き回っていましたから、そうですね・・・」

ゼファー
 「彼には使用人が付くと聞いたからその人には苦労を掛けるな・・・」






▽王都・ホテル/最上階の高級スイートルーム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

シャルクス
 「なんじゃこりゃーーーー!! たけぇーーーー!
  王都が見渡せるぜこの部屋ーーーー!!」

シャルクス
 「ベッドもデケェ! フカフカ! 良い匂い!
  ほっははーー! 最っ高だぜーー!」


 ――――コンコン


シャルクス
 「なんだぁ!」

女性の使用人
 「本日より私がシャルクス様の身の回りの世話を致します」

シャルクス
 「お、女か!? へっへへへへ・・・!」

女性の使用人
 「・・・・・・・」

シャルクス
 「へへへへへへへっっ!!」




行動人物選択
➫1⃣ ゼファー……夜の王都
➫2⃣ シャルクス…女性使用人とエロスチャンス

↓1〜3投票多で決定
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:12:07.69 ID:UIbvV9DX0
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:12:30.40 ID:HU9pIZEmo
2
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:17:57.07 ID:xJdf50O4O
1
194 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 20:19:34.58 ID:Sw+xg68E0

シャルクス
 「俺が誰か知ってるか?」

女性使用人
 「はい、英雄の末裔シャルクス様です」

シャルクス
 「分かってんじゃねーか。
  俺が世界を救う男なんだぜ」

女性使用人
 「はい、生きる希望が見つかりました」

シャルクス
 「へっ、へへへへっ」


>>195 女性使用人はどんな女性?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:29:24.67 ID:UIbvV9DX0
淡々とした無口クール、黒髪ショート
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:31:06.36 ID:wlFBAjiXo
十代後半の少女
亜麻色の髪で妖艶さがある
気が強く不器用なところがあるが実は貴族のお嬢さん
197 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 20:42:27.37 ID:Sw+xg68E0

女性使用人
 「ご要望であれば下のお世話も致しますのでなんなりとお申し付けください」

シャルクス
 「しっ、しも!?
  下って、チンコの事か!?」

女性使用人
 「はい」

シャルクス
 「さっ・・・・・、最高〜〜〜〜!!!」



 ――――シャルクスはすぐに全裸になってベッドに仰向けになって寝た。

 ――――彼の股間にある怒張が真上にとイキリ勃っている。



シャルクス
 「どうだ俺のは。デカいだろ」

女性使用人
 「はい、ご立派です。
  早速ご所望でしょうか」

シャルクス
 「ああ、俺を気持ち良くしやがれクソ女♪」

女性使用人
 「かしこまりました」


>>198
コンマ79以下 手袋して王国産オナホールコキ
コンマ80以上 自由にエロ行為指定
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:44:55.03 ID:qyEtRnrPO
授乳手コキ
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 20:54:30.34 ID:BKEOOJ73O
ユノ(>>168)は22歳、身長170でOKです
200 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:00:58.87 ID:Sw+xg68E0

クール黒髪ショート使用人
 「では準備を致します」ゴソゴソ

シャルクス
 「ン!? お前の手に持っているそれはッ!?」

クール黒髪ショート使用人
 「我が国で作られている性具です。
  ローションも国産ですのでどうぞ王国の技術をご堪能下さい」

シャルクス
 「女のケツの形に造られた大型オナホールじゃねーか!!
  それ何万もするのに、マジかよ!!!」

クール黒髪ショート使用人
 「これはその中でも最高級品。
  定価で9,9000イェンの代物です」

シャルクス
 「お、およそ十万・・・・!! 
  ゴクっ・・・・!」

クール黒髪ショート使用人
 「内部にローション注入いたしました。
  では失礼いたします」


 ――――使用人が大型オナホールを両手に持って、

 ――――膣を模した穴にシャルクスのペニスを挿入させていく。



シャルクス
 「ふほあああっ、あああっっ!?!? や・・・・っべぇぇぇッ・・・・!!」

クール黒髪ショート使用人
 「気持ちいいですか?」

シャルクス
 「これが女のマンコッ・・・!!」

クール黒髪ショート使用人
 「失礼ですがご経験は?」

シャルクス
 「うっ、うるせーんだよぉ・・・・!!」

クール黒髪ショート使用人
 「このオナホール内部は本物の女性器よりも快感を与える構造になっています。
  ご満足頂けているようで何よりです」



 ――――大型オナホールが上下に動く。

 ――――その度にシャルクスは身体を跳ねさせた。

201 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:06:26.64 ID:Sw+xg68E0

シャルクス
 「あふッ、オナホールっ、村で使ってたのより全然気持ちいいっっ」ヘコヘコヘコ!!

クール黒髪ショート使用人
 「シャルクス様は動かなくて大丈夫ですよ。
  楽にして下さっていて結構です」

シャルクス
 「勝手に動くんだよォ、オラァ!!」ヘコヘコヘコ!!

クール黒髪ショート使用人
 「失礼いたしました」

シャルクス
 「もうイッちまうーーーーっ!!
  このオナホ気持ち良すぎだろぉ!!?」

クール黒髪ショート使用人
 「存分に射精なさってください、シャルクス様」


>>202
コンマ79以下 自分でオナホール掴んで中出し
コンマ80以上 自由にエロ行為指定
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:13:38.50 ID:wlFBAjiXo
パイズリフェラ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:13:56.28 ID:BKEOOJ73O
>>198
204 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:22:03.69 ID:Sw+xg68E0

シャルクス
 「かせクソ女!! 自分で動く!!」

クール黒髪ショート使用人
 「かしこまりました」


 ――――ガシッ


シャルクス
 「オオオオオッッ!!!」


 ――――ドス、ドス、ドス、ドス!!


クール黒髪ショート使用人
 「・・・・」

シャルクス
 「このオナホがぁ!! 死ねッ、死ね! 俺のデカチンでイキ死ねクソオナホ!!
  俺の子種をぶち込んでやるからなぁ、ありがたく思え!」


 ――――ドス、ドス、ドス、ドス!!


シャルクス
 「うっっっっっっ!」


 ――――シャルクスはオナホールの中に精液を吐き出した。


シャルクス
 「う〜〜〜〜〜♡
  おほ〜〜〜〜〜♡」

クール黒髪ショート使用人
 「・・・・・・」

シャルクス
 「むはっ♡」

クール黒髪ショート使用人
 「出し切りましたか?」

シャルクス
 「ああ・・・・、へへへへ・・・・」


 ――――シャルクスはペニスを引き抜いた。


クール黒髪ショート使用人
 「お受け取りします」


>>205
コンマ79以下 「ちゃんとまた使えるように掃除しとけよ!」
コンマ80以上 オナホールの中の精液を飲むように言う。
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:22:31.77 ID:qyEtRnrPO
はい
206 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:27:31.41 ID:Sw+xg68E0
ゾロ目につきシャルクスにイイコトをさせるかポイントストック(ゼファーにしか使えません)に回すか選択

↓1〜5投票多で決定。30分くらい経っても5まで集まらなければ↓3まで。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:28:51.65 ID:BmqHSqQjO
ストックで
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:29:05.43 ID:UIbvV9DX0
シャルクスにイイコトをさせる
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:30:16.02 ID:HU9pIZEmo
イイコトさせる
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:30:29.42 ID:BKEOOJ73O
ストックで
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:30:41.31 ID:4A0vlmh2O
ストック
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:31:24.03 ID:BmqHSqQjO
あ、単発回避
213 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:36:25.59 ID:Sw+xg68E0
(ゾロ目のポイント:2)


シャルクス
 「ちゃんとまた使えるように掃除しとけよ!」

クール黒髪ショート使用人
 「はい、お任せください」

シャルクス
 「ふぁ〜、出したら眠くなってきたわ・・・・」

クール黒髪ショート使用人
 「浴室の準備をするつもりでしたがこのままお休みになられますか?」

シャルクス
 「眠いつってんだろ馬鹿・・・・、ふあ〜〜〜〜・・・」

クール黒髪ショート使用人
 「失礼いたしました。
  ではお休みなさいませ」

シャルクス
 「ぐごーーーーーーーーーーーーっっっ、
  ぐごごごごーーーーーーーーーっっっ」

クール黒髪ショート使用人
 「・・・・・・」


 ――――使用人は精液が中に注がれたオナホールを持ってそそくさと退室した。


シャルクス
 「ぐごごごごごごーーーーーーっっっ」
214 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 21:48:18.71 ID:Sw+xg68E0
>>213 そそくさの使い方間違えました。さっさと退室したです。使用人は王城から派遣されたメイドで>>180のまともな感性の人にします。
ちょっとソシャゲで明日までのイベントをサボってたのでそっちやります。
今日また戻ってくるかもしれませんが次>>171です。

その間にゾロ目ポイントを使って姫と接触するか安価投票。
するになった場合どの姫にするかの安価しに戻ってきます。



↓1〜5 (ゾロ目のポイント:現在2)を1消費して主人公は姫の誰かと接触しますか?
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:50:07.04 ID:vs8LDfox0
する
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 21:51:10.36 ID:BmqHSqQjO
使ってみよう
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:06:05.75 ID:wlFBAjiXo
する
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:06:43.55 ID:cC6nSwNz0
する
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:13:08.13 ID:UzjRcNho0
する
220 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 22:19:48.63 ID:Sw+xg68E0

(ゾロ目のポイント:2→1)


↓1〜4で接触する姫とイベント内容(初日の夜か翌朝)を書いてください。(ただし踏み込むエロは要コンマ突破)
 コンマが一番大きい安価に決定です。
第1王女ユリアーナ(ユリア)のみ>>173確定 キャラ詳細>>8
第2王女エルフィール(フィー) キャラ詳細>>177(改変あり>>182
第3王女サリアーヴ(サリア) キャラ詳細>>179
第4王女ティアーナ(ティア) キャラ詳細>>178
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:22:06.81 ID:UzjRcNho0
フィー シャルクスの様子に不信を抱き、よく知ってそうなゼファーを尋ねてくる
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:22:23.50 ID:qyEtRnrPO
サリア
翌朝、変装した姿でユリアーナを守ってくれたお礼をしにくる。ゼファーは変装を難なく見破る。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:23:21.99 ID:vs8LDfox0
ユリア >>173内容
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 22:23:34.79 ID:BmqHSqQjO
第三王女サリア
ユリアをセクハラの魔の手から救ってくれたお礼を言いに、夜中にゼファーの寝室にお忍びでやってくる
話しやすい王女であり、困った時には助けてくれる約束をしてくれる
225 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage]:2021/06/07(月) 22:36:04.58 ID:Sw+xg68E0
全部・・・書きたい・・・
226 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 23:40:19.77 ID:Sw+xg68E0
>>199 ありがとうございます。


▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ユリアーナ
 「・・・・無理でしょうか?」

ユノ
 「いえ、このユノがお力添えしましょう」

ユリアーナ
 「あ、ありがとうございます!」

ユノ
 「客分故、その場にいられなかったのがいささか不安の種ですが、
  ユリア様のお目は確かに肥えてらっしゃる。
  きっと良い人なのでしょう」

ユリアーナ
 「はい・・・、ゼファーさんと言います。
  私は彼に会いたい・・・」









▽王都・ホテル/ゼファーの部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「この部屋だけでも十分贅沢だ・・・・。
  明日からは本格的にシャルクスの仕事が始まる、
  足を引っ張らない様にしなくては」


 ――――コンコン


ゼファー
 「・・・あ、はいっ。どなたですか?」


 ――――夜分遅くに申し訳ありません。

 ――――・・・・ユリアーナです。


ゼファー
 「え・・・・・・」


 ――――王城での件のお礼に参りました、ゼファー様。


ゼファー
 「!!?」


 ――――ゼファーは飛び立って部屋の扉に走った。

 ――――ドアノブに手をかけたくらいでシャルクスの悪戯と考えつくが、

 ――――開いた扉の前にはローブについたフードを深くかぶった“本物”がいた。




ユリアーナ
 「ゼファー様、はしたない真似をどうかお許しください・・・・」




 ――――ゼファーはどうしていいか分からずに固まってしまう・・・・。
227 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 00:05:23.62 ID:xAWHzH4r0

ユリアーナ
 「誠に勝手ながら・・・・、身分故に・・・・」

ゼファー
 「!!
  は、ははぁッ、中へどうぞ!!」

ユリアーナ
 「申し訳ありません・・・・・っ」


 ――――ユリアーナは本当に申し訳なさそうに恐縮しながらゼファーの部屋へ入った。


ゼファー
 「ひっ、ひっ、お一人で!?」

ユリアーナ
 「いえ、この部屋の近くに信頼できる者がいてくれています」
 

 ――――しかし王女と部屋に二人きりなのは事実。

 ――――ゼファーは頭を床に擦りつけた。


ゼファー
 「・・・・・・・」ブルブル

ユリアーナ
 「お顔をお上げ下さいっ。
  ここへは私用で来ました」

ゼファー
 「ぼっ、私は平民ですっ・・・王女様はお部屋を間違えていらっしゃいます・・・!」

ユリアーナ
 「いいえ、私はゼファーに会いに来たのです」

ゼファー
 「!!」

ユリアーナ
 「英雄シャルクスの従者ゼファー、
  王城で私を助けてくれて本当にありがとうごさいます」

ゼファー
 「・・・・・しゃ、シャルクス様の、たたたた戯れのっ、事でしょうかっ」

ユリアーナ
 「はい」

ゼファー
 「当然の事をしたまでです・・・っ!」

ユリアーナ
 「けれどあの場で英雄殿を止めて下さったのは父と貴方だけ。
  それに貴方は行動で示してくれた。
  私にはそれが嬉しかった・・・」

ゼファー
 「あ、当たり前の事をした、まで・・・ッ!」



 ――――ゼファーは自分とは住む世界の違う一国の王女とまともに話が出来なかった。
228 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 00:06:36.95 ID:xAWHzH4r0

ゼファー
 「っ・・・・・」ブルブル

ユリアーナ
 「あ・・・・」



 ――――ユリアーナも只の市民とこうして会う事など今までなかった為、改めて自分は王族なのだと自覚する。

 ――――どうすればゼファーは自分と普通に話してくれるのか。



ユリアーナ
 「ゼファー・・・・・」

ゼファー
 「はい゛っっ・・・!」


 ―――――それが分からない。

 ―――――分からないなりにユリアーナは行動する。



>>229 ゼファーと普通に会話がしたいユリアーナがとった行動。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 00:10:12.61 ID:NzZ+t3DbO
私は普通に接してくれる人が欲しいのだと正直に打ち明ける
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 00:11:32.81 ID:fBxkofO/O
結局全部採用されたのかな
231 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 00:35:50.26 ID:xAWHzH4r0
>>230 怒られそうなのでやめます。


ユリアーナ
 「私がこんな事を言うのは・・・不誠実だと思います・・・、
  ですが、私は・・・・普通に接してくれる人が欲しい・・・っ」

ゼファー
 「お、王女様・・・・っ」

ユリアーナ
 「王城では・・・私はあまり居場所がないのです・・・」



 ――――そこでゼファーは顔を上げた。



ゼファー
 「第1王女であるユリアーナさまが・・・?」

ユリアーナ
 「正妃だったお母さまが亡くなり・・・、今の私は妹達よりも・・・、
  なんと言い表しましょうか・・・、・・・位・・・が低いのです」

ユリアーナ
 「妹達と私は腹違いの姉妹。
  彼女達の母である第2王妃様は・・・・私を快くおもっていない・・・」

ゼファー
 「ユリアーナさま・・・」

ユリアーナ
 「お父様がいなければ私は王女をやってこれてはいません・・・」

ゼファー
 「私程度には想像もできない世界です・・・・」

ユリアーナ
 「これからゼファーは英雄殿と一緒に王都へ良く参られるのでしょう?」

ゼファー
 「おそらく・・・」

ユリアーナ
 「したたかに自分の味方を作ると思われても構いません・・・、
  ですが・・・これからは、・・・あの、私のお話し相手になって頂けませんか・・・?」

ゼファー
 「あ・・・・・・」


 ――――一国の姫君相手になにを自分如きがと思うゼファーも、

 ――――その寂しそうな顔をするユリアーナに応えなくてどうすると思い直し・・・・・



ゼファー
 「わ・・・・、私で・・・・・・・・・よ、よければ・・・・・・・・・・・・・っ」

ユリアーナ
 「・・・・ありがとうございます・・・・っ」



 ――――二人は友愛を育む。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 00:50:47.11 ID:lZ9niAlJO
>>223がゾロだしもう1人くらいは出していいんじゃない?
233 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 00:55:01.18 ID:xAWHzH4r0

ユリアーナ
 「もう夜も遅いので、今日は・・・ここで」

ゼファー
 「は、はい・・・・」

ユリアーナ
 「また、明日・・・」


 ――――ドキン


ゼファー
 「はいっ・・・!」

ユリアーナ
 「あ・・・、所でゼファーは魔術の心得があるのですか?
  貴方の身体から強い魔力を感じます・・・」

ゼファー
 「へ・・・?
  いえ、魔術とかはからっきし駄目で・・・」

ユリアーナ
 「そうなのですか?」

ゼファー
 「はい・・・習った事も無いので・・・・」

ユリアーナ
 「では才能がおありかもしれませんね。
  私、魔術全般を勉強中ですので良ければご一緒に嗜みませんか?」

ゼファー
 「ど、どうでしょうっ。
  頭は良くないし、勉強とかより、畑をやっていたもので・・・っ」

ユリアーナ
 「でも本当に強い力を感じます・・・。
  ごめんなさい、これは私が他人の魔力をついつい好奇心で調べてしまうからで・・・」

ゼファー
 「いえっ、気にしないで下さい・・・っ」



 ――――帰ろうとしたユリアーナだったが彼女は手をゼファーにかざし、魔力を測りだした。



ユリアーナ
 「えっと、ゼファーの力は・・・・、もっと下・・・お腹じゃない・・・、
  もっと下・・・・・・」

ゼファー
 「え、あ」

ユリアーナ
 「ここ・・・? いえ、違う・・・・、ここ・・・・」

ゼファー
 「〜〜〜〜〜〜」


 ――――ユリアーナはゼファーの下半身へ重点的に手を向けだした。

 ――――その状況にゼファーは、


>>234
😬コンマ79以下 勃起を堪える
💕コンマ80以上 勃起してしまう
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 00:56:02.23 ID:T6L/wPpto
むに
235 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 01:10:43.15 ID:xAWHzH4r0

ゼファー
 「うぐぐぐぐぐぐ・・・・・ッッッ!!」ワナワナ

ユリアーナ
 「後ろかと思いましたが・・・、
  やはり前でしょうか・・・」テク・・・テク・・・

ゼファー
 「ユ・・・っ、ユっ・・・、ぁナッ、さっ・・・!!
  ふぐぐぐぐぐぐ!!!」



 ――――王女の前で勃起しない様、懸命に堪えるゼファーはまともに喋れなかった。



ユリアーナ
 「ゼファーの強い魔力は、身体の前・・・下半身から・・・・」テク・・・テク・・・

ゼファー
 「ひぅぅぅうううううっっっっ!?!?!?」

ユリアーナ
 「ゼファー、ここですっ!
  貴方の強い魔力はここから感じます!」



 ――――モロに股間だった。



>>236
😵コンマ59以下 ユリアーナの肩を持って視線を股間から外させる
💕コンマ60以上 パンツにテントを張る
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:11:49.19 ID:hgA3xmFwO
こい
237 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 01:26:13.95 ID:xAWHzH4r0

 ――――ガッ!


ユリアーナ
 「きゃっ!?」

ゼファー
 「ゆ、ユリアーナさまッ、も、もう良いよろしいか!?」

ユリアーナ
 「あ、はいっ、ごめんなさい・・・」

ゼファー
 「い、いえ、謝らないで下さい・・・・っ」

ユリアーナ
 「・・・・・・」

ゼファー
 「すみません、肩を・・・・、ご無礼をお許しください・・・」

ユリアーナ
 「私こそ・・・・少し夢中になってしまいました・・・・」



 ――――そう言うユリアーナの視線はチラチラとゼファーの股間に目移りする。

 ――――それに気付かないわけがないゼファーは困る。困り果てる。



ユリアーナ
 「魔力が・・・大きな魔力を感じるのです・・・・」

ゼファー
 「そう、ですか・・・・」

ユリアーナ
 「は、い・・・・・・」


 ――――ユリアーナの顔は、真っ赤だった。

 ――――自分が求めている場所が男性のどこの部分なのか気付いている。


ゼファー
 「・・・・」ムラムラ

ユリアーナ
 「・・・・」ハー・・・ハー・・・



>>238
😓コンマ39以下 彼女はこれ以降、ゼファーの股間に興味が行くようになった・・・
💕コンマ40以上 ゼファー「見ます・・・か・・・?」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:26:41.38 ID:0SiXaTji0
えい
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:29:35.78 ID:lZ9niAlJO
ゾロストック消費した方がいいか?
240 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 01:34:44.18 ID:xAWHzH4r0
ん、使いますか?

(ゾロ目のポイント:1)


深夜ですが消費選択は↓1〜5の投票多で決めます。
 使う(セックスまではいかないかもです)
 使わない
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:35:11.09 ID:lZ9niAlJO
使う
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:35:27.70 ID:T6L/wPpto
使わない
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:35:31.54 ID:Z4q4jFYSO
使わない
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:35:48.12 ID:6ech1jOu0
使う
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:36:01.48 ID:hgA3xmFwO
エリクサー病患ってもアレだから使ってみよう(原因主)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:36:02.30 ID:xGpCF67GO
使う
247 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 01:49:39.96 ID:xAWHzH4r0
(ゾロ目のポイント:1→0)


ゼファー
 「見ます・・・か・・・?」

ユリアーナ
 「・・・・・・、・・・、・・・・、
  ・・・・、・・・・・・・、・・・・」



 ――――ユリアーナは頷いた。



ゼファー
 「・・・分・・・かりました・・・」



 ――――ゼファーはズボンのベルトを外す。
 


ゼファー
 「・・・・」カチャカチャ

ユリアーナ
 「・・・・・・」



 ――――外して・・・、下半身はパンツ一枚の姿なった。

 ――――股間部は大きく盛り上がってる・・・。



ゼファー
 「すみま、せん・・・っ」

ユリアーナ
 「い、いえ・・・私が悪いんです・・・・」

ゼファー
 「それで魔力は・・・・」

ユリアーナ
 「・・・・この中から・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・・・」

ユリアーナ
 「・・・・」



 ――――ゼファーは何も言わず、パンツに手をかけた。
248 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 01:56:39.21 ID:xAWHzH4r0

 ――――王女の前に痛いくらいに張ったペニスが晒された。


ゼファー
 「・・・・・・・うぅ・・・ッ」

ユリアーナ
 「あぁっ・・・これが男性の・・・・っ」

ゼファー
 「すみません・・・っ、生理現象で・・・・っ」

ユリアーナ
 「いえっ、これは、仕方の・・・・、
  ・・・・あれ・・・?」

ゼファー
 「なっ、なにかっ?」

ユリアーナ
 「・・・・・・・・コレ、は?」



 ――――ユリアーナがゼファーのペニスをまじまじと見る。

 ――――その眼は純粋だ。



ゼファー
 「何かあったんですか・・・・っ」

ユリアーナ
 「痣が・・・・男性器の付け根に・・・」

ゼファー
 「痣・・・・?
  え、びょ、病気とかでしょうかっ?」

ユリアーナ
 「分かりませんけど、でも、この・・・・模様・・・・」

ゼファー
 「模様・・・・?」



 ――――ゼファーからはどう頑張っても見えない位置。

 ――――睾丸とペニスの間の付け根に英雄の紋章は刻まれていた。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 01:59:12.91 ID:dQNzga8I0
あれ、この段階で判明させちゃっていいのか。ずっと本人も知らんまま続くと思ってた
250 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/08(火) 02:13:29.24 ID:xAWHzH4r0
>>249 痣は勃起すると引き延ばされて逆に見づらい事になってるのでユリアーナもまだ確証が持てず、今後は痣の研究とか言ってそこを見たがります。言う通り主人公はずっと知らないまま続いていきます。

おわります。
この後二人何するかイベントを安価。複数の場合あとでコンマで決めるかもしれません。
エロでも良いしエロじゃなくても良いです。これから流石にセックスには持っていけないか。

安価取って下さってありがとうございました。
もう一人くらい姫と接触を考えています。(次にコンマが高い>>221)
ゾロ目ポイントは単品安価指定先かコンマが一番大きい安価で決定の時でストック、投票多の時はストックしないで行こうと思います。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 02:20:26.04 ID:QGTp21ub0
乙でした
イベントを安価?募集ではなく?
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 02:23:09.72 ID:uCuH3ZJgO
質問になるけど今はキャラとイベント募集はしてない?
253 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/08(火) 02:29:32.16 ID:xAWHzH4r0
>>251 募集ですね、すみません。
>>252 してるといえばしてますが消化待ちが多いので使うかどうかは未定になります。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 02:30:02.27 ID:QGTp21ub0
どうも

ユリアーナが(真面目に)紋章を調べて、指でなぞったり吐息が亀頭にかかったりでゼファーは気が気じゃない
ゼファーの様子に気付いた姫様が、お詫び&ちゃんと紋章を調べるためにも一旦抜いてくれる
初回だしとりあえずは、手袋越しとかハンカチ越しとかの手コキで
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/08(火) 02:48:35.41 ID:0SiXaTji0
乙でした

【イベント案】
英雄パーティーについて、今後の動きを話し合うことに
シャルクスと王がアレなので呼ばれず(フィーがうまく煙に巻いた)
話が通じると判断されたゼファー達と、情勢に明るいフィーやユノ、フィアナ。他にもオズワルドと城の他数名と話し合うことに
気さくなフィーやユノとは意気投合、フィアナもある程度警戒を和らげてくれる
ユノは、暇なときは訓練くらい付き合うよーと提案してくれる
村育ちで知識不足と自称するゼファーをフィーが城の書庫に案内してくれ、いろいろと本を紹介してもらえる
以降、機密に触れない文書は閲覧できる様に

親切なフィーについ、今までの苦労のことや名前まで変えられたことを嘆くゼファーに対し、フィーは理解を示し、誰もいないときはダンさんと呼んでもいいですかとつげる

(主人公と会ってないキャラの顔見せ&主人公成長の環境づくり&主人公メンタルケア)
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 05:20:35.67 ID:id+3YMhMO
おつでした
ちょいと質問なんだけど、行動決定の時下1から3の時に票数が多い方採用だったり票数負けてても高コンマなら採用の基準はどこで変わる?
たとえば今回の姫遭遇だと対象候補では2票のサリアが多いけどコンマでユリア(とフィー)だけど、今後例えば3対1でもコンマが高い一人のが採用されるのか気になった
あと今回のユリアのコンマ99はストックになるのかどうかも
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 06:27:31.51 ID:eiCoQ0Cb0
姫と関係ないけどイベント案
メイナと一緒に王都を散策(デート) その途中で紋章が疼いて野外でメイナとエロイベント
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 08:54:38.07 ID:R1PptwgAO
>>257
わかりやすい、サンクス!
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 09:34:18.14 ID:nb7/8sndO
紋章を調べてる内に勃起してしまったのでユリアーナが手コキで抜く。抜いたあとも衰えない勃起に魅了され慣れないフェラをする。
口内射精したあとこのままじゃまずいとユリアーナを引き離し正気に戻させる。ゼファーが本物の英雄だと確信したユリアーナはこのことを秘密にすること、今後も会うことを約束し部屋から退室。
その時、満面の笑みで部屋から出て行くところを第2〜4王女の誰かに見つかる(安価か>>1にまかせます)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 12:04:55.73 ID:iTCKIQXU0
【イベント案】
王都に買い出しに出たメイナがひょんなことからサリア(変装)と出会う
同い年ということもあり会話もはずみ、正体には気がつかないがメイナは少し自分の会話に自信を持つように
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 17:09:26.07 ID:9Cc3S+ato
勃起するほど紋章の力が強くなっていくことに気付くユリアーナ
紋章を調べることに集中しより勃起させようと無意識に手こきからフェラをおこない口内射精させてしまう
射精と共に紋章の力が暴走しユリアーナの子宮に紋章の力に反応して浮き上がる淫紋が刻み込まれる
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 17:35:05.60 ID:MS5xBoiRO
ユリアーナと仲良くなって、サリアに嫉妬されたり恨まれる。
憎まれるほどではなく、あくまでコミカルな感じでツンツンされる。

シャルクスのセクハラのこともあり、主人公のことも悪人だと思ってわざと親しげに近づき悪事を暴こうとするが、逆にその誠実さと紋章により恋慕する。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 18:49:10.87 ID:565N5HeV0
部屋の外で見張りをしているユノの所にゼファーに会いに来たメイナが現れる
足止めついでに城であったことやシャルクスとゼファーの人柄について話してもらう
264 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/08(火) 19:32:09.51 ID:xAWHzH4r0
気になったイベントについて注釈
>>255 オズワルドは>>176の面接で出すつもりなのでまだ城にはいない予定です。ユノもユリア側の人間なので顔を出せません。
>>256
 安価の出し方は2択なら投票多、個人嗜好が強く出る選択(複数のヒロインで誰を選ぶかなど)だと高コンマを出す場合が多いです。
 >>1が少し席を外したい時は投票多にしたりもしてるので必ずしも上記の限りではありません。
 高コンマを採用と出したら例え一対多でも高コンマ優先です。飛行機を飛ばさないのであれば話あって多の方にするといった事も出来るでしょうが無理でしょう。個人的に一つのIDがどんな安価の取り方をしてくれているのか見るのが楽しみですが。
 >>220でイベント内容も書いてもらうのは飛行機対策ですがどれも魅力的な内容でした。
>>257 +シャルクスが来るかもしれません。

265 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 19:44:21.05 ID:xAWHzH4r0

ユリアーナ
 「1000年前の英雄が掲げた紋章にそっくりです・・・・」



 ――――ユリアーナはもっとよく見たいとペニスを持って上に伸ばす。



ゼファー
 「あああっ!?」

ユリアーナ
 「きゃっ、熱い・・・・!」

ゼファー
 「ユリアーナさまっ、お止めくださいっ、
  汚いですっ・・・・!」

ユリアーナ
 「もっと詳しく見たくて・・・、
  ごめんなさい」



 ――――ユリアーナの手が離れる。



ゼファー
 「ほっ・・・・」

ユリアーナ
 「そのままでなんて不躾でした・・・。
  ハンカチを当てますね」

ゼファー
 「えッ、ちょ!」



 ――――彼女は手の平にハンカチを置き、その手で再びペニスを握った。



ゼファー
 「うわああっ!?!」

ユリアーナ
 「申し訳ありません・・・・、でもこれが気になって・・・・」

ゼファー
 「お調べするならっ、お、お早くっ・・・・」

ユリアーナ
 「はい・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・・・」

ユリアーナ
 「この痣・・・、引き延ばされている様で形がはっきりしていない・・・。
  けれど強大な魔力は確実にここから・・・・」ハー、ハー

ゼファー
 「・・・・・・・っっっ」

ユリアーナ
 「・・・? ゼファー、男性器が跳ねましたが痛かったですか・・・?」

ゼファー
 「い、いえっ・・・、あの、ユリアーナさまの吐息が、かかって・・・・っ」

ユリアーナ
 「失礼しましたっ。
  ここは、敏感だと聞き及んでいますっ、もっと慎重に触れますねっ」

ゼファー
 「はふ、ふぅ〜〜〜〜っ」
266 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 20:15:03.67 ID:xAWHzH4r0

▽王都・ホテル/ゼファーの部屋の近く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ユノ
 「おっと。
  失礼、ゼファー殿のお部屋に?」

メイナ
 「え、はい・・・・、そうですけど・・・・」

ユノ
 「今、王城の使者が彼の部屋に来ているので暫くはご遠慮願えるかな。
  私は護衛役のユノです」

メイナ
 「そうなんですか・・・、私はメイナと言います・・・では失礼します・・・」

ユノ
 「会ったついででいいかな。
  ゼファー殿と同じ英雄殿のお仲間でしょう?
  彼の事について聞いたいな」

メイナ
 「シャルクス様ですか?」

ユノ
 「ああ、ごめん、違う。ゼファー殿」

メイナ
 「あ・・・・、ゼファーさんは・・・お優しい方です、けど・・・」

ユノ
 「カッコいい?」

メイナ
 「え!? そ、それは、わ、私なんかの口からはっ」



 ――――ユノは口調を変えて人懐っこくなる。



ユノ
 「え〜、お姉さん聞きたぁい。ゼファー殿ってどんな人なのかなあ」

メイナ
 「ぜ、ゼファーさんはっ、良い人ですっ」

ユノ
 「英雄殿と比べて?」

メイナ
 「それは・・・・」

ユノ
 「・・・うん、ありがとうメイナちゃん♪
  英雄殿、王の前で色々したそうだけどその話しも聞いていいかな」

メイナ
 「わ、私でよければ・・・はい・・・・」



 ――――二人の会話は意外と弾んだ。

267 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 21:06:07.65 ID:xAWHzH4r0

▽王都・ホテル/ゼファーの部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「も、もうよろしいですかユリアーナさま・・・っ!」

ユリアーナ
 「ま、待って下さい・・・まだ、ダメでしょうか?」

ゼファー
 「駄目というか、これ以上はしてはいけない事でっ・・・、
  王女様にこの様な事・・・ッ」

ユリアーナ
 「お気になさらず・・・お気になさらず・・・・っ」

ゼファー
 「只の痣です、ユリアーナさまッ・・・!」

ユリアーナ
 「いえ、違います、この痣は力・・・・、」


 ――――ムクムク


ユリアーナ
 「あっ」

ゼファー
 「すみませんっ、申し訳っありませんっ」

ユリアーナ
 「まだ、大きくなるのですね・・・・」

ゼファー
 「私のは全然小さいですからっ、これ以上は大きくなりませんのでぇっ」

ユリアーナ
 「力がまた強まりました・・・・、
  これは・・・男性器の興奮に比例して・・・?」



 ――――ハンカチ越しに感じるユリアーナの手がペニスを更に強く握った。



ゼファー
 「ユリアーナさま!!?」

ユリアーナ
 「あ、あの・・・、もっと・・・・大きくなりませんか・・・?」

ゼファー
 「へぇ!?」

ユリアーナ
 「こっ、こういうお勉強もしたかったのですが、周りに止められていて・・・・っ、
  男性への奉仕はまだ心得ていないのです・・・・」

ゼファー
 「ユリアーナさまがそのような事をする必要はありませんっ」



 ――――しかしペニスを握るユリアーナの手が一回、上下に動く。



ゼファー「お゛ぅ゛っっ!?!?」



 ――――彼女は熟れたトマトの様に顔を赤くし、伏目になった。

 ――――だが視線は恍惚としているゼファーの顔へ。

 ――――聞きかじった行為は確かに彼を気持ち良くしたんだと確信した。
268 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 21:17:40.73 ID:xAWHzH4r0

 ――――ユリアーナは更に数回、ペニスを扱く。


ゼファー
 「ああっ、ああっ」

ユリアーナ
 「気持ち・・・よいでしょうか?」

ゼファー
 「駄目ですっ、駄目っ、ですっ」



 ――――戯れと思ったゼファーは彼女から逃れようかと思った。

 ――――しかし王女のする事に拒絶ができずなすがままとなる。



ユリアーナ
 「こんな事をするせめてもの、償いに・・・・」

ゼファー
 「ユリアーナさまぁ・・・・!」


 ――――シコ…シコ…


ユリアーナ
 「もう、はしたない女と思われても仕方ありません・・・」

ゼファー
 「そのような事は決して・・・っ、で、でもぉっ!」


 ――――シコ…シコ…


ユリアーナ
 「力の源が陰部の例は聞いた事もありません・・・。
  ゼファーは特別なものをお持ちなのですね・・・」

ゼファー
 「すみま、せんっ」

ユリアーナ
 「いつでも・・・・いいですから」

ゼファー
 「!!」


 ――――シコ…シコ…


ユリアーナ
 「・・・・・・・」


 ――――彼女の顔は真っ赤のままだ。

269 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 21:30:39.57 ID:xAWHzH4r0

ゼファー
 「離れて下さい・・・っ、ユリアーナさま・・・っ」

ユリアーナ
 「我儘を、お許しを・・・・」

ゼファー
 「ユリアーナさまっ、ゆりあァ、ナ、さまぁッ・・・!!」

ユリアーナ
 「ふ、膨れて・・・・っ、
  魔力も、男性器も・・・っ」

ゼファー
 「もっ、もうっ、出ます・・・・っ、
  離れてェっ・・・!」

ユリアーナ
 「最後まで致します・・・・」


 ――――シコ・・・シコ・・・


ゼファー
 「ううぅぅぅッ、出ちゃうっ、ユリアーナさまっ、にっ」

ユリアーナ
 「どうぞ・・・・、構わずにお果て下さい・・・・」

ゼファー
 「うううあっ、あああああっ!!!」


 ――――ビクビク!!


>>270(ゾロ目の場合一番下)
コンマ65以下 流石にとゼファーは立って自分で扱いて取ってしまったハンカチに射精する。その際の扱きのスピードにユリアーナは見惚れる。
コンマ66以上 なんの常識かユリアーナが知識で先っぽを咥えてきて口内射精
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 21:31:25.75 ID:BYAQUz790
えい
271 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 21:51:08.85 ID:xAWHzH4r0


ユリアーナ
 「それでは、し、失礼致して・・・」


 ――――なんとユリアーナは口を開いてペニスの先に吸い付いた。




ゼファー
 「!?!?!?!?!?!」




 ――――・・・ドビューーーーーーッッッッ!!



ユリアーナ
 「ンんんっっっ!?!?」

ゼファー
 「ゆり、アッ!?!? アアっ!!? 止められッ・・・!!」


 ――――ドビュルルルッッッ!!!


ユリアーナ
 「ん゛ぅーー・・・・!!!!」

ゼファー
 「ああああッ、ユリアーナさま・・・・!!」


 ――――ビュウーーー!!

 ――――ビュルルルル!!!


ユリアーナ
 「ン゛っ、ン゛っ! ん゛うう゛っ!!」

ゼファー
 「口を離して下さっ、い゛ッ・・・!!」

ユリアーナ
 「ん゛、ん゛・・・ッ!!
  ぐぶぶ、ぶっ・・・!」


>>272 結構な射精量にユリアーナは・・・
➫1⃣ 飲んだ
➫2⃣ 口を精液でいっぱいにした
➫3⃣ 情けなく吐いてしまった

何れもコンマ80以上で>>261の淫紋付与
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 21:52:10.15 ID:RkQcIYgt0
よいとこしょっと
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 21:52:31.17 ID:id+3YMhMO
1
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 21:53:22.98 ID:RkQcIYgt0
>>272
あっ、ミス
2
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 21:56:48.71 ID:id+3YMhMO
>>1
遅れながら質問への回答ありがとうございます
276 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 22:08:33.03 ID:xAWHzH4r0
このコンマ判定は>>272の15で。

ユリアーナ
 「んっ、・・・んふっ・・・・ん・・・・ッ、
  んんん〜・・・・・っ」

ゼファー
 「はぁ、はぁ、はぁ・・・ッ、ユリアーナ、さま・・・っ」

ユリアーナ
 「んぶ・・・・・っ」



 ――――射精を終えたゼファーが腰を引いてペニスを彼女の口から引き抜く。

 ――――頬を膨らませ、口の中に精液を詰め込んだユリアーナが出来上がった。



ゼファー
 「すみませんッ、すみませんッ!!
  王女様になんて事をッ・・・・!」

ユリアーナ
 「んあ・・・・・」



 ――――ユリアーナは顎を上げ、口を開く。



ゼファー
 「あっ!?」



 ――――口の中には大量のザーメンが留まっていた。


 
ユリアーナ
 「んへぁ・・・・・、あ〜〜〜〜・・・・・・」
277 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/08(火) 22:17:25.64 ID:xAWHzH4r0

ゼファー
 「てぃ、ティッシュにっ!!」シュパシュパ!

ユリアーナ
 「はぇ??」

ゼファー
 「どうぞ!!!」

ユリアーナ
 「はひ・・・」


 ――――ドロロロロ……♡



ゼファー
 「・・・・・・・・」

ユリアーナ
 「ふは・・・・・・、・・・・・。
  あの、飲まなくて良ろしかったのですか?」

ゼファー
 「え!!? そんな馬鹿な、あッ、失礼を・・・!
  精液を飲むだなんてそんなっ!!」

ユリアーナ
 「そ、そうなのですか、てっきり常識かと・・・、
  偏った知識は恥を生みますね」

ゼファー
 「そ、そんな・・・・あの・・・どうして、お口をつけられたのですか?」

ユリアーナ
 「もしかして、それも常識では・・・・・・」


 ――――ゼファーは無言の肯定をする。

 ――――ユリアーナは今日一番、顔を赤くした。
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