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トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜

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46 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:14:59.81 ID:OtH09psi0
________________________
⚔ 王都への道                  ⚑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


▽王都への街道
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――ゾロゾロ


メイナ
 「・・・・・」チラ

ゼファー
 「シャルクス様、もう少しゆっくり歩きましょう」

シャルクス
 「ああ? 命令すんな。
  早く王都に行って英雄ここにありって言わなきゃならねーだろ」

ゼファー
 「はぁ、まぁ・・・・。でも王都へはどれだけ急いでもまだ数日はかかりますけど・・・・」

メイナ
 「・・・・・・」チラチラ





▽王都への街道・分かれ道
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「シャルクス様、そっちじゃありません。
  王都へは左の道です」

シャルクス
 「こっちはなんだよ」

ゼファー
 「暗黒邪教の支配が強い村に着いてしまいます」

シャルクス
 「こっちからでも行けんだろ?」

ゼファー
 「・・・はい」

シャルクス
 「じゃあ俺が教団にビビる事できるわけねーじゃねーか!!
  右だ、右!!」

同行者1
 「それはまずいですよいくら何でも!」

シャルクス
 「るっせーなぁ!! 右右右右右右!!」

同行者2
 「どうするゼファー・・・」

ゼファー
 「どうするってそんなの・・・・」

同行者
 「言う事聞かんぞアレ」

メイナ
 「・・・・」



➫1⃣ 右の道へシャルクスが走って行ってしまう(教団が支配するスラム村へ)
➫2⃣ 左の道へ行くようにメイナが説得する(メイナNTRコンマ出現)

↓1〜3投票多で決定
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:16:38.62 ID:WtPW7UEaO
2
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:18:21.68 ID:cAY+/DuhO
2
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:19:53.40 ID:xNEgQxoQO
1
50 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:26:48.21 ID:OtH09psi0

メイナ
 「あ、あの・・・シャルクス様、どうか落ち着いて・・・」

シャルクス
 「ンだこらぁ・・・俺はこっちに行きたいんだよ!」

メイナ
 「落ち着かれてください・・・どうか、どうか・・・」

シャルクス
 「・・・・・・・」


 ――――おもむろにシャルクスはメイナの巨乳に手を伸ばした。


>>51(分かりやすく主人公以外がヒロインに手を出す事をNTRと記載します。必ずしもセックスの類とは限りません)
💕コンマ19以下 メイナNTRパイ揉み
😄コンマ20以上 ゼファーがシャルクスの手を掴んで止める
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:27:35.70 ID:wPFeNRL00
52 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:31:16.99 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「手っ、てててて手がッ!」



 ――――ゼファーがシャルクスの手を掴んで止める。



シャルクス
 「・・・・コラ」

ゼファー
 「シャルクス様! 無暗にそういった事はお止めくださいっ」

シャルクス
 「ンでだよオオオ!」



 ――――ゼファーはシャルクスにボコボコにされた。

 ――――だが取り合えず左の道へ進む事にはなった・・・・。
53 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:39:38.07 ID:OtH09psi0

▽王都への街道・左の道
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

メイナ
 「・・・ゼファー様・・・・」



 ―――――メイナはゼファーに感謝を言いたかったが引っ込み思案な性格のせいで言い出せずにいた。

 ―――――ゼファーも女性不信気味な性格なのであまりメイナに話しかけはしない。



ゼファー
 「・・・・・・・・」

メイナ
 「・・・・・・・・」




シャルクス
 「おテメェら。メイナに手、出すなよ」

同行者1
 「出しませんよ・・・」

同行者2
 「シャルクス様も今は使命に集中された方が良いのでは・・・」

シャルクス
 「うっせーな〜」チラ

メイナ
 「・・・・・・・」

シャルクス
 「へへへ・・・」


 ―――――ゼファーを慕い旅に参加したメイナを獣欲の瞳が狙い続ける・・・。

54 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:43:54.50 ID:OtH09psi0
>>55 道中の道、または村でのイベントを安価。過度なNTRイベは禁止。まだまだ>>1では主人公のエロを引き出せないので彼にイイコトでも。
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:47:46.16 ID:WtPW7UEaO
ゴブリン2匹との戦闘
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 15:54:02.05 ID:PbvcL7hFo
【名前】 リト
【年齢】 12
【容姿】 年相応に小柄、青と白を基調とした肩出し胸元緩めな服とミニスカート。正面のガードは固いが、上から覗いたり前屈みになると手の平サイズの美乳と桃色の山頂が見える。髪は黒のエアリーボブ。杖を持っている。
【職業】 ヒーラー。聖職者ではない。
【性格】 頑張り屋で献身的、子供らしく熱心に理想や英雄への憧れを語る一方、その裏の犠牲や現実を直視する大人びた感性も持ち合わせる。
【強さ】 治癒能力は一般ヒーラーだがトリアージが的確。能力とは別に看護や応急処置の知識も持つ。
【その他】 両親と育った村が邪教集団の犠牲になった孤児。復讐ではなく犠牲者を出さないために熱心に学び、志願の上で解放軍に加わる。孤児院には娼館や権力者に買われる娘も多く「英雄色を好む」に理解を示す程度に性意識は達観している。多少耳年増ではあるが処女どころか出会った時点では初潮も来ていない。

【台詞】 「はいっ」「動いちゃダメです、すぐ治します」「……助けられなくて、ごめんなさい」「わたしなんかが頑張るよりたくさんの人を救って下さるなら、嫌なことなんて何もないかなって」

改変可。とりあえず投げとく。
57 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 15:59:32.59 ID:OtH09psi0

 ―――――英雄一行の前にゴブリンが2匹現れた!


ゴブリンA
 「ゴブっ!」
ゴブリンB
 「ゴブっ!」


同行者1
 「こんな所にゴブリン!?」

同行者2
 「安全な道なのにっ・・・世はここまでおかしくなっているのか!」

シャルクス
 「お、おわっ、おぅっ、おおおッ」ブルブル

ゼファー
 「シャルクス様! メイナ、下がって・・・!」

シャルクス
 「早く倒せ!!」


 ――――その時メイナが弓を構えた。


メイナ
 「・・・・・」ギギギ

ゼファー
 「メイナ・・・!?」


 ――――そして矢をゴブリンに放つ。

 ――――その矢は、


>>58
😥コンマ19以下 外れてゴブリン激昂。場は乱れてメイナはシャルクスと二人きりに。
😄コンマ20以上 的確にゴブリンの一体を射抜いた。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:00:52.61 ID:K15iMs+DO
はい
59 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 16:10:59.36 ID:OtH09psi0

ゴブリンB
 「ごガッ・・・・・・・・」


 ――――バタン


シャルクス
 「おお!」

ゼファー
 「よし・・・ッ!」

ゴブリンA
 「ゴブ!!」

ゼファー
 「き、斬るぞ・・・!」


>>60
コンマ19以下 農家だったゼファーはまだ剣に不慣れでゴブリンを倒せなかった。ゴブリン、メイナに抱き着く。
コンマ20以上 ゼファー、ゴブリンAを倒す。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:12:11.85 ID:PbvcL7hFo
61 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 16:20:23.47 ID:OtH09psi0

ゴブリンB
 「ギャアアァ!!」ザシュ!



 ――――バタン

 ――――ゴブリン2体は倒れた。



ゼファー
 「すごいよメイナ・・・助けられた」

メイナ
 「い、いえ・・・上手くいって良かったです・・・」

シャルクス
 「やるなぁオイ!
  ハハハハ! 魔物も怖かねぇや! ハハハハ!」

同行者1
 「やったなゼファー!」

ゼファー
 「はい・・・初めての実戦、うまく切り抜けられて良かったです・・・」

シャルクス
 「ハハハ! このゴブリンが!」



 ――――シャルクスはゴブリンの死体を蹴る。



同行者1
 「死んだ魔物の扱いは任せろ」



 ――――同行者1が魔法でゴブリンたちを霧散させた。



ゼファー
 「ふぅっ」


 ――――ゴブリン2体、討伐!
62 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 16:29:43.44 ID:OtH09psi0

▽王都への街道・途中の村・宿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


シャルクス
 「疲れた・・・・・・もう動けねぇ・・・・・・・オイ、俺は個室だぞ・・・・・・」




同行者1
 「シャルクス様は部屋で寝てる。
  俺達も休もう」

シャルクス
 「はい」

メイナ
 「わ・・・私も個室でよろしいんですか・・・?」

ゼファー
 「あ、うん・・・」

同行者2
 「仕方がない。一応、路銀はある。王都へ着いたら金に困らない生活をしてみたいもんだ」

メイナ
 「ありがとうございます・・・っ」

ゼファー
 「じゃ・・・しっかり休んで」

メイナ
 「はい・・・」ペコペコ






 ――――その夜。

行動人物選択
➫1⃣ ゼファー……夜の村、またはメイナとイベント。
➫2⃣ シャルクス…メイナとイベント。

↓1〜3投票多で決定
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:30:18.25 ID:wPFeNRL00
1
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:30:35.29 ID:PbvcL7hFo
2
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:30:40.68 ID:K15iMs+DO
1
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:30:51.08 ID:oUznTDhWO
あえて2
67 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 16:38:50.72 ID:OtH09psi0

▽王都への街道・途中の村・宿・・・・夜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「・・・・・」ムク

ゼファー
 「・・・・・」

同行者1&2&3
 「ぐー・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・」


 ――――バタン






ゼファー
 「旅の弊害が思わぬところから・・・・・」

ゼファー
 「どうしよう・・・勃起が収まらない・・・・・」


 ――――ゼファーのペニスは硬く、熱くそそり立っていた。


ゼファー
 「村じゃ毎日自慰をしていたけど、これからはできないのか・・・」

ゼファー
 「・・・・まずい・・・、こんなムラムラをこれからずっと・・・」

ゼファー
 「」

ゼファー
 「」
68 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 16:47:30.06 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「・・・・まずい・・・、こんなムラムラをこれからずっと・・・?」

ゼファー
 「こっそりヌクしかないか・・・、はぁ・・・・」

ゼファー
 「・・・・・・・・」


➫1⃣ 夜の街へ・・・(夜のお店、新たな出会い、娼婦、教団に潜り込んで顔射イベなど様々に発展)
➫2⃣ 宿のエントランスにメイナがいたので会話
➫3⃣ 紋章の疼きのままにメイナの部屋へ侵入

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:51:44.78 ID:POomXkIPO
1
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:53:47.58 ID:K15iMs+DO
2
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 16:57:42.66 ID:xNEgQxoQO
2
72 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 17:12:10.91 ID:OtH09psi0

▽王都への街道・途中の村・・・・夜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「酒場とかはやっているな・・・。
  でも人と飲む性分じゃないし・・・そもそも未成年だ・・・」

ゼファー
 「僕の村よりは大きいから色々な施設があるな・・・、
  旅人を迎え入れる場所が多いんだ・・・」

ゼファー
 「どう、しよう・・・・」



行動、イベント安価
➫1⃣ 娼館へ行く
➫2⃣ 踊り子(新キャラ)と出会って・・・
➫3⃣ 村の一角で行われている教団の顔射パーティに参加
➫4⃣ 自由にイベントを書いてください

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:13:26.09 ID:xQpT6rfOO
2
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:13:45.31 ID:m1MZnad20
1
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:15:38.59 ID:JdQdkaiAO
4
教団女性に逆ナン
76 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 17:22:52.71 ID:OtH09psi0

 ――――ムラムラがやばい。

 ――――ムラムラがやばい。

 ――――ムラムラがやばい。



ゼファー
 「・・・・・・・・・射精、したい・・・」

ゼファー
 「あ・・・」



 ――――ゼファーは少し好みの女性を見つけた。

 ――――普段の彼なら彼女に話しかけるなんてしないが今夜は性欲が勝った。



>>77 どんな女性?(性格も要記載)
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:29:01.53 ID:JhH6Ntv3O
20代後半の母性を感じさせる優しそうな赤髪のお姉さん
美人というより可愛い感じ
弱っている人悩んでいる人を放っておけない性格
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:29:52.99 ID:m1MZnad20
褐色肌のアマゾネス、男勝りで自由奔放
腕っ節が強く、精力がすごい男を探してた。
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:29:59.89 ID:jex+eiBiO
金髪ロングの少女
教団の者にしてはかなり控えめな態度が目立つ
お尻が美味しそう
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:39:24.97 ID:p73/nHeyo
【名前】 イルシュ
【年齢】 13
【容姿】 長い黒髪で年相応に幼さを残す美少女、法衣で隠されているが年齢に不相応なグラマスなスタイル
【職業】 聖女
【性格】 引っ込み思案で押しに弱い
【強さ】 回復以外にも攻撃魔法も嗜む術者としては経験不足を除けば一流
【その他】
教団で純粋培養で育てられている聖女
まだ教団から外に出してもらえることも信者の前に出ることも許されず教団に相応しく育てられている
時々好奇心に負けて抜け出し教団の外を見回るのが数少ない趣味
81 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 17:41:28.61 ID:OtH09psi0


ゼファー
 「あの・・・・・」



赤髪のお姉さん
 「はい?」

褐色肌のアマゾネス
 「なんだテメェ?」

金髪ロングの少女
 「そ、そんな言葉遣い駄目ですよ・・・」



 ――――3人組の彼女等。

 ――――いずれも美人でゼファーでなくとも男なら目を奪われるだろう。

 ――――堪らない・・・・・ゼファーはそう思った。



ゼファー
 「・・・・・・・お、お、お」

ゼファー
 「お話し・・・しませんか・・・っ」



 ――――3人は目を丸くする。



彼女達は・・・
➫1⃣ 獲物(勧誘相手)を待っていた。路地裏で3人に女性上位即尺され大量顔射。
➫2⃣ まだ教団新人で勧誘に不慣れだった。ゼファーは徐々に彼女達をエロスへ誘う。(3人ネームド化)

↓1〜3投票多で決定
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:41:58.11 ID:PbvcL7hFo
1
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:42:51.39 ID:mn3+qA2pO
2
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:44:33.90 ID:wPFeNRL00
1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:46:43.79 ID:JdQdkaiAO
逆ナンじゃないの…?
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:48:02.87 ID:mn3+qA2pO
言われて見れば逆だからあっちから声かけされなきゃいかんのか
87 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:00:43.27 ID:OtH09psi0
>>85 すみません普通にナンパしてしまいました。逆ナンされたていで進めます。

▽王都への街道・途中の村・路地裏・・・・夜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――カチャカチャカチャ


ゼファー
 「ちょ、なにをっ、お誘いならお断りしたじゃないですか・・・!」

褐色肌のアマゾネス
 「へっへへ、いじらしく歩いてたお前が悪いんだぜっ。
  ムラムラした顔してやがってよぉ」

金髪ロングの少女
 「私達、暗黒邪教の者です・・・・♡、
  どうか入信をお願いします・・・・♡。
  お試しで我らの挨拶である顔射をどうぞ・・・♡」

ゼファー
 「そ、そんなっ、僕は教団にはっ、ああっ!」

赤髪のお姉さん
 「ここは正直だけどぉ・・・・?
  立派な、お・ち・ん・ぽ♡」

ゼファー
 「見ないで下さい・・・っ」

褐色肌のアマゾネス
 「こんなにおっ立てといて何言ってんだよアホ♡」

ゼファー
 「ああっ、止めて下さいっ、僕は教団には入りませんっ」

赤髪のお姉さん
 「お口で気持ち良くしてあげる・・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「へへ・・・サイズは普通だが何だよこの形・・・完璧だぜ・・・」

金髪ロングの少女
 「射精しそうになったら私達の顔に出して下さって大丈夫ですから・・・」



 ――――そう言って彼女達はゼファーのペニスに舌を這わせた。



ゼファー
 「ふあああああっっっっっ!?!?!?」

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:07:15.26 ID:JdQdkaiAO
に逆ナンされる、から逆ナンって書けばよかった。すまん
89 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:09:50.42 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「くあっ、がっ、あっ、がっ」

赤髪のお姉さん
 「うふふ・・・・、
  こっちが驚くくらい気持ち良くなってくれてる・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「左の金玉うまっ」

金髪ロングの少女
 「右の睾丸、美味しいです・・・」

赤髪のお姉さん
 「私はオチンポ独り占めしちゃう・・・♡
  はぷ・・・・」

ゼファー
 「んぐうううううっっっ!?!?!?」

赤髪のお姉さん
 「ん・・・・・・、ちゅぽんっ・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「どうしたんだよ、すぐ口離して」

赤髪のお姉さん
 「この子、もう射精しそう♡」

ゼファー
 「む、無理・・・みなさん、離れて・・・、
  出てしまう・・・・射精、我慢、できない・・・っ」

金髪ロングの少女
 「もしかして、こういう事初めてですか・・?」



 ――――ゼファーは何度も頷いた。



赤髪のお姉さん
 「ふふ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「へへっ♡」

金髪ロングの少女
 「・・・可愛いです♡」


>>90 3人はゼファーに何してきた?
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:14:39.23 ID:m1MZnad20
トリプルフェラからの顔射
91 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:30:38.57 ID:OtH09psi0

 ――――3人は見事な連携でゼファーのペニスをそれぞれフェラチオしてきた。


赤髪のお姉さん
 「ちゅぼっ、ちゅっぼ! んぽっ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「じゅぼぼぼっ! じゅるる! んぼっ、んぶじゅる!!」

金髪ロングの少女
 「ん、れろれろ、んぽ・・・んぽ・・・♡」


 ―――― 一人が口を離すと別の口が、それを絶え間なく続けられる。


ゼファー
 「くああっ、あっ、止めてっ! 本当に出てしまいますっ! 僕、量多いからっ、離れてぇっ!!」

赤髪のお姉さん
 「意外と堪えるね♡ でも・・・・んっぽ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「逃さねぇぞぉ・・・・じゅっぼ♡!」

金髪ロングの少女
 「私達に構わず射精なさってください・・・・ちゅっ♡」

ゼファー
 「でっ、出るゥ・・・っ、出るっ、射精しちゃう・・・・!!」

赤髪のお姉さん
 「出していいんだよ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「出せ♡」

金髪ロングの少女
 「出してください♡」


 ――――ちゅぽちゅぽ♡!

 ――――じゅるるっ♡!

 ――――ちゅ、ちゅぱ♡


ゼファー
 「出るーーーーっ!! はッ、離れてぇーーっっ!!」



 ――――ビュルルルルッ!!

 ――――ビュ! ビュルル!! ビュルルル!!

 ――――ビュルルルルッッ!!
92 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:38:50.03 ID:OtH09psi0


褐色肌のアマゾネス
 「うッわっ!? 何だよこの量♡!!」ビチャ♡!ビチャ♡!

ゼファー
 「顔に・・・・ごめんなさい・・・みなさんの顔に、精液、出しちゃってる・・・」

赤髪のお姉さん
 「いいんだよ、いっぱいびゅっびゅして・・・」ベトベトォ♡

金髪ロングの少女
 「すごい量です・・・・私達3人の顔だけじゃ受け止められない・・・・♡」ドッロォォ♡

ゼファー
 「出るっ、まだっ出るっ」


 ――――ビュルルルルッ!!


金髪ロングの少女
 「きゃんっ、すごいです・・・っ、まだ出るなんて・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「コイツやべぇ♡ やっべ♡ これで巨根だったらなぁ♡」

赤髪のお姉さん
 「雁首すごいもの・・・・十分逞しいオチンポよ・・・・♡」

ゼファー
 「あ・・・・・、あ・・・・・・、
  気持ち・・・いい・・・・」

赤髪のお姉さん
 「分かったでしょう・・・?
  暗黒教団はとっても素晴らしい所・・・・、
  貴方ならきっと教祖様のお役に立てるわ・・・♡」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシお前を気に入ったぜ・・・」

金髪ロングの少女
 「あれ・・・・?」



 ――――ゼファーのペニスは大量に射精したのに未だ硬くそそり立っていた。

 ――――3人は思わず息を飲む。



金髪ロングの少女
 「す・・・ごい・・・・・」

赤髪のお姉さん
 「ゴクっ・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「や、やべぇ・・・・、
  ヤベェよお前♡!!
  あむっ♡!!!!」

ゼファー
 「うあああッ、出したばかりで今敏感にぃ!!」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシの男にしてやる♡!! サイズとか関係ねぇ!!
  じゅるるる!! このチンポは当たりの当たりだ!!」

ゼファー
 「あっ、あ゛っ、ア゛ああ!!」ガクガク

赤髪のお姉さん
 「私もこれは・・・・ほしいかも・・・」

金髪ロングの少女
 「かっこいい・・・・・♡」
93 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:59:46.11 ID:OtH09psi0

褐色肌のアマゾネス
 「じゅぼじゅぼじゅぼ・・・・っ!!
  じゅぶぶぶっ、じゅるるるっ!!」

ゼファー
 「で、出てしまう・・・・っ、今っ舐めないでくださいぃ・・・っ」

褐色肌のアマゾネス
 「童貞なんだろ!? アタシとシようぜ!
  セックスっ、じゅぼっじゅぼっ!!」

金髪ロングの少女
 「じゃあ流石にまた射精させたら勃たなくなっちゃいますよぉ・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「分かってるけどっ!! 口♡ とまらねっ♡、
  じゅるるるっっ!!」

ゼファー
 「また、出るっ・・・・!!!」

金髪ロングの少女
 「あっ」

赤髪のお姉さん
 「ああっ」


 ――――ビュルーーーー!!!


褐色肌のアマゾネス
 「ぷああ! 口離したけど駄目だった♡
  あっつぅ♡」

ゼファー
 「うくっ、くっっ」

赤髪のお姉さん
 「もう・・・」


 ――――ビュビュビュビュ!!

 ――――ビュー、ビュルル!!


褐色肌のアマゾネス
 「なはぁっ♡ すげ、さっきより多い♡ さっきより濃い♡ 
  くっせぇ♡ もっと顔にかけて良いぞ、いっぱい顔射しろ♡」


>>94
➫1⃣ 成す術なく射精し続ける
➫2⃣ ペニスを手に持って3人に顔射する
➫3⃣ 一人に集中顔射
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:01:30.90 ID:mn3+qA2pO
3
95 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:05:03.68 ID:OtH09psi0
赤髪のお姉さん
褐色肌のアマゾネス
金髪ロングの少女
のうち一人。顔射の仕方もあれば。↓1
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:07:44.13 ID:mn3+qA2pO
ごめん選ぶんだったのか
金髪で容赦なく髪も汚す感じで大量ぶっかけ
97 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:35:21.23 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「ごめん・・・・・・っっ!!」


 ――――謝るゼファーはしかし、ペニスを手に持ち射精先を自分で選んだ。




金髪ロングの少女
 「あ」



 ――――お尻が大きな金髪の少女の顔に、欲望を吐き出す。


ゼファー
 「イクっ!!!!」


 ――――ビュルル・・・!

 ――――ビュルルルルルルルッッッッ!

 ――――ビュルルルルルルルルルルーーーッッッッッ!


金髪ロングの少女
 「あっ、んあああああ・・・・っ」

ゼファー
 「で、るぅっ・・・、イクっ・・・ごめんっ、ごめんっ」


 ――――口だけのゼファーは顔射を止めない。

 ――――ビューーッ! ビューーーッ!




金髪ロングの少女
 「ぷあ・・・、ぷあああ・・・、
  はふ、ふーーーっ、んふーーーーっ」ドロドロドロドロドロドロドロドロ♡



褐色肌のアマゾネス
 「す・・・げ・・・、
  髪まで精液まみれになってやがる・・・
  こんなの教団の集団顔射パーティでもないとありえねぇのに・・・」

赤髪のお姉さん
 「それを一人で・・・・」

褐色肌のアマゾネス&赤髪のお姉さん
 「ゴクッ・・・」

ゼファー
 「ウっ・・・・!
  出るっ・・・、
  イク・・・・っ」

金髪ロングの少女
 「ん、は・・・・・は・・・・、
  はーー・・・・、ぷ、はーー・・・・・」ドロドロドロドロドロドロォ♡


 ――――金髪少女の顔は、目も鼻も塞がれるほどに大量の精液まみれになった。
98 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:44:13.39 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「はーーっ、はーーっ」


金髪ロングの少女
 「あ、ふあぁぁ・・・・♡」ドロォォドロドロォォ♡


ゼファー
 「ごめ、んっ・・・」



 ――――そしてゼファーのペニスは当然のように元気だった。



赤髪のお姉さん
 「う、そ・・・・♡」

褐色肌のアマゾネス
 「ああぁ・・・やべー・・・やべー・・・♡」

ゼファー
 「ウぅ・・・・うう・・・・」

赤髪のお姉さん
 「つ、次は私と・・・!」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシだ!」


 ――――と、金髪ロングの少女があまりの顔射に呆けて倒れる。

 ――――ドサッ!


ゼファー
 「!
  しめたっ・・・」


 ――――ゼファーは開けた囲いから脱出する。


赤髪のお姉さん
 「あっ!」

褐色肌のアマゾネス
 「ま、待てェー!!」


ゼファー
 「ごめんなさいっ、すみませんでしたぁ・・・・!」



 ――――彼は何とか逃げ切った・・・。
99 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:52:46.62 ID:OtH09psi0

 ――――翌朝。


メイナ
 「ゼファーさん・・・?
  フードを目深にかぶって、どうかしたんですか・・・?」

ゼファー
 「い、いやっ!
  気にしないで・・・っ」

メイナ
 「はい・・・」

シャルクス
 「うーっし、良く寝た。
  出発するぞテメー等」

同行者1&2&3
 「はい」

ゼファー
 「・・・・・・」


 ――――昨晩、何回も射精したゼファーはムラムラが消えていた。







赤髪のお姉さん
 「いた?」

褐色肌のアマゾネス
 「いねぇ!」

金髪ロングの少女
 「見つけられません・・・」

赤髪のお姉さん
 「逃すなんて惜しいわねぇ」

褐色肌のアマゾネス
 「くっそーーー!!」

金髪ロングの少女
 「まだ顔が熱い・・・・精液の匂い、覚えてる・・・♡」






 ―――― 一行は王都に向けてまた進む。
100 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:56:27.88 ID:OtH09psi0
>>101 道中の道、または村でのイベントを安価。過度なNTRイベは禁止。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:59:00.59 ID:K15iMs+DO
メイナと二人で会話
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:00:00.46 ID:QCC71yji0
村イベント
このところ村人が夜中連れ去られる事件が続いている
犯人はゴブリン
103 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:19:06.22 ID:OtH09psi0

 ――――王都へ向かう道中。

 ――――メイナがゼファーに話しかけてきた。


メイナ
 「ゼファーさん・・・、あの・・・、
  昨夜はどちらへ・・・」

ゼファー
 「!?」

メイナ
 「あ・・・ごめんなさいっ、
  私、昨日夜に宿のエントランスにいて・・・、
  外に行くゼファーさんを見て・・・」

ゼファー
 「・・・・・・す、少し夜風に当たりに・・・」

メイナ
 「そうなんですか・・・・」

ゼファー
 「う、うん・・・・・」

メイナ
 「・・・・・そ、それだけです、ごめんなさい・・・」

ゼファー
 「あ・・・いや・・・・、・・・・」

メイナ
 「・・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・・」


 ――――二人の会話は長くは続かなかった。



➫1⃣ ゼファーが荷物でパイスラしてるメイナの胸にドギマギ。(それでどうなるか内容も安価)
➫2⃣ メイナが勇気を出してゼファーに歩み寄る。(どんな事をするか内容も安価)
➫3⃣ 会話のない2人。シャルクスがメイナをセクハラしにくる。(セクハラ確定、内容も安価)

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:21:47.81 ID:bKuXNVtYO
3 減るもんじゃないし触らせろと胸を揉む
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:22:37.51 ID:mn3+qA2pO
2
他愛のないことでも会話を続けて、少し体をすりよせる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:25:06.88 ID:wPFeNRL00
2
身体を摺り寄せようと勢いが突きすぎて押し倒して密着してしまう
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:26:48.24 ID:K15iMs+DO
2
手を握って>>40なことについて、有難うと感謝の言葉を言う
108 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:37:09.90 ID:OtH09psi0

 ――――だがメイナはゼファーともっと普通にお話がしたかった。
 
 ――――彼女はゼファーとの距離を縮める為、物理的に接近する。

 ――――そして転んでしまった。

 ――――ゼファーに向かって。


メイナ
 「あわ、あわわぁっ!」

ゼファー
 「えっ・・・、わっ・・・・!?」


 ――――ドッテーン!


メイナ
 「ううう・・・・、ゼファーさん、ごめんなさい・・・」

ゼファー
 「いぅ・・・、いや・・・だ、大丈夫?」

メイナ
 「はい・・・・」ムギュ

ゼファー
 「!!」

メイナ
 「い、今起き上がりますから・・・っ、
  あぅ・・・すみません、転んだ衝撃で力が・・・」ムギュギュ

ゼファー
 「動いちゃぁっ、あうっ」


 ――――メイナの巨乳が身体に押し付けられている。

 ――――手を動かしたら巨尻に触れてしまった。

 ――――ゼファーは成す術がなかった。


メイナ
 「いま、いま・・・どきます・・・っ、
  ふぬぬ・・・っ」


 ――――腕立てをするようにメイナが体を起こそうと挑戦する。


ゼファー
 「よ、よし・・・いいね、そのまま・・・」

メイナ
 「力入らない・・・っ」


 ――――挑戦に失敗したメイナの浮き上がっていた身体が再びゼファーに押し付けられる。

 ――――ドッスン♡


ゼファー
 「ふおおおおおっ!?!?」

メイナ
 「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、今起きますっ」


 ――――それから倒れた二人に気付いた同行者がメイナを起こすまで。

 ――――起き上がろうとしては身体をゼファーに預けるメイナの挑戦は何度も続いた・・・。
109 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:45:24.06 ID:OtH09psi0


 ―――― 一行は街道の休憩所周辺で休んでいた。

 ――――周囲には綺麗な湖や植物がある。

 ――――休むにはとてもいい場所だ。



行動人物選択
➫1⃣ ゼファー……メイナの身体の感触を思い出して離れた場所で自慰。
➫2⃣ シャルクス…メイナにセクハラ。

↓1〜3投票多で決定
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:46:53.49 ID:PbvcL7hFo
2
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:47:55.50 ID:bKuXNVtYO
2
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:48:04.88 ID:mn3+qA2pO
1
113 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:58:03.33 ID:OtH09psi0

シャルクス
 「メイナ、なにキョロキョロしてんだ」

メイナ
 「え、いや・・・別に・・・なんでもないです・・・」

シャルクス
 「・・・へへ・・・、よっこらしょーっと」


 
 ――――シャルクスはメイナの隣に座った。



メイナ
 「・・・!」ビクッ

シャルクス
 「王都まであとちょっとだなぁ・・・」ニヤニヤ

メイナ
 「はい・・・・」

シャルクス
 「俺についてきてアリガとなー♪」

メイナ
 「は、はい・・・・」

シャルクス
 「王都行ってぇ、兵と姫さん貰って、教団ぶっ潰して世界平和にすんだぁ俺」

メイナ
 「頑張ってください・・・」

シャルクス
 「でもそれまで長いし途中にも褒美は欲しいよなァ」

メイナ
 「え・・・・っ」

シャルクス
 「へへへへ・・・ッ」

>>114
💕コンマ19以下 メイナの尻を触る。
😄コンマ20以上 メイナ、立って移動する。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:58:58.70 ID:K15iMs+DO
はい
115 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:04:07.76 ID:OtH09psi0

メイナ
 「ちょ、ちょっとお花を摘みに・・・・っ」スクッ

シャルクス
 「あらっ・・・、
  オイオイ」



 ――――メイナは立ち上がってシャルクスから遠ざかった。

 ――――だが、彼はついてきた。



シャルクス
 「俺も一緒に連れション〜」

メイナ
 「えっ・・・!?」

シャルクス
 「よろしくぅ♪」

メイナ
 「・・・・・」


 ――――メイナの足が早まる。



シャルクス
 「へへっ」


>>116
💕コンマ19以下 シャルクス、歩いてるメイナの胸を後ろから揉みしだく。
😄コンマ20以上 シャルクス、まさかのメイナを見失う。
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:05:19.81 ID:bKuXNVtYO
あい
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:10:55.76 ID:PO7RDMvB0
71%で女に撒かれる英雄
118 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:14:25.00 ID:OtH09psi0


ゼファー
 「あれッ? あれれッ!?
  メイナを見失った! 歩くの以外と早ッ!
  クソォ!!」









 ――――・・・。

 ――――メイナが用を足したかったのは本当であった。

 ――――だが休憩所のトイレではシャルクスが来るかもしれないと彼女は外れの茂みで野ションを選択した。



メイナ
 「ふぅ・・・・・・・、・・・・、
  ・・・・ん・・・・・」


 ――――チロロロロ


メイナ
 「ん・・・・・・・・、・・・・・・・・・」


 ――――チロロロロ



>>119
💕コンマ19未満 シャルクスに見つかり一緒に野ション、さらに発展。
💕コンマ39以下 シャルクスが近くまで探しに来て隠れながら野ション。
😄コンマ40以上 何事もなくセクハライベント終了。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:15:13.10 ID:m1MZnad20
120 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:22:20.59 ID:OtH09psi0

 ――――ガサッ


メイナ
 「!!」


シャルクス
 「先におっぱじめてんなよぉメイナ♪」


メイナ
 「あ、あ・・・」ジョロロロロ

シャルクス
 「じゃ俺も」


 ――――ボロン


メイナ
 「ああああっ」

シャルクス
 「あんまり声出すなよ・・・・、
  勃起して小便の出が悪くなっちまう」

メイナ
 「ひぃぃぃぃ・・・・・っ」

シャルクス
 「出るぞ・・・・、
  俺のデカチンから黄色い小便が出るの見ろぉ・・・」


 ――――ジョボボボボボボボボ!!!


メイナ
 「んゥゥゥゥっ!?!?!?」

シャルクス
 「う〜〜っ、すっげぇ出る♪
  勢い良すぎて飛び散ったのがメイナにかかっちまう♪」

メイナ
 「うううううううっっっ」ジョロロ…

シャルクス
 「たまんねぇ〜〜〜♪」


>>121 シャルクスは自分かメイナの小便を利用して何かした。何をした?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:22:54.49 ID:wXSMrD6SO
なにこれセクハラされるまで行動多すぎじゃね?
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:23:52.57 ID:wXSMrD6SO
踏んだかすまん
安価下
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:28:17.43 ID:JRyd/z1VO
メイナのを飲んだとかでいいの?
野ション利用ってレベル高い
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:32:01.28 ID:bKuXNVtYO
一緒に野ションだけでも高レベルなのに飲むのか…
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:33:18.90 ID:JRyd/z1VO
利用するセクハラなんて飲むくらいしか……
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:35:14.37 ID:PbvcL7hFo
マイルドなら拭いてやる、とかあったとは思う
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:35:33.22 ID:wPFeNRL00
小便をした後ペニスを拭かせるというのは思いついていたけど、直接小便を利用していないから書き込まなかったがこれは可だった?
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:39:42.46 ID:JRyd/z1VO
なんかシャルクスすごいがっつく感じだったから
アウトなら他の人の採用でお願いします
129 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:41:25.16 ID:OtH09psi0
>>121 投票で決定したルートなので3回くらいはと思いましたが多かったでしょうか?】
【発展でフェラにしようかと思ってましたが行きすぎだと考え直して正直ぶん投げました。すみません】


シャルクス
 「ふぅ〜〜出した出したぁ。
  ん? メイナ・・・お前まだ出してんのかよ」

メイナ
 「あ・・・あ・・・」

シャルクス
 「へへへっ、の、飲んでもいいか?」

メイナ
 「え・・・・・」

シャルクス
 「お前のおしっこ、飲んでもいいか?
  へへへへっ」

メイナ
 「ひいいいッ・・・!!」



 ――――シャルクスは小便が溜まっている地面に構わず仰向けに寝て、メイナの股間に顔を持ってきた。



シャルクス
 「おおおおおマンコぉぉ!!」

メイナ
 「ひううううッッ!!」ブルブルブル

シャルクス
 「おしっこあったけぇ〜〜っ!!
  はぁ〜〜〜ヤベェ!!
  お、俺がこんな事したって誰にも言うんじゃねぇぞオイ!!」

メイナ
 「はい、はいっ、はいっっ」

シャルクス
 「んっへっほ〜〜〜〜♪」



 ――――シャルクスはメイナが出し切るまでずっとそこにいた。



シャルクス
 「聖水だぁ・・・」



 ――――用を足すとメイナはすぐさま立ち上がり去っていった。

 ――――童貞のシャルクスは今の行為で意識が飛ぶくらい気持ち良くなり、ズボンの中で射精した。

 ――――その姿はとても英雄と名乗る人物には見えない・・・。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:43:19.34 ID:QCC71yji0
レベルたけぇコイツ…
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:44:55.19 ID:bKuXNVtYO
初めての19以下の内容がこれ…
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:48:00.90 ID:PO7RDMvB0
シャルクスさんマジパネェっす
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:48:12.05 ID:JRyd/z1VO
俺が想像したより更に上があるのか……
てっきり器か何かに入れると考えてたら直飲みってある意味英雄だよ……
134 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:52:26.83 ID:OtH09psi0
▽王都への街道・途中の村その2・宿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「明日の正午くらいには王都へ着けるでしょう」

シャルクス
 「やっとかよぉ。もう疲れたわ」

同行者1
 「王都にはこちらの事を文で伝えてありますが明日すぐに会えるとは限りません。
  早めに宿に入れると思いますしゆっくりできますよ」

シャルクス
 「ふざけんな、じゃあ観光するわ」

同行者1
 「・・・そうですか」

シャルクス
 「ぎゃはっ。姫さんに会えるの楽しみ♪
  絶対セックスするわ俺」

ゼファー
 「シャルクス様、まずは使命を・・・・」

シャルクス
 「わぁーってるよ、うっせなぁ!」

ゼファー
 「それじゃ僕達はまた部屋に戻ります・・・、おやすみなさい」

メイナ
 「・・・・・」

ゼファー
 「メイナもしっかり休んで」

メイナ
 「えッ!?」

ゼファー
 「ど・・・どうかした?」

メイナ
 「いえ・・・・っ」



 ――――今までゼファーに面と向かって気を遣われた事の無かったメイナは内心、喜びに溢れる。

 ――――昼間のシャルクスとの事を払拭できるくらいに。



>>135 王都までの道中では最後のイベント内容安価
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:58:15.10 ID:m1MZnad20
メイナに押し倒されたことを思い出してムラムラし、紋章がうずく
136 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:10:37.01 ID:OtH09psi0

 ――――その日の夜もまた、ゼファーはムラムラしてしまった。

 ――――理由は昼間、メイナの豊満な身体を何度も押し付けられたのを思い出してしまうからだ。



ゼファー
 「・・・・・」ムク

ゼファー
 「・・・・・」

同行者1&2&3
 「ぐー・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・アソコが疼く・・・」

ゼファー
 「またムラムラが収まらない・・・・、
  メイナ・・・・・・っ」


 ――――ドクン


ゼファー
 「オンナの身体で発散したい・・・・・」


 ――――・・・。

 ――――・・・。

 ――――バタン



➫1⃣ 紋章が疼いたまま、それを堪えながら起きていたメイナと彼女の部屋で話す。(和姦雰囲気)
➫2⃣ 紋章の疼きに抗わず、寝ているメイナの部屋に侵入する。(無理矢理雰囲気)

↓1〜3投票多で決定
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:11:52.53 ID:p73/nHeyo
2
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:12:00.60 ID:CouZqzy2O
1
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:12:56.67 ID:wPFeNRL00
1
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:13:01.94 ID:bKuXNVtYO
1
141 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:21:44.36 ID:OtH09psi0

 ――――コンコン、コンコン


ゼファー
 「メイナ・・・僕・・・・、メイナ・・・」


 ――――ガチャ


メイナ
 「は、はい、ゼファーさん?
  どうかしましたか・・・?」

ゼファー
 「ハーハー・・・・・・、メイナ・・・、
  あ、いや・・・」

ゼファー
 「・・・・・・」

メイナ
 「ゼファーさん?」

ゼファー
 「えっ・・・と・・・・」ウズウズ

メイナ
 「中に入りますか・・・?」

ゼファー
 「・・・うん、ごめん・・・」

メイナ
 「いえ、ど、どうぞ・・・」

ゼファー
 「ごめん・・・・」


 ――――ゼファーは何度も謝りながらメイナの部屋に入った。






メイナ
 「村なら、お茶とか出せるんですけど、ご、ごめんなさい、
  なにもおもてなしできなくて・・・・」

ゼファー
 「いや、いいんだ・・・、
  この部屋に来る僕が悪い・・・っ」



 ――――椅子に座ったゼファーは落ち着きがなく、
 ――――メイナは彼が何かを堪えているように見えた。



メイナ
 「どうか、したんですか?」

ゼファー
 「・・・・・・っ」ブルブルブル

メイナ
 「ゼファーさん、なにか・・・あったんですか?」

ゼファー
 「・・・ごめん、ごめん、ごめんっ」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」
142 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:33:28.33 ID:OtH09psi0

 ――――メイナの部屋に来たゼファーは股間の疼きをどうにかしたかったが・・・

 ――――どうする事もせず、ただただ震えて両手を合わせていた。



ゼファー
 「僕は、僕は、僕は・・・」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」

ゼファー
 「うううっ、ごめん、ごめん・・・・っ」

メイナ
 「・・・言って下さい、ゼファーさん。
  私にできる事があるから・・・来て・・・頼ってきてくれたのでは・・・?」

ゼファー
 「それ、はっ」

メイナ
 「私、してあげたい」

ゼファー
 「!」

メイナ
 「震えるゼファーさんを治めてあげたい」

ゼファー
 「メイナ・・・、メイナ・・・・っっ、
  ああああっ・・・・!」



 ――――常人では気が狂ってしまってもおかしくない程、ゼファーは疼きに抗っていた。



メイナ
 「ゼファーさん・・・、私にできる事を教えてください」

ゼファー
 「ふぅッ、ふぅッ」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」


 ――――メイナがゼファーの手を握った。


ゼファー
 「あああうううぁ、ああああっ!
  あああああッッッ!」


>>143
😬コンマ19以下 ゼファー、疼きを堪える(残りチャンス2回)
💕コンマ20以上 ゼファー、メイナの身体で射精したいと打ち明ける
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:34:47.22 ID:K15iMs+DO
はい
144 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:44:31.83 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「君で・・・っ、射精したいっ」

メイナ
 「えっ?」



 ――――一度口火を切ったゼファーは堪えていたものを吐き出していく。



ゼファー
 「昼間、転んで一緒に倒れた時俺は・・・僕は君にずっと興奮してたッ、
  胸が身体に押し付けられてっ、
  それで僕は今日ずっと興奮しているっ・・・、うううぁっ・・・」

ゼファー
 「お昼も一人隠れて自慰をしたっ・・・君の身体の感触を思い出してシコりまくったッ!
  うあああっ、僕は最低だ・・・っ、それでもまだ治まらないっ、
  君に・・・・直接・・・・欲望をぶちまけたい・・・・っ!」

メイナ
 「ゼ、ファー・・・・さん・・・」

ゼファー
 「ごめん・・・っ、ごめんん゛・・・・っっ!!」



 ――――メイナはゼファーの手を握る力を、強めた。



メイナ
 「いい・・・・ですよ」

ゼファー
 「!!!」

メイナ
 「私で、いいなら・・・・・ゼファーさんが・・・困ってるのが・・・、
  私のせいなら・・・・」

メイナ
 「私が・・・・救いたい・・・」

ゼファー
 「メイナっ・・・・、あ、あああっ・・・・!!」



 ――――ゼファーはメイナが天使に見えた。

 ――――けど彼はその天使に肉欲をぶつけたいのだ。

 ――――ゼファーは立ち上がり、小柄な天使の身体を掴んでその唇を奪った・・・・。
145 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:51:11.26 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「ごめんっ、ちゅっ、ん、んっ♡」

メイナ
 「ふあ、ふああっ、ゼファーさんっ、ああっ、・・・んッ」

ゼファー
 「ちゅッ、ちゅううッ、メイナの唇なんて柔らかいんだっ、ちゅううっ」

メイナ
 「んぅっ、はぁぁっ、んちゅあっ」

ゼファー
 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!!
  ちゅううッ、んちゅッ!!」

メイナ
 「ちゅううう〜〜・・・・っ♡」

ゼファー
 「め、メイナっ」


 ――――ゼファーははち切れんばかりのペニスを取り出してメイナに見せつけた。


メイナ
 「す、すごい・・・事に・・・・なってる、感じで・・・す」

ゼファー
 「僕の、シャルクスのより小さいから、安心してっ・・・」


 ――――自分を卑下するゼファー。今はそんな事でしかメイナに気を使えない。


メイナ
 「え、えっと、私はこれをどうすれば・・・、
  い、いいんで・・・しょう・・・?」

ゼファー
 「>>146
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