このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:41:58.11 ID:PbvcL7hFo
1
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:42:51.39 ID:mn3+qA2pO
2
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:44:33.90 ID:wPFeNRL00
1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:46:43.79 ID:JdQdkaiAO
逆ナンじゃないの…?
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 17:48:02.87 ID:mn3+qA2pO
言われて見れば逆だからあっちから声かけされなきゃいかんのか
87 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:00:43.27 ID:OtH09psi0
>>85 すみません普通にナンパしてしまいました。逆ナンされたていで進めます。

▽王都への街道・途中の村・路地裏・・・・夜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――カチャカチャカチャ


ゼファー
 「ちょ、なにをっ、お誘いならお断りしたじゃないですか・・・!」

褐色肌のアマゾネス
 「へっへへ、いじらしく歩いてたお前が悪いんだぜっ。
  ムラムラした顔してやがってよぉ」

金髪ロングの少女
 「私達、暗黒邪教の者です・・・・♡、
  どうか入信をお願いします・・・・♡。
  お試しで我らの挨拶である顔射をどうぞ・・・♡」

ゼファー
 「そ、そんなっ、僕は教団にはっ、ああっ!」

赤髪のお姉さん
 「ここは正直だけどぉ・・・・?
  立派な、お・ち・ん・ぽ♡」

ゼファー
 「見ないで下さい・・・っ」

褐色肌のアマゾネス
 「こんなにおっ立てといて何言ってんだよアホ♡」

ゼファー
 「ああっ、止めて下さいっ、僕は教団には入りませんっ」

赤髪のお姉さん
 「お口で気持ち良くしてあげる・・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「へへ・・・サイズは普通だが何だよこの形・・・完璧だぜ・・・」

金髪ロングの少女
 「射精しそうになったら私達の顔に出して下さって大丈夫ですから・・・」



 ――――そう言って彼女達はゼファーのペニスに舌を這わせた。



ゼファー
 「ふあああああっっっっっ!?!?!?」

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:07:15.26 ID:JdQdkaiAO
に逆ナンされる、から逆ナンって書けばよかった。すまん
89 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:09:50.42 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「くあっ、がっ、あっ、がっ」

赤髪のお姉さん
 「うふふ・・・・、
  こっちが驚くくらい気持ち良くなってくれてる・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「左の金玉うまっ」

金髪ロングの少女
 「右の睾丸、美味しいです・・・」

赤髪のお姉さん
 「私はオチンポ独り占めしちゃう・・・♡
  はぷ・・・・」

ゼファー
 「んぐうううううっっっ!?!?!?」

赤髪のお姉さん
 「ん・・・・・・、ちゅぽんっ・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「どうしたんだよ、すぐ口離して」

赤髪のお姉さん
 「この子、もう射精しそう♡」

ゼファー
 「む、無理・・・みなさん、離れて・・・、
  出てしまう・・・・射精、我慢、できない・・・っ」

金髪ロングの少女
 「もしかして、こういう事初めてですか・・?」



 ――――ゼファーは何度も頷いた。



赤髪のお姉さん
 「ふふ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「へへっ♡」

金髪ロングの少女
 「・・・可愛いです♡」


>>90 3人はゼファーに何してきた?
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:14:39.23 ID:m1MZnad20
トリプルフェラからの顔射
91 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:30:38.57 ID:OtH09psi0

 ――――3人は見事な連携でゼファーのペニスをそれぞれフェラチオしてきた。


赤髪のお姉さん
 「ちゅぼっ、ちゅっぼ! んぽっ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「じゅぼぼぼっ! じゅるる! んぼっ、んぶじゅる!!」

金髪ロングの少女
 「ん、れろれろ、んぽ・・・んぽ・・・♡」


 ―――― 一人が口を離すと別の口が、それを絶え間なく続けられる。


ゼファー
 「くああっ、あっ、止めてっ! 本当に出てしまいますっ! 僕、量多いからっ、離れてぇっ!!」

赤髪のお姉さん
 「意外と堪えるね♡ でも・・・・んっぽ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「逃さねぇぞぉ・・・・じゅっぼ♡!」

金髪ロングの少女
 「私達に構わず射精なさってください・・・・ちゅっ♡」

ゼファー
 「でっ、出るゥ・・・っ、出るっ、射精しちゃう・・・・!!」

赤髪のお姉さん
 「出していいんだよ♡」

褐色肌のアマゾネス
 「出せ♡」

金髪ロングの少女
 「出してください♡」


 ――――ちゅぽちゅぽ♡!

 ――――じゅるるっ♡!

 ――――ちゅ、ちゅぱ♡


ゼファー
 「出るーーーーっ!! はッ、離れてぇーーっっ!!」



 ――――ビュルルルルッ!!

 ――――ビュ! ビュルル!! ビュルルル!!

 ――――ビュルルルルッッ!!
92 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:38:50.03 ID:OtH09psi0


褐色肌のアマゾネス
 「うッわっ!? 何だよこの量♡!!」ビチャ♡!ビチャ♡!

ゼファー
 「顔に・・・・ごめんなさい・・・みなさんの顔に、精液、出しちゃってる・・・」

赤髪のお姉さん
 「いいんだよ、いっぱいびゅっびゅして・・・」ベトベトォ♡

金髪ロングの少女
 「すごい量です・・・・私達3人の顔だけじゃ受け止められない・・・・♡」ドッロォォ♡

ゼファー
 「出るっ、まだっ出るっ」


 ――――ビュルルルルッ!!


金髪ロングの少女
 「きゃんっ、すごいです・・・っ、まだ出るなんて・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「コイツやべぇ♡ やっべ♡ これで巨根だったらなぁ♡」

赤髪のお姉さん
 「雁首すごいもの・・・・十分逞しいオチンポよ・・・・♡」

ゼファー
 「あ・・・・・、あ・・・・・・、
  気持ち・・・いい・・・・」

赤髪のお姉さん
 「分かったでしょう・・・?
  暗黒教団はとっても素晴らしい所・・・・、
  貴方ならきっと教祖様のお役に立てるわ・・・♡」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシお前を気に入ったぜ・・・」

金髪ロングの少女
 「あれ・・・・?」



 ――――ゼファーのペニスは大量に射精したのに未だ硬くそそり立っていた。

 ――――3人は思わず息を飲む。



金髪ロングの少女
 「す・・・ごい・・・・・」

赤髪のお姉さん
 「ゴクっ・・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「や、やべぇ・・・・、
  ヤベェよお前♡!!
  あむっ♡!!!!」

ゼファー
 「うあああッ、出したばかりで今敏感にぃ!!」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシの男にしてやる♡!! サイズとか関係ねぇ!!
  じゅるるる!! このチンポは当たりの当たりだ!!」

ゼファー
 「あっ、あ゛っ、ア゛ああ!!」ガクガク

赤髪のお姉さん
 「私もこれは・・・・ほしいかも・・・」

金髪ロングの少女
 「かっこいい・・・・・♡」
93 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 18:59:46.11 ID:OtH09psi0

褐色肌のアマゾネス
 「じゅぼじゅぼじゅぼ・・・・っ!!
  じゅぶぶぶっ、じゅるるるっ!!」

ゼファー
 「で、出てしまう・・・・っ、今っ舐めないでくださいぃ・・・っ」

褐色肌のアマゾネス
 「童貞なんだろ!? アタシとシようぜ!
  セックスっ、じゅぼっじゅぼっ!!」

金髪ロングの少女
 「じゃあ流石にまた射精させたら勃たなくなっちゃいますよぉ・・・」

褐色肌のアマゾネス
 「分かってるけどっ!! 口♡ とまらねっ♡、
  じゅるるるっっ!!」

ゼファー
 「また、出るっ・・・・!!!」

金髪ロングの少女
 「あっ」

赤髪のお姉さん
 「ああっ」


 ――――ビュルーーーー!!!


褐色肌のアマゾネス
 「ぷああ! 口離したけど駄目だった♡
  あっつぅ♡」

ゼファー
 「うくっ、くっっ」

赤髪のお姉さん
 「もう・・・」


 ――――ビュビュビュビュ!!

 ――――ビュー、ビュルル!!


褐色肌のアマゾネス
 「なはぁっ♡ すげ、さっきより多い♡ さっきより濃い♡ 
  くっせぇ♡ もっと顔にかけて良いぞ、いっぱい顔射しろ♡」


>>94
➫1⃣ 成す術なく射精し続ける
➫2⃣ ペニスを手に持って3人に顔射する
➫3⃣ 一人に集中顔射
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:01:30.90 ID:mn3+qA2pO
3
95 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:05:03.68 ID:OtH09psi0
赤髪のお姉さん
褐色肌のアマゾネス
金髪ロングの少女
のうち一人。顔射の仕方もあれば。↓1
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:07:44.13 ID:mn3+qA2pO
ごめん選ぶんだったのか
金髪で容赦なく髪も汚す感じで大量ぶっかけ
97 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:35:21.23 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「ごめん・・・・・・っっ!!」


 ――――謝るゼファーはしかし、ペニスを手に持ち射精先を自分で選んだ。




金髪ロングの少女
 「あ」



 ――――お尻が大きな金髪の少女の顔に、欲望を吐き出す。


ゼファー
 「イクっ!!!!」


 ――――ビュルル・・・!

 ――――ビュルルルルルルルッッッッ!

 ――――ビュルルルルルルルルルルーーーッッッッッ!


金髪ロングの少女
 「あっ、んあああああ・・・・っ」

ゼファー
 「で、るぅっ・・・、イクっ・・・ごめんっ、ごめんっ」


 ――――口だけのゼファーは顔射を止めない。

 ――――ビューーッ! ビューーーッ!




金髪ロングの少女
 「ぷあ・・・、ぷあああ・・・、
  はふ、ふーーーっ、んふーーーーっ」ドロドロドロドロドロドロドロドロ♡



褐色肌のアマゾネス
 「す・・・げ・・・、
  髪まで精液まみれになってやがる・・・
  こんなの教団の集団顔射パーティでもないとありえねぇのに・・・」

赤髪のお姉さん
 「それを一人で・・・・」

褐色肌のアマゾネス&赤髪のお姉さん
 「ゴクッ・・・」

ゼファー
 「ウっ・・・・!
  出るっ・・・、
  イク・・・・っ」

金髪ロングの少女
 「ん、は・・・・・は・・・・、
  はーー・・・・、ぷ、はーー・・・・・」ドロドロドロドロドロドロォ♡


 ――――金髪少女の顔は、目も鼻も塞がれるほどに大量の精液まみれになった。
98 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:44:13.39 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「はーーっ、はーーっ」


金髪ロングの少女
 「あ、ふあぁぁ・・・・♡」ドロォォドロドロォォ♡


ゼファー
 「ごめ、んっ・・・」



 ――――そしてゼファーのペニスは当然のように元気だった。



赤髪のお姉さん
 「う、そ・・・・♡」

褐色肌のアマゾネス
 「ああぁ・・・やべー・・・やべー・・・♡」

ゼファー
 「ウぅ・・・・うう・・・・」

赤髪のお姉さん
 「つ、次は私と・・・!」

褐色肌のアマゾネス
 「アタシだ!」


 ――――と、金髪ロングの少女があまりの顔射に呆けて倒れる。

 ――――ドサッ!


ゼファー
 「!
  しめたっ・・・」


 ――――ゼファーは開けた囲いから脱出する。


赤髪のお姉さん
 「あっ!」

褐色肌のアマゾネス
 「ま、待てェー!!」


ゼファー
 「ごめんなさいっ、すみませんでしたぁ・・・・!」



 ――――彼は何とか逃げ切った・・・。
99 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:52:46.62 ID:OtH09psi0

 ――――翌朝。


メイナ
 「ゼファーさん・・・?
  フードを目深にかぶって、どうかしたんですか・・・?」

ゼファー
 「い、いやっ!
  気にしないで・・・っ」

メイナ
 「はい・・・」

シャルクス
 「うーっし、良く寝た。
  出発するぞテメー等」

同行者1&2&3
 「はい」

ゼファー
 「・・・・・・」


 ――――昨晩、何回も射精したゼファーはムラムラが消えていた。







赤髪のお姉さん
 「いた?」

褐色肌のアマゾネス
 「いねぇ!」

金髪ロングの少女
 「見つけられません・・・」

赤髪のお姉さん
 「逃すなんて惜しいわねぇ」

褐色肌のアマゾネス
 「くっそーーー!!」

金髪ロングの少女
 「まだ顔が熱い・・・・精液の匂い、覚えてる・・・♡」






 ―――― 一行は王都に向けてまた進む。
100 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 19:56:27.88 ID:OtH09psi0
>>101 道中の道、または村でのイベントを安価。過度なNTRイベは禁止。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 19:59:00.59 ID:K15iMs+DO
メイナと二人で会話
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:00:00.46 ID:QCC71yji0
村イベント
このところ村人が夜中連れ去られる事件が続いている
犯人はゴブリン
103 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:19:06.22 ID:OtH09psi0

 ――――王都へ向かう道中。

 ――――メイナがゼファーに話しかけてきた。


メイナ
 「ゼファーさん・・・、あの・・・、
  昨夜はどちらへ・・・」

ゼファー
 「!?」

メイナ
 「あ・・・ごめんなさいっ、
  私、昨日夜に宿のエントランスにいて・・・、
  外に行くゼファーさんを見て・・・」

ゼファー
 「・・・・・・す、少し夜風に当たりに・・・」

メイナ
 「そうなんですか・・・・」

ゼファー
 「う、うん・・・・・」

メイナ
 「・・・・・そ、それだけです、ごめんなさい・・・」

ゼファー
 「あ・・・いや・・・・、・・・・」

メイナ
 「・・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・・」


 ――――二人の会話は長くは続かなかった。



➫1⃣ ゼファーが荷物でパイスラしてるメイナの胸にドギマギ。(それでどうなるか内容も安価)
➫2⃣ メイナが勇気を出してゼファーに歩み寄る。(どんな事をするか内容も安価)
➫3⃣ 会話のない2人。シャルクスがメイナをセクハラしにくる。(セクハラ確定、内容も安価)

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:21:47.81 ID:bKuXNVtYO
3 減るもんじゃないし触らせろと胸を揉む
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:22:37.51 ID:mn3+qA2pO
2
他愛のないことでも会話を続けて、少し体をすりよせる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:25:06.88 ID:wPFeNRL00
2
身体を摺り寄せようと勢いが突きすぎて押し倒して密着してしまう
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:26:48.24 ID:K15iMs+DO
2
手を握って>>40なことについて、有難うと感謝の言葉を言う
108 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:37:09.90 ID:OtH09psi0

 ――――だがメイナはゼファーともっと普通にお話がしたかった。
 
 ――――彼女はゼファーとの距離を縮める為、物理的に接近する。

 ――――そして転んでしまった。

 ――――ゼファーに向かって。


メイナ
 「あわ、あわわぁっ!」

ゼファー
 「えっ・・・、わっ・・・・!?」


 ――――ドッテーン!


メイナ
 「ううう・・・・、ゼファーさん、ごめんなさい・・・」

ゼファー
 「いぅ・・・、いや・・・だ、大丈夫?」

メイナ
 「はい・・・・」ムギュ

ゼファー
 「!!」

メイナ
 「い、今起き上がりますから・・・っ、
  あぅ・・・すみません、転んだ衝撃で力が・・・」ムギュギュ

ゼファー
 「動いちゃぁっ、あうっ」


 ――――メイナの巨乳が身体に押し付けられている。

 ――――手を動かしたら巨尻に触れてしまった。

 ――――ゼファーは成す術がなかった。


メイナ
 「いま、いま・・・どきます・・・っ、
  ふぬぬ・・・っ」


 ――――腕立てをするようにメイナが体を起こそうと挑戦する。


ゼファー
 「よ、よし・・・いいね、そのまま・・・」

メイナ
 「力入らない・・・っ」


 ――――挑戦に失敗したメイナの浮き上がっていた身体が再びゼファーに押し付けられる。

 ――――ドッスン♡


ゼファー
 「ふおおおおおっ!?!?」

メイナ
 「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、今起きますっ」


 ――――それから倒れた二人に気付いた同行者がメイナを起こすまで。

 ――――起き上がろうとしては身体をゼファーに預けるメイナの挑戦は何度も続いた・・・。
109 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:45:24.06 ID:OtH09psi0


 ―――― 一行は街道の休憩所周辺で休んでいた。

 ――――周囲には綺麗な湖や植物がある。

 ――――休むにはとてもいい場所だ。



行動人物選択
➫1⃣ ゼファー……メイナの身体の感触を思い出して離れた場所で自慰。
➫2⃣ シャルクス…メイナにセクハラ。

↓1〜3投票多で決定
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:46:53.49 ID:PbvcL7hFo
2
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:47:55.50 ID:bKuXNVtYO
2
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:48:04.88 ID:mn3+qA2pO
1
113 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 20:58:03.33 ID:OtH09psi0

シャルクス
 「メイナ、なにキョロキョロしてんだ」

メイナ
 「え、いや・・・別に・・・なんでもないです・・・」

シャルクス
 「・・・へへ・・・、よっこらしょーっと」


 
 ――――シャルクスはメイナの隣に座った。



メイナ
 「・・・!」ビクッ

シャルクス
 「王都まであとちょっとだなぁ・・・」ニヤニヤ

メイナ
 「はい・・・・」

シャルクス
 「俺についてきてアリガとなー♪」

メイナ
 「は、はい・・・・」

シャルクス
 「王都行ってぇ、兵と姫さん貰って、教団ぶっ潰して世界平和にすんだぁ俺」

メイナ
 「頑張ってください・・・」

シャルクス
 「でもそれまで長いし途中にも褒美は欲しいよなァ」

メイナ
 「え・・・・っ」

シャルクス
 「へへへへ・・・ッ」

>>114
💕コンマ19以下 メイナの尻を触る。
😄コンマ20以上 メイナ、立って移動する。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 20:58:58.70 ID:K15iMs+DO
はい
115 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:04:07.76 ID:OtH09psi0

メイナ
 「ちょ、ちょっとお花を摘みに・・・・っ」スクッ

シャルクス
 「あらっ・・・、
  オイオイ」



 ――――メイナは立ち上がってシャルクスから遠ざかった。

 ――――だが、彼はついてきた。



シャルクス
 「俺も一緒に連れション〜」

メイナ
 「えっ・・・!?」

シャルクス
 「よろしくぅ♪」

メイナ
 「・・・・・」


 ――――メイナの足が早まる。



シャルクス
 「へへっ」


>>116
💕コンマ19以下 シャルクス、歩いてるメイナの胸を後ろから揉みしだく。
😄コンマ20以上 シャルクス、まさかのメイナを見失う。
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:05:19.81 ID:bKuXNVtYO
あい
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:10:55.76 ID:PO7RDMvB0
71%で女に撒かれる英雄
118 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:14:25.00 ID:OtH09psi0


ゼファー
 「あれッ? あれれッ!?
  メイナを見失った! 歩くの以外と早ッ!
  クソォ!!」









 ――――・・・。

 ――――メイナが用を足したかったのは本当であった。

 ――――だが休憩所のトイレではシャルクスが来るかもしれないと彼女は外れの茂みで野ションを選択した。



メイナ
 「ふぅ・・・・・・・、・・・・、
  ・・・・ん・・・・・」


 ――――チロロロロ


メイナ
 「ん・・・・・・・・、・・・・・・・・・」


 ――――チロロロロ



>>119
💕コンマ19未満 シャルクスに見つかり一緒に野ション、さらに発展。
💕コンマ39以下 シャルクスが近くまで探しに来て隠れながら野ション。
😄コンマ40以上 何事もなくセクハライベント終了。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:15:13.10 ID:m1MZnad20
120 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:22:20.59 ID:OtH09psi0

 ――――ガサッ


メイナ
 「!!」


シャルクス
 「先におっぱじめてんなよぉメイナ♪」


メイナ
 「あ、あ・・・」ジョロロロロ

シャルクス
 「じゃ俺も」


 ――――ボロン


メイナ
 「ああああっ」

シャルクス
 「あんまり声出すなよ・・・・、
  勃起して小便の出が悪くなっちまう」

メイナ
 「ひぃぃぃぃ・・・・・っ」

シャルクス
 「出るぞ・・・・、
  俺のデカチンから黄色い小便が出るの見ろぉ・・・」


 ――――ジョボボボボボボボボ!!!


メイナ
 「んゥゥゥゥっ!?!?!?」

シャルクス
 「う〜〜っ、すっげぇ出る♪
  勢い良すぎて飛び散ったのがメイナにかかっちまう♪」

メイナ
 「うううううううっっっ」ジョロロ…

シャルクス
 「たまんねぇ〜〜〜♪」


>>121 シャルクスは自分かメイナの小便を利用して何かした。何をした?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:22:54.49 ID:wXSMrD6SO
なにこれセクハラされるまで行動多すぎじゃね?
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:23:52.57 ID:wXSMrD6SO
踏んだかすまん
安価下
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:28:17.43 ID:JRyd/z1VO
メイナのを飲んだとかでいいの?
野ション利用ってレベル高い
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:32:01.28 ID:bKuXNVtYO
一緒に野ションだけでも高レベルなのに飲むのか…
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:33:18.90 ID:JRyd/z1VO
利用するセクハラなんて飲むくらいしか……
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:35:14.37 ID:PbvcL7hFo
マイルドなら拭いてやる、とかあったとは思う
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:35:33.22 ID:wPFeNRL00
小便をした後ペニスを拭かせるというのは思いついていたけど、直接小便を利用していないから書き込まなかったがこれは可だった?
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:39:42.46 ID:JRyd/z1VO
なんかシャルクスすごいがっつく感じだったから
アウトなら他の人の採用でお願いします
129 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:41:25.16 ID:OtH09psi0
>>121 投票で決定したルートなので3回くらいはと思いましたが多かったでしょうか?】
【発展でフェラにしようかと思ってましたが行きすぎだと考え直して正直ぶん投げました。すみません】


シャルクス
 「ふぅ〜〜出した出したぁ。
  ん? メイナ・・・お前まだ出してんのかよ」

メイナ
 「あ・・・あ・・・」

シャルクス
 「へへへっ、の、飲んでもいいか?」

メイナ
 「え・・・・・」

シャルクス
 「お前のおしっこ、飲んでもいいか?
  へへへへっ」

メイナ
 「ひいいいッ・・・!!」



 ――――シャルクスは小便が溜まっている地面に構わず仰向けに寝て、メイナの股間に顔を持ってきた。



シャルクス
 「おおおおおマンコぉぉ!!」

メイナ
 「ひううううッッ!!」ブルブルブル

シャルクス
 「おしっこあったけぇ〜〜っ!!
  はぁ〜〜〜ヤベェ!!
  お、俺がこんな事したって誰にも言うんじゃねぇぞオイ!!」

メイナ
 「はい、はいっ、はいっっ」

シャルクス
 「んっへっほ〜〜〜〜♪」



 ――――シャルクスはメイナが出し切るまでずっとそこにいた。



シャルクス
 「聖水だぁ・・・」



 ――――用を足すとメイナはすぐさま立ち上がり去っていった。

 ――――童貞のシャルクスは今の行為で意識が飛ぶくらい気持ち良くなり、ズボンの中で射精した。

 ――――その姿はとても英雄と名乗る人物には見えない・・・。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:43:19.34 ID:QCC71yji0
レベルたけぇコイツ…
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:44:55.19 ID:bKuXNVtYO
初めての19以下の内容がこれ…
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:48:00.90 ID:PO7RDMvB0
シャルクスさんマジパネェっす
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:48:12.05 ID:JRyd/z1VO
俺が想像したより更に上があるのか……
てっきり器か何かに入れると考えてたら直飲みってある意味英雄だよ……
134 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 21:52:26.83 ID:OtH09psi0
▽王都への街道・途中の村その2・宿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「明日の正午くらいには王都へ着けるでしょう」

シャルクス
 「やっとかよぉ。もう疲れたわ」

同行者1
 「王都にはこちらの事を文で伝えてありますが明日すぐに会えるとは限りません。
  早めに宿に入れると思いますしゆっくりできますよ」

シャルクス
 「ふざけんな、じゃあ観光するわ」

同行者1
 「・・・そうですか」

シャルクス
 「ぎゃはっ。姫さんに会えるの楽しみ♪
  絶対セックスするわ俺」

ゼファー
 「シャルクス様、まずは使命を・・・・」

シャルクス
 「わぁーってるよ、うっせなぁ!」

ゼファー
 「それじゃ僕達はまた部屋に戻ります・・・、おやすみなさい」

メイナ
 「・・・・・」

ゼファー
 「メイナもしっかり休んで」

メイナ
 「えッ!?」

ゼファー
 「ど・・・どうかした?」

メイナ
 「いえ・・・・っ」



 ――――今までゼファーに面と向かって気を遣われた事の無かったメイナは内心、喜びに溢れる。

 ――――昼間のシャルクスとの事を払拭できるくらいに。



>>135 王都までの道中では最後のイベント内容安価
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 21:58:15.10 ID:m1MZnad20
メイナに押し倒されたことを思い出してムラムラし、紋章がうずく
136 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:10:37.01 ID:OtH09psi0

 ――――その日の夜もまた、ゼファーはムラムラしてしまった。

 ――――理由は昼間、メイナの豊満な身体を何度も押し付けられたのを思い出してしまうからだ。



ゼファー
 「・・・・・」ムク

ゼファー
 「・・・・・」

同行者1&2&3
 「ぐー・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・アソコが疼く・・・」

ゼファー
 「またムラムラが収まらない・・・・、
  メイナ・・・・・・っ」


 ――――ドクン


ゼファー
 「オンナの身体で発散したい・・・・・」


 ――――・・・。

 ――――・・・。

 ――――バタン



➫1⃣ 紋章が疼いたまま、それを堪えながら起きていたメイナと彼女の部屋で話す。(和姦雰囲気)
➫2⃣ 紋章の疼きに抗わず、寝ているメイナの部屋に侵入する。(無理矢理雰囲気)

↓1〜3投票多で決定
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:11:52.53 ID:p73/nHeyo
2
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:12:00.60 ID:CouZqzy2O
1
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:12:56.67 ID:wPFeNRL00
1
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:13:01.94 ID:bKuXNVtYO
1
141 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:21:44.36 ID:OtH09psi0

 ――――コンコン、コンコン


ゼファー
 「メイナ・・・僕・・・・、メイナ・・・」


 ――――ガチャ


メイナ
 「は、はい、ゼファーさん?
  どうかしましたか・・・?」

ゼファー
 「ハーハー・・・・・・、メイナ・・・、
  あ、いや・・・」

ゼファー
 「・・・・・・」

メイナ
 「ゼファーさん?」

ゼファー
 「えっ・・・と・・・・」ウズウズ

メイナ
 「中に入りますか・・・?」

ゼファー
 「・・・うん、ごめん・・・」

メイナ
 「いえ、ど、どうぞ・・・」

ゼファー
 「ごめん・・・・」


 ――――ゼファーは何度も謝りながらメイナの部屋に入った。






メイナ
 「村なら、お茶とか出せるんですけど、ご、ごめんなさい、
  なにもおもてなしできなくて・・・・」

ゼファー
 「いや、いいんだ・・・、
  この部屋に来る僕が悪い・・・っ」



 ――――椅子に座ったゼファーは落ち着きがなく、
 ――――メイナは彼が何かを堪えているように見えた。



メイナ
 「どうか、したんですか?」

ゼファー
 「・・・・・・っ」ブルブルブル

メイナ
 「ゼファーさん、なにか・・・あったんですか?」

ゼファー
 「・・・ごめん、ごめん、ごめんっ」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」
142 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:33:28.33 ID:OtH09psi0

 ――――メイナの部屋に来たゼファーは股間の疼きをどうにかしたかったが・・・

 ――――どうする事もせず、ただただ震えて両手を合わせていた。



ゼファー
 「僕は、僕は、僕は・・・」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」

ゼファー
 「うううっ、ごめん、ごめん・・・・っ」

メイナ
 「・・・言って下さい、ゼファーさん。
  私にできる事があるから・・・来て・・・頼ってきてくれたのでは・・・?」

ゼファー
 「それ、はっ」

メイナ
 「私、してあげたい」

ゼファー
 「!」

メイナ
 「震えるゼファーさんを治めてあげたい」

ゼファー
 「メイナ・・・、メイナ・・・・っっ、
  ああああっ・・・・!」



 ――――常人では気が狂ってしまってもおかしくない程、ゼファーは疼きに抗っていた。



メイナ
 「ゼファーさん・・・、私にできる事を教えてください」

ゼファー
 「ふぅッ、ふぅッ」

メイナ
 「ゼファーさん・・・」


 ――――メイナがゼファーの手を握った。


ゼファー
 「あああうううぁ、ああああっ!
  あああああッッッ!」


>>143
😬コンマ19以下 ゼファー、疼きを堪える(残りチャンス2回)
💕コンマ20以上 ゼファー、メイナの身体で射精したいと打ち明ける
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:34:47.22 ID:K15iMs+DO
はい
144 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:44:31.83 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「君で・・・っ、射精したいっ」

メイナ
 「えっ?」



 ――――一度口火を切ったゼファーは堪えていたものを吐き出していく。



ゼファー
 「昼間、転んで一緒に倒れた時俺は・・・僕は君にずっと興奮してたッ、
  胸が身体に押し付けられてっ、
  それで僕は今日ずっと興奮しているっ・・・、うううぁっ・・・」

ゼファー
 「お昼も一人隠れて自慰をしたっ・・・君の身体の感触を思い出してシコりまくったッ!
  うあああっ、僕は最低だ・・・っ、それでもまだ治まらないっ、
  君に・・・・直接・・・・欲望をぶちまけたい・・・・っ!」

メイナ
 「ゼ、ファー・・・・さん・・・」

ゼファー
 「ごめん・・・っ、ごめんん゛・・・・っっ!!」



 ――――メイナはゼファーの手を握る力を、強めた。



メイナ
 「いい・・・・ですよ」

ゼファー
 「!!!」

メイナ
 「私で、いいなら・・・・・ゼファーさんが・・・困ってるのが・・・、
  私のせいなら・・・・」

メイナ
 「私が・・・・救いたい・・・」

ゼファー
 「メイナっ・・・・、あ、あああっ・・・・!!」



 ――――ゼファーはメイナが天使に見えた。

 ――――けど彼はその天使に肉欲をぶつけたいのだ。

 ――――ゼファーは立ち上がり、小柄な天使の身体を掴んでその唇を奪った・・・・。
145 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:51:11.26 ID:OtH09psi0

ゼファー
 「ごめんっ、ちゅっ、ん、んっ♡」

メイナ
 「ふあ、ふああっ、ゼファーさんっ、ああっ、・・・んッ」

ゼファー
 「ちゅッ、ちゅううッ、メイナの唇なんて柔らかいんだっ、ちゅううっ」

メイナ
 「んぅっ、はぁぁっ、んちゅあっ」

ゼファー
 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!!
  ちゅううッ、んちゅッ!!」

メイナ
 「ちゅううう〜〜・・・・っ♡」

ゼファー
 「め、メイナっ」


 ――――ゼファーははち切れんばかりのペニスを取り出してメイナに見せつけた。


メイナ
 「す、すごい・・・事に・・・・なってる、感じで・・・す」

ゼファー
 「僕の、シャルクスのより小さいから、安心してっ・・・」


 ――――自分を卑下するゼファー。今はそんな事でしかメイナに気を使えない。


メイナ
 「え、えっと、私はこれをどうすれば・・・、
  い、いいんで・・・しょう・・・?」

ゼファー
 「>>146
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 22:51:56.38 ID:bKuXNVtYO
胸で挟んで
147 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 22:58:30.02 ID:OtH09psi0

メイナ
 「む、胸で・・・」

ゼファー
 「うん、うんっ・・・!」ウズウズ

メイナ
 「わ、かりましたっ・・・、
  やります・・・っ」

ゼファー
 「はぁ、はぁぁっ、はああッ!」

メイナ
 「え、えと、服は・・・・やっぱり脱いだ方が・・・?」


>>148
➫1⃣ 全部脱いで生おっぱいでパイズリ!
➫2⃣ 下着だけ残してブラの+締め付けが加えられた半裸パイズリ!
➫3⃣ 服は着たまま! 着衣パイズリ!!
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 23:00:20.03 ID:wPFeNRL00
1
149 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 23:11:06.38 ID:OtH09psi0

 ――――メイナは言われた通り、全裸になった。

 ――――胸の先と股間を手で隠している。

 ――――だがパイズリの為にその手は豊満な乳房を左右から押し上げる役目に回った。


メイナ
 「こう・・・・ですか・・・・・」ムニュ

ゼファー
 「そ、そうッ・・・・!」

メイナ
 「胸をこのまま・・・・ゼファーさんの、ぺ、ペニスに挟み入れるんですね・・・?」

ゼファー
 「お願い、しますっ」


 ――――ゼファーはベッドに腰かけ今か今かと硬直を天に向けている。


メイナ
 「それじゃ・・・・、行きます・・・」

 ――――ムニュニュニュニュニュ

ゼファー
 「おっ、おおおオオ・・・・!?!?
  乳圧がっ、おっぱいがっペニスをっ・・・!」

メイナ
 「熱いっ・・・、ゼファーさんの、すごく、熱いっっ」

 ――――ムニュニュニュン!!

ゼファー
 「う、はああっ・・・・!」

メイナ
 「入り・・・・、ました・・・。
  胸の間にゼファーさんのペニス・・・・、しっかりとあります・・・っ」

ゼファー
 「うっ、動かせるッ?」


 ――――ゼファーは天を仰いでいる。


ゼファー
 「ペニスをおっぱいで擦る様に、上下にっ、動かしてほしいんだっ」

メイナ
 「やって、みます・・・。
  えいっ」

 ――――ズリ♡


ゼファー
 「おッ♡! も、もっと連続してッ・・・!!」

メイナ
 「はい・・・・、・・・えいっ、えいっ」


 ――――ズリ♡

 ――――ズリ♡

 ――――ズリ♡ ズリ♡


ゼファー「す・・・・ごぃぃッ・・・・!!」
150 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 23:21:44.32 ID:OtH09psi0

メイナ
 「これでっ、できてますかっ?
  パイズリっ、ちゃんと私できてますかっ?」

ゼファー
 「ああっ、出来ているよっ・・・! すごい気持ちいいっ!!」

メイナ
 「良かった・・・っ、ゼファーさん、この苦しいものを開放してください・・・っ、
  私で、いっぱい気持ち良くなってくださいっ」


 ――――ズリ♡ ズリ♡


ゼファー
 「いいっ、いいよメイナっ! 僕もう、出そうだっ・・・!」

メイナ
 「胸の中でペニスが震えてるのが分かります・・・・っ、
  ゼファーさんっ・・・、どうぞ、抑えていたものを解き放ってっ・・・」

ゼファー
 「で、るッ・・・・! メイナのパイズリで出る! 射精する!!」

メイナ
 「はいっ、どうぞっ、出して下さいっ」


 ――――ズリ♡!ズリ♡!ズリ♡!


ゼファー
 「出るっ、おっぱいの中で出るーーっっ!!!」


 ――――ビュッ!!


メイナ
 「ああッ!!
  出てますっ、すごく熱いの出てるっ・・・!
  む、胸に収まりきらないっっ!!」

ゼファー
 「うッッッッッ!!」


 ――――ドビュルルルルルッ!!!

 ――――ビュルルルルッ!!!


メイナ
 「きゃあっ! 胸の間からいっぱいっ!!
  匂いすごいっ、臭いっっ・・・!!」


 ――――ビュルルル!!


ゼファー
 「うおおおオオアッ!!!」


 ――――ドビューーー!!


メイナ
 「どんどん出てくるっ! 止まらないっ!」

ゼファー
 「出るっ!! 出る!!」

メイナ
 「すごい・・・・っ・・・」

ゼファー
 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
151 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 23:30:40.14 ID:OtH09psi0

メイナ
 「・・・・、終わり・・・ました?」

ゼファー
 「うん・・・・・、ありがとう・・・・」


 ――――メイナは胸をペニスから離す。

 ――――押し上げを止め、開かれた胸の谷間にはびっしりと濃いめのザーメンがこべりついていた。

 ――――生命力あふれるソレは糸を引き、メイナの胸から離れようとしない。


メイナ
 「匂いすごい・・・・っ」

ゼファー
 「ありがとう・・・ごめん・・・、
  本当にありがとう・・・」

メイナ
 「いえ・・・・私がしたかったんです・・・・」

ゼファー
 「だいぶ落ち着いたよ・・・」

メイナ
 「出せば、ちゃんと治まるんですか?」

ゼファー
 「うん・・・・現金なもんで・・・」

メイナ
 「良かったです・・・・」

ゼファー
 「本当にありがとう・・・・もうこんな事しないから」

メイナ
 「・・・・・しても、大丈夫ですよ」

ゼファー
 「え?」

メイナ
 「私が原因なら・・・・これからもゼファーさんを苦しめてしまうかもしれないですから・・・」

ゼファー
 「メイナ・・・」

メイナ
 「苦しくなったら私を頼って下さい、ゼファーさん・・・・。
  私を・・・・使って下さい・・・・」


 ――――ゼファーはその申し出を拒否できなかった・・・。
152 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 23:41:43.29 ID:OtH09psi0

▽王都への街道
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――翌日からゼファーとメイナの関係は変わっていた。


メイナ
 「あの植物、食べられるんですよ」

ゼファー
 「へぇ・・・・」


 ――――お互い口下手だがしっかりと会話し・・・



シャルクス
 「メ〜イ〜・・・・」

ゼファー
 「シャルクス様・・・・! もうすぐ王都につきます、ご自重を!」

シャルクス
 「うるせーなーッ! クソが!!」

メイナ
 「・・・・・ありがとうございますゼファーさん」

ゼファー
 「これくらいなら・・・・」


 ――――ゼファーはメイナを守るようになった。


メイナ
 「・・・・」テレテレ

ゼファー
 「・・・・」テレテレ



 ――――王都まで、もうすぐだ。

153 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/06(日) 23:55:13.31 ID:OtH09psi0


________________________
⚔ 王都、そして姫              ⚑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



▽王都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ―――――王都へ着いた英雄一行は驚く。




 「英雄様だ!! いらっしゃったぞー!!」


 「証のペンダントだ!!」


 「英雄様、我らをお救い下さい!!!」


 「英雄様ーー!!!」





ゼファー
 「まさかここまで歓迎されるなんて・・・」

同行者1
 「それほど王都でも暗黒邪教の恐怖が広まっているんだろう・・・・」

シャルクス
 「へへッ!! へへへへへッ!!」


 ――――シャルクスたちはパレードの様相を呈す王都内を進み、王城へ入る。










▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


父王
 「よくぞ来てくれた英雄の末裔シャルクス!
  私達は君を待っていた!」



 ――――ゼファーたちが王に頭を下げる中、シャルクスだけが面前で威風堂々と仁王立ちしていた。



シャルクス
 「俺が来たからにはもう安心していーぜ、王」

父王
 「なんと自信に満ち溢れた佇まい・・・!
  それでこそ英雄よ!」

シャルクス
 「へへへ!!!」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 23:56:34.79 ID:PO7RDMvB0
節穴かな?
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:00:47.86 ID:YfWM2S6MO
そいつ小便飲んでるんだぜ
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:03:45.26 ID:9J3Cr4apO
しかも汚れた地面に横たわりながら鮮度抜群なものを直にだぜ?
157 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 00:07:04.62 ID:Sw+xg68E0

父王
 「まこと残念ながら暗黒邪教の支配は既に王都内にも広がっている。
  英雄よ、まずはこの地に光を照らしてほしい」

シャルクス
 「まかせな。住む所とか金とかメシとかちゃんと用意で来てんだろーな」

父王
 「もちろんだ。君の事は国を持って支援する」

シャルクス
 「へへへへ! そうこなくっちゃ!
  所で王。そこにいるのはもしかして姫か!?」

父王
 「そう、私の娘で第一王女ユリアーナ=ヴァン=フィナガルムスだ!」



 ――――父王の後ろにいた女性、ユリアーナは一歩前に出て会釈をした。



ユリアーナ
 「初めまして英雄様。ユリアーナと申します」

シャルクス
 「へ、へへへへ・・・・!
  マジかよ、想像以上にベッピンじゃねーか・・・・っ♡
  胸も尻もデケェ・・・!」

ユリアーナ
 「まぁ、英雄様ったら」

シャルクス
 「シャルクスだ! 俺の事はシャルクスで良いぜ姫!」

ユリアーナ
 「では私の事はユリアと。親しい人達にはそう呼ばれます」

ゼファー
 「ユリアかっ! へへへ、ユリア、よろしく頼むぜェ」

ユリアーナ
 「はい、シャルクス様」



父王
 「英雄のあの眼・・・・、色を好むとはこの事か! 実に英雄らしい所業よ!
  1000年前の英雄も多くの女性を伴侶とした・・・!
  それ以降この大陸では一夫多妻が常識! だが現実に複数の女性を満たす事はそうたやすい事ではない!」

父王
 「英雄シャルクス・・・・これはやはり本物か!」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:08:48.35 ID:UIbvV9DX0
王様も逆にすげぇな
159 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/07(月) 00:27:24.34 ID:Sw+xg68E0
>>154-156 コメディリリーフ、イディオットプロットよ。紛れもなく節穴です。



 ――――主役がシャルクスの王城でゼファーは一人、困惑していた。

 ――――股間の疼き。

 ――――それは今までの性欲の衝動ではなく、何かをゼファーに伝えていた。

 ――――今のゼファーにはその意味が理解できないが、それは暗黒邪教の存在を告げる疼きだった。

 ――――彼の紋章は知らぬところで進化を続けている・・・・。




第2王妃
 「・・・・ではユリアーナ。シャルクス殿に身体を少し触らしてあげてはどうかしら?」

シャルクス
 「え! まじ!!?」

ユリアーナ
 「公の場でそのような事・・・・」

第2王妃
 「ほほほ、では私事の時ならばよいのですね?」

シャルクス
 「マジ!? マジ!?」

ユリアーナ
 「もう、シャルクス様・・・」



 ――――ユリアーナは困った眼で父王を見た。



父王
 「ははは、これ、お前も冗談がすぎるぞ」

第2王妃
 「失礼しました・・・」ニヤ


 ――――今のやり取りが第2王妃のいじわるという事は初対面のゼファー達でも分かった。

 ――――だがシャルクスは何も悟らずに行動する。


シャルクス
 「ユリアのおっぱい、さーわらせろオラ♪」


 ――――シャルクスの手がユリアの胸に伸びる・・・・、



>>160
💕コンマ09以下 シャルクス、ユリアの胸を揉みしだく。
😄コンマ10以上 ゼファーがシャルクスを羽交い絞めにする。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:29:28.39 ID:cC6nSwNz0
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:29:31.14 ID:zY+uvFIWO
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:44:13.06 ID:q8aYRLdXO
このシャルクスの突き抜けた馬鹿さと変態ぷり、グラブルの人かな?
163 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/07(月) 00:51:16.13 ID:Sw+xg68E0
今回はここまでとします。楽しくて頑張りましたがこれで燃え尽きないようにしたいです。

暫くは王都で生活。

更新再開までイベント募集(採用できないのもあるかもしれません)。
一応キャラはいつでも募集な感じですが使えるかどうかは分かりません。
今の所ほしいキャラは騎士のキャラとユリアーナが第1王女なのでそれ以外の王女でしょうか。

第2王妃(ユリアーナの義母。実母は故人に。)、同行者123も名前くらいは設定するかもしれません。しない方が見やすいならしません。


まだシステムが決まりきってない感じですのでやり方や設定は変わっていくと思います。
まだ決める事もなにかあるかもしれません。
ゾロ目はポイント式にして主人公不利の場面で使うとかにするとヌルくなりそうですがシャルクスのエロを見たい人ははたしているのかどうか。

とりあえずは本日は安価を取って頂きありがとうございました。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:58:14.28 ID:UIbvV9DX0
乙でした
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 01:01:06.51 ID:RFRVlOm80


【名前】 オズワルド
【年齢】 23
【容姿】 短い黒髪の美形。古びた甲冑を着ている
【職業】 騎士
【性格】 真面目な忠臣にみえてしたたかな野心家
【強さ】 馬上戦闘はかなりの強さ。騎兵隊の指揮にも長ける
【その他】
戦乱で領土を失った貧乏貴族。傭兵で日銭を稼ぐ苦難の日々を送っていたが、英雄の出現を復権のチャンスだとみて、シャルクス率いる解放軍に合流した
シャルクスを蔑みながらも表向きは忠誠を誓い、その英雄らしからぬ行動に振り回される
苦労人に見えるが、長い傭兵生活で心が荒んでおり、彼自身もそれなりのクズ。解放軍の権威をかさに着て女を抱いたり、物資を強引に徴収したりもする
彼の率いる騎兵隊は戦力として頼もしく、腹黒い面についても、解放軍の立場を上手く利用できる優秀な参謀といえる……かもしれない
結局仕事の多い苦労人

【台詞】
「シャルクス様、ここは私にお任せください!」
「シャ、シャルクス様、そのぉ、もう少し……エチケット、いえ、女性の口説き方を学ばれた方がよろしいのでは……?」
「チッ……馬鹿が旗頭だと苦労する、せめてもう少し英雄らしく振舞えというに」

改変可
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/07(月) 01:08:56.60 ID:ND8AaGRYO
undefined
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 01:09:53.21 ID:Rkw50+M20
undefined
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/07(月) 01:12:50.05 ID:ND8AaGRYO
乙です。期待してます
今更ですけど>>23の回答ありがとうございました。

騎士欲しいとのことなので、作ってた案一部改変

【名前】 ユノ
【年齢】  18歳
【容姿】 栗色ポニーテール、身長158cm。やや童顔だがスタイルは抜群。和服と呼ばれる変わった服を着ている
【職業】 旅人、?他称?聖女
【性格】  のんびり、ほんわか、マイペース
けど裏ではいろいろ考えてて自分や周りの人のため最善を尽くす
ひょうひょうとしているようで、お人好しで照れ屋
他人にあまり関心がなさそうで、好意をストレートに伝えてくる
【強さ】 東洋の刀と呼ばれる剣を扱い、結構強い
本領は回復魔法と、健脚と知恵
魔法は神聖属性特化で攻撃魔法はからっきし
【その他】 
暗黒邪教集団により滅亡した、東方の小国の元お姫様
親代わりの師匠に剣術や魔術、その他生きる知恵を叩き込まれながら、各地を旅してきた
15歳のとき、師匠から独り立ちしようと思い一人旅をすることに
その後は、暗黒邪教集団に被害を受けてる街や村の人々を救い、邪教徒からは持ち前の健脚と悪知恵、神聖魔法と剣術でのらりくらりと逃げたり隠れたり、倒したり浄化したりする日々を送る
いつからか『のんびり聖女』『流浪の剣巫女』『韋駄天聖女』とか?褒めてるのか分からない?異名で呼ばれるようになる
そんな折り、邪教団の襲撃から王族を助けたことで王城に招かれ、異国の文化と剣術、各地を旅した知識に興味を持ったユリアーナと意気投合し、一時的に近衛騎士待遇で働いてる
【台詞】
「主人公さん、焦ってもいいアイデアは出ないよー。リラックス、リラックス。ほら、お茶でも飲む? ユノさん特製のお茶だよー」
「面倒だけど、主人公さんに頼られるのは嬉しいし。で、偵察役、作戦立案、治療役。どれやればいい? あ、ごめん。攻撃魔法だけは無理だから。きりっ」
「聖女なんて柄じゃないんだけどなあ、私。のんびりしてるし、面倒なこと嫌いだし。でも、こんなくらーい世界のままなのはもっと嫌だし、頑張るしかないかー。主人公さんの役に立てるなら、聖女なんて呼ばれるのも悪くないかもね」

改変可です
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 01:15:12.07 ID:UIbvV9DX0
【名前】 ミラ
【年齢】 16
【容姿】 ショートヘアの黒髪巨乳、地味な色合いの服
【職業】 アサシン 
【性格】 元気で明るい三下気質、本当は虚無的
【強さ】 雑魚の2,3人は難なく相手できるが、さほど強くはない
【その他】
英雄に取り入るために送り込まれた貴族の子女。人をおだてるのが得意な、三下気質の盛り上げ屋
邪教集団に攫われ輪姦された事で心が壊れた過去があり、それを恥とした冷酷な父によって、心無き工作員として再教育された
現在の陽気な性格はすべて演技で、本当はもの凄く冷めた、虚無的な性格をしている
殺しの技術も仕込まれてはいるが、情報収集や隠密、人に取り入る事の方が得意


【台詞】
「さっすが英雄様っす!いよっ!世界一!ひゅーひゅー」
「ここはアタシにお任せあれ!」
「どうもご苦労様でしたっす、さようなら」

改変可
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 01:50:59.63 ID:0HyMqfM0O
【名前】 フィアナ
【年齢】 17
【容姿】 青眼金髪セミショート、スレンダーだが無い訳ではない。脛まで長いスカート+長袖の上着に急所避けの鎧を纏っている
【職業】 女騎士 (第1王女近衛騎士)
【性格】 誠実で生真面目な性格。不正や邪な意図を嫌う潔癖性な側面がある
【強さ】 ユリアの近衛騎士な為に王国軍全体で見てもトップクラスの実力者
【その他】 ユリアとは互いに幼少期から共に過ごしてきた幼馴染の関係で彼女の相談事にもよく乗っているが彼女のおませには手を焼いている。
恋愛への興味や性知識は人並みには持ちうるが上記の性格のせいで彼女に近寄る男性はほぼいない。
シャルクスのユリアへの態度に心底苛立っており、逆にゼファーには同情と期待を抱いている
【台詞】 「そのような無礼を私が許すと思うか!」「全く…あのような男が英雄などとは到底思えん」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 01:56:28.51 ID:UIbvV9DX0
イベント案
王都で贅沢を満喫するシャルクスを見かねて最低限のマナーを教えようとするゼファー
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 02:23:03.29 ID:7Gt4y/230
イベント案
堅物の女騎士がシャルクスの実力を計らんと勝負を挑む、一対一ではどうしようもなくコテンパンにされるシャルクスは女騎士へのしょーもない復讐を考えつつ剣の鍛錬に励むのであった
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 02:46:45.10 ID:oZg1RHJyO
イベント
ユリアーナがシャルクスの弱さとゼファーの強さに感づく。

夜、シャルクスは王城にいるメイドらしき女とスケベする
一方その頃、ユリアーナがお礼をすべくゼファーに会いに行く。真の英雄がゼファーだと思い紋章がないかボディーチェックし、図らずもゼファーをムラムラさせ勃起させてしまう。
股間部に紋章の気配を感じ見ると、パンツ越しのそれを見てうっとりとし顔を近づける。ここでスケベするか脱童貞するかはお任せ。

逆ナン3人も王都にいる教団から召集がかかり王都に滞在中
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 03:08:52.69 ID:a1mjWzbG0
イベント案
パーティかデートかナンパか何かで大失敗をやらかすシャルクス、他に失態を話せる相手もいないのでゼファーに愚痴りまくるがそのうち酔い潰れて寝てしまう
腐っても幼馴染、シャルクスを見捨てる事は出来ないと思うゼファーであった
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 03:28:06.47 ID:MNIPaNKkO
【名前】バンダム
【年齢】30
【容姿】30には見えないほどの白髪とシワがある、黒いローブを着ている。
【職業】宮廷中級魔術師 (暗黒邪教集団)
【性格】ゲス
【強さ】序盤のボスくらいの強さ
【その他】20の頃に宮廷魔術師になった男。その正体は暗黒邪教集団のメンバーであった。ある大魔法を発動するべく、10年間自分の魔翌力と生命力を貯め続けた。
【台詞】 ククク、この王都も暗黒邪教集団の手によって堕ちるがいい!


イベント案
バンダムの大魔法が発動される。王城内にいる一定強さ以下の人間の理性を発情した獣並みに変える。雑魚兵士や非戦闘員は暴動を起こしたり乱交をおっ始める。
主人公はこの騒ぎを止めるべく術者を探し奮闘する。
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 03:53:15.15 ID:zUdyHSK20
イベント案
王様とシャルクスが考えていた「軍と貴族に借りた兵士を英雄様が率いて暗黒邪教を掃討する計画」が頓挫する
軍も貴族もシャルクスに兵士を預ける事に難色を示したからだ。シャルクスの性格を考えれば当然だし、兵士を貸せる余裕もない
しゃーなし、最初は寄せ集めもとい少数精鋭ということで、解放軍の人員を募集する事にした、面接開始


【名前】 クリムリンデ
【年齢】 16
【容姿】 短いくせ毛の茶髪。自信なさげな顔とそばかす。鎧も服も鮮やかなピンク色
【職業】 ペガサスナイト
【性格】 気弱だが芯が強く、正義感の強い性格。若干Mっ気がある
【強さ】 優秀なペガサス乗りで、空中戦はかなり強い。単身ではあまり強くない
【その他】
由緒正しい伯爵家生まれの男の娘。武器は長槍。解放軍の面接にて、美少女と勘違いしたシャルクスによって一発採用される
その夜シャルクスが自室に招いて抱こうとするも、そこで性別が発覚。オカマ野郎とぶっ飛ばされる
その後クビになりかけたが、ゼファーのとりなしもありしゃーなしで解放軍への在籍が許された

なお本人はシャルクスに乱暴に押し倒されて 目 覚 め た
シャルクスが自分以外(…?)の女性を抱いている時は涙目で自分を慰める

【台詞】
「はっ、はじめまして、クリムリンデと申します!」
「くっ、空中戦は僕に任せてください!」
「しゃ、シャルクス様ぁ……エヘヘ……」

改変不可
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/07(月) 07:30:59.41 ID:iNUKWZIGO
【名前】 エルフィール=ヴァン=フィナガルムス(フィー)
【年齢】 15
【容姿】 銀眼金髪のセミロング。
胸は平均よりやや大きい程度。
姉のような圧倒的な存在感こそないが、十分過ぎるくらいかわいい美少女
【職業】 姫
【性格】 穏やかで朗らかな性格。努力家で好奇心旺盛
【強さ】 魔術の才能は壊滅的。
武術全般の才能が高いが、現状はあくまでそれなりに強い程度。成長中
【その他】 王国の第2王女。
世紀の美少女で、かつ天才的な魔術の才能を持つ姉に引け目を感じているが、それはそれとしてお姉ちゃん大好き
研鑽により、15歳とは思えない知識量と知見を持ち、既に内政と軍政に成果を出し始めている
親しみやすい性格と、成果により城内や民からの人気は高まってきている
【台詞】
「ダンさんって良い名前じゃないですか。私は好きですよ」
「私ってそんなにお姫様らしくないかなあ。まあ、お姉様みたいに美人さんじゃないですしね。え? 良い意味で? 親しみやすいから? そ、そのありがとうございます」
「策は二重、三重に張り巡らせておくべきですよ。私達が負けたとき、嘆き悲しむのはこの国の人達です」
「とっても素敵なお姉様ー。才色兼備なお姉様ー。ケーキが大好きお姉様ー。って、ダ、ダンさん!? いつからそこにいたんですか!? えっと、お姉様が好きなケーキを焼いていたんです、はい」

改変OK
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 07:58:31.60 ID:LDuSYoL10
【名前】 ティアーナ(ティア)
【年齢】 11
【容姿】 プラチナブロンドのセミロングに年齢通りのツルペタボディ、常に腰ほどまでスリットの入った修道服を着ている
【職業】 姫
【性格】 表情に乏しく口数も少なめだが好奇心旺盛で行動的
【強さ】 大人顔負けの神聖魔法の使い手、近接戦闘は回避する事だけは得意
【その他】 第2王妃の娘の第?王女。幼い頃から従者とはぐれたり小さな怪我が多かったりで運が悪いといわれている(何割かは性格のせい)。このため王は国教の神に祈りを捧げるように指示した事があり、実際に多少改善された。本人がお祈りを気に入っていることもあり、今では毎日のように城から少し離れた教会で祈っている。修道服のスリットは動きやすくするために勝手にいれている。
主人公達が祠で声を聞いたのとほぼ同時に、いつもどおり教会で祈っているところで御神体にかかっているロザリオが輝くと同時に主人公達と同じような神託を聞いた。これは従者や居合わせた人達も聞いている。このため英雄の末裔とされているシャルクスに強い興味を持っており、旅への同行を望んでいる。邪教の存在は知っているが中身は知らず、性的な知識もない。
最近は従者とはぐれるたびに運悪く邪教の顔射パーティに遭遇しているが、国教の少数一派と信じ込まされている。このため誠心誠意奉仕をしており、手淫口淫は娼婦並みで精液の味と匂いを完全に覚えてしまっている。他言無用と注意されており服などについても魔法で浄化出来るため、未だにバレていない。
【台詞】 「…ティアーナ。ティアとお呼び下さい、シャルクス様」「ペンダント、見せて欲しい、です…」

盛り過ぎた感あるので好きに削ったり変えて下さい
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:08:13.20 ID:tK7+KgGUO
【名前】サリア
【年齢】15
【容姿】 銀髪のセミロングで瞳の色は青。背は低めで胸も小ぶりだが愛嬌があり、しなやかな猫のような印象。脚が魅惑的
【職業】王女(何位かは他キャラに合わせて)
【性格】お人好し。普段は淑やかに振る舞っているが、走り回ったり跳ねたり快活な面もある
【強さ】物理特化。遠距離攻撃武器以外の一通りの武器と肉弾戦を扱え複数の騎士を相手に立ち回れる程に強いが、魔法はダメダメ
【その他】 王国の王女。国や民を思う姫らしい部分もあれば、お忍びで抜け出すなど予想外の行動にも出ることがあり兵を悩ます存在
優しく魔法に優れる姉のユリアーナをとても慕っており、彼女に害をなしそうな存在は大嫌い
なお地味に変装技術に優れており、お忍びが城下町の人間にばれたことは一度もない
【台詞】
「お姉様から離れなさい下郎!」
「困ったこたがあれば、遠慮なく頼ってね」
改変可
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:23:44.21 ID:q+0fg25R0
【イベント案】
堪らなく興奮した聖水を飲むという行為が忘れられないシャルクスは、夜に複数人の王城メイドを呼び出し飲み比べを開始する
メイドのうち一人はまともな感性の持ち主であり、放尿前に離脱して王にかけあうも相手にされず
途方にくれながらも心配して声をかけてきたゼファーと出会う
なお国王はこの報告を受け、大胆な行動を取ったシャルクスへの英雄評価をさらに上げて信を寄せる
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 08:27:09.83 ID:cC6nSwNz0
【名前】 リアンノン
【年齢】 14
【容姿】 白いロングストレートの髪で前髪は目隠れ気味 華奢だが長身でモデル体型
【職業】 姫
【性格】 気弱で引っ込み思案な性格で常にオドオドしている ただし動物相手には仲良く接することができる
【強さ】 通常の状態では人並以下であるが、下記の獣形態の時は獣特有の力と俊敏性を持つ
【その他】 王国の王女 普段はその性格故に引き籠り気味で動物しか友達がいないと言われてるが、動物と心を通わせる能力、そして好きな動物に変身出来る魔法を持っている
動物の変身能力については身体の一部分のみを変えることが出来たり、魔翌力を込めることで魔獣形態というより強力な姿になることができる
【台詞】 「ご、ごめんなさい。人間と話すのは慣れていなくて・・・…」 「人間も動物も仲良く平和に暮らせる世界になって欲しいの……」
改変可
549.51 KB Speed:0.9   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)