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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 13:29:11.55 ID:l/AUE9b90
- 2
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/17(火) 13:31:10.84 ID:UgbcQbPQ0
- 3
- 150 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/20(金) 00:27:13.99 ID:qhfDIpLm0
- リージャ「さーて少し早いけど次は南エリアに行こう♪」
ウサビット「唐突ね…この西エリアにも色々な国が有る筈なのに、どうして南エリアに?」
ロイド「そう言えばエリア紹介には南エリアはカジノの街とかリゾート地としても知られてるって書いてあったような…」
ウサビット「リージャ…あなたまさか…」
リージャ「えへへ♪この旅を始めてからなんだかんだリフレッシュって言うリフレッシュが出来てなかったらね」
「南エリアに行けば旅も進めながらバカンス出来るかなぁ〜って思ったんだ♪」
リージャは旅を始めてから仲間達がリフレッシュする時間が無かったから事を密かに気にしており、日頃の感謝を込めてリフレッシュする時間を設けようとしたのであった
南エリアにはどうやって行く?
まさかの徒歩 10以下偶数
馬車 偶数
ワイバーン便 奇数
なんと超科学国との商談が成立してから超スピードで飛行機が配備
都合よく西エリアに来てた南エリア魔王が飛行機に乗って帰るところに同乗させてもらう ゾロ
↓1
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 00:36:18.96 ID:O0boKH640
- あ
- 152 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/21(土) 20:02:25.05 ID:C6QFU89i0
- リージャ「じゃあ早速出発だね♪」
メルジーナ「長年遺跡暮らしだったからリゾートっていうのがどんなものか気になるわ♪」
シャルロット「魔族のリゾート地…どんな所か気になるな〜♪」
ロイド「久しぶりにお酒が飲めそう♪」
スミレ「リージャと海水浴…ふふふ♪楽しみだわ♪」
リゾート地と聞き一行の気持ちは少なくとも上がりつつ宿を後にするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウサビット「ね、ねぇ…リージャ」
リージャ「ん?どうしたの?ウサビットちゃん」
ウサビット「まさかと思うけど徒歩で南エリアまで行くつもり?」
リージャ「そうだよ〜♪」
ウサビット「じょ、冗談じゃないわ!」
「ここから南エリアまで幾らあると思ってるの!?」
リージャ「大丈夫だよ♪」
「休みなしで1週間歩いたらお待ちかねのリゾートだよ♪」
ウサビット「1週間も徒歩で行ったらリゾートについても暫く楽しめないじゃない!!」
「しかも休み無しなら休み入れたらもっとかかるじゃない!?」
南エリアに向かう関所付近でウサビットはリージャの移動手段に気付いて少し怒りながら詰め寄る
リージャ「あわわわわ!?」
「落ち着いてウサビットちゃん!」
ウサビット「とにかく徒歩は却下よ!」
乱造「俺もウサビットの意見に賛成だ」
「流石に全員がお前みたいな体力モンスターじゃない」
スミレ「乱造の言う通りだわ…」
「幾らリージャの提案と言っても徒歩はキツすぎるわ」
リージャ「うぅ…そこまで言われると…」
「あれ?お姉様今までは乱造さんの事を名前すら呼ばなかったのに珍しいね」
スミレ「ふふふ、彼といざ過ごしてみたら案外悪くなくてね…」
「良い経験になったわ」
リージャ「なるほどね〜」
「じゃあ移動手段はワイバーン便なんてどう?結構速いらしいよ♪」
シャルロット「う〜ん、ワイバーンだともし振り落とされたりでもしたら大変かなぁ〜」
「それに最寄りのワイバーン便もここからだとかなりあるし…」
メルジーナ「ここから近いってなると馬車が良いかもね」
リージャ「よし!なら馬車がいい人〜」
リージャ一行は移動手段をどうするか話した結果メルジーナが馬車を発案する
すぐ様リージャは馬車に反対の者がいないか確認を取るが誰も反対する者もおらず馬車移動になるのであった
馬車の種類
普通の馬車 偶数
黒王号を思わせる巨大魔馬が引く、寝泊まり出来る快適馬車 奇数
リージャの財力半端ないって!巨大魔馬が5頭で引く高速式移動式宿型馬車! ゾロ
↓1
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/21(土) 20:03:03.28 ID:GWssXfky0
- お
- 154 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/22(日) 10:27:41.89 ID:P+gPOZUr0
- ウサビット「魔族の馬車は悪くない乗り心地ね」
シャルロット「確かに振動を抑えられてるのは体に良いね♪」
リージャ「これが馬車の乗り心地ってやつなんだね♪」
「何だか新鮮♪」
スミレ「あら、リージャは馬車に乗るのは初めてなのかしら?」
リージャ「そうだね♪」
「今まで遠くにお出かけする時は大体走るか歩くだったし♪」
乱造「この乗り心地は人間領で見たらかなり良いな」
「本当に質の悪い馬車は振動で腰がやられちまう」
ロイド「ホントホント」
「テレビで出てるような馬車は大体限られた人が乗る物だよ」
メルジーナ「これが馬車の乗り心地…悪くないわ♪」
一行は関所付近で停留していた馬車の騎手に声をかけて馬車に乗る
メルジーナとリージャに関しては馬車自体初めてであり、馬車に乗っただけで気分が高揚していたのであった
馬車に乗っていると何かが…
起こるはずもなく… 10以下偶数
何かが起きた(1つイベント安価) 偶数
何かが起こり続けた(2つイベント安価) 奇数
何かが起こり過ぎた(3つイベント安価) ゾロ
スケベイベント 99、00
↓1
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 10:28:59.62 ID:d3a5p+4FO
- むふう
- 156 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/22(日) 10:34:31.79 ID:P+gPOZUr0
- ではイベント安価を↓3から高コンマで募集します
襲撃、バトル、ギャグ、ホラー、出会いなどなどOKです
ただしスケベイベント、エリオット登場関連は不可とします
尚余りにおかしな安価は無効とします
- 157 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/08/22(日) 10:35:07.28 ID:P+gPOZUr0
- 連取り可です
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 20:34:03.02 ID:AxMdmTTn0
- 乱造と会話するスミレの姿はやはり違和感が有ったようで仲間達から好奇心の視線
まあいいかと色々省略しながら勝負したことを明かすと、「ふたりの仲を近付けた」メルジーナへの好感度がアップする結果に
- 159 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/24(火) 21:19:07.25 ID:oiBp+HpiO
- 金曜日締め切りとします
…ですが現在39℃の発熱ですので締め切りが延びるかもです
- 160 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/27(金) 13:16:46.96 ID:mNmHtwm40
- 不幸な事にコロコロになってしまいました…
暫く更新は休止してその間募集期間にしようかと思います
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 16:57:47.42 ID:fLxZtkTj0
- 無事をお祈りします
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 21:12:37.42 ID:fFm+hkQX0
- ご自愛ください
- 163 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/03(金) 20:24:12.73 ID:UudpoRW/0
- 復活しました
締め切りは明日の15時までにしようかと思います
- 164 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/04(土) 20:02:46.84 ID:xaxjNOdU0
- 乱造「それにしてもこの馬車の振動吸収機構は大した者だな」
スミレ「えぇ、そうね…」
「サスペンションを取り付けてるのかしら?」
ロイド「………」
シャルロット「ん〜」
ウサビット「や、やっぱり違和感があるわね…」
リージャ「そうかなぁ?仲良しは良い事だよ♪」
ウサビット「そうは言うけど一夜にしてここまで仲が良くなるのは不自然よ」
リージャと長く旅をして来た古参の3人はやはりスミレと乱造が急に親しくなっている事に違和感を拭いきれず、好奇の目線を向けていた
勝負の事を…?
まさかのはぐらかす 10以下偶数
スケベの事は伏せて説明 偶数
スケベの事も含めて説明
ウサビットが股を濡らし乱造とスケベし易くなる 奇数
スケベの事を含めて説明
ウサビット発情で乱造とのスケベ確定、更にリージャがメルジーナとスケベ宣言 ゾロ
↓1
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 20:10:07.92 ID:EVuBOSdi0
- スライムぷるぷる
- 166 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/04(土) 21:43:42.20 ID:xaxjNOdU0
- スミレ「そこまで気になるなら話してあげるわ」
シャルロット「おぉ!?乱造さんとスミレ様が如何に仲良くなったのか聞けるんだね!」
ウサビット「ま、まぁ…聞いておいて損はないかしらね?」
スミレ「じゃあどうして仲良くなったかと言うと…」
スミレは仲間達の好奇の視線からか乱造に犯され快楽堕ちした事は伏せつつ事の発端を話すのであった
スミレ「それで勝負を上手い具合に取り持ってくれたのがメルジーナってわけよ」
リージャ「犬猿の仲のお姉様と乱造さんを仲良しにするなんて…」
「メルジーナちゃん凄いね♪!」
ウサビット「確かに大した者だわ」
ロイド「流石メルジーナ♪」
メルジーナ「うふふふ♪」
「それ程でもないわよ」
スミレの話でメルジーナが2人の仲を良くしたと解釈した一行はメルジーナに対して好感を持つのであった
そしてそのまま何かトラブルが起きる事もなく日が経ち、リージャ一行は南エリアに到着するのであった
検問オーガ「はい、特に問題はありません」
「どうぞお通り下さい」
リージャ「わーい☆」
「南エリアとうちゃーく♪」
南エリアでまず何をする?
1.水着を買おう
2.カジノで稼ごう!
3.流石に疲れた…宿を探そう
↓3まで高コンマ
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 21:58:26.29 ID:oEaZgR++0
- 1
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 00:34:09.52 ID:hxO7wjdgO
- 3
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 00:44:16.81 ID:gd/3bXZU0
- 1
- 170 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 13:46:32.78 ID:LnZ+5FjT0
- リージャ「じゃあ南エリアに着いた事だし、ここはリゾート地…」
「みんなで水着を買いに行こうよ♪」
スミレ「少し疲れたのだけどリージャが行きたいのなら私は着いていくわ♪」
ウサビット「水着ねぇ…(乱造さんに選んでもらおうかしら?)」
ロイド「女の子の水着かぁ…一体何を選んだら良いのやら」
リージャはリゾート地という事もあり、気分が上がって水着を買いに行く事を提案する
馬車とは言え数日の旅をした仲間達は若干疲労の色は見えていたが、まだまだ余裕があり水着のショッピングに賛同するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「あ、これパレオってやつだね♪」
「オシャレにちょうど良いかも♪」
ロイド「う〜ん…女の子の水着ってよく分からない…」
「いっその事男の時と同じように海パンで済ませようかなぁ」
シャルロット「ロ、ロイドさんそれはあまりオススメしないかなぁ?」
スミレ「さぁて、リージャを悩殺できそうな水着はないかしらね?」
一行は入国してから大型水着店に入り水着を選ぶのであった
水着安価前のコンマ判定(乱造さんは普通の海パンです)
まさかの全員ウェットスーツ 10以下偶数
普通の水着 偶数
少しエッチな水着も可 奇数
海パンorドスケベ水着も安価可能 ゾロ
↓1(このコンマの後水着安価をするかどうか多数決を取ります)
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 14:56:17.09 ID:sFR9AsAu0
- あ
- 172 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 16:19:31.64 ID:LnZ+5FjT0
- 連取り可で水着安価取りますか?
↓3まで多数決(これも連取り可)
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 16:32:30.72 ID:zSoOilQBO
- 取る
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:20:31.30 ID:Yd5rdxXI0
- 取る
- 175 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 19:51:49.47 ID:LnZ+5FjT0
- では安価を取ります
↓3までで募集をかけます
キャラ複数指定、連取り可です(ただしキャラが被った場合高コンマを優先させます)
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 19:56:02.09 ID:ZB+AN3wIO
- ウサビット スクール水着
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:01:22.55 ID:5pceoXRx0
- シャルロット白、スミレ黒、で「局部それぞれに正三角形の布、そこから繋がった紐で着てる」タイプのビキニ
布面積はそこまで少なくもない、よくあるソシャゲ広告の女の子くらいのサイズ
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/06(月) 20:09:41.22 ID:5/yVX1/y0
- リージャ 緑地にヒマワリ柄、背中とお腹を大きく開けたセクシーハイレグワンピース
ロイド 首から胸の谷間とヘソ下まで開けた、SM女王様っぽいワンピース――になったメルジーナを着てる
- 179 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/07(火) 00:21:42.39 ID:6qEHUeOUO
- ワンピースという事は競泳水着みたいに上下一体型で大丈夫ですか?
一先ずリージャはハミ乳、周辺ハミ毛させておきます
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/07(火) 00:34:27.85 ID:tSjMa1Y30
- >>179
それ以外に無いと思う
前々から思ってたけど日付変わったら本人確認しようがないんだから、あんさんの好きなように書いてええんよ
- 181 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/07(火) 19:33:34.71 ID:29Vm9SkU0
- リージャ「じゃあ南エリアに着いた事だし、ここはリゾート地…」
「みんなで水着を買いに行こうよ♪」
スミレ「少し疲れたのだけどリージャが行きたいのなら私は着いていくわ♪」
ウサビット「水着ねぇ…(乱造さんに選んでもらおうかしら?)」
ロイド「女の子の水着かぁ…一体何を選んだら良いのやら」
リージャはリゾート地という事もあり、気分が上がって水着を買いに行く事を提案する
馬車とは言え数日の旅をした仲間達は若干疲労の色は見えていたが、まだまだ余裕があり水着のショッピングに賛同するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「あ、これパレオってやつだね♪」
「オシャレにちょうど良いかも♪」
ロイド「う〜ん…女の子の水着ってよく分からない…」
「いっその事男の時と同じように海パンで済ませようかなぁ」
シャルロット「ロ、ロイドさんそれはあまりオススメしないかなぁ?」
スミレ「さぁて、リージャを悩殺できそうな水着はないかしらね?」
一行は入国してから大型水着店に入り水着を選ぶのであった
水着安価前のコンマ判定(乱造さんは普通の海パンです)
まさかの全員ウェットスーツ 10以下偶数
普通の水着 偶数
少しエッチな水着も可 奇数
海パンorドスケベ水着も安価可能 ゾロ
↓1(このコンマの後水着安価をするかどうか多数決を取ります)
- 182 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/07(火) 19:34:06.65 ID:29Vm9SkU0
- 誤爆しました(´・ω・`)
- 183 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/07(火) 19:52:52.30 ID:29Vm9SkU0
- 一応こちらのイメージを安価してくださった方に伝えておいて、安価をしてくださった方が想像するイメージと大きく違って不満になる事を避けたいと思って確認した次第です
IDは買われど見ている人間は変わらない筈なので
一先ず一体型で話を進めていこうかと思います
店員インキュバス「お客様…当店では多人数のお客様に向けて試着スペースを+2000ゼニーで貸切出来るオプションを用意しておりますが、いかがいたしましょう?」
リージャ「え!?そんな便利なオプションがあるんだ!」
「是非是非♪」
リージャは店員から試着エリア貸切サービスを聞き、資金的にも痛くも痒くもない値段だったのでそのサービスを即決したのであった
店員インキュバス「ありがとうございます」
「ではこちらのエリアの試着スペースをご自由にお使い下さい」
リージャ「はーい♪」
「これでみんなで水着の見せ合いっこが出来るね♪」
乱造「じゃあ各自水着を選んで指定されたエリアの試着スペースで落ち合うか」
試着スペースの場所を確認した一行はそれぞれ水着を選び始めるのであった
スミレ「ふふふ、水着と言ったらこれよね」
シャルロット「あ、スミレ様もこのタイプの水着にするんだね♪」
スミレ「シャルロット、貴女…」
「いえ、口出しは野暮ね」
ーーーーーーー
乱造「おい、ウサビット」
「お前はこの水着にしろ」
ウサビット「わかったわ」
「乱造さんが選んでくれる水着ならなんでも喜んでそれにするわ」
ーーーーーーー
ロイド「どうしよう…水着が決まらない…」
メルジーナ「なら私に良い案があるわ」ゴニョゴニョ
ロイド「成る程!その手があった!」
ーーーーーーー
リージャ「あ、この水着面白そう♪」
「これはカッコイイね♪」
「あとはこの可愛い水着も…」
- 184 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/07(火) 20:06:04.96 ID:29Vm9SkU0
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「じゃあみんな準備は良いかしら?」
「せーの」
シャッ!
スミレ「どうかしらこの水着は…あら、乱造は至って普通のハーフパンツタイプなのね」
「てっきりブーメランパンツタイプかと思ったわ」
乱造「馬鹿言え、あのタイプの水着は罰ゲームかネタで履くしか用途はねぇ」
「にしてもお前のその水着は良いセンスだ」
ロイド「中々良い水着だね」
「シャルロットとお揃いのようだけど…ドンマイ」
シャルロット「あ、あれぇ?」
スミレ「ところでロイドのそのピンクのボンテージ衣装な水着はこの店にあったかしら?」
「それにメルジーナは?」
ロイド「それはね…」
メルジーナ「私がロイドの水着になったのよ」
「コストカットも出来るしロイドのナイスボディも活かせて一石二鳥でしょ?」
シャルロット「そ、その発想はなかった…」
「流石スライム…」
ロイド「私もこの発想はなかったけどおかげで助かったよ」
「ところで、ウサビット…」
「その水着サイズ間違えていない?」
ウサビット「そんな事ないわ」
「私のお気に入りの水着にケチをつけないでちょうだい」パツパツムチィ
スミレ「さて、残るはリージャね…」
リージャ「はーい♪」シャッ!
あれから各自水着を選び終え、その水着を試着する事で少しした披露会が行われていた
乱造は至って普通のハーフパンタイプの海パン、スミレとシャルロットは三角ビキニ、ウサビットは確実にサイズが合っていない少々おっぱいがはみ出たスクール水着でロイドはメルジーナがボンテージ風に変形した形状を身に纏っているだけであった
そして少し間を開けてリージャがカーテンを開けると一同はリージャのチョイスに目を見開くのであった
リージャ「どう面白いでしょ?」
スミレ「リージャ流石に褌は…」
ウサビット「却下よ」
リージャ「え〜面白そうと思ったのに…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「これならカッコイイでしょ♪」
乱造「お、おい今度はブーメラン海パンか…」
シャルロット「ごめん…却下だよ」
リージャ「え〜なんで〜」
乱造「リージャ…お前公衆の面前で乳を丸出しにするつもりか?」
リージャ「成る程!確かにそれは恥ずかしいね!」
「危ない危ない」
リージャは1着目と2着目に褌とブーメラン海パンを選んでいた
無論両方とも男性用なので上半身は裸になるのは必然である
仲間達に悉く却下されて納得のいかないリージャであったが、乱造の発言により納得して3着目を着るのであった
リージャ「じゃーん!今度は可愛いでしょ♪」ムチッ
シャルロット「向日葵柄の水着かぁ…」
「元気いっぱいなリージャさんらしいね!」
スミレ「それにリージャのうっすら美しく割れた腹筋も拝めて良いわ♪」
「それで決まりね♪」
3着目は緑生地に向日葵柄をあしらえたセクシーな水着であったが、胸はウサビット以上にはみ出ており、リージャのマン毛は当然ハイレグ程度では覆う事など不可能で周辺はガッツリはみ出しているというスケベ具合であったが、褌とブーメラン海パンで感覚が麻痺していたのか誰も異論を唱える事もなく購入が決定したのであった
50以下で悪いスケベ男がリージャの試着室を盗撮していた
30以下で盗撮していたのがヤリチンムキムキチャラ男
↓1
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 21:40:49.04 ID:v2fmk5Zx0
- ほい
- 186 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/10(金) 01:05:46.91 ID:FeiCn7HP0
- 店員インキュバス「ご購入ありがとうございました」
リージャ「良い買い物をしたね♪」
スミレ「早くリージャの水着姿を本格的に拝みたいわ♪」
あれから何事もなく試着を終えた一行はそのまま水着を購入して店から出るのであった
そしてリージャ一行が店から出た事で貸切状態が解除された試着スペースに1人の男が足を踏み入れる
チャラオーガ「ここの試着スペースにおっさんと大勢の女が入ってたな…」
「カメラを仕掛けた試着室におっさんが入ってなきゃ良いが…」
見た目が如何にもチャラいオーガは事前に仕掛けておいたカメラを回収して、映像を確認する
チャラオーガ「へへへ、ビンゴ!」
「あの虹髪のスケベボディの女が当たったぜ…!」
「うは!乳デケ!」
チャラオーガは映像を確認するとある事を思いつく
チャラオーガ「そうだ…あの女のサイズなら、俺のチンコケースとしても申し分はないな…」
「へへへ…いっちょ分からせてやっか!」
リージャを犯そうと決めたチャラオーガは早速店を出てリージャを付け狙うのであった
一方その頃リージャは?
仲間の先頭を歩いていた 10以下偶数
仲間のすぐ後ろを歩いていた 偶数
仲間達の後ろを歩いていたが、かなり距離がある 奇数
まさかの散開してリージャ独り歩き ゾロ
↓1
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 01:26:36.56 ID:9yxQMqADO
- はい
- 188 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/10(金) 01:50:27.18 ID:FeiCn7HP0
- チャラオーガ「さて…ここの路地裏で待ち伏せするか」
リージャ一行の進行ルートへ先回りしたチャラオーガはリージャ一行を待ち伏せする
ウサビット「にしても西エリアとは違ってホントこの街は煌びやかね」
シャルロット「カジノ街に近づいているかもしれないね♪」
リージャ「街並みが変わるのも良いものだね♪」
少しするとチャラオーガの目論見通り、リージャ一行が待ち伏せポイントに近づく
チャラオーガ「お、あの虹髪女は一番後ろを歩いているのか…」
「近くに仲間がいるが女なら拉致るのは容易だろう…」
リージャの事を知らないチャラオーガは女であれば己の筋力に物を言わせ、叫ぶ間もなく黙らせて路地裏に引き込めると踏んだのである
そしてリージャ一行が通り過ぎようとするその直後、チャラオーガは行動に出るのであった
どうなる?
リージャを拉致ろうとするも自慢の力が一切通用せず、逆に引き摺り出されて分からせられる(物理) 10以下偶数
リージャが踏ん張りビクともしない 偶数
不意打ち成功!路地裏の奥まで拉致 奇数
突如の人混みでリージャは仲間達と離れ離れになり拉致られる
おまけに仲間達は誰一人気付かない ゾロ
↓1
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 02:09:42.79 ID:qwt9QJqm0
- さ
- 190 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/11(土) 17:16:12.68 ID:UCnjTk6d0
- チャラオーガ「(ここ!)」ババッ!
リージャ「???」
チャラオーガ「(よし、虹髪女確保!!)」
不意を突く事に成功したチャラオーガはリージャが反応するよりも遥かに速く、誰も来ない路地裏奥に攫う
リージャ「(あわわわ!?なんだかとんでもない事になっちゃった!)グルグル
リージャは突然の事で気が動転し、目を回すのであった
どうなる?
直ぐに冷静になったリージャがわからせる(物理) 10以下偶数
仲間達が気づいて当たりを捜索 偶数
スミレが気付くもリージャの事だから時間が経てば合流するだろうと考える 奇数
誰も気付かずチャラオーガの独壇場 ゾロ
↓1
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 17:30:08.30 ID:ieGHZE4E0
- えい
- 192 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/13(月) 01:05:38.09 ID:1aABHddF0
- シャルロット「あれ?そう言えばリージャさんは何処?」
ロイド「え?本当だ!」
「リージャが居ない!」
ウサビット「ちょ、ちょっとこれはマズイんじゃないの!?」
街を歩いて観光していた一行であったが、リージャがいない事に気付き不穏な空気が流れ始める
スミレ「落ち着きなさい」
「リージャがそこらの奴に遅れを取るかしら?」
乱造「まぁそれはないな」
ウサビット「じゃあ一先ずは安心ね…」
「気長に合流するのを待ちましょう」
しかしスミレの発言で一先ず落ち着き始めるが…
メルジーナ「そう言えば、魔族領の通貨の大半を管理しているのはリージャちゃんじゃなかったかしら?」
ウサビット「…みんな探しましょう!」
「待ち過ぎて野宿なんてまっぴらごめんよ!」
メルジーナの発言によって色んな意味で顔を真っ青にしたウサビットの発言で一行は辺りを捜索するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「(おい、どうなってんだ?この女…)」
「さっきから即効性睡眠ガスを吸わせてるのに全く効きやがらねぇ…)」
リージャ「(あばばばばば…)」
「(何か甘くて良い匂いなの吸わされてる〜!一体何〜!?)」グルグルグルグル
ところ変わって路地裏奥ではチャラオーガがリージャを大人しくさせようと睡眠ガスを吸わせるが、リージャに通用する筈もなくチャラオーガは焦りを見せる
しかしリージャ本人は睡眠ガスと言うことは知る筈もなく、よく分からない良い香りを嗅がされている認識で更に混乱するのであった
チャラオーガ「ん?なんか声が聞こえて来たぞ…」
そこへ仲間達がリージャを捜索して路地裏に入って来たのか、路地裏奥からも声が響きチャラオーガはますます焦るのであった
どうなる?
リージャ取り敢えず反撃、チャラオーガ分からせられる(物理) 10以下偶数
強行スケベ!…しかし仲間達がリージャを見つける 偶数
路地裏奥にはチャラオーガの地下ヤリ部屋があり一先ず逃げおおせる 奇数
奇数+地中深くで完全防音、チャラオーガの独壇場で確定スケベ
スケベ安価(ただしコンマによってはチャラオーガがリージャにヤられる可能性あり) ゾロ
↓1
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 01:07:53.34 ID:jDfklEGDO
- はい
- 194 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/15(水) 18:12:03.03 ID:fG4J6+aP0
- チャラオーガ「ちっ!こうなりゃこの場でヤってやるさ!」サスサス
リージャ「おっほぉっ」ビクッ!
声が近づいて来た事に冷静さを欠いたチャラオーガは、なんとその場でリージャの鎧に手を突っ込み服とブラをしているにも関わらず乳首の位置を予測して擦り始めたのである
無論普通ブラと衣服を着ていれば感じる事女は滅多にいないが、リージャはその滅多に入っており、ものの見事に痙攣をして体をくの字に曲げるのであった
チャラオーガ「お、おいおい!」
「服の上からでも感じるなんて、とんだ変態だな!」サスサス
リージャ「お゛!お゛!ぢぐびぎもぢっ!」ガクガク♥︎
チャラオーガ「これならチンコケースにするのもチョロそうだ」サスサス♥︎
リージャ「う゛お゛っ」ビクビク♥︎
チャラオーガ「おら!堕ちろ!」
リージャ「ぢぐび勃゛づっ」ガクガク♥︎
チャラオーガは見つかる前に自分のものにしようとするが、現実はそう上手くはいかない
ウサビット「見つけたわよリージャ!」
「貴女の喘ぎ、野太くて下品だからすぐわかったわ!」
乳首責めをしていたは良いがリージャが放った喘ぎ声を聞きつけ、桁外れの聴力を持つウサビットがリージャを見つけたのであった
どうなる?
ウサビット、みんなを呼んで袋叩き 10以下偶数
デュエル! 偶数
煙玉で地下ヤリ部屋に逃走 奇数
スタングレネード!地下ヤリ部屋に逃走成功チャラオーガの独壇場! ゾロ
↓1
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/15(水) 18:12:54.63 ID:3dfITtKx0
- あ
- 196 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/19(日) 03:30:59.81 ID:wpZMziD60
- チャラオーガ「チッ!見つかったか!」
「だが、まだだ!」ボフン‼︎
ウサビット「きゃ!?」
「ケホッケホッ!煙!?」
チャラオーガは万が一の為に隠し持っていた煙玉を地面に叩きつけると、路地裏の為か辺りはすぐに煙で充満しウサビットの視覚は遮断されてしまう
チャラオーガ「ふぅ…さぁ、今のうちに退散だ!」
チャラオーガはリージャを担ぎ上げ、この路地裏に作った自分専用の隠し部屋に運ぶのであった
本来ならリージャの抵抗がある筈だが…
リージャ「お゛っ…(あちゃ〜、こりゃマズイよ…)」
「(ボク、完全に抵抗をする気が失せてる)」ビクビク♥︎
既に混乱状態から復帰して極めて冷静になっていたリージャであったが、本人が能力諸共快楽に無条件全面完全屈服している為か、乳首責めによってチャラオーガにされるがままであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「よし…ここまでくりゃあ、もう安全だ」
リージャ「ねぇねぇ、これって見つかるとお兄さん捕まっちゃうんじゃないかな?」
チャラオーガ「そうならねぇ為にも、お前をハメ撮りして脅し材料を作るのさ」
リージャ「あ、その辺に関しては大丈夫だよ」
「お兄さんがボクに攻撃でもしない限り、ボクは抵抗もしないし誰かに言う事もないから」
チャラオーガ「おいおい、随分変わった女だな」
「ビッチでもいきなり襲われたらそれなりに抵抗する筈なんだが…」
「まぁ、こっちからすりゃやり易いが」
あの場から逃亡したチャラオーガは地下の秘密扉を開けようとした直前にリージャに呼び止められる
チャラオーガは外部に漏らさない為にも脅しを作るつもりであったが、リージャは抵抗も通報もしない事を約束する
チャラオーガは若干拍子抜けするが、地下室の扉を開けるのであった
どうなる?
乱造さん登場 20以下偶数
逃走成功、夜までには解放前提の着衣スケベ 20以上偶数
夜までには解放前提の無制限スケベ 奇数
解放前提は解放前提であるが数日は無制限スケベ(チャラオーガのチンコケース生活も有り) ゾロ
↓1
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 04:25:20.23 ID:xSosGainO
- ゾロ
- 198 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/19(日) 04:56:29.03 ID:wpZMziD60
- チャラオーガ「へへへ…ここが俺専用のヤリ部屋だ」
リージャ「へぇ…オール電化で電気は半永久補給式魔力炉…」
「ライフラインは完璧…ここで生活出来るね!」
チャラオーガ「数日続けてヤる時もあるからな」
「さて、早速…!」
リージャ「ちょっとストップ!」ガシッ
チャラオーガ「〜〜〜〜〜ッッ!?(う、腕が動かねぇ!?まるで山に飲み込まれたみたいだ!)」
チャラオーガに地下ヤリ部屋に運び込まれたリージャは部屋の中を見回して感心していると、チャラオーガはいきなりリージャに襲おうとする
しかし、そこで待ったをかけたリージャはチャラオーガの腕を掴んで止め、その圧倒的な力に剛力種族でもあるチャラオーガは戦慄するのであった
リージャ「お兄さんも捕まるのは嫌でしょ?」
「ここは先ず合意の証拠を作っとかないと」
チャラオーガ「は?」
リージャはチャラオーガの身を案じ、合意の証拠作成を提案する
呆気に取られたチャラオーガはリージャの言われるがまま証拠を作るのであった
スケベ内容募集します(連取り可)
↓3までで1つ入った場合は月曜の13時締め切りにします
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 06:26:53.36 ID:xSosGainO
- まずベロチューや手マンでトロトロにさせながら焦らして、その後キスハメでメロメロにさせながらめちゃくちゃイカせる。
最後は種付けプレスでリージャが妊娠したと勘違いする程のボテ腹になるまで中出しをする。
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 16:25:30.09 ID:cN/iJkoG0
- いきなりハメて解放するまでハメたまま行為を行う
「お前は俺のものだ」と「お前は誰のものだ」という言葉を耳元で延々投げかけて思考ができなくなった呆けた頭でそれを聞かされ続けた結果、リージャはついにその言葉を紡いでしまう。リージャの頭のなかにはその言葉が残り、犯されていないときでも妙に気になってしまう。
そんなことを繰り返され続け、ついにはその姿を見ただけで体が発情してしまうまでになった。
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 21:42:52.50 ID:C7+9HFw00
- ウォーミングアップに乳首責め、馬乗りパイズリで何度も顔や胸をデコレーションして
お互いに発情した後に種付けプレスやアナル射精でお腹とお尻から常に精子が漏れるまで犯される。
- 202 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/20(月) 00:12:49.64 ID:H/Y3CuvlO
- リージャ「これで合意の証拠は出来たね♪」
チャラオーガ「んちゅぅ!」
「レロレロレロレロレロ」ヌチュヌチュ♥︎
リージャ「!?」
リージャがスケベの準備をする前にいきなりチャラオーガはリージャにディープキスを仕掛ける
チャラオーガ「レロレロレロレロレロ!」グチュ…♥︎
リージャ「んむ!?」
チャラオーガ「んじゅるるる!」クチュクチュクチュ…♥︎
そしてそのまま畳みかけるようにチャラオーガは乳首責めで既に出来上がっていたトロトロマンコに指を無遠慮に入れて、手マンを開始するのであった
不意打ち前戯…どうなる?
いきなりだった為かリージャ混乱、お目目ぐるぐる 10以下偶数
テクがそこまでだった為、気持ち良いけどなんだかなぁ〜 偶数
不意打ち前戯を楽しむリージャ 奇数
既にイキそうになっており、チャラオーガが絶頂の波を感知
絶妙な寸止め地獄を与えて、寸止め地獄を楽しむリージャの思考力を徐々に奪う ゾロ
↓1
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 00:14:35.61 ID:QDIP/0Ty0
- あ
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 00:14:35.64 ID:CIcRmHn7O
- ふ
- 205 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/20(月) 00:56:48.51 ID:1URPGOtB0
- リージャ「ん…♪んおっ♪」ピク…ピク…♥︎
チャラオーガ「レロレロレロレロレロ(へっ!早速感じてやがる!このまま焦らして発情させてやるぜ)」クチュクチュクチュ…♥︎
チャラオーガはガニ股になり、マン汁をダラダラ垂れ流してスカートを濡らし震えているリージャを己のテクで追い込んでいると思いそのままディープキスと手マンを続ける
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん゛ん゛ん゛♪」ピクピク…♥︎
チャラオーガ「(何かが可笑しい…こいつ感じてやがるが絶頂までが程遠い…)」クチュクチュクチュ♥︎
あれから十数分、焦らし前戯をしていたチャラオーガはいつまで経っても絶頂の波が感じられないことに違和感を感じ、ディープキスを続けながらリージャの表情を確認する
リージャ「〜♪♪♪」ピクピク♥︎
チャラオーガ「(こいつ、俺のテクを前に楽しんでやがる!?)」
チャラオーガはリージャが太陽の様に明るい満面の笑みを浮かべているのを見て驚愕する
チャラオーガ「(ちっ…かくなる上は…)」
チャラオーガの一手
意地になり激しく手マンでイかそうとする
しかし荒くなった為リージャガッカリ 偶数
乳首責めも加える 奇数
アナルに指を入れて二穴責め ゾロ
↓1
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 00:57:44.60 ID:OFwt/6+Z0
- ゾロ
- 207 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/20(月) 13:12:54.94 ID:1URPGOtB0
- チャラオーガ「(こうなりゃ意地でもヒィヒィ言わせてやる)」グチグチュグチュグチュ‼︎♥︎
リージャ「???」ガクガクガク!♥︎
チャラオーガ「(腰が滅茶苦茶痙攣してやがる)」
「(これなら…な!?)」グチグチュグチュグチュ‼︎♥︎
チャラオーガは今まで色んな女を手込めにしてきた自信とプライドがあったのか、リージャの反応を見てより焦りを募らせる
意地になったチャラオーガは激しく手マンをする
当然超絶ドMなリージャの体は激しさに身体を痙攣させるが…
リージャ「(´-ω-`)」ガクガクガクガクガクガク♥︎
チャラオーガ「(こ、こいつガッカリしてやがるだと…!?)」
「(クソッ、ベロチューと手マンは止めだ!)んばっ」
リージャ「んぱっ」
「お兄さん、荒々しくてすっごく気持ち良いけどそれだとボク、イケないよ?」
チャラオーガ「つ、強がってられるのも今のうちだ!」ガシッ!グイッ…
最早前戯に関してはスミレという本物の快楽を与えてくれる存在により、リージャの体は快楽こそ感じれど、上手くなければ簡単に絶頂に辿り着かないようになっていた
リージャはそれを指摘してみるが焦りに焦っているチャラオーガはリージャの体を掴んで持ち上げる
チャラオーガ「すぐ俺のチンコで強がれないようにしてやるぜ」ポイッ
リージャ「わっ」ボフッ
チャラオーガ「そのデカ乳を味見してやる!」グッ…ボロン
リージャ「わぁ♪立派なおちんちん♪」キラキラ
チャラオーガ「(何でこうも余裕を保ってられるんだ!?)」
リージャをベッドに投げ飛ばしたチャラオーガは馬乗りになり自慢のデカマラを見せ、圧倒させようとする
しかしリージャはそれよりも大きいチンコを見てきたので、チャラオーガの狙いとは裏腹に目を輝かせながらまじまじと見つめるのであった
チャラオーガさんの精子力
チョロ出(´・ω・`) 10以下偶数
一般レベル 偶数
濃くて何度も出せば真っ白に出来ちゃう 奇数
あっつあっつのドッロドロのおっもおも
量も一回の射精で顔面を見えなく出来ちゃう(リージャ発情確定) ゾロ
↓1
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 16:44:37.35 ID:9kBJJ0UX0
- ほい
- 209 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/21(火) 01:05:59.31 ID:MWdjunre0
- チャラオーガ「オラッ」ズブッ!
「フォォオッ!?(な、なんだこのデカ乳は!?)」ビクン♥︎
「(ムッチムチで気持ち良すぎる!こ、腰が勝手に!」パンパン♥︎
リージャ「あ、これパイズリってやつだよね?」
「精子が出たら顔にかかっちゃうね♪」
チャラオーガ「そう言ってられるのも今のうちだ!」
「すぐに思考が回らない様にしてやる」パンパンパンパン♥︎
リージャはパイズリの際に射精すると顔にかかると知ると嬉しそうにチンコを見つめる
チャラオーガはリージャの胸に腰を打ちつけまくるが、圧倒的快楽に長く持たなかった
チャラオーガ「ぐおっ!?出るっ!」ドビュルルル‼︎♥︎
リージャ「わっ!精子来た♪」
「顔にいっぱいかかってるよ♪」
「あ、目に入った♪」
チャラオーガはリージャの胸に腰を叩きつけると、我慢の限界を迎え盛大に射精する
そしてリージャは嫌がる事なく上機嫌で目を開けたまま顔で精子受け止める
無論大量の射精だったのでリージャの目にガッツリ精子が入ってしまうが、とうのリージャは嬉しそうに微笑むのであった
射精の結果
1発でノックアウト、休憩後本番へ 10以下偶数
リージャがとても美味しそうに精子を食べていた 偶数(30以上偶数で真っ白コーティング、50以上偶数で胸から上は輪郭しか分からないほど精子で覆い隠される)
真っ白コーティングでリージャ発情 奇数
胸から上は輪郭しかわからないほど精子で覆い隠され、思考がままならないほど発情 ゾロ
↓1
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 01:22:58.66 ID:QhwvOpGCO
- ぬ
- 211 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/21(火) 19:40:36.25 ID:2eDK6HHBO
- チャラオーガ「クソッ!射精してるのに腰が止まらねぇ!」ドビュルルル‼︎♥︎パンパン♥︎
リージャ「あ〜ん♪♪(ん〜♪精子濃くて美味しい〜♪)」モグモグ
「(それに鼻の穴に入ってずっと良い香り♪)」
射精を続けながらチャラオーガは胸に腰を打ちつけるが、リージャは口を大きく開けて満タンになるまで溜め込むと、精子を咀嚼して良く味わいながら食べ始める
その間にもチャラオーガの射精は止まらずリージャの鼻の穴にまで精子は侵入してくる
リージャ「(でもやっぱりお姉様の精子が1番美味しいかな?)」ゴクン
チャラオーガ「し、搾られっ!?」ドビュルルルルルルルルル‼︎♥︎
リージャ「わわわっ!?」
リージャがスミレの精子と比べて飲み込み、こんなものだろうと終わらせようとするが、チャラオーガの射精は止まるどころか激しさを増す
チャラオーガ「で、出る!」ビュゥゥゥゥゥゥウ!!!!♥︎
リージャ「んんん!(凄い…こんなにも出るんだ…)」
「ボクの顔多分真っ白だね…)」ビクン♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「ぐぉぉぉ…っ!」ビュルルルルルルルルル!!!!
リージャ「ごぽ…♥︎(お姉様や乱造さん程じゃないにしてもこんなに出るなんて…♥︎)」
「(すっご♥︎おっぱいから上おっも♥︎これキク♥︎気持ち良くて頭ボーってしてきた♥︎)」ガクガクガク♥︎
「(精子で呼吸出来なくなるの久しぶりっ♥︎)」
暫くチャラオーガの射精が続き最早リージャの胸から上は完全に精子で埋まっており、無論呼吸も出来なくなっていた
ただ、リージャの能力は例え宇宙空間に放り出されても余裕で生きていられる程である為呼吸が出来ない事など全く問題ではなかった
仮に問題があるとすれば、久しぶりに精子な溺れてリージャが思考すらままならないほど発情していたくらいであろう
どうなる?
チャラオーガノックダウン…
暫く休憩した為、勢至に慣れたリージャが発情から回復して楽しみながら溺れていた 10以下偶数
チャラオーガ、初めてのトンデモ射精で枯渇寸前だった為ある程度休憩
リージャ、発情は継続だが余裕で思考は元通り
チャラオーガ初めてのトンデモ射精だったが元気イッパイダゼ 奇数
まさかのリージャのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ(偶数で発情から復活、奇数で思考のみ復活)
↓1
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 19:42:11.23 ID:q2MCh9mD0
- ん
- 213 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/22(水) 00:26:49.40 ID:qy0LNRR70
- リージャ「ごぽっ…♥︎ごぽっ♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎
チャラオーガ「はぁ…はぁ…」
「こ、こんなに出たのは初めてだ…だがまだ萎えねぇぞ」ギンギン
漸く射精が止まったチャラオーガは激しく痙攣し続けるリージャを見ながら、リージャの腰を掴む
リージャ「ごぽっ♥︎」ビクン♥︎
チャラオーガ「これからお前を俺のものにしてやる」
どこに挿れる?
アナルに挿入
延々と語りかけアナルファックでリージャ陥落してしまう 6以下偶数
マンコに挿入 偶数
アナルに挿入 奇数
アナルに挿入
リージャケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になる
加えてまさかのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
思考は完全回復するがアナルファックされている為更に発情 ゾロ
↓1
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 00:27:44.07 ID:QPbsQGp90
- むっ
- 215 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 14:12:28.00 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「さぁ…デカ乳デカ女のマンコをいただこうか」ピト…
リージャ「〜♥︎」ビクン♥︎
チャラオーガはリージャのマンコにチンコを挿入しようとした瞬間ある事に気づく
リージャのアナル「パクパク♥︎」
チャラオーガ「こいつのケツ穴、物欲しそうにパクパクしてやがるぜ」
「どれどれ…」ヌチュ…♥︎
リージャ「ごっ♥︎(ケツマンコ広げられてるぅ!)」
チャラオーガ「こいつは驚いた…ケツ穴からはクソカスが見つからないどころか超清潔そのものじゃねぇか…」
「それにピンク色よ腸壁が物欲しそうに蠢いてやがるし、ちょっと変だけど果実の良い匂いもしやがる」
チャラオーガはリージャのアナルの中を魔法を使って清潔かどうか調べ、腸壁の肉や臭いも確認すると、驚きの結果に舌を巻く
そしてリージャのアナルの状態にムラッときたチャラオーガはチンコをマンコからアナルに狙いを変える
「良いぜ、そっちにぶち込んでやるよ」ピト…♥︎
リージャ「(あ、おちんちんがボクのケツマンコに…♪♥︎)」ビクッビクッ♥︎
チャラオーガ「おら!ケツ穴でイケ!」ズブゥ!♥︎
リージャ「ごぼぼぼぼ!!♥︎♥︎(お゛お゛っっ♥︎♥︎ケツマンコ来たぁ!♥︎)」ガクンガクン♥︎♥︎
チャラは我慢出来ないとばかりにリージャのアナルにチンコを一気に挿入するのであった
どうなる?
語りかけアナルファックでリージャ陥落 10以下偶数
激しいアナルファックでリージャ更に頭の中が蕩ける 偶数
まさかの挿れただけでチャラオーガさん盛大にザーメン発射
あまりの気持ち良さに暫く動けなくなる (思考完全回復) 奇数
奇数+リージャケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になる
加えてまさかのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
思考は完全回復するがアナルファックされている為更に発情して更に逆にチャラオーガを搾り始める ゾロ
↓1
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:13:56.42 ID:F93/n/QtO
- 堕ちて
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:14:02.08 ID:GCsh50cC0
- おっふ
- 218 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 17:50:46.13 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「ぐおぉっ!?なんて名器だっ」
「今まで食ってきた女のマンコと比べて異次元過ぎる!」
リージャ「んん!♥︎♥︎(ボクのケツマンコ、お兄さんのおちんちん奉仕したがってるっ♥︎)」ビクッビクッ♥︎
チャラオーガ「とんでもねぇ名器を持ちやがって…」
「益々堕としたくなっちまう!」
リージャのアナルの具合にチャラオーガは腰が引けそうになるが、直ぐに体勢を立て直していきなり激しく突き始める
チャラオーガ「おら!おら!堕ちろ!堕ちろ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎
リージャ「がぼぼぼぼ♥︎♥︎(ケツマンコぎんも゛ぢい゛い゛い゛い゛!!♥︎)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎プシャァァァァア‼︎♥︎
チャラオーガ「ケツ穴穿られて潮吹きアクメか!この変態め!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎
チャラオーガはリージャが潮吹きアクメをすると更に罵る様に激しく突くのであった
どうなる?
語り掛け+アナルファック種付けプレスでリージャ陥落 10以下偶数
アナルファックプレスで陥落寸前 偶数
語り掛けを敢行するもしつこいと感じたリージャが冷静になる 奇数
語り掛け+アナルファック種付けプレスで陥落と思いきやチート能力発動!
リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
尚もしつこい語り掛けによって興奮が萎えたリージャ思考完全回復、発情解除
逆にチャラオーガを搾り始める ゾロ
↓1
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 17:55:04.24 ID:aA+jylu6O
- えいや
- 220 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 21:04:29.86 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「クソッ!そろそろ出るっ」ドビュルルルルルルルルル‼︎♥︎
リージャ「ぼぼぼっっっ♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
少しの間突いているとチャラオーガは絶頂し、無遠慮にリージャのアナルの中に大量の精子を放つ
同時にアナル中出しされたリージャは先程の倍の潮吹きをして無様にイクのであった
チャラオーガ「オラッ!まだまだ萎えねぇぞ!」
「出したまま動いてやる!イキながらケツ浮かせ!」ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥︎♥︎」シャァァァァァァァァァア♥︎♥︎グイッ
乱暴に突きまくるチャラオーガはリージャの事など知ったことでは無いとばかりに普通の女であれば無茶な命令をする
しかしリージャはガチアクメをキメていてもやろうとすれば運動も出来るほどのバケモノじみた身体能力を持っているが故に、難なく命令を実行するのであった
チャラオーガ「へへへ…これでケツハメ種付けプレスができらぁ…」ドチュドチュドチュドチュ♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「ぐぅ!射精している上からまた射精が来やがる!」ドビュルルルルルルルルル♥︎ドビュルルルルルルルルル♥︎
リージャ「♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(すっごいお姉様冬姫エッチしてる時みたいに頭がトロトロになっちゃう♥︎♥︎♥︎)」ブシャァァァァァァァァァア‼︎♥︎♥︎♥︎
あれから数時間が経過し、日も傾き出した頃リージャの腹部は、精子過剰摂取により少しばかりの膨らみ出していた
リージャ「(お腹おっも♥︎こんなの久しぶり♥︎)」
「(ボクバカになっちゃうよぉ〜♥︎)」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎シャァァァァァァァァァア♥︎
チャラオーガ「(種付けプレスで被征服感を与えてアクメ漬けにする…)」
「(そろそろ頃合いか?)」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
チャラオーガはリージャのアナル種付けプレスを続行していた
リージャは暴力的な攻めによりクソマゾ部分が刺激され頭の中は既に蕩け切って、チャラオーガは次の行動に出るのであった
話しかけアナルファックの後どうなる
リージャ陥落 10以下偶数(チャラオーガ、サブキャラ決定)
友達になる 偶数(チャラオーガ、サブキャラ限定)
リージャ、不快!!!これっきり 奇数
友達になる+チート能力発動!リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ
↓1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 21:06:29.97 ID:+KFMbnEFO
- 陥落
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 21:07:09.71 ID:+KFMbnEFO
- くそやらかした
- 223 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 03:35:49.34 ID:n66rX/F00
- チャラオーガ「いいか!?お前はもう俺の物なんだよ!」
リージャ「〜〜〜〜っ♥︎(独占ケツマンコセックス今のボクのケツマンコに凄く響くぅう!♥︎)」
チャラオーガ「テメェが俺の所有物って証を刻んでやる!」ドビュルルルルルルルルル♥︎♥︎♥︎
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎ブシャァァァァァァァァァア‼︎♥︎
チャラオーガ「お前は俺のもんだ!俺の雌だ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎♥︎
最早種付けプレスで陥落まで秒読みの状態であった
しかしチャラオーガはここで一つ大きな悪手を取ってしまう
チャラオーガ「おい、虹髪女」
「お前は俺のなんなんだ?」
リージャ「ごぽ…♥︎(あ、そう言えばボク窒息してるから喋れないんだった…厳密には窒息してないんだけど)」
チャラオーガ「…聞き方が悪かったか?」
「お前は誰の物だ?」
リージャ「(誰の物…やっぱりボクはお姉様の物だね)」
「(今でこそお姉様とは対等の恋人だけど、ボクはお姉様の恋人兼奴隷だと思ってるからお姉様の所有物かな?)」
チャラオーガ「……ちっ…!強情な女だ…」
「答えねぇなら徹底的にわからせるだけだ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
リージャ「!?!?(えぇ!?そんな無理矢理で!?)」
「(それに答えないんじゃなくて肺に空気が無いから答えられないんだよ〜!)」ガクガクガク♥︎シャァァァァァァァァァア♥︎♥︎
チャラオーガはトドメとばかりにリージャに誰のものか質問するが、その質問を聞いたリージャは肺に空気が入っておらず、話す事が出来ない事に気がつきふと我に返る
次のチャラオーガ質問に対しては既に我に返っている為か最愛の人物であるスミレを思い浮かべる
しかし奇しくもその時間がチャラオーガにとっては、意地を張っていると捉えられたのか責めが再開されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「はぁ…はぁ…」ズルッ♥︎
「もう出ねぇ…(まぁこれだけ出せば堕ちてるだろ)」
「おい、虹髪女…お前は誰の物だ?」
リージャ「…(まだ言ってるよ…)」
「(お腹もこんなになるまで出して…ここは一回ガツンと言わなきゃだね)」ビクンビクンビクン♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎ピーーーン♥︎
あれから何度も俺のものと言われ続けアナル中出しをされていたリージャだったが体は快楽に喜んでいた反面、精神はうんざりして冷めきってしまっていた
リージャ「んくんく」ゴクゴクゴク
「すぅぅぅぅう…」
チャラオーガ「お?」
リージャ「お兄さん…ボクから言わせてもらうと、確かに凄く気持ち良かったし最高だったよ?」
「でもね?女の子の事も少しは考えなくっちゃ」
「流石の超クソマゾのボクも精子で窒息して喋られない状態で勝手に進められるとうんざりしてくるよ?」
チャラオーガ「は?」
リージャ「ついでにあの質問の答えは、ボクは既に恋人の所有物だからお兄さんの物になる気はちっともないよ」
「流石にみんな心配してるだろうからボクはそろそろ行かせてもらうよ」ガクガクガク♥︎♥︎
リージャは口周りの精子だけを飲み、肺いっぱいに空気を入れるとチャラオーガのスケベをスッパリ両断する
そしてあまりの事で呆然としているチャラオーガを尻目にリージャは快楽で激しく痙攣する体を、さも当たり前のように強引に動かし立ち上がると、鎧ドレスを手に取り地下室から出るのであった
仲間とはどう合流する
体を綺麗にして鎧ドレスを着てから合流 偶数
そのままの状態で鎧ドレスを着て合流 奇数
何とここでチート能力発動
リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ(偶数ゾロで早速精子を吸収して体を綺麗にする、奇数ゾロでそのまま)
↓1
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 04:14:50.18 ID:KIaT265cO
- あ
- 225 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 16:40:52.07 ID:n66rX/F00
- リージャ「よいっしょっと…」
「さぁてみんなと合流しないと流石に心配してるだろうなぁ…」
リージャは地下ヤリ部屋から出てくると、視界が精子で塞がっている為魔力を放ちエコーロケーションの要領で周囲の状況を把握する
リージャ「まだ路地裏の外は賑わっているね…」
「流石にこの状態で出るわけにはいかないかぁ」
「一先ず精子を圧縮して保管しなきゃ」
リージャは念動力魔法で自身にかかった精子を引き剥がし、体内にある精子をアナルから抜き取ると1箇所に圧縮しながら小さな白い球体を作っていく
リージャ「お゛♥︎ケツマンコから精子抜き取るのすっご♥︎」ガクガクガク♥︎
「…よし出来た♪精子ボールの完成♪」
リージャは精子を圧縮すると、とてつもない量があった精子はゴルフボールを思わせる程の小ささにさせるのであった
リージャ「さてさて、替えのブラも着けて鎧ドレス着た事だし出発しよっと♪
リージャは鎧ドレスを身に付けると仲間達を探しにいくのであった
スケベの結果リージャの身体に異変が…?
起こらなかった 偶数
アナルセックスのしすぎでチート能力発動
アナルが完全に性器としての器官となり、排泄機能完全消失
潮吹きはするがただの清潔な水分 奇数
奇数+アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になった
加えて潮吹きの水分にリージャの魔力が込められ、超強力な美味しい精力剤のような物になる ゾロ
↓1
仲間達とは?
すぐ会えた 偶数
中々会えない(イベント一つちょいエロイベントまで可) 奇数
なんと仲間達は資金を出し合って宿を取っていた!
リージャ一睡もせず外を歩き回る(イベント最大三つスケベイベント可) ゾロ
↓1
- 226 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 16:50:14.20 ID:n66rX/F00
- 訂正
スケベの結果リージャの身体に異変が…?
起こらなかった 偶数
アナルセックスのしすぎでチート能力発動
アナルが完全に性器としての器官となり、排泄機能完全消失
潮吹きはするがただの清潔な水分 奇数
奇数+アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になった
加えて潮吹きの水分にリージャの魔力が込められ、超強力な美味しい精力剤のような物になる ゾロ
↓1
仲間達とは?
すぐ会えた 偶数
中々会えない(イベント一つちょいエロイベントまで可) 奇数
なんと仲間達は資金を出し合って宿を取っていた!
リージャ一睡もせず外を歩き回る(イベント最大三つスケベイベント可) ゾロ
↓2
です
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 16:53:59.14 ID:0665Ow+XO
- む
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 17:11:19.50 ID:K7drsRNL0
- ゾロ
- 229 : ◆xbRwWjbPl2H. :2021/09/25(土) 22:01:59.59 ID:n66rX/F00
- リージャ「さてさて…みんなの魔翌力は…」
精子ボールを異空間に収納したリージャは超広範囲で仲間の魔翌力を探り始める
リージャ「………見つけた♪」
「結構遠くまで行ってるみたいだね」
「早く行かなきゃ」ダッ!
リージャは仲間達の魔翌力を探知するとその方角に真っ先に走り出すのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「中々見つからないわね」
ウサビット「撒かれてしまったのが手痛いわ…」
スミレ「おーい!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
シャルロット「ん?この声はリージャさん?」
スミレ「!?」バッ
仲間達は声のした方向を見るとリージャが猛スピードで駆けて来る姿を確認する
リージャ「やっと追い付いた〜」
スミレ「リージャ!大丈夫!?」ダキッ
「ウサビットから暴漢に襲われてるって聞いたけど…」
リージャ「大丈夫だよお姉様」
「話し合ったら、ちゃんとわかってくれたから♪」
ウサビット「良かったわ…これで野宿しなくて済むわね」
シャルロット「あれ?ウサビットさんも結構しんぱ ウサビット「あー!あー!余計なこと言わなくて良いの!」 そ、そんなに怒らなくても…」
何はともあれ仲間達と合流したリージャはそのまま宿探しをするのであった
見つけた宿は?
1.格安宿
2.一般階級宿
3.高級宿
4.スケベ出来る格安宿
5.スケベ出来る一般階級宿
6.スケベ出来る高級宿
↓3まで多数決
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:02:55.37 ID:Xow+Hq7x0
- 1
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:07:16.29 ID:GEnolfHDO
- 2
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:07:42.11 ID:JHq2CZGU0
- 2
- 233 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 23:40:40.22 ID:n66rX/F00
- リージャ「う〜ん、この時間帯になると良い宿は埋まってるね…」
メルジーナ「まぁまぁ良いじゃない」
シャルロット「確かに良い宿に拘らなくても良いよ♪」
リージャ「う〜…でもみんなに良い思いを…」
スミレ「良いのよ、リージャ」
「私達は仲間達と居れればそれで良いのよ」
リージャ「そう?」
高級宿が軒並み部屋が埋まってると知りしょんぼりするリージャであったがスミレがリージャを慰め、なんとか立ち直る
リージャ「じゃあ!めげずに宿探しを再開しよっか♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロイド「良かったね」
「それなりの宿が空いてて」
乱造「流石にこんな煌びやかな街で野宿は色々きついからな」
あれから高級宿とはいかないが一般層が使う宿を取れたリージャ一行は安心して部屋に入るのであった
どうなる?
何も起こらず新しい朝 偶数
リージャ、精子ボールを… 奇数
奇数+確定リージャ精子強化 ゾロ
↓1
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:15:05.33 ID:Fmc1xLWb0
- あ
- 235 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/26(日) 02:25:07.98 ID:H15bcW8i0
- リージャ「よ〜しお姉様もみんな寝たね…♪」
時は深夜、予め早めに眠っていたリージャは全員が眠った深夜に起きる
リージャ「んふふ〜♪」
「お兄さんの精子を圧縮させた精子ボール…」スッ…
「据え膳食わぬはなんとやらだよ♪」コロコロ
リージャは風呂場に移動すると異空間から精子ボールを取り出し掌の上で転がす
リージャ「あのお兄さんがくれた精子…どうしよっかな♪」
精子ボールをどうする?
丸飲み(精子強化) 10以下偶数
まるごと口に放り込みよく噛んで食べる(体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる+精子強化) 偶数
圧縮解除、痕跡を残さないように浮かせながらよく味わって食べる(偶数の内容+ アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、アナルが完全に性器としての器官となり排泄機能の完全消失 奇数
圧縮解除、精子に溺れる(奇数の内容+ふたなり時の射精の精子が媚薬精子化、潮吹きは清潔な超強力な美味しい精力剤化+精子強化時にチート能力覚醒選択可能に) ゾロ
↓1
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 03:22:52.75 ID:O5l2qKRV0
- てぇ
- 237 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/26(日) 04:09:02.39 ID:H15bcW8i0
- 先に精子強化内容を決めておきます(連取り可)
1.能力発現(能力安価を取ります)
2.ステータス強化(コンマバフ、コンマデバフ、HP強化の誰か一つを選んで番号と一緒にご記入お願いします)
3.自由安価(内容をご記入お願いします/リージャのチート能力が発動してスケベに関する作り代わりも歓迎です)
↓3まで高コンマ
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 08:21:28.29 ID:RdZlozzR0
- 2 HP
- 239 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 19:35:00.50 ID:2JUWpf+d0
- あと二つ募集です
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 19:46:30.96 ID:R2HWGwzE0
- 2HP強化
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 19:47:57.26 ID:dxncFLvDO
- 2 コンマバフ
- 242 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:11:52.07 ID:2JUWpf+d0
- HP強化値
25 10以下偶数
50 偶数
75 奇数
100 ゾロ
200 99、00
↓1
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:16:41.05 ID:JTbrXHdr0
- む
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:16:44.20 ID:R2HWGwzE0
- あ
- 245 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:28:17.75 ID:2JUWpf+d0
- リージャ「よ〜しお姉様もみんな寝たね…♪」
時は深夜、予め早めに眠っていたリージャは全員が眠った深夜に起きる
リージャ「んふふ〜♪」
「お兄さんの精子を圧縮させた精子ボール…」スッ…
「据え膳食わぬはなんとやらだよ♪」コロコロ
リージャは風呂場に移動すると異空間から精子ボールを取り出し掌の上で転がす
リージャ「あのお兄さんがくれた精子…どうしよっかな♪」
精子ボールをどうする?
丸飲み(精子強化) 10以下偶数
まるごと口に放り込みよく噛んで食べる(体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる+精子強化) 偶数
圧縮解除、痕跡を残さないように浮かせながらよく味わって食べる(偶数の内容+ アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、アナルが完全に性器としての器官となり排泄機能の完全消失 奇数
圧縮解除、みんなが起きる前まで精子に溺れる(奇数の内容+ふたなり時の射精の精子が媚薬精子化、潮吹きは清潔な
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:48:02.63 ID:dxncFLvDO
- はい
- 247 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:54:15.89 ID:2JUWpf+d0
- リージャHP500→575
リージャ「精子ボール圧縮解除♪」
リージャは精子ボールを宙に浮かすと早速圧縮を解除する
圧縮から解き放たれた精子ボールはリージャの体積の倍に膨れ上がり、リージャは目を輝かせる
リージャ「ふふふ♪こんなに沢山の精子を食べるのなんて久しぶりだね♪」
「いただきま〜す♪」ヌチャ…パクッ
「ん〜♪おいひい〜♪」モグモグ
リージャは宙に浮いた精子を手で掬い、口いっぱいに頬張り舌鼓を打つのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん?わわわ!?」
「手が精子を吸収してる!?」ズズズ………
「それにしっかり美味しい!」
精子を食べ始めてから暫くするとリージャの能力が精子を効率良く摂取する為に、体のあらゆる部位で精子を摂取出来る様に作り替えると、リージャは目を丸くして驚く
更には手で精子を吸収しても味覚はしっかりと反映される事にも驚きを見せていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「そろそろ食べ終わるね♪」
「ん〜♪なんだかボクのケツマンコがムズムズしてきた♪」
更に精子を食べ続けると、能力はスケベをする上で不要な排泄機能の一切を喪失させる
これにより、リージャのアナルはより感じ易く、よりアクメをキメ易くなったのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ふ〜♪食べた食べた♪ごちそうさま〜♪」
「なんだか力が満ち溢れてくる感覚がするね♪」
そして食べ終える頃にはリージャは精子により元々タフであった体が更にタフになるのであった
リージャ「さて、精子も鱈腹食べた事だしまた寝〜よっと♪」
精子を全て食べ切ったリージャは満足そうに部屋に戻り、ベッドに寝転ぶのであった
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