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チートな元勇者のぶらり放浪記3

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953 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/08(日) 17:30:46.61 ID:1UlqMSPy0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「そう言えば昨日寝てる時に乱造さんの精子に溺れる夢を見たんだ〜
どうしてだろうね?」

乱造「それはお前が俺の家畜に戻りたがってるからじゃないか?」

リージャ「む〜!ボクの心はお姉様一筋だよ!
ボクは未来永劫お姉様の恋人兼奴隷なんだから!」プンスコ

スミレ「コラ
リージャ、私と貴女は相思相愛だけど貴女は奴隷じゃないわ」

ウサビット「惚気も大概にしなさいよね
朝から甘ったるくてありゃしない」

乱造「振った俺が悪かったのもあるな…
まぁ家畜は焦らず増やしていくさ」チラ

メルジーナ「っ」ゾク♥︎
[(何?今の感覚は…)」

リージャ「乱造さん無理矢理はダメだよ?
家畜にするなら双方合意のもとだからね?」

乱造「わかってるわかってる
俺達仲間は家族みたいなもの…だろ?」

リージャ「わかってるならよろしい!」

メルジーナが無意識にわかった事で、今後乱造とのスケベバトルでは超不利になります
954 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/08(日) 17:43:18.89 ID:1UlqMSPy0
キャラ更新

【名前】スミレ
【性別】女
【種族】妖狐
【年齢】千年の時を生きているとかなんとか
【ジョブ】調教師兼巫女
【容姿】白の長髪に巫女服を纏った長身爆乳美人。普段は人間と変わらないが力を解放すると白い狐耳と九尾が生える。
【能力】狐火を自在に操る。狐火は熱は感じるが外傷を残さないことも出来、戦闘や調教で使われる。
【武器】錫杖
【弱点】乳首が陥没しており摘ままれると全ての力が抜けてしまう。
【その他】性奴隷店の主。生粋のサディストかつレズビアン。戯れとして女を捕まえ調教を施し売り捌いている。
あらゆる女の弱点を一目で見抜くことが出来る特殊能力の持ち主。
ちなみに調教のために生やすことも出来るのだがレズなので実はおまんこは千年以上閉じられた処女まんこであったが、リージャのオークレベルのふたなりチンコにより最高に幸せな処女喪失をしている
また、実は奴隷調教の際に無意識に自分を重ね合わせており自覚していないがリージャと同等かそれ以上のドマゾの素質を秘めていたが現在はドマゾと自覚しており、SM両刀。
現在はリージャを奴隷から解放して恋人同士となっている(リージャめっちゃ好き)
魔族領で全ての宝玉の知識を身につける
乱造とのスケベバトルに敗北して擬似イチャラブスケベにより、乳首が完全に壊れてしまい永久に陥没乳首定着化して母乳体質となっている
加えて乱造の事が恋愛感情にはギリギリ入らないまでも大好きになっており、自ら進んでマゾ状態の時に限り、乱造の家畜となった
スミレの好き具合
リージャ→触手(現ラシード)に食べられた際、死んだと思い大発狂する程
勿論死を知らされたりでもすれば大発狂
乱造→死を知らされたりしたら発狂はしないまでも、大変取り乱す
HP200
955 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/08(日) 17:44:04.84 ID:1UlqMSPy0
〜時は少々遡って乱造がメルジーナを調教している頃〜

ドンケルハイト「七色の混沌御一行はフェリシア殿が統治している東エリアに向かっている最中か」

大魔王直属部下「はい、フェリシア様と七色の混沌は友人…きっと良い時間を過ごせるかと」

ドンケルハイト「そうだな
時に直属よ…博打な事は百も承知だが、七色の混沌御一行は人間が殆どと聞く
ここは一つ彼女達の遺伝子情報が入ったサンプルを取ってきてくれないか?
七色の混沌の遺伝子サンプルが手に入れば尚良い
もしも七色の混沌御一行が我らと敵対した時のために備えたい」

大魔王直属部下「かしこまりました」

〜そして現在〜

大魔王直属部下「馬車での長旅お疲れ様です
私、大魔王直属の部下と申します」

乱造「あぁ…アンタか
早々の再開だが、言葉を交わすのは初めてだな」

リージャ「え!?
乱造さん知り合いなの!?」

乱造「大魔王と会った時に顔を合わせただけだがな」

リージャ「北エリアの魔王さんだけじゃなくて大魔王さんとも知り合い…
実はとっても凄い人だったりして!
ハハーッ乱造様ーッ!」ヘイフクー

乱造「おい、茶化すな」

ロイド「それで、偶然か必然かは置いておいて、その大魔王様の直属の部下であるキミが直々に出向いたって事は、何かしらの要件があるって事だよね?」

大魔王直属部下「鋭いですね…では早速本題へと移りましょう」

ドンケルハイト達は人工衛星の写真にてリージャ達が今どこにいるのかを突き止めて、乱造がメルジーナをわからせた翌日に馬車で東エリアに向かうリージャ一向の下に直属部下を向かわせる
ロイドは人工衛星については知らなかったが、ピンポイントで大魔王直属部下がこちらに接触した事には何かしらの要因があると勘付くのであった

搾乳搾精

拒絶され不信感に繋がる 10以下偶数

リージャのみ 偶数(50以上偶数で直属部下がありのまま伝えた結果かなり好印象)

ふたなり組 奇数(31以上奇数でかなり好印象、51以上奇数で魔族と敵対する可能性極低確率に減少)


メルジーナと乱造以外 ゾロ(22以上ゾロで魔族と敵対する可能性永久消滅、55以上ゾロでシャルロッテバストアップ判定、77以上ゾロでリージャ、スミレ以外各々に母乳体質定着化判定)

↓1
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 17:45:22.68 ID:WwAY4RNWO
ほい
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 19:20:23.57 ID:1UlqMSPy0
めっちゃどうでも良い事だとは思いますが、ここで大魔王直属部下の性別を決めておきたいと思います

↓3まで高コンマ(連取り可)
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 19:29:41.66 ID:++LDOqAlO
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 23:44:39.26 ID:konh1/fZO
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/09(月) 01:40:01.36 ID:kCWTDyqF0
本日の13時締め切りとしますねー
安価下
961 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/09(月) 01:40:43.27 ID:kCWTDyqF0
上げ忘れm(_ _)m
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/09(月) 01:46:42.92 ID:R7zuhOYj0
男性
963 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/09(月) 01:49:43.85 ID:kCWTDyqF0
大魔王直属部下は男に決定

大魔王直属部下「要件は一つ
皆様の遺伝子情報をいただき、遺伝子実験をする上でのサンプルをいただきたいのです」

シャルロット「えぇ…流石にそれは難しいかなぁ…」

ウサビット「そうね!
見ず知らずの魔族の要求にはいって安易答えられる訳無いわ」

大魔王直属部下「(やはり博打が過ぎましたね…
仕方がありません…大魔王様には拒絶されたと報告を…)」

リージャ「はいはーい!
じゃあボクが遺伝子情報を提供するよ〜!」

ウサビット「は!?
アンタ自分で何言ってるのかわかってるの!?」

リージャ「勿論だよ
でもよく考えてみて?
今の人間と魔族は対立している…それにボク達は魔族に攻め入ってるわけでも無いしね」

スミレ「そうは言うけど、遺伝子実験なんて褒められた事じゃ無いわよ?」

リージャ「だからこそだよお姉様!
王様なんだから綺麗事だけじゃやっていけないのは百も承知…人間の王様なら確実に遺伝子実験なんて隠しに隠して進めるだろうけど、大魔王さん側はボク達に隠そうともせずに教えてくれた
こんな事中々出来ない筈だよ!
だからボクはこの人を信用してみようと思うよ!」

スミレ「リージャがそこまで言うなら信じてみようかしらね」

大魔王直属部下「(まさか大本命である七色の混沌の遺伝子サンプルが手に入るとは…
これは良い結果が出来そうです)ではリージャさん、こちらへ…」ズズズ…

大魔王直属部下の単刀直入な申し出に一同は警戒心を露わにするが、その中でリージャだけがその申し出に好印象を抱き、その申し出を快く受けるのであった
そして、大魔王直属部下が作り出した異空間魔法の中へ2人は入っていくのであった

どうなる?

遺伝子実験を行うには十分過ぎる程の精子と母乳が手に入った 偶数

魔族側がリージャの精液と母乳で強化薬を作れるまで採取出来る 奇数

奇数+異空間の中にまさかのナイトシェイドがおり、フニャチン母乳切れになるまで搾り取られても強制勃起で空打ちしまくる程犯され快楽堕ち(但しスミレの方が好き、スミレの方が圧倒的に気持ち良いのは揺るがない/魔族と敵対する可能性が極低確率になる) ゾロ

↓1(>>962さん連取り可)
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/09(月) 05:53:43.98 ID:D0u95kAX0
うん
965 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/10(火) 08:30:03.46 ID:S99vX4Ms0
〜時は少々遡りリージャ一行接触前〜

ナイトシェイド「直属さん、少しお待ちになって」

大魔王直属部下「ナイトシェイド様…いかがなされましたか?」

ナイトシェイド「恐らく七色の混沌御一行様は相当など変態集団…
ですので私の特製精力剤と特製母乳薬を差し上げます」

大魔王直属部下「は、はぁ…(ナイトシェイド様は時折突拍子も無い事を行いますが、大魔王様に嫁ぐ前は魔族でも指折りの商人で、現在は86歳と言う若さで外交の全てを取り仕切る凄いお方…
この突拍子も無い行動も、秀逸な洞察力あってのことでしょう…)」

ナイトシェイド「それと私がオナニーをする時に生み出したドスケベモンスターの召喚権を一時的に譲渡しますね
遺伝子情報の採取は思い切って精液と母乳の採取を打診すると良いかもしれませんわ♪」

こうして大魔王直属部下はナイトシェイドのアドバイス?を受けてリージャ達に接触するのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大魔王直属部下「ではリージャさん遺伝子を採取するにあたって搾精搾乳を致しますが、リージャさんは女性の為この薬を…」

リージャ「ほぇ?ボクてっきり髪の毛切ったり、唾液とか鼻の粘膜を採取すると思ってたんだけど…」

大魔王直属部下「っ
失礼しました…確かに普通に考えてみればそうですよね…
では リージャ「でも確かに精子とお乳を沢山出した方が遺伝子情報たっぷり取れそうだよね♪」 !?」

リージャ「じゃあ早速おちんちん生やすね♪
てい!」ボロンッッ

大魔王直属部下「だ、男根を生やすとは…(しかも下着を履いていない)」

リージャ「おちんちんだけじゃ無いよ!
ボクのケツマンコの中には前立腺もあるのだー!」フンス!

大魔王直属部下(ナイトシェイド様…貴女の目に狂いはありませんでした…
少なくとも七色の混沌は救いようの無い超ど変態でした)では折角ですので精力剤と母乳薬を飲んでいただきましょう」

リージャ「はーい♪」

大魔王直属部下はナイトシェイドのアドバイス?通りに搾精搾乳を切り出すと、リージャは思っていた採取とは違う事に驚き、そりゃそうだと念の為に持ってきた採取キットを取り出そうとする
しかしリージャはその方が良いとしてオークレベルのチンコを淫紋を操る事で生やすのであった
そして鎧ドレスのロングスカートを捲り上げるその超巨根とリージャの変態具合に大魔王直属部下はノーパンと気付きながら圧倒され、リージャに精力剤と母乳薬を渡すのであった

どうなる?

射精も射乳も凄いレベルだったので効果無し 10以下偶数

一本飲んで勃起力が向上して普通に搾られるだけではフニャチンにはならなくなる(しかし射精量は変わらずでフル勃起状態で空撃ちしまくる) 偶数

3本飲んで偶数+淫紋効果で任意で精子と母乳に自身の魔力を込められるようになる 奇数

用意されていた分全て飲む奇数に加えて無尽蔵の精子量と母乳量を得て、スミレに準ずるレベルのもので無い限りフニャチンにするのは不可能なほど絶倫になる ゾロ

↓1

加えて鼻開発を行いますか?(コンマ判定で鼻も性器化出来ます)
↓2〜3までで高コンマ
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/10(火) 08:46:52.53 ID:JL4l599S0
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/10(火) 08:59:46.25 ID:p286S7L3O
鼻は流石に……なしで
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/10(火) 09:15:36.66 ID:ecbeLbPi0
しないしない
969 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/11(水) 20:04:33.19 ID:UvaFJfhS0
鼻開発無し了解です
リージャには自分の歪んだ性癖を詰め込んだキャラになってますので、今後何かしら性器化出来そうな器官があればぶっ飛んだ部位も開発対象にして安価を取るかもですのでご了承ください
一先ず自分が忘れてしまってうっかり安価判定出さない限りは、鼻の性器化判定は出さないのでご安心ください

リージャ「(取り敢えず精力剤と母乳薬を飲んでっと…)」グビグビ

大魔王直属部下「その薬は文字通り即効性なので、たちどころに効力が出てくる筈です
では上の衣類が母乳で汚れる前にお脱ぎになって…」

リージャ「うーん…確かにお薬は効いているんだろうけど、おちんちんがバッキバキになっただけでお乳は出そうにはないよ?
あ、そうだ!
折角だから効果が出てくるまでお薬飲ませてよ♪」

大魔王直属部下「え、えぇ…(薬物耐性もあり…これはこれで良いデータが取れそうです)」

リージャ「ありがと〜♪」グビグビ

リージャは精力剤と母乳薬をそれぞれ一本ずつ飲み干すが、様々な快楽責めに加えてエロトラップダンジョンを経て人間の限界を超えた精力と母乳量を既に得ていた為か、薬の効果は薄く、大魔王直属部下はそれを薬物耐性があると判断して更にそれぞれの薬の追加分を渡すのであった

リージャ「これでそれぞれ3番目だね〜」グビグビ

大魔王「(ナイトシェイド様の特製の薬をそれぞれ3本ずつ…普通なら摂取過多で危険な状態になってもおかしく無い筈…)」

リージャ「おおぉ!ケツマンコと背中がポカポカしてきた!
それにお乳も出そうな感じがしてきたよ!」カチャカチャヌギヌギ ポワァア

大魔王直属部下「そ、その紋様はまさか…それに背中とは…?」

リージャ「ん?これ?
お姉様曰く淫紋っていうそうだよ〜♪
背中にもほら♪」

大魔王直属部下「し、資料では見た事はありますが、実物は初めてです…
しかしその背中の淫紋は資料にも載ってはいなかったですね…」

リージャ「なんでもお尻と背中にある淫紋は、お姉様でもあり得ない代物って言ってたしね〜
それよりも早く搾ってよ〜」ワクワクムラムラ

大魔王直属部下「(まさかこれ程とは…)えぇ、では早速…」ウォンッ

リージャ「わ!凄い触手モンスター召喚したね!」

触手モンスター「」ウジュルウジュル ジュルジュル

リージャ「おっほ♥︎♥︎♥︎
触手の中に細かい触手や粒々がおちんちんと乳首に絡みついてギンモヂ!♥︎♥︎♥︎」ビクゥ♥︎ ドビュルル!♥︎♥︎♥︎ ドバッ!♥︎

リージャが精力剤、母乳薬をそれぞれ3本ずつ飲んだ直後アナル淫紋が発光し、リージャがそれに反応して鎧ドレスの上半身部分を脱ぎ、遠視魔法で確認する
大魔王直属部下はその紋様を見て反応を示すと、リージャが背中を見せた事で淫紋と巨大なアナル淫紋を目の当たりにして驚愕するが、リージャが搾精、搾乳を促すと慌ててナイトシェイドに一時的に譲渡してもらった召喚術で触手モンスターを召喚して遺伝子採取を始めるのであった

リージャのお下品重低音喘ぎに大魔王直属部下は?

下品過ぎて逆に平静を保てた 偶数(10以下判定あり)

我慢出来ずにパコっちゃう 奇数

十分過ぎる程採取出来ると言ったな?すまんなあれは嘘だ
奇数+何故かナイトシェイドが乱入して、フニャチン母乳切れになるまで搾り取られても強制勃起で空打ちしまくる程犯され快楽堕ち(但しスミレの方が好き、スミレの方が圧倒的に気持ち良いのは揺るがない/魔族と敵対する可能性が極低確率になる) ゾロ

↓1
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/11(水) 21:22:21.61 ID:g19xgAQ3O
971 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/12(木) 19:47:38.98 ID:6jmIk8lG0
リージャ「おっほぉぉお!♥︎♥︎♥︎触手いきなり過ぎてちょっと精子と母乳出ちゃった♪♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「(精液だけで言えばあの量は魔族視点で見ても、かなり精力が強い男性レベル
そのレベルが七色の混沌にとってはちょっと…一体どれ程の精力を有しているのか…)」

触手モンスター「」ジュルゥゥゥゥウ♥︎♥︎

リージャ「(す、すっごぉ♥︎
お姉様の責めに及ばないにしてもとっても気持ちいい♥︎
これ我慢したらもっと気持ち良いよね♪♪♥︎♥︎♥︎)んほぉぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

触手モンスター「」チュゥゥゥウ♥︎♥︎♥︎♥︎ ヌッチュゥゥゥゥウ♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おっへ♥︎粒々でおちんちんの裏と先っちょ吸いながらねっとり舐め上げるのキっくぅぅぅぅうん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ゾクゾクゾクゾクゾクゾク♥︎♥︎♥︎♥︎ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎

触手モンスター「」カリカリナデナデシコシコペシペシ♥︎♥︎♥︎

リージャ「うおっ♥︎乳輪撫で撫でされて乳首シコシコカリカリしながら叩かれるのヤッベ♥︎♥︎♥︎♥︎」

大魔王直属部下「…」

リージャ「お♥︎駄目!♥︎
我慢するの嫌になってきた♥︎♥︎♥︎
イクイクイクイクイガイガイグイグイグイグイィィィィイ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ヴン゛♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ドビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥウ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ドバババババァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

触手モンスター「」パンパン

リージャ「おっほぉぉぉ♥︎♥︎♥︎すっごい幸せ♥︎
直属さん、こんなもので大丈夫かな?♥︎♥︎♥︎
ボクとしてはまだまだ出せるけ ガシッ どぉ?♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「リージャさん、申し訳ありません
こちらも我慢するのが厳しそうです」ボロン♥︎ ズニュゥゥゥゥゥウ♥︎♥︎♥︎

リージャ「んほぉぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎
おまんこにおちんちん来たぁ♪♥︎♥︎♥︎ふっと♪」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクゥゥウッッ!!♥︎

大魔王直属部下「っ!
な、なんという膣内っ
気を抜いたらすぐに達しそうだ!」パンパンパンパン♥︎♥︎♥︎

リージャは不意打ちの触手責めで、本人にとっては少し精子と母乳を吹き出しいきなりの快楽に歓喜しながら痙攣しつつ、我慢する事に決める
そして暫くすると快楽に支配された脳が我慢を嫌悪したところで、満面の笑みを浮かべ大量の精子と母乳を放ち触手モンスターの貯蔵部位をあっという間に満タンにする
しかしその様子を見た大魔王直属部下はとうとう理性の限界を超え、リージャのマンコにチンコを挿入するのであった

どこに出す?

理性の最後の抵抗、床 10以下偶数

髪 偶数

マンコの中 奇数(51以上奇数でアナル)

マンコ一回で満足する筈もなく…
両穴に大量中出し ゾロ

↓1
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/12(木) 21:06:59.75 ID:BWpguYziO
はい
973 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/15(日) 09:21:36.23 ID:S3W95bBH0
大魔王直属部下「私自身経験人数は多いとは言えませんがっ
直感でわかりますっ
これは名器というに相応しいっ」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュン♥︎♥︎♥︎♥︎

触手モンスター「」ジュルゥゥゥゥウ♥︎♥︎♥︎♥︎ ヌットォォォォォォォォオ♥︎♥︎♥︎ レロレロレロレロレロ♥︎♥︎♥︎♥︎ ペシペシペシペシピンピンピンピンピンピン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おまんこおちんちんで突かれてとっても気持ち良いのに、ボクのおちんちんと乳首も責められて3点イキしちゃうよぉお♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♪♪」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎ ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ドババババババババババァァァァァァァァア!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「また触手を一発で満タンに…
少しは我慢出来ないのですかっ?」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「だって魂が我慢する事を本気で嫌がってるんだもん♪♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ シャァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「ほぅ…(七色の混沌と言えど、魂による意思決定には逆らえない…と
これは有益な収穫ですね)」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「(あ、なんだかお乳とお潮と精子に何か出来そうな気がする!)」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ポワァァァァア

パクパクパク♥︎

大魔王直属部下「?(背中の淫紋が光って…それに)
肛門がパクパクしている?」ドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャは大魔王直属部下にバックから犯され、触手達による2度目の責めで簡単に精子と母乳、加えて潮を吹きガチアクメをキメていると、アナル淫紋が再び光りだす
それと同時に大魔王直属部下はリージャのアナルがパクパクしているのに気付く

974 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/15(日) 09:22:03.19 ID:S3W95bBH0
リージャ「あは♪バレちゃった?♥︎♥︎
実はボクおまんこよりも、ケツマンコの方が気持ち良くなれるんだぁ♪♥︎
あ、それとボク、半年以上前から排泄機能無くしちゃってるからケツマンコはとっても清潔だよ♪♥︎」ガクガクガクガクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎ シャァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「なるほど…」ヌポッ♥︎ ドチュウ!♥︎♥︎♥︎

リージャ「オッヘッ♪♥︎♥︎♥︎♥︎
ケツマンコきたぁぁぁあ!♪♪♪♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクンガクンビクンビクン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ シャァァァァァァァァァア!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「こ、これはっ!女性器とは比べ物にっ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おぉぉぉお♥︎♥︎♥︎♥︎
ケツマンコとおちんちんと乳首イキそうっ!♥︎♥︎♥︎
ちょっと試したい事あるからあの触手お願いっ♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「こ、こちらも…
あの触手ですねっかしこまりましたっ」ドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ パアァァァァア

触手モンスター「」ジュルジュルジュル♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おちんちんと乳首にもきたぁあ!♪♥︎♥︎(よ〜し、イク準備完了!
後は精子とお乳に…よし!これで完璧!♪)
イッグゥゥゥゥゥウ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクビクビクビクビクビクゥゥゥウッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ドビュルルルルルルルルルルルルゥゥゥウ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ ドバババババババァァァァァァァァア!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ シャァァァァァァァァァア!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「私もそろそろ限界のようですっ」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュン!!♥︎♥︎♥︎♥︎ ドビュルルル!!♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャは自身のアナルがパクパクしている事を指摘すると、そのまま正直に自身の性感帯を明かす
大魔王直属部下はその言葉を確かめるようにリージャのアナルへとチンコを挿入すると、リージャのアナルの快楽に驚きつつ、リージャの要望に応えて触手モンスターを三度召喚する
リージャはアナルと触手の責めによりガチアクメをキメそうになるも、魂からの我慢の忌避を押し殺し、自身の母乳と精子にとんでもない量の魔力を送る
直後、2人はほぼ同時に絶頂をするのであった

精子ボーナス

50以上で大魔王直属部下の異空間魔法を習得

70以上で+新スキル習得(選択制)

ゾロで+チートボーナス追加

↓1
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/10/15(日) 09:59:05.98 ID:p+xJa+vV0
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています

何故一旦停止しないのですか

何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
976 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/15(日) 11:24:55.22 ID:y+qFArxG0
知りまへんがな…(??・з・?)

冗談はさておき入手したスキルは?

1.魔眼
相手の得意属性の魔法を可視化することが出来る
スキル使用時は金と銀のオッドアイになり、リザードマンや龍人のような爬虫類特有の縦長の瞳孔になる

2.属性魔法切り替え
既に放った属性魔法の属性を切り替えることが出来る

3.魔力感知
常時オート発動スキル
全方位からの魔法による攻撃を感知することが出来る
精度はその時による(安価判定)

↓3まで高コンマ
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/15(日) 17:22:01.44 ID:f9PXuecn0
2
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/15(日) 22:57:07.31 ID:zuSXU1gUO
1
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/16(月) 13:54:32.14 ID:+09xZHn80
2
980 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/18(水) 03:38:45.38 ID:HwuNZ2010
大魔王直属部下「うっくぁ…!
ここまで出たのは初めてです」ヌポン♥︎♥︎♥︎

リージャ「いっぱい出たね♪♥︎♥︎
それに結構大きな触手タンクも3匹満タン♪♥︎♥︎♥︎
ボクはまだまだ余裕あるけどどうする?
あ、余韻でイク♪」ガクガクガクガクガクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎ プシップシッ♥︎ ビュッビュッ♥︎♥︎

大魔王直属部下「いえ…私は流石にあれだけ出したので、流石に連続で行うのは厳しいです
それにリージャさんの母乳と精液も十分すぎる程手に入ったので私の目的は達成しました」

リージャ「そっか♪真面目だね〜♪
それに無理してやるエッチは気持ち良くないもんね!(確かダンジョンのみんなも大体一回出したらお終いだったもんね〜
それにクラウを産む時、正直とっても苦しくて痛かったからなぁ〜
あ、ケツマンコの中の精子た〜べよっと♪)」ビクビクビクビクビクビクン♥︎ ゴキュ

大魔王直属部下「そう言えばお尻から精液が一滴も漏れていませんが大丈夫ですか?」

リージャ「あ、ケツマンコに出した精子なら食べてるよ♪」ビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎

大魔王直属部下「え?」

リージャ「直属さんの精子すっごく美味しいね!
それに何だか新しい力も湧いてくる様な感覚もするよ!」ガクガクガクガク♥︎♥︎

大魔王直属部下「リージャさん…貴女人間ですよね?」タラー

リージャ「うん!
ボクの能力で色々体が作り変わってるけどこれでも人間だよ!」ビクンビクン♥︎ フンス!

大魔王直属部下「(もしかしたら私は途轍もない者と対峙しているのでは?)」

中出し後リージャはガチアクメの余韻で甘イキしながらもまだまだ出来る意を伝えるが、大魔王直属部下は流石に厳しい事と目的を達成をした旨を伝え、続行を断る
その反応にリージャは感心しつつダンジョンのモンスターと最愛の息子の1人であるクラウに思いを馳せる
そして大魔王直属部下の素朴な疑問に答えたリージャは大魔王直属部下を若干引かせるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「みんなお待たせ〜!」

スミレ「思いの外、時間が掛かったじゃない
そんなに入念に遺伝子情報を与えていたの?」

リージャ「まぁね♪」

乱造「(あの大魔王の事だから悪用はしないだろうが、何の実験をするのか気になるな)」

大魔王直属部下「ではこれにて私の用件は以上です
皆様良い旅を」ズズズズ…

リージャ「バイバ〜イ!直属さ〜ん!」ブンブン

暫くしてリージャのアクメによる痙攣が収まった事で鎧ドレスを着直して異空間から出たリージャは再び異空間に入り去る大魔王直属部下に手を振り見送るのであった
981 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/18(水) 03:40:03.86 ID:HwuNZ2010
キャラ更新

【名前】 リージャ
【性別】女
【種族】 人間
【年齢】23(容姿年齢18)
【ジョブ】 元勇者現旅人
【容姿】 超絶美人でくっきり大きなつり目のクールビューティな見た目の身長193センチの高身長でスリーサイズはB117 W74 H108(陥没乳首)
膝まで伸びている虹色のウェーブロングを持ち、ムチムチ太腿で胸の大きさもありパッと見て肥満体型に見えるが、腹筋がうっすら美しく割れて腕回りも引き締まっており途轍もなく鍛えているのが伺える
場合によるが基本体毛が多く濃い男性並みに腋毛が生えており、遠目からだとパンツに見えるレベルを通り越して、ボクサータイプのパンツでない限り余裕でハミ毛する程マン毛が生えまくっている(放っておいたら更に伸びる)
現在の基本服装はノーパン鎧ドレスではあるがその都度変わったりする(イメージ的にはFateのセイバーアルトリア が来ている物のような感じです)
下腹部とアナル周りに淫紋があり、下腹部の淫紋でも下腹部全体に広がる大きな淫紋であるが、アナル淫紋は尻から背中下半分にかけてある超大型の淫紋
【性格】 見た目とは違い、元気っ子のボクっ娘でとても明るく活発、底無しに優しい
正義や悪など下らないという思想を持ち、価値観を決めるのは自分主義
無類の精子好きでスケベになると超絶ドMの超ド変態
完全無神論、無宗教者で神という存在を全く信じていない
【チート能力】 如何なる環境下でも順応する力(時間操作や空間操作などすらも受け付けない)と無限とも言える魔力、力を持ち生まれ持っての天才で極地も極地と言われるほどの極まった技能を持っている
【チート能力その2】淫紋
スケベの極地に到達した証でもある能力
この能力を持つ者は下腹部に常時淫紋が現れるが、リージャの場合アナルにも淫紋が発現して下腹部よりアナルの方が遥かに強力になっている為、チート能力に昇華している
本来の効果は性欲増強、感度を自由自在に変えられるだけだが、リージャの場合アナル淫紋によって強化されている
また1つ目のチート能力より高度なスケベに対する学習、体、体質の作り変えが可能になる
【能力】属性魔法切り替え
既に放った属性魔法の属性を切り替えることが出来る
【武器】 異界から流れ着いた衝撃を受ければ受けるほど強度が増す不壊の素材で出来た自分の身長以上の燻銀の光沢を放つゴツい片刃の大剣
【弱点】戦いにおいて無類の強さを持つがスケベでは無類のクソ雑魚となっていて、本人は勿論チート能力ですらスケベの快楽に完全屈服しているので如何なる状況下でもスケベされると心の底から抵抗したくなくなっていく
【その他】 勇者を辞めてから旅で賞金首をひっ捕らえたりギャンブルで勝ったりして稼ぐがろくに使いもせずに溜まりに溜まっていたりする
また人間と魔族を公平にみる事ができる人間である
魔法により自分の意思で体を作り変えることも可能で永久的に完全開発済みの前立腺も体内に生み出している
1番感じる部位、1番好きなスケベはダントツのアナルプレイ
快楽に超従順なバイセクシャルでスミレとは恋人関係にある
淫紋により感度を変えられる様になったが、本人からは積極的に変えることはない為誰かに言われない限りは形骸化している

チート能力によるスケベ効果
嗅覚、味覚が変わり精子を極上の美味として感じて臭いも極上の芳香と感じる様になっている
精子を体のあらゆる部位から、栄養として摂取出来るようになっており、精子を摂取すると稀だが強化も出来るようになっている
また精子で若返りも出来るので寿命という概念が殆どなくなっており加齢で死ぬ事がほぼ無い
媚薬も栄養として摂取出来るが、媚薬のみ耐性が−になっており、気化した媚薬を吸ったり触れたりしただけで超発情するようになっている
全ての体液を任意で媚薬化、精力剤化が可能になっている(マン汁、潮、腸液、精子の味は果実の果汁の様でとても美味しく、清潔で香りも良い)
触手ブラにより母乳体質になっていたが母乳の出が超強化(いちごミルクの味で栄養たっぷり)
脳を性器化させ、脳責めであれば自動で耳の器官を透過するようになる
自分限定ではあるが魔法を介する必要が無くなり、瞬時にふたなりチンコを生やせる(一行1の巨根)
眠らなくてもスケベさえ行えば、睡眠や全ての休息を上回る疲労、気力、体力回復が可能(失神する時はする)
永久的に常時全身一般レベルクリトリス並みに感じる(1つ目のチート能力により慣れている為平常時は一切表に出ない)
全身感じるようになった事で戦闘でダメージを負った際は快楽を感じる様になる

HP575+ダメージコンマ+15
982 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/18(水) 03:40:38.38 ID:HwuNZ2010
〜〜〜〜それから数日後〜〜〜〜

ウサビット「そろそろ東エリアに着く頃かしら?」

リージャ「え〜っと…あ、もう東エリアについてるみたいだよ!」

ウサビット「え!?それにしては街の一つも見当たらないじゃない!」

乱造「何でもこの東エリアは自然を売りにした行楽、観光、レジャー、農林業が盛んらしい
故に街よりも自然の比率が多いらしい
因みに東エリアが初めて魔族領で公開軍事演習を敢行したエリアらしいぞ」

リージャ「ほへぇ〜…乱造さんは物知りなんだね♪」

???「その全てがお前さんの友人…フェリシア殿が100年前に50年の早さでやってのけた偉業だ」

乱造「アンタは…」

リージャ「乱造さんの知り合い?(何だかこのデーモンさん、顔が正方形だなぁ…)」

馬車の中継地点兼休憩所にて何気ない会話の中で既に東エリアに着いている事に驚くウサビット
それに反応した乱造が東エリアについて話していると、その会話に入って来た人物に乱造は少しばかり驚く仕草を見せる

乱造「このデーモンこそがこの魔族領を統括する大魔王だ」

ドンケルハイト「久しぶりだな乱造さん
そう言えばあの時は名乗れていなかったな
俺の名前はドンケルハイト…この魔族領の大魔王だ
にしても今日は東エリアの視察に来ていたんだが、まさかこんな奇遇があるとは縁っていうのは奇妙だな」

リージャ「えぇ!?
君…ゴホンゴホン!貴方が大魔王さん!?
ボクの名前はリージャだよ!よろしくね!」

シャルロット「私はシャルロット!よろしく!」

ウサビット「す、すごい厳つい見た目をしてるのね…
私の名前はウサビット…よろしく頼むわ」

メルジーナ「(この方が私達の頂点に立つお方…)私の名前はメルジーナ…マザースライムです
以後お見知り置きを…」

ロイド「(見ただけでわかる…この人相当ヤバい強さを持ってる…!)私の名前はロイド…ロイド・サンドノックですっ」

スミレ「大魔王と会えるなんて運が良いのか悪いのか…
私はスミレ、リージャの恋人です」

ドンケルハイト「(え?女同士で付き合っている?
七色の混沌はそっちの気の持ち主なのか?)あ、あぁ…よろしく頼む」

ナイトシェイド「あなた、どうなされましたか?
おや…あなた方は…」

ドンケルハイト「紹介しよう
コイツは俺の最愛の妻、ナイトシェイドだ」

ナイトシェイド「一応、大魔王の妻で王妃兼外交長をやらせてもらっていますわ♪」

シャルロット「わぁ…!綺麗なデーモンさん…!
男前と美女の夫婦なんて羨ましすぎるよ…!」キラキラ

ナイトシェイド「うふふ♪お褒めにあずかり光栄ですわ♪」

大魔王ドンケルハイトの前に各々がそれぞれの反応を示す中、簡単な自己紹介を終え、ドンケルハイトがリージャの事をレズ認定しそうになった直後、ナイトシェイドがやって来てドンケルハイトが紹介すると、シャルロットが羨望の眼差しを向けるのであった

ドンケルハイトの行動

1.予言の七色の混沌であるリージャと手合わせ

2.リージャ達に七色の混沌について話す

3.遺伝子実験の結果を伝える

4.これから一緒にフェリシアと会いに行かないかと切り出す

5.そのままバイバイ

↓3まで上位2つの高コンマ
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 12:12:59.98 ID:9mffCHFUO
3
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 18:17:49.73 ID:ArS0dUGFO
1
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/19(木) 00:13:47.85 ID:kMJw/b1s0
3
986 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/20(金) 20:13:23.38 ID:Vzmatud+0
リージャ「そう言えば魔族領って美味しい物が沢山あるよね!
例えば七味メガワームとか、ジビエスパイダー…あ!後、霜降りシケイダの幼虫とか最高だったよ!」フンフン!

ドンケルハイト「そ、そうか…
ここの料理を気に入ってくれて何よりだ…(えぇ…気に入ってるの全部ゲテモノじゃねぇか…
フェリシア殿から残念美女とは聞いていたが、こんな美形が虫食うとか….)」

ナイトシェイド「あ、あなた…七色の混沌は私と同じでとてもスケベではなかったのですか?
流石の私も蟲姦は厳しいですよ?
これでは七色の変態や七色の肉便器ではなく七色の変人ではありませんか!?」ヒソヒソ

ドンケルハイト「そ、そんな事俺に聞くな!
後どうして虫を食ってる話からそんな内容に繋げられるんだ!」ヒソヒソ

リージャ「???
どうしたの?」

ナイトシェイド「い、いえいえ…なんでもございませんわっ」
「あ、あなた!何かお話を!『七味メガワームは美味いな』とか!」ヒソヒソ

ドンケルハイト「無茶を言うな!
誰が好き好んで七味メガワームを食うか!
てかあんな物食ったこともない!(この話を切り上げる内容…そうだ!)」ヒソヒソ

自己紹介も終わり、リージャ一行と大魔王夫婦が話していると、リージャが思い出したかの様に切り出したゲテモノグルメの話を切り出す
無論大魔王夫婦はドン引きして、リージャには聞こえない声量で話し始める
そんな中ドンケルハイトはこの話題を断ち切る手段を思いつく

ドンケルハイト「あぁそうだ
リージャさん…この間、俺の部下がお前さんの遺伝子情報を採取したんだが、進捗は気にならないか?」

リージャ「え!?この数日でもう実験が進んでいるの!?
ボクの遺伝子だし是非是非!」

ドンケルハイト「(よし、食いついたか…)今の研究の進捗は…」

ドンケルハイトが切り出した手段、それはリージャの遺伝子研究の結果であった
その話題に見事リージャの好奇心はくすぐられ、自身の食の話を忘れて食らいつくのであった

遺伝子実験の結果

なんの成果も得られませんでしたぁぁぁあ! 2、4

実はまだまだ研究中 10以下偶数

ノーリスクの筋力、魔力増強剤の量産化に成功 偶数

偶数+魔力入りの精子と母乳の研究で軍事用永久魔力製造炉が作れた 奇数

奇数+超科学国と合同研究により、魔力を持たない者でも手軽に魔法を使える科学魔法具の開発に成功し、量産化の目処もたっている(映画BORUTOに出て来た科学忍具のイメージ) ゾロ

↓1
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/20(金) 23:13:27.21 ID:apb9x69CO
988 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/22(日) 05:13:45.27 ID:TCc8TG6e0
リージャ「そう言えば魔族領って美味しい物が沢山あるよね!
例えば七味メガワームとか、ジビエスパイダー…あ!後、霜降りシケイダの幼虫とか最高だったよ!」フンフン!

ドンケルハイト「そ、そうか…
ここの料理を気に入ってくれて何よりだ…(えぇ…気に入ってるの全部ゲテモノじゃねぇか…
フェリシア殿から残念美女とは聞いていたが、こんな美形が虫食うとか….)」

ナイトシェイド「あ、あなた…七色の混沌は私と同じでとてもスケベではなかったのですか?
流石の私も蟲姦は厳しいですよ?
これでは七色の変態や七色の肉便器ではなく七色の変人ではありませんか!?」ヒソヒソ

ドンケルハイト「そ、そんな事俺に聞くな!
後どうして虫を食ってる話からそんな内容に繋げられるんだ!」ヒソヒソ

リージャ「???
どうしたの?」

ナイトシェイド「い、いえいえ…なんでもございませんわっ」
「あ、あなた!何かお話を!『七味メガワームは美味いな』とか!」ヒソヒソ

ドンケルハイト「無茶を言うな!
誰が好き好んで七味メガワームを食うか!
てかあんな物食ったこともない!(この話を切り上げる内容…そうだ!)」ヒソヒソ

自己紹介も終わり、リージャ一行と大魔王夫婦が話していると、リージャが思い出したかの様に切り出したゲテモノグルメの話を切り出す
無論大魔王夫婦はドン引きして、リージャには聞こえない声量で話し始める
そんな中ドンケルハイトはこの話題を断ち切る手段を思いつく

ドンケルハイト「あぁそうだ
リージャさん…この間、俺の部下がお前さんの遺伝子情報を採取したんだが、進捗は気にならないか?」

リージャ「え!?この数日でもう実験が進んでいるの!?
ボクの遺伝子だし是非是非!」

ドンケルハイト「(よし、食いついたか…)今の研究の進捗は…」

ドンケルハイトが切り出した手段、それはリージャの遺伝子研究の結果であった
その話題に見事リージャの好奇心はくすぐられ、自身の食の話を忘れて食らいつくのであった

遺伝子実験の結果

なんの成果も得られませんでしたぁぁぁあ! 2、4

実はまだまだ研究中 10以下偶数

ノーリスクの筋力、魔力増強剤の量産化に成功 偶数

偶数+魔力入りの精子と母乳の研究で軍事用永久魔力製造炉が作れた 奇数

奇数+超科学国と合同研究により、魔力を持たない者でも手軽に魔法を使える科学魔法具の開発に成功し、量産化の目処もたっている(映画BORUTOに出て来た科学忍具のイメージ) ゾロ

↓1
989 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2023/10/22(日) 05:14:11.17 ID:TCc8TG6e0
誤爆です
990 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/22(日) 06:51:35.80 ID:TCc8TG6e0
ドンケルハイト「正直なところお前さんの遺伝子研究でわかった事は、余りにも圧巻だった…
我々の魔導技術は人間達のそれを遥かに上回っている自負はあったが、お前さんのお陰で更にその技術を向上させる事が出来そうだ」

リージャ「確かに魔族領の兵隊さん達は人間領で言うところの軍の隊長さんレベルの人達がゴロゴロといるもんね!
でも大魔王さんが圧巻って言うくらいだから、ボクの遺伝子は相当だったって事だよね?
もしかして何か作れたりして?」

ドンケルハイト「鋭いな…先ずは筋力と魔力の増強剤だ
普通効力が強ければ強い程、こう言った薬は体に掛かる負荷が比例して大きくなるんだが、お前さんの遺伝子から作った増強剤は、効力は一時的ではあるが従来のそれらよりも遥かに上回る効力を持っている
しかもリスクが一切ないときた」

リージャ「ボクの遺伝子でお薬を…凄い技術だね!(副作用無しって事は僕の能力にも関係してるのかな?)」

ドンケルハイト「それだけじゃない
お前さんの魔力が入った遺伝子がとんでもない代物でな…
なんと研究した結果、今まで何十年と開発途中だった永久魔力製造炉が完成したんだ
完成まで後数百年はかかると思っていたが、まさか俺の代で魔導技術を大きく進歩させるとは思わなかった
礼を言うぞリージャさん…お前さんのお陰で今まで計画書止まりだった魔導兵器の数々がが本開発段階に入ることが出来た」

シャルロット「す、凄い…永久魔力製造炉なんて人間領じゃ実現不可能な創作物だけの物だったのに現実のものにしちゃうなんて…」

ウサビット「アンタ本当に何者なのよ?」

リージャ「ボク自身驚いているよ
全然深く考えてなかっただけでまさかボクがこんなに凄いなんてね」

ドンケルハイトはリージャ一行にリージャの精子と母乳の旨をぼかしつつ、研究結果を伝える
リージャ自身増強剤は自身のチート能力の一端が起因していると軽く考えていただけであったが、次の永久魔力製造炉の話でリージャ一行は大きく驚く事となった

ドンケルハイト「でだ…ここからは大魔王としてではなく俺個人としての申し出だ
リージャさん、お前さんのその底知れない強さに興味が湧いた
どうか一戦交えてくれないか?」

リージャ「ボクと?
ボクとしては全然良いけど、ここってフェリシアさんの領土だよね?」

ドンケルハイト「そこについては大丈夫だ
幸いここら辺は雑草以外の農作物は無いし、軍事訓練でも使用される土地も近くにある
フェリシア殿には俺から後で伝えておく」

リージャ「流石大魔王さん!
魔族領の土地は把握してるんだね!
早速行こうよ!」

乱造「(リージャにも匹敵しうる圧を持つ大魔王と元とは言え、勇者と呼ばれたリージャの戦闘…お互い殺しはしないだろうが見ものだな)」

遺伝子研究結果の話がひと段落したところで、ドンケルハイトはリージャに手合わせの申し出をする
リージャは一応乗り気ではあったものの、ここが友人のフェリシアの土地と知っている為か尻込みした様子を見せるが、ドンケルハイトの言葉により心配要らないと知り、案内を頼み一同は軍事訓練所へと向かうのであった

戦闘は>>1をご覧ください
勝敗は5ターン終了後にHPが多い方の勝ちとします

1ターン目の攻撃方法

リージャ↓

ドンケルハイト↓2
991 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2023/10/22(日) 08:53:51.89 ID:LD5k+Pb80
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/10/22(日) 09:05:26.92 ID:6AXRJmJj0
まずは様子見で遠距離から複数の魔法で攻撃
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/22(日) 13:53:21.36 ID:X6/vWp+K0
炎の息を広範囲に吹き付ける、熱操作能力により周囲にまったく被害を及ぼさない
994 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/22(日) 23:22:29.05 ID:TCc8TG6e0
リージャ92+15=107
ドンケルハイト36+5=41

ドンケルハイトHP400→293

リージャ「(さてさて…先ずは大魔王さんがどんな攻撃をして来るか様子見だね)」ペタ… キィィィイ! ボコボコ!メキメキメキ!

ナイトシェイド「(巨大な氷柱の射出に加えて地面に魔力を流し、幾つもの大木の様な根を召喚しての攻撃…
この圧倒的な物量流石は七色の混沌
ですが、それではハイトを止める事は出来ませんよ?)」

ドンケルハイト「氷魔法に樹木魔法か…
それに上級魔法ときたもんだ
だが…」スゥゥゥ… ゴォォォォォォォォォォオ!!!!

リージャ「火炎放射ね!
よぉし!新しい力を使っていくよぉ!」ゴポォオ…ドバァァァァァァア!!!!

シャルロット「氷柱と根っこが水の大砲みたいになった!
これでいけ ジュァァァァァァア!!! え?嘘…」

ナイトシェイド「炎には水や土は定石なのは事実です…
しかしハイトの能力は熱操作…周囲一帯に熱の影響が及ぼさないのはハイトが熱を集中させているから…
それはつまり無駄な熱放射が無い分見た目以上に熱い炎なのですよ
この勝負 バチィィィィイ!!! !?」

ドンケルハイト「ぐぬぅっ!」シュゥゥウ…

リージャ「まさかあの大量の水を一気に蒸発させちゃうなんてね…
流石にボクも想定外だったよ…
だけどボク、手数にも自信があるんだよ!」バチバチバチ

リージャは初手に氷雪魔法と樹木魔法にてドンケルハイトの出方を伺う
対してドンケルハイトは、得意の熱能力を用いた火炎放射を放ちリージャが打ち出した巨大な氷柱と大木の太さはあろう根っこを焼き払おうとする
リージャは火炎放射に対して柔軟に対応して見せるが、ドンケルハイトの火炎放射は消火されるどころか逆に水の塊を一瞬にして蒸気へと変えてしまう
これに対して驚くシャルロット達であったが、直後誇らし気にしていたナイトシェイドも驚きの表情を浮かべるのであった

リージャ「雷の鉄砲…魔王さんでも痺れちゃうでしょ?」

ドンケルハイト「(アレが鉄砲だと?
馬鹿言え…この威力、超科学国の対物ライフルとやらにも匹敵するぞ!?)この程度、問題はない」シュゥゥウ…

リージャ「流石大魔王さん!
そこらの人なら今の一撃で決着なのにまだまだピンピンしてるね!」

リージャは手を銃のように形作りしてやったりの表情を浮かべドンケルハイトを見やる
ドンケルハイトは想像以上の威力と雷の銃撃によって焦げついた肩を見て驚愕し、火炎放射を思わず止めてしまう
しかしまだまだ動ける事に変わりはなく気持ちを入れ替えるのであった

2ターン目(連取り可)

リージャ↓

ドンケルハイト↓2
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/23(月) 00:07:17.96 ID:fmdX4txB0
正面から切り込んで力比べ
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/23(月) 01:43:42.01 ID:qAtpTGR60
氷の息でリージャの足元を狙う
997 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2023/10/23(月) 03:15:39.51 ID:lp8qcqTt0
リージャ96+15=111奇数ゾロ目ボーナス!×2=222
ドンケルハイト1+5=6

ドンケルハイトHP293→71

リージャ本気出し過ぎやで

リージャ「(魔法勝負の次は単純な力勝負だよ!)」ダッ!

ドンケルハイト「!?(速いっ!だが対応出来ない程じゃない!)」スゥゥゥ…

リージャ「また火炎放射かな?
だけど同じでは2度も…」ス…

ドンケルハイト「はぁぁぁあ…!」ヒュォォォオ!!! カチカチカチカチ

リージャ「!?」カチーン!!

ウサビット「えぇ!?火炎放射の次は冷却の息!?
しかもリージャの足下が凍結しちゃった!」

スミレ「熱を操る能力…なるほど確かにそれなら、火炎の息と氷結の息を使い分けることが出来ても納得がいくわ」

シャルロット「スミレ様、どう言う事?」

スミレ「熱と聞くと熱いものを指す言葉だと思われがちだけど、もっと深く考えてみれば分かるわ
熱とは物質の運動量…つまり熱運動も熱のうちよ
それを操れるとなると、物質の運動量を鈍くする事で氷点下の攻撃も可能ってわけよ」

ナイトシェイド「御明察です
ハイトの能力は超高温も超低温も思いのままに操れる非常に強力なものです」

ロイド「一見単純そうな能力に見えて、その実とても汎用性に富んだ能力…
一筋縄ではいかなさそうだね」

リージャは力勝負に持ち込もうとし、それを見たドンケルハイトは再び大きく息を吸う
それを見たリージャは火炎放射が来ると踏み、耐火付与魔法を自身にかけつつ再び雷の銃撃をお見舞いしようとピストルの形をとった手をドンケルハイトに向ける
しかしドンケルハイトから出された息は極低温の氷結の息であり、リージャはドンケルハイトの目前で脚ごと凍らされてしまい動きを封じられるのであった

ドンケルハイト「ふぅ….間一髪だったぞリージャさん
流石のリージャさんも、文字通り空気を凍てつかせる氷結の前では動きを止められるみたいだ
さぁ次はこっちの番だ!」グワッ

リージャ「!(脚の皮下組織までちょっと凍っちゃってるけど、大魔王さん…まさか貴方からボクの土俵に来てくれたのは怪我の功名だよ!)」ガシッ!

ドンケルハイト「ほぅ…俺の意図を察知して力勝負を受けて立つか…
良いだろう!かなり鍛えている様だが、その細腕で俺の力を…っ!?(な、なんだこの力は!?)」

リージャ「大魔王さん…確かにすっごい力が強いみたいだけど、生憎それはボクの土俵でもあるんだよ
ボクは確かに女の子だから男の人みたいなゴリゴリマッチョになるのは凄く難しいけど、それでもボクはすっごく力持ちだから…ね!」グイィッ!!! ゴチャァアッ!!!

ドンケルハイト「〜〜〜〜っっ!?」ブッシュゥゥウ!!!

乱造「固められた脚を砲台代わりに、あの馬鹿力で大魔王を引っ張ってからの体を使った頭突き…考えたくもねぇ…」

ドンケルハイトはリージャの拘束に成功して、更にねじ伏せる為掴みかかる
しかしそれはリージャの狙いでもあり、リージャもドンケルハイトの手を掴み、手四つ状態となる
そのまま押し込もうとするドンケルハイトであったが、リージャの想定外の膂力に動かす事が出来ず、驚愕してしまう
その隙を見たリージャは固められた脚を砲台代わりとして体を反らし、ドンケルハイトをこちらに引っ張り込んだ直後、ドンケルハイトの顔面に強烈な頭突きをお見舞いするのであった

そろそろ1000になるので、続きと戦闘安価は次スレの方で
次スレ
【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記4【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1697937890/

代わりに↓で50以上でリージャのHPがスケベHPに変更

加えて>>1000コンマチャレンジをします

50〜70でゾロ目券+1

71〜81でゾロ目券+2

82〜98でゾロ目券+3

ゾロ目でゾロ目券+4+やり直し券+3

99、00てゾロ目券、やり直し券+5

現在ゾロ目券4
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/23(月) 08:37:10.12 ID:qAtpTGR60
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/23(月) 17:43:15.83 ID:+Zpw4lF7O
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/23(月) 21:05:57.25 ID:G/4slbvkO
1000
1001 :1001 :Over 1000 Thread
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今日がいい日悪い日どっちだって月は山の上で輝いて @ 2023/10/22(日) 22:35:58.70 ID:I9mUFGEU0
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深聖海 @ 2023/10/22(日) 21:22:09.03 ID:Mf8eDrE70
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日向「安価とコンマで依頼を解決する」罪木「その4ですぅううう!!」 @ 2023/10/22(日) 15:11:13.11 ID:7MEr32He0
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ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3 @ 2023/10/21(土) 13:43:09.03 ID:+FGVO2qn0
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アサギとがめの地獄級A雑サポート @ 2023/10/21(土) 10:53:38.75 ID:XXWq8Rlko
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穂乃果「花陽ちゃんが…」ことり「光ってる…」 @ 2023/10/21(土) 01:19:21.55 ID:ZItGjyIsO
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【ガンダムSS】主人公「安価で第二次ネオ・ジオン抗争を戦い抜く」 @ 2023/10/20(金) 21:43:44.93 ID:6+rYGZ+Go
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ゴルシ「お前が見合いするって送った」トレーナー「なんで?」 @ 2023/10/20(金) 03:50:56.17 ID:LDOOrNRCO
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