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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 249 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 21:06:06.73 ID:2JUWpf+d0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体での選択も可)
↓3まで高コンマ (連取り可)
リージャ一行
>>248リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 21:14:58.86 ID:RwpkDf7j0
- 乱造
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 23:23:07.33 ID:KYMfMaRm0
- フェリシア夫婦
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 01:05:39.87 ID:r/KvtTwFO
- リージャ
- 253 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 17:19:51.23 ID:DENIhdn7O
- リージャにスポット!
どう過ごす?
1.カジノで荒稼ぎ!豪遊!豪遊!
2.リゾート地で美女が集うつったら海水浴しかねぇだろうが!
3.冒険者は好奇心旺盛!穴場スポットの探検ッッ!!
4その他(詳細をご記入ください)
↓3まで高コンマ
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:23:12.72 ID:aruT0e5h0
- 3
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:32:13.18 ID:v2j0h3bT0
- 2
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:41:55.46 ID:LayOQoQD0
- 1
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:57:39.51 ID:fncw4eiN0
- 2
- 258 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 20:48:34.05 ID:cIJ0QBOGO
- リージャ「ん〜〜〜」
ある日の朝リージャは宿のベッドで1人ゴロゴロしていた
リージャ「お姉様はウサビットちゃんと乱造さんとでお買い物…シャルロットちゃんはカジノに遊びに行って、メルジーナちゃんとロイド君はダンジョン探しのお出かけ…」
「ボクは特に予定もないけど、お姉様に禁止されてるからケツマンコオナニーもする訳にはいかない…」
リージャは今日の予定を考えているとふとある事を思いつく
リージャ「そうだ!ガイドブックに載っていない所に行こう!」
リージャは南エリアのガイドブックに載っていない場所に行こうと思い立つのであった
どこに行く?
1.マフィアが取り仕切る街
2.人気のない海
3.違法賭博場
↓3までで高コンマ(連取り可)
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 20:52:43.11 ID:v2j0h3bT0
- 3
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 21:45:51.53 ID:LayOQoQD0
- 3
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:05:34.05 ID:JCVVqj6lO
- 2
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:54:11.54 ID:fncw4eiN0
- 2
- 263 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 23:14:09.06 ID:rkpmT5ekO
- リージャ「よ〜し、この街外れにある賭博場に行こう!」
リージャはマップ端末を操作していると、明らかに普通のカジノとは違う場所に目をつける
リージャ「いやぁ〜ボクからしたらイカサマとかも全てお見通しだし、スロットマシンでもビタ押し連続ジャックポットも余裕だから良いお金稼ぎだよ〜♪」
リージャはワクワクした様子で賭博場に足を運ぶのであった
違法賭博場はどんな場所?
負けると物理的に体を売ったり、人権を売る事になる賭博場 10以下偶数
負けると物理的に体を売る賭博場 偶数
負けると地下帝国に連れ去られてしまう 奇数
負けると体を売る事になる(スケベ) ゾロ
↓1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 23:16:03.32 ID:VxwG3UZOO
- ん
- 265 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/01(金) 00:39:18.68 ID:BraCoiv+O
- リージャ「おぉ〜…なんだか物々しい雰囲気」
リージャは街の外れにある賭博場に辿り着くと、街の中にある煌びやかな雰囲気のカジノ街とは違い、地面や建物は血で赤く染まった箇所が見受けられ禍々しい雰囲気を放つのであった
リージャ「ん?」
ゴブリン「や、やめろ!」
「俺はまだやれる!頼む後一回だけチャンスをくれ!」
「それで今までの負債を全て返せるんだ!」
ハイオーガ「黙れ」
「お前の負債は既に体で支払う事が決定してる」ガチャン
ゴブリン「ひっ!?」
「や、やめてくれ!俺は… スパン ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ブシュゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
リージャ「おぉ〜!腕がちょん切れちゃった!」キラキラ
リージャは何やら騒ぎが起きた方に目を向ける
そこには多額の負債を負ったであろうゴブリンが命乞いに似た懇願を叫び、ハイオーガに引き摺られる
しかしハイオーガは一切聞く耳を貸さず、ゴブリンの腕を拘束具で固定すると喚き散らすゴブリンの腕を機械的に刀剣で切断するのであった
ゴブリンの腕から鮮血が噴き出す光景…普通ならばあまりの惨劇に青ざめるだろうが、リージャの倫理観や正義や悪の感覚は他人とは違う為か目を輝かせるのであった
リージャ「さてさて、スリル満点の博打を楽しむぞ〜♪」
デーモン「ようこそ、このカジノは勝てば天国、負ければ地獄の最後の砦…」
「是非楽しむと良い」
リージャはワクワクした様子で賭博場に足を踏み入れるのであった
どうなる?
負けまくり 2
がっぽり稼いだ 偶数
稼ぎすぎてイカサマを疑われる 奇数
あまりにも稼ぎ過ぎた為、逆上したカジノ関係者が四肢をもぎ取ろうと襲う ゾロ
↓1
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/01(金) 00:42:49.11 ID:pLg7KBDuO
- 2
- 267 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:07:05.67 ID:FyjJ025S0
- 案内人オーガ「ではご利用の説明をさせていただきます」
「当賭博場ではチップの交換、現金の双方を賭け金としてゲームを楽しむ事が出来ます」
「尚負債をお持ちのお客様でも負債を増やす事でチップの提供を行なっており、稼いだ分だけ負債を減らすだけでなく負債を完済した場合更にプラスで稼ぐ事も可能となっております」
「ただしゲーム中のイカサマ等の不正を行なった場合、罰則として全財産を相手に支払う事となっております」
「負債持ちの場合は負債額の3倍の負債を負っていただく事になります」
リージャ「ほぅほぅ…便利な上に正々堂々としているんだね♪」
リージャは案内人の説明を聞き一々チップの交換をしなくて済む事に便利さを感じていた
案内人「では、勝てば天国負ければ地獄の究極のギャンブルをお楽しみください」
〜〜〜〜別室〜〜〜〜
ゴブリン「こ、これは…」
オーナーハイゴブリン「ご苦労、どうしたのかな?」
ゴブリン「お、オーナー…!」
「こ、この人間の女なのですが…」
オーナーハイゴブリン「ほぉ…中々の女じゃないか…」
「是非とも達磨にして私のコレクションにしたい…」
ゴブリン「し、しかし…」
あれから時間が経ち、別室にてカメラ映像を確認していたゴブリンは冷や汗を浮かべていた
そこに屈強な体躯をしたハイゴブリンが映像を観に部屋に入る
その映像に映し出されていたのはスロットマシンを楽しんでいるリージャであった
オーナーハイゴブリン「ふむ…スロットか」
「彼女は私のコレクションに決めている…おや、目押しをしているようだ…スロットが止まるタイミングをずらして徹底的に絞ってあげなさい」
ゴブリン「す、既にやっております…」
「しかし彼女はスロットのリール回転速度を見切ってるどころか、ズレのタイミングを変えても絶対に外す事はありません…」
「しかも次で必ずジャックポットを当てています」
オーナーハイゴブリン「バカな…スロットでそんな芸当が出来るわけ…」
ゴブリン「こちらをご覧下さい」
オーナーハイゴブリン「っ!?」
俄かに信じがたい様子を見せるオーナーにゴブリンはリージャの手と目の動き、スロットの動きを記録した超スロー映像を見せると、オーナーは驚愕する事になる
それもその筈、リージャはリールの動きを完全に目で追っており、最高の出目が真ん中に来た瞬間に合わせてボタンを押していたからだ
オーナーハイゴブリン「こんな事が…」
「どうやらスロットで搾るのは絶望的なようだ」
しかしまだ焦る時ではないと判断したオーナーは様子見を決めるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「はい、ロイヤルストレートフラッシュ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん〜ここはプレイヤーだね♪」
ギャラリー「す、すげぇ…あの女既に30連続で当ててやがるぞ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ボクはドラゴンに賭けるよ♪」
あれからポーカー、バカラ、ドラゴンタイガーをプレイして、その全てに勝っていた
その要因はディーラーがイカサマがない様にトランプの数字を見せ、シャッフルをした際にリージャが全ての数字を瞬時に記憶していたからだ
〜〜〜〜別室〜〜〜〜
オーナーハイゴブリン「これでは搾るどころか稼がれる一方ではないか…」
ゴブリン「しかしどうしろと?」
オーナーハイゴブリン「ここの支配人は私だ」
「何が何でも私のコレクションにしてやろう」
オーナーハイゴブリンはニヤリと笑みを浮かべるとそのまま部屋から出ていくのであった
- 268 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:07:33.13 ID:FyjJ025S0
- リージャ「さてさて♪お金も沢山稼いだしそろそろ帰るかなぁ〜♪」
オーナーハイゴブリン「お客様、帰る前に私とポーカーをどうでしょう?」
リージャ「最後にディーラーさんとポーカーも良いね♪」
リージャはオーナーハイゴブリンの申し出を快く引き受けてテーブルに座るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「6から10のストレートだね♪」
オーナーハイゴブリン「ふふふ…私はフルハウスでございます」
ギャラリー「す、すげぇ…あのディーラー、爆勝ち女相手に6連勝だぞ…」
ポーカーが始まってリージャはカードの数値に恵まれず6連敗を喫していた
しかし…
リージャ「(あのおじさんやっぱりイカサマしているね…)」
「1回目からセカンドディールとボトムディールを上手く使ってる…となると次は…)レイズ」
リージャはオーナーが見せ、シャッフルしたカードの柄、数字の位置を計算してオーナーの次の役を予測する
オーナーハイゴブリン「コール…ではお互いのカードを リージャ「おじさんの役はダイヤの7からJのストレートフラッシュだね♪」 な!?」パラッ
ギャラリー「す、すげぇえ!?あの女ディーラーの役を寸分違わず当てちまったぞ!」
リージャ「ふふふ♪やっぱりね♪」
「おじさん最初からイカサマしてるでしょ?」
「あ、ついでにボクは9のフォーカードだよ」
オーナーハイゴブリン「(バ、バカな!?私の技術は南エリアでも随一!今までコレクションにしたいと思った奴を嵌め落として来たのだぞ!?)」
リージャ「確かこの賭博場のルールはイカサマをした人は全財産を支払うだったっけ?」
ギャラリー「おい!卑怯だぞぉぉお!」
「そうだそうだ!ディーラーでもルールはキチンと守れよぉ!」
お互いのカードを見せようとした直前にリージャはオーナーの役を不意打ち気味に言い放つとオーナーは突然の事でカードのすり替えも出来ずにリージャが言った役をそのまま見せてしまう
リージャはオーナーがイカサマしている事を見破っておりそれをギャラリー達にバラすと、ギャラリー達からヤジが飛ぶのであった
リージャ「おじさんは全財産を失って、ボクはがっぽりボロ儲け♪」
「おじさんの敗因はボクにイカサマを仕掛けた事…」
「大逆転だね♪」
オーナーハイゴブリン「ぐ…ぐぐっ!」
「黙れぇぇぇえ!!!ここの支配人は私だぁぁぁあ!!!」
「お前は私のコレクションになる運命だぁぁあ!!!」
リージャから決着宣言をされたオーナーは額に青筋を浮かべながら激昂しリージャに襲いかかるのであった
どうなる?
カジノの怖いお兄さんも参戦、リージャVS3人でデュエル! 10以下偶数
リージャVSオーナーでデュエル! 偶数
激昂オーナーフルボッコ 奇数
奇数+リージャに賭博場資金を全て持って行かれた上にオーナー御用で文字通り全て失う ゾロ
↓1
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 19:19:47.56 ID:36PROIW20
- 斬
- 270 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/10/03(日) 19:23:28.91 ID:FyjJ025S0
- オーナーのHPを決めます
↓1のコンマ×5(今回はモブ戦なのでHP最低限はありません)
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 19:34:16.25 ID:pS8muWYk0
- む
- 272 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:47:40.39 ID:FyjJ025S0
- 久しぶりのバトルパート!
オーナーハイゴブリンHP125
オーナーハイゴブリン「大人しく私のコレクションになれぇえ!」ブン‼︎
リージャ「おっと♪」
「ボクはおじさんでも容赦しないよ?」
オーナーハイゴブリンはリージャを捕まえようと大振りに腕を振るうが、リージャに難なく躱されてしまうのであった
リージャの行動↓1
オーナーハイゴブリンの行動↓2
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:16:30.04 ID:36PROIW20
- 肩からタックルして派手にはじきとばす
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:24:51.02 ID:X2ruxqM80
- リージャのタックルをかわし、タックルの勢いを利用して床に叩きつける
上手くいったらそのまま寝技に持ち込む
- 275 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 22:10:55.04 ID:FyjJ025S0
- 4+15=19
オーナーハイゴブリンHP125→106
リージャ「早速だけど寝て貰うよ!」ダッ‼︎
オーナーハイゴブリン「愚かな!このまま捕まえて組み伏せてくれる!」
リージャの身長は193だが、オーナーの身長は210を越えておりその上鋼とも呼べる筋肉で覆われている
それ故かオーナーはリージャのショルダータックルを受け止めようとした
それが間違いであるとも気付かず…
オーナーハイゴブリン「ご…が…!?」ミシミシミシ
リージャ「とりゃー!」ドゴン‼︎
オーナーハイゴブリン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?(な、なんだこの膂力は!?まるで魔馬の突進!?)」
「ガッ!?」ドガッ!!
リージャ「ふふふ〜ん♪」
「一丁上がり♪」
オーナーハイゴブリン「ぐっ…がっ!!」グググ…
リージャのショルダータックルを受け止めようとしたオーナーは受け止めるどころか、ボールを蹴飛ばすかの様に大きく吹き飛ばされ背後の柱へ背中を強く叩きつける
あまりの膂力にオーナーは何が起きたか分からずにいたが、何とか立ち上がるのであった
リージャ「ありゃ」
「仕留めたかと思ったのに意外にタフなんだね」
オーナーハイゴブリン「こ、この小娘が…!」
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 22:49:44.19 ID:X2ruxqM80
- もう一度同じようにタックルをする
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 00:01:21.43 ID:e26Hls4J0
- 身体の体格差を活かしたプレス攻撃
- 278 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 01:32:50.06 ID:Egpn8UYr0
- 19+15=34
リージャHP575→532
リージャ「まぁ良いや」
「次で仕留めるまでだよ!」ダッ‼︎
オーナーハイゴブリン「同じ手を何度も喰らうと思うな!」ドフッ!
リージャ「わわっ!?」ドゴォン‼︎
リージャは今一度ショルダータックルにてオーナーを仕留めようとしたが、今度は距離もあった為かオーナーは高く跳躍してショルダータックルを回避する
リージャは慌ててブレーキをかけるも柱との距離が近過ぎた為、止まりきれず柱に激突するのであった
リージャ「あぅ…」
「柱を壊しちゃったけどまだ大丈夫みたいだね」
オーナーハイゴブリン「ぬん!」ドスン!
リージャ「わぷ!?」グシャ
リージャが柱を破壊してヒヤヒヤした後に崩れる気配が無い事に安堵した瞬間を見逃さず、オーナーはリージャにボディプレスを仕掛ける
オーナーの体重は、身長と筋肉量もあり100`は余裕で越えている
そんなオーナーのボディプレスをリージャはまともに受けてしまった
オーナーハイゴブリン「ふふふ、これでこの小娘は動かまい…」
「さぁ、早い事四肢を切り離して…な!?」グ…
リージャ「痛たた…少しびっくりしちゃったよ」グググ…
オーナーハイゴブリン「馬鹿な!?100`を遥かに越える私を片腕で軽々と!?」
リージャ「生憎ボクは力持ちなんだよね」ブン‼︎
オーナーハイゴブリン「くっ!」ズザザザ!
しかし相手はリージャ、100`越えのボディプレスもさしたるダメージがない様子を見ると、オーナーを片腕で持ち上げ軽々と投げ飛ばすのであった
しかしオーナーもそれを見越していたのか何とか着地をして体勢を取り直す
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 01:46:35.21 ID:JonyGH460
- 肉弾戦ではもう油断してくれなさそうだから、水圧弾……を足元狙いで撃ち込んで床を濡らしてからの電撃魔法
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 09:33:26.90 ID:e26Hls4J0
- 素早い動きでリージャに近付いてから胸を狙って殴る
- 281 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 18:23:09.54 ID:9gP65MP4O
- 21+15=36
リージャHP532→442
リージャ「(うーん、ここは流れを変える為にも絡め手を使うべきかな?)」スッ…
オーナーハイゴブリン「む…」
リージャ「とう!」ドッ!
オーナーハイゴブリン「!?」サッ!
リージャは直線的な攻撃では効果が薄いと見たのか、指鉄砲をオーナーに向け、魔法で生成した水圧弾を放つ
しかし単発の水圧弾ではオーナーを捉える事は出来ず、簡単に避けられてしまう
しかし…
リージャ「まだまだぁ!」ドドドドドドドドドド!!!!
オーナー「ぬぐっ!」
リージャはマシンガンの如く水圧弾を連射し、オーナーと床が水浸しになるまで放つ
だがオーナーはある事に気付くのであった
オーナー「(凄まじい威力だ…しかしこれで私を仕留めるのは威力不足…)」
「(まさか!)」
リージャ「いっくよー!」バリバリバリ‼︎
オーナーハイゴブリン「(やはり!)させん!」ドゥッ!
リージャ「!?速っ… オーナーハイゴブリン「むぅん!」ドゴォ‼︎ うっ!」ミシッ!
オーナーハイゴブリン「間一髪だった…」
「水圧弾の連射はブラフで、本命は電撃による感電だったとは…恐ろしい」
リージャ「(うっそぉ!?鎧部分が拳の形にめり込んでる!)」
「(それに今のはハートブレイクショット…あのおじさん、力だけじゃなく俊敏さも技術もある…どうやら素人じゃないみたいだね)」
オーナーの読み通りリージャは手に巨大な雷を纏わす
これが読めていなければ、圧倒的電撃に呆然とするところであったが、オーナーは一手先を読んでいた為、脚力をフルに活かしてリージャに接近すると、そのまま心臓部に渾身の殴打を繰り出す
胴部分がガラ空き+虚を疲れたリージャはオーナーのハートブレイクショットを受け吹き飛ぶが直ぐに体勢を立て直す
しかし強固である筈の鎧がオーナーの拳の形に凹んでいるのを見て驚愕すると共に、オーナーの認識を改めるのであった
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 21:06:46.59 ID:faMwBfatO
- 氷結弾を打つ(かわされても水浸しの床が凍るくらいの強さの弾)
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/04(月) 21:53:06.73 ID:e26Hls4J0
- 魔法が撃たれる前に近付く
その後詠唱を妨害するために胸を揉みし抱いて集中力を削ぐ
- 284 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 22:04:53.92 ID:Egpn8UYr0
- 申し訳ありません
流石に安価3連取りになるので無効とさせていただきます
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 22:18:38.54 ID:e26Hls4J0
- 了解です
すいませんでした
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 22:28:42.90 ID:JonyGH460
- 同一人物の行動ってわけじゃないし別にいいと思うがな
敵の攻撃方法って別に面白くもない安価だから、連取りになるようなら取りたくない……
- 287 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 22:35:34.67 ID:0Pl1Hc96O
- 1スレ目にも書いてありますが、ルールとしてコンマは3回まで連取り可ですが、安価は30分空いてスレがない場合1回のみとしているので申し訳ありませんが無効という事にさせていただいた次第です
ただこちらが(連取り可)という記述があるのみはカウントしません
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/05(火) 09:05:45.44 ID:7MLtI1Vh0
- 反射魔法(イメージはドラクエのマホカンタ)を使いリージャを凍らせる
- 289 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 18:17:56.23 ID:Uv2e6wZUO
- 59+15=74
しかしオーナーハイゴブリン偶数ゾロ目の為回避!
リージャ「けど幾らスピードが凄くても、それを封じるまでだよ!」ドドドドドドドドドド!!!!
リージャはオーナーに向け氷の弾丸を放つ
しかし
オーナーハイゴブリン「こんな氷の礫ごときで私を止められると思うな!」キィィイン‼︎
リージャ「わわっ!?」パキパキ…
オーナーハイゴブリンは魔法を弾き返す魔法障壁を展開してリージャに幾つかの氷の弾丸を弾き返す
既に接近していたリージャは回避が間に合わず氷の像と化する
オーナーハイゴブリン「はぁ…!はぁ…!あの氷の礫にこれ程の威力が…!」
「しかし小娘は最早氷像…後は四肢を粉砕するのみだ」
「!?」ガクン!
オーナーハイゴブリンは予想外の氷の威力に、魔法障壁による魔力の消耗が凄まじさとその効果を目の当たりにして戦慄する
しかし、リージャが氷像になった事で勝ちを確信して近付こうとする…
オーナーハイゴブリン「こ、これは氷が脚に纏わり付いて動けん!?」
リージャ氷像「」ピシビキ…
オーナーハイゴブリン「な!?」
リージャ「どっせーい!」バキィィィィィイ!!
オーナーはリージャが放った氷の弾丸が床に着弾した事により一瞬で氷結し、動きを封じられていた事に驚愕する
そして氷像になったはずのリージャであったが、実は凍ったのは表面のみで難なく氷を弾き飛ばすのであった
オーナーハイゴブリン「しかし猶予があったのはこちらも同じ…ぬん!」バキィン‼︎
リージャ「まさかおじさんが上級魔法を使えるなんてね」
「ちょっとびっくりだよ」
リージャが体勢を立て直している内にオーナーも氷を砕いて拘束を破壊するのであった
ラスト
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 19:26:09.69 ID:14vPGEFb0
- 相手のスピードも見込んで、自分の背中側で小爆発を起こしタイミングの先を取ってボディーブロー
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 20:08:41.87 ID:HXZNKerJO
- 相手の出方を確認しカウンターを狙う
- 292 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 21:41:27.13 ID:n/vGUV0r0
- 69+15=84
リージャHP442→355
オーナーハイゴブリンHP106、リージャHP355の為リージャの勝利
リージャ「うーん…やっぱりおじさんを完全に打ち負かすのは、肉弾戦に限るね」
オーナーハイゴブリン「身の程知らずを…叩き潰してくれる!」
リージャ「逆にボクが叩き潰してあげるよ!!」ボッ‼︎
オーナーハイゴブリン「!?」
リージャは自分の背中を押すように、魔法による小爆発を起こして急接近をする
リージャ「これで本当に終わりだよ!」ブン‼︎
オーナーハイゴブリン「ぬぅ!」ブオッ‼︎
リージャ「ッッ!」メキメキ…‼︎
オーナーハイゴブリン「フハハハ!手応え有りだ!」
「今の一発は耐えきれまい!」
リージャはオーナーの腹部目掛けて拳を振るうがその刹那、オーナーの拳がリージャの顔にめり込む
オーナーはカウンターが決まった手応えに歓喜の声をあげる
リージャ「ふふふ♪残念だけどこの程度じゃ倒れてあげられない…よ!」チュド!
オーナーハイゴブリン「あ…が…!?」
しかしリージャを仕留めるには至らず、オーナーはリージャの強烈なボディブローによって体をくの字に曲げ、倒れ伏すのであった
リージャ「いやぁ〜、おじさん格闘センスが抜群だからボクびっくりしちゃったよ♪」ダラダラボタボタ
リージャは両鼻から夥しい量の鼻血を出すも、それを気にせず鼻から下を真っ赤に染めながらオーナーを見下ろすのであった
どうなる?
1〜69 オーナーの稼ぎを全て持っていく
70〜89 賭博場資金を全て持っていく
90〜98 賭博場資金を全て持って行った後に南エリア魔王登場
ゾロ 賭博場資金を全て回収して暫くゆっくりしていると南エリア魔王と対面
↓1
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 22:16:07.12 ID:7MLtI1Vh0
- ゴブリンの方がダメージ与えていただけにひどいな
残りHPからすると最初のコンマで71以上出さないといけなくなる
- 294 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 22:43:10.41 ID:n/vGUV0r0
- 自分もダメージ的にはゴブリン勝利と思っていますが、決着の方法は残HPで考えていたのでリージャの勝利とした次第です
頭の中にはリージャ達磨見世物ルートも出来上がってのですが、多数決にしましょうかね?
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:05:54.46 ID:7MLtI1Vh0
- 残HP制ですと今回の場合、ラストターンをする必要性が無かったので私としてはダメージ与えていた方の勝ちがいいかなと思ったでだけすので、どちらの結末を書くのかは作者さんにお任せします
- 296 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 23:39:22.50 ID:n/vGUV0r0
- 5ターン制はあくまで長引かない様にする措置ですので、このまま進めさせていただこうと思います
ただ達磨ルートもアリかな?と思っているので
1〜10 リージャ、達磨に興味を持ち始めたところ、不意打ちスケベで拘束され四肢切断(暫くしたらリージャの四肢も戻って賭博場資金を全て持っていく)
11〜69 オーナーの稼ぎを全て持っていく
70〜89 賭博場資金を全て持っていく
90〜98 賭博場資金を全て持って行った後に南エリア魔王登場
ゾロ 賭博場資金を全て回収して暫くゆっくりしていると南エリア魔王と対面
に変更します
↓1
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:45:37.41 ID:G7jn7fjRO
- あ
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:46:23.94 ID:14vPGEFb0
- 長引かせないことには完全同意だが、ならなおのこと「もう逆転できないな」と思ったら切り上げては?
- 299 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 23:58:30.78 ID:n/vGUV0r0
- 承知しました
その辺も柔軟に考えていこうと思います
リージャ「さてさて、おじさんの全財産を全部もらっていくよ♪」ダラダラボタボタ
リージャは失神しているオーナーの稼いだ分と所持金を全て鼻血で汚れない様に異空間にしまい込んでいく
リージャ「最後は少し波乱だったけど、ここに来た時より圧倒的に所持金が増えて良かった良かった♪」ダラダラボタボタ
リージャは上機嫌に賭博場を出るのであった
リージャの穴場巡りは?
1.お終い
2.まだだ!まだ終わっていない!
↓3まで多数決(連取り可)
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 00:05:09.29 ID:Gu0uf1X60
- 2
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 07:59:57.38 ID:htAzXpyBO
- 2
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 16:43:27.18 ID:7ueQ44u7O
- リージャ「さーて、次はどこにいこうかなぁ♪」ダラダラボタボタ
「おっと鼻血を止めなきゃ」
1.人の気配がない海
2.マフィアが取り仕切る街(場合によっては達磨展開あり)
3.その他(内容記入お願いします)
↓3まで高コンマ(連取り可)
- 303 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 16:43:57.07 ID:7ueQ44u7O
- 上げ忘れです
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 16:49:55.88 ID:R/FfoLC90
- 1
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 17:32:02.55 ID:Gu0uf1X60
- 何かしらの雰囲気がある洞窟
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 19:18:15.24 ID:8EKR6X170
- 1
- 307 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 19:42:32.07 ID:Za9tBZmX0
- 2連続ゾロなので海やった後に洞窟やろうかと思います
リージャ「〜♪」
「ん?」
リージャは上機嫌にスキップをしながら街から離れて行くと、ある事に気付く
リージャ「わ!こんな所に海がある!」
「しかも人がいない!」タタタタ
リージャの司会にはとても綺麗な海が広がっていた
ガイドブックにも載っていない所に海があった事にリージャは興奮しながら海に駆け出して行くのであった
何故誰もいない?
砂浜から数歩歩くと一気に深海までの深さがある漁業に適した海だから 10以下偶数
凶暴な海魔がいる 偶数
スケベな巨大海魔がいる 奇数
一気に深海までの深さ&スケベな巨大海魔がウヨウヨ ゾロ
↓1
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 20:08:51.24 ID:8EKR6X170
- ほい
- 309 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 21:34:12.31 ID:Za9tBZmX0
- リージャ「わーい♪」
「こんな広い海を独り占めだ〜♪」ザブーン
リージャは砂浜に誰もいない事を確認すると、その場で全裸になり海へ飛び込む
リージャ「ひんやりして気持ち良い〜♪」プカァ〜
「ん?なんだか視線を感じる様な…」キョロキョロ
リージャは不意に視線を感じると辺りを見回すが、そこには何もない大海原と誰もいない砂浜が広がっているのみであった
リージャ「う〜ん、気のせいかな?」
「でもボクが気の所為なんて滅多にないし…」
リージャは海に浮かびながら首を傾げてのんびり疑問にふけるのであった
どうするorどうなる?
一先ず水着を着る 偶数
海魔出現! 奇数
リージャの裸体を見て超欲情した海魔が出現! ゾロ
↓1
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 21:35:51.41 ID:Gu0uf1X60
- ゾロ
- 311 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 22:14:00.35 ID:Za9tBZmX0
- リージャ「ん〜…やっぱり誰かに見られてたら恥ずかしいから水着着ておこうかなぁ〜」
リージャが水着を取ろうと異空間の入り口を発生させ手を伸ばした瞬間
ボコ!
リージャ「!!」
「何か来る…!」
ボコボコボコ!
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ザバァァァァア!!!
リージャ「海獣!?」
リージャのそばで気泡が激しく湧きたった次の瞬間、リージャの倍近くある、巨大なタコの脚を持った怪獣を思わせる海魔が出現する
リージャ「成る程ね!」
「通りで誰もいないわけだね!」
リージャは海魔の姿を見据え戦闘態勢に入るのであった
海魔の状態
激昂 偶数
発情 奇数
超発情(戦闘時、リージャスケベHPでの戦闘) ゾロ
↓1
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:17:54.04 ID:Gu0uf1X60
- 今度こそゾロ来い
- 313 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 22:45:42.86 ID:JRlZdjL4O
- 特に10以下偶数は設定していませんでしたがゾロ目券つかいますか?
現在ゾロ目券3
↓3まで多数決(連取り可)
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:47:39.54 ID:pNCVlgw70
- 今回はいらないかな
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 05:03:48.40 ID:ReMvkx0G0
- 使用で
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 05:56:22.47 ID:dsO11qLcO
- 3つあるなら1つぐらい使うか
使用でお願いします
- 317 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 08:48:37.02 ID:srAxhqbA0
- リージャ「ん〜…やっぱり誰かに見られてたら恥ずかしいから水着着ておこうかなぁ〜」
リージャが水着を取ろうと異空間の入り口を発生させ手を伸ばした瞬間
ボコ!
リージャ「!!」
「何か来る…!」
ボコボコボコ!
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ザバァァァァア!!!
リージャ「海獣!?」
リージャのそばで気泡が激しく湧きたった次の瞬間、リージャの倍近くある、巨大なタコの脚を持った怪獣を思わせる海魔が出現する
リージャ「成る程ね!」
「通りで誰もいないわけだね!」
リージャは海魔の姿を見据え戦闘態勢に入るのであった
海魔の状態
激昂 偶数
発情 奇数
超発情(戦闘時、リージャスケベHPでの戦闘) ゾロ
↓1
- 318 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 08:50:41.89 ID:srAxhqbA0
- 海魔のHPを決めます
↓1のコンマ×5
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 09:54:11.52 ID:dsO11qLcO
- それっ!
- 320 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 20:54:28.53 ID:srAxhqbA0
- ゾロ目券3→2
リージャHP137
海魔HP265
海魔「シャァァァァア!」ビュッ!
リージャ「とりゃ!」バキィ!
海魔「!!!!」ビュビュビュ!
リージャ「当たらないよ!」ドフッ!
リージャは海魔が繰り出すイカの脚による攻撃を殴って弾いたり、空気砲で急加速して回避したりと次々とあしらっていく
リージャ「攻撃こそ直線的だけどなんでおっぱいとおまんことケツマンコを執着に狙うんだろ?」
海魔はリージャの性的器官を執着に狙って攻撃している…つまり極度の発情状態にあった
しかしリージャはそれに気付くことはなかったのだ
(連取り可)
リージャ↓1
海魔↓2(スケベ攻撃可能ですがスケベ海魔ではない為、エロ触手は持ち合わせていません)
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/07(木) 21:52:55.61 ID:T8tzRiu+O
- 風魔法を使い襲ってくる触手を切り落とす
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 22:05:13.52 ID:f7lIWj3f0
- 動きを封じるため身体に巻きつく
- 323 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 23:23:08.16 ID:srAxhqbA0
- 61+15=76
海魔HP260→184
海魔「オォォォォォォオ!!!」ビュッ!
リージャ「今度はケツマンコ狙いかなっ!」
海魔「!!!」ギャルルッッ!!
リージャ「わわ!?」ガシィッ!!
海魔「ゴォォオ!!」ザブン!
リージャ「わぷっ!」
海魔はリージャのアナルを狙うと見せかけて一気にイカ脚で拘束をかけ、海中に引き摺り込む
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「」ゴポォォ…
海魔「!」
暫くするとリージャの鼻と口から一際大きな気泡が放たれる
海魔は性処理対象が抵抗する力を失ったと判断したが、それは大きな間違いだった
リージャ「(海中での窒息バトル…一度したかったんだよね♪)」ブチブチブチィィィィィイ!!!
海魔「ギャォォォォォオ!?!?」
確かにリージャは窒息して肺の空気は全てなくなっているが能力により苦もなく無呼吸での活動を可能としていた
そしてきつく拘束をかけていたイカ脚をいとも容易く引きちぎるのであった
これは海魔も激痛による叫びをあげるが…
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ビュビュビュ!
リージャ「(まだまだいくよ!)」シュシュシュッ!!!
海魔「ゴォォォォォォォオ!!!!!」ダラァ…
リージャ「(ゲソのお刺身食べたいな♪)」
海魔はリージャを行動不能にする為、更なる拘束を仕掛けようとするがリージャが風魔法による風刃を無数に放つと、海魔のイカ脚を悉く切り落とすのであった
2ターン目
リージャ↓
海魔↓2
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/07(木) 23:39:05.07 ID:xLveAq9X0
- (特に魔法などを使わない)メガトンキック
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 05:28:31.77 ID:QnpM6fom0
- 触手を再生させ、リージャの両手足を拘束した後、残った触手で胸を揉む
- 326 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/08(金) 19:31:07.92 ID:9F4Fr44H0
- 7+15=22
合わせて偶数ゾロ目だったリージャ回避!
リージャ「(さぁて、ボクのターンはまだまだ続くよ!)」ドフッ!
リージャは追撃をかけるべく空気砲を放ち、その勢いで海魔に急接近する
しかし…
海魔「ルォオ!」ドチュドチュドチュドチュ‼︎ガシィッ!!
リージャ「!?(えぇ!?再生!?)」ギチギチ
海魔はリージャをギリギリまで引き寄せてから、失ったイカ脚を再生させ意表を突くことでリージャの四肢を拘束する
海魔「ォォォォオ…」ムニ…
リージャ「(っ!おっぱいはマズイ!)」ブチブチブチブチィィィィィイ!!!
海魔「ギャォォォォォオ!!!」
リージャ「!!(とう!)」シュッ!
海魔「ォォォォォォォォオ!!!!」ドバァン‼︎
リージャは海魔に胸を揉まれると、焦りの表情を見せて慌ててイカ脚を引きちぎる
海魔は再びの激痛に苦悶の叫びを放っていると、その隙にリージャは胸を揉むイカ脚に蹴りを入れ、粉砕するのであった
リージャ「(危ない危ない…)」
「(あと少しでも遅れていたり吸盤で乳首を吸われたりでもしたら、確実に屈服したくなっちゃうところだった…)」
リージャ↓1
海魔↓2
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/08(金) 20:27:58.11 ID:BbW8CYgk0
- 予想外の“肘”
充分に理由ある理不尽ではない暴力が海魔を襲う――!
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 20:34:02.86 ID:qDnMDDam0
- 再び触手を再生させ、墨を吐き姿をくらませ、後ろから触手で胸を乱暴に揉みしだく
- 329 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/08(金) 21:22:27.47 ID:9F4Fr44H0
- 11+15=26
しかしベースコンマがゾロ目だった為カウンター発動!
26−86=60
海魔HP184→124
海魔「ガァァァア!!!」
リージャ「(怪物が口を開けた…破壊光線でも出すのかな?)」
海魔「!!!!」ボフッ!
リージャ「(え?墨?)」
海魔は鋭利な牙を覗かせる口を大きく開けリージャに狙いを定める
リージャは海魔が破壊光線の類を放つだろうと真っ向から撃ち合う態勢を取るが、リージャの予想に反して放たれたのは墨であった
予想外の事で呆気に取られたリージャはそのまま墨に包まれていく
海魔「………」ヌゥ…
そしてリージャが墨に包まれた事確認した海魔は、静かにイカ脚を再生させながらリージャの背後を取りイカ脚をリージャへ近づける
リージャ「(残念、丸聞こえだよ!)ドバァン‼︎
海魔「!?!?」
しかしリージャは海中に完全適応している為か、海中での視力はおろか聴力も一切落ちていない
つまり海魔がリージャの背後を取った事も全て水の流れる音により筒抜けであった
それを利用したリージャは海魔のイカ脚にエルボーを叩き込み三度イカ脚を粉砕させる
リージャ「(ゲソのお刺身にしてあげたいところだけど数が多過ぎると食べ切れないかもだから粉砕しても構わないよね!)」ドゴバキャグシャ!!!
海魔「ガァァァァァァァァア!?!?」
リージャは己の四肢を武器にイカ脚を悉く殴り壊し、蹴り壊し、握り潰しを繰り返す
海魔はイカ脚を再生させる事は出来るが、イカ脚を破壊される激痛はしっかり感じる為断末魔のような叫びを放つのであった
4ターン目
リージャ↓1
海魔↓2
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 21:51:34.25 ID:QnpM6fom0
- >>1さん コンマの合計のゾロとベースのゾロを両方採用はさすがにゾロになる確率が2割になってしまうのでまずいと思います
リージャの行動は目玉を狙って殴るで
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 22:27:04.48 ID:iDBD/1HuO
- 使える触手全てで胸やおまんこを狙って攻撃する
- 332 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 00:00:15.52 ID:gthEBsQ90
- このやり方はスレ開始時に決めていた事で両方採用もチートの恩恵として15の数値で設定しています
これが片方になると大幅にバフ、デバフ値が変動してしまう事になるのでご了承ください
25+15=40
リージャHP137→89
リージャ「(ゲソの数も大分減ったね…)」
「(そろそろあの怪獣に有効打を与えないとね!)」ドフッ!
海魔「ルォオ!」シュシュシュッ!!!
リージャ「(無駄だよ!そんな直線的な攻撃は当たらないよ!)」ドフドフドフドフ!!!
リージャは海魔に接近すべく空気砲を連発して縦横無尽にイカ脚の猛攻を掻い潜っていく
だが…
海魔「!」シュッ! ピンピンピンピンピン
リージャ「っ!(しまった乳首に…!)」ビクンッ‼︎
海魔「!!!!」ドスドスドスドス‼︎
リージャ「(うぅ…一気におっぱいとおまんこに攻撃が…)」ピクンピクン…
イカ脚攻撃を掻い潜ってはいたが、その内の一本がリージャの乳首に擦り吸盤が乳首を連続して弾く
それによりリージャは軽い快楽に身を震わせ動きを止めてしまうのであった
それを見過ごす程海魔も甘くはなく、リージャのマンコと胸に連続して攻撃を浴びせるのであった
リージャ「(そ、そこまで身体的にはダメージがないけど…マズイ…)」
「(と、取り敢えずケツマンコは狙われていないから乳首とクリトリスをガードしてやり過ごそう)」ササッ
海魔「ォォォォオ!」ドスドスドスドスドスドスドスドス‼︎‼︎
リージャは海魔のイカ脚攻撃自体は効いてはいなかったが、乳首とクリトリスに攻撃が当たってしまうと屈服に向かってしまうと判断し胸とマンコを隠すポーズをして耐え抜くのであった
ラストターン
リージャ↓1
海魔↓2
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/09(土) 00:31:58.34 ID:1wl78SlS0
- 手足が使えないから口から魔力弾を出して攻撃
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 00:55:58.78 ID:IudQurJnO
- まだ攻撃してない口とお尻に向けて触手を放つ
- 335 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 06:17:48.31 ID:gthEBsQ90
- 34+15=49
リージャHP89→11
リージャ敗北!
リージャ「(手と脚は下手に使えない…それなら!)」
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ドドドドドドドドドド!!!!
リージャは乳首とクリトリスへの攻撃を防ぎながら打開策を考える
少し考え、答えが出たのかリージャは口を大きく開ける
リージャ「(喰らえ!口から魔力弾!)」ドン‼︎
海魔「ゴォォォォォォォォォォオ!!!」ジュゥゥゥゥゥウ
リージャ「(よし体が大きく焼き抉れてる!このまま…)」
海魔「!」シュッ!
リージャ「!?」
リージャは口に魔力を収束させ魔力弾を放つ
見た目こそ小振りな魔力弾だったのか海魔は捨て置くが、その威力は絶大で海魔の体を大きく焼き抉り飛ばすのだった
そしてそのまま追撃を仕掛けようとするリージャであったが、海魔が苦し紛れに放ったイカ脚の一撃がリージャの口に入る
リージャ「(ゲソの踊り食いと思えば問題ないよ!)」ブチブチブチィ…
海魔「!!!!」シュッ‼︎ ズボォ!
リージャ「(あ…そ、そこは…)」ビクビクビクビク
リージャがイカ脚を噛みちぎろうとするも、海魔が苦痛に耐えながら放った一撃がリージャのアナルの中に見事収まるのであった
リージャ「(だ、ダメ…不意打ちケツマンコ気持ち良すぎる…)」ビクビクビクビク
海魔「?」
リージャはアナルにイカ脚が入った事による快楽に痙攣を起こし、完全に戦う気概を手放すのであった
リージャどうなる?(連取り可)(スケベ可)
↓5から良さげなものを採用(3つ出た時点で締め切りを設定します)
リージャが死ぬ、一生苗床になるなどの内容は無しでお願いします
妊娠は物語中は全てのキャラがしないとしています
ただリージャは達磨になっても自力脱出可能です
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 10:11:58.62 ID:1wl78SlS0
- 触手で全ての穴を貫かれ、残った触手で胸等を弄られ自力では脱出出来ないほどの快楽に襲われる
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:22:50.60 ID:L0tSP9IVO
- 達磨にされオナホールにされる日々を送る
妊娠はしなかったが卵を産み付けられ十数個産卵することとなる
産卵した個体は能力かチート能力を持っている
最後の行は採用しなくても大丈夫です
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:44:06.28 ID:Es42B1m30
- 触手で体全ての穴とふたなりを開発させられる。
特に乳首を開発されて膨乳されてしまう。
お互いに楽しんでいる中、嫉妬深い海魔の嫁が海魔を見つけ浮気だと怒り連れて帰っていく。
情けでリージャの身体を回復させて撤退していく。
- 339 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 12:37:43.85 ID:gthEBsQ90
- 翌日の14時締め切りとします
20時まで投稿がない場合一人一度だけ連投もありとします
範囲漏れしても>>1の歪んだ性癖に刺されば採用の可能性も十分あります
- 340 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 00:30:53.31 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「(体が弛緩し切って力が入らない…)」
「(一先ずみんなに心配させないように連絡を入れないと…)」
リージャは仲間達に心配させないようにテレパシー魔法を使い始める
リージャ『あー、あー、みんな聞こえる?』
スミレ「あら?リージャからだわ」
シャルロット「一体なんだろう?トラブルかな?」
リージャ『少し言い難いんだけど、ボク今海底遺跡の探索中に迷子になったみたいで、多分戻るのに暫くかかりそうなんだ』
ウサビット「全く…リージャったら何をしているのかしら」
乱造「そう言えば彼奴がダンジョンを潜ってる姿を見た事がないな…」
「リージャと言えどダンジョンは初心者か?」
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
メルジーナ「あら、あの娘そんな便利な事も出来ちゃうのね」
ロイド「恐らく初見殺し系の罠だろうね(男の頃が懐かしいなぁ…)」
リージャのテレパシーを聞き仲間達は暫くの間リージャ不在を知るが、リージャが殺される事はないだろうと結論付けて気長に待つ事にするのであった
リージャ「(さぁて…今の極限まで筋弛緩したこの体じゃ少し危ないかもね…)」
海魔「!!!!」ビューーーーーーーーー‼︎‼︎
リージャ「っ!!!!(うぅっ!)」スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎
「(両腕と両脚が…!!けどご飯にはさせないよ!)」ヴン…
海魔「???」
リージャは極限までに筋弛緩した状態なのか、四肢を水圧カッターにより切断される
しかしリージャは異空間収納魔法を展開し、自身の両腕と両脚を異空間に収納すると同時に、魔法により瞬間止血を施す
リージャ「(ふふふ…これで脱出した時にいつでも腕と脚をくっつけられるよ…)」
海魔「!!!」ズブゥゥ‼︎
リージャ「(お゛!)」ビクンッ♥︎
リージャは苦痛に耐えながらも、してやったりと笑みを浮かべる
その様子が気に入らなかったのか、海魔は己の剛直チンコをリージャのマンコにぶち込むのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔「ォォォォオ!!!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「(か、怪獣おちんちん気持ち良いっ♥︎)」ガクガクガクガク♥︎
「(イグッ!♥︎)」ガクンガクン‼︎♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎
海魔「!!!!」ドビュルルルルルルルルル‼︎
リージャ「(こ、これ精子じゃなくて卵!?♥︎)」ガクンガクン♥︎
「ッッ♥︎♥︎(か、体が勝手に卵子を排卵してるのがわかる!♥︎)」
あれから暫くリージャは海魔の性処理道具として使われて何度もアクメをキメていた
すると海魔が限界を迎えたのかリージャの子宮に精子ではなく卵を大量に放つ
海魔の生殖方法はどうやら雄が卵を雌に送り込む事で、雌の卵子の排卵を促し結合し子を成す仕組みのようで、リージャの身体はそれを瞬時に理解した事により急速な排卵を行い、全ての卵と結合するのであった
そしてリージャの魔力を吸い超急ピッチで成長を行う
リージャから生まれた海魔は?
能力持ちではないが、リージャが母親としてたっぷり愛情を注ぐ 偶数
リージャの環境順応の能力の一端を引き継いだ、過酷な環境も平気で生きられる怪魔が誕生
勿論リージャは母親としてたっぷり愛情を注ぐ 奇数
リージャの環境順応の能力を完全に引き継いだどんな場所でも生きられる海魔が登場
勿論リージャは(ry ゾロ
リージャのチート能力を完全に引き継いだ海魔が誕生
勿論(ry 00、99
↓1
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 00:43:45.57 ID:PkCjYLs50
- あ
- 342 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 02:50:23.92 ID:G2xxNlC4O
- リージャ「(体が弛緩し切って力が入らない…)」
「(一先ずみんなに心配させないように連絡を入れないと…)」
リージャは仲間達に心配させないようにテレパシー魔法を使い始める
リージャ『あー、あー、みんな聞こえる?』
スミレ「あら?リージャからだわ」
シャルロット「一体なんだろう?トラブルかな?」
リージャ『少し言い難いんだけど、ボク今海底遺跡の探索中に迷子になったみたいで、多分戻るのに暫くかかりそうなんだ』
ウサビット「全く…リージャったら何をしているのかしら」
乱造「そう言えば彼奴がダンジョンを潜ってる姿を見た事がないな…」
「リージャと言えどダンジョンは初心者か?」
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
メルジーナ「あら、あの娘そんな便利な事も出来ちゃうのね」
ロイド「恐らく初見殺し系の罠だろうね(男の頃が懐かしいなぁ…)」
リージャのテレパシーを聞き仲間達は暫くの間リージャ不在を知るが、リージャが殺される事はないだろうと結論付けて気長に待つ事にするのであった
リージャ「(さぁて…今の極限まで筋弛緩したこの体じゃ少し危ないかもね…)」
海魔「!!!!」ビューーーーーーーーー‼︎‼︎
リージャ「っ!!!!(うぅっ!)」スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎
「(両腕と両脚が…!!けどご飯にはさせないよ!)」ヴン…
海魔「???」
リージャは極限までに筋弛緩した状態なのか、四肢を水圧カッターにより切断される
しかしリージャは異空間収納魔法を展開し、自身の両腕と両脚を異空間に収納すると同時に、魔法により瞬間止血を施す
リージャ「(ふふふ…これで脱出した時にいつでも腕と脚をくっつけられるよ…)」
海魔「!!!」ズブゥゥ‼︎
リージャ「(お゛!)」ビクンッ♥︎
リージャは苦痛に耐えながらも、してやったりと笑みを浮かべる
その様子が気に入らなかったのか、海魔は己の剛直チンコをリージャのマンコにぶち込むのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔「ォォォォオ!!!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「(か、怪獣おちんちん気持ち良いっ♥︎)」ガクガクガクガク♥︎
「(イグッ!♥︎)」ガクンガクン‼︎♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎
海魔「!!!!」ドビュルルルルルルルルル‼︎
リージャ「(こ、これ精子じゃなくて卵!?♥︎)」ガクンガクン♥︎
「ッッ♥︎♥︎(か、体が勝手に卵子を排卵してるのがわかる!♥︎)」
あれから暫くリージャは海魔の性処理道具として使われて何度もアクメをキメていた
すると海魔が限界を迎えたのかリージャの子宮に精子ではなく卵を大量に放つ
海魔の生殖方法はどうやら雄が卵を雌に送り込む事で、雌の卵子の排卵を促し結合し子を成す仕組みのようで、リージャの身体はそれを瞬時に理解した事により急速な排卵を行い、全ての卵と結合するのであった
そしてリージャの魔力を吸い超急ピッチで成長を行う
リージャから生まれた海魔は?
能力持ちではないが、リージャが母親としてたっぷり愛情を注ぐ 偶数
リージャの環境順応の能力の一端を引き継いだ、過酷な環境も平気で生きられる怪魔が誕生
勿論リージャは母親としてたっぷり愛情を注ぐ 奇数
リージャの環境順応の能力を完全に引き継いだどんな場所でも生きられる海魔が登場
勿論リージャは(ry ゾロ
リージャのチート能力を完全に引き継いだ海魔が誕生
勿論(ry 00、99
↓1
- 343 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 02:51:42.84 ID:VpQFYr9A0
- 誤爆です
- 344 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 03:10:02.38 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「(うぅ…!産まれる!)」ボボボボボボ!!!ビクンビクン♥︎
あれから2日、リージャは海魔の巣らしき場所に放置されていた
この短期間でリージャの腹部が三つ子を身籠ったかのように膨れていたが、突如産気付き14体の海魔を産み出す
リージャ「(出産はとんでもない苦痛を伴うって聞いたけど…結構気持ちよかった…)」
「(パピルサグちゃんに感謝しないと…♪)」
「(それよりも♪)」
リージャは痛みが伴わないどころか快楽を感じた事でキャットファイトで擬似出産をさせたパピルサグに感謝の念を送る
そして自身が産み落とした海魔の幼体を見る
幼体海魔「がうがう」
リージャ「(ふふふ…♪ボクの可愛い赤ちゃん達…♪)」ギュ…
リージャは腕が無い代わりに魔力を腕の形に生成して産まれたての幼体海魔達を心の底から愛おしそうに抱きしめるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ『そーれ!』ピュー
幼体海魔達『わーい♪』スイスイスイ
幼体海魔『かーちゃーんおっぱい〜』
リージャ『ほいほい♪』
幼体海魔「ちゅうちゅう…」
時は更に3日経ち、魔力により腕だけでなく人魚のような出立ちにしたリージャは幼体海魔達と遊んでいた
当の幼体海魔達はリージャの母乳に含まれる異常な魔力により、急激な成長を遂げて仔犬サイズまで大きくなっていたのだ
それだけでなく幼体海魔達に母乳をあげ続けた為かリージャと幼体海魔達の繋がりが強くなり、テレパスによる意思疎通が出来るようになっていた
リージャは幼体海魔達に母親としての最大限の愛情を注ぎ穏やかに過ごしていると、リージャに産卵させた海魔が戻ってきた
リージャ「(あ、パパが帰ってきたね♪)」
『みんなー!ちょっと遊んでおいで〜♪』
幼体海魔達『は〜い♪』
海魔「グルルルルル…」
リージャ「(ふふふ♪分かってるよ…♪)」
「(パパも繋がりを強めたいんだね♪)」フッ
リージャは幼体海魔達が遠くまで遊びに行ったのを確認すると、人魚から達磨状態に戻り海魔を迎え入れるのであった
どうなる?
暫くの間、精密な魔力コントロールが覚束ない程の快楽で動けなくなる
海魔との意思疎通が可能になる 偶数
数日間精密な魔力コントロールが出来なくなり、全ての海魔と意思疎通が可能になる 奇数
脱出後見世物が確定してしまう程、長期間魔力コントロールが出来なくなる代わりに、全ての海洋生物と意思疎通可能になる ゾロ
↓1
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 09:03:30.57 ID:PkCjYLs50
- あ
- 346 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 21:08:46.57 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「〜〜〜〜〜ッッ♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガク♥︎♥︎
海魔「グルォ…」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥︎♥︎♥︎
リージャ「(おまんことケツマンコにゲソを何本も挿れられてぐちゃぐちゃにされるのぎも゛ぢっ!♥︎♥︎)」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
リージャはマンコとアナルに何本ものイカ脚を挿入され、ぐちゃぐちゃに掻き回され、達磨状態であるが故に快楽を手足に逃す事が出来ずにダイレクトに受ける事になる
海魔「ルォォォォ…」スッ
リージャ「(ふぇ?そこは… ズボォ ふごぉ!?」
海魔は続け様にリージャの口と鼻にもイカ脚を挿れて掻き回すのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(んむ…お口とお鼻の中をぐちゃぐちゃにされるのは不思議な感じ…)」
海魔『おい、不思議な陸の強き雌よ聞こえるか?』
リージャ「!」
『うん♪聞こえるよ♪』
海魔『漸く繋がったか…それはそうとお前は俺より強い…』
『四肢を切断したとしても、やろうとしたら俺を屠れる筈だ…それに四肢を切断した事を恨んでいないのか?』
リージャ『それは勿論ボクがこの生活を受け入れたからだよ♪』
『それに達磨も案外何とかなるし全然気にしていないよ♪』
『少なくともあの子達が安全に生活出来るくらいになるまでここにいるつもりだよ♪既に狩りが出来るくらい強くなってるけど』
海魔『そ、そうか』
『それと俺にとってはお前達は未知の存在…色々試しても良いか?』
リージャ『????』
『痛くないならパパの好きにして良いよ♪』
鼻と口を掻き回されている内にリージャと海魔に強い繋がりが出来たのか、テレパスによる会話が可能になる
リージャはとても嬉しそうに話すが、海魔は少しバツが悪そうに申し出を出す
リージャは断る事もなく快諾するのであった
リージャの開発完了またはクソ雑魚化項目
口、鼻、鼻の中、消化器官全て、耳の穴、ふたなりの選択肢からお選び下さい
クソ雑魚化させる場合はその選択肢の横に(クソ雑魚化)と記入をお願いします
↓3まで高コンマ(連取り可)
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 21:26:03.78 ID:PkCjYLs50
- 消化器官 クソ雑魚化
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 21:29:22.80 ID:kLKVKYTY0
- 消化器官
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