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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 602 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/03(月) 15:59:41.20 ID:8s8Nq1is0
- そこは特に決まりはないです
安価下
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/03(月) 20:00:45.03 ID:jfcPp8lEO
- >>601+クラウの能力でスミレの呪いを吸収し、その力でクラウの所有物になる呪いをかける
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/05(水) 23:40:45.97 ID:7WUT1ckY0
- 産まれてすぐにハメられるリージャ。
クラウの持ち前の触手を使ったテクニックとスミレ以上の巨根で散々イカされ身も心も屈服してしまう。
リージャの心が完全に屈服した事とクラウの媚毒や能力等が合わさった結果、リージャのチート能力が反応し、クラウを伴侶と認めクラウ以外でイカされることはなくなる。
淫紋も変化しスミレの呪いがクラウのものとして上書きされる。
- 605 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/10(月) 00:30:36.22 ID:SlRIbcl20
- 赤ちゃんクラウ「あーうー!」ノソノソ
リージャ「ん?♥︎」ガクガク♥︎
赤ちゃんクラウ「あー!」ヌプッ♥︎
リージャ「ありゃりゃ♪♥︎」
「クラウったら、ボクの性欲まで遺伝したみたいだね♪♥︎」ガクガク♥︎
赤ちゃんクラウ「うー!」ビクンビクン♥︎
クラウは産まれて直ぐにリージャを犯そうとマンコにチンコを挿れるが、未発達のチンコではリージャに快楽を与える事は叶わず、更に精子も作られていない為空打ちイキをするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼クラウ「ははうえ!ははうえ!」パンパンパン♥︎
リージャ「ん♪♥︎あっ♥︎♪」ピクッ♥︎
「その調子だよ、クラウ♪♥︎」ピクン♥︎
幼クラウ「うぁあっ!」ピュルルル♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
少年クラウ「母上のマンコ気持ち良い!」パンパンパン♥︎♥︎
リージャ「マ、ママも凄く気持ち良いよ!♥︎♥︎♥︎」ガクガク♥︎
「んぁ♪♥︎♥︎♥︎ひゃう♥︎」ガクガク♥︎
少年クラウ「うぅ!もう出ちゃう!」ドチュン♥︎♥︎ ドビュウ!♥︎
リージャ「ひぁぁぁあ♥︎ぉぉっ♥︎」プシャァア♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青年クラウ「母上、大好きなケツマンコは気持ち良いですか?」ドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛お゛ゔ♥︎♥︎ケツマンコギモヂッッ!!!♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎
「クラウ、あっという間に立派になってママ嬉しいよ♪♥︎♥︎」ガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
「ゔお゛お゛っっ♥︎イグッッ!!♥︎」プシャァァァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
青年クラウ「凄い締まりですっ!」ドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛♥︎お゛♥︎お゛♥︎お゛お゛お゛お゛ん゛♥︎ギンモヂィィィィィイ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガク♥︎♥︎ プシャァァァァァァァァァァァァァァァア!!!
青年クラウ「そろそろ出しますよ!」ドチュゥウッッ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛お゛ゔ♥︎♥︎♥︎イ゛ッ゛でる゛上゛に゛イ゛グッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」シャァァァァァァァァァァァァァァァアッッッ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
青年クラウ「っっ!!!」ビュルルルルルルルルルル♥︎♥︎♥︎
幼少期のクラウはリージャを犯そうとするも、四肢を拘束されているリージャに主導権を握られていた
しかしクラウが成長すると共に徐々に主導権を握られる様になり、青年期になると完全に立場が逆転していた
そして…160日目
ローパー『さて…アンタが苗床になって随分経つがお陰で仲間の数がかなり増えた…』
『明日アンタを解放しようかと思う』
リージャ「もうそんなに経つんだね♥︎」ビクンビクン♥︎
「ずっと苗床になってたから腋毛とおまんこの毛が凄い事になってるよ♪♪♥︎」ビクビクビク♥︎♥︎♥︎
「そうだ!今日はお別れ会代わりにパーッとやっちゃお!♥︎♥︎」ビクンビクン♥︎♥︎♥︎
クラウ「母上…俺も」
リージャ「クラウも遠慮しないで♪♥︎」
腋毛とマン毛が物凄い事になっているのを見ながら、リージャは日数の経過を感じると共に最後はみんなでスケベをする事にするのであった
クラウとのスケベ結果
クラウの雌として躾けられ、呪いを上書き 2.4
何事もなく次へ 偶数
クラウが呪いを上書きしようとするもリージャに弾かれ怒られる 奇数
淫紋が覚醒、クラウの呪いがスミレの呪いの傘下として組み込まれる ゾロ
↓1
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/10(月) 00:42:58.93 ID:KqKAfoOfO
- あ
- 607 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/11(火) 07:23:21.54 ID:AdOFX0Al0
- リージャ「お゛お゛お゛♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎
「触手ギモヂィィィィイ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクンガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎
ローパー『今日でこの体も触り納めだからいっぱいヤッておかないとな』ヌチュヌチュヌチュ♥︎♥︎♥︎
クラウ「母上、ケツマンコとマンコの具合はどうですか?」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「最高だよぉぉお!♥︎♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎
「イ、イグッ!♥︎♥︎♥︎♥︎」プシャァァァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎
リージャの提案から数時間…変わる変わる魔物達に犯されていたがとうとう残すはローパーとクラウのみとなっていた
ローパー『クッ…やっぱりアンタの雌穴は最高と言う他ないっ!』ヌチュヌチュヌチュ♥︎
『そろそろ出すぞ!』グリュゥ!♥︎♥︎♥︎
リージャ「うん!♥︎子宮に直接出して良いよ!♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
ローパー『ぐぉぉお!』ドプゥゥゥゥゥゥゥウ!!♥︎♥︎
リージャ「ん゛ん゛ん゛ん゛♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
ローパー『はぁ…はぁ…もう出ねぇ…』
クラウ「残すは俺だけ…母上、ここからは全力でいきます」ガシッ
リージャ「え?今まではセーブしてたの?♥︎♥︎」ビクビクビク♥︎
リージャどうなる?
ガチアクメ祭り 偶数
失神(スミレと同等扱い) 奇数
奇数+淫紋覚醒(追加効果安価) ゾロ
↓1
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/11(火) 09:13:37.90 ID:b9H+xvbyO
- ん
- 609 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/13(木) 08:23:00.15 ID:9/DCM9iG0
- リージャの体の相性?快楽を感じるレベルの比較ではクラウ<<スミレとなってます
クラウ「ぬぅぅ…」ビキビキビキ…
リージャ「嘘…クラウのおちんちん大きくなってる♥︎♥︎」
「あ…♥︎前立腺圧迫されて気持ち良い…♥︎」ガクガク♥︎
クラウ「母上なら大丈夫だとは思いますが、壊れぬようお願いします」
リージャ「ふふふ♪」
「ママが壊れるなんてあり得ないよ♥︎ママは強いんだから♪♥︎」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「お゛!♥︎♥︎お゛!♥︎♥︎♥︎お゛!♥︎♥︎♥︎ゔお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎ ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
「ゲヅマ゛ン゛ゴイ゛ッ゛でる゛上゛に゛イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グゥ゛ウ゛ッッ!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク!!!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
クラウ「どうやら常にイッている状態の様ですね」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「(クラウのおちんちん気持ち良過ぎてずっとイッてる♥︎♥︎♥︎ボクがこんなになるなんてお姉様以来かも♥︎♥︎)」ジャァァァァァァァァァァァァァア!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
「ゔお゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎ プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャはクラウに直腸S上部を何度も抉り潰される様に突かれ、呆気なく廃人確定ガチ深アクメをキメていたがクラウにアナルを蹂躙される度に、廃人確定ガチ深アクメへの間隔が短くなりとうとう間隔が無くなり上書きするように常時廃人確定ガチ深アクメをキメるようになっていたのだ
クラウ「(俺は母上としかシた事はないが、これだけは言える…)」
「(母上の体は極上だ…ん?)」ズンズンズンズンズンズン♥︎♥︎♥︎♥︎ドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎
クラウはリージャのアナルを蹂躙していると、ある事に気付く
クラウ「(これは呪いの類い?)」
「(丁度良い、この呪いを吸収して俺の呪いを母上に)」キュィィイ…
パキィィィィイン!!!
クラウ「!?」
リージャ「クラウ…その呪いはママにとって凄く大切な呪いなの…」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァア!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
「だからその呪いには触らないでね?」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎
クラウ「す、すみません…母上の大事な物とは知らず…」
リージャ「わかってくれたら良いんだよ♪」
「ママこそ怒っちゃってごめんね?クラウの事、大大大好きだよ♪」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎
クラウ「良かった…俺も母上の事は大好きです!」ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛ぉ゛ゔ!♥︎♥︎♥︎ギモヂッ♥︎♥︎」ガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクンガクン!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ プシャァァァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎
クラウはリージャにかけられた呪いに気付きそれを吸収して我が物としようとしたが、リージャの莫大な魔力により弾かれる
今まで何でも受け入れてくれた母親の初めての拒絶にクラウは激しく動揺するも、嫌われたわけじゃないと知り安堵して激しく責めるのであった
クラウはどうする?
1.遺跡に残る
2.今後の旅に同行(遺跡から出るまではリージャの異空間収納空間に入っている)
↓3まで多数決
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 08:48:50.31 ID:I8jOxE3cO
- 1
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 09:26:15.87 ID:AhR/wIq4O
- 2
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 10:33:32.99 ID:HNbHBBgy0
- 1
- 613 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/14(金) 07:43:06.65 ID:B/Ns7Ab4O
- ゾロ目でしたのでゾロ目券一枚追加しますね
ゾロ目券3→4
リージャ「ギボヂイイ!♥︎♥︎♥︎息子のおちんちんギボヂイイよぉぉぉお゛!!♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎
クラウ「母上、そろそろ…!」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「良いよ♪♥︎♥︎♥︎ケツマンコの中にいっぱい出して♥︎」ジャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア♥︎
クラウ「ありがとうございます!」ドチュゥウッッ♥︎♥︎♥︎ ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「ン゛ギボヂイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎ ジャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャが数え切れない程の廃人確定ガチ深アクメを数時間キメ続けた頃、漸くクラウの限界を迎え、アナル中出しによりリージャは女が出して良い筈のない野獣の如き喘ぎで最大のアクメをキメるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「グラ゛ヴぅぅぅう…本゛当゛に゛ごごに゛残゛る゛ん゛だね゛ぇ゛?」ドバドバドバドバダーーーー
クラウ「えぇ、ここは俺の家でもありますから」
「それに強大な脅威に対してここを守ると決めたので」
リージャ「ゔあぁぁあん!息子の立派な姿を見れてママ嬉じいよぉ〜!」ドバァァァァア!!
クラウ「母上、俺の事は心配ありませんので涙を拭いてください」
リージャ「うん…あ、いつでも皆んなに会えるように転送魔法陣を置いておくね」グスッ… ヴォン!!
翌日、肉壁から解放されたリージャはすっかり乾き、自身の潮によって甘く良い香りを放つようになった鎧ドレスに身を包み大号泣をしながらクラウ達に一時の別れの挨拶をしていた
ローパー『アンタの旅が終わったら今度は仲間達とここに来てくれよ』
『その時はここの料理でも振る舞うぞ』
クラウ「母上、どうかご無事で」
リージャ「うん!皆んなありがとうね!最高に気持ち良かったよ♪」
こうして160日間の苗床生活を終えたリージャは次なる階層へと歩を進めるのであった
触手アスレチック!
SASUKE 偶数
触手の妨害で思うように進めない 奇数
ツルンッ ゾロ
↓1
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 10:19:43.94 ID:4AgHiSt/O
- ツルンッ!
- 615 : ◆xbRwWjbPl2H. :2022/01/16(日) 18:02:29.98 ID:wr/QYLDc0
- アスレチック内容はSASUKEの1stステージと2ndステージを足して2で割った感じなのをご想像ください(語彙力なくて地の文で書き表せません)
リージャ「次の階は何があるんだろう♪」
モンスターハウスから次の階層に繋がる通路を渡り、そこにある景色を見て目を輝かせる
リージャ「凄〜い!こんな難易度が高そうなアスレチック見た事ないよ!」キラキラ
「ん?ゴール地点っぽい所に85?…制限時間かな?」
「それに床も肉感あるし粘液もあるから裸足で挑戦したほうが良さげだね♪」カチャカチャヌギヌギ
リージャは靴を履いたままだと足を滑らせる事、ヌルヌルが大好きだから堪能したい事を考慮して脚部の甲冑を外し、異空間に収納すると裸足で駆け出すと共に駆け出すのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ほっ!よっと!♪」ギュゥゥウ!!!ピョン ギュゥゥウ!!!ピョン
触手「〜〜〜〜〜ッッ!?」ミシミシミシ!!!
〜
リージャ「ここの出っ張りに棒を…」ギュゥゥウ!!!ダン!ダン!ダン!ダン!
触手「!?!?」
〜
リージャ「今度はこの両壁に手と足をつけて…」ギュゥゥウ!!! バ!バ!バ!バ!バ!バ!
触手「!!!?」ブチブチブチ!!!
〜
リージャ「えっほ♪えっほ♪」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド
触手肉塊「ッ!ッ!」
〜
リージャ「中々高い壁だね♪」
「えい!」ダダダダダダダダ!!! ガシッミチミチミチ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ゴール♪」
「28秒残し〜♪」
触手で形成されたアスレチックフロアの触手達は極上の雌が来たとばかりに、屈強な軍隊長レベルの男の兵士でも非常にクリアが困難な人間女性だと凡そクリア不可能なステージを用意するが、蓋を開ければそのクリアさせる気がない仕様をリージャによって打ち砕かられる
妨害しようと息巻いていた触手達は、リージャの規格外の筋肉から成される手と脚の握力からもたらされる未曾有の苦痛に妨害どころではなくなり、重量系は幾ら重くしようともリージャの進行を阻む事が出来なかった
リージャ「さてさて次に進もうっと♪」グチュグチュカチャカチャ
リージャは脚部にたっぷり粘液がついたまま脚部の甲冑を纏い次へと歩を進めるのであった
残りエロトラップ
1.ガチトラップはあるがもう無い(ダイジェスト)
2.エロトラップあるぜ(追加安価)
3.次が宝の間
↓3まで多数決
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 20:27:46.23 ID:N8BLuIZ90
- 3
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 21:16:29.94 ID:7EgRkE2Y0
- 2
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 23:44:37.67 ID:VVuyA7KIO
- 2
- 619 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/17(月) 00:10:16.31 ID:u1qifjB3O
- エロトラップ募集します
↓3までで良さげなのを
リージャはスミレに対する想いが尋常じゃないので完全屈服系は非常に難易度が高いとご了承ください
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/18(火) 00:49:07.92 ID:fankOKQlO
- 魔力タンク化
睡眠ガスを掛けられ寝てしまった後、カプセルの中で大の字に拘束される。
口や胸、マンコをチューブで吸われ、その際魔力も同時に吸われる。
魔力を吸う際、吸った量に応じて快楽の大きさも変化する。快楽の大きさは吸う箇所によっても変化し、快楽の量も一定ではない為慣れることはない。
自力で脱出する事はリージャでも不可能
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 18:02:34.60 ID:ETVI8wuQ0
- 子種(こだね)の泉
冒険者の技能を試すため、神が古代に造りし試練の泉。
泉は常に強烈な臭いを放つ精液で満たされ、精子は魔術によって生きたまま泉を泳いでいる。
この精液には排卵作用もあり、冒険者の精神を侵食する。
受精した場合、胎児はみるみるうちに成長し出産に至る。
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 21:14:57.18 ID:CFMWyy/K0
- 壁のようになっている触手の群れの行進に遭遇、飲み込む様に迫ってくる
逃げ切れないと、全身を触手でなぶられ、腸内や子宮、稀に脳に寄生される
脳に寄生されると身体の操作権が奪われてしまう
- 623 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/21(金) 23:35:09.75 ID:XXTsexAX0
- この3つでエロトラップは終了としようと思います
リージャ「そう言えば160日間ずっと寝てなかったなぁ〜」
アスレチックを終え160日間不眠不休だったリージャは次のエリアに向かう最中であった
そんな時…
リージャ「わぁ♪こんな所にカプセルベッド♪」
「ボクが寝転んでも余裕がある大きさなんて丁度良いや♪」ボフッ
リージャは通路に置かれていたフカフカのベッドの様なカプセルに飛び込んで眠ろうとしたその時であった
カプセルベッド「」プシュゥゥウ…ガチャン
リージャ「わ!?急に閉まった!?」
リージャが眠ろうとしたその瞬間に、リージャを閉じ込める様にカプセルの蓋が閉まったのであった
どうなる?
まさかの耐水性0、リージャの胸を吸い大量の母乳により壊れてしまいただのカプセルベッド化 偶数
四肢拘束 奇数
耐水性バッチリ!四肢も拘束して魔力タンク化! ゾロ
↓1
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 23:40:28.25 ID:hslVlYWKO
- バッチリ
- 625 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/22(土) 08:53:43.46 ID:ECZr2uWz0
- リージャ「もしかして時間経過で開くのかなぁ?」
カプセルに閉じ込められたリージャがぼんやりと考えているその時
拘束具「」ガチャンガチャン!
リージャ「え?え?」
「寝るのに縛る必要は…」
カプセル自体が魔力タンク化の罠に気付く事なく困惑する
どうなる?
破壊不可能!魔力タンク化 8以下偶数
快眠の邪魔をされたリージャ、怒って拘束具を破壊&魔力吸引を行われるが逆に大量の魔力を一気に送り込みオーバーフローによる故障を起こさせる 偶数
スピー 奇数
魔力吸引に快楽が伴い抵抗する気が失せてしまう ゾロ
↓1
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/22(土) 09:17:41.55 ID:lxgnzPbHO
- タンク化
- 627 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/22(土) 13:13:01.02 ID:C2YM8bFHO
- 追加安価
魔力吸引方法
鎧の上からでも可能 偶数
脱がす 奇数
↓1(連取り可)
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/22(土) 13:25:17.16 ID:lxgnzPbHO
- あ
- 629 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 04:51:20.83 ID:KJjcUBoX0
- マシンチューブ「」ウィーン
リージャ「え?何か機械みたいなのがボクの体に…」
リージャの拘束がなされた直後、機械仕掛けのチューブがリージャの体に吸い付こうと這いずり始める
リージャ「(ん〜?鎧を着てるからかな?何も出来ないみたいだね)」
マシンチューブ「」ウィーン
リージャ「丁度良いや寝終わったら脱出しよっと」
「zzz」
リージャはマシンチューブがこれ以上何も出来ないと判断して眠りにつくのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「zzz」スピースピー
マシンチューブ「」ウィーン…
リージャ「zzz」スピースピー
マシンチューブ「」ウィーン…ガチャン
数十分後リージャは完全に眠りにつき、その間もチューブはリージャの体に吸いつこうと這いずり回るが、一向に体に吸いつけずにいた
そこでチューブは体に吸い付いて直接吸うことを諦め間接的に吸い付く事に決めるとリージャの腋、マンコを衣類に、胸部を鎧に密着させるのであった
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
そして吸い付き準備を終えたチューブは早速リージャから魔力を吸い上げるのであった
リージャどうなる?
魔力タンク化 8以下偶数
寝ながら絶頂 偶数
快楽で叩き起こされる 奇数
淫紋効果発動!スケベ時、睡眠を遥かに上回る回復が出来る体になる ゾロ(偶数なら寝たまま、奇数なら叩き起こされた状態で体の作り替え) ゾロ
↓1
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 07:39:47.69 ID:2CmI45gI0
- 8以下偶数来い
- 631 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 11:41:02.58 ID:KJjcUBoX0
- リージャ「zzz」スピースピー ピクン♥︎ ジワァ…♥︎
チューブの吸い付きが開始されると共にリージャの体に変化が起こる
魔力吸引されると共に快楽が伴っているのかリージャは寝ながら快楽に震え股を濡らす
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
リージャ「zzz♥︎」ピクピク♥︎
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
リージャ「zzz♥︎」ビクビクビク♥︎♥︎
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
リージャ「zzz♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎
「!?!?♥︎♥︎♥︎」プシャァァァァア♥︎♥︎♥︎
「え?え?♥︎ボクイッて…?♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
リージャ「お!?♥︎♥︎(マ、マズイ!既にボク自身抵抗を本気で嫌になってる!)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
「(せ、せめてどうなっているか…!)」グッ プシャァァァア♥︎♥︎♥︎
リージャはチューブに魔力を吸われ、抵抗に嫌悪している事から早急に抵抗を諦めてせめて現状を確認しようと自分の体がどうなっているか確認しようと絶頂しながら顔を上げると、驚きの表情を浮かべる
リージャ「う、嘘…♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎
「ボク一個も脱がされてないのに感じてる…?♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎
マシンチューブ「」ギュゥゥゥゥウン!
リージャ「うほぉ!♥︎イ、イクッ♥︎我慢とか抵抗とかきら…イクゥ!♥︎」ビクンビクンビクン♥︎♥︎プシャァァァア♥︎♥︎♥︎
リージャは完全着衣の状態で快楽を感じている事に驚きながらも再び絶頂するのであった
どうなる?
魔力タンク化 8以下偶数
チューブの魔力吸引性能が凄過ぎた
毎秒常人なら魔力枯渇死する程の量を吸われ続けた末解放 偶数ならコンマ1桁のみ奇数ならコンマ数値の日数
欲張りカプセルさん、数千年遺跡ダンジョン内の資源が潤沢過ぎる程になるまで魔力を貯蓄吸収する+淫紋効果!スケベ時やイケばイク程睡眠を遥かに上回る回復が出来る体になる
ゾロ(コンマ1桁分の月数で最低4ヶ月保証)
↓1
日数、月数判定
↓2(連取り可)
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 13:28:09.42 ID:p4WrN1FnO
- はい
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 13:34:19.81 ID:a59XFPOuO
- あ
- 634 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 17:23:28.55 ID:KJjcUBoX0
- リージャ「んおおお!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
「イジられてないのにイクなんて可笑しいっ!♥︎♥︎」プシッ!プシッ!♥︎♥︎♥︎
カプセルベッド、マシンチューブ「???」ギュゥゥゥゥウン!
リージャは直接触れられていないのに絶頂している事に困惑していたが、それはカプセルベッド本体も同様であった
リージャ「それに魔力が取られる量も尋常じゃない…♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
マシンチューブ「!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
リージャ「まさかこのベッド…!イックゥ…♥︎」プシャァァァア♥︎♥︎
リージャは完全に抵抗を諦めた為か戸惑い、絶頂し続けながらも冷静にベッドの効果を分析する
すると魔力の吸われる量が増幅したと共にある結論に辿り着く
リージャ「このベッド…ボクの魔力を全部盗んで枯渇死させるつもりだね…♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎ プシャァァァア♥︎♥︎
「望むところだよ!ボク自身ボクの魔力の底が分からないんだから幾らでも上げるよ!♥︎♥︎♥︎」ガクンガクン♥︎♥︎
マシンチューブ「!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「!!♥︎♥︎(お゛!♥︎♥︎魔力吸引気持ち良い!好き!♥︎)」ビクビクビク♥︎
「♥︎♥︎(またイグッ!♥︎♥︎♥︎)」ブシャァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
あれからリージャは丸一日魔力吸引による潮吹き絶頂でカプセル内を自分の潮で満タンにしてしまい窒息していた
マシンチューブ「」ゥゥゥゥウ…
カプセルベッド「」ウィーン
バシャァァア!
リージャ「(あれ?もう終わり?まだ続くと思ったんだけど…♥︎)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎
丸一日間、毎秒並みの人間の魔術師であれば快楽と引き換えに枯渇死するレベルの魔力を吸い続けたカプセルベッドは、ダンジョン全域の資源が少なくとも10年以上は潤沢な状態
となる計算を出し、これ以上の魔力吸引は不要とリージャを解放する
リージャ「(これでやっと眠れる)」ビクビクビク♥︎♥︎
「(自分のお潮の中で漬け込まれながら眠るのも良いかも…)」
カプセルの蓋が開いた事で潮が辺りに溢れ出るが、ベッドの部分は潮に満たされその中に沈んでいるリージャは漸く眠りにつくのであった
子種の泉
精神が侵食されてアホになる 10以下偶数
神殺し!美味しくいただきました 偶数
ザブーン 奇数
奇数+精子ペロリ+受精からの神の子誕生 ゾロ
↓1
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 17:30:06.65 ID:p4WrN1FnO
- 産め!神の子を!
- 636 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 17:57:46.38 ID:KJjcUBoX0
- リージャ「………(ふぁぁあ…よく寝た〜♪)」サバァ
「(先ずは水抜きしないと)〜〜〜」ビチャビチャビチャ!
「さぁて、次に進むぞ〜♪」
161日分の睡眠を取る為に丸一日眠っていたリージャは気持ち良く目を覚まし、肺を満たしている潮を吐き出すと濡れた鎧ドレスや髪をそのままに次のエリアへと進むのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん?この良い香りは…」クンクン
「間違いない!精子だ♪」ダッ!
リージャは遺跡内を進んで行くと、とある匂いに気づき、それが精液である事に気付くと嬉々として駆け出すのであった
試練の神「む…いつ以来かの来訪者…どれ、久々にこの性の誘惑に耐えられるか試してやろう」
リージャ「わ〜い!♪沢山の精子だ〜♪」タタタピョ~ン! ドプン!
試練の神「…は?え?」
リージャ「美味し〜い♪」ドプドプゴクンゴクン
試練の神「え?ちょ、ちょっとここは試練の泉…」
古代人の信仰により生まれた試練の神は最早誰も立入らなくなった子種の泉の間に幾年振りの冒険者の来訪を嬉しく思うが、次の瞬間予め鎧ドレスを脱ぎ、異空間に収納した全裸のリージャが走り飛び込んだのを見て唖然とする
リージャは試練の神に気付く事なく泳ぎながら全身で精子を取り込み始めるのであった
どうなる?
精神が侵食されてアホになる 10以下偶数
ご馳走様でした 偶数
口、マンコ、アナルで一気飲み 奇数
奇数+受精!神の子誕生! ゾロ
↓1
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 18:13:15.35 ID:a59XFPOuO
- はい
- 638 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 23:18:04.35 ID:+9kRUigZO
- リージャ「う〜ん、体で精子を取り込むのも美味しいけどやっぱりお口とおまんことケツマンコで飲むのが1番美味しいかな〜」グパァ♥︎
試練の神「淫欲に精神を侵食されたか…」パァァ…
「………えぇ…」
リージャが泳ぐのを中断し、両手で自身の両穴を目一杯広げる
それを見た試練の神は精神を侵食されたと見て遺跡から出す魔法をかけようとするが、魔法が発動しない事にリージャが正気だと知る
リージャ「がぶがぶがぶ♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
試練の神「これ…れっきとした本人の意思?」
「こんな変態見たことない…」
リージャ「おいひ〜♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
試練の神「この淫欲の液を美味しいなんて…」
「うそやん…」
心の底から美味しそうに精子を口と両穴で物凄い勢いで飲み込むリージャの姿に試練の神は圧倒されてしまうのであった
どうなる?
ご馳走様でした 偶数
受精!神の子誕生!(モブ扱い) 奇数
受精!神の子誕生!(選択性) ゾロ
↓1
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 23:21:21.49 ID:2CmI45gI0
- ふん
- 640 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 23:59:19.47 ID:KJjcUBoX0
- リージャ「がぶがぶがぶ♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
「……ぷはぁ!♪」
「ご馳走様〜♪」
試練の神「古代より試練のとして続いてきた淫欲の液を一滴残らず…」
「よもや神以上の存在が実在するとは…」
暫くして子種の泉の精子を全て平らげたリージャは満足そうに腹を摩る
リージャ「およ?君は誰?」
試練の神「わ、我は試練の神…貴様が飲み干した試練の泉の神である」
リージャ「……流石に冗談が過ぎるよ〜♪」
「神なんてものは所詮人間が作り出した創作物…只のまやかしだよ〜♪」
試練の神「き、貴様!神に対してその物言い、無礼だぞ!」
リージャ「だってホントの事だも〜ん♪」
「あ…嘘…ボク排卵しちゃった」
リージャは試練の神の事を神だとは微塵も思っておらず全く信じていなかった
そんな時に子種の泉の精子の効果でリージャが排卵した事を感じ取る
リージャ「わ!?幾ら何でも早過ぎだよ!もう受精した!?」ピクン♥︎
試練の神「人間が試練の泉で孕ったが、最後…貴様の精神は淫欲の液に支配される」
リージャ「え、えぇ!?凄い成長スピード!」ビクビクビク♥︎
「こんな急な気持ち良さ、滅多にないよ!?」ゾクゾクゾクゾク♥︎ プシャァァァア♥︎
試練の神「なんでやねん…」
試練の神は手遅れだと言わんばかりにリージャに宣告するが、当のリージャは全く精神侵食が効いておらず立て続けに起こる急速な快楽に驚きながら絶頂する
リージャ「わわっ!?もう産まれる!」
「うわぁぁぁぁあん!!こんな慌ただしい出産イキやだよぉぉぉお!!」メリメリィ… ガクガクガクガクガクガク♥︎ プシャァァァア♥︎
神の子「おぎゃあ!おぎゃあ!」
試練の神「こ、こんな変態に神の子を育てさせてはいかん!」バッ!
リージャ「え!?ちょ、ちょっと!?」
「ボクの子どもでもあるんだから抱かせてよぉぉお!」
リージャはもっと快楽に溺れたいとばかりに叫ぶが、願い虚しく出産をして絶頂を迎える
その隙を突いた試練の神は、神の子を抱き上げ逃げる様に去っていく
そしてその場に響いたのは、愛しの我が子を抱くことが出来なかったリージャの叫びであった
触手壁!
我が子を抱かせてもらえなかったリージャ、怒りの八つ当たりで壁を吹き飛ばす 偶数
慌てて逃げる 奇数
ゴクン ゾロ
↓1
- 641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 00:04:42.53 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「がぶがぶがぶ♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
「……ぷはぁ!♪」
「ご馳走様〜♪」
試練の神「古代より試練のとして続いてきた淫欲の液を一滴残らず…」
「よもや神以上の存在が実在するとは…」
暫くして子種の泉の精子を全て平らげたリージャは満足そうに腹を摩る
リージャ「およ?君は誰?」
試練の神「わ、我は試練の神…貴様が飲み干した試練の泉の神である」
リージャ「……流石に冗談が過ぎるよ〜♪」
「神なんてものは所詮人間が作り出した創作物…只のまやかしだよ〜♪」
試練の神「き、貴様!神に対してその物言い、無礼だぞ!」
リージャ「だってホントの事だも〜ん♪」
「あ…嘘…ボク排卵しちゃった」
リージャは試練の神の事を神だとは微塵も思っておらず全く信じていなかった
そんな時に子種の泉の精子の効果でリージャが排卵した事を感じ取る
リージャ「わ!?幾ら何でも早過ぎだよ!もう受精した!?」ピクン♥︎
試練の神「人間が試練の泉で孕ったが、最後…貴様の精神は淫欲の液に支配される」
リージャ「え、えぇ!?凄い成長スピード!」ビクビクビク♥︎
「こんな急な気持ち良さ、滅多にないよ!?」ゾクゾクゾクゾク♥︎ プシャァァァア♥︎
試練の神「なんでやねん…」
試練の神は手遅れだと言わんばかりにリージャに宣告するが、当のリージャは全く精神侵食が効いておらず立て続けに起こる急速な快楽に驚きながら絶頂する
リージャ「わわっ!?もう産まれる!」
「うわぁぁぁぁあん!!こんな慌ただしい出産イキやだよぉぉぉお!!」メリメリィ… ガクガクガクガクガクガク♥︎ プシャァァァア♥︎
神の子「おぎゃあ!おぎゃあ!」
試練の神「こ、こんな変態に神の子を育てさせてはいかん!」バッ!
リージャ「え!?ちょ、ちょっと!?」
「ボクの子どもでもあるんだから抱かせてよぉぉお!」
リージャはもっと快楽に溺れたいとばかりに叫ぶが、願い虚しく出産をして絶頂を迎える
その隙を突いた試練の神は、神の子を抱き上げ逃げる様に去っていく
そしてその場に響いたのは、愛しの我が子を抱くことが出来なかったリージャの叫びであった
触手壁!
我が子を抱かせてもらえなかったリージャ、怒りの八つ当たりで壁を吹き飛ばす 偶数
慌てて逃げる 奇数
ゴクン ゾロ
↓1
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 00:23:16.68 ID:F/j9YrTL0
- ゴクン
- 643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 02:08:38.96 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「うぅ…ボクの愛しの子ども…」トボトボ
「それもこれもあの自称神の変人のせいだよ!」プンスカ!
リージャはあれから辺りを探索したが、既に我が子の気配も察知出来ない程遠くに行かれた為、潮でびしょびしょになっている鎧ドレスを着用して失意の中、遺跡内を歩いていた
ドドドド………
リージャ「ん?」クルッ
何やらこちらに向かっている音が背後から迫ってくるのでリージャが振り返ると
触手の群れ「!!!」ドドドドドドドド!!!
リージャの滴り落ちる程に潮でびしょびしょになった鎧ドレスの匂いに釣られた触手の群れが壁の如くリージャに迫ってくる
リージャ「…凄く気持ち良さそうな触手達だけど、ボクは今虫の居所が悪いの……」ス… ゴォォォォォォォオ!!!
「君達には何の恨みもないけど憂さ晴らしに付き合って貰うよ」シュゥゥゥゥウ…バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!!
触手の群れ「!!!」ドドドドドドドドド!!!
リージャは不機嫌な表情のまま両手を前に出すと、一瞬にして巨大な魔力の球体が発生する程に魔力を収束させる
しかしそこで終わる事なく今度は収束させた魔力を凝縮し、重ねて魔力を収束、凝縮…これを繰り返す事で圧倒的魔力量を持つ魔力球は野球ボールサイズまでに無理矢理凝縮され、強烈なプラズマを放っていた
触手の群れ「!!!」グワァァアッ!!!
リージャ「バイバイ」ドフゥッッ!!!!!!
触手の群れがリージャの目前に迫り、今まさに飲み込まんとする直前にリージャは圧倒的な魔力光線を放ち、目の前はリージャの髪、腋毛、マン毛と同じ色の虹色の閃光に覆われた
リージャ「…これで少しは気分が晴れたかな?」
閃光が収まったその跡には壁、天井、床が魔力光線により少し拡張された、何も残らない焦土のみであった
お宝!
スカッ 10以下偶数
大木の宝玉 偶数
樹海の宝玉 奇数
覚醒の宝玉 ゾロ(99、00で高純度の覚醒の宝玉)
↓1
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 07:57:37.66 ID:VwNtfwuM0
- やっと帰れる
- 645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 20:59:42.39 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「ん?ここが最後のフロアかな?」
「わぁ!?あれは!?」
あれから暫く遺跡内を探索していたリージャは最後と思わしき小部屋に入ると、驚きの表情を浮かべる
リージャ「間違い無い!これは覚醒の宝玉!」
「とんでもないお宝を手に入れちゃったよ!」ヴォン
リージャは興奮冷めやらぬ様子で覚醒の宝玉を手に取り、異空間に収納する
その直後
リージャ「あ、ポータル魔法陣だ」
「じゃあ早速帰ろっ…おっとっと!腋毛とおまんこの毛を整えておかなくちゃお姉様に怒られる怒られる」カチャカチャヌギヌギ スパスパ
リージャは帰ろうとした直後自身の凄まじい程に伸び切った腋毛とマン毛を愛剣である程度斬り落とし、常識の範囲内のボーボー腋毛とマン毛に整えるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「たっだいま〜♪」
スミレ「リージャ!お帰りなさい!」ダキッ
乱造「随分と時間が掛かったようだな」
ロイド「多分相当なダンジョンを探索したんだね」
ウサビット「ま、貴女なら無事だと思ってたわ」
シャルロット「とにかくお帰りなさい♪!」
メルジーナ「ふふふ♪パーティーの準備をしなくちゃね♪」
宿に戻ると、リージャを信じて待っていた仲間達がリージャを盛大に迎え、この夜は近くの酒場でどんちゃん騒ぎの宴を開くのであった
こうして200数十日に渡るリージャの初ダンジョンは幕を閉じたのであった
- 646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 21:04:11.36 ID:rBVrfoZE0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体での選択も可)
↓3まで高コンマ (連取り可)
リージャ一行
>>466>>467リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 21:26:54.90 ID:JLYBJ81X0
- 乱造
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 22:06:45.12 ID:VwNtfwuM0
- フェリシア
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:18:04.10 ID:If0FeERp0
- 乱造とメルジーナ
- 650 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 23:26:35.20 ID:rBVrfoZE0
- 乱造にスポット!
どうする?
1.乱造空白の262日
2.スケベ鍛錬
3.スミレとお出かけ(場合によってはリージャも同行)
↓3まで多数決(連取り可)
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:08:37.19 ID:Nuyg1z8K0
- 3
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 05:25:04.48 ID:PEHaxslc0
- 2
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 20:04:31.99 ID:PEHaxslc0
- 2
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 20:05:16.46 ID:PEHaxslc0
- >>653は無視して下さい
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 21:24:57.64 ID:2h+5rCdEO
- 1
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 21:43:39.62 ID:JBKDgd0b0
- サドンデス
↓(連取り不可)
12時回っても安価無い場合は高コンマ
- 657 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/25(火) 21:44:05.38 ID:JBKDgd0b0
- 酉忘れ
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 22:34:30.06 ID:PEHaxslc0
- 2
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 22:35:17.27 ID:PEHaxslc0
- しまった連取り不可だった
すいません無視でお願いします
- 660 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/26(水) 00:21:12.41 ID:CxLOftq+0
- 〜外伝〜
乱造空白の262日
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
乱造「と言う事はリージャは暫くの間帰って来ないと言うことか…」
「さて…帰ってくるのがいつになるかは分からんが、これは好都合だ」
スミレ「あら?乱造どうしたの?」
「私を抱きたいなら拒みはしないけど…」
乱造「そうしたいのは山々だがそれよりも優先したい目的が出来た」
時は遡りリージャが海魔に達磨にされる直前、乱造はリージャが暫く帰ってこないと踏んだのか、出掛ける身支度をする
乱造「(俺の鍛治人生の転機になったあの地…探すなら今だ)」
乱造どうする?
取り敢えず外で散策 偶数
魔族領での鍛治が盛んな国を聞き込み 奇数
聞き込みした相手がまさかの… ゾロ
↓1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:28:25.90 ID:xEAzr3PU0
- ほい
- 662 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/26(水) 22:55:08.71 ID:CxLOftq+0
- 乱造「(さて、外に出たは良いがどうするかだな)
乱造は外に出ては良いがどう手がかりを掴もうか思案していた
乱造「取り敢えずこの宿街にいても何も始まらないな
流石魔族領のリゾート地として名高い南エリア
明らかに観光客で賑わっているこの場では声を掛けても得られる情報が少ないと見た乱造はここから移動する為に歩き始めるのであった
どこに行く?
繁華街 偶数
武器屋街 奇数
道中の階段で足をぐねる ゾロ
↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:06:10.34 ID:YVas21V40
- ほい
- 664 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 02:14:57.95 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「さて、この国の繁華街に着いたな」
「手掛かりがない内は繁華街でそれらしい奴から情報を集めるのが良いかもしれないな」
乱造は自身が気になる情報を集める為、繁華街を歩き回る
乱造「(…やはり繁華街なだけあってその道に精通している奴は見当たらないな)」
乱造は様々な者が行き来して情報の種類が多岐に渡るであろう繁華街でそれらしい人物を探したは良いが、一向に乱造が求めている様な人物像をした者に会えずにいた
乱造「(繁華街は安直だったか…?)」
「(それとも手当たり次第声をかけてみるか?)」
乱造は一先ず進展が欲しいのか、無理にでも次の行動を起こそうとするのであった
どうなる?
声をかけ過ぎてまさかの不審者扱い 10以下偶数
50日後にドワーフを発見 偶数
偶々ドワーフを見つける 奇数
コーヒードバァ! ゾロ
↓1
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 06:01:15.46 ID:e1952nv6O
- あ
- 666 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 20:57:46.18 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「(今日で50日が経った…だが手掛かりは一つもなしか…)」
乱造は50日間手掛かりを探し、聞き込みや他の繁華街も練り歩くが一つも手掛かりを掴めない事に苛立ちを覚えていた
乱造「(ち…リージャが暫く帰ってこないとはいえそれも時間の問題だ…早いところ手掛かりを掴みてぇ…)」
そして初めの手掛かり探しで赴いた繁華街に足を踏み入れ、手掛かりを掴む為散策をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「(ち…そろそろ夕方になるぞ…)」
「(今日も空手か?)」
乱造が苛立ちの表情を見せつつ宿に引き返そうとしたその時であった
ドワーフ「」
乱造「!(あの容姿…間違いねぇ!)
「おい、アンタちょっと良いか?」
ドワーフ「?」
乱造が声を掛けたドワーフは?
素人 10以下偶数
武器屋街のドワーフ 偶数
北エリアのドワーフ 奇数(51以上奇数で乱造に技を伝授したドワーフ)
51以上奇数+ジュースぶっかけられる ゾロ
↓1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 21:13:55.07 ID:NW/wKvup0
- はい
- 668 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 22:53:29.41 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「あんた…もしや鍛冶の国のドワーフじゃないか?」
ドワーフ「ほぅ…この観光地に…しかも人間ごときに俺の出身地がわかるのか」
呼び止められたドワーフは乱造の問いに感心しながら肯定する
このドワーフは鍛冶を含めた全ての工業が盛んな北エリアのドワーフで、北エリアの鍛冶技術は超科学国と言った一部を除く人間の鍛冶技術の数十歩先を歩んでいるレベルである
そんなドワーフが乱造が自分の出身を言い当てたのは人間としては感心に値するレベルであった
乱造「ビンゴだぜ」
「俺は過去にこの魔族領の鍛冶の国で修行をつけさせてもらったから、大体の佇まいで検討がつく」
ドワーフ「なに?」
「人間が俺達の国で修行だと?」
ドワーフは目の前の人物が世迷言を吹いていると考え、過去に自身の国で人間がいたかどうか記憶を辿るのであった
ドワーフの記憶では?
記憶になし 10以下偶数
そう言えば人間の癖に才能に富んだ人間の若造が25年ほど前に当時の技術を習得した話を聞いた事がある 偶数
ドワーフ、まさかの乱造の弟弟子でドワーフもその事を思い出す(北エリアでかなり優位な判定) 奇数
奇数+???「おや、君は久しぶりだな」 ゾロ
↓1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 22:54:39.52 ID:28BLO4NbO
- a
- 670 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/30(日) 21:04:28.98 ID:fmUg/mYH0
- ドワーフ「そう言えば人間でありながら、我々を驚かした天才が25年程前に当時の技をスポンジの様に吸収したって話を何処かで聞いたな」
乱造「ほぅ?詳しく聞かせてもらえるか?(25年前…俺がガキの頃だな)」
ドワーフ「あぁ、良いぜ」
乱造はドワーフの発言を過去の自分の事だと感じながらも知らない振りをしてドワーフから詳細を聞こうとするのであった
ドワーフ「当時、人間の武士の国とか言うところから俺らの先進的な技術を学んで祖国で広めたいなんて馬鹿な考えをしたガキが北エリアに現れたんだ」
「聞いた話だと、当時の人間共は武器に属性を付与させる技術を知らずに原始的な鍛冶をしてきたってんだから、皆んな少し現実を見せたら追っ払おうとしたそうだ」
「ところがどうだ、そのガキは初めて見る技術を瞬く間に理解して紛いなりにもその技術を使って剣を作ってのけやがったんだ」
ドワーフの心情
怒りと屈辱 10以下偶数
憧れと嫉妬 偶数
驚愕と誉 奇数
奇数+アイスクリームべちょ ゾロ
↓1
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 21:05:48.87 ID:K4hhJiEV0
- 云
- 672 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/03(木) 21:06:47.71 ID:gIJFQkht0
- ドワーフ「それを聞いた当初は驚いたさ」
「なんせ旧式とは言え基礎知識どころか、知識のちの文字すら無い人間どもが理解しようとしたら少なくとも数年は掛かるだろうからな」
「現に記録に残ってるだけでそのガキの件以来人間の鍛冶師が訪れた事はあるが、悉く理解出来ず終いだからな」
乱造「そのガキは相当な大天才なんだな」
ドワーフ「当然だ」
「それに聞いた話だと人間は今でも旧式の鍛冶技術を習得出来てないそうだしな」
「挙句の果てには神なんてまやかしに祈りを捧げて後付けで属性を付与しているんだってな」
「全く…効率が悪過ぎるにも程がある」
「そんなもので付与された属性なんて貧弱過ぎて武器が可哀想だ」
ドワーフは人間の鍛冶事情にもある程度の知識があるのか呆れた様に人間の鍛冶技術の愚を語る
ドワーフ「だが、それも時間の問題…」
「そのガキは俺らの技術の皆伝を果たし、帰る際に絶対に技術を広める
約束したからな」
「知らない所で俺達の技術が種族の壁を越えて受け継がれていく…鍛冶師として誇り高いぜ」
乱造「(そうか…師匠達は知らないのか…)」
「(あの後国に帰った俺がどんな仕打ちを受けたのか…)」
まるで自分に嬉しい事があった様に誇らしげに語るドワーフに乱造な複雑な心境に陥るのであった
乱造どうする?
そのガキは自分だと告げる 偶数
偶数+北エリアに招待、最新の鍛冶技術を教わる 奇数
奇数+ケチャップ&マスタード ゾロ
↓1
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 21:18:52.18 ID:BELeVYBnO
- あ
- 674 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/13(日) 02:27:21.76 ID:0bVEsRBd0
- ドワーフ「願わくばそのガキの腕前を是非見ておきたかったぜ」
乱造「確かに何も法則がわからないのに見様見真似でこなす奴の技はこの目で見ておきたいな」
ドワーフ「アンタ、人間にしては話がわかるやつだな」
乱造「(切り出すならここいらだな)]
自身の考えに同調する乱造にドワーフは少しばかり興味を持つ
その反応に乱造は自分の事を明かそうと決めるのであった
乱造「あんたが話していた25年前のガキはこの俺、外道乱造の事だ」
ドワーフの反応
疑い 偶数
信じる 奇数(51以上で北エリア確定)
51以上奇数+油物
↓1
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 10:28:39.71 ID:PYT/ffymO
- a
- 676 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/19(土) 15:59:37.71 ID:cdARdhwp0
- ドワーフ「アンタがその当時のガキ?」
乱造「あぁ、証拠もあるぞ」スッ…
乱造の発言を聞いてドワーフはキョトンとすると、追い打ちをかける様に乱造は懐から鞘に収まった短剣を取り出す
ドワーフ「それは?」
乱造「俺が魔族領で修行した技を使って打った一振りだ」
「まぁ抜いてみたら分かる」
ドワーフ「…な!?」
「間違いねぇ…この剣は炎属性が備わってる…」
「しかも旧式とはいえ宝玉を使った高等技術でだ!」
乱造「流石は北エリアの鍛冶師…的確な分析だ」
ドワーフは乱造から渡された短剣を抜くと、すぐさま短剣に備わっている力を分析するのであった
ドワーフ「こんな業物見せられて疑えって言うのは無理な話だな」
「これも何かの縁だ、アンタ今の北エリアに来ないか?」
乱造「今の北エリアか…(そう言えば俺が体得した技術を旧式と言っていたな…)」
「(と言う事は)その提案、乗る事にしよう」
乱造は唐突なドワーフの誘いに、先程の発言を思い出しながら了承するのであった
どうなる?
何事も無く北エリアに行って新式を学ぶ 偶数
道中かつての師匠と遭遇して、新式と宝玉の正しい扱いを学ぶ 奇数
奇数+武装ワイバーン ゾロ
↓1
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 16:01:40.24 ID:YvmHRpwb0
- ほい
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:14:03.35 ID:TKSSFowqo
- SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 679 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/23(水) 19:00:41.00 ID:BsvRnUko0
- 〜〜〜〜〜〜〜北エリア〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ここがかつて俺が修行した北エリア…かなり雰囲気が変わっているな」
ドワーフ「そりゃあ25年も経てば街の風景は移り変わるだろうよ」
ドワーフの提案に乗った乱造は、ドワーフの計らいで高速馬車を使い2日後には北エリアに着いていた
北エリアは武器製造は勿論、工業系全般が盛んなエリアであり、超科学国から輸入された軽機関銃の量産化に向けて研究を請け負っている魔族領の軍事最先端を走るエリアである
25年経った今でも古来の風景を残しつつ最新も取り入れた街並みに乱造は25年前の感情に浸る
ドワーフ「さて…感傷に浸っている所悪いが、俺の工房に案内させてもらうぜ」
ドワーフの工房
まさかの木端鍛冶師で新式の技術は学べるが、ドワーフの教えが下手で100日掛かる(宝玉技術の教え無し) 1〜30(ゾロ目券あり)
木端鍛冶師で教えは下手であったが、天才乱造そこまで日数を要せず習得 31〜50
ドワーフは25年前の師匠の弟子で独立してたのかかなり良い工房
基本的な新式技術をすぐに習得して宝玉鍛冶についても教わる 51〜80
ドワーフまさかの25年前の師匠超え、エリア内でも大規模な工房を構えており基本的な新式の技術は勿論の事、宝玉技術も習得確定 81〜98
81〜98の内容だけに留まらず魔王直属の工房持ち
魔王登場+軽機関銃技術について教わる ゾロ
↓1
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 19:40:37.68 ID:3kVJcHmM0
- 斬
- 681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/23(水) 21:00:03.50 ID:BsvRnUko0
- ドワーフ「到着だ」
「ようこそ、ここが俺の工房だ」
乱造「これほどの工房…25年前を思い出す」
ドワーフ「まぁ俺はこのエリアでも結構名を馳せてる腕前だから弟子もそれなりにいる訳だ」
「聞いた感じだとアンタの師匠も腕の良い鍛冶師だったんだな」
乱造はドワーフの工房の質の良さに思わず25年前の事を思い出す
実はこのドワーフ、25年前に乱造が師事した師匠の元弟子であったが、お互いその事を知る由もなかった
ドワーフ「さて…設備については粗方わかっていると思うが、25年も経てば色々変わっていると思うから簡単に説明させてもらう」
乱造「確かに当時と比べれば見慣れない物もあるな」
ドワーフ「だろ?」
「それと説明した後は早速新式の技術を教えるぞ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「成る程…確かにこの方法だと25年前のやり方より属性付与がやり易い上に時間も難しい工程も少なく業物が作れるな」
ドワーフ「おいおい…アンタ、想像以上のバケモノだな」
「てっきり旧式のやり方に縛られて難儀するかと思ってたんだがな…」
乱造「俺を誰だと思ってやがる」
「お前達魔族領の鍛冶師に天才と言わしめた外道乱造様だぞ」
「以前のやり方に縛られる奴は所詮凡才の有象無象だ」
「俺くらいになれば旧式のノウハウを活かしながら新式のアップグレードなんざ容易だ」
ドワーフ「コイツは話に聞いていた以上だ…」
「これならもしかすると…」
宝玉の扱い
全然上手くいない 10以下偶数
少し苦戦 偶数
スムーズに習得 奇数
まさかの覚醒の宝玉の正しい扱いにまで気づく ゾロ
↓1
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 01:00:51.32 ID:N4P0BzoDO
- あ
- 683 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/06(日) 21:22:55.60 ID:L+9hxJvv0
- 残り210日
ドワーフ「次は宝玉を使った剣作りだ」
乱造「心得てる」
「熱した鋼の上に宝玉を乗せて砕いて素早く叩く」
「そうする事で宝玉の力を刀剣に馴染ませるんだろ?」
ドワーフ「それも旧式のやり方だ」
「そのやり方でも達人であれば可能だが、それでも属性の付与具合が安定しなくなる」
「新式は宝玉に魔力を流すんだ」
「そうする事で宝玉が溶け込んで、宝玉の力が刀剣に染み渡っていくんだ」
乱造「ほう…そのやり方なら達人クラスの奴でなくとも可能な上にフルに付与出来るわけか」
ドワーフ「その通り」
「尤もそれでもかなりの鍛冶の腕が必要だが、旧式よりも格段に難易度が下がるんだ」
「まぁアンタも実際にやってみると良い」
「すぐに新式技術を習得したんだから簡単だろ」
ドワーフは宝玉を用いた鍛冶を薦めると、乱造に新式のやり方を教えて楽観的に見物を始める
しかしドワーフは乱造の卓越した鍛冶技術を見た事である事を見落としていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「どう言う事だ…宝玉が反応しないぞ?」
「しかも鋼が冷めちまったじゃねぇか…」
ドワーフ「(も、盲点だった…)」
「(まさか魔法技術が不得手だったとは…)」
乱造は暫く宝玉に魔力を注ぎ込もうとしたが、宝玉はなんの反応も示さない事に少し苛立ちを覚えていた
ドワーフの誤算は人間と魔族の魔法技術の差であった
乱造は産まれて殆ど高度な魔法技術に触れたことが無かった為、宝玉に魔力を注ぎ込むと言う感覚がイマイチ掴めずにいたのだ
どうなる?
まさかの大苦戦100日経っても習得ならず 10以下偶数
習得に50日を要する 偶数
能力を使っていた要領で魔力を注ぎ込もうとしたら上手くいった 奇数
奇数+魔王訪問 ゾロ
↓1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/06(日) 21:37:53.89 ID:RBJx4rI/0
- ほい
- 685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 02:18:31.34 ID:BRMUOv330
- ドワーフ「こいつは予想外だな…」
「魔族間だけだと気づかなかったが、魔法技術って落とし穴があったとは…」
乱造「?」
「一体どう言う事だ?」
ドワーフがポツリと零した言葉に乱造は怪訝な表情を浮かべると、ドワーフは説明を続ける
ドワーフ「宝玉に魔力を注ぎ込むのはそこまで魔力を必要とはしないが、魔力を浸透させる技術がいるんだ」
「この技術は鍛冶技術とはちょっと違うからアンタには一から教える事になる」
乱造「浸透?(まさか…)」
「と言う事は…」
ドワーフ「どうした?」
乱造「あんたのおかげでコツを掴めた気がするぜ」
乱造は浸透と言うワードに、チート能力になる以前に自身の能力の力を刀に付与させていた事を思い出し再び鋼を熱するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ククク…思った通りだ」
ドワーフ「マジか…アンタ、マジもんの化け物か?」
乱造が以前能力を用いたエンチャント刀を作っていたやり方で宝玉に魔力を注ぎ込んだ結果、乱造の読み通り魔力が浸透した宝玉は溶け、鋼に染み渡るのであった
そこからは乱造の思うがまま
手慣れた様に氷属性を帯びた剣を打ち終えたのであった
乱造「以前同じようなやり方で刀を打っていた時期があってな…おかげですんなりと技術を習得出来たぜ」
ドワーフ「成る程…奇しくも新式のやり方に酷似した技術を身につけていた訳か…」
「ともあれ俺が教えられる事はもう無い…」
「アンタ、ホントすげぇよ」
「まさか1日もしない内に新式を一通りマスターしちまうなんてよ」
乱造「これで俺の腕は更なる高みに登れたってわけだ」
「感謝するぜ」
ドワーフ「だが、今日はもうすっかり日も沈んだ」
「今夜は泊まっていきな」
乱造が新式の魔族鍛冶と宝玉の技術を1日もせず習得したとは言え、時刻はすっかり真夜中
乱造はドワーフの言葉に甘え、ドワーフの家で泊まることにするのであった
次の日
ドワーフに更に上の鍛冶師を紹介してもらう 偶数
北エリア魔王登場 奇数
奇数+覚醒の宝玉の知識を教えてもらう ゾロ
↓1
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/07(月) 03:58:25.27 ID:q56pepKYO
- あ
- 687 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 09:06:14.76 ID:BRMUOv330
- では北エリアの魔王の安価に入ります
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【ジョブ】 任意
【容姿】
【チート能力】又は【能力】
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須
【その他】
今回チート能力採用判定コンマは40以上とします
尚、過去に乱造が長期間滞在していた為容姿年齢が若ければ、既に乱造に快楽堕ちさせられ性奴隷又は家畜になっているの設定も大歓迎です
↓3〜5で良さげなのを採用とします
- 688 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 18:52:56.45 ID:nxDpjZz3O
- 書き方おかしかったです
正しくは↓3〜5までです
- 689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/14(月) 18:09:08.43 ID:173x1SmRO
- 上げておきます
魔王キャラは男でも大丈夫ですし、乱造と関わりのない設定でも大丈夫です
また過去に募集漏れした元魔王候補であったキャラを魔王として編集しても構いません
魔王候補は1スレ目の256辺りに記載されています
なおマリンダさんは既に西エリアの魔王となっています
1スレ目からは>>1から直接飛べるようにしています
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/14(月) 19:20:06.09 ID:AEetSaEK0
- 【名前】 ジャック・アーダル
【性別】 男
【種族】 ヴァンパイア
【年齢】 547歳
【ジョブ】 魔法剣士
【容姿】 藍色の髪で身長は2m程ある美男子
【チート能力】又は【能力】 ヴァンパイアの能力として蝙蝠に変身することと、自身の身体を霧に変化させること、再生能力を持っている チート能力は減衰で相手の体力や攻撃を弱らせることが出来る
【武器】 氷結の力を宿す剣
【弱点】 太陽の光と銀を使った攻撃が苦手で、太陽の光に1時間程当たるとその部分が消滅してしまう
【その他】人間から見ればかなり歳を取っているが、ヴァンパイアとしてはまだ若輩者であるためさらに成長する可能性がある
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/03/20(日) 01:17:53.64 ID:35g1IArh0
- 【名前】 アリシア
【性別】 女
【種族】 ダークエルフ
【年齢】 80 外見は25
【ジョブ】 僧侶戦士
【容姿】 銀髪ポニーテールの褐色肌 身長は150センチ程度と少し低めだがスタイルが良い(ダンジョン前のリージャ並)
【能力】 回復 自身だけではなく他人の傷も瞬時に治すことができ、蘇生も可能。回復の力を相手へ過剰に送る事でその生命体の組織を壊死させダメージを与えることも出来る。
【武器】 杖
【その他】幼少期の記憶がなく、先代の魔王に拾われた。
先代の魔王が歳で引退し引き継いだ。魔王歴が短く30年程だが他の魔王と比べても戦闘力や政治力は劣っていない。
仕事はキッチリとしているがプライベートでは少しだらけている。
乱造に快楽堕ちさせられ性奴隷になっている。
- 692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/20(日) 12:07:24.73 ID:9Fayidmj0
- まだまだ募集しております
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 17:50:26.21 ID:eyOY7ols0
- 【名前】 リリアン
【性別】 女性
【種族】 サキュバス
【年齢】 387 容姿年齢21
【容姿】 紫色の髪 Gカップの巨乳
【チート能力】封印 相手の身体の一部を封じて動かせなくしたり、チート能力等も封じて暫く使用ができないようにする。
【弱点】 一度に出来るのは2回までで、それ以上使用すると古いものから解除される。封印に失敗すると身体の一部が暫く使用出来なくなる。
【その他】サキュバスの女王。
戦闘能力も高く封印に失敗したことはないが、それ故に失敗したときの代償は知らない。
サキュバスの特性として容姿は自由に変えられる。(上に書いてある容姿はデフォルト)
過去に乱造との面識があり、デフォルトの容姿も知られている。
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 23:42:49.54 ID:ujcS7Oya0
- 【名前】 リオン
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 400歳
【ジョブ】魔法使い
【容姿】 茶髪ポニーテール 身長は140センチ程度とだが胸が現在のリージャ並み
【チート能力】又は【能力】 触れた相手を1日好きなものまたは状態にする。ただし、同じ相手には解除後5分間効かない欠点がある。
チート能力判定成功の場合はこの欠点がない。
【武器】 杖
【その他】
乱造と面識があり、戦いに負け快楽堕ちしかけた。
いつか乱造を快楽堕ちさせてやると復讐を決意し、触れた相手を1日好きなものまたは状態にする魔法を編み出した。
- 695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/23(水) 18:48:12.13 ID:5x/ppVoVO
- 仕事が忙しくもしかすると今月の更新ないかもです…
少なくとも土曜日まではキツイので募集は土曜日まで無制限とします
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/24(木) 11:32:30.86 ID:2H75oLZ0O
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 697 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 01:12:18.65 ID:pYqRDcDD0
- 悩んだ結果リリアンとリオンのダブル魔王にしようかと思いますが大丈夫でしょうか?
大丈夫であればHP判定+α多数決をしようかと思います
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 01:24:59.25 ID:p5fj4y790
- いいんじゃないかな
- 699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 03:49:19.97 ID:dr4iXk1oO
- ではHP判定に移ります
リリアン↓1(最低値200)
リオン↓2(最低値300)
今回リオンのチート判定がクリアしましたが弱点がない為作った方に弱点をつけてもらうか、後ほどこちらで付けさせていただこうかと思います
リリアンに関しては身体の一部や通常能力を封印する能力とさせていただきます
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 08:36:55.81 ID:846OC/Dm0
- あ
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 08:54:03.35 ID:p5fj4y790
- リオン書いたけど弱点はお任せします
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