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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 640 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/23(日) 23:59:19.47 ID:KJjcUBoX0
- リージャ「がぶがぶがぶ♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
「……ぷはぁ!♪」
「ご馳走様〜♪」
試練の神「古代より試練のとして続いてきた淫欲の液を一滴残らず…」
「よもや神以上の存在が実在するとは…」
暫くして子種の泉の精子を全て平らげたリージャは満足そうに腹を摩る
リージャ「およ?君は誰?」
試練の神「わ、我は試練の神…貴様が飲み干した試練の泉の神である」
リージャ「……流石に冗談が過ぎるよ〜♪」
「神なんてものは所詮人間が作り出した創作物…只のまやかしだよ〜♪」
試練の神「き、貴様!神に対してその物言い、無礼だぞ!」
リージャ「だってホントの事だも〜ん♪」
「あ…嘘…ボク排卵しちゃった」
リージャは試練の神の事を神だとは微塵も思っておらず全く信じていなかった
そんな時に子種の泉の精子の効果でリージャが排卵した事を感じ取る
リージャ「わ!?幾ら何でも早過ぎだよ!もう受精した!?」ピクン♥︎
試練の神「人間が試練の泉で孕ったが、最後…貴様の精神は淫欲の液に支配される」
リージャ「え、えぇ!?凄い成長スピード!」ビクビクビク♥︎
「こんな急な気持ち良さ、滅多にないよ!?」ゾクゾクゾクゾク♥︎ プシャァァァア♥︎
試練の神「なんでやねん…」
試練の神は手遅れだと言わんばかりにリージャに宣告するが、当のリージャは全く精神侵食が効いておらず立て続けに起こる急速な快楽に驚きながら絶頂する
リージャ「わわっ!?もう産まれる!」
「うわぁぁぁぁあん!!こんな慌ただしい出産イキやだよぉぉぉお!!」メリメリィ… ガクガクガクガクガクガク♥︎ プシャァァァア♥︎
神の子「おぎゃあ!おぎゃあ!」
試練の神「こ、こんな変態に神の子を育てさせてはいかん!」バッ!
リージャ「え!?ちょ、ちょっと!?」
「ボクの子どもでもあるんだから抱かせてよぉぉお!」
リージャはもっと快楽に溺れたいとばかりに叫ぶが、願い虚しく出産をして絶頂を迎える
その隙を突いた試練の神は、神の子を抱き上げ逃げる様に去っていく
そしてその場に響いたのは、愛しの我が子を抱くことが出来なかったリージャの叫びであった
触手壁!
我が子を抱かせてもらえなかったリージャ、怒りの八つ当たりで壁を吹き飛ばす 偶数
慌てて逃げる 奇数
ゴクン ゾロ
↓1
- 641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 00:04:42.53 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「がぶがぶがぶ♪」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン
「……ぷはぁ!♪」
「ご馳走様〜♪」
試練の神「古代より試練のとして続いてきた淫欲の液を一滴残らず…」
「よもや神以上の存在が実在するとは…」
暫くして子種の泉の精子を全て平らげたリージャは満足そうに腹を摩る
リージャ「およ?君は誰?」
試練の神「わ、我は試練の神…貴様が飲み干した試練の泉の神である」
リージャ「……流石に冗談が過ぎるよ〜♪」
「神なんてものは所詮人間が作り出した創作物…只のまやかしだよ〜♪」
試練の神「き、貴様!神に対してその物言い、無礼だぞ!」
リージャ「だってホントの事だも〜ん♪」
「あ…嘘…ボク排卵しちゃった」
リージャは試練の神の事を神だとは微塵も思っておらず全く信じていなかった
そんな時に子種の泉の精子の効果でリージャが排卵した事を感じ取る
リージャ「わ!?幾ら何でも早過ぎだよ!もう受精した!?」ピクン♥︎
試練の神「人間が試練の泉で孕ったが、最後…貴様の精神は淫欲の液に支配される」
リージャ「え、えぇ!?凄い成長スピード!」ビクビクビク♥︎
「こんな急な気持ち良さ、滅多にないよ!?」ゾクゾクゾクゾク♥︎ プシャァァァア♥︎
試練の神「なんでやねん…」
試練の神は手遅れだと言わんばかりにリージャに宣告するが、当のリージャは全く精神侵食が効いておらず立て続けに起こる急速な快楽に驚きながら絶頂する
リージャ「わわっ!?もう産まれる!」
「うわぁぁぁぁあん!!こんな慌ただしい出産イキやだよぉぉぉお!!」メリメリィ… ガクガクガクガクガクガク♥︎ プシャァァァア♥︎
神の子「おぎゃあ!おぎゃあ!」
試練の神「こ、こんな変態に神の子を育てさせてはいかん!」バッ!
リージャ「え!?ちょ、ちょっと!?」
「ボクの子どもでもあるんだから抱かせてよぉぉお!」
リージャはもっと快楽に溺れたいとばかりに叫ぶが、願い虚しく出産をして絶頂を迎える
その隙を突いた試練の神は、神の子を抱き上げ逃げる様に去っていく
そしてその場に響いたのは、愛しの我が子を抱くことが出来なかったリージャの叫びであった
触手壁!
我が子を抱かせてもらえなかったリージャ、怒りの八つ当たりで壁を吹き飛ばす 偶数
慌てて逃げる 奇数
ゴクン ゾロ
↓1
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 00:23:16.68 ID:F/j9YrTL0
- ゴクン
- 643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 02:08:38.96 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「うぅ…ボクの愛しの子ども…」トボトボ
「それもこれもあの自称神の変人のせいだよ!」プンスカ!
リージャはあれから辺りを探索したが、既に我が子の気配も察知出来ない程遠くに行かれた為、潮でびしょびしょになっている鎧ドレスを着用して失意の中、遺跡内を歩いていた
ドドドド………
リージャ「ん?」クルッ
何やらこちらに向かっている音が背後から迫ってくるのでリージャが振り返ると
触手の群れ「!!!」ドドドドドドドド!!!
リージャの滴り落ちる程に潮でびしょびしょになった鎧ドレスの匂いに釣られた触手の群れが壁の如くリージャに迫ってくる
リージャ「…凄く気持ち良さそうな触手達だけど、ボクは今虫の居所が悪いの……」ス… ゴォォォォォォォオ!!!
「君達には何の恨みもないけど憂さ晴らしに付き合って貰うよ」シュゥゥゥゥウ…バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!!
触手の群れ「!!!」ドドドドドドドドド!!!
リージャは不機嫌な表情のまま両手を前に出すと、一瞬にして巨大な魔力の球体が発生する程に魔力を収束させる
しかしそこで終わる事なく今度は収束させた魔力を凝縮し、重ねて魔力を収束、凝縮…これを繰り返す事で圧倒的魔力量を持つ魔力球は野球ボールサイズまでに無理矢理凝縮され、強烈なプラズマを放っていた
触手の群れ「!!!」グワァァアッ!!!
リージャ「バイバイ」ドフゥッッ!!!!!!
触手の群れがリージャの目前に迫り、今まさに飲み込まんとする直前にリージャは圧倒的な魔力光線を放ち、目の前はリージャの髪、腋毛、マン毛と同じ色の虹色の閃光に覆われた
リージャ「…これで少しは気分が晴れたかな?」
閃光が収まったその跡には壁、天井、床が魔力光線により少し拡張された、何も残らない焦土のみであった
お宝!
スカッ 10以下偶数
大木の宝玉 偶数
樹海の宝玉 奇数
覚醒の宝玉 ゾロ(99、00で高純度の覚醒の宝玉)
↓1
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 07:57:37.66 ID:VwNtfwuM0
- やっと帰れる
- 645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 20:59:42.39 ID:rBVrfoZE0
- リージャ「ん?ここが最後のフロアかな?」
「わぁ!?あれは!?」
あれから暫く遺跡内を探索していたリージャは最後と思わしき小部屋に入ると、驚きの表情を浮かべる
リージャ「間違い無い!これは覚醒の宝玉!」
「とんでもないお宝を手に入れちゃったよ!」ヴォン
リージャは興奮冷めやらぬ様子で覚醒の宝玉を手に取り、異空間に収納する
その直後
リージャ「あ、ポータル魔法陣だ」
「じゃあ早速帰ろっ…おっとっと!腋毛とおまんこの毛を整えておかなくちゃお姉様に怒られる怒られる」カチャカチャヌギヌギ スパスパ
リージャは帰ろうとした直後自身の凄まじい程に伸び切った腋毛とマン毛を愛剣である程度斬り落とし、常識の範囲内のボーボー腋毛とマン毛に整えるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「たっだいま〜♪」
スミレ「リージャ!お帰りなさい!」ダキッ
乱造「随分と時間が掛かったようだな」
ロイド「多分相当なダンジョンを探索したんだね」
ウサビット「ま、貴女なら無事だと思ってたわ」
シャルロット「とにかくお帰りなさい♪!」
メルジーナ「ふふふ♪パーティーの準備をしなくちゃね♪」
宿に戻ると、リージャを信じて待っていた仲間達がリージャを盛大に迎え、この夜は近くの酒場でどんちゃん騒ぎの宴を開くのであった
こうして200数十日に渡るリージャの初ダンジョンは幕を閉じたのであった
- 646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 21:04:11.36 ID:rBVrfoZE0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体での選択も可)
↓3まで高コンマ (連取り可)
リージャ一行
>>466>>467リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 21:26:54.90 ID:JLYBJ81X0
- 乱造
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 22:06:45.12 ID:VwNtfwuM0
- フェリシア
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:18:04.10 ID:If0FeERp0
- 乱造とメルジーナ
- 650 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/24(月) 23:26:35.20 ID:rBVrfoZE0
- 乱造にスポット!
どうする?
1.乱造空白の262日
2.スケベ鍛錬
3.スミレとお出かけ(場合によってはリージャも同行)
↓3まで多数決(連取り可)
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:08:37.19 ID:Nuyg1z8K0
- 3
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 05:25:04.48 ID:PEHaxslc0
- 2
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 20:04:31.99 ID:PEHaxslc0
- 2
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 20:05:16.46 ID:PEHaxslc0
- >>653は無視して下さい
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 21:24:57.64 ID:2h+5rCdEO
- 1
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 21:43:39.62 ID:JBKDgd0b0
- サドンデス
↓(連取り不可)
12時回っても安価無い場合は高コンマ
- 657 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/25(火) 21:44:05.38 ID:JBKDgd0b0
- 酉忘れ
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 22:34:30.06 ID:PEHaxslc0
- 2
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 22:35:17.27 ID:PEHaxslc0
- しまった連取り不可だった
すいません無視でお願いします
- 660 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/26(水) 00:21:12.41 ID:CxLOftq+0
- 〜外伝〜
乱造空白の262日
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
乱造「と言う事はリージャは暫くの間帰って来ないと言うことか…」
「さて…帰ってくるのがいつになるかは分からんが、これは好都合だ」
スミレ「あら?乱造どうしたの?」
「私を抱きたいなら拒みはしないけど…」
乱造「そうしたいのは山々だがそれよりも優先したい目的が出来た」
時は遡りリージャが海魔に達磨にされる直前、乱造はリージャが暫く帰ってこないと踏んだのか、出掛ける身支度をする
乱造「(俺の鍛治人生の転機になったあの地…探すなら今だ)」
乱造どうする?
取り敢えず外で散策 偶数
魔族領での鍛治が盛んな国を聞き込み 奇数
聞き込みした相手がまさかの… ゾロ
↓1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:28:25.90 ID:xEAzr3PU0
- ほい
- 662 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/26(水) 22:55:08.71 ID:CxLOftq+0
- 乱造「(さて、外に出たは良いがどうするかだな)
乱造は外に出ては良いがどう手がかりを掴もうか思案していた
乱造「取り敢えずこの宿街にいても何も始まらないな
流石魔族領のリゾート地として名高い南エリア
明らかに観光客で賑わっているこの場では声を掛けても得られる情報が少ないと見た乱造はここから移動する為に歩き始めるのであった
どこに行く?
繁華街 偶数
武器屋街 奇数
道中の階段で足をぐねる ゾロ
↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:06:10.34 ID:YVas21V40
- ほい
- 664 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 02:14:57.95 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「さて、この国の繁華街に着いたな」
「手掛かりがない内は繁華街でそれらしい奴から情報を集めるのが良いかもしれないな」
乱造は自身が気になる情報を集める為、繁華街を歩き回る
乱造「(…やはり繁華街なだけあってその道に精通している奴は見当たらないな)」
乱造は様々な者が行き来して情報の種類が多岐に渡るであろう繁華街でそれらしい人物を探したは良いが、一向に乱造が求めている様な人物像をした者に会えずにいた
乱造「(繁華街は安直だったか…?)」
「(それとも手当たり次第声をかけてみるか?)」
乱造は一先ず進展が欲しいのか、無理にでも次の行動を起こそうとするのであった
どうなる?
声をかけ過ぎてまさかの不審者扱い 10以下偶数
50日後にドワーフを発見 偶数
偶々ドワーフを見つける 奇数
コーヒードバァ! ゾロ
↓1
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 06:01:15.46 ID:e1952nv6O
- あ
- 666 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 20:57:46.18 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「(今日で50日が経った…だが手掛かりは一つもなしか…)」
乱造は50日間手掛かりを探し、聞き込みや他の繁華街も練り歩くが一つも手掛かりを掴めない事に苛立ちを覚えていた
乱造「(ち…リージャが暫く帰ってこないとはいえそれも時間の問題だ…早いところ手掛かりを掴みてぇ…)」
そして初めの手掛かり探しで赴いた繁華街に足を踏み入れ、手掛かりを掴む為散策をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「(ち…そろそろ夕方になるぞ…)」
「(今日も空手か?)」
乱造が苛立ちの表情を見せつつ宿に引き返そうとしたその時であった
ドワーフ「」
乱造「!(あの容姿…間違いねぇ!)
「おい、アンタちょっと良いか?」
ドワーフ「?」
乱造が声を掛けたドワーフは?
素人 10以下偶数
武器屋街のドワーフ 偶数
北エリアのドワーフ 奇数(51以上奇数で乱造に技を伝授したドワーフ)
51以上奇数+ジュースぶっかけられる ゾロ
↓1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 21:13:55.07 ID:NW/wKvup0
- はい
- 668 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/27(木) 22:53:29.41 ID:L2Yda3rU0
- 乱造「あんた…もしや鍛冶の国のドワーフじゃないか?」
ドワーフ「ほぅ…この観光地に…しかも人間ごときに俺の出身地がわかるのか」
呼び止められたドワーフは乱造の問いに感心しながら肯定する
このドワーフは鍛冶を含めた全ての工業が盛んな北エリアのドワーフで、北エリアの鍛冶技術は超科学国と言った一部を除く人間の鍛冶技術の数十歩先を歩んでいるレベルである
そんなドワーフが乱造が自分の出身を言い当てたのは人間としては感心に値するレベルであった
乱造「ビンゴだぜ」
「俺は過去にこの魔族領の鍛冶の国で修行をつけさせてもらったから、大体の佇まいで検討がつく」
ドワーフ「なに?」
「人間が俺達の国で修行だと?」
ドワーフは目の前の人物が世迷言を吹いていると考え、過去に自身の国で人間がいたかどうか記憶を辿るのであった
ドワーフの記憶では?
記憶になし 10以下偶数
そう言えば人間の癖に才能に富んだ人間の若造が25年ほど前に当時の技術を習得した話を聞いた事がある 偶数
ドワーフ、まさかの乱造の弟弟子でドワーフもその事を思い出す(北エリアでかなり優位な判定) 奇数
奇数+???「おや、君は久しぶりだな」 ゾロ
↓1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 22:54:39.52 ID:28BLO4NbO
- a
- 670 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/01/30(日) 21:04:28.98 ID:fmUg/mYH0
- ドワーフ「そう言えば人間でありながら、我々を驚かした天才が25年程前に当時の技をスポンジの様に吸収したって話を何処かで聞いたな」
乱造「ほぅ?詳しく聞かせてもらえるか?(25年前…俺がガキの頃だな)」
ドワーフ「あぁ、良いぜ」
乱造はドワーフの発言を過去の自分の事だと感じながらも知らない振りをしてドワーフから詳細を聞こうとするのであった
ドワーフ「当時、人間の武士の国とか言うところから俺らの先進的な技術を学んで祖国で広めたいなんて馬鹿な考えをしたガキが北エリアに現れたんだ」
「聞いた話だと、当時の人間共は武器に属性を付与させる技術を知らずに原始的な鍛冶をしてきたってんだから、皆んな少し現実を見せたら追っ払おうとしたそうだ」
「ところがどうだ、そのガキは初めて見る技術を瞬く間に理解して紛いなりにもその技術を使って剣を作ってのけやがったんだ」
ドワーフの心情
怒りと屈辱 10以下偶数
憧れと嫉妬 偶数
驚愕と誉 奇数
奇数+アイスクリームべちょ ゾロ
↓1
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 21:05:48.87 ID:K4hhJiEV0
- 云
- 672 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/03(木) 21:06:47.71 ID:gIJFQkht0
- ドワーフ「それを聞いた当初は驚いたさ」
「なんせ旧式とは言え基礎知識どころか、知識のちの文字すら無い人間どもが理解しようとしたら少なくとも数年は掛かるだろうからな」
「現に記録に残ってるだけでそのガキの件以来人間の鍛冶師が訪れた事はあるが、悉く理解出来ず終いだからな」
乱造「そのガキは相当な大天才なんだな」
ドワーフ「当然だ」
「それに聞いた話だと人間は今でも旧式の鍛冶技術を習得出来てないそうだしな」
「挙句の果てには神なんてまやかしに祈りを捧げて後付けで属性を付与しているんだってな」
「全く…効率が悪過ぎるにも程がある」
「そんなもので付与された属性なんて貧弱過ぎて武器が可哀想だ」
ドワーフは人間の鍛冶事情にもある程度の知識があるのか呆れた様に人間の鍛冶技術の愚を語る
ドワーフ「だが、それも時間の問題…」
「そのガキは俺らの技術の皆伝を果たし、帰る際に絶対に技術を広める
約束したからな」
「知らない所で俺達の技術が種族の壁を越えて受け継がれていく…鍛冶師として誇り高いぜ」
乱造「(そうか…師匠達は知らないのか…)」
「(あの後国に帰った俺がどんな仕打ちを受けたのか…)」
まるで自分に嬉しい事があった様に誇らしげに語るドワーフに乱造な複雑な心境に陥るのであった
乱造どうする?
そのガキは自分だと告げる 偶数
偶数+北エリアに招待、最新の鍛冶技術を教わる 奇数
奇数+ケチャップ&マスタード ゾロ
↓1
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 21:18:52.18 ID:BELeVYBnO
- あ
- 674 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/13(日) 02:27:21.76 ID:0bVEsRBd0
- ドワーフ「願わくばそのガキの腕前を是非見ておきたかったぜ」
乱造「確かに何も法則がわからないのに見様見真似でこなす奴の技はこの目で見ておきたいな」
ドワーフ「アンタ、人間にしては話がわかるやつだな」
乱造「(切り出すならここいらだな)]
自身の考えに同調する乱造にドワーフは少しばかり興味を持つ
その反応に乱造は自分の事を明かそうと決めるのであった
乱造「あんたが話していた25年前のガキはこの俺、外道乱造の事だ」
ドワーフの反応
疑い 偶数
信じる 奇数(51以上で北エリア確定)
51以上奇数+油物
↓1
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 10:28:39.71 ID:PYT/ffymO
- a
- 676 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/19(土) 15:59:37.71 ID:cdARdhwp0
- ドワーフ「アンタがその当時のガキ?」
乱造「あぁ、証拠もあるぞ」スッ…
乱造の発言を聞いてドワーフはキョトンとすると、追い打ちをかける様に乱造は懐から鞘に収まった短剣を取り出す
ドワーフ「それは?」
乱造「俺が魔族領で修行した技を使って打った一振りだ」
「まぁ抜いてみたら分かる」
ドワーフ「…な!?」
「間違いねぇ…この剣は炎属性が備わってる…」
「しかも旧式とはいえ宝玉を使った高等技術でだ!」
乱造「流石は北エリアの鍛冶師…的確な分析だ」
ドワーフは乱造から渡された短剣を抜くと、すぐさま短剣に備わっている力を分析するのであった
ドワーフ「こんな業物見せられて疑えって言うのは無理な話だな」
「これも何かの縁だ、アンタ今の北エリアに来ないか?」
乱造「今の北エリアか…(そう言えば俺が体得した技術を旧式と言っていたな…)」
「(と言う事は)その提案、乗る事にしよう」
乱造は唐突なドワーフの誘いに、先程の発言を思い出しながら了承するのであった
どうなる?
何事も無く北エリアに行って新式を学ぶ 偶数
道中かつての師匠と遭遇して、新式と宝玉の正しい扱いを学ぶ 奇数
奇数+武装ワイバーン ゾロ
↓1
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 16:01:40.24 ID:YvmHRpwb0
- ほい
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:14:03.35 ID:TKSSFowqo
- SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 679 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/23(水) 19:00:41.00 ID:BsvRnUko0
- 〜〜〜〜〜〜〜北エリア〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ここがかつて俺が修行した北エリア…かなり雰囲気が変わっているな」
ドワーフ「そりゃあ25年も経てば街の風景は移り変わるだろうよ」
ドワーフの提案に乗った乱造は、ドワーフの計らいで高速馬車を使い2日後には北エリアに着いていた
北エリアは武器製造は勿論、工業系全般が盛んなエリアであり、超科学国から輸入された軽機関銃の量産化に向けて研究を請け負っている魔族領の軍事最先端を走るエリアである
25年経った今でも古来の風景を残しつつ最新も取り入れた街並みに乱造は25年前の感情に浸る
ドワーフ「さて…感傷に浸っている所悪いが、俺の工房に案内させてもらうぜ」
ドワーフの工房
まさかの木端鍛冶師で新式の技術は学べるが、ドワーフの教えが下手で100日掛かる(宝玉技術の教え無し) 1〜30(ゾロ目券あり)
木端鍛冶師で教えは下手であったが、天才乱造そこまで日数を要せず習得 31〜50
ドワーフは25年前の師匠の弟子で独立してたのかかなり良い工房
基本的な新式技術をすぐに習得して宝玉鍛冶についても教わる 51〜80
ドワーフまさかの25年前の師匠超え、エリア内でも大規模な工房を構えており基本的な新式の技術は勿論の事、宝玉技術も習得確定 81〜98
81〜98の内容だけに留まらず魔王直属の工房持ち
魔王登場+軽機関銃技術について教わる ゾロ
↓1
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 19:40:37.68 ID:3kVJcHmM0
- 斬
- 681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/02/23(水) 21:00:03.50 ID:BsvRnUko0
- ドワーフ「到着だ」
「ようこそ、ここが俺の工房だ」
乱造「これほどの工房…25年前を思い出す」
ドワーフ「まぁ俺はこのエリアでも結構名を馳せてる腕前だから弟子もそれなりにいる訳だ」
「聞いた感じだとアンタの師匠も腕の良い鍛冶師だったんだな」
乱造はドワーフの工房の質の良さに思わず25年前の事を思い出す
実はこのドワーフ、25年前に乱造が師事した師匠の元弟子であったが、お互いその事を知る由もなかった
ドワーフ「さて…設備については粗方わかっていると思うが、25年も経てば色々変わっていると思うから簡単に説明させてもらう」
乱造「確かに当時と比べれば見慣れない物もあるな」
ドワーフ「だろ?」
「それと説明した後は早速新式の技術を教えるぞ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「成る程…確かにこの方法だと25年前のやり方より属性付与がやり易い上に時間も難しい工程も少なく業物が作れるな」
ドワーフ「おいおい…アンタ、想像以上のバケモノだな」
「てっきり旧式のやり方に縛られて難儀するかと思ってたんだがな…」
乱造「俺を誰だと思ってやがる」
「お前達魔族領の鍛冶師に天才と言わしめた外道乱造様だぞ」
「以前のやり方に縛られる奴は所詮凡才の有象無象だ」
「俺くらいになれば旧式のノウハウを活かしながら新式のアップグレードなんざ容易だ」
ドワーフ「コイツは話に聞いていた以上だ…」
「これならもしかすると…」
宝玉の扱い
全然上手くいない 10以下偶数
少し苦戦 偶数
スムーズに習得 奇数
まさかの覚醒の宝玉の正しい扱いにまで気づく ゾロ
↓1
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 01:00:51.32 ID:N4P0BzoDO
- あ
- 683 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/06(日) 21:22:55.60 ID:L+9hxJvv0
- 残り210日
ドワーフ「次は宝玉を使った剣作りだ」
乱造「心得てる」
「熱した鋼の上に宝玉を乗せて砕いて素早く叩く」
「そうする事で宝玉の力を刀剣に馴染ませるんだろ?」
ドワーフ「それも旧式のやり方だ」
「そのやり方でも達人であれば可能だが、それでも属性の付与具合が安定しなくなる」
「新式は宝玉に魔力を流すんだ」
「そうする事で宝玉が溶け込んで、宝玉の力が刀剣に染み渡っていくんだ」
乱造「ほう…そのやり方なら達人クラスの奴でなくとも可能な上にフルに付与出来るわけか」
ドワーフ「その通り」
「尤もそれでもかなりの鍛冶の腕が必要だが、旧式よりも格段に難易度が下がるんだ」
「まぁアンタも実際にやってみると良い」
「すぐに新式技術を習得したんだから簡単だろ」
ドワーフは宝玉を用いた鍛冶を薦めると、乱造に新式のやり方を教えて楽観的に見物を始める
しかしドワーフは乱造の卓越した鍛冶技術を見た事である事を見落としていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「どう言う事だ…宝玉が反応しないぞ?」
「しかも鋼が冷めちまったじゃねぇか…」
ドワーフ「(も、盲点だった…)」
「(まさか魔法技術が不得手だったとは…)」
乱造は暫く宝玉に魔力を注ぎ込もうとしたが、宝玉はなんの反応も示さない事に少し苛立ちを覚えていた
ドワーフの誤算は人間と魔族の魔法技術の差であった
乱造は産まれて殆ど高度な魔法技術に触れたことが無かった為、宝玉に魔力を注ぎ込むと言う感覚がイマイチ掴めずにいたのだ
どうなる?
まさかの大苦戦100日経っても習得ならず 10以下偶数
習得に50日を要する 偶数
能力を使っていた要領で魔力を注ぎ込もうとしたら上手くいった 奇数
奇数+魔王訪問 ゾロ
↓1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/06(日) 21:37:53.89 ID:RBJx4rI/0
- ほい
- 685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 02:18:31.34 ID:BRMUOv330
- ドワーフ「こいつは予想外だな…」
「魔族間だけだと気づかなかったが、魔法技術って落とし穴があったとは…」
乱造「?」
「一体どう言う事だ?」
ドワーフがポツリと零した言葉に乱造は怪訝な表情を浮かべると、ドワーフは説明を続ける
ドワーフ「宝玉に魔力を注ぎ込むのはそこまで魔力を必要とはしないが、魔力を浸透させる技術がいるんだ」
「この技術は鍛冶技術とはちょっと違うからアンタには一から教える事になる」
乱造「浸透?(まさか…)」
「と言う事は…」
ドワーフ「どうした?」
乱造「あんたのおかげでコツを掴めた気がするぜ」
乱造は浸透と言うワードに、チート能力になる以前に自身の能力の力を刀に付与させていた事を思い出し再び鋼を熱するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ククク…思った通りだ」
ドワーフ「マジか…アンタ、マジもんの化け物か?」
乱造が以前能力を用いたエンチャント刀を作っていたやり方で宝玉に魔力を注ぎ込んだ結果、乱造の読み通り魔力が浸透した宝玉は溶け、鋼に染み渡るのであった
そこからは乱造の思うがまま
手慣れた様に氷属性を帯びた剣を打ち終えたのであった
乱造「以前同じようなやり方で刀を打っていた時期があってな…おかげですんなりと技術を習得出来たぜ」
ドワーフ「成る程…奇しくも新式のやり方に酷似した技術を身につけていた訳か…」
「ともあれ俺が教えられる事はもう無い…」
「アンタ、ホントすげぇよ」
「まさか1日もしない内に新式を一通りマスターしちまうなんてよ」
乱造「これで俺の腕は更なる高みに登れたってわけだ」
「感謝するぜ」
ドワーフ「だが、今日はもうすっかり日も沈んだ」
「今夜は泊まっていきな」
乱造が新式の魔族鍛冶と宝玉の技術を1日もせず習得したとは言え、時刻はすっかり真夜中
乱造はドワーフの言葉に甘え、ドワーフの家で泊まることにするのであった
次の日
ドワーフに更に上の鍛冶師を紹介してもらう 偶数
北エリア魔王登場 奇数
奇数+覚醒の宝玉の知識を教えてもらう ゾロ
↓1
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/07(月) 03:58:25.27 ID:q56pepKYO
- あ
- 687 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 09:06:14.76 ID:BRMUOv330
- では北エリアの魔王の安価に入ります
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【ジョブ】 任意
【容姿】
【チート能力】又は【能力】
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須
【その他】
今回チート能力採用判定コンマは40以上とします
尚、過去に乱造が長期間滞在していた為容姿年齢が若ければ、既に乱造に快楽堕ちさせられ性奴隷又は家畜になっているの設定も大歓迎です
↓3〜5で良さげなのを採用とします
- 688 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/07(月) 18:52:56.45 ID:nxDpjZz3O
- 書き方おかしかったです
正しくは↓3〜5までです
- 689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/14(月) 18:09:08.43 ID:173x1SmRO
- 上げておきます
魔王キャラは男でも大丈夫ですし、乱造と関わりのない設定でも大丈夫です
また過去に募集漏れした元魔王候補であったキャラを魔王として編集しても構いません
魔王候補は1スレ目の256辺りに記載されています
なおマリンダさんは既に西エリアの魔王となっています
1スレ目からは>>1から直接飛べるようにしています
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/14(月) 19:20:06.09 ID:AEetSaEK0
- 【名前】 ジャック・アーダル
【性別】 男
【種族】 ヴァンパイア
【年齢】 547歳
【ジョブ】 魔法剣士
【容姿】 藍色の髪で身長は2m程ある美男子
【チート能力】又は【能力】 ヴァンパイアの能力として蝙蝠に変身することと、自身の身体を霧に変化させること、再生能力を持っている チート能力は減衰で相手の体力や攻撃を弱らせることが出来る
【武器】 氷結の力を宿す剣
【弱点】 太陽の光と銀を使った攻撃が苦手で、太陽の光に1時間程当たるとその部分が消滅してしまう
【その他】人間から見ればかなり歳を取っているが、ヴァンパイアとしてはまだ若輩者であるためさらに成長する可能性がある
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/03/20(日) 01:17:53.64 ID:35g1IArh0
- 【名前】 アリシア
【性別】 女
【種族】 ダークエルフ
【年齢】 80 外見は25
【ジョブ】 僧侶戦士
【容姿】 銀髪ポニーテールの褐色肌 身長は150センチ程度と少し低めだがスタイルが良い(ダンジョン前のリージャ並)
【能力】 回復 自身だけではなく他人の傷も瞬時に治すことができ、蘇生も可能。回復の力を相手へ過剰に送る事でその生命体の組織を壊死させダメージを与えることも出来る。
【武器】 杖
【その他】幼少期の記憶がなく、先代の魔王に拾われた。
先代の魔王が歳で引退し引き継いだ。魔王歴が短く30年程だが他の魔王と比べても戦闘力や政治力は劣っていない。
仕事はキッチリとしているがプライベートでは少しだらけている。
乱造に快楽堕ちさせられ性奴隷になっている。
- 692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/20(日) 12:07:24.73 ID:9Fayidmj0
- まだまだ募集しております
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 17:50:26.21 ID:eyOY7ols0
- 【名前】 リリアン
【性別】 女性
【種族】 サキュバス
【年齢】 387 容姿年齢21
【容姿】 紫色の髪 Gカップの巨乳
【チート能力】封印 相手の身体の一部を封じて動かせなくしたり、チート能力等も封じて暫く使用ができないようにする。
【弱点】 一度に出来るのは2回までで、それ以上使用すると古いものから解除される。封印に失敗すると身体の一部が暫く使用出来なくなる。
【その他】サキュバスの女王。
戦闘能力も高く封印に失敗したことはないが、それ故に失敗したときの代償は知らない。
サキュバスの特性として容姿は自由に変えられる。(上に書いてある容姿はデフォルト)
過去に乱造との面識があり、デフォルトの容姿も知られている。
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 23:42:49.54 ID:ujcS7Oya0
- 【名前】 リオン
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 400歳
【ジョブ】魔法使い
【容姿】 茶髪ポニーテール 身長は140センチ程度とだが胸が現在のリージャ並み
【チート能力】又は【能力】 触れた相手を1日好きなものまたは状態にする。ただし、同じ相手には解除後5分間効かない欠点がある。
チート能力判定成功の場合はこの欠点がない。
【武器】 杖
【その他】
乱造と面識があり、戦いに負け快楽堕ちしかけた。
いつか乱造を快楽堕ちさせてやると復讐を決意し、触れた相手を1日好きなものまたは状態にする魔法を編み出した。
- 695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/23(水) 18:48:12.13 ID:5x/ppVoVO
- 仕事が忙しくもしかすると今月の更新ないかもです…
少なくとも土曜日まではキツイので募集は土曜日まで無制限とします
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/24(木) 11:32:30.86 ID:2H75oLZ0O
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 697 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 01:12:18.65 ID:pYqRDcDD0
- 悩んだ結果リリアンとリオンのダブル魔王にしようかと思いますが大丈夫でしょうか?
大丈夫であればHP判定+α多数決をしようかと思います
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 01:24:59.25 ID:p5fj4y790
- いいんじゃないかな
- 699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 03:49:19.97 ID:dr4iXk1oO
- ではHP判定に移ります
リリアン↓1(最低値200)
リオン↓2(最低値300)
今回リオンのチート判定がクリアしましたが弱点がない為作った方に弱点をつけてもらうか、後ほどこちらで付けさせていただこうかと思います
リリアンに関しては身体の一部や通常能力を封印する能力とさせていただきます
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 08:36:55.81 ID:846OC/Dm0
- あ
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 08:54:03.35 ID:p5fj4y790
- リオン書いたけど弱点はお任せします
- 702 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 13:34:03.26 ID:uOeZdo0n0
- リリアンHP405
リオンHP300
続きましてリリアンと乱造に対する関係性
1.友人
2.堕ちかけ(反抗)
3.堕ちかけ(ツンデレ)
4.完堕ち
5.魂レベルで快楽堕ち、無条件絶対服従
自分が出来る範囲でなら乱造が望めば何でもする
↓3まで多数決(連取り可)
尚ダブル魔王とその他の整合性を保つ為に2人の設定に少し後付けさせていただこうと思います(2人の関係を作ったり鍛冶技術とかを付け足す感じです)
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 14:07:39.81 ID:p5fj4y790
- 1
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 14:09:35.86 ID:SDxdIEJ+0
- 1
- 705 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 14:48:05.45 ID:uOeZdo0n0
- すみません最後にリオンのチート補正です(連取り可)
1.HP
2.コンマ+α
3.相手コンマデバフ
↓2まで高コンマ
からの数値 (HPの場合最低値ボーナス)
5(HP+100) 偶数
10(HP+200) 奇数
15(HP+250) ゾロ
20(HP+300) 99、00
↓3
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 15:00:32.52 ID:p5fj4y790
- 2
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 16:36:24.84 ID:846OC/Dm0
- 3
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 17:32:34.10 ID:rXhF3iU/0
- 20こい
- 709 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 18:25:30.61 ID:uOeZdo0n0
- 北エリア魔王
【名前】 リリアン
【性別】 女性
【種族】 サキュバス
【年齢】 387 容姿年齢21
【容姿】 紫色の髪 Gカップの巨乳
【能力】封印 相手の身体の一部を封じて動かせなくしたり、通常能力を封じて暫く使用ができないようにする。
【弱点】 一度に出来るのは2回までで、それ以上使用すると古いものから解除される。封印に失敗すると身体の一部が暫く使用出来なくなる。
【その他】サキュバスの女王。
戦闘能力も高く封印に失敗したことはないが、それ故に失敗したときの代償は知らない。
サキュバスの特性として容姿は自由に変えられる。(上に書いてある容姿はデフォルト)
至高の鍛冶技術を有し、過去に乱造と出会い意気投合の末、親友となるその際デフォルトの容姿も明かしている。
リオンとは古くからの友人で、魔王になる際もリオンを誘い、見事魔王に就任した。
リオンと乱造の関係を知っているが、それも込みで乱造とは親友な為嫌悪はしていない。
【名前】 リオン
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 400歳
【ジョブ】魔法使い
【容姿】 茶髪ポニーテール 身長は140センチ程度とだが胸が現在のリージャ並み
【チート能力】触れた相手を1日好きなものまたは状態にする。
【弱点】 チート能力を使用する際、屈服したいなど負かされたい気持ちが少しでもあると自分に返ってしまう
またチート能力者相手だとレジストされる事もある(この2つの弱点は本人は全く知らない)
【武器】 杖
【その他】
優秀な鍛冶技術を有しており過去に乱造と面識があり、人間とタカを括って鍛冶戦で勝てたらなんでもしてあげると鍛冶戦をした結果、完敗。
約束を果たさねばならず、乱造に好きなように犯された結果危うく快楽堕ちしかけた。
いつか乱造を快楽堕ちさせてやると復讐を決意し、触れた相手を1日好きなものまたは状態にするチート能力を編み出した。
それ故に鍛冶技術はリリアンには及ばないものの、古くからの友人であるリリアンの誘いに乗り、市民からそのチート能力を評価されて見事共に魔王に就任した。
コンマデバフ5
少し設定を付け加えましたがコレで大丈夫でしょうか?
- 710 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/03/27(日) 22:45:54.34 ID:wNCWRkX+O
- 取り敢えずコレで進めていこうかと思います
リオンちゃんの胸がすんごいことになってますがご都合主義でどうにかしようかと
乱造がドワーフの自宅で寛いでいる頃と時を同じくして…
リリアン「まぁ、コレは…」
リオン「どうしたのリリアン?」
「何かあったの?」
鍛冶街から少し離れた魔王城のプライベートルームにて2人の魔王の姿があった
1人は身長180にも届きそうな長身のサキュバス、リリアン
もう1人は身長140程でありながらリージャに匹敵する胸のエルフ、リオン
この2人はフェリシアとラシードよりも先に複数魔王という地位に辿り着いた魔王である
その1人のリリアンが携帯端末の画面を見ながら思わず声を出すとリオンが反応し、携帯端末を覗き込むのであった
リオン「な!?こ、コイツ!」
リリアン「懐かしい顔よね」
「まさか乱造君がここに来てるなんて」
リオン「忘れもしないわ…!」
「コイツから受けた恥辱の数々…!」ワナワナ
リリアン「でもそれって貴女が嘗めてかかった結果のことでしょ?」
リオンは携帯端末に映る乱造の姿を目にすると、25年前に彼との約束を瞬時に思い返し屈辱に震えるのであった
リオン「でも丁度良かったわ!」
「この25年間で鍛え上げたこの能力…!今こそ復讐の時だわ!」
リリアン「そう言われても、私も乱造君に会いたいのよ?」
「魔王の仕事だって1日1日膨大な量があるんだからどっちも城を空けるなんて無理じゃない?」
リオン「ぐににに…!確かにそうだわ…!」
「東の英雄王フェリシアはこの量+数日分を1日で片付けるって聞いたけど一体どうやってやってるのか気になるじゃない!」
リリアン「無い物ねだりはするだけ無駄よ?」
「ここは公平にじゃんけんで決めましょう?」
じゃんけんの結果
リリアン 偶数
リオン 奇数
翌日の仕事が何故か少なくどっちも行ける ゾロ
↓1
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 23:00:59.41 ID:p5fj4y790
- ほい
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/30(水) 23:43:06.67 ID:0s1oBTYP0
- 楽しみだわ
- 713 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 01:08:20.54 ID:CkSgIFUD0
- リオン「じゃあいくわよ」
リリアン、リオン「「ジャンケンポン(!)」」
リリアン「負けてしまったわ…」グー
リオン「ふふん、これで復讐の好機が来たわけね!」パー
リリアン「私の分まで楽しんで来てね?」
「お土産話楽しみにしているから」
ジャンケンの結果リオンが勝った事によりリリアンは気を落とすものの、すぐに気を切り替えるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リオン「魔乳おっぱいは能力でセクシーなボインまで小さくして…」
「後はこのローブでなるべく気付かれないように…」
〜同刻〜
ドワーフ「これからどうするつもりだ?」
乱造「そうだな…」
「25年ぶりの北エリアだ…観光してあの頃の思い出に耽るのも良いかもな」
時は過ぎ朝になると、リオンは自身の大きくなり過ぎた胸をチート能力で小さくし、全身を隠せるローブを身に纏い城を後にする
時を同じくして乱造はあまりに早くに鍛冶技術を習得した為時間が出来過ぎたのか、ガラにも無く観光をする事にしたのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「そう言えばここは魔王城の城下町だったな…」
リオン「(居た!まだ気づいてないわね!)」
昼頃になると、特に目的も無く城下町に踏み入れた瞬間を丁度鍛冶街に行こうとしたリオンが気付くのであった
どうなる?
先手必勝!復讐の不意打ちチート能力! 10以下偶数
乱造を尾行して調べよう 偶数
乱造、リオンに気付く(乱造有利) 奇数
復習スケベ ゾロ
なんやかんやで和解からの復習スケベ(武士の国への革命) 99、00
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 01:15:53.20 ID:hNf7j8hi0
- ほい
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 01:16:11.12 ID:E0ovzqML0
- あ
- 716 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 04:11:26.50 ID:CkSgIFUD0
- リオン「(落ち着きなさいリオン!)」
「(ここで焦ってしまったら25年前の二の舞!)」
「(そうなってしまえば復讐するどころか復習してしまう事になってしまうわ!)」
乱造の姿を確認したリオン
そのまま復讐を仕掛けようとしたが、25年前の出来事を思い出して一歩踏み留まる
リオン「(こ、ここは乱造を知る事!彼を知り己を知れば百戦殆からずよ!)」
「(ここは尾行して情報収集をして盤石の体制で復讐を成し遂げるわ!)」
乱造「?」
リオン「!?(バ、バレた!?)」
乱造「……」スッ…
リオン「(あ、危なかった…バレてないみたい)」
乱造は自身に対する視線に気付くもその視線の元迄は気付いておらず、リオンを素通りする
その事にリオンは安堵して距離を空けて尾行を開始するのであった
尾行をすると?
乱造のチート能力と弱点を知る 10以下偶数
乱造がチート能力に覚醒している事を知る 偶数
乱造にバレる(乱造のターン) 奇数
実はバレてました
油断したところをエンチャント刀で斬られ復習スケベ ゾロ
↓1
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 05:19:55.85 ID:tQ/2O7dT0
- スン
- 718 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 09:28:27.90 ID:CkSgIFUD0
- リオン「(早く何か情報を出しなさいよ…!)」
乱造「(ん?誰か尾けて来ているな…)」
リオンが乱造を尾行している最中、乱造は自身に向けられている気配に気付く
乱造「(何者かは知らねぇが、暗殺者なら俺の刀でぶった斬ってやるか…)」
乱造どうする?
リオンも気付かれたと気付き玉砕覚悟のチート能力 10以下偶数
取り敢えずさりげなく撒いてみる 偶数
路地裏に入りステルス迷彩エンチャント刀で自分を刺し、姿を消して観察しているとリオンだと気付く 奇数(51以上奇数で隙をついて背後から魅了エンチャントによる斬撃でリオン快楽堕ち寸前になる)
復習スケベ(完堕ち) ゾロ
和解復習スケベ(武士の国革命、若しくは革命準備スタート) 99、00
↓1
>>1はわからせ好きな為乱造に有利に動いているのは申し訳ありません
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 11:12:14.51 ID:hNf7j8hi0
- ほい
- 720 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 19:40:14.96 ID:4lfOV6GpO
- 乱造「(ここでやっても良いが、人目がつくな…)」
「(なら誘い込むか)」ササッ…
リオン「(路地裏に入ったわ…)」
「(これで人目を気にせず能力が使える…!)」
乱造はあくまで気付いていないと見せかけて路地裏に入る
リオンは乱造が路地裏入った事に疑問を持つこともなく誘われるままに路地裏に入るのであった
〜〜
乱造「(さて…ここまで来りゃあどれだけ騒がれても大丈夫だな)」シュリン
リオン「(随分と入り組んだ場所に来たみたいだけど、残念ながらそこは行き止まりよ!)」
乱造「(外傷はないと分かってはいても自分の刀で自分を刺すのは少し抵抗がある…な!)」ザグゥ!! スゥ…
リオン「チェックメイトよ!!」バッ!
「あ、あれ?いない…?」キョロキョロ
乱造はステルス迷彩効果が付与されるエンチャント刀を自身に刺すと、瞬く間に姿を消す
その後リオンが意気揚々と叫ぶが、当然乱造は姿を消している為、姿を確認する事は無かった
乱造「(ククク!これは思わぬ再会だ…丁度良い、あの頃を思い出させてやろうか)」シュリィン
リオン「お、おかしいわ…乱造は姿を消す事なんて出来ない筈…」
乱造「(確かにあの頃なら姿を消す芸当は出来なかったな!)」ザン!!
リオン「なっ!?」
乱造は想起付与のエンチャント刀を作り出すと、確実に一太刀浴びせる為にステルス状態で斬りつけるのであった
どうなる?
快楽堕ち寸前(反抗) 偶数
快楽堕ち寸前(屈服) 奇数
斬られた瞬間わかったリオン、完堕ち復習スケベ ゾロ
ゾロ+リリアンとも再会、武士の国革命準備 99、00
↓1
- 721 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 19:41:02.00 ID:aXQg6dR/O
- 51以上奇数でアクメ祭り
安価下
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 19:59:53.09 ID:E0ovzqML0
- あ
- 723 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/03(日) 21:45:45.21 ID:CkSgIFUD0
- リオン「あ、あぁ…!?///」ゾワゾワゾワァ♥︎
乱造「久しぶりだなリオン」
「そう言えばお前のデカ過ぎる乳、小さくなってないか?」
リオン「ら、乱…ぞいぎぃ!!♥︎♥︎♥︎」ガックン♥︎ ドシャ♥︎
乱造「あの時を体が思い出したようだな」
リオン「(あの時の気持ち良さが蘇って…♥︎♥︎♥︎)」トローン♥︎
乱造はリオンの背中を斬りつけたが、外傷は無し
しかし想起で25年前の快楽が一気に押し寄せた事により、リオンは特大アクメをキメてしまいその場に崩れ落ちるのであった
リオン「(き、気持ち良過ぎる…!!♥︎♥︎乱造が去ってからのオナニー何かとは比べ物にならないくらい!!♥︎)」ビクビク♥︎
乱造「一太刀で雌の顔か…」
「ほら、どうして欲しいか言うんだ」
リオン「あ…ぅ…♥︎」
乱造「まだギリギリ保っている感じだな…」
乱造の一太刀によりリオンの復讐心は快楽に塗り潰されてしまい、目にハートを浮かべたトロ顔で乱造を見上げる
しかし完全に堕ち切ってはいなかったのか、乱造の催促になんとか答えずに堪える
どうなる?
リオン、なんとかチート能力で乱造の動きを止める 10以下偶数
ボロン 偶数(48以下偶数で少し復讐心を取り戻す、50以上で自らフェラ)
もう一太刀浴びせ復讐心が完全に消え失せる 奇数(41以上奇数でアクメ祭り)
強行突破で乱造にチート能力をかけて性感度を上げようとするも自分に返ってしまう
わからせ復習スケベ ゾロ
↓1
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 21:52:40.17 ID:tQ/2O7dT0
- ぬーん
- 725 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/04(月) 00:25:10.82 ID:A9arocDK0
- 乱造「ここはもう一太刀いっておくか」スッ…
リオン「あ、や…やめ…♥︎」ガクガク♥︎
乱造「そいつは出来ない相談だ」
「お前の事だから何かしらの策があるんだろうしな」ズバァ!
リオン「ひ…ぎ…あぁぁぁあ!♥︎♥︎」ガクガクガックンガックン♥︎♥︎♥︎ビーーーーン♥︎♥︎♥︎
乱造は無慈悲にリオンにもう一太刀浴びせると再びあの頃の快楽が想起し、リオンはより重く深い快楽でガチアクメをキメて海老反りブリッジを披露する
乱造「見事なブリッジだな」
リオン「(も、もう無理…♥︎)」
「(気持ち良過ぎて復讐なんてどうでも良く…♥︎)」ヘタァ♥︎
乱造「さて…あの時は墜とせなかったが、今回はどうだろうな」
想起によるガチアクメの波が引いたリオンは力無く仰向けに地面に倒れる
その様子を乱造はニヤニヤしながら見下ろすのであった
どうなる?
リオン自ら奉仕フェラ 偶数
わからせ復習スケベ 奇数
わかったリオンが完全屈服、一日中復習スケベ(制限なし)+リリアンとも再会して武士の国革命準備
↓1
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 00:27:00.49 ID:OMtLFbsH0
- ほい
- 727 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/04(月) 00:32:25.86 ID:A9arocDK0
- わからせ復習スケベを↓5までで良さげなものを組み合わせます
- 728 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/04(月) 00:39:47.32 ID:A9arocDK0
- 連取り、連投可です
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 01:36:09.92 ID:YYeCCc1u0
- まんぐり返しさせて種付けプレス
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 12:06:43.73 ID:OMtLFbsH0
- 何度もパイズリさせ体中精液まみれにして乱造専用パイズリおっぱいだと分からせる。
- 731 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/09(土) 11:52:22.37 ID:mZypvDgv0
- まだまだ募集しております
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/10(日) 22:09:37.85 ID:BeP5PDj+0
- ある程度イカせた後はリオンに好きなようにさせる
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/10(日) 23:48:21.72 ID:dsksnsAi0
- 徹底的に乳首開発
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/11(月) 00:31:37.20 ID:mZo/8Zdx0
- 乱造の命令で自身の能力で母乳がでるようにさせて何度も搾乳で絶頂させる
- 735 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/11(月) 02:48:57.28 ID:nTvtzCFg0
- スケベに入る前に>>734が個人的には良さげですが、乱造はリオンのチート能力を知らない設定なのでコンマに委ねます
リオン「う…あ…♥︎」ビクビク♥︎
乱造「さて…俺をつけて来たんだ」
「何かしらの策があったんだろう」
リオン「そ、それは…♥︎」ビクンビクン♥︎
乱造「答えるんだ」
どうなる?
50以上、奇数で洗いざらい話す
↓1
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/11(月) 05:57:57.43 ID:pm6C88e00
- あ
- 737 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/13(水) 19:44:11.81 ID:zdsaFtrD0
- リオン「アンタに復讐する為にわ、私の能力を鍛えて異次元の強さを手に入れたの…♥︎」ビクンビクン♥︎
乱造「ほぅ?それでどんな能力なんだ?(こいつは驚いた…まさか覚醒の宝玉無しで能力の覚醒をやってのけるとはな…)」
リオン「触ったものを好きなものにしたり好きな状態にするの…♥︎」ビクビク♥︎
乱造「そいつは使い所によっては恐ろしいな…」
「だがこれでお前の異様にデカ過ぎる胸が小さくなっている謎が解けたぜ」
「さぁ…あの時は俺の物に出来なかったが、今度こそ俺の物にしてやろう」バッ!
リオン「っ♥︎」
乱造はリオンからチート能力を聞き出すと、あまりに大き過ぎる胸が以前と比べて小さくなっている謎を解き服を引っ剥がす
乱造「ククク…お前の乳首、既にビンビンじゃねぇか…」
リオン「や…♥︎これ以上気持ち良くしないで♥︎」
「もう復讐なんて考えないから♥︎」ピクピク♥︎
乱造「そんなトロ顔でおねだりされても説得力がねぇな…」
「それに俺の復讐で能力を昇華させたんだ…そう簡単に復讐を諦めるわけがない」
「気を持ち直す前に今ここで復習させてやる」キュッ♥︎
リオン「っあ…!♥︎」ビクンビクン♥︎
乱造はリオンの胸を見て既に乳首が勃起しているのを伝えると、リオンは蕩け切ったメス顔で乱造に命乞いのようにおねだりする
しかし自身の復讐心でチート能力にまで能力を昇華させた事を知った乱造は、いずれまた復讐にやってくる事を見越して、その芽を摘む様に乳首を摘むのであった
乳首調教の結果
乳首を撫でられただけで感じる性感帯化 偶数
常時乳首が切なくなりフル勃起状態、衣類が擦れるだけで気持ち良くなる 奇数(51以上奇数で服従心が大きくなる)
奇数&わかったリオン服従宣言 ゾロ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/13(水) 19:45:40.31 ID:XHNLN8PIO
- 服従せよ
- 739 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2022/04/13(水) 21:55:56.87 ID:zdsaFtrD0
- 乱造「(リージャにウサビット…仲間達のお陰でスミレには及ばないが、俺のテクは更なる進化を遂げてる筈だ)」シュッシュックリクリ♥︎
リオン「♥︎」ビクビクビクビクビクビク!!!♥︎
「????♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
乱造「思った通りだ…」
「俺のテクニックはあの時より更に上を行っている!!」
リオン「(な、何が…!?♥︎♥︎)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎
「(一瞬で頭が真っ白に…♥︎♥︎♥︎)」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
乱造がリオンの乳首を責め始めるとリオンは快楽や絶頂を認識すら出来ずアクメをキメる
その事に呆然とするリオンの様子を見た乱造は確かなテクニック向上を実感するのであった
乱造「さぁ…余韻に浸っている暇は無いぞ?」
「お前の乳首を開発してやろう」カリカリカリカリクニクニクニ♥︎♥︎♥︎
リオン「は?え?ちょ、ちょっと♥︎」ゾクゾクゾク♥︎♥︎♥︎
「…♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎プシッ!♥︎♥︎♥︎
乱造「パンツ越しから潮を吹いているのが丸わかりだぜ」クリクリ♥︎♥︎
「今度は手を止めねぇぞ」グニッ!♥︎
エンチャント刀によって2度ガチ深アクメをキメさせられて全身敏感になっていたリオンはそのまま乱造のテクを前に快楽と絶頂を認識する事すら出来ずアクメをキメるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「(さて、そろそろ認識出来る頃だろうな)」カリカリカリカリクニクニクニ♥︎♥︎♥︎
「(尤ももう手遅れだが…)」シコシコシコシコ♥︎♥︎♥︎♥︎
リオン「ぁ…???♥︎♥︎」ビクンビクンビクンビクン♥︎♥︎♥︎プシャップシャッ!♥︎♥︎
「(ま、まさかこれ…♥︎)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
乱造「漸く気付いたか…」
「だがもうお前の乳首は手遅れだ」キュッ♥︎♥︎♥︎
リオン「や…くるっ!♥︎♥︎♥︎♥︎」ゾクゾクゾクゾワゾワゾワ…♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
「い…あぁぁぁぁぁぁあ!!!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎プシャァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
乱造「俺の責めを認識出来るとこうも変わるのか…」
「良い事を知った」
リオン「(ち、乳首イッたのに凄く切ないっ!♥︎♥︎♥︎)」ビンビン♥︎♥︎
「(全然イキ足りないっ!♥︎♥︎)」
「(もっとイキたい!♥︎♥︎♥︎♥︎)」
「(イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイギだい!!!♥︎♥︎♥︎)」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎♥︎
乱造「まだまだ物足りないって顔だな」
「なら…」
母乳体質化どうなる?
躊躇する 10以下偶数
乱造に言われた通り自分の胸から母乳を出せる様にする 偶数
自ら母乳を出せる様にして乱造に搾乳をおねだり(服従心上昇)
更に母乳を出すととんでもなく気持ち良い 奇数(51以上で噴乳アクメ祭り、乳首、噴乳アクメジャンキー化、服従一歩手前)
51以上奇数+完全にわかったリオン、己の意志で己の魂に乱造の性奴隷である事を刻み込み完全無条件屈服 ゾロ
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