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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 10:30:22.86 ID:vUYVe8TDO
- 1
- 80 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:28:06.53 ID:3qLN1yaP0
- 【名前】マリンダ・ハーディル
【性別】女
【種族】リッチ
【年齢】167(生前の姿に変身していれば外見年齢50くらい)
【ジョブ】魔法使い
【容姿】生前は金髪ふわふわウェーブ、目じりが下がった優しそうな顔、歩くのが好きなのか足腰はがっちりしている
【チート能力】服をドレスに、かぼちゃを馬車に、ネズミを従者に、など、姿や機能を変換できる
【武器】めちゃくちゃ硬い黒檀の杖、氷や石など物体を出す攻撃魔法いろいろ
【弱点】能力の制限時間は何をどう頑張っても伸ばせないし、もともとの知能が高いものを変換しても自由意志は残っている
本人の性格的な弱点として健気な子に弱く、つい何かしら助けてあげたくなる
もし健気さが十中八九演技だろうなという子に会ったとしても攻撃的になれない
【その他】同情と憐憫はとても美しい感情だと思っており、人間社会の「平等」を求める精神がどうしても受け入れられない
信頼がどうとか権利がどうとかでなく、助けたいと思った子達だけを助けるべく力を磨き続けてきたはずだが……
その「助けたい」範囲が広く、また魔族の平均的な感性と噛み合っていたため理解を得られ、魔王に就任した
HP435
- 81 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:28:32.66 ID:3qLN1yaP0
-
リージャ「〜〜♪」
外交官と分かれた後リージャはスキップをしながら街を散歩していたその時…
ドンッ
マリンダ「あっ!?」
リージャ「うわぁ!?」
曲がり角でローブを纏った者とぶつかりお互いに尻餅をついてしまう
リージャ「あたたた…」
「あ!大丈夫!?」
マリンダ「えぇ、特に痛む所は無いわ…」
「ごめんなさいね、反応が遅れて…」
リージャ「いえ、ボクの方こそちゃんと前を見てなくてすみません…!」
ローブを纏ったマリンダが中年であると気付くと慌てて怪我の有無を確認する
そして幸いマリンダには怪我は無かったのか、リージャ少し安心した様に謝るのであった
リージャ「あの…お詫びに何かさせてもらえませんか?」
マリンダ「あら、良いのよ?私はそこまで気にしてないし…」
リージャ「でも、それだとボクの気が収まらないんですよ…」
マリンダ「そこまで言うなら、そうねぇ…」
マリンダが求めて来たお詫びは?
犬の様に3回回ってワン 10以下偶数
近くの高級カフェでお茶 偶数(50以上偶数でリージャがマリンダが魔王であると知る)
魔王城のプライベートスペースでお茶に付き合ってもらう 奇数
魔王城のプライベートスペースでお茶に付き合ってもらおうとしたところ超科学国の一団と遭遇 ゾロ(00、99でサブキャラの首脳も居る)
↓1
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 17:32:47.06 ID:dxRn9C760
- ほあ
- 83 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:59:33.46 ID:YfpyiBFhO
- ファッキン10以下偶数
ゾロ目券を使いますか?(2枚消費で99、00扱いとなります)
↓3まで多数決
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 18:06:08.78 ID:MqDhNsdC0
- 使わない
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 19:51:46.54 ID:dxRn9C760
- 1枚のみ使う
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 05:40:55.38 ID:n42Z6hEu0
- 1枚使う
- 87 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/09(月) 17:30:25.54 ID:JIc4Dml0O
- ゾロ目券3→2
マリンダ「でしたら私とお茶をしてくれないかしら?」
リージャ「お茶?それならお安い御用だよ♪」
マリンダ「では、私の住まいに案内するわ」
リージャ「はーい♪」
マリンダの申し出にリージャは軽い気持ちで了承する
そしてリージャはマリンダの住まいを見て驚愕する事になるであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「………」ポカーン
マリンダ「ささ、入って入って」
リージャ「ねぇ、これってもしかして…」
マリンダ「あら、そう言えば自己紹介が遅れたわね」
「私はマリンダ・ハーディル、この西エリアの魔王よ」
リージャ「ボクの名前はリージャ、気ままな旅人だ…ってえええええええ!?」
リージャはマリンダ自己紹介を聞き自分も自己紹介をし返そうとするが、マリンダが魔王という事を知り大層驚くのであった
リージャ「ほぇ…まさか魔王さん直々にお茶を誘ってもらえるなんて…」
マリンダ「リージャちゃんは何かと魔王に縁があるのかも知れないわねぇ」
「英雄王フェリシア様然り…」
リージャ「フェリシアさんってそんなに有名なのかな?」
リージャとマリンダは城の中に入った後プライベートスペースに向かう為に歩みを進めていると、とある一団に遭遇する
マリンダ側近「おや、マリンダ様お散歩から帰られたのでしたか…」
「む、そちらはもしやな リージャ「あぁ!!あの時のお兄さん!」 お知り合いがいらっしゃるようですね…」
外交官「君は少し前にあった…」
リージャ「お兄さんのお仕事の場所はここだったんだね♪」
マリンダ側近はリージャの姿を確認すると七色の混沌と言おうとしたが、その前にリージャは一団の中に外交官がいた事に気づき、歓喜半分驚愕半分の叫びに遮られるのであった
この後どうなる?
普通にマリンダとプライベートスペースでお茶 偶数
マリンダとリージャも仕事に同伴する事に
リージャが超科学国を褒めちぎり、魔族側からしたら七色の混沌のお墨付きという事もありトントン拍子で飛行機による交流が締結
リージャと超科学国に強いパイプが出来上がる 奇数
奇数+ホログラフィックビジョンであるが、超科学国の首脳も緊急参加
リージャ一行いつでも超科学国に行けるようになる(サブキャラ作成の簡易テンプレ作ります) ゾロ
↓1
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 17:37:07.86 ID:n/AxSVib0
- あ
- 89 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/09(月) 23:02:49.13 ID:M15wVvIkO
- マリンダ側近「では、マリンダ様…我々は会合がありますのでごゆっくりと…」
マリンダ「結果はまた知らせて頂戴ね」
外交官「中央王国のお嬢さん、私も失礼するよ」
リージャ「お仕事頑張ってねー!」
マリンダ側近はリージャの事を七色の混沌と知っていた為か、超科学国の会合よりも、マリンダとリージャとのお茶を重要と見てそのまま会合室に向かう
続く外交官はリージャと2度目の別れを告げてマリンダ側近に着いて行くのであった
マリンダ「それじゃあいきましょうか」
リージャ「うん♪」
外交官達と側近達の一団を見送ったマリンダとリージャはそのままプライベートスペースに向かうのであった
お茶を飲む時の会話
世間話 偶数
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌についてリージャに話す 奇数
奇数+中央王国がリージャに七色の混沌について教えなかった事や利用しようとしていた事を推測程度に話す(最重要決断時更に魔族寄りになる) ゾロ
↓1
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 23:04:36.50 ID:IreQHQhDO
- はい
- 91 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/10(火) 01:20:23.34 ID:s4jz7xFqO
- マリンダ側近「では、マリンダ様…我々は会合がありますのでごゆっくりと…」
マリンダ「結果はまた知らせて頂戴ね」
外交官「中央王国のお嬢さん、私も失礼するよ」
リージャ「お仕事頑張ってねー!」
マリンダ側近はリージャの事を七色の混沌と知っていた為か、超科学国の会合よりも、マリンダとリージャとのお茶を重要と見てそのまま会合室に向かう
続く外交官はリージャと2度目の別れを告げてマリンダ側近に着いて行くのであった
マリンダ「それじゃあいきましょうか」
リージャ「うん♪」
外交官達と側近達の一団を見送ったマリンダとリージャはそのままプライベートスペースに向かうのであった
お茶を飲む時の会話
世間話 偶数
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌についてリージャに話す 奇数
奇数+中央王国がリージャに七色の混沌について教えなかった事や利用しようとしていた事を推測程度に話す(最重要決断時更に魔族寄りになる) ゾロ
↓1
- 92 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/10(火) 01:20:57.23 ID:r7B+xA4j0
- 誤爆しました(´・ω・`)
- 93 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 03:26:03.92 ID:w9QCC/K40
- マリンダ「ここが城のプライベートスペースよ」
リージャ「わぁ…!ゴージャスだね♪」
マリンダにプライベートスペースに案内されたリージャは目を輝かせながら部屋の中を見回す
マリンダ「じゃあお茶を…」
猫「ニャ!」パァ!
猫メイド「お任せあれニャ!」
リージャ「わわ!?」
マリンダはチート能力によりペットとして飼っていた猫を従者にしてお茶を作るように命じる
それを見たリージャは目を丸くして驚く
リージャ「マリンダさん凄い魔法使えるんだね♪」
マリンダ「いいえ、これは私の能力よ」
リージャ「マリンダさんの能力、凄く汎用性があるんだね♪」
猫メイド「お待たせしたニャー!」
マリンダ「おや、お茶の用意が出来たようね」
「さ、リージャさん、ゆっくりお茶の飲みながらお話をしましょう」
リージャ「は〜い♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「でね、ボクも色々な物を食べてきた訳だけど、この魔族領は本当に美味しいものがいっぱいだね♪」
マリンダ「ふふふ、そうね」
「ここでは色んな種族が手を取り合って生きてきたから、食文化も多様なのよ」
リージャ「食の歴史は好奇心の歴史って言うのがボクの考え方だから、魔族領は取っても好奇心旺盛なところって言うのがよくわかるね♪」
「また帰りに七味メガワームたーべよ♪」
マリンダ「え、えぇ…ここの食べ物を気に入ってくれて何よりだわ…(あのゲテモノは私は流石にね…)」
お茶を飲み始めてから暫くしてリージャは魔族領の食文化の素晴らしさを語っていたが、マリンダは生前の記憶からか七味メガワームの話を聞くと少し顔を引き攣らせながら苦笑いを浮かべるのであった
この後の話題は?
終了!!スケベすんぞ! 偶数
短い間にリージャとマリンダが友人に(魔族領、リージャ一行に対する印象が更に良くなる)
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌の話をリージャにする/その後スケベ 奇数
奇数+リージャが自分しか知らない愛剣を入手した遺跡について話す ゾロ
↓1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 07:33:51.24 ID:RwAW2NsDO
- はい
- 95 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 19:20:25.91 ID:rnxbjFonO
- マリンダ「ありがとうね、私の我儘に付き合ってくれて」
リージャ「お詫びも兼ねてるので気にしないでくれて良いよ♪」
「寧ろ楽しい時間をくれた事に感謝したいよ♪」
あれから日が傾くまで話したリージャとマリンダはお互いにお礼を言ってプライベートスペースから出る
マリンダ「また気が向いたらいらっしゃい」
「その時は今よりもおもてなしをするわよ」
リージャ「ありがとう♪」
「マリンダさんの事は仲間達にも話しておくね♪」
リージャは晴れやかな表情で城を後にするのであった
スケベの組み合わせ
↓3まで高コンマ(一対一も乱交も可)
参考までにリージャ一行です
>>3リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/11(水) 19:39:28.32 ID:v+hAi33GO
- 乱造 スミレ
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:04:17.42 ID:0MVaUJvdO
- 乱造 ウサビット
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:07:43.89 ID:YcatwTI90
- 乱造 スミレ メルジーナ
- 99 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 20:20:14.47 ID:rnxbjFonO
- な、何というオーダー… 一筋縄では書けなさそう(;`・ω・´)
続きまして翌日の12時半までスケベ内容を募集します
最低↓3まで募集してその中から混ぜ混ぜします(多分スケベバトルになりそうです)
連取り可
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:54:43.17 ID:HqzXQiROO
- メルジーナが体積を増やしスミレを拘束しつつ陥没乳首をほじくり弄りまくる
乱造は拘束され動けないスミレのマンコをチンポでぶち抜きガンガン突きまくり乱暴に乳を揉みまくりでドマゾなスミレをイカせまくる
さらにメルジーナはスミレのアナルにブチ込み二穴責め
スミレはマゾ快楽に堕とされ乱造の肉奴隷になってしまう
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 22:51:10.97 ID:Zy6bb1IRO
- スミレのふたなりチンポをメルジーナが肉体の一部で形成したオナホで搾りまくる 乱造はスミレのアナルをガンガン掘りまくる
スミレはチンポとアナルのダブル攻撃の前に悶絶する
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/11(水) 23:01:46.51 ID:mpJ+TJy20
- 本職のテクニックに「ヤバい」と序盤で危機を察知した乱造、ガチめの組み技・関節技も含めたバトル方式に移行
全力で抗おうとする乱造、意地でも落とそうとするスミレ
しかしその戦法に持ち込んだことそのものが、漁夫の利を狙うメルジーナの頭脳戦であった
「この部屋すべてが私の領域よ」
- 103 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/12(木) 18:37:47.02 ID:rQbgJolcO
- 3人とも責め側キャラなので話を進めていく中で、連取り有りで3人のコンマを取っていき、一番高いキャラに1ポイント加算されて3ポイント先取でそのキャラにあった進め方をしようかと思います
乱造が先取だと服従はコンマ次第ですがメルジーナの補助でスミレが堕ちる
スミレが先取だと乱造追い出し(リージャ乱入で乱造とリージャがスケベ)メルジーナを調教
メルジーナが先取だと双方を搾りまくる
で考えてます
リージャ「で、その人が魔王さんだったの!」
スミレ「リージャは本当に大物に縁があるわね」
ウサビット「奇縁ってやつかしらね?」
ロイド「やっぱり元とは言え勇者だったって言うのがあるじゃないかな?」
リージャはマリンダとの出来事を仲間たちに話しておりのんびりとした時間を過ごしていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「あら、汚らわしい雄猿と2人きりなんて珍しいわ」
乱造「ふん、生意気な雌狐が…」
時は過ぎ各々が部屋で自分の時間を過ごしていると、リビングスペースで乱造とスミレがばったり出くわす
乱造「人の家畜を奪っておいて白々しい…」
スミレ「あら?私は本当の快楽を教えただけよ?」
乱造「まぁ良い今夜お前を家畜にしてしまえば、その生意気な口も叩けなくなるだろうよ」
スミレ「私が貴方の家畜に?」
「寝言は寝てから言いなさいな?」
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 18:59:11.30 ID:rJqHHDvhO
- コンマ
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 19:24:23.61 ID:weB9RdbVO
- ん
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 19:25:40.42 ID:GY3VDpIDO
- はい
- 107 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/12(木) 23:25:38.12 ID:2A8mK11c0
- スミレ1ポイント
乱造「俺は狙った獲物は逃した事は無い」
「雌しか愛でることが出来ない…お前は今夜何も出来ず俺の家畜になりたいと懇願するだろうよ」
スミレ「私が雄猿には手も足も出ないなんて本気で言ってるのかしら?」
乱造「じゃあ互いに責めて確かめるか?」
スミレ「…雄猿のオチンポ触ったり、オマンコを触られるのは癪だけど、ここで受けずに腰抜け扱いされるよりはマシね…」
「良いわよ、その体にキッチリ分からせてあげるわ」
乱造はスミレを挑発すると、スミレは少し思考した後敢えて挑発に乗るとお互いに全裸になるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ぐっ…ば、馬鹿な…この俺が押されてるだと!?」ビクッビクッ
スミレ「あら?最初こそオマンコを激しく掻き回していたのに手が止まっているわよ?」
乱造「くそっ!嘗めるな!!」グチュグチュグチュグチュ!!!
スミレ「そんな激しいだけの何のテクもない手マンで気持ち良くできるなんて思ってるんだから貴方は雄猿なのよ」ヌチュ…クチュ…シコシコ♥︎
乱造「ぐぁ!?(マ、マズイ!このままだとやられる!!)
乱造はスミレがレズである事を知っており、男に対する責めを知らないと踏んで勝負を仕掛けたのであったが、スミレがふたなりの女を堕とす為にチンコの責めを熟知していなかったのは完全に計算外であった為良いようにされてしまう
メルジーナ「(あら?面白い事をしてるわね♪)」
そんな中水を飲もうとリビングに入ろうとしたメルジーナが2人に気付きこっそり近づくのであった
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:30:04.24 ID:E4nn9Fml0
- あ
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:30:05.54 ID:Cz2vwCuu0
- そもさん
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:31:48.87 ID:GY3VDpIDO
- はい
- 111 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 00:18:36.66 ID:lV8eRa3I0
- スミレ1ポイント、メルジーナ1ポイント
スミレ「さぁイキがって堕とそうとした雌にイカされて、無様射精しなさい」
乱造「こうなったら…!」ガシッ‼︎ グイッ!
スミレ「あぐっ!?何のつもり!?」
乱造「正攻法でお前を堕とすのは一筋縄じゃいかないようだ…」グググ…ッ
「俺は雌を家畜にするなら手段は選ばん!」
乱造は真っ向から責めても勝ち目が薄いと見た乱造は、スミレの腕を掴み関節を極めるのであった
メルジーナ「(さてと…面積を広げてっと…)」ズズズ…
乱造「(ほぅ…良いものを見つけたぞ…)」
スミレ「このっ…!離しなさい卑怯者!」
乱造「いいぞ、ほらよ!」ドッ!
スミレ「きゃっ!」ベチャ
「これは!?」
メルジーナ「捕まえた♪」
乱造は体面積を広げながら近づくメルジーナに気付き、もがくスミレを押し込む形でメルジーナの方向にスミレを解放する
スミレはそれによりメルジーナのところまで突き飛ばされメルジーナに捕まるのであった
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/13(金) 00:19:48.19 ID:TEzWEfrj0
- むむ
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 00:23:32.28 ID:VOFlvyKS0
- ズズズズズ……
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 00:41:09.62 ID:BiOW64sr0
- それ
- 115 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 03:06:26.11 ID:lV8eRa3I0
- スミレ1ポイント、メルジーナ2ポイント
スミレ「メ、メルジーナ離してくれる!?」
メルジーナ「嫌よ、私も混ざりたいんですもの」ヌチュ…
スミレ「ひあ!?////」ビクッ‼︎
乱造「ククク…これで俺の勝ちだ」
メルジーナはスライムの特性を活かしてスミレの服に入り込み、陥没乳首をほじくり始める
スミレ「あっ♥︎ひぁあ♥︎そ、そこダメっ♥︎下品な声出ちゃう♥︎」ガクガクガク♥︎♥︎
メルジーナ「ここが気持ち良いのね♪」クリクリクリクリ♥︎
スミレ「ひあぁぁぁぁあ♥︎♥︎おっ♥︎」ガクガクガク♥︎♥︎
乱造「さて、そろそろ俺の家畜にしてやるか」
陥没乳首をほじくられマゾモードに入りかけるスミレを乱造は嘲笑しながら、いきり勃ったチンコをスミレに見せつけながら近づくが…
乱造「ん?」グッ
メルジーナ「私は女の子もいけるけど男の人もいけるのよ♪」
乱造「なっ!?」
乱造は完全に自分が責め手に回ったと確信していた為か、スライムに足元を掴まれ、止められた事に驚愕に染めるのであった
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 03:09:24.51 ID:TEzWEfrj0
- はうあ
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 06:39:36.54 ID:VOFlvyKS0
- レズズズズ……
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 08:27:00.97 ID:lcB/+vSDO
- はい
- 119 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 11:30:30.88 ID:lV8eRa3I0
- メルジーナ3ポイント
乱造「ま、待て!」
メルジーナ「何かしら?」
乱造「こんなおっさんをただ搾り取るのも華がないだろう!?」
「どうだ!?ここは一つ手を結ばねぇか!?」
乱造はあくまでも責め側に回ろうとメルジーナに協力するよう持ちかける
メルジーナ「うーん、どうしようかしら?」
メルジーナの判断
50以上で乱造と手を組む事を承諾(あくまでもメルジーナが優位)
↓1
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 11:36:00.31 ID:bg7XrXDwO
- 高く
- 121 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 13:11:05.78 ID:lV8eRa3I0
- すみません…>>1の力では乱造がどう搾り取られるかのシーンを描くのが難しそうなので追加でメルジーナがどうやって2人を搾るか↓3まで安価してみようかと思います(´・ω・`)
力不足ですみません
連取り可です
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 13:17:33.94 ID:TEzWEfrj0
- 乱造がスミレに挿入、メルジーナは乱蔵のケツから前立腺責めして ところてんフィニッシュ、限界まで射精されられた乱造も膣パンパンになるまで射精されたスミレも悶絶
- 123 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 21:18:56.38 ID:lV8eRa3I0
- 明日の15時頃まで待って書こうと思います
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/13(金) 21:38:23.29 ID:VOFlvyKS0
- 包み込むスライムフェラ、騎乗位、で普通に気持ちよくしてもらえるかと思ったところに
透明なオナホ状にしたスライムハンドで射精をスミレに晒すようにシコシコ
自分を利用しようとしたのだから失敗した時はそのぶん恥をかきなさいと
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/14(土) 00:50:31.67 ID:x3QKphyf0
- スミレには……勝ったの私だし乱造さんのやろうとしてた事は全部もらってもいいよねぇという事で
ボディの体積を増やして床全体に広がり2体に分裂して、スミレを双穴責め
ぷるっぷるのゼリー状なのに噛み切れないような絶妙な弾力のスライムちんぽで、前も後ろも派手に水音を立てて責める
首筋から背中から、全身を敏感にするように愛撫しつつ、乳搾りするように暴力も加え、極上の快楽の中で射精させてやる
- 126 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/14(土) 07:09:36.95 ID:Aag8hvt40
- 案ありがとうございますm(_ _)m
メルジーナ「(良いこと思いついた♪)えぇ、良いわよ」
乱造「ククク…」
メルジーナ少し考えた後、何か思いついたのか乱造を解放する
乱造「さぁこれからこれからお前を家畜にしてやる!」
スミレ「やめなさい!男として恥ずかしく無いの!?♥︎♥︎♥︎」ググッ!
メルジーナ「貴女の相手は乱造君だけじゃ無いわよ♪」クリクリクリクリ♥︎
スミレ「んほぉ♥︎♥︎」ビクッビクッ♥︎♥︎
乱造「観念しな、テメェはもう終いだ」ピト…
スミレはマンコに乱造のチンコを挿れられまいと抵抗するがメルジーナの拘束の強さと責めにより動きを封じられてしまう
スミレ「お゛♥︎♥︎汚らわしい雄猿のオチンポなんていやぁ!♥︎♥︎」
乱造「そんなんほ面で嫌がられても説得力がねぇぞ?」ヌプゥ♥︎
スミレ「くぁぁあ♥︎♥︎♥︎♥︎」
乱造「おいおい、お前処女じゃねぇのかよ」
「ちっ…まぁ良い、俺の形を覚えさせるまでだ」パンパンパンパンパン♥︎♥︎♥︎
乱造はスミレの膣内の感触を楽しむが、処女では無い事に落胆するも直ぐに自身のチンコを覚えさせようと腰を動かすのであった
スミレはどうなる?
乱造チンコで少し気持ち良くなるが嫌悪するだけで堕ちるには程遠い 偶数
嫌悪するもののしっかり気持ち良くなる 奇数
マゾモードに入った時は嫌悪が無くなりバイになる ゾロ
↓1
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 08:54:03.01 ID:x3QKphyf0
- うん
- 128 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/15(日) 15:46:52.54 ID:n2g/oVkRO
- 乱造「このマンコ、処女じゃないにしても処女と遜色ないなぁ!」ドチュドチュドチュ♥︎♥︎
メルジーナ「ほら、スミレちゃんが好きな乳首よ♪」クリクリクリクリ♥︎♥︎シコシコシコ♥︎
スミレ「い、今すぐその汚いモノを抜かなさお゛ほっ♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎
乱造「みっともなくヨガりまくりやがって…」
「お前みたいな奴は俺の家畜に相応しいんだよ!」パンパンパンパンパン♥︎
スミレ「貴方の様なお粗末なセックスで感じるわけないでしょ!♥︎♥︎」
スミレはどうにかして乱造を突き飛ばそうとするが、メルジーナの執着な乳首責めによって快楽で体を痙攣させるしか出来ない
メルジーナ「さぁて、乱造君がマンコを楽しんでいるから私は…」ググッ…ピト…
スミレ「へ?♥︎」
メルジーナ「そぉれ♪」ズブゥ♥︎
スミレ「おしりぃぃぃぃい!?♥︎♥︎♥︎」ガクガク♥︎
乱造「二穴で感じるったぁ、家畜になった方がいいんじゃねぇか!?」
スミレ「誰が貴方なんかの家畜なんかに…!♥︎♥︎」
「死ぬほうがよっぽどマシよ!♥︎♥︎」ガクガク♥︎
スミレはアナル処女をメルジーナによって喪失し、体を大きく振るわせる
その様子を見た乱造は言葉責めによってスミレを家畜に持っていこうとするが、スミレは乱造を睨みつけて拒絶の意を示す
………が、そんなスミレに変化が訪れる
乱造「けっ…流石に一筋縄ではいかない様だな」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎
メルジーナ「まさにガチレズね」グポクポグポグポ♥︎♥︎
スミレ「あ゛あ゛♥︎♥︎♥︎(え?嘘!?)」
「(私、汚らわしい雄猿のオチンポで気持ち良くなってる!?)」
乱造「まぁ良い、一先ず出しておくか」ドチュドチュドチュ♥︎♥︎
スミレ「は…?まさか!♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
スミレは二穴責めをされる内に自身のマンコが気持ち良くなっている事に気付き、困惑し始める
そして乱造はそんなスミレに気付く事なく中出し宣言をするのであった
乱造「おらっ!中出しで汚らわしい雄猿にイカされろ!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥウ♥︎♥︎♥︎
スミレどうなる!?
その後何回か中出しされるが一度もイク事なく耐え切り快楽を感じる様になったが嫌悪が増す 偶数
中出しセックスで何度もイカされてマゾモードになった際は嫌悪がなくなる 奇数
中出しセックスで何度もイカされる内に、快楽を受け入れて嫌悪が完全になくなり乱造を受け入れレズ寄りのバイになる
家畜にはならないが、新たな快楽の扉を開けてくれたお礼代わりにいつでも性処理に付き合うと宣言する ゾロ
↓1
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 15:52:14.99 ID:fsUvkMzz0
- えー
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 15:52:33.10 ID:Fag7qBl10
- あ
- 131 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/15(日) 21:28:34.64 ID:r/lez4rr0
- スミレ「いあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎(嫌なのにイクゥゥウ!!)」ビクビクビクビクンビクン♥︎♥︎
乱造「ククク!盛大にイキやがったなぁ!」
「だがこんなもんじゃ終わってやらねぇぞ7?」ドチュドチュドチュ♥︎♥︎
スミレ「やめてぇぇえ!♥︎」ビクビクビク♥︎♥︎
乱造による中出しでスミレはアクメをキメてしまう
しかし乱造はそこで終わらず再び腰を動かすのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「おら!またくれてやる!」ドビュルルルルルル♥︎♥︎
スミレ「くぁぁ…♥︎♥︎♥︎(あぁ…何で段々嫌悪感がなくなってくるの…)」
メルジーナ「乱造君、中々底無しね♪」クリクリクリクリ♥︎♥︎シコシコシコ♥︎グポクポグポグポ♥︎
スミレ「お゛お゛ゔ!?♥︎♥︎」ガクンガクン♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「良い加減俺の家畜になれ!!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥウ♥︎♥︎
スミレ「う…ぁ…♥︎(何回中に出されたのかしら…もう嫌悪感も汚らわしさも感じなくなってるわ…)」ビクビクビク♥︎ポコォ♥︎
「(寧ろ気持ち良さしか感じなくなって新しい扉が開いた感じだわ…)」
乱造「はぁ…はぁ…強情な奴め…」
「いい加減堕ちやがれ…」
スミレ「…ゎ…♥︎」
乱造「あ?」
スミレ「認めるわ…貴方とのセックスは気持ち良い♥︎」
「汚らわしい雄猿なんかじゃない♥︎」ビクッビクッ…♥︎
乱造「は…ははは!最初からそう言えば スミレ「だけど」 あ?」
スミレ「貴方がどう足掻いても、私は家畜になる気はない…あくまで対等♥︎」
「けど、貴方が望めば性処理は幾らでも付き合ってあげるわ♥︎これでも貴方には感謝してるのよ?♥︎」
乱造「(チッ…理想とは違うが一応堕としたと見て良さそうだ)良いだろう…それで手打ちにしてやろう」ヌリュ…♥︎
スミレはメルジーナと乱造の二穴責め、乳首責めにとうとう男に対する嫌悪感が完全に消え失せ新たな性の扉を開く
乱造は限界が近かったのかそれ以上責めようとはせずにマンコからチンコを抜こうとしたその時…
メルジーナ「私を忘れたわけじゃないわよねぇ?♪」ドスゥ!
乱造「ぐぁ…!?」
「て、てめぇなにしやがる…っ!?」
メルジーナ「言ったでしょ?私は男の人もいけるって♪」
「ここからは私の時間よ」
メルジーナは乱造がチンコを抜きかけた瞬間に、乱造のアナル目掛けてスライムをぶち込むのであった
メルジーナのターン!
そもそも乱造さんの前立腺は開発されていない
快楽を得るには程遠く… 偶数
微妙に快楽を得るが射精には程遠い 奇数
瞬間開発!!ところてんドッピュン☆ ゾロ
↓1
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 21:30:17.06 ID:h+XJirqnO
- むう
- 133 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/16(月) 01:54:15.09 ID:95wmD2850
- あ、コンマ99だったのでゾロ目券つけますね
ゾロ目券2→3
メルジーナ「さぁ、トコロテンしちゃいなさい♪」コリコリコリコリ
乱造「がぁぁっ!?」
メルジーナは乱造の前立腺を刺激してトコロテンまで導こうとするが…
乱造「さっさと抜きやがれ…!気持ち悪いっ!」
メルジーナ「あ、あらぁ?」
メルジーナは乱造の前立腺を責め続けるが、いつまで経っても乱造の表情が不快感を示すものである事に困惑を示す
メルジーナ「ま、良いわ」
「次いきましょう」ググッ…
乱造「な!?」ヌポ…♥︎
スミレ「お゛♥︎」ビクッ♥︎
メルジーナ「乱造君もスミレちゃんも私に負けたんだから、私が奴隷に堕としても良いわよね?」グチュン♥︎
乱造「くそがぁ…!」ビクッ
メルジーナ「ふふふ、これに耐えられるかしらね?」ズズズ…
スミレ「な!?メルジーナが2人!?///」
メルジーナ「そぉれ♪」ヌプゥ‼︎♥︎♥︎
スミレ「ゔお゛っ!?♥︎♥︎♥︎」ガクンガクン♥︎
前立腺責めの効果が無いと知ったメルジーナはすぐさま意識を切り替えるも乱造とスミレを離す
既に部屋全体がスミレのテリトリーとなった状態で乱造は仰向けに拘束されオナホ状になった手でチンコを包まれ、スミレは2人になったメルジーナにマンコとアナルにスライムチンコを挿入されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メルジーナ「は〜いどっぴゅん♪」グチュグチュグチュグチュ♥︎♥︎♥︎
乱造「がぁぁぁぁぁぁあ!!!」ドビュルルルルルルドビュルルルルルル♥︎♥︎♥︎
スミレ「ら、乱ぞお゛お゛っほっ♥︎♥︎♥︎」ガクガク♥︎♥︎プシャァァァア♥︎♥︎♥︎
メルジーナ「スミレちゃん、人の事を気にしている余裕があるのかしら?」ブチュブチュブチュブチュブチュ♥︎♥︎♥︎
時間は既に深夜になっているがメルジーナの陵辱は未だ続いていた
乱造は一応堕とした相手であるスミレに無様射精を見せつけられ、スミレは何度も二穴を激しく突かれ潮吹きガチアクメをキメているのであった
乱造どうなる!?
限界を超えた射精で失神 偶数
こってり搾られ、勃たなくなった状態でスミレの陵辱をただただ見させられる(メルジーナに苦手意識を持つ) 奇数
奇数+上下関係をわからせられ強く出ることが出来なくなる ゾロ
何とメルジーナはロイドがいた遺跡からトラップを持ち出していた!
ショタ化トラップでショタ(身体能力、チンコの大きさには変化無し)になってしまいメルジーナに完全に堕とされ、メルジーナと2人の時は完全ショタ化してしまう! 99、00
↓1
50以上でスミレマゾモードになる
↓2
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 02:20:09.43 ID:d0vSJpgQ0
- ほい
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 03:05:38.61 ID:gC9bEpNTO
- ん
- 136 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/16(月) 04:48:50.51 ID:84SuZ6HTO
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メルジーナ「はーい、またまたドッピュン♪」グチュングチュングチュン♥︎
乱造「ぐぁ…!」ドピュッ♥︎ドピュッ♥︎
メルジーナ「あらぁ、とうとう枯れたようね♪」
乱造「クソが…」フニャ…
メルジーナ「ふふふ♪そんなに睨んでも貴方に出来るとは無いわ♪」
「さて、今度はスミレちゃんを徹底的に搾り取ってあげましょう♪」
スミレ「お゛♥︎お゛ほっ♥︎(も、もうダメ…♥︎)」
あれから暫く搾り取られていた乱造だが、とうとう精子が尽きてしまいチンコが勃たなくなってしまう
そしてスミレにも変化が現れる
メルジーナ「ほ〜ら、スミレちゃん気持ち良いでしょ?」ブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ♥︎♥︎
スミレ「ゔお゛♥︎も゛、も゛ゔ無゛理゛い゛い゛い゛♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシャァァァァァァア♥︎♥︎♥︎
メルジーナ「そんな事ないわ…」
「夜はまだまだこれからですもの♪」ブチュン♥︎♥︎♥︎
スミレ「お゛ひっ♥︎♥︎(あ…スイッチ入っちゃったぁぁ…♥︎♥︎)」ニヘラァ…♥︎
メルジーナ「あら?」
メルジーナが一度スミレの二穴を深く突き上げた事によりスミレのドMスイッチが入ってしまい、スミレはだらしなく舌を出してアヘ顔になるのであった
スミレ「あ゛、あ゛へぇぇ…♥︎」
「も゛っど♥︎私゛を゛も゛っど滅゛茶゛苦゛茶゛に゛じでぇぇ…♥︎」ヘコヘコヘコヘコヘコ♥︎
メルジーナ「なんだかスイッチが入ったみたいね♪」
「お望み通り滅茶苦茶にしてあげるわ♪」ブチュンブチュンブチュンブチュン♥︎♥︎♥︎
マゾモードになったスミレは下品にメルジーナに責めをおねだりし、メルジーナは妖艶な笑みを浮かべ激しく深く突き上げ始めた
メルジーナ「どう二穴責めは気持ち良いかしら?」ブチュンブチュンブチュンブチュンブチュンブチュンブチュンブチュン♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「あ゛♥︎あ゛♥︎あ゛♥︎ぎ、ギボヂィィィィイ♥︎」ブシップシップシッ♥︎♥︎♥︎
乱造「グッ…こんな筈じゃ…」
メルジーナ「素直なのは良いことよ♪」
「そんなスミレちゃんにはご褒美をあげるわよ♪」ブッチュン‼︎‼︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「お゛ゔ!?♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクン‼︎♥︎♥︎
乱造「あ、あれはまさか…!?」
一突き毎に潮吹きアクメをキメているメルジーナはもう一度スミレの二穴を思いっきり突き上げるとガッチリとスミレの体をホールドする
メルジーナ「乱造君から搾った精子をあげるわ♪」ドッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル‼︎‼︎‼︎‼︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「イ゛ッグヴゥゥゥゥゥゥゥゥヴ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシャァァァァァァァァァァァァァァア‼︎♥︎♥︎♥︎
メルジーナは乱造から搾り取った精子を利用して物凄い勢いでスミレの両穴に放つのであった
メルジーナはスミレのふたなりチンコに気付いている?
気付いていない 偶数
気付いており、搾り取る 奇数
奇数+スミレからもフニャチンになるまで搾り取った精子を中出し ゾロ
↓1
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 06:20:01.88 ID:TC2T3Z0l0
- あ
- 138 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/16(月) 20:51:18.51 ID:84SuZ6HTO
- ぬこの方が鯖落ち?しているので更新出来ません(´・ω・`)
代わりにこれから投下しようとしていたコンマを投下しましょうか?
- 139 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/17(火) 03:32:23.82 ID:DcqkgkfJ0
- メルジーナ「どう?高圧射精の気持ち良さは?」
スミレ「ギ、ギモ゛ヂッ♥︎♥︎」ガクッガクッガクッ♥︎♥︎♥︎ポッコリ♥︎
あれから乱造の精子を使って中出しセックスをしまくった結果スミレの腹部は、満腹状態の様な形状を作っていた
本来であればここでメルジーナも切り上げるところであるが、今回ばかりはそういかなかった
メルジーナ「スミレちゃん…私、知ってるのよ?」
スミレ「???♥︎♥︎♥︎」ビクビクビク♥︎
メルジーナ「貴女がチンポを出せる事…♥︎」ボソッ…♥︎
スミレ「〜〜〜〜〜〜〜っっ♥︎♥︎♥︎」プッシャァァァァア♥︎
メルジーナ「だから、今すぐチンポ出せ♥︎」
スミレ「ひゃいぃぃぃぃぃい!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ボロン♥︎♥︎
スミレはメルジーナにチンコを出せるのを知られていた事耳元で囁かれると、潮吹きアクメをキメながらチンコを出すよう命令される
当然マゾモードになっているスミレは争う事もなくふたなりチンコを晒すのであった
乱造「な!?(俺のチンコよりデカイだと!?)」
メルジーナ「うふふふ♪」
「立派なチンポ」サスサス♥︎
スミレ「ひぃいん!♥︎♥︎」ビクビクビク♥︎
メルジーナ「じゃあこのチンポがフニャチンになるまで徹底的に搾り取ってあげるわ♪」ジュプン♥︎
スミレ「おひぃ!?♥︎」ドピュッ♥︎
メルジーナはひとしきりスミレのチンコを撫で回すと、乱造の時と同じように手をオナホに変形させ、そのままスミレのチンコにオナホハンドをぶち込む
スミレはチンコを撫でられた事とマゾモードにより通常よりも早くイキ易くなっておりオナホハンドをぶち込まれただけで無様に射精するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メルジーナ「ほらほら!マンコとアナル滅茶苦茶に穿られながらチンコ搾られる感謝は!?♥︎♥︎♥︎」ブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ♥︎♥︎グチュングチュン♥︎ジュボジュボジュボジュボ♥︎♥︎♥︎
スミレ「しゃ、しゃいこうれしゅぅぅぅぅう!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎ビクビクビク♥︎♥︎ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル‼︎‼︎‼︎‼︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
メルジーナ「素直で良いわぁ!♥︎♥︎」
「そんなスミレちゃんにはご褒美に精子を還元しちゃうわ♥︎」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル‼︎‼︎‼︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「お゛ゔっ!♥︎♥︎」ガクンガクン♥︎♥︎
「おまんことあにゃるに自分のじゃーめんだしゃれてイ゛ッグッ!!!♥︎♥︎♥︎」
「ぶじゃましゃせいギメ゛る゛ッッ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼︎‼︎‼︎♥︎♥︎♥︎♥︎
メルジーナ「それと陥没乳首も忘れちゃダメよ?♥︎」
「ほ〜ら♥︎♥︎カリカリカリカリシ〜コシ〜コ♥︎♥︎」カリカリカリカリカリカリ♥︎♥︎♥︎クリクリクリクリクリクリクリ♥︎♥︎シコシコシコ♥︎
スミレ「ゔお゛ッッ♥︎♥︎♥︎」
「ぢぐびギン゛モ゛ヂイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッッッッ!!!!♥︎♥︎」ドビュルルルルルル♥︎♥︎プシャァァァア♥︎♥︎
メルジーナ「ふふふ♪乳首もマンコもアナルもチンポも陵辱されてホントぶ・ざ・ま♥︎♥︎」ブッチュンッッ‼︎♥︎ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥︎♥︎
スミレはメルジーナによる乳首、マンコ、アナル、チンコ責めに無様射精、潮吹きガチアクメを断続的に重ねがけして応える
更には自分の精子を自分に出されても射精すると言う過去のスミレからは想像もつかない様な無様な仕打ちを受けても尚スミレは快楽しか感じなかった
スミレどうなる!?
メルジーナに完全屈服!!奴隷宣言!!……をしたは良かったが、リージャの起床時間になっており、リージャの声を聞いて再起!
リージャの力もあり形勢逆転、メルジーナを調教して奴隷の奴隷にしようとする! 10以下偶数
奴隷にならず耐え切ったが失神 偶数
メルジーナに半堕ち、マゾモード時はメルジーナの奴隷になると宣言 奇数
メルジーナに完全屈服!メルジーナの雌奴隷になり、メルジーナと2人きりの時は無条件で即時マゾモードになる ゾロ
↓1
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 04:21:56.56 ID:AMZGc4TN0
- ん
- 141 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/17(火) 05:50:15.79 ID:DcqkgkfJ0
- スミレ「お゛ん゛♥︎♥︎も、もうでにゃ…!♥︎♥︎♥︎」ピュッピュッ…♥︎フニャ…♥︎
メルジーナ「見事なくの字フニャチンね♪」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎
スミレ「んほぉお゛お゛♥︎」プッシャァァァァア♥︎
あれからスミレは徹底的に犯され尽くし、超巨根とも言えるチンコは精子が枯れ果て情けないくの字に曲がったフニャチンになり腹部も度重なる中出しにより極度の肥満を思わせる程のボテ腹と化していた
メルジーナ「ん〜…そろそろ寝ないと明日に響きそうだし、丁度精子も切れるしこれで最後にしてあげるわ♪」ドビュルルルルルル♥︎♥︎♥︎
スミレ「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクピーーーーーーン‼︎♥︎♥︎♥︎♥︎
メルジーナ「ふふふ♪満足満足」ヌポォ…♥︎
メルジーナの最後の中出しによりスミレは無様に全身を伸ばして絶頂するとメルジーナは満足した様子で二穴からチンコを抜き、体積を元に戻すのであった
スミレ「お゛…♥︎あへっ…♥︎」ピクピク…♥︎
メルジーナ「もう完全敗北って言葉がピッタリなくらいね♪」
「そうだ!スミレちゃん、私の雌奴隷になりなさい♪」
乱造「!?」
陵辱が終わり仰向けに崩れ落ち、ガニ股で無様にピクついているスミレを見下ろしながらメルジーナはスミレに命令をする
そして拘束が解かれた事でいつの間にか服を着て恨めしそうに去ろうとする乱造もメルジーナの命令を聞き、歩を止めるのであった
スミレ「い…いやよ…♥︎わた…し…は貴女の奴隷…になんか……ならない………♥︎」ピクピク…♥︎
メルジーナ「あれだけやられて折れないなんて凄まじい精神力ね…」
「良いわ、私も満足した事だし今日はこれでお終いにしてあげる」
「じゃ、また明日ね♪」
スミレ「え、えぇ…♥︎また…明日♪♥︎…最高に……気持ち良かったわ…♥︎(ダ…ダメ……体に力を入れるどころか………もう…意識が…)」ガクン…♥︎
乱造「(覚えてろ…雌スライムが…)」
「(いずれこの借りを返して、テメェを俺の家畜にしてやる)」
スミレはその場で意識を手放し、乱造とメルジーナは自室に戻るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ふぁ〜〜よく寝た♪」
「さぁみんなが起きる前に朝ごはん朝ごはん♪」
あれから時間が過ぎ、皆寝静まっているであろう日の出前の時刻にリージャはいつもの様に目を覚ましてリビングスペースに足を踏み入れる
リージャ「ん?なんで精子の良い匂いがするんだろ…?」
「ってわぁぁあ!?お姉様!?」タタタ…
スミレ「あら…おはようリージャ♥︎」
リージャ「だ、大丈夫!?」
「凄い事になってるよ!?」
スミレ「えぇ…なんとか大丈夫よ…♥︎」
自分の好きな精子の匂いがした事により疑問を感じるリージャは辺りを見回すと、失神から意識を取り戻したスミレを発見して、慌てて駆け寄るとスミレの体を抱き起こす
スミレ「私としたことがエッチの勝負に負けてしまうとわね…♥︎」
「世界は広いわね…♥︎」
リージャ「お姉様が負けるなんてよっぽどの事があったんだね」
スミレ「少ししくじっちゃったの…♥︎」
「リージャ、起きて早々に悪いのだけれど回復魔法をお願い♥︎」
「疲れと気持ち良さで体が動かないわ…♥︎」
リージャ「うん!お安い御用だよ!」パァァァァ…
こうしてスミレはリージャの完全回復魔法により疲労から回復するのであった
ついでにこの日のリージャの朝食はスミレの中にある全ての精子でご満悦だったそうな…
- 142 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/17(火) 05:52:01.41 ID:DcqkgkfJ0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(団体での選択も可)
↓2まで高コンマ
リージャ一行
>>3リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 06:10:29.19 ID:S1d/5ELtO
- 乱蔵
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 06:10:57.19 ID:S1d/5ELtO
- すいません乱造でした
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 07:39:08.59 ID:0gKDuB6+0
- リージャ
- 146 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/17(火) 10:34:50.52 ID:RrsorYkpO
- リージャにスポット!
どう過ごす?
1.西エリアの国を回ってみよう!
2.北エリアに行こうよ!
3.南エリアに行こうよ!
↓3まで高コンマ
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 10:45:07.68 ID:FTV+EyyDO
- 1
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 13:29:11.55 ID:l/AUE9b90
- 2
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/17(火) 13:31:10.84 ID:UgbcQbPQ0
- 3
- 150 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/20(金) 00:27:13.99 ID:qhfDIpLm0
- リージャ「さーて少し早いけど次は南エリアに行こう♪」
ウサビット「唐突ね…この西エリアにも色々な国が有る筈なのに、どうして南エリアに?」
ロイド「そう言えばエリア紹介には南エリアはカジノの街とかリゾート地としても知られてるって書いてあったような…」
ウサビット「リージャ…あなたまさか…」
リージャ「えへへ♪この旅を始めてからなんだかんだリフレッシュって言うリフレッシュが出来てなかったらね」
「南エリアに行けば旅も進めながらバカンス出来るかなぁ〜って思ったんだ♪」
リージャは旅を始めてから仲間達がリフレッシュする時間が無かったから事を密かに気にしており、日頃の感謝を込めてリフレッシュする時間を設けようとしたのであった
南エリアにはどうやって行く?
まさかの徒歩 10以下偶数
馬車 偶数
ワイバーン便 奇数
なんと超科学国との商談が成立してから超スピードで飛行機が配備
都合よく西エリアに来てた南エリア魔王が飛行機に乗って帰るところに同乗させてもらう ゾロ
↓1
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 00:36:18.96 ID:O0boKH640
- あ
- 152 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/21(土) 20:02:25.05 ID:C6QFU89i0
- リージャ「じゃあ早速出発だね♪」
メルジーナ「長年遺跡暮らしだったからリゾートっていうのがどんなものか気になるわ♪」
シャルロット「魔族のリゾート地…どんな所か気になるな〜♪」
ロイド「久しぶりにお酒が飲めそう♪」
スミレ「リージャと海水浴…ふふふ♪楽しみだわ♪」
リゾート地と聞き一行の気持ちは少なくとも上がりつつ宿を後にするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウサビット「ね、ねぇ…リージャ」
リージャ「ん?どうしたの?ウサビットちゃん」
ウサビット「まさかと思うけど徒歩で南エリアまで行くつもり?」
リージャ「そうだよ〜♪」
ウサビット「じょ、冗談じゃないわ!」
「ここから南エリアまで幾らあると思ってるの!?」
リージャ「大丈夫だよ♪」
「休みなしで1週間歩いたらお待ちかねのリゾートだよ♪」
ウサビット「1週間も徒歩で行ったらリゾートについても暫く楽しめないじゃない!!」
「しかも休み無しなら休み入れたらもっとかかるじゃない!?」
南エリアに向かう関所付近でウサビットはリージャの移動手段に気付いて少し怒りながら詰め寄る
リージャ「あわわわわ!?」
「落ち着いてウサビットちゃん!」
ウサビット「とにかく徒歩は却下よ!」
乱造「俺もウサビットの意見に賛成だ」
「流石に全員がお前みたいな体力モンスターじゃない」
スミレ「乱造の言う通りだわ…」
「幾らリージャの提案と言っても徒歩はキツすぎるわ」
リージャ「うぅ…そこまで言われると…」
「あれ?お姉様今までは乱造さんの事を名前すら呼ばなかったのに珍しいね」
スミレ「ふふふ、彼といざ過ごしてみたら案外悪くなくてね…」
「良い経験になったわ」
リージャ「なるほどね〜」
「じゃあ移動手段はワイバーン便なんてどう?結構速いらしいよ♪」
シャルロット「う〜ん、ワイバーンだともし振り落とされたりでもしたら大変かなぁ〜」
「それに最寄りのワイバーン便もここからだとかなりあるし…」
メルジーナ「ここから近いってなると馬車が良いかもね」
リージャ「よし!なら馬車がいい人〜」
リージャ一行は移動手段をどうするか話した結果メルジーナが馬車を発案する
すぐ様リージャは馬車に反対の者がいないか確認を取るが誰も反対する者もおらず馬車移動になるのであった
馬車の種類
普通の馬車 偶数
黒王号を思わせる巨大魔馬が引く、寝泊まり出来る快適馬車 奇数
リージャの財力半端ないって!巨大魔馬が5頭で引く高速式移動式宿型馬車! ゾロ
↓1
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/21(土) 20:03:03.28 ID:GWssXfky0
- お
- 154 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/22(日) 10:27:41.89 ID:P+gPOZUr0
- ウサビット「魔族の馬車は悪くない乗り心地ね」
シャルロット「確かに振動を抑えられてるのは体に良いね♪」
リージャ「これが馬車の乗り心地ってやつなんだね♪」
「何だか新鮮♪」
スミレ「あら、リージャは馬車に乗るのは初めてなのかしら?」
リージャ「そうだね♪」
「今まで遠くにお出かけする時は大体走るか歩くだったし♪」
乱造「この乗り心地は人間領で見たらかなり良いな」
「本当に質の悪い馬車は振動で腰がやられちまう」
ロイド「ホントホント」
「テレビで出てるような馬車は大体限られた人が乗る物だよ」
メルジーナ「これが馬車の乗り心地…悪くないわ♪」
一行は関所付近で停留していた馬車の騎手に声をかけて馬車に乗る
メルジーナとリージャに関しては馬車自体初めてであり、馬車に乗っただけで気分が高揚していたのであった
馬車に乗っていると何かが…
起こるはずもなく… 10以下偶数
何かが起きた(1つイベント安価) 偶数
何かが起こり続けた(2つイベント安価) 奇数
何かが起こり過ぎた(3つイベント安価) ゾロ
スケベイベント 99、00
↓1
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 10:28:59.62 ID:d3a5p+4FO
- むふう
- 156 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/22(日) 10:34:31.79 ID:P+gPOZUr0
- ではイベント安価を↓3から高コンマで募集します
襲撃、バトル、ギャグ、ホラー、出会いなどなどOKです
ただしスケベイベント、エリオット登場関連は不可とします
尚余りにおかしな安価は無効とします
- 157 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/08/22(日) 10:35:07.28 ID:P+gPOZUr0
- 連取り可です
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 20:34:03.02 ID:AxMdmTTn0
- 乱造と会話するスミレの姿はやはり違和感が有ったようで仲間達から好奇心の視線
まあいいかと色々省略しながら勝負したことを明かすと、「ふたりの仲を近付けた」メルジーナへの好感度がアップする結果に
- 159 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/24(火) 21:19:07.25 ID:oiBp+HpiO
- 金曜日締め切りとします
…ですが現在39℃の発熱ですので締め切りが延びるかもです
- 160 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/27(金) 13:16:46.96 ID:mNmHtwm40
- 不幸な事にコロコロになってしまいました…
暫く更新は休止してその間募集期間にしようかと思います
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 16:57:47.42 ID:fLxZtkTj0
- 無事をお祈りします
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 21:12:37.42 ID:fFm+hkQX0
- ご自愛ください
- 163 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/03(金) 20:24:12.73 ID:UudpoRW/0
- 復活しました
締め切りは明日の15時までにしようかと思います
- 164 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/04(土) 20:02:46.84 ID:xaxjNOdU0
- 乱造「それにしてもこの馬車の振動吸収機構は大した者だな」
スミレ「えぇ、そうね…」
「サスペンションを取り付けてるのかしら?」
ロイド「………」
シャルロット「ん〜」
ウサビット「や、やっぱり違和感があるわね…」
リージャ「そうかなぁ?仲良しは良い事だよ♪」
ウサビット「そうは言うけど一夜にしてここまで仲が良くなるのは不自然よ」
リージャと長く旅をして来た古参の3人はやはりスミレと乱造が急に親しくなっている事に違和感を拭いきれず、好奇の目線を向けていた
勝負の事を…?
まさかのはぐらかす 10以下偶数
スケベの事は伏せて説明 偶数
スケベの事も含めて説明
ウサビットが股を濡らし乱造とスケベし易くなる 奇数
スケベの事を含めて説明
ウサビット発情で乱造とのスケベ確定、更にリージャがメルジーナとスケベ宣言 ゾロ
↓1
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 20:10:07.92 ID:EVuBOSdi0
- スライムぷるぷる
- 166 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/04(土) 21:43:42.20 ID:xaxjNOdU0
- スミレ「そこまで気になるなら話してあげるわ」
シャルロット「おぉ!?乱造さんとスミレ様が如何に仲良くなったのか聞けるんだね!」
ウサビット「ま、まぁ…聞いておいて損はないかしらね?」
スミレ「じゃあどうして仲良くなったかと言うと…」
スミレは仲間達の好奇の視線からか乱造に犯され快楽堕ちした事は伏せつつ事の発端を話すのであった
スミレ「それで勝負を上手い具合に取り持ってくれたのがメルジーナってわけよ」
リージャ「犬猿の仲のお姉様と乱造さんを仲良しにするなんて…」
「メルジーナちゃん凄いね♪!」
ウサビット「確かに大した者だわ」
ロイド「流石メルジーナ♪」
メルジーナ「うふふふ♪」
「それ程でもないわよ」
スミレの話でメルジーナが2人の仲を良くしたと解釈した一行はメルジーナに対して好感を持つのであった
そしてそのまま何かトラブルが起きる事もなく日が経ち、リージャ一行は南エリアに到着するのであった
検問オーガ「はい、特に問題はありません」
「どうぞお通り下さい」
リージャ「わーい☆」
「南エリアとうちゃーく♪」
南エリアでまず何をする?
1.水着を買おう
2.カジノで稼ごう!
3.流石に疲れた…宿を探そう
↓3まで高コンマ
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 21:58:26.29 ID:oEaZgR++0
- 1
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 00:34:09.52 ID:hxO7wjdgO
- 3
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 00:44:16.81 ID:gd/3bXZU0
- 1
- 170 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 13:46:32.78 ID:LnZ+5FjT0
- リージャ「じゃあ南エリアに着いた事だし、ここはリゾート地…」
「みんなで水着を買いに行こうよ♪」
スミレ「少し疲れたのだけどリージャが行きたいのなら私は着いていくわ♪」
ウサビット「水着ねぇ…(乱造さんに選んでもらおうかしら?)」
ロイド「女の子の水着かぁ…一体何を選んだら良いのやら」
リージャはリゾート地という事もあり、気分が上がって水着を買いに行く事を提案する
馬車とは言え数日の旅をした仲間達は若干疲労の色は見えていたが、まだまだ余裕があり水着のショッピングに賛同するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「あ、これパレオってやつだね♪」
「オシャレにちょうど良いかも♪」
ロイド「う〜ん…女の子の水着ってよく分からない…」
「いっその事男の時と同じように海パンで済ませようかなぁ」
シャルロット「ロ、ロイドさんそれはあまりオススメしないかなぁ?」
スミレ「さぁて、リージャを悩殺できそうな水着はないかしらね?」
一行は入国してから大型水着店に入り水着を選ぶのであった
水着安価前のコンマ判定(乱造さんは普通の海パンです)
まさかの全員ウェットスーツ 10以下偶数
普通の水着 偶数
少しエッチな水着も可 奇数
海パンorドスケベ水着も安価可能 ゾロ
↓1(このコンマの後水着安価をするかどうか多数決を取ります)
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 14:56:17.09 ID:sFR9AsAu0
- あ
- 172 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 16:19:31.64 ID:LnZ+5FjT0
- 連取り可で水着安価取りますか?
↓3まで多数決(これも連取り可)
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 16:32:30.72 ID:zSoOilQBO
- 取る
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:20:31.30 ID:Yd5rdxXI0
- 取る
- 175 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/05(日) 19:51:49.47 ID:LnZ+5FjT0
- では安価を取ります
↓3までで募集をかけます
キャラ複数指定、連取り可です(ただしキャラが被った場合高コンマを優先させます)
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 19:56:02.09 ID:ZB+AN3wIO
- ウサビット スクール水着
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:01:22.55 ID:5pceoXRx0
- シャルロット白、スミレ黒、で「局部それぞれに正三角形の布、そこから繋がった紐で着てる」タイプのビキニ
布面積はそこまで少なくもない、よくあるソシャゲ広告の女の子くらいのサイズ
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/06(月) 20:09:41.22 ID:5/yVX1/y0
- リージャ 緑地にヒマワリ柄、背中とお腹を大きく開けたセクシーハイレグワンピース
ロイド 首から胸の谷間とヘソ下まで開けた、SM女王様っぽいワンピース――になったメルジーナを着てる
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