【安価】前原圭一「巻き戻す者だぁ?」【ひぐらしのなく頃に】

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1 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/13(水) 22:04:00.79 ID:Ln36KntD0
雛見沢村 / 雛見沢分校
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

竜宮 レナ「はう〜。体育で汗いっぱいかいちゃった〜」

園崎 魅音「体操服早く脱ぎたいね」

北条 沙都子「珍しく梨花も動き回っていましたわね」

古手 梨花「おかげでボクも汗がいっぱいいっぱいなのです」

竜宮 レナ「は、はぅっ。いっぱい汗かいた梨花ちゃんっ、はう〜〜!」

園崎 魅音「お持ち帰りしちゃ駄目だよレナ」

竜宮 レナ「はう〜〜!」

古手 梨花「みぃ」

北条 沙都子「なにはともあれさっさと着替えるでございますわ」

竜宮 レナ「そうだね。女子が着替えないと教室に男の子達入ってこれないもんね」

 ガラっ。

古手 梨花「え?」



前原 圭一「よう!皆の衆〜!」
2 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/13(水) 22:15:10.98 ID:Ln36KntD0

 きゃーーーー!


竜宮 レナ「けっ、圭一くん!?なんで入ってきてるのぉ!」ババッ

 部活メンバーはもちろん、他の女子たちも着替え中の教室に入ると皆驚いて悲鳴を上げる。

前原 圭一「おっほ〜、レナ……やっぱお前もおっぱい結構デケェな」

竜宮 レナ「見ないでぇ!」

園崎 魅音「ちょっと圭ちゃん!」

前原 圭一「ま、魅音が一番デカいけどさ!」

園崎 魅音「今教室は女子の着替えで使ってんの分かってんでしょ! これ、冗談じゃすまないよ」

前原 圭一「へへ」

 魅音に怒られながら俺の視線は梨花ちゃんへ向く。

古手 梨花「!」

 バッ。
 その前に沙都子が立ちはだかる。
 
北条 沙都子「圭一さん。梨花に用ですの?」

 この場にいるのは女子だけ。
 だが要注意の魅音とレナはスタンガンを喰らわせて動けなくする。

 バチッ。
 
園崎 魅音「なっ―――」バタン

竜宮 レナ「け、ぃち…く…」バタン

 俺のこの初撃が回避される確率はおよそ11%。
 今回は上手くいった。

北条 沙都子「圭一さん!?」

古手 梨花「アンタ…!」

 …俺の狙いは体操服姿で汗をいっぱいかいた古手梨花をレイプする事。
 
前原 圭一「梨〜花〜ちゃ〜〜ん♡」
3 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/13(水) 22:19:54.58 ID:Ln36KntD0

 幼女の梨花ちゃんを組み伏せるくらいなら簡単だ。

古手 梨花「圭一!何をするの!?やめて…!」

前原 圭一「たまんねぇなぁ、オイ!」

古手 梨花「圭一…!?」

北条 沙都子「梨花から離れるんですの〜〜!」グググ

 沙都子が俺を引っ張るが彼女の力じゃ俺はビクともしない。

前原 圭一「梨花ちゃんの処女、貰うぜぇぇぇ!!」

 チンポを取り出す。

北条 沙都子「ひっ」

 きゃーーーーーー!?
 再び周囲の女子たちの声。

古手 梨花「いやああああ!!」


▼下1〜3 古手梨花の処女喪失させ方法
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 22:37:59.18 ID:NtUiEbi2O
駅弁で抱きかかえながら貫通
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 23:12:18.68 ID:CR54egKkO
輪姦
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 23:12:23.63 ID:QKx3ktIYo
背面座位で全員に見せつけるように
7 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/13(水) 23:26:15.64 ID:Ln36KntD0

前原 圭一「よっこら…しょお!」

古手 梨花「きゃあ!?」

前原 圭一「俺に掴まってないとこの体勢じゃ落ちるぜえ!」

古手 梨花「やあっ、両足を抱えられたらっ」

 がしっ。

前原 圭一「そうそう、必死に捕まれよ!駅弁ファックはこうじゃなきゃなぁ!」

古手 梨花「け、圭一…っ」

 ぐ…!

古手 梨花「ひっ!?」

前原 圭一「行くぜ梨花ちゃん!」

古手 梨花「やめっ!!」

 ずぶ!!

 ぶちぃ!!

前原 圭一「くほおお!梨花ちゃんの処女膜破れる感触堪んねぇなぁ!」

古手 梨花「あがぁっ!!」

前原 圭一「駅弁だと俺がちょっと抱きかかえる力弱めればチンコがマンコの奥まで入っていくなぁ」

古手 梨花「んぎ、ぎっ、やめ…てっ、痛っい……っ」

前原 圭一「そら」

 ずっぶぅ!

古手 梨花「ひぃああああーー!!」

前原 圭一「きはははっ、気持ちいいーーー!」


 巻き戻し パチン
8 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/13(水) 23:40:01.27 ID:Ln36KntD0

前原 圭一「よっ…」ズン

 ぶちぃ!

古手 梨花「い、っぁあ…っ」

前原 圭一「り、梨花ちゃんの処女…貰ったぜぇぇ…っ」

古手 梨花「痛い、痛い…っ」

岡村「あ、ああ…古手さんがぁ…」

富田「前原さんっ、これは良くない―――」

前原 圭一「岡村君、あとでやらしてやるからチンコだして待っとけよ」ズン、ズン

古手 梨花「あ゛、あ゛」

岡村「あ…」ゴク

前原 圭一「富田君は沙都子の方がいいかな?」ズン、ズン

北条 沙都子「なっ」

富田「えっ、いや僕はっ」

前原 圭一「岡村君、フェラしてもらえ!梨花ちゃん頼むよ」ズン、ズン

古手 梨花「う゛ぅ、誰が…っ…」

岡村「うわああああ、古手さぁぁあん!」ポロン

古手 梨花「んぶ!!?」

前原 圭一「おっ!?マジでやりやがったちくしょう!」

岡村「口の中、ぎぼちいい……♡」

古手 梨花「ふーーふーーーっ」

前原 圭一「おっと、岡村君のチンコ噛み切りそうだな。ここまでにするか」


 巻き戻し パチン
9 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 00:00:08.56 ID:3gEFvlXx0

 だん!

古手 梨花「ぅあっ」

前原 圭一「後ろからするぜ。処女膜を俺に破られるの皆に見てもらおうな」

古手 梨花「やめ、てっ」

女子1「前原さん怖いよっ」
女子2「せ、先生呼びに行こっ」

前原 圭一「動くな!見てろ!」

女子たち「ひぃ!」

 小中学生の女子達は俺の怒号だけで怯え竦んだ。

前原 圭一「はふぅ〜、梨花ちゃんの髪いい匂い……」

古手 梨花「後ろから嗅がないでよ、気持ち悪い…っ」

前原 圭一「おっぱいも揉めるぜぇ」

 ふにゅ

古手 梨花「このっ」

前原 圭一「梨花ちゃん好きだぁ〜」

古手 梨花「圭一、ほんとにどうしたの…っ」

前原 圭一「よいしょ」

 梨花ちゃんのブルマの前にチンコを晒す。

古手 梨花「う……」

女子達「きゃああ!!」
女子達「ヘンタイ…!」

前原 圭一「俺の前に座ってすると恋人同士みたいだな……クンクン」

古手 梨花「まさか…する気…?」

 ブルマと下着のクロッチをズラす。

古手 梨花「ちょっ、駄目!」

前原 圭一「駄目じゃない……♡」

 ずぶ…

古手 梨花「あううっっ!!?」

前原 圭一「先っぽが入ったぞ……くぅぅキツぅ…っ」

 ずぶぶ…

古手 梨花「ん、ぎぃぃいっ、いっ」

前原 圭一「お……………あった…………やべぇ、やっぱこの瞬間は何度経験しても最高だ……」

古手 梨花「駄目ェェェェ!!圭一ぃぃぃぃっっ!!」

 
 ぶちぃ!!


古手 梨花「ひぁあああぁぁあぁあっっっっ!?!?」

前原 圭一「〜〜〜〜〜〜っっっ♡」


>>10 どう射精する?
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/14(木) 00:13:19.03 ID:JLqFQwkEO
子宮内にもチンコを挿入して子宮にダイレクト中出し
11 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 00:26:27.22 ID:3gEFvlXx0

前原 圭一「あんま濡れてないから俺も動くのキツイぜ…っ♡ でも、すげえいいっ♡ 梨花ちゃんのマンコ♡マンコ♡」

 ずん、ずん、ずん

古手 梨花「んぎっ、ぎっ、ひぎっっ、動かないで…っ、けぃ、ちっ」

 ごりゅ!!

古手 梨花「ぐいい!?!??!」

前原 圭一「俺のデカいからこういう事も出来るんだぜ梨花ちゃん……」

古手 梨花「お、奥…ぅ……っ」

前原 圭一「ああ、子宮にチンコ入れた♡」

古手 梨花「あ、が、か」

女子1「古手さぁん…っ」
女子2「ひいい」
北条 沙都子「うあーーーんっ、圭一さんのお馬鹿ぁぁぁ…!」

 背面座位で俺の前に座る梨花ちゃんを強く抱きしめる。
 髪の毛の臭いをいっぱい嗅ぐ。
 小さなおっぱいもメッチャ揉む。

前原 圭一「梨花ちゃん、梨花ちゃん、今までずっとよく頑張った…」

古手 梨花「……! け、圭一……?」

前原 圭一「け、ケケケ」

古手 梨花「あ……」

 ごりゅっ

古手 梨花「はぐぁあ゛!!」

前原 圭一「これからは俺がキミを癒すよ梨花ちゃああああああああん!!!!」

 ごっりゅ!ごっりゅ!ごっりゅ!

古手 梨花「ほごぉ!んご、が!あ゛!あ゛!あ゛!」

前原 圭一「イ゛グっっっ!!」

 びゅっ!びゅびゅ!!びゅううっっ!どっびゅるる!

古手 梨花「あづい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

前原 圭一「ひ、っひっひぃぃぃぃ♡ 中出…し……っ♡ 梨花ちゃんの子宮に、生だしだぁあ…♡」

古手 梨花「け……い……ち……」

前原 圭一「ひひひ!ひひひひ!!」


 巻き戻し パチン
12 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 00:37:50.22 ID:3gEFvlXx0



前原 圭一「――――――ハッ!!」



前原 圭一「こ、ここは……っ」

富田「ビックリしたぁ…前原さん、いきなり大きな声出さないで下さいよ」

前原 圭一「富田君…?」

岡村「…前原さん、顔色悪いですけど大丈夫ですか」

前原 圭一「今は……体育が終わった後か?」

岡村「はい。今、女子が教室で着替えおわるの待ってるじゃないですか」

前原 圭一「そ、そうか。俺ちょっとトイレ行ってくるっ」

富田「あ、はい」

前原 圭一「っ」

 だだだだだだ―――――



前原 圭一「俺……またやっちまった、のか?」

前原 圭一「梨花ちゃんを犯してしまった……」

前原 圭一「“巻き戻す力”を手に入れてしまったばかりに……俺は……っ」

 ……しかしチンコが勃起している。

前原 圭一「梨花ちゃんを犯したのは事実で……けどそれはやり直した……」

前原 圭一「今までも何回もやっちまったってのに……その度にアレは無かった事になるけど―――」

 びんびん…!

前原 圭一「性欲も解消されてないまま……」

前原 圭一「はぁ〜……とんでもない力を貰っちまったぜ」

前原 圭一「けど次は悪用なんかしねぇ!もっと大事なことに使う力だろコレ!」

前原 圭一「改心、改心!」

前原 圭一「COOLになれ前原圭一!」

 ―――――――続く?
13 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/10/14(木) 00:39:54.49 ID:3gEFvlXx0
あ…あんましひぐらしのエロは望まれてないか?
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 00:42:10.13 ID:rflkbJrBO
求めてるけど仕様がよくわからなくて様子見してた
15 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/10/14(木) 01:07:38.95 ID:3gEFvlXx0
あざます。ふむ…しかし自分のSSだと安価多めにしちゃうけどまさかSRWよりも取られにくいとは思わなかったので今回は梨花ちゃんとエッチしてこのまま…。
取り合えず安価取ってもらってありがとうございました。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 04:05:39.74 ID:JA4MfxFwo
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 06:37:15.06 ID:NyqAPU+S0
続き期待
18 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/10/14(木) 20:50:53.13 ID:3gEFvlXx0
もうちっとだけ続くのじゃ。
19 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 20:57:05.63 ID:3gEFvlXx0
雛見沢村 / 雛見沢分校・体育倉庫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

古手 梨花「みぃ。かくれんぼで圭一と一緒の所に隠れてしまったのです」

前原 圭一「そう言って鬼が来たら俺を囮に逃げるって寸法だろ?」

古手 梨花「そんな事ないのですよ。にぱ〜☆」

前原 圭一「へっ」

 学校の自由時間、俺達はいつものメンバーでかくれんぼをしていた。

古手 梨花「まだ誰も来ないのです」

前原 圭一「ああ、そうだな。ここに検討つけてないみたいだ」

古手 梨花「…」

前原 圭一「嵐の前の静けさってやつだな」

古手 梨花「ではちょっと休憩するのです」

 ぺたん。

前原 圭一「ん?疲れてる――――」

古手 梨花「ふぅ」

 ちら

前原 圭一「!」

 座った梨花ちゃんのスカートから、ぱ、パンツがっ。
20 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 20:58:38.22 ID:3gEFvlXx0

古手 梨花「昨日の体育のマラソンで足が痛い痛いなのです〜」

前原 圭一「そ、そうなのか。若いのにだだっ、だらしないぞ梨花ちゃん…っ」

古手 梨花「そういう事を言う圭一はジジ臭いのです〜」

前原 圭一(白……梨花ちゃんらしいまっちろおパンツぅぅぅッ!)

 ムクムク

古手 梨花「誰も来ないのは楽なのです。ずっとこのままがいいのです」

前原 圭一「そう、だな。ずっとこのまま……なら…」

 ムクムク

前原 圭一(あと一回くらい……巻き戻しを使ってもいいんじゃないか?誰も、損なんか、しないし…)

古手 梨花「ふー」パタパタ

前原 圭一「…梨花ちゃん」クルッ

古手 梨花「はい、どーかしましたですか?」


>>21 どうする?
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 20:59:43.94 ID:rflkbJrBO
抱きしめてチュー
22 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 21:14:49.29 ID:3gEFvlXx0

前原 圭一「梨花ちゃん!!」

 がば!

古手 梨花「えっ、圭一っ?」

 俺は堪らず可愛すぎる梨花ちゃんを抱きしめてしまう。

前原 圭一「可愛いよ、ああっ、梨花ちゃん、梨花ちゃん」

古手 梨花「なんなのですか? じょ、冗談にしては度が過ぎてるのです…」

前原 圭一「相変わらずいい匂いだ……」スンスン

古手 梨花「や……」

 強い抵抗はしてこない。
 梨花ちゃんに力がないからそう思うのか。

前原 圭一「…梨花ちゃん」

 ばっ…

古手 梨花「や、やっと離してくれたです……」

 息を吐く梨花ちゃんにいきなりチューをする。

古手 梨花「む、むぅう!?!?」

前原 圭一「んちゅ〜〜っ♡」

古手 梨花「けっっ、むぅっ!? んむむむっ!」

前原 圭一「ちゅっ、ちゅっ、れるぅ!」

 キスした!
 梨花ちゃんとキス!
 やったぜっ!
 やっほぅー!!
23 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 21:29:00.93 ID:3gEFvlXx0

 梨花ちゃんの小さな体をヤバいくらい強く抱きしめてキスする。

前原 圭一「ちゅじゅうるる!梨花ちゃっ、じゅるる!んちゅううっ!」

古手 梨花「んーーーーっ!!!」

前原 圭一「可愛い唇!幼女!梨花ちゃんの唾うめええええっっ♡!!」

古手 梨花「んばあぁ……っ」

 苦しかったのか梨花ちゃんは口を開けてしまう。

前原 圭一「んひょおおおっっっっ梨花ちゃんの口内!口の中!いくぜえええぇぇぇ!!」

 当たり前だが舌をつっこむ!!

 るっれぇっっ!!

古手 梨花「ひょぶぅっ!?」

前原 圭一「レロレロレロレロレロッッッッッ!!レロレロレロッッッ!!」

 舐める。
 舐める。
 舐めまわす。

 梨花ちゃんの口の中をこれでもかと俺の舌で舐めまわす!!

前原 圭一「んぐじゅぶぶぶぶッッ!!」

古手 梨花「あ゛ばぁああぁぁぁぁぁ!?!?」

 時に、吸う。

前原 圭一「じゅッッッッりゅうううううううううーーーーーッッ!!!」

古手 梨花「ひょぼぉぉぉぉぉッッッ!?!?」

 可愛すぎるぜ梨花ちゃん。
 可愛い゛〜〜〜〜っ。

前原 圭一「♡♡♡♡♡♡♡♡」


>>24 どうする?(もう巻き戻すも可能)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 21:31:23.50 ID:WfR1PrbC0
服を全部脱がせましょう
25 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 21:54:31.70 ID:3gEFvlXx0

前原 圭一「ぷはっっっっっっ」

古手 梨花「…あ…むぁ……」ポケー

前原 圭一「服、脱ごっか」

古手 梨花「ふぇ…???」

 梨花ちゃんは熱烈に愛情籠った俺のキスに放心状態なのでじっくり服を部が吸事が出来た。

 スル…。
 
 スル、スル…。

 パサ……。

 パサ……。

前原 圭一「むふ♡ むふふ♡」

 スカートのサスペンダーをズラす。
 スカートのホックを外す。
 スカートを脱がせる。

 白い可愛いパンツがYシャツの隙間から見える。エロぉ…♡

 Yシャツのボタンに手をかける。
 一個一個外してく。
 外すたびにまっちろい肌がどんどん見え広がる。

古手 梨花「はふ……ふ……、やぁ……」

 梨花ちゃん、ブラしてる。
 いっちょ前にっ。
 
 ブラジャーしてるぅぅあああああああああああああああっっっっっっ!!!

前原 圭一「ふほ、ほほ♡」

 正直似合っていない。
 子供が背伸びして着けているようにしか見えないデザインだからだ。
 素直にブラトップでいいのに。

 俺は梨花ちゃんのブラジャーを外してポケットにしまう。
26 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 22:07:22.46 ID:3gEFvlXx0

 前が開けたYシャツはそのままで、次はおぱんちゅだ。
 
前原 圭一「クケケケ♡♡♡♡♡」

 ぐい。

 おぱんちゅの両側を引っ張って伸ばす。
 ゆっくり下ろす。
 ついでに靴下も……っ♡

 すす…、
 すすす…♡

 俺…………今…………梨花ちゃんのおぱんちゅ…………脱がしてる………♡♡♡♡

古手 梨花「恥ずかしっ………い……」

 するん♡

 …脱げた♡
 
前原 圭一「最後はYシャツだぜ…っ。我ながら通だな……」

 がし。

古手 梨花「あぅ…」

 するるる♡

 ぱさ…。

前原 圭一「……は、ははは」

古手 梨花「…」ギュ

 梨花ちゃんは自分を抱きしめて控えめ過ぎる胸を隠す。

前原 圭一「すっぽんぽん…………に、なっちまったな……………♡」

古手 梨花「…………」ギュ

 裸の梨花ちゃん。
 生まれたままの姿。
 お風呂入る時の梨花ちゃん。
 
 た、堪んねぇ〜〜〜っ♡♡♡♡


>>27 どうする?
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 22:08:55.91 ID:53jVKNek0
お持ち帰りしてアナル開発
28 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 22:16:35.82 ID:3gEFvlXx0

前原 圭一「はぁ♡はぁ♡はぁっ♡」

古手 梨花「圭一……なんで、こんなの事……するのですぅ……っ…」

 普通ならここで巻き戻すところだが。

 今回はもっと先へ行きたい。
 今まで以上の事したい。

前原 圭一「…………お」

古手 梨花「…お?」

前原 圭一「お持ち帰りぃ゛〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡!!」

 裸の梨花ちゃんを抱えて俺は家に帰った。
 ついに梨花ちゃんをお持ち帰りしてしまった。

 道中、人に見つかれば巻き戻しを使い、何度も何度もやり直しをして人知れずお持ち帰りした…。
29 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 22:26:24.17 ID:3gEFvlXx0

雛見沢村 / 前原の家・圭一の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


前原 圭一「随分大人しかったな梨花ちゃん……ぐへへ…」

古手 梨花「圭一が……怖かったのです………」

前原 圭一「さぁてと」

 布団を引く。
 その上に裸の梨花ちゃんを乗せる。

前原 圭一「可愛いぜ梨花ちゃん」

古手 梨花「圭一………圭一は、ボクの事が好きだからこんな事をしているのですか…?」

前原 圭一「ん……? ああ、そうじゃなきゃしないだろ。梨花ちゃんを裸にして攫うなんて」

古手 梨花「…………圭一…」

 梨花ちゃんが縮こまる。

前原 圭一「梨花ちゃん。うつ伏せで寝てくれ」

古手 梨花「………ボク、裸なのです………」

前原 圭一「そんなの分かってるよ。良いから早く」

古手 梨花「……うぅ…」

 ……ごろん。

古手 梨花「こう……で…、いいですか?」

前原 圭一「足開いてくれ」

古手 梨花「それは………」

前原 圭一「開いてくれよぉ」

 軽く太ももを触る。

古手 梨花「っ………」

 結構潔い梨花ちゃんはゆっくりと股を開く。
 彼女のつるつるまんこや綺麗なお尻が良く見える。
 
 最高だぜ。

前原 圭一「ぺろぉ」

 自分の人差し指を舐める。
 その指を梨花ちゃんのアナルにゆっくり入れる。
30 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 22:35:42.01 ID:3gEFvlXx0

古手 梨花「そこっっっっっ!?」バッ

前原 圭一「動くな!」

古手 梨花「あぅ…」

前原 圭一「痛くしないから……多分…」

古手 梨花「お尻なんて、変態なのです………圭一は変態なのです……」

 ゆっくり指を進めていく。

古手 梨花「ぉ………っ、……っ……、お…………っ」

前原 圭一「……人差し指じゃここまでか」

古手 梨花「っ……、っ………ん、ん……っっっ、く……」

 ゆっくり引き抜く。

古手 梨花「ぉぉぉぉぉぉ……………っっ」

 挿れる時より梨花ちゃんが声を我慢できてない。

前原 圭一「低い声の梨花ちゃん、エロすぎだぜ……」

古手 梨花「……………っ」ボフン

 俺の使ってる枕に顔を埋めて声を抑える梨花ちゃん。
 それはそれでエロいんだけど。

古手 梨花「ふーーーーっっっっっ、ふーーーーーーーっっっっ」

 ぬぽ。

前原 圭一「どうだった梨花ちゃん?」

古手 梨花「…………良く………分からないのです…………」フーフー

 俺の枕を抱きしめながら言う梨花ちゃん、最高。
 俺の匂い嗅いでるんだぜ、それ。
 やば。


>>31 どうする?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 22:38:55.47 ID:rflkbJrBO
体勢をマンぐり返しに変えてクリを弄りながら愛を囁きつつアナル舐め
32 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 22:54:57.23 ID:3gEFvlXx0

 梨花ちゃんの身体を持ち上げて体勢をマングリ返しというやつに変える。

古手 梨花「も、もっと恥ずかしい格好なのですっ」

前原 圭一「恥ずかしいもんか。エロい……それでいて可愛いぜ…!」

古手 梨花「アソコが圭一に丸見えなのです〜っ!」

前原 圭一「梨花ちゃんの身体は腕も足も細いな。当然、お尻も小さい」

古手 梨花「はぅうぅぅう」

前原 圭一「気持ち良くしてやるぜ」

 くりっ。

古手 梨花「ひゃうっっっっ!!」

前原 圭一「クリトリス、ここだろ?」

古手 梨花「あわっ、わっそこはとても敏感なのですっ」

前原 圭一「梨花ちゃんもそうか。そうかそうか」

 くに。

古手 梨花「あんっ」

 あの梨花ちゃんの嬌声に耳が犯される。
 あんっ、てヤベェよ。その一言だけでも梨花ちゃんが言うとエロすぎる。

前原 圭一「気持ち良くなってくれたんなら俺も嬉しいぜ」

古手 梨花「圭一の、えっちぃ…っっ」

前原 圭一「俺、梨花ちゃんの事が好きなんだよぉ」

古手 梨花「はぅう♡!!」

 ん? クリトリス弄る前に身体が震えたぞ。
 俺が好きって言ったから?
 そんな馬鹿な。梨花ちゃんはそんな単純な子じゃないぜ!

前原 圭一「好きだぁ…」

古手 梨花「あっあっっっ♡」

 ……むほほっっ♪ 単純だった♪

前原 圭一「梨花ちゃんが雛見沢で一番可愛いぜ……だからこんな事しちゃうんだよぉ……♡」

 クリを優しく弄りながら愛を囁く。 
 好きなのはホントだし。

古手 梨花「あんっっっ、いっっ♡ ああんっ♡」

前原 圭一「ここだって平気で舐められるぜ…」

 天を向く梨花ちゃんのアナルに舌を入れた。

古手 梨花「ほおっっっっっっ♡♡♡♡」

 うま♡
33 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 23:02:28.33 ID:3gEFvlXx0

前原 圭一「ぺろ…………ぺろ……………」

古手 梨花「ひうぅうぅぅぅンっっ」

前原 圭一「梨花ちゃんのアナル美味いぜ…………」

古手 梨花「汚、いっ」

前原 圭一「汚いもんか。梨花ちゃんの身体に汚い所なんてない」

 愛は盲目ってやつだぜ。

古手 梨花「〜〜〜〜〜♡」

 枕を今度は顔の上にやって表情を隠した梨花ちゃん。

前原 圭一「ちゅっ」

 そんな可愛い梨花ちゃんのケツ穴にキスする。

古手 梨花「〜〜っ」ビクン

前原 圭一「ちゅっ」

古手 梨花「〜〜っ♡」ビクン

前原 圭一「れぇろ……♡」

 くりくり♡

前原 圭一「最高だぜ……梨花ちゃんにこんな事できて幸せだ……」

古手 梨花「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 顔を隠しても足をピンと伸ばしてアナルをヒクつかせてりゃ悦んでるのは分かっちゃうんだよ梨花ちゃん。

前原 圭一「レル、レル、……ん〜〜〜〜♡ ぐぽぽ♡」


>>34 どうする?
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 23:04:31.49 ID:29kYzrwv0
徹底的にアナルを開発して梨花ちゃんもどの時間軸でもアナルでしか満足できない体にする
35 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 23:18:15.17 ID:3gEFvlXx0

 それから俺は梨花ちゃんのアナルを開発しまくった。
 
 巻き戻し能力を貰った人にカケラ?とかいうやつを弄って貰い今後巻き戻しをしてもこのアナル開発の結果は無くならなくなったからだ。

前原 圭一「梨花ちゃん………次は指を3本入れるぞ……っ」

 ずっぶぅ…

古手 梨花「あ゛ん゛んんん……………っっっっ!!」

 アナルに入れる物の大きさを徐々に上げているのでそこまで痛がらない。

前原 圭一「よし、奥まで入った……!引き抜くぞ!」

 この瞬間がたまらない。

古手 梨花「ふうっっっっっ」

 梨花ちゃんが気合を入れるのがきゅっと閉まったアナルでも分かる。
 俺は入れた3本の指をゆっくり引き抜く。

 ずぬぬぬぬぬぬ……………っっっ

古手 梨花「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛…♡♡♡♡♡」

 梨花ちゃんが上げちゃいけない重低音のメス声で吠える。
 四つん這いで踏ん張って、俺はお尻の方にいるので顔は見えないが表情も女の子がしちゃいけないものになってるだろう。
36 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 23:36:35.69 ID:3gEFvlXx0

 俺は梨花ちゃんを自分の部屋に監禁し、色々なものをアナルに入れて過ごさせた。

 きゅうりとか。

古手 梨花「ぶつぶつがすごいのです…………」

 なすとか。

古手 梨花「おっ…き…っ、おっ」

 …なすにおっきいと呟く梨花ちゃんに思わずその野菜に嫉妬してしまった。

 ので。

 ずぶぶ

古手 梨花「や、あぁぁ、あーーーっっ」

 俺のチンポを入れる。

古手 梨花「なすより、おっきぃぃ……っ」

 めちゃくちゃ嬉しい。

前原 圭一「へへ………すんなり入ったな…」

古手 梨花「学校や、村は……ボクの事、探してるんじゃ……っ」

前原 圭一「心配すんなよ」

 ずぼ

古手 梨花「んぉ…っ」

前原 圭一「梨花ちゃんはただアナルの事だけ考えてればいい」

古手 梨花「こんなの…っ、良くない…事、ですぅっ」

前原 圭一「これでもそんな事言うか?」

 びゅーーーーー、びゅるるっ!

古手 梨花「あぉ゛!!? お尻に、中に…出てるですぅ……っっ」

前原 圭一「ああ。俺のザーメンだ」

古手 梨花「お腹…熱…い……」クラッ

 俺は時間が許すまで梨花ちゃんのアナルを開発しまくった。
37 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 23:47:34.71 ID:3gEFvlXx0

 二日目。

竜宮 レナ「梨花ちゃーーーん!どこなのーーーーー!!」


 ぱん、ぱん、ぱん。

 びゅびゅびゅびゅびゅ!!!




 三日目。

園崎 魅音「梨花ちゃーーーん!!!」
園崎 詩音「梨花ちゃまーーーー!!」


 ぱんぱんぱんぱん。

 どっびゅるるるるるっっ!!!




 四日目。

北条 沙都子「梨花ぁーーーーーーー!!梨花ぁぁーーーっっ!!」


 ぱんぱんぱんぱんぱん!
 
 どびゅ!
 どっびゅーー!
 びゅーーーーーーーっっ!!







 五日目。

前原 圭一「よ、よう♡ みんな…遅かったなっ♡ フン、フン、フンっっっ♡!!!!!!」


竜宮 レナ「――」

園崎 魅音「――」

北条 沙都子「――」

園崎 詩音「――」


 ずっぼ、ずっぼ、ずっぼ、ずっぼッ♡!!


古手 梨花「お゛ほぉおお゛お゛お゛♡♡♡!! けちゅ穴っ♡♡ イグ♡!! 圭一のオチンチン、しゅごッしゅぎ♡♡♡!!」

前原 圭一「また出すぞぉおおおお、梨花ちゃぁぁぁぁぁん!!!」

 どっぶぅ!!

古手 梨花「ひぐぉ♡!!!!! んほおっっ♡!!!」

 びゅーーーーーーー!!!

古手 梨花「けちゅ穴、、、ン゛ぎぼぢ良い゛〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!」



 パチン 巻き戻し
38 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/14(木) 23:52:53.59 ID:3gEFvlXx0

 …。

 …。

 …。

 …。

 …。



雛見沢村 / 雛見沢分校
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

北条 沙都子「皆さま、おはやうございますですわ」

古手 梨花「おはようなのです」

園崎 魅音「おはよ沙都子、梨花ちゃん」

竜宮 レナ「二人共おはよ〜」

前原 圭一「お、おう。おはよ沙都子に………梨花ちゃん」

古手 梨花「みぃ? 圭一がなんだかよそよそしいのです」

前原 圭一「そ、そんな事ねぇよ」

竜宮 レナ「圭一君どうかしたの?」

前原 圭一「いや…別に………、でも……あ……そう、だな…あの…梨花ちゃん、ごめん…」

古手 梨花「みぃ?」

園崎 魅音「なになに喧嘩でもしたのぉ?」

古手 梨花「そんな覚えはないのです」

北条 沙都子「じゃあなんで圭一さん謝ってますの」

古手 梨花「」

前原 圭一「」

竜宮 レナ「」

園崎 魅音「」

北条 沙都子「」

古手 梨花「」

前原 圭一「」

竜宮 レナ「」

園崎 魅音「」

北条 沙都子「」

39 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:01:38.05 ID:7qzp/v2H0

園崎 魅音「なになに喧嘩でもしたのぉ?」

古手 梨花「そんな覚えはないのです」

北条 沙都子「じゃあなんで圭一さん謝ってますの?」

 トコトコ

古手 梨花「圭一?」

前原 圭一「り、梨花ちゃ―――――」

 前の巻き戻しで後悔していた俺に梨花ちゃんが近づいてくる。

 しかしなんと彼女はその道中でこけた。

古手 梨花「みぃ!?」

前原 圭一「わっ!?」

 俺は梨花ちゃんに押し倒される形で倒れてしまう。

 どってーん!

竜宮 レナ「だ、大丈夫二人共!?」

前原 圭一「ああ…っ。俺は問題ないぜ……梨花ちゃんは大丈夫か?」


古手 梨花「む゛お゛っっっっっっ♡」


 梨花ちゃんが公の場で出しちゃいけない声をあげてしまう。

前原 圭一「あ…………っ」

 俺の膝の上に…………梨花ちゃんのお尻がのっかっている。

園崎 魅音「り、梨花……ちゃん?」

北条 沙都子「なんですの…今の声」

古手 梨花「お゛、お゛ほっ♡」

 俺の膝が梨花ちゃんのアナルを刺激してしまっている。
 
 前回、性欲に流されて開発した感度をそのままに持ち越すことをしてしまったから。

 から…………梨花ちゃんはクソザコアナルをちょっと刺激されただけでオホ声を出したんだ。
40 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:12:49.54 ID:7qzp/v2H0

 だから俺は取り合えず…。


 ずぼ♡!!!


古手 梨花「お゛ぉ゛ぉぉーーーーーーー♡!?!?!??!」

 すこしこんもりしたスカートの中。

 そして更にパンツの奥。

 梨花ちゃんの生尻を両手で広げてすかさず指を突っ込む。

園崎 魅音「圭ちゃん、なにしてるの!?!?」

北条 沙都子「圭一さん!!?」

竜宮 レナ「圭一君!?」

前原 圭一「やっぱ…………そのままかよぉぉ♡」

古手 梨花「けぃ、い…ちっっっ♡」

前原 圭一「なんだこれ…っ、感度はそのままで締りが初々しいっ!! 処女…また、アナル処女かぁぁ!!」

 瞬時に欲望がMAXになってので梨花ちゃんを襲った。
 しかし流石にレナと魅音に取り押さえられてしまう。


前原 圭一「やべぇ♡やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」


 これからずっと梨花ちゃんの開発済みアナルを襲う欲を抑えなきゃ駄目なのかよォォォォォ♡♡♡♡♡♡



 パチン 巻き戻し


41 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:22:37.63 ID:7qzp/v2H0
【エンディングに行きますか?】

▼下1〜3までで選択多い方
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 00:23:26.10 ID:5fyFE1pCo
行かない
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 00:23:38.63 ID:21Sdgkrf0
いかない
もっと掘り下げたり他のキャラにも手出したいわ
44 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:34:01.41 ID:7qzp/v2H0

 梨花ちゃん。

古手 梨花「みぃ……圭一が胸を揉んでくるです」

前原 圭一「あ、やべ」

 パチン




 梨花ちゃん…。

前原 圭一「梨花ちゃんのスク水…うっ!!」ビュルビュル!

 ガタン

古手 梨花「け、圭一…?」

前原 圭一「あ」

 パチン



 梨花ちゃん……♡

古手 梨花「zzz……」

前原 圭一「おっぱい、梨花ちゃんのちっぱいっ、ちゅぱっちゅぱっっ」

北条 沙都子「ふあぁ……アレ、圭一さん…?」

前原 圭一「おのれ沙都子!!!」

 パチン





前原 圭一「我慢できねぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!!!」


45 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:36:43.66 ID:7qzp/v2H0
古手 梨花「………………………………………………ふふ」<◎>ω<◎> ニパー
46 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 00:44:11.23 ID:7qzp/v2H0
寝ます。NEXTイベント(キャラ)ストーリー募集 圭一に力上げたのは圭ちゃんLOVEな梨花で多少の能力付与とかは可能。梨花は圭一が他の女のとこ行くと嫉妬して怒ります。

▼下1〜5まで そこまで集まらなくても進めます どれになるかの判定は後で。
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 00:50:32.31 ID:sea/FS7EO
梨花が自らの意思で聖ルチーアの未来を捨ててまで雛見沢でケツ穴快楽を貪る事に没頭する事を選ぶまで更なるアナル開発
その後は沙都子もアナル開発して堕とす
沙都子がどう言う状況かにもよるけど繰り返す者を2人共堕としたら有利になれそう
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 00:54:18.78 ID:5fyFE1pCo
性奴隷に堕とした詩音を孕ませる
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 01:05:44.75 ID:I8GqkJvmO
梨花は圭一のアナル奴隷
圭一に開発されるがままアナルに溺れた梨花
処女マンコはそのままにアナルに何か挿入っていないと我慢できない
圭一の命令なら人前でもアナルくぱぁする梨花を見てみたい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 01:18:48.82 ID:21Sdgkrf0
梨花ちゃまにアナル調教に続いて露出調教を施す
夜な夜な裸で外を連れ回しアナルセックスを楽しむ
ある日沙都子に怪しまれバレるが言いくるめてめでたく2人揃って露出狂へと作り変え、梨花に負けず劣らずのアナル狂いへと開発
以降、裸族(梨花は全裸、沙都子は裸にストッキング)と化したロリ2人と共同生活スタート
いつでもヤレるよう、常識改変で下着を一切つけないようにする。尚2人の処女はしばらく手は出さず尻穴のみに手をつける。
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 10:39:35.08 ID:a3ebyZkH0
レナ
最序盤は甘々エッチに勤しむも徐々にド変態に開発していく
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/15(金) 10:40:03.63 ID:DiGZEmG/0
ある日突然猫耳と猫尻尾付きアナルバイブを着けて登校してきた梨花
そして実は梨花と圭一は付き合っていて、いつもお尻でエッチしまくっていると衝撃のカミングアウト(猫耳と猫尻尾アナルバイブは圭一からのプレゼント、着けてきたのは圭一とのプレイの一環と説明)
周囲も合意の上ならと梨花へのセクハラを黙認するようになり、圭一もいつでもどこでも梨花にヤりたい放題出来るようになってご満悦

それを見て面白くなさそうにしていた沙都子も二人がかりで24時間アナル調教生活に
眼ても覚めてもアナルをいじられ続けた沙都子も陥落、自ら梨花とお揃いの猫耳猫尻尾をおねだりする程のアナル狂いのマゾ猫に調教する
53 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 21:48:19.50 ID:7qzp/v2H0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
54 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 22:14:52.57 ID:7qzp/v2H0

 俺は梨花ちゃんのアナルを開発しては巻き戻しを使い人知れず性欲を発散していた。

前原 圭一「まあ巻き戻ししてるからこれで損するのは梨花ちゃんのケツ穴だけだしいいだろ」

前原 圭一「はー、やっぱ雛見沢の生活は開放的でいいぜ」

前原 圭一「大学も楽しいけどレナと魅音を選ぶ――――――」

 俺は巻き戻しを行った時間―――大学まで進んだ未来を思い出す。

前原 圭一「………へっ、どっちかを選ぶなんてできないでいた俺にこの能力はうってつけだぜ」

前原 圭一「こうなりゃもうずっと村から出なくてもいいよなぁ」

前原 圭一「…あ。そうだ、梨花ちゃんはルチーアヘ進学しちまうんだ…」

前原 圭一「沙都子じゃないがやっぱ寂しく思っちまうな………梨花ちゃんと離れるのは」

前原 圭一「はぁ〜あ……梨花ちゃん………」
55 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 22:30:02.06 ID:7qzp/v2H0
雛見沢村 / 古出神社倉庫裏の小屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

北条 沙都子「圭一さん、やめてぇ!梨花が死んじゃう〜〜!」

古手 梨花「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ!!」

 いつも以上に梨花ちゃんのアナルを突きまくる。
 腰を打ち付ける小ぶりな尻が歪むくらい強く、深く肛内をチンコで抉る。

前原 圭一「引っ張るな沙都子!お前だって梨花ちゃんにルチーアヘ行ってほしくないんだろ!」

北条 沙都子「それはっ…、……そうですけどこれじゃ只の強姦ですわっ」

前原 圭一「これが俺の勉強会だぁっっ!これからは受験用じゃなく、アナル開発に勤しむ!」

古手 梨花「ん゛お゛っっ!!! お゛、おんっっ!!」

 前に手をつく梨花ちゃんの足は地につかずブラブラと揺れている。
 俺が持ち上げてアナルセックスしているせいだ。

前原 圭一「梨花ちゃああああああん!ルチーアヘ行くなぁ!雛見沢にいろぉ!!」

古手 梨花「だ、めっ、それはっ駄っ目ぇ゛」

前原 圭一「言う事を聞けェェェェェェェ!!!」


>>56 なにする?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:39:14.90 ID:aD7sY7FpO
沙都子が苦しみでルチーアに行く気持ちを折ろうとしていたが、その逆に梨花のアナルの1番気持ち良い場所を責めまくって頭の中をアナルを犯される幸せでいっぱいにして、快楽で気持ちを折る
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:39:40.54 ID:X0kdb/fiO
小屋の外へ連れ出しアナル固めで突きながら神社へ向かいオヤシロさまにも見てもらえと煽りながら中出ししまくる
沙都子も心配でついてくるが見ていることしかできず寧ろアナルへ興味を持ち出す
58 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 23:03:40.75 ID:7qzp/v2H0

北条 沙都子「梨花から離れなさい、圭一さん!」

 沙都子が包丁を持ってきて構える。
 何故かその姿が様になりすぎて凄腕の暗殺者に見えてしまう。

前原 圭一「だがなぁ沙都子………俺はそんなんじゃ止まらねぇぞ!生半可な覚悟じゃねぇからな!」

 びゅびゅっ!

古手 梨花「オへぇっっっ♡! 精液キタですぅ♡!!」

北条 沙都子「頑固者の梨花は何をやってもルチーアヘ行ってしまいますの!! それは100年かけても覆せやしませんわ!!」

前原 圭一「梨花ちゃん!梨花ちゃんは俺と離れたいのか!!?」

古手 梨花「離れたくな゛い゛ぃぃぃぃっっっ、れもぉっルチーアはボクのっ私のっっ新しい夢ぇ……!」

前原 圭一「ふんっっっっっっっっ!!!」


 ごりゅぅ!!!!


古手 梨花「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



北条 沙都子「り、梨花?」

前原 圭一「ここはまだ開発してなかったな?」

古手 梨花「ふお………おっ、……オオオオオオオオ!?!?!?」

前原 圭一「アナルの奥………S字結腸!!!」

古手 梨花「おっき……すぎよっ、圭一のっっっっっおほッ♡ おち、ん、ちんっ……ほおおおおぉおお゛♡!!」
59 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 23:17:53.53 ID:7qzp/v2H0

前原 圭一「どうだ、ん? 俺と離れたら何年もここ気持ち良くなれねぇぞ?」

 とんとん♡

古手 梨花「ひょッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡?!?!」
古手 梨花「ひほッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡!?!?」

北条 沙都子「梨花っ、なんてお下品な顔を…! で、でも梨花はこの程度で根負けしませんわよねっ??」

古手 梨花「わはひはっ、…ルチーアにゅ――(トン♡)――い゛っっっっっっ♡!!??」

 ぷしゃーーーーー♪

北条 沙都子「きゃっ!? 梨花っっ、お小水をっ」

古手 梨花「あっへ♡ ほっへ♡」

北条 沙都子「梨…花…? ルチーアヘ行くの……やめませんわよね?」

古手 梨花「……………………ぇへ♡?」

北条 沙都子「っっ」

 梨花ちゃんの返答が曖昧になった事に沙都子が必要以上に驚いている。
 なんでだ? 沙都子も梨花ちゃんには行ってほしくないんだろ?

前原 圭一「へっ、沙都子も俺の手腕に驚いてるってか?」

 アナルに溜まってる精液をかき混ぜ、S字結腸の方へと押しやる。

 どちゅッッッッッッッッッ!!!!!

古手 梨花「オ゛ォーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡!?!??!!?」


 パチン 巻き戻し
60 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/15(金) 23:38:08.42 ID:7qzp/v2H0

 がららら

古手 梨花「圭一、いらっしゃいなのです〜。お勉強会に圭一が来てくれて嬉しいのです。にぱ〜☆」

 お出迎えをしてくれた梨花ちゃんの口を手で塞ぐ。

古手 梨花「もがっ!?」

 そして予めローションを塗っておいたチンコを即行でアナルへぶち込む!!!

古手 梨花「んぐううう゛っっっっっ!?!?」

 一気に奥!
 
 奥!!

 奥♡♡♡♡♡♡♡♡!!

前原 圭一「ふへへっ♡ へへへへっっ♡」

古手 梨花「もが♡!! ふごごごオ♡!! ほご♡!ごっ♡!」

前原 圭一「きつきつのアナル、もっ…出ちまうゥ〜〜♡!!!!」

 ぶびゅうるるるるるっっっっっ!!
 どっびゅぅぅぅぅっっっっっ!!

古手 梨花「ン゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡!!!!!」

北条 沙都子「梨花ぁ〜? 圭一さん来たんじゃ―――――」

前原 圭一「ぐへ、ぐへへへへへ………」

 
 何度。

 何回出しても。

 梨花ちゃんのアナルの中へ射精する瞬間は堪らねぇ…♡


北条 沙都子「きゃああああああ!?!? 圭一さんっっ、梨花になにしてるんですのぉ!?」

古手 梨花「もが…………ふがが、ぁ……………」

 ビクンと梨花ちゃんの身体が震えた所で巻き戻しをした。
 出会って即行レイプで絶頂するなんて梨花ちゃんもド変態だな♡



 パチン 巻き戻し
61 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 00:01:42.35 ID:e7PnO0+d0

北条 沙都子「zzz……………」

古手 梨花「すぅ…………すぅ…………………」

古手 梨花「…………ん…………、…………ん…………………なにか…変…………」

前原 圭一「おはよう梨花ちゃん」

古手 梨花「ふえ………? けーいち………? ボクのお布団でなにをお゛ッッッッッッ!?」

 梨花ちゃんがやっとアナルに俺の巨根が挿入されている事に気が付く。

前原 圭一「梨花ちゃんをペニスケースにしたくなって来ちまった♡」

古手 梨花「け、圭一…………っ、なんで………こんな事っっ、ふぎいぃぃ………っっっ」

前原 圭一「雛見沢にいたらこう言う事、毎日できるんだぜ?」

古手 梨花「こんな、事っ」

前原 圭一「嫌なのか?」

 とん

古手 梨花「――――――っっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクビク!!!

 声なき声を上げて梨花ちゃんは絶頂する。
 
 それは好都合と俺はとんとんとスローピストンでアナルの奥を小突き続ける。

古手 梨花「ひ、ほっ♡」
古手 梨花「ぉんっ♡」
古手 梨花「いく…っ♡」
古手 梨花「はぁ……ぁぁん♡」


 びゅっ♡

 びゅっ♡

 びゅっ♡


 俺もスローピストンのせいかゆるーく長く続く射精をした。
 小便みたいに精液が出続けていく。

前原 圭一「はぁぁ〜〜、このSEXすげえ…………」ビュ〜

古手 梨花「ん………ん…………、圭一ぃ…♡」



 パチン 巻き戻し
62 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 00:08:38.88 ID:e7PnO0+d0


 そして。


北条 沙都子「えぇっ?!ルチーアには行かない!? 本当に言ってるんですの!?」

古手 梨花「は………はい、なのです………ボクも、ひ、雛見沢に……いようかと………」

前原 圭一「良かったな沙都子」

 そう言って梨花ちゃんのお尻をポンと叩く。

古手 梨花「っっっ」ビックン

前原 圭一「あっと、これじゃセクハラだな。なっははははは!」

古手 梨花「圭一…………あの、この後………」

前原 圭一「ああそうだな。じゃあ沙都子、梨花ちゃんちょっと借りてくぜ」

北条 沙都子「え……ええ………。あまり遅くなりませんよう…に」

前原 圭一「行こうか梨花ちゃん」

古手 梨花「はい………」

北条 沙都子「…」






 

前原 圭一「そぉら……!!」ズブブ

古手 梨花「おほっっ!おほおおおお!圭一のおちんぽキタぁぁ!!これがほしかったのぉぉぉ!!!」


 梨花ちゃんは雛見沢に残る運命を選んだ。
 
 この村で俺とアナルHをしまくる選択をした♡


前原 圭一「最っっっっ高だぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
63 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 00:21:24.72 ID:e7PnO0+d0

前原 圭一「梨花ちゃんと夢のアナルSEX三昧! くぅ〜巻き戻し能力様様だぜ!」

前原 圭一「なんだかんだ梨花ちゃんの方も染まって今じゃ巻き戻ししなくても関係持てている」

前原 圭一「……あー、この能力があれば他にも……」

前原 圭一「…レナ…は、………………」

前原 圭一「……」

前原 圭一「沙都子にしよ」

前原 圭一「…へへっ」


▼下1〜3までで選択多い方
 A. 今のJS沙都子に手を出す
 B. JK沙都子になるまで待つ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:23:05.35 ID:7nqdul7jo
B
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:46:26.51 ID:lQIwPitSO
B
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 01:24:53.93 ID:ptOTj4L9O
B
67 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 08:58:15.71 ID:e7PnO0+d0
JK沙都子との絡み方
沙都子は圭一が梨花を引き留められたのが気に入らないのでツンツン。
圭一も数年たって梨花をヤるのもちょっと落ち着き始めているが…。

▼下1〜5まで そこまで集まらなくても進めます どれになるかの判定は後で。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 09:12:46.44 ID:AJGfmA/JO
梨花と一緒にアナルを苛めまくって、梨花同様に圭一とアナルHしまくる運命を選ばせる
巻き戻しなんか考え付かなくなるくらいの梨花とお揃いのアナルマゾに仕立ててあげる
圭一がいない時は梨花とアナルを苛めあう本当に離れられない親友にしてあげよう
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 09:32:32.11 ID:cJ4h2PGiO
沙都子が寝ている間に吸引式の睡眠ガスで更に深く眠らせてアナルと乳首、乳輪を開発(圭一がいない時は梨花が開発して逃げ場を無くす)
沙都子が気付く頃には巻き戻しをしようが何しようが無駄なくらい布が乳首、乳輪、アナルに擦れただけできったないおほ声をあげる程のクソ雑魚具合に仕上げる
その後は四つん這いになるように縛ってアナル、乳首、乳輪をイジメまくり、四つん這いで蹂躙される悦びをわからせ、巨乳をぶら下げて快楽で幸せいっぱいになりながらみっともなくイキ散らかす梨花並みの変態マゾに仕上げる
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 09:47:40.35 ID:7nqdul7jo
梨花に沙都子をはめさせて監禁レイプからの調教で完全に心をへし折る
そのまま徹底的に調教して口も尻穴もアソコも体中全てが圭一を喜ばせる為のものだと教え込んで
無責任に孕まされても巨乳から母乳をまき散らしながら笑顔で腰を振るボテ腹マゾ奴隷に仕上げる
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 11:10:14.65 ID:rBdziARiO
新しい刺激を求めて内容>>50して堕としていく感じで
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 11:40:40.72 ID:BOBcKGWkO
膝より上を椅子へ拘束。媚薬入りのローション浣腸や色々な形状の玩具で的確に弱点を刺激していく。アナル奴隷になると宣言するまで続ける。生意気な性格のせいで以外と粘ってしまうが結局泣いてグズグズになりながら敗北宣言。生アナルセックスをして一旦巻き戻し。その際梨花同様ロリverでも圭一と尻穴のことで頭が一杯になるよう弄っておく。
脚だけしか動かせないので終始快感でバタつかせてヨガっている。
73 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 17:51:16.16 ID:e7PnO0+d0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
74 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 18:21:19.17 ID:e7PnO0+d0



 数年後。





 やっぱり沙都子はたわわな身体に成長した。


JK沙都子「あら圭一さん。また来ましたの? 大学生って暇なんですのね」ボイン


 時間が流れて俺は落ち着いた。
 昔みたいに梨花ちゃんにHな事をしなくなった。


JK沙都子「もう学校も別々なのに圭一さんの顔を見飽きるくらい会いに来て、まったく」

JK沙都子「にーにーとおじ様は歓迎してますけど私は正直辟易してますのよ?」


 生意気さは昔と変わらない……いや、もっと凄くなってるが大人の包容力ってやつで俺は気にしちゃいない。


JK沙都子「……? なんですのその目。いつもよりちょっと危なげですわね…?」

JK沙都子「圭一さん? じっと私を見てないで何か喋って下さいまし。なんだか怖いですわ」


 お前が言うのか。
 
 散々部活の仲間達を無下にしてきたお前が!!


JK沙都子「け、圭一さん?」


 落ち着いた生活を送っていた俺に突如、夢枕で沙都子の(ひぐらし業/卒での)悪行が伝えられた。

 それから沙都子を見る度、特にこの巨乳を見る度に静まり返っていたエロスの炎が燃え出す。


前原 圭一「今のお前はその時のお前じゃないかもしれないけど、した事の償いはしなきゃ駄目なんだぜ沙都子」

JK沙都子「なにを――――――」


 
 パチン 巻き戻し
75 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 18:31:35.94 ID:e7PnO0+d0

雛見沢村 / 北条宅 男たちの寝室
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


北条 鉄平「んごごごごご………んごぉーーー…………、ぐわぁーーーー……………」



北条 悟史「すやすや………………」








雛見沢村 / 北条宅 沙都子の寝室
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


JK沙都子「くぅ…くぅ…♪」


 幸せそうに寝ている沙都子の口にマスクを当てて睡眠ガスを吸引させる。


JK沙都子「…zz………、……z…………、………………………」


 眠っているというより死んでいるみたいに沙都子の身体はぐったりした。




前原 圭一「お仕置きの時間だァ、沙都子ぉぉ………………!!」


76 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 18:47:32.55 ID:e7PnO0+d0

 梨花ちゃんに手を出さなくなってからというもの、俺は女の人に触れる機会はなかった。
 
 だから久々の女体。
 お仕置きはそこそこに最初は己の欲望を吐き出す。

前原 圭一「にょぅわあぁあぁあ、育った沙都子のおっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

 パジャマの上からいきなり乳首を吸うっっっ!
 目見当で口を付けたら外れた!
 
 舌をアホみたいに伸ばしておっぱいを包むパジャマを舐めまわす。


 あった!!!!!

 沙都子の乳首あったぁぁぁぁっっっっ!!!!

 うおおおおブラしてねぇーーーーーーーーーーーーーー!!!!


前原 圭一「寝る時はしないのか沙都子んべろべろ……っ!! はぁぁあぁあぁ乳首うんめぇぇぇぇ!!」

前原 圭一「巨乳の女の乳首うめえええええええええ!!!!!!」


 まったく起きない沙都子。

 巨乳をこれでもかと握りつぶして舐めてないもう片方の乳首にこれまたパジャマの上からむしゃぶりつく。


 ベロベロベロベロベロベロベロっっっっっ!!!!!


前原 圭一「溜まんねぇ………久しぶりのおっぱいぃぃぃ!! 梨花ちゃんのよりうめぇぇええ!! やっぱ巨乳だぜぇぇっ!!」

JK沙都子「―――――――――」

前原 圭一「パイパイやわらかっ♡ ちょっと固めなのは若いからか♡?」

 べっろぉぉぉ、んべろぉぉぉぉぉ♡

 パジャマが唾液でべちょべちょになる。
 ちょっと乳首の色が透けてきている。

前原 圭一「ぐへへへっへへへへへへへへ!!」

 ぺちょ。
 べちょお。

前原 圭一「デカく育ちやがってっっ、レナよりもデカいだろこれっ、あああっレナ、レナぁ…!」

 能力を得ても揉む勇気の出ない彼女の名を呼びながら沙都子の巨乳を揉みしだく。

JK沙都子「――――――」

前原 圭一「徹底的に開発してやるぜェ、沙都子ォォォォ!!!」


北条 鉄平「おどりゃあ何しとるんねぇ!!!」


前原 圭一「あ」


 流石に大声を出し過ぎて睡眠ガスを吸っていない沙都子の叔父が起きてきてしまった。
 

北条 鉄平「さっっっ、沙都子っ!? このクソガキ、ささささ沙都子の、胸ぇ吸いよったんかああああ!!!」


 保護者らしく怒って俺を殴ろうとしてくる叔父。
 あんたも変わったもんだな。



 パチン 巻き戻し
77 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 18:56:04.01 ID:e7PnO0+d0

 仰向けだった沙都子の身体をひっくり返す。

JK沙都子「―――――」ボフン

 前に突き出た胸も良いが後ろでプリッとしているケツも良い。
 梨花ちゃんは成長しても全体が小振りなのでこんなプリケツは初めての遭遇だ。

前原 圭一「いただきます」

 ケツの割れ目に顔を突っ込む。

JK沙都子「―――――」涎だらぁ

前原 圭一「むふーーーーーー、むふーーーーーーーー」

 深呼吸。
 育った沙都子のケツで深呼吸。

前原 圭一「むふっむふっwww」

 パジャマの先にケツの穴があると思うと息が荒くなる。
 
 すげ。
 沙都子のケツ。
 すげ。

前原 圭一「俺がお前を矯正してやるからな沙都子っっっ、分かったかオラ」

 深呼吸ーーー。

 深呼吸ーーーー。

前原 圭一「お前のケツ穴もう俺のモンだからな!!!!!!」

 顔はケツそのままに手を伸ばして巨乳を鷲掴む。

前原 圭一「おっぱいも俺のだ!!!!!」

JK沙都子「―――――」

前原 圭一「全部俺のモンだぁあぁぁぁぁぁっっっっっっ!!」


>>78 なにする?
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 19:00:57.34 ID:GChVM1bc0
起きても抵抗されないよう拘束してから開発開始
乳首には玩具を付けアナルは痒みの伴う浣腸液でキレイに洗浄
79 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 19:45:15.26 ID:e7PnO0+d0

 じゃら……。

 
 両手首を枷で拘束する。
 万が一起きても巻き戻せばいいがこの方が興奮する。

 
 じゃら、じゃら。

 手は後ろに回そう。その方が興奮する。


前原 圭一「よしっと」



JK沙都子「―――――――」プリ♡



 手と足を拘束され、うつぶせのまま膝だけ立たせた沙都子はそれだけで射精できるくらいエロかった。
 
80 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 19:56:39.20 ID:e7PnO0+d0

前原 圭一「壊しちゃうけど巻き戻すから心配すんな」
 
 パジャマの前を乱暴に引っ張る。
 ボタンが千切れ飛ぶがそれよりも沙都子の生乳をいよいよ拝んだ。

JK沙都子「――――――」ボヨヨン

前原 圭一「あっあっ」


 す……げぇ…。

 でかすぎだろ……。

 梨花ちゃんが可哀そうになるじゃねぇか……。


前原 圭一「…………乳輪もでか……」


 取り合えず二つのドスケベ乳首にキスする。

 ちゅ。
 ちゅ。

前原 圭一「最高だぜ沙都子」

JK沙都子「―――――」

 ずっと舐めていたいが事前にしようと思っていた事に取り掛かる。

前原 圭一「沙都子、舐め舐めはまたあとな」

 小さなバイブレーターを二個取り出しテープで沙都子の乳首のトコにくっつける。

JK沙都子「―――――――」ピク

前原 圭一「テープも巻き戻しであと残らねぇから気にすんな」

 ブブブブブブブブっ

前原 圭一「気持ちいいか?」

JK沙都子「―――――――」

 変化はない。
 まぁ寝てるしな。

前原 圭一「ぐっへへへへ」
81 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:02:44.41 ID:e7PnO0+d0

 パジャマのズボンに手をかける。

前原 圭一「はぁッ、はぁッ、はぁッ」

 興奮する。

 チンコがやべぇ…!

 この高揚感、この背徳感……なんとなく鉄平を闇討ちした時の緊張に似ている。

前原 圭一「はぁはぁはぁッッ!!」

 ゆっくりずり下ろす。

JK沙都子「――――――」

 すぐに色のついた沙都子のパンツが見えた。

 それにも手をかけて一緒に降ろす。

前原 圭一「ぐへへっっ、えっへへへへッ」ビンビンビンビン

 
 プリっ♡


JK沙都子「――――――」

前原 圭一「ケツっ、沙都子のっ……プリケツッッ!!」
82 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:05:33.90 ID:e7PnO0+d0
▼下1〜3までで高コンマ  JK沙都子のドスケベプリケツにおもわず…
 A. ぶったたいて赤くする
 B. 無洗浄肛門にチンコくっつけて射精
 C. 顔突っ込んで舐めまくる
 D. 自由に内容書いてください
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:06:19.45 ID:a8edhG/JO
Bだね
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:06:37.39 ID:C5hw1/C60
C
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:07:23.91 ID:WOWZKdJKO
C
86 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:14:45.04 ID:e7PnO0+d0

前原 圭一「はぷッッッッッ!!」

 思わずプリケツの谷間に顔を突っ込んでしまう。

前原 圭一「ベロベロベロベロッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!」

 秒で全力フルスロットルで肛門舐めを開始する。
 
 そりゃ目の前にこんなうまそうなケツが現れたらそうしちまうのが俺の性だ。仕方ねぇ。

JK沙都子「―――――――――」

前原 圭一「沙都子おおおおおおおおおおおッッッッッケツ穴うめぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ!!!!!」

JK沙都子「―――――――――」

前原 圭一「くせぇ!!でもうめぇ!!俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺のっっっっっっ!!」

JK沙都子「―――――――――」

 びゅるるるるるっっっ!!

前原 圭一「クソ穴舐めただけでノーハンド射精キメちまったぁあぁあぁーーー!!!」

前原 圭一「エロすぎんだよ沙都子おおおお!! JK沙都子おお!!! 身体はマジで完璧なのになああああ!!!」

JK沙都子「―――――――――」

前原 圭一「べりょりゅ♡♡♡♡♡♡!! じゅるるじゅ、ちゅちゅちゅちゅっっっ♡♡♡♡♡!!」

 びゅうううううっっっ!!!

前原 圭一「ン゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 俺は一時間くらい沙都子のケツに顔をくっつけ、肛門を舐めまくった。
87 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:25:42.40 ID:e7PnO0+d0


ふやけた肛門を突き出して寝てるJK沙都子「―――――――――」


前原 圭一「はーーーーーーはーーーーーー、もっと舐めてぇ〜〜〜〜〜〜」

 そう言いながら新たな器具を用意する。

前原 圭一「やっぱ沙都子も梨花ちゃんとお揃いでクソザコアナルにさせないとな」

 取り出したのは浣腸器具だ。
 少々大きな注射機らしき形状で浣腸する液体は痒みの伴うおまけつき。

JK沙都子「―――――――」プリ

 ブブブブブブブ………。

前原 圭一「…」ムラ

 だがその前にムラムラしてしまったので沙都子の上に乗っておっぱいを揉みまくる。

前原 圭一「沙都子♡ 沙都子♡ 沙都子♡」ヘコヘコ♡

 もみ♡
 もみ♡
 もみ♡
 もみ♡
 もみ♡
 もみ♡
 もみ♡

 もみぃぃぃ♡

 もぎゅうううううう♡

前原 圭一「この巨乳も開発してやる゛、乳首もクソザコにすんぞゴラァ……っっっ♡」ヘコヘコ♡

 そして名残惜しいがおっぱいから手を離し浣腸を開始する。

前原 圭一「よっ」

 ぶす。

JK沙都子「ぁ――――――――――――」



▼下1〜3までで選択多い方
 A. 一気に完腸液を入れる(沙都子起きる)
 B. ゆっくり入れる
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:27:46.98 ID:GChVM1bc0
A
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:28:41.99 ID:C5hw1/C60
さっき投げたけど有効ならA
無効なら安価下
90 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:37:08.32 ID:e7PnO0+d0

 一気に浣腸液すべてを肛内へ注入した。

JK沙都子「――――――――っ!?!?!?」

前原 圭一「ん?」

 やべ、さすがに起きちまったか?
 巻き戻しを………。

JK沙都子「え、え……………、ふえ……?」バタバタ

 あ、拘束してるから戸惑ってんのか。
 そっか一応動けなくしたんだ。

前原 圭一「あー………」

 ちょっとこのままでいいか♡

JK沙都子「なんか………変…、胸…と…お尻………」

 ブブブブブブブ

JK沙都子「えっ!?」

 寝ぼけてたが乳首のバイブに気付く。

JK沙都子「なにコレ…!?」

 高校生になって多少口調が変わってきた沙都子が驚き戸惑う。

前原 圭一「抜くぞ」

 アナルにぶっ刺していた浣腸器を引っこ抜く。

JK沙都子「え、やぁ!? ああっ!? …あ…………?」

前原 圭一「どうした? ウンチ漏らしたと思ったか?」

JK沙都子「圭一、さん…?」

 さて…どうなるかな。
91 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 20:53:17.59 ID:e7PnO0+d0

JK沙都子「なに!? これは何!?」

前原 圭一「悪い事した沙都子を調教してんだよ」

JK沙都子「何言ってますの!? 正気じゃない…! 夜な夜な人の家に侵入して私にこんな卑猥なこと…!」

前原 圭一「俺した事ないから分かんねぇんだけどまだ来ない?」

JK沙都子「はぁ!?」

前原 圭一「んーーーー……」

 即効性はないのか?

JK沙都子「これ外してぇ!」ガシャガシャ

前原 圭一「騒ぐなよ。悟史や叔父が起きて来るだろ。半裸にされてケツと胸丸出しの姿見られたいか?」

JK沙都子「このまま好きにされるくらいならそれくらいかまいませんわ!」

 まぁ死ななきゃ安いので巻き戻しはまだしないでもいいだろう。
 俺は演技をする。

前原 圭一「沙都子、俺…沙都子の事好きなんだよ…だからこんな事しちまったんだ」

 プリケツに頬っぺたくっつけて言う。


>>92 沙都子の反応 (反応次第でここからイチャラブに持ってくことも可能)
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:54:39.63 ID:GChVM1bc0
薄々気づいてましたわと、もっと好きにいじるよう懇願してくる
93 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 21:20:12.99 ID:e7PnO0+d0

前原 圭一「好きだぁ…沙都子ぉ……」

 巻き戻し前提でしか言えない言葉を真にいうべき相手じゃない沙都子に言う。
 遊び心が大きかったがその結果は少し意外だった。

 沙都子はボフンと枕に顔を埋める。

JK沙都子「…………薄々…………気づいてましたわ…………っ……、そんなの…………」

 え?

JK沙都子「ずっと私の事………見てきてたし………………良く会いに来るし…………」

 おー…

JK沙都子「でも……、ここまでするなんて…………どれだけ私の事が好きなんですの…まったく」

 ……これはどっちかっていうと沙都子の方が…俺を………。

JK沙都子「…………今夜だけは……好きに、なさればよろしいですわ……」

 フリ…フリ…

前原 圭一「好きにって…」

 控えめに尻を揺らす沙都子の耳が真っ赤になった。
 
 ……可愛いじゃねぇか。

 可愛いじゃねぇか!

JK沙都子「っ………………」
94 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 21:33:50.68 ID:e7PnO0+d0

JK沙都子「〜〜〜〜〜〜〜っ」

前原 圭一「さ、沙都子…」

JK沙都子「でもっこれからはちゃんとして下さいましっっ」

 枕に顔を埋めながら言ってくる。

前原 圭一「これ、から?」

JK沙都子「ハッ!!」

 まじで可愛いんだけど。

 こんなの………巻き戻し、必要ないじゃねぇか。

 俺、能力に頼らなくても………。

JK沙都子「すっ、するのかしないのか、…早く決めて下さいまし!!」
 グギュルルルル
JK沙都子「あ!? なんでっ、こんな時にっ…」
 ギュルルルル
JK沙都子「あぅぅぅっっ!」

 沙都子が膝を閉じれ震え出す。
 そしてふやけた肛門もきゅっと閉じられる。

 キュンキュンワールドで浣腸したの忘れてた。

前原 圭一(どうするかなぁ)



▼下1〜3までで高コンマ  もうすぐ排泄しそうな沙都子に対してどうする?(脱糞カットも可能)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/16(土) 21:41:08.42 ID:XDX/fels0
とりあえずトイレに行かせてから、改めて乳首とアナルを開発してあげる
今度は無理やりでも寝込みを襲うでもなく、合意の上でゆっくりねっとりと調教して圭一無しではもう生きられない淫乱な乳首とアナルに仕立て上げる
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 21:48:02.42 ID:WOWZKdJKO
外でするならすぐ出させてやるができないならこのまま栓をして放置すると脅すと恥ずかしがりながら外ですることを選択。
お姫様抱っこで裸のまま人気のないところまで連れ出し目の前でブチまけさせ、屋外での排泄行為に興奮を覚え始める。
無事用も済ませたところで乳首やアナルの開発を再開。沙都子からアナルが痒くてたまらないから早く掻いてと誘惑される。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 21:48:35.63 ID:BDQONcCyO
漏らさない様にアナルバイブを挿入れてから乳首をしゃぶり&バイブで責め立てる
限界ギリギリまで我慢させて駄目そうになったらトイレへ直行して目の前で脱糞させる
どんな姿の沙都子でも愛おしいと告白しながらのアナルセックスで愛奴隷に堕とす
愛奴隷に堕ちたら全身くまなく調教してクソ雑魚乳首&クソ雑魚ケツマンコの露出狂に調教してやろう
98 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 23:11:06.29 ID:e7PnO0+d0

前原 圭一「じゃあ沙都子、俺……お尻で色々したいんだ」

 割と優しめの口調で言う。
 気持ちに応えられたら途端に気を許してしまうのも俺の性。

JK沙都子「お……お尻っっ、なんでぇ今なんですのぉ…っっっ」プルプル

前原 圭一「悪い、寝てる間に浣腸しちまったんだ」

JK沙都子「なっっっっっ、お腹が痛いのも圭一さんのせいなんですの!? もぉ! もお〜〜っっ!!」

前原 圭一「我慢できそうか?」

JK沙都子「私が何でつらいか知っているのにそれを聞くなんてっ! 圭一さん、最低ぃ!」

前原 圭一「無理は言わないぜ。トイレ行くか」シュン

 脱糞しそうかしないかで悶える沙都子を責める……やってみたいが、まぁしょうがない。

JK沙都子「酷い、酷いぃぃぃ! 自分でした事なのにそんな残念そうな顔をするなんて、なんで私が悪者みたいに〜!!」

前原 圭一「拘束を解くよ」

JK沙都子「〜〜〜〜〜〜〜〜」

 手と足の枷を取る。
 俺はお姫様抱っこしようとする――――――

JK沙都子「するなら早くしてぇ!!!」

前原 圭一「え?」

JK沙都子「まだ我慢できますわっ、あとちょっとなら……ふぎぎぎぎっっ、も、漏れま……せんからぁっっ」

 布団の上で四つん這いになる沙都子。
 
 涎と。

 涙と。

 汗と。

 マン汁。

 そして、腸液。

 いっぱい出てる。

JK沙都子「だから圭一さんのしたい事してぇ!!!!」
99 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 23:24:53.61 ID:e7PnO0+d0

 四つん這いの沙都子の下に潜り込む。

 目の前にはたわわに垂れ下がる巨乳がプルプル震えている。

JK沙都子「こ、の……っ…、変態ここに………極まれり…ですわ……っっ」

 乳首につけたバイブを取る。
 巻き戻すからと結構強めにテープで固定してしまったのが今では悔やまれる。

 ビリっ。

JK沙都子「いったぃ…ッ!!!」

前原 圭一「ごめんな沙都子」

JK沙都子「もう! もうぅ!!」プルプル

 でも愛想尽くとかそんな感じはなく、俺のした事全部受け入れてくれている。
 
 沙都子ってこんなに可愛かったっけ……。

 どんどん本気で好きになっちまう。

前原 圭一「なぁ、ここまでさせてくれるって事は沙都子って俺の事好きなのか?」

JK沙都子「!! 馬鹿ぁ……っ、今……それ聞くなんてぇっ」

 ウンチ我慢してるもんな。

 俺はゆっくりテープをはがしながら答えを待つ。

JK沙都子「…………………っ…」

JK沙都子「好き………っっっ」

 なんてこった。

JK沙都子「だから梨花ばっか圭一さんと一緒にいてムカついてましたの!! 梨花ばっか、見て!!」

前原 圭一「沙都子も見てたぜ」

JK沙都子「身体、でしょう………っ!!」

 固定したバイブを取った。
 片方の乳首は手に持ったバイブを当て、もう片方を口に含む。

 ちゅぱ♡

JK沙都子「あんっ」

前原 圭一「うぉ、喘いだっ。もう気持ち良くなってきたのか?」

JK沙都子「圭一さん、だから」

前原 圭一「沙都子……♡」

 口の中で乳首を転がす。
 
 膨らみを持つ乳輪も円を描いて舐めまわす。

 
 ちゅぱ。
  
 ちゅぱ。

 んっちゅ。

 ちゅ。


JK沙都子「あ、ぁ、圭一、さぁん…っ///」プルプル
100 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 23:32:02.74 ID:e7PnO0+d0

 愛おしい牝牛。

 メス牛沙都子。

 成長した沙都子はなんてエロいんだろう。

 まぁJSのままでも正直いけるんだが。

前原 圭一「沙都子のおっぱいうめぇ」

JK沙都子「ふぅ、ふーー、ふぅ…っ、…もっ」

 がくん。

前原 圭一「ふが」

 四つん這いで手をついていた沙都子の肘が折れ、顔がおっぱいに押しつぶされる。幸せ。

JK沙都子「ん゛ーーーーーーっ、もぅ無理ですっっ、出ちゃうっうんち出ちゃうっっ」

 ギュルルルルルル

前原 圭一「ぷあはぁ♡! そうか、じゃあトイレ行くか」

JK沙都子「はいぃぃッ」

 震える沙都子を抱き上げてトイレへ急いだ。
101 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/16(土) 23:43:48.05 ID:e7PnO0+d0
雛見沢村 / 北条宅 便所
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ガチャン。

JK沙都子「あのっ」

前原 圭一「ん? 無事間に合っただろ?」

JK沙都子「なんでっ、圭一さんも中に、入って来てますの!!」

前原 圭一「浣腸したのが俺なら当然、沙都子の排便を見たいに決まってる!」

JK沙都子「最低っ最低っ最低っ最低っ最低っ!」

 便座に座るもまだ用を足さない沙都子の肩を掴む。

前原 圭一「俺はどんな沙都子の姿も見たいんだ。全部見たい!」

JK沙都子「これは駄目ェ! 圭一さんに見られたくないぃ!」

前原 圭一「俺は見たい!!」

JK沙都子「ホントに汚いからぁ、見ないで、駄目、駄目!」ブルブル

前原 圭一「見せてくれ沙都子」

JK沙都子「け……圭一……さん…っ」グギュルルルルル

前原 圭一「俺もお前が好きだ」

JK沙都子「う゛ーーーーっっっっっ」

JK沙都子「幻滅しない、でっっっ、む゛ぅあああぁあ! でッ、ちゃう゛ぅぅぅーーー!!!」

前原 圭一「沙都子っ♡」


 そして沙都子の肛門から排泄物が吐き出された――――――


▼下1〜3までで高コンマ
 A. 排泄シーンはカット
 B. 沙都子とキスしながらとんでもない勢いの脱糞
 C. 圭一に全部見て貰いたい沙都子はガニ股で告白大量脱糞
 D. 内容自由にどうぞ
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 23:44:23.89 ID:C5hw1/C60
C
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/16(土) 23:44:36.80 ID:XDX/fels0
C
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 23:46:09.29 ID:GChVM1bc0
C
105 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 00:00:50.72 ID:XEmy7Ex00

JK沙都子「圭一さん私も好きぃいいいいいのほぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!」

 出す前に好きと言いたかったのか早口だったがその抵抗もむなしく排便は始まった。

 しかし流石沙都子。

 諦めの先、開き直りで自分から足をガニ股に開き俺に見せつけてくる。

JK沙都子「見て゛っっっっっっっっ♡!!!!!」


 ブリリリリっっっっ、ブリブリブリィ!!!


前原 圭一「お、おほぉッ///」

 俺まで恥ずかしくなるくらいの羞恥プレイだった。

JK沙都子「好きだから見せてるんですのぉぉぉぉ!!! お゛お゛お゛お゛お゛お゛、うんち出っるぅぅぅ!!」


 ブプッ!!

 ブリュリュッッッッブリュブリュブリュ!!

 ブポンッ!!


JK沙都子「好き゛ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」

 今の「好き」の音量は排便の音をかき消すためだろう。
 意味なかったが。

JK沙都子「止まら゛ない゛っっ、圭一さんの前でするうんち止まってくれない゛っっ!!!」


 ブブブブブブゥゥゥゥッッッッッ!!
 
 ブリュブリュブリュッ、ブリュブリュッ!


JK沙都子「ここまでしたんだからりょッ、お゛ッッ/// 両、おもッ////」
 ブプッッ!!!
JK沙都子「両思いッなんですのよねッ!!!! ン゛っっっっっ!!」←いきむ
 ブリュッ!!!

前原 圭一「ああ」

JK沙都子「えへぇッ///」
 ブリリリッ!!!
JK沙都子「好きっ、好きっ、やっと言えたっ、圭一さん好きっっ」


 沙都子の脱糞は本当に長く続いた……///
106 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 00:08:48.39 ID:XEmy7Ex00


 元々アナルSEXする為の浣腸ではなかったが今夜早速できそうなので沙都子にまた何回か浣腸して腸を洗浄する。



 ぷす。
 
 ぎゅううううん。


JK沙都子「で……ます……っ」

 ブリブリブリブリ……!




 ぷす。
 
 ぎゅううううん。


JK沙都子「ん……、これ……もううんちじゃ、ない……」

 ブプププププ♪

JK沙都子「あっ、やぁっっ!! 聞かないでくださいましっ!」

 グジュジュジュ、ブピッ♪





 ぷす。
 
 ぎゅううううん。


JK沙都子「手を繋いでも、よろしくて…?」

 ブシャーーーー!
 
 シャーーーーー!


 にぎ。

 にぎ。
107 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 00:14:15.51 ID:XEmy7Ex00
雛見沢村 / 北条宅 沙都子の寝室
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 肛門をツルツルピカピカに洗浄した沙都子を布団の上に降ろす。

 むっちりとした体つきになった沙都子はガニ股で腰を突きあげヘコヘコ動かす。

JK沙都子「圭一さん……………し、して…」ヘコヘコ♡

 服を脱ぐ。

JK沙都子「(ドキン♡) ………おっきぃ…///」ヘコヘコ♡

前原 圭一「沙都子はこういう、経験あるのか」

JK沙都子「>>108
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 00:16:21.16 ID:Cl6l6omZO
オ◯ニーはしたことあるけど本番は初めて
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 00:16:37.64 ID:icwuds+tO
圭一を想いながらアナルを少しだけ弄った経験あり
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 00:18:39.63 ID:Cl6l6omZO
内容↑に寄せてもええすよ
111 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 00:22:13.45 ID:XEmy7Ex00
合体


JK沙都子「…自慰…だけ…は…したこと、あります…わ……」ヘコヘコ♡

前原 圭一「そっ…か」

JK沙都子「け……………圭一さんの事…、考えながら…お尻で…………っ」ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ♡♡♡♡♡♡

 これを天使と言わずなんという。

 もうもうもう堪らなくなった俺は沙都子の身体を動かす。

JK沙都子「あっっっっっ♡ 圭一さんっ…♡」
112 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 00:29:28.96 ID:XEmy7Ex00

前原 圭一「分かってると思うけど、アナルに挿れるからな…」

JK沙都子「(コクンッ♡)」キュンキュン

前原 圭一「じゃあ、いく…ぞっ」

JK沙都子「(ドキドキドキドキドキッッッ♡♡♡♡♡)」キュンキュンキュンキュンキュン


▼下1〜3までで高コンマ  寝ます
 A. 向かい合ってゆっくりアナルに挿入。入りきったらチュー。
 B. 四つん這いにさせて後ろからアナルSEX。
 C. 挿入内容自由にどうぞ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/17(日) 00:31:31.54 ID:4NuFCeAl0
乙でした

A
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 00:36:07.26 ID:fMXlsSex0
A
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 00:36:32.27 ID:o7zWjlEk0
A
116 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:04:35.25 ID:XEmy7Ex00

 チンコを沙都子のアナルに当てて、ゆっくり腰を進める。

JK沙都子「ンっ」

 あとは沙都子の顔を見続けるのみ。

JK沙都子「ンっンン〜〜〜〜っっ」

 ゴリゴリゴリ。

前原 圭一(あ、れっ……アナルの中って、こんなに突起物あったけっ)

 ゴリゴリゴリ。

前原 圭一「す、すげ…っ」

JK沙都子「ンーーーーーっっっ」

 沙都子のアナル、梨花ちゃんのより…刺激が強いっっ。

JK沙都子「〜〜〜〜〜っ」バタバタ

 ずぶずぶずぶっ。

JK沙都子「まだっ、入ってきますのっっ…?」

前原 圭一「あとちょっとっ」
 ごり。
前原 圭一「うおぅっ」ピク

JK沙都子「ひゃぅ!」

 アナルって…………人によって全然作りが違うんだあ…っ♡
117 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:11:05.68 ID:XEmy7Ex00

 ぐり。

JK沙都子「あっおッ!」

前原 圭一「ここ、沙都子の奥か…っ。入ったぞ全部…沙都子…っ」

JK沙都子「んくぅ…………っっっ」

前原 圭一「沙都子…」

JK沙都子「はぁはぁ……圭一さん……」

前原 圭一「さっきので沙都子の全部を見れた気がするぜ」

JK沙都子「あんな姿見せるの……もう御免被りたいですわ…」

 沙都子の手を強く握る。

前原 圭一「どんな姿だって見たい。愛おしい沙都子の……全部を!」

JK沙都子「圭一さん…」

 顔を近づけていく。

JK沙都子「…………///」

 あの沙都子が目を閉じて口を尖らした。


 …ちゅ♡
118 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:15:09.43 ID:XEmy7Ex00

 ちゅっ♡

 ちゅっ♡

JK沙都子「…………私が寝てる間にキスはしましたの?」

前原 圭一「…してない」

JK沙都子「……もう。それなのに胸やお尻ばっかり………」

 沙都子の腕が俺の頭の後ろに回されそれから熱烈なキスの嵐をされた。

 ちゅっっ♡

 ちゅ〜♡

 ちゅ、ちゅっ♡
 
前原 圭一「意外な行動…」

JK沙都子「……私、どうみても年頃の少女でしょう?」

 ちゅ♡
119 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:21:51.89 ID:XEmy7Ex00

前原 圭一「そろそろ動いていいか?」

JK沙都子「…、……ええ」

前原 圭一「じゃあいくな?」

 ずろろろ

JK沙都子「おんっ」

前原 圭一「沙都子のアナル、めちゃくちゃいいぜっっ」

JK沙都子「そうッですのっっ、…圭一さんの…大きくてっっ、お尻の中広がってっっっ」

前原 圭一「痛いか?」

JK沙都子「か、構いませんわ、圭一さんの好きになさって…ハァハァ」

 好きにするならもっと強めに激しくこのゴリゴリの肛内を犯したいが今の状況でそれは……。


>>120 どう動く?
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 16:24:28.18 ID:UaxmbS9qO
しばらくはゆっくり深めに動く
程よくオホってきたら激しく動く
121 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:36:31.99 ID:XEmy7Ex00

 チンコを奥にまた持っていき、浅い突きを繰り返す。

JK沙都子「ん、ん」布団ぎゅっ

 とんとん。

JK沙都子「ん〜〜〜っっ」布団ぎゅ〜〜〜

前原 圭一(痛がられるより感じてくれた方がこっちだって嬉しい…! 感じろ、感じてくれ沙都子!)

JK沙都子「んん゛〜〜っ」

 とんとん。

JK沙都子「くうっ」

 しかし沙都子は快感を得ているとは言い難い様子だった。

前原 圭一(流石に初めてだからな……くそ…)

 と、急激に俺に限界が訪れた。

前原 圭一「ふぉおおぉ♡!?!?」ビクビク

JK沙都子「あああッ!?!」

前原 圭一「俺っ、もうこんな限界間近だったのかよっ」

JK沙都子「えっ?」

 沙都子のアナルは気持ち良すぎる。

前原 圭一「ま、だッまだ射精さねッッえ゛!! あ゛ーーーー出る!!!」

 沙都子を抱きしめながらアナルで果てた。

JK沙都子「んひぉっ!! 熱いの来てるぅ!!」

前原 圭一「うぐッ、んぐぅ♡」

JK沙都子「あぁぁっっ」

 情けねぇ……でも、気持ちいいっ♡!

 ドク、ドク、ドク♡
122 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 16:47:22.73 ID:XEmy7Ex00

前原 圭一「悪いっ……お前のアナル良すぎてっっ」

 早すぎる射精に恥を覚える。

 しかし沙都子の方は嬉しがっていた。

JK沙都子「ほんとですの……♡?」

前原 圭一「あ、ああ…、全然我慢できなかった」

JK沙都子「圭一さんのおザーメン、いっぱい中に出たんですのね……」///<♡>ω<♡>///

 沙都子の目がハートになる。

 俺が沙都子に気持ち良くなってもらいたかったように沙都子は俺に気持ち良くなってほしいんだ。

前原 圭一「沙都子…♡」

JK沙都子「幸せですわ……、ん……ぉっ」

 そして精液を出してから沙都子の表情は艶を帯びる。
 
前原 圭一「まだまだ、俺の萎えないからな」

JK沙都子「ええっ私の中で…まだすごく、固くて…大きいですものっ」

 ずちゅっ。

JK沙都子「お…っ」

前原 圭一「射精も一回だけじゃねぇぞ。二回だけでもねぇ。何発もするからな」

JK沙都子「それはっ♡ ウソォっ♡ おぁっっ♡」

前原 圭一「沙都子の名器アナルで、射精しまくるよっ」

JK沙都子「えへぇっっ♡」

 巨乳を寄せて両方の乳首を口に含む。

JK沙都子「あふっ…♡」

前原 圭一「沙都子は最高だっ、可愛いっっ、エロいっっ」

JK沙都子「圭一さんっ好…きぃっ」

 ずちゅ! ずちゅ!

JK沙都子「んおッッッッッッおッッッッッ♡」

JK沙都子「好きっ♡ 好きっ♡ 好きーっ♡」
123 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 17:00:00.74 ID:XEmy7Ex00

前原 圭一「俺もっ」

 徐々に動くスピードを上げていく。
 
 巨乳が弾んでエロい。エロすぎ。

 梨花ちゃんじゃこうはいかない。

JK沙都子「おんっ、おっっ、…変なっ…声っ…出ちゃうっ」

前原 圭一「いいんだ! それがケツ穴SEXの醍醐味なんだよ!」

JK沙都子「おっっおっっ、でも恥ずかしいぃ〜〜っっ、おっっ!」

前原 圭一「聞きてぇよ! もっとオホ声出してくれていい! そっちの方がチンコに来る!射精早まる!」

 射精という言葉に沙都子は抵抗心を捨てる。

JK沙都子「んっっ………ふぅーっっ」

 ずちゅ!!

JK沙都子「オ゛っっっっっっっっ♡」

前原 圭一「〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

 声を押さえなくなった沙都子のオホ声に耳まで犯され精液が上がってくる。

JK沙都子「オ゛ほぉぉお!! ン゛オ゛〜〜〜〜〜っ!!」

前原 圭一「ひぃっっ♡ ひぃぃ♡ い゛ぃぃぃ!!」

JK沙都子「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ♡!!」

 びゅるるッッ!!!

前原 圭一「あ、やべっっ」

 先走り精液が出ると沙都子は追撃オホ声を上げて完全射精へ導かれた。

JK沙都子「お゛っほおおおおおおおおーーーー♡♡♡♡!!!!」

 どっびゅーーー!! どっびゅるるるる!!!

前原 圭一「イク!!」

JK沙都子「私も、イクぅぅぅぅぅぅぅぅう゛う゛う゛!!! ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉ゛……っっ!!」

 低いうなり声を上げて沙都子はアナルイキした。
 
 この声が堪らない。

JK沙都子「オ゛ッ♡ オ゛ォォんっっ♡ お尻ぃぃぃ♡ ん゛へッッ♡」
124 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 17:10:11.03 ID:XEmy7Ex00

 ―――――――。

 ―――――――。






JK沙都子「……ちさん…………一さん……」

前原 圭一「…………んぁ…………?」

JK沙都子「圭一さん」

前原 圭一「あ……………沙都子……」

 布団の中で目覚めると裸の沙都子が俺の腕の中にいた。

前原 圭一「俺、眠っちまったのか………」

JK沙都子「ええ、私のお尻にオチンチン入れたまま」

前原 圭一「へ?」

 きゅっ。

前原 圭一「うっ♡」

 アナルを絞められその中にイチモツがある事を強く知らされる。

JK沙都子「そろそろ起きませんと…」

前原 圭一「んん〜……」

 沙都子の巨乳をもみもみする。

JK沙都子「あんっ…圭一さん、私…朝の支度もありますの……」

前原 圭一「ん〜〜」

JK沙都子「それに私たちの事、にーにーとおじ様にも言わないと……」テレテレ

前原 圭一(予定じゃ巻き戻して沙都子を開発しまくるつもりだったんだけど……このまま恋人になるのもいいかもな…)

 そう思うがレナや梨花ちゃんの顔も浮かんだりして。

 もみもみ。

JK沙都子「圭一さん…///」

前原 圭一「ん〜〜〜」

 もみもみ。


▼下1〜3までで選択多い方
 A. この結末でもいいかもしれない
 B. 巻き戻す
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 17:12:28.00 ID:fMXlsSex0
開発内容だけ梨花ちゃんの時みたいに引き継がせてB
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 17:13:09.09 ID:o7zWjlEk0
B
127 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 17:30:22.28 ID:XEmy7Ex00

前原 圭一「そうだな……」

JK沙都子「じゃあ、おちんちん…抜いてくださいまし」

前原 圭一「沙都子」

JK沙都子「なんですの?」

 キスする。

JK沙都子「ん♡」

 この可愛い沙都子とはお別れだからな。

JK沙都子「圭一さん…♡」

前原 圭一「好きだぞ、沙都子」

JK沙都子「私も――――――――」


 パチン 巻き戻し
128 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 17:47:04.59 ID:XEmy7Ex00
夜の雛見沢村 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

首輪を引かれながら四つん這いで歩くJK沙都子「ハァ、ハァ」

前原 圭一「ほら、さっさと歩かないと夜だからって誰かに見つかっちまうぞ」

JK沙都子「このっっ、最低男!!死ね!死んでしまえ!!」

前原 圭一「…」

 彼女の前に座って下品に垂れ下がった巨乳の先を軽く指で擦る。

JK沙都子「あへぇッッッッッ♡!??」

前原 圭一「喚くなよマゾ雌が。おお?」

 こすっ。

JK沙都子「あ゛うぅ! ひんぐぐぐ、乳首っ…触れないでっっ」

前原 圭一「もうここでやっちまうか」

 ボロンッ

JK沙都子「えっ!? 馬鹿な事はおやめなさいな! 歩くからっ、ここは嫌! 只の道端なんですのよ!」

前原 圭一「ケツ穴な」

 ズボッッッッッ!!!

JK沙都子「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?!? ホントに入れたぁあ…!!!」

前原 圭一「梨花ちゃんと同じクソ雑魚ケツマンコにしてやるからなぁ!」

 パンパンパン!!!

JK沙都子「梨花!!? お゛ほ!! お゛ぉ!! 大きすぎぃ! い゛ひぃぃぃぃ!」

前原 圭一「更に沙都子は毎回四つん這いで犯す! 獣の格好で喜ぶ変態クソガキにしてやる!!」

 パンパンパンパン!!!

JK沙都子「あ゛へッ、、、ぐぐぅぅぅうう!! こにょおおおおっっ!!!」

前原 圭一「ひひひ!! ひーひひひひひ!!!」


 どっびゅるるるるる!!!


 そして何回も巻き戻し調教をして、沙都子は俺の宣言通りドスケベ変態少女になった。
129 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/10/17(日) 17:54:30.27 ID:XEmy7Ex00



 こすっ。


JK沙都子「ぉほ♡」



古手 梨花「どうしたのですか沙都子?」

JK沙都子「!! いえっ、なんでもありませんわっっ! をーーほっほっほ!!」

古手 梨花「?」

JK沙都子(乳首が服に擦れただけで軽イキしたなんて……、最近…身体がおかしい……いや、最近じゃなく…もうずっと)

前原 圭一「よう! 梨花ちゃんに沙都子!」

JK沙都子「!!」

古手 梨花「あ……圭一…」ドキドキ

前原 圭一「仲良く下校か? 相変わらずだな」

JK沙都子「…」

古手 梨花「はいなのです。圭一も相変わらず暇そうなのです」

前原 圭一「ははは! まぁな」

JK沙都子「を…、をーーーほっほっほ! 圭一さん、いくら周りの女子に相手にされないからと言って――――」

 沙都子の乳首を制服の上から指で突く。

JK沙都子「ひょほぉおぉぉぉお!!??」


 ぷしーーーーーーーーー!!!!!


古手 梨花「え……」

JK沙都子「あ…あ……」ガクン

前原 圭一「今夜は沙都子だな。家に行くから待ってろ」

JK沙都子「圭一さ―――」
古手 梨花「圭一――――」




 パチン ………………巻き戻し♡




 〜 完 〜
130 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/10/17(日) 18:01:27.61 ID:XEmy7Ex00
取り合えず終わりです。また他キャラにHしにいくか新スレするか迷い中。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 18:03:08.27 ID:UaxmbS9qO
まだまだメインだったりマイナーキャラに手出したかってんけどな
新スレやるとしたらどんなのやりたいの?
132 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/10/17(日) 18:30:57.09 ID:XEmy7Ex00
オリジナル逆NTRものか、剣道部題材か、魔王軍に魅入られた街で宿屋経営のSSを考えてました。
そしてワクチン打ってきたからか熱っぽくなってきた。
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