【安価コンマ】褐色不良「俺が逆NTRるわけ………ねぇだろ!」

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327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 12:43:59.03 ID:YPc/jWKa0
?
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 13:11:41.57 ID:IOC2/a5pO
>>327
なんだお前?
329 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:27:23.77 ID:YfhKUuSo0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→褐色不良の家


 舎弟女と幼馴染2人と一緒にいる時間が増えて暫く……。

 

栗髪ポニテ幼馴染「…………あのっ」

褐色不良「なんだ?」ゴロゴロ

舎弟女「どしたんすか」ゴロゴロ

栗髪ポニテ幼馴染「私も、エッチ…したい…っ」

褐色不良「なにッ!?」

舎弟女「急に何言ってんスか!」

栗髪ポニテ幼馴染「だって……してない、し…私…」

舎弟女「いやいや、私もまだなんすけど!」

栗髪ポニテ幼馴染「そうなの!? なんで!?」


 幼馴染にまだSEXしてない経緯を説明した。

330 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:28:23.76 ID:YfhKUuSo0

栗髪ポニテ幼馴染「……でももう早漏ってだいぶ克服してきたよね…?」

褐色不良「ッたりめーだろ。フン!」

栗髪ポニテ幼馴染「じゃ、じゃあ…」

褐色不良「お、おぉっ」

舎弟女「ちょっと待ってッス!!! 幼馴染先輩とする気っすか!?」

褐色不良「あー」


 幼馴染を抱き寄せてサワサワしながら迷う。

 
褐色不良「けどお前ずっとヤラしてくれねーじゃねーか」サワサワ

栗髪ポニテ幼馴染「(ドキドキ)」

舎弟女「幼馴染先輩にアニキの童貞やるくらいなら私がすぐ貰うッス!!」

栗髪ポニテ幼馴染「童貞…なんだ」

褐色不良「うるせぇ」サワサワ

栗髪ポニテ幼馴染「したいな…」ギュウ

褐色不良「俺も」サワサワ

舎弟女「離れるッスーー!!」

 ガバァ!

栗髪ポニテ幼馴染「わぁッ!」
331 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:36:10.75 ID:YfhKUuSo0

褐色不良「乱暴に引き剥がすんじゃねぇ!」

舎弟女「フーフー!!」

 
 幼馴染とイチャイチャしたのが気に入らないのか荒れる舎弟女。


舎弟女「じゃあ勝負してどっちが先にアニキとSEXするか決めますか!」

栗髪ポニテ幼馴染「勝負って…?」

舎弟女「そっすね。じゃあアニキをどっちが多くイかせたかとかどっすか」

栗髪ポニテ幼馴染「イかす………」

褐色不良「まぁいいんじゃね」

舎弟女「よっし、じゃあそれで。時間は30分くらいでいいっすかアニキ」

褐色不良「へっ、二人共一回も俺を射精させられずに終わるってオチになんなよな」

栗髪ポニテ幼馴染「……負けない」

舎弟女「アニキの初Hは私がずっと温めてきたんす。絶対渡さないっす」







332 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:37:15.79 ID:YfhKUuSo0

 <先行・舎弟女の30分間射精チャレンジ>



舎弟女「それそれそれ……!」

 シコシコシコシコシコッッッッッッッ!!!!!

褐色不良「ふぐッ、うッ、ぐお! おぁ!! ぐあぁっあっ!」

 どびゅっびゅ!

舎弟女「んへへ♪ 4回目っすね」


 今まで舎弟女が早漏訓練の為にマジで手加減していたのだと知る。


舎弟女「今回は寸止めとかしないッスからね。続けてすぐ行くッスよ♪」

褐色不良「ちょ、ちょ、ちょッ」


 射精して敏感なチンコを再び高速手コキされる。

 シュコ!!シュコ!!シュコ!!
 

褐色不良「ぐッ! うッッ! ぐおッ!!」

栗髪ポニテ幼馴染「15分でもうこんなにイかせたなんて……」

舎弟女「へっへへ! 私っス! アニキとするのは私! 絶対、私!!」


 びゅびゅびゅ!!!


褐色不良「うッッ!!! うッッ!!!」

舎弟女「五回目ぇ……♪」


 結局俺は舎弟女に30分間で11回もイかせられた。
333 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:40:12.47 ID:YfhKUuSo0

 <先行・栗髪ポニテ幼馴染の30分間射精チャレンジ>


栗髪ポニテ幼馴染「だ……大丈夫?」

褐色不良「こ……これくらいで、萎える…俺じゃねぇっ」ビクビク

栗髪ポニテ幼馴染「そうじゃなくて…」

舎弟女「へへ」ペロ

褐色不良「さぁ早くお前もやれ…っ」

栗髪ポニテ幼馴染「……うん」


 幼馴染は口でチンコを咥えた。


褐色不良「ぅおおぉ……!」

栗髪ポニテ幼馴染「あむ…………ん………」


 そのままフェラで敏感チンコを射精させられまくる―――――と思ったが…。


栗髪ポニテ幼馴染「ちゅ……ぷ、……ちゅ……………ぽ…………」

褐色不良「あーーいい…………いいぞぉ…………」


 幼馴染は優しくゆっくりしゃぶってきた。

 凶暴な快楽をくれた舎弟女とは打って変わった責め方だ。


褐色不良「……いいけどよ、それじゃすぐに射精しねぇぞ?」

栗髪ポニテ幼馴染「ふぇ…?」


 あえてそうしたわけでなくそれが精一杯のテクだったらしい。

334 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:41:33.43 ID:YfhKUuSo0

栗髪ポニテ幼馴染「ふえ、ぇ……ど、どうすれば…」ペロ、ペロ

褐色不良「どうすればって……」

舎弟女「ニヤニヤ」

褐色不良「まぁ……無理すんな。気持ちいいから」

栗髪ポニテ幼馴染「んむぅ〜……っ」


 と、幼馴染は俺の手を持って自分の頭にのせさせた。


褐色不良「…なんだ?」

栗髪ポニテ幼馴染「突いてぇ……ちゅぱちゅぱ」

褐色不良「は? 俺が腰動かせって?」

栗髪ポニテ幼馴染「うん……私の口、好きに…していいからぁ」


 幼馴染も本気で勝ちたいらしい。

 だが時間的にもう彼女の敗北は濃厚だ。


栗髪ポニテ幼馴染「ちゅ(突)いて……っ、ん……ん……」チュパチュパ

舎弟女「反則すっけどま、いっか」ウキウキ

褐色不良「うー」

栗髪ポニテ幼馴染「んもっんもっ」


>>335 どう動く?
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 21:44:55.06 ID:ARuHJYZSo
ロングストロークでおくちまんこ楽しむ
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 21:45:02.82 ID:944CxW+Lo
ゆっくり頭撫でながら
337 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 21:57:51.03 ID:YfhKUuSo0

褐色不良「じゃあ、いくぜ……ッ」グッ

栗髪ポニテ幼馴染「ん゛も゛っっっ」

褐色不良「おらっ…ぁ!」

 ズズズズズム……!!

栗髪ポニテ幼馴染「ぐごごご、げぉ……!!」


 俺の長い巨根を幼馴染の喉へ侵入させる。


褐色不良「くはッすげッッ」

栗髪ポニテ幼馴染「げ、ごぉぉお!! ごおお゛ッ!!」

褐色不良「まだ全部じゃねぇぞ……!」ガシッ

栗髪ポニテ幼馴染「ゴっっっ」


 ズズズズムゥ……!


褐色不良「これが女の口の中かぁ…っっっ♪」

栗髪ポニテ幼馴染「ご、げ、げ」

舎弟女「すげ……」

褐色不良「よっ……!」(引き抜く)


 ズロロロロロ……!!


栗髪ポニテ幼馴染「ごぼごゴゴごぉぉ!!」
338 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 22:11:26.81 ID:YfhKUuSo0

褐色不良「これやべぇ…♪」

栗髪ポニテ幼馴染「ん゛、…ふーーーーン゛ふーーーーっっ」

褐色不良「大丈夫か?」

栗髪ポニテ幼馴染「…も゛っと゛」

 ゴクンっ

栗髪ポニテ幼馴染「も゛っとして゛ぇ…」

褐色不良「…よし」ガシ

栗髪ポニテ幼馴染「ん゛も゛」


 ズズズズムゥ……!


栗髪ポニテ幼馴染「ごっぼごオオオ……っっ」


 ズロロロロロ……!!


栗髪ポニテ幼馴染「げろロロォ……っっ」

褐色不良「喉の奥まで……!!」ググググ

栗髪ポニテ幼馴染「ゲッッげごぉおぉ、こおおおお゛!!!!」

舎弟女「ゴクッ」

褐色不良「出るわ……ッッ!! 喉に出してイイのかコレ…!!」

栗髪ポニテ幼馴染「げ、げゴ……っっ」

褐色不良「いっか。頑張ったな」

 ポンポン

栗髪ポニテ幼馴染「ほごっご♡」

 チンコを喉から引き抜いて最後は自分でシコる。 
 
栗髪ポニテ幼馴染「ハっっ、はっゲおっっ」

 こべりついた幼馴染のドロッとした唾液ですげーぬちゃぬちゃする。

褐色不良「出るぞぉ!! 顔で受け止めろ!!」

栗髪ポニテ幼馴染「へぁ゛〜〜〜♡」

 
 びゅっぼ、びゅりゅぅっっ!!
339 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 22:21:05.33 ID:YfhKUuSo0

栗髪ポニテ幼馴染「あ゛…ぁ…♡」ビチョ!ベチャ!

褐色不良「ふーーーーっっ」ニュコニュコ

栗髪ポニテ幼馴染「しゃへーしてくりぇたぁ…」ドロォ

褐色不良「お前の口やばかったわ」

栗髪ポニテ幼馴染「ん゛♡」

舎弟女「もうすぐ30分経つっすよ」

褐色不良「幼馴染もグロッキーだしここまでか」

栗髪ポニテ幼馴染「ま、まだぁ……」

褐色不良「ちょっと休んでろ」

栗髪ポニテ幼馴染「う、うぅ……」フラフラ

舎弟女「じゃ…………私っスね、SEX…♡ …えへへ♡」

褐色不良「うっし…」ビン…!
340 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/02(火) 22:34:12.08 ID:YfhKUuSo0

 俺がコンドームを付けようとすると舎弟女がそれを摘まみ取った。


褐色不良「なにしてんだ」

舎弟女「生でいいっす」

褐色不良「…マジか」ビン!

舎弟女「はぁい……♡ あとで産婦人科でピル買ってくるんでぇ……♡」

褐色不良「…」ビンビン!

舎弟女「中出しもしてくださぁい♡」


 ガチ勃起したチンコを舎弟女の腹にくっつける。


舎弟女「先走ってたあの時とは全然違うッスね。カッコいいおチンポだ♡」

褐色不良「早くSEXしようぜ」ヌリヌリ

舎弟女「えへ、えへへ……チンポあつぅ…♡」


▼どうなる?  下1〜3までで高コンマ
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 22:35:38.19 ID:gKhkMcZXO
早漏は相変わらずだが、今度は出しながらも突きまくって舎弟女をイカせることに成功する
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/02(火) 22:36:38.19 ID:9JHtM7PG0
早漏が改善され何度もいかせることに成功する
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 22:37:54.33 ID:qbGjeo5MO
専用レベルでぴったりのまんこに直ぐイキそうなのを我慢してセックス
限界まで溜めたのを密着してキスしながら奥で解放
344 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/11/04(木) 20:47:39.84 ID:hGu0QYKj0
今日愛猫が旅立ってしまい、立ち直るまで更新できません。すみません。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 21:02:33.03 ID:cJ8P950Ho
それは大変…お休みください
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 21:39:42.20 ID:cs2HyYyro
いい飼い主で猫さんも幸せだったでしょう
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/11/05(金) 13:18:11.10 ID:8fgV4szc0
こちらはいつまでも待たせて頂きますので、どうかお気になさらずに
348 : ◆i0isrr/dPw [sage saga]:2021/11/21(日) 20:40:31.29 ID:XSQh5ZuK0
寿命で旅立った老猫はお疲れ様と納得できもしますが別の猫も外に出てしまったきり戻らなくて気分がどん底です。
取り合えず再開に向けて書き溜めていたものを安価ある所まで進めました。また潜伏します、再開は未定です。
349 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:42:34.62 ID:XSQh5ZuK0

 ドッドッドッドッドッ、ドクン!

褐色不良「SEX…、SEX……」ヌリヌリ

舎弟女「フーフー♡」

褐色不良(今度こそ失敗しねぇ…! コイツをめちゃくちゃ気持ち良くさせて、もっと俺に惚れさせる…ッ)

 ピク

褐色不良「くおぉ!?」

舎弟女「ハァハァ…♡ どしたんすか♡?」

褐色不良「なんでも、ねぇっ」

褐色不良(やべぇ、また…イキそうになっちまった! これじゃあの時と何も変わってねぇじゃねぇかっ)

舎弟女「アニキ、早くぅ…♡」

褐色不良「おう…!」

 クチクチ

 舎弟女のまんこはもう準備万端。
 
 あとは俺がチンコを突っ込むだけなのに。

褐色不良(失敗したくねぇ! 失敗は嫌だ!)

 ラブホテルの時みたいに妄想だけで射精はあまりに無様すぎる。

 俺のひや汗がポタポタ舎弟女の身体に落ちる。

褐色不良(イ…イクっっ、駄目だまた突っ込む前に、イクぅぅぅ……!)

舎弟女「アニキ♡」

褐色不良「?」

舎弟女「すぐイっても全然イイっスから。それ、されたらめっちゃ嬉しいし」

褐色不良「けどよっ」

舎弟女「とにかくSEXしたいっすぅ♡ 大丈夫ッス♡ とにかく気持ち良くなってください♡」

 …俺は火照った顔の舎弟女にキスをして、改めて意気込み挿入を試みる。

褐色不良「いくぞ…!」

舎弟女「はいっはいっ♡ 来てくださいッスぅ♡!」
350 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:43:39.53 ID:XSQh5ZuK0

褐色不良(耐えれる所まで耐えてやる! 男は度胸だ!)

褐色不良「行くぞォォ!!」

 
 ずぶ!
 

舎弟女「あぁッッ、キタぁ!!」

褐色不良「おおぉぉぉッッ!!! せめぇぇぇ!!!!!」

 けど順調にチンコは膣に入っていく。
 
 魔法の入れ物みたいだ。

舎弟女「いいいいいいっっっっ!」

 ずぶぶ!!

褐色不良「クッ、クッ!!」

 精液が込み上がってくるのを歯を食いしばって抑える。

 俺は更に腰を押し出す。

褐色不良「これがマンコっっっ、お〜〜〜これがぁっっ!!」

 ぶち…

舎弟女「あ゛ん゛ーっ!」

褐色不良(今の感触、なんだっ?)

 とにかく入る所までチンコを奥へ進めた。

舎弟女「まだくるんすかっっ、くはっっ…」

褐色不良「あとちょっと…!!」

舎弟女「デカいのも、考え物っすぅ……!」

 ずん!!

舎弟女「んッッ!!」

褐色不良「俺のチンコより別の方が良いってのかぁ…!?」

舎弟女「ご、ゴメンなさいッス♡ そういうわけじゃないっすぅ♡」トロォ♡

 急な嫉妬で思わず強めに突き入れてしまった。

 だがまだ最奥には届いていない。 
351 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:45:15.55 ID:XSQh5ZuK0

褐色不良「ゆっくり挿れすぎか…?」

舎弟女「さ、さぁ♡ ふぅ、ふぅ」

褐色不良「フーーフーーー、よっ」

 ごりゅ

舎弟女「あ゛っっっ」

 思い切ってチンコを全部挿入しきる。

舎弟女「急っ…すぎっ」

褐色不良「全部入った……」

舎弟女「はぁはぁ……そっすか……っ…はぁはぁ…」

褐色不良「こりゃ…駄目だ。長くは持たねぇ」

舎弟女「私はちょっと余裕出来てきたッス…ゆっくり入れてらったんで」

褐色不良「気持ちいいか?」

舎弟女「分かんないっす」

褐色不良「あーあ…っ」

舎弟女「悔しそうw」

褐色不良「ここから、動くのマジ…きつ…」

舎弟女「イっちゃうスか?」

 呼吸を落ち着けるが射精を我慢し続けるのは無理だろう。

舎弟女「くひひっ♡ 早く中出ししてほしいっすねぇ♡」

褐色不良「……」

舎弟女「イケる所まで動いて限界来たら一発決めちゃってくださぁい♡」

褐色不良「くそ…っ」

 舎弟女の腰を掴む。

舎弟女「ん…♡」

 ゆっくり、動き出す。

褐色不良(うぉー……やべ〜〜)

 ズプ、ズプ

舎弟女「…ん…………ん…………♡」
352 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:46:45.27 ID:XSQh5ZuK0

褐色不良(これがSEXか………おー、気持ちいい…ッ)

 ズプ、ズプ

舎弟女「は、ぁん…ん………ん………どう、っすか…?」

褐色不良「やべぇ…」

舎弟女「ちんちん、ビクビクしてるの分かるっす」

 マジかよ。恥ずかし。

舎弟女「SEXしてるっすね」

褐色不良「そうだなっ」

舎弟女「アニキのクソデカチンポ気持ちいい〜♡」

 急に淫語ぶっこんできやがった。

 本当に余裕ができた証拠だろう。

 そしてその安直な言葉に興奮して体が震えてしまう。

舎弟女「ん……♡ あは…♡ デカ…チン………♡」

褐色不良「そ、そうだろ? へへ♪」

 チンコを褒められるのは素直に嬉しくて気分が良くなる。

 ぴゅっ

褐色不良「!!」

舎弟女「どしたっすかぁ?」

 先走り汁(だと思う)が思わず飛び出た。

褐色不良(まだ、まだSEXを続けるんだよ! 舎弟女をアヘらせるまで射精は我慢――――)

舎弟女「私の処女マンコでもうイキそうっすか?」

褐色不良「処女じゃねぇくせにっ」

舎弟女「処女っすよぉ〜♡ ア・ニ・キに♡初めてをあげたんですぅ♡」

 ゾクゾクゾクゾク!

褐色不良「ぐううううう!!!」

舎弟女「大好きな人とこうして繋がれたのめっちゃ幸せっす♡ だから射精して♪」

褐色不良「まだッ」

舎弟女「イッて♡ 中にびゅっびゅして♡ 私を完全にアニキのものにしてほしいっすぅ♡」

褐色不良「んぐうううーーー!!!」
353 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:49:27.10 ID:XSQh5ZuK0

 舎弟女に覆いかぶさる。

舎弟女「やん♡」

褐色不良「出すっっ、いいな!?」

舎弟女「はぁい♡」

 あと数秒で射精が始まる。
 
 俺は我慢を止めてもうがむしゃらに腰を打ち付けた。

舎弟女「あっっ、激しっ、あっっあっ♡!!」

褐色不良「イク、イクぞ!! あ゛あ゛あ゛、マンコ気持ちいいッ!!」

舎弟女「アニキっ♡ アニキっ♡」

褐色不良「うおおッ…!!」

 どちゅ!!

舎弟女「んっっっ!!!」

褐色不良「ぐッッ!」

 最後は奥にチンコを突き入れ、舎弟女の唇を奪いながら果てた。


 どびゅるるるるっっっっ!!!

 びゅぶぶぶぶ、どっびゅぅぅぅっっっ!!


舎弟女「ン゛ーーー!?!?!?」


 キスしながら膣内射精をキメる。
 
 ここまで舎弟女と密着したのは初めてだ。


舎弟女「んおぉおおぉお!?!? おおおぉお?!!??」

 舎弟女は意外とエロい声を出して涎を溢れさせる。
 
舎弟女「しぇ、しぇいえきっっっふむぉおお!!?!!? 勢い゛っっっひょふぉ!?!?」


 どっびゅりゅっっ!!!!


舎弟女「ぐっひぃい♡!?!?!?」


 膣が締まる。


褐色不良「お゛〜〜〜〜〜〜♪」ドクドクドク!!!

舎弟女「ほっっ♡ ほおぉおっ♡」


 興奮最高潮で子種を舎弟女のマンコに注ぎ続ける。

 人生の中で一番気持ちのいい射精だった。
354 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:51:24.59 ID:XSQh5ZuK0













舎弟女「アニキの射精反則っス」


 行為を終えてから舎弟女は少々悔しそうにそう言ってきた。


舎弟女「精液飛び出すぎっス。水圧がすごすぎっす」

褐色不良「我慢しまくったからかなァ。あれお前イッてたのか」

舎弟女「……変な声出しちゃったッス」

褐色不良「もっと聞きてぇ」

舎弟女「嫌っス」

褐色不良「へっ」

 キスする。

舎弟女「…んへへ♡」


 ふに


褐色不良「ぬぉ!」

 チンコを握られる。

 それは舎弟女かと思ったら幼馴染の手だった。

栗髪ポニテ幼馴染「お…お疲れ様です」フニフニ

舎弟女「幼馴染先輩、今は私とアニキの初SEX後のピロートーク中なんすけど」

栗髪ポニテ幼馴染「う、うん」フニフニ

舎弟女「おーい」
355 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:55:13.51 ID:XSQh5ZuK0

栗髪ポニテ幼馴染「エッチ中はちゃんと黙ってたし……」シコシコ

舎弟女「もうちょっと沈黙期間長めでお願いしまぁす」

 幼馴染にチンコを弄られしだいに勃起する。

栗髪ポニテ幼馴染「ドキドキ///」

褐色不良「幼馴染…」ドキドキ

舎弟女「SEXは駄目っスよ。さっきの勝負の意味ないじゃないっすか」

 幼馴染を俺を見て来る。

 俺はそれをじっと見つめ返す。

舎弟女「はぁ…いつか勝手にヤリそうっすね二人…」

褐色不良「幼馴染、舎弟女の言う通りSEXは駄目だからな」

栗髪ポニテ幼馴染「うん……」

褐色不良「…しゃぶってくれよ」

栗髪ポニテ幼馴染「うん…♡ ……あむ」

 ジュポ♡ ブポ♡
356 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:56:19.43 ID:XSQh5ZuK0
舎弟女「両手に花ッスね」

 舎弟女は身体を俺に預けて来る。

舎弟女「でもアニキは私のものっスからね」

褐色不良「お前が俺のモンだ」

舎弟女「生意気っす」

褐色不良「どの口が言ってんだ」

栗髪ポニテ幼馴染「んっぽ♡ んぼっ♡ じゅる、ぷぽ♡」

褐色不良「幼馴染、イクぞ」

栗髪ポニテ幼馴染「うん♡」

舎弟女「はや」

褐色不良「うるせぇ」

 幼馴染の頭と舎弟女の肩に手を乗せて俺は射精する。

 この関係がどうなっていくか分からないがとりあえず今はとても幸せだ。





357 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:57:49.62 ID:XSQh5ZuK0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→学校



 それから俺は舎弟女と幼馴染、どっちとも離れたくないと思ってきた。


褐色不良「二人とも俺と結婚するじゃ駄目か」

舎弟女「重婚はやべー犯罪っすよ」

栗髪ポニテ幼馴染「うん」

褐色不良「二人共幸せにする」

舎弟女「欲張りっすね」

褐色不良「学校でもどっち選ぶかとかよく聞かれるんだよ。俺はもうどっちも選んでんだ」

栗髪ポニテ幼馴染「私は……君とずっと一緒に居たい」

舎弟女「今のところは私もアニキと離れるつもりはないっす」

褐色不良「とどのつまり二人共養えりゃいいんだろ? 俺はこれから真面目に頑張ってこうと思ってんだ」

舎弟女「何を頑張るんすか」

褐色不良「収入の良い職に就く! そんでお前らを食ってかせる!」

舎弟女「留年しそうだったアニキが?」

褐色不良「だからこれから頑張るんだよ!」

栗髪ポニテ幼馴染「私は応援するよ」

舎弟女「幼馴染先輩のポジションずるいっす…」

褐色不良「俺はマジだぜ。マジで頑張る、色々。勉強とかよ。だから二人を離さねぇ」

舎弟女「こっちから離れる可能性もありますけどねぇ」

栗髪ポニテ幼馴染「私はそばにずっといる」

舎弟女「だからズルい!」
358 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 20:59:06.94 ID:XSQh5ZuK0
褐色不良「で、そうなるとどんな職に就けばいいんだろうな!?」

舎弟女「そんな事も考えてないんすね…」

褐色不良「ああ、だがマジだ…! マジのマジだ!」

舎弟女「ま、将来について頑張ること自体は悪くないんじゃないすか。いつまで続くか知らないっすけど」

栗髪ポニテ幼馴染「勉強とか私も付き合うよ」

褐色不良「そ、そうだな。勉強はまぁでも無理なく頑張るからよ」

舎弟女「いきなり先行きふあーん」


 今まで怠惰な生活を送ってきたといえばそうなるんだろう。

 無茶な夢だと自分でも内心思っているが二人を離さずにいられるなら本当に頑張りたい。

 俺は――――――――――


359 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:00:55.30 ID:XSQh5ZuK0
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→→→学校 / 生徒会室


爆乳生徒会長「く、クククク…」(盗聴中)

爆乳生徒会長「堪らなく実ってきたじゃないか」

爆乳生徒会長「世の中複数の女性を囲って順風満帆に暮らしている男はたくさんいる……だがお前程度じゃ無理だよ」

爆乳生徒会長「その夢も、女も奪ってやろう」

爆乳生徒会長「褐色不良……お前は養う側ではなく、養われる側になるんだ」


 ゲシッ


跪いていたキノコヘッド先輩「んぎっひ♡」

爆乳生徒会長「喜べ。舎弟女ともう一人、お前が好きにできるメスが出来るぞ」

キノコヘッド先輩「ありがとうございます!!」

 ゲシッ

キノコヘッド先輩「ふっひぃ♡」ビュビュビュ!!

爆乳生徒会長「彼もこうなると思うと、濡れるな」

爆乳生徒会長「協力者は他にもいる……必ず手に入れるぞ褐色不良……反抗的なお前が私に屈服する姿が早く見たい…!」

 クチュクチュ!!!
 
爆乳生徒会長「お前は私の物っ、だッ♡!!」

 プシャーーー♡!!!

360 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:02:48.89 ID:XSQh5ZuK0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→学校



銀ポニテ「…………………好きです」

褐色不良「ポカーン」

銀ポニテ「…私とも、お付き合い…お願い…し、します…」

褐色不良「ちょ、ちょっと待てよ、俺が舎弟女とあと幼馴染ともそう言う関係だって知ってんだろ」

銀ポニテ「はい……学校内の常識です…。だから私も入れてほしいんです…」

褐色不良「なんでだ!?」

銀ポニテ「あの、だから…好きなので…」

褐色不良「いやぁ……それはなぁ」

銀ポニテ「(ビク)」

褐色不良「二人も三人も…って言いたい所だが俺だけの問題じゃねぇし」

銀ポニテ「え、え」

褐色不良「無理だ。悪いな」

銀ポニテ「(ショック)」

褐色不良「…じゃーな」

銀ポニテ「………………」

銀ポニテ「…幼馴染先輩は受け入れたのに…」ポロポロ

銀ポニテ「私じゃ…駄目…なんですね……」

銀ポニテ「うっ、うぅぅ……」




爆乳生徒会長「……」(盗聴中)

361 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:06:02.27 ID:XSQh5ZuK0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→街中



 爆乳お姉ちゃんは車の中から彼女2人と歩く褐色不良を見ていた。


爆乳お姉ちゃん「手遅れじゃない……ケッコンしてなければ私にもチャンスはまだある…」

 ブロロロロ

爆乳お姉ちゃん「一人になった所を……狙う……」

 ブロロロロ

爆乳お姉ちゃん「そして用意したこれで……」


 助手席に置いてあったビニール袋の中身を取り出す。


爆乳お姉ちゃん「コンビニの食べ物を綺麗に取り出し、あたかも私が作ったように見せかけた愛情弁当…」

爆乳お姉ちゃん「ウチに誘ってこれで胃袋を掴む…!」

爆乳お姉ちゃん「『姉ちゃん、これ産めぇ!』『こんな奥さんいたら俺…♡!』」

爆乳お姉ちゃん「ガバッ!!! 押し倒される私……っ」

爆乳お姉ちゃん「で、で、でぇ〜〜♡ むへへ〜〜♡」




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→爆乳お姉ちゃんの家


 そして実行した結果。


褐色不良「美味かったぜ姉ちゃん! ごちそーさん!」

爆乳お姉ちゃん「うん……♪」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

褐色不良「俺も最近料理してんだぜ! さっそく今食ったの作りたくなってきたぜ! どうやって作ったんだ!?」

爆乳お姉ちゃん「え!? そ、それはぁ……えーとぉ…」アセアセ


 正直に話した爆乳お姉ちゃん。


褐色不良「コンビニかぁ……なんだそっかぁ……。じゃあ俺帰るな……」

爆乳お姉ちゃん「あ…あ…」ガーン
362 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:08:14.74 ID:XSQh5ZuK0



 ・・・。

 ・・・。



 爆乳お姉ちゃんは車の中から彼女2人と歩く褐色不良を見ていた。


爆乳お姉ちゃん「貰ってよぉ……うううう」グスッ

 ブロロロロ

爆乳お姉ちゃん「お姉ちゃんを貰ってェ……」グスッ

 ブロロロロ

爆乳お姉ちゃん「昔から君一途なのォ……ケ゛ッゴン゛ぢたい゛ぃぃぃ」

 キィィ……

爆乳お姉ちゃん「はうううううう゛ぅぅぅ、う゛ーーー独り立ちしちゃいやぁあぁぁあ゛ぁぁぁ」




 ――――コンコン




爆乳お姉ちゃん「ひゃい!?!?」

 窓ガラスを叩かれる。

爆乳お姉ちゃん「ふふふ不審者ではにゃいです! なんでもないぃ…っ」

爆乳生徒会長「……ちょっといいですか? フフ……」
363 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:09:57.54 ID:XSQh5ZuK0



 ・・・。


 ・・・。


 ・・・。




 そして。


364 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:12:00.38 ID:XSQh5ZuK0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→???



−−−−−俺は椅子に拘束されていた。

 手足に枷をはめられて目隠しもされている。


褐色不良「くそっ…!」


 そして、裸だ。


褐色不良「どこの誰だ、こんなことすんのは!」



 レロ



褐色不良「くおおっ!?」

褐色不良(チンコ舐められた!?)


 はー、はー……


褐色不良「女の……息づかい……っ? それも、一人じゃねぇ……!」


 レロ

 レロ

 レロ


褐色不良「くおっ!? そんな舐められたらっ、やめろコラぁ!」


 ムクムクムク………!

365 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:14:08.11 ID:XSQh5ZuK0

褐色不良(勃つな、勃つなっ………!!)

 レロ

 レロ

褐色不良(俺には…舎弟女と幼馴染がいんだよ……! 訳の分からねぇ奴にイかされてたまるか!!)

褐色不良「お前ら!! ただで済むと、思うっな、っよ」ビクビク

褐色不良「あとでっ絶対ェ………!!」


 びゅるるるっっ!!!!


褐色不良「ぐおっあっ、あっ!!?!?」

褐色不良(射精、しちまっ……た……ッ)ヘナ

褐色不良「ちく、しょ…っっっ」

爆乳生徒会長「結局お前はその程度の男なんだよ」

褐色不良「その声、どこかで……!? てめぇ、だ、誰だァ!!」

 フフフ

爆乳生徒会長「分からないか?」

褐色不良「……生徒、会長かっ?」

爆乳生徒会長「そうだ」

褐色不良「テメェー!! 何してくれやがる!!」
366 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:16:18.86 ID:XSQh5ZuK0

 レロ


褐色不良「ぬお!? おぉッッ!?」


 ケツの穴を舐められた。

 俺の座らされてる椅子はその部分だけ穴が開いているらしい。


銀ポニテ「先輩……先輩……」

 
 レロ

 レロ


褐色不良「誰っだっ、そんな所舐めんなァ!」

銀ポニテ「私です…先輩……銀ポニテです……」

褐色不良「!? お前、なんでっ」

銀ポニテ「諦められなかった……レェロ♡ レェロ♡ お尻、美味し…♡」

褐色不良「ばっかヤロッッ、ぬぉ、ぉ、ンなトコ、舐めんなァコラぁぁッッ」ビクビク
367 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:18:05.99 ID:XSQh5ZuK0

 と、今度は顔にとてつもなく柔らかいものが押し当てられた。


褐色不良「ンぷ?!」


 むにむに♡


褐色不良「こ、こりゃ、んぷっ、これはっっ、おぷっ」

爆乳お姉ちゃん「…なんでしょーか♪」


 また別の声だ。


褐色不良「何人いンだ、―――はぷっっ!?」

爆乳お姉ちゃん「あん♡」

褐色不良「ちゅ、ちゅぱっ!? 口になんか入った、あむあむ!?」

爆乳お姉ちゃん「や、やぁはぁぁぁ♡ あ〜〜〜〜♡ これ、これぇぇ♡ えっへへぇ♡」

褐色不良(これ、乳首か?!)

爆乳お姉ちゃん「お姉ちゃんのおっぱい好き♡?」


 その言葉で誰の胸が顔に押し付けられているか分かり唖然する。


褐色不良「ねーちゃ、ん???」

爆乳お姉ちゃん「ふふ♡」
368 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:20:55.25 ID:XSQh5ZuK0

 何故。


爆乳生徒会長「フフフ」


 何故。


銀ポニテ「先…輩…♡」レロレーロ♡


 何故。


爆乳お姉ちゃん「もっとおっぱい舐めて…♡」


褐色不良「お前らなんでこんな事をッッッッッッ!!!」



爆乳生徒会長「はぷ」

褐色不良「んぐっふッ!!」


 チンコをしゃぶられる。多分、生徒会長…っ!


爆乳生徒会長「みんなお前が好きなんだとさ」ベロベロ
369 : ◆i0isrr/dPw [saga]:2021/11/21(日) 21:30:09.04 ID:XSQh5ZuK0

爆乳生徒会長「だから気持ちに応えてやった方がいいぞ」

褐色不良「俺には彼女がッッ!」

爆乳生徒会長「くだらん…。じゅぞぞぞぞぞッッッ!!!!」

褐色不良「くはぁあぁッ!! おおおぁ!!! イッ、いっ!!」

爆乳生徒会長「真面目な素行になってどうする? アウトローならアウトローらしく色んな女を抱け。そして乱れろ」

褐色不良「ン、だとぉぉぉ!!!」ビクビクビクビク

爆乳生徒会長「そっちの方が魅力的だぞ? ぶっぽ! んじゅっぷ!!」

褐色不良「ギッ、ぎりり! イカねぇ!! 俺は、お前らじゃ、イカっねッ!!」

爆乳生徒会長「私はお前が欲しい。他の二人もお前が欲しいそうだ。だから肉欲で堕とす。身も心も堕落させる」


銀ポニテ「ちゅるる♡」

爆乳お姉ちゃん「えい、えい♡」ギュムギュム♡


褐色不良「俺はっ俺ッは!」

爆乳生徒会長「クフフ、フッフフフ!!」



(現在)
 彼女ポイント 70
 逆NTRポイント 55

▼下1〜3 ここまでです。
生徒会長、銀ポニテ、爆乳お姉ちゃんにされる事。3人まとめてでなく個人でも可。 
内容に対して褐色不良の反応を彼女ポイント側か逆NTRポイント側かを明確にして下さい(どっちかに+10されます)
どれになるかの判定は後で。
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 21:37:39.68 ID:3zz0n87z0
銀ポニテ、ついで爆乳お姉ちゃんにパイズリされるも、褐色不良のが立たずに本番しようとしてもできない状態に(彼女側)
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 21:39:22.67 ID:mjChvH9wO
気分がどん底だの再開は未定だの言われてこっちも楽しく安価に参加できると思う?
傷心続いてる状態で無理して書かなくていいというか本当に気分落ち着くまではこのスレや板から離れとけ
その分の時間猫を探すとか、行方不明の猫が見つかったらその猫と触れ合う時間に回した方がいいよ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 21:40:12.96 ID:W+6B9aIMo
さんにんで不良の乳首開発
逆NTRポイントに加算
おつおつ

元気出して……
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 21:47:26.46 ID:fXBH18f9O
生徒会長にチンチンを凄テクフェラで舐め回されたりするが、生徒会長への怒りと舎弟女と幼馴染への想いで耐え抜いてチンチンを鎮めさせる
彼女ポイント側
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 23:01:18.70 ID:r8VbiUA6O
保守……はもう意味ないんだな

どうするんだろう
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/05(土) 11:06:15.50 ID:9fYJhM4vO
あげ
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/09(水) 00:37:06.70 ID:ZsO4bLEnO
あげ
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